約 3,590,993 件
https://w.atwiki.jp/amuse_michal/pages/62.html
馬具 フリーレースでよく確認してから使いましょう。 下記の基準に満たした条件で無いと、逆にタイムが落ちることもあります。 馬具 効果 メンコ ゲート ○ C以下の馬 ※Bは要計測 ブリンカー 気性 ○ C以下の馬 ※Bは要計測 シャドーロール 根性 ○ C以下の馬 ※Bは要計測 バンテージ 脚元・故障抑制 ○ C以下の馬 ※Bは要計測 ※種類別効果=金S/縞A/紫B/それ以外C? 蹄鉄 馬具とは違い、SSの馬に付けてもタイムが落ちることはありません。 蹄鉄 効果 通常蹄鉄 付けてもどうってことは無い。3レース有効で、蹄鉄イベント発生 弱点補強蹄鉄蹄鉄 持ちタイムが0.2程伸びる。3レース有効、適正SSでも効果有り。蹄鉄イベント発生 アルミ蹄鉄 持ちタイムが0.2秒程伸びる。5レース有効。レース出走での疲労を抑制。 シンザン蹄鉄 5レース有効。併せ調教を除く、通常調教の効果が上昇。 ディープ蹄鉄 5レース有効。持ちタイムが約0.5伸びる。レース中、競走馬の走りが安定。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/2054.html
やる夫のポケモン > ミヤコ 基本情報 特性1:プレッシャー この特性を持った対象に技をかけた時、消費PPが+1される。 相手に技のダメージを与えた時、10%の確率でひるむ。 特性2:影踏み 相手はポケモンの交代・逃走が不可能になる。テレポートも失敗する。 お互いが同じ特性を持っている場合、双方無効化される。 バトンタッチ、トンボ返り、ボルトチェンジ、綺麗な抜け殻、脱出ボタンによる交代は有効。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 120┃防御 140┃特攻 30┃特防 145┃素早 30┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:ゴースト 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 × × △ △ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 炎のパンチ 物理 炎 75 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷にする 冷凍パンチ 物理 氷 75 100 相手一体 10%の確率で相手を氷状態にする 雷パンチ 物理 電気 75 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 重力 変化 エスパー - - 全体の場 5ターンの間じゅうりょく状態になる ※1 締め付ける 物理 ノーマル 15 85 相手一体 相手を締め付け4~5ターン連続でHPを減らし続けるその間相手は逃走・交代が不可能になる 睨みつける 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる ナイトヘッド 特殊 ゴースト - 100 相手一体 自分のLv分の固定ダメージを与える 金縛り 変化 ノーマル - 100 相手一体 直前に相手が使った技を4ターン使えなくする 見破る 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「みやぶる」状態にする ※2 驚かす 物理 ゴースト 30 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 怪しい光 変化 ゴースト - 100 相手一体 相手を混乱させる 影打ち 物理 ゴースト 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 追い討ち 物理 悪 40 100 相手一体 相手が交換すると、交換する前のポケモンに威力2倍で攻撃 呪い(鈍い) 変化 ゴースト - - ※1 自身のタイプにより効果が変化する ※3 鬼火 変化 炎 - 75 相手一体 相手を火傷状態にする シャドーパンチ 物理 ゴースト 60 必中 相手一体 必ず命中する 祟り目 特殊 ゴースト 50 100 相手一体 相手が状態異常の時、威力が2倍になる 黒い眼差し 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を状態変化「くろいまなざし」にする ※4 しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 霰 変化 氷 - - 全体の場 天候を5ターン霰が降り続いている状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) サイコキネシス 特殊 エスパー 90 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない フラッシュ 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る トリックルーム 変化 エスパー - - 全体の場 5ターンの間素早さの低い順に行動する状態にする(優先度-7) 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる ※1 じゅうりょく状態 場にいる全員の命中率が5/3倍 飛行タイプ・浮遊特性・技の効果で地面にいない状態のポケモンが地面にいる状態になる 宙に浮く技が使用できなくなる跳ねる/飛び蹴り/飛び膝蹴り/電磁浮遊/テレキネシス/空を飛ぶ/飛び跳ねる/フリーフォールが該当する ※2 状態変化「みやぶる」…この状態のポケモンはゴーストタイプでも格闘・ノーマル技を効く状態になり、自身の回避率上昇を無視して命中判定を行われる。 ※3 自身のタイプがゴーストタイプの場合(呪い):自分に最大HPの1/2のダメージ、相手を呪い状態にする 自身のタイプがゴーストタイプ以外の場合(鈍い):自分の攻撃と防御が1段階上がり、自分の素早さが1段階下がる ※4 状態変化「くろいまなざし」 この状態のポケモンは交代や逃げることができなくなる。テレポートも失敗する。 使ったポケモンが倒れるか交代する、使われたポケモンが交代するとこの変化は消滅する。 バトンタッチ・とんぼがえり・ボルトチェンジは出来る(バトンタッチでも効果は引き継がない) 特性がにげあしのポケモンとけむりだまを持つポケモンは、くろいまなざし状態でもにげる・テレポートができる(交代はできない)。 きれいなぬけがらを持つポケモンは、くろいまなざし状態でも交代できる(にげる・テレポートはできない)。 ミヤコのレベル技 Lv 1 炎のパンチ Lv 1 冷凍パンチ Lv 1 雷パンチ Lv 1 締め付ける Lv 1 睨みつける Lv 1 金縛り Lv 1 ナイトヘッド Lv 1 重力 Lv 6 金縛り Lv 9 見破る Lv 14 驚かす Lv 17 怪しい光 Lv 22 影撃ち Lv 25 追い討ち Lv 30 呪い Lv 33 鬼火 Lv 37 シャドーパンチ Lv 42 祟り目 Lv 49 黒い眼差し Lv 58 しっぺ返し Lv 61 未来予知 ミヤコの現在の特徴 CSを下げHABDを上昇させ特性に影踏みを追加した強化ヨノワール。 原種と比べるとSが下がっている点も元から低いSだったのであまり気にならずトリックルームやジャイロボールの威力低下を考えるとむしろ強化点ですらある。 高いABDを持つがAは全体的に技威力が低めなため思ったより火力が出ず、耐久もHが低いため実際は並より高い程度。 回復技も眠ると痛み分け程度とややクセのある技のみなので鬼火やトリックルーム等の変化技、技範囲の広さを活かして立ち回ってきたい。 基本的にはヨノワールの運用論をそのまま持ってきていいだろう。 プレッシャーは発動確率は低いものの影撃ちや不意打ち、トリックルーム下の運用と発動機会は意外と少なくない。発動したらラッキー程度に考えよう。 この世代ではゴーストタイプ相手でも影踏みの効果は発揮されるので鬼火と合わせて物理主体の相手を無理やり起点にしていくことができる。 道連れや置き土産、痛み分け、スキルスワップといった面白い技も活用でき、幅広い運用が可能。 Sが極端に低くトリックルームを覚えているのでトリックルームパーティの始動役適性がある。 同じくトリル適正のあるエンジェルと比較するとこちらは地面、草耐性がない代わりにSはこちらのほうが圧倒的に低く弱点も少なめなので組むのであればこちらに軍配が上がるだろうか。 置き土産、道連れといった1 1交換技や自主退場技を覚えるので起点役として申し分ないし技範囲も広いのでアタッカーとして運用してもいいだろう。 追加技で欲しいものは不意打ち、岩雪崩、痛み分け、道連れ、スキルスワップ、置き土産、トリック辺りが候補。 癖が強いがこの世代最強の霊物理技であるシャドーダイブも習得しておきたい。 持ち物は状態異常対策のラムの実、食べ残し、オボンの実辺り。拘りアイテムを持たせて拘りトリックさせても面白いか。 技開発クラブでは自己再生等の高速回復技、アームハンマーやシャドークローといった自身とマッチした物理技を狙いたい。 技の参照元はヨノワール。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 炎のパンチ(済)、冷凍パンチ(済)、締め付ける(済)、頭突き、いびき、泥かけ、凍える風、寝言、痛み分け、トリック、スキルスワップ、重力(済)、横取り、不意打ち、悪の波動、怪しい風、メガトンパンチ、メガトンキック、のしかかり、捨て身タックル、地球投げ、物真似、指を振る、夢食い、岩雪崩、悪夢、威張る、自己暗示、雷パンチ(済) ルイズ(卵技) 道連れ、痛み分け、置き土産、スキルスワップ、封印、怨念、悪の波動、怪しい風 金剛晄 爆裂パンチ、カウンター ソル シャドーダイブ
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/497.html
壱 弐 参 極 名前 ゴーストプリースト セリフ 壱 「戦うことも神から与えられた試練なのです」 弐 「私と共に祈りましょう」 参 「望まぬ戦いでも、試練であれば乗り越えて見せます」 極 「神の試練を乗り越えた先に、希望があることを望みます」 解説 望まぬ争いの果てに命を落とし、亡霊となった僧侶。邪法によりこの世に魂を留められ、成仏することを許されない、死してなお悲運な存在。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 14 1040 1210 1010 弐 1150 1400 1170 参 1260 1610 1340 極 1390 1850 1550 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:黒い祈り 水 4 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 HPアップ 中 備考:
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/454.html
《起動効果》/用語・ルール 定義 (常時)、(自分[[ターン]])、[[(相手ターン)]]の効果を総称して「起動効果」と呼びます。 起動効果の中で更にコストとしてそのカードを[[スリープ状態]]にする必要があるものを「スリープ起動効果」と呼びます。 (以上公式「場のカードの効果・戦術」及び「ルールリファレンス」より。2008/06/15現在) コメント (常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の総称。 (自動α)、(自動β)、(自動γ)を総括した自動効果のついになる用語であり、基本的には、以前「(自動)以外の効果」に分類されていたものに名称がついたものと考えて良い。 例えば流出のように以前は「(自動)以外の効果を~」と記述されていたカードは、現在「起動効果を~」という記述に変更されている。 9.起動効果に関する補足 ●起動効果と区分 プレイヤーが任意で使用できる場のカードの効果を総称して「起動効果」という。プレイ中のカードや、場以外にあるカードが持つ起動効果は使用する事が出来ない。起動効果は使用できるタイミングによって以下の3つの区分がある。また、起動効果の中でもコストとしてそのカードをスリープ状態にする効果の事を「スリープ起動効果」という。起動効果には干渉する事が出来、また、干渉で使用する事が出来る。但し、1枚のカードが持つ1つの起動効果は、1つの干渉内で1度しか使用する事が出来ない。 1.常時 自分のターン、相手のターンの区別無く、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 2.自分ターン 自分のターンの間にのみ、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 3.相手ターン 相手のターンの間にのみ、各フェイズの干渉を行えるタイミングで使用できる。 と定められているように、(常時)、(自分ターン)、(相手ターン)の違いは効果を発生されられるタイミングのみである。 また、干渉での使用もできる効果なので優先権と合わせてしっかりと理解しておきたい。 ●起動効果の記述とコスト 起動効果は「(起動効果の区分)コスト:効果」と記述されている。コストは以下のものがある。コストは効果の使用の宣言と同時に支払われる。また、効果の使用を宣言する時点でコストが支払えない、目標が存在しない事が確実である場合、使用の宣言そのものが出来ない。 1.丸囲みの数値 その数値に等しい分だけ、ノードからコストを支払う。0となっている場合、その効果は使用の宣言だけで使用できる事を表す。 2.(S) この効果を持つカードをスリープ状態にする。元からスリープ状態であった場合、支払う事は出来ない。 ほとんどが自動効果である戦術のうち、唯一マナチャージだけは起動効果に属する。 なお、テキスト上で起動効果を指定しているカードは 流出 死蝶霊 秘術「グレイソーマタージ」 賢者の封書 の四枚。 関連 (自分ターン) (相手ターン) (常時)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43354.html
登録日:2019/11/28 Thu 18 21 03 更新日:2024/08/01 Thu 11 14 39 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 864 ほろびのボディ オニオン ガラルのすがた ガラルサニーゴ ゴルゴーン ゴースト サニゴーン サニーゴ サニーゴは1度死んで、蘇る サンゴ ホラー ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 リージョンフォーム 剣盾 死ニーゴ 石化 第八世代 超特攻 追加進化? 魂を 被う 霊体の 体には 注意。 触れると 石のように 動けなく なるぞ。 サニゴーンとは、サニーゴのリージョンフォーム(ガラルのすがた)が進化したポケモンである。 ◆データ 全国図鑑№:864 分類:さんごポケモン 英語名:Cursola 高さ:1.0m 重さ:0.4㎏ タマゴグループ:水中1/水中3 性別比率:♂25%/♀75% タイプ:ゴースト 特性:くだけるよろい(物理技を受けると、防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる) 隠れ特性:ほろびのボディ(接触攻撃を受けると、3ターン終了後に、お互いのポケモンはひんし状態になる) 種族値 HP:60 攻撃:95 防御:50 特攻:145 特防:130 素早さ:30 合計:510 努力値:特攻+2 進化:ガラルサニーゴがLv38で進化 ◆概要 サンゴをモチーフとし、鮮やかなピンク色をしていたサニーゴ。 だが、ガラル地方のサニーゴは全身が真っ白、枝も半透明となり、つぶらだった瞳も骸骨のように空洞となり、そこから生気のない瞳を覗かせている。 まるで幽霊のような出で立ちとなっている。 このサニーゴは、太古の時代に、ガラル地方の急激な環境変化についていけず、 死亡した個体が亡霊となったものらしい。 今でも大昔に海であった住処を彷徨っており、石ころと間違えて蹴ってしまうと祟られるという。 こうなってしまっては天敵のヒドイデも食べようとはせず、ガラルのヒドイデはサニーゴの味を知らないようだ。 そのサニーゴが進化したサニゴーンは、サニーゴだったものの上半身が割れ、そこから抜け出した魂が体から出た珊瑚状の霊体に繋ぎ止められているという、何ともおぞましい姿となっている。サニーゴだった頃と違い、表情はどことなくカワイイ。 砕けた影響か、重さは進化前より減っている。 その霊体に触れてしまうと、たちまち石のように動けなくなってしまうらしい。 生気は感じないとはいえ、タマゴは産むし、キャンプでカレーを食べて喜びもする。ゴーストポケモンは生死の境が曖昧な種も多いが、サニゴーンも例外ではないようだ。 ◆ゲームでのサニゴーン 「シールド」のみ、野生のサニーゴがワイルドエリアの巨人の鏡池で天候が曇りのときに低確率で登場する。「ソード」では代わりにガラルカモネギが登場するが、特に登場エリアは一致していない。 非常に複雑な条件が求められるカモネギ→ネギガナイトの進化と異なり、こちらはただのレベルアップと非常に単純。 亡霊化したことで、タイプがみず・いわからゴースト単体に変わっている。 本作ではフェアリー複合のエスパーが多く、あく技だけでは対処しきれない所もあるのでそこそこ役立つ。 「シールド」限定のジムリーダー、オニオンの手持ちの1匹に入っている。 ◆対戦でのサニゴーン 進化したことで特攻が急上昇し、あのシャンデラと同等の火力を得る。 元々使える技が豊富であったサニーゴの利点を活かし、様々なタイプの特殊技を繰り出せる。 それでも技の威力自体は高くないものもあるので、「めいそう」を絡めないとキツイ場面も。 実は攻撃も地味に上がっている。素早さは変わらず。 防御面は4倍弱点がなくなり、かくとうを無効にできるようにはなったものの、 進化前より防御が半分に下がってしまっている。 ただ特防は上がっているので、「とつげきチョッキ」を持たせる戦法もアリ。 メインウェポンは無論「シャドーボール」で、サブウエポンに「パワージェム」「ハイドロポンプ」「サイコキネシス」「れいとうビーム」あたりが候補になるだろうか。 変化技も「ちからをすいとる」「てっぺき」「おにび」等低い防御をカバーする技が揃っている。 素早さは相変わらず遅いので「くだけるよろい」を活かすか「トリックルーム」でリカバリーしてあげよう。 隠れ特性の「ほろびのボディ」は、接触攻撃を受けるとお互いをほろびのうた状態にする効果。 あえて倒されてかげふみ持ち等と交代する戦法も可能。 なお、サニゴーン自身もうずしおを覚えられるのでこれで拘束することで活かすこともできる。 ちなみに、進化したおかげでサニーゴが「しんかのきせき」の適用対象となり、 おにび等を用いた耐久型として活躍できるようになった。 ◆余談 モチーフはサンゴの死骸と、石化設定からギリシャ神話の女怪「ゴルゴン」、 そして"消失した"、"なくなった"を意味する「gone」もかかっていると思われる。 また、ゴルゴンの一人であるメデューサには、首から滴り落ちた血がサンゴと化したという逸話があり、そこから着想を得た設定なのだろう。 サニーゴ系統も♂♀比率は♀が多い種族だし。 また、フィールドのサニーゴは霊体の枝を消しているためまんまるな姿で闊歩する。 古代のサニーゴが復活した姿ということからか、その姿はサンゴの化石ともよく似ている。 透明で分かりづらいが、サニゴーンの霊体をよく見ると目と口のような穴が空いている。 なんとなくゆうれいに似ているようでもある。 後に、ヒスイゾロア系統という似たような事情でリージョンフォームとなったポケモンが追加された。 追記、修正は朽ちて蘇ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドヒドイデが通った後はサニーゴが食べられた後のカスが落ちているとか書かれてた頃からある意味出世したな -- 名無しさん (2019-11-28 18 29 35) ↑出世(死亡)。二階級特進じゃないんだからw -- 名無しさん (2019-11-28 20 31 43) 死んだことで死ににくくなった輝石サニーゴ なんて皮肉か -- 名無しさん (2019-11-28 21 19 23) 技をみたら地面、岩、水、草、氷と意外とサブ恵まれてる -- 名無しさん (2019-11-28 21 52 22) 名前はgone(亡くなった)もかかっていそう -- 名無しさん (2019-11-28 22 31 22) 死ニーゴとかいうシャレにならないあだ名 -- 名無しさん (2019-11-29 00 31 13) 正直初めて見たとき絶対ドヒドイデに食われた奴だと思った -- 名無しさん (2019-11-29 00 32 55) 元々じこさいせいやステロと技は良かったサニーゴが進化先を得たことで生き生きとしている、皮肉な話だ -- 名無しさん (2019-11-29 01 32 30) カスミはこいつを見てどう思うんだろうか -- 名無しさん (2019-11-29 11 01 49) 「新作ではレベルアップしたら死んで下さい」「は?」 -- 名無しさん (2019-11-29 11 36 52) ベトベターとかドガースとか環境問題にも絡めたようなネタは今までにもあったけど直球にサンゴの死骸みたいな扱いであんまり好きになれない -- 名無しさん (2019-11-29 13 10 08) サンゴの化石と霊体オフのサニーゴが似てるらしいからそっちが元ネタという説もある -- 名無しさん (2019-11-29 13 25 02) サニーゴは1度死んで、蘇るとか仮面ライダーゴーストじゃあるまいしw -- 名無しさん (2019-11-29 13 39 46) NNはカルロス -- 名無しさん (2019-11-29 14 14 00) 図鑑説明によれば環境変化で絶滅したサニーゴの幽霊(=化石モチーフ)なのに、サンゴの死骸とか環境破壊云々とか言ってる人がいるのはよく分からない。 -- 名無しさん (2019-11-29 14 56 06) リージョンフォームならではの「元からあった体の一部が霊体になってる」ってデザイン大好き。本体もかわいいし -- 名無しさん (2019-11-29 15 07 36) 急な環境の変化で死んだ太古のサニーゴって説明なら環境問題云々って受け取っても変ではなくね? -- 名無しさん (2019-11-29 15 57 39) あくまで太古の時代における環境の変化(氷河期とか)であって人間による環境破壊とは違うんでは -- 名無しさん (2019-11-29 16 33 32) 同じCのシャンデラと比べると無駄に高いAのせいで種族値配分がバランス悪いなあ。シャンデラは黄金配分と言えるから尚更 -- 名無しさん (2019-11-29 16 54 09) 要因的にウオチルドン辺りが関わってきそう -- 名無しさん (2019-11-29 20 29 54) 環境問題ってのは人間が引き起こしたことをさすのであって、今回は人間は関与してない話だからね デスマスやボクレーと同じ -- 名無しさん (2019-11-29 23 52 14) ある程度イメージ固まっちゃってる既存ポケモンを公式がゾンビ化させるのってどうなのさと思わない事もない -- 名無しさん (2019-11-30 04 01 31) ゴーストタイプ全般に言えることだけど、普通に生物としての活動してるし図鑑説明の死ネタも割とあてにならん。私的見解だけど従来のリージョン通り環境に適応→姿が変わってゴーストタイプを得た結果、現地の人たちに「サニーゴが死んだ姿」だと思われたんじゃないかな -- 名無しさん (2019-11-30 06 06 05) ↑確かに、死んでもゴーストタイプになって復活できるなら初代のカラカラのお母さんが茶番になるし、あり得そうカモ。ただゴーストタイプを得る環境適応とは何かってなると難しいね -- 名無しさん (2019-11-30 14 19 53) 水があったらブルンゲルっぽさあったけど完全に死んだ的なゴースト単やな -- 名無しさん (2019-11-30 14 29 26) 発想は良かったのにデザインで事故った化石メラと違って、こっちは白化したサンゴをいい感じに落とし込んでて良くできてる -- 名無しさん (2019-12-01 02 25 54) まぁそもそも「闘うためだけに産み出された遺伝子改造クローン」だの「ポケモンの命を使った兵器」だの散々やって来てるのに「サンゴの死体になったサニーゴ」程度でワーギャー言うのはなんか違うと思うんだよなぁ -- 名無しさん (2019-12-01 08 45 07) 最初にガラルサニーゴ見た時は真っ先に「ヒドイデ…お前ついにやらかしたのか!」と思ったけど無関係で良かった -- 名無しさん (2019-12-01 08 54 25) 実質ゴジラ -- 名無しさん (2019-12-01 20 19 11) なんか色々言われてるけど普通に好きよこの子。 -- 名無しさん (2019-12-01 20 44 57) 進化したらいきなり死ぬアローラカラカラもいるんですよ -- 名無しさん (2019-12-02 13 03 07) 超能力少年がユンゲラーになったみたいな話があるくらいだし -- 名無しさん (2019-12-02 22 45 52) カレー食うんだよなと思うと笑うw真面目に微笑ましさも感じる -- 名無しさん (2019-12-03 12 02 15) ↑3 フクスロー「忘れてもらっちゃ困るな」 -- 名無しさん (2019-12-04 04 08 21) ガラルサニーゴ見た目も設定も滅茶苦茶好みだなあ デスマスともどもゴースト・いわだと思ったんだけどなあ -- 名無しさん (2019-12-07 21 09 06) 古代のってことはあまり見た目が変わらないジョウトサニーゴは大昔からほとんど姿が変わってないということで、ジーランスのような存在なのでは -- 名無しさん (2019-12-07 21 13 42) 「運の王様」の不運キャラになった脳ストラダムスやロー電を思い出す -- 名無しさん (2019-12-13 14 22 26) やっぱちょっと見てると悲しくなってきちゃうからサニーゴじゃなくて新しいポケモンとかでやってくれたらまだ……… -- 名無しさん (2019-12-17 11 39 54) 命、燃やすぜ! -- 名無しさん (2019-12-17 13 42 03) 名前のセンスや色々観てて最初うぇだったけど、一週して好きになったな -- 名無しさん (2020-01-14 09 43 34) 体の方はオニオンのマスクという説が… -- 名無しさん (2020-01-15 09 55 11) ふくろだたきが抜群で入るくだけるよろい持ちという数少ない特徴持ちだったりする。(他に該当するのはポットデス系統のみ)。だから弱点保険持たせてふくろだたきするとAC2段階+S6段階という脅威の能力上昇を見せる。まぁ体力半分以上減るのがザラだしBも4段階下がるけどな! -- 名無しさん (2020-01-22 19 27 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tw7paradox/pages/16.html
ここについて▼ 効果1 ▼ 効果2 ここについて 効果の一覧と、その効果が付与されているパラドクスをまとめてみました。 「効果2」の方は特に該当パラドクスが多いので、ctrl+Fなどで検索すると楽かもしれません。 パラドクス名の色はPOW、SPD、WIZとなっております。 ▼ 効果1 名前 説明 【士気高揚】 ディアボロスの強い熱意が周囲に伝播しやすくなる。ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の一般人が、勇気のある行動を取るようになる。 パラドクス:戦覇横掃、シューティングダンス 【傀儡】 周囲に、ディアボロスのみが操作できる傀儡の糸を出現させる。この糸を操作する事で「効果LV×1体」の通常の生物の体を操ることが出来る。 パラドクス:管狐影縛法 【水源】 周囲に、清らかな川の流れを出現させる。この川からは、10秒間に「効果LVトン」の飲用可能な水をくみ上げる事が出来る。 パラドクス:青龍水計、ナイルストリーム 【飛翔】 周囲が、ディアボロスが飛行できる世界に変わる。飛行時は「効果LV×50m」までの高さを、「効果LV×50km」の速度で移動できる。 パラドクス:ダイブアンドズーム、双翼魔弾、リングスラッシャー、竜翼翔破 【狐変身】 周囲が、ディアボロスが狐に変身できる世界に変わる。変身した狐は通常の狐の「効果LV倍」までの重量のものを運べるが、変身中はパラドクスは使用できない。 パラドクス:奪魂尾獣穿 【怪力無双】 周囲が、ディアボロスが怪力を発揮する世界に変わる。全力で力仕事をするならば「効果LV×3トン」までの物品を持ち上げる事が可能になる。 パラドクス:鬼神変、スタニングブロウ 【悲劇感知】 「効果LV×1時間」以内に悲劇が発生する場合、発生する場所に、ディアボロスだけに聞こえる悲劇の内容を示唆する悲しみの歌が流れるようになる。 パラドクス:グラッジバースト 【未来予測】 周囲が、ディアボロスが通常の視界に加えて「効果LV×1秒」先までの未来を同時に見ることのできる世界に変わる。 パラドクス:トラジディウェーブ 【強運の加護】 幸運の加護により、周囲が黄金に輝きだす。運以外の要素が絡まない行動において、ディアボロスに悪い結果が出る可能性が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:ストリートストライク、音神降臨 【現の夢】 周囲に眠りを誘う歌声が流れ、通常の生物は全て夢現の状態となり、直近の「効果LV×1時間」までの現実に起きた現実を夢だと思い込む。 パラドクス:サキュバスミスト 【一刀両断】 意志が刃として具現化する世界となり、ディアボロスが24時間に「効果LV×1回」だけ、建造物の薄い壁や扉などの斬りやすい部分を、一撃で切断できるようになる。 パラドクス:斬妖閃、殺戮の見えざる刃 【照明】 ディアボロスの周囲「効果LV×20m」の空間が昼と同じ明るさに変化する。壁などで隔てられた場所にも効果が発揮される。 パラドクス:リドルウェーブ、シャイニングボンバー 【フライトドローン】 最高時速「効果LV×20km」で、人間大の生物1体を乗せて飛べるドローンが多数出現する。ディアボロスは、ドローンの1つに簡単な命令を出せる。 パラドクス:デモニックボム、スカイハイサーカス 【神速反応】 周囲が、ディアボロスの反応速度が上昇する世界に変わる。他の行動を行わず集中している間、反応に必要な時間が「効果LVごとに半減」する。 パラドクス:残像剣 【腐食】 周囲が腐食の霧に包まれる。霧はディアボロスが指定した「効果LV×10kg」の物品(生物やクロノオブジェクトは不可)だけを急激に腐食させていく。 パラドクス:神蝕呪刃 【罪縛りの鎖】 周囲に生き物のように動く「鎖つきの枷」が多数出現する。枷はディアボロスが命じれば指定した通常の生物を捕らえ、「効果LV×2時間」の間、移動と行動を封じる。 パラドクス:スコルピオンスティング 【浮遊】 周囲が、ディアボロスが浮遊できる世界に変わる。浮遊中は手を繋いだ「効果LV×3体」までの一般人を連れ、空中を歩く程度の速度で移動できる。 パラドクス:ミニドラブレス、魔霊刃 【託されし願い】 周囲に、ディアボロスに願いを託した人々の現在の様子が映像として映し出される。「効果LV×1回」、願いの強さに応じて判定が有利になる。 パラドクス:ブレイブスマイト、竜虎相搏陣 【勝利の凱歌】 周囲に、勇気を奮い起こす歌声が響き渡り、ディアボロスと一般人の心に勇気と希望が湧き上がる。効果LVが高ければ高い程、歌声は多くの人に届く。 パラドクス:レジェンダリースマイト、レボルシオスラッシュ 【避難勧告】 周囲の危険な地域に、赤い光が明滅しサイレンが鳴り響く。範囲内の一般人は、その地域から脱出を始める。効果LVが高い程、避難が素早く完了する。 パラドクス:屠竜撃、粉塵爆発 【動物の友】 周囲の通常の動物がディアボロスになつき、意志の疎通が可能になる。効果LVが高い程、知能が高まり、友好的になる。 パラドクス:ハウンドキャノン 【友達催眠】 周囲の一般人を、誰にでも友人のように接する性格に変化させる。効果LVが高いほど、昔からの大切な友達であるように行動する。 パラドクス:契約召喚、流言飛語計 【プラチナチケット】 周囲の一般人が、ディアボロスを関係者であるかのように扱うようになる。効果LVが高い程、重要な関係者のように扱われる。 パラドクス:ヒロイックシンフォニー 【セルフクラフト】 周囲が、ディアボロスが、一辺が1mの「コンクリートの立方体」を最大「効果LV×1個」まで組み合わせた壁を出現させられる世界に変わる。 パラドクス:インスタントトーチカ 【迷宮化】 洞窟や家屋、砦などの内部を迷宮に変化させる。迷宮化により、敵は探索や突破に必要な時間が「効果LV倍」される。 パラドクス:エレクトロモンスター 【隔離眼】 ディアボロスが、目視した「効果LV×100kg」までの物品(生物やクロノオブジェクトは不可)を安全な異空間に隔離可能になる。解除すると、物品は元の場所に戻る。 パラドクス:悪鬼粉砕撃、イマジナリキャノン 【泥濘の地】 周囲の地面が泥濘に変わり、ディアボロスは指定した「飛行できない対象」の移動速度を「効果LV×10%」低下させられるようになる。 パラドクス:ツールインパクト 【エアライド】 周囲が、ディアボロスが、空中で効果LV回までジャンプできる世界に変わる。地形に関わらず最適な移動経路を見出す事ができる。 パラドクス:フェアリーコンボ、破軍衝 【トラップ生成】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の空間を、非殺傷性の罠が隠された罠地帯に変化させる。罠の種類は、自由に指定できる。 パラドクス:ピラミッドコンバット、デッドリーバインド 【熱波の支配者】 ディアボロスが熱波を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、「効果LV×10度」まで上昇可能になる。解除すると気温は元に戻る。 パラドクス:メタリックプロミネンス 【冷気の支配者】 ディアボロスが冷気を自在に操る世界になり、「効果LV×1km半径内」の気温を、「効果LV×10度」まで低下可能になる。解除すると気温は元に戻る。 パラドクス:フリージングミサイル、アイシクルスフィア 【光学迷彩】 隠れたディアボロスは発見困難という世界法則を発生させる。隠れたディアボロスが環境に合った迷彩模様で覆われ、発見される確率が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:虚無の剣、サドンアーミー 【モブオーラ】 ディアボロスの行動が周囲の耳目を集めないという世界法則を発生させる。注目されたり話しかけられる確率が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:アサシネイトキリング 【断末魔動画】 原型の残った死体の周囲に、死ぬ直前の「効果LV×1分」に死者が見た情景が動画として表示される世界になる。この映像はディアボロスだけに見える。 パラドクス:ハンティングフォーム 【壁歩き】 周囲が、ディアボロスが平らな壁や天井を地上と変わらない速度で歩行できる世界に変わる。手をつないだ「効果LV×1人」までの対象にも効果を及ぼせる。 パラドクス:ダンスマカブル 【平穏結界】 ディアボロスから「効果LV×30m半径内」の空間が、外から把握されにくい空間に変化する。空間外から中の異常に気付く確率が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:達人撃 【エイティーン】 周囲が、ディアボロスが18歳から「18+効果LV」歳までの、任意の年齢の姿に変身出来る世界に変わる。 パラドクス:森羅万象断、エイティーンコメット 【スーパーGPS】 周囲のディアボロスが見るあらゆる「地図」に、現在位置を表示する機能が追加される。効果LVが高ければ高い程、より詳細な位置を特定できる。 パラドクス:戦騎疾駆 【過去視の道案内】 移動時、目的地へ向かう影が出現しディアボロスを案内してくれる世界となる。「効果LV×1日以内」に、現在地から目的に移動した人がいなければ影は発生しない。 パラドクス:リピートベイン 【無鍵空間】 周囲が、ディアボロスが鍵やパスワードなどを「60÷効果LV」分をかければ自由に解除できる世界に変わる。 パラドクス:イグジストハッキング 【完全視界】 周囲が、ディアボロスの視界が暗闇や霧などで邪魔されない世界に変わる。自分と手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人にも効果を及ぼせる。 パラドクス:バレットレイン、外なる観測者、一射絶命 【活性治癒】 周囲が生命力溢れる世界に変わる。通常の生物の回復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」し、24時間内に回復する負傷は一瞬で完治するようになる。 パラドクス:魔骸連刃、ジェネシックジャベリン 【修復加速】 周囲が、破壊された建造物や物品の修復が容易に行える世界に変わる。修復に必要な時間が「効果LV1ごとに半減」する。 パラドクス:アナライズアタック 【植物活性】 周囲が、ディアボロスが指定した通常の植物が「効果LV×200倍」の速度で成長し、成長に光や栄養を必要としない世界に変わる。 パラドクス:聖花光臨、魔精の矢 【土壌改良】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の地面を、植物が育ちやすい土壌に変える。この変化はディアボロスが去った後も継続する。 パラドクス:サンドストーム 【液体錬成】 周囲の通常の液体が、ディアボロスが望めば、8時間冷暗所で安置すると「効果LV×10倍」の量に増殖するようになる。 パラドクス:リアライズペイント 【建造物分解】 周囲の建造物が、ディアボロスが望めば1分間に「効果LV×1トン」まで分解され、利用可能な資源に変化するようになる。同意しない人間がいる建造物は分解されない。 パラドクス:デストロイスマッシュ、アナイアレイション 【水面歩行】 周囲の水面が凪ぎ、ディアボロスが歩行可能になる。ディアボロスと手をつないだ「効果LV×3人」までの一般人も同行できる。 パラドクス:バヨネットパレード、百華閃光脚 【温熱適応】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、クロノヴェーダを除く全ての生物が、気温摂氏80度までの暑さなら快適に過ごせる世界に変わる。 パラドクス:サンシャインブレイク 【落下耐性】 周囲のディアボロスと、「効果LV×300m半径内」の通常の生物に、どんな高所から落下しても、落下時の衝撃を2mの高さから落下した程度に軽減する能力を与える。 パラドクス:飛天流星脚 【使い魔使役】 周囲が、ディアボロスが「効果LV×1体」の通常の動物を使い魔にして操れる世界に変わる。使い魔が見聞きした内容を知り、指示を出す事もできる。 パラドクス:アイスエイジブリザード 【操作会得】 周囲の物品に、製作者の残留思念が宿り、ディアボロスの操作をサポートしてくれるようになる。効果LVが高い程、サポート効果が向上する。 パラドクス:復讐の刃、バイオレットハンド、死と破滅の弾雨 【書物解読】 周囲の書物に、執筆者の残留思念が宿り、読むディアボロスに書物の知識を伝えてくれるようになる。効果LVが高くなる程、書物に書かれていない関連知識も得られる。 パラドクス:伝承戦術 【口福の伝道者】 周囲が、ディアボロスが食事を摂ると、同じ食事が食器と共に「効果LV×100人前」出現する世界に変わる。 パラドクス:美味三昧砲、幸せの運び手 【おいしくなあれ】 周囲の食べ物の味が向上する。栄養などはそのまま。効果LVが高いほど美味しくなる。 パラドクス:大火炎調理法 【ハウスキーパー】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建物に守護霊を宿らせる。守護霊が宿った建物では、「効果LV日」の間、外部条件に関わらず快適に生活できる。 パラドクス:攻性式神結界、アヤカシの群れ 【パラドクス通信】 周囲のディアボロス全員の元にディアボロス専用の小型通信機が現れ、「効果LV×1km半径内」にいるディアボロス同士で通信が可能となる。この通信は盗聴されない。 パラドクス:ワイファイスパーク、ライトニングボルト 【クリーニング】 周囲が清潔を望む世界となり、ディアボロスから「効果LV×300m半径内」の建造物や物品が、自動的に洗浄殺菌され、清潔な状態になる。 パラドクス:ブラストウインド、神聖光輝陣 【建物復元】 周囲が破壊を拒む世界となり、ディアボロスから「効果LV×10m半径内」の「効果LV日」以内に破壊された建造物が、家財なども含め破壊される前の状態に戻る。 パラドクス:砂漠の手、デモリッシュアーツ 【通信障害】 ディアボロスから「効果LV×300m半径内」が、ディアボロスの望まない通信(送受信)が不可能な世界に変わる。 パラドクス:雷槍乱れ突き 【アイテムポケット】 周囲が、ディアボロスが1m×1m×1mまでの物体を収納できる「小さなポケット」を、「効果LV個」だけ所持できる世界に変わる。 パラドクス:クイックアサルト ▼ 効果2 名前 最大LV 説明 / パラドクス 【能力値アップ】 10 戦う者を世界が祝福し、POW、SPD、WIZが「効果LV×成長限界÷10(端数切り捨て)」だけ上昇します。現在のHPは変化しません。 鬼神変、ミニドラブレス、戦覇横掃、ツールインパクト復讐の刃、飛天流星脚、魔霊刃、バレットレイン、エイティーンコメットイグジストハッキング、攻性式神結界、アイスエイジブリザード、アナライズアタック 【命中アップ】 5 使用者だけに見える光が攻撃を導き、自分から攻撃した時、「効果LV×10%」の確率で攻撃の成功段階を1つ上昇させます。反撃アップと同時に発動した場合は相殺。 悪鬼粉砕撃、サンシャインブレイク、ハウンドキャノンワイファイスパーク、斬妖閃、フェアリーコンボ、ダンスマカブル、残像剣、殺戮の見えざる刃デモニックボム、伝承戦術 【ダメージアップ】 10 怒りが増幅され、与えるダメージが「効果LV×10%」上昇します。 デストロイスマッシュ、双翼魔弾、屠竜撃、アナイアレイション、スタニングブロウ、デモリッシュアーツ契約召喚、神蝕呪刃、ブレイブスマイト、シューティングダンス奪魂尾獣穿、ヒロイックシンフォニー、リピートベイン、トラジディウェーブ 【ガードアップ】 10 肉体が堅固になり、敵から受けるダメージが「効果LV×5%」低下します。 美味三昧砲、ピラミッドコンバット、砂漠の手、シャイニングボンバー破軍衝リングスラッシャー、聖花光臨、レジェンダリースマイト、達人撃、インスタントトーチカ 【凌駕率アップ】 3 周囲の土地に眠る魂が戦う者を鼓舞し、「怒りが肉体を凌駕する」判定に失敗した時、「効果LV×15%」の確率で、もう一度判定をやり直します。 竜虎相搏陣幸せの運び手 【フィニッシュ】 3 殺意が周囲を包み込み、敵が「怒りが肉体を凌駕する」判定に成功した時、「効果LV×15%」の確率で、もう一度判定をやり直させます。 一射絶命アサシネイトキリング 【反撃アップ】 5 攻撃する動きを悟りやすくなり、反撃時に、「効果LV×10%」の確率で攻撃の成功段階を1つ低下させます。 雷槍乱れ突き、竜翼翔破、バヨネットパレード管狐影縛法、戦騎疾駆、エレクトロモンスターリアライズペイント、青龍水計、リドルウェーブ 【アクティベイト】 3 肉体が痛みを抑制し、「そのターン行動中止」を受けた時でも、「効果LV×30%」の確率で行動できます。 粉塵爆発流言飛語計 【リザレクション】 3 生命力が爆発的に高まり、ターン終了時、そのターンに戦闘不能になった味方が、「効果LV×5%」の確率でHP1で復活します。 森羅万象断音神降臨、大火炎調理法 【ラストリベンジ】 5 倒れる間際に復讐の意志が劇的に増幅されるようになり、攻撃を受けてHPが0になる時のみ、反撃で与えるダメージが「効果LV×20%」アップします。 レボルシオスラッシュナイルストリーム 【先行率アップ】 10 風が戦場に吹き荒れ、行動順の決定時、乱数に+「効果LV×成長限界÷5(端数切り捨て)」します。 イマジナリキャノンクイックアサルト、バイオレットハンド、スカイハイサーカス、アイシクルスフィアブラストウインド 【ドレイン】 5 パラドクスに生命力を奪う力が宿ります。敵を「そのターン行動中止」にした時、その敵に与えたダメージの「効果LV×20%」だけ、HPを回復します。 魔骸連刃、ハンティングフォーム魔精の矢、デッドリーバインドジェネシックジャベリン、神聖光輝陣 【アヴォイド】 10 凄まじい幸運により、ダメージを受けた時、「効果LV×1%」の確率で、受けるダメージを0にします。 ストリートストライクダイブアンドズーム、サドンアーミー 【ダブル】 10 時の流れが急加速する空間となり、自分から攻撃した時、「効果LV×1%」の確率で、即座に再行動できます。1ターンに1回まで。 虚無の剣ライトニングボルト、百華閃光脚アヤカシの群れ、死と破滅の弾雨 【ロストエナジー】 10 死をもたらす瘴気が吹き荒れ、敵が自分から攻撃する時、「効果LV×成長限界」のダメージを与えます。このダメージではHPは0になりません。 メタリックプロミネンス、外なる観測者フリージングミサイル、スコルピオンスティングサキュバスミスト、サンドストーム、グラッジバースト
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2082.html
選択効果 2つ以上の効果から1つを選択して発動する効果。 テキストでは次のように書かれている。 (条件)、以下から1つ選択する。 「(効果A)」or・(効果A) 「(効果B)」or・(効果B) 効果はどちらも1つの効果として扱うため、1回の発動では1つの効果しか発動できない。 常駐型テキストなので、発動したターンに再度選択しもう1つの効果を発動、といったことはできない。 基本的にタイミングが同じ場合は「」で括られ、タイミングが違う場合は・で列挙されている。 初登場のWORKING!!では1種類のみだったが、まよチキ!とましろ色シンフォニーで大量に増えた。 関連項目 常駐型テキスト 編集
https://w.atwiki.jp/dqmretro/pages/32.html
基本情報 系統 ゾンビ系 成長速度 早い(5) 出現場所 まもりの扉 仲間なりやすさ ☆☆☆ 配合方法 ゾンビ系 スライム系 ゴーストの特殊配合 親 子 備考 ゴースト あくま系 しにがみ ゴースト けもの系 くさったしたい むし系 ゴースト ドロル つよさ HP ★★☆☆☆☆☆ MP ★★★☆☆☆ こうげき力 ★★☆☆☆ ぼうぎょ力 ★★☆☆☆ すばやさ ★★★☆☆☆ かしこさ ★★★☆☆ 覚えるとくぎ とくぎ 習得レベル まぶしいひかり 13~ なめまわし 8~ くちをふさぐ 18~ 弱点 メラ 〇 マヌーサ × ギラ 〇 ラリホー × イオ 〇 ザキ × バギ 〇 マホトラ - デイン 〇 マホトーン - ヒャド 〇 メダパニ × メガンテ × ルカニ - マダンテ - ボミエ - ほのお 〇 どく ▲ ふぶき 〇 マヒ ▲ なかまをよぶ 〇 のろい ▲ ギガスラッシュ 〇 やすみ 〇 踊封じ 〇 息封じ 〇 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9930.html
登録日:2009/10/06 Tue 16 41 57 更新日:2024/09/27 Fri 02 21 27NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 あくタイプだ!逃げろ! →おいうち きあいだまで返り討ちだ! →ふいうち イツキ エスパー カトレア コメント欄ログ化項目 ゴジカ ゴヨウ サイキッカー サイコキネシス ザオボー セイボリー タイプ テクニカル テクニカルタイプ デクシオ ナツメ ビート フウとラン ポケモン ポケモンタイプ項目 リップ 不遇 伝説ポケが多い 初代最強←もはや過去の栄光 念力 最強→不遇→ダブル最強 火力インフレに乗り遅れた 知性派 超能力 過去の栄光 見えないちからを使うエスパータイプを怖いと思うか…!? エスパータイプはポケットモンスターに登場するタイプの一つ。 名前の通り念力等の超能力を駆使して戦うタイプである。 全体的に人型のポケモンが多い。が、スターミーやドータクンのように「なんか説明できない不思議な力で生きている」系の連中も含まれるため、ぶっちゃけタイプ内のイメージが最もバラついているタイプ。 「何かしら不思議な力が使えればエスパー」的なノリで分類されている節もあり、「エスパーはこんなタイプ」と一言で説明するのは逆に難しい。 また初代では最強だったためかミュウツーを筆頭に伝説や幻のポケモンの数も多い。 代表的なエスパータイプのポケモンはフーディン、ソーナンス、サーナイト等がいる。 ちなみに初代アニメのイメージで勘違いしがちだが、ゴルダック(コダック)はみずタイプ単色でエスパータイプは持っていない。 現在は、「オカルト全般のうち、UFOや古代文明、オーパーツなどのSF方面」を担当しているような傾向が強い(オカルトの残りの分野を担うのがゴーストタイプとなる)。 全体的な傾向としては特攻・特防に優れており、一方で攻撃・防御が低めで肉弾戦が苦手。 素早さは平均より高い種族もそれなりにいるが、「トリックルーム」向きな鈍足型の種族も同程度いるため、平均としてはあまり高くない。 また、タイプ一致不一致を問わず変化技を豊富に覚える傾向がある。 弱点はむし・ゴースト・あく。 半減はかくとう・エスパー。 後にむし技は「むしのさざめき」「であいがしら」「とびかかる」「はいよるいちげき」など、相手の集中をかき乱しそうなネーミングの技が多く追加され、超能力者に刺さりそうにデザインされている。 弱点数 半減数なので脆い印象があるが、実は硬い。 というのも、弱点タイプの技の威力が低い上、使い手が少ない為である。 第五世代までは、威力91以上の技(条件付きは除く)で一致弱点を突けるポケモンはヘラクロス、ギラティナ、ペンドラー、シュバルゴの4匹のみ。 その為、ある程度の耐久を確保すれば弱点技でも結構耐えてくれるのが強み。 …だったが、「はたきおとす」がXYで強化されたのは逆風と言える。 また、先制技の「ふいうち」「かげうち」が弱点であり、フーディンのような低耐久速攻型は特に注意が必要。 攻撃面で抜群が取れるタイプはかくとう・どく。 半減されるタイプはエスパー・はがね。 無効化されるタイプはあく。 実は意外と半減が少ないタイプである。…抜群を取れるタイプも少ないが。 近寄らずに一方的に戦えるかくとうタイプやどくタイプには非常に強い一方、捻くれていたり逆に天然過ぎて超能力が通用しないあくやむし、同じ超能力使いであるエスパー、そして奇怪さではある意味エスパーの上を行くゴーストタイプが苦手。もしくは超能力に集中力を使うので、ラフプレーや虫やお化けに驚かされると本領発揮できないということだろうか。 またスプーン位は曲げられるとはいえ、厚い鋼鉄は流石に超能力で捻じ曲げるのは難しい様だ。 なお、いわゆるニューエイジ系の超能力者のような人々も『金属(特に鉛)越しは透視しづらい』というコメントをしているので、おそらくこの辺もネタになっているものと思われる。 攻撃技の主力は初代で猛威を振るい、以降もお馴染みとなった特殊技「サイコキネシス」。 また威力は若干劣るが、特殊技でありながらハピナス等の特殊受けを突破できる「サイコショック」の存在も他のタイプにはない強み。 積めば積むほど素の威力自体が上がる「アシストパワー」も強力だが、手間が掛かるのが難点。 反面、物理技の性能は命中不安定な「しねんのずつき」か火力不足な「サイコカッター」しか選択肢のないポケモンが殆ど。 やはり超能力者は肉弾戦に向かないのか… 両刀型の種族値なら「サイコショック」の方が強力なため、使用者は明らかに物理寄りのチャーレムやメタグロス、エルレイドとなる。 「サイコファング」は安定した性能を誇る優秀な技だが、タイプ一致で使えるポケモンは少ない。 一致技の火力が低く弱点を突ける相手も少ないため、単エスパーは不遇扱いされがち。 複合タイプならば半減されにくいメリットが光るのだが。 エスパー技に分類される補助技は豊富であり、代表的なものに相手を眠らせる「さいみんじゅつ」、ステータスを狂わせる「トリックルーム」「マジックルーム」「ワンダールーム」、積み技の「めいそう」「ドわすれ」「コスモパワー」、壁を張って攻撃を半減する「リフレクター」「ひかりのかべ」などがある。 火力不足に対するフォローとしては特攻特防を1段階ずつ上げる技「めいそう」を覚えるポケモンが多いほか、サイコパワーの溢れる空間でエスパー技を強化して、苦手な先制技を封じることで打たれ弱さをフォローする「サイコフィールド」がある。 総じてゴリ押しで突っ込むのは不得手であり、補助技などを活かしたテクニカルな立ち回りで真価を発揮するポケモンが多い。 超能力で浮くことが出来るせいか、『ふゆう』持ちが非常に多い。そのせいで差別化に苦しむ奴が出るほど。 大半が「きあいだま」「シャドーボール」を習得するが、実際に相性補完として優秀なサブウェポンとなる。 その他、「10まんボルト」「かみなり」「シグナルビーム」「エナジーボール」「くさむすび」「マジカルシャイン」等の使用者も多い。 このため、複合タイプを含めてエスパーが等倍で通らない相手の弱点を突きやすい。 「めざめるパワー」は氷のほか、エアームドやハッサムなどの複合タイプで「きあいだま」が等倍のはがねタイプ対策として炎の採用率が高めである。 エスパー技のダメージを半減する「ウタンのみ」はエスパー攻撃技の使用率が低いことと4倍ダメージを受けるのがドクロッグ等どく/かくとう複合のみであることから殆ど使われない。 【エスパータイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) エスパータイプ黄金時代。単純なタイプなら文句無しの最強である。 弱点は当時まともな攻撃技のなかったむしタイプとゴーストタイプ。 しかし、初代赤緑の時はバグでエスパータイプにゴースト技は無効である。 もっともゴーストの攻撃技が固定ダメージの「ナイトヘッド」と威力が低すぎる「したでなめる」(*1)なのでどの道対策にはならなかったが。 唯一のゴーストポケモンだったゲンガーもどく複合なので、さいみんじゅつやあやしいひかりを使われない限りエスパーのカモである。 むし技もタイプ一致で使えるのがスピアーの「ダブルニードル」とパラセクトの「きゅうけつ」(*2)のみ。 どちらも能力や技が貧弱なためお世辞にも対戦向きとは言えず、特にスピアーはどく複合でエスパーが弱点なので殆どエスパーに勝てる見込みがなかった。 つまり当時のエスパータイプは実質弱点なし。 更にエスパーを半減できたのは同じエスパータイプのみであり、どこを向いてもエスパーという有り様であった。 特殊技のステータスも攻防一体で、攻撃と防御のダメージ計算で同じステータスの数値を参照していた。 このため、特殊技が得意な連中には高めの特殊、特殊技が苦手な連中には低めの特殊が設定されていた。 早い話が高火力=高耐久、低火力=低耐久。 特殊方面は高火力のポケモンが全て高い特殊耐久を持ち、低火力のポケモンは低い特殊耐久を持っていたのである。 特殊技を使うのが苦手な連中は全て特殊技の得意なポケモンのカモだったのである。 まさにエスパー無双。 エスパータイプを弱点に持つかくとうタイプとどくタイプは全体的に特殊が低かった上、鈍足揃いであったため、とことん虐げられる運命にある…。 事実当時のエスパータイプはフーディンやスターミーを筆頭にほぼ全員が対戦で活躍していた。 バリヤードだけはマイナーだったが、メジャーポケモンが規制された99年度大会ではユンゲラーとの2択で使われるようになった。 奴等の放つ「サイコキネシス」はまさに悪夢。しかも33%の確率で特殊ダウン(=特攻特防同時にダウン)のおまけつき(*3)。 ただし、当時のエスパー攻撃技は「サイコキネシス」以外まともなものがない(*4)ので、これを自力で覚えないポケモン(*5)は技マシン29(初代では1つだけしか入手不可)に頼るしかないので要注意。 もし、「サイコキネシス」を持っていないならば「相手のサイコキネシス半減特性を持っている」ぐらいに割り切って、高い特殊を生かして他タイプの技を覚えるか、攻撃担当ではなく豊富な変化技を生かした方がよい。「ドわすれ」(特殊2段階上昇)でも積まれれば攻防共に1ターンで超強化。 開発途中まで対戦を想定されてなかったらしいことや当時ダントツ最強ポケモンであるミュウツーが所属していたあたり、このタイプとして突出した強さも意図的な部分があるのかもしれない。 あえてケチをつけるなら、エスパーがほぼ必須の環境だからこそ同タイプ対決で一致技が半減されるのが痛いという所か。 単エスパーのフーディンやスリーパーにとってやや不利な点だった。 また物理耐久が低いポケモンが多めであり、「じしん」や「はかいこうせん」等で力押しされるとすぐに沈む可能性もあるため過信は禁物である。 まあ現在と違って努力値がいわゆる全能力252振り無補正相当の能力になるのでいまより普通に固く大体のポケモンは貯めきればケンタロスのはかいこうせんすら耐えてしまうが。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) 前回強すぎたせいか多くの弱体化措置が取られている。 まずエスパーを半減するはがねタイプと完全なエスパーアンチタイプとしてあくタイプが追加された。 そして前までまともな技が無かったむしタイプやゴーストタイプに「メガホーン」や「シャドーボール」といった技が追加された。 「かみつく」もノーマルタイプからあくタイプに変更、さらに「かみくだく」や「だましうち」といった使いやすい新技も追加された。 また特殊が特攻・特防に分化され、エスパータイプは一部を除き特攻よりやや低い特防を与えられた為特殊耐久は低下した。 一方でカモだったかくとうやどくタイプの多くは分化の際に特防を強化され一撃で倒す事が難しくなる。 しかし、これでも前作での暴れっぷりを考えると妥当な所だろう。 もっとも当時は「メガホーン」がヘラクロスの専用技で、能力的にも中速かつ自身もかくとう複合でエスパーが弱点のため素早いエスパーポケモンとのタイマンはリスキー。 さらにゴースト技は物理技扱いなので実際はゲンガーやムウマとはミスマッチ、逆にあく技は特殊技扱いなのでバンギラスはまだしもニューラやヤミカラスには不向き。 この2タイプの物理・特殊は逆の方が良かったのでは?との指摘も多い。 こういったエスパーメタ担当の微妙な隙によりダントツとは行かないまでも、未だエスパーは上位タイプとしての地位を保っていた。 スタッフとしては対戦バランスに一定の調整が必要とは思いつつも、まだエスパータイプに最強格の雰囲気を残しておきたかったのかもしれない。 実際ルギアにエスパータイプが付与されたのもエスパーが強いポケモンの象徴だったためらしいので、少なくともエスパー=強タイプという基準を保っていたことは見て取れる。 そして相変わらずナッシーは超メジャーだった。 そんなせいでめざめるパワー虫がかなり人気だったのは特筆すべきであろう。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 他のタイプが強化される中、前作とあまり変わらない可も無く不可も無くなタイプに落ちついた。 比較的大きな変化と言えば我らがアイドル・嫁、サーナイトが追加された事だろう。 メタグロスもエスパータイプなのだが、はがねタイプ複合でエスパー技四分の一に軽減、高攻撃力の物理と完全にエスパータイプに喧嘩を売っている。 お前はどっちの味方なんだい?!! あと忘れがちだがラティアス ラティオスもエスパータイプである。 (当時のラティは禁止扱いされるルールが多かった。ちなみにこれはルビサファ及びFRLGの個体値に関するバグも原因である) 本編シナリオではどうかと言うと……ホウエンではあくタイプ+高速高火力のキバニア、サメハダーが居るので(パーティに居れば)大体サックリと倒せる。 他にも結構あくタイプ自体は居るのでエスパーだからと言って最強ではない。 ホウエンのゴーストポケモンは「ゴースト単タイプ」なのでエスパーにも対等に戦える。 一方カントーでは、あくタイプ絶滅、はがねタイプもコイル系だけな初代環境がリメイクでも忠実に再現されたため、再びエスパーが最強クラスに。 クリア後に解禁されるのもバンギラスとニューラだけ。 複合含め「どくタイプ」がやたら多いこともあり、相変わらずエスパーが猛威を振るう。 ただしゲンガーとの素早さ勝負で負けると今度はシャドーボールで撃墜されるため、初代ほど無敵ではない。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) この世代からタイプではなく技毎に物理・特殊が分化されたが、特殊型が多いエスパータイプにはあまり恩恵は無かった。 追加された物理技も冒頭で微妙な技として紹介した「しねんのずつき」「サイコカッター」であり、恩恵を受けたのはごく一部。 また、あくタイプの物理技が追加された事は物理耐久の低いポケモンの多いエスパータイプには痛手。 特に新技の「ふいうち」の登場により文字通り不意に死ぬ可能性が高まった。 メガヤンマ等の強力なむしタイプの増加やハッサムの超強化、「とんぼがえり」や「むしのさざめき」等の優秀なむし技が増えたのも痛い。 また他のタイプに強力な攻撃技が追加され、火力インフレの時代を進む一方で、 エスパー技は今となっては微妙な「サイコキネシス」止まりである為、時代についていけない感も。 (一応「サイコブースト」があるが一部伝説ポケモンの専用技である) HGSSはついにバンギラスが一般戦で解禁、4倍なのに半端なアタッカーの「きあいだま」を耐えるとか訳分からん耐久性能を誇り、 エスパータイプに対する風当たりはさらに激しくなった…… 一方でラティ兄妹の厳選がやりやすくなり、おかげで対戦でラティオスを使う人が急増した。妹も負けず劣らず強い。 「めざめるパワー」の特殊化も相成ってより攻撃範囲は広まった。 それでもやっぱりグロスは無理。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 特攻依存だがダメージ計算は物理攻撃扱いで行うという特殊な攻撃技「サイコショック」が追加。 これにより、特防が高いが防御は低い、典型的な特攻受けポケモンの突破が幾分か容易になった。 またピクシーの専売特性だった強特性『マジックガード』持ちのランクルスやシンボラーにフーディン、 あらゆる妨害技を跳ね返す『マジックミラー』持ちのエーフィやネイティオ等の強力な特性が増えた(追加された)ポケモンが現れた。 しかし肝心の技の威力そのものは改善されておらず相変わらず一致技の威力に悩まされる。「めいそう」や「わるだくみ」でカバーしたいところ。 また強力なむしタイプが前にも増して更に増えたのは大きな逆風…ウルガモスに至っては積みの起点にされ3タテなんてのも…… と、状況を見ると厳しくなっているが、最近は強力な格闘を受けるタイプとして評価は上がってきている。 役割の似たひこうタイプと比べ弱点を突かれにくく、比較的安定して受けることが可能。 特にダブルバトルで顕著。ドラゴンやはがねタイプも霞む最メジャータイプである。 使用率1位2位をグロス&クレセが独占、少し下にラティオスと初代ほどではないがエスパーゲーであり、 シャンデラやサザンドラ、ウルガモスはそれらへの対抗馬として人気を集めている。 強豪の相次ぐ登場で立場が危ぶまれていたミュウツーも「サイコブレイク」の習得、『プレッシャー』の仕様変更によるスカーフ判別などの強化を受けた。 結果伝説ルールで使用率一位を獲得。おまけに『きんちょうかん』ミュウツーも配布されますます強化されている。 初代の栄光を考えると今ではすっかり落ち着いたタイプであるが、 しかしそれでも変化技を絡めることにより、相手を翻弄したりできる数値以上の可能性を秘めたトリッキーなタイプであろう。 まぁ、初代が強すぎただけで決して弱くはない。ポケモンにもよるが、サブウェポンにも恵まれているほうかもしれない。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) フーパの「いじげんホール」以外に技の追加はなく、特殊のメインウェポンは相変わらず「サイコキネシス」一択。サーナイトがフェアリー複合になってメガシンカまで獲得し、ドラゴンキラーとして活躍。 新ポケは天邪鬼馬鹿力で相手を殴ってどんどんパワーアップする脳筋カラマネロ、 ♂の特性『いたずらごころ』で相手をかき乱すニャオニクスがメジャーに。 御三家のマフォクシーもエスパー複合である。 また、サブウェポンとしてフェアリー技の「マジカルシャイン」を使えるポケモンが多く、今まで苦手だったあくタイプへの対抗手段を獲得。 不一致かつ威力も控え目なので耐えられて返り討ちにされる可能性もあるが。 全体で見た場合、フェアリー対策で有利などくタイプと苦手なはがねタイプがどちらも増え、 エスパーに不利なかくとうタイプがフェアリーも苦手とするため減った。 …が、このフェアリータイプが攻防共にエスパーより全体的に優秀な為エスパータイプは立場を食われがちになっている。 ゴーストとあくタイプの攻撃がはがねタイプに等倍となった事で使用率が増え弱点を突かれやすくなったのも向かい風であり、 思わぬところから飛んでくる「はたきおとす」やメガシンカ勢の高火力「ふいうち」が脅威となっている。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 壁を噛み砕いて破壊する新物理技「サイコファング」が追加。また、変化技として「サイコフィールド」が登場。 足元にサイコパワーが展開されることで接地しているポケモンはエスパー技の威力が強化され、先制技(優先度+1以上の技)を喰らわなくなる。 これにより「サイコキネシス」が威力135相当、かつノーリスクで打てる強力なメインウェポンと化す。 厄介な「ふいうち」を封じられるようになったのもありがたい。 単純な威力強化こそなかったが、結果的には火力不足と打たれ弱さを同時に解決する手段を得た。 新ポケはみずタイプ複合の物理アタッカーハギギシリ、フォルムチェンジでエスパータイプになれるひこう複合のオドリドリ、ノーマルタイプ複合のヤレユータン、準伝説でフェアリータイプ複合のとちがみポケモンカプ・テテフ。 禁止級はパッケージを飾った伝説のポケモン、ソルガレオ、ルナアーラとウルトラビーストの関連が噂されるネクロズマ。 リージョンフォームはでんきタイプ複合のアローラライチュウ。 この中でもカプ・テテフは特性『サイコメイカー』により場に出た瞬間に「サイコフィールド」を展開できる強ポケとして君臨している。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新ポケは鈍足『マジックミラー』でフェアリー複合のブリムオン、ニドラン以来の性別によって種族値が違い特性が『サイコメイカー』のイエッサン、初のむしタイプ複合のイオルブ、追加進化のバリコオル。リージョンフォームではガラルバリヤード、ガラルギャロップ、どくタイプ複合のガラルヤドランとガラルヤドキング、そしてガラルフリーザー。禁止級ではバドレックスが登場している。 また、イオルブとブリムオンはキョダイマックスも獲得。 Pokémon LEGENDS アルセウスではまさかのオドシシの進化系、アヤシシとウォーグルの新たな姿としてヒスイウォーグルも登場。 初期の環境でははっきり言って大不遇時代 だった。 理由は明白で新たな600族のドラパルトやチート特性のミミッキュ等強力なゴーストタイプがトップメタにおり、かくとうタイプとどくタイプの数が減少しているためである。 またあくタイプのガオガエンやサザンドラ、バンギラスも使用率が高い。 しかしブリムオンはよく「トリックルーム」始動要員として使われたり、サーナイトが「マジカルフレイム」を習得したりと決して無視出来ない部分もある。 またドータクンは起点作り型の他にダイマックスを活かしたトリルアタッカーが登場。半端な火力が改善されると共に『じゃくてんほけん』との相性がいい。 が、ぶっちゃけこの3匹はエスパー技を切っている事も少なくない為、エスパータイプだから活躍しているのかと言われるとまた疑問。 DLC第一弾『鎧の孤島』でガラルヤドランが追加された事で、ひこうとみずに次ぐ3個目の全複合が達成された。 さらに新技「ワイドフォース」が登場。サイコフィールドのとき威力上昇+全体攻撃になるという性能で、『サイコメイカー』を持つイエッサンなどの使用率が特にダブルで上昇している。 第二弾『冠の雪原』ではメタグロスやクレセリア、カプ・テテフなども復帰している。 しかしテテフはサイコフィールド下方修正+「ワイドフォース」習得不可、メタグロスはメガシンカ没収により前作ほどの強者とはいかなくなったが。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔は発売前に大いに話題となったグレンアルマ、貴重な「さいきのいのり」の使い手ベラカス、 かそくダチョウクエスパトラ、水上でやたら高速で突っ込んでくるミガルーサ、新たに進化系を得たリキキリン、 そしてパラドックスポケモンの一員であるサケブシッポ、テツノイサハ、テツノカシラ。 第8世代が散々だった為、今回はもう少し活躍の場があると思いきやそんな事はなかった。 相も変わらず数の多いドラパルトやミミッキュ、環境が後押ししてトップメタに上り詰めたサザンドラ、補助技を弾くサーフゴー、優秀な攻撃範囲のコノヨザルなど、苦手なポケモンがひたすらに跋扈する羽目に。 環境の変化と共にトップメタの顔ぶれは変わったものの、とにかく強力なあくタイプが大量に増えたことでエスパー技の通りが良くない状況が続き、ダイジェットが無くなった事でむしポケモンも復権し、ウルガモスやハッサムなども着実に数を増やした。 そのような環境でありながら、強力な専用技とかそくを擁するクエスパトラほぼ一強という状況が続いたが、シリーズCで遂にあくタイプの準伝説・四災が解禁。クエスパトラもメタ外へと追いやられてしまった。 その後シリーズFにて専用技の威力+25という超強化とともにラティオス・ラティアスが戦線に復帰。とくにラティオスが新たなエスパータイプの要対策ポケモンとして環境に食らいついている。 ……というのはあくまでシングルバトルのみに限った話。ダブルバトルではイエッサンを軸とした「ワイドフォース」を使う構築が一定の存在感を放ち続けており、シーズンが進むごとに主要な使い手をグレンアルマ→テツノカシラ→バドレックス(こくばじょうのすがた)と推移させながら使われ続けている。 ウーラオス(れんげきのかた)やモロバレルが前作から引き続き使われ続けていることで、たとえあくタイプが強かろうともエスパー技の需要が腐る……といったことも起きにくい。 むしろあくタイプを強化して構築そのものに「ワイドフォース」への耐性を持たせない事には、様々な構築が先制技無効と相まって制圧されてしまう。それくらい環境に影響を与えているタイプなのである。 サポーターとしてはイエッサン(メス)に加えクレセリア、リキキリンも使われ続けており、特にリキキリンはゴースト無効の耐性に加え「テイルアーマー」によるサポート性能の高さからどんどん採用率を上げていった期待の新星である。 なお、クレセリアの防御と特防がそれぞれ10ずつ落とされてしまった。 【エスパータイプの主な使い手】 ジムリーダーやジムトレーナークラスのトレーナーはサイキッカーが多い。 一方でデクシオやビートのようなトレーナーは特殊能力を持たない普通の人間である。 前者はサイキック能力を活かしてエスパータイプを極めたのに対し、後者はトレーナーを極める過程でエスパータイプを極めている。 ・一般トレーナー サイキッカー ジャグラー ・ジムリーダー ナツメ フウとラン ゴジカ リップ ・四天王 イツキ ゴヨウ カトレア ・その他 デクシオ ザオボー ビート セイボリー 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2ソースどこ? -- 名無しさん (2016-10-19 20 00 01) ↑カプ・テテフの特性。今回初登場のエスパーはダブルに特化してるの多いな -- 名無しさん (2016-10-29 11 02 40) ↑4 チリーン「いくら一時期ロケット団にいたからって、こんなのひどすぎるよ・・・」 -- 名無しさん (2016-11-28 12 28 33) どうもフェアリータイプの下位交換になっている気が…フェアリーと違って毒には強いけど, -- 名無しさん (2017-01-16 22 54 09) 眼鏡ラティオス流星群並みの火力を連発できるテテフがやばすぎる -- 名無しさん (2017-01-16 23 06 00) 技「ねむる」がエスパータイプなのと、エスパーが毒に強い事って何か関係あるかな? -- 名無しさん (2017-01-16 23 40 52) テテフとかいうエスパーが初代や5世代並みに大暴れしている -- 名無しさん (2017-03-28 04 15 48) このタイプは何かと可愛いポケモンが多い気がするけど気のせい? -- 名無しさん (2017-03-28 04 41 32) テテフは「毒に強くて火力のあり、不意討ちや影打ちが効かないエスパー」 -- 名無しさん (2017-03-28 09 10 36) 技のラインナップとか耐性弱点がそれほど優れてるわけではないのに毎度毎度トップメタポケを生み出すという不思議なタイプ -- 名無しさん (2018-07-23 13 08 22) ガラルのエスパーのイエッサンすこ -- 名無しさん (2020-01-27 10 29 35) ↑補助技が多いから。 -- 名無しさん (2020-01-27 11 22 49) 良くも悪くも複合タイプ次第だと思う -- 名無しさん (2020-01-27 13 38 35) ↑途中送信失礼。4倍弱点持つのはゴースト複合だけだし、耐性や技範囲を補完できる複合タイプになると大暴れできる印象がある。ランクルスとかは例外だけど -- 名無しさん (2020-01-27 13 40 39) ↑申し訳ない、虫4倍勢がいた -- 名無しさん (2020-05-07 10 40 04) ワイドフォースで火力が改善された -- 名無しさん (2020-06-19 23 30 14) ガラルヤドランでとうとうエスパー全複合達成 -- 名無しさん (2020-06-20 16 59 49) ↑2改善されたどころじゃない大暴れっぷり -- 名無しさん (2020-08-20 18 32 37) 大不遇時代とやらは結局ワイドフォースくるまでだったとかいうオチ。こんなのが不遇とか言ってたらハナで笑われる -- 名無しさん (2021-02-18 06 56 12) ワイドフォースのお陰でダブルバトルだと強タイプなのは間違いないが、シングルバトルじゃ環境初期とそんなに立場が変わってないように思う。禁伝だと黒馬バドレックスや日食ネクロズマとかが強い部類だけど、一般ポケモンだとメタで一時期使われたガラルヤドキングとゴチルゼルくらいしか記憶にない。 -- 名無しさん (2022-06-07 19 50 26) 環境に蔓延る四災が全員あくタイプなのは辛いが、あくと防御面で補完が効いているどくテラスの四災がそれなりに居るのと、どくびしが増えたことでどくびし無効化担当としてのどくタイプ採用が増えたことでエスパー技を刺せる機会は増えてる。 -- 名無しさん (2023-05-25 17 10 27) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-06-16 16 35 02) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-22 09 37 02 現状タイプとしては最不遇と言ってもいい。耐性が闘超しかなく格闘キラーとしての役割はフェアリーに完全に食われてる。攻撃面でも等倍範囲が広いが抜群範囲は狭いし受け出しとして最メジャー級の鋼には半減で灰汁には無効なので気軽に撃ちにくい。そもそも一致技の火力がそんなに高くないから等倍範囲が広いといってもそこまで怖くないのも問題。補助技が多いという擁護もそれはあくまでポケモン単体の個性であってタイプの個性じゃないしなあ……。 -- (名無しさん) 2023-08-31 10 19 30 一致技を切るのが当たり前の虫の方が不遇だと思う。 -- (名無しさん) 2023-08-31 12 04 12 ↑虫は耐性的にまだテラスタイプ需要はあるから -- (名無しさん) 2023-08-31 12 42 24 追加コンテンツで相手の回復技、特性や持ち物による回復行為を一定ターン封じる新技くる。エスパーだけに配られたら良いけどな。そしたら受けループメタに採用されるかもしれない -- (名無しさん) 2023-08-31 12 46 29 大文字とかのような威力110ぐらいの汎用攻撃技くれ。抜群とれる範囲狭いし鋼半減悪無効で通りも正直よくないんだし暴れんじゃろ -- (名無しさん) 2023-09-21 12 14 59 エスパー技の先制技ってなんかしらありそうでないよな…あったらあったでどうなるだろうか? -- (名無しさん) 2023-09-21 18 19 16 当初あったエスパーらしさ的なものはほぼ全部フェアリーに奪われた感がある。ルミナコリジョンが例によって配られ始めたら多少は復権するだろうか -- (名無しさん) 2023-10-16 20 28 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2275.html
伝説の勇者の伝説 登場人物主人公 コメント 鏡貴也による日本のライトノベル。略称は「伝勇伝」。イラストはとよた瑣織。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より、2002年2月から刊行されている。 第4回龍皇杯優勝作品(「EME」とのW優勝)。シリーズ累計400万部を突破した。 2002年の漫画化を皮切りに、ゲームやテレビアニメなどのメディアミックス展開がされている。詳細は後述参照。 登場人物 主人公 ケッキングorソーナンス:ライナ・リュート 後者は声繋がり。 クレセリア:フェリス・エリス 剣技+ゴーストタイプに弱いのがポイント。 レシラム:シオン・アスタール 英雄王と呼ばれるので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る イリスはキルリア,フロワードはゴーストタイプの誰か…影技を使いこなせるヨノワールでもどうか -- (名無しさん) 2011-08-05 14 23 10