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掲載時期 作品概要 主な舞台 こぼれ話 主な登場人物
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月見兎│和(武州)│技部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7316.htm
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作詞:Orangestar 作曲:Orangestar 編曲:Orangestar 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee 月亮又再昇起 今天將要完結 奏出願望 把說話藏在心裏 Friday Night 哭了起來的你還好吧 奔走的腳步聲 想要改變明天的話 那麼 那麼 依然 依然 依然 夜空又再於一週中 有圓有缺地流過 只是看着時光流逝 可笑不出來啊 迴轉的天空兔子 你與明天是相等的 不要輸給明天啊 因為不想逃避 所以 所以 從現在 開始 開始 以遙遠月光作目標的今日的天空 往彼方 向西流去了 已經觸及不了啊 觸及不了啊 眼淚 濡濕了繁星的今日的天空 往彼方 向深夜流去了 「不要再哭了啊」 以遙遠月光作目標的今日的天空 讓無數的繁星 掉落下來 這並非夢啊! 這並非夢啊
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SUITS/スーツは、アメリカのテレビドラマ。2018年、日本でフジテレビ系月9ドラマとしてリメイク。 主題歌にB z「WOLF」が使用されている。 プロデューサーの後藤博幸は次のように述べている。 いつも以上にグローバル展開の可能性を秘めたコンテンツであり、主題歌も世界的に通用する日本人アーティストにお願いしたいという思いが、大前提としてありました。加えて、クールでスタイリッシュな日本版『SUITS/スーツ』を目指していましたので、疾走感のあるロックがベストかなと。タイプの異なる男性2人が活躍するという設定も重なり、圧倒的にB zでした! キャッチーなイントロ、エキサイティングなサビ、そして聴いた人の心を一発でわしづかみにするオオカミの遠吠え! 最高にクールな主題歌です! 外部リンク SUITS/スーツ - フジテレビ 名前 コメント
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sutsuxeS.jpg) スーツェーモンS 入手方法イベント「小生、焼き鳥にはなりとうない」ランキング報酬
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千咲ちゃん、猫とうさぎと犬の戦争に巻き込まれる 内容 本文 感想コメント 内容 タプリスとヴィーネが、某キャラクター大賞における裏での醜い争いに巻き込まれて、最後まで見届けるお話。 本文 ――――――――――――――――――(00/20)―――――――――――――――――― ―キャラクターショー 会場― 赤いリボンの白い猫「みんなー! 今日は来てくれてありがとう!」 (以下白い猫) ピンクの頭巾の白いうさぎ「本当に嬉しいよー!」 (以下白いうさぎ) ベレー帽の黄色い犬「お礼に、ぼくのとっておきの踊りを披露しちゃう!」 (以下黄色い犬) 子供たち「きゃっきゃ! すごーい!」 ヴィーネ「今日は一緒に来てくれてありがとうね、タプちゃん」 タプリス「いえいえ、わたしの方こそ、呼んでいただいてありがとうございます!」 タプリス「みんな本当にかわいらしくて、わたし大好きです!」 ヴィーネ「そう言ってもらえて、よかった」ニコッ タプリス「でも、どうして他のみなさんに声をかけなかったんですか?」 ヴィーネ「えっとね……、たぶんみんなは、こういうのあまり好きじゃないというか」 ヴィーネ「むしろ誘ったらバカにされるというか……」 タプリス「バカにされる? こんなに面白いのにですか?」 ヴィーネ「はぁ、やっぱりタプちゃんは天使だわ」 タプリス「えっ?」 ヴィーネ「私たちがここに来たことは、みんなには内緒ね?」 タプリス「は、はぁ……わかりました」 ――――――――――――――――――(01/20)―――――――――――――――――― 白い猫「それじゃあみんな! また会おうね!」 白いうさぎ「よかったら、投票お願いねー! 応援よろしくー!」 黄色い犬「ばいばーい!」 タッタッタッ 子供たち「あー、楽しかったー!」 タプリス「もう終わってしまいましたね、月乃瀬先輩」 ヴィーネ「そうね。楽しい時間は、本当に早く感じられるわね」 タプリス「でも、なんでお客さんが、小さい子供たちしかいないんでしょうね」 タプリス「わたしたちくらいの人は、誰もいないです」 ヴィーネ「タプちゃん」 タプリス「はい?」 ヴィーネ「気にしたら負けよ」 タプリス「え?」 ヴィーネ「こういうのは楽しんだもん勝ちなの、他人の目を気にしてはいけないわ」 タプリス「は、はぁ……」 ヴィーネ「それより、タプちゃん、お腹すかない?」 タプリス「あ、少しすいたかもしれません」 ヴィーネ「この会場の裏に、屋台がいくつかあったから、行ってみましょうか」 タプリス「はいっ、行きましょう!」 ――――――――――――――――――(02/20)―――――――――――――――――― ―会場の裏― 『あの狭いステージで、勝手に踊りだされると困るんですよね』 『ちょっと最近、勝ってるからって、いい気になってんじゃないのー』 『ぼ、ぼくはそんなつもりじゃ……』 ヴィーネ「ん? この声は……」 タプリス「誰かいるみたいですね」 白い猫「まあそれよりも、あなたの方がひどいです、うさぎさん」 白い猫「ステージの上で露骨な投票催促はさすがに……」 白いうさぎ「えー、わたし頭良くないからー、よくわかんないですー」 白い猫「アァッ!? オメー、ふざけてんのかッ!?」グイッ 白いうさぎ「やんのかコラッ!?」グイッ 白い猫「ちょっとチヤホヤされてるからって、カマトトぶってんじゃねーぞゴラッ!」グイッ 白いうさぎ「アンッ!? おめーこそ猫かぶってんじゃねーよ、ボケがッ!」グイッ ヴィーネ「」 タプリス「」 ――――――――――――――――――(03/20)―――――――――――――――――― 黄色い犬「ちょ、ちょっと、二人ともケンカは……」 白い猫「アァンッ!? なんか文句あんのか、コラッ!!」 白いうさぎ「あんま調子に乗ってっと容赦しねえぞ、この野郎ッ!」 黄色い犬「ひっ、ごめんなさいごめんなさい……」 ヴィーネ「……私たちは、何も見なかった、いいわね?」 タプリス「は、はい……」 ヴィーネ「そーっと、通り抜けましょう」 タプリス「そーっと、ですね」 パキッ タプリス「あっ」 白い猫「誰だッ!?」 タプリス「ひぇっ」 黄色い犬「ただの通行人みたいだ。というか、あなたたち……」 黄色い犬「さっきステージを見てくれてましたよね」 タプリス「え、えーっと」 ヴィーネ「ひ、人違いじゃないかしら」 黄色い犬「いえ、そんなはずありません! 大きなお友達は珍しいですから」 ヴィーネ「……」 ――――――――――――――――――(04/20)―――――――――――――――――― 白い猫「私たちのステージを見てくれて、ありがとうね!」ニコッ 白いうさぎ「わたし、嬉しくて、泣いちゃうー」キャピッ タプリス「す、すごい、変わりようです……」 白い猫「変わりようって」ニコッ 白いうさぎ「なんのこと?」ニコッ ヴィーネ「ここまで来ると、逆に清々しいわね……」 白い猫「そうだ。あなたたち、地元の人よね?」 ヴィーネ「は、はい。一応、この街に住んでますけど……」 白い猫「だったら、話が早いわ」 白い猫「私たち、これから地方巡業の続きで、この街を回らなきゃいけないの」 白い猫「もしよかったら、道案内をお願いできないかしら」 タプリス「み、道案内ですか……?」 ヴィーネ「タプちゃん、ど、どうする?」 白いうさぎ「もし道案内してくれたら、わたしに投票する権利をあげるわー」 白い猫「そんな権利、全くお礼になってませんよね」 白いうさぎ「あなたの足りない頭では、価値がわからないみたいですねー」 白い猫「んだとゴラッ!! もういっぺん言ってみろやッ!!」 白いうさぎ「何度でも言ってやるよコラッ! この脳みそスッカスカ猫がッ!!」 ――――――――――――――――――(05/20)―――――――――――――――――― タプリス「そ、それはそうと、投票って何のことですか?」 黄色い犬「ああ。今、キャラクター大賞というものが開かれていてね」 黄色い犬「一ヶ月の投票期間で、キャラクターの人気順位を決めるイベント中なんだ」 黄色い犬「そこで、一位になったキャラクターは」 黄色い犬「一年間、全てのキャラクターのトップに君臨することになり」 黄色い犬「それは、ものすごく名誉なことなんだよ」 黄色い犬「だからこうして、ぼくたちも各地を回って、PR活動をしてるんだ」 ヴィーネ「へぇ、そんな催しがあったのね」 白い猫「黙って聞いてりゃ、自慢かゴラッ!!」グイッ 黄色い犬「ひっ」 白いうさぎ「さすが二年連続トップのお犬様は余裕だな、アァンッ!?」グイッ 黄色い犬「そんなんじゃ、そんなんじゃないから!」 タプリス「まぁ、少し言動は過激ですけど……」 タプリス「一応、困っているみたいですし、わたしは道案内しても問題ないです」 タプリス「月乃瀬先輩は、どうですか?」 ヴィーネ「ええ、私もタプちゃんが大丈夫ならいいわよ」 黄色い犬「ありがとう! 本当に助かるよ」 ――――――――――――――――――(06/20)―――――――――――――――――― 白い猫「決めた、どっちがこの街で一番人気になれるか勝負しましょう」 黄色い犬「しょ、勝負だって?」 ヴィーネ「……まぁ、しっかりと白黒つけるのは、逆にいいかもしれないわね」 タプリス「そ、そうですかね。余計こじれなければ良いですけど……」 白いうさぎ「えー、勝負とか野蛮ですー、キモいー」 白い猫「誰がキモいだってゴラッ! しばくぞッ!」 白いうさぎ「やってみろや、コラッ! リボン、布ごと引きちぎるぞッ!」 黄色い犬「ちょっと! 喧嘩してたら、話が進まないでしょ!」 白い猫「それもそうね。で、あなたたちは、どちらにつくつもり?」 タプリス「えっ、どちらに、とは……?」 白い猫「私か、うさぎさんか、どっちにつくかって聞いているんです」 ヴィーネ「別にどっちにつかなくても良いんじゃ……」 白い猫「ダメですよ。これは真剣勝負なんですから、不公平があったらだめです」 白いうさぎ「じゃあわたしは、この黒髪のお姉さんにするー」 ヴィーネ「なっ、か、勝手に……」 白い猫「それじゃあ、私はこっちの金髪の子にするわ」 タプリス「は、はぁ……」 ――――――――――――――――――(07/20)―――――――――――――――――― ―グッズショップ― 白い猫「一戦目は、一時間でどれだけ自分のグッズを販売できるか」 白い猫「それで勝負よ」 白いうさぎ「面白そうじゃないですかー、いいですよー?」 黄色い犬「そういうお金が絡むのは……」 白い猫「……」ニコッ 白いうさぎ「……」ニコッ 黄色い犬「ひっ! なんでもないです!」 タプリス「なんだか黄色い犬さんが、可哀想ですね……」 ヴィーネ「まぁ気が弱そうだしね……」 白い猫「さあ、持ち場につきなさい。よーい、スタート!」 タッタッタッ ―― タプリス「それで、何か秘策はあるんですか、猫さん」 白い猫「そんなものはありません」 タプリス「えっ?」 白い猫「私は既に四十年以上の歴史を積み重ね、老若男女に愛されてきたんです」 白い猫「まあ、うさぎさんは私と一年違いですが、知名度が圧倒的に違います」 白い猫「だから小細工なんて不要ですよ」 ――――――――――――――――――(08/20)―――――――――――――――――― 白いうさぎ「お嬢ちゃん、こんにちはー」 女の子「こんにちはー!」 白いうさぎ「あなた、かわいいわねー」 白いうさぎ「お母さんもさぞかし美人なんでしょうねー」 女の子の母「そ、そんなことは……」 白いうさぎ「あら、あなたがお母さん? てっきりお姉さんかと思ってたわー」 女の子「ママ、うさぎさんのぬいぐるみ欲しいー」 女の子の母「もうしょうがないわね、買ってあげるわ」 女の子「わーい」 白いうさぎ「ありがとう、わたしだと思って大事にしてねー」 女の子「うんっ、ばいばい、うさぎさん!」ブンブンッ 白いうさぎ「……」ブンブンッ 白いうさぎ「はー、ちょろいちょろいー」 ヴィーネ「商魂たくましいというか、なんというか……」 ヴィーネ「私よりよっぽど、悪魔してるわね……」 ―― 白い猫「……」キョロキョロ スッ ギュッギュッ タプリス「何してるんですか?」 白い猫「えっ。な、なんでもないですよ」 タプリス「これは……うさぎさんのグッズじゃないですか!」 タプリス「棚の奥の方に押し込むなんて……小細工はしないって言ってたのに!」 ――――――――――――――――――(09/20)―――――――――――――――――― 白い猫「こ、小細工ではないわ、私のグッズをもっと見えやすくしていたのよ」 タプリス「そういうのを小細工っていうのでは……」 白いうさぎ「ちょっとー! わたしのグッズに何してるのよー」 白い猫「何もしてないわよ。ただ、あんたのグッズが目障りだっただけ」 白いうさぎ「そういうの営業妨害っていうんですよー」 白いうさぎ「あなたには、プライドってものがないんですかー?」 白い猫「んだとコラッ! もういっぺん言ってみろやッ!!」 白いうさぎ「プライドがねぇのかっつってんだよ、このダボッ!!」 子供「うぇーん、こわいよー」 白い猫「ほらほら、泣かないのっ」ニコッ 白いうさぎ「怖くなんて、なーいよっ」ニコッ 子供「わぁ」キラキラ ヴィーネ「実は仲が良かったりするのかしら、この二人……」 タプリス「いや、それはないんじゃないですかね……」 黄色い犬「ほら、もう10分切ったよ!」 ――――――――――――――――――(10/20)―――――――――――――――――― 店員「猫さんグッズの合計額は2万5200円」 店員「うさぎさんグッズの合計額は2万2300円になります」 黄色い犬「ということで、グッズ販売勝負は、白い猫さんの勝利!」 白い猫「まぁ、当然ですね」 白いうさぎ「くーやーしーいー」 タプリス「でも、猫さんの小細工がなかったら、危なかったんじゃ……」 白い猫「余計なこと言わなくていいのよ」ニコッ タプリス「ひっ」 ヴィーネ「まぁ、さすが猫さんね」 ヴィーネ「幅広い年代に支持されてるのが良くわかったわ」 白いうさぎ「あなたー、どちらの味方なのー? むかつくー♪」 ヴィーネ「まぁまぁ。つ、次、頑張りましょう?」 白いうさぎ「そうねー」 黄色い犬「それで次の勝負は……」 白いうさぎ「だったら今後は、わたしが決めるー」 ――――――――――――――――――(11/20)―――――――――――――――――― ―公園― 白いうさぎ「愛されるキャラクターにはねー」 白いうさぎ「優れたコミュニケーション能力も、備わってないとー」 白いうさぎ「だからー、一時間以内にどれだけの子供を」 白いうさぎ「集められるかで勝負よー」 ヴィーネ「たしかに、子供たちとの接し方は重要よね」 タプリス「どれだけ表の顔を維持できるか、の勝負ですね……」 黄色い犬「警察沙汰になりませんように……」 白い猫「いいわ、その勝負受けてあげます」 白い猫「そして私のニ連勝で、ピリオドを打ってあげるわ」 白いうさぎ「言ってなさい、この猫かぶりー」 白い猫「あら、負け惜しみかしら、ぶりっ子」 黄色い犬「ほらほら、言ってるそばから! 勝負、始めるんでしょ?」 白い猫「なんで、あなたが仕切ってるのよ、たかが二連続優勝したくらいで」 白いうさぎ「ちょっとSNSで人気があるからって、図に乗らないでよねー」 黄色い犬「……もうやだ帰りたい」 ――――――――――――――――――(12/20)―――――――――――――――――― 白いうさぎ「みんなー、集まれー♪」 白いうさぎ「わたしと一緒にー、歌って踊ろうー♪」 子供たち「きゃっきゃ!」 ヴィーネ「こういうのは、さすがという感じね……」 ヴィーネ「私もたまに、子供たちと遊ぶけど」 ヴィーネ「ここまでうまくまとめられる自信はないわ」 女の子「ねぇ、お姉さんも一緒に踊ろう?」 ヴィーネ「えっ、わ、私も?」 女の子「うんっ」 白いうさぎ「ほら、月乃瀬さんも、ワンツーワンツー♪」 ヴィーネ「うぅ、ワンツーワンツー……」カァァ 白いうさぎ「もっと、大きな声でー♪」 ヴィーネ「ワンツー! ワンツー!」 白いうさぎ「いい調子ー、いい調子ー♪」 ヴィーネ「は、恥ずかしい……」 ―― タプリス「あっちは、だいぶ盛り上がってるみたいですね」 白い猫「あんなの、見掛け倒しよ。問題ないわ」 白い猫「さあ、こっちも呼び込んでいくわよ!」 白い猫「みんなー! 私のところに、集まれー!」 ――――――――――――――――――(13/20)―――――――――――――――――― 悪ガキ1「なんだよ、この猫。おもしれーの!」 ゲシゲシッ 白い猫「ら、乱暴はやめてねー」 悪ガキ2「ぎゃはは、かかってこいよー」 ドスドスッ 白い猫「……チッ」 タプリス「ね、猫さん、おさえておさえて!」 タプリス「子供のやることですから、ね?」 白い猫「そんなのわかってるわ」ニコッ 悪ガキ1「おい、みんなこいよ! こいつ、どんだけ殴っても大丈夫だぞー!」 悪ガキ共「ぎゃははははっ!」 ゲシッ ドスッ ドスッ 白い猫「やめてね、ほんとにやめてね」 ドスッ ドスッ ボゴッ 白い猫「やめ……や、やめ……や……」 ドスッドスッドスッドスッドスッ 白い猫「やめい言うとるじゃろうがッ、このクソガキどもがァッ!!」 悪ガキ共「ひぃっ」 白い猫「おんどりゃ、ケツの穴から手ぇ突っ込んでぇ」 白い猫「奥歯ガタガタ言わしたろか、アァンッ!!」 悪ガキ共「に、逃げろー!」 スタタターッ タプリス「はぁ、やっぱりこうなっちゃいましたね……」 ――――――――――――――――――(14/20)―――――――――――――――――― 黄色い犬「白い猫さん18人、対して、白いうさぎさん52人で」 黄色い犬「子供集め対決は、白いうさぎさんの勝利です!」 白いうさぎ「圧倒的勝利すぎて、つまんなーい♪」 白い猫「……チッ」 ヴィーネ「結構、差が開いたわね」 タプリス「こちらにも、いろいろありまして……」 タプリス「それよりも月乃瀬先輩、ずいぶん晴れやかなお顔をされてますけど」 タプリス「何か良いことでもあったんですか?」 ヴィーネ「ええ。言うなれば、一皮むけた、そんな感じね」 タプリス「は、はぁ……」 黄色い犬「これで両者が一勝ずつとなりましたけど」 黄色い犬「次はどうするんですか?」 白い猫「……もう、こんな細々した勝負続けても、埒が明かないわ」 白い猫「次で、完全決着をつけましょう」 ――――――――――――――――――(15/20)―――――――――――――――――― ―河川敷― 白い猫「最後はね、私とうさぎさんの直接対決よ」 白い猫「この世は全て、強い者が生き、弱い者が死ぬ」 白い猫「すなわち強い者こそが、正義なのよ!」 タプリス「いやいやいや……」 ヴィーネ「キャラクターに腕っぷしの強さは必要ないでしょ……」 白いうさぎ「いいわー、シンプルで、とてもいいー」 白いうさぎ「猫さんとは一度、純粋にどっちが上か、戦ってみたかったのー」 白い猫「ふんっ、こんなところだけは気が合うのね」 黄色い犬「そ、そんな、物騒なことはやめましょう?」 白い猫「うるさいわね! あんたは黙ってなさい!」 白いうさぎ「これはね、わたしと猫さんの問題なのよ!?」 黄色い犬「き、君たちが喧嘩すると、各方面、いろいろ困るというか……」 タプリス「そうです、暴力を伴うケンカなんて、しちゃいけません!」 白い猫「仕方ないわね。わかったわ、それじゃあ……」 白い猫「正々堂々と、スポーツで勝負よ」 ――――――――――――――――――(16/20)―――――――――――――――――― 黄色い犬「見合って見合って……」 黄色い犬「はっけよーい、のこった!」 ドシンッ 白い猫「ぐっ……やるわね!」グイッ 白いうさぎ「そっちこそー!」グイッ ヴィーネ「それで、なぜ相撲の流れに……」 タプリス「まぁ……殴り合いよりかは、断然マシですよ……」 ヴィーネ「確かに、こうやって端から見ているだけだと」 ヴィーネ「微笑ましい感じすら、してくるわね……」 白い猫「いい加減、負けを認めたらどう?」グイッ 白いうさぎ「そっくりそのまま、お返しするわー」グイッ 白い猫「私はね、あんたなんかに負けてられないの。いいえ……」 白い猫「誰にだって、負けてられないのよ」 白い猫「またあの頃の栄光に、返り咲いてみせるんだからッ!」グイッ 白いうさぎ「ぐっ……ば、馬鹿力に押されるーっ!」 白うさぎ「こうなったら……、ぺっ!」 白い猫「ぎゃぁぁぁ、目がぁぁぁっ!!」 白うさぎ「今がチャンスー♪」グイッ ――――――――――――――――――(17/20)―――――――――――――――――― 白い猫「なにさらしとんじゃワレェッ! ぶっ殺すぞッ!!」 白うさぎ「アァンッ!? やってみろやボケカスがッ!」 白い猫「死ねやゴラッ!!」ブンッ ドゴッ 白うさぎ「がはっ! やりやがったな、このダボがッ!!」ブンッ バキッ 白い猫「ごはッ!」 ヴィーネ「ちょ、ちょっと、なんか殴り合いに!?」 タプリス「相撲どころじゃなくなってます! 止めないと!」 ヴィーネ「あなた、男の子でしょ! 止めてきなさい!」グイッ 黄色い犬「そ、そんな無茶苦茶な!」 タプリス「お願いします! 黄色い犬さん!」 ヴィーネ「ほら、行きなさい!」ドンッ 黄色い犬「わっ、っとっと!」 白い猫「なんじゃオメー! 邪魔する気か、この、どアホがッ!」ブンッ 白いうさぎ「真剣勝負に水差すたぁ、わかっとんのかいワレッ!」ブンッ 黄色い犬「ひぎっ、ひぎぃぃぃぃっ!!」 ドガッ バキッ ボゴッ ――――――――――――――――――(18/20)―――――――――――――――――― 黄色い犬「」 ポツ ポツポツ サァァァァァァ タプリス「あ、雨が……」 ヴィーネ「だめ、もう二人を止められない……」 白い猫「何がエクササイズじゃッ! あんなの誰もできんじゃろうがッ!!」 白い猫「その耳、引きちぎってやるわ、ボケがッ!!」グイッ 白いうさぎ「てめぇのヒゲ全部引っこ抜いて」 白いうさぎ「わけわからん動物にするぞ、このタコッ!!」グイッ ボゴッ バキィ 白い猫「邪魔者は全員、排除じゃけぇッ!!」グイッグイッ 白いうさぎ「おめーさえ、最初からいなければッ!!」グイッグイッ タプリス「あぁ、もう何が、何だか……」 ヴィーネ「見てられないわ……」 白い猫「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎっ!!!!」グイッグイッグイッ 白いうさぎ「ぐごごごごごごごっ!!!!」グイッグイッグイッ ベキッ バキッ ドゴォォォォォォッ ――――――――――――――――――(19/20)―――――――――――――――――― サァァァァァッ ヴィーネ「……ほら、もっと深く掘らないと」 タプリス「はい……」 ザクッ ザクッ ヴィーネ「……」 タプリス「……」 ファサッ ファサッ 土をかぶった綿のかたまり「」 ヴィーネ「……」 タプリス「……」 サァァァァァッ おしまい ――――――――――――――――――(20/20)―――――――――――――――――― SS一覧へ このページのトップへ 感想コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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結局、江ノ島には行かなかった。その日はのっちと二人で家でダラダラ。次の日も家でダラダラ。会話はほとんど無く、あれからゆかが何も言わなくてもゴミ出しをしてくれるのっちに反省の色が伺えたので、ねちっこいゆかももう責めたりはしなかった。 倦怠期によくあるやつだ。あれだけ喚き散らしてのっちの大事な漫画をボロボロにしといて今更アレだけどなぁ。冷静に判断するとのっちだって分かってた、分かってたけどちゃんと帰ってきてくれたのは素直に嬉しかった。 だからボロボロになったのっちにいたたまれなくなって、抱き締めて傷痕を指でなぞっては「ごめんね」を繰り返した。のっちは首を横に振って、少しだけ泣いた。 「……」 「………」 漫画をボロボロにした事は謝るよ、ごめんね、なんてテレビを見るのっちに寄り添ってみた。のっちは短い溜め息を吐いて、ゆかの膝に頭を乗っけた。こうやって甘えてくんのも久しぶりな気がして、甘やかし方も忘れてしまっていて。あの頃、どうしてたっけ。頭を撫でてあげてたっけ。 とりあえず頭を撫でてあげると、のっちは目を細めて小さく笑った。なんだコレ、凄く懐かしい。ゆかは嬉しくなって顎をくすぐってやると、のっちは子供みたいな声を出してゆかのお腹におでこを擦り寄せてきて。 「のっち…」 「…」 「愛してる」 愛してるなんてずっと言ってなかったな。ただのっちの口から久しぶりに聞きたくなっただけであって、理由はそれ以外の何でもない。たとえ嘘でも良いから言って欲しかった。 「…のっちも」 その薄い唇にキスをすると、ぴくっと震えた。元カノとしたキスはどうだった?本当にキスだけだったの?本当はヤったんでしょ?ゆかは久しぶりにその唇の感触を味わって、虚しさに襲われた。 「明日…スーツ買いに行くんでしょ?」 「うん…あ〜ちゃんと」 「ゆかもついてく」 「…うん、分かった」 別に疑ってるとか、そういうのじゃない。性懲りもなくまた元カノの所に行くとは思えないし。ただこれから就活に励むのっちにスーツの一着くらいプレゼントしてあげようと思って。 そんな事したら、またのっちはあ〜ちゃんに「ヒモのっち」とか変なあだ名を付けられる羽目になるんだろうけど、知らない。なんだって良いから今はのっちの側にいたい、不純な理由でもなんでも、のっちがゆかを求めなくなったら全部終わりだから。 次の日は昼過ぎに出掛けた。相変わらずあ〜ちゃんは元気で、居るだけで空気が華やかになるのが分かった。のっちとゆかの二人だけじゃ、空気が地味すぎるから助かるわ。 「のっちはね、パンツスーツの方が似合うと思うんよ」 「うんうん」 「てかスカート履いてんの見たことないし」 「ゆかも見たことない」 なぜかあ〜ちゃんとゆかで盛り上がってしまい、のっちは退屈そうに窓の外を眺めてた。「どんなスーツでも一緒じゃん」ってのっちは言うけど、一緒じゃないし。 ゆかは正直ワクワクしていた。のっちスタイル良いから絶対スーツ似合うだろうし、格好良いだろうなぁって。きっと最初ゆかがスーツを着た時に興奮したのっちみたいに、ゆかだって興奮すると思うんだ。 「のっち、これ試着してみなよ!」 あ〜ちゃんがそう言うと、のっちは顔をしかめたけど大人しく試着室に入っていった。それを待ってる間、ゆかは一人スーツを見ていたんだけど、あ〜ちゃんが妙に深刻な顔して近付いてくるからなんか緊張した。 「のっちと喧嘩したん?」 「…え、なんで?」 「そんなもん見りゃ分かるんよ」 あ〜ちゃんはあの得意としているおばさんぽい仕草でそう言った。ゆかは少し黙ったまま値札を見つめる。このスーツ高っ…。 「別に喧嘩とかじゃないよ、のっちが悪い事したけぇ叱っただけ」 「悪い事って?」 「黙って元カノの家に泊まってた」 「うわソレ最低、」 あ〜ちゃんはきっとその元カノとのっちはヤっただろうと想像してるんだろうな。ゆかもそう思ったよ。だけどのっちはヤってないって言うから信じてみようかと思うけど。 それでもあ〜ちゃんはドン引いちゃってる。言わない方が良かったかな、のっち嫌われちゃうかな、 「でももう普通だから」 「仲直りしたん?」 「仲直りとかじゃないけど、ゆかもう怒ってないし、のっちも反省してるみたいだし」 「あのね、前から思っとったんじゃけど、かしゆかはのっちを甘やかし過ぎよ、もう少し厳しくせんと調子に乗るよ」 あ〜ちゃんは気付いてないかもしんないけど、あ〜ちゃんがゆかにそれを言うのはこれで三回目だ。本気で心配してるだけに、当たり前過ぎる事なんだろうけどやっぱり耳が痛い。 「ね、かしゆか、あ〜ちゃんはかしゆかの事を思って、」 「もう大丈夫なんだってば、そんな何回も言わなくたってゆかも分かってるよ」 「でも分かっとらんじゃろ、」 「のっちがあんな子だってあ〜ちゃんも知ってるでしょ?分かってるんだったら放っておいてよ、ただの倦怠期なだけだもん」 ゆかの口調は激しくなって、挙げ句の果てには涙まで溢れてきた。「なんで泣くんよ」って言ってあ〜ちゃんも半泣きになるから余計に訳が分かんなくなる。 あ〜ちゃんは今のゆかとのっちがかなり面倒くさい感じになってる事を知らないんだ。だからこんな好き勝手言えるんだ。ゆか超悩んでるんだよ、痛い所を突かないでよ弱って脆くなってんだから。 「何してんの」 試着室から出てきたスーツ姿ののっちに肩を掴まれた。怒ったみたいな、呆れたみたいな顔でゆかを見た。スーツはとても良く似合っているけどそのいかついシルバーアクセサリーが浮いてて変。バランス悪い。 「…帰るよ」 「待って、スーツは」 「また今度にする」 のっちは試着室で着替えを済ませて、ゆかとあ〜ちゃんを後部座席に乗せて車を走らせる。あ〜ちゃんは気まずそうに窓の外を見ている。ゆかはのっちの首筋を眺めてた。 あ〜ちゃんを家に送り届けてから、ゆか達も家に帰った。家に帰ってからはまた沈黙が続いて、ゆかはのっちの首筋にまた視線を向ける。 「…かし、のっちのこと好き?」 ゆかは黙って頷く。 「…そっか」 どうやら別れ話を切り出すらしい。 「…のっちは、分からん」 どうやら違うらしい。 「…もうかしの事、好きじゃないのかも」 なんだかのっちにしては珍しく勇気を振り絞ったような。 「ゆかじゃ不満なん?」 「…分からん」 「……」 「………」 この身の程知らず。 ゆかがいなかったら何も出来ないくせに。ゆかがいなかったらアンタなんて今頃…。悔しいのに、バカにされてる気がしてめちゃくちゃ腹立つのに。それなのに何も言い返せない。 「…かしは、のっちのどこが好きなん」 全部、って呟くと、のっちは眉毛をハの字にした。いつから自分はこんなに弱い女になってしまったんだろう。この犬がゆかの人生を全部狂わせたんだ。本当は今頃もっと格好良い女になってたはずなんだ。 「…愛してる」 ゆかがそう言うと、それ以上のっちは何も言わなかった。ゆかはソファーで眠った。のっちは布団をかけてくれたけど、そんな優しさをくれたって虚しくなるだけで。だけど明日のっちが居なくなったってどうでも良い様に感じたのは、自分の弱さを認めてのっちをしばらく遠目で眺めてみようと思ったからなんだ。 ◇05 終◇
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PREV→うさぎおいしかのやま(4) 96 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 19 45 56 ID oo1vZD3S0AAじゃわかりにくいけど、ヒロインはケモ耳なのか獣人なのかケモノなのか98 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/06/12(木) 18 57 58 ID 8AxeHGfe0 [1/6] 96 ───v─── どちらかと言うと人間寄りだよ でも胸毛も生えてるし尻尾もあるんだよ ───v───────────── ハ /) __ ヽ|_/ノ ィ ,|ノソ、ゝ 、ノソ、 ) ヾi,,゚ー゚)i i(゚ヮ゚*i从 (lw/ ) と((,、ノ つゝ ┌= r、r^,ノ=======r ,- ノ=┐ ∥ `‐し `し' ∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄99 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/06/12(木) 18 58 23 ID 8AxeHGfe0 [2/6] じゃあ、獣人って言った方がいいのかな? ─────────v──────── えへへ、そういうことだね ──v──────── ハ /) __ ヽ|_/ノ ィ ,|ノソ、ゝ 、ノソ、 ) X ヾi,,^ー)i i(ヮ^*i从 キ (lw/ ) と((,、ノ つゝ ┌= r、r^,ノ=======r ,- ノ=┐ ∥ `‐し `し' ∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄100 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/06/12(木) 18 58 57 ID 8AxeHGfe0 [3/6] でも九尾さんってケモノっぽくないし 獣人っぽくもないよねー ─────────v─────── 狐耳のお姉さんみたいな ────────v─── (\ ハ __ ヽ |_/ノ _ )__ _ ィ ,|ノソ、ゝ ( ソレ、ノゝ ヾソlノヽ、ゝソ ヾi;゚ー゚)i 从i;゚ヮ゚)i i(д-#ノ| (lw/ ) と((,、ノ つゝ 旦旦とl)ゝ ) ) ) ┌= r、r^,ノ=======r ,- ノ=┐ }三三l ∥ `‐し `し' ∥ |L__ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────^─── やかましいわ101 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/06/12(木) 19 11 23 ID 8AxeHGfe0 [4/6] 大体、妖怪に姿形を求めるのが間違いなんだ 蛾の妖怪とて、綺麗な女性だったりするし、 蝦蟇と蛙の妖怪も醜くても仲が良くて優しいし、 ゴキブリの妖怪も礼儀正しいいい奴がいるんだぞ ──────────────v─────── (\ ハ __ ヽ |_/ノ _ )__ _ ィ ,|ノソ、ゝ ( ソレ、ノゝ ヾソlノヽ、ゝソ ヾi;゚-゚)i 从i;゚ヮ゚)i i(д-#ノ| (旦と)) 旦と )ゝ (∽ )ゝ ┌= r、r^,ノ=======r ,- ノ=┐ }三三l ∥ `‐し `し' ∥ |L__ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─────────^───────── 見た目で判断する奴は人間にしかおらんのだ 内面を見ずに他者を語るなんて愚行なのだぞ102 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/06/12(木) 19 21 50 ID 8AxeHGfe0 [5/6] えっと…、すいませんでした九尾さん 僕もそんな事しないように頑張ります… ────────v───────── ハ /) __ ヽ|_/ノ _ )__ _ ∑ ィ ,|ノソ、ゝ 、ノソ、 ) ヾソlノヽ、ゝソ ヾi;-っ)i i(゚ヮ゚;i从 i(゚д゚;ノ| (旦と)) 旦と )ゝ と)と) )ゝ ┌= r、r^,ノ=======r ,- ノ=┐ }三三l ∥ `‐し `し' ∥ |L__ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──────^─────────────── あっ、いや、決してツバキの事を言っては無いぞ!! ただ…、その…103 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/06/12(木) 19 24 38 ID 8AxeHGfe0 [6/6] 九尾さんカエル君とガマ君の事 醜いって言ってたけどそれはどうなの? ────────v──────── 素朴な疑問で (\ ハ ∑ __ ヽ |_/ノ _ )__ _ て ィ ,|ノソ、ゝ ( ソレ、ノゝ ヾソlノヽ、ゝソ そ ヾi; - )i 从i;゚ヮ゚)i i(д iノ| (旦と)) 旦と )ゝ (∽ )ゝ ┌= r、r^,ノ=======r ,- ノ=┐ }三三l ∥ `‐し `し' ∥ |L__ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ №5 おわり104 名前:omake[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 21 52 20 ID v8BMZzhL0 確かに九尾様はちょっと毒舌だけど… ──────v────────── 何だかなぁ… ────v──── ハ /) __ ,-‐─-、 __ ヽ|_/ノ / '・ ..ヽ /,,. . .. `. ヽ ィ ,|ノソ、ゝ 、ノソ、 ) /ー-( )─ノ ヽ‐-(. . ) ノヽ i(゚-゚;iリ i(ヮ-;i从 〈 (つ旦c) (っ旦cr'_| (lw/ ) 旦と )ゝ __ヾ r‐、 r‐、___,--、,--、 ノ_ __ r、 r-、l_r ,- ノ ][][ ̄l__ノ ̄|_ノ][][ ̄(_/(_/ ̄][][ ][][`ーし'][][ `し' ̄][][ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──────^───── ごめんよ、カエル君、ガマ君 NEXT→うさぎおいしかのやま(6)
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うさぎーズ・その2 805 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 23 29 48 ID A11dpwoB ≫802 ああ、やっぱりスレンダーなほうが着物似合いますね。いいな、かーいーな。 どうも最初描いたときから気になっていたんですけど、兎顔って本当は こういう感じですよね。 髪の毛(というのか、長い体毛というのか) との兼ね合いが難しいのですが、やっぱりこっちの方が良いなぁ。
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シャアをメインとして活動している組織で、堕落に満ちた世界を革命させることが目的。様々なモビルスーツを取り込んで活動している。部隊を編成して各地を攻撃する。 メンバー 幹部 シャア専用ザクII グフ