約 471,050 件
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/314.html
魔王ゼノンの宮殿 ■酒池肉林の間 マリオネット×4 ゴースト×2 ■鉄拳制裁の間 ティンク×1 ■絶対絶命の間 レディファイター×3 シーフ×7 ■完全無欠の間 アクターレ×1 ウォリアー×1 レディファイター×2 緑ドクロ×1 赤ドクロ×2 青ドクロ×1 ディスガイア2 Topページへ
https://w.atwiki.jp/ruleofrose/pages/28.html
汚れ物の部屋 ベッドの上からのら犬と嘘つき姫の絵本、棚の上からロリポップを入手し、部屋を出る ホール(2階) アマンダとスーザン、オリビアに話しかけて後を追う 階段廊下(2階) サイドテーブルの上からロリポップを入手 ホール「1階」 アマンダに呼ばれるので、そちらへ向かう 教室 机の上からロリポップを入手し、奥にいるダイアナ達に話しかける ホール(1階) 玄関から出ようとするとノライヌとのボス戦 倒したら玄関から外へ 表門 ここでの行動でエンディングが分岐する + BAD END ノライヌを通常攻撃で普通に倒す + GOOD END ノライヌが「I’m sorry Joshua」と言っている間に正面からグレゴリーの拳銃を手渡す ▶NEXT:1月 むかしむかし… ◀PREV:12月 おそうしき
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2776.html
作詞:マイゴッドP 作曲:マイゴッドP 編曲:マイゴッドP 歌:KAITO、MEIKO、KAIKO(GUMI) 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 說謊與迷途的一千年 即便,經過千年我們也,一定。 一定。 令人目眩的天空,「蒼藍」沉沒的太陽,我們能做什麼。 對消沉的我,伸出那手,在身後支撐我。 純粹的向前、面對、歌唱。純粹的歌唱。持續歌唱。 但是, 千年,即便經過一千年我們,一定,還在不停迷惘。 即便,經過千年我們,也是始終毫無前進。 即便,經過千年我也,一定,會淚中帶笑。 即便,經過千年我們,仍會,依靠彼此的背哭泣著。 伸出的,那手,正顫抖著。而我卻視而不見。 千年,即便經過一千年我們,一定,還在不停迷惘。 即便,經過千年我們,也是始終毫無前進。 即便,經過千年我也,一定,會淚中帶笑。 即便,經過千年我們,仍會,依靠彼此的背哭泣著。 即便,經過千年我們也,一定。 一定。 2011.05.12 修正兩處錯誤(掩面) 《說謊者與迷途羔羊的一千年》 翻譯:字幕的人 即使是、經過了一千年、我們也一定… 一定… 天旋地轉的蒼穹 『湛藍』沉沒的太陽 我們究竟在… (我們究竟在…) 那隻手伸向、低頭消沉的我、推動我的背脊 我一心一意、向前直行、高歌著。一心高歌著。高歌著絕不停歇。 但是、 千年、就算經過了一千年 我們也一定、依然 依然 迷惘不已 就算、經過一千年 我們 始終 千迴百繞千迴百繞 重蹈舊轍 就算、經過一千年 我也 一定 帶著微笑在哭泣 就算、經過一千年 我們 依然 背倚著背在哭泣 伸出來的、那一隻手、微微顫抖。但我裝作視而 不見。 千年、就算經過了一千年 我們也一定、依然 依然 迷惘不已 就算、經過一千年 我們 始終 千迴百繞千迴百繞 重蹈舊轍 就算、經過一千年 你也 一定 帶著微笑在哭泣 就算、經過一千年 我們 依然 背倚著背在哭泣 經過了一千年、我們也一定… 一定。 作者コメント與註解有的沒的 .マイゴッド「沒問題的。來,走吧。」 .現在所無法想像的漫長時間之後的將來、包含這層意味的「千年」 .這一次,是想要做這三個人的PV。若不是這三個人(對我來說)就沒有意義。 .使用MEGU為主唱者KAIKO的聲音。
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/25.html
神戸・高3自殺 ネットに中傷書き込み 「あいつはうそつき」数人から複数回2007/09/19, 大阪読売新聞 夕刊15ページ 調べでは、生徒に対する書き込みは、数人から複数回あり、「あいつはうそつきだ」などと名指しで非難していた。 生徒は遺書にも「自分の知らないところで、勝手に書き込まれていた」と記していたという。 このサイトは生徒が自殺する前に閉鎖されていた。 恐喝未遂容疑で逮捕された同級生の少年は「うそをついたら1万円払え」などと脅しており、県警は少年らが書き 込んだ可能性もあるとみて記述内容を分析している。
https://w.atwiki.jp/syoyu/pages/17.html
【基本情報】 タイトル ブランド 発売日 ジャンル 対応OS 公式サイト 修正ファイル 【スタッフ】 監督 シナリオ 音楽 グラフィック アーティスト キャスト 【攻略】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16585.html
うそついたくもりぞら【登録タグ qESt う じたばたP 曲】 作詞:qESt 作曲:じたばたP・qESt 編曲:じたばたP・qESt 唄:初音ミク 曲紹介 qESt氏とじたばたPによるコラボ「qROma」第1作。 歌詞 うそつきのくもが まだ わたしのことを覆う ねぇ うそつきのあなた いまだけでも ここにいていい? ☆遠い明日のことなんて しょせん空の下で生きる 私たちには 無関係なことだと 止まっていよう それでも うそつきのくもは まだ 晴れてはくれなくて ねぇ うそつきのあなた いまだけでも ここにいてよ 曇り空 一つ 水溜りと風とわたし あぁ、雨だ ☆繰り返し いつまでも止まっていよう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/while-dreams/pages/11.html
プリ・プレイ GM 自己紹介から始めておきますか。 徹 はーい。 遙 はーい。 沖那 じゃあ、番号順で 徹 上成徹、高校二年生。ただの高校生です。趣味はスケッチ。 徹 シンドロームはブラックドック/エンジェルハイロウ。ぼーっとした性格をしてます。 徹 以上でいいでしょうか? 明彦 はいよろしくw 遙 よろしく~。 徹 よろしくお願いします。 GM うーん、簡潔です。 GM 皆様質問などはありませんか? 徹 あ、昔の記憶が無いです! 徹 双子の妹がいたらしいですか、顔も思い出せません。うーん。 遙 質問……はい、上成君はイリーガルですか? それとも野良ですか? UGNとの関係は? 徹 野良で、UGNには登録だけしてます。関わりあいたくないので、避けています。 遙 ふむふむ。 GM なぜ関わり合いたくないのですか? 徹 平和な日常が好きなんです。UGNとかレネゲイドは、それを壊すと思っているので。 徹 でも、実際はばっちり監視されてるんですねw 遙 ふ、平和な日常、か……可哀相に(笑 明彦 まぁ、オーヴァードだからなw 徹 おーのーw 徹 ほかには特にありませんか? 明彦 俺は無いな。 遙 まぁ、こんな感じかな? GM コードネームを。 徹 雷霆鞭(Thunder Whip)です 徹 元ネタどおりならサンダーホイップなんですが間違えたーw 遙 パチもんか(笑 沖那 たははw GM まぁ、元ネタがあるだなんて外道ですから。 徹 では次の方、どうぞ。 GM はい。 では、特に主張したいことが他に無ければ、PC2へ移って下さいませ。 遙 はい、PC2だから私ですね。 遙 その避けられているUGN関係者、UGチルドレンの八月朔日 遙(ほづみ はるか)、同じく高校2年です。 遙 幼少期にUGNに保護された、元FHチルドレンでした。 遙 潜入工作や扇動などを目的に環境適応能力の強化を重点的に訓練されていたため、 遙 『一般社会とオーヴァードとの共存』を理念とするUGNとしても得がたい素材のようで、 遙 現在はオーヴァードの社会適合テストとして、一般生活を行う特殊なチルドレンをしています。 遙 あとは、おう、コードネームは、慈悲【イノキュオス】 遙 シンドロームはオルクス/ソラリス、回復、補助、攻撃、交渉、洗脳と色々できます。 遙 また複製体効果でノイマンのような的確な アドヴァイス を送る事が可能です。 遙 ん~っと、これくらい……あ、あと学校では委員長をしています。 遙 以上、かな? 徹 メガネメガネw 遙 しまった! メガネ! メガネをかけてます!(笑 沖那 それは必要な情報なのか?w 明彦 名前が呼びにくいぞ八月朔日。これは先輩に対する嫌がらせか八月朔日。というかもっと打ち易い苗字にしろ八月朔日!!w 遙 呼びにくかったら登録しておくんなまし(笑 徹 いいんちょーと呼べばw 沖那 ち、しかたない、登録してやろうw GM あれ? 結局委員長になったのです? GM そう呼ばれているだけ……と言うややこしい設定があったような……。 遙 まぁ、オーソドックスに「学級委員長」に就任しておこうかと、ここら辺は場の流れかな? 遙 問題ありなら、例によって「生徒会書記」だけどあだ名は「委員長」でもいい(笑 GM 問題はないです。貴方の好みの問題です。(笑 遙 はっはっは、じゃあクラスに馴染もう、ロイスはいないけど(笑 遙 さて、他に質問は? 徹 特にありません。 GM 口癖は? 好きなものは、嫌いなものは? では次に行きましょう。 徹 質問しておきながらw 遙 言うのか、次に行くのか、どっちだ?(笑 GM 答えて下さるのなら、返答お願いしますー。 GM シナリオへ、重大に関わってきます! 沖那 ええーw 遙 口癖はまだ特に、好きなものはホットココア、嫌いなものは生魚、だから刺身や寿司ね。 遙 さぁ! 関わらせられるなら関わらせてみよ!(笑 徹 さ、次ドウゾ。 GM ふふ。(笑 GM 次はPC3さんです。 沖那 ふむ、私か 沖那 名前は堅陸 沖那(カタオカ オキナ)、高校3年生だ 沖那 趣味はダンス、といっても幅は広すぎるが 沖那 家は古武術の道場をしているが、門下生もそういないし、私自身も別に本格的に学んでいるというわけでもない 沖那 オーヴァードとしては未覚醒なので、その辺は後々 沖那 ・・・まあ、こんなところか? 徹 旦那さんのことは? 沖那 む? 富来のことか? 私の口から説明することでもないだろう?w 遙 まだ籍入れてないよ、熟年カップル(笑 GM あははは。 明彦 同棲10年目か?w 遙 長! 小学校時代から(笑 沖那 まあ、親友だな。男女間では真の友情は成立し得ない、という話も聞いたことはあるが、どうか怪しいものだな、うむ GM 良いですねー。(笑 遙 先輩は現時点では非オーヴァードなので、UGNとはまったく関係がないんですね。 沖那 うむ 明彦 まぁ、覚醒したらこの面子の防御の要だw 遙 私、回避も防御も出来ませんので、ヨロシクお願いします(笑 徹 では次ですか? 遙 ですか。 GM 他に主張したいことや GM 訊きたい事はありませんか? 明彦 無いな。 沖那 いや、とくにはないな 徹 特に無いですね。 GM 無ければ、最後のPC4に移って下さいませー。 明彦 ああ。 遙 ふむふむ、では最後の先輩。 明彦 茂野 明彦(しげの あきひこ)、高校三年。 明彦 いわゆる不良のレッテルを貼られている。 明彦 親父は国会議員だ。だが、家出勘当同然だからな。もう縁は無い。 明彦 生活費その他はバイトだ。何でも屋でな。 明彦 コードネームは『魂喰らいの魔剣(Tyrfingr)』。UGNの依頼を受けることもあるぞ。所長がな。 明彦 ちなみに大型二輪免許も持っている。相棒は所長から譲り受けたカタナだ。 明彦 シンドロームは『キュマイラ/ブラムストーカー』。装甲無視の大ダイス攻撃が強み、というところか。 明彦 質問はあるか? 徹 ストーカーのことをー 遙 え~、先輩には熱烈なファンが付いていますので、その件を(笑 沖那 くくっw GM 酷い扱いです……。 徹 ごめんなさい。スニーキングな彼女さんということでw 明彦 コナかけられてるのを原因から全員ぶちのめしてやったら懐かれただけだ。 明彦 イメージとしては『今日から俺は!!』の開久高校を一人でぶちのめしたと思っておけ。 徹 わからねーw 遙 まぁ、不良なのだけれど、不良らしくない先輩、と。 徹 ナイトウィザードの某魔剣使いほどじゃないでしょうw>不良だけど不良らしくない 明彦 授業もサボるし態度も不真面目だが、タバコは吸わんしイジメもカツアゲもしねぇからな。 明彦 酒の方はノーコメントだ。 GM 他には特にありませんか? 遙 ふむ……何でも屋としてUGNから依頼を受ける関係上、私とは顔見知りでしょうね。 明彦 所長の兎多恵さんは荒事向きじゃねぇしな。『そっち』方面じゃあ俺が出張る。 遙 では、質問は特には無いですね。 徹 特になしー 沖那 うむ GM では GM PC間ロイスです。 明彦 順番はどうなんだ? GM 少々お待ちください。 徹 あ、そうだ。私事追加で悪いんですけど一つだけ。 遙 ほい? GM はいはい? 徹 叔母さんは刑事で、UGNとかレネゲイドのことも知ってるということでお願いします。 徹 それがらみの事件をUGNに任せたりとか、そんな感じですね。 遙 なるほど、一般の協力者、という感じですね。 徹 でも、僕は叔母さんが知ってると言うことを知らないでw 自分のことを隠している、つもりなんです。 GM ですか。 徹 以上です。 GM 了解です。 GM PC間ロイスは、やっぱり……4→3→2→1→4ですかね。 普通に。 徹 えー、前に決めてましたよね。 沖那 うむ 明彦 ああ、決めていたな。俺は堅陸に同情/嫉妬、同情が表で持っている。 GM 既に取っている場合も、改めて明確に報告して下さいね。 徹 僕は明彦先輩に、○尊敬/嫌悪だか。 沖那 八月朔日に感服/厭気、表が感服 遙 私は上成君に「慕情」と「憐憫」で、表は慕情(笑 徹 憐れまれてます!w 明彦 憐憫を強調するのか、八月朔日w 遙 まぁ、なにか懐かしい気がして気になっているのだけれど、 遙 未だに無理に日常にしがみ付いている事に哀れみを覚えることもある、という感じで。 GM ふむふむ。 遙 ……受け入れればいいのに、拒絶するだけでは「共存」は成り立たないのよ? 徹 いやだー! こんなの人間であるもんかー 遙 と、こんな感じか(笑 明彦 まぁ、そこら辺の葛藤は俺達(PC3,4)には関係無い。まだw 徹 こちらは、レネゲイド絡みって絶対血なまぐさくなるから嫌だー!という感じw 遙 堅陸先輩にいたっては、レネゲイド? なにそれ? という(笑 GM あはははは。 徹 素敵ですw 沖那 はっはっはw 徹 そのままの先輩でいてくださいw 遙 そういえば先輩は、私のなにに感服してるんだろう(笑 徹 メガネ?w 遙 メガネ!? こんな所に!(笑 GM メガネに感服!? 徹 並のメガネじゃねえ、とw 明彦 堅陸、放って置くとどんどん変な方向に向かって行くぞ?w 沖那 はいはい、阿呆なこといってるんじゃないw 遙 ふふ、まぁ真実はおいおい解っていくでしょう(笑 沖那 とりあえず、そのある意味完璧な委員長っぷりに、かな?w 明彦 つまり真面目さかw GM さてと。 遙 はい。 GM 始めましょうか。 今回予告を流しますね。 いままでに決別を、これからに挨拶を。誰もが望んだ、誰も望んでいない、 そんな物語を、ささやかに始めよう。 眠りに堕ちるように、人は死ぬ。続く殺人に、重なる悪夢。 つかの間の拮抗に、訪れる終結。貴方達に、進むべき道を。 第一幕 「Lullaby. La,La,Bye. ―まどろみをうたおう―」 明彦 では、よろしくお願いする。 徹 よろしくお願いします。 遙 よろしくお願いします。 沖那 よろしく GM それでは、「夢吐き達の現(うそつきたちのゆううつ) ~Do you know This world?~」第一幕を、開始します。 GM 私としては心臓どきどきで用意もままならない状況なわけですけれど、皆様どうぞよろしくお願いいたします。 徹 はーい。
https://w.atwiki.jp/kittyhawktennis/pages/31.html
嘘をつくことは悪いことだ。 間違いない。 でも、テニスが上手くなるためには 上手にうそをつくことも役立つことがあります。 「僕はこのクラブのNo1くらいにはなれるんじゃないかな」 「わたしは今年の○○トーナメントで優勝できる力がある」 こんな風に自分に上手にうそをつくのだ。 ただ、うそをつくだけでは意味がない。 「このうそが本当になるにはどうしたらいいのかな?」 とも考えてみよう。 そして、その考えを実践していけば・・・ そのうそはやがて実現して本当のことになるかもしれない。 いや、ただコツコツ練習するよりもずっと可能性が高いだろう。 「それって目標を立てましょう、ってことでしょ」と言うかもしれない。 もちろんそれでもいい。 ただ、その目標が実現を前提に考えた手近なものになってしまっていないだろうか? もしそうなら自分の可能性を自分で縮めてしまうことにもなりかねない。 その点、うそならどんなうそでもつける。 意外と自分の気づかなかったような本音が見えてくるかもしれませんよ。
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/948.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >オオカミさんと七人の仲間たち>オオカミさんと七人の仲間たち 第2話「うそつきおおかみさんと亮士くん」】 オオカミさんと七人の仲間たち 第2話「うそつきおおかみさんと亮士くん」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるオオカミさんと七人の仲間たち 第2話「うそつきおおかみさんと亮士くん」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 veoh Watch ねこねこぱーんちー#02 in åç» | View More Free Videos Online at Veoh.com MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画オオカミさんと七人の仲間たち コメント(感想) 動画オオカミさんと七人の仲間たち 第2話「うそつきおおかみさんと亮士くん」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2501.html
「う~ん・・・。やっぱ、これしかないか~・・・」 日付が変わる頃、私はやっとの思いで1通の手紙を書き終えた。 『泉こなた様。 2人だけでお話したいことがあります。 放課後、屋上で待っています。 』 「こなた・・読んでくれるかな・・・」 『好きです』とか『ずっと見てました』なんてのは書いててなんか恥かしいし、でも、そういうこと書かないとわかんないかな・・・。 そんなことを考えて書いたり消したりを繰り返していたら、たったこれだけの文章なのに結局2時間以上かかった。 あれから1年、一日千秋の思いで毎日を過ごしてきたけど、ようやくこの日がやってきたわ・・・。 明日は早起きして、学校に行って、こなたの机にこれを入れて・・・そして・・・ 去年の仕返しをするのよ!!!!! 去年の同じ日、私は手紙で屋上に呼び出された。差出人の名前は書いてなくて、内容も簡単なものだったけれど、このシチュエーションだったらきっと告白されるんだろうなと思ってすごく緊張していた。 なかなか手紙の主は現れず、しばらくボーっと校庭を眺めていると不意に肩を叩かれた。驚いて振り向くとそこには ・・・・・いつもの猫口でニマニマ笑っているこなたがいた。 「やぁ、かがみん。こんなところで何をしているのかな?」 「う、うぉっ! ・・・こ、こなた? な、何であんたがここにいるのよ!!」 「いやー、かがみが屋上に上がっていくのが見えたからさ。んで、何してんの?」 「べ、別に何でもないわよ!ちょっと景色が見たくなっただけよ・・・」 「へぇー、そうなんだ。私はてっきり誰かに手紙で呼び出されたのかと思ったんだけど」 「んなっ!? な、何でそのこと知ってんのよ!!」 「むふふふふ」 「・・・・・あっ!!!も、もしかしてこの手紙、あんたが書いたんじゃ・・」 「はっはっはっ。ようやく気がついたようだね、明智君」 「誰が明智君だ!! ん?と言うことは・・・」(まさか、こなたって私のこと・・・?) 「かがみ・・・。実は・・・」 こなたは少し照れたような表情でうつむき、言葉を切った。その瞬間、体温が一気に上昇したように感じて、自分でもわかるくらい顔が熱くなった。 「あ、あの・・・・・こ、こなた?」 「・・・・・・・・かがみ」 こなたは顔をあげ、私を見つめた。その時、一瞬だけ表情が曇ったように見えたけれど、すぐにその表情は消えた。 「こ、こなた!ちょっ、ま、まだ心の準備が・・・」 「・・・・・・・今日は4月1日なのだよ」 「へ?」 「だから、4月1日。今日は何の日かな?」 「え?え?」 「そう!『え』イプリルフール!」 「はぁ?!」 「まったく、かがみは騙されやすいねぇ~。ま、そこがまたかわいいんだけど」 「・・・・・・・・・・」 「ん?どしたの?かがみん?」 「・・・・・・・・・・」 「ねぇ?」 「・・・・・・・・・バカ・・」ボソッ 「え?なんて言ったの?」 「・・・・・・・・・」 「・・・もしかして、かなり怒ってる?」 「・・・・・・やっぱりあんたには拳での調教が必要なようね・・・」 「ちょ、調教って! ・・・あ、あの~、かがみさま?目が怖いんですけど?」 「今日は手加減しないわよ!!」 「ひっ、ひゃああああああああああああ!!!!」 ま、きっついお仕置きの後、こなたにはイチゴパフェとハーゲン○ッツの大きいやつとケーキ7種を奢らせてチャラにしてあげたんだけど。 あ、一気に食べたわけじゃないからね。 でもさ~、ちょっとは期待しちゃうじゃない?健全な一女子高校生としては興味がないわけじゃないし・・・。 それにこなたに告白されるんじゃないかなって思ったら・・・・。 って、待て待て待て!!!!決してこれはこなたに期待して裏切られたことに対する仕返しではないのよ!!! そ、そう、これは健全で純粋な思春期の乙女心を弄んだ罰なの!! 「ったく、私ったらなんてことを考えてんのよ!!さ、明日は早いしさっさと寝よ」 手紙をかばんに入れてベッドにもぐりこみ、目を閉じた。でも、瞼の裏にはなぜかこなたの顔が浮かび、いつまでも寝付けなかった。 翌朝― いつもより早く起きた私は、眠い目をこすりながら朝ごはんを食べていた。つかさは言うまでもなく夢の中だろう。 「今日はずいぶん早いのね。まだ春休み中でしょ?」 「今度受験だし、特別授業があるんだ。それにちょっと用事もあってね」 「そうだったの。かがみももうそんな年なのね~」 「あ、そうだ。お母さん。先に学校行くから後でつかさ起こしといて」 「はいはい。でも、あの子寝ながら返事するから、起きてるのかわからないのよね~。こんなんで、受験大丈夫なのかしら・・・」 「は、ははは・・・」 確かにお母さんの不安もわかる・・・・。けど、これからこなたを騙そうとしている私も大丈夫なのかって感じよね。 ま、今日だけは勘弁してもらおう。 学校に着くと、校庭では運動部が朝練をしていた。さすがに7時を少し過ぎたくらいの時間だと教室には誰もいなくて、安心してこなたの机に手紙を入れることができた。 「これでよしと。後はこなたがこれを見つけて・・・ふふふ」 でも、このまま教室に戻っちゃったら、こなたの驚くところが見れないのよね・・・。そもそもあいつって驚くのか?う~ん、気になるところね。 ということで、こなたが来るまで掃除用具入れに隠れて様子を伺うことにした。 しばらくすると他の生徒も登校してきて、少しずつ教室は賑やかになっていった。こなたとつかさはなかなか登校してこなくて、予鈴の少し前になってようやく教室にやってきた。 こなたのことだから、忘れて来ないんじゃないかとも思ってたけど。まぁ、どうせネトゲで黒井先生に散々言われたんだろうけどね。 つかさのこともちゃんと起こしてくれたみたいね。うちの家族も大概抜けてるからな~。言わないと忘れるし。やっぱり私が起こさなくちゃだめなのかな・・・。 っと、そうだ。こんなこと考えてないで、こなたは・・・・・・・。 ふむ。かばんを置いて・・・机の中から教科書を・・・って何で机から教科書が出てくんのよ! やっぱりあいつまだ置き勉してんのね。ったく受験する気あんのかしら・・・? お?手紙に気がついたみたいね。よしよし。 封を開けて手紙を見た瞬間、こなたはそのままの姿勢で、固まったように動かなくなった。 すると、みるみるうちに顔が赤くなり、あたふたと周りの様子を伺い始めた。 くふふ。動揺してるわ、あいつ。人には散々あの手のいたずらばっかりしてくるくせに、いざ自分がやられると打たれ弱いのね。 さ~て、この後はどんな感じになるのかしら? こなたは周りを気にしながら手紙を少しだけ開くと、耳まで真っ赤にして、もう一度手紙を読み始めた。 その顔は真剣そのもので、あんな短い文面から、少しでも相手の想いをくみ取ろうとしているように見えた。 ひとしきり読み終えたこなたは、最初と同じように手紙を綺麗に折りたたむと、まるで宝物のようにそれを優しく胸に抱き、 ・・・・・・・とても幸せそうな顔で目を閉じた。 あいつもあんな顔するんだ・・・・。なんか・・・かわいい・・・・・・・・。 って、なんで私がこなたにドキドキしてんのよ!!い、 いかん、いかん。ちょっと深呼吸を・・・・・・・・。 ・・・落ち着け、私。ほら、あれは普段から生意気で、怠け者で、勉強なんてち~っともやらないこなたなのよ。 ね?そんな気持ちになるなんておかしいことなの。 ・・・・と、いくら自分に言い聞かせても、鼓動はまったくおさまる様子はなく、むしろ徐々に大きくなっていった。 そんな自分に戸惑いながら一人で赤くなっていると、いつの間にかこなたがいなくなっているのに気がついた。 あわてて周囲を見回すと、こなたがつかさと一緒に教室から出ていく姿が見えた。 トイレにでも行くのかな?そういえば、そろそろ授業が・・・・・・。 と、その時予鈴が鳴った。 あっ!!ど、どうしよ!早くここから出ないと・・・・・。うぅぅ・・・先のことを考えてなかったわ・・・・。 足元を見るとバケツがあったので、それを被り、他の生徒が見ていないのを見計らって、すばやく掃除用具入れから脱出した。 そのまま人目につかないところまで走り、バケツを置いて教室に戻ろうとしたその時、一番見つかりたくない奴に声をかけられた。 「んぁ? バケツなんか被って何してんだ?」 「く・・・くさ・・か・・べ? い、いや、な、何でもないわよ」 「ははは。春休みで頭に花が咲いたのか?」 「んなっ!! 年中咲いてるあんたと一緒にすんな!!」 「ひっ! ・・・あ、あやの~。柊がひどいこと言うよ~」 「よしよし。大丈夫よ、みさちゃん。きっといつかは出番がやってくるわ」 「うぅぅ・・・。頑張ろうゼ、あやの~」 日下部がなんか言ってたけど、相手にしてなんかいらんないわ!今日はこなたのことしか考えたくない・・・・・って、だから違うのよ!こなたに仕返しすることだけって意味だからね!・・・・・・はぁ、誰に言い訳してんだろ、私・・・。 と、とにかく!! こなたは餌に喰いついたから、あとは放課後まで待てば・・・・・ 放課後・・・・長いわね。 あっ!お昼に様子を見に行けば、少しは楽しめるかもしれないわ。うん。そうしよう。 昼休み― お昼の時のこなたの様子を考えていると、午前中の授業もあっという間に終わった。 こなたのクラスに入っても特に変な目では見られなかったし、話題にもなっていなかったから、朝のことは見られなかったのだろう・・・・・と思う。ちょっと視線が痛いような気もするけど、きっと気のせいよね。 3人はいつものように机を並べ、お弁当を食べていた。 みゆきとつかさは、おしゃべりをしながら楽しそうにしていたけれど、こなただけは心ここにあらずって感じで、チョココロネをくわえたまま、ボーっとしていた。 「おーっす。一緒にご飯食べよ」 「あ、お姉ちゃん」 「どうぞ。こっち空いてますよ」 「ありがと。 ん?・・・・こなた」 「ん~?」 「チョコが落ちそうよ」 「へ?あ、うわっ!」ペロペロ ふふふ。あの手紙がかなり効いてるみたいね。ど~れ、少し揺さぶってみようかな? 「何? 何か考えごと?」 「あ、う、い、いや」 「そういえば、こなちゃん、朝から何か落ち着かないというか、ボーっとしてるよね」 「そ、そうかな・・・」 「どうせ、春休みだからって昼夜逆転の生活してたんでしょ?」 「ま、それもあるけどね~」 「それも?」 「あっ!? い、いや、その・・・」 途端にこなたは顔を真っ赤にしてうつむき、もじもじとチョココロネをいじりだした。 くぅ~!!なんてかわ・・・・ じゃなくて!!か、かなり動揺してるわね!! 「なに?なに?気になるじゃない」 「い、いや・・・。えーと・・その・・」 「教えてよ、こなちゃん」 「そうよ。隠してたらためになんないわよ」 「い、いや、ここで言うのはちょっと・・・」 「ふ~ん。なんか怪しいわねぇ~。 男関係じゃないの~?」 「なっ!? ち、違っ!!!!!」 こなたは突然大きな声で叫ぶと、椅子から立ち上がり、そのまま私を睨んだ。 突然の大声に他の生徒の視線が集まったけれど、こなたは私から視線をそらそうとせず、じっと私を見続けていた。 私も突然の出来事に呆気にとられ、こなたを見返したけれど、こなたは相変わらず赤い顔で私を睨み続けていた。 なぜかその瞳からは、どこか寂しそうな色も感じられた。 「ま、まあまあ。泉さんが言いたくないのであれば、無理に言わなくても良いんですよ。ね?かがみさんも大丈夫ですよね?」 みゆきが声をかけると、こなたは一瞬だけ哀しそうな顔をし、すぐにいつもの無気力な顔に戻った。 「あ・・・・・あぅ・・・。ごめん・・・・」 「あ、う、うん。私もごめんね、こなた」 「ごめんね、こなちゃん」 「別にいいよ。気にしないで」 4人とも沈黙し、少しだけ気まずい雰囲気が流れたけれど、それを察したのか、みゆきが口を開いた。 「でも、泉さんは、何かとても良いことがあったみたいですね?」 にこやかに笑いながらみゆきがそう聞くと、こなたは怒ることもなく、顔を赤くしたまま節目がちにうなずいた。 「・・・うん。 ・・・すごく良いことがあったんだ・・・」 本当に嬉しそうに笑うこなたの顔は、とても幸せそうで、思わず見惚れてしまうくらい、可愛らしい顔だった。 その顔を見た瞬間、一気に顔が赤くなり、思いきり胸を締め付けられたような苦しさを感じた。 その苦しさは今まで経験したことはなかったものだった。けれど、それがどういう気持ちなのかは、自分でもよくわかった。 ど、どうして・・・? こ、これじゃ、さっきのこなたと一緒じゃない!! 私は・・・私はそんなこと・・・思って・・・ない・・・・・のに・・・・・。 3人を見ると、何事もなかったかのようにお喋りをして笑っていた。 私もそれに合わせてはいたけれど、でも、どうしても私の中の苦しさは消えなかった。 私は、こなたに仕返ししたかっただけなのに・・・・。でも・・・どうしよう・・・この気持ち・・・・・・・。 ・・・・・・・私は・・・・・・本当は何がしたいんだろう・・・・・・。 教室に戻り、午後の授業を受けながらそんなことを考えていると、午前中とは逆に、ひどく鬱々とした気持ちになっていった。 でも、いくら考えてみても答えは出ないまま、ついに放課後を迎えた。 放課後― 結局答えは出ず、机に座ったまま考え込んでいると、つかさが一人で教室にやって来た。 こなたのことを聞くと、「用事があるから」とだけ言って、一人で先に教室を出たらしい。きっと屋上に向かったんだろう。 つかさには、「私も桜庭先生から頼まれたことがあるから」と言うと、「二人とも用事があるなんて珍しいこともあるんだね~」と言いながらも、少し寂しそうに帰っていった。 ごめんね、つかさ。明日は一緒に帰るから。 一人教室に残り、もう一度どうしたら良いのか考えてみたけれど、いくら考えても答えは見つからなかった。 もし昨日の夜に戻れるのであれば、こんなにも苦しむことはないのに・・・。 このまま家に帰って、何事もなかったかのように明日から過ごせればいいのに・・・。 どうしたらこの場から逃げ出せるのか、いつの間にかそんなことばかり考えている自分に気がつき、ひどくみじめな気持ちになった。 ・・・どうしたら良いのかはわからない・・・・・・でも、ちゃんとこなたと話をしなくちゃ。例え、それでこなたに嫌われたとしても・・・・。 こういう時に逃げ出せない自分の性格を疎ましく思いながら、私は重い足取りで階段を上っていった。 屋上に着くと、去年の私と同じように、一人フェンス越しに校庭を見ているこなたの姿が見えた。 その表情からは、こなたがどんな気持ちでいるのかはわからなかったけれど、昼休みの様子からは、きっとすごく緊張してるんだろうなと思った。 私も口の中がカラカラに渇いていて、別の意味で緊張していた。 本当はすぐにでも階段を駆け降りて、ここから逃げ出してしまいたい気持ちだったけれど、こなたのことを考えると、どうしてもそれはできなかった。 「・・・・こなた」 「か、かがみ!?」 こなたは驚いた顔で私の方を見た。顔が赤くなっているのは、きっと夕焼けのせいだけではないのだろう。 「・・・・こなたはどうしてこんなところにいるの?」 「へ?あ、ああ、いや、ちょっとねー」 こなたは人差し指で頬を掻きながら、少し照れているような顔をした。 きっとこの後誰がくるのか楽しみにしているんだろうな・・・。 そう思うと、自分がしたこと、そしてこれからやろうとしていることが、こなたに拒否されるんじゃないかと不安になった。 心臓はドクドクと大きな音をたて、私の体温を上昇させる。 私はその不安を吐き出すかのように大きく息を吐き、覚悟を決めて口を開いた。 「・・・・もしかして・・・手紙をもらったからとか?」 「え・・・・・? ・・・そ、そう、だけど・・・・」 「・・・・・・それ書いたの・・・・私。・・・・・・・・・ごめん」 私の言葉を聞いたこなたは、茫然と私を見ていた。 無理もないよね・・・・。あんなに期待してたんだもん・・・・・。正直に謝るしかないよね・・・・。 しばらくするとこなたは下を向き、無言で肩を揺らし始めた。 も、もしかして・・・・泣いてる!? 驚いて近寄ると、突然こなたが顔をあげた。 「・・・・・ふっふっふっ。全てお見通しなのだよ。かがみ」 「え?」 「今日が4月1日なのは先刻承知!私を騙そうなんて100万年早いのさ!」 こなたは、笑顔で私に人差し指を突きつけてそう言うと、そのままクルリと後ろを向いた。 「え? ちょ、ちょっと、待って・・・」 「かがみも案外そそっかしいね~。去年の私と同じ手を使うなんてさ~」 「なっ!」 「いたずら好きの私が、そんなこと見破れないとでも思っているのかね?」 「だ、だから!!」 「照れた芝居もなかなか大変だったよ~」 「し、芝居?」 「まったく、そんなのにコロッと騙されちゃうんだから、かがみも修行が足りないねぇ」 こなたからの思いがけない言葉は私を戸惑わせた。 すべてが演技だったのだとしたら、私は演技をしているこなたに心を奪われたの? でも・・・、でも、私の気持ちは・・・・・・・。 「ホント、かがみは・・・・・騙し・・・・がいの・・・あ・・・・」 そこで言葉が止まった。不審に思って顔をあげると、こなたは相変わらず背中を見せていた。 「ね、ねぇ。どうしたの?」 「へ?あ、あ・・・・、ゆ、夕焼けが綺麗だなと思って」 「それに何で鼻声なの?」 「き、気のせいだよ?」 「ちょ、ちょっと顔見せなさいよ」 「あ、あわっ!! ちょっ、まっ」 肩を持って力任せに振り向かせると、そこには・・・・・緑色の瞳から、大粒の涙を流しているこなたの顔があった。 「なっ!? なんで・・・・・、なんで泣いてんのよ!」 「あ・・・・・・、こ、これは、その・・・・、か、花粉症なんだよ」 「そんなこと今まで聞いたことないわよ!!」 「どうも、ついさっきなっちゃったみたいで」 「そ、そんなことあるわけ・・・」 その時、最悪のシナリオが頭に浮かんだ。 「・・・・・もしかして・・・・・さっきの手紙、本気だった?」 「!? そ、そんな・・・・こと・・・・・・・ない・・・よ」 こなたは否定しながらセーラー服の袖で顔をこすった。けれど、それでも涙は拭いきれず、次々に溢れていった。 そのうちこなたは両手で顔を覆うと、そのままコンクリートの床にしゃがみ込んで泣き始めた。 「・・・ううぅぅぅ・・・・・ひっ・・・・ひぅぅ・・・・・・」 その瞬間目の前が真っ暗になった。こなたは強がって見せていたけれど、本当はすごく傷ついていたんだ・・・。 私は取り返しのつかないことをしちゃったんだ・・・・・・・。 床にへたりこんで泣いているこなたのところに、すぐにでも行きたかった。 でも、もし拒否されたらという不安が、こなたへ近づくことを躊躇させていた。 どれくらい時間が経ったのだろう・・・・・。泣き続けていたこなたの声が、次第に小さくなっていき、そのうち完全に聞こえなくなった。 私は何も言えず、かといってそこから動くこともできず、こなたも何も話さなかった。 まるで世界が止まってしまったかのような重苦しい沈黙が流れ、何か言葉を発しなければ、私はそれに押し潰されてしまうような気持ちになっていた。 「あ、あの・・・・さ・・・」 何も考えずに言った言葉はそこで止まり、また同じ沈黙が流れた。 気まずい思いで立ち尽くしていると、こなたがうつむいたままの姿勢で話し始めた。 「・・・・・・・・・ごめんね。かがみ。・・・・私、ずっとウソついてた」 「え?」 な、なんであんたが謝んのよ? 「・・・・・ホントはね、去年、かがみに告白しようと思ってたんだ・・・・・・・」 「!?」 「でも、いざその時になったらすごく怖くなっちゃって・・・・・。だからエイプリルフールって嘘ついて誤魔化しちゃったんだ。 その日にしたのだって、かがみに断られても誤魔化せるって思っていて・・・・。考えてみたら、その時から逃げ腰だったんだよね・・・」 自嘲気味にこなたは笑った。 「あの後家に帰ってすごく泣いたんだ。私はあまりにも意気地なしだって・・・・。 でも、結局その後もかがみに告白する勇気がもてなくて、そのままズルズルきちゃった」 「・・・・・・・・・」 「今日手紙を見た時ね、すぐにかがみの字だってわかったよ。それに、きっと去年の仕返しだなって思って・・・・」 「・・・・・・・・・」 「でも、でもね。もう1回かがみに気持ちを伝えるチャンスなんじゃないかって思ったんだ。 それに、もしかしたら、かがみも私のこと・・・・・って期待しちゃってて・・・・・。都合良すぎだよね」 そんなことない・・・・。私だって、去年は・・・・・。 「お昼の時はごめんね。ホント、ただの八つ当たりだったんだ。あの手紙もらってから、かがみのことしか考えられなくて・・・・・。 でも、ああいう風に言われてつい・・・ね」 こなたはちょっと気まずそうに笑い、立ち上がった。そして顔をあげると、真剣な顔で私を見つめた。 「・・・・・でもさ、かがみが『ごめん』って言ったから、ああ、やっぱり違うんだなって思って・・・・・。 そしたら、また急に怖くなっちゃって、必死で誤魔化そうとしちゃって・・・・。 ・・・・でも・・・・・、でもね、かがみ」 そこで言葉を切ると、こなたの双眸からは、みるみるうちに涙がこみ上げてきた。 「・・・・・・・どうしても辛いんだ・・・。かがみのこと・・・・すごく・・・うっ・・・すごく好きなのに・・・・ ・・・それを誤魔化そうとすると・・・・ひっ・・ひっく・・・・、胸が・・・・ズキズキして・・苦しいんだ・・・・」 「こなた・・・・・・・・・・」 その気持ちが痛いほどよくわかった。 こなたも私と同じように苦しんでいたんだ・・・・。私も・・・・・こなたのことが・・・・・。 「私も・・・・。私も苦しかった・・・・」 「え?」 「最初はこなたの言うように、仕返しのつもりだったの。でも、今日、一日あんたのこと見てたら・・・・・。 あんたがどうしようもなく可愛くて、自分でも何がしたいのかわからなくなっちゃって・・・・・・・。 今あんたと話してわかったわ・・・・・。去年、屋上に来たのが男子じゃなくて・・・・あんた、・・・・こなたで・・・ ・・・・本当に嬉しかった」 「かがみ・・・・・」 「でもね、その時ちゃんと気持ちを言ってほしかった・・・・・・・・」 「・・・・・・・・かがみ。 ・・・・・・ごめんね」 こなたはすまなそうにつぶやくと、また下を向いてしまった。でも、どうしてもこのことだけは言いたかった。 「こなた・・・・。お願い。ちゃんとした言葉で聞きたいの」 一瞬こなたの身体がビクッと震えた。でも、これだけはこなたに言ってほしい。 こなたは少しだけ躊躇していたように見えた。でも、すぐに私に向きなおって、目を潤ませながら口を開いた。 「わ、私・・・・・私・・、かがみのことが好き!・・・・大好きなんだっ!!」 そう叫んで、私の胸に飛び込んできたこなたを受け止め、そのまま思いきり抱きしめた。こなたは私の腕の中で泣いていた。 私は黙ってこなたの頭を撫でていた。でも、その沈黙は、さっきのような重苦しいものではなくて、幸せを感じられるすごく温かいものだった。 気が付くと私の頬を温かいものが流れていた。それに気がついたこなたが、ゆっくりと顔をあげた。 こなたも涙を流していたけれど、でもその顔は笑っていて、それが妙におかしくて、二人で声を出して笑った。 嬉しそうに笑うこなたは、さっきの比じゃないくらいにかわいくて、もっと近づきたい、もっと体温を感じたいって思った。 じっとこなたを見つめると、こなたも顔を赤らめると、静かに目をつぶった。 そして・・・・・・、そのままこなたにキスをした。 「私もあんたに言わないとね」 「え?」 「こなた。大好き・・・・」 やっと本当のコトが言えた。 帰り道― 誰もいなくなった校舎を、2人で手をつないで歩きながら、昇降口に向かっている。 ふとした瞬間に目が合うと、どちらともなく笑ってしまう。ああ、すごく幸せ・・・・。 でも、一つだけ気になることがあった。 「ところで、こなた。何で私の字だってわかったの?筆跡は変えていたんだけど」 「ん~? ・・・・大好きな人の字はわかってしまうものなんだよ、かがみん」 「!?」 こなたは私の顔を覗き込むと、そう言って人差し指を立ててウインクをした。あまりの不意打ちに、一気に顔が熱くなる。 「ば、ば、バカッ!!い、いきなり何言うのよ!!」 「やっぱり、かがみはかわいいな~」 こなたはしてやったりの顔で笑った。 「そ、そ、そ、そんなこ」 「ま、いつも宿題見せてもらってるからね~」 「ってそれかよ!!」 ったく、こいつって何が本音で、何が冗談なのか、ホントわかんないのよね・・・・。 「ねぇ?ちょっと寂しくなった?」 「そ、そんな・・・そんなことないわよ!!」 ホントは寂しいはずなのに、つい強がっちゃう・・・・。私もこなたのことは言えないか・・・・。 がっくりと肩を落としてため息をつくと、そんな気持ちを察したのか、こなたはつないだ手を離し、私に向きなおった。 「ふふ。でもね、かがみ。大好きって言うのはホントだよ?」 そう言うと、不意にこなたの顔が近づき、唇が重なった。 「こ、こなた!?」 唇が離れると、こなたは夕日よりも赤い顔をして、照れくさそうに言った。 「かがみ・・・・・。大好きだよ」 「・・・うん。 ・・・・私も好きよ。こなた」 そう言って私はこなたを抱き寄せ、もう一度キスをした。 了 コメントフォーム 名前 コメント GJ -- 名無しさん (2010-01-04 22 23 39) 目からお汁粉が… -- 名無しさん (2009-11-12 05 32 38) これ読み終わってから 画面がよく見えないんだけど 故障か? そういやキーボードが水で濡れて…水? GJ! -- 名無しさん (2009-11-05 23 07 49) 泣けるんだけど -- 名無しさん (2009-07-27 19 11 12) この文才羨ましい。なんて美しい話だ!! -- 名無しさん (2009-05-08 23 42 40) ふつくしい… -- 名無しさん (2009-05-03 12 30 07) 切なくて 甘くて 良い作品でした! -- 無垢無垢 (2009-04-15 00 31 42) こなた、カワイすぐる・・・ かがみ、カワイすぐる・・・ GJすぐるSSありがとうございます。 -- 名無しさん (2009-04-14 02 41 17) あれ?目から汗が出たぞ? -- 名無しさん (2009-04-13 23 48 11) とても良かったです…! -- 名無しさん (2009-04-13 19 12 55) あれ?目がうるんで画面が見えないw -- 名無しさん (2009-04-13 17 50 19) うっうっ(泣) -- 名無しさん (2009-04-13 02 04 54) これは綺麗な百合 -- 名無しさん (2009-04-13 01 56 11)