約 968,937 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/54.html
池沼狩り 憂「お姉ちゃん、ご飯よー」 唯「キャッキャッキャッー♪ (^q^)」 今日の池沼の唯も、いつもと同じように食事に呼ばれると、興奮して「キャッキャッキャッキャー」とはしゃぐ。 夕食時は、池沼唯の一日の中で一番の楽しみな時間である。 いつもながらに、食べることしか頭に無い池沼さんが特に夕食が好きなのは、食後にアイスが食べられるからである。 唯は何も役に立たず、むしろ、居ない方がマシな「石潰し」的存在なのだが、居る以上は食事を与えない訳にも行かないない。 仕方なく、憂は忙しい中、毎日毎日池沼の唯の食事を作っている。 唯なんて、色々と凝った料理を作っても、料理を味わって食べることが出来ないから、3食残飯でも十分なのだが、きちんと料理を出す所に、憂の僅かな愛情が感じられる。 と言っても、憂自身が食べるので、単に自分の料理を多めに作って唯の分にしただけのことであるが、それでも池沼に金を掛けているのは事実である。 池沼と言っても、憂の唯一の姉妹であり、また、この家にいる唯一の人である。 憂自身も時には、姉の唯と話をしたい時もある。 その時間が主に夕食の時間であり、その時に唯の養護学校(通称、なかよし学校)での様子などを聞いて、唯の状況を把握する貴重な時間でもある。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしー♪たのしー♪ (^q^)」 まあ多少は虐められてはいるのであろうが、それは誤差の範囲で、唯が「楽しい」と感じているならそれで良い、と憂は思っている。 憂「今日は、学校で何したの?」 唯「うんたん♪やったー (^q^)」 憂「あら!お姉ちゃん、うんたん♪上手だもんね」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)」 「うんたん♪」とは、先生のオルガンの伴奏に合わせて、唯たちなかよし学校の生徒がカスタネットを叩く音楽の授業のことである。 憂「へ~、よかったね」 唯「うーい!ゆい、うんたん♪みせる (^q^)/°」 憂「え!?今やるの?」 唯「あーう」 憂「今はご飯の時間でしょ。ご飯をちゃんと食べてから!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は得意のうんたん♪を遣らせて貰えなくて残念である。 一方の憂は、こんな所で音程もリズムもバラバラな下手くそなカスタネットを聞かずに済んだ!という思いで胸を撫で下ろした。 これが、唯が興奮していたら、やると聞かずに泣き喚いて面倒なことになるからだ。 今日はそこまで唯は執着していなかった。 しばらくして… 唯「あう!!」 「うーい!てがみー」 憂「あら、何かしら?」 唯が珍しく、自分から学校からの手紙を出した。 その手紙には、次のように書かれていた。 =================================== 犯罪への注意 保護者各位 最近、子供を巻き込む犯罪が増加しております。 特に、本校の生徒ような知的障害者を狙った犯罪、いわゆる「池沼狩り」が全国規模で急増しております。 被害の内容は、イジメや暴行から金品の強奪と言った犯罪に加えて、犯罪グループに利用されたり、激しい暴行、さらには、強姦と言った被害の凶悪化が多数報告されております。 どうか、こうの様な犯罪に十分注意され、お子様の行動の確認や注意の喚起により一層の対応をお願い致します。 なお、被害に会われたり、怪しいことがございましたら、即座に本校ならびに警察へご連絡のしていただくようお願いいたします。 桜ヶ丘養護学校校長================================= 手紙の内容は、所謂「池沼狩り」に注意せよ!とのことであった。 憂「池沼狩りか~。物騒だわね~」 「お姉ちゃんなんか、格好の餌食だもんなぁ…。良く言い聞かせないと…」 憂は気分が重くなった。 唯なんか真っ先に餌食になりそうだからだ。 実際、中学まで通常の学校のなかよし学級に通っていたいた時には、学校で散々イジメらていた。最近は、近所の悪ガキらにもイジメられて、大泣きしている始末だ。 それに、どうやら今のなかよし学校でも、イジメられているみたいである。 しかし、憂がその旨を学校に強く言い出せないのは、原因が唯の方にある場合が殆んどで、これまでも、学校から憂に「唯の生活態度を治せ!」との指導を何度も受けてきたからである。 翌日、唯はいつもの様に憂に朝食を取り、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。 この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。 というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、憂が帰宅するのは早くても4時以降である。 唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、憂は唯を迎えに行くことは出来ない。 そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。 しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。 池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。 唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。 憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。 そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。 もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。 唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。 例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう…しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。 さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。 一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。 男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」 男B「まったく、ひでーこった!」 「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」 どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。 男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」 「おまけに、なんだ!この暑さは!!」 男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」 男A「あー!くそー!くそー!」 唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。 もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。 程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。 もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。 男B「おい、あれを見てみ?」 男A「ああ、池沼か…それがどうした?」 男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。 男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」 男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。 男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」 「よし!いっちょ、やったるか!!」 男B「よし来た!早速、行くぜ!!」 男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした! バコッ!! 唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ! 男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた! 男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。 いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。 酷い!酷すぎる! 今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。 それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった! 唯には何の落度も無かった筈だ! しかし、現実にはボコボコに殴られた! これは「不運だった」と言うしかない。 現代における辻切りだ! もっとも、命までは奪われ無かったが…… しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。 もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう… 池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない! また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。 そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、偶然でなく必然と言えよう。 これが昨日の養護学校からの手紙で注意のあった「池沼狩り」という物である。 ああ…、注意の手紙も虚しく、早速その犠牲者になろうとは… この運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。 哀しき池沼は、まだ気絶したままである。 しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。 唯はまだ気絶していた。 男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」 男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」 男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」 と言っても、唯は完全に延びている。 男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」 男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」 「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」 と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。 唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた! その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。 腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。 唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。 しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、パンチの勢いがどんどん増して行った! 唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。 何とも無惨な光景である。 が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。 これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。 男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。 その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。 2人の男から顔と腹にパンチの嵐を浴びた唯は、血を吐いて仰向けのまま、くたばっている。 唯がこの2人の男に出会ってものの10分も経っていない。 つまり、ほんの10分前には唯はバス停から家に向かって歩いていたが、10分後の今はボコボコのタコ殴りにされ、道に倒れて身動き一つしない姿に変わり果ててしまった。 これでは、道端に単なる肉の塊が転がっているに過ぎない。 男A「取りあえず、こんなところだな!」 男B「お前も派手にやったなぁ……池沼ちゃんお陀仏か?」 男A「まさか…」 と言ったが、男Aには自信が無かった。 そこで男Aは慌てて唯の脈を調べた。 男A「ふー、大丈夫だ!ちゃんと脈はあるぜ」 男B「まったく、人騒がせな池沼だな」 男A「ホントだよ。俺も一瞬焦ったよ」 とにあえず、唯をボコボコに殴って気絶をさせたが、死んでいないことが分かると後はこの場を立ち去ることだけだ。 男B「しかし、この池沼ちゃんはすぐにくたばっちまったからな~。もう少し歯応えがないとな」 男A「そうだな。殴って少しはストレスが解消できたが、お陀仏になったかとビビッタよ」 男B「確かに。でも、人間サンドバッグとしては、取りあえず合格かな」 男A「だな」 唯が体をボコボコにされた代償として得た物が、人間サンドバッグとしての合格点とは……何とも哀れ過ぎる… 普段合格などとは縁の無い唯でも、流石に人間サンドバッグとしての合格は嫌だろう。 男B「じゃあ、行くか?」 男A「その前に、こいつはこのままだと、ちと拙いんでは?」 男B「チッ…面倒だなぁ…」 幸い平日の真っ昼間、しかも一日で一番暑い2時半頃で、外を出歩く人は皆無だった。 しかも、場所も住宅地で人通りが少ない。 当然、車が通行することも少なく、池沼の唯にとっても安全であった筈の道が、思わぬ被害に遭ってしまった! 果たして、池沼唯に安全な場所があるのだろうか? 男A「誰も見ていないから、そのまま横の溝に押込めばいいだろ」 男B「なるほど、それが楽でいいわ!暑さにやられて、溝に落っこちた事にでもすればいい!」 早速、2人の男達は足で唯を溝の方へ押して行き、そのまま溝に落っことした! 唯の体は側面から落っこちたため、横になったまま溝にスッポリと嵌ってしまった。 溝の幅は丁度唯のデブった体に合い、見事に体がすっぽりと溝に嵌った! 男A「ワハハ!何とも滑稽な格好だな」 男B「体型がこの溝に嵌るように出きてるわ!」 男A「まあ、これで直ぐには見つからないだろう…」 確かに道を眺める限り、何も無いように見える。 それに、例え道を通っても唯が溝に嵌っていることなど、気づきようがない。 唯一の例外は道に血痕が残っていることだが、車やバイクなどで通り過ぎる分には全く分からない。 しかも、血痕は道路の端にあるので、歩行者でも注意しないと見過ごしてしまうだろう… 男B「さて、行こうか!」 と男Aに声を掛けたとき、唯が持っていた鞄が道路脇の電柱そばに落ちているのが見えた! 男B「くそ!こいつも処理しないと…」 男A「全く、手こずらせる池沼だな」 二人は早速唯の鞄を取り、同じく溝に捨てようとする。 その鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書かれていた。 唯の名前が平仮名なのが唯の池沼さを見事に表している。 しかも、鞄はあちこちが汚れており、唯がこれまで様々な被害に遭ってきたことを物語っている。おまけに染みだらけで、何か臭ってくる。 男A「きったねー鞄だなー」 男B「こりゃひでーや!持ち主が池沼だと、鞄も哀れだな。さっさと捨てちまおうぜ」 通常なら鞄から何か目星しい物を奪う2人だが、流石に池沼の汚い鞄には開ける気すら起こらない。 もっとも、見たところで池沼の鞄に2人が期待する金品などありはしない! 鞄を溝に捨てて、男2人は唯を襲った現場からようやく立ち去った。 と言っても、その間の時間は精々15分程度で、その間も人通りは無かった。 男2人が立ち去っても、唯は気絶したまま溝に嵌っていた。 男2人が唯を襲ってから30分以上経過したが、依然として唯は気絶したまま道の側溝に嵌まったままである。 その間に人や車の往来はあったが、誰も唯に気が付かない。 依然として外は炎天下であり、そのためいつも以上に人影が少ない。 唯一頼みの綱である憂はまだ学校である。 幾ら道の側溝とは言え、この暑さではアスファルトの熱が唯に容赦無く襲って来る。 このままでは、熱中症でそのまま御陀仏になってしまう…… と言っても、気絶している唯に気が付く人が居ないから、どうしようも無い。 それから更に30分が過ぎ、時刻は4時になろうとしていた。 結局、唯は1時間以上も道の側溝で気絶したままでいた。 暴行のショックと熱中症の症状が合わさって、唯の生命力を容赦無く奪っていた。 しかし、先程まで雲一つ無かった空に、突如黒い雷雲が辺りを覆い始めた。 それと同時に雨が落ちて来た! なんと!この雨が熱中症の唯を救うことになるのだろうか!? 小降りだった雨は直ぐに大雨となり、ついに雷を伴なう激しい土砂振りとなった! 唯の熱中症はひとまず落ち着くかもしれないが、今度は激しい雨が側溝に集まり、溝に嵌まっていた唯に水没の危機が迫ってきた! 雨が降って助かったかと思った矢先に、今度は水死の危機だ! ああ…池沼唯はやはり苦しむ運命にある様だ。 しかし、これまでも何度も命の危機に瀕した唯であったが、悪運が強い様で、ギリギリの所で何とか生き長らえてきた。 ここまで悲惨な人生を送るなら、一層のこと命を落とした方が楽だろうに……。 そう考えると、唯はトコトン運が悪いのだろう…… しかも、唯は惨事に遭う度に心身にダメージを受け、その度に池沼度が酷くなっていたのだ。 つまり、唯は段々と退化しているのである! これでは、シスコンの憂でも切れてしまうだろう… その憂だが、授業は終わったが突然の激しい雷雨のため、雨が小降りになるまで学校で友達と時間を潰していた。 憂は唯のことが少し気になった。 ただ、つい先日も今日のような激しい雷雨があったが、唯は養護学校から帰って後もちゃんと家に居た。 暑くて部屋でゴロ寝をしていたが、とにかく家に居て無事であったことから、今日も大丈夫だろうと思っていた。 しかし、結果的には憂の予想は大外れであった。 唯は家に辿り付く前に、池沼狩りに会い、気絶してしまっていた。 しかも、激しい雷雨の中で水死の危機を迎えていた…… 雷雨は益々激しくなり、道路は雨水が川のように流れる有様。 近年の夏に突発的に起こるゲリラ豪雨という奴だ。 唯の歩いていた道はなだらかな坂になっていたため、雨水が勢い良く流れている。 当然、その道の側溝には大量の雨水が流れ込み、溢れ出している。 しかし、唯はまだ気絶したままであった! このままでは水没死してしまう…… ああ、いきなり男に殴られた後には熱中症が襲い、次は水没の危機か……どこまでも運の悪い池沼だ! これも、日頃の行いが悪すぎための罰であろうか? 激しい雨と同時に雷も激しく鳴っている。 雨も容赦なく降り注ぎ、側溝は雨水が激しい勢いで流れている。 そのとき、側溝に嵌っていた唯の体が激しい雨水の勢いでズルズルと動き出した! スッポリと嵌ったデブった唯の体をも動かす雨水の勢いは相当な物である。 一度動き出すと待ってましたとばかりに、唯の体はドンドン動き出した! その光景は何とも哀れであるが、実に滑稽である。 デブの唯が溝に嵌って流されていく…… だが、その光景を見る物は誰もいない。 時折車が川のようになった道を通るだけで、人の往来は皆無である。 ああ、どうなる池沼唯?? このまま溝に流されて水死か? 誰もがそう思う状況だが、なんと唯はこの状況で失っていた気を取り戻した!! 大量の雨水が口に入って行くうちに、動物が持つ本能が危機を察知したのであろうか? とにかく、唯は気を取り戻した! 唯「あわわわ………」ゴボゴボゴボ 気を取り戻したや否や、大量の雨水が口に入って来て何もできず、ただ溝でもがくだけである。 これでは気を取り戻しても状況は何も変わらない。待っているのは死だけであろう…… ならば、気絶したまま死んだ方がまだ苦しまなくて済む。 何とも運の悪い池沼だw 気を取り戻したと言っても、唯は何故口に大量の水が入ってくるのか全く持って分からない。激しく抵抗しもがくも状況は一向に変わらない。 しかも、手や足を動かそうにも、激しい雨水と溝に嵌っているため思うように動かせない。 唯「ぁぅぅぅ……」 唯は必死にもがくが、どうにもならない。 しかも、激しい雨水の勢いで体が頭の方向に流されて行く。 幸い溝の先には鉄の柵があり、地下の下水へ流れ落ちることは無いだろう。 だが、それ以前に大量の雨水を飲み込んで窒息死する恐れがある。 唯はその前に激しい暴行を受けた後に炎天下で気絶していた。 体力は相当に消耗している筈である。 今度こそお陀仏か!? しかし、この池沼ちゃんは悪運が強かった! 溝に流されていたが、体が何かに引っ掛かったのだろうか? 唯の体が流されるのが止まった! 雨水は相変わらず激しく流れて来るが、それでも唯の体は流されて行かない! 唯は必死で溝から這い上がろうとするが、自分の置かれている状況が分からず、ただ溝の中でもがくだけある。しかも、体力が相当奪われているため、無駄なもがきは自らの死を招く。 唯はどうしていいのか分からず、嗚咽を漏らす… 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 必死で憂の名を呼び助けを求めるが、当然憂に届く筈が無い。 例えそばに居ても、激しい雨音にかき消されて聞こえないだろう。 しかし、唯にとって頼れるのはこの世で憂しか居ない。 従って、困ったときには本能的に憂の名を呼ぶのである。 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 ハッ!! 憂「お姉ちゃん!!」 激しい雷雨のため学校で雨宿りをしていた憂だが、突然、胸騒ぎがした! 憂「心配だー!!」 憂は、唯のことが急に気になり、激しい不安に駆られた。 もっとも、この様な胸騒ぎを感じるのは初めてではない。 唯は重度の池沼だから、今まで憂の想像を絶することを何度もやらかして来た。 他人に迷惑を掛けたり、逆に瀕死寸前の状態で倒れていたりと…憂は唯の過去のことが頭をよぎり、居ても立っても居られない。 憂「おねえちゃーん!!」 憂はいきなり教室を飛び出し、傘もささずに雷雨の中へ飛び出して行った! 純「ちょっと、憂!どうしたのよー!」 心配する友人の純を残して、憂は豪雨の中を夢中で走って行く。 直ぐに全身びしょ濡れで足元は泥だらけになるが、そんなことに一切構わず家に向かって走っていく。 唯のせいで何度も振り回され、尻拭いをしてきた憂であるが、それでも池沼な姉を心から愛していた! この気持ちはどこから来るのだろうか? 単なる血の繋がった姉妹という事だけではもはや説明が付かないほど、異常な溺愛振りである。 一方の唯はまだ溝の中で格闘していた。 だが、もう体力の限界が近づき、もがく様子も段々大人しくなって行く…… 果たして憂は間に合うのだろうか? もちろん、唯はそんなことは全く知らず、ただ「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ」と名を呼びながら必死にもがいていた。 とその時、溝に大量の水が一気に流れてきた! その勢いで唯の体は浮き上がり、そのまま溝から溢れて出た!! 唯「あう!! 」 なんたる偶然であろうか? 池沼はまだ運を持っていた! 唯は何が起こったのか理解できないが、とにかく水が口に入ってくる状況からは抜け出せたことは理解できた。 唯「はーふー、はーふー」 唯はようやく自由に呼吸が出来ることに安堵の表情を浮かべていた。 と言っても、顔は激しく殴打されてまだ痣だらけで腫れていたし、鼻水が雨に混じって顔中にベトベトと着いていて、いつもの池沼の顔に輪を掛けて酷い。 服もびちょびちょに濡れているが、溝の雨水なので泥水が染みこんで汚い。 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツも台無しだw だが、暑さにやられたため、唯の弱い頭が更に弱くなって、朦朧としている。 周りの景色もぼや~とボケて見える。 が、池沼にはそれが熱中症の影響だと考えることが出来ず、現実が歪んでいると解釈している。 唯「あうー!あうー!」 ぼやけて見える景色が変な感じで、唯は盛んに叫ぶ! 誰も居ない豪雨の道に座りこんで「あうーあうー」と叫んでいる姿は、さすが池沼である。 しかし、哀しいかな、唯はしばらく叫び続けた…… ふと気がつくと雨は大分小降りになってきた。 唯は少し落ち着いたのか、おもむろに立ち上がった瞬間 バリバリバリ!! ズッドーーーーーン!!! 雷が唯を直撃した! 唯は雷の激しいショックでまた気絶し、そのまま道路に倒れた。 唯は身動き一つせず、道路に倒れたままであった……唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツは黒焦げになり、もはや「ロマンス ♥」の文字は読むことが出来ない。 しばらくして雨は止んだ。 ようやく憂は唯の元へ駆けつけたが、唯は既に焼け焦げた臭いと池沼特有の異臭を発する単なる肉塊と化していた。 ===おわり=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/darksouls/pages/250.html
竜狩りの大弓 竜狩りの大矢という専用の矢を使用する大弓。 矢込みの攻撃力は弓やクロスボウのそれを遥かに上回り、他とは一線を画すダメージを与えることができる。 また銀騎士(弓)の攻撃がそうであったように、命中時に相手を吹き飛ばすことも可能。 反面、装填・発射速度が非常に遅く、弓そのものが非常に重い、 構えの際一々アンカーを刺すので移動による微調整がしづらいと欠点も多い。 おまけにわざわざアンカーで射撃体勢を整えているのにノックバックが発生する。足場の不安定な場所での使用は注意を要する。 連射には向かない弓なので敵の射程外から狙撃するスタイルで使用するといいだろう。 ちなみに射程は50で普通の弓の射程と変らない筈だが、実際にはかなり射程が長い。 (竜狩りの大矢のお陰かもしれないが) 鷹の指輪と組み合わせることで長射程から大ダメージを与えることができる。 基本性能 種別 大弓 攻撃属性 刺突 射程 50 物理攻撃 90 魔法攻撃 0 炎攻撃 0 雷攻撃 0 致命 100 付加ボーナス 筋C 技C 理- 信- 特殊効果 出血0 毒0 神聖- 邪教- カット率(物理率/魔力/炎/雷カット率) 0/0/0/0 受け能力 0 必要能力 筋20 技20 理0 信0 耐久度 100 重量 10 備考 竜狩りの大矢専用 入手場所 アノールロンド 基本強化/竜狩りの大弓 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 +1 5000 光る楔石*1 93/0/0/0/100 0/0/0/0 0 C C-- 0/0/-/- +2 光る楔石*1 102/0/0/0/100 0/0/0/0 0 C C-- 0/0/-/- +3 光る楔石*2 110/0/0/0/100 0/0/0/0 0 C C-- 0/0/-/- +4 光る楔石*2 119/0/0/0/100 0/0/0/0 0 C C-- 0/0/-/- +5 光る楔石*4 127/0/0/0/100 0/0/0/0 0 C C-- 0/0/-/- コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hohoemi/pages/25.html
クレヨン L:クレヨン = { t:名称 = クレヨン(アイテム) t:要点 = 握りやすい,色とりどりの,12色 t:周辺環境 = 家庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *クレヨンのアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *クレヨンの位置づけ = ,,{文具,ショップアイテム}。 *クレヨンの取り扱い = ,,ほほえみ書店。 *クレヨンの販売価格 = ,,3マイル。 *クレヨンの特殊能力1 = ,,クレヨンとして使用できる。 *クレヨンの特殊能力2 = ,,口にいれても害のない自然由来の素材でできている。 } t:→次のアイドレス = 似顔絵を描いて遊ぶ(イベント) } 1個:3マイル 自然由来の安心素材を使用しております。 小さなお子様が使っても大丈夫です。 手軽なお絵かき道具としてご利用いただけます。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1754.html
番号 MW14008 名前 辻浦みつる 読み つじうらみつる Lv 4 スター 種別 ユニット BP 6000 SP 1000 【だってボク………男の子なんだから……】○他の味方に「開占学園」を与える。○登場した時、敵を1枚選び、このカードにXダメージ!Xはその敵のBPに等しい。○夢(プランゾーンからプレイできる) 移動方向 ←↑→ 属性 開占学園♂♀ ブロック アスキー・メディアワークス 作品 おひめさまナビゲーション レアリティ U 4Lvで、BP6000というのは強力ユニットを示すライン。「夢」持ちで三方向移動。とてもいい具合に仕上がったユニットといえる。 属性「♂」も持つため採用範囲が広い。EDENのライブラリを使えるのもいい。「学園」デッキでの採用率はかなり高い。 羽黒花南のようにデメリットが存在するが、投下での使用はバトルのほうが効果の処理より早くフルスペック使いきれる。 約束で出したり、相手が秋庭多加良(★)を場に出していて敵が奇跡だらけなどの場合でデメリットは発生しない。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/606.html
OFF狩り 戦略前に相手国の休戦中のユニットを撃破しておくこと。こうすることで、戦略発動後は 敵のONユニットを撃破すればすぐに要塞にたどり着くことができる。
https://w.atwiki.jp/hohoemi/pages/26.html
色鉛筆(12色) L:色鉛筆(12色) = { t:名称 = 色鉛筆(12色)(アイテム) t:要点 = 缶ケース入り,色とりどりの,色鉛筆 t:周辺環境 = 家庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *色鉛筆(12色)のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *色鉛筆(12色)の位置づけ = ,,{文具,ショップアイテム}。 *色鉛筆(12色)の取り扱い = ,,ほほえみ書店。 *色鉛筆(12色)の販売価格 = ,,3マイル。 *色鉛筆(12色)の特殊能力1 = ,,色鉛筆として使用できる。 *色鉛筆(12色)の特殊能力2 = ,,消しゴム・削り器付き。 } t:→次のアイドレス = 写生(イベント) } 1個:3マイル 缶ケースに消しゴム・削り器と一緒に入った12色セットです。 携帯するのに便利ですので、写生にもお使いいただけます。
https://w.atwiki.jp/chipmunk1984/pages/63.html
神狩り2 リッパー 書名: 神狩り2 リッパー 著者: 山田 正紀 イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 日本SFを代表する名作「神狩り」の続編が、前作から29年ぶりに登場。「ミステリ・オペラ」(推理作家協会賞・本格ミステリー大賞、ダブル受賞)で評価が高まる著者、注目の作品。 評価 評点:★★☆☆☆ ( 4/10点) これがあの『神狩り』の続編でなかったら,新しい物語として語られたらもう少し高い点を付けても良いかも知れませんが,あの『神狩り』の続編としては失格です.『神』に対して新たな概念を提起した前作に比べ,何ら新しいコンセプトを付け加えることができないばかりか,広げすぎた風呂敷をまとめきれずに物語が破綻しています.キリスト教を,黙示録を否定するように語りながら結局黙示録に回帰してしまう.これなら素直に,黙示録をモチーフとした作品として描いた方がずっとすっきりします.『神狩り』を山田正紀風に『格好良く』するとこうなってしまうのでしょうか?物語の前半がぶつ切れで読みにくい点,提示された謎や伏線のいくつかが未解決のまま完結する点も減点材料.大いに期待して読んだ身には『読まなきゃ良かった』とすら感じさせてしまいます. おまけ 『神狩り』については,『ミロのビーナスは両手を失っているからこそ美しい』ということなのでしょう.
https://w.atwiki.jp/uriwaranoteika/pages/27.html
334名前: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん投稿日:2005/12/22(木)14 51 00ID napkBMiT 捏造することもあるさ ウリナラだもん みつを ※「くるしいことだってあるさ 人間だもの」(詩「にんげんだもの」の2行目) 548名前: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage]投稿日:2005/12/22(木)17 57 37 ID 3CFqs+BG 朝鮮人だもの みつを 252 :マンセー名無しさん :2005/12/27(火) 00 47 50 ID Mq8id0iU 受精卵にねぇ いくら肥料をやったってさ ES細胞にはならねんだなあ ひとつひとつ あばかれて ゆくんだね 具体的にね ※「トマトにねえ いくら肥料やったってさ メロンにはならねんだなあ」 「ひとつひとつ かたずけて ゆくんだね 具体的にね」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8877.html
てんしのほほえみ(天使の微笑み) 概要 PS版デスティニーに登場したディスク系のアイテム。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) 関連リンク関連品 ネタ デスティニー(PS) ディスクの一種。 斬り攻撃力+82、突き攻撃力+40、防御力+5でアンチドートが使えるようになる。 トウケイ領港の倉庫や海底洞窟、ドルアーガの塔の24Fで拾える。 斬り 82 突き 40 防御 5 晶術 アンチドート 入手方法 拾 海底洞窟ドルアーガの塔24F イ トウケイ領港・中央倉庫 ▲ 関連リンク 関連品 わきあがるちから てんしのほほえみ まもりのかべ じょうかのいのり せいじょのめぐみ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/darukan/pages/16.html
その他参考画 名前:伊月 はっか 読み:いつき はっか Hacka Itsuki 由来:hacker(ハッカー。コンピューター侵入者のこと)から。盗人だからか? 性別:女 種族:狗 職業:巫女 身長:時と場合で変化 特技:占星術 一人称:あたし 説明:阿弥陀神社の巫女。神主かどうかは不詳。何故か怪盗もやっているという嫌なやつ。なんとか言って、結局は井上さんと四季が好きな様子。