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おま指でデビュー(2007年11月)した配信者。 声もしゃべり方も南海キャンディーズの山里亮太に激似の為山ちゃんと名前がついた。 通称駄目な方の山ちゃん。 異様なテンションの高さで人気を集めたが、ゲームがだれると雑談ネトラジ配信になるためおま指からは嫌われる傾向がある。 現在はXbox実況やホラーゲーム実況にいる模様。 最近はWEBカメラも使って配信している。その際馬の被り物をしているため馬と呼ばれることも。
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どんちゃんの今まで行った場所!!! 【RACINES Boulangerie Bistro】 2024年2月25日日曜日、シチュボ投稿者友達である羽田飛鳥さんと一緒に行ったお店。ちなみに、どんちゃんが約5年ほど前に女の子と食事をして振られた場所でもある。 【埼玉医大(タリーズコーヒー 埼玉医科大学病院店)】 【梟書茶房 Esola池袋店】 【炭煎珈琲 蔵】 【豊島区立池袋西口公園】
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千ちゃん [公式ページでの紹介文] 純情いなかっぺ [出演国] インド,トルコ,ブルガリア,ギリシャ,フランス (参加地点:チェンナイ~帰国:アヌシー) [出演放送回数] 21回 [思い出に残った場面] 千ちゃんの告白時、藤原くんに髪を切ってもらった千ちゃんが印象的でした。(by まっぴぃ) [心に残ったセリフ] “自分はどうすればいい、こうすればいいとかしか考えてなかったから。自分を出していけば…。ちょっと自分を忘れてた気がする。自分に自信を持つ事忘れてた”自信を持つ事って難しい。自信を持った姿は人に何か与える。(by まっぴぃ) 「3本あるのは意味があって1本目は今まで一緒に旅してくれてデヴィへ、2本目は今日ここに来てくれたデヴィへ、3本目は明日からのデヴィへ」ストレートに感謝の言葉にする人もいれば別の言葉で表現する人もいる。(by まっぴぃ) [結果] 不器用だったけど想いが伝わる告白結果は、OK。 あいのり9組目のカップル。 ※このページは誰にでも編集できます。 追加したいデータ等ありましたら、ご協力のほどよろしくお願いします。 編集して追加したコメントには(by ハンドルネーム)を入れるようにしてください。
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携帯画像 天ちゃん(写真右) 天子ちゃん(写真左) 都道府県 鹿児島県 肩書き 鹿児島中央警察署天文館対策課マスコットキャラクター 解説 兄の天ちゃんと妹の天子ちゃんの二人組。天文館の安心・安全を守っている。 攻略難易度 ★★★中。鹿児島市内のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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151 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 23 50 12 ID K40eQ+P90 このスレ作ったのも?????????? もしや??? ショボ&地井??? やるなぁ~。 ショボランキングが落ちてるぞ~。 盛り上げろ~。ニヤニヤ 152 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 23 59 48 ID sn+0NPdg0 150 西洋なし、つまり洋なしですか? 美味しいですよねぇ こちらでは千両なしが採れるので、秋になると頂いたり買ったり、よく食べますよ で、私がいつ暴言吐いたり、ひどい事を言ったりしましたか? こちらのスレに来たのは昨日が初めてですし すずめさんのブログにコメントしたのは過去一度だけ 内容も暴言とは程遠いものですが どなたかと勘違いされているのではないでしょうか 153 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 00 07 47 ID 87cLuWit0 151 これだけランキングに拘るのは国王だな ショボに何度も言われてることをいい加減理解しろよ 初めてショボんところに書き込んだ時に怒られたろ?忘れたのか?だったら思い出しなよ ttp //blog.mikomiko-gtb.com/?p=62 あんたの発言は当事者以外にわからないんだよ ランキングって何のランキング? 大勢が見てるんだからみんなにわかるように書きなよ 154 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 00 19 41 ID DwQNP6sh0 つーかさー、頭悪すぎるよ。 ショボとかどーでもいいって言ってるだろ。 ここはすずめキチガイババァの話をするスレなんだけど?? ランキングがどうとかどーでもいい。私怨過ぎて話がわからん。 156 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 00 35 31 ID skEu+DOv0 スズメを手の平に握ってる写真があったけれど、あそこまで人に馴らしちゃって、リリースできるのか? ペレットを上げてたという記事もあったけれど、そんなスズメが野生に帰って生きていけるのか? 素朴な疑問 157 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 00 58 51 ID nnTe4MQjO おまえ等しつこいやつだな。そんなにいじめて楽しいか~。すずめ飼ってる人他にもいるぞ。そいつらの迷惑かんがえてるのか? 158 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 01 19 42 ID nnTe4MQjO 153 155 釣れました。 そして出ました。パチパチパチ\(^_^)/ ショボプレッサー。必殺技リンク貼り。 言っておくが文鳥王国じゃないからな。またすずめさんでもない。 まあ文鳥王国の里親一号であり、国王にブログを教えた者。それから、つい最近散々うみうみの記事にさらし者にされてたブログの友人だが。 知らないとは言わせない。 当時者はおまえ等のせいでブログ更新出来ないと言ってるんだぜ。罪なき人を長い非難中傷記事書いて楽しいのか? だから潰してやる。どの記事か書きたいが当時者がブログに不信感を持ったから書けないが。わかるやつはわかるんだよ。 159 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 01 24 34 ID 8j6OVaz10 157-158 スレ違い。ショボの話はよそでやってくれ。 ここは野鳥を保護という名目で拉致して正式な手続きすらせずに飼い続ける気満々な すずめちゃんのヲチスレだから。 160 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 01 28 59 ID skEu+DOv0 158 >必殺技リンク貼り 必殺技www何かフイタwww で、達成感と正義感に燃えておられるようですが、その話は他所でどうぞ まさか、すずめちゃんから話をそらしたいが為に、わざと王国やらショボやらの話を持ち出してるってわけじゃないですよね? 161 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 01 45 52 ID nnTe4MQjO 139さん 間違った情報を流してはいけないよ。 このブログの当人もうみうみのせいでブログランキングから外れたんだからね。詳しく説明すると うみうみがそのブログにコメント残す前に、文鳥王国にリンク貼らせてと依頼があったらしい。 その方は文鳥王国の記事をいつも参考にして、アドバイスをもらってた。 ちょうど国王が記事を見てコメントを残そうとしたら、うみうみって奴が馬鹿げたコメント、しかも危険なコメントを残してたから。 これはいけないよってアドバイスを入れたのが始まり。 当然ブログの当時者は、うみうみのアドバイスより、国王のアドバイスの方が正しいとコメント残し、それを逆恨みしてブログ荒らしといいふらかしてる、心の狭い人。 まあ挨拶なしにアドバイスしたのはまずかったかも知れないが、そこまで腹立てるかぁ~。 当時のうみうみは文鳥の爪伸ばし防止策として、サウンドペーパーを底に使用。セコいやつだから一枚1?円で済むとか言ってた。でもうみうみは結果は国王のアドバイス自然止まり木使用している。まあ私も国王が正しいだろう。 そのブログ当時者はうみうみのアドバイスは嘴に傷つけたくないからと言ってるよ。 文鳥のトレードマークは嘴とアイリングそこをわかってんのか? 本題に戻らないと怒るやつがいるから戻るが。 すずめさんのアイス記事にしても、すずめさんに挨拶なしに忠告。まあショボと同じだな。 挨拶なしに忠告されて恨まれたから、すずめさんに嫌がらせしてんだろうけど。そんで、同じようにショボが鳥にアイスをあげてたら、やんわりとすずめさんをターゲットにしたコメント残す。 まあ真実はちゃんと書かないとね。 とにかくこのスレはショボと地井のタックルですずめさんに嫌がらせをしてるにすぎない。止めたほうがいいよ 162 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 01 53 56 ID skEu+DOv0 アイスの記事は読んだなぁ 頭ごなしに批判してるのではなく、やんわりとアイス挙げてて大丈夫なんですか?というコメントに対して、 「挨拶なしに卑怯だ!」「批判するなら私のブログ全てを読んでからにしろ!馬鹿!」ってエライ剣幕で怒鳴ってたから何かと思った 身内と、それ以外に対する反応の違いにびっくらしたさ 163 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 03 56 20 ID gvBkbApcO すずめオバサン。 そのアイスの記事で別板で話題になってたなw いやだからよ、ここはすずめオバサンのスレだから あんたの私怨を語るスレじゃないんだな よそでやってくんね? 164 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 06 42 39 ID bbNFhThQ0 161 まあ真実はちゃんと書かないとね。 又聞きした話を自分の主観で書いた文も信用ならないよw 真実は、情報源と文章を正しく引用しないと 誰も信用しません。 で、すずめおばさんから目標逸らしして何がしたいの? 隠したい事でもあるの? 165 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 07 47 32 ID DwQNP6sh0 だからここはすずめのスレだって。 文鳥もランキングもどうでもいいのw 日本語わかる?何度も言われてんじゃねーよ。 他の人を陥れたいなら自分でスレ立てな。 で、すずめはいつ死にますか?www 166 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 08 28 44 ID oI7TbjrD0 すずめさん、文鳥ランキングから消えましたか? 「日曜日には、モカを獣医さん連れて行き、 リリースのより良い方法を聞いてきました。」 で、どうだったの? 169 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 10 56 11 ID t48v09tA0 165 よほど次スレ(あれば)のタイトルを 「すずめ婆&文鳥王国と不愉快な仲間達 Part.2」 にでもして欲しいんだろwwwww 170 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 10 56 38 ID nnTe4MQjO 相変わらず討論会してるのぉ~。 ショボは自分のブログにコメント入れる人が居ないから、物足りなくてここで中傷かぁ~。 ショボと王国の事は書くなと言ってもさぁ~ 先にすずめちゃん以外の罪なき人の秘密の花園のリンク貼りと王国の里親のリンク貼りをしたのはショボ信者だろ~ そいつには何も言わないのかぁ~ー なっ地井さんよぉ~そっちがそうでるなら他の奴等の名前出していいぞぉ~。 まぁショボ40キロでETCのバーが上がらないなど勘違いしてる奴だからさぁ~ 徐行は普通最低でも20キロだろ。 社会ルールが解らない奴だから、2ちゃんねるでもルールを守らないんだぜ。 まぁあいつからルール違反してんだからやられても仕方ないんだよ。 わかったかぁ。 次は黒幕の話題だしまっか? 171 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 10 57 55 ID t48v09tA0 言ってる間に早速降臨ktkrwwwww 172 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 11 20 59 ID EcKrJ7WKO うみうみは自宅待機らしいが王様も仕事してないのか? 昼休みにはまだ早いぞ 173 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 11 23 39 ID nnTe4MQjO 真実はちゃんとわかるんだよ。ちぃさん。 こんなことされて怒らない人はいないだろ。 何でこうなったかかんがえてるのか? わざわざスレまで作って。楽しいのか?性格悪いのぉ~ 最後の締めは責任取らないと大変な事になるよ。 まぁショボ連ちゅーはブログで顔アピールしてんだからさ。 すずめちゃん記事をランキングから外してまで攻撃する根性恐ろしい女 174 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 11 32 21 ID nnTe4MQjO ここで王様ときたか。 ショボと一緒にしたら可哀想。 文鳥王国は最初からショボを相手にしてないぜ。 相手に値しないだろー。 ショボの記事は知能指数が低いからな。タイトルからみてもなっ。 まぁショボは逃げてると言う発想の勘違い爺さんだからよぉ~。 言っておく。 私はショボの悪質な陰険さに腹が立ってる者だ。 175 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 11 35 49 ID 4DsJNo1T0 つまりご本人ですね、わかります 176 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 11 38 15 ID EcKrJ7WKO なるほど、それは失礼しました つまり王様に成りすませばみんなから構って貰えると思ったニートか何かですね てわけで以後はnnTe4MQjOは何を喚こうとスルーの方向で 177 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 11 52 48 ID 4v+/E9XQ0 文鳥飼いのネットワークなんか知らんのでワケわからん、誰か教えて。 nnTe4MQjOは、ショボプレッサってのを目の敵にしている。 すずめオバサンは、うみうみってのを目の敵にしている。 ショボプレッサとうみうみはシンパ ショボプレッサとうみうみを目の敵にしている人はマジ基地 こういう事でしょうか? 178 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 11 58 07 ID EcKrJ7WKO 177 ちょっと違います ショボプレッサはうみうみのブログ名の一部です 179 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 12 34 23 ID 4v+/E9XQ0 178 教えてくれてありがとう。 ショボプレッサ=うみうみ という事ですね。 巣立ち雛でとかではなく、親鳥に見捨てられた雛とかであれば、 元々自然淘汰で死んでいたであろう雛を救助するなり飼うなりするのは、 個人的には、法律上とか道義上とかは別にして、 そんなに目くじら立てて非難するような事ではないと思います。 ただ、法律上も道義上も好ましくないので、あからさまにする事ではないし、 人に指摘されたら口先だけでも素直に反省の言葉でも述べておいて、 こっそり飼うなりしておけばいいのに、指摘に逆切れというのは痛いですね。 盗人猛々しさしか感じさせない、まれに見る良い踊り子さんですね。 本人か取り巻きか分かりませんが、ここに書き込んでいる脇役さんも、 踊り子さんの素晴らしさをより際立たせる連携プレーが見事過ぎる。 しばらく目が離せませんね。 180 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 12 43 28 ID nnTe4MQjO その逆だろ。スレまで作るキチだから。ショボアンド地井が罪無きすずめちゃんをブログで攻撃して、それでも物足りなくて、ここで目の敵にしてランキングから外したのが正確ですよ。 一羽のすずめを保護して、お節介野郎がいつリリースするかとかぐでぐでと何人もの信者を使って攻撃したのねが始まり。 別にさぁ~攻撃してる奴に迷惑かけたねか? わざわざ、おかど違いな雀SOSにも、こんな人がいます。とリンクまで貼ってさぁ~。 きっとすずめちゃんはファンが多いから焼き餅焼いてるんでしょう。 すずめちゃんの記事みたらどこ?にすずめを殺したと書いてるのか。変な奴らのスレですよ。 182 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 13 00 10 ID CqXo59uq0 180 私もすずめのところで質問したけど口汚く言われた末に削除された。 しかしどっかの信者ではないし文鳥だの王国だののドサクサは 全く知らんのですよ。いい迷惑ですよ。 それにモサキチさんとかもさんざん書いてたけど 野鳥をニギニギモフモフしたりする様子を全世界に発信することは 全世界の野鳥にとって迷惑かけてると思うんですよ。 すずめ婆が非難されているのはそこだと思うんですよ。 たとえショボ?とかいう人が今この世から消えたとしても 世の愛鳥家からすずめ婆は非難され続けると思いますよ。 183 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 13 04 43 ID 4v+/E9XQ0 180 あなたが誰寄りなのかなんてどどうでもいい事ですが、 スレ違いの話を書き込めば書き込むだけ、 逆にあなたが批判したいショボだか地位だかの正当性を感じさせ、 すずめオバサンの株を下げるだけですよ。 私がここに書き込む気になったのも、あなたの書き込みで、 スレの勢いもあったので興味を持って読んでみたからですし。 で、読んだ結果、あなたと、すすめオバサンは痛いとしか感じられないわけです。 すずめオバサンは、攻撃(と本人が感じるコメント)は、 無視するなり、やんわり流しておけば良かったと思います。 なのにいちいち噛みついて、痛々しさを感じさせたから、ヲチ対象になってしまった。 痛々しくなければ、どこかの卑怯者が私怨で立てたヲチスレなんぞは、 数多くある2chのスレの中で、たかが鳥ブログヲチなんて、見向きもされなかったでしょう。 そして今度はあなたが、このヲチスレで、文鳥飼い以外には分からない人間関係を持ち出し、 延々とスレ違いの話題、しかもすずめオバサンと敵対していると思われる人物への罵倒を書き殴る。 スレの勢いは伸びる一方、関心の無かった人の目にも留る。 あなたがすずめオバサンの味方であろうと、単にショボとかいう人物を糾弾したいだけであろうと、 ここでやるのはスレ違いですし、すずめオバサンの足を引っ張るだけですし、 あなたの基地具合を感じさせるだけです。 もしかして燃料を投下したくてやってらっしゃるのですか? 184 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 13 04 51 ID lQ/eqMfC0 この時期、猛禽類の子育てには小鳥の雛とか大事な栄養源だから、オオタカ・ハイタカとか 都市近郊にも生息する絶滅危惧種を更に追い込むような過剰な保護はイクナイ。 185 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 13 07 49 ID 3JRHJcfT0 うん、ショボとかはどうでもいい。ちいとかも知らん。 ただスズメが可哀想だなと思って、私も書き込みした。 そしたらモサキチさんと同一人物扱いされて、荒らしがきた!と罵られて クソだのバカだの書かれ挙げ句削除されたよ。 そして顧問弁護士から訴えるぞと来たwww自分の罵倒は無視かwww すずめの事で答えを求めただけで強要罪ですよwwwwwマジうけるw 文鳥飼いでも無いし、王国も知らん。 ただすずめを保護して死なせたのも、落ちたスズメを探し歩いてるのは事実でしょ。 ここで暴れてるのが誰か知らんが、あまり暴れると益々すずめが有名になるぜw 186 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 13 31 33 ID 8j6OVaz10 自分も書き込んでロクに返事ももらえないままサクッと削除されたw 別に質問とかもしてないし「すずめ可愛いですね。私も好きです。でも野鳥を保護するなら 正式な許可を取ったほうが・・・」みたいな文章だぜ? それでモサキチさんと同一人物扱いされて削除だよ。やってらんね。 落ちた雀の雛を保護すること自体は責めてないさ。 落ちることを望むなよ。期待して探すなよ。 応急処置をしたいために交通事故や災害が起こる事を期待するのと同じだぞ。 あとすまん。ぶっちゃけスレ立てたの自分なんだけどみんなの書き込み読むまで 王国と地井とショボは知らなかった。いや、ショボは知ってたけど昔すぎて存在忘れてた。 文鳥飼ってないから興味ない、でも合ってるw こういう人間も出入りしてるんだよw狭いコミュニティが全てだと思わないほうがいい。 187 名前:名無しのさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 13 50 35 ID FpeLwfwa0 >>152 こちらでは千両なしが採れるので、秋になると頂いたり買ったり、よく食べますよ http //blog.goo.ne.jp/chichi-caro お前もよほどの馬鹿だなー! 自ら「ちぃ」である事を告白して、とんだ大笑いだぜ 千両なしは北海道で採れるんだよな 北海道出身の鶴橋に住んでる「ちぃ」さんよー 言葉では冷静を装ってるが、ジタバタしてるのはお前だろ そんな事してると、お前のポンコツな心臓、ぽっくりイッてしまうぞ 同情して貰いたくて、ポンコツな心臓のフリしているのかもせれないがよっ 188 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 14 00 18 ID nnTe4MQjO 私も同感です。ちぃさんこれ以上、周りを巻き込むのはやめましょう。墓穴ほりますよー。文鳥で誰が誰だと解る人は解るのですから。ちいさん独特の言い回しは消せないものですよ。 まず何が原因でこうなったか、ちゃんと調べた方がいいですね。 私の意見はやられたらやり返すて感じに見られますが。 189 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 14 03 41 ID 4v+/E9XQ0 地位とかショボプレッサとか国王とか、ついでにすずめとかもどうでもいいですから。 狭いコミュニティの内輪同士の喧嘩は、互いにメールなりブログなりで御自由にどうぞ。 公にやりたいのであれば、どこかに闘技場用のスレでも立てて、存分にやり合って下さい。 ここはヲチスレだという事を理解する能力を、持ち合わせておられないのですか? sageてないし、やっぱり踊り子さんを叩かせたい人の燃料投下でしょうか。 まあ、事実がどうであろうと、踊り子さんのステキっぷりからは目が逸らせませんが。 190 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 14 19 23 ID skEu+DOv0 187 ちぃさんは北海道出身なのですか? 私は“現在”、北海道に在住しています どうやら大阪在住のブロガーさんと勘違いされてる節が見受けられたので、わざと千両なしネタを振ってみましたw あぁ、気付いてもらえてよかった(北海道以外、山形あたりでも採れるんですけどね) それはいいとして、何度も申し上げますが、私は地位さんとも王国ともショボとも無関係です。 ブログも持ってません どうにも面倒くさがりで、ブログ持ったとしても三日と続かない自信がありますw すずめさんのブログを知ったのは、文鳥・スズメとは全く関係ないスレであの人のブログが張られていたからです 丁度アイス事件の時でしたねぇ こういう人間も出入りしているんですよw 私がすずめさんのブログで気になるのは二点 ・スズメの雛の飼育目的(一時的な保護なのか?愛玩動物にする気なのか?) ・妄想による暴走罵倒記事やコメント 王国もショボも地位も、残念ながら関係ないっすよw 191 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 14 20 08 ID kCbZwsOd0 すっげースレだなっ! 何が何だかわからんが身内が心臓の病気なのでちーさんを応援するぞ!!! 糞爺!糞婆!心臓が弱い人間を虐めるな!!!!!!! 192 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 14 31 03 ID Jje0YqUW0 すずめおばさんのブログが炎上してるの見て わざわざ火事現場にガソリン撒きにきた国王が馬鹿だよなー。 あの書き込みさえなかったら国王なんか どうでもいい知らない存在だったのにね。 おばさんも国王も いい歳して一歩下がる事を知らない馬鹿。 お陰で楽しんでるよー(・∀・) うちは文鳥飼いだから 二度美味しいよ♪ 193 名前:名無しのさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 14 49 09 ID 6UyylqSM0 >>190 無理な言い訳、笑うぜ 今頃地団駄踏んでるんだろうよ >>191 本当に心臓が悪い人は、それは当然守られるべきだよ 募金だって、街角にだって立って頭もさげるさ このちぃって奴は、チヤホヤされたくて言ってんだよ あんたの親戚と同じにするな! 心臓悪い人間がマンション買えるか? ローンとおるのかよ? そいう事しらないくせに軽々しく「ちぃさんをおうえんするぞー!」なんて言うな! 194 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 14 52 37 ID 3JRHJcfT0 だからすずめ以外の話をすんなと何度…日本語もわかんないのかなー。 ここはスズメおばさんのスレなの。 ちいさんがどんな人か知らんが、さっとブログを見る限りふつーだがな。 スズメみたいに人を罵倒したり、暴言吐いたりしてねーもんな。 何で話をすり替えたがるんだか。 中傷ブログといい、マジでキチガイばっかりだ。 195 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 15 00 43 ID skEu+DOv0 193 勝手に地位さんとやらに認定して暴言吐き、違いますよーと言っても聞く耳持たず、 あげくの果てには「無理な言い訳乙」で流す(つもりらしい) うーん、どうしてもこのスレに地位さんとやらが居る事にしたいんですねぇ これは平行線かな? すずめの話に戻しますと 何度か書いたけど、暴言や罵倒には毎度びっくりさせられる ネットの世界だけでなく、実世界でもそうなのがまた何とも あれだけの暴言や罵倒が躊躇なく口から飛び出すって凄いですよ 生きにくそうだな、と余計なお世話ながらも思います 196 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 15 52 34 ID 8j6OVaz10 ID nnTe4MQjOがさりげなく自爆してる点は皆スルーなんだね。 あ、わかってて踊りを堪能してるのかwごめんwww 197 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 16 20 43 ID 4v+/E9XQ0 196 この人の書き込みって、「日本語でおk」なレベルだし、 文鳥界の人物関係がさっぱりだったので意味不明でしたが、 何となく人物の関係が把握できてからは、 日本語の打ち込み間違いだろうと思っていた部分が、 実は自爆ではとも思えましたが、確信が持てずにいました。 やっぱり自爆だったんですねw 200 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 18 09 10 ID skEu+DOv0 千両なしってのは、実がたくさん付くからそう呼ばれていると聞きました 追熟する果物なので、売られているのはまだ固いもの、食べるのには早いです しばらく置いといて、少し柔らかくなってとてもいい香りがしてきたら食べ頃 そのままでも、ワイン煮にして冷やして食べてもとても美味しいですよっと で、私がちぃさんとやらとは別人だということは分かってくれたのかなぁ 思い込んだままだと、どこぞのブログに 「2ちゃんで別人のふりして書き込んでた卑怯もの!」 「指摘されたら無理して言い訳してたけど、バレバレだよね~おっかしー」 とでも妄想全開の嘘八百を書かれそうで、ちょっと不安な道民です 二日前まで知らなかった人なのになぁ いきなり「ちぃだろ!」「能なしのゴミ溜め!」「頭の回路、何本も切れてるよ!」とか、ひどい言われようだw ところで 121の >了解さぁ~。地井さん。 これがとても沖縄弁ぽく聞こえるわけですが、気のせい?
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/918.html
大妖精と小悪魔のサポートカード。 2人の戦闘力が高い方に同期される。 オヒキユニットとしての側面が強い彼女たちではあるが、 小悪魔はふたりきりの大図書館での修行強化やパチュこあは聖典でのパチェ同期を 大妖精は♪妖精大戦争周辺カードとのシナジーや大自然の申し子によるコンテニューを持つので 上手く高戦闘力で揃えれば意外と強い。 戦闘目的でなくともお互いに自身の戦闘力を他のユニットの為に活かすカードを持つため、有用性は高い。 ただし大チルは湖のお友達でチルノを怒らせたい場合だけは足かせになる。 パチュこあは聖典と大ちゃんこあちゃんを同時に使用した場合、 パチェの戦闘力の半分 > 大妖精、小悪魔の戦闘力 のとき →パチェの半分の戦闘力が小悪魔に同期、更に大妖精に同期する 大妖精の戦闘力 > パチェの戦闘力の半分 のとき →小悪魔の戦闘力が大妖精の戦闘力に同期される。パチェこあの効力は実質小悪魔自動復活のみに となる。基本的には都合の良い方が優先されるので安心しよう。
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前へ 千聖と離れた私は、しばらく舞美ちゃんやちぃたちとバカ話で盛りあがった。 時々聞こえる千聖の楽しそうな声が、私を安心させてくれる。 「何か舞ちゃん、大人になったよね。」 「そう?まあ、いろいろあったから。」 「うん、舞は本当によくできた妹だよ。心も外見も急成長した!舞は最高にいい妹だね!」 「・・・・恥ずかしいから2回も言わないでいいよ。」 考えてみれば、千聖が頭打ったあの事件から、まだ1ヶ月もたっていない。 喜怒哀楽の全てをフル活用した、あまりにも中身の濃すぎる数週間だった。 「ねー、もうそろそろお開きにしませんか!あんまり遅くなると中学生組はお父さんお母さんも心配しちゃうだろうし。」 30分ぐらいして、キャプテンが大きな声でみんなに呼びかけた。 「えー」 「えー、じゃないの。またすぐ会えるんだから。早くお菓子片付けよう。」 チョコやクッキーはみんなで山分けして(ポテチの残りは舞美ちゃんがなっきぃにカ゛ーッした)、ゴミをまとめると、急ぎ足で部屋を出た。 ベリキューそれぞれのロッカーで荷物を持って、大階段のあたりで再び合流する。 「いい?行くよー」 まるで集団下校みたいだ。舞美ちゃんとえりかちゃんが先頭で、一番後ろはキャプともも。 私と千聖は前から2番目。後ろには茉麻となっきぃがいた。 年長組に挟まれて、みんなでキャーキャー言いながら階段を降り始めた。 「あ・・・嫌だわ、私ったら。いただいたお菓子、ロッカーに置いてきちゃった。」 私が手に提げていたお菓子の袋を見て、千聖が声をあげた。 「また今度でいいんじゃない?レッスンすぐあるし。」 「でも・・・明日菜たちにおみやげで持って帰りたいの。すぐに追いかけるから、私ちょっと戻ります。」 千聖はそういうと、くるっと後ろを振り返った。 「茉麻さん、ちょっとごめんなさい。私・・・」 「えっ!?」 茉麻は私たちに完全にお尻を向けて、後ろ歩きしながら熊井ちゃんとおしゃべりしていた。 急に話しかけられてびっくりしたんだろう、若干オーバーリアクション気味に、体全体で思いっきり振り返った。 茉麻のほうへ駆け寄っていった千聖の胸のあたりに、いきおいよく茉麻のひじがぶつかった。 「あ」 「あ」 「あ」 何人かの唖然とした声が重なる。 デジャヴ。 こんな光景を、私は知っていた。 もっとずーっとずーっと昔、茉麻に飛びつこうとした千聖が、振り返った勢いで吹っ飛ばされてしまった事件があった。 私は直接見たわけじゃないけれど、あとでビデオかなんかで見て、おなかが痛くなるほど大笑いしたからよく覚えている。 もうあんなに子供じゃないけれど、千聖はやっぱり体が小さいし、茉麻は大きい。 驚いた顔のままの千聖が、階段から押し出されて宙に浮いた。スローモーションのように、体が倒れていく。 「危ない!」 舞美ちゃんの大声で、私の時間感覚は元に戻った。 階段から落ちかけた千聖を、舞美ちゃんが両腕で抱きとめた。 千聖をかばったまま、2人は階段の一番下に落ちてしまった。 「千聖!!!!」 私は自分の口から、こんな金切り声が出たのを初めて聞いた。 もう大事な人を失いたくない。恐怖で足がガクガク震えて、座り込んでしまった。 「舞美!千聖!」 茉麻が真っ青になって、2人のところへ走っていく。 「ごめん、私・・・!」 「えっ何?どうしたの?」 「落ちたの?大丈夫?」 後ろの方のみんなも、人が落ちる鈍い音に驚いて集まってきた。 「舞ちゃん、立てる?」 肩を貸してくれたなっきぃの体も震えている。 「舞美・・・・」 「・・・・イタタタ・・・背中打ったー・・・。一瞬息止まったんだけど」 しばらくして、舞美ちゃんが照れ笑いしながら、体を起こした。 「平気なの?舞美。」 「うん、もうあと5段ぐらいだったから。なんてことないよ。それより・・・よかった。今度は守れた。」 舞美ちゃんは優しい顔で、千聖の体を抱きしめなおした。 でも 「・・・・ちっさー?ちっさー?・・・・・どうしよう、ちっさー、どこか打ったのかもしれない。起きないよ。」 舞美ちゃんの腕の中の千聖は、目を閉じたまま全く動かなかった。 「舞ちゃん?」 大切な人を失う恐怖で、体から力が抜けていく。 「・・・私、マネージャー呼んでくる。」 「私も。」 愛理と栞菜の声が遠ざかっていくとともに、私の意識もゆっくり遠のいていった。 次へ TOP
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前へ 雪の降る高原に、私は一人ぼっちでいた。一面真っ白で、何も見えない。 不安にかられて歩いていると、遠くの方から楽しそうな笑い声が近づいてきた。 「かまくら作ろう。」 「みんなで座れるソファを作ろう。」 「ソリで遊ぼうよ。」 なぜか懐かしい気持ちになる。キュートの皆だ。私は声のする方に向かって走り出す。 「舞美ちゃん。」 雪玉を栞菜にぶつけようとふざけている舞美ちゃんに声をかける。 振り向かない。 二度、三度と名前をよんでも、私のことなんか気が付かないみたいに誰も反応してくれなかった。 怖くなって舞美ちゃんに飛びつこうとしたけれど、私の体は舞美ちゃんをすり抜けた。雪の中にしりもちを付く。 「栞菜。えりかちゃん。ねえってば!」 とっさに投げた手元の雪さえ、誰にも届かずに地面に落ちた。 「楽しいね。」 「面白いね。」 「あっちでソリ競争やろうよ。」 またみんなが遠ざかっていく。 誰も私に気づいてくれない。私なんかいなくて当たり前のように、世界が循環していく。 嫌だ、舞はここだよ。誰か私を見つけて。ここにいるんだよ。 「舞ちゃん。」 ふりむくと、ベージュのハンチングを被った千聖が立っていた。 「舞ちゃん。遊ぼうよ。」 おそるおそる、差し出された手に触ってみる。 すり抜けない。暖かい千聖の手が、ぎゅっと握り返してくれた。 「舞ちゃん手冷たくなってるー」 千聖はうへへって楽しそうに笑っている。 よかった、千聖元に戻ったんだね。そして、ちゃんと舞のこと見つけてくれた。 誰も気づいてくれなくても、千聖だけは。 「皆のとこ行こう。一緒にソリ乗ろうよ。」 手を引っ張られて、転がりそうになりながら2人で走る。 「千聖。私、千聖にまだ謝ってない」 「なーに?聞こえないよぅ」 「うわっ」 千聖があんまり早く走るから、私はつまずいて転んでしまった。 手が離れる。千聖は気づいていないかのように、笑い声をあげながらみんなの輪の中に入っていく。 待って、やだよ。千聖、千聖!!」 「舞!大丈夫!?」 ・・・・・・? いきなり、舞美ちゃんのドアップが目の前にきた。 「舞、大丈夫?うなされてたけど」 何だ。夢か。千聖の手だと思って握っていたのは、舞美ちゃんの手だったのか。 「あれ、ここ・・・」 「ああ。タクシーの中でぐっすり寝てたから、とりあえず家にお泊りしてもらうことにしたんだ。舞のママには連絡してあるから、大丈夫。」 壁にかかっている時計を見ると、もうすぐ日付が変わるぐらいの時間だった。 よっぽど熟睡していたんだろうな。レッスンスタジオを出てからここにたどり着くまでのことが全く思い出せない。 「なっきーは?」 「家に帰ったよ。舞によろしくって。」 「ふぅん」 目が覚めてくると、今日一日にあったことが次々と頭をよぎっていく。 ダンスレッスン中に栞菜となっきーがケンカして、なっきーが居残り練習をするっていうから、ロビーで待っていた。 約束していたわけじゃないけど、千聖のことを話したかった。 なっきーは千聖のことを話せる、唯一の理解者だったから。ついさっきまでは。 しばらくたってもなっきーが階段を降りてこなかったから、様子を見にロッカーまでいくと、中で「あの千聖」が歌を歌っていた。 なっきーとの約束で、最近は挨拶ぐらいはするようにしてたけれど、やっぱりなるべく係わりを持ちたくなかった。 前の千聖と同じで、自分のパートと愛理のパートだけをずっと練習している。 何だよ。頭打っても愛理のことはちゃんとライバルだって覚えてるんだ。私が千聖にとってどんな存在だったのかも忘れちゃったくせに。 苛立つ気持ちを押さえて、廊下の端まで移動する。ちょうど入れ替わるようなタイミングで、なっきーがロッカーに入っていった。 しょうがない。もし2人が一緒に出てきたら、今日はあきらめて帰ろう。・・・話ぐらいは、聞いてもいいよね。 そう思ってドアの前まで行くと、千聖がなっきーに「私のライバルは愛理です」とかなんとか言っていた。 たよりない変なお嬢様キャラに変わっても、そういうことははっきりした口調で言えるんだね。むかつく。 そして、次になっきーが信じられないことを言った。 「千聖は変わってないね。前の千聖のままだね。」 その後のことは、あんまり覚えていない。 なっきーに文句を言ったような貴がする。 千聖を怒鳴りつけた気もする。 もしかして、暴力を振るったのかもしれない。 気がついたら、舞美ちゃんにすがりついて大泣きしていた。 こんなに泣いたのは初めてかもしれない。まだこめかみが痛い。 「舞、熱いココア入れたから、あっちで飲もう。」 こんな真夏に、Tシャツにハーフパンツでホットココアって。 「ありがとう。」 カップを受け取って、口をつける。 熱いけど、おいしかった。舞美ちゃんはかなりの天然だけど人の好みをよく記憶していて、 たまにこういう風にお茶を入れてくれることがあると、いつもそれぞれが一番おいしく飲めるように気を使ってくれる。 「おいしい?」 汗だくだくになりながら、舞美ちゃんが首をかしげる。 「うん。舞は砂糖少な目でミルクが多いのが好き。ちゃんと覚えていてくれたんだ。」 「そりゃあそうだよ、大好きなキュートのことですから。みんな特徴あって面白いから、なんか覚えちゃうんだよね。 愛理は味薄めでしょ、栞菜はココア粉大目にミルクたっぷり。ちっさーなんてココアも砂糖もミルクもがんがん入れて!とか言ってさ。・・・・あ、」 「・・・いいよ、別に。舞の勝手で今の千聖を受け入れられないだけなんだから、そんな風に気使わないで。」 心がかすっかすになっていたけど、まだ笑顔を作ることぐらいはできた。 「ねえ、舞。千聖のことなんだけど」 「今はその人の話したくない。」 「舞。・・・・ううん、そうか、それじゃ仕方ないね。違う話しよっか。あのさ、友達の話なんだけどね、最近。・・・」 舞美ちゃんの顔がちょっとだけ曇ったけれど、それを打ち消すように不自然に明るく振舞ってくれた。 「うそー。ありえないよ。」 「でも本当なんだって、私もびっくりしちゃってさあ」 “・・・バカじゃないの、周りの人傷つけて、あんた何で笑ってんの” 舞美ちゃんに調子を合わせて、楽しげに話す自分を、もう1人の自分が責めている声が聞こえた気がする。 会話が盛り上がれば盛り上がるほど、心には虚しさが降り積もっていった。 次へ TOP
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前へ 「舞美!あたしたちの7年の友情はこんなもんなの!?」 暗雲立ち込める楽屋の中で、ちぃの怒号が響き渡る。 「千奈美、待って」 「そんなに私って信用ないの?いつもヘラヘラしてるから?」 ふだん明るくてにこにこしてる人が怒り出すと、本当に怖い。 まるで時間が止まってしまったように、誰も動かない。 「ごめん、そうじゃないよ。すごく複雑なことだから、まだベリーズには言ってないだけで」 舞美ちゃんの説明が、余計にちぃをいらだたせたみたいだ。 「嘘!私以外全員知ってるんでしょ!そんな、そんな大事なことなら、何で私だけ」 「いや、私も多分知らないけど。」 「私も。」 「・・・あ、そ、そうなの?」 みやとキャプテンが割って入ったら若干トーンダウンしたみたいだ。 こっそり茉麻の顔を伺ってみると、すごく強張っている。 さっき私がカマをかけた時はとぼけていたけど、間違いない。茉麻はあの千聖のことを知ってしまっている。一緒にいた熊井ちゃんも、多分。 千聖本人が今ここにいないから、何がどこまでどうなってるかはわからない。 だけどおそらく、みんなのリアクションからしてちぃたち3人以外――多分桃ちゃんも、すでにお嬢様キャラのことは知ってしまっているんだと思う。 うまくいかないな。キュートの中だけで内緒にしておきたかったのに。 ベリーズのみんなを信じてないわけじゃない。でも、私にとって千聖じゃないあの千聖を、みんなに認知させてしまうのは嫌だった。 いずれは元の千聖に戻ってもらいたいからああして仲直りをしたわけで、私は彼女を岡井千聖と認めたわけじゃないんだ。 「・・・舞美、私もちょっと悲しいよ。うちらリーダーとキャプテンで、いろいろ相談しあってきたじゃん。どうして今回に限っては何も言ってくれないの?」 「待って、舞美のこと責めないで。これはキュート全員で決めたことだから。」 「えり・・・」 「もう、いいじゃん舞美ちゃん。」 その時、ずっと黙っていた愛理が口を開いた。 「隠しきれないよ。・・・ていうか、隠すことじゃないよ。誰も千聖を拒んだりしないと思う。私たちだって、そうだったじゃない。」 愛理の横で、梨沙子もコクコクとうなずいている。 「・・・あのさ、うちと熊井ちゃんも本当に断片的なことしか知らないんだ。だから、もし良かったら、何があったか教えてほしいな。」 「そうだねー。何でゆりなさんって言ったのか気になる。」 「そか、うん・・・そうだよね、みんなちっさーのこと心配してくれてるんだよね。」 何。 何、この流れ。 「ちょっと待って舞美ちゃん!」 「舞ちゃん、もうだめだよ。」 妙に落着いた愛理の静止が勘に触る。 「ダメって何が?愛理は元の千聖より、あの千聖の方が好きなんだろうけど私は違うの。私の千聖はあの千聖じゃないんだよ。今の不自然な千聖を、わざわざみんなに広めることないじゃん!」 「不自然って何、舞ちゃん。舞ちゃんがどれだけ望んだって、もう前の千聖は戻ってこないのかもしれないんだよ。私は舞ちゃんと違って、どっちの千聖の方が好きなんて思わない。どっちも好きだよ。勝手に決めないで。」 愛理からの思わぬ反撃で、私は少しひるんだ。でもここで言い負かされるわけにはいかない。 「愛理なんかに何がわかるの?私がどれだけ千聖のこと大好きなのか、愛理には絶対わかんないよ。私はずっと、千聖の横にいたの。いっぱいケンカしたけど、ずっとずっとずっと千聖の側にいたのは私なんだから。私はまだ元の千聖に話さなきゃいけないことがいっぱいあるの。 あの千聖に話すんじゃ意味ないの。」 「・・・・舞ちゃんは勝手だよ。ああやって無茶をさせてるせいで、千聖はずっと苦しんでいるんだよ。夢の中でまで辛い思いをしてる千聖の気持ちはどうでもいいの?それに、あの事故が起きたのだって」 「・・・もうやめてよ、2人とも・・・・!こんなのやだ・・・・」 エスカレートする私たちの言い争いは、頭を抱えて座り込んだ梨沙子によって中断された。 「あ・・・・あのー・・・・・舞、ちゃん・・・?」 すっかり気をそがれたちぃの間の抜けた声が、すすり泣く梨沙子の声とともにむなしく部屋に響いた。 次へ TOP
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パン!パン!パパパン! 律「うおあっ!?」 澪「せ~のっ」 「「「ハッピバースデー!」」」 律「……え?」キョトン 澪「おめでとう律」 律「あれ、澪」 紬「りっちゃんおめでとう!」 律「ムギ……梓に憂ちゃん、すすき野さんも」 梓「おめでとうございます律先輩!」 憂「おめでとうございます」 純「鈴木です。おめでとうございます!」 律「……え?なに?」 澪「何って、今日は律の誕生日だろ?皆でお祝いしにきた」 律「そうなんだ。じゃあ私生徒会行くね」 和「何処行くつもりよ」 律「あぁ和。しばらくぶり」 和「えぇ。誕生日おめでとう」 律「え~っと……あれ?でも皆用事が有るって」 梓「大丈夫ですか?」 澪「処理が追い付いてないみたいだな。唯、何したんだ?」 律「そうだ!唯っ!」クルッ 唯「……」ポカーン 律「ゆ、唯?」 梓「何で唯先輩まで驚いてるんですか」 唯「え、あ!ちょっと、頭が真っ白になっちゃってた」 憂「お姉ちゃん?」 律「唯、これ何だ?」 唯「え~っと。さ、サプラ~イズ」 律「サプ……ライズ?」 唯「りっちゃんの誕生日だよ?忘れるわけ無いじゃん」 律「静岡は……?」 唯「話をごまかす為に調べたんだ~。今日が何の日かって」 律「稲川さん……」 唯「りっちゃんと同じ誕生日なんだよね。プーさんは知らなかったけど」 律「テレビは?」 唯「嘘です!壊れてません!ゲームも出来ます!」 律「ご飯ってのは?」 唯「憂から準備出来たって電話来たから、りっちゃんにドア開けて貰おうと思って」 律「あぁ、先降りといて~とか言うつもりだったんだ」 唯「そ、そうそう!」 律「なるほどねぇ……アハハハハ」 唯「び、びっくりした?」 律「……うんうんうん。こんのヘタクソぉ!」 ゴツンッ! 唯「あ痛ー!?」ブワァッ 紬「ちょっとりっちゃん!?」 澪「いきなり何だ!?」 律「本気で!誰も覚えてくれてないんだって思ったんだぞ!」 唯「う……」 澪「あ……」 律「朝からメールの一つもないし!皆用事有るとか言うし!」 梓「律先輩……その」 律「唯なら、唯なら祝ってくれると思ったのに、ずっと、関係ない話、ばっか、り、するし……」グスッ 唯「りっちゃん……」 律「悪ふざけにしても酷いぞ!」 ぎゅっ 唯「ゴメンねりっちゃん……ビックリさせたかっただけなんだ」 律「だからって限度ってもんが」 唯「途中でりっちゃんが怒っちゃったのが分かって、そしたら私もどうしたら良いか分からなくなっちゃって」 律「唯……」 唯「りっちゃんが『帰る』って言った時、頭が真っ白になっちゃった」 律「……ゴメン」 唯「りっちゃんは悪くないよ!私が意地悪しすぎただけだもん!」 和「まぁそうでしょうね。何となく想像出来るわ」 憂「もう!和ちゃん!」 純「まぁまぁ。私たちは先に降りときましょうか」 澪「そうだな。二人はもう少しごゆっくり」 唯「う、うん。ごめんね?」 紬「良いのよ、御馳走様」 唯「ほぇ?」 梓「ではお先に」 トントントントン…… 律「唯……」 唯「な、何かな?りっちゃん」 律「……ばか」 唯「はい、ゴメンナサイ」 律「ばか」 唯「バカですゴメンナサイ」 律「悲しかった」 唯「うん」 律「寂しかった」 唯「うん」 律「アレからも全然、恋人らしい事してないし、私が勝手に、そう思ってるだけなのかなって」グスグス 唯「私だってそう思ってるよ」 律「ほんとに?」 唯「今日だって私がりっちゃんのお祝いしたくて、みんなにお願いしたんだよ」 律「唯が?」ウルウル 唯「う、うん」 律「だったらもっと上手くやれよぉ……」グスッ 唯「ゴメン。だってりっちゃん本気で怒っちゃったから」 律「あれだけ蔑ろにされたら誰だって怒るってば……」 唯「だよね……」 律「……唯にとってさ」 唯「うん」 律「私って何?」 唯「え?恋人だよ?」 律「本当に?」 唯「うん、大事な人。どして?」 律「そうゆう事、面と向かって言ってないなって思ってたから」 唯「そういえばそうだっけ?」 律「あの時だって、『そうゆう意味だろう』って思って手を繋いだけどさ……」 唯「そっかぁ……りっちゃん」 律「ん?」 ちゅっ 唯「好きだよりっちゃん。大好き」 律「……」ポカーン 唯「りっちゃん?」 律「……ほぁーー!?」ガターン 唯「ふぇっ!?」 律「ゆゆゆゆゆゆゆい、いいい今何した!?」バタバタ 唯「何って……誕生日プレゼント?」 律「そ、そんな軽々しくだなぁ!」アワワワ 唯「軽くないよ」 律「いや、だってそんなちゅって!ちゅって!」カァァ 唯「りっちゃんとだから出来ることだもん」 律「私と、だから?」 唯「うん」 律「そっか……そっか」テレテレ 唯「りっちゃんも言ってよ」 律「はぇ?」 唯「面と向かって。ちゃんと言うんでしょ?」 律「あ、あぁ……」 唯「……」ジー 律「え~っと……」 唯「……」ジー 紬「……」ジー 純「……」ジー 律「ちょっ!こら外野!覗くなぁ!」ガーッ バタン! 紬『きゃー』 純『たいさ~ん』 ※別視点 5 律「ったく……」 唯「りっちゃん」 律「お、おう!」 唯「……」ジー 律「……恥ずかしい」 唯「やれやれ。りっちゃんりっちゃんはホント乙女さんだよね」 律「何だとぉ!」 ちゅっ 律「うが」 唯「勇気、出た?」 律「……良し!」パンパン 唯「じゃあ言ってよ」 律「……私、田井中律は!平沢唯が大好きです!」 唯「はい!」 律「愛してます!」 唯「私も!」 ダダダ ガチャッ! 律「平沢唯が!大好きだー!」 唯「ちょっとりっちゃん!窓開けて叫ぶとかそこまでしなくていいから!」 律「良いじゃん良いじゃん。嬉しいんだからさ~」ニカッ 唯「近所迷惑だよ~」 律「唯は?」 唯「私?」 律「迷惑か?」 唯「私は……嬉しいけど」カァァ 律「よぉ~し!」スゥー 唯「もう良いよ十分だよ!」ガシッ 律「そうか?まだまだイケるぞ?この抑えきれない熱情を」 唯「ほらっ!みんな下で待ってるからさ。そろそろ降りないと」 律「そういえばそうだっけ。さっきの外野に文句言わないと」 唯「りっちゃんにバレない様に和ちゃんの家で準備して貰ってたんだよ」 律「そうなのか。……もうそういう予想とかすっかり頭から抜けてたよ」 唯「で、それをみんなで協力して運んでもらったの」 律「ふ~ん」 唯「多分下降りたら飾り付けもバッチリ出来てると思うよ?」 律「へぇ~……ん?それもサプライズじゃないのか?」 唯「あ、言っちゃった」テヘッ 律「こ~のおっちょこちょいめ~」ツンツン 唯「もぉ、やめてよ~」 律「よし!降りるか」 唯「待たせちゃ悪いしね。ケーキとかも一杯有るよ!多分」 律「ホントか!?お腹ぺっこぺこだよ~」 唯「あれ?さっき空いてないって」 律「はいはい拗ねてましたよ~。ごめんちゃ~い」 唯「あはは。やっぱりりっちゃんは素直な方が良いよ」 律「そうか?じゃあ唯、私の横に座ってよ」 唯「了解!」ビシッ 律「にしても、どんな料理が有るんだろか」ワクワク 唯「みんなで用意してくれたから多分スゴイ豪華だよ?」 律「よし!すぐ降りようやれ降りよう」 唯「はいしどーどー。あ、そうだりっちゃん」 律「ん?どうした」 唯「私だけまだ言ってなかったよ」 律「何を?」 唯「誕生日、おめでとう!」 END 5 ※別視点 戻る