約 499,431 件
https://w.atwiki.jp/kimootasns/pages/131.html
[1 22 40] 少女としあき 紫「としくんはどっちを向いて寝るのかなー?クスクス」 [1 26 02] 178 うつぶせ安定 [1 27 01] zoykun うつぶせは都市伝説 おそらくうつぶせで寝ると窒息死するところから放った発言だと思われる 名言集へ
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2389.html
概要 共通 SF4リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 SF4(CS)追加キャラフェイロン キャミィ さくら ローズ 元(喪流) 元(忌流) ダン 剛拳 セス SSF4追加キャラサンダー・ホーク ディージェイ ダッドリー いぶき まこと アドン コーディー ガイ ハカン ジュリ SSF4AE追加キャラユン ヤン 殺意リュウ 狂オシキ鬼 USF4ヒューゴー ポイズン ロレント エレナ ディカープリ 概要 ヤンの「うつぶせダウン時にレバー入れなしで起き上がり18F無敵」という現象への対策用…だったけど、調整で直ったので特に気にせず。 ウル4からはダウン中に「ディレイスタンディング」が可能となり、被起き攻め側が取れる選択肢が増えた。 うつぶせダウン時と仰向けダウン時では起き上がるのに掛かるフレームが違うため、一部キャラはセットプレイが確定していた。 共通 セービングアタックで追撃せずにそのままダウンした時膝崩れダウン SF4 リュウ なし ケン なし 春麗 後ろ投げ エドモンド・本田 なし ブランカ なし ザンギエフ スクリューパイルドライバー主力が酷い目に…。 アトミック(遠近) スパコン ウルコン1 ウルコン2 ガイル 前投げ 後ろ空投げ ダルシム 前投げ バイソン ウルコン2 バルログ 前投げ イズナ スパコンイズナ サガット なし ベガ ウルコン2 クリムゾン・ヴァイパー 後ろ投げ EXサンダーナックル ウルコン2 ルーファス 後ろ投げ エル・フォルテ 前投げ プロペラ アベル 前投げ ウルコン2 豪鬼 後ろ投げ SF4(CS)追加キャラ フェイロン 前投げ ウルコン1 ウルコン2 キャミィ 前投げ さくら 前投げ 後ろ投げ ローズ 前投げ ソウルスルー 元(喪流) 後ろ投げ後ろ投げ→めくり忌J中Kの詐欺飛びがすかる。画面端後ろ投げ→小徨牙も× ウルコン1 ウルコン2 元(忌流) 後ろ投げ ウルコン1 ウルコン2 ダン なし 剛拳 前投げ ウルコン2 セス 前投げ スクリュー ウルコン1 SSF4追加キャラ サンダー・ホーク 後ろ投げ ウルコン1 ディージェイ ウルコン2 ダッドリー 前投げ ウルコン1 ウルコン2 いぶき 前投げ 後ろ投げ ウルコン2 まこと 後ろ投げ アドン スパコンP派生 コーディー 後ろ投げ、 ウルコン1 ウルコン2 ガイ 回転イズナ落とし 武神イズナ落とし 武神無双蓮華 武神轟雷旋風陣 ハカン オイルスライディング 後ろ投げ オイルロケット オイルダイブ スパコン ウルコン1 ジュリ 後ろ投げ EX疾空閃 ウルコン2 SSF4AE追加キャラ ユン ? ヤン ? 殺意リュウ ? 狂オシキ鬼 ? USF4 ヒューゴー ? ポイズン ? ロレント ? エレナ ? ディカープリ ? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bartlett/pages/57.html
ル・ルデの庭 Jamal ん、君か。 こちらの準備はできているぞ。 次の目標データはこれだ。 エミネンス・レコードに新たな目標「「怯懦」で押しつぶせ」が追加された! (フェイス アークTTを習得後) Jamal ん、君か。 おぉ、どうやらうまくいったようだな。 Jamal 君が発している魔力光を見れば研究結果を 得たようなものだ。 Jamal 光と闇の力を合わせたフェイス……。 一つの個とした存在を新しく生み出せたのであれば それは自身が根源であるということだ。 Jamal 次の研究の準備を進めておくから しばらく経ったらまた来てくれ。 「嫉妬」でかじりとれ << 「怯懦」で押しつぶせ >> 「無知」でうつろにしろ
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/1092.html
#blognavi さっきまでうつぶせでグースかねていたんですがね なんかちょっとクビを横に向けてねていたんですが 敷布団に接っしてないほうのクビがいたくなってきて! なんかちくちくとする痛みなんですよね。 脈のリズムでいたくなるもんで、のりのりの痛さ? いやはやそんなこんなでこんなジカンにおきてもうた! ぷんじ! カテゴリ [日常] - trackback- 2006年12月07日 02 10 39 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/shinonome-lab/pages/92.html
ページ 1 2 Top ■実況スレ使用可 , - ´"”~”"'' ‐ 、 , " ヽ、 ,ゝ' ハ /、、 ヽ ノ' ./ 从 ./ !.,' ヽリ、. i ,′ ノ iノ-.、{ iノ , -、リ、 l i ソ ,' ,.‐..、 ' ,...、ヽ. l l , i l 、 i J. i J 'liソ l. l l l 辷 ソ 辷ノ .lノ l ‘、_l l "" ""~, 新スレです!たのしくつかってね!なかよくつかってね! l l l ,'~""'''' ー‐ァ ,.' l ,.'".l .l.、. ソ ., イ l ./, ‐ .ゞ、. !、゛' ー‐-,‐ '"/、l l ./' ヽ l \ /l / 丶 l/ l .l从、// l/V l /. l l\ ゝ丶 / l´ l ____ . -  ̄ 、 / ヽ / /| / ヽ ` 、 / /-―-| / ヽ― , | / _, -- 、' _,--、 l | _| ノ r' ヽ ヽ r' ヽヽ り | / .| | l l | l | / | l | | ゝ ノ ヽ ノ {.ノ | \| |" " 〉| | | |. ν ------- 、 / | | ゝ ( l / | | /` ー ー―― | | /ゝ__ 人_ヽ | | / ヽ | | / O ヽ | | / ヽ | | / O ヽ | | / ヽ | --―-- .,, -. . . . . . . . . . . . . . ,ヽ /. . . . . . . . λ. . . . . . . . . . ..ヽ λ /. . . . . . . . . ../. .i. . . . . . . . . . . . ,V...) ./. . . . . . . /|. ./ .|. .ト. ..λ. . . . . . . . ,k /. . . . n. . / .| { . | / り い. . . . . . . . ゝ . {. . . . /弋T ̄レ, ,レ ̄ \ .ゝ . . . . . . .} . .. i. . . ./ / ̄ヽ r二 ヽ 〉 . . . . ..i . レ|. ./i { r''し . { . し } i. . . . . . .,| . V | { .i } .i .} ./ ..i. .rヽ. . ...| i | 乂ツ 乂_ツ .|...ト 〉. . .| . 〉.i xx xx |....} ./. . ..| . i〈 __,--― 、 .|..イイ. . . ..| ⊂ . i へ 「/ ) レ. . . . . ...| ⊂ . |. . . . .ヽ ヽ―--- イ. . . . . . . . ...| ⊂ .|. . . . . . . .イコ二二_/ / \. . . . . . . .| . |. . . . .// .i /\ / /へ. . . . . . | . |. . ./ /__ i. /ーr Y _/ \. . . .| .イ /..Y//V \ ヽ . | / `丶、 」∨ ヽ 7 '. / ノ| ∧ `ト N| っ. /N イ/ |/ ∨| ∧ | っ. 〃 Y⌒i Ⅳ∩ ∩ }/V -=ニ二三三三三 / {{{ | | ∪ ∪ {{-=ニ三/ ̄ ̄`'く 三三三 /ゝ _| | '' '' 人.三三|(‐~~‐)| |三三三 / 厶-=ニ | 八‐-(_ ⌒)<∧ノ三三| ー--‐' |_|三三三 -=ニ二三三三三\_,,,フ三三三三三三三三| ・ ) 「 三三三二三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ圦 {__ ,,ノ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ≧===≦三三三 / ` )__ ´ ハ ヽ`ゝ / ハ 、 ヽ ノ , l / l {ヽ \ l ∠-ィ ハ__レ ヽ\\ \ 、 l ' l ィl´/ ヽヽ ̄ヽ ̄ヽ l { l イ ハl \二二_ ヽヽ | iハ ハl { てィヽ l ハ ! ハ r‐y 、二二二 辷 り l l } │ / ┘┘ノ ) ̄´ xw l l ノ .! / /フ l l/ | // / _ ⌒ヽ ,l / ハ / \ 7 ̄ゝ、__マ___ノ ´ レ7ー 、 ハ イ \ハ彡´ -‐'´ ̄ `ヽ、 / ヽ l ヽ / l >´_ _ \ ' ! ヽ / \ //. . . / } /. . .ヽ ヽ } l \ '、 ´ /. . . . ./ i {. . . . ', ヽ j l ` ヽ / /. . . . ./ /Tー─-- ┬! {. . . . .} } , ヽ \__{ `ー一 ´ イ { / { ゝ─‐´ } イ ハ { / ゝ_! ! { ノ ハ ハハ  ̄ ー‐イ { { `ー‐--─′/ l ハ ! / ゝ { ∧ } l l′ / ┬‐┴- ___,イ l } ,′ { ヽ l ハノ ,, < `ヽ /ノ ヽ ∠ / ヽ . / /| ∧ ト、 ハ ,′ / ノ / ∨ i} ∨ | ハ {il| 厶斗七}`/ V<⌒ヽ } }il| / 厶=ミ/ VムミVハ i} |il| /〃〃 `ヽ 〃 `ヽヽ V i リ . | 〃| | { {i{ i} {i i} } V ル' . | {ヘ | i 从 ノ 乂 从ノ ! / i| 人 | i| ( つ`¨´ `てつ { ル' i| ヽ| | ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ { iノ i ∧ ト、 }i | | 从j > rー ― ァ ,. イ从 | / ∨≧ ー≦`く レ' ! | 〃| V >< ,′`ヽ | | 〃 | V乂 乂,′ |ハ ! | / └― ∨ ∨―‐┘ ∨ i | / < ∨ ∨ > V j | ハ \ ∨ / V | た } / / / } ! i l | . \ // l ハ . . l l i l ! . \ ,イ / ! ! i /. . | | | l l l | ;\ / ! / ! ! !/ ハ ! ! l i l __ 」 ; /! メ、 l / │ . レ' l ! i l | | | ! | / │ l /ノ // / j\/ ! ‐ 'i ! │ ! リ i . l l ! r┤ |i レ´∠; ' / /` l ! i / i / ! i | | r! l ! __三=-__ ソ レ´ ∨ l / . /!/ l ヽ ! !| | (__) ̄=三=-_ _=-‐=ニ三_ 〉レ / ´ l `、 l ! \\\\\ ̄ ムニ=‐ ̄(_) | / ! ゝ | \\ \\\\ \\ \ ! ノ /V . l . / ! l、 , -‐--、 !'. / │ . / l l 〉、 / `ー‐- 、___ }/ i . / ! |' `〈 ヽ) イ | じゃあ芥川賞とって! . l . / │ i ヽ、__ _ _______/__ -<! i ! . ! . / \;l ヽ∧´ ;∨ l i / ! . l / | \ く / ! レヽ l /l, -‐. ´  ̄ ..`. . 、 _i ヽ ∠ ; ハ . .ヽ / ' /l / 丶 ト; 丶 / / .' / . / ! ./ `. 、 l ! `、 i , ,' -A-/-‐ヒ/´ `乂_l _!_ 、 i l ;ィ. / ,レ〒=、 ,=〒=、ハ ,. . . ! │ ! i レ,イ,. `-'! l., `‐'lヽ V l l . /ニi l i |ハ. .ハ} {ハ .ハ! }/ . l | { (l l ` ヽ.二.ノ ヽ.二.ノ ´i . /V | ヽ、 ! l `` ``│iV はかせにはまだちょっと早いかもしれない | ‐! l、 __ __ l l | V \ {  ̄ ヽ } ノ / | `> ゝ、____)/ .-‐.´ V l | ;イ l ` フ=く_}ヽ .! | . / | ヽ/! l l lヽ l | / │ ヽ 〉 〈/ ! ヽ l -─‐ 厶 }}、 _ -- ´ `ヽヘ {{`7 | \ ∧ ∨ '/ /│∧ { ⌒\ リ r-‐-‐、 ,' /⌒|/ \x‐=ミ∨〈/ / /,ハ_ | i i/x=ミ. rしハ }!| ゝつく ノ∧ はかせだにゃん _| i | i{ {しヘ V_ソ | |ハ  ̄ '、 _r'「{∨|i∧ Vソ '' | |ノハ___ノヘ {_{└と 从 ハ '' , | |'. ∧ | `┴'' | |i八 ー イ|/ー¬ヘ -ヘ l. | |\|` ーzr‐≦/ │ |\ ト-― i_L. イ⌒´/ ∨ ∨ 」 } 人 〉 〉〈 __ノ { \ ∨ \ ∨ / ア「 \,,____、| } /|│ /⌒) . - ── - . / ` .ノ} . . ' ト、 / / ∧. ∧ Vハ ' / . 斗ト / ∨ ,ィ十 、 Y . i / /レ__レ' ∨ _ハ! ハ l . | |i /〃云k .ィ云`ヾリ | 从 iル' ! |l匕l| |l匕l| }l| ト、 | . 人ハ! .t仆ソ t仆ソ ノ | | i. ! |N|"""" "" | レ' ! | 〈 「 ̄ ̄ } | | | | i〕ト . ー‐ ' . イl| | | | li i i _∧ ̄ ノ^ト、 l! ル' ! | ll l /〈 X´ リ ト、 l | ll/|_ ∨}__ ∨ .| \ | / / V ∨ ─┘ ヽ リ / i | \. ∨/ i | ∨ ´ ` 、 ∧ / \ ) (⌒ヽ (⌒ヽ / ∧ ⌒ヽ、 ` ` ´ / /! / ! ヽ ヽ ̄  ̄_)  ̄_) / / / { / l ヽ ヽ、 ヽ ヽ / ,′ / | / ヽ lヽ ヽヽ ヽ ', ′ l / |/ ヽl_ \! \ ヽ i ! l l ハ / ノ >─<´ヽヽl } | l l T7 ̄_ミ /てヽ ヽ l l_ } \ / { { ハ l { ん(..ハ !///ハ } | | ヽ ! 、_) (_/ Vヽ ヘ ! V/し } {/ し/リ ′ ! l ヽ } │ 、 Vヽ ', V_ ソ ゞ=' l ,′ノ ノ ! 、_) し ヽ i "" "" | l__/ | __ i } U /! / | ヾ \ ', ゝ u _ -‐ ⌒ヽ ィ レ ! }´⌒ヽ ヽ |`ー- _└‐_ニ´‐/ /\ | { ', ∨ /l \/ / | \ | ゝ、__ノヘ l / レイ . ヘ / ,′ \ l \ \ ヽ / / { 〉 〈 7 」 ヽ | \ \ ヽ / > V . ! / < ヽ l \ \ V \ { . レ / l l ! \ \ / l ヽヽ ./ / l / ', l / \ /カカカタ☆ ⊆ニニ <| 〈 \ カタオモイC‘r―‐ \__ . ∨〉┐、 ⊂ニ __ ヽ\ ///入\x ´\{\ ノ ム ∨ ヽ | rく/ {\/(「)∨ | , } | ,二二.丶 | ノ }(「) ハ r | ̄ | ′ \) ‘. ヽ、 〈___,/ / | ‘、‐一′ , ∧ | \ ./|\__/{_/斗-\ ′ | ,| | V |_ノ,|-八从ハx=ミ∧ , |ー‐'′| i / |,x= んハYハ、 ′ \__,ノ | 〃んハ V り | ,\ | \ V| 从 V り "| ∧ ! ヽ l人ハハ" /⌒ン从 i , ヽ |L...... ‘ イ人| | | ハ 買ってね~ ヽ |/ ∨ | \ | | ! / \ \| L> ´ ̄ \ } |\ | -‐l二二二l | |ハ ヽ| ̄ |はかせ|∨ | | |  ̄「 ̄「 V| | | ! | , Vl八|  ̄ 〉 | | f二二¨ ̄ _,,二二| ノ | | | / ` ヽ、 (V ∧ \ / ハ / ヽ ハ ヽ ⌒ ⌒/// ヽi⌒ヽ ヽ / /|/__レ V__ヽ } ' | //rァヽ 'rァ 、V ハ } | | | { { r´ } { r´ } l l ハ | / ! ! 弋ソ 弋ソ レ イ | | |"" "" lレ ! | `'| |、 /  ̄ ̄ ヽ ノj | | V ` ゝ__ ノィ´ V ′ | /〈 \/ヽ\ l l // ∨、 . .∧〉 l\ ,′ | /  ̄7 ∨ . .∨ < ヽl | / \ ヽ ./ / ヽ l l l l `ヽ´ ´ ハ V l ,′ | l / V l l ,′ | l ', l l l l ,′ l l ', / ,′ l l ハ / l ハ l \___l ├‐´ ヽ / / l / \ / l_/ヽ / し`┤ | ヽヽヽ し´ / | ``` 、___ノヽ._,、_ノ、__, _ハ_ ) ゝ, ヽ / ヽ / ,,.... '" ̄ \ ノ も ヽ._ / | -|-iヽ 〉. . . . . . . . . . . . .\ ) .う / 〉 ゝ‐' /_ノ ( ;.-、 . . . . . . . . . . . . \ヽ っ ヽ 、 ーァ / 〉´ノ. . . . .; ィ'"`ヽ、. . ソ ! ! ( ノ (__ /^Lノ 、 . .;.ィ''、 /| ハ .\ .) / ヽ ー、 /\・・ (', /l Xヽl. /,__Xli ヽ}-、,.--v'⌒ 〈 ‐'゙ / \ (./ / l/ <` lノ.lヽ. l 〉 | | | / 〉〇‐'____ .ヽOノイ/ 〈 ・.・.・ /^Lノ {ヽ_〈 `ヾ! ,,.ィ' / . ) r゙'. . .`''''===ィ'. . / },..-、,.---、,..--、f゙'. . . . . fi. . . . 、了 /. . . . . . . . . . . fjニ). . . . ヽ'ソ ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 ====-、 ゙ミt、 ,、}ミi lミi ====-、\ Vl}.//.l/ {/ \ .}ニ/ lミ/ -==-、 ヾtzzzチ' ノツ ___ ,.'" ̄ヽ ,..-、 / ,_,ィ ,..ィ ,. `ヽ、 ,' l ./ V /ィ_-Z_l/ {/ヽ、! . ヽ. ,' l._ ,' .l /ゝ' ̄ ヽ‐-Vl ゙f'i ! .ノーZ! l ,ハ / ̄ ̄`ヽ`ひ 〉,、 〈 、 ., .l 'ヾt、 ,..-‐' ゝ\ ノ .// ノ /} `7" `ヽ、 ヽ.__ノ l `' .、/ィ_,,...-‐ァ''アミr‐_,,..ィr''"~" / ,' ` ー'_ `ヽ l .._ ` ン/zチ=リ.‐''"/\ / ,' .! ヽ.__. V \ .Vュヽニ二ノ`'ー'',..- l l l ;l l! ヽ ムf"¨>‐、 ノ .l l ヽ ;'、_./ ゙; ムー/ / \_ / ./ ヽ ;; -‐''゙ ',. ム! i ` , ', ./  ̄ ̄ ̄ ̄ヾミヽ ヽ `ヽ、 .,.ィ'ノl/ ヽ.._ 、 / `゙'''  ̄` .....___/ /└──┐ \┌──┘ -─…─- /レ ´ \ ノ ′ ト、 、 ヽ ∠ ; 斗 / ', 」_V ハ | 7j/}/ V }∧ } | V 匕ハヽ 匕ハヽハ ハ! | ハ { {、 r} } {、 r} } |∧/ | {`||ヽツ ヽツ | .ノ | 弋||"u " jイ| | |/`ト ⊂ニニつ < リ | | ; イ^ヽ フ^ヽ | | / 廴/\_ノ \ ! | / o ヽ | | / /⌒Y /⌒Y ∧ |/ | 〉 ⌒ 〈 | ヘ ト、 -‐…・・- ヽ ヽ ´ ⌒> / ヽ ハ . / ∧ |l ___′ / / L _ ト || ´ | レ{ \{ \{ ヘ ト、 リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | |/| イ ∨ Y '^ Y| |褒めてないです!> | l! || N ィ巧ミっ| | リ | \______/ | -‐|∧ ハc==ミ 〃〃| レ' | | 〃〃 __ | / ! \ | 人 r一 ´ nhm′ ∧ \ |′ ≧ァ‐--≧=‐=ァ'´ ̄ ̄∨ ∧ \ / l 〈 〉〈 ∨ ∧ \ / \ ∨ ∨ヘ ∨ ∧ 丶 / \V // \ \ ヽ - ── - -‐ァ'´ ` 、 . / / ヽ .′/ /! ∧ ト、 、 ヘ | i / / j / ! j ! } ', | l! / / /イ |/ j八 } } | 八 /}/ N N }八乂 | Y^Y| | | | | ハノ | {( || U U {ノ | 乂||x x x x〉 | | ||ト.丶. _ ノ ,.ィ7 | jl<{ {` マニニフ ´}ト、 | / > \/{ }V < \ -──- ´ `丶、 / ∧ ヽ / / / / . |\ '┐ |/`|/ ∨⌒ト | | おねーさんですから | | /x=ミ x=ミ八 | | |八 イY r' ハ r' ハY │ l | Ⅳ Vソ Vソ| /⌒l/│ '' '' | | _ノ ! 个 . 、 _ノ | '´ │ ヽ| >r- -r<._|/| | イ/ {>< / }`ヽ、 | r(ヽ、 / >∨〈∨< ∧ | -っ、 {ツ ト、 / \{∠. _/ ヽ | / ,(ノノ) . lゝ、/ \/ | / Ⅵ/| ノ {{ / / `ヽ Ⅵ ∨ /| |/「| \ / ∨│ 丶 、\j | \ /| \| \_,,ノ . \__/ .| |\ / -――- ´ \ / ∨} /|/| │ 〈 N イ⌒ |/l人 | . /⌒\ |八__, ∨ | | ヽ. l\ r m、 {'' `ー'│∧ | | } | 二二二ニニニマニ{) '' |厶ィ │ | ./ j/^7 /L片{= Y≧=‐r ァ≦_〔_ | 、_/ (((⊂ニ)≧r i |`'┴'´ `ヽ |  ̄ー}ー'ー|ノ | ' | \ | j { | \>rく__,,,...∠ |/│ | V八 | ∨/) | 〈 | 、 | 、 | 、 | 、 | 、 │ ハ } 〉 人 ー=ニ二{ ( 二ニ=─ ー= /ノ \ __________ / ページ 1 2 Top
https://w.atwiki.jp/shinonome-lab/pages/189.html
ページ 1 2 Top ト、 -‐…・・- ヽ ヽ ´ ⌒> / ヽ ハ . / ∧ |l ___′ / / L _ ト || ´ | レ{ \{ \{ ヘ ト、 リ | |/| イ ∨ Y '^ Y| | l! || N ィ巧ミっ| | リ | | -‐|∧ ハc==ミ 〃〃| レ' | | 〃〃 __ | / ! \ | 人 r一 ´ nhm′ ∧ \ |′ ≧ァ‐--≧=‐=ァ'´ ̄ ̄∨ ∧ \ / l 〈 〉〈 ∨ ∧ \ / \ ∨ ∨ヘ ∨ ∧ 丶 / \V // \ \ ヽ ノ` ー'^ー‐'"ヽ ヽ ヽ / お l ヽ つ 〉 .ノ | ヽ ) / ) ( ,ィ,ヽ_ __ _/ _ ア V .∨\` .rユ_j_j゙i . i-/、'| ハ_i_ ム /`ヽ ' /l/-、 !' ゙_ヽ }./ ヽ、 〉' イ!.|,,.l! li / l! lノ/ ./ 、| | ,.-.、_ ''ヽ ./ ..l,、!ゝ  ̄マ ノ / /l ヽ アフ7'ア / ' ¨ ゙,介r' ./ __ ,' な ,.. '" ,  ̄ ヽ、、! に ,.' , /. / l |、 、 ゙'.|. 言 l ,' iーエ'、 ヽ;゙ー- l、 . | っ l !//l i l ヽヽ`i 、! て lヘj 、 ノ 、 リ | lナ| ん 〈 " ¨ " | レ゙| の l>...._ ,.‐-、 _,,.ィi ⊂. ? | ,イヽ`ニア /iヽ' | |./ ゝzヽ会't'' ヽ i ヽ._/ / ヽ | //,--─ ─ 丶 、 / ' 丶 ∠´ ,、 ヽ /__ !丶 ヽ ´/ ,イ/ ヽλ , ヽ / ノ / 'ヽ!ヽ !、, ! ! _ヘフ─,/ ソ`-、 、 ! l , / ノ __ _ ヘ ,、 ! l ,! ! ,,;" ゙`、 ,, '' ゙`、 ! /`ノ l ,, ' ! ! '' ` '' ` ノ l ! τ ! ! ,,,,, ;;;;;;`, ! ゝ、! !''''' ,、_ ,、 ノ...! `ヘ! 、_/^''^' ` ヾ/´ `'`ヽ´..! ,'`i ´ ̄ ̄ ̄ ̄`!´ ̄ ̄ ̄`、ノ / ! ! !! ノ ! .! ! ___ が も ,ィ ,..-‐''" ̄ 、 ` ヽ、 / ´ , ./i ,' ∨ 、 \ ま う ,ィ''゙, ,.'i-/、l .,' ∨,-、i. ム ´7" ; /,.レ'-、l/ ´V__ lV. ム ん ` // //,ィチテt 'ィ=t、ヽl;; l. }.// ,..-i | l !三Zミ! i三Z} .l ! ハリ コ で' l '| lxx. ゞニン ゙ミZソ lY l. / ケ 、 .| | __ xxVリ / ) き `| | /  ゙゙̄''''ーtォ 〉 ,; ( / ,;;ハ/ヽ._l リ /iィ゙ l ノ / な ;',' l. ;.ィ゙' ー-..._,,.-―'''ア''¨゙'ヽ、/__ .;.;',ィ'゙. . l `' Lr゙"/ f゙rョtヽ V__/ い ;ィ゙-、 、__,. ヽ/ ゝ二ノ リ ム /. . . ヽ .L,, ' / .、_} !!!. /. . . ゙ ,.' r、,..'、_ハ_ノ/. . . /;; .,イ. . rfヽヽ!,、.ム. . . . .;';;; /. ././ , rヽヽ/ ヽム . . . ,ィ{;;/. ./7"{_{ノ U. ヽ. / /ヾt、 . . ´''"゙ー=ミ,し、fヽノ. .U l V. . . ,.' ヾ! . . . . ゙7¨¨''ーr<j_liヽ. ./ / . . . . . . .. ,' !. ー'、 `i 、 . . ./、__ . . . . . . . . . . . l . . . . . ../ ‐ ハ '''' `¨ _ / ̄ヽ ,. '´ `ヽ、 l 阪 .l ,' の の ム | 本 .| l も ;;} | ) .| ヽ、 -‐- / lニ ( | ,.-、 _,.ィヾニニヘ | ) .| _r‐r'ーv' ヾ;ヽ、 `ー‐' {ヘ.ヽ.__,l゙' 、__,.、__,ィf゙'  ̄三 .| |ー‐} | ゙モニリ l _l | rf''" _l_>;;,, `ー―ニ三三=‐''" , ――― 、 ィ ´ ̄.>ヘ ` 、 ./´ ./ ィ ` 、 / ,/ ハ | .ヽ , ヽ、 / ./ / .| ,,| ヽ N ヽ ./ / i ./ .| / ヽ | ヽ ヽ / .i l ./ .| / .ヽ l ヽ,, | ..、 ./ | ./| `x, | / ヽ.| / .| 、 ヽ うー、意味分かんないんだけど! / | i / レ´__ヽ、|,ノ ,, |´ ヘ |、 .ヘ, 、 / .| | / '/ ヽ丶' レZ ̄ ヽ、 .Vヘ i |ヽ l はかせはなのだけどなのがはかせになったら / | /レ / / ⌒ヽ / ⌒ヽ ヽ ヘ ,| l ヘl l l _i .〈. | l l l l ヽ ヘ | .l お菓子食べるからなのはなのでいいんだけど! l V´ | .| l .l l l .l . l Y , l l / /` ,| | ⊂` 、___/ 、___/ / .| .∧ |...| .l .| .l | | つ | /V V..| 、 i l .l | | ///// //// ,|.| |.| 丶 .| | ,__ __ V| / ` 、,| .|. / \, .〉 ./ ._」 |\ / l / / / .ヘ .|`w'\ ` / ,,,/.| .| / .l , -メ| .| | |`ミッ、,_ , ッ ´ ./ l .|/ V | .l \ ̄フZZT ̄ミヽ、 ./ .lッミ, | 、 ミ ソ | ミ l ./ .i/ .キ L 、 / ̄ ̄〉,| 」 .ト / ./ 、 .キ `|> V ヽ__/ .l <´ |ヽ / ./ 丶 .キ 「 、 / .ヽ.| 〉 | ヽ ∧ /"l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,' -―‐-' ! | つ ス | ,',zx、 ,.ィカ l | か ナ | ,.' ヾツ ゞ''゙ l .| ま. ッ |. 〈 _ | | え Q |  ̄「 ̄ ̄ ̄ | | て. | | .| .| き. | ,'| i | | た | l!.| l l| ,..-,‐-..、, \_ ___/ | | l .,'| i/l/ヽr、 ト ノノ L! ゝn、| ノ l!__l!,,|i) l | ヽ' ゝ>ゝ‐' リ .| .| `r‐i ヽiネンヽi | | l! | 、! l| | l! | ', ', | ゙r‐‐tォ l!. | l二! | | ゙| .l、 | lー'゙. | | | ト、二l | | ,' | .,' r'__ ヽ、 ゝ‐'. . . . . . `¨´ ゝ....__,,..ィチ ,...,ィ-、 / j |´゙i _ _ / ,j i ト、 , - ´ ` - iヽ rx,/ j j j | / ∧ !-、 j ! ! ! ! ! / /! / ! |、 、 -゙ ノ ! - 、 ゙ j / ,__/ | / !. | ヽ レィ i ,.イ ヽ ` 、 ノ j /レ≧i、 ヽレ≦ヽi、 i / ! !ヽ j i i !,/ィェ゙ `クケ,`ヽヾ | / i ヽ j |,、 iレ゙ i f゙Uヘ f゙iUヘ | j j- , /| ! 、 ノ Yキ ! ゙ 弋夕 弋夕 ´ ! !ミ/゙ | ヽ` ,.-‐ ´! !、!| /// /// j j / { ヽ_,/ / | ゙i ! r----‐‐‐ 、 jノ´ ヽ \ ノ/ | V 、 ! ノ,. ィ ´ ヽ `´ノ | /`i゙゙゙i`x―,xァ´ノ /|| ヽ、__/´ | / ノ {,イ‐ヘ/ く__ i !i _, - ´ !´ ! `フヽ }-{/ // | _, -ァ゙´ / !| \ ヽ // /! / ! \゙´ ´i | / _, -‐´| !! | / ! 、 i | ,イ´ | | ! | ノ 二、 | < .ノ .〉 -、 ヽ ニ|ニ | ,,..-‐''' ̄ ̄` ゙" ) メ、 | / ) ー|ァ-、 |. ,' ,i ヽ /| 〈ノ 〉 l / ./,X i ノ Z、 ( | ,'l ィ'゙ ,.ヽ |、 ヽ tュノ \ l/,' ./ ヽ ヽ l"ヽ.ノ __ /. /  ̄¨ | | ノヽ 〈ノ ) |. く ,ィ'" ̄`ヽ| l7 / つ .| ` ー-..゙''__,.ィ'l l lヽ i7 i7 〉 〈ノ /ノ , ツVリf" / o o 〈 `'. ー' /レ',,.ィ'' )、 ( ,,r'", / },..--、,.-‐、_/⌒ ./ ;/ / | ';. ,;ハ ./ ._,..イ´ l ' l i l ./ モ| l ,,.ィ Vi | i モ,l . ;;;;/ Vヽi i ___ ,.. < >..、 / ハ ヽ、 ト, / /| / ! h V ) / / / / ! / ', |ヽ ヘ ' ヽ ∧ ,' >,'、_∨ V ヽ|厶イ ヾ` i | / ソ―、  ̄-‐-、ヽト、 | | |' / /⌒C /⌒C ヽ',〉、 | Vl |. { : } { : } ! { /.ヽ | VⅤ ゝ ノ ゝ ノ | ∧`} | / xxx ¨ ¨ xxxし| ∧'ノ | おとーとです ( し _ | / ´ | , --- ミ 、 .r― '' ) / V | ,ィ< ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;>ミ ,、 ゝ 彡<幺 | 〈 ; ; ; ; ; ; ; ;>‐ゥzzz、 ; ; ; ;ヽ フ', ヽ-<´./ / ∨ | レ⌒ミ,.) (__ム;⌒ヾマ、 ; ; ; ∨ .〈 Ⅵ ; 〉V / .∨ | にl|||||l==zl||||||l==== i ; ; ; ;h/ V;;У l´ .∨ | ,/て ` ´ | ` ´ ‐っz、| ; ; ;h、ヾ、 ` `'< || ./ ∨ | n' 三マニ _''‐-、,,,,,z三リ ; ; ;{ヽ .} \ | | / ∨ |. ぅh; ;r、゙''―------― ; ;´ ; ;n,ミ` / |\ ||/ ∨ |. ぃ| ; ; ヾ〃ぃ三三ち ヽ ヽい い∨ .| \ | ', | __ , ,.ィ'´ , `ヽ、 ィ'" , / , /.ハ、.ム お ち ,' ,アエ/i/ 二 l .い く l ,!.i l i ftオ fォ.!ilリ し わ | l |.l | ヒラ ヒリ lノ い っ | ` i l r―--tッ ノ . よ て | .,ィzi .lz.゙..__,,..ィ'l ね l!/ ヽバーt'j i/,' ヽ. ! ! . ./li.、 ト.Vヌfy'」./ l' ./ l! ゙、 ! ゙lミ/,」 l /! ,' .|i ヽ | ヽ!' ;l ,' l ,' . .l| l ./ ,'! ,, ! . ,' li l、 l / l ィ゙ ハ .. ! i|、 |ーニキニヽ-- l、 __ r'´ _,,...-‐ ''" ̄ ̄__ ̄>' ー|-、 \ | ̄ ̄| ,.. '" _,,二-‐''" `ヽ. ./.、ノ . |__| /-‐'' _,,... ノ´ ,,.ィ''" _,,...--_) ー|ナ-、 _|_ l l // ,,...-‐,,.‐'" _,,`ヽ. /| _ノ / .j ヽ、/ ,ィ ,,.ィ''".ィ''" ,, ,,..ィ''"./// l! / ,,.ィ'" ィ' ,,..ィ'-'"'´`ヽ、/// / | l/ ./ ,..ィ''r'" ̄ ̄ ̄`ヽ l//./__ V/ ./ ,ィ' ./ 、 (´)ノ,' l } // | ` ー―‐‐''"./ .|ィ// / | l ,./ | ` l// V./i | / ,ィ.\l ! ,| __ ス| /.l ., } |ー‐トノ、 ,,..ィ' | r''" `ヽi/ | / <7ヽ、マミム  ̄`ヽ! 、 ,(7'ヽl/ ,;li マ三t、 ` ー―‐'''" ノヘi/ /,' ┃┃┃l マ三ミt、 ー--‐''"__/ヽ // ・ ・ ・、zzzチ"゙゙''ミtュ、__,.ィ'"二三_ ̄‐ ./ ./‐.-、三" ヾ三三三彡''" ̄__,,.... ,ィ _,,. ヽ,..-―‐-、/´ 三∠,,ィチ´_,,,;;;∠,,..ィチ__,,..ィ''" ,. -──‐-. 、 (V(, . ´ . `ヽ、 ゝ . .\ ( ノ ハ ヽ / .. / / ./ | . ト、 ', il メ、/ l/ ヽ| / } l l /l/ `メ、 イ V .l l / 〃⌒ ⌒ヽハ .| l /i | i r 心 r心 i } i | | ( l | ヽ弋ソ 弋ソノ 从ハノ | . . ト、、 '''' ''' j iノ .i ノ ノ ト、 ( ` ̄ ̄´ ) ノ .l | / / ヽ| i ヽ> ー < | V ヽ | / ./ | ヽ/´`ヽ/ | '.| / . l L__ ',ヽ__// _」/ i| /. . .l / V V ヽ / | ,x匕´ ̄ ̄ `ヽ. , ' ヽ/´ ヽ ___ / ', , '´ `' 、 、 ,' し な い l / /l ∧ .ト ヾ', ,' は い じ .よ の っ l / /l./ | / ', | ', ト, ,' .か っ ゃ っ も せ l / | /|/_,,|,' ',.|、弋ト, l l せ せ あ .か し | l .l .N‐'!‐‐、 ',.-''=‐弋 .l .が | ば の .l .l / ,'´.ィチc ,ィチc. `, `∨._l .脱 の る せ l И,l. l l ム l ; ;ム l | Kl .ぐ せ 事 .で .l ' l lて ', リ ', リ っ| | l .か .で に l 弋l///  ̄  ̄ /// | レl .ら l ノ __ _ ,'l | ', L_ `x、 l/ ) ,乂 レ'__」 ャ‐‐! '| ` ー- __ ム' 'ーt、 .ノ | , イ'l ノ l`乂. ` 、 ,. 丶, _, イ | ,ィフ l 〉,,〈 / l `ヽ |'ー __ノ  ̄ ̄ ̄ | ,/´ 〈. レ'7;;lイ 〉 l '., .| レ / .∨;;;;レ' < ', | / ヽ ヾ/ / ', .| ', / カ た ふ あ .l . ・ ・ . . ,' .エ ん っ め | ..’ ,.-‐ '', ̄, ̄`ヽ、 、 l .ル ぼ て が .| , / /,' /| .i `ヾ'| が に き | :./ ,'-/.,'._/ l _l_l__i_ | い て l ,' l./--./ 、l__ヽli . .| て | / l , l/ fミjミi fZミiヽヾ .', | ♪ ./ .ヽ、ic ヒzリ ヒzリ l | iY \ ♪ / ゙, リXx _¨ xX.|.lノ .l//\__/___,.-、二l ヽ / `i ,.|ノ | : ‘,ヽ>..__ヽ_,,..-r'" l | , ・ |! ltXjXメ l .| . : | .l ', | ’ l | ∨ | / 丶 / ヽ / . | つ な な | か .ん の ィ  ̄ ̄` メ_, | ま か .| / /.∧.ト i .| え 変 i ィナ_V .ヽl式ぃ | て な |,i 〈i', z .i z`ヽゝ | き の N、l .! ノ ! ノ | | た !, ,_,,,-t ィ | | | >タ ..ィ匕 .| / `ヾl`、t┘ i ┃ ┃ ヽ `i'乂 / i ┃ ┃ | i |` _ / i | l l ィ ィt` --イ_, l i .l ∪El Σ∪ーー i l |ヽ|´ 弋! | N ページ 1 2 Top
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/196.html
27代目スレ 2009/02/14(土) 【学校】 ヴィレアム「あのさあタカヤ、お前的に、女性っていうのはどういう存在なんだ?」 タカヤ「なんだよ、藪から棒に」 ヴィレアム「だってお前、種の存続的に間違ってるもん」 タカヤ「ひとを人格破綻者みたいにいうなよ」 ヴィレアム「一種のそれだろ。お前の女性に対する態度、ちょっとおかしいもん」 タカヤ「べつに、俺だって女の人が嫌いなわけじゃないよ。 ただ、手のかかる生き物だなと思ってるだけで」 ヴィレアム「わかった。お前が若干可愛そうなヤツだってことはわかった」 ハザリア「フム、よろしくないな。 産めよ増やせよ地に満ちよの、聖書の教えに反しておる」 ヴィレアム「お前はいつ聖書の教えを信仰するようになったんだよ」 ハザリア「そんな貴様に質問だ。 視聴者参加型のクイズバラエティにでも出ているつもりでいろ。 3つの扉がある。1つの向こうには新車、あとの2つは泥プールだ」 ヴィレアム「ずいぶん昔のタイプのクイズバラエティだな」 ハザリア「貴様は1番を選ぶ。 すると司会者は3番の扉を開き、向こうが泥プールであることを見せる。 そして貴様に聞く。 『本当に1番でよろしいのですか』と。 司会者は正答を知っている。さて、貴様はどうする?」 タカヤ「そりゃ、2番に変えるよ」 ハザリア「フム、初志を貫徹しないというのだな?」 タカヤ「単に、確率の問題だろ? 俺が1番を選んだ時点で、正解を引く確率は33.3%。 でも、正解を知ってる司会者が俺の選んだ以外の2枚からハズレを出した。 そうすると、2番がアタリな確率に33.3%上乗せされるだろ? そしたら、2番を選んだ方がアタリの可能性が高いじゃないか」 ヴィレアム「え、でも中がわからないドアが2枚なら、50%になるだけじゃ」 ハザリア「フム、貴様、モンティ・ホール問題の理屈を知っていたか?」 タカヤ「コメディ映画のことか?」 ハザリア「よろしい! ちと、遊びにいかぬか」 【ラスベガス】 ヴィレアム「ちとっていって、ラスベガスまで来るヤツがあるか!」 タカヤ「なにするんだよ、こんなとこで」 ハザリア「なにといわれても、ブリトニーと結婚しに来たとでもいうと思うか?」 ヴィレアム「忘れてやれよ、ブリトニーの酔った勢い婚は」 ハザリア「先にこのペンダントを着けておけ。 予知能力や念動力の働きを抑制するものだ。 これがないと、店に入れてもらえんぞ」 タカヤ「俺は、念動力者でも予知能力者でもないけど」 ハザリア「妙な因子が紛れ込んではいるだろう。 いいから、目立つところに着けておけ。 あとでやいのやいのいわれてもウザいだけだ」 【カジノ】 赤いメカブースト「おい、あっちの台、見たか?」 青いメカブースト「ド金髪の女がバカ勝ちしてるらしいぜ!」 タカヤ「なんだって!」 ヴィレアム「あ、おい、タカヤ!」 金髪ギャル「ラッキぃ~、また当たりぃ? 今夜はツイてるぅ、どうしようかしら、また思い切って」 タカヤ「レタスさん! 君はまたこんなことを!」 金髪ギャル「は?」 タカヤ「あ、人違い?」 金髪ギャル「えぇ~、なにこのひとぉ~」 タカヤ「いや、ちょっと待て」 金髪ギャル「う」 タカヤ「君、コバヤシさんじゃないか?」 金髪ギャル「わっ、わっ、しぃ、しぃー!」 タカヤ「なにやってるんだよ、ヘンな演技までして」 金髪ギャル「いやだから、ちょっと事情が」 ハザリア「邪魔しおって。おい、今夜はこれまでだ。切り上げるぞ」 【ホテル】 ミズル「ねえねえド金髪さん。 ド金髪さんのお父さんがハリウッド版悟空の声あてるってほんと?」 レタス「さすがは、わたくしのお父様でしてよ」 ミズル「ルアフ先生が狙ってたのにぃ~」 レタス「こればっかりは実力の世界ですもの」 ミズル「でも、5、6周まわってワクワクしてくるね! どんな想像を絶するドラゴンボールが観られるんだろう!」 レタス「うふふ、乞うご期待でしてよ」 タカヤ「やっぱり、いるんじゃないか、レタスさん」 ヴィレアム「グレーデンさんとこの子は、なんでいるんだ?」 ハザリア「ああ、おい」ポン ミズル「ん~、ハートの10スペードのA、ダイヤの3ハートの6ハートのクイーン ハートのキングスペードの6クラブの8、ダイヤの2ダイヤのAスペードの7」 ヴィレアム「なんだ?」 マリ「さっきわたしがやってたゲームの使用済みカードだ」 ハザリア「この中学生、妙に記憶力がいい。 『レインマン』でもダスティン・ホフマンがバカ勝ちしていただろう。 右脳の発達した人間には、たまにこういう芸当ができる。 もっともこやつの場合、本当にただ記憶しているだけで、論理的思考というものが欠如しておるからな。 指示してやる必要がある」 タカヤ「指示ってなんだよ」 ハザリア「ブラックジャックというゲームは、 使用済みのカードを記憶することによって期待値を算出することが可能だ」 ヴィレアム「イカサマか、それ」 ハザリア「イカサマではない。期待値といっただろう、100%ではない。 しかし、あるのかないのかわからん財宝を探すよりは率がはるかに高い。 俺はカードで稼ぐことにした。 どうだ、貴様らも一枚噛まないか」 タカヤ「俺は、ギャンブルなんてしないぞ」 ハザリア「ギャンブルではない、ただの数学だ」 タカヤ「帰る」 ハザリア「そうか。では帰れ。足代は出さぬがな」 タカヤ「汚いぞ!」 ヴィレアム「俺は、どうしよう」 ハザリア「まあフルーツ盛りでも食っていろ」 ヴィレアム「あまり俺に期待していないのか!」 マリ「だって、抑制ペンダント着けてないとカジノに入れないし。 予知能力は期待できないからな」 ハザリア「ブドウがいいか? イチゴがいいか?」 マリ「にもかかわらず、この厚遇はどういうことだ」 ミズル「おれ、パイナップル食べる!」 ハザリア「貴様に勧めた覚えはないがな!」 ヴィレアム「なあミズル、いつも一緒のランディ1/2はどうしたんだよ」 ミズル「あれ、ほんとだ! Pちゃんいない! どこいったんだろ!」 マリ「そういえばいないな。昨日まではそのへんにいたんだけど」 ハザリア「また迷子だろう」 ミズル「しょうがないな、Pちゃんは。 いったん見えなくなるとタクラマカン砂漠とかに行っちゃうからなあ」 ハザリア「カウンティングにより、通常のギャンブルよりもリスクは極端に低い。 タネ銭は俺が管理する。配当はくれてやる。 悪い話ではないだろう? 稼いだカネは好きに使え」 ヴィレアム「うぅ~ん」 レタス「おめおめと逃げ帰るのでして?」 タカヤ「逃げてるつもりなんかないよ」 レタス「では怖じ気づいたのでして?」 タカヤ「俺はギャンブルってものが嫌いなんだ。 父さんがギャンブルをやると、いつもろくなことがない。 だから、俺は分の悪い賭けなんかしないんだよ」 レタス「あなたは、お父上の戦績を知らないのでして?」 タカヤ「若いころの話だろ。 しょっちゅう上層部に盾突くから出世はしないし、 実戦がない最近じゃ、単なる変わり者でしかないよ」 レタス「しかし、いざというときには必ず勝っていたのでしょう」 タカヤ「その、いざっていうときがないんだろ」 レタス「あるのかないのかわからない機会のために、つねに判断力を磨いている。 それがあなたのお父上ではなくて?」 タカヤ「俺は軍人になるつもりなんかないし、父さんみたいなことするつもりもない」 レタス「農家であろうと介護士であろうと、判断力は常に求められるもの。 いまのあなた、行く手がすすけていましてよ」 ハザリア「決まったようだな。ではサインを伝えよう。 さあ、ラスベガスをぶっつぶすとしようか!」 【カジノ】 ハザリア「変装をしろ。おなじ顔が勝ち続けるとカジノ側に警戒される」 ミズル「スペードの3ハートのジャッククラブの4」 ハザリア「プラス1、マイナス1、プラス1」 ディーラー「ヒット・オア・ステイ?」 マリ「ヒット」 ハザリア「勝ちすぎるな。 酔ったブリトニーを見物に来たおのぼりさんを装え」 ミズル「ハートのエースクラブの10ダイヤのクイーン」 ハザリア「ゼロ、マイナス1、マイナス1」 ヴィレアム「えっと、えっと、ステイ」 ハザリア「ギャンブルをやっているつもりになるな。 数学のペーパーテストに臨むような気持ちでいろ」 ミズル「スペードの6ハートの4クラブの3」 ハザリア「プラス1、プラス1、プラス1」 タカヤ「ベッド」 【レストラン】 ハザリア「フハハハハ! ウィナーウィナー、今夜はチキンディナー!」 ヴィレアム「カネを作るんじゃなかったのかよ、お前」 ハザリア「貯蓄に興味はない。 悪銭は身に付かないものだ。さっさと使ってしまった方が健康にいい」 マリ「ああ、こいつはひょっとして、一生貧乏なのかもしれない」 ミズル「おれはおカネとかギャンブルのことよくわかんないけど、 ラスベガスはピカピカジャラジャラギャンギャンしてて好きさ」 ハザリア「フハハハハ、食え! 飲め! 歌え!」 タカヤ「ハザリア、肉ばっかり食べるなよ。栄養が偏るぞ」 ハザリア「やぁっしいわ、この男おばさんが。 そら飲め!」 タカヤ「や、俺、お酒なんか!」 ハザリア「貴様の薄っぺらい聖人君子ぶりには、常日頃からイラついておったのだ! だいたい貴様、考えてみたら両親のどちらにも似ておらぬではないか!」 タカヤ「俺が恵まれてるものっていえば反面教師だけだからだよ!」 マリ「そういえば、お前もけっこう両親と似てないぞ」 ハザリア「飲みたい食いたい遊びたい。人間とはそういうものだ。 清らかでありたいなど、それこそ一文にもならないナルシズムに過ぎん。 そういうものはな、食い潰してしまいたくなる」 タカヤ「近い、顔が近い」 ハザリア「ラスベガスではすべてが変わる。 貴様の薄皮一枚底で、どんなツラがイビキをかいていることか」 タカヤ「俺は別に、そんな聖人ぶってるわけじゃないよ」 ハザリア「ふん、谷間に札束を突っ込む店に行っても、そのようなことがいえるかな」 マリ「いかせないよ!」 レタス「浮かない顔をしていますのね」 タカヤ「こういう、分のいい賭けばっかりしてるのは」 ハザリア「おいおい貴様、まさかギャンブルをしているつもりではなかろうな。 これはただの数学だぞ」 【カジノ】 ミズル「ハートの2と、ええと」 ハザリア「どうした」 ミズル「8時の方向、こっちをじっと見てるひとたちがいるよ」 ハザリア「カジノ側の人間か。 おい、今夜はもう撤収するぞ」 ヴィレアム「チップはどうするんだ?」 ハザリア「損切りだ。換金は諦めろ。 そのへんで適当にスロットでもして、溶かしてしまえ」 タカヤ「そんなことしなくても、誰かに換金を頼めばいいんじゃないのかな」 ハザリア「ここはラスベガスだぞ。持ち逃げされるのがオチだ」 タカヤ「カジノで賭け事してないひとだっているだろ?」 Hit me baby one more time~♪ ハザリア「なるほど、ダンサーか」 ミズル「ユウカねえ~」 マリ「なにをやってるんですか、ユウカさん」 ユウカ「ポールダンサー?」 イングレッタ「どう、いかがわしいでしょう」 マリ「なんでOGクロニクル3巻のカラーイラストみたいな格好してるんですか!」 ハザリア「それで、どこに札束をはさめばよいのだ」 マリ「主旨が変わってきてる!」 ユウカ「顔の上にでも置いたら?」 イングレッタ「踏んであげる」 ミズル「マジで!」 ハザリア「それは、いくらからだ!」 マリ「そういう店じゃないから、ここ!」 レタス「うふふふ」 タカヤ「なんだよ」 レタス「少し、楽しそうなお顔をしていらっしゃるのね」 タカヤ「べつに、せっかくのチップをみすみす捨てるのはもったいないと思っただけだよ」 【カジノ】 ミズル「ハートのジャックスペードのクイーン」 ハザリア「ステイだ」 タカヤ「ヒット」 ハザリア「おい!」 タカヤ「ダイヤのエース。ブラックジャックだ」 【ホテル】 ハザリア「なんのつもりだ、今日のあれは!」 タカヤ「勝てると思ったから張っただけだよ。 現に勝ったじゃないか」 ハザリア「思い上がるな! 我々はチームで数学に取り組んでいるだけだ! 個人のヒキの強さなど、問題にしておらん!」 タカヤ「テーブルから指示出してるだけのお前にはわからないさ」 ハザリア「出て行け。ギャンブラーに用はない」 ヴィレアム「おい、そんなにいうことないじゃないか」 ハザリア「黙れ! さもないと、リンゴをウサギさん型に剥いて食わせるぞ!」 ヴィレアム「なんて恐ろしい脅迫なんだ!」 ハザリア「古来から、数学者はカネ持ちに雇われてギャンブルの必勝法を編み出そうとしていた。 しかし、カウンティングの手法が確立したのは西暦1962年のことだ。 なぜそうも時間がかかったかわかるか? ギャンブラーと数学者は必ず仲違いしてしまうからだ。 要するに、バカなのだ。ギャンブラーという人種は」 タカヤ「こんなヒリヒリしないゲームを続けるくらいなら、俺はバカでいい」 ハザリア「待て。タネ銭を置いていけ。元々俺のカネだ」 タカヤ「構わないさ。帰りの足代くらい、自分で稼ぐ」 レタス「いいお顔になりましたのね」 タカヤ「こうなって欲しかったから、俺を引き込んだんだろう?」 レタス「否定はしなくてよ」 【カジノ】 カララララララ... タカヤ「ルージュの5、一点張りだ」 レタス「今度は、ルーレットに宗旨変え?」 タカヤ「なんだよ」 レタス「ノワールの35番」 カララララララ... レタス「わたくし、ワクワクしてきましてよ」 タカヤ「それ、ハリウッド版の悟空はいうのかな」 レタス「わたくしがこの世でもっとも尊敬しているのはお父様。 あんなお声をして、案外人間評は厳しくていらっしゃるのよ。 そのお父様が、唯一手放しで賞賛していたのが、あなたのお父上。 いつもは負け戦ばかりなのに、いざというときには必ず勝ちを引く。 あなたのお父上の話をするとき、お父様の瞳は少年のような憧憬で輝いておりました」 タカヤ「軍の関係者からは煙たがられてるよ、命令違反ばっかりするから」 レタス「嫉妬に似た感情でしたの」 タカヤ「なんの話をしてるんだよ」 レタス「だから、あなたのお顔を見たときには落胆しましてよ。 あなたときたら、てんでつまらない。勝負をなさろうともしない」 タカヤ「だったら、いまの俺には満足なんじゃないのか」 レタス「帯に短したすきに長し、というのでしたか?」 カララララララ... がしっ 黒いメカブースト「ちょっと、来てもらおうか」 【事務所】 黒いメカブースト「先日からあちこちでカウンティングを働いてたのはてめぇらだな」 レタス「ええ、いかにも。 ただし、そちらの方はもうチームを抜けております。 ケジメをつけるのなら、わたくしひとりになさってくださいまし」 タカヤ「なにをいっているんだ、君は!」 レタス「イカサマでないとはいえ、カジノ側にしてみれば面白くはないことは確かでしてよ。 カウンティングを続けていれば、こうなることはわかりきったことでしょう」 ガンッ 黒いメカブースト「うるせえ。 チームから抜けてようがなんだろうが関係ねえ。 カウンティングはな、カジノにとっちゃ侮辱なんだよ。 てめぇら、五体満足で帰れると思うんじゃねえぞ」 ハザリア「吹くではないか。バンサー風情が」 黒いメカブースト「監視カメラに写ってたボスか。 よくもヌケヌケと顔を出せたもんだな」 どさっ 黒いメカブースト「なんだ?」 ハザリア「100万ドルある、持っていけ」 黒いメカブースト「舐められたもんだな」 ハザリア「舐めてはおらぬ。むしろ評価している。 このご時世に、その歳で、バンサーなどを続けていられるのは相当なものだ。 最近では顔認識システムが導入され、 貴様らのような生身のバンサーは失業の危機にさらされているのだろう。 しかし、どうする。 このまま定年まで勤め上げて、100万ドルに達するのか? 貴様の職業は年金も出ないだろう。 失業の恐怖に震えながらパンサー業を続けるか。 それとも、100万ドル持って西海岸あたりで金髪のバアさんと老いらくの恋でもしてみるか」 黒いメカブースト「ふん」 ハザリア「おっと、待て。 そやつら2人の身柄に、100万ドルはいかにも高すぎる。 釣りを払ってもらうぞ」 黒いメカブースト「なんだと?」 ハザリア「なに、そう高価なものではない」 【空港】 ヴィレアム「結局、儲けはゼロかあ」 ミズル「おれはなんか面白かったから、どうでもいいよ」 マリ「それで? お前の目当ては最初からそれだったのか?」 ハザリア「昔々、地球を訪れた俺の祖先がラスベガスにはまりおってな。 負け金代わりに、この首飾りを置いていった。 どこぞの倉庫でホコリをかぶっていたのだろうが、場所が場所だ。 うかつに忍び込みでもすれば危険が危ない」 タカヤ「俺たちをエサにしたのか?」 ハザリア「たわけが。本来なら、引っ張られるのは俺の予定だった。 なにしろ、カジノでゲームもせずに安ワインをあおっているだけなのだからな。 それを貴様、目立つことをしおって!」 タカヤ「悪かったよ」 ハザリア「ふん、ではマンゴーでも買って帰るとするか」 ガシャン! マリ「おい、そのペンダント、壊しちゃっていいのかよ」 ハザリア「べつに高価なものではない。 このような一族の恥、最初から壊すつもりだったのだ。 石が欲しければくれてやる。 細工し直せば、それなりに貴様と合う色だろう」 マリ「お前さあ、そういう、催促みたいのはどうかと思うよ」 ハザリア「なにをいっておるのだ?」 マリ「今日が何日なのか知らないわけじゃないだろ?」 ハザリア「そういえば、何日だったろうな。曜日感覚がなくなっている」 マリ「しようがないやつだな、お前は。ほら、来いよ!」 レタス「わたくしの負けでしたのね」 タカヤ「いや、ルーレットの結果は」 レタス「わたくしがルーレットのテーブルについた途端、パンサーが来た。 つまりは、わたくしのヒキが弱かったということでしょう」 タカヤ「ギャンブラーの流儀で話をするなよ」 レタス「べつに、他意はなくってよ。 負ければ支払う。それがわたくしの誇りであるというだけですのよ」 ヴィレアム「しまった! 今日、2月14日じゃないか!」 ミズル「ホールに出てたチョコぱちってきたけど、あげようか」 ヴィレアム「いらないよ!」
https://w.atwiki.jp/talesoflink/pages/174.html
基本データ 消費行動力 バトル数 ガルド LP 英雄ポイント ボス 5 5 1018 69 10 ダークトータス 出現敵データ 名前 HP 弱点 鋼体 ターン数 ダメージ 備考 ダークレックス 光 なし 3 1647 ▲マーカーに狙いを定める攻撃あり ダークバット 光 なし 2 888 ─ ヤミラビ 光 なし 3 382 ─ ダークピーク 光 なし 3 1012 ─ ダークトータス 光 なし 4 1619 ■マーカーに狙いを定める攻撃あり ドロップデータ キャラクター 武具 素材 スモールボウ アイアンサレット コメント 名前 var _gaq = _gaq || []; _gaq.push([ _setAccount , UA-47734261-1 ]); _gaq.push([ _setDomainName , atwiki.jp ]); _gaq.push([ _setAllowLinker , true]); _gaq.push([ _trackPageview ]); (function() { var ga = document.createElement( script ); ga.type = text/javascript ; ga.async = true; ga.src = ( https == document.location.protocol ? https // http // ) + stats.g.doubleclick.net/dc.js ; var s = document.getElementsByTagName( script )[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s); })();
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10657.html
登録日:2012/09/26 Wed 22 15 17 更新日:2024/09/18 Wed 23 41 46NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 EDの原因 ←遅漏の原因でもある R-18 うつ伏せ ふにゃチン! エロ エロ項目 オナニー 変態 病気になる ( i ) 情報 現在この項目は加筆・修正依頼が出されています。 依頼内容は「項目内容の強化」(文章が1000字未満のため)です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 /!\ WARNING /!\ , '⌒ヽ 入___人 / l l \ r、r 、/ ..l ! \ ,.-,-、 (\\\/'´l !´ヽ///) (\` ,l ! ´/) \ lr‐┐r ‐ 、l / `┬‐'´ ゙l | 〉 ゚ 〈 `'‐┬´. \. |.__|(__゚__). / \⊂ニニ⊃/. \ / `´ 本項目では、18歳未満の方に相応しくない性的描写や表現を記述しています。 18歳以上の方のみ読み進めてください。 うつ伏せオナニーとは読んで字の如く、うつ伏せの状態で行うオナニーのこと。 派生として床オナニー(床オナ)と呼ばれるものがあるが、本来床オナとは無意識の状態でチンチンをベッドや床に擦りつける事であり、意識的に行為に及ぶうつ伏せオナニーとは異なる。 方法 どうせ項目をたてたのだから、やり方を説明しなければならない。 だが……あえて私は言いたい。 これはどの種類のオナニーよりもリスクが大きく、ロマン溢れるオナニーだと。 リスクについては後述。 まず、ふにゃチンを用意します。 まず、ふにゃチンを用意します。 ふにゃチン! 驚いたであろうが、大半のうつニストは勃起状態での行為には移らない。 「オナってる間に勃っちゃうんじゃないの?」と思うかもしれないが、逆だ。 うつぶせでオナっているからこそへにゃチンのまま、絶頂に達する事が出来るのである。 話を戻すがオカズはケータイ・スマホや書物が良い。うつぶせである故に。 パソコンならノートパソコン。 なるべくへにゃチンに皮を被せ、うつぶせになりながら、パンツ越しでも生のままでも構わない。 チンチンを包み込むよう、押さえつけるように利き手でたつのを防ぐ。 そして身体を縦、もしくは横に、または手を激しく揺さぶらせるのである。 慣れないうちは途中でたってしまい、中々絶頂に達することは出来ない。 そう言うときは別のことを考えるなりなんなりして、再びへにゃチンに戻すしかない。 なんと神の摂理に逆らった自慰だ……美しい。 やり方は以上。 リスク 非常に中毒性が高い。理由はしごく(至極)(オナニーだけに)単純。気持ち良すぎるからである。その気持ちよさは本物以上だと言われている。 1日で10回はイケるレベル。マジで。 包茎を悪化させる恐れがある。 本物でイけなくなる。 これはマズいと通常のオナニーに戻すにもイけなくなる。 手が臭くなる。 ちんちんが横にひんまがる 追記・修正はうつ伏せオナニーが癖になった人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初のがこれだったから手で抜けなくなった -- 名無しさん (2013-11-17 20 39 13) と、思ったら床のと間違えてた -- 名無しさん (2013-11-17 20 42 41) まずこれ以外で抜いたことがない -- 名無しさん (2013-11-22 14 55 21) 俺以外にもやってる人いたんだこれw -- 名無しさん (2013-12-03 07 54 47) 俺この方法でやり過ぎてあそこが左にひんまがった。でかくなると特に顕著になる。でもやめられないw -- 名無しさん (2013-12-03 08 15 48) 最近毎日のようにやってる。気持ちいからマジでやめられい。 -- 名無しさん (2013-12-08 11 56 42) ↑間違えたやめられない -- 名無しさん (2013-12-08 11 59 08) 女でもできる。ただし、不感症のリスクあり。 -- 名無しさん (2014-02-09 17 31 04) おや、お仲間さんがいますな -- 名無しさん (2014-02-09 17 31 54) 初めてがこれだと人生終わる。 -- 名無しさん (2014-02-09 19 48 15) 保育園の頃からやってる -- 名無しさん (2014-04-16 07 52 55) 普通のに矯正できたました -- 名無しさん (2014-04-16 13 32 50) 矯正方法があるなら教えてほしいレベルでヤバイ -- 名無しさん (2014-04-16 14 07 25) ↑俺の場合は一週間くらいオナ禁して亀頭をしごいてたら普通のが出来るようになった -- 名無しさん (2014-04-21 12 10 32) 絶対にふにゃチン状態で始めるというの、わかる。勃起してると痛いんだこれが -- 名無しさん (2014-07-17 04 01 59) ヘビの~…脱皮!脱皮!脱皮!脱皮! なお、エビの脱皮を披露した奈良は、ちんちんし -- 名無しさん (2014-07-17 07 27 43) ↑ちんちん自体は脱皮していなかった。 -- 名無しさん (2014-07-17 07 28 19) 何で手が臭くなるん? -- 名無しさん (2014-12-08 02 49 07) 最初の行為が正攻法でよかった… -- 名無しさん (2014-12-08 02 56 42) 物心ついた頃からこれ一筋だったけど、ふと気づいたら勃起の維持が出来なくってマジで焦った。TENGAに切り替えたら無事更生できました -- 名無しさん (2016-12-10 02 35 43) 狂気あふれる記事感に草を禁じ得ない -- 名無しさん (2019-02-27 16 06 09) 保育所の頃はうつ伏せ寝の勃起遊び程度でしたが、小2の頃に夜うつ伏せで寝てる時に自動的に腰ピストン始まって(床オナ)感情的になった瞬間絶頂経験してから、次の日から日中でもうつ伏せオナにはまってたんだが、なんで高校まで手を思いつかなかったのか分からん。なんでこうなるのか怖かったしブリーフからのハミチン無しでも服着たままやってた。母の見て無い隙に洗濯機入れれるし、母がパート早く帰ってきて安否確認覗きされてもブリーフパンツもズボンもはいたまま体操してると嘘言えたし。 -- 服着たまま (2019-09-24 17 37 09) でも・・・小4の頃から成長過程で奇形が始まって非オナ時に勃起しても上には上がらずずっと下のまま左にまがってる。大人になってからですがうつオナの件を言わずに病院に行くと微妙に左によってるとかのレベルではなく屈曲(くっきょく)ペニスと判断されたが。 -- 服着たまま (2019-09-24 17 48 36) これやり過ぎるとダメなんか…矯正方法おしえてくれ -- 名無しさん (2019-09-27 11 35 43) 皆さんのコメを見ていると俺はこれをやらなくて本当に良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-09-27 16 33 30) 遅漏になる、聞こえはいいが 要するに射精障害 本物ではマジで行けなくなる おかげで妻とは自然妊娠 -- 名無しさん (2019-09-27 17 26 03) できず 人工授精でやっと子供が授かったのさ とほほ。。。 -- 名無しさん (2019-09-27 17 26 38) …あれ?矢禿づくしって成立してなくね? -- 名無しさん (2019-09-27 19 50 49) 俺の場合これと真逆なんだが、まず勃起して皮剥けた状態でやるし、ここ数年水分摂った後すぐトイレに行きたくなる原因これかと疑ってるんだが? -- 名無しさん (2020-03-11 01 20 22) 3つの頃からやってて20過ぎて痛みが出てきた、最近は何もしなくても痛い。止めたいけどやめられないわ -- 真由香 (2020-03-11 01 43 03) 5歳からやってます。マジで手でぬけない。 -- 名無しさん (2020-03-12 11 08 46) 手で出せなくて床でヤッたら亀頭が炎症を起こしちまったぞ! -- 名無しさん (2020-03-12 12 09 44) ワシも幼少時覚えてこれだから普通のやり方知らず 勃起時の通常のやり方とやらでできず 射精障害ですわ… どうせ結婚できないからそれでも問題はないのだが -- 名無しさん (2020-11-01 02 18 20) 手でイケなかったから勃ってる状態でこれやってた。包茎、曲がりが少し強くなったけどなんとか修正できて良かった… -- 名無しさん (2020-11-01 03 44 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/159.html
Q: 483 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/28(水) 20 35 50 ID chSFAMRT 先日紅龍から魔眼をつぶさせ、もとい奪わせてもらいましたが角を先に二本折らねばならず 途中で硬化されてたりしたおかげでなかなか眼を潰すことができず、 討伐作業そのものにも支障が出て大変でした。 ワタシは弓で(残り面子剣士装備)きちんと眼を狙っていたのにですよ。 しかしどうやっても眼にきちんと攻撃が入らず、メンバーには嫌な視線で見られるわ陰口 叩かれるわで、理不尽な思いを味わいました。なぜすぐに眼が潰せなかったのでしょう 740 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/18(火) 00 10 36 ID MUv1sPb3 いくら顔面に弾丸を撃ち込んでも 敵の目を潰せたことが一度もないのが理不尽です A: 484 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/28(水) 21 22 22 ID KE58jONC 483 自分がされて、「嫌だな。」と思うことは他人にするな。と言いますね。 紅龍さんは、身を持って貴方に教えてあげたのです。 しかし人間にはツノなんぞ生えていないので、せっかくの教えが、 正しく伝わらないのです。 741 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/18(火) 00 11 41 ID DaFnS08p 生物で一番反応速度が速いのは目なんですよ 攻撃を食らう前に瞼を閉じてるんでしょう 742 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/18(火) 00 15 53 ID Dc14RuNQ 740 ミラボレアス種は目が潰れますね。 目を潰せたことがないだなんて嘆いてばかりでは、 あなたの成長の芽まで潰されてしまいますよ。 部位破壊 魔眼