約 1,847,821 件
https://w.atwiki.jp/puku1/pages/14.html
みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、ぷくいち商会では、みんなが守らなければならない「掟」があります。 1.ログインしたら必ず挨拶、ボケにはなるべくツッコミ 2. 不在マクロ・チート、RMT他、BAN対象の行為禁止(GMに見つからなくても) 3.身内の無断商品転売、PK行為、差別発言、相手が不快になる煽り発言等禁止 そのほか掟ではありませんが以下のことをお願いしています。 ショップ目的の「ぷくいち」への入会はお断りしてます 「ぷくに」商会があるのでそちらを利用してください 商会納品 みんなの3番館を守ろう! 貢献度の防衛ラインが920近くになってます。ご協力をお願いします。 ※2012/6/15の判定では、貢献度875の商会がおっこちちゃいました。 ※2012/7の納品は、50キャラ全員納品による貢献度1000が実現できました。多謝。 納品は必須でお願いします。 納品後に貢献度を書いて会長に報告メールをお願いします。 納品物生産会にはなるべく参加してくださいな。 不参加の場合はなるべくはやめに受け取りをお願いします 納品物の手持ちがなかったり、所持金が寂しい場合は商会チャットで相談してください。商会内で融通します。 納品物が理由で貧乏になったり、手持ちがないから納品しないということがないようにしたいです。 以上のことを守っていただければ、どなたでも ぷくいち商会員になることができます。 みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、守っていただけますか? .
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39094.html
【検索用 たらしないまんまいきていて 登録タグ VOCALOID chyoma た ねじ式 ナナミル 曲 曲た 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねじ式 作曲:ねじ式 編曲:ねじ式 イラスト・動画:chyoma(ちょま)(Twitter) 調声:ねじ式・ナナミル(Twitter) 唄:鏡音リン 曲紹介 色を選んで描いてく未来。選べない痛みだって待ってるさ... 曲名:『だらしないまんまいきていて』 ねじ式氏の76作目。 アルバム『INDICTOR』収録曲の鏡音リンバージョン。 歌詞 (作者配布ファイルより転載) 心に巻いてる包帯の白さが 似てるみたいで少し違った僕らだったんだ 冬の星座に語った夢たちは バラバラの色でちゃんと叶うから 居心地良くて いつの間にか集め過ぎた宝を 汚れた両手じゃ抱えきれなくて 今は見えなくなった光や もう使えなくなった魔法を 時にこうやって懐かしんだり 名前を呼んでいいかな? 何が正解で間違いなんて 誰もきっとわかりゃしないのさ だから愛しい人よどうか だらしないまんまいきていて 首に巻いてるマフラーと白い息 ○Xがぜんぶ優劣だった悪夢も終わる 色を選んで描いてく未来 選べない痛みだって待ってるさ 振り返れば君が笑った 少し大人びた顔で もう会えないんだと解った気がした 今は言えなくなった言葉も もう使えなくなったケータイも どっかあどけない写真と一緒に しまっておいていいかな? 眠れない夜には思い出すよ だけどきっと朝に忘れるよ だから愛しい人よどうか だらしないまんまいきていて 電車のベルが空気を切り裂く隣で 間抜けな僕は 満ち足りてる孤独を知った 君が生きている世界を愛した ただそれだけで全て満たされてたのに 今は見えなくなった光や もう使えなくなった魔法を 時にこうやって懐かしんだり 名前を呼んでいいかな? 何が正解で間違いなんて 誰もきっとわかりゃしないのさ だから愛しい人よどうか だらしないまんまいきていて だらしないまんまいきていて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/112.html
この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/179.html
「入れちゃうよ・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは両手がお弁当とお箸で塞がってるので、腰の位置調整だけで器用に入れちゃうんです。 「出した分の蛋白質を補給しなくっちゃねっ!」 佐紀ちゃんは僕を笑顔で見つめながら、そう言ってやたらとお肉だけを僕の口に詰め込むんです。 「美味しい?」 「・・・うん・・・」 僕は口の中が一杯なので上手く答えられず、佐紀ちゃんを見つめながら頷きました。 「今は栄養補給中なんだから、気持ちよくっても出しちゃだめだよ。・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「んんっ!・・・さっ、佐紀ちゃんだめっ!そんなにしたら出ちゃうよぉっ!」 僕は口の中のお肉を急いで飲み込み、慌てて佐紀ちゃんを抱きしめました。 だって佐紀ちゃんがしゃがみ直して、身体を捻りながらおまんこを上下させるんだもんっ! 「あんっ!きつく抱いたら動けないぃっ!」 「だから動いちゃだめだってばぁっ!ちゃんとご飯食べさせてよぉっ!」 いたずらっぽい笑顔で見つめる佐紀ちゃんに、僕は真剣にお願いしました。 その様子がおかしかったのか、佐紀ちゃんはクスクス笑いながら、またお肉を僕の口に押し込みました。 「ごめんね。今度はあたし達が泣いてあげる約束だったよね。」 「・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはお弁当とお箸をテーブルに置き、僕を抱きしめました。 「可愛いからついいたずらしたくなっちゃうのっ!」 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんがおまんこを思いっきり締めたりするもんだから、僕はお肉が喉に詰まっちゃいました。 「んっ!・・・んーっ!・・・」 「あんっ!ゆっくり噛んで食べないからだよぉ・・・もう・・・」 佐紀ちゃんはそう言いながらテーブルのペットボトルに手を伸ばしました。 お茶を口いっぱいに含んだ佐紀ちゃんは、僕にキスして、口移しでお茶を飲ませてくれました。 「はあ・・・苦しかったぁ・・・」 「出ちゃう前に抜いてあげるね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがおまんこからちんちんを抜きました。 おまんこから出てきたちんちんは、佐紀ちゃんのヌルヌルで濡れて光ってます。 ヌルヌルに光るちんちんを、今度は友理奈が跨ぎました。 「佐紀ちゃんので濡れてるから、スルっと入っちゃうわよっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈の中だってものすごくヌルヌルなんですっ!ちんちんは根元まで一気に滑り込んじゃいました! 「ゆっくりなら動いてもいい?」 友理奈がちょっと赤くなって聞きました。 「ご飯の間くらい、なんでみんながまんできないのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が怒ると、友理奈がモジモジしながら僕を見つめました。 「今日人数多かったでしょう・・・いつもより回数少ないんだもぉん・・・」 上目使いに僕を見る友理奈はすっごく可愛いです。でも・・・僕はいつもより回数多いんだけど・・・ 「ねえ・・・だめぇ?・・・」 「もうっ・・・ゆっくりだよ。いかせちゃだめだからねっ!」 「うんっ!」 僕が仕方なく許すと、友理奈は嬉しそうに笑顔で頷き、早速動き出しました。 「このくらいなら平気?」 「うん・・・あっ!締めちゃだめっ!」 友理奈がゆっくり動きながら聞くので頷くと、友理奈が喜んでおまんこを締めました。 「そのくらいはがまんしてっ!はいっ!あーんして・・・」 僕が口を開くと、友理奈はテーブルに置いたお弁当から、ご飯を食べさせてくれました。 そんな僕と友理奈に、ご飯を食べ終わった佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。 「ご飯の塩っ気が足りなかったら言ってね。」 「なんで?」 雅ちゃんに言われたので聞き返すと、雅ちゃんは真っ赤になり、替わりに佐紀ちゃんが僕に囁きました。 「おまんこ舐めさせてあげるっ!」 僕は佐紀ちゃんに首を振りました。 「みんなのおまんこ味が薄いんだもん。ご飯のおかずにならないよ。でも・・・後でゆっくり舐めさせてね。」 「うんっ!」 3人が同時に僕に抱きつき、みんなできつく抱きしめました。 僕は結局まともにご飯食べられませんでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/78.html
その日あたしはわくわくしていた。 「なんか今日機嫌よさそうだね」 「良いことあったの?」 何度そう聞かれたことか。 どうやらあたしは友達から見てもばればれなほどに上機嫌らしい。 その理由はあたしの鞄の中のビデオカメラと、えっちな本にあった。 (ふっふっふっ!) 今日あたしはお父さんの部屋から拝借したこの二点を使ってトラップを仕掛けるつもりなのだ! と言っても、実際はたいしたことをするわけではない。 ただこの本を皆の帰り道に置いて、それを見つけた子の反応を撮って楽しもうというだけだ。 (わざわざハードなのを取ってきたんだもんね~) 特にその映像を何かに使おうと考えているわけではないけど、やっぱり同い年ぐらいの子が えっちな本を見てどういう反応を示すのか興味がある。 (やることに意味があるのさ!) まあ、ようするにちょっとした可愛いいたずらってわけ。 「……うーん、いまいちかな……」 本をセットして、林の中に隠れて、ビデオもきちんとセットしたんだけど……結果はいまい ちだった。 何人かの子は興味を示して、見てる子もいたんだけど……残念ながらまだ知ってる子は引っ かかっていない。 それに、何人かで一緒にいる子は恥ずかしくてなかなか本を見ようとはしないし、かといっ て一人の子も少し覗くだけで、少しでも誰かが来そうになると逃げてしまう。 それでも少しはえっちな本を読んでるとこを撮影することには成功したんだけど、あたしの 満足するような映像はまだ撮れてない。 「はぁ……期待してたんだけどな~」 そろそろ撤退しようか、と思ったとき……。 「あっ、委員長だ」 歩いてきたのはあたしのクラスの委員長だった。 真面目な子であまりえっちなことに興味はなさそうだ。 (わりと堅物そうだしね) あたし的にはああいうタイプは嫌いではないのだけど、残念ながらあたしとはあまり接点が ない。 だから、 たぶん委員長はこんな本なんか無視すると思ったんだけど……。 「ありゃ、見てる……」 委員長は足元に落ちているえっちな本をじっと見ている。 最初は捨てたほうがいいのか迷っているのかと思ったけど、どうやら違うみたいだ。 委員長の視線はもっとねちっこくて、いやらしい。 まるで期待してるような……。 ごくっ。 知らず喉がなった。 いつもの真面目な委員長からは想像できないほどの淫らな視線を見ていると、自分が見られて いるわけでもないのに興奮してくる。 背筋をぞわぞわと何かが上っていく気がした。 それにつられてあたしの股間の、アレもむずむずとしてくる。 「んっ、刺激が欲しい……かも」 屈んだままなんとかジーンズを膝まで脱いで、パンツを露出させてから、もう一度中腰になった。 パンツの上から、おちんちんを下から上へ撫でるように右手の中指を這わせる。 そのまま先端に着いた指を使って、おちんちんの先っぽ。えっちなお汁の出る穴を下着越しに 軽くほじくる。 「ぃい……ん」 気持ちいい。 腰から脳に昇ってくる何かが、あたしをどんどん気持ちよくする。 左手の手のひらは女の子の部分をこねるようにぐりぐりと押し付けた。 「……んあ」 (もっと、もっと委員長のえっちなとこ見たいな) もっと委員長が淫らな顔をしているところを見たかった。 いつもつまらなそうな表情の委員長を思いっきり喘がしてみたかった。 「あっ!」 今まで見てるだけだった委員長が、ふっと自分の右手を股間にやって。 小さな動きだったけど、私には、委員長が、自分のおちんちんをぎゅっって抑えたのが見えた。 (大きくなっちゃったんだ!) あたしにはもうそれだけで十分だった。 委員長の体がえっちなことを求めているのだと、思うと堪らなかった。 あたしは今日の目的も忘れて、出て行った。 ……いや、行こうとした。 あたしは忘れていた。 今あたしの足は、膝まで脱いだジーンズで自由に動かないのだということを。 結果、こけた。 しかし、もしもこの防御するものがほとんどなく、アレが立ったまま、前に倒れたとしたら……どうなるか。 (こっ、骨折とか!!) 嫌な想像が頭をよぎり、あたしは反射的に目の前の草葉を掴む。 ガサリ。 葉っぱはそんな音を立て。 あたしは倒れなかった。 が、慌てて顔を上げたときには委員長はもうすでにそこにはいなかった……。 「……はぁ」 落胆したあたしはため息を吐いて、顔を委員長のいた場所に戻す。 (あっ) 「……ははっ」 委員長のいた場所。 委員長はいなくなってたけど……そこにあった本も一緒になくなっていた。 ……委員長がその本を持っていくところは、ビデオに撮ってある。 (うっふっふっ! 明日は楽しみだな~) 夜、ベッドの中でこのビデオを見ながら、明日のためと、オナニーを我慢することになったのはまた別の話である。
https://w.atwiki.jp/cooking_idol/pages/20.html
まいん本の紹介です レシピブック まいんちゃんのレシピブックです。 80ページもあってけっこう読み応えがあります。 テレビ絵本第1巻 まいんちゃんのてれび絵本です。
https://w.atwiki.jp/stardustreverie45/pages/64.html
かぱまいの自己紹介 中の人 プレイヤID Coppermine-T(読み方 かぱまい) 仕事の就業時間、休みが不定期なもんで、 ログイン時間がバラバラです。 ちなみにプレイヤスキルは期待しないでくださいね。 キャラクター ☆メイン かまぱいG 2NDのニューマンじいちゃん。 今はこのキャラがメインです。 「周りが女性キャラ多いので、男性キャラにしよう!」と 決意して作り直しまいた。 ただ、また同じことをしなければならない事に 耐えられずサブになった時期もありました。 ちなみに形見のサングラスをいつも探しております。 ☆サブ かぱまい CBα2から使っている1STキャラ。 旧PSOからレイキャシールを使っていたので、 PSO2もレンジャー×キャスト(女)にしました。 レイキャシールでテクニックの夢を見ていましたが、 サブクラスにテクター入れたので達成できた感じ。 メイン交代したあとはパートナーキャラとして、 レンジャー×ハンターで登録してます。 最近の目標とか じいちゃんキャラをメインに持ってこようと、しこしこレベリング中。 でも、やっぱり面倒になってしまうんですよ、、、。 ただいま、やっとレベル30代 周りからの反応(コメント欄) 名前
https://w.atwiki.jp/runrunbaba/
今年の正月は、やたらお餅を食べてしまいました。 実は大のお餅好き。 周りを見てるとあんまりお餅を食べないんですよね。 あんなに美味しいのに、なんで?(笑) 理由を聞くと、大抵こんな返事が返ってきて驚きますよ。 「だって、お餅食べると太るから」 ですって~。呆れますよねー。 更には、 「お餅は好きなんですよね。太らなければ食べたいんだけれども」 なんていうんですから、私には全く意味不明です。 好きな食べ物をそんなに我慢するなんて。 だいたい季節物みたいな物じゃないですか、お餅なんて。 一年中食べてるんだったらわかるけれど、お正月だけなんだから、ちょっとくらい食べ過ぎたからって…。 「太らない体質だから、そんなことを言えるんだよ」 なんて反論されちゃいましたけど、そういうもんですかねー。 確かに全然太らない体質だけれども。 そう考えると、私は幸せ者なんでしょうかね。 関係ないですが、先日、足をぐきっとやってしまいました。 ちょっとした段の部分でくじいてしまいました。 やっと治ってきたんですが、まだちょっと痛いんです。 自由に動けないのが辛いですよ。 こういう変な怪我しちゃうってのが、老化なのかなと感じてしまいます。 ああ、老化なんて言いたくないですが、現実も見ないといけませんね。 前の記事☆次の記事
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/98.html
「先にお布団干してきてっ!それからシーツを洗濯機に入れて来てっ!」 佐紀ちゃんに言われて、僕は布団を干して、シーツと布団カバーを洗濯機に入れ、スイッチを押しました。 あっ!布団干したらえっち出来ないじゃないですかっ! 「さ、佐紀ちゃん大変っ!お布団干しちゃったらえっち出来ないよっ!」 寝室に戻ると、佐紀ちゃんが押し入れをゴソゴソやってました。 「はいっ!予備のマット。膨らませてっ!」 振り向いた佐紀ちゃんに、空気入れとマットを手渡されました。 僕が空気を入れてマットを膨らませている最中も、佐紀ちゃんは押入れからいろいろ出して準備してます。 「佐紀ちゃん出来たよ。」 「じゃあ、それ持って一緒に来て。」 僕は佐紀ちゃんに手を引かれ、さっき布団を干したベランダに連れて行かれました。 人工芝が一面に敷かれたベランダに、佐紀ちゃんがレジャーシートを広げ、その上にマットを置きました。 「こ、ここでぇっ!」 「しっ!大きな声出すと、下の階に聞こえちゃうでしょう!」 佐紀ちゃんが唇に人差し指を当てて、僕に静かにするように注意しました。 佐紀ちゃんは洗っているのとは別のシーツを広げ、マットに被せ、その上にでっかいバスタオルまで敷きました。 「この辺じゃ、うちのマンションが一番高いし、お布団で囲んだから絶対に外からは見えないわっ!」 「ねえ、部屋の中でしようよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕をマットに座らせ、僕の服を脱がせはじめました。 「お掃除した後でまたここですれば、お部屋が汚れないでしょう。」 「そ、そうだけど・・・」 「このまんまにしといてあげるから、明日もここ使っちゃいなさい。熊井ちゃん以外に好きなのよ、外でするのっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってパジャマを脱いで全裸になると、僕をマットに押し倒しました。 「お掃除しなきゃだから、佐紀が上でさっさと終わらせちゃうよ・・・ごめんね。」 佐紀ちゃんが僕にキスしながらちんちんをいじりはじめました。 「お掃除しなきゃってのはうそじゃないんだけど・・・ごめんね・・・ほんとはこれも期待してたの・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめます。僕は首を振って佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「それは僕もいっしょなの・・・お掃除終わったらゆっくりしようね、佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんは笑顔で頷き、僕の足を広げてその間に座り、ちんちんを掴みました。 「ちょっと剥けてきてるね。佐紀は皮つきの方が、可愛くて好きなんだけどなぁ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを剥いて舐め始めました。 佐紀ちゃん・・・言ってることと、やってることが合ってないよぉ・・・ 佐紀ちゃんが僕の皮を下に引っ張って、先っぽのくびれの溝を一周舐め、そのまま先っぽを咥えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりすると出ちゃうよっ・・・あっ・・・」 なんだか周りが気になって・・・小声で佐紀ちゃんにそう言いました。 「いいよ、出しても。ちゃんと飲んであげるからっ・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんは真顔でそう言うと、僕の先っぽを咥え直し、また顔を上げました。 「やっぱだめっ!・・・あのね、おねがい聞いてくれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを握ったまま僕を見つめました。 「な、なに?」 「出るとこ見たいんだけど・・・だめ?・・・」 僕は首をブンブン横に振りました。 「なんでよぉっ!」 「だって!・・・恥ずかしいもん・・・」 「なによぉ・・・佐紀のおしっこみたくせにぃ・・・あたしだって恥ずかしかったんだからぁっ!」 そ、それを言われると・・・ 「ねえっ!出たあとちゃんと舐めてあげるからぁ・・・おねがぁい・・・」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに負けて頷いちゃいました・・・おしっこ見ちゃったし・・・仕方ないんです・・・ 「あんっ!嬉しいっ!ありがとっ!出るまでは舐めててあげるからねっ!」 佐紀ちゃんがまた先っぽを咥えました。あっ!だめっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/58.html
「んあっ!あっ!・・・んんっ!」 桃ちゃんが僕の胸に手を着いて、お尻を上下させます。 桃ちゃんの熱くなったおまんこの中がきつくなって、ヌルヌルにぬめって・・・すごいんです・・・ 「桃すぐいっちゃうからいじれないし・・・熊井ちゃん、こっち舐めようか。」 「そうね。それじゃあ・・・」 「あっ!」 僕は声を出して反っちゃいました・・・だって2人で僕の乳首を舐めるんだもん・・・ 桃ちゃんのおまんこの気持ちよさでやばいのに、そんなことされたら・・・ 「桃ちゃん・・・もう・・・出るっ!・・・」 「あぁんっ!待ってっ!桃も、もう・・・イクからぁっ!」 桃ちゃんの動きが激しくなりました。そんなにしたら余計に・・・ 「桃ちゃんっ!はやくぅっ!も、もう・・・」 僕の切羽詰った様子に、桃ちゃんは膝立ちからおしっこの格好に体勢を変え、更に速く動き始めました。 「んんっ!あっ!桃もっ・・・イクっ!あっ、イクぅっ!・・・」 「桃ちゃん・・・出るぅ・・・痛ぁっ!」 情けない声を出した僕の乳首を、友理奈と佐紀ちゃんが噛んだんです。 ちょっとだけ出そうな感じが遠退きました。でも、やっぱりもう出そうですぅ・・・ 「あっ!イクっ!イクっ!・・・んあぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんがいきました。桃ちゃんのおまんこが・・・締まって・・・僕の先っぽを・・・ 「あぁっ!イクっ!出るっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!やぁん・・・」 僕が出すと、桃ちゃんがそれを感じておまんこを更に締めるんです。 腰が勝手にカクカクして、桃ちゃんのおまんこを突いちゃいました。 「あっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」 桃ちゃんの脚がガクガク震えて、僕の上に力なく座り込むと、そのまま身体を倒して僕に重なりました。 「うぁ・・・ん・・・あ・・・」 桃ちゃんはまだ僕の上で喘いでいます。桃ちゃんはイクと、正気に戻るまでが長いんです・・・ そんな桃ちゃんを友理奈と佐紀ちゃんが抱き起こして、後ろに倒して寝かせました。 それに合わせて僕も起き上がり、桃ちゃんからちんちんを抜きました。 「あぅっ!・・・んあぁ・・・」 友理奈が桃ちゃんのおまんこを舐めてきれいにすると、桃ちゃんが気を失ったままビクっとなって気持ちよさそうな顔をしました。 「あたしがきれいにしてあげるね・・・ん・・・」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを咥えて舐めてくれます。 「さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!・・・」 先っぽを舐められ、残り汁を吸われ・・・僕のちんちんはまた大きくなっちゃいました・・・ 「おっきくなったねっ!それじゃ・・・んんっ!」 「あぁっ!そんな・・・さ、佐紀ちゃんっ!んんっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃったんです。 佐紀ちゃんの中はそんなに濡れてなくて・・・お肉が擦れる感じがすごいんですぅ・・・ 「マットではあたしに気を使わないで出していいからね。」 佐紀ちゃんの顔が、お仕事派の顔に戻っちゃってます・・・ 佐紀ちゃんは僕をもう一度仰向けに寝かせると、僕の上でおしっこの格好でしゃがみました。 「いかせてあ・げ・るっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがすごい速さで動きはじめました。 しゃがんだ佐紀ちゃんのおまんこは、ものすごく締まって、あんまり濡れてない中のお肉が直接ちんちんを擦るんです! 「あんっ!この位の濡れ方だと、んっ・・・すごいでしょっ?」 「すごすぎっ・・・あぁっ!佐紀ちゃんっ!それはだめぇっ!」 佐紀ちゃんが僕の先っぽだけを出し入れするんです!敏感な先っぽに佐紀ちゃんのお肉が擦れて・・・もう・・・ 僕は全身に力を入れてがんばったんです。でも、そんなこと位じゃどうにもならないんです。 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 「あんっ!いい子ね・・・まだこんなに出るなんて・・・んっ!・・・ん・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!と、止まってぇ・・・」 出してる僕のちんちんを、佐紀ちゃんがゆっくり出し入れするんですぅ。気持ちよすぎます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -