約 471,734 件
https://w.atwiki.jp/lowrider/pages/12.html
北海道 Big Willie 釧路市星が裏北1-1-67 0154-53-0457 B.W.G. 旭川市永山5条10丁目4-5 0166-47-8136 CARMAC 札幌市白石区河北2248-2 011-873-7555 http //www.car-mac.jp/ CAR SUPPORT WING 苫小牧市有明町1-6-5 0144-71-7770 CIO.STYLIN 旭川市春光5区1条1丁目282-40 0166-55-0280 CUSTOM GARAGE SLAM 北見市端野町三区400 0157-56-4049 http //www8.ocn.ne.jp/~slam/ Factory BodyArt 旭川市神居3条20丁目67-8 0166-63-3300 http //www.ba-factory.com/ FERS.CRU 北見市新生町56-19 0157-69-0011 http //www.ferscru.com/ JUICE COSTOM SHOP 北見市三輪657-30 0157-66-1001 KOLORR Z 士別市大通北8丁目 0165-22-0704 LOWRIDER PRODUCE 上川郡当麻町伊香牛2区 090-3897-2585 NORTE STYLE HYDRAULICS 札幌市白石区川北1条2丁目5-3 011-871-3175 PERFECT STYLE 苫小牧市王子町1-6-16 0144-38-5282 Proud 函館市昭和3-4-21 0138-45-6622 RAPS 北区篠路町上篠路125-7 011-774-3001 http //www.raps.co.jp/ Raised 札幌市西区西町南1丁目3-11 011-668-7227 REAL TOYS 岩見沢市5条東13丁目18 0126-25-9066 ROUGHNECK HYDRAULICS 函館市西桔梗町591-83 0138-49-6672 T.S.T HYD北海道支店 伊達市中稀府町78-1 0142-24-1200 http //tst-hyd.com/ (有)オート・パンサー 札幌市白石区北郷7条4丁目6-15 011-872-7755 http //www.autopanther.com/ ガレージトータル 札幌市清田区真栄409-20 011-886-3008 クルーズラディカルマシーン 札幌市東区北25条東18丁目4-11 011-784-7337 ビレッジバンガード 札幌市東区東雁来4条1丁目2-12 011-786-6510 フェスガレージ 札幌市東区北20条東20丁目1-1 011-786-3339 リアリティーH・Y・D 釧路市星が裏北3丁目3-2 0154-55-7282 青森県 D∀ZZLE AUTO CUSTOM 八戸市長苗代1-11-28 0178-29-0540 ETERNAL FELLOW 弘前市高田2-2-6 0172-28-4030 FAT HOP 青森市金浜字伊吹128-3 017-729-0262 LUX-MOTORING 弘前市高田2-2-6 0172-28-4030 LOCO CRUISIN 十和田市大字三本木字里ノ沢1-377 0176-23-0196 ㈱千葉商会 弘前市小栗山字小松ヶ沢245 0172-87-2917 http //www.chibashokai.jp/ (有)土岐商会 上北郡下田町字向山498-1 0178-56-4332 遊 s GARAGE 青森市浜田玉川78-2 017-734-4196 輪屋商会 弘前市田園4-1-11 0172-28-6666 http //www.rinyashokai.co.jp/ 岩手県 BODY CRAFT 水沢市姉体町田畑1-1 0197-26-3423 http //bodycraft.biz/ Flegrance Crows 岩手郡滝沢村篠木中村28-1 019-687-2112 JOE CAR 花巻市山ノ神778 0198-24-5266 K-SQUARE LOWRIDER CUSTOM 大船渡市立根町字桑原26-7 0192-27-8677 Peace 北上市口内町舘沢28 0197-69-2383 新山屋岩手窓口 柴波郡矢巾町広宮沢8-93-2 080-5577-6109 ファニーカーズ 盛岡市永井23地割7‐39 019-639-8002 http //www.funnycars.jp/ ペントハウス 一関市十二神1-1 0191-21-1964 宮城県 BACK WILD 仙台市宮城野区田子字田子西162 022-308-8818 Beach City Automobile 仙台市若林区荒浜北丁2-2 022-288-2456 BSM 仙台市宮城野区蒲生2-11-2 022-254-5640 Buld Auto Custom 登米市中田町石森字茶畑37-6 0220-34-5512 Car Produce PRECIOUS 名取市杉ヶ袋字川前81-4 022-383-0373 Custom Park OBA Motor 石巻市大瓜字棚橋下待井63-1 0225-22-7888 http //www.oba-motor.co.jp/ EIGHT BALL STYLE 塩竈市本町10-28 022-361-3188 FREE-LINE 名取市下余田字中荷693-2 022-384-5911 GARAGE COOL 黒川郡大衡村字河原75-11 022-345-6193 Hungry s AUTO CUSTOM 柴田郡柴田町船岡中央1-4-13 0224-59-3882 Leap HYDRAULICS 仙台市宮城野区扇町3-1-19 022-236-3732 MASTER PRODUCE 名取市大曲字布田172-4 022-385-3223 METAL PLATE 多賀城市八幡1-6-43 022-367-6878 M s CORPORATION 石巻市門脇字四番谷地16-258 0225-22-8814 S AND S FACTORY 仙台市宮城野区蒲生2-23-1 022-387-8661 STREET LIFE 仙台市泉区松森字上河原43-44 022-776-0620 http //www.streetlife.jp/ SWANKY COOL 栗原郡栗駒町岩ヶ崎神明103 0228-49-1744 http //www.swankycool.com/ ガレージヤマモト 石巻市渡波町3-6-10 0225-97-5892 仙台タイヤ 仙台市宮城野区扇町5-6-4 022-284-7159 http //www.sendai-tire.com/ バイキング 仙台市宮城野区扇町3-11-3 022-782-9160 ホッパーズ 仙台市若林区荒井畑中31 022-390-6261 http //www.hoppers-u-car.com/ 秋田県 C M FACTORY 鹿角市花輪字鉄砲25-81 0186-25-3449 Global Auto 横手市安本字南御所野169-1 0182-35-2210 カスタムショップ SUZUKI土崎店 秋田市土崎港中央1-6-11 018-847-2160 カスタムショップ SUZUKI鷹巣店 北秋田市脇神字西陣場岱181-2 0186-63-1689 トライアングル 秋田市新屋日吉町11-30 018-828-8097 フェローズハイドロリクス 南秋田郡八郎潟町川崎字昼寝234 018-855-4123 山形県 BLUE PRINT 寒河江市大字日田字五反84-4 0237-83-0723 Joker s Wild 山形市山家町1-6-48 023-632-0238 RUSH COLORS 長井市白兎深沢957 0238-84-0778 http //a-store.jp/ オートガレージ翼 米沢市窪田町窪田1236-5 0238-36-1230 プロショップ カスタム 鶴岡市大字矢馳字下矢馳60-3 0235-25-5901 福島県 13s Body Works 福島市飯坂町中野字高取前13-1 024-541-4323 BACK STREET いわき市内郷御厩町下能38 0246-27-5541 C.P.P. VINTAGE いわき市好間町上好間北町田19-1 0246-36-6965 ENAMEL いわき市小名浜諏訪町7-8 0246-73-7878 High Roller いわき市小名浜下神白迎92 0246-92-1992 HIROES FACTORY 福島市成川字上谷地14-1 024-545-8644 http //www.the-hiroes.com/ JUNK 郡山市大槻町肩張1-1 090-8924-3577 ONE NATION 福島市西中央2-64-6 024-526-6810 PUSH ROD 東白川郡棚倉町板橋字古畑36-13 0247-33-9622 SECRET COOL 伊達郡飯野町青木字向小武木10-1 090-2796-6346 (有)SEIKO AUTO 会津若松市河東町浅山字沼田1 0242-75-5166 http //www.seiko-auto.com/ SENZAKI HYDRAULICS 郡山市富久山町久保田字太郎殿前2 024-941-0741 オートサービス・クマバン 二本木市太田字下田143-2 0243-46-4114 http //x122.peps.jp/kumaban/
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3387.html
伊万里市 いまりし 関連項目 2002年春合宿アフター かおり風景100選 ウェルサンピア伊万里 佐賀県 国見台公園 国道202号 宿泊地一覧 風呂一覧 この項目のタグ 2002年 2002年3月 「い」 佐賀県 市町村 旅用語 タグ「佐賀県」「市町村」がついた項目 有田町 / 伊万里市 / 嬉野市 / 大町町 / 小城市 / 鹿島市 / 唐津市 / 江北町 / 佐賀市 / 白石町 タグ「市町村」「い」がついた項目 飯田市 / 飯綱町 / 斑鳩町 / 池田町 / 諫早市 / 石岡市 / 石垣市 / 伊豆市 / 伊豆の国市 / 泉崎村 / いすみ市 / 出雲市 / 伊勢市 / 伊勢原市 / 潮来市 / 板野町 / 板橋区 / 市川市 / 市川三郷町 / 一関市 / 一宮町 / 市原市 / 井手町 / 糸魚川市 / 伊東市 / 糸島市 / 糸満市 / 田舎館村 / 稲城市 / 伊那市 / 印南町 / 猪苗代町 / 犬山市 / 指宿市 / 今治市 / 伊万里市 / 射水市 / 伊予市 / 入間市 / 岩泉町 / いわき市 / 岩国市 / 磐田市 / 岩出市 / 岩沼市 / 岩見沢市 / 岩美町 / 印西市
https://w.atwiki.jp/inodeki/pages/13.html
300km でかい距離。 タルシス師匠の魔力検知能力はさらにでかい。 魔獣の血が大地を汚染することや、魔獣が隆盛した時期が10年前であることから魔獣のモチーフが放射能物質なのではないかとファンの間で話題になり、 タルシス師匠がいる街が静岡県と考えると、アルバたちが向かった300km先の未復興領域はいわき市付近となることから最も有力な説の一つである。 ただし、いのでキッズが作者に直接質問を投げたところいまいちピント来ていないような反応であったため過信は禁物。 いのでキッズ 「世界は祈りでできている」の行動型ファンの俗称。 設定情報や作者の反応を収集・拡散してくれるためファンの間では重宝されている。 コメント いのでキッズの行動力を見習いたい -- イノデキスト (2024-01-16 17 43 06) 公式Twitterの初投稿が津波を示唆してるのもかなりのヒントだよな -- アイアンハンドマン (2024-01-16 18 06 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shimin/pages/79.html
編集者は市町村の項目について空欄を埋めていく。 また表外のその他、備考欄に追記情報や条例URLのリンクを記入していく。 編集について、項目の内容についての説明は「項目内容」を参照。 市町村 条例名称 状況/記入年月 形態 投票資格 年齢 外国人 結果の決め方 結果の取扱 備考 A市 ○○条例 作成中/2010-12 個別 住民 満○○歳 含む 投票率 アンケート 自治基本条例 B町 住民投票条例 検討中/2010-12 常設型 市民 3年在住 投票数 尊重する H○○.○.○施行 C村 市民投票条例 施行(省略) ? 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 湯川村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村 その他、備考欄 ※注意:条例リンクはPDFのURLでは無く、PDFリンクが掲載されているページURLへのリンクとする ※注意:改行はシフト+エンター 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 湯川村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/383.html
基本データ 艦級:峯風型駆逐艦2番艦 建造場所:三菱造船長崎造船所 起工:1918年1月7日 進水:1919年1月7日 竣工:1920年3月16日 除籍:1945年9月15日 備考1:終戦後、防波堤基礎として福島県いわき市小名浜漁港にて着底。 備考2:沢風とも表記される場合がある。 実装状況:2015年12月24日現在未実装 史実情報 オリジナル艦娘の状況 2015年12月24日現在、pixivにて1件のイラストが確認されている。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=48627384 同型艦 峯風型 峯風 - 澤風 - 沖風 - 島風(初代) - 灘風 - 矢風 - 羽風 - 汐風 - 秋風 -夕風 - 太刀風 - 帆風 野風型:野風 - 波風 - 沼風 関連項目 さわかぜ(CL-09)? - 次代。海上保安庁そよかぜ型巡視艇。 さわかぜ(DDG-170)? - 次代。海上自衛隊たちかぜ型護衛艦。 外部リンク Wikipediaにおける該当記事 名前
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/230.html
塩田鉄道東北線(とうほくせん)は、茨城県行方市の北浦駅から、青森県青森市の青森駅までを結ぶ塩田鉄道の路線である。 路線データ 運行形態広域輸送 地域輸送北浦~いわき間主な運用(北浦~いわき間) いわき~郡山間主な運用(いわき~福島間) 郡山~白石間主な運用(福島~仙台間) 白石~築館間主な運用(仙台近郊) 築館~北上間主な運用(仙台~盛岡間) 北上~滝沢間主な運用(盛岡近郊) 滝沢~八戸間主な運用(盛岡〜八戸間) 八戸~青森間主な運用(八戸〜青森間) 使用車両現在使用されている車両 以前使用していた車両 歴史各私鉄の設立から合併まで宮城軽便鉄道→宮城野鉄道 郡山鉄道 奥州鉄道 東北塩田交通 東北塩田交通時代 塩田鉄道東北線時代 駅一覧・接続路線 路線データ 営業区間 北浦駅~青森駅 重複区間 北浦駅~大洗駅…塩田鉄道友部線と重複 管轄 北浦駅~大津港駅…本社、勿来駅~青森駅…仙台支社 駅数 136駅(重複区間含む) 複線区間 全線 電化区間 交流20000V 運転指令所 関東地方総合指令室、東北地方総合指令室 閉塞方式 ATC方式 保安装置 D-ATC 最高速度 130Km 最高速度 160Km(北浦~大洗間、いわき~郡山間、東二本松~黒岩間、福島~白石間、利府~三本木間、荒谷~一ノ関間、滝沢~横内間、) ラインカラー グリーン■ 運行形態 運行列車は普通・快速・ときわ快速?・特別快速・通勤特快?・俊快速・特急の7つである。 広域輸送 全線を通して運行される列車は特急を除けば皆無である。そのほか俊快速が本線の甲府駅・関東本線の東京駅からいわき駅・仙台駅・古川駅へ、仙台駅から青森駅へ運行されている。 地域輸送 北浦~いわき間 この区間は割と最近開業した区間である。 全体的に列車本数が多く、特に北浦~大洗間は友部線の列車もあるためかなり多い。また特急・俊快速を除けば東京方面への直通列車も走る唯一の区間である。 列車の運用は水海道区の車両が多く、日中は10両、ラッシュ時は15両が主である。また早朝深夜には1両単位の車両もみられる。 大津港駅までが本社の管轄で、勿来駅以北は仙台支社の管轄となる。仙台支社では発車メロディーの他に入線メロディーも使用されている。(各駅参照。記述がない場合は電鈴) 主な運用(北浦~いわき間) 土浦・北浦~大洗・ときわ新町・高萩・いわき間の普通…この区間内で完結する運用。基本的に10両での運転。水海道区と北浦区の運用で、水海道区の割合が高い。最も多い運用は北浦~いわき間の運用である。 成田空港・佐原~大洗・ときわ新町・高萩・いわき間の普通…東間線直通の運用だが、本線直通運用と比べるとあまり多くはない。すべてが北浦区による運用。 土浦・北浦・日立~郡山・新日和田・福島・仙台間の普通・特別快速…関東・東北両地方にまたぐ長距離運用。2~9両の短編成で運用され、すべての運用が三本木区(郡山派出含む)の担当である。 ときわ快速?…当該記事参照。 いわき~郡山間 この区間は全線開通後の高速化に伴いすべて新線へと切り替えられたため、名前と住所が一致しない駅がある。 主な運用(いわき~福島間) 磐越西線直通列車は同記事参照。 構内踏切はあるものの、区間内に道路と交差する踏切はない。 普通列車は少なく、快速などの優等列車の本数が多い。また、磐越西線直通列車も運転されている。 いわき~郡山・新日和田・福島・仙台間の普通・特別快速…いわき~郡山間の区間は長距離列車の運行が多く、この区間内のみで折り返す普通列車はさほど多くない。6両編成が多い。 郡山〜福島・仙台間の普通・快速・特別快速・通勤特快…東北線福島地区の基本的な運用。トイレ付きクロス・セミクロス車で運用される。郡山〜仙台間の特別快速は、ラッシュ時には通勤特快となるが、郡山以遠から直通する運用に関しては特別快速のまま運転される(例 夕ラッシュ時の船引始発仙台行き) 勿来〜小川郷間の普通…朝夕に存在するいわき圏のシャトル運用。サコ車による運用で、勿来で東京方面との特快との接続が図られている運用も多い。 船引・三春〜郡山〜東二本松間の普通…ラッシュ時を中心に存在する郡山圏近郊のシャトル運用。サコ車運用の他、バチ車の運用も多い。 東二本松〜福島〜国見・白石間の普通…ラッシュ時を中心に存在する福島圏近郊の運用。通勤特快との接続が図られている運用も存在する。 郡山~白石間 郡山以北は仙台方面と運行体系が一体となっているため本数は比較的多い。また、磐越西線直通列車も運転されている。 2009年春より、通勤特快?の運行が開始され、郡山駅まで運行されるようになった。 主な運用(福島~仙台間) 福島〜仙台・一番町・三本木・古川間の普通・快速・特別快速・通勤特快…福島〜宮城県にまたがる運用。車両の限定はされておらず、ロングシート車による運用も存在する。福島〜仙台間の特別快速は、ラッシュ時には通勤特快として運転される。 白石~築館間 仙台駅を中心としたダイヤ構成で、運行本数が多く、特に岩沼~富谷間は首都圏並みに運行本数が多い。 日中の優等列車は俊快速、特急などを除き仙台駅で折り返す場合が多い。 なお普通列車は仙台駅で折り返す列車は長距離列車のみで、この区間内を運転する普通列車は仙台駅を跨いで運転される。 この区間内の岩沼駅~富谷駅間は、一部駅を除き入線メロディーが流れない。 2010年4月1日に、杜の都線が開業したため、岩沼~富谷間の一部列車が同線経由となった。 主な運用(仙台近郊) 白石・大河原・岩沼〜仙台〜利府・富谷・三本木・古川・築館・一ノ関間の普通・快速…仙台都市圏での運用。トイレなしロングシート車の運用が多く、基本的な運用は岩沼〜富谷間の運用である。また、少数ではあるが仙台を起終点とする運用もある。ラッシュ時には首都圏並みの運転間隔となる。 築館~北上間 仙台の通勤圏と盛岡の通勤圏の間にあり、運行本数は両区間に比べると少なめではあるが、両区間との接続を考慮したダイヤのため、ある程度の本数は確保されている。 北上折り返し列車は全日にわたって存在するものの、築館折り返し列車はラッシュ時や早朝深夜を除けば存在しない。 日中の列車は主に白石・岩沼・仙台・三本木・古川~一ノ関・北上と、一ノ関~北上・盛岡・滝沢の2つに分けることができる。 通勤特快?は一ノ関駅まで運転される。 主な運用(仙台~盛岡間) 仙台・三本木・古川〜一ノ関・北上・盛岡間の普通・快速・特別快速・通勤特快…宮城・岩手県にまたがる長距離運用。基本的にトイレ付きクロス・セミクロス車で運用されるが、一部の三本木・古川〜一ノ関・北上間の運用ではトイレなし・ロングシート車が充当される。5両前後の編成が中心である。ラッシュ時には、仙台〜一ノ関間に通勤特快が運転される。 一ノ関〜盛岡間の普通・快速・特別快速…岩手県内の運用であるが、中距離列車として位置付けられており、基本的にトイレ付きクロス・セミクロス車で運用されている。三本木本所車による運用。 北上~滝沢間 盛岡駅を中心としたダイヤ構成で、この区間内を運転する普通列車は盛岡駅を跨いで運転される一方、 優等列車は盛岡駅で折り返すなど、仙台地区とダイヤ構成が似ている。 運行本数は、ダイヤ構成が似ている仙台地区と比べると少ないが、それでも他区間に比べると多い。 主な運用(盛岡近郊) 北上・花巻〜盛岡〜滝沢・好摩・沼宮内間の普通…盛岡近郊のシャトル運用で、全日に渡り設定されている。基本運用は北上〜滝沢間。三本木本所所属のトイレなし・ロングシート車が充当される。 滝沢~八戸間 この区間の列車は長距離列車が主で、普通列車も盛岡・北上発着の列車が多い(滝沢発着の列車は存在しない)。 山越えの区間のため、優等列車などは160Kmで運転される。 他の区間に比べると列車の本数は少なく、東北線全体でも少ない区間である。 主な運用(盛岡〜八戸間) 北上・盛岡〜八戸・青森間の普通…盛岡以北は青森区の運用。普通列車は基本的に盛岡〜八戸間の運用で(一部青森直通運用も存在)、一時間に一本運用されている。一部の列車は岩手五日市に停車するが、通過列車も多い。特別快速は盛岡〜青森間の運用で、こちらも一時間に一本。この運用以外にも、三本木車による三本木始発普通八戸行きと八戸〜仙台間の特別快速が数本、青森区による仙台・三本木〜青森間の普通・特別快速が数本、青森区によるいわき〜青森間の普通が一往復存在する。 八戸~青森間 東北新幹線から接続する区間で、観光地が多く、本数もそれなりにあるものの、やはり他区間と比べると少ない。 この区間通しのほか、長距離列車や八戸駅~十和田市駅間の区間輸送、酸ヶ湯駅・横内駅~青森駅間の区間輸送が存在し、その区間においては運行本数も多い。 主な運用(八戸〜青森間) 八戸〜青森・新青森間の普通・快速…青森県内の基本運用。1時間に2〜4本設定され、一部はJR奥羽本線に乗り入れ、新青森発着で運転されている。 八戸〜十和田市間の普通…八戸〜十和田市を往復する運用。ラッシュ時を中心に設定されている。早朝の十和田市始発1本は八戸を越え盛岡まで運転される。 酸ヶ湯・横内〜青森・新青森間の普通…青森市内の運用。横内発着は送り込みも兼ねており多く設定されている。 久慈・鮫・八戸・酸ヶ湯〜青森・新青森・蟹田・三厩間の普通・快速…JRと塩鉄を直通する運用。基本運用として「八戸線〜八戸〜塩鉄〜青森・新青森」と、「八戸・酸ヶ湯〜青森〜津軽線」の二タイプが存在する。八戸線からの青森行きが八戸で津軽線・奥羽本線へ直通する運用を増結する運用も存在する。八戸線直通運用は鮫発着が基本で、ごく少数久慈発着が存在。キハ778系で運用され、八戸で増解結する場合の車両は779系0番台である(増結相手が奥羽本線直通の場合779系2000番台の場合あり)。津軽線直通の運用は八戸・酸ヶ湯〜蟹田間の運用が基本で、車両は779系0番台・2000番代だが、0番台による運用が基本である。少数設定されている三厩発着はキハ778系による運用で、途中駅で増解結する場合、車両は原則として779系0番台だが、ごく稀に779系2000番台が連結される場合がある。 八戸・酸ヶ湯・横内〜弘前・大館間の普通…塩鉄線内から青森を経て奥羽本線へ直通する運用。車両は原則として779系2000番台だが、キハ778系と併結する一部の弘前発着運用には779系0番台も充当される。1往復のみ秋田まで直通する運用も存在。 使用車両 現在使用されている車両 670系電車? 672系電車? 703系電車? 713系電車? 719系電車? 721系電車? 727系電車? 731系電車? 737系電車? 739系電車? 741系電車? 743系電車? 749系電車? 753系電車? 759系電車? 761系電車? 767系電車? 771系電車? 773系電車? 775系電車? 777系電車? 779系電車? 781系電車? 1013系電車? 1015系電車? 1017系電車? 1019系電車? 1021系電車? 以前使用していた車両 660系電車? 662系電車? 664系電車? 666系電車? 668系電車? 歴史 各私鉄の設立から合併まで 宮城軽便鉄道→宮城野鉄道 1884年6月10日 宮城軽便鉄道白石~利府間開業。深谷、大谷(現在の大河原駅)、船岡、槻木、岩沼、下増田(現存せず)、増田(現在の名取駅)、中田町(現在の南仙台駅)、富沢、長町、五橋、仙台、幸町、燕沢口(現在の鶴ヶ谷駅)、七北田駅開業。 1884年12月15日 宮城軽便鉄道利府~大衡(現在の大衡山駅)駅間延伸。富谷、吉岡(現在の大和吉岡駅)駅開業。 1885年4月1日 宮城軽便鉄道大衡~古川間延伸。坂本(現在の三本木駅)、稲葉(現在の南古川駅)駅開業。 1886年4月1日 宮城野鉄道古川~築館間延伸。宮城野鉄道に改名し、仙台以南を仙南線、以北を仙北線とする。福浦、荒谷、高清水、蟹沢駅開業。 1887年12月15日 大谷駅、大河原駅に改称。 1890年6月10日 宮城野鉄道築館~一ノ関間延伸。志波姫(現在のくりこま高原駅)、沢辺、有壁駅開業。坂本駅、三本木駅に改称。 1944年11月1日 宮城野鉄道の他の路線が不要不急線に指定されて廃止されるが、仙南線、仙北線は残される。 1955年4月1日 増田駅、名取駅に改称。 1955年4月20日 吉岡駅、大和吉岡駅に改称。大衡駅、大衡山駅に改称。 1961年12月1日 東北塩田交通に買収される。 郡山鉄道 1884年9月1日 郡山~二本松(現在の東二本松駅)間開業。山野井(現在の新日和田駅)、荒井(現在の五百川駅)、本宮、杉田(現在の安達太良駅)駅開業。 1885年1月1日 二本松~福島間延伸。渋川、松川町、金谷川、杉妻(現在の黒岩駅)駅開業。 1885年9月1日 福島~白石間開業。信夫山(現在の御山駅)、瀬上(現在の東福島駅)、伊達長岡、桑折、藤田(現在の国見駅)、越河駅開業。 1887年12月1日 二本松駅、東二本松駅に改称。 1899年7月15日 岩越鉄道(現在の磐越西線)の若松開業にあわせ岩越鉄道への直通を開始。 1900年9月5日 藤田駅、国見駅に改称。 1901年4月1日 郡山~船引間延伸。白岩(現在の東郡山駅)、三春駅開業。 1902年4月1日 船引~小野間延伸。大越、入水、滝根駅開業。 1918年4月1日 小野~平(現在のいわき駅)間延伸。夏井、川前、小川郷駅開業。 1925年8月1日 山野井駅、新日和田駅に改称。 1948年12月15日 荒井駅、五百川駅に、杉田駅、安達太良駅に改称。 1950年4月1日 石森駅開業。 1961年12月1日 東北塩田交通に買収される。 奥州鉄道 1890年4月1日 盛岡~黒沢尻(現在の北上駅)間開業。飯岡(南盛岡駅)、矢幅、紫波、日詰、石鳥谷、二枚橋(現在の花巻空港駅)、花巻、南城、二子駅開業。 1891年6月10日 黒沢尻~一ノ関間延伸。稲瀬(現在の北稲瀬駅)、岩谷堂(現在の江刺駅)、水沢、小山(現在の胆沢口駅)、前沢、平泉駅開業。 1954年11月10日 黒沢尻駅、北上駅に改称。 1955年2月10日 岩谷堂駅、江刺駅に改称。 1961年12月1日 東北塩田交通に買収される。 東北塩田交通 1909年3月1日 青森~横内間開業。南青森、荒川(現在の問屋町駅)駅開業。 1909年9月1日 横内~酸ヶ湯間延伸。南横内、雲谷高原(今のモヤヒルズ駅)、田代口(現在の萱野茶屋駅)、八甲田口駅開業。 1911年3月12日 酸ヶ湯~八戸間延伸。法量、蔦湯、焼山(現在の十和田湖口)、奥瀬(現在の奥入瀬駅)、三本木(現在の十和田市駅)、伝法寺(現在の南十和田駅)、五戸、北豊崎駅開業。 1958年4月1日 八戸~盛岡間開業。 1961年12月1日 宮城野鉄道、郡山鉄道、奥州鉄道を買収し延伸。これに伴い、駅名が重複する三本木駅を十和田市駅に改称。 東北塩田交通時代 1963年5月25日 中田町駅、南仙台駅に、稲瀬駅、北稲瀬駅に、飯岡駅、南盛岡駅に改称。 1966年10月1日 平駅、いわき駅に改称。 1975年1月1日 杉妻駅、黒岩駅に、信夫山駅、御山駅に、燕沢口駅、鶴ヶ谷駅に改称。荒川駅、問屋町駅に改称。 1975年3月1日 下増田駅を廃止。ルート変更の上仙台空港駅開業。 1978年6月1日 白岩駅、東郡山駅に、瀬上駅、東福島駅に、稲葉駅、南古川駅に、小山駅、胆沢口駅に改称。 塩田鉄道東北線時代 1986年4月1日 いわき~大洗間延伸で全通。同時に塩田鉄道東北線となる。 1988年3月13日 二枚橋駅、花巻空港駅に改称。 1990年3月10日 志波姫駅、くりこま高原駅に改称。 1992年4月1日 伝法寺駅、南十和田駅に、奥瀬駅、奥入瀬駅に、焼山駅、十和田湖口駅に、田代口駅、萱野茶屋駅に、雲谷高原駅、モヤヒルズ駅に改称。 1992年7月1日 盛岡~青森間を高速化。雪害対策を強化。 1995年12月1日 いわき~郡山間を高速新線へ移設。 2010年1月1日 岩沼~利府間を高速化。 2011年3月11日 東日本大震災の影響で全線に甚大な被害。復旧工事のため全線で運転休止。 2011年3月20日 北浦駅~勿来駅・青森~八戸駅間で運転再開。 2011年3月22日 八戸駅~盛岡駅間で運転再開。 2011年3月24日 勿来駅~いわき駅間で運転再開。 2011年3月29日 いわき~郡山駅間・福島~仙台駅間で運転再開。 2011年4月1日 全線で運転再開。 駅一覧・接続路線 駅名 乗り換え 所在地(県名) 所在地(自治体) 北浦駅 塩田鉄道本線、塩田鉄道東間線,M'ex 茨城県 行方市 大洋駅 鹿島臨海鉄道線 茨城県 鉾田市 鉾田駅 茨城県 鉾田市 涸沼東駅 茨城県 東茨城郡大洗町 大洗駅 塩田鉄道友部線、鹿島臨海鉄道線 茨城県 東茨城郡大洗町 那珂大野駅 茨城県 水戸市 勝田駅 JR線、ひたちなか海浜鉄道線 茨城県 ひたちなか市 東海駅 JR線 茨城県 那珂郡東海村 大甕駅 JR線 茨城県 日立市 常陸多賀駅 JR線 茨城県 日立市 日立駅 JR線 茨城県 日立市 ときわ新町駅 茨城県 日立市 鵜ノ岬駅 茨城県 日立市 高萩駅 JR線 茨城県 高萩市 赤浜駅 茨城県 高萩市 磯原駅 JR線 茨城県 北茨城市 大津港駅 JR線 茨城県 北茨城市 勿来駅 JR線 福島県 いわき市 鮫川駅 福島県 いわき市 小名浜駅 福島県 いわき市 湯本駅 JR線 福島県 いわき市 いわき駅 JR線 福島県 いわき市 石森駅 福島県 いわき市 小川郷駅 JR線 福島県 いわき市 川前駅 JR線 福島県 いわき市 夏井駅 福島県 田村郡小野町 小野駅 JR線 福島県 田村郡小野町 滝根駅 福島県 田村郡小野町 入水駅 福島県 田村市 大越駅 福島県 田村市 船引駅 JR線 福島県 田村市 三春駅 福島県 田村郡三春町 東郡山駅 福島県 郡山市 郡山駅 新幹線、JR線 福島県 郡山市 新日和田駅 福島県 郡山市 五百川駅 JR線 福島県 本宮市 本宮駅 JR線 福島県 本宮市 安達太良駅 福島県 二本松市 東二本松駅 福島県 二本松市 渋川駅 福島県 福島市 松川町駅 福島県 福島市 金谷川駅 JR線 福島県 福島市 黒岩駅 福島県 福島市 福島駅 新幹線、JR線、福島交通線、阿武隈急行線 福島県 福島市 御山駅 福島県 福島市 東福島駅 JR線 福島県 福島市 伊達長岡駅 福島県 伊達市 桑折駅 JR線 福島県 伊達郡桑折町 国見駅 福島県 伊達郡国見町 越河駅 JR線 宮城県 白石市 白石駅 JR線 宮城県 白石市 深谷駅 宮城県 白石市 大河原駅 JR線 宮城県 柴田郡大河原町 船岡駅 JR線 宮城県 柴田郡柴田町 槻木駅 JR線、阿武隈急行線 宮城県 柴田郡柴田町 岩沼駅 塩田鉄道仙都線、JR線 宮城県 岩沼市 仙台空港駅 仙台空港線 宮城県 名取市 名取駅 JR線、仙台空港線 宮城県 名取市 南仙台駅 JR線 宮城県 仙台市 富沢駅 塩田鉄道仙都線、仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 長町駅 JR線、仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 五橋駅 仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 仙台駅 塩田鉄道仙都線、新幹線、JR線、仙台市営地下鉄 宮城県 仙台市 幸町駅 宮城県 仙台市 鶴ヶ谷駅 塩田鉄道仙都線 宮城県 仙台市 七北田駅 宮城県 仙台市 利府駅 JR線 宮城県 宮城郡利府町 富谷駅 塩田鉄道仙都線 宮城県 富谷市 大和吉岡駅 宮城県 黒川郡大和町 大衡山駅 宮城県 黒川郡大衡村 三本木駅 宮城県 大崎市 南古川駅 宮城県 大崎市 古川駅 新幹線、JR線 宮城県 大崎市 福浦駅 宮城県 大崎市 荒谷駅 宮城県 大崎市 高清水駅 宮城県 栗原市 蟹沢駅 宮城県 栗原市 築館駅 宮城県 栗原市 くりこま高原駅 新幹線 宮城県 栗原市 沢辺駅 宮城県 栗原市 有壁駅 JR線 宮城県 栗原市 一ノ関駅 新幹線、JR線 岩手県 一関市 平泉駅 JR線 岩手県 西磐井郡平泉町 前沢駅 JR線 岩手県 奥州市 胆沢口駅 岩手県 奥州市 水沢駅 JR線 岩手県 奥州市 江刺駅 岩手県 奥州市 北稲瀬駅 JR線 岩手県 北上市 北上駅 新幹線、JR線 岩手県 北上市 二子駅 岩手県 北上市 南城駅 岩手県 花巻市 花巻駅 JR線 岩手県 花巻市 花巻空港駅 JR線 岩手県 花巻市 石鳥谷駅 JR線 岩手県 花巻市 日詰駅 JR線 岩手県 紫波郡紫波町 紫波駅 岩手県 紫波郡紫波町 矢幅駅 JR線 岩手県 紫波郡矢巾町 南盛岡駅 岩手県 盛岡市 盛岡駅 新幹線、JR線 岩手県 盛岡市 高松駅 岩手県 盛岡市 松園駅 岩手県 盛岡市 巣子駅 IGR 岩手県 滝沢市 滝沢駅 IGR 岩手県 滝沢市 東渋駅 岩手県 盛岡市 好摩駅 JR線、IGR 岩手県 盛岡市 岩手川口駅 IGR 岩手県 岩手郡岩手町 沼宮内駅 新幹線、IGR 岩手県 岩手郡岩手町 岩手五日市駅 岩手県 岩手郡岩手町 奥中山駅 IGR 岩手県 二戸郡一戸町 小鳥谷駅 IGR 岩手県 二戸郡一戸町 一戸駅 IGR 岩手県 二戸郡一戸町 二戸駅 新幹線、IGR 岩手県 二戸市 上二戸駅 岩手県 二戸市 堀野駅 岩手県 二戸市 金田一温泉駅 IGR 岩手県 二戸市 中三戸駅 青森県 三戸郡三戸町 名久井沢駅 青森県 三戸郡南部町 苫米地駅 青い森鉄道線 青森県 三戸郡南部町 八戸駅 新幹線、JR線、青い森鉄道線 青森県 八戸市 北豊崎駅 青森県 八戸市 五戸駅 青森県 三戸郡五戸町 南十和田駅 青森県 十和田市 十和田市駅 十和田観光電鉄線 青森県 十和田市 奥入瀬駅 青森県 十和田市 十和田湖口駅 青森県 十和田市 蔦湯駅 青森県 十和田市 法量駅 青森県 十和田市 酸ヶ湯駅 青森県 青森市 八甲田口駅 青森県 青森市 萱野茶屋駅 青森県 青森市 モヤヒルズ駅 青森県 青森市 南横内駅 青森県 青森市 横内駅 青森県 青森市 問屋町駅 青森県 青森市 南青森駅 青森県 青森市 青森駅 JR線 青森県 青森市 廃駅 下増田駅(1975年2月28日まで。宮城県名取市)
https://w.atwiki.jp/eisaku/pages/57.html
『今までに結んだ同盟』 東北同盟、新潟との「無駄に広いよ」同盟 『これまでの動き』 北海道の支配下で生まれた青森ゲリラの南下、佐渡への立て篭もりに危機を感じ新潟と同盟関係に。その後、両国の協力で呆気なく佐渡の解放に成功。 そして、ゲリラを難民として受け入れ自立のための保護を行った。また、宮城の復興にも大きな影響を与え芋煮が醤油味になる。 西日本連合国と千葉に侵略され、千葉領となった。 『特徴など』 強力な兵器等は所有してないが兵士育成プログラムには定評がある。後方支援に特化、外交は意外に強気 【兵力】 歩兵隊 3万(千葉から) 歩兵強化隊 3万(千葉から) 戦車 50両(千葉から) 山形中心部にYamagatawa-有。高さ400mで対空・陸ミサイルを頂上から撃てる。 なおミサイルは長距離ミサイルではないので山形県内までしか撃てない。 また、山形県酒田市と福島県いわき市を結ぶ、酒岩水路を建設中。 【産業】 さくらんぼ…4100トン 米…4万1000トン 米沢牛・・・2万500頭
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/592.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP! 第53回、今回はおしどりマコさんケンさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。おしどりのラジオアクティブです。お二人はドイツに2週間行かれていました、その報告もあります。 今回のゲストは、福島の二人のお母さん、いわきの初期被曝を追及するママの会 TEAMママベク子供の環境守り隊(http //iwakinomama.jugem.jp/ )の千葉由美さんと、NPO法人はっぴーあいらんど☆ネットワーク(http //happy-island.moo.jp/ )の鈴木真理さん(須賀川市在住)、2017/3で国の移染への助成が終わってしまい、復興の美名のもと、事態終息のために計画通り被災地を見捨てていく国のやり方はあまりに残酷であり、福島のママたちは、モニタリングポストだけでなく、各地での線量を測られており、その報告もあります。事故から6年、レベル7のままであり、お二人が東京に何を訴えるのか、市民の声をしっかり伝えたいとマコさん言われます。 早速千葉さん鈴木さんのお話、千葉さんは震災直後、1か月後に目に見えない線量を可視化させると思い、数字で見るために5/1から測定を開始、ガイガーカウンターがなく、みんな測りたく、希望する家で測り、千葉さんもお子さんがいて、それでどこでも誰が心配しているか、測ってコミュニティを広げて、学校でも一人かもしれないが、その学校で何をやり何をやらないかが分かり、初期被曝の問題に具体的な動きがいると、2013/1にこの会を立ち上げて、マコさんとそれで会い、しかし初期被曝を一般市民は知らず、NHKの報道があり、防げた初期被曝を避けられず、子どもを被曝させてしまい、追加被曝を防ぐために尽力し、お母さんは何を言っても感情論、暖簾に腕押しにされて、測定チームを立ち上げて、行政の担当者と話し合いを、データがないと協議のテーブルに上がれず、給食も、福島で2015年から地元のもとを使うと補助金になり、しかし時期が早い、それも一番影響の受けやすい子供について納得できず、しかしこれにものを申すと風評被害で、バッシングの対象だが、自分たちが言わずに誰が言うか、であり、マコさんも子供たちの給食で安全性アピールのようなひどいことはないと思ったら、千葉さん、子供たちの力が必要と言われて、いわき市は事故前は北海道のものを使い、事故後は福島県産のもの、測定しているからというものではなく、測ることと人権が結びつかず、千葉さんたちの主張は理化されず、汚染されているものを子供たちに食べさせることが、測ったら大丈夫なのかと言われて、それも経済のためであり、1年半署名を集めて提出し、しかしその前に教育委員長が記者会見で発表してしまい、理由は福島の子供たちが水俣のように差別されないように、汚染されたところで大変だったねと言われたら、地元のものを食べたと言わさせる、根性論であり、2016年に高校生の福島原発視察があり、安全だからではないもの。 続いて、鈴木さんのお話、マコさんたちに、ハッピーアイランドで2011/4に郡山市で会われて、2011/5にネットワークが始まり、当時は被災地への物資の運び方、移染のことで、植木さんが子供を受け入れるものを作り、鈴木さん、今の福島の何がおかしいかと、健康相談会、 甲状腺検査など、東大の景浦さんのワークショップ、新聞読んでも分からず、このままだとやられっぱなしで、景浦さんを呼んで勉強しても、わからず、景浦さんは言語学の専門家で、マコさんも参加されて、新聞や、給食の署名時の教育長の発言をプリントアウトして教材にして、景浦さんのレクチャーで論理的におかしいものを見つけ出したものであり、それが今につながり、喩が出来るようになり、ケンさんもうのみにすることから、景浦さんのお話でモヤモヤをすぐに消すのではないが、お茶会、健康診断、エコー検査の時も、今の福島の何がおかしいかを説明するのに、喩が必要で、景浦さんには千葉さん感謝されています。 自由なラジオは企業のスポンサーを持たず、リスナーの寄付をお願いいたします。ここで音楽、鈴木さんのリクエスト、マイク・オールドフィールドのニュークリア、です。これはyoutubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=IkAp5gAYDUQ 後半のお話、何を訴えに東京に来られたか、千葉さん測定して4年、教育委員会の許可を得て、教育現場の線量と土壌汚染を測り、いわき市は広く計るのに2年かかり、データベース化も必要で、2巡目、測るほど汚染の実態、対策も必要であり、移染などの措置が3月で終わってしまい、移染は終わりと閣議決定されて、千葉さんそんな!であり、これから問題があっても対策を求められず、移染は終わってきれいになったと政府は言いたいが、現状は違い、現状を、蓄積したデータを持って訴えにきたものであり、マコさん、1巡に2年かかるものをなぜ千葉さんたちがやらないといけないのかと言われて、千葉さん、汚染の中で子供たちは放置されて、汚染されても移染されないなら、汚染を子供に伝える、入ったらだめというべきで、しかし子供を守る権限は校長にあり、教育委員会の決定で給食を決定して、その上に校長の判断で、被曝防護が出来るのにしない大人たちの元に子供たち、保育園の幼い子供もいて、親は先生を信頼すべきなのに、千葉さんは砂まみれに遊んでいる子供たちが後でどれだけ手を洗っているか、今も500ベクレルの汚染、土壌には基準がなく、空間線量のみというのは問題で、その移染すら終わり、求められなくなるのは大問題、閣議決定にどうして至ったのかと言いたくて、空間線量により国が責任をもって移染するもので、国の予算で移染するのを4月から無くなり、避難解除、農家の支援もなくなり、6年経ったからもういいと、鈴木さんも当初のシナリオ通りで、ストップをかけないと放置されて、3月でストップなら、福島では汚染と共に生きろと言われるものであり、マコさん、千葉さんは測定しているからわかるが、一般の人は知らず、ケンさんも言われるままに汚染の中と言われて、千葉さん、100ベクレル以上は嫌だと言うと、2000~3000ベクレルは当たり前、海も年間被曝量として言われて、それを親として受け入れらず、給食も検査体制が整わないと、みんなと別のことをさせるかとして、みんな挫けてしまい、2011~12年はそういう子供はクラスに一人、みんなやるべきで、学校で、生きた放射線の授業、子供たちにガイガーカウンターを持たせてらせる!母親に止められた子供が、千葉さんたちの子供であり、みんなと行くのは、安全だとわかったらできることであり、千葉さんは大丈夫だと、自分たちに確かめさせてほしいと言われて、マコさんは交渉人としての千葉さんの立場を評価されました。 マコさん、自分で測るのは大事と言われて、千葉さん、行政とは別の測定もして、土壌の特定、ホットスポットファインダーを使わせてほしいとして、詳細に計ったら、行政は四つ角のみの測定、モニタリングポストのみ、しかし千葉さん、子どもはそこにずっといるのではなく、かくれんぼもするので、そこも、草を分け入り測ったら、移染した区域と、区域外にホットスポットがあり、様々なことが覆り、いわき市はホットスポットファインダーを購入して、千葉さんの成果で、区域内もちゃんと調べるようになり、いわき市は国の予算から取って始めて、初の事態に向き合う姿勢は、想像力も必要、初の事態に遭遇した人が、何をすべきか求めて、これが必要だと、市民が提示しないと動かないのは大問題。 マコさん、いわき市にホットスポットファインダーを買わせたのは大きいと言われて、GPSも含めて、車も入れて細かく計れて、とてもいい測定器、ケンさんもモニタリングポストのみは問題と言われて、マコさん、空間線量だけでなく、土の汚染も調べるべきで、空気中のものと、外部被ばくがあり、より厳しい考え(吸い込むのでそこにいてはいけない)を取るべき。 お芝居のこと、4/1,2に池袋シアター喝采で、ハッピーアイランドの企画、昨年11月に福島でもやったもので、U235の意味を知りたいことは、1945→2011年、福島の子供たちが大地に希望を、というもので、1945=学徒動員、福島で国費にて子供たちの掘らされたもの、そして今の福島、マコさん、千葉さん鈴木さんと会って、子供たちが大きくなり、芝居のセリフが突き刺さるもので、これは全国の人に見てほしいとマコさん言われました。 LIGHT UP!ジャーナルは、おしどりさんが2月に訪れた脱原発の先進国、ドイツの取材レポートです。 ドイツは2014年から毎年呼んでもらい、ドイツは福島事故で脱原発に舵を切り、ドイツの脱原発団体が、メルケル氏の決定の後、もっと早く脱原発にしろと、アクションをして、脱原発が決まったからおしまいではなく、もっと早くさせるのと、放射性廃物を市民が監視して、コアレーベンなどの監視も市民はネットワークでやり、さらに、ドイツは自分の国の原発を止めた後、隣の国の原発も止めさせるもので、ドイツのアーヘンはベルギーと国境沿い、ベルギーのティアンジュ原発から70km、これが事故→アーヘンも汚染されて、ティアンジュ原発は1号機が1970年からの老朽化、情報開示されず、ティアンジュ原発を止めろと、ドイツ政府はベルギー政府にティアンジュ原発を止めろと、環境大臣が要求→ルクセンブルクの政府も同じ意見!ティアンジュ原発2号機、ドール原発の停止、点検を求めて!おり、マコさんビックリ!原発は持っている国だけではなく、ドイツ連坊の物理の研究所も取材されて、SI単位のキログラムの質量計を持ち、大気の様子、チェルノブイリ事故のピークも1986年に出て、2011年の福島事故のピークも検出されて、福島事故で出た放射能は10日で世界一周したことを、マコさんドイツで検出していたのはショック、日本人として申し訳ない。 マコさん、短い半減期の物質は評価されないものがあり、ヨウ素131は8日→16日で1/4になり、短いとどんどんなくなり、ヨウ素132は2.3時間で半分、テルル132は3日=ドイツに行くときにはずっと減っているはずなのに、ドイツで検出されて、日本だとヨウ素131とセシウム137しか評価されず、しかしドイツだと他の核種も調べて、マコさんドイツにこれらのデータがあって、へこたれた=日本でどれだけ出たか、であり、放射性廃物の会議にも行き、これからまた世界で核事故が起こり、避けたいが避けられず、こうしたらよかったと言う知恵、検証結果を日本は示すべきであり、日本は影響ないと言い続けても、ドイツでは確認されて、マコさんも恥ずかしかったと締めくくられました(森友学園の問題と全く同じです)。 今週の内容、市民のための自由なラジオ、千葉さん、鈴木さん、ラジオでは言えなかったもっとひどいことがあり、それが今も続いて、それを同じ日本のことなのに、知られていないのは大変だとマコさん締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/537.html
日本化成 本店:福島県いわき市小名浜字高山34番地 【商号履歴】 日本化成株式会社(1971年5月1日~) 日本水素工業株式会社(1937年9月1日~1971年5月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年10月17日~2016年12月28日(三菱化学株式会社と株式交換) 【合併履歴】 2006年3月 日 日化ビジネスサービス株式会社 1971年5月 日 日本化成株式会社 【沿革】 当社は、昭和12年9月、日本水素工業株式会社として発足し、当時わが国有数の炭田であった常磐炭田よりの石炭を原料として硫安、メタノール等の生産を行うべく、福島県南部太平洋岸に位置する小名浜町(現いわき市)に、化学工場を建設いたしました。 昭和12年9月 日本水素工業株式会社として発足 昭和14年12月 小名浜工場操業開始(メタノール、硫酸製造開始) 昭和15年7月 アンモニア、硫安製造開始 昭和20年11月 水素商事株式会社設立(現、日化トレーディング㈱) 昭和24年10月 東京証券取引所に株式上場 昭和27年4月 過燐酸石灰、化成肥料製造開始 昭和27年7月 脂肪酸アマイド製造開始 昭和32年1月 ホルマリン(銀触媒法による)製造開始 昭和32年11月 大阪営業所(現支店)設置 昭和35年3月 名古屋営業所設置 昭和37年10月 尿素製造開始 昭和38年7月 尿素樹脂接着剤製造開始 昭和39年7月 磐城運送株式会社設立(現、日化運輸㈱) 昭和40年6月 コークス製造開始 昭和40年8月 高度化成肥料、燐酸製造開始 昭和42年8月 日素工業株式会社設立(現、日化エンジニアリング㈱) 昭和45年9月 硝酸、硝安、硝加系高度化成肥料製造開始 昭和45年10月 タイク(ゴム、プラスチック架橋助剤)製造開始 昭和46年5月 (旧)日本化成株式会社(昭和43年3月、関係各社との共同出資により、アンモニア・尿素大型工場建設のため設立)を吸収合併し、日本化成株式会社と商号変更 昭和47年4月 メタノール、硫酸製造停止、外部より購入 昭和48年11月 ホルマリン(鉄モリブデン法による)製造開始 昭和51年3月 ゴム用カーボンブラック製造開始 昭和55年6月 アンモニア、尿素製造停止、外部より購入 昭和56年3月 塩酸製造開始 昭和57年10月 医薬中間体等有機ファイン工場稼働 昭和58年7月 燐酸、燐安製造停止、外部より購入 昭和60年6月 電子工業用高純度製品製造開始 昭和61年3月 小名浜蒸溜株式会社設立 平成6年7月 農薬入り肥料製造開始 平成7年12月 日化新菱株式会社設立 平成11年1月 機能性モノマー営業開始 平成11年4月 三菱化学株式会社(四日市事業所)より緩効性IB-化成肥料を全面移管 平成11年4月 コークス製造停止 平成11年5月 2-ピロリドン製造開始 平成11年6月 過燐酸石灰製造停止 平成14年9月 肥料事業を三菱化学アグリ株式会社へ営業譲渡 平成15年2月 名古屋営業所を大阪支店と統合し、廃止 平成15年12月 小名浜パワー事業化調査株式会社設立 平成16年12月 三菱化学株式会社のアンモニア系製品事業を当社へ集約・統合 平成16年12月 高品位尿素水製造開始 平成17年4月 三菱化学株式会社より合成石英事業譲受 平成17年9月 ジメチロールプロピオン酸製造停止 平成17年12月 ウロトロピン製造停止 平成17年12月 ジメチロールブタン酸製造停止 平成18年3月 日化ビジネスサービス株式会社を吸収合併 平成18年8月 日化エーピーサービス株式会社の株式全部を売却
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/22.html
このページはhttp //www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?ID=9586 mid=2 LS=8からの引用です トップ くらし・環境・経済 防災・消防 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (3/21更新)[熊本市の対応及び被災地への支援] 更新日:2011年3月21日 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (3/21更新) ◆3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に関する支援情報などをお知らせします。 総務局 危機管理防災室 電話 096-328-2490 メール ◆ もくじ 市長からのメッセージ 更新情報 熊本市の対応及び被災地への支援 義援金箱を設置します 支援物資について 災害ボランティアについて チェーンメールなどへの注意について 住宅提供について 生活関連物資の購買に関するお願い 熊本市の対応及び被災地への支援 ◆3月21日(月) ・福島県へ向けて医師等4名出発 ・いわき市へ救援物資引渡し完了 ◆3月20日(日) ・第1次交代要員総務省消防庁から引き揚げ命令指示 ・保健師等5名出発 ◆3月19日(土) ・第1交代要員、1次派遣隊からの引継ぎ完了 ・第1次派遣隊消防局解散 ・正午より、いわき市へ向けて救援物資として備蓄物資10tトラック1台(毛布・水・マスク・肌着など)出発。 ◆3月18日(金) ・消防局援助隊交代要員22名出発。 ◆3月17日(木) ・消防局援助隊、仙台市若林JCTを拠点に仙台有料道路沿いに南北500M東西100Mの範囲を捜索活動中。 ◆3月16日(水) ・上下水道局派遣職員から連絡。現在、宮城県村田町にて給水作業実施中。 ◆3月14日(月) ・市役所等30ヶ所に義援金箱設置。 ・緊急消防援助隊の出動要請により、市消防局職員5隊22名が現地に向け出発。 ◆3月13日(日) ・災害支援本部活動及び情報収集(3名態勢) ◆3月12日(土) ・第1回支援対策本部会議開催と同時に災害支援本部設置。 ・上下水道局(職員9名)から災害現場に給水対応として派遣。 ◆3月11日(金) ・地震発生に伴う情報収集 ・津波注意報発令に伴い、有明海沿岸地域(4総合支所、1市民センター及び危機管理防災室)に13名の職員配置。 ・主管課長会議開催 ・津波警報切替に伴い、災害警戒本部(待機配備態勢)設置。41名の職員配置。 よろしければ、下記アンケートにご協力ください。 (今後のホームページ作成の参考にさせていただきます) この記事は役に立ちましたか とても役に立った まあまあ役に立った 普通 あまり役に立たなかった まったく役に立たなかった このページに関するご意見ご要望をお聞かせください。 ※なお、ご質問等については、直接担当課へお問い合わせください。(ここからのお問い合わせには回答できません。) ※個人情報を含む内容は、絶対に入力しないでください。 お問合せ先がわからない場合や、熊本市へのご意見・ご要望については、市民の声へ ※URLが含まれる投稿は受け付けません。 分野別ページへのリンク くらし・環境・経済 健康・福祉・介護 学び・観光・スポーツ 行政情報 まちづくり 経済・農業 雇用 ▲ページトップへ copyrights 2009 Kumamoto City AllrightsReserved