約 1,704,027 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2462.html
DIGDUG DEEPER メーカー ナムコ 対応機種 PC 発売日 2001.10.31 ジャンル 穴掘りアクション ステージ内の敵を倒す穴掘りアクション 基本はディグダグと一緒で、それに地上移動を加えた感じ
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/121.html
戦いは始まる ◆Ltg/xlcQkg 朝日が昇り始めた頃、自らの力を高める為に戦いの相手を求めてゴ・ガドル・バは歩いていた。 かつてリントの勇者であるクウガに破れたが、どういう訳か生きて再びこの世界に立っている。何故、自分が生きているのかは気にならないでもないが、正直な話どうでもいい。 こうしてまた生きているというなら、殺し合いに参加するだけだ。その為にもまずは先程戦ったリントの少女達を狩る。 己の目的を胸にしながら、ガドルは今いる地点から見える巨大な建物を目指した。あの二人とは限らないが、リントが訪れるかもしれないと考えて。 やがて建物の前に辿り着いたガドルは扉を潜ろうとするが、グロンギの発達した聴覚が遠くの物音を察知する。 「……ん?」 見ると、ここから離れるように四つの人影が歩いているのが見えた。黒い帽子を被った男と眼鏡をかけた少年、そして先程自分を倒した少女達がいる。 普通の人間ならばこれだけの距離があっては気付くことはできないが、彼はゴのグロンギ。視力も人間のそれより遥かに上回っている。 どうやらフェイトと杏子とやらはこの建物で新たなリントを見つけ、行動を共にしたようだ。すなわち、あの二人が戦士であれば自らのゲゲルはより充実したものとなる。 だがここからでは普通に歩いても追いつけるとは思えない。故にガドルは自らの姿をグロンギの物へと変えて、疾走を開始する。 疾風をも上回りかねない速さで動くことでガドルの皮膚に冷たい風が突き刺さるが、動きを緩めることは決してしなかった。ザギバス・ゲゲルを乗り越えてグロンギの王となり、並ぶ者のいない最強の存在となる。 その揺ぎ無い信念を抱く限り、ガドルは一秒たりとも止まることはなかった。 ◆ 「フィリップ……お前は、無事なのか!?」 『ああ、僕なら無事だ翔太郎!』 ダブルドライバーを腰に巻いた左翔太郎の脳裏に響くのは、長い間共に戦ってきた相棒の声。 彼は今、かつて倒した筈の加頭順によって囚われの身となっているが、こうして無事を確認できる。その事実で翔太郎の中で安堵が生まれそうになるが、すぐにそれを自制した。 『すまない翔太郎、僕が不甲斐無いせいで囚われの身になって君に迷惑をかけて……』 「謝るのは後だ! お前はどこにいるんだ!?」 『僕は今エクストリームメモリの中に幽閉されている! だが、外がどうなっているのかわからない!』 「そうか……だが待ってろ! 俺がすぐにお前を助けてやるからな!」 『ありがとう……とりあえず、僕の状況を簡潔に言う。僕の手元には今、サイクロンにヒート……それにルナとファングの四つのメモリがある。恐らく、変身して戦う分には問題が無いようだ』 ソウルサイドのメモリはフィリップの手元にあるので、加頭の言うようにWの変身を行うには問題ないらしい。しかしファングはフィリップの意思で戦うシステムの為、こちらで使うことは出来ないようだ。 だが、今は贅沢など言っていられない。ここにいるみんなを守る為に、限られた装備でも精一杯戦わなければならなかった。 「そうか……なら、エクストリームは飛ばせるか?」 『それは分からない……だが例え飛ばせたとしても、長時間そちらにいられる可能性は低いかもしれない。一定の時間が過ぎた瞬間、エクストリームメモリが強制的にこちらへ転送される事も考えられる』 「成る程な」 恐らく、エクストリームメモリを呼び出せる可能性は低い。奴らが人質であるフィリップをそう簡単に開放するなんて、ありえないからだ。 また、仮に呼び出せたとしてもフィリップをエクストリームメモリから出すことは出来ないだろう。 「翔太郎さん、どうかしたんですか……?」 「……今、フィリップと話をしてた」 「え?」 怪訝な表情を浮かべているユーノ・スクライアに、翔太郎はそう答えた。 当然かもしれないが、フェイト・テスタロッサや佐倉杏子も似たような顔をしている。 「このダブルドライバーがあれば、加頭の野郎に捕まったあいつと意志疎通が出来るようになっている……そして、これにガイアメモリを差し込めば仮面ライダーWに変身して戦えるんだ」 「それって……あいつらがわざわざ敵である翔太郎さんが戦う事を許してるって意味ですか?」 「ああ……何で連中がそんな事をしてるのかは、まるで分からないけどな」 「そうですか……」 そしてユーノはどこか沈んだ顔で頷いた。 「……翔太郎さん、僕も出来るだけあなたの力になります。フィリップさんを助けるために」 「そっか、サンキュ」 ユーノは自分のことを心配してくれていると、翔太郎は思う。 気持ちは嬉しいがそれでは駄目だ。仮面ライダーは人々を守る正義の味方でなければならないのだから。共に戦った仮面ライダーディケイドや仮面ライダーオーズにもそう誓った以上、しっかりしなければならない。 この会場には連れてこられた照井竜や、本郷猛と一文字隼人というまだ見ぬ謎の仮面ライダーも殺し合いを打ち破るために戦っているはずだから。 「あまり、無理はしないで下さいね……?」 「そうだよ。いざって時に兄ちゃんがしっかりしなかったら、あたし達みんなが困るって事を忘れないでくれよ」 「フェイトも杏子も、ありがとな」 だから今はこの三人の為にも挫けるわけにはいかない。フェイトや杏子を襲った怪物や、ミュージアムの幹部やNEVERのような危険な連中がこの孤島に大勢いる可能性がある。 そんな奴らから、若い彼らを守る事が俺の使命だ。三人ともある程度戦えるようだが、命の危険になんて晒したくはない。 翔太郎は決意を固めた瞬間、見つけた。ここから少し離れた場所から、ドーパントのような怪人がボウガンを構えているのを。 そして、その銃口がこちらに向けられているのを見て、翔太郎は一瞬で目を見開いた。 「みんな、敵だ――!?」 翔太郎が叫ぶと同時に、銃口から光が放たれる。 それを見た四人は反射的に横に飛んだ瞬間、地面が大きく爆発した。四人の悲鳴は発せられるものの、轟音によって飲み込まれてしまう。 地面に叩きつけられた事で翔太郎の全身に激痛が走るが、それを耐える。幸いにもボウガンの矢は当たっておらず、大事には至っていないからだ。 行動を共にしている仲間達も、無事だった。三人の服装はいつの間にか変わっているので、魔導師や魔法少女に変身していたのだ。 「おい、大丈夫か!?」 「僕は大丈夫です!」 「大丈夫です!」 「あたしも無事だ!」 しかしユーノ、フェイト、杏子の無事を喜ぶ暇は無い。翔太郎は現れた怪人を睨み付けた。 「お前は……!?」 「ようやく見つけたぞ」 岩のような唇から渋い声が発せられる。 怪人の瞳からは凄まじい殺気が放たれていて、どう考えても味方とは思えない。 「てめえ……さっきの化け物か!?」 そして、魔法少女に変身した杏子は叫ぶ。 その様子を見たユーノも異常事態と思ったのか、一気に目を見開いた。 「杏子、もしかしてこいつは……!」 「そうだよユーノ、こいつはさっきあたしとフェイトが戦った奴だ!」 ユーノと杏子のやり取りが答えだった。 翔太郎は再び前を向いた先では、遠くに立つ怪人の瞳がギラリと輝いている。その手に握られているボウガンの弾は一発でも当たったら、致命傷になりかねない。 「さあ、戦え」 声から感じ取れるプレッシャーは凄まじかった。それだけでただの弱者を退かせるような威圧感を醸し出していて、只者ではないことが分かる。 しかしだからと言って翔太郎は逃げるつもりなど毛頭無かった。ここで奴を逃したら多くの人間が犠牲となってしまう。そんな事になっては、フィリップや照井竜に顔向けができない。 翔太郎はダブルドライバーを腰に巻くと、同時にサイクロンメモリも出現した。始まりのホールで言っていた加頭の言葉はどうやら真実のようだが今はどうでもいい。 ジョーカーメモリを手にとって、スイッチを力強く押した。 『JOKER』 メモリから放たれる力強いガイアウィスパーを耳にしながら、翔太郎は目の前の敵を睨みつける。そのまま、ジョーカーメモリをダブルドライバーに叩き込んだ。 「変身!」 『CYCLONE JOKER』 変身の言葉と共にガイアウィスパーが発せられたダブルドライバーから多数の粒子が生成されて、翔太郎の全身を包んでいく。一瞬の内に、彼の変身は完了した。 瞳は赤く輝き、左右半分の鎧がそれぞれ緑と黒の色を持っている。仮面ライダーW サイクロンジョーカーへと左翔太郎は変身したのだ。 『翔太郎!』 そして変身を完了した瞬間、脳裏に長い間共に戦ってきた相棒の声が聞こえる。 「フィリップ、戦いだ!」 『そうか……だが、無理をしないでくれ!』 「分かってるよ!」 「喋ってるのは後にしてくれよ! あいつは来るぞ!」 ようやくフィリップの無事が確認できたのを喜ぶ暇は無い。杏子が言うように、目の前の怪人から放たれる殺気が徐々に増していたからだ。 心なしか息苦しさを感じるが、だからと言って負けるわけにはいかない。自分の周りには、守るべき者達が大勢いるのだから。 「……フェイト、お願いだから無理をしないで!」 「ありがとう、私なら大丈夫だから……行こうバルディッシュ!」 『Yes Sir』 ユーノとフェイト、それにバルディッシュというフェイトの相棒は互いを励ましている。 自分よりずっと年下の者達ですら恐怖に負けずに頑張っているのだから、ここで負けたりしたら仮面ライダーの名前を汚すだけだ。 この殺し合いを打ち破るため、そしてみんなを守るために左翔太郎とフィリップは――仮面ライダーWはいつもの台詞をゴ・ガドル・バに告げる。 「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 その言葉を合図に、戦いは始まった。 ◆ (フェイトのバリアジャケットが……違う?) ユーノ・スクライアはフェイト・テスタロッサの纏うバリアジャケットの形が違うことに違和感を覚えていた。 それはかつてプレシア・テスタロッサの元にいた時に纏っていたのと、寸分の狂いもなく同じだった。 何故、彼女はそれを纏っているのか? 思えば先程も翠屋を知らない反応を見せたりしたから強い違和感を感じる。 「……ユーノ?」 しかしそんな中、怪訝な表情を浮かべているフェイトから声をかけられた。そして彼女の向こうには杏子が言っていた怪人がこちらを睨んでいる。 それを見たユーノは、違和感を振り払う。今はあの怪人を倒すことが最優先だから、事情を聞くのはその後にするしかない。 「……フェイト、お願いだから無理をしないで!」 「ありがとう、私なら大丈夫だから……行こうバルディッシュ!」 『Yes Sir』 バルディッシュだってあの怪物と戦おうと強い闘志を発しているのだから、自分もしっかりしないといけない。 そう思いながらユーノもまた、怪人――ゴ・ガドル・バを睨み付けた。 【一日目・早朝】 【I-7 平原】 【左翔太郎@仮面ライダーW】 [状態]:健康、仮面ライダーWに変身中 [装備]:ダブルドライバー@仮面ライダーW (腰に装着中) [道具]:支給品一式、ガイアメモリ(ジョーカー、メタル、トリガー)、ランダム支給品1~3個(本人確認済み) [思考] 基本:殺し合いを止め、フィリップを救出する 1:この怪人(ガドル)を倒す。 2:まずはこの三人を守りながら、市街地に向かう 3:仲間を集める 4:出来るなら杏子を救いたい [備考] ※参戦時期はTV本編終了後です ※他世界の情報についてある程度知りました。 (何をどの程度知ったかは後続の書き手さんに任せます) ※魔法少女についての情報を知りました。 【ユーノ・スクライア@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:健康 、バリアジャケット展開中、フェイトへの不信 [装備]:無し [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~2個 (本人確認済み) [思考] 基本:殺し合いを止め、企画者たちを捕らえる 0:この怪人(ガドル)を倒す。 1:ここにいるみんなの力になる 2:三人と一緒に市街地に向かう 3:フェイトへの不審 [備考] ※参戦時期は闇の書事件解決後です ※ガイアメモリはロストロギアではないかと考えています ※検索魔法は制限により検索スピードが遅く、魔力消費が高くなっています ※他世界の情報についてある程度知りました。 (何をどの程度知ったかは後続の書き手さんに任せます) ※不明支給品の一つはグリーフシード@魔法少女まどか☆マギカです。 ※魔法少女についての情報を知りました。 ※バリアジャケットが違うことにより、フェイトに不審を抱いています。 【フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 [状態]:疲労(小)、魔力消費(小) 、バリアジャケット展開中 [装備]:バルディッシュ@魔法少女リリカルなのはシリーズ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(本人確認済み) [思考] 基本:殺し合いに優勝してジュエルシードを揃える 0:この怪人(ガドル)を倒す。 1:今はこの三人と一緒に行動する。 2:左翔太郎とユーノ・スクライアを上手く利用する。 3:何かを聞かれたら、出来るだけ誤魔化す。 [備考] ※魔法少女リリカルなのは一期第十話終了後からの参戦です 【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:ダメージ(小)、左胸に大穴、下腹部に貫通した傷、魔法少女に変身中 [装備]:槍@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品一式、イングラムM10@現実?、火炎杖@らんま1/2、ガドルのランダム支給品1~3(本人確認済み、グリーフシードはない) [思考] 基本:殺し合いに優勝する 0:この怪人(ガドル)を倒す。 1:フェイトと手を組んで殺し合いを有利に進める 2:今は翔太郎とユーノを上手く利用する 3:他の参加者からグリーフシードを奪う [備考] ※魔法少女まどか☆マギカ6話終了後からの参戦です ※首輪は首にではなくソウルジェムに巻かれています ※魔法少女の身体の特性により、少なくともこの負傷で死に至ることはありません 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 [状態]:全身にダメージ(小)(回復中) 、射撃体に変身中 [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:ダグバを倒し殺し合いに優勝する 0:まずは目の前の四人(W、ユーノ、フェイト、杏子)を倒す。 1:クウガ(五代)と再び戦い、雪辱を果たす。 2:強者との戦いで自分の力を高める ※死亡後からの参戦です ※フォトンランサーファランクスシフトにより大量の電撃を受けた事で身体がある程度強化されています。 時系列順で読む Back nothing(後編)Next ラブとマミ 終わらない約束!(前編) 投下順で読む Back 魔獣Next 波紋呼ぶ赤の森 Back 友へのQ/相棒との再会 左翔太郎 Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 友へのQ/相棒との再会 ユーノ・スクライア Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 友へのQ/相棒との再会 佐倉杏子 Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 友へのQ/相棒との再会 フェイト・テスタロッサ Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 進化論 ~GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY~ ゴ・ガドル・バ Next 答えが、まったくわからない(前編)
https://w.atwiki.jp/starkingdom/pages/20.html
ジャイアン攻略 フィニッシュを決めるとスライドターンで後ろに回りこんできます。 距離をおくかすぐに振り向き攻撃しましょう。 異常なほど体力が多いので倒す事は難しいと思います。 パッチを出す予定なのでそれをSTAR KINGDOMのフォルダに取り付けると体力が減ります。 ダークサイド攻略 見た目はAAキャラですが、ダークサイドです。(グラ関係でありません。) 特に、これといった攻撃は作ってないので、気をつければ勝てると思います。 ちなみにこれも体力や攻撃技をパッチに出す予定なので(rv 戻る
https://w.atwiki.jp/hnrwiki/pages/129.html
結原駅 (ゆいはらえき) とは、潮山県浦野市にある、三槻鉄道梼川線の駅である。駅番号はHY 11。 歴史 2024年 (令和6年) 2月 梼川線の開通と同時に開業。 駅構造 島式ホーム2面4線を有する地上駅。1・2番線が上りホーム、3・4番線が下りホームであり、このうち1・4番線が本線 (快速急行の発着用) 、2・3番線が副本線 (急行・普通の発着用) となっている。 駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、南結原駅・新岡駅・阿武阪駅の3駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HY 梼川線 上り 春ヶ野・志井庄・羽槻橋方面 2 HY 梼川線 下り 愛上・梼川町方面 隣の駅 HY 三槻鉄道梼川線 ■ 快速急行 春ヶ野駅 (HY 06) - 結原駅 (HY 11) - 愛上駅 (HY 16) ■ 急行 羽坂駅 (HY 08) - 結原駅 (HY 11) - 新岡駅 (HY 12) ■ 普通 南結原駅 (HY 10) - 結原駅 (HY 11) - 新岡駅 (HY 12)
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/29.html
袖師駅(そでしえき)は、静岡県静岡市清水区袖師町五丁目付近にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄の駅である。駅番号は静岡線がS14、甲府線がF29。 袖師駅 そでし‐Sodeshi 所在地 静岡県静岡市清水区袖師町五丁目付近 所属事業者 武蔵多摩川電鉄 駅構造 高架駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 16,358人/日-2011年- 開業年月日 1955年(昭和30年)8月21日(駿河中央鉄道の駅として開業) 乗入路線 2路線 所属路線 静岡線 駅番号 S14 キロ程 41.0km(岡の宮起点) -S13 横砂(1.3km) (2.2km)永楽江尻台 S15- 所属路線 甲府線 キロ程 82.9km(新甲府起点) 駅番号 F29 -F28 尾羽(1.8km) 利用可能な鉄道路線 静岡線 甲府線 概要 静岡線と甲府線の乗換駅であり、当駅を介して直通運転を行う列車が多数運行されている。特急を含めて、当駅を通る全ての営業列車が停車する。 駅構造 島式ホーム2面4線の高架駅である。新静岡方には上下本線の間に引き上げ線が存在する。海側から順に1番線から4番線が並び、1番線と2番線は静岡線新静岡方面の列車が停車するが、2番線は主に甲府線からの直通列車が使用する。3番線は甲府線新甲府方面の列車が停車するほか、静岡線岡の宮方面の一部列車が使用する。甲府線内の折り返し列車は2番線に到着後、一旦新静岡方の引き上げ線に引き上げたのち、3番線に入線する。 ホーム 路線 行先 1・2 静岡線 新静岡・仲日本鉄道方面 3 甲府線 南部・新甲府方面 3・4 静岡線 南部・吉原本町・岡の宮・沼津線方面 駅周辺(架空のものを含む) 清水港に近く、中小企業が多く立地している。 静岡県道338号 車形銀座商店街 静岡市立清水袖師中学校 神明宮 バス路線 最寄りの停留所は袖師駅前であり、仲日本交通としずてつジャストラインにより運行される。 袖師駅北通り沿い 袖62系統:鷹影―袖師第一埠頭・新興津埠頭(仲日本交通) 静岡県道338号沿い 庵50系統:いはら台駅前・庵原車庫前―日の出センター(仲日本交通) 清51系統:大乗寺平四丁目―清水駅西口・日本平運動公園(仲日本交通) 深夜01系統:大乗寺平四丁目―清水駅西口(仲日本交通) 庵64系統:庵原車庫前―袖師第一埠頭(仲日本交通) 港南厚生病院線:沖電気(平日朝夕のみ)・清水厚生病院―忠霊塔(しずてつジャストライン) 三保山の手線:但沼車庫-清水厚生病院(しずてつジャストライン・平日1日1便のみ) 歴史 1955年8月21日:駿河中央鉄道の駅として開業。 1964年9月17日:武蔵多摩川電鉄が駿河中央鉄道を吸収合併したことにより、武蔵多摩川電鉄の駅となる。 1973年1月31日:甲府線いはら台―袖師が開業し、乗換駅となる。同時に当駅が高架駅化される。
https://w.atwiki.jp/kageki/pages/188.html
H367 !! H262でテストを行っているため、 本館全館13時~17時音出し禁止です。 特に14時以降、気をつけてください。 9:30~15:00(変更!)15:30武蔵野赤十字~ <インフルエンザ一斉接種日> 出席:篠原・いはら・千聡・和彦・岩口・さおり・茜・かや・さゆり・いよ ※さとみ(急用でタイに行っており、この日の早朝帰国するため午前中か昼前後には到着するようにします。) 謎:こばめ(ELPインタビューの可能性???) 欠席:あこ(授業の為。) ゆうこ(帰国日が延長されたため、欠席に変更になりました。すみません) かおり(帰国後帰省中です・・。ごめんなさい。)
https://w.atwiki.jp/208sit/pages/53.html
JagdPanther Tier7/駆逐戦車 http //wikiwiki.jp/wotanks/?Jagdpanther 貫通力 ★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:8.8cm PaK43 L/71→10.5cm K18 L/52 お勧めオプション:Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) 四駆での苦労が報われる良戦車。やくぱん。ここから装備可能になる8.8cm PaK43 L/71は高精度高連射高貫通の素晴らしい砲である。単発の威力は低めになっているが、DPM(分間攻撃力)では10.5cm K18 L/52を上回る。 10.5cm K18 L/52は単発の威力が向上し連射力が低下、精度も若干低下する。念のため書いておくがこれは10.5cmではあるが榴弾砲ではない。 筆者は単発威力は大事だと思う人物なので10.5cm砲をお勧めしたい。が、上に挙げた二つの砲は一長一短であるため、最終的には使ってみて決めると良い。 この戦車から隠蔽率が大幅に低下するためカモネットはほとんど不要となる。また動けるTDはここまでである。 装甲は正面が80mmの傾斜装甲となり、実質120mmほどの防御力を発揮する。それ以外は無いものと思ったほうがいい。
https://w.atwiki.jp/nasty-tarutaru/pages/71.html
エンピリアルウェポン作成素材一覧表 種別 ウェポン名称 性能(Lv80~) 装備対象ジョブ 必要素材 NM-POP エリア
https://w.atwiki.jp/for_orpheus/pages/201.html
――あなたは少女を悪夢に突き落としました。 そこはまさに悪夢だった。 こんな場所を作って少女を延々と屠り、破壊し尽くすなど悪魔の所業だろう。 実際のところ、そいつは「悪魔」だった。 「悪魔」は、少女を悪魔の迷宮に突き落した。 少女は服の一片も与えられず、僅か生まれて9年程度の幼い少女は迷宮を彷徨う。 しかしその結末は、悲惨極まりなかった。 あるいは触手に嬲られ。 あるいは蛾の化け物に貪られ。 あるいは檻に囚われていた少女たちの慰み者にされて彼女たちの輪の中に入り。 あるいは「悪魔」自身に犯され。 そして、壊れた。 何度も。 何度も。 何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。 朧げに記憶に残る普通の女の子だった時の自分に戻るため、終わりのない恐怖と苦痛と恥辱と快楽にまみれた迷宮に少女は何度も挑み、そして散った。 散っていった少女はゴミのように廃棄され、そして「姉」となった。 壊れてしまった「姉」を棄てた「悪魔」は、「妹」を生み出して、また悪辣なゲームを始める。 「かわいそうなしおん」 「かわいそうなしおん」 「こんな世界に生まれてしまった、かわいそうなしおん」 「どの道を選んでも抜け出すことの叶わない、地獄の世界……」 「壊れることでしか幸せになれない、闇の世界……」 「どうして、私達はこんな世界に生まれちゃったんだろうね……」 「おやすみなさい……私達の……かわいい妹……」 「こんどは……普通の女の子に生まれたいね」 § 「姉」となった少女達の祈りが通じたかどうかは分からない。 しかし、新たな「妹」が再び迷宮に挑み、再びその儚い命が散らされようとした時、「妹」は冥界に招かれた。 >少女を連れ出す 「ありがとう……」 § 日が没し、辺りが暗くなった街の中。 商店街で個人の八百屋を営んでいた店主は、そろそろ店を閉めようかと考えていた。 店番をしている時にいつも聞いているラジオの電源を切り、店頭に並んだ野菜や果物を片付けようと立ち上がったところで、一匹の犬が近づいてくるのが見えた。 一切の色がない、白い犬だった。首輪はしていない。野良犬だろうか。 犬ははっはっと舌を出しながら、尻尾を振って店に並ぶ果物を物欲しそうに見つめている。 おいおい、冗談だろ。これはうちの売り物だ。いくら愛らしい見た目をしているからといって、譲るわけには……。 そんな考えは、犬のつぶらな瞳を見ているうちに霧散してしまった。 ――ちょっとだけだぞ。 八百屋の店主は、替えの利く小さな籠を持ってきて、リンゴを3個ほど入れて犬に差し出した。 それに反応して、犬はお礼を言うようにワン、と鳴いて、籠を加えて立ち去って行った。 ◇ 白い犬は、行き交う人々の目に晒されながらビルとビルの隙間にある小さな路地裏に入っていく。 路地裏を進んだその先には――幼い女の子がいた。 あろうことか、その女の子は一糸纏わぬ姿であった。橙色のセミロングの乱れた髪を肩に下げ、そのシミ一つない幼子特有の艶やかな肌を惜しげもなく晒している。 白い犬は女の子の前に来ると、加えていた籠に入ったリンゴを差し出す。 「っ……」 全裸の女の子は、犬とリンゴを交互に見ると、礼を言うことも忘れてリンゴを手に取ってむしゃぶりつく。余程、腹が減っていたのだろう。 白い犬は――否、女の子から見た犬はただの犬ではなかった。 犬ではなく狼。狼ならぬ大神だ。 白い毛並みに入っていたのは、神々しい紅の隈どり。葬者や霊力の強い者にのみ見えるそれは、この狼がサーヴァントであることを示していた。 その真名は、アマテラス。妖魔に侵されていたナカツクニを救った太陽神、天照大神である。 「よォ、ようやく帰って来たかィアマ公!」 すると、女の子の頭上で跳ねる、まるで豆粒のような妖精がアマテラスに声をかけた。 「しおんはこの通り大丈夫でィ、このイッスンさまがついてやったからなァ!」 誇らしげに語る妖精の名はイッスン。アマテラスの相棒としてナカツクニを奔走した逸話があまりにも強いがゆえに、宝具として付いてきてしまったコロポックルだ。 イッスンは無我夢中でリンゴを食べるしおんという名の少女からアマテラス鼻の上に飛び移る。 「何ィ?すっぽんぽんの女の子に変なことしてないかってェ?馬鹿言うんじゃねェ!ボインな姉ちゃんならともかくよォ、素っ裸で放り出されたガキになんか興奮するわけねェってんだ!」 聞かれてもいないのに答えるイッスン。 アマテラスがほとんど喋らない分、イッスンが会話を担当してただけあってそのおしゃべりなところは健在だ。 「で、どうすんだィアマ公。しおん、本当に根無し草みたいだぜェ?」 リンゴを食べ終わり、ぺたんと座り込んだままぼーっとアマテラスを見つめるしおんを見ながらイッスンは言う。 言うまでもなく、しおんはアマテラスのマスターであり、冥界の聖杯戦争に招かれた葬者である。 しかし、本来であれば偽りの東京に設定されているマスターとしてのロールは、しおんに割り当てられていない。 完全に社会の庇護下から外れた、浮浪児だ。 「クソッ、考えるだけで胸糞悪くならァ」 吐き捨てるように言うイッスン。 しおんは齢二桁にすら達していない幼い子供だ。にも関わらず、社会的な立場どころか服も与えられず、今のように食べ物にすら困る生活をしている有様だ。 召喚されて間もないため、しおんは未だ裸のままだ。しおんに着せる衣服も、いずれはどこかで用意せねばならないだろう。 イッスンが憤慨するのも無理もなかった。 しおん。「悪魔」の作り出した迷宮に囚われた、哀れな幼子。 迷宮の中では生まれたままの姿であったためか当然のごとく裸のまま冥界に送られ、「悪魔」の所有物であることを示すかのように、その首には赤い首輪が巻かれていた。 終わりの見えない「悪魔」のゲームを繰り返す中、運命のいたずらか葬者として呼び出された。 それが、しおんにとって幸せかどうかは分からない。迷宮から抜け出せたとはいえ、裸一貫で聖杯戦争の会場に放り出されたのだから。 迷宮の中で快楽に溺れて命を散らした方がマシだった可能性も十分に有り得る。 そんなしおんにアマテラスは近づいて、その頬を一舐めする。 それはまるで、子を慈しむ母のようであった。 「ぁ……」 その時、しおんの目から一筋の涙が頬を伝った。 「あ、うあぁ……」 それから、何かが決壊したかのようにしおんはひっくひっくと啜り始め、やがてアマテラスに顔をうずめてわんわんと泣き始めた。 「うっ、ぐすっ、うわあああああぁぁぁぁぁん……!!」 アマテラスはしおんの背に合わせて跪き、その小さな体躯に寄り添う。 悪魔の迷宮で目覚めてから、ずっと味方といえる人もおらず、裸で一人ぼっちのまま心細い冒険をしていたしおんにとって、アマテラスは初めて「甘えられる相手」であった。 本当ならば恐怖と孤独ですぐにでも泣き出してすべてを投げ出したい思いだったが、迷宮の中で元の居場所に帰るという願いのためにすべてを押し殺していた。 目の前の狼と妖精はしおんの親ではないが、少なくともしおんにとって拠り所にできる相手だ。そんな存在を得た今、それまで抑え込んでいた感情が溢れだしたのだ。 「大丈夫だぜェ、しおん。この毛むくじゃらとオイラがついてるからなァ!」 「ああっ、ぅああ、ぐすっ、えぐっ……」 イッスンもしおんの肩の上で跳ねて慰めてやる。 しばらくの間、しおんという普通だった幼い子供はただひたすらアマテラスの懐で泣き喚いていた。 「おとうさん……おかあさん……っ」 アマテラスの毛がもうしおんの涙を拭いきれなくなろうとした時、ふと、しおんの口からずっと探し求めていたものの名が漏れる。 「なんでェ、家族のいたところに戻りたいってのかァ?」 イッスンの言葉に、わずかにコクコクと首を振るしおん。 「へっ、それなら話が早ェや。ならこんな辛気臭い冥界抜け出してしおんを――」 しかし、同時にしおんの思い浮かべた両親には、とてつもない違和感があった。 「……あれ」 「ん?」 「……わからない……。おとうさんと、おかあさんの顔……」 「何ィ!?親の顔が分からないってのかァ!?」 しおんの記憶にある両親には、まるで欠落したかのように両親の顔に黒い靄がかかっていたのだ。 どうしても、両親の姿を思い出せない。覚えているのは、「おとうさんとおかあさんがいた」という事実だけ。 いつも甘えることのできた大好きな家族の顔を、思い浮かべることができない。 それは、無理からぬことであった。 なぜなら、しおんは「しおん」ではないのだから。 ここにいるしおんは、「しおん」の複製でしかなく、記憶が不完全なのだから。 オリジナルのしおんは、既に「悪魔」の手によって壊されている。 「悪魔」はまだまだしおんを楽しむため、その「代わり」を作ったのだ。 しおんは元から、迷宮で生まれて迷宮で死ぬための命でしかないのだ。 「なんで……会いたいのに……帰りたいのに……!」 しおんはぷるぷると身体を震わせる。 言いようのない寂しさと孤独、そして絶望が、しおんの心にどっと押し寄せていた。 「きゃっ……」 「お、オイ、アマ公!?」 しおんの心が闇に潰されそうになったその瞬間に、アマテラスは半ば強引に自身の背にしおんを跨らせて駆け出す。 しおんとイッスンの困惑をよそに、ビルの壁を蹴って屋上へと登っていく。 「アオオオオオオオオン――」 そして、屋上へ着くや否や、遠吠えをしながら天照大神は神なる筆を取り――。 暗くなった夜空に向かって「◯」を描く。 するとどうだろう、「照」の文字を中央にたたえた太陽が空に出現し、周囲を照らすとともに辺りを完全な昼に変えてしまったではないか。 これはアマテラスの森羅万象に干渉する神通力であり、宝具『筆神業・筆しらべ』の一つ、「光明」。 宵闇に太陽を召喚して昼に変えるというアマテラスを象徴する筆業だ。 此度の聖杯戦争では効果範囲と持続時間ともに制限されているが、それでも尚太陽を召喚できることには掛け替えのない意味がある。 「あ……」 しおんは呆けたように空に出てきた太陽を見て、やがて気づく。 「……あたたかい……」 思わず手を伸ばしてしまう。 しおんの剥き出しの肌を包んでくれるような、そんな心地のよい陽気がしおんを照らしていた。 そうだ。たとえ親の顔は思い出せなくとも、しおんは太陽の明るさは覚えている。太陽の暖かさも覚えている。 欠落したオリジナルの記憶も、それだけは忘れていなかった。 複製のしおんにとっては初めてみる太陽のはずなのに、とてつもなく懐かしい感覚がする。 母なる太陽の前では、孤独感はどこかへと消え去ってしまった。 「……ワンちゃんが、やったの?」 しおんの問いに、アマテラスは肯定するようにワン!と鳴く。 ずっと忘れていたが、しおんは太陽の下に出ることができるのだ。 悪魔の迷宮のような、陽の当たらない檻の中に、もうしおんはいない。 空に昇る太陽は、まるで慈母神アマテラスはあなたと共にあると言ってくれているようで。 「ありがとう……」 しおんは心から安堵した顔で、アマテラスに抱きついた。 「へっ、結構粋なことすんじゃねェか」 アマテラスの召喚した太陽を見上げながら、イッスンは言う。 「そこまでやるならちゃんとしおんと一緒にいてやれよォ?本当の親元に届けてやるまでなァ」 天照大神はすべてを照らす。たとえ冥界であっても、たとえ光を知らぬ少女であっても。 【CLASS】 セイバー 【真名】 アマテラス@大神 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運EX 宝具B+ 【属性】 中庸・善 【クラススキル】 対魔力:A Aランク以下の魔術を完全に無効化する。 事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 騎乗:- アマテラスは狼のため騎乗する能力は持たないが、騎乗させることはできる。 【保有スキル】 大神:A+++ 太陽神であり、天の國タカマガハラより出で来し天照大神。 太陽そのものとも言えるその神体は常に大地へ生命力を恵んでおり、アマテラスが走った後には草花が咲き乱れる。 同ランクの神性を持っている他、他の者からの太陽神に対する信仰や感謝の気持ちに比例して力を増していき、ステータスが飛躍的に増強されていく。 葬者やサーヴァントからの信仰の比重が特に大きい。 霊力の強い者や信仰心の強い者や葬者にはその白い身体に紅い隈どりの入った神々しい身体が見えるが、普通のNPCにはただの白い犬にしか見えない。 わんこ:A 犬。ワン公。アマ公。毛むくじゃら。実際は狼であり、イザナギ伝説の白野威そのもの。 イッスン曰く、ポアッとしているとのこと。 しかし実際は思慮深く、慈母神に相応しい聡明さを持ち合わせている。 このポアッとした様子は敵の油断を誘い、策の隠匿判定を有利にする効果がある。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 退魔力:A 対魔力が魔を防ぐ力なら、退魔力は魔を祓う力。 妖怪に侵されていた地上に太陽を取り戻した逸話からこのスキルを有する。 魔、陰、闇、妖の属性を持つ者に対しては追加大ダメージを負わせる他、それによって振り撒かれた病などのバッドステータスを解除する。 【宝具】 『天道太子一寸(イッスン)』 ランク:D 種別:妖精 レンジ:- 最大捕捉:- コロポックル族の小さな旅絵師であり、アマテラスの相棒。 アマテラスとの地上の旅で常にお供していたからか、此度の聖杯戦争にも宝具という形でついてきてしまった。 遠目に見ると虫が跳ねている程度にしか見えないほどその体躯は小さく戦闘能力は皆無だが、常人が両手で持てる程度のものであれば持ち上げられる。 また、神と交信できるコロポックル族の性質から、神性スキルを持つ者に対してはCランク程度の真名看破スキルを持つ。 『筆神業・筆しらべ』 ランク:B+ 種別:対界宝具 レンジ:1~5000 最大捕捉:- アマテラスの所持する三種の神器と、神なる筆で世界に絵を描き、森羅万象に干渉して奇跡を起こす神通力の複合宝具。 あらゆるモノに「一」を描けば斬撃が入り、枯れ木に「◯」を描けば生命の息吹を迸らせて草木が蘇る。 炎、雷、水雨、氷、風を具現化できる他、壊れたものを修復したりアマテラス以外の時間の流れを遅くすることまでできる。 夜空に太陽を描けば昼になり、昼空に月を描けば夜になるなど、時空まで操ることも可能だが、 この「光明」「月光」の二つの筆しらべについては制限がかかっており、アマテラスの周囲数kmかつ持続時間も数分~一時間程度に限定して昼と夜を変える能力に抑えられている。 しかし、具現化するのは紛れもなく本物の太陽と月であり、太陽または月によって恩恵を受けるサーヴァントはその効果に預かることができる。 『太陽は昇る』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:∞ 最大捕捉:- 信仰が最大限になった時にのみ発動が可能になる宝具。 信仰が足りなくとも、疑似的に令呪三画分を消費することでも発動可能。 アマテラスが大神としての本来の力と権能を取り戻し、アマテラスの幸運以外のパラメータをA++ランクに置換した上で太陽神として降臨する。 この状態のアマテラスが筆しらべ「光明」を使用した場合、本物の太陽の光が冥界を照らす。 アマテラスの呼び出した太陽はその光で味方に無尽蔵の魔力を供給し傷を癒し、あらゆる闇を祓い敵を弱体化する。 さらにこの太陽は生命力をその光で照らす者に恵み、本来では絶対に起こり得ない奇跡を起こすだろう。例えば、冥界の死霊を一時的に生前の姿に戻すなどのような……。 たとえそこが冥界でも、太陽は昇る。 【weapon】 アマテラスが背負っている三種の神器、八咫鏡、天叢雲剣、八尺瓊勾玉。 それぞれ、炎、雷、氷の属性を纏っている。 【人物背景】 白い狼の姿をした神であり、太陽神天照大神。 相棒のイッスンと共に妖魔の跋扈していた地上を救い、常闇の皇を打倒して濁世をあまねく照らした。 【サーヴァントとしての願い】 マスターを本来の家族の元に送り届ける。 【マスターへの態度】 救うべき哀れな子供。 【マスター】 しおん@悪魔の迷宮 【マスターとしての願い】 おとうさんとおかあさんにあいたい 【能力・技能】 9歳児相当の力しかない。 ただし、悪魔に作られた存在であるため、簡単な責め苦で死なないよう頑丈さだけは上がっている。 【人物背景】 「悪魔」の作った迷宮に突き落とされた哀れな少女。 しかしその正体は、オリジナルのしおんを元にして作られたクローンでしかない。 それゆえに、例えば両親の顔のような、極めて重要な記憶が欠落している。 此度の聖杯戦争ではロールは与えられておらず、社会的な地位はない。 元の世界では常に全裸だったため、衣服もない。 つまり裸で何の装備もないまま、身一つで聖杯戦争の舞台に放り込まれた。 【方針】 おとうさんとおかあさんにあいたい 【サーヴァントへの態度】 優しくしてくれるワンちゃん。まるで太陽のように暖かい。 【把握資料】 こちらのページの「少女を連れ去る(DL)」から原作をダウンロードできます。 ttps //master009.x.2nt.com/dmaze/page/dmaze.html
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/490.html
プレイレポ/BtS/gdgdの乱闘その1 勝手にコメント欄追加してみたtest -- 1マスに追い詰められる先住民www -- 位置すら不明のビザンチンw -- 確かにケチュアだとめちゃめちゃ簡単そうだなw -- これはこれで面白い -- ペリクじゃなかったら隣のジョアンの文化でどうなっていたか…… -- 難易度が気になる -- パンゲ最小18文明なら天帝でも楽勝だった・・ -- 離島にまでは吹っ飛ばされないのか -- 初期立地の画像が横に広すぎます。他の画像と同じくらいの横幅なら、1024x768の環境でも見やすくなります -- 真似してやったら、どの都市取っても文化押しで死ねた。 -- ひでえw -- こんだけ狭けりゃ創造と宗教創始が最強だな。 -- ブル「本当のOCCを教えてやる...」 --