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gitの使い方 環境構築 git extensionsで検索して日本語版、Windows版のやつをダウンロードしてください。 インストーラは基本的に次へ、次へでいいと思います。 kdiff3、git bashもついでにインストールしておきましょう。 鍵の認証方式はPuTTYで。 はじめに 鍵の作成 git extensionsを起動し、(リモート→PuTTY→キーの生成/インポート)で鍵を生成していきます。 それでPuTTY Key Generatorが起動したら、「Generate」ボタンをクリックし、ウィンドウ上で適当にマウスを動かして鍵を生成していきます。 次の画面でKey passphrase、Confirm passphraseを入力し、Save public key、Save private keyで鍵を保存します。 保存場所ファイル名は、ホーム\.ssh\id_rsa.pub、ホーム\.ssh\id_rsa.ppkとかにしてください。 鍵をgitlabに 鍵を作成したら公開鍵をgitlabに置きます。 先ほど作成したid_rsa.pub(一例)の内容をコピーし、gitlabのプロフィールのSSH Keysというところにaddします。 git初期設定 次に初期設定を行います。 「設定→設定→グローバル設定」でユーザー名、メールアドレスを設定していきます。 gitlabに登録したものと同じにしてください。 次に リモートリポジトリをクローンする git extensionsの最初の画面になる、リポジトリのcloneをクリックします。 まず鍵を読み込みましょう。左下のSSH鍵の読み込みをクリックします。 先ほど作成した秘密鍵を選択肢ます。 次にクローンするリポジトリに「git@git.thx.ms mmb.git」と入力します。 クローン先は自分の保存したい場所を選択してください。 サブディレクトリの作成はmmbとかで。 それで「クローン」ボタン。 はいクローンできましたね。 あとはツールバーのGitコマンドなどからいろいろできると思います。 あ
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戻る 部品 型番 数量 モータドライバ SLA7078MPR 2 電解コンデンサ 100u 2 10u 2 積層セラミックコンデンサ 適宜0.1u(2125) 4 抵抗 1k(2125) 4 10k(2125) 4 100k(2125) 4 LED 適宜(2125) 2 コネクタ ピンヘッダ2x4 2 ピンヘッダ2x6 2
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マイコン界ではPICの時代はとうに終わり、現在はAVRの時代と呼ばれています。 しかしAVRの時代は終わりがみえつつあります。 秋月でのDIP品ARMの発売が始まった今、32ビットマイコンが電子工作界を席巻する時代ももうすぐかもしれません。 しかし低級なことをする場合は扱いの簡単な8ビットマイコンがまだまだ優勢です。 ここでは8ビットマイコンの代表、AVRにプログラムする際の書き込み基板に関する事項を書いていきます。 ライティングソフトavrspの使い方 (ライタは必ずしも自作する必要はありません。秋月でのatmel公式ライタが今では安くなって3300円で買えるのでそれを買うのも手です。) 俺が今まで作ってきたライタを順番に紹介します 1 LPTポートによる書き込み AVRのライタにはAVRマイコンが必要なので何もない状態からの自作は難しく、LPTポートから直接書き込んでいました いまどき、ノートPCにLPTはついていないのでこの書き込み方はあまり有用ではありません 回路も省略で 2 ChaNさんによるELMというページに載っているライタを自作しました [写真] ソフトウェア的に市販品に負けていません。えるむさんは神です。 3 前回作ったライタは秋月で売っているFT232モジュールを使っていたのですが、より小型化および低価格化を目指すためFT232RLをそのまま使うことを考えました。 そこでプリント基板を発注しました。小型化のためATtiny2313も表面実装品を使っています。 [写真] 1円玉2枚分程度の面積で作ることができました。 しかし、問題が。。。 FT232RLはSSOPパッケージのため0.5mmピッチ。はんだづけ難度が高い 表面実装品ATtiny2313はマルツ価格で300円ほどするためあまり安く作ることができない 一個のライタを作るのに1000円強かかります。前回作ったライタとさしたる差がありません。 このライタの良い点は書き込み速度が速いことですね。1秒未満で書き込みが終わります。 基板と部品があと1セット分だけ余っているので誰か買ってくださいw 限定1セットのみです 4 低価格化を考え、FT232を使う必要のないライタを探しました。 そこでHIDaspxというライタを発見しました。前記のavrspというライタの改良版のようです。 [写真] 目立って必要な電子部品はマイコン1個と水晶振動子のみです。 全部で400円程度で作ることができます。部品数も多くないため小型化は容易でしょう。 ただし、このライタは書き込みに3秒ほどかかります。もちろんターゲットのクロックや書き込むプログラムサイズによりますが 俺は普段2のライタを使ってます。 長い間使ったものはやはり愛着がわきますよね。 みなさんもAVRを使って電子工作の幅を大きく広げてみませんか。
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back 概要 ここではEagleに関するtipsをまとめています. 初歩的な使い方などはEAGLEのページを参考にしてください. URL http //www.esawdust.com/blog/eagle/partsearch.html ライブラリ検索 http //togetter.com/li/59005 FusionPCBのCAMプロセッサに関するまとめ. ulp関連 ulpとは? ユーザーランゲージプログラム. あらゆる処理を行ってくれる. defaultで色々と存在するのでulpフォルダを開いてみるといいかもしれない. .ulpファイルはテキストファイルのはず... mirror-board.ulp ユニバーサル基板で裏面配線するときや,裏面の設計をするときに便利. 二回行ったら本当に元の状態に戻るのか検証が必要かも,あくまで確認用に使ったほうがいいかもしれない. import-bmp.ulp bmpファイルを読み込んでそれにしたがって描画系スクリプトで描画してくれる. ロゴとか入れたいときに便利かも. .
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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ロボカップ: 2004年:ロボカップジュニアを始める 2006年:全国大会2位→世界大会(ドイツ)出場、(タイ)優勝 2007年;全国大会出場 2008年:全国大会3位→世界大会(中国)準優勝 2009年:全国大会1位→世界大会(オーストリア)準優勝 ロボット、寝ること(朝弱い)、食べること、ボウリング、カラオケ(スコアタ)(音痴治したい)、スキー(修学旅行で2日間しか滑ってない)、映画(特に洋画アクション、ホラー見たいけど夢に出るのはいや)、PC、iPhone、モンハン、観光、・・・ http //twitter.com/seita_s .
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ボード図 図で配線されていないところはポリウレタンワイヤでつなぎます 戻る
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渡辺>LEDライト計画>led2>led3>led4 点灯/点滅の切り替え機能つき回路を考えました といってもスイッチを入れるだけなので一瞬です しかしここで問題がひとつ浮上しました 点灯・点滅・オフの三状態を切り替えるには三つの状態を表せる中点オフ1回路2接点スイッチなどでないとうまくいきません 実際に自分が持ってるのは二つの状態しか表せないただの1回路2接点スイッチのみ・・・ 解決策 そこでスイッチを2つ使って四つの状態を表せるようにして問題解決です 状態1 オン・点灯 状態2 オン・点滅 状態3 オフ・点灯 状態4 オフ・点滅 (オフで点灯とか意味不明かもだけど後から説明します) 回路図 スイッチを加えてその配線をしただけです これでまあおそらくうまくいくでしょう 「ちょっと待ってくれ! つまり・・・どういうことだってばよ?」 S1 スイッチ下側 2・3番端子が短絡→オンオフの繰り返し→LED点滅 スイッチ上側 1・2番端子が短絡→Vccとつながる→常にLED点灯 S2 スイッチ下側 1・2番端子が短絡→電池がつながる→電源供給 スイッチ上側 2・3番端子が短絡→電池つながらない→オフ まあS1がモード切替スイッチ、S2が電源スイッチっていうことですね そのためオフのまま点灯/点滅を切り替えるということもできるわけです では次でいよいよ今度こそ回路を組みます(ようやくか 続きます 戻る
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堀江です。 専門はプログラミングです。