約 1,847,821 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/234.html
「気持ちよかった?」 「・・・う・・・うん・・・」 僕が聞くとりーちゃんは乱れた呼吸の合間に短く答えて頷きました。 「じゃあ約束だからもう1回いこうね。」 「・・・」 何も言わずに小さく頷いたりーちゃんに頷き返し、僕はりーちゃんの股間に指を当てました。 おまんこには右の中指、お尻には左の中指を当て、2本同時にゆっくりと押し込みはじめました。 「あっ!んあっ!・・・あっ!1本ずつって言ったのにぃっ!あっ!んあっ!」 「それはお尻もおまんこも1本ずつってことっ!」 身体を捻って指の侵入に耐えるりーちゃんに、僕はそう言って根元まで指を入れました。 りーちゃんの中は、佐紀ちゃんと僕に何度もいかされて、かなり熱を持っています。 そのあったかくて柔らかいお肉がプルプル小さく震えています。 入り口も力が入らないみたいで、僕の指を柔らかく優しく締め付けます。 りーちゃん今ならお尻もおまんこもどっちも入りそうです! 入れたらすっごく気持ちよさそうです! 小さく震えるお肉がちんちんの先っぽを擦って・・・だめだめっ!まだがまんしなくっちゃっ! 僕はちんちんから透明な汁をダラダラたらしながらがまんして、りーちゃんに入れた指を動かしはじめました。 「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!あぁっ!」 「りーちゃん、お尻の穴柔らかくなってるよ!これならちんちん入りそうだよっ!」 「んあぁっ!いいよっ!もう入れてもいいよっ!りーも入れてほしいよぉっ!」 僕がお尻とおまんこを指を回しながら交互に突くと、りーちゃんが切なそうな顔で僕を見つめました。 「まだだめっ!」 「んあぁっ!そんなぁっ!あっ!いやぁっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!」 僕だって入れたいけど、いっぱいがまんした方が気持ちいいんだもん! 僕は指の第1関節を曲げてりーちゃんのお尻とおまんこの入り口に引っ掛け、それぞれの穴の縁の裏側を指を回転させて擦ってあげました。 「んあっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 「ここ気持ちいい?」 「うあっ!あっ!あっ!」 りーちゃんが口をパクパクさせながら、困ったような顔で頷きます。可愛いです! 日頃触らない場所をいじられると弱いんだねっ!りーちゃんっ! 「じゃあ2本目入れちゃうよっ!」 「あっ!待ってっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」 僕はまず左の人差し指をりーちゃんのお尻の穴に入れました。 りーちゃんはがんばってお尻を締めようとしてるみたいだけど、身体が言うことをきかないみたいです。 りーちゃんの可愛いお尻の穴はヒクヒク震えるだけで、結局僕の指2本に押し広げられちゃいました。 僕はりーちゃんの伸びて白っぽくなったお尻の穴を見ながら、今度はおまんこに右の人差し指を当てました。 「んっ!・・・んあぁっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあっ!」 お尻側から押されて狭くなったおまんこを2本目の指の侵入で擦られて、りーちゃんがいきそうです! 「りーちゃん、いったら次はちんちんだよ。」 「うん・・・」 僕が言うとりーちゃんが頷き、僕に身を任せるようにマットに身体を伸ばしました。 それじゃあいこうねっ!りーちゃんっ! 「あぁっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんの伸ばした身体が一気に反り上がりました! 僕は指先で中の壁を叩くように中指と人差し指を交互に上下させながら出し入れしました。 「いっ、いやぁんっ!おにーちゃんだめぇっ!あっ!あぁっ!」 「気持ちよくないの?」 「ううんっ!気持ちよすぎて・・・んあぁっ!」 「じゃあ止めないよっ!」 「んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕が指の動きを速めると、りーちゃんの反り上がったお腹と開いた太股がピクピクしはじめました。 イクのかな?じゃあゆっくりしちゃおうっと! 「あぁっ!いやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!もうすぐだったのにぃっ!」 僕が指を止めると、りーちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて責めました。 「だっていきそうなりーちゃん可愛いんだもん!もうちょっと見てたいんだもん!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました。困ったなぁ・・・ 「ごめんねりーちゃん。その分いっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」 「・・・うん・・・約束だよ・・・」 「うんっ!お兄ちゃんがんばるからねっ!」 泣きながら許してくれたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんに両手の指を根元まで入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/272.html
朝食の後、僕は朝風呂に入ることにしました。 あぁ・・・こういう時に24時間風呂って便利だなぁ・・・ 僕は浴槽に浸かって体を伸ばし、入浴剤のいい匂いで気持ちよく体の疲れを取りました。 寝ぼけていた頭が少しずつスッキリしてきたので、僕は洗い場に出て椅子に腰掛けました。 その時です! 「お兄ちゃんっ!久しぶりにいっしょに入ろうよぉっ!」 舞が突然お風呂に入って来たんですっ! 「まっ、舞っ!だめだよっ!兄ちゃんもう中学生なんだよっ!」 僕は慌てて前を隠して横を向きました!だって、お風呂で女の子の裸を見ると、条件反射でちんちんが充血しちゃうんですっ! あぁっ!それなのに舞はどこも隠そうとせずに近付いてきて、僕に裸を見せるんですぅっ! 微かな胸の膨らみも、小さなピンクの乳首も、きれいな1本すじも、全部丸見えなんですぅっ! ソープ研に入るまでは毎日お風呂で見ていたはずの舞の裸が、こんなにも僕を興奮させるなんてぇっ! 「なに隠してんのよぉっ!ちょっと前まで毎日いっしょに入ってたじゃなぁいっ!」 舞は無邪気に僕に抱きつくと、僕の手首を掴んで引っ張るんですぅっ! まっ、舞におっきくなったちんちん見られちゃうよぉっ! 「ちょっ、ちょっと舞ちゃんっ!だめだってばぁっ!あっ!」 「あっ!・・・」 力では勝ってたんですぅ・・・でも、太腿が入浴剤で濡れてたせいで、手の平が滑っちゃったんですぅ・・・ ずれた手の平の下からブルンと振るえながら立ち上がったちんちんは、まっすぐ舞の顔に向いています・・・ おっきくなった僕のちんちんを見てしまった舞は、見る見るうちに顔が真っ赤になっていきました。 「ごめん舞・・・舞の裸見ると、兄ちゃんこうなっちゃうんだ・・・だからもう舞とはいっしょにお風呂に入れないんだ・・・」 僕はもう隠すのを諦めて、舞にちんちんを見せ付けました。 そうすることで舞がお風呂から出て行ってくれればと思ったんです。でも・・・ 「舞こそごめんね・・・舞のせいでこうなったんだよね。可哀想なお兄ちゃん・・・」 「あっ!あぁっ!舞ぃっ!」 舞が僕のちんちんを両手で優しく包んでくれたんですぅっ! 「舞知ってるよ。これ勃起だよね?こうなると男の人苦しいんだよね?」 舞が赤い顔で僕を見つめるんですっ! まあ確かに苦しいけど・・・でも舞、なんでそんなこと知ってんの? 僕が小学生の頃はそんなの知らなかったのに・・・ 「舞は色んなこと知ってるね。兄ちゃん感心しちゃう。」 僕がそう言うと、舞は赤い顔のまま得意げに笑いました。 「あのねぇ、お友達が教えてくれるのぉっ!梨沙子ちゃんっていって、すっごくえっちなのよっ!」 りーちゃん・・・妹になんてこと教えるんだよぉっ! 「どしたの?お兄ちゃん?」 「えっ?あっ、あぁ何でもないよ・・・舞、お友達は大切だけど、あんまりえっちなことに興味もっちゃだめだよ。」 僕が舞を見つめると、舞は気まずそうに僕から目を逸らしました。 「舞が興味あるのはお兄ちゃんだけだもん・・・」 「えっ?」 「もうっ!聞き返しちゃだめっ!んっ!んん・・・」 「あっ!あぁっ!舞ぃっ!だめっ!先っぽはだめぇっ!あっ!」 舞が突然ちんちんを咥えたんですっ!あっ!決して上手くはないけど逆にそれが新鮮っ!・・・って、ちがーうっ! 「舞だめっ!兄妹でそれはだめぇっ!」 「んっ!・・・んんっ!お兄ちゃん気持ちい?梨沙子ちゃんに舐め方教わったんだよっ!お兄ちゃんのために練習したんだよっ!んっ!・・・」 舞が口を離してそう言うと、改めて咥え直してっ!あぁっ!おねがい舞ちゃんっ!兄ちゃんだめな人になっちゃうぅっ! 「まっ、舞ぃっ!兄ちゃん出ちゃうっ!おねがいだから止めてぇっ!」 「えっ?出るのっ?じゃあ舞が出してあげるっ!」 あぁっ!舞が更に激しく舐めるんですぅっ!りーちゃんは一体どこまで教えたんだよぉっ! あっ!もっ、もうだめっ!出ちゃうぅっ! 「舞っ!でるっ!口離してぇっ!あっ!だめだってばぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 でちゃった・・・妹の口に出しちゃうなんて最低の兄だよぉ・・・あぁっ!舞ぃっ!もう出ないからやめてぇっ! 「んっ!んんっ!・・・」 舞がやっと口を離してくれました・・・あっ!そうだっ! 「舞っ!吐き出してっ!ほらっ!兄ちゃんの手の平でいいからっ!ほら早くっ!」 僕は舞の口の前に、両手を返して手の平を差し出しました。 でも・・・ 「んっ!・・・えへっ、飲んじゃったっ!あんっ!不味ぅいっ!」 舞が僕を見つめながら飲んじゃいました・・・ 「それも梨沙子ちゃんに教わったの?・・・」 「うんっ!男の人は見つめて飲んであげると喜ぶんだよって!ねえ、お兄ちゃん、嬉しかった?」 「・・・うん・・・」 あぁんっ!僕は最低なお兄ちゃんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/49.html
ハアハア息をしている友理奈が僕を見つめます。 「入れていい?」 友理奈は僕を見ながら頷きました。 「あたし処女じゃないの・・・ごめんね・・・」 「えっ!・・・」 驚く僕に友理奈が話してくれました。 「10歳の誕生日の日に・・・嫌だって言ったのに・・・」 友理奈が悲しそうな目で僕を見ます・・・一体誰に・・・ 「佐紀ちゃんが無理矢理・・・指入れたの・・・桃と2人で・・・」 な、なぁんだ、そういうことか・・・それにしてもこの2人は・・・ 呆れた目で見る僕の視線に、2人が頭を掻いてます。 「あのね、熊井ちゃん、おちんちん入れてなければ処女なのっ!指はノーカウントっ!」 桃ちゃんが苦笑いしながら友理奈にそう言いました。 「えっ!そうなのっ?・・・よかったぁ・・・」 友理奈に笑顔が戻りました。僕も安心しました。 「あっ、でもほらっ、指で慣れてるから、きっと痛くないわよっ!初めてのおちんちんでもっ!」 佐紀ちゃんが珍しく慌てた感じで言い訳しています。 でも、言われてみればその通りで、これで安心して友理奈にちんちん入れられます。 僕はもう一度ちんちんを合わせ直し、ゆっくり友理奈の中に入れました。 「あっ!は、入ってくるぅ・・・あっ!」 僕のちんちんは根元まで友理奈に入ってしまいました。 身長は高くても、細い友理奈は・・・中が狭くて・・・ 動くとやばそうなので、僕は友理奈を見つめて話し掛け、誤魔化しました。 「大丈夫?痛くない?」 「うん。大丈夫。・・・動いていいよ・・・」 そ、それは僕がだめなんです・・・ 「ねえ、動いても大丈夫だよ。」 友理奈が優しく僕を見つめるんです・・・ 「う、うん・・・じゃあ動くよ・・・」 そんなに見つめられたら・・・動くしかないじゃないですか・・・ 先に口で1回出させてもらえば良かった・・・僕は後悔しながら、ちんちんが落ち着いてくれることを祈って 出来るだけゆっくりちんちんを出し入れしました。 あうぅ・・・ゆっくり動いてるのにぃ・・・気持ちよくって・・・出ちゃいそうです・・・ 「あっ!やだ・・・気持ちいいよぉ・・・あんっ!ね、ねえ、もっと速くても・・・大丈夫よ・・・」 そんなことしたら出ちゃうよ・・・僕は唇を噛んでがまんしながら首を横に振りました。 「あんっ!なんで?・・・あっ!」 ゆっくり動き続ける僕に友理奈がそう聞きました。でも僕は答える余裕もありません。 「熊井ちゃん、もう出そうだからかまんしてるのよ。好きな人とえっちしてるんだもん、無理ないわよ。」 佐紀ちゃんに言われて、友理奈が改めて僕を見ました。 「そうなの?」 僕はただ頷くのが精一杯です。 「ねえ、ちょっと止まって・・・」 友理奈に言われ僕が動きを止めると、友理奈が起き上がって僕を抱きしめました。 僕が友理奈を見上げると、友理奈は身体を屈めてキスしてくれました。 「おちんちん入れながらキスできたよっ!」 友理奈はそう言って可愛く微笑み、もう一度キスして、舌を入れて来ました。 僕は友理奈に舌を舐めてもらって、なんとかがまん出来ました。 友理奈は口を放すと、僕をそのまま仰向けに寝かせました。 友理奈は僕の上に跨ったまま、背中を丸めてもう一度キスしました。 「これならキスしながら出来るねっ・・・んっ・・・」 ああっ!友理奈が・・・キスしながら動きはじめました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/179.html
お出かけ場所メニュー カラオケ 海 映画①(萌え日暮のアリエナイ・モエンドー) 大きめの公園 お参り 湖 釣り 映画②(ホラー・恋愛) ゲーム①(萌えスターハンター・チャラオブラザーズ) ゲーム②(萌えスポーツ・萌えトレ) 公園①(キャッチボール・散歩) 公園②(芝生) 植物鑑賞 イルカショー 電気街 コメント →【2ページ】・・・ 「街をブラつく」~「ラーメン屋」 まで 好感度 記号 調子 記号 マイロイドは少し好感を持ったようだ ↑ マイロイドの調子が少し良くなった ↑ マイロイドは好印象な眼差しを向けている ↑↑ マイロイドの調子が良くなった ↑↑ マイロイドにすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ マイロイドの調子がすごく良くなった ↑↑↑ マイロイドに少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ マイロイドの調子が少し悪くなった ↓ マイロイドに悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ マイロイドの調子が悪くなった ↓↓ マイロイドに嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ マイロイドの調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出る。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「ねぇ、《私》と一緒にどこかに行かない?」 - - - - - - - - - - - - 中 「ねぇ、《私》をどこかに連れて行って。」「ねぇ、どこかいいところに連れて行って欲しいの。」 (微) 時間がないんだ - - - 連れ去っちゃうぞぉ~! 「……ちょっと引いちゃうわ。」 - - ごほっ!風ひどくてね…… 「ごめんね……風邪って知らなかったから、ごめんね……。」 - - 高 「ねぇ、これからデートしない?」 いま忙しい - - - 嬉しいんだが断る 「どぉ~してよぉ~!!」 ↓↓ ↓↓ 愛し合ってるかぁい! 「ばぁっかみたい・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 歌って騒ぎたい気分なんだ 「ええ、いいわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「なかなか様になってるじゃない。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「ごめんなさい、歌うのは得意じゃないの。」 - ↓↓ 「《私》とデュエットしたいのかしら?ふふ、構わないわよ。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「《あなた》、うまいじゃない。もう一曲聞かせて?」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「また、今度聞かせてあげるわね。」 - ↓↓ 「《あなた》の歌を聴かせてもらえるの?ふふっ、楽しみね。」 十八番を聞かせよう 【マスター】は歌を歌った。「ふふ、《あなた》の声を聞いていると心が落ち着くわ。大好きよ・・・・・・《あなた》の声。」 ↑↑ - 【マイロイド】の歌声聞かせておくれ 「実は・・・・・・歌は苦手なの。ごめんなさい。」 - ↓↓ 海に行こう 「ええ、いいわよ。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「あら、お世辞でも嬉しいわ。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「あら、目移りしちゃったの?」 ↓↓↓ - 「ふふ、いいけれど、あまり興奮しないようにね。」 水着美女より【マイロイド】が良い 「ふふ、褒めてもなにも出ないわよ?」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「じゃあ、あの子と仲良くしてくればいいんじゃない」 ↓↓↓ - 「いいわよ。ついたら、サンオイル塗ってもらおうかしら?」 水着美女より【マイロイド】が良い 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。可愛いわね。」 ↑↑ - 【マイロイド】より水着美女が良い 「《あなた》って意外と見る目ないのね・・・・・・。」 ↓↓↓ - 映画って本当にいいものなんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「キャラクターが生き生きしているわね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「こ、こわかった・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「へぇ、いいものなのね」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「ありえない展開が魅力よね。」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「なによこの映画。ちっとも面白くないじゃない・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 「じゃあ、はやく行きましょ~」 アニメ映画「萌え日暮のアリエナイ」を観るか 「素敵な物語だったわねぇ。《私》たちの物語もあんな風になれるかしら?」 ↑↑ ↑↑ アクション大作「モエンドー」を観るか 「《私》はもっと2人で気持ちがあったかくなれるような映画が良かったわ。」 ↓↓ ↓↓ 大きめの公園行こうか 「ええ、それで構わないわ。」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「いいわ~♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「ふふ、一緒に探す?」 ↑↑ - 「あら、いいわねぇ~」 ベンチでまったりしよう ベンチでくつろいだ。「まったりするだけでいいのかしら~?」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「落ちないように気をつけるのよ~?」 ↑↑ - 「時間をかけてゆっくりまわりましょ♪」 ベンチでまったりしよう 「《【マスター】ちゃん》の肩にもたれかかってお昼寝しちゃおうかしらね♪」 - ↑↑ お池に何かいるかな? 「《【マスター】ちゃん》って、無邪気よね。」 ↑↑ - お参りは大事なんだよ 「ええ、それで構わないわ。」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「ふふ、なにをお願いしたのかしら?。」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「そうなの? ちょっと情けないわね。」 ↓ - 「そうね・・・・・・一緒にお参りしましょうか」 【マイロイド】のシアワセを祈る 「《私》のお願い?それは・・・・・・秘密、かしら。ふふ」 ↑ - お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「残念ね、それじゃあまた今度にしましょう。」 ↓ - 「なにかお願いしたいことがあるのかしら?」 【マイロイド】のシアワセを祈る[10M必要] 「《私》はね・・・・・・また一緒にお参り出来ますようにってお願いしたわ。来年も再来年もずっとね・・・・・・。」 ↑ ↑↑ お財布忘れてお賽銭が無い・・・・・・ 「仕方ないわね、ここは《私》がだしておくわ。」 ↓ - 君と湖に行きたいんだ 「ええ、それで構わないわ。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「景色もいいし、風も気持ちいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「疲れるだけで前に進まないわね。」 - ↓↓ 「いいわね、気持ち良さそう。」 ボートでも乗ろうか? 一緒にボートに乗った。「こうしてゆっくりするのもなかなかいいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 一緒にスワンボートをこいだ。「こぐのに夢中で、景色が全然見られなかったわ。」 - ↓↓ 「あら、いい趣味してるじゃない。ご一緒させてもらおうかしら。」 ボートでも乗ろうか? 「ふふ、二人で静かに時間を楽しめるっていいわね。」 ↑↑ - 2人でスワンボートをキコキコしようぜ 「はぁっ、少し疲れちゃったわね。」 ↓↓ 今日の晩飯釣りにいこうぜ 「ええ、それで構わないわ。」 いっぱい釣れたね~ 「すごいわね、やるじゃない。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「もう少し格好いいところを見せて欲しかったわ。」 ↓ - 「よくわからないから教えてね。」 いっぱい釣れたね~ 「《あなた》、すごく釣りがうまいのね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「場所が悪かったのかしら・・・・・・。」 ↓ - 「《あなた》の腕前、見せてもらおうかしら。ふふっ」 いっぱい釣れたね~ 「《私》も《あなた》に釣られちゃいそうね。」 ↑ - 全然釣れなかった・・・ 「今度はたくさん釣れるといいわね。」 ↓ - 今日は映画行こうと思う 「ええ、いいわよ。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「《私》、怖いの苦手なの・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「いい映画だったわね。」 ↑↑ ↑ 「いいわね、なにかいい映画やってるかしら・・・・・・。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 一緒にホラー映画を観た。「途中から怖くて見られなかったわ・・・・・・。」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「《私》もあんな恋愛に憧れるわ・・・・・・。」 ↑↑ ↑ 「《あなた》の見たい映画に付き合ってあげる。」 ホラー映画・・・見ようか・・・ 「今度は別の映画を見に行きましょう?」 ↓ ↓ 恋愛映画みる? 一緒に恋愛映画を観た。「ねぇ、あんな恋がしてみたいと思わない?」 ↑↑ ↑ ゲームして遊ぼう 「ええ、いいわよ。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「これなら初心者の《私》でも安心ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「難しくてよくわからないわ。」 ↓ - 「ゲームってあんまりやったことないけど、大丈夫かしら?」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「《あなた》についていけば大丈夫そうね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「最近のゲームって難しいのね。」 ↓ - 「《あなた》が教えてくれるなら、一緒に楽しめるかも。」 萌えスターハンターを協力プレイしようぜ! 協力プレイをした。「ゲームの中でもこんなに守ってくれるなんて、《あなた》いい人ね。」 ↑ - チャラオブラザーズで対戦しようぜ! 対戦プレイをした。「・・・・・・降参。《あなた》って強いのね。」 ↓ - ゲームでもどう? 「ええ、それで構わないわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「コレ、忙しいゲームねぇ。」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「へぇ~、色んなゲームがあるのねぇ。」 - ↑ 「《私》に出来るかしら?心配だわ。」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「えいっ!!あぁん、ダメだわ!!」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「面白いわ!!時間があっという間に過ぎちゃうわね!!」 - ↑ 「よくわからないから教えてね?」 体感ゲーム「萌えスポーツ」にチャレンジ 「んもぅ・・・・・・これは《私》には無理みたい」 - ↓ 知育ゲーム「萌えトレ」やってみよう 「・・・・・・・・・。はっ!! 熱中し過ぎちゃったわ・・・・・・恥ずかしい。」 - ↑ 公園に行こうか 「ええ、いいわよ。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「もう少しゆっくり投げてくれる?」 ↓ - 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「あの犬、可愛かったわね。」 ↑ ↑ 「公園? 別にいいけれど。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「手が痛くなってきたわ。」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「ふふ、子犬って可愛いわね。」 ↑ ↑ 「公園ね・・・・・・いいわ、《あなた》と一緒なら楽しめそう。」 キャッチボールしようか。 キャッチボールをした。「疲れちゃった。少し休みましょう?」 ↓ ↓ 散歩しようか。 散歩して犬とたわむれた。「《あなた》も構って欲しかった?ごめんなさいね。」 ↑ ↑ 公園の芝生で寝転がろう 「ええ、それで構わないわ。」 空が青いぜ 「うん、気持ちのいい空ねぇ♪」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「ごめんなさい・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「寝転がるだけぇ?」 空が青いぜ 「たまには寝転がるだけの時間もいいわね。」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「気が利かなかったわね・・・・・・。」 - ↓↓↓ 「おイタしちゃダメよ?ふふふ。」 空が青いぜ 「うふふ、腕マクラさせてもらっちゃおうかしら?こんな所じゃ恥ずかしい?」 ↑↑↑ - 手作り弁当無いのか・・・ 「無いの・・・・・・何にも・・・・・・。」 - ↓↓↓ しっとりと植物鑑賞しないか 「ええ、それで構わないわ。」 花より【マイロイド】がキレイ 「ありがとう。《あなた》も素敵よ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「変わった植物が好きなのね・・・・・・。」 ↓ - 「いいじゃない。連れて行ってくれるかしら?」 花より【マイロイド】がキレイ 「ふふ。《あなた》の言葉はくすぐったいわ。」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》にはちょっと気持ち悪いわ・・・・・・・。」※1つ 「・」 有り ↓ - 「雰囲気のいいところに連れて行ってくれるのね。」 花より【マイロイド】がキレイ 「花っていうのは、見る人がいるからきれいに咲くのよ?」 ↑ - 食虫植物をじっくり観察する 「《私》は、きれいな花の方が好きかしら。」 ↓ - 涼しげな所行こう 「ええ、それで構わないわ。」 イルカショー超楽しかったね~ 「ええ、イルカって可愛いのね。」 ↑ ↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「あら、そんなところを見てたの?」 ↓ ↓ 「一緒にお魚を見に行きましょうか。」 イルカショー超楽しかったね~ 「そうね、良く芸が仕込まれて楽しかったわ。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「もう、イルカを見に来たんじゃなかったの?」 ↓↓ ↓↓ 「そうね、イルカショーなんていいかもしれないわね。」 イルカショー超楽しかったね~ 「今度は《あなた》と一緒にイルカとたわむれてみたいわね。」 ↑↑ ↑↑ 司会のお姉さんが可愛かったね~ 「だったら、今から口説きに行ってみれば?」 ↓↓↓ ↓↓↓ ちょっくら電気街行こうか 「ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「機械のことはよくわからないわ。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あら、家にメイドさんが来たみたいで楽しいわね。」 - ↑ 「変わった名前の街ね。ええ、いいわよ。」 パソコンパーツショップ巡りする ショップ巡りをした。「ごめんなさいね、さっぱりついていけなくて。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「あの服、《私》にも似合うかしら?」 - ↑ 「なんだか楽しそうね。いいわ、連れて行って。」 パソコンパーツショップ巡りする 「《私》も、少しは勉強した方がいいのかしら。」 - ↓ メイド喫茶いこうぜ メイド喫茶に行った。「《私》も真似してみようかしら。お帰りなさいませご主人様。」 - ↑ お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/134.html
「雅ちゃんいい?入れるよ。」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは嬉しそうに微笑んで頷き、目を閉じました。 僕は雅ちゃんの割れ目にちんちんを当て、上下に擦りつけながらちんちんで割れ目を開きました。 雅ちゃんのヌルヌルがいっぱい付いた先っぽを入り口に合わせ、ゆっくり中に押し込みました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!」 中をゆっくり割り広げられた雅ちゃんは、一番奥を突かれて、おまんこを締めながら反り上がりました。 3日ぶりの雅ちゃんの中は、柔らかくてあったかいお肉が、ちんちんを優しく締め付けてきます。 「動くよ。雅ちゃん。」 「うん・・・いっしょにいこうね!いっぱい出してね!」 「うんっ!それじゃぁ・・・」 「あっ!んあぁっ!」 僕が雅ちゃんの中を大きく動きはじめると、雅ちゃんは僕を抱きしめました。 それでも両足は僕に絡めず、僕が動き易いように大きく開いてくれています。 動く度に雅ちゃんの中のヒダヒダが、僕の先っぽをヌルヌル擦ります。 たまらなく気持ちいいですっ! 「気持ちいいよぉ・・・んあぁっ!あっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」 雅ちゃんが僕を見つめて、泣きながらいきそうになってます。 「まだだよ雅ちゃんっ!まだだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!がまんできなぁいっ!」 雅ちゃんががまんするために、僕を更に強く抱きしめました。 僕だってほんとは出そうなんです。 でもがまんした方がイク時気持ちいいから、雅ちゃんに気持ちよくいって欲しいからがまんするんです! 僕はちんちんをこれ以上ない速さで動かしながら、お尻の穴を締めてがんばりました。 でも・・・あぁっ!も、もうだめですっ! 雅ちゃんのおまんこが気持ちよすぎて・・・今日まだ1回も出してないちんちんには、もう耐えられませんっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出すよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!おねがいっ!もうだめぇっ!みやもうもたなぁいっ!」 柔らかかった雅ちゃんのおまんこがっ!・・・キューっと固く締まりました! 入り口が食い込むようにちんちんの茎をっ!・・・ 「雅ちゃんイクよっ!出すよっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕と雅ちゃんは同時にいきました。 僕は雅ちゃんの股に腰を押し付けて、一番奥の壁にビュルビュル出る白いのを塗りつけました。 おまんこがきつく締めるちんちんを広げるように出て行く白いのは、すっごく気持ちいいんです! 「あっ!そんなに奥押しちゃ・・・だめぇっ!・・・あぁっ!」 僕が敏感な奥壁を押しながら出すもんだから、雅ちゃんは首を仰け反らせて口をパクパクさせてます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 僕が出し終わると、大きな溜息と共に雅ちゃんの身体から力が抜けました。 反っていた首が元に戻り、開いていた脚が閉じて、僕の腰に絡みついてきました。 僕も雅ちゃんも、大きく呼吸が乱れているので、2人で抱き合ったまま動けずに居ます。 しばらくして呼吸が落ち着くと、雅ちゃんが僕の背中を抱きしめた手で叩きました。 「おちんちん抜いて・・・」 「うん・・・雅ちゃん、見てもいい?」 「いいよ・・・はいっ。」 僕が聞くと、雅ちゃんは笑顔でティッシュの箱を僕に手渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを重ね、ゆっくりちんちんを引き抜きました。 「あっ!出ちゃうっ!ちゃんと拭いてね・・・」 僕がいっぱい出したせいで、おまんこを開く前に、雅ちゃんから白いのが溢れちゃいました。 塊になった白いのが雅ちゃんのおまんこからドロりと垂れて・・・あっ、またちんちんが大きくなっちゃった・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/15.html
「ちんちん気持ちいいでしょう?」 佐紀ちゃんが僕の耳に息を吹きかけます。 僕は気持ちよさに答えることが出来ず、ただ首を縦に振るばかりです。 桃ちゃんが僕のちんちんを咥えたまま、口の中で舐めています。 何だか金玉からお尻にかけてムズムズしてきました。 あっ!何か出ちゃいます! 「も、桃ちゃんっ!どいてっ!何か出ちゃうっ!」 桃ちゃんはどいてくれるどころか、更に激しく僕のちんちんを舐めるのです。 「だめっ!桃ちゃんだめだってばぁっ!・・・あっ!うあっ!・・・」 だめだって言ったのに・・・ 桃ちゃんがやめてくれないので、僕は桃ちゃんの口に変なものを出しちゃいました。 「桃ちゃん・・・ごめんなさい・・・あぁっ!も、もうやめてっ!」 ドクドクと何かを出す僕のちんちんを、桃ちゃんが舐めます。 あまりにも気持ちよくて、体が勝手にピクピクしてしまいました。 「んん・・・んっ・・・」 僕のちんちんが出すのをやめると、桃ちゃんはやっと口を離してくれました。 桃ちゃんは佐紀ちゃんを手招きして、そばに来た佐紀ちゃんとキスを始めました。 「んっ・・・ん・・・・」 2人はお互いの口の中を舐め合って、それからゴクリと喉を鳴らしました。 「味・・・濃ゆいね。」 「うん、でもあたしは半分桃の味が混ざってたわ。」 「やぁん、佐紀ちゃんのえっちっ!」 2人は僕のちんちんが出してしまった何かを飲んでしまったみたいです。 「あの、桃ちゃん・・・お口に変なの出して・・・ごめんなさい・・・」 謝る僕に2人は優しく微笑んでくれました。 「謝らなくていいのよ。これ、出たの初めて?」 桃ちゃんが僕のちんちんの先っぽに着いている白い液を指差して聞くので、僕は頷きました。 「あん!嬉しいっ!佐紀ちゃん初精通だって。濃ゆいはずよねぇ。」 「それじゃあこれも勿体無いわね。んんっ・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんがまだ硬い僕のちんちんを咥え、先っぽに残った白い液を舐め、ちんちんを吸いました。 ちんちんの中にもまだ少し残ってたみたいで、それが佐紀ちゃんに吸い出されました。 僕のちんちんはビクビク跳ね、佐紀ちゃんの口の中で暴れました。 ハアハアと荒い息をする僕の太腿に2人は跨り、僕を抱きしめてくれました。 「可愛いっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の頭を抱きしめました。 「さっきのは何なの?」 さっきの白い液が気になって、僕は2人に聞きました。 「あれは精液って言って、男の子は気持ちよくなるとあれが出るの。」 佐紀ちゃんが教えてくれました。 「あれが出るようになったら、男の子も1人前よっ!」 桃ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 「でも、何であんなことしてくれたの?」 僕にはそれが不思議でした。 「それは、君がソープ研初の男子部員で可愛かったからっ。ソープ研はこういう事を研究するとこなの。 今までの研究成果を君の体で試しちゃうから・・・これからもっと気持ちよくなるわよ。」 桃ちゃんがそう言って僕の口に舌を入れてきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/158.html
高飛車タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 一緒に3D映画の鑑賞といたしましょう (閉) 一緒に優雅なティータイムといたしましょうか、【相手マイロイド】さん (照) おほほほ・・・・・・高飛車に参りましょう (笑) 下僕の【マスター】さん、私と【相手マイロイド】さんの為にスイーツを用意しなさい (閉) ごめんなさい、少し体調が優れませんの (困) 少し疲れてしまいましたわ・・・ (哀) 先ほど【マスター】さんと何を話してらっしゃったのかしら?教えてくださる? (笑) たまには私が【相手マイロイド】さんのお勉強を見て差し上げましょう (微) もう少し下僕から可愛らしいコーディネートをしてもらいなさいあなたは私の姉妹なんですから・・・・・・ (困) 私を手本にすれば、【相手マイロイド】さんも問題ありませんわ~♪ (笑) トークする※フレアイと同じ おねだり・・・?命令のことかしら・・・・・・。 (無) 話が弾んだ あらあら・・・・・・今の話はなかなか面白くてよ (笑) おねだり あらあら。私たちにぴったりの【商品名】が売ってますわ!あとはわかりますわね? (無) 買ってあげる まぁ当然のことですわね あきらめてもらう 信じられませんわ・・・・・・ (無) 終了 またお相手して差し上げてもよくってよ~! (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さん・・・・・・少し話し方が下品ですわよ (怒) 【相手マイロイド】さんも【マスター】さんを下僕として扱って良いのですよ (閉) お上品な言葉遣いでお願いしますわ (閉) 下僕に命令して今日のディナーは豪華フルコースにいたしましょうか (笑) こっちにいらっしゃい、その下僕のコーディネート・・・・・・私が完璧にして差し上げますわ (ウイ) そうですね、まずは私のお部屋のお掃除からお願いできますかしら? (微) たまにはこうやってお話することも悪くないですわね (閉) ハーブティーはなくて?喉が渇いてしまいましたのよ、【相手マイロイド】さん (無) ふふ・・・おかしなことを言いますのね (笑) 毎日お仕事してると疲れますわね・・・・・・ (呆) トークされる※フレアイと同じ ふふ、下品な話題には付き合ってられませんわ。 (閉) ・・・・・・それは褒め言葉と受け取ってよろしいのかしら? (激) ・・・・・・本当にそうなのかしら・・・・・・都市伝説!? (呆) ・・・・・・何も言う事はありませんわ。 (閉) 話が弾んだ そのお話、詳しく聞かせてもらってよろしいです? (閉) おねだり 【商品名】の価値は私が着ることで最高になるのですわ~♪ (笑) 買ってあげる あきらめてもらう 誠意を感じませんわ~ 終了 あら、その言葉をそっくりそのままお返ししますわ~ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sekkarumb/pages/51.html
雪花の踊り娘、るーちなさん お誕生日のるちなんをパシャリ☆ 大きく成長したるちなんであった。 ご紹介 by ラクシュミィ 2010年1月9日20時。 「ぷりますてら☆ダンスバトルinクラン」開催! …って告知されてましたが、全然ノータッチだったりしてw 唯一参加したがってたのが、るーちなさん。御本人から言われるまで完全に忘れてましたよw なので、クラン代表がるーちなさんに決定しました。…というか、この時インしてたのは、るーちな Estia tossy の3人しか居ませんでしたしw 楽しみにしてたけど…ぷりますてらの名前を間違えて覚えていたるーちなさん。 会場は中央都市トリーアの地の広場。大勢の人でにぎわっていました。魔方陣の中央でダンスするという事なのですが…。緊張するよね? っていうか、重い! カクカクするよ~>< 人だかり。この中にるーちなさんも居るのですが…。わかるかな? ヒントはふたえ巫女アバターです。眼をこらして見て下さい♪ ぷりますてらとの対戦者選出方法は、一般チャットで叫ぶ!という事でした。必死で何度も「挑戦しますー!!」と叫ぶるーちなさん。しかし挑戦者の数が多い為、名前を呼ばれないまま30分程経過…。 ちょっと諦めがはいった…その時! なんと雪花嵐舞のEstiaの名前が! そして、るーちなさんがぷりますてらに挑戦する事にッ! 今井瀬奈さんに挑戦状を叩きつけるるーちなさん! ユニット名は忘れてたけど、メンバーの名前はちゃんと覚えてて少し安堵しました。 そしてダンスバトルが始まりました! …気になる結果は…!? …残念だけど…負けちゃったんだよね。でも、ナイスチャレンジ! るーちなさん! 勝利者への景品はもらえませんでしたが、それでも参加賞として「スポットライト」というアイテムをいただきました。これは、もっともっとダンスを練習しないといけませんねッ♪ るーちなさん♪ ちょっと落ち込んでるかなー、とも思ったのですが、すぐに元気を取り戻すのが彼女の良いところ! つぎは絶対にリベンジだ! イベント終了後。泣きそうになったというるーちなさん。 やっぱり人が多いと、ああいうタイミングがシビアなイベントは辛いのかもしれませんね。今井瀬奈さんは、きっと高スペックのパソコン使ってたんだよ! 結果としては負けてしまったダンスイベント。 だけど、ぷりますてらに挑戦できて本当によかったね! これからもダンスに狩りに、みんなで一緒に頑張って行こうねーw Edit By Estia 文字ばっかでごめんなさい。人の名前がでてくるので、使えそうなSSがあまり撮れてなかったー>д< このページへのコメントは以下へどうぞ☆ 一番ー!頑張るぞー! -- 神騎 (2009-06-04 23 46 35) っく!投稿しっぱいでさき越された・・・Orz -- エフィ (2009-06-04 23 48 01) コメントありがとうございます! これからみなさんよろしくお願いします^^ -- るーちな (2009-06-04 23 49 16) 同じ日の入隊なので一緒に頑張りましょv 皿たんちゅっちゅ -- しゅーかすたーど(2009-06-04 23 49 38) ↑名前入れ忘れてました>< -- しゅー (2009-06-04 23 50 04) そろそろ一番コメント争奪戦も厳しくなってきたなー -- 神騎 (2009-06-04 23 51 22) しゅーかすたーどさん同じ日の入隊でしたかー^^ こちらこそぜひ!一緒に頑張りましょーv -- るーちな (2009-06-04 23 54 11) 神騎さん いっつもこんな感じなんですねー(笑 すっごく面白そうv -- るーちな (2009-06-04 23 55 13) うむ。いっつもこんなんだな。ま、ここの奴皆面白ぇから -- 神騎 (2009-06-05 00 02 24) 面白い人ベスト3はスルさん神さんメリさん? -- tossy (2009-06-06 04 38 52) tossyさんも十分面白い人に入りますよっと。 -- まにちゃ (2009-06-06 06 46 56) つ「べいまにさんもです」 -- tossy (2009-06-06 14 56 59) イカ、tossyさん、マスさん? -- 神騎 (2009-06-06 19 57 19) めんどくさいので、ベスト6がスルさん、神さん、メリさん、マスさん、べいまにさんついでに僭越ながらぼくということで。 -- tossy (2009-06-06 20 23 48) 自分入ってんの!? -- 神騎 (2009-06-06 20 25 04) いいかげん、謙遜はやめてください~ -- tossy (2009-06-06 20 39 49) 別に謙遜してるワケじゃないけど? -- 神騎 (2009-06-06 20 40 28) あ、となると自分が見えてないだけですね^^ -- tossy (2009-06-06 20 43 40) ∑(°д°)!? -- 神騎 (2009-06-06 20 44 42) 神さんの手って顔とおなじ大きさなんですね・・・ -- tossy (2009-06-06 20 49 48) 顔文字にその突っ込みはいかんよ… -- 神騎 (2009-06-06 20 50 35) ごめんなさい・・。思ったことはすぐコメに投げ込むようにしてるんです・・・ -- tossy (2009-06-06 21 04 03) あははー。分かる分かる -- 神騎 (2009-06-06 21 05 11) ダンスがうまい、るちなんさん。このページいじくっていってもいいよね!? -- Estia (2010-01-05 01 26 31) 無問題。てーか、むしろいじれ。何か書け。何で今まで放っておいたんだっけ、このページ。 -- 神騎 (2010-01-05 04 40 06) あ、全然いじっちゃってください!私そういうの苦手でごめんなさーい; -- るち (2010-01-05 08 59 49) ここに来てようやくこのページが管理者のみ編集可能な事に気づきました・・・。七ヶ月そのままですみませんでした(汗)。 -- ラクシュミィ (2010-01-05 23 13 14) あっはっは。メリーさんって、結構抜けてるとこあるよね^^ -- 神騎 (2010-01-06 01 38 58) カクカクに耐え、よく頑張った・・・カンドーした!(ドコカデキイタヨウナ? -- ◎hireki◎ (2010-01-10 17 00 16) ぼくも何枚かるちなんさんの雄姿画像をはっときますね~♪ -- tossy (2010-01-10 21 23 28) tossyさんGJ♪ 素敵なSSありがとうw さすが盗撮…ゴホゴホ -- Estia (2010-01-11 01 06 10) 画像ありがとー^^ またダンスイベあったらいいなぁ!応援きてくれてほんとありがと! -- るち (2010-01-11 01 11 12) ダンスイベントの動画見てきた!ダンスしてるのがるちなんじゃ無くてちょと残念でした;; -- Estia (2010-01-12 01 06 36) 今日はるちなんをageてみる。inした日は必ず萌えと笑いを提供してくれるんだぜw -- 徳之輔 (2010-05-12 00 14 32) あらっ 私特に何もー・・w -- るち (2010-05-12 22 33 11) ↑勢いでEnter押しすぎて書いてる途中で投稿されてしまいました; お気になさらず^^; -- るち (2010-05-12 22 34 08) やるなるちなんw早速萌え要素発揮b -- 徳之輔 (2010-05-12 22 38 50) 天然さん健在w -- 神騎 (2010-05-13 02 08 18) さすがですねw あ~LHにINしたいよ~w -- tossy (2010-05-13 03 53 37) 改行できるのかと思っただけですっ 最近私INしてる時間誰もいないよ~・・^^; -- るち (2010-05-13 21 54 57) ぶwそれ私もかなり前にやったことあるwww -- 神騎 (2010-05-13 23 52 05) あ、やっぱり!? 天然じゃないけどボケ仲間☆ -- るち (2010-05-14 21 56 58) あの時はエンターで投稿とか知らなかったから…てか、見てみたら自分のページの記念すべき一番コメでやらかしてたwww -- 神騎 (2010-05-15 01 00 06) 今見てきたらほんとだーって(笑 ちょっとなごんだ^^; -- るち (2010-05-15 11 52 26) 俺はるちなんでなごんでるんだz -- 徳之輔 (2010-05-17 00 30 30) んむ。私は和むキャラではないと思うのだよ。 -- 神騎 (2010-05-17 19 11 02) そういえば今日自分のだと思って使ってた道具が間違えて先生のを使ってて、みんなに笑われてすっごく恥ずかしかったです・・ -- るち (2010-05-17 19 59 03) にゃははwナイスるーちなさんb -- 神騎 (2010-05-17 21 54 54) がんばれるちなん!そしてテラモエス! -- 徳之輔 (2010-05-24 00 12 15) 忙しくてageるの忘れてたぜwテラモエスクイーンb -- 徳之輔 (2010-05-30 21 30 15) いつの間に^^; 最近忙しくてなかなかINできてないですよ~・・ -- るち (2010-06-01 22 35 33) 最近テラモエスageしてないので急襲だ!つーかin無いのにカキコが多いのぅ -- 徳之輔 (2010-06-12 23 59 05) 相変わらずな天然ぶりにage! -- ◎hireki◎ (2011-10-29 00 46 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14644.html
登録日:2009/06/05(金) 20 31 19 更新日:2024/09/15 Sun 00 04 54NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ×あらひとがみ 〇げんじんしん げんじんしん ぼくらのげんじんしん アカツキ アカツキ電光戦記 エヌアイン完全世界 グハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ… コレデヨイ… ダカダカダカダカ… ムラクモ ラスボス 初見殺し 松本忍 現人神 現人神降臨 格闘ゲーム『アカツキ電光戦記』に登場するキャラクター。本作の最終ボス。 続編の『エヌアイン完全世界』にも登場している。 CV.松本忍 ◆概要 秘密結社ゲゼルシャフトの創設者の一人にして支配者。 前大戦時は陸軍武官でアカツキの上官だった。 新世界秩序を築き、現人神として君臨するために電光機関を独占し全世界に最終戦争を仕掛けることを画策している。 また、完全者の秘蹟「転生の法」を会得しており、世界中に転生の器「依巫(ヨリマシ)」として自身の複製體(クローン)を無数に配置している。 電光機関に加え、最新式電光被服である「六〇式電光被服」を装備して立ちはだかる。 ホームステージはゲゼルシャフトの地下施設で、背景に巨大な電光機関がそびえ立ち、その根本からはピンク色の液体が溢れ出している。 これは電光機関の燃料にされたものの成れの果てで、要するにエレクトロゾルダートの搾りカスとでも言うべき代物。要所でエグい設定が垣間見える本ゲームでも一際えげつない描写である。 『エヌアイン完全世界』においては「人口調節審議会(人調審)」という秘密結社(*1)を立ち上げている。 また、鼎の上官であった千家三佐という自身の複製體に転生。デフォルトカラーは濃緑に変わっている。 高い機動力やリーチの長い通常技を駆使した立ち回りを得意とする。また、分身やワープといった相手を撹乱する技を持つのが特徴。 反面火力が低めなことや、咄嗟に出せる対空手段が無いなど防御面が弱いことが欠点。操作難度も高い。 技名の一部はアカツキと同じ。 ◆特殊技 電光欺瞞(4+C) 分身しながら攻撃する立ちC及びしゃがみCのフェイント版で、ムラクモ自身は印を切ってその場に留まる技。 ただしスクロールの有無などから撹乱手段としては微妙。 隙が凄まじく大きいしゃがみBの隙軽減の手段として使えるが、バレると反撃されるので多用は禁物。 電光迷彩(空中で2+攻撃) 空中で一瞬制止した後に姿を消して瞬間移動する。ボタンによって出現する位置が変わる。 幻惑効果が高く、相手の起き上がりに空中移動するC版からの空中攻撃を重ねて表裏択を仕掛けることが出来る。 ただし技の前後に大き目の隙があるので読まれて反撃される危険が伴う。 所謂光学迷彩で、ダッシュ時に姿を消す際にも使用している。 人間迫砲(AorB電光迷彩後に8+攻撃) 姿を表すと共に斜め上に蹴り上げを出す。軌道はアカツキの同名技とほぼ同じ。 威力が高いため、カウンターや背面攻撃が成立した場合のダメージは馬鹿にならない。 ガードされれば当然致命的な隙を晒すため、見切られない程度に織り混ぜていくのが効果的。 C電光迷彩を潰しに来た相手へのカウンターとして使うのがベストか。 ◆必殺技 電光弾(4タメ6攻撃) 目玉のように見える電撃弾を発射する。 ボタンで弾の軌跡を変えられ、Aは低い軌道、Bは直進、Cは高い軌道を進む(速度は同じ)。 発生は遅いが隙が小さめで、弾速も絶妙と本作では優秀な飛び道具。 特攻版はA→B→Cの順にほぼ同時に3発撃つ。 徹甲斬(2タメ8攻撃) 軍刀を逆手持ちで振り上げ斬りつける。 無敵は無いが、発生が速く威力が高い。 見た目に反して対空性能はいまいちなので、主にコンボの締めに使う。一応置き対空として使うことも出来るがリスクは高い。 特攻版は5ヒットするようになる。こちらは発生まで無敵が続き、真上にも判定があるので対空に使える。 電光地雷(22攻撃) 足元に地雷を設置する。弱〜強で設置完了が遅くなり、爆破による打ち上げ高度が変わる。 設置後再度コマンド入力で地雷強制爆破。こちらは弱~強の順に発生が遅くなり硬直が短くなる。 これを絡めた起き攻めや連続技は非常に強力。ただしムラクモがダメージを受けると消滅してしまう。 特攻版は4つ置く。こちらはムラクモが攻撃を喰らっても消えない。 使用時のボイスや、懐にしまっておくにはでかすぎるサイズの地雷をおもむろに取り出して地面に設置する動作があまりにもシュール。 「これでよい…。」←なぜか嬉しそう ◆最終特別攻撃 八紘一宇(ABC同時押し) 電光機関解放! さらばだ! 自身の周囲に黒い雷を放ち相手を打ち上げた後、軍刀で連続攻撃するロック技。フィニッシュ時には背景に「八紘一宇」の文字が現れる。 初段は見た目に反し打撃判定。 発生前まで全身無敵があり、発生速度も非常に速いため、連続技だけでなく確定反撃にも有用。威力も高め。 雷の判定の高さはムラクモの身長程度、横は小パン程度で意外とリーチが短い。対空に使う際は引き付けないと悲惨なことになる。 ちなみに八紘一宇とは「日本を中心に世界を統合する」という戦時中の日本のスローガン。 ◆完全神殺 菊一文字(完全世界中ABD同時押し) 高速で駆け抜け、徹甲斬のモーションで相手を斬り捨てる一閃タイプの完全神殺。 突進速度が非常に速く、ダメージも高い。 単発技なので削りには向いていないが、相手の反対側まで一気にすり抜けるので位置によっては反撃を受けづらい。 完全神殺の中では優秀な性能である。 ただし発生が若干遅め。 ◆余談 187cmと高身長で、電光戦車を除いた全キャラの中で2番目に背が高い(1番は魏)。 大戦時はアカツキ(アカツキ試製一號)と同じく暁部隊に所属しており、当時は『アカツキ零號』というコードネームを持っていた。 アカツキに命令を下したのも彼であるが、アカツキが生還することは想定していなかった。 これに関して「まさか生還する者がいるとは思わなかった」と語っており、案外詰めが甘いのでは?と疑惑を持たれている。 ムラクモ自身のストーリーでは、本人が死亡し彼の複製體インフーに転生したところから物語が始まる。 このストーリーではラスボスがミュカレ/完全者となる。 ムラクモもミュカレと同じくEDでは全世界に対する最終戦争を仕掛けている迷惑極まりない指導者である。 しかもどっちも真面目に人類の救済が目的なのだからタチが悪い。 なお、彼らが協力している理由は利害が一致しているためであり、互いを利用し合っているに過ぎない。 作中においての言動はシリアスで、外見なども含めてラスボス然としたキャラクターである。 しかし、その一方、ムラクモの高い機動力を象徴する前歩きの異様極まりないモーション(OVAジャイアントロボの十傑集のように走る)や 電光地雷設置時の変なモーションやボイスがよくネタにされる。 ちなみに、本来は現人神の読み方は「あらひとがみ」だが、彼はネタで「げんじんしん」と呼ばれることが多い。 これは、アカツキ電光戦記のラジオである「アカツキ放送機関解放!」での読み間違いが元ネタ。 我は編集を支配し、神へ至らん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エヌアインに有利つけれる唯一のキャラ -- 名無しさん (2014-01-05 05 54 58) 孤独が嫌なエヌアインやカティに寂しがっていると指摘された完全者。一方、ムラクモは神(孤独の極致)を目指していた。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 57 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puku1/pages/14.html
みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、ぷくいち商会では、みんなが守らなければならない「掟」があります。 1.ログインしたら必ず挨拶、ボケにはなるべくツッコミ 2. 不在マクロ・チート、RMT他、BAN対象の行為禁止(GMに見つからなくても) 3.身内の無断商品転売、PK行為、差別発言、相手が不快になる煽り発言等禁止 そのほか掟ではありませんが以下のことをお願いしています。 ショップ目的の「ぷくいち」への入会はお断りしてます 「ぷくに」商会があるのでそちらを利用してください 商会納品 みんなの3番館を守ろう! 貢献度の防衛ラインが920近くになってます。ご協力をお願いします。 ※2012/6/15の判定では、貢献度875の商会がおっこちちゃいました。 ※2012/7の納品は、50キャラ全員納品による貢献度1000が実現できました。多謝。 納品は必須でお願いします。 納品後に貢献度を書いて会長に報告メールをお願いします。 納品物生産会にはなるべく参加してくださいな。 不参加の場合はなるべくはやめに受け取りをお願いします 納品物の手持ちがなかったり、所持金が寂しい場合は商会チャットで相談してください。商会内で融通します。 納品物が理由で貧乏になったり、手持ちがないから納品しないということがないようにしたいです。 以上のことを守っていただければ、どなたでも ぷくいち商会員になることができます。 みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、守っていただけますか? .