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第561話:グランバニアの黄昏 放送にはまだ多少なり時間がある頃―― パルメニ盆地の中央に横たわる森の中はまだ夜明け前の闇の中だ。 暗闇にわずかな濃淡を作り出しながら小さな陰が暗黒の中を駆けていた。 荒い息遣い、悲壮の表情、疲労の滲む肉体。 新しいすり傷をあちこちに作りながら、タバサは闇の中を行く当てもなくさまよっていた。 地面から突き出た小さな根のコブに足を取られ、転ぶ。 まともに受身さえ取れず、したたかに身体の前面が強打された。 誰かの死に触れるのはもうたくさん――もう見たくも聞きたくも無い―― もう何も、何も―― タバサは根と苔と土でできた地面に横たわったまま起き上がろうともしない。 前を向こうと、下を見ようと結局目の前にあるのは闇だ。 土や苔の匂いを感じることもできず、転んで打ちつけたせいで流れ出始めた血の味と感触だけが 気味悪く喉や肌を伝っていた。 そこにはもう希望はなく、どころか今のタバサには絶望の現実を考える気力さえない。 残っているのは無気力に沈み込む心と体の滓だけ。 ……………、……………、………………、…………、 もう、何もしなくても…………? ……………… 考えることを放棄した頭、二日間の大きな疲労が一気に表出した身体、 暗い森の闇の底の底に這いつくばったすべてが活動を止めていく。 やがて闇の中で現実と非現実は曖昧になっていき、 踏み外すようにタバサは眠りへと……堕ちていく。 湖の南に位置する森の中。 湖畔での戦闘に影響を受けない程度の距離を置いて、出現している旅の扉。 そのそばでパパスは夜の森の中、いずこかに行方をくらました孫娘を思い後悔の念に襲われていた。 あの時からそれこそ夜を徹して森の中を探し歩いた。 だが深い森、まして夜の闇。ただ怯えるように逃げて行った子供一人を見つけ出すのは容易ではない。 次第に増していく焦りと責任感を心の奥にじっと押し込め、 たった一人で黙々と暗黒の茂みを切り払い、飛び出た根から根へと渡りながら森を往き―― やがて朝が訪れた。 リュカよ、オルテガよ、許せ。彼らの魂に安息のあらんことを。 ……そして、後のことは私がすべて預かろう! 偶然森の樹が何かになぎ倒され遠くの山の形などを見渡すことができるようになっている場所に行き当たり、 パパスは幸運にも大体の位置を知ることができた。 でなければ、旅の扉の位置を告げられてこれだけの短時間でここにたどり着くことはできなかっただろう。 誰もが、次のフィールドへ生きて進むためにこの二時間は旅の扉を目指すはず。 パパスの足を旅の扉へ向けさせたのは常識的な思考から来る一つの賭けであり、 もう再会は叶わない戦友オルテガや愛息リュカらの名前を聞いた後で命を捨てるような行動に 潜在的に拒否感を抱いたからにほかならない。 だが本当にこれで良かったのだろうか? こうしている時間を探索に当てていればもしかして見つけられたのではないか? 浮かび上がる最悪の可能性――自棄のあまりタバサは命を捨ててしまうのでは――を必死に打ち消す。 厄介なことに自分を傷つけなくとも、わずか二時間の無為でそれは完了してしまう。 こちらを選んでいれば、こうすべきではなかったか、後悔は尽きない。 いまや自分の命にかかる遺志と、身内の少女の命。天秤になど、かけられない。 情けないほどの無為を痛感しながら、ただ辛抱強くパパスは待っていた。 "………! ……サ! 起きなさい、朝だよ……" どこから聞こえてくるのか分からないどこか懐かしい囁きにタバサはうっすらと瞼を押し開けた。 影の黒に混じり弱々しいながらも光があたりの様子を浮かび上がらせてくれている。 世界は夜を通り抜け、森にも朝が訪れていた。 "ホラ、早く目を覚まして……行かないと……" うつぶせで地面に触れている耳を通し、土がさざめくように鳴った。 何となく顔だけを上げてみた樹の暗い影の部分が――人の形をして、立っているように見えた。 朝? ええと、そうだ、さっきの声、よく知ってる暖かな…… 「お父さん?」 両腕に力を込めて苔むした地面を押し、タバサはうつぶせのまま上体だけを起き上がらせる。 もう一度しっかり影に目を凝らせば、闇の濃淡が、そこに二つの塊を作り出している。 少なくともタバサはそれを見ていた。 「お父さん! ピエール!」 "…………、………。……、……………" 誰にも聞こえない言葉――当然だ、リュカもピエールもそこにいるはずが無い。けれどもタバサは聞いている。 『おはよう、タバサ。さあ、出発しよう』 乾いた鼻血の暗い赤を顔に付けたまま、慌ててタバサは立ち上がり導かれるように歩き出した。 「待って、お父さん。すぐ追いつくから」 わたしは、何をしていたんだっけ? 冒険の途中だったかな? "……………………………、………………" 「そうだったね。お母さんとレックスを探さないと」 ああ、そうだ。だからわたしとお父さんとピエールしかいないんだ。 "……………………。…………………" 「うん! だいじょうぶ、いつかみたいにきっと見つけられる!」 心地良い朝のそよ風が木の葉を揺らして葉ずれを奏でていく。 風が吹きつけた方向、金髪を揺らし立っている少女を見て、パパスは天に幸運を感謝した。 どうあれ絶望や怯えに耐え抜いてタバサはここまで歩いて来れたのだ! 「タバサ!」 両手を広げて大声で呼びかけ、パパスははっと少女の気持ちを思いやる。 これでは怖がらせてしまうのではないか? 昔から子供をあやすのはそれほど得意ではなかった。ちゃんと笑顔が作れるだろうか。 パパスは精悍さや、こんな世界で身に帯びてしまう刺々しさを精一杯の笑顔で打ち消そうと努力する。 だが――何かがおかしい。 タバサは逃げ出すでも怯えるでも泣き出すでもなく、ただ表情を変えずに立ち尽くしたままだ。 「タバサ?」 「寄らないでっ!」 思わず一歩を踏み出したパパスに対してタバサは杖を天にかざし、空いた手を突き出して構える。 それはまるで、いつでも呪文を唱えられると威嚇するようだ。 リュカの子供がむやみに誰かを傷つけるようなことをするはずが無い―― 親バカにも似た、しかし『普通なら』的確な推測をしながらパパスは次の手を失って困惑する。 これほどまでに警戒心をむき出しにされてどうやって自分を受け入れさせるか、などまったく手立てが見えない。 リュカはこんなにも手のかかる子ではなかったが…… 心の奥で愚痴りながらも、その瞬間までパパスは身内の見えない絆がいつかどうにかしてくれると信じていた。 その瞬間――タバサが何事かを呟いているのに気付くまでは。 「だいじょうぶよ、お父さん。わたしががんばるから、休んでてね」 「……タバサ?」 「おじさんは光の教団の人、ですね? 邪魔しないでください」 「何を――」 タバサの唇が小さく言葉を紡ぎ、突き出された手に魔力が集中する。 慌てて身を丸め防御姿勢をとったところに、爆裂呪文・イオラが襲い掛かった。 腕や脚に熱い痛みが走り、爆発の衝撃がパパスを背後の茂みまで後退させる。 「お父さんとピエールが戦えないから、わたしががんばらないといけないんです。 だからもう、邪魔しないで」 「タバサ、何を――リュカと、ピエールだと?」 氷のような目でパパスをしっかり見、広げた掌を向けたまま。 タバサはしっかりとした足取りで旅の扉の青い渦のふちまで進んでいく。 だが、そこにいるのは小さな少女たった一人だけだ。 ずっと西の森の中で一緒に死んでいるリュカとピエールがそこにいるはずも無い。 何を言っているのだろうか。……幻でも見ているとでも言うのか。 青い渦のふちに立ち止まり呆然と立ち尽くすパパスに脅しを効かせるようにしばらく睨んでいたタバサが ふと背後――その方向には誰もいない――へ振り返り、一転して彼女らしい明るい笑顔を浮かべた。 「次の世界でお母さんとお兄ちゃんが見つかるといいね!」 もう一度、敵を睨むあの目でパパスを一瞥してタバサが青い渦へと飛び込んでいく。 転送の術式が起動され一際強くなる青い光の中で、パパスは確かにそれを見た。 そんなものが今まで見えなかったのは一体どうしてなのか――しかし、今はそれが見えている。 タバサの身体にまといつくように染みのような、もやのような黒い、黒い何かが。 光の渦はすぐにタバサも黒いもやも一緒に飲み込んでいき、 あとには悪夢を見たような顔をしたパパスだけが一人残されていた。 【タバサ(HP2/3程度 怪我はほぼ回復) 所持品:E 普通の服、E 雷の指輪、ストロスの杖、キノコ図鑑、 悟りの書、服数着 、魔石ミドガルズオルム(召喚不可) 基本行動方針:ビアンカとレックスを探す ※リュカとピエールと共に二人を探しているというストーリーを組み立てました。】 【現在位置:新フィールドへ】 【パパス(軽度ダメージ) 所持品:パパスの剣、ルビーの腕輪、ビアンカのリボン リュカのザック(お鍋の蓋、ポケットティッシュ×4、アポカリプス(大剣)、ブラッドソード、スネークソード) 第一行動方針:見たものに呆然と 第二行動方針:別れた仲間を探し、新たな仲間を探す 最終行動方針:ゲームの破壊】 【現在位置:湖南の森、旅の扉】
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AA parn1 AA parn2 AA parn3 AA parn4 AA ゆっくり AA オチョ本さん
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※このページ内容を編集する場合はAA保管庫の方を編集してください。 拾った・作ったAAを保管していくページです。どんどん貼ろうぜ! 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 暁美ほむら 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 巴マミ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 美樹さやか 1 2 3 4 5 6 7 キュゥべえ 1 2 3 4 佐倉杏子 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 百江なぎさ 1 志筑仁美 1 魔法少女おりこ☆マギカ 美国織莉子 1 呉キリカ 1 千歳ゆま 1 2 魔法少女かずみ☆マギカ かずみ 1 ユウリ 1 かずみ その他 1 その他 魔女 1 2 その他 1 2 キャラ以外 ※注意事項 ※AAを各ページに追加する際は、「#aa{{}}」のカッコの中にAAを入れてください(wiki内で正常に表示するため) ※AAをコピーする際は、ページ上に表示されているものをコピーすると色々な不具合やズレが生じるので 「表示→このページの最新版変更点」または「編集」を使ってソースを直接コピー推奨。 ※「----」で区切り線が使えます。 ※「{」や「}」が連続で使われているAAだと#aaでも正常に表示できないことがありますが、 その場合は更に{}を増やせば解消できます。 例: 「#aa{{ (ここにAA) }}」 ↓ 「#aa{{{ (ここにAA) }}}」
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ここはZUN AAの保管庫4です。 神主スレ 12~15あたりにあったAAです。 超神主 __ __ .,r'"´ `ー―' \ ./ . ヽ、. ,.‐冖r―‐r __「.|__ .「 | .「~| .i ,/ヾ、 i ,.ニ7 ニ7 ノ] | i_ /,┘└.ァ i ̄  ̄i l; , ;; ;;;/ ヽ ;;;;;;/ ,ニ7 r┼'┴‐! / 〈 i -- | ; 二! !二 .i ,- ;;;;' === ji, ===i ./ / _]| iコ !;' .`!.-- i i__ _i i i 、'==|, |=|, .| / ヽ;|__|/| i∨┐┌",‐‐‐┘└‐‐┐ .i; ' i ーー" i ーー" |/\___」 i/!__i、i |__」 /i_______i .ーi `i `ー´ /jト、_____ \ ;ヘ; i i ! i i/ / ヽ . ` ,,-==- /i |ヽ、  ̄`ヽ、. `′  ̄ ̄ ̄ `´ `´  ̄ ̄ ̄ ̄ 人 . .. " ゙̄ / ノ ! . . . .......... =≧=‐- 、 _/ . ヽ.丶._____/ / ' .. . ..,. ''. . . . `ヽ , --―'´;. .、... . . i i / . .. ,.‐''". . . 、 . } / . . .ノ . ..\.ヽヽ , -‐''´ .. .. . l . . . | / . . . . ./ . `ヽ、 / . 、 .. .. . . . . i ... . ∧ 麦 酒 こ そ わ が 命 | . . . . . ;イ . i . . . `''‐-=、ヽ、. .. . . . ノ ! /{ . . '´. .i . . | . . . /゙"ヽ、 .. . ´ .. | ,' ` ... . . . . ;! .. . . . | . . . . . { . . ;'` ‐ . . ;! | 麦 酒 故 に 我 あ り { . `''''゙´| . . . . . . . l . . . . .. .. . . .. . | . . i .. iく | { . .. . .. . . . ト、 . .. . . . . . ;!、 .. . . . ... . . .. _;;.ゝ、.. | .. ノ . ヾ、 /`''' 、,,,___ ノ \ . ..... . ノ ..`'ー .....;;;_;; .-‐''.... ... ,>'=、 . i . }. { . . . ___\ ` ‐-=、 . .. .. r ー-=、..... ... .. / . . ! ; | !ー . / ___;>┐ \ .. ! ,.-― ‐、 ,,. ‐''´ . . __;ノ.イ. . | ';. ../ /´、  ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、! |「 . . - '''´. 丿. / ヽ! { ..  ̄ ̄厂 く__,.-‐'' ..| |! . . . .. ... - =_ヲ''ーヘ | | .. ー―‐イ [___,. ... | |!__,,..-―‐''フ ̄ . . | ヽ ヽ ー―ノ 人______,,. ... | |! .. / . .. . . | \ ` ̄¨´/ `'-、‐' ... ノ| __;;|! .. / . . . . .. . | 小型AA /⌒ヽ ⊂二二二⊃ □c□り ヽ二/ ⊂`:´ι ,....._ ," ⌒ヽ (( ノ ハ ノ ( `□-□ 'ヽ、 = / ,ヘ`Y.†Yi〉 (ソー-jーiソ |__/|__| ( まあ…その。 【 妖怪萌え 】 ( と言う事でひとつ‥‥ `ー―∨―――‐‐‐‐ ‐ _......_ ( =zun=,) ( ( ハ) )) ld口‐口i /ヽ. - /、 ,っ )) 〈 /,_ ̄_|、(b〕 ゙|__,i、_i_ (_,i(_)  ̄ ̄  ̄ _......_ ( =zun=,) ( ( ハ) )) ニヤリ ld口‐口i /ヽ.ー,/ 〈_/,_ ̄_|,〉 ゚ 。 ゙|__,i、_i_ (_,i(_)  ̄ ̄  ̄ みんなで悪霊退散 -┬-、 o o │ | | __,. -=- ,、 __ ,,..--─- 、_ ノi^ヽ、_,ヘ、 ├z u n┤ .「^ヽ,ry'^i '「'_r.'´_r-、 r-、 !ヽ'r~⌒~yノ。 / _,,,......,,,_i ( ( ハ) )) ゝ"´ ⌒`ヽ /[] //`Y´_ ,_ノ _ン'、 `Y.ルノハルノ´ γノノλノ)) ld口‐口i くi Lノノハノ)」 / []] i | r'_r',!イノ)ノン,), ハiリ ゚ ヮ゚ノリ ,ヘ,n!゚ ヮ゚ノ,) /ヽ.ヮ /、 ,っ )) λ.[i ゚ ヮ゚ノi! / [] [] ヽ ,_(..ィノ!゚ ヮ゚ノ)´ /ヽ `〈(つ∞(つ ,ゝ !,_|.|鬥)つ 〈 /,_ ̄_|、(b〕 レ',ヘ.i`ム'」つ/ [] [][] `ー '(kOi =ikつ、) ! ~く,/_,i,__!ゝ ζ_./ |鬥|.|ゝ ゙|__,i、_i_ ..く_,//T.iλ ,</,_|鬥|ヽ、ヽ ノ '´`゙!_フi_フ" £'r_,ィ_, `i (_,i(_) . "ーr_,t_ァ'" `"-r_ォ_ァ-'" 悪霊退散!悪霊退散! ミュウビール 〈 \ヽ`ー、 ) /! 〕ー'´ / _____ ./ |! r‐┘ヽ、 人_____ / / | i レ┤ ヽ/´ ヽ! / / i. ト、 / レ'´∨ヽ/ノ  ̄`/ ̄ ̄`ヽ、 ,' | \--、 /、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/⌒ヽ'′ `ヽ、 i | ヽ `ヽ、 / \ / \ | | ト-、 \} / \ / \、 、 \」 | \\ | / /ヽ / i | . i ヽ \, ト ヘ 、 ヽ ヽ ヽ !′ / // \ / /! | | |、 ∨ ヽ、ヽヽヽ ヽ\_ \ i ノ / { /! ,' | | |_i |__ト、i ヽ、\/ヽ!ニヾ,i ヽ \-、__二ニン′ i ‐ヽ!i i i レイ|`il ヽ\ヽ ` i_,,.、= ''""'ヽ i iヽ ヽ ∨ \ `i | | | |ヽ ,_/'"゙゙~~Y_,,....,,i'"~~ ̄ヽ_ | | |ヽヽ ト、_\_ ,--、 \ ノ | | | i ! ヽ_____/ ,! '''!、_____/ | | | | | / 二 / \ `ヽ、 ーイ | | | |!ヽ .\ 、 _./ .゛ | | |ノ!ノレ′/ >ー‐′ \ `ヽ、 ヽ! i ヽ ヽ、 ヽ ヽ `'"゛ .,,,. /! |!/ '′ i { } ___ `ヽ、ヽ \ヽ\ヽ .\ 'ぐ'''''''' / / レレ\ r‐┘ ┤ __,、----、| ,、-‐'´ `'ヽ、 ヽ/ ハ、ヽ \、| 7`、 . ヾ''" / /)‐{_ ,、-┘ /,--ニ二ヽ ヽ ) `ー! ヽ` / ./ ヽ、,,,...-‐ヽ___// `''‐-、 Y´r-、 \\! ,r‐' ̄ ̄`ー‐‐' `ー‐ー-く _,----Lr──‐'´ ヽ ヽ `!f′ i ノ'´ ̄ ̄`ー---、 Y´ / / \ i \! / ̄ ̄`ヽ i _厂Y⌒ー┤.| /´ / ヽ ,-─--、,,_ ! ,イ`ー┬'´ ヽ、_ | / ,┴-、ヽ ヽ! | | /ヽ ! /⌒''¬、r-ヽ/‐''´ / ,'ヽ r< f ノ/⌒ヽ! ノー‐‐ー! i \! i / /! \ i `ヽ、 L,-┤、__,ノ rイ´r'´ ∠/i | く人_, ヽ i i ト、 ! / / /ヽ `ー‐ /_/ ̄ヽ レ'i ト、_,〉-、`ー-、,_ / i ! | ! ,、-‐‐'´,-‐‐‐‐′ / L___ ノ ( /7 | | | レ′ `ー-r‐┘ i ! i \_/ / | f´ `ー! i .\/ / | i ,' ! / i i i ,--‐'´ ̄ _,,----───ヘ \ | | Y′ レ′ ,' i / i i ヽ__,ノ  ̄ ̄ ̄``ー--、 \ `ー、,」」 ノ _,,/ / ヽ / / ,' `ヽ、 `ヽ、_  ̄ ̄ ̄ ,,ィ′ i /─---、__ .,' / _,、-─┴-/フー‐‐┬──'´!ヽ / 今回は調子がいい 今回は調子がいい(※1)からすごい東方つくるわよっ! ___,,,... -‐- 、..,,__ _,,.. - ''"´二日酔い _,,...,,_`ヽ、 T7 / `ヽ. `' , Y 'ァ'"´ ハ , ' ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ酒 ! |ノ /! | く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | ! \ハ、_>‐''"´ .; . . . . . . . . .'; . . . .`'' ー''7-、_!__∠___!_/ _ノ´Y´/ . ./ ./ . .;' . . .i . . . . . . .! . . .ハ . . . ヽ.__,.ム、_ハ.、 L___,' . ! . . .! . !──;''''バ `'''ー─.! . . ! . .';. . . . .キ`ヽ! ..└i . . '、 . . -――- .、 / ̄ ̄ ̄l . .! . . ! . . . . .!ュノ」 ! . . . ..! ├-┤ .,! ハ__」 . . . . |/´´ |ハ___| ,ヽ___ _,/ ! `-----'! . o ! . . . . . . . .i ゼェ ';. . . .! '"'" . . . . .. u .,'. . . .! .| . . .;. ; ' ノ i . . . . . .、 、 'ぐ'''''''' / ,/ . . . ;' . ! . . .i/| ' ゼェ .( _) ,' . .! . . . . . `.!.ヾ''" / / . . . . . . ! ,.-'-、 i . . . . . . . .ノ .\,,,__,,,,/ . ;' . /'‐ / ソ、. ! . /. . . / ';!イ `7i´ ,' . . / ./! / `ーァ'´、 ヽ. ' ! / .r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i. . .;' . i rノ /ー-、 ヽ、!, [__>「7」 / ,.-、 | ! . . ! ,. ´ __ / /`ヽrァヘ くノ . . !rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i 〈 . . . . iヽヘ i/ ノi . . ,ハヽ、 ソ- '、_ノ_,. 'イン ヽヘ .」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/(※1)普通の成人男性の調子が少し悪いにあたります。 安いビールだって _ -───- _ , '´ `ヽ / \ .ほ / ヽ 俺 .い / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ .は ほ ' 「 ´ {ハi′ } l .安 い | | | | い .持 | ! | | .缶 っ | │ .‐──一'''' ノ ヾ `'''ー──‐ 〈 ! ビ て | |/ 、.. -――- 、 /´ ̄ ̄.`ヽ } ,'⌒ヽ | 来 /⌒!|―! |――l, !―‐| i/ ヽ ! ル て ! ハ!|. ヽ、 _,/! ! `------'" ||ヽ l | だ 良 | | /ヽ! `゙゙゙゙´゛ | |ヽ i ! っ か ヽ { | ! |ノ / .て っ ヽ | _ ,、 ! , ′ 呑 .た \ ! .、 _./ レ' ん の `! `'"゛ .,,,. / 男 .じ か ヽ 'ぐ'''''''' / / | .な .ま い |\ ヾ''" / , ′ ! ん .う ? | \. `´ / | だ _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ .ぜ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_ 電話と東方 _,..-‐'´ `>.、 f `ゝ、_ 〈 . . . . 〉 `Yォ=r==; ;; 、. ,' r'7 ┘ ´ , ノ〈 ,.‐-、__,. j r´i;; ゝ _'rヘノ" /,.-‐く /_ヽ 〉'ー.ヘ´ | てr_,´ヽ、 }__〉/ .|‐/; {」 | || i`―-...、 ,' /7_ノ |/`; |__| } ,..へ l ,' 「! !. . . l 。 ̄ ̄!´ ヽ l. / |l l l.。 |ヽ ヽ | / |l l _,l_ ,... . | \ ヽ ! l |l l. . . . . . . . . . | \ ` 、 { ;|l |. . . . . . . . . . | \ } 。 。 ', ;/| |l |. . . . . . . . . ,;l lヽ、 ノ .ノ ヽ_ハ,  ̄. ! |l l. -‐ "´ | { ` ̄ ./~~~ヽ | |l ! | | i ラノノ)))ン` ∬ .| ll l | __| ((ゝ゚ ヮ゚ノ,) ,;'"゙;, l lレ l l ̄l .「 ゙i __,---、 Q_ /{l y'/}ヽ、 /てフ | /l| l ! .. l l .| ヽ----/フ ,___("ァx'´(`ー'´,、 y'^'フ´ | / l| ...... . . . . . ', l .. | ノ ヽ ∬ 〈(((从ル)) 、,.ヘ| ====== |'ヾ、_ノ ヽ_,,ノ´ . | /_..l|. . . . . . . . . __ヽ,ノ .. ヾ .. | ,;'"゙;, リ、゚ヮ ゚从 ウマー─.、//|======.|─‐./´ 人)─── | / l| | . . | .‐┐| てフ⊂ ∪)~ ,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉 !/| l| ! . . . | │| (_(_つ `'| l| | . .. | │| | l| λ l . |  ̄ | 改変の逆鱗 _,..-‐'´ `>.、 f `ゝ、_ 〈 . . . . 〉 `Yォ=r==; ;; 、. ,' r'7 ┘ ´ , ノ〈 ,.‐-、__,. j r´i;; ゝ _'rヘノ" /,.-‐く /_ヽ 〉'ー.ヘ´ | てr_,´ヽ、 }__〉/ .|‐/; {」 | || i`―-...、 ,' /7_ノ |/`; |__| } ,..へ l ,' 「! !. . . l 。 ̄ ̄!´ ヽ l. / |l l l.。 |ヽ ヽ | / |l l _,l_ ,... . | \ ヽ ! l |l l. . . . . . . . . . | \ ` 、 { ;|l |. . . . . . . . . . | \ } ', ;/| |l |. . . . . . . . . ,;l lヽ、 ノ  ̄. ! |l l. -‐ "´ | { ` ̄ | |l ! | | | ll l | | l lレ l ! | /l| l l | / .l| ...... . . . . . ', | | /_l|. . . . . . . . . __ヽ, ! .| / l| ヽ | !/| l| ヽ! `'| l| l' |. . l| . . .i. . . . . . ! |. l| . . | . . . .! .l . l| . l . . l あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『神主AAをスクロールしてみたら、 i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ おれの頭につながっていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 新しいヘアースタイルだとか冬虫夏草っぽいとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしい神主AA改変の片鱗を味わったぜ… てゐZUN ,. ------.、 _,. --- ,、 _,...../ ハ ヽ / r ヽ-'"゛ " /_/__ '; ヽ ,' | ヽ_,.-'= ゛'; ヽ. / レ'" ヘ ヽ / ; ヘ ヽ / ;' / / / / ! i i ! N ヽ / ;' / ' ;' /! i; | | | '; ヘ ヽ / / ;' { | L! iヘ i + r-i-リ- } \ }/ ,イ i {i;-ヘ i V ヾレヽレ≠r、 / `f ー---'" ,イ . l -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l i' |.!' ヾ、 /. レヘ t! │ l, ,! i i i、 嘘にきまってるじゃないですか。--''" / f、|ヽ、 _,/ ! `-----'" ., | | レ あんなに飲んだら若死にしますよ(笑 . { ィ | l`゙゙゙゙´゛ ,! ,i l / ハ | それより鈴仙、お酒持ってきてよ。. レ' | V ヽ .、 _./ .゛ レ'ヽ// レ' V ヽ `'"゛ .,,,. / ヽ 'ぐ'''''''' / / ト, ヽ. ヾ''" / / |ヽ _,./ヽ `´ ./ ./ \、 -‐''"  ̄ / | \,,,__,,,, / / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ 神主ユー __,,,,,,__ ,,,,,,--┐ _,,-''''゙゙゙ ゙゙゙` | ┌ー--ァ'' y' l, ──一''''バ `'''ー── i | 、.. -――- .、 /´ ̄ ̄`ヾl |/! |―l, ,! | ,,,--'''゙゙゙~~~~゙゙''''''--,,,,,,_ | ヽ、 _,/ `------'" | ,,-" _,,,--'''゙~~~~゙゙゙''''--,,,,,, ~゙゙''-|, `゙゙゙゙´゛ ,/ ,,,,,,,,,, / / ~゙゙''-,,,,__ヽ, ,/ ,,,--''''゙゙゙゙ ,) ,/ ,/゙ ~''''--,,,___ , ィ''゛ ,-''゙゙ / ,/ /゙ ノ ゙゙゙''--,,___,,-''゙_ ,,,,/ ,,,-''゙゙ | | / |-,,,_ ゙゙'''''''''''゙゙ ,,,-'''゙゙ | | ,/ | l l | ゙゙゙゙゙'''''-------'''''''゙゙゙゙ ゙l |, ,/ | | | | ゙l, ゙l, ,/ | | | | ヽ \ l゙ , , _ _| \ ゙''-,,,, .| | ~ ~,| ゙゙-,,_ ~゙゙--,,,,,,,,, _,,,,--l゙ | ノ | ~''--,,,,___ ~~~~ ,,,,,ノ /____,,,,/ ノ ~~'''''''''''''゙「 _,/゙゙/ _,/ | ,l~゙゙゙ | l'゙゙ | ,| | | | ,| | | | | ゙| | | ,| .| | ,| ,| | .| ,| | | | | | |.| | | | | `'゙`'゙゙ `'`゙`゙ 神主ドッグ ,-'"ヽ ___ / i、 ./ \ { ノ "' ゝ / ...... ;,; .... ヽ / "' "' ゝl;;n;;;;,/ ヽ;;;;) / (Yヽ( ̄)^( ̄) i ヽ  ̄ _j ̄ノ / ヽ ー / i' /、 ヽ い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ / (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" 1 ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ ブランコ \ / \ / \o ○ o/ ∪∪ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ0( )0/ [( )] ∪∪ , ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l ./ | l │ .,..-'"`-、 ヽ .! ../ \ ! .| / ヽ / l ./ l ,―、 ._, / .ヽ l ヽ ./ .l-'/ 、} `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l i' |.! .! │ l, ,! / .ヽ、 _,/ ! `-----'" .,/ l`゙゙゙゙´゛ ,! ,i l ヽ .、 _./ .゛ / ヽ `'"゛ .,,,. / ヽ 'ぐ'''''''' / / ヽ. ヾ''" / / ヽ `´ ./ | | \,,,__,,,, / | ○ ./ \ ○ ヽ / | | \/| |_ .| |_ | / | | \ _==/ /\ \== 買い置きの酒 、 l || ll |l l l || ll |l l|l l l |l |l |l,/,. ミ` ___ お '彡 ミ / \ 酒 三 Ξ / .... ;;;;; ........... ヽ. も Ξ 二 (;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;n;;;l う ニ 三 .|;;/二 二 /Y ) 無 Ξ ニ .(_)^(_) ;.,ノ い 三 Ξ ヽ /_、∪ ノ | よ 二 三 ヽー / |ヽ : 三 ,.へ /ヽ. 二. `┬/ i__ノ;ノ \ ミ io `'ヽ.、.,_ _,/ __O', 彡, / |;|_____// /\ ,、ミ | __,,..二='" ̄_<´i___ '/l | ll |l |l | ll |l |l|l l l |l |l| | '` i o , ''" `ヽ.O/ / / / ; ; i ; `ヽ! | ̄| , '"二 ヽ.くo イ / /__/_; !ハ!、__!ヽ i ',. | | !__i´ `i | \/i レ 」 ○ ○ レハ!. | | // く ! 「`!" ,. ----、 "!_| !| /i |___| |__| 〉; !__!、 !_________! .ハ !// r‐┐ r‐┐ / ヽ! | >、, _,,..イ!/-''´./ |___| |___| ! /'; レ,.く__/〈〉、_〉_,,..-''´ )/ Y '!、__ /ハ |´ (´ ( 、_ヽ,______フ 〉 ! | O ! .| Oγ´', l !、_人 .└r-r-r-r‐'´ |_/ |_/ ) ) おかわり | | 神主そろそろ出番ですよ |  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .-、 _ _,..-‐'´ `>.、 ヽ、メ、〉 f `ゝ、_ 〈 . . . . 〉 ________________ ∠イ\) Yォ=r==; ;; 、. ,' | l r'7 ┘ ´ , ノ〈 | え--い、出番はもう良い! ⊥_ 、__,. j r´i;; ゝ | -‐''「 _  ̄`' ┐ j" /, 」 < | |r、  ̄ ̄`l Uヽ 'ー⌒', ヽ.. | おかわり寄越せ! (三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ | | |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | `ー、 ∠.-ヽ ',__l___l____ l`lー‐'´____l. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | || |__.. -‐イ || | ノ/ 夜魔ZUNトマン 夜魔ZUNトマン[NEUTRAL-CHAOS] /i、 / / .| / |;,, | / .l;;;,,,| | |;;;;;| <すげーいっぱいの酒!いっぱいの酒!酒、酒~! _,.-一| /口-□ヽー、. _,.-‐'´~ ,へ| `^`> ' \ /、 ヽヽ ンソ \ 〈 ̄/ / .l | | /~、`、 ^ト‐-一'ン / /ヨ / | | | .. / 人 `ー、 _`フ /ノヽ |,-' | | .. | =〒ニ‐ / |. | //. | ―_ / | |' ̄/.. / ノ`ー、/  ̄ー'^´ `ー-'´. | ̄... | / .. / |... | / .. / ヽ | l . . / `ー'´/ L / `ー‐- - 、 / ヽ_ / / / / `ー―---フ / __/ / / 〈 ./ ,-―^ _ j / / / --― ' ̄ / /. / し、 / L)`ヽ L-―'´ /___/ 完 ._,..-‐'´ `>.、 f `ゝ、_ 〈 . . . . 〉 ┌────────────────┐ Yォ=r==; ;; 、. ,' │こんな よっぱらいたちの おはなしに │ r'7 ┘ ´ , ノ〈 │まじに .なっちゃって どうするの │ 、__,. j r´i;; ゝ └────────────────┘ j" /, 」 、 'ー⌒', ヽ. .!~二~7 _7^[_,i 元ネタ 求む // / /, , / ``ー-,‐ // / / / /__/ < ∠-/ / / / / 、-‐= ̄__ ノ | | ヽ /| / / / /| | 了 ̄ // /} 人 | 、 \| //| //| /|/ {| / | / / ///| |\{ `丶、\ l| | | { |/、. -- 、| /___|/-/ノ≠ニ弌 ` |_ l`ーヽ ヽ{| || |! || / /´ ̄ ̄.`ヽ. | / | / ここで私のやり方を議論するなんて間違ってる `ヽ\ 'ヽ、 _,/lヾ`ー-l, ,!ー| ノ } l / そんなに変えたきゃ、私にもっと酒を差し入れて `、| / `------' / / / / 気分から変えていけばいいのに^^; `、ヽ. /‐'´∠´ / ヽ ` ぐ''''' / ノ / /レ \. ヽ" / , ' '/ノ} \ `´ _ - ィ戈 彳 ___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 ト、 / / | | | ̄∧ l ヽ. / / V | |.,-ヘ/‐、 / `丶/ / / V | /⌒)乢⌒ / \ 見つめただけで酒が減る Y ヾ し | 、 (、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡 \ |,....,,,ノi ,,, ------、 │ i ||━,,, /━━ │ i,,,, / ' ' '`―― 》 / / /_ / l '' ) | ヽ,,、'~` ゙, __ ,-、_,ノ |/ ゙, `'" ,,y |/ 彡 ゙、`-'" /|/ i | / ! ,, -'" | `ー '"| 見つめただけでって、どッから吸い取ってるんだw10本でも余裕なんだろうなー ZUNコー O o ,.ィ´`ヽ、 ノ/´`ヽ、 ノ i --,='='ヽ、 ' , (/ く__/ \/ くヽ -,_r_ニ=-=r_ニ=-r、__,イ'.. ''i ,/ヾ、 i .l; , ;; ;;;/ ヽ ;;;;/ i ,- ;;;;' === ji, ===i .i i 、'==|, |=|, .| i; ' i ーー" i ーー" ーi `i `ー´ /j ヽ . ` ,,-==- / 〉 . .. " ゙̄ / iヽ、 /´ ̄ヽ丶._____/イヽ, i ヽ/ _!,.!--、-、、-'、 __ヽ、 〈 ィ´ i || | `ゝ >ヽ、____________,.ィ-'ゝ、イ く !7 /| | ン |ハ ヽ、 > 、___,.イ | | ビ..|| i /´ / /ヽ、/ | | | ||ハ ゝ i ,.へrく / ハ | ル...||_ゝ´ レ´ `ゝニ/__rニL|________||イ i、__,/ i、__7 飲まないか? __ _ _ ,r'"´ `ヾ `゙\ / . ヽ、 i ,/ヾ、 i '  ̄`ヽ .l; , ;; ;;;/ ヽ ;;;;;;/ /,\ ノTフ ー┼― ┼─‐ | ヽ ─|─┐\ ,ノ i ,- ;;;;' === ji, ===i l三l. ノ、 ー┼- / __| ヽ | | | | | .i i 、'==|, |=|, .| レヽ / \ (二ナヽ. (__ノヽ |/ ! ,ノ .ヽ/ ・ i; ' i ーー" i ーー" ーi `i `ー´ /j +,,; , ;., ヽ . ` ,,-==- / (,;'";,"`;,;`;;、 ;., 〉 . .. " ゙̄ / | ̄ ̄ ̄ ̄|,;; /ト丶.______,;イ、 || o゚。 ゚ 。||; ,.、-  ̄/ | / | |` ┬-、. ||'゚ 。.o"o ||ーヽ / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ, || o゚。o . ゚||ニ、i / ∨ l |! | ` | i||o゚_。_0_o_||ー_ノ / |`二^ l. | | <__,| |____|-'ノi_| |.|- \ i / ,イ____!/ \ / .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l__{ ___|└?ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| うわあああああああああ \ ヽ 才 _ . -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- -┼- / \  ̄ ̄`i /|/ ヽ ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 / \ _/ | ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ/ ノ';`′,, |.゙ュ .,..-'"`-、 ヽ,,,,..ぃ―-、,,,_ ,/ .. .|`ヽ ,l゙.l゙ .ム ../ \ .r'く.l゜| ,,.、 ゙ヽ ../ 、`.ヽv-イ/ /.,! / ヽ .| .゙l.゙l | .l゙.゙l .‐ .ヽ .,/ .゙li、 .!、゛.,テ'"/ l ,―、 ._, l. ゙l,レヘ-,i´ 、.シ \ .,i´ ,,,i´ l゙ . ゙̄"⌒ l ヽ ./ .l-'/ 、}.`゙{_' .',,,/ .__,ィ" ゙‐ ヽ .,ノ 、,「.゙ . .| `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l i' |.! .゙ .`゙゙゛ | . .゙l ./ ,l゙ .l゙ .! │ l, ,! / ..| .'i、 ゙l、 l゙ ,l゙ .,ノ .ヽ、 _,/ ! `-----'" .,/ | ゙'ii、 ゙l ,l゙ .゙l .,iン‐'"゙゙゙゙゙''i、 l`゙゙゙゙´゛ ,! ,i l . .| ゙l .゙l ,i´ ′ .ヾ″ ヽ. ヽ ,/ヽ .、 _./ヽ .゛ / ―i、、.,-‐"゙゙゙゙゙゙'-、゙l _゙ .| l゙ .、 . .''、,. .゙ヽ .ヘヽ i `'"゛,,,_ i /~ .゙--'゙... 、.. 、 ‘\.` `." ゙l .l゙ ‥‐r- "゙.!゙゙'^ '. ./ ヽ |lF-―-ヵl| / ゙l.゜ ., ∩l.'(二 . ヽ . .、゙l ヽ. {.ト、_ノ} i / ヽ ヾ┴┴'ソ ./ ` ニ ´/
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※このページ内容を編集する場合はAA保管庫の方を編集してください。 拾った・作ったAAを保管していくページです。どんどん貼ろう! カプコンバイオハザードシリーズ デビル メイ クライシリーズ ヴァンパイアシリーズ ストリートファイターシリーズ ロックマンシリーズ(X、DASH) デッドライジングシリーズ 魔界村シリーズ サイバーボッツ ジャスティス学園シリーズ セガ戦場のヴァルキュリアシリーズ サクラ大戦シリーズ バーチャファイターシリーズ シャイニング・フォースシリーズ スペースチャンネル5 エンドオブエタニティ ダイナマイト刑事シリーズ ゾンビリベンジ ファイティングバイパーズシリーズ バンダイナムコゲームステイルズオブシリーズ 鉄拳シリーズ .hackシリーズ ゼノサーガシリーズ スーパーロボット大戦シリーズ(無限のフロンティア含む) ゴッドイーターシリーズ ワルキューレの冒険シリーズ ゆめりあ その他オリジナル ※注意事項 ※AAを各ページに追加する際は、「#aa(){{}}」の{}カッコの中にAAを入れてください。 ※AAをコピーする際は、ページ上に表示されているものをコピーすると色々な不具合やズレが生じるので 「表示→このページの最新版変更点」または「編集」を使ってソースを直接コピー推奨。 ※@wikiの仕様で「#aa(){{}}」を使ってもAAがズレて見えることがあります。 ※「----」で区切りが使えます。 ※「{」や「}」が連続で使われているAAだと#aaでも正常に表示できないことがありますが、 その場合は更に{}を増やせば解消できます。 例: 「#aa(){{ (ここにAA) }}」 ↓ 「#aa(){{{ (ここにAA) }}}」
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鱗つぶて NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への遠隔攻撃。 使用NPC 蛇系 その他情報 名前 コメント
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鱗つぶて NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への遠隔攻撃。 使用NPC 蛇系 その他情報 名前 コメント
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象潟温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 「象潟漁港」に関するトピックス|秋田魁新報電子版 - sakigake.jp 視覚障害者向けスピーカー JR東、11都県の59駅で不適切設置(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース にかほ市長選 再選の市川氏「今後も厳しく見守って」|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 象潟に「海のハチミツ屋」 隔週の土日のみ、年内はあと2日|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 オールにほんまつスタンプラリー、抽選で温泉宿泊券や家電製品 - minyu-net.com あきたホリデーパス 発売(2021年10月27日~) - 鉄道コム 「猫寺」蚶満寺の人気じわり 参拝客、11匹に癒やされる|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 にかほ市の海岸に身元不明の男性遺体 石場でうつぶせに|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 ご当地カレー食べ比べよう! 由利本荘地域の“駅”でバトル - なびたび北東北 にかほ市の公共施設60カ所、感染防止へ来月12日まで閉鎖|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 モンベル、にかほに東北最大級店舗 市、アウトドア拠点整備|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田空港にメルヘンの世界 池田修三さん作品展示|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 東北の「道の駅」1位は展望風呂が魅力 復興象徴する福島の新駅も - 日経クロストレンド コロナ収束願い、一斉に打ち上げ花火 仁賀保・金浦・象潟|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 自転車日本縦断第2週目 風虎くんインタビュー|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp - サイクルスポーツ 「にかほの魅力発掘を」 都内から移住、協力隊の2人奔走|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 小島の浮かぶ浅瀬はいずこ…秋田・九十九島を訪ねて - 読売新聞 新型コロナ感染防止対策にお墨付き、県が飲食店31店を認証|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 GravelKingトランス東北ツアー 那須~青森の900kmを3日×3回で走るエピックガイドツアー - イベント情報 申し込み受付中 - cyclowired(シクロワイアード) パナレーサーとライドエクスペリエンスのコラボツアー第一弾 「GravelKingトランス東北ツアー Part I〜III」 募集開始 - ロードバイクの在る生活へ サイクルジャパン コウノトリ、にかほの九十九島に飛来 アオサギとツーショット|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 モンゴル遊牧民の生活体験しよう にかほにグランピング施設|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 象潟・元滝近くにキッチンカー登場 伏流水でいれたコーヒーも|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田の天然記念物「象潟」九十九島!黄金の大地に浮かぶ103の島々|eltha(エルザ) - ORICON NEWS 秋田県内在住者限定! 添乗員同行 団体専用臨時列車で行く「春の仁賀保日帰りの旅」! - akita-abs.co.jp 春の足音、すぐそこに にかほ市象潟町 桜の花ほころび始める|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 蚶満寺住職・覚林の生涯を一冊に 和尚を顕彰する会|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 日本海を見ながら最北端の象潟へ 旅行作家・下川裕治がたどる「奥の細道」旅11 - 朝日新聞デジタル 【 象潟 】<象潟や雨に西施がねぶの花> 憂いを帯びた『美女の趣』 - 福島民友 【ドローン動画】田んぼに広がる多島美:秋田・にかほ「象潟九十九島」 - Nippon.com 成分解析 象潟温泉の98%は理論で出来ています。象潟温泉の1%は赤い何かで出来ています。象潟温泉の1%は知識で出来ています。 ウィキペディア 象潟温泉 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 秋田県/象潟温泉 このページについて このページは象潟温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される象潟温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1774.html
「まつ~ なんだ? この服は」 くりくりとした無邪気な瞳を瞬かせ、半裸の少女は傍らの伴侶に問いかけた。 まつと呼ばれた、面差しにまだ幼さの残る男は、柔らかくほほえみながら言葉を返す。 「南蛮の女中服でござりましょう」 ここはザビー城。 珍しい南蛮野菜を求め忍び込んだ二人は、誤って入ってしまった宝物倉にいた。 怪しげな銅像や、奇っ怪なからくり、その他大方は何に使うのか判然としないよくわからないものが 渾然一体となって二人の前にうずたかく積まれている。 半裸の少女-前田利家は、不思議そうにつかんだ女中服(南蛮製)を眺めた。 「南蛮の女中はこのような服を着るのか?」 「信長様がお取り寄せになったものを、拝見させて頂いたことがござりまする」 「まつ! ひらひらしてるぞ!」 利家は、女中服の肩のあたりを持って、ぶんぶかと振っている。 振ると、ふわりふわりと裾が翻るさまが面白いらしい。 その様を見て、まつはくすくすと笑った。 「気に入った御様子、試しに着てみてはいかがでござりましょう?」 「某が、これを?」 利家は、手元の服をあらためて眺める。 「…………着方がわからん」 「手伝いまする」 優しくささやいて、まつは利家の持っている南蛮の服を手にとった。 利家はいつものように、されるがままに着せ替えられていた。 まつは何故着付け方を知っているのだろう。 利家は不思議に思ったが、考えていたら腹の虫が鳴いたのでそれ以上は考えないことにした。 まつは出来る婿だから、きっとなんでも知っているのだ。 一人で納得する。 「なんと可愛らしい…! 犬千代様、よくお似合いでござりまする」 本当に楽しそうなまつの声に、利家は嬉しくなった。 「そうか!」 くるりと回ると、筒状に広がった裾がふわりと翻った。 少し、いや、少しどころでなく窮屈だったが、まつが嬉しそうにしているので たまにはこういうのもいいか、と思う。 「なあ、まつ…」 「そこまでにしてもらおう!」 利家の声を遮る大音声。 ばっ、と、二人が振り向くと、そこには、利家の着ている服と同じものを着た何者かが立ち塞がっていた。 「my darlingの城で盗みを働こうってのかアンタ、上等だ」 「逃げたきゃあ俺達を倒してから行くんだな!」 南蛮の女中服を着た娘が三人、倉の入口で物騒な得物を構えている。輪刀と六爪と碇槍………… 「毛利殿…と、伊達殿と、長曾我部殿…ここで一体何を」 「うむ…それはまあいろいろあってな…」 「話すと長くなるんだが…簡単に言えばザビー様の元でLOVEに目覚めたって訳だ」 「タダじゃあ返さねえからな、覚悟しろよ?」 焦点が微妙に合ってない目で三人の女中(?)は侵入者を見据える。 「ならば、某がお相手致す!」 どこか楽しげに、朗々と利家が言い放った。 「いけませぬ、犬千代様!」 まつの制止の声も聞かず、利家は三人向かって駆け…、 着こんだ女中服のもたつく裾に足を取られ、派手に転んでしまった。 ずざあ、と、床と体が擦れる音が、やはり派手に巻き起こる。 利家は、うつぶせに倒れ込んだまま、起き上がらない。 「…………………」 「…………………」 「…………………」 「……………犬千代様………」 一瞬の間を置いて、利家が跳ね起きた。 「このような服は戦いには向かん!」 顔が首まで赤くなっているのは、戦いの場で転んでしまった羞恥心からなのだろうか。 利家は、きっ、と、強く眉根を寄せ、女中服の -南蛮ではスカートを呼ばれるそれを- おもむろに裂いた。 袖も、胸元も、思いのままにびりびりと破り捨てる。 服の破れ目から傷跡だらけの肢体が露わになり、まつは目を泳がせた。 利家の半裸は見慣れてはいるものの 裂かれた服からのぞく体は…普段の健康的な色香とは違った色香を纏っているようでもあり。 すっきりするまで破くと、利家は満足そうに一つうなずき、 あっけにとられている闖入者の元へと再び向かっていった。 まつは苦笑して、自らも加勢に向かった。 戦いが済んだら、もう一着おみやげに頂いていこうと考えながら。
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ジーン・アロースミス 「モグモグ、うん、美味い飯を食べてる時が一番幸せー。」 「ラナンキュラス隊は先輩に毎日食べ物を上納するのが決まり。あ、無いですか。」 「おばちゃん、今日も肌のキメいいね。うん、やっぱり熟したぐらいが一番いいねー。」 「……起こすなよ。イラッ(寝起き)」 「人妻の魅力分からない?誰かのものってところがいいじゃん。俺横取り大好きー。」 「アン、期間限定のチョコレート食べたくない?二つ買ってきた」 【名前】ジーン・アロースミス 【性別】男 【所属】ラナンキュラス隊 【髪の色】水色 【瞳の色】緑色 【年齢】23歳 【誕生日】6月16日 【血液型】B型 【身長】176cm 【一人称】俺 【二人称】君、お前 【所属期間】9年 体 力:★★★☆☆ 精神力:★★★☆☆ 攻撃力:★★★★☆ 防御力:★★★☆☆ 素早さ:★★★★☆ 賢 さ:★★★☆☆ 協調性:★☆☆☆☆ 【容姿】 もさっとした髪 右目の下に泣きぼくろ 左耳にピアスが二つ 【性格・その他】 ややぶっきらぼうで人を馬鹿にしたような口調、調子のいい性格。 食欲と睡眠と熟女が命。正義はそこまでで食堂のご飯の為に騎士団にいる。 後から入ったオゼとハニア、ミハイルのことは振り回してばかり。 大食堂フロアが好きで、任務が無い日はよくそこで昼寝をしている。 寝ている時に起こされるのが大嫌い。めっちゃ怒る。(寝起き不機嫌) 隊長の命令だと仕方なく行動し始めるが、他の隊員だと動かない。 不機嫌な時だと後輩隊員を理不尽にぺしっと叩くとことも。 可愛い顔の年上キラーで、食堂のおばちゃん達にはかなり可愛がられている。 というかジーンがおばちゃん大好き。熟女、特に人妻が好き。 隊一のスケベでもある。人妻特集のエロ本を堂々と隊舎で読んでは隊長に没収される。 熟女好きには恋愛感情はなくただの趣味。 育ちは孤児院。物心つく前はどこかの村にいたらしい。両親の顔は一切知らない。 孤児院のご飯は不味くてあまり食べなかった。そしてある日空腹で倒れているところを隊員に助けられる。 その時に食べさせてもらった騎士団のご飯が美味しく、これは騎士団に入って毎日食べるしかない!と決意。 ただその気持ちで死ぬ気で体を鍛え、14歳の時に無事入隊する。 孤児院で食べるのを我慢していた反動か、かなりの大食い。大盛り注文+おかわりは日常。 ラードルフとは性格の傾向が似ているためか、何かと気が合う。 副隊長のテランスの野心に少し気づいているが、あまり興味がない。 騎士団本部を壊すようなことをすれば許さないとは思っている。 こんな身なりだが、一応敬語つかえる。年上にはちゃんとさんを使う。 かなりのお菓子好き。常にお菓子を持ち歩く。 食堂には安眠枕も持参。食堂の美味しい匂いを嗅ぎながら寝るのが好き。 性格に難ありだが、実力はある。騎士団歴も長い為知識も豊富。 朝、食事時は寝惚けていることが多い。 机にうつぶせになりながらフォークで食べ物を刺して食べる。 見ずに手探りで刺しているため、近くにいると刺される。 ヘルトさん(若ちゃん宅)にはそのフォーク刺しを反射神経の訓練に使われている。 フィロちゃん(ぽて宅)に一目ぼれの片思いをされている。 一度告白を受けるも、散々からかった挙句くだらねーとこっぴどく振る。 だがめげないフィロちゃんの姿に少なからず興味とからかいの心を持っている。 この感情を消し去ろうとしているフィロちゃんを見かければ優しくしたりときめかせたりしてからかう。 【能力】 なし 【武器】 騎士団支給の双刃 (ラナンキュラス隊は全員双刃) 【好き嫌い】 好き⇒グレープ味のお菓子、人妻 嫌い⇒睡眠妨害 【関係】 ~一目ぼれされている~ フィロちゃん (ぽてこ宅) 「料理はクソ不味いけど可愛いとこあるよ。あとは反応が面白いかな」 ~同じ孤児院出身~ エンジェルちゃん (ぽてこ宅) 「当たり前にいる存在かなー。ある意味では俺の人生を変えた存在かもね」