約 527,540 件
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/226.html
のり「ねえめぐちゃんって将来の夢って何かあるの?」 めぐ「夢? …私大人になる前に死ぬとずっと思ってたから、何にも考えて無かったわ」 の「…で、でも何か無い? 職業以外にも何か」 め「そうね…それなら一つあるわ」 の「なになに?」 め「のりと庭付き一戸建ての家に住むこと。子供は私に似た子とのりに似た子の二人ずつで、両方とも女の子が良いわね。それで庭で犬を一匹飼うの。車はワゴン車。素敵でしょう?」 の「そう言う事じゃないんだけど…でも嬉しいわぁ」 めぐ「そういえば私のが年下なのにのりの事呼び捨てにしてたよね」 のり「確かにそうね」 め「それで思ったんだけど、嫌だったかな?」 の「うーん・・・じゃあさん付けして呼んでみて」 め「え・・・じゃあ、のりさん」 の「・・・くす」 め「?」 の「あはは、何か変な感じがするわぁ」 め「もう、のりったら」 の「そっちのがよっぽどめぐちゃんらしくていいわぁ」 夕食後、ホラー番組を見ているのりとめぐ。 「……」 「……」 二人とも無言だがその質は大分異なっている。 めぐは退屈そうに、のりは怖くて声が出せないといった感じだ。 『……振り替えるとそこには生首が!』 「きゃあぁ!!」 思わずめぐに抱きついて、めぐはおかしそうに笑った。 「あはは、のりったら怖がりね」 「だ、だって怖いんだもん…」 「じゃあ何でこんなの見ようって言ったの」 「…めぐちゃんがいるなら怖くないって思ったのよぉ…」 笑われたのが恥ずかしかったのか、のりは少し頬を赤く染めて体を離してテレビへ向く。 「…めぐちゃんは怖くないの?」 「私は別に。だってずっと心霊スポットみたいな場所で暮らしてたわけだし。」 「心霊スポットって…」 「だって病院なんて毎日人が死んでくのよ? 何が出たっておかしくないじゃない」 「そ、そうなの…?」 「…そう言えば私も何か見たような…」 「え、嘘…」 視線を宙に移して呟いためぐの台詞に、のりの顔が青くなる。 それを気にせず、めぐは続ける。 「夜中にトイレに行こうと思って廊下に出たのよ。そしたら後ろから何か這うような音が…」 怖さ半分興味半分、そんな感じでのりは耳を傾ける。 「それで後ろを見たら…そこには髪の長い白目の老婆が!」 「いやあぁぁ!」 のりは思わず耳を塞いで悲鳴をあげてしまった。 それを見てめぐはおかしそうに笑った。 「ぷっ…! あっははは! 嘘よ嘘。幽霊なんて見たことないわよ」 のりはそれを聞いてきょとんとめぐを見た。 「のりったら面白いわね本当に」 「…! もう、お姉ちゃんをからかうんじゃないわよ!」 「ごめんごめん。…それじゃ、お風呂沸いたみたいだから入ろうかな」 「え…」 のりを軽くあしらいつつ立ち上がったが、その裾をのりが掴んだ。 それでめぐは視線をのりに向ける。 「のり?」 「…その…」 「…一人じゃ怖いから…一緒に入っていい…?」 顔を赤く染めて上目遣いで見てくるのり。 めぐはそんなのりを抱き寄せ軽くキスをした。 「いいわよ。でもこれじゃ、どっちが年上か分からないわね」 「めぐちゃんが悪いのよ…!」 「わかってるわよ。…それじゃ、行こうか」 「うん…」 二人の夜はまだ長い。 終わり め「~♪~♪」 の「めぐちゃん、そんなに海外旅行のパンフ出して何してるの?」 め「ちょっと調べごと」 の「ふーん…」 め「…ねぇのり」 の「なぁに?」 め「同性婚出来る国いろいろあるけどどこがいい? カナダとかアメリカとか…」 の「…え…」 「のりってウサギっぽいよね」 休日、のりの部屋でゆったりとした時間を過ごしているとめぐが不意にそう言った。 それを聞いて、のりは読んでいた雑誌を置いてめぐの方を見る。 「そう?」 「ええ。特に耳の垂れたロップイヤー系ね」 めぐの目がのりから手元の雑誌に移る。そのページは流行の小動物特集とか言うものだった。 のりはいまいち自分がウサギだと言う事に納得できず、首を傾げた。 「私がウサギ…なんでそう思うの?」 そう尋ねると、めぐは少しイタズラっぽい笑みを浮かべて口を開いた。 「まず見た目が小動物っぽいわ。少なくとも肉食獣には見えないわね」 まあ自分はおっとりしてるからそうは見えないだろうとは思う。 更にめぐは続ける。 「それに寂しがり屋で、一人にしてると寂しさで死んじゃいそうな気がするもん」 イタズラっぽく言われたその台詞に、のりは少しムッとして拗ねて見せた。 まあそれくらいじゃめぐは動ずる事は無いが。 「…それはめぐちゃんも同じじゃない? 寂しがり屋なのは」 「まあ確かに会えないと寂しいけど、のりのイメージだとそんな感じがするわ」 「…そこまで弱くないわよぅ」 頬を膨らませてみせるのりが可笑しくて、めぐは思わず少し吹き出した。 それでますますのりはすねて、反撃とばかりに口を開く。 「…じゃあめぐちゃんはネコよ」 「ネコ?」 めぐは少し興味深そうに聞き返した。 それからのりはワザと目を逸らしたまま続ける。 「イタズラっぽくて、でもしょっちゅうじゃれてきて…ネコで間違いないわ」 「…そうね。確かにそうかも」 意外にもあっさりとそれを認め、のりは少し肩透かしを食らわされた気分だった。 もう少し反論してくるかと思ったのだが。 だけどめぐはそれでますます目付きをイタズラっぽくしてのりを見た。 「ネコは肉食だし…ウサギは肉食獣に食べられちゃうのよ」 「え?」 その台詞に少し嫌な予感がして、少し体の距離を離そうとする。 「それっ!」 「きゃっ!」 だが次の瞬間には、のりの体はめぐの胸の中に収まっていた。 少し驚いたが、すぐに抵抗しても無駄だとのりは悟って胸の中で大人しくする。 「ほら、ウサギは猫に食べられちゃったよ」 「もう…本当にイタズラ好きなんだから…」 「いいじゃない。こうしてじゃれるのはのりだけなんだから」 「…まあ、それはそうだけど…」 それからはお互いの体温を感じるように、静かに抱き合っていた。 さっきまでの騒ぎが嘘のように、二人とも大人しい。 密着する体の体温が心地良く、心の底から安らげる。 めぐは気持ち良さそうに目を細め、胸に顔を埋めてくるのりの頭を撫でながら思った。 (やっぱりウサギだ…) と。 (寒…) 冷たい風が吹いて、のりの体が思わず少し震える。 恨めしそうに空を見上げると、薄暗い雲が覆っていて太陽を隠していた。 今朝見た天気予報では曇る事は無いでしょう、と言っていたのに大外れ。 それで薄めの服を着てきたのだが、こんな事ならもう一枚上着を着て来れば良かった。 空を見上げるのりに気が付いて、隣を歩いていためぐが少し不思議そうに顔を覗きこんだ。 「のり、どうかした?」 「え? 晴れるって言ってたのに曇ってきちゃったな、って」 「…そう言えばそう言ってたわね。ここまで外れるのも珍しいわね」 めぐもそう言って、視線を空に移す。 この空の様子じゃ、今日一日晴れることはなさそうだ。 せっかくのデートだったのに…心の中でそう文句を言うのり。 そこで風がまた吹き、また体が震えた。 それだけじゃなく、今度はくしゃみまで。 「…っくしゅ!」 「大丈夫?」 「うん…大丈夫」 めぐにそう声を掛けられ、のりはとりあえずそう返した。 それを聞いてめぐは「そう?」とだけ言い、二人の間に少し変な間が流れた。 (ああもう…天気予報のばか…) 今朝自信満々の笑みで快晴を予告していたキャスターの顔を思い出し、心の中で少し毒を吐く。 だけどそこでフワリと体が何かに包まれたような感覚がした。 見てみると黒色の上着がのりの体に羽織られていて、めぐが笑顔を浮かべてこちらを見ている。 めぐの服装から黒の上着が消え、白の襟付きシャツだけになっていた。 それで、のりは自分が今めぐのジャケットを着ているということに気が付いた。 「寒いんでしょ? ちょっと小さいかも知れないけど、それ着ててよ」 「でも、めぐちゃんは…」 「私は平気だから。のりに風邪ひかれたら嫌だもん」 カッコつける素振りのないその自然な笑顔がかえってカッコよく見えて、のりの顔が赤く染まる。 年下なのにどうしてこんな素敵なんだろう、そう思わずにはいられなかった。 のりは嬉しそうにその上着をしっかりと着て、愛しそうに眺める。 (…温かい…それにめぐちゃんの匂いがする…) めぐの上着に包まれ、幸せな気分になってくる。 これなら、たまに天気予報が外れるのも良いかも。そう思った。 の「…行っちゃうのね…私を置いて…」 め「…うん…」 の「ずっと一緒って約束したのに…なんで分かれなくちゃいけないの…?」 め「…仕方が無いの…私には…どうする事も出来ない事だから…」 の「…そんな…そんなの嫌よ…!」 め「…ごめん、そろそろ行かなくちゃ…」 の「待って、行かないで…!」 め「……」 の「…めぐちゃん!」 め「……! のり! やっぱり別れたくない!!」 の「めぐちゃん!!」 銀「えーい鬱陶しい!!」 無数の羽が二人の間を遮った。 の「きゃっ!」 め「ちょっと何するのよ、危ないじゃない」 銀「修学旅行で二日間離れるだけでオーバーなのよ!! さっさと行ってきなさぁい!!」 め「あーもう台無し…それじゃあね、お土産買ってくるから楽しみにしててね」 チュッ の「うん、行ってらっしゃぁい♥」 銀(…この二人といると疲れるわぁ…) 休日、のりとめぐはデートで公園にて一休みしていた。 その前では子供達が遊んでいる。 「子供って可愛いわねぇ」 「のりって子供好きたっけ?」 「ええ。雛ちゃんとかと遊んだりするの好きよ」 「そういえばそうだったね」 それから視線を子供達に戻す。 しばらく眺めていると、不意にのりが口を開いた。 「…私とめぐちゃんの子供が出来たら可愛いだろうなぁ…」 いきなりの内容に驚き、のりの顔を見る。 「の、のり?」 「…なんてね、私達は女の子同士だから子供は出来ないか…ごめん、いきなりこんなこと言って」 少し笑ってめぐの方を見たが、その笑顔はどこか寂しそうだ。 「のり……」 その夜、めぐの部屋。 「…なぁに、この小さい服は…」 めぐがいくつも持ってきた服を、不審そうに見つめる水銀燈。 「ベビー服よ。水銀燈に似合いそうなのを選んできたわ」 「はあ!?」 「水銀燈、私とのりの子供になりなさい。ほら、そのドレスも脱いでこの服に…」 「…心臓が治ったら脳が病気になったみたいねぇ…そんなの着るわけないでしょう!」 「いいからほら、くんくん探偵の服に着替えて。あと、口調も赤ちゃん言葉に変えなさい」 「死んでもお断りよぉ! ち、ちょっとやめ、いやぁー!!」 終われ (…眠れない) のりは夜中に目が覚めてしまい、布団の中で悶々としていた。 時計は深夜一時を指していて、のりの隣ではめぐが静かに寝息をたてていた。 (…可愛い寝顔…) そんな事を思って、その頬に軽くキスをした。 それからめぐを起こさないようベッドを抜け出し、部屋を出ていきキッチンへ向かう。 (ホットミルクでも飲もうかな…) 眠れない時はホットミルクが良いと言うのを思い出す。 キッチンに来たのりは小鍋にコップ一杯の牛乳と砂糖適量を入れて火にかけた。 そのまま椅子に座って、ホットミルクが出来るのを待つ。 そうしていると不意に足音が聞こえてきてその方をみると、寝ているはずのめぐが立っていた。 「めぐちゃん、起こしちゃった?」 「眠り姫はキスで目覚めるって言うからね。目が覚めちゃった」 茶化したそのセリフで自分がキスをした事がばれているのに気付き、頬を赤くする。 その間にめぐは鍋に気付いた。 「何作ってるの?」 「えっと…ホットミルク。眠れなかったから…めぐちゃんも飲む?」 「じゃあもらおうかな」 のりはそれを聞き、もう一人前追加して火にかける。 数分後に出来上がり、それを二つのカップに分ける。 「はいどうぞ」 「ありがとう。じゃ、いただきます」 そう言ってめぐが先に一口飲んだ。 「ん、美味しい。落ち着くわ」 「それじゃ私も…」 次にのりも飲んだ。が…。 「あっつ…」 それは思いの外熱く、すぐに口を離した。 「大丈夫? そんなに熱かった?」 言いながらめぐは平気で飲んでいる。 「私猫舌だから…痛、火傷したかな…」 少し涙目になって舌を出す。そののりを見て、めぐはイタズラっぽい笑顔を浮かべた。 「火傷したなら…」 「え、めぐちゃん?」 「消毒しないとね」 めぐはのりに近づきカップを奪うと、そのままキスをして来た。 驚きで目が見開かれさらにめぐの舌が入って来て舌を絡めとる。 突然の事についていけず、しばらく弄ばれてやっと解放された。 「め…めぐちゃん何を…」 「言ったでしょ? 消毒しないとねって。舌を火傷したみたいだから」 「な…め、めぐちゃんのバカ!」 「多分これで大丈夫。さ、寝よう」 何事もなかったかのような笑顔とは対照的に、のりの顔は真っ赤だ。 (…余計眠れなくなっちゃった…) 結局、その晩は一睡もできなかったのは言うまでもない。 終わり のりはめぐとの子供が欲しい でも女の子同士だから子供は出来ない だからめぐは水銀燈に子供になってもらうことにした ーーー 結局水銀燈はベビー服に着替えさせられた。 「ううう…何で私がこんな格好を…」 「やっぱりよく似合ってるわよ。名前は私とのりの子供だから…めりちゃんね」 「め、めりちゃん!?」 「ほらめりちゃん、おしゃぶりを…」 「ふざけるんじゃなぁい! 私は水銀燈よぉ!」 怒り心頭といった様子でおしゃぶりを奪いめぐへと投げつけた。 「いった…」 「とにかく私を巻き込まないでちょうだぁい! こんな服だって着ないから!」 そのまま服を脱ぎ捨てようとしたが、ちょうどその時に真紅が鏡から現れた。 「水銀燈、遊びに…」 「し、真紅ぅ!?」 真紅にこの姿を見られ、水銀燈の顔が羞恥で赤く染まっていく。 「…その格好…」 「み、見ないでぇ…」 「どう? 似合ってるでしょう?」 それから時が止まっていたが、しばらくして時が動き出した。 「…いい…!」 「…へ?」 「凄くいいわ! 幼児プレイなんて新鮮だわ!」 「し、真紅?」 「めぐ、早速だけど水銀燈を借りていくわ! じゃあ早速楽しみましょう!」 「ちょ、ちょっと待って! こんなプレイなんていやぁ~…!」 そのまま二人は鏡に消えていき、あとにはめぐだけが残された。 「…真紅も一緒に二人姉妹、ってのも良いかもね…」 一人そう怪しい笑みを浮かべるめぐだった。 終われ め「はぁ…のり食べたいなぁ…」 の「え、ええ!?」 め「…味付け海苔でご飯…」 の「あ、ああ、何だ…」 め「…のり…食べたい…」 の「っ…! め、めぐちゃん?」 め「…海苔茶漬け…サラサラと…」 の「…は、そ、そう…」 め(面白いなあのり…)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40941.html
あわのれすとらん【登録タグ CD CDあ あわのあゆむCD 全国配信】 前作 本作 次作 - あわのレストラン - あわのあゆむ 流通 通販 配信 発売 2020年4月15日 価格 ¥1,000 サークル サークル名を記入 CD紹介 「あわのレストラン」へのご来店、お待ちしております! あわのあゆむ氏の1stアルバム。 ボカロデビューから2020年春までに投稿した楽曲に、2つの未発表曲を加えた全8曲を収録。 ジャケットイラストも、あわのあゆむ氏が手がけている。ジャケットではレストランをコンセプトに、収録曲をメニューに見立ててイラストを描きました。(BOOTH CD紹介文より転載) BOOTHにてCDの通販とダウンロード販売を行っている。 CD版購入者には、特典として手書きメッセージが付属。 曲目 前菜 -instrumental- それでもおにぎり作ったよ どんぐりのお正月 海藻、また会おうね リセットマラソン ミツバチになりたかったカマキリ さよなら風船 だからパンを焼いたんだ ※2~4、6~8:feat.初音ミク リンク twitter BOOTH(CD版) BOOTH(ダウンロード版) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwakifc/
IWAKI FC.DBいわきFCデータ集 Total - / Today - / Yesterday - ABOUT IWAKI FC.DBIWAKI FC.DBについて NEW SITE http //iwakifc.wp.xdomain.jp/ LINKリンク IWAKI FC Official WEB Site ▷ いわきFC公式サイト IWAKI FC Official SNS Account ▷ いわきFC公式Facebookアカウント ▷ いわきFC公式Twitterアカウント (@IwakiFcOfficial) ▷ いわきFC公式Instagramアカウント IWAKI FC Official Licensed Goods ▷ DOME SHOPPING ZONE(通販) IWAKI FC Official Partner ▷ 福島民友新聞社 (みんゆうNet) ▷ ときわ会グループ ▷ 株式会社フリーコム ▷ 浜通り交通株式会社 ▷ スターツコーポレーション株式会社 TwitterTweets by @IwakiFcOfficial Tweets by @IwakiFcOfficial FacebookPosts by iwakifc.official ©2016 IWAKI FC.DB
https://w.atwiki.jp/howl/pages/201.html
▼ 資料 █ 繪師: いさわのーり █ 繪師(英文): Isawa Noori █ 同人筆名: 皐月(!?) █ 網站: 皐月病.net http //satsuki-yamai.net/top.html LO作家限定ラクガキ掲示板 http //akane-m.net/lo/rakugaki/?cat=7 █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: あッ!りとるふらわ~ █ 雑誌: █ 商業CG: █ 同人CG: ▼ 其他
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2709.html
Ver. 2.0EX2 カードNo. 2-0-227 種類 インターセプト レアリティ C 名称 はにわの洞窟 属性 黄 CP 1 アビリティ あなたのユニットが戦闘によって破壊された時、破壊されたユニットと同じユニットカードをデッキから3枚まで手札に加える。 同名カードをサーチする黄インターセプト。 類似効果にクローン生成がある。 同名カードは3枚までしかデッキに入れられないが、 文明崩壊などでリフレッシュさせれば全て引ける。 珍獣デッキなどのOCを狙うデッキで採用できるが、 発動条件がやや遅く、CIP発動する各サーチトリガーに見劣りする。 フレーバーテキスト そこへたどり着いたのは偶然か必然か。不自然に開いた洞穴、その中に足を踏み入れた彼が見たものは…。 関連項目 イラストはにわ フジツボ3姉弟
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1706.html
概要 Ⅰで登場する鎧。 獣の皮を丁寧になめし、にわかで固めた丈夫な生地を貼り合わせて作られた、戦闘用の服。 軽いので着る者の動きを妨げない上、布の服よりは防具としても役に立つ。 弱いモンスターの攻撃なら、これで充分に防ぐことができる。 なお、デザイン自体は後に登場する【かわのよろい】とほぼ同じなのだが、 あくまで「服」ということなのか皮の鎧と比べると守備力は低めとなっている。 DQⅠ 守備力は4で、価格は70G。 【ラダトーム】、【ガライの町】、【メルキド】の町で販売されている。 守備力は4なので、敵の通常攻撃によるダメージを確実に1ポイント減らすことができる。 たかが1ポイントではあるが、まだレベルも最大HPも低い駆け出しの主人公にとっては、 その1ポイントが明暗を分けることもある。長期的に見ればしっかり冒険をサポートしてくれる防具だ。 また、同じく守備力4の【かわのたて】と比べると20Gも安い。 【くさりかたびら】を手に入れるまでは、これを着込んで冒険・お金稼ぎをするのがいいだろう。 ちなみにⅠでこの鎧が出演しているために、皮の鎧は皆勤賞を逃している。
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/71.html
の「ぶーぅ…」 巴「…そんなに拗ねないで下さい…」 の「だって巴ちゃんと三日間も会えないなんて…つまんないわー」 巴「修学旅行なんだから仕方ないじゃないですか…」 の「…巴ちゃん可愛いから他の生徒とかが近寄ってくるかも…ああ、お姉ちゃん心配だわ!」 巴「…そんなのが来たら竹刀で弾き返しますよ」 の「さすが巴ちゃん! だから大好きよ!」 巴「ちょ、荷物まとめてるのにいきなり抱きつかないでくださいよ」 の「そんな事言うー…」 巴「これが終わったらいくらでも相手してあげますから、待っててください」 の「はーい…」 夜。 巴「すぅ…すぅ…」 の(…巴ちゃんはああ言ってたけど心配ね…。そうだ、万が一って時のために…!) キュポン(マジックの蓋を取る) 更に次の日の夜、旅館の大浴場にて。 友1「あれ。巴、背中に何か書いてあるよ」 巴「え…?」 鏡で見てみると、背中に大きく「巴ちゃんの所有者:桜田のり」と書かれている。 巴「な、な、な…!」 友1「何これ!? ひょっとして恋人!?」 友2「うわー、あっつーい!」 友3「そ、そんな巴に…ああ…」 巴「……帰ったらお仕置きしないと…」 うりうり、うりうり 巴「…止めてください」 の「だって巴ちゃん可愛いんだも~ん」 巴「だからってホクロをいじるのは止めてくださいよ。本が読めないじゃないですか」 の「本なんか読まないで私をみてよ」 巴「…はいはい、まったく甘えん坊なんだから」 読んでいた本を置き、抱き寄せてのりを膝枕してそのまま頭を撫でる。 撫でられたのりは気持ち良さそうに目を細めた。 失礼だと思うが、年上なのに子どもっぽく感じるところが可愛いと感じる。 巴「…そう言えば、のりさんは私のどこを気に入ってくれたんですか?」 の「え? …全部ってだめ?」 巴「もう少し具体的に」 の「具体的に…?」 言われてのりは少し考え込み、やがて口を開いた。 の「そのホクロかな?」 巴「……は?」 思わず素っ頓狂な声が漏れてしまう。 の「目元のホクロがすっごくセクシーで可愛らしくて、正直初めて見たときから可愛いと思っちゃったの! こんなにホクロが似合う子はいないって思うし何よりそのホクロだけでご飯3杯は……って巴ちゃん?」 巴「……」 ホクロについて熱弁しているのりを膝からどかすとそのまま机に向かう。 その引き出しから何かを取り出し、それ(ムチ)をのりに見せる。 巴「…今夜は久々にこれを使いましょうかね#」 の「え、いや…それはちょっとカンベンしてもらいたいなって…」 巴「問答無用!」 の「ひいぃ~!」 その日部屋から一晩中悲鳴が漏れてました>< の「あれー…どこいったんだろう…」 巴「のりさん、何か探し物ですか?」 の「うん…メガネ探してるんだけど…巴ちゃん知らない?」 巴「…いえ…」 の「どうしよう、何も見えないよ…」 巴(ホントは自分の頭にかけてるんだけど…可愛いからもっと堪能しとこう…) の「メガネメガネ…」 の(じー…) 巴「どうしたんですか? 私の顔そんなに見て…」 の「巴ちゃんってメガネ似合いそうだなーって思って」 巴「そうですか?」 の「よく考えたら巴ちゃんってクラス委員だし、委員長タイプにはメガネが似合うって鉄板よねー」 巴(…何だか言ってる事がオタク臭い気が…) の「そうだ。このメガネ掛けてみて」 巴「これをですか? 良いですけど…」 装着。 巴「うわ、結構キツイですねこれ…。似合いますか?」 の「……」 巴「…のりさん?」 の「メガネが無かったら何にも見えないわ…」 巴「……」 の「巴ちゃん、お風呂上がったわよ。良いお湯だったわ」 巴「それは良かった。はい、アイスどうぞ(練乳入り棒アイス」 の「ありがとう、頂くわね」 貰ったアイスを噛むと中から練乳が流れ出した。 の「あ、練乳が服に掛かっちゃった…」 巴「っ!」 の「ちょっとティッシュを…巴ちゃん?」 ボタッボタッ の「と、巴ちゃん大丈夫!? 鼻血出てるわよ!」 巴「のりさんの服に練乳が…すごく…いやらしいです…」 そのまま巴はぶっ倒れた。 の「キャー! 巴ちゃんしっかりしてぇー!」 巴「わが生涯に一辺の悔いなし…」 「…と、巴ちゃん、何を…」 怯えるような目で巴の顔を見るのり。 その首には赤い首輪が絞められていて銀色の鎖が繋がっている。 それを持って巴は恍惚と行った表情を浮かべていた。 「だって、のりさんが余りにも可愛すぎるから悪いんですよ…」 「や、やめて…いつもの巴ちゃんに戻って…」 「ふふふ…これが本当の私なんですよ。前からのりさんをこうして飼いたかった…」 怯えるのりの頬を舐め、乱暴に服を剥ぎ取ろうと手をかける。 「いや、やめて!!」 「ダメだなぁ、ご主人様に逆らっちゃ…しつけが必要ね…」 --- 「…って夢を見たんだけど、あの巴ちゃんの目を思い出すとゾクゾクしちゃう…あと少しだったのにぃ…」 「は、はぁ…(この人と付き合ってて大丈夫だろうか…)」 どこかうっとりしたのりを見て、巴はそんな事を思った。 新ジャンル 誘いM
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/169.html
「…時々思うわ。私のミーディアムがジュンじゃなくて貴方だったら…って…」 のりに抱きしめられながら真紅はそんな事を漏らした。 それを聞いたのりは少し残念そうな顔をして真紅に聞きかえす。 「…ジュン君の事嫌い? 何かあったの?」 「そういう訳じゃないわ。ジュンは大切なミーディアムよ。…ただ」 「ただ?」 「貴方がミーディアムだったら、もっとこう…堂々と愛し合えるかもしれないのにって…」 のりの手を握り、身をもたれ掛けさせる。 「…ジュンがミーディアムである以上、私は彼の傍にいなければならない。…私はもっと貴方といたいのに…」 「真紅ちゃん…」 悲しそうに目を閉じる真紅を、のりはそっと抱きしめた。 その温かい感覚に真紅の胸のつっかえが少しずつ取れるような気がした。 「…私は、真紅ちゃんのことを愛してるわ。貴方も、私のこと愛してくれてるよね?」 「…当然じゃない」 「じゃあいいじゃない。愛し合ってるんだから、ジュン君がミーディアムでも」 「のり…」 「それとも、ミーディアムと恋人は同じ人でなければならないの?」 「そんな事無いわ」 「でしょう? ミーディアムはミーディアム。恋人は恋人、それで良いじゃない」 「…うん…」 「…まぁ、私はジュン君よりも真紅ちゃんを愛してるって自信はあるけどね」 「…ふふ、私も同じよ」 そう言ってお互いに笑い合い、のりは真紅を抱き上げてキスをした。 「愛してるわ。私の大切なのり…」 「ええ…私も愛してるわ」
https://w.atwiki.jp/hisounori/pages/44.html
イベント情報 【日時】 4/25(日) ~19 30点呼 ~20 00当日説明 20 00~試合開始予定 【形式】 各ch1名ずつでの5人チームを16チーム作り、4つのリーグに分かれて総当たりをします。 各リーグの上位1チームが決勝トーナメント参加となります。 対戦形式は予選リーグは先鋒・次鋒・中堅・副将・大将戦をすべて同時に行います。 細かいルールに関してはこちらをお読みください 【参加チャンネル】 ひそうてんのり ながしそうめん とむさん家 ktn勢 八雲スキマ劇場 【会場】 #のりすけくん(Friend Chat系列) 【進行】 フレンゼ・ものぐさ・とむ・rmn他募集中 【配信・実況】 tsaktask 【参加者】(※はクラ専) ゾラデスヨ ※だん☆ごや びりみあ ふわりふわりと 神風 スラシン・ザ・スカーレット ふるすろっとる! 景清 童歌 ビッコンベッコン かえるのにく テト 喫茶フランの奴隷 aplle スピン(15/16) テンプレ通りに書き込みお願いします。(16人まで) 【プロファイル名】【使用キャラ】【チーム名】 【景清】【美鈴】【宴やろーぜ】 - kagekiyo 2010-04-20 22 21 50 【童歌】【萃香】【5コススペカは見せるだけ】 - 童歌 2010-04-20 23 12 02 【(V)(・ω・)(V)フォッフォッフォ】【早苗】【不可】 - 代理 2010-04-21 20 42 22 【ビッコンベッコン】【うどんちゃん】【残念はずれ】 - BICO 2010-04-21 23 21 11 【かえるのにく】【萃香】【ごめん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛】 - かえるのにく 2010-04-21 23 51 58 【テト】【レミリア】【フランちゃん撫でながらいきませう】 - テト 2010-04-22 22 04 46 喫茶フランの奴隷】【咲夜】【フォーザキーン】 - 喫茶 2010-04-22 22 06 27 【aplle】【優曇華】【ドロップ最強】 - aplle 2010-04-23 01 09 42 【スピン】【パチュリー】【すっぴんLv99】 - スピン 2010-04-23 22 19 22 【みさくら】【ぱちゅりー】【H3A友の会】 - みさくら 2010-04-23 23 10 45 名前
https://w.atwiki.jp/wiki15_ainori/