約 3,590,083 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/193.html
フォグロウ 分類:のうむポケモン No.3-226 タイプ:[[ゴースト]]/[[ひこう]] 特性:きりおこし(永続で霧が深い状態にする) かげふみ(相手は交代できなくなる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フォグロウ 89 89 71 54 77 72 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/どく いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/じめん 図鑑 森の近くの 村に 深い霧を 送り込み 子供を 連れ去ると 地元で 恐れられている。 技 ハードペック(飛物理 95-100-15 堅い嘴などで激しくつつく。2割で防御を下げる) ついばむ・影討ち・種マシンガン・マジカルリーフ・水の波動 フェザーダンス・怪しい光・悪巧み・瞑想・羽休め・吹き飛ばし 進化 キリフクロ(Lv.39)→フォグロウ その他 霧&ふくろう。"霧の中のハリネズミ"に出てくるフクロウみたいなデザイン。 霧が深い状態は既存の命中率0.8倍に加え、草タイプが毎ターン1/16回復、ゴーストタイプの非弱点補正が1.5倍になるなどの効果を持つ。 無効タイプが3つある上に影踏みという拘り殺しでもある。 ただし攻撃技が酷い。というか威力に欠ける。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5561.html
登録日:2011/02/10 Thu 23 31 11 更新日:2024/06/19 Wed 15 50 43 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BW序盤の一致たいあたりが異常 さかさ最強 めざパ不可 アオキ アカネ アロエ イリマ サブウェポンのデパート ジムに至ってはトラウマの嵐 ジュエル スタンダード センリ タイプ チェレン ノーマル ノーマルに普通にシンプルイズベスト ノーマルタイプ ポケットモンスター ポケモン ポケモンタイプ項目 昔は最強 普通 普通のポケモン 無属性 非凡 飛行とセット ノーマルタイプが弱いって思ってるのか?本当の強さを見せてやるっ! 『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一つ。 ●目次 【概要】○物理技 ○特殊技 ○変化技 【ノーマルタイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) ◆第二世代(金・銀・クリスタル) ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) ◆第六世代(X・Y/OR・AS) ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) ◆第八世代(ソード・シールド)Pokémon LEGENDS アルセウス ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 【外伝作品でのノーマルタイプ】ポケモンGO 【ノーマルタイプの主な使い手】・ジムリーダー ・キャプテン 【概要】 特定の属性イメージを持たない、いわゆるポケモンにおける無属性とも言えるタイプ。 哺乳類や鳥等の獣型のポケモンが多いが、妖精のような姿をした、いわゆるファンシー系のポケモンの数も多いのが特徴。 「ノーマル」の名の通り全体的に普遍的な存在である印象を受ける。 それ故にポケモン自体の数も技の数も多いが、実はみずタイプの方が多い。 代表的なノーマルタイプのポケモンとしてはイーブイやカビゴン、ガルーラ等。 公式・非公式含め、神と言われるポケモンがやたら多いのが特徴。 特定の属性イメージを持たないためか複合タイプは極端に少ない。 基本的な鳥ポケモンの大半がノーマルとひこうとの複合を持つぐらいであったが、第六世代あたりからは他属性との複合ポケモンも登場するようになった。 普遍的な印象の通りストーリー中では最序盤から様々な場所に登場し、かなりの頻度で見かける事になる。 特に、序盤の草むらから登場するコラッタやポッポに始まる小型哺乳類型・鳥型のポケモンは毎世代追加され続けており、 プレーヤーからは親しみを込めて序盤ノーマルや序盤鳥と呼ばれている。 そのお手軽さゆえに、むしタイプ程ではないものの序盤用というイメージも強い。 種族値は素早さかHPのどちらかが高めなものが多い。 その他の能力は全体的にバランスが取れているが特攻だけはやや低めな傾向がある。 攻撃面で抜群が取れるタイプは無し。 防御面で抵抗を持つタイプはゴーストを無効に出来るのみで半減は無し。 攻撃が半減されるタイプはいわ・はがね。 無効化されるタイプはゴースト。 弱点のタイプはかくとうのみ。 弱点が少ない一方、抵抗もほぼ無い。攻撃面に至っては全タイプ中唯一弱点が全く突けない。 また、唯一無効化できるゴーストタイプにも、ノーマル技を無効化されてしまう。 従って相性面に限れば、不遇と言える。 ちょっと叩いた位では硬すぎる岩と鋼、すり抜けて当たらないゴーストには不利。 また、素人に本気の格闘家の技を受けろというのも到底無理な話だろう。 唯一にして意外な耐性はゴーストの無効化。幽霊の存在を気にせず普通に生きていれば干渉のされようもない、ある意味当たり前の話だが…。 しかし環境との噛み合わせを鑑みるとメジャーな格闘弱点は痛いが、ゴースト無効は世代を追うごとに重要度を増しており、必ずしも悪いものとはいえない。 弱点の少なさは一部の超耐久ポケに強力にシナジーし、難攻不落の要塞となることもしばしば。 また特定の属性イメージを持たないためなのかわざマシン対応率が高めで、覚える技のバリエーションが豊富なポケモンが多いという特徴がある。 これにより攻撃面の欠点をある程度補う事は可能。 例として、汎用性の高いほのお・でんき・こおりの威力120・95特殊技は初代から覚えるポケモンが多い。 一致以外の特殊技が少なく、「めざめるパワー」が必須のポケモンが多い中で、これは破格の待遇といえる。 ノーマル技に関してはストーリーでお世話になる「たいあたり」「なきごえ」等の基本的な技の大半を占めることもあり、総数はずば抜けて多い。 レベルアップで覚える攻撃技がタイプ一致以外ではノーマル技が大半を占めるというポケモンも少なくない。 本編では序盤を中心に相手に使われる機会も多く、ノーマル技に耐性を持ついわ・はがね・ゴーストタイプのポケモンの評価を上げる要因にもなっている。 アルセウス シルヴァディ及び彼らの専用技やイーブイ、「めざめるパワー」「しぜんのめぐみ」、「○○スキン」系の特性等、他のタイプに変化するためのベースとして扱われることも多い。 ちなみにひこう単タイプのポケモンが「はねやすめ」を使った場合もノーマルタイプになる。 等倍範囲こそ広いが弱点を突けないことや耐性を持つはがねやゴーストの流行からサブウェポンとしての使用率はむしタイプに次いで低いと思われる。 先制技など性能自体が有用な場合か、ギギギアルやレイスポスのようによほど範囲が狭いポケモンが使うことがある程度。 第五世代で猛威を振るった「ジュエル」が第六世代以降も没収されていない唯一のタイプでもある。 Zワザ等の枠を他のポケモンに回し、かつ『いのちのたま』やこだわり系アイテムと違いデメリットなしで火力を強化できる。 PPが切れた時に使える「わるあがき」も便宜上はノーマル技だが実際はタイプ毎の補正を受けない仕様となっている。 そのためノーマルタイプのポケモンが使っても威力は上昇せず、ゴーストやいわ、はがねにも等倍でダメージが通り、『ノーマルZ』や『ノーマルジュエル』の効果も適用できない。 ○物理技 全体的にみて、多彩かつ高性能である。 「おんがえし」「やつあたり」はノーリスク・最大PP32・最大威力102・命中100な上に誰でも覚えられる、という物理でんきが涙目の破格の性能。 また、先制技「しんそく」の強さは全攻撃技でも屈指。しかしこちらを一致で打てるのは現在マッスグマ、アルセウスのみ。 使い手は瀕死になるが最高レベルの威力を発揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。 「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率というリスクはあるが、「おんがえし」や「やつあたり」を上回る火力を発揮できる。 初代のわざマシンや第三世代の教え技で習得できたが以後は削除され、遺伝できるノーマルタイプも少ないため現環境では使用者が限られる。 「からげんき」は基本の威力は低いが一部の状態異常の時に強化される特殊な技で、リングマやオオスバメにとっては主力技にもなり得る。 「ひみつのちから」は低火力だがノーマル物理技では貴重な非接触技で、メガガルーラが『ゴツゴツメット』等の対策に使ったことで有名。 またフィールドによって異なる追加効果が得られるため、ダブルで土地神達等と併用するのも手。 前述の通り弱点を突けないため、先制技や爆発技、やけど対策の「からげんき」等を除くとノーマルタイプの攻撃技は不一致以外ではあまり使われない。 なお、対戦ではメタモン対策として敢えて「おんがえし」ではなく「やつあたり」を使わせる手もある。 ○特殊技 第三世代までノーマル技は一律物理技扱いだった影響もあってか、物理技ほどの強力さは無い。 安定して使いやすいのは威力80で3種の追加効果を持つ「トライアタック」、威力90の「みがわり」を貫通する音技でスキン特性持ちにも人気の「ハイパーボイス」 ダブルで味方を巻き込む危険はあるもののシングルでは威力140の強化版「ハイパーボイス」となる「ばくおんぱ」、アルセウスの専用技「さばきのつぶて」程度。 ロマン砲こと「はかいこうせん」はポリゴンZや上記のスキン特性持ちに採用されることがある。 「めざめるパワー」は説明文ではノーマルタイプとなっているが、実際はZワザにしない限りノーマル技として使うことはできない。 一応Zワザ化した場合の威力は120(一致補正込みで180)まで上がるが、1発限りの制約付きでこの程度の威力なので使い勝手は良くない。 一発限りのデメリットなし高火力技が撃ちたいのであれば、それこそZ「はかいこうせん」という手もある。 まともな一致技に恵まれない種族も多く、サブウェポンが豊富なこともあって一致技を切ってしまうこともしばしば。 ちなみに「しぜんのちから」は第六世代以降の対戦だと「トライアタック」と同性能になる。 発動するまでは変化技扱いなので「ふいうち」をかわせるが「ちょうはつ」で封じられ、またフィールド効果で違うタイプの攻撃技になってしまう。 ダブルで自らフィールド効果を利用するなら良いが、特殊型レジギガス等を使う際に意図せず妨害を受ける可能性もあるので注意。 ○変化技 数こそ多いが、ノーマルタイプのポケモンそのものが覚えることができない技もかなり多く、ノーマルタイプならではという感じのものはあまり無い。 【ノーマルタイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) この頃は唯一の弱点であるかくとうタイプが不遇でほぼ弱点無しに等しい。 さらに不具合により「相手を倒せば反動なし」という厨性能の「はかいこうせん」まで備え、エスパータイプと並んで最強クラスのタイプであった。 特に高い攻撃力と素早さを誇るケンタロスが大暴れしており、当時のケンタロスは(ミュウツーを除けば)頭一つ抜けた最強ポケモンとされている。 他にはラッキーがその耐久力を活かして活躍。 ケンタロスが禁止されたルールでは代わりに当時はほぼ確実に急所にあたる「きりさく」をタイプ一致で使えるペルシアンが獅子奮迅の活躍を見せた。 当時は爆発技のみならず、「きりさく」や「はかいこうせん」が強力なため不一致で使われることが多かった。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) 「はかいこうせん」が本来想定されていた挙動になり弱体化、新登場のはがねタイプに攻撃が半減される等前作と比べるとやや調整された。 しかし特殊のステータス分化や進化により超耐久を得たカビゴンを筆頭に、ハピナス、ポリゴン2、「ほえる」ガルーラ等、 特に耐久力や積み技が重視された時期では環境にマッチしたポケモンが多かった、というか最メジャー級。 技の面では、「のしかかり」より威力が高く「すてみタックル」と違い反動を受けない「おんがえし」と「やつあたり」が登場。 おんがえし・やつあたりはいくらでも入手できるわざマシンで、ほぼ全てのポケモンに覚えさせることができたため、多くのノーマルポケモンはメインウェポンに困らなかった。 最強クラスの先制技「しんそく」も登場したが、この世代では使い手が不一致のウインディやカイリュー程度だった。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 努力値の仕様変更、「のろい」のわざマシン没収等により一部のポケモンは前作の戦法が取れなくなり弱体化。 しかし相変わらずカビゴンは健在でこの頃から「ハピで止まります」という言葉も産まれた。 彼ら以外にはハイリスクハイリターンな能力を持ったケッキングが『FR・LG』発売前は大活躍していた。 また一時期は「はらだいこ」と一致「しんそく」のコンボでマッスグマがネ申と呼ばれていた。 新技としては「ハイパーボイス」や「からげんき」が登場。 しかし当時のハイパーボイスは何の変哲もない物理技のため、なつき度を調整する必要がないという以外「おんがえし」や「やつあたり」の劣化だった。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) この世代から天敵のかくとうタイプが本格的に強化、後半には教え技により「ばかぢから」「けたぐり」等の強力なかくとう技も安売りされて若干向かい風… 更に火力がインフレが始まった事により半減が少ないタイプ相性が大きく響き始め、耐久ポケであるカビゴン、ハピナスの価値が低下。 耐久ポケではないが火力インフレにより、相対的にケッキングの価値も下がった。 特にカビゴンはシングルバトルで完全に鳴りを潜めた。 ただし代わりに特性『あついしぼう』や「じばく」により活躍の場をダブルバトルへ移している。 ハピナスも前作程ではないものの相変わらず特殊受けとしてはメジャー。 新規組ではずっと俺のターン!な白い悪魔トゲキッスやロマン火力のポリゴンZ、 序盤鳥ながら序盤鳥とは思えないポテンシャルを誇るムクホークあたりが注目される。 また、ノーマル初の幻のポケモンであるアルセウスが登場したのもこの世代。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 極端な能力が増えたこの世代の中でノーマルタイプの新規追加組は全体的にバランス型で若干空気。 技に関しては、「しんそく」の優先度が+1から+2に、「ねこだまし」の優先度が+1から+3と強化された。 強力なかくとうタイプが更に増えた事によりますます動き辛くなるがメジャー所の脅威は相変わらず。 また『しんかのきせき』の追加によりポリゴン2やラッキーが超耐久で暴れている。 技の面ではダブルバトル以上で真価を発揮する「りんしょう」が登場。 特に今世代から導入されたトリプルバトルでは威力120の技を2連発で撃てる。 ちなみに序盤でお馴染の「たいあたり」の威力/命中が35/95から50/100に強化された。 恐らく初心者でもサクサク進んでけるように、という配慮だと思われる。 しかし、逆にその辺のヨーテリーやミネズミが威力75で使って来るようになったため、場合によってはむしろキツイことも。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) ホルード(じめん)、カエンジシ(ほのお)、エレザード(でんき)とノーマル複合の新たなタイプのポケモンが登場した。 その一方で序盤鳥ポケモンがノーマル複合でなくなったり、ノーマル単体のポケモンはトリミアンしかいなかったりする。 技は一部のポケモンしか覚えられないが威力140・命中100でデメリット無しでシングルでは「ハイパーボイス」の上位互換である「ばくおんぱ」、 前述のカエンジシ系統しか使用できないが攻撃特攻1段階ダウンと両刀相手に刺さる「おたけび」、 必中で「まもる」を貫通する「ないしょばなし」(特攻1段階ダウン)、「なかよくする」(攻撃1段階ダウン)等これまでになかった癖のある技が増えた。 フェアリータイプが登場したことで一部のノーマルタイプのポケモンや技がフェアリータイプに変更。 ピクシー・グランブル・トゲキッスの3系統はノーマルが消えフェアリーになったが、ハピナスはノーマル単のまま変わらず、プクリンはノーマル/フェアリーの複合となっている。 技の面では「あまえる」「つきのひかり」「てんしのキッス」がフェアリータイプの技になった。 『フリーズスキン』『フェアリースキン』『スカイスキン』といったノーマル技のタイプを変える特性も増加。 苦手なかくとうタイプがフェアリータイプなどの影響で弱体化した事でポケモン、技共に出番は増えてくるだろうという期待の声も高まっていた。 しかし蓋を開けてみればノーマルポケモンの需要は反則級のメガシンカを得たこいつがほとんど持っていく事態になってしまった。 ちなみに、この世代で実装された「さかさバトル」では、初代でいうところのエスパータイプに匹敵する程の強さに豹変する。 弱点と抵抗が逆になるため、ノーマルタイプの技がすべてのポケモンに半減されなくなり、ノーマルタイプの弱点が威力が低いゴーストタイプのみになるため、壊れ性能といった強さになってしまうのだ。もはやノーマルではない。アブノーマルだ。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 序盤ノーマルポジが復活しデカグースとドデカバシが登場。 複合にはキテルグマ(かくとう)、ヤレユータン(エスパー)、ジジーロン(ドラゴン)、ラッタRF(あく)が追加された。 また、準伝としてタイプ:ヌルと進化形のシルヴァディが登場した。 種族値はアルセウスのデッドコピーと言ったところだが、レート戦でも使用可能、「だいばくはつ」「すてゼリフ」を覚えられると差別化は可能。 タイプ:ヌルに『しんかのきせき』を持たせて運用する手もある。 前回いまいち立場の悪かったカビゴンは専用Z技と貴重な単体じめん技である「10まんばりき」を習得し、よりダブル向けに調整された。 さらに『フィラのみ』系統の超強化、ゴンベの技に「リサイクル」が復活したことから影の薄かった隠れ特性『くいしんぼう』が注目される事に。 ノーマルタイプの技は有用な変化技が多いためZワザとして注目を集めており、特にZ「テクスチャ―」を使うポリゴンZやZナインエボルバトンが使えるイーブイ等がよく話題に上がる。 他、Z化すると素早さが上がる技(あくび、ちょうおんぱ、うたう、ロックオン等)や全快する技(じこあんじ、たくわえる、はらだいこ等)辺りも何らかのコンボになるのではと言われている。 トリブルバトルが廃止され、「りんしょう」を使うメリットが以前よりも薄れている。 なお、「たいあたり」についてはやはりタイプ一致になると威力が高すぎると判断されたのか40に威力が低下した。 ◆第八世代(ソード・シールド) 『ブラック・ホワイト』以来となる序盤ノーマルが二匹の作品であり、ヨクバリス、バイウールーがこれに当たる。 複合にはイエッサン(エスパー)、マッスグマのリージョンフォームとその進化形であるタチフサグマ(あく)が登場した。 新要素のダイマックスを使うとノーマル技が「ダイアタック」へと変化し、相手全体の素早さを一段階下げる追加効果が発動する。 環境で猛威を奮っている「ダイホロウ」を無効化できるという大きな強みを持っており、カビゴンやタイプ ヌルには特に恩恵が大きい。 また天敵のかくとうタイプが前作より更に減ったお陰で安定性が向上、カビゴン、ホルード、ウォーグル、タイプ ヌル等の耐久力や攻撃性能を高さが売りのポケモンが環境で活躍している。 しかし、今作からかつての主力技であった「おんがえし」「やつあたり」が削除されてしまったため、どのノーマル技を採用すればいいか悩まされることになった。 Pokémon LEGENDS アルセウス 新たな複合タイプを持つノーマルポケモンにリージョンフォームのゾロアとゾロアーク(ゴースト)が登場。ノーマル・ゴーストは互いの弱点を一つずつ打ち消し合う上に弱点があくタイプのみという非常に優秀な複合タイプである。さらに追加進化としてアヤシシとガチグマも登場した。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 序盤ノーマルポケモンパフュートン、怒涛の最大火力を持つイッカネズミ、序盤草ポケモンオリーヴァ(くさ)、序盤鳥ポケモンイキリンコ(ひこう)、初の毒複合タギングル(どく)、コライドン/ミライドンの現代の姿とされるモトトカゲ(ドラゴン)、アヤシシに対抗したのか進化を獲得したのかリキキリン(エスパー)、同じく新たに進化を獲得したノココッチと8系統。 テラレイドバトルでは、最強のゴリランダーがノーマルタイプにテラスタルして登場する。 今作の新要素「テラスタル」により、どんなポケモンもノーマルタイプになれるようになった。特に高い攻撃種族値を持つカイリューがノーマルタイプにテラスタルして放つ「しんそく」は強力無比。型の豊富さも相まって発売当初からシングル/ダブル問わずトップメタに。 他にはゴーストタイプを弱点とするポケモンが弱点を消すために採用するケースもある。 【外伝作品でのノーマルタイプ】 ポケモンGO 弱点が全く突けないという欠点が顕著に表れているのか、相変わらずノーマルタイプの評価は良くない。 ジムやレイドバトル攻略では制限時間が設けられており、時間切れになると攻略側の負けとなる仕様上的確に弱点を突いて落とすバトルスタイルが主流となっている。そのため、ノーマルタイプの技はここではハズレ扱いされやすい。 一方、ジム防衛ではハピナス、カビゴン、ラッキーといった高耐久単ノーマルタイプのポケモンがよく使われている。 特にハピナスは天敵であるかくとうタイプに対してもエスパータイプ・フェアリータイプの技で弱点を突けるだけでなくジムに置けない伝説のポケモンも含め最大級の耐久力を持つため、まずはハピナスの対策をすることが大前提となっている。 ジム防衛では威力はそこまで高くないが技の出が速い「のしかかり」がよく使われている。 なお、シャドウポケモンをリトレーンさせると新たに習得する「おんがえし」は「のしかかり」ほどの威力はないが技が出るまで0.7秒と圧倒的に短いためまず避けられない。ライトポケモンをジムに配置したいなら「おんがえし」も選択肢となるだろう。 【ノーマルタイプの主な使い手】 ・ジムリーダー アカネ センリ アロエ チェレン(『BW2』のみ) アオキ ・キャプテン イリマ 弱点を突くのが難しいこともあって、戦力の揃ってない序盤~中盤の強敵になりやすい。 予想外に高威力の技を繰り出すトレーナーも多く、めのまえがまっくらになってしまうプレーヤーも多い。 四天王での使用者は今なおいない。 追記・修正はノーマルチャンプのメダルを取ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そこいらに出てくる雑魚を育ててエースにするのって、なんかかっこいいよね -- 名無しさん (2013-10-21 16 41 01) いわゆる「無」であり「獣」だが、厨二色が皆無なのがキッズゲームとして誇れる。 -- bjorn (2013-11-08 20 32 02) 使えるヤツは少ないけど超性能のばくおんぱが登場。ノーマル以外120技、140技の威力低下と少しだけ追い風? -- 名無しさん (2013-11-08 21 21 57) 見た目の可愛さにプリンばかり可愛がっていた。進化させたくないぐらい。 -- 名無しさん (2013-11-08 21 26 28) 器用に色んな技使えるのが好き -- 名無しさん (2013-11-12 21 51 14) 格闘以外で倒れないから耐性考えるとあくとゴーストの次ぐらいに優秀 -- 名無しさん (2014-01-16 14 01 12) 逆さバトルでは弱点なし 今ひとつなしというかなりの強タイプになる -- 名無しさん (2014-01-16 14 22 19) ↑さかさバトルって、無効は無効のままなんだっけか? -- 名無しさん (2014-01-16 14 24 40) ↑ゴーストは抜群になる。攻撃は岩ゴースト鋼に抜群で半減無効なし。タブンネ -- 名無しさん (2014-01-16 16 07 00) 水とか地面とかとの複合みるたびにノーマルの定義がわからなくなる -- 名無しさん (2014-02-01 18 27 13) ノーマルわざがばつぐん取れるのはいつになるんだろうか -- 名無しさん (2014-02-08 10 17 07) 使いこなしているとカッコいいよな。PWTのチェレン(正統派?)とかセンリ(ちょっとトリッキーでバ火力?)がノーマルガチパでちょっと憧れる。 -- 名無しさん (2014-04-06 14 13 35) ノーマル単体統一でフリーに潜り込んだことあるけど、結構いい線いける -- 名無しさん (2014-04-06 15 49 54) よく考えたら、ハピラキにポリ。ミミロップにエテボ、チラチ。単色だけでも一戦級がいるな。複合だと優秀な飛行やらが増えるし。侮りがたい。 -- 名無しさん (2014-04-07 11 05 08) 鋼からゴースト耐性消されたことで、受けとしての価値は上がったか? -- 名無しさん (2014-04-22 14 04 29) さかさバトルでは凶悪なタイプになるんだろうな。 -- 名無しさん (2014-05-02 18 07 55) さかさじゃあ攻防ともに最強クラス。ノーマル統一パーティもガチパになれるかもしれん。まあさかさバトルなんていう特殊な条件下でのタイプ調整なんかしてないからね -- 名無しさん (2014-05-02 20 35 49) ゴースト技がノーマルに効かないのは、幽霊が地上の生物に物理干渉できないからかね。精神的干渉はできる可能性があるが -- 名無しさん (2014-05-11 03 01 44) さかさノーマルはゴースト以外は等倍になる上にそのゴーストは有効打が少なすぎてまごまごしているあいだにノーマルに屠られる -- 名無しさん (2014-10-04 14 58 10) メガホーンは威力120命中85pp10。片やメガトンキックは威力120命中75pp5。やっぱり忘れ去られてるんだろうか -- 名無しさん (2014-11-15 14 37 45) ↑威力が同じで命中やPPが違う技なんていくらでもありますしおすし。忘れ去られているというか、ノーマル技には他にもたたきつけるだのたまなげだのたまごばくだんだの使い勝手の悪い技がいっぱいあるわけで、メガトンキックもメガトンパンチもその有象無象の技の一つでしかないというか、別に実用性を求められてるわけではないでしょ。 -- 名無しさん (2014-11-15 16 39 07) XYでノーマル複合がかなり増えたけどいまいち定義がわからない。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 09 18) ケンタロス、カビゴン、ガルーラと各世代のトップメタを出した偉大なタイプ。 -- 名無しさん (2015-06-13 14 09 00) ハイパーボイスは身代わり貫通とスキン系特性で採用されやすい。 -- 名無しさん (2015-07-04 07 50 29) そのハイパーボイスも忘れられがちだけど3世代に登場した技。当時はバクオングやプリン系統くらいしか覚えない存在感のない技だったのにこうも有名になるとは・・・ -- 名無しさん (2015-07-04 09 51 09) やつあたりは悪タイプにすればいいのに -- 名無しさん (2015-07-04 10 19 46) やつあたりで悪いのはなつき度あげられないトレーナーの方だから…… -- 名無しさん (2015-10-18 16 52 53) ↑6 鋼がゴースト受けられなくなったからじゃないかな? それ以外このタイプが受けられるのは無いから、それが尊重されるのは嬉しいところだと思うが。 -- 名無しさん (2016-01-22 21 00 09) 耐性が少ない分、取り巻きが強くなればなるほど伸びしろがあるのは魅力。一方ノーマルで一致弱点付けない分数値負けしてはいけない宿命を背負ったタイプでもあり -- 名無しさん (2016-02-21 13 20 29) タイプとしてのメリットが少ない現在、他の部分で秀でていないと活躍は難しい そんな中でも全く成長が見られないレジワロス -- 名無しさん (2016-02-21 15 43 52) サン・ムーンで特殊版おんがえしorやつあたりの技追加してくれ -- 名無しさん (2016-04-27 22 20 44) ↑×11 等倍ダメージを狙うしかないノーマル技の最高打点が「有象無象」扱いなのか・・・ -- 名無しさん (2016-04-27 22 46 35) 全てにスキンが揃ったらどうなるんだろ -- 名無しさん (2016-11-15 02 22 44) メガトンキックはすてみタックルと同等の威力かつ反動がないので、メガトンパンチやたたきつけるみたいな完全なストーリー専用技とは違う -- 名無しさん (2017-01-03 22 45 25) ノーマル使いのチャンピオン……ロマンある -- 名無しさん (2017-01-22 21 13 18) 単純な種族値と技の器用さだけならドラゴンタイプの下位互換扱いされることも決して少なくないんだよね…… -- 名無しさん (2018-04-12 00 28 00) 弱点突けないからか性能でハメを外してるとこはある -- 名無しさん (2018-04-12 08 37 23) 弱点付ければいいのにねぇ、フェアリータイプとかに -- 名無しさん (2018-04-13 02 02 22) ノーマルタイプの主力攻撃技っていうとおんがえしかすてみタックルになるんだろうけど、おんがえしは下手したら火力不足って言われるしすてみも威力120の物理技なんて珍しくない。これで弱点つけないんだから単純に殴るだけではやっていけるわけがない。メガガルくらいぶっ飛んでない限り。 -- 名無しさん (2018-04-13 07 30 56) もう一つ言うと、弱点つけないならステータスをあげて攻めるってのは一つの方法だけど、つるぎのまいやりゅうのまいといった優秀な詰み技を覚えるノーマルタイプがほとんどいないってのもある。 -- 名無しさん (2018-04-13 07 35 32) 剣盾でまさかのおんがえし やつあたりのわざマシン没収。本作初登場のポケモンの場合、デメリットなしで使える物理ノーマル技の中で最高打点が威力85ののしかかりになるという事態に -- 名無しさん (2019-11-17 12 25 42) いつの時代もカビゴンにラッキーハピナス、ポリゴン2やZと同じ面子しか活躍できてない印象。 -- 名無しさん (2020-11-30 16 45 32) 格闘タイプに弱いって設定はどこから来てるんだ? 獣だから人間の技術には敵わないとかそんな意味合いなのかな? -- 名無しさん (2021-09-15 22 18 48) 遂にノーマルゴースト複合が登場するとは…。 -- 名無しさん (2021-10-22 00 17 42) いつかノーマル四天王も登場して欲しいな。終盤の壁にしてくれ。 -- 名無しさん (2023-01-09 20 46 18) ノーマルの四天王は登場してないが、ノーマルジムリーダーがエキスパートを変えて四天王にとして登場した。 -- 名無しさん (2023-01-09 20 54 23) ノーマルテラスタルしんそくやノーマルテラスタルネズミざんで3抜きされかねない -- 名無しさん (2023-01-09 21 13 37) ノーマルの複合タイプってもう意味が分からない…他に特徴あるならノーマルじゃなくない!? -- 名無しさん (2023-10-29 17 32 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/new-poke-type/pages/9.html
表の見方 表1 単一タイプ 表2 ノーマル、ほのお~ 表3 ~ほのお、みず~ 表4 ~みず、でんき~ 表5 ~でんき、くさ~ 表6 ~くさ、こおり、かくとう~ 表7 ~かくとう、どく、じめん~ 表8 ~じめん、ひこう、エスパー~ 表9 ~エスパー、むし、いわ、ゴースト、ドラゴン、あく 表の見方 左、または上からそれぞれノーマル、ほのお、みず、でんき、くさ、こおり、かくとう、どく、じめん、ひこう、エスパー、むし、いわ、ゴースト、ドラゴン、あく、はがねのタイプを表しています。 縦がわざのタイプ、横がわざの対象のポケモンのタイプ。 タイプを2つ持つポケモンは2段で表示。(タイプ1、2順不同) ●…4倍 ○…2倍 △…1/2倍 ▲…1/4倍 ×…効果無し 表1 単一タイプ ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ノ △ × △ 炎 △ △ ○ ○ ○ △ △ ○ 水 ○ △ △ ○ ○ △ 電 ○ △ △ × ○ △ 草 △ ○ △ △ ○ △ △ ○ △ △ 氷 △ △ ○ △ ○ ○ ○ △ 格 ○ ○ △ △ △ △ ○ × ○ ○ 毒 ○ △ △ △ △ × 地 ○ ○ △ ○ × △ ○ ○ 飛 △ ○ ○ ○ △ △ エ ○ ○ △ × △ 虫 △ ○ △ △ △ ○ △ ○ △ 岩 ○ ○ △ △ ○ ○ △ ゴ × ○ ○ △ △ ド ○ △ 悪 △ ○ ○ △ △ 鋼 △ △ △ ○ ○ △ 表2 ノーマル、ほのお~ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ 炎 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 水 ノ △ × △ 炎 △ △ ○ ○ ○ △ △ ○ ▲ 水 ○ △ △ ○ ○ △ 電 ○ △ △ × ○ △ ○ 草 △ ○ △ △ ○ △ △ ○ △ △ 氷 △ △ ○ △ ○ ○ ○ △ ▲ 格 ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● × ○ ● ● 毒 ○ △ △ △ △ × 地 ○ ○ △ ○ × △ ○ ○ ○ 飛 △ ○ ○ ○ △ △ エ ○ ○ △ × △ 虫 △ ○ △ △ △ ○ △ ○ △ △ 岩 ○ ○ △ △ ○ ○ △ ○ ゴ × × × × × × × × × × × × × × × × ド ○ △ 悪 △ ○ ○ △ △ 鋼 △ △ △ ○ ○ ▲ 表3 ~ほのお、みず~ 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 炎 水 水 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 電 草 氷 ノ △ × △ 炎 △ △ △ △ △ △ ▲ ▲ △ △ 水 ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ △ ▲ △ 電 △ △ × ○ △ ○ 草 △ ▲ △ △ ▲ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ ○ ○ 氷 △ ▲ △ △ △ △ △ △ △ ▲ △ ▲ 格 ○ △ △ △ △ ○ × ○ ○ ○ 毒 ○ △ △ △ △ × ○ 地 ● ○ ○ ● ○ × ○ ● ○ ○ ○ ● ○ 飛 △ ○ ○ ○ △ △ △ ○ エ ○ ○ △ × △ 虫 △ △ ▲ ▲ △ ▲ △ △ ▲ △ ▲ ○ 岩 ○ ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ゴ ○ ○ △ △ ド ○ △ 悪 △ ○ ○ △ △ 鋼 ▲ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ ▲ ▲ △ 表4 ~みず、でんき~ 水 水 水 水 水 水 水 水 水 水 水 電 電 電 電 電 電 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 草 氷 格 毒 地 飛 ノ △ × △ 炎 △ △ △ △ △ ▲ △ ▲ △ ○ ○ 水 △ △ △ △ △ △ ▲ △ △ △ ○ 電 ○ ○ × ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ △ △ △ × 草 ○ ● ○ ● ○ ○ △ △ ○ △ 氷 △ △ △ △ △ △ △ ▲ ○ △ ○ ○ 格 △ △ △ △ ○ × ○ ○ △ △ 毒 △ △ △ △ × ○ △ △ 地 ○ × △ ○ ○ ○ ○ ● ○ × 飛 ○ ○ △ △ △ △ △ △ エ ○ ○ △ × △ ○ ○ 虫 △ △ △ ○ △ ○ △ ○ △ △ △ 岩 △ △ ○ ○ △ ○ △ △ ○ ゴ ○ ○ △ △ ド ○ △ 悪 △ ○ ○ △ △ △ 鋼 △ △ △ △ △ △ △ △ △ ▲ △ △ △ △ △ 表5 ~でんき、くさ~ 電 電 電 電 電 電 電 草 草 草 草 草 草 草 草 草 草 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド ノ △ × △ △ × 炎 ○ △ △ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ 水 ○ △ △ △ △ △ △ △ △ ▲ 電 △ △ △ △ ▲ △ △ △ △ △ × △ △ △ △ ▲ 草 △ ○ △ △ △ △ ▲ ▲ △ ▲ △ ▲ 氷 ○ △ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ● 格 △ △ ○ × ○ ○ △ △ △ △ ○ × 毒 △ △ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 地 ○ ● ○ ○ ○ ● △ △ △ × △ ▲ △ △ 飛 △ ▲ △ △ △ ▲ ○ ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ エ △ × △ ○ ○ △ 虫 ○ △ ○ △ ○ ○ ● ○ ○ ○ 岩 ○ △ ○ △ △ ○ ○ ゴ ○ ○ △ △ ○ ○ ド ○ △ ○ 悪 ○ ○ △ △ △ ○ ○ 鋼 △ △ △ △ △ ▲ ○ ○ 表6 ~くさ、こおり、かくとう~ 草 草 氷 氷 氷 氷 氷 氷 氷 氷 氷 氷 氷 格 格 格 格 悪 鋼 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 毒 地 飛 エ ノ △ △ × △ 炎 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● 水 △ △ ○ ○ △ ○ 電 △ △ × ○ △ × ○ 草 △ ▲ △ ○ △ △ ○ △ △ △ ○ △ 氷 ○ △ △ △ △ △ △ △ ▲ ○ ○ 格 ○ ○ ○ ○ ● × ○ ● ● △ △ △ 毒 ○ × △ △ △ △ × △ △ 地 △ ○ × △ ○ ○ ○ × 飛 ○ ○ ○ △ △ ○ ○ ○ ○ エ × △ ○ ○ △ × △ ● ○ ○ 虫 ● △ △ △ ○ △ ○ △ ▲ △ ▲ 岩 △ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ △ ▲ △ ゴ △ △ ○ ○ △ △ ○ ド △ ○ △ 悪 △ △ △ ○ ○ △ △ △ △ △ 鋼 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 表7 ~かくとう、どく、じめん~ 格 格 格 格 格 格 毒 毒 毒 毒 毒 毒 毒 毒 毒 地 地 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 飛 エ ノ △ × △ △ × △ 炎 ○ △ △ ○ ○ △ △ ○ 水 ○ △ ○ ○ △ ○ ○ 電 △ × ○ △ × × 草 △ ○ △ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ ○ 氷 ○ △ ○ ○ ○ △ ● ○ 格 △ ○ × ○ ○ △ ▲ ▲ ▲ × △ △ △ 毒 △ △ × ▲ △ △ △ ▲ ▲ △ △ × △ △ 地 △ ○ ○ ○ × ○ ● ○ ○ ○ ● × 飛 ● ○ ○ ○ ○ △ △ エ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ × △ 虫 △ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ △ ▲ △ ▲ △ ○ 岩 △ △ △ △ ▲ △ ○ ○ △ △ ゴ ○ △ △ ○ ○ △ △ ○ ド ○ △ ○ △ 悪 △ △ △ ▲ ▲ ○ ○ △ △ ○ 鋼 ○ △ ○ △ 表8 ~じめん、ひこう、エスパー~ 地 地 地 地 地 地 飛 飛 飛 飛 飛 飛 飛 エ エ エ エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 虫 岩 ゴ ド ノ △ × △ △ × △ △ × 炎 ○ △ △ ○ ○ △ △ ○ ○ △ △ 水 ○ ● ○ ○ ○ ○ △ ○ △ 電 × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ 草 ● ○ ○ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ○ △ 氷 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 格 △ × ○ ○ ▲ ▲ ▲ × △ ▲ × △ 毒 △ ▲ ▲ △ △ × △ △ × △ △ 地 ○ ○ × × × × × × × △ ○ 飛 ○ △ △ ○ △ △ ○ △ エ × △ △ × △ △ △ △ △ 虫 △ ○ △ △ △ △ △ ▲ ○ ○ ○ 岩 △ △ △ △ ▲ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ゴ ○ △ △ ○ ○ △ △ ○ ○ ● ○ ド ○ △ ○ △ ○ 悪 ○ △ △ ○ ○ △ △ ○ ○ ● ○ 鋼 ○ △ ○ △ ○ 表9 ~エスパー、むし、いわ、ゴースト、ドラゴン、あく エ エ 虫 虫 虫 虫 虫 岩 岩 岩 岩 ゴ ゴ ゴ ド ド 悪 悪 鋼 岩 ゴ ド 悪 鋼 ゴ ド 悪 鋼 ド 悪 鋼 悪 鋼 鋼 ノ △ △ × △ × △ △ ▲ × × × △ △ 炎 ○ ○ ○ ● △ ▲ △ △ ○ △ ○ 水 ○ △ △ ○ ○ △ △ △ 電 △ △ △ △ △ 草 △ △ ▲ △ ▲ ○ ○ △ △ ▲ △ 氷 △ ○ △ ○ △ ○ △ ○ △ 格 × △ × ○ ● ● × × × ○ ○ ● 毒 × ▲ ▲ △ △ × ▲ △ △ × △ △ × × × 地 ○ △ △ △ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 飛 △ ○ ○ ○ △ △ △ ▲ △ △ △ エ × ▲ × △ × △ × △ × △ × 虫 ● ○ △ ○ △ △ ○ △ △ ▲ ○ △ 岩 △ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ ゴ ○ △ △ ○ △ △ ○ △ △ ▲ ド △ ○ △ ○ △ ○ △ ○ △ 悪 ○ △ △ ○ △ △ ○ △ △ ▲ 鋼 △ ○ △ ○ ○ ○ △ △ △
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/313.html
ゴルーグ No.623 タイプ:[[じめん]]/[[ゴースト]] 特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ぶきよう(持っている道具の効果が発揮されない。技「なげつける」を使用できない) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:330.0kg(けたぐり・くさむすびの威力 120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 89 124 80 55 80 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/くさ/みず/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/かくとう/でんき 初見でじめん/ゴーストタイプとわかった人はまずいないだろう。 体重が330Kgもあるが、空を飛ぶことができるロマンあふれるポケモン。 特攻は55と低いものの、強力な特殊技を多く覚えるので両刀にするのも悪くない。 ゴルーグ物理アタッカー型 重火力両刀型 覚える技レベルアップ 技マシン 遺伝 物理アタッカー型 性格:いじっぱり 特性:てつのこぶし 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:オボンのみ/こだわりハチマキ/たつじんのおび/パワフルハーブ/ラムのみ/各種ジュエル 確定技:じしん 選択攻撃技:シャドーパンチ/きあいパンチ/アームハンマー/ストーンエッジ/そらをとぶ/いわなだれ 選択補助技:みがわり ごく普通のテンプレ型。 攻撃種族値124からのじしんはかなり強力。 みがわり⇒きあいパンチのコンボも使える。 重火力両刀型 性格:ゆうかん/れいせい 特性:てつのこぶし 努力値:HP252 攻撃特攻調整 持ち物:オボンのみ/こだわりメガネ/たつじんのおび/パワフルハーブ/フォーカスレンズ/ラムのみ/各種ジュエル 物理攻撃技:じしん/シャドーパンチ/アームハンマー/ストーンエッジ/そらをとぶ/いわなだれ 特殊攻撃技:シャドーボール/きあいだま/ソーラービーム/れいとうビーム/10まんボルト/サイコキネシス/くさむすび/めざめるパワー(炎)/チャージビーム 物理攻撃技、特殊攻撃技両方を生かす型。 れいとうビームはグライオン、10まんボルトはエアームドと物理攻撃技のみでは倒しにくい相手も倒せるようになる。 努力値を特攻に極振りすることで耐久無振りグライオンをれいとうビームで確定1発。 サイコキネシスはビルドアップを積んで強引にゴルーグの物理攻撃技を耐えようとする格闘タイプを倒すのに便利。 素早さが低いのでトリックルームアタッカーとしても活躍できる。 覚える技 レベルアップ ゴビット ゴルーグ 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 - 1 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 5 5 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 9 9 ころがる 30 90 いわ 物理 20 13 13 シャドーパンチ 60 必中 ゴースト 物理 20 17 17 てっぺき - - はがね 変化 15 21 21 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 25 25 マグニチュード - 100 じめん 物理 30 30 30 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 35 35 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 40 40 のろい - - ゴースト 変化 10 - 43 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 45 50 じしん 100 100 じめん 物理 10 50 60 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 55 70 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 進化条件 Lv.43
https://w.atwiki.jp/yugami_yusya/pages/144.html
,r'"ヽ 'i 団 , 、 ゙ii''" , 、 ∠-ヽ´ ヽ,r''"ヽ、,r '" ..ヽ __ , r "''''' - '''''ヽ、 ヽ、,r、.. ヽ ,r'" ゙''‐ 、 ,∠、 ,r'"''-、-‐ 、ヽ r‐ 、ヽ ヽ !、 , ' . /^'''-、 ゞ'' 、ヽl l、 ヽヽヽ ー〈__,-ヲ)) 〉ィ l _, ' ,'' `i 、/ . l l `‐!ヽ )ノ ) . ヾ''~ノ) l l l ヽノ く ヽ,.. ノ .!,r‐l -'- . . `´ノ ,イ 人_l !、 ミミヽ l、,,;;;!、 ノ.. , -'' " <) `‐_' `j、 ア ., フ ヽl l ,ト-‐''" "''ヽ`ァ ! ヽ ';ヽ、 ∠),-、,-1`'" l " ' _,,ノ, 、 .\ ノ ヽ ゙゙゙゙゙ー' "  ̄ ,イ"'- '"´\ '‐'--、,、r、r'l_ヽ ヽノ ゙゙ ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ プロトタイプ SEX 不明 種族 魔物 Lv10 HP5000 MP 0 力 2000 魔力 0 速さ 1 守備 50000 魔防 5000 特殊ステータス 技 300 必殺率 150 回避 0 幸運 2 耐性 雷弱点 スキル なし 技 ・マスタードボム 《敵全体に500+力1倍防御無視の特殊攻撃》 ・ブラスター 《敵単体に50%の確率で麻痺か即死攻撃》 ・火炎放射 《敵単体に炎属性の1000+力2倍物理攻撃》 ┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1112.html
シロデスナ No.770 タイプ:[[ゴースト]]/[[じめん]] 特性:みずがため(みずタイプの技を受けると防御が2段階上昇する) 隠れ特性:すながくれ(砂嵐のとき回避率が1.25倍・砂嵐によるダメージを受けない) 体重:250.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:SM/USUM/SWSH(鎧)/SV/GO テレキネシス無効 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シロデスナ 85 75 110 100 75 35 ダグトリオ 35 100 50 50 70 120 ダグトリオ(アローラ) 35 100 60 50 70 110 メガゲンガー 60 65 80 170 95 130 似てる種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シロデスナ 85 75 110 100 75 35 ヤドラン 95 75 110 100 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/かくとう/でんき 第7世代で登場。 滑稽な名前や姿とは裏腹に、図鑑説明はかなり恐ろしい。公式サイトではなんとピカチュウが犠牲になっている。 その名前は、この手の紳士方にとってよく使われる言葉でもある。 え、どういう時に使うって?ここではとても言えないですなあ…w ↑たとえ火の中水の中…… ↑↑次回作では水・ゴーストのミズタマモステガタイデスナに進化します。 ↑分岐進化で悪・ゴーストのクロスパッツモイイデスナにも進化します。 ↑クロブーメランデスナ「俺もついにゴーストタイプか…」 ただの城ですなぁ、全くお笑いだぁ。 ↑砂上の楼閣か… ↑×2君、私の手持ちは皆地面タイプだ んんwwwシロデスナwwww シロデスナがヤケモンたり得なかった場合、それはボロデスナwww ↑ヤロデスナではないのか ↑火力とDが低く、特性みずかためが役割論理の行動原理的にありえないためボロですぞwww NNを七文字入れられたなら「シロですなーっ」とスーパーマリオくんっぽくできたのに惜しいものだ 城ですな、議長? 色違いは真っ黒。まさにクロデスナ。 シロ(デス)ナ だが流石にバトルツリーのシロナさんの手持ち入りは出来なかった。 進化レベルは42。アローラのポケモンにしてはやたら進化が遅く、これより上は600族しかいない。 ただでさえ鈍足できついのになかなか進化せず旅パから戦力外通告してしまったトレーナーもいるのではなかろうか。 ゴーストタイプだからせめて道中にけいけんちさんでもいれば… ゴルーグに次ぐゴーストとじめんの複合。 物理耐久が高く弱点はメジャーなものの特殊寄りなので物理を受けるのに向く。 役割対象のかくとう等はれいとうパンチやはたきおとす持ちも多いが不一致なら耐えることも多い。 宝石っぽい意匠がある割にパワージェムを覚えない。相変わらず習得者の基準がよくわからん技である。 ↑あれは宝石というより貝殻に見える。 ↑色や形的にシーグラス(ビンの破片なんかが波や砂に揉まれて丸くなったやつ)説を推すぜ。 このポケモン、何気にダグトリオと同じくボールから出たときに宙から現れるのではなく地面からニョキっと生えてくる。 テレキネシスが効くのかは不明。 ↑第二のテレキネシス無効化系統でした ↑全 メガゲンガー忘れてるぞ。まあ地面から出てくる感じじゃないから忘れられてたのか。 剣盾ではDLC鎧の孤島で解禁。 専用の回復技を持つポケモンの一匹だが、女王蜂と違いガラルでも没収されずにすんだ。この差は一体… SVでは初回内定。前作でリストラされたポケモンが多かった分、今作ではアローラ勢が結構多い。 落とし物は「スナバァの砂」。主人公はどうやってスナバァの砂とそうでない砂を見分けているのだろうか… じならし・すなあらし・シャドーボールのわざマシンを作るのに必要となる。 2023年6月6日から開始のイベント「ウォーターフェスティバル:ビーチウィーク」にて、ポケモンGOに初登場! 進化条件もスナバァのアメ50個と最近の進化にしては良心的である。 シロデスナ ネタ型砂まみれ型 普通の特殊アタッカー型 物理型 ヤケモンの意味を全力で取り違えた型 バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 砂まみれ型 性格:すなお 特性:すながくれ 持ち物:やわらかいすな/ほしのすな 確定技:すなあらし/すなじごく/すなあつめ/すなかけ とにかく砂で統一した型ですな。 なお、性格と持ち物を変えれば飛行タイプ相手に詰むものの結構な害悪型になるのですな。 普通の特殊アタッカー型 性格:ひかえめorれいせい 特性:どちらでも 努力値 HC252 持ち物:いのちのたま等の火力アップ系/各種木の実/Zクリスタル 確定技:シャドーボール/だいちのちから 選択技:ヘドロばくだん/エナジーボール/サイコキネシス/げんしのちから/めざパ/その他変化技 普通の特殊アタッカーですな。 Cはそんなに高くないものの意外と技範囲は広いのですな。 物理型 性格:いじっぱりorゆうかん 特性:どちらでも 努力値 HA252 持ち物:いのちのたま等の火力アップ系/各種木の実/Zクリスタル 確定技:じしん/ポルターガイスト 選択技:いわなだれorストーンエッジ/おんがえし/おどろかす/その他変化技 お約束のネタですな。 ちなみにゴースト物理技はおどろかすしか覚えないのですな。 ↑ポルターガイストを追加したんですな。 ヤケモンの意味を全力で取り違えた型 性格:適当にむじゃき 特性:すながくれ 努力値 AC252/S4 持ち物:こだわり系3種/いのちのたま/イバン/スター 確定技:じしん/げんしのちから/ねっさのだいち 選択技:いばる/すなあらし/みちづれ/シャドーボール/なりきり/スキルスワップ 追加効果、運ゲー、解禁された木の実によるわからん殺し、ダメもとで特性奪い、拘って無謀な撃ちあい… そんな「ヤ」ケクソな運用をして相手に負担をかけていくポケモンだと思っていた奴はここにいるぞ! ↑ねっさのだいち追加 ヤケモンならぬ焼けモン バトルツリー型 その1 性格 ずぶとい 努力値 HB252 持ち物 さらさらいわ 技 すなあつめ/すなあらし/シャドーボール/だいちのちから 物理受け型。序盤なのに実戦仕様でやたら強い。並の水物理アタッカーでは押し負ける。 その2 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ゴーストZ 技 ロックカット/シャドーボール/だいちのちから/ヘドロばくだん 最速に加えロッカまで積み見た目からは想像できない速さで突っ込んでくる。 さらにZ技で強烈なゴースト技も使うため高火力。終盤は登場しないのが救い。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 オボンのみ 技 だいちのちから/シャドーボール/げんしのちから/ヘドロばくだん フルアタ。爪はないので奇襲性はないが安定した強さ。 その4 性格 おだやか 努力値 HD252 持ち物 じゃくてんほけん 技 だいちのちから/シャドーボール/ギガドレイン/みちづれ 非常に固く保険と好相性。発動後は早く倒したいが道連れがあるため最後まで気が抜けない。 間違ってもこいつに水技を当ててはいけない。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP スナバァ シロデスナ 1 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 5 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 10 1 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 15 15 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 20 20 すなかけ - 100 じめん 変化 15 25 25 じならし 60 100 じめん 物理 20 30 30 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 35 35 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 40 40 てっぺき - - はがね 変化 15 45 47 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 50 54 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 55 61 すなあつめ - - じめん 変化 10 60 68 すなあらし - - いわ 変化 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 Lv25 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 Lv68 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技93 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 Lv40 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv35 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 Lv47 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 Lv54 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技176 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 Lv1 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技198 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 みちづれ - - ゴースト 変化 5 フワンテ(レベル32)、ゴース(レベル44)、ボクレー(レベル48)、ドガース(レベル52)など げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 カラナクシ(レベル20)、マグマッグ(レベル22) たくわえる - - ノーマル 変化 20 フワンテ(レベル24)、ゴクリン(レベル28) のみこむ - - ノーマル 変化 10 同上 はきだす - 100 ノーマル 特殊 10 同上 のろい - - ゴースト 変化 10 自力(マシン) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第7世代 どくどく、かげぶんしん、いばる、ロックカット、まとわりつく、ないしょばなし、さきおくり、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)なりきり、リサイクル、とおせんぼう、おさきにどうぞ(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、しおみず、りんしょう(マシン、剣盾)だいちのはどう(教え技、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 不定形 性別 ♂:♀=1:1 進化 スナバァ(Lv42)→シロデスナ
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/70.html
ガルーラ 図鑑No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(眠り状態から早く回復する) きもったま(ノーマル&かくとう技がゴーストタイプにも当たる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 95 80 40 80 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ガルーラについてのコメント 種族値のバランスが良い 悪く言うと、目立った能力が無い しかし、弱点が格闘のみであり、耐久も並よりあるので、案外耐えられる 使いようで、意外と活躍できる 肝っ玉型 (Arch 【性格】意地っ張り 【特性】 きもったま 【努力値】 攻撃252 HP252 【持ち物】 ラム、オボンなど 【確定技】 猫だまし アームハンマー すてみタックル 【選択技】 3色パンチ、不意打ち、地震 【備考】 素早さ調整もアリ 特性によって、ゴーストタイプにも猫だましで襷潰しが出来る 普通は弱点をつけないミカルゲ、ヤミラミの弱点をつくことも出来る数少ないポケモン 注意:ミカルゲ、ヤミラミは弱点が無いのではなく、ゴーストタイプで格闘が無効になっているだけ コメント なんとなく作成 -- (アーチ) 2009-01-06 21 25 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/714.html
ゴースト パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴースト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 イラストチェンジについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) コマンドサンプル(【透明になる】型) 台詞 ゴースト パラメータ 属性 風 HP 29-31 クラス ☆ 攻撃 8 種族 悪魔 素早さ 67-71 EX(レバー回転) ひょういする→憑依する 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 ポルターガイスト 6 透明になる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ポルターガイスト 全体攻撃 防御 透明になる 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ゴースト 出現条件 ☆クラス合計3~9 (BOSS)首無騎士デュラハンのお供 (BOSS)魔界騎士エッジのお供 クラスチェンジ派生 ゴースト(LV1~10)+天戦士クレイ(LV1~10)→ライム 解説 珍しい☆1悪魔族。 幽霊の「女の子」という設定なのだが、肉体を持たないためかゲーム上では無性別に設定されている。 後に肉体を失い無性別となったファントムが登場しているが、似たような設定を持つアズールとメロウには性別がある。 素早さ以外の能力は壊滅的だが、なかなか面白い技をそろえている。 【透明になる】は2ターンの間、敵味方のあらゆる「単体対象選択技」の対象に選ばれなくなる技。あくまで対象選択不可になるだけなので、全体攻撃や拡散攻撃は喰らってしまう。 単体攻撃しか持たないモンスターが相手であれば長期間居座る事ができる。但し、その分の攻撃は味方へと向かってしまうので、お互いに決定打が無くなって引き分けとはならないよう注意。 攻撃に限らず、あらゆる技の対象に選ばれなくなる。相手の【カマタオシ】のような状態異常技は勿論だが、味方の【かいふくのいのり】や【厄かじり】などの補助・回復系の対象にもできなくなるので注意しよう。 【ポルターガイスト】は風属性を伴う攻撃力の50%×3発分の攻撃+混乱効果を持つ物理技。 ダメージが少ないため、相手のEXゲージを増やすリスクの方が高く付く技である。肝心の混乱にする確率も低いため、混乱させたいだけならイナリやキャミネコを用いた方が良いだろう。EXゲージMAXかつ混乱状態と言う状況が作れれば、相手のEXで同士討ちを狙う事ができるが、余り期待しない方が良い。 EXは相手モンスターに憑依して、そのモンスターを混乱状態(下位2ターン、上位3ターン)にしてしまう技。使用するとゴースト本人は離脱してしまうが、確定で数ターンの混乱状態にできるのは心強い。消費EXゲージは2。 この技を頼りにするなら、ゲージが貯まるまで延命を図るために【透明になる】を増やしておくと良いだろう。 専用の技はどちらも頼りにするにはやや力不足だが、敵に回すと非常に厄介。 【透明になる】は、使うごとにターンリセットされてしまう為、単体攻撃中心のパーティで戦う事は避けたい。 【ポルターガイスト】も運悪く混乱状態にされてしまうと面倒な事になりうる。 風属性に所属し、高い素早さを持っている事から対人戦で活躍できる可能性がない事もない。 PTボーナスによる素早さ底上げは、斉天大聖ソンゴクウ・雷神竜ククルカンなど人気どころの同速合戦で強い意味を持つ。 【ポルターガイスト】による混乱状態付与も、ベージの無力化などに狙いを絞れば期待は持てる。 しかしながら、定番の☆1枠であるカマイタチとは同速なので、同時使用で自チーム内の行動順を操作したいなら敢えて潜在能力最高ではない個体を取る必要があり、そうしない場合(*1)には行動順も運ゲーとなってしまう。 また、混乱状態を与える確率が低い事や、【七十二変化の術】持ちを混乱させると逆利用される危険が高い事も懸念事項。 このように可能性はあるものの課題も多いため、使用者の「創意工夫」と「運の強さ」次第となるだろう。 イラストチェンジについて このカードはイラストチェンジ版が存在する。 方法はアイテム合体ではなく、「このカードを使用しているとレベルに関係なくランダムで変化する」と言うこのモンスター独自の物。 イラストチェンジ版のカードではゴーストが奥に隠れ、通常のイラストチェンジ版カードと同様に放射状の模様が入る。 キラ化と同様、コマンド変化前に発生し、パンドラが「あれ、どこいった?」と特別な台詞を言う。 レベル10未満でもイラストチェンジ版になる事がある。 イラストチェンジは完全にランダムなので使い続けるしかない。 イラストチェンジ後も使用すると元のイラストに戻る事がある。キラ化と似たような仕様である。 キラ化とイラストチェンジとは別の判定で行われる。キラ化かつイラストチェンジ版のゴーストは中々のレアカード。 プロト彗星でキラ化させていると、キラでイラストチェンジなのにブロンズorシルバーカードと言う珍品も作れる。 (BOSS)永劫竜ウロボロスのレアドロップでイラストチェンジを戻す事のできるアイテム「戻しネジ巻き」が登場したが、このカードのイラストチェンジ解除およびコメント確認はできない。 他メディアにおいて Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」に登場している。 【透明になる】がメイン。 製品版においては1stサイン「ナイトメア」に追加予定。 また、EX技は「相手をマヒさせる」という効果に変更されている。 ちなみに、原作と比べると無邪気さが増しているがバトルで倒した際に プレイヤーに対し激昂する など怖さも増している。 コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) # ★ 1 ミス or こうげき 2 ポルターガイスト 3 ポルターガイスト 4 ポルターガイスト 5 ポルターガイスト 6 ポルターガイスト 【ミス】を【こうげき】にする事もできるが、5ダメージ程度でEXゲージを与えるだけなので入れない方が良いだろう。 コマンドサンプル(【透明になる】型) # ★ 1 ミス 2 ポルターガイスト 3 透明になる 4 透明になる 5 透明になる 6 透明になる 【ポルターガイスト】でEXゲージを与えたくないならば【こうげき!】(iPhone版オレカバトルで育てるなら【ミス】)にしておこう。 台詞 笑い方といい撃破台詞といい、更にボスお供にもいる事から悪者だと思われがちだが、実際はただの無邪気な女の子の霊魂らしい。 ボスのお供についているのは、退屈ゆえだろうか……? CV大空直美(*2) 氏はオレカバトルにおいてはペンタやハーピーも演じている。 登場 「ねえ、あそぼ?」 攻撃前 「あはははは」 こうげき 「あははっ、た~のしい!」「んふふっ」 透明になる 「まーたねー」 ポルターガイスト 「あはははは、こっちだよー」 ミス 「つまんない…」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ダメージ 「う゛っ..」 EX発動 「ねえ、またあそぼ?」 EX技 「あっははへっ...たのしいね..あはは..あっ...ぁ...へっ...へっ...」 超EX技 「あ゛ははっヘっ..へっ..たすけて..へっ..へっ..へあ゛っうぅ..」 勝利 「あははははっ、たのしかったあ!」 撃破 「ゆるさない…ゆるさないんだから…」 排出(加入時) 「つまんないの」 排出(通常) 「ねぇ、もっとたくさんあそぼ?」 排出(Lv10) 「ねぇ、もっとたくさん遊んでくれる? …死ぬまえに」
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/259.html
No.708「オーロット」 ろうぼくポケモン たかさ:1,5m おもさ:71.0kg タイプと特性 タイプ: くさ/ゴースト とくせい: しぜんかいふく/おみとおし/しゅうかく 特徴 パンプジンと並び初のくさ/ゴーストタイプ。木をモチーフにした初めてのくさタイプでもある。 だもんで群れバトルではウソッキーを引き連れて出現する事がある。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 110 76 65 82 56 物理アタッカー。だが、特性の関係上耐久型として扱われる。 隠れ特性のしゅうかくでオボンを復活させ、ゴーストダイブで時間を稼ぎ、ウッドホーンで体力を回復。ねをはるで回復しても、ゴーストタイプなので交換が可能。やどりぎ/のろい/おにびも使え、新技もりののろいで相手を流す能力にも長ける。 そうかと思えば、シャドークローから始まり、じしん/いわなだれ/どくづき/シザークロスと言った攻撃技も覚え、アタッカーとしての性質も兼ね備えている。 単純にアタッカーとして運用する場合は足が遅いので使いにくいが、特性や搦め手を利用しての運用ならば高いポテンシャルを発揮する。 育成指南 特性はしゅうかくかしぜんかいふくのどちらか。おみとおしは確かにあると便利だが、持ち物をどうこうする技を覚えるわけではないので、オーロットには向かない。 技の候補はあやしいひかり/ウッドホーン/やどりぎ/ゴーストダイブ/のろい/おにび/ねをはる/どくどく/リフレクター/まもる/みがわりの耐久セット。 ウッドホーン/ゴーストダイブ/せいちょう/ねをはる/やどりぎ/おにび/どくどく/リフレクター/まもる/みがわりの晴れパ耐久セット。 ウッドハンマー/シャドークロー/じしん/いわなだれ/どくづき/シザークロス/もりののろいの物理アタッカーセット。 これらを好みに応じてチョイスしていこう。 専用技もりののろいは草タイプを付与する効果を持つ。これは、みずびだしと異なり従来のタイプ+くさタイプにする技で、例えばみず/じめんに使えば、相手はみず/じめん/くさと3タイプ構成になる。 カイリュー等の飛行ドラゴン、カラマネロ等の悪エスパーに草タイプを付与して8倍弱点にし問答無用で一撃死を狙ったり、地面タイプが苦手な味方に使って実を守ったりと言った運用が考えられる。 ただし、草タイプの弱点を全て補えるタイプ構成はおらず、往々にして弱点を増やしてしまいがちなので、味方の強化に使うのはかなり難しい。 コメント
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/236.html
編集わざ一覧 ゴースト 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 チャージゲージの%値が威力に加算される。相手の防御によるダメージ軽減効果は無効となる。 詳細仕様 チャージ値が直接威力に加算される。チャージゲージが100%ならば威力+100となる。 ハンマーと同様、相手の防御時のダメージ軽減効果を無視できる。 備考 1/2とか2倍とかではなく%値が直接威力に加算される素敵仕様。 22%とかの半端な溜まり具合でも一の位までしっかり加算される。 装甲は低く、充填冷却成功も残念極まりないが、最大の魅力はチャージさえ溜まればサクリファイスと同等の破壊力を自壊ペナルティ無しで放てるところ。 プラント設置、防御機体等による援護、レーダーサイトによる命中補填などの下準備さえ整えば一撃必殺を連発してくれる。 …その前に決着がつくことの方が多いが。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま デビルボディ 95 7 99◎ 5 1 1 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで デビルハンド 90 19 51◎ 12 1 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで デビルアーム 90 14 61◎ 2 2 がむしゃら ♂ ▲ページ上部へ▲