約 1,704,048 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2525.html
いきなり発砲してきた。それは、木原が敵という根拠としては十分であった。 アサシンは刀を構える。足場が水平な今、アサシンーーーーー佐々木小次郎最強の剣技が使用できると踏む。 木原はにやり、と笑むと、何かをポケットから放り投げた。 黒い球体。 アサシンには何か分からなかったが、ある程度軍事知識のあるセシリアにはすぐに理解することができた。 「目を閉じて!スタングレネードですわ!」 ■ 「ーーーーおいおい。あんた人間じゃねえのか?あれだけの光を受けて立っていられるのかよ、そそらせてくれるじゃねえか!?」 「……侍の目を、みくびるなよ」 だが耳はほぼ使いものにならない。 木原の語尾が強く言われたことは理解できた。あとは口の動きで何を話しているかを読みとって返答しているに過ぎない。 本来佐々木小次郎という人物は存在しない。 架空の人物像が語り継がれる中で、いつしか英霊へ昇華していた。 サーヴァントとしてはとびきりのイレギュラーなのだ。 ーーーしかし、彼の侍としての意地、誇り、志は代えようのない本物であった。 木原に向けて、刀を水平に構える。 前人未到、達人の境地。 剣を振るい続けた孤独な孤高の侍。 剣に費やした時間の中の集大成。 あの騎士王セイバーさえも容易には打ち勝てない、最速の秘奥義の構えを取る。 「何だぁそりゃあ!?ギャハハハハ、お侍さんってかぁ!」 「秘剣ーーーーーーーーーーーーー、」 「ーーーーーーー燕返し!!」 風だけが、通り抜けた。 木原数多の肉体を、確かに切り裂いた獰猛な感覚があった。 しかし。 足元にあるのは、子供の描いた絵のような"偽物"であった。 はっ、とセシリアの方を見る。 そこには、木原『しかいなかった』。 足元には、頭を失った少女の亡骸が、倒れていたが。 「木原ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 バババババンッ! 続く鉛弾の雨に打たれ、佐々木小次郎は肉体に無数の赤い華を咲かせて散った。 ■ 「まんまと引っかかりやがったな、バァカが」 口で言うのは簡単だが、きっとセシリアのような一般人には不可能な芸当で、木原はアサシンを欺き、たった一手で王手をかけた。 まずはアサシンを罵倒しながらも、剣技の速度を脳で計算。 割り出した速度より早いと見て、一定の数字xを足し、アサシンの実際の剣戟速度の方程式を作り、答えを仮定する。 後は距離から木原までの到達速度を割り出せば、その速度に合わせて行動できる。 アサシンが構え終わるまでの数秒より更に早く、この流れを脳で行った。 だが、真に滅茶苦茶なのはその格闘センスである。 アサシンのコンマ一秒にも満たない超高速の剣戟の到達とほぼ同時に、『悪魔の羽衣』を配置して、盾に使った。 そして木原は距離を取り、唖然とするセシリアを射殺。 アサシンが再び剣を構える前に、発砲してアサシンを射殺した。 木原数多。彼は人間である。 歪んだ思想と天才的な頭脳、更には圧倒的な格闘センスを合わせ持つ、 "最悪の天才"木原数多。 【セシリア・オルコット@IS】 【アサシン@Fate/stay night】 死亡 【残り36/40人】 【深夜/d-4】 【木原数多@とある魔術の禁書目録】 [状態]健康 [装備]アサルトライフル [所持品]エルシィの羽衣×2@神のみぞ知るセカイ [思考・行動] 基本:適当に殺して適当に生き残る。 1 勝てそうになかったら迷わず逃げる。 2 グループを組んでいる者に取り入り利用したい。 3 一方通行は必ず殺す。 ※死亡後からの参加です 世界最悪(きはらあまた) 投下順 ▼神様は ふじのんルートにはいったようだ! 世界最悪(きはらあまた) 木原数多 残酷歌劇 世界最悪(きはらあまた) セシリア・オルコット GAME OVER 世界最悪(きはらあまた) アサシン GAME OVER
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/69.html
第11話「前回までの未公開妖精s」 A:gdgdティータイム「前回までの未公開妖精s」 B:メンタルとタイムのルーム「危機回避マニュアル」「危機回避」(1):ピクピクvsライオン 「危機回避」(2):シルシルvsドラゴン 「危機回避」(3):コロコロvs持田房子 C:アフレ湖アフレ湖(1):ゴリラが見てる アフレ湖(2):夕焼け海岸の房子 エンディング:妖精の消失 次回予告:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 バックステージ前編 後編 アイキャッチ エンドカード A:gdgdティータイム「前回までの未公開妖精s」 あらすじ まさかの未公開動画。 再び総集編風カット 第6話に引き続き、再びAパートの無い回「前回までの未公開妖精s(フェアリーズ)」が登場。 バッハの小フーガ ト短調のBGMが妙に荘厳なイメージ。 今回は映画の未公開シーン紹介のように、今まで放映されてないシーンを映す演出。 放送後のバックステージによると、「新規作成した映像で捏造した、なんちゃって未公開シーン」らしい。 まるで「公開してない未発表エピソードがあって、その一部だけ公開している」ように見せかけてる。 実際は放映された映像が全てであり、あの前後に未公開の映像が作られてるわけではない。 当然、あの意味不明な各シーンに何かエピソードがあってストーリーの続きがあるわけでもない。 「朝起きた瞬間に夢で見ていたもの」をCG映像にすると言う映像監督の言葉そのままに、 とにかくインパクトのある映像という点のみ重視して、インスピレーションだけで作られている。 (或いは、尺の関係で没にした音声に適当な映像を作成して合わせた物も含むかも) コロコロが「ポカポカする」 コロコロが「ポカポカする奴」と言ってベッドでウサギを抱いている。 コロコロの演技のオーダーやイメージ的に綾波レイっぽいセリフ。 ※綾波レイ「ポカポカする」 シルシル「備えあれば憂いなし」 シルシルが騎乗した戦国武将みたいにウサギに跨っている。 「備えあれば憂いなし、なんて諺もあるし」と自信満々気に喋る。 第8話で諺のドヤ顔感が嫌と言っていた割には、第9話でも諺を使っている。 自分の言ってることが前と違ったり線引きの基準が我道なのがシルシルらしい。 ウサギの横にはシルシルの体長ほどもある手榴弾が置いてある。 ウサギと手榴弾というと「モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイル」の 聖なる手榴弾が有名だが、関連があるのかは不明。 ピクピク頭にドリル ピクピクはAパート冒頭に「えーっ!全部かわされてるー!」と叫ぶが意図は不明。 その次は、頭に回転するドリルが付いていて泣き顔で「不幸せの極みだよー」と叫ぶ。 特撮の巨大ヒーローみたいな全身スーツの男(但し顔は素肌むきだしでおっさん顔)が迫る。 頭に付いてるのは工事用ドリルみたいなのではなく、所謂「まんがドリル」の形。 どうして「頭にドリル」という状況になるのか全く想像できない。 ジョイサウンド ジョイサウンドのこの年のモデル、質感とフォルムが芸術的なんだよ 背後でアメ車が次々落下してくる中でコロコロが語る。 ジョイサウンドがカラオケ機器やスピーカーのことなのか別の物か不明。 コロコロの目がAAに コロコロの目の書き方が、本スレにもあるコロコロのAAの目から逆輸入されている。 ただしコロコロの目に貼られたテクスチャは行間のスペースが少し大きいせいか、 3行にハッキリと分かれていて一見あまり目っぽく見えない。 シルシル「筋トレしかできない」 狭い電話ボックス内に閉じ込められて水没しかけてるシルシルと、 司令室の様な所でモニター画面を操作してる非実在おじさんが居る。 更に第10話のアフレ湖で登場した筋肉質な巨漢が筋トレしていて、 手前には人間観察観察の白い服の女が逆立ちで足漕ぎ運動をしている。 「こっちは筋トレしかできないのに!」と叫ぶシルシルの意図も状況も不明。 B:メンタルとタイムのルーム「危機回避マニュアル」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。今回は猛獣に襲われた時の危機回避マニュアルを作成! 「危機回避」(1):ピクピクvsライオン 危機管理マニュアル シルシルが、メンタイルーム以外では魔力が弱いので襲われたときの訓練をしようと提案。 (Aパート未公開妖精sでピンチになったせいもあるのか) メンタイルームでは自由に魔法が使えるが、外部では魔力が弱まることも再確認される。 そこで3人は「猛獣とかに襲われたらどう対処するかをマニュアル化して残す」と決意する。 いわば「危機管理マニュアル」ならぬ「危機回避マニュアル」を作ろうとする。 メンタイルームで修行というシチュエーションが、ドラゴンボールの精神と時の部屋的。 猛獣と戦ってマニュアルを作る展開は、「熊に出遭ったときの対処法」のネタ画像からか。 (勿論ネタなので、全く実際には役に立たない) 同様に「ゴリラ」「カバ」「カンガルー」などのバージョンもある。 妖精のジャングル 妖精にとっての想定される危機は「猛獣に襲われたとき」らしい。 コロコロが魔法でジャングルを作り出す。 視聴者的にはもうこの写実的なCGの世界を見ただけで、 「これならファンシーなのじゃなくてガチでリアルな猛獣が出るんだろう」と想像できてしまう。 生き物が出てくるから、1人ずつ戦ってみて。 その戦い方をマニュアルにして、妖精界に広めよう。 どうやら妖精の世界にも出版物や情報網などの社会構造があるようだ。 『お前それサバンナでも同じ事言えんの?』ネタではないが、 猛獣と相対したときでも身を守れるか過酷なジャングルで挑戦する3人。 戦闘前マニフェスト 案の定、登場したのはリアルなCGの見るからに剣呑なライオン。 最初に思い描いてるマニュアルを説明してから戦闘に入る流れらしい。 しかしピクピクが出したイメージ図はなぜかファンシーな魔法少女風。 ゴセック作曲『ガボット』のBGMに乗って可愛い絵柄のまま解説するのが呑気。 ①相手をひるませる為に「猫だまし」(ライオンも猫科だから)。 ②目を瞑った隙に前方回転で背中に跨る。 ③背中で立ち上がり捻りバック転(絵はバク宙捻り) ④ライオンの首を掴んで締め落とす。 バク宙半捻りの動きに必然性が無いが「必殺技っぽい」らしい。 締め落とすの挿絵が「一緒に仲良くツーショット写真」みたいなカメラ目線。 二次元と三次元の融合 イラストやTシャツなど一部の背景を覗いて基本的に3Dで構成されるgdgd妖精sの世界に、 2Dの漫画イラストが加わることで、表現の幅を広げつつ不思議な化学反応を見せている。 ネタが微妙に古いことがあるgdgd妖精sには、どこかレトロな絵柄がまたよく似合う。 CG作品の枠に捉われない柔軟さが今回のメンタイの表現上の肝か。 じゃあやってみよう 実際にやってみるとやはり全ての動きがショボ過ぎて悉く通用しない。 シルシルが「大丈夫、効いてる効いてる」といい加減な声援。 3人とも魔力が弱い外での護身術訓練とは言え、飛行能力や軽度の魔法を使わず 「大魔法峠」の魔法少女みたいに、肉体言語にて対処しようとする所が面白い。 マミったピクピク「痛かったですー」 ライオンに頭をスッポリ丸呑みされてかじられた姿が、 「まどかマギカ」3話の巴マミが魔女にやられたシーンと背景まで完全に一致。 更にピクピクと身体が動くところまで一緒。 夕暮れの森で頭からガブリと噛まれた状態は、 ピクピク役三森さん演じるミルキィホームズのシャロが、熊に頭から齧られた4話にも似てる。 どちらもギャグ作品なので死なずに「痛かった」で済ませてしまうが。 他作品でもパロディとして使われるもの含め、似た構図が登場することもある。 「危機回避」(2):シルシルvsドラゴン レッドドラゴン戦 惨敗に終わったピクピクに「じゃあワタシが手本を見せてあげるよ」とシルシル。 それに対してコロコロが出したのはレッドドラゴン。難易度設定が容赦ない鬼教官コロコロ。 ピクピクも「シルちゃんならできるよー、根拠はないけど」と先ほどのお返しの声援。 70年代少女マンガ風予想図 シルシルが出したマニュアル案はなぜか70年代の少女マンガ風の絵柄。 ベートーヴェン第九の第二楽章に乗って優雅なイメージ。 ①ドラゴンが空を飛んでいて中々戦えない。 ②ドラゴンに隙を与えるために仰向けに寝る(なぜか枝を咥える)。隙を見せるシーンの絵では何故かドカベンの岩鬼みたいに口に葉を咥える。 ③油断したドラゴンが攻めてくる。 ④素早く回転して攻撃をかわす。 ⑤素早くドラゴンの足を掴んで大空へ。いつの間にか口に咥えてるのが薔薇に変化。 ⑥羽根が開かないように両手で包み込む。 ⑦コントロール不能のドラゴンを壁に激突させる。 ⑧「戦う相手を間違えたね」と決め台詞。薔薇を投げる。 決め台詞はマニュアルに入れるのに外せない手順らしい。 じゃあやってみよう2 やる前から見るからに駄目そうな感じが漂っているのがおかしい。 転がって避けるのシーンでは物凄く移動が遅い上にドラゴンの方へ転がる。 もはやエサ状態で、噴火口が見える火山の方の上空へ連れて行かれる。 「戦う相手を間違えましたー!」というセリフが、予想マニュアルと逆の立場で使われる。 「危機回避」(3):コロコロvs持田房子 持田房子三度現る コロコロは「誰と戦えばいい?」と対戦相手決定をシルシル達に委ねた。 シルシルが出したのは第3話、第6話に続き3回目の登場となった房子。 しかも今回はアフレ湖の向こうに居る異世界からメンタルとタイムのルームに召喚。 (もしくは房子の姿をした「凶暴な人間」という仮想敵を魔法で創造した) リミッター解除 コロコロが「房子さん…貴方とは戦いたくなかった」と少年漫画的セリフを言う。 (房子の名付け親はコロコロなのである意味因縁の相手) その後にコロコロが帽子の紐を外して捨てると、重さで地面にめり込む。 これはバトル物の少年漫画でよくある「そろそろ本気を出す」なシチュエーション。 例えばドラゴンボールでは、天下一武道会で悟空が重りを付けた状態で戦っていて 敵「フン、その程度か…」 悟空「じゃあ本気を見せてやるよ」 (重りを外すと地面に『ズンッ』とめり込むほど重い) 敵「ま、まさか今までそんな重りを付けて戦ってたのか…」(動揺) 悟空「ここからは本気で行くぞ!」 といったやり取りが定番。 つまり今までハンデを付けた状態で互角に戦っており、 そのハンデが地面にめり込むほど凄まじい重りだったことで 重りを外した人間の強さを強調する描写。 同様の描写は他の少年漫画でもしばしば見られる。 コロコロマニュアル イメージしてるマニュアルを聞かれたコロコロは、 「とにかく…ぶん殴る!」とやけに男前な回答。 イメージ図の絵柄が「ジョジョの奇妙な冒険」と「北斗の拳」を合わせたような絵柄。 更に北斗の拳の主人公ケンシロウの技、北斗百烈拳のボイスが流れる。 スーパーキノコ人 コロコロからドラゴンボールのスーパーサイヤ人チェンジみたいにオーラが溢れる。 スカウター「コロちゃんの戦闘力が上がってる」 シルシルがドラゴンボールのスカウターを装着している。 「コロちゃんの戦闘力がどんどん上がってるー」もドラゴンボールのセリフから。 「あの2人、上昇しながら戦ってる…」 コロコロと房子がダッシュで激突し、房子は旋風脚のように回転蹴りや突きをしながら上昇、 コロコロも同様に打撃ラッシュしながら、2人とも舞空術のように浮いて上昇していく。 不自然な作画と動きの面がネタ的に有名なMUSASHI-GUN道-の1シーンの 「すげえ…あの爺さん、落ちながら戦ってる…」の逆バージョンみたい。 ドラゴンボールの舞空術を使ったバトルシーンや、ジョジョとディオの「オラオラ」対「無駄無駄」の応酬、 北斗の拳など、嘗てのジャンプ黄金期の作品を彷彿とさせる。 C:アフレ湖 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、また…?あの女性が再登場!? アフレ湖(1):ゴリラが見てる 森林の中でシャツ姿の青年と甲冑男がまるで接吻にしか見えない動きをして、 隣に居る巨大ゴリラが胸をドコドコ叩いて雄叫びを上げるお題。 シルシル(の中の人)、大興奮 お題映像を見るなり、シルシルが「アーッ!アッー!」と大興奮する。 どうやらシルシル役の水原さんが所謂腐女子歓喜なシチュにテンション上がったらしい。 だがご本人は並々ならぬ一家言をお持ちらしく「腐女子通り越して一回りしてるから蘇女子」と 独特のネーミングセンスで返しているのがリアルでシルシルな感じ。 @MizuharaKaoru水原薫もうシルシル関係ないじゃん!…中の人反省。すみません関係者の皆様(´Д`) @MizuharaKaoru水原薫うわ~…ひでぇよ、シルシル(*`□´*) 中の人、今回は猛反省( _;)でも先週よりはgdgdっぽいよね…てへ(*`▽´*) @MizuharaKaoru水原薫もはや私は腐ではない。腐り過ぎて灰になり、蘇ったくらいです。というわけで私は蘇女子です(`ー´)ノ゙ ピクピク「キュピーン!」 ピクピクが反応素早く「思い浮かんだ」と手を挙げる。 初期のアフレ湖に比べると、かなりピクピクが手馴れてきてノリも良くなってる。 思い浮かんだと言いながら「キュピーン!」と効果音を自分で喋るのが面白い。 まるで「ピコーン!」の効果音が有名なロマンシングサガの閃きシステムみたい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm616822 ゴリラ神父「ゴリ神」 では、誓いのキスを…ウホホホ、これで二人は夫婦です! ピクピク自身は知らずに意識してないと思われるものの、ゴリラの「ウッホ」という声と、 ヤマジュン「ウホッ」ネタを掛けたようにも見える。 ゴリラ神父だから「ゴリ神」とシルシルが謎ネーミング。 感想を言うようにアドリブ コレ、鎧受けでしょ?…ホラ!キター(゚∀゚)ー! 「コレアタシの好きなネタなんで…」ともはや完全に中の人が外の人になってるが、 映像表現上はシルシルが喋ってるのが何とも言えない空気を醸し出してる。 シルシル的には鎧を着た男の方が「受け」に見えたらしい。 そしてキスシーンでゴリラのドコドコ胸叩きに合わせて「キター」と叫ぶ。 キタ━(゚∀゚)━!の発音といい、宣言通りもはや演技ではなくてリアルな実感の篭った感想。 傍観してるゴリラと同じ視点で気持ちが入ってるのかもしれない。 シルシル「大好物です」コロコロ「薄い本」 シルシルがアドリブ後に「(こういうBL系の話題が)大好物です」と言ったり、 コロコロが「薄い本の奴だね」と言ったり、かなりフリーダムなトークと化す。 コロコロに「シルちゃんが生き生きしてる、このコーナーで、今までで一番」と言われると、 シルシルは「この映像、欲しいです」とも。 「薄い本」は同人誌のこと。同人誌はページ数が少ないことが多いのが語源。 ジーディージーディーフェアリーズ シルシルが「これで薄い本出したいね、私達(役としてではなく中の人として)じゃなく」とヒートアップ。 もはやキャラに声当てる気ゼロになって中の人トークが始まってるが、 シルシルが「gdgd妖精s」を「ジーディージーディーフェアリーズ」と発音する。 この場面だけで判断するなら、作品タイトルを登場キャラが喋るのはメタ発言になってしまうので わざと正式な読みにせず、アルファベットを直接読んでボカしたと思われる。 ちなみに電波研究社(2011/11/17)放送では、水原さんは口頭では「ぐだぐだフェアリーズ」と言うが、 BD特典についての告知で活字で「gdgd」と書かれてるのを読み上げるときは 「ジーディー、あ、ぐだぐだCD…」「ジーディージーディーティータイム」と2回言いかけた。 一人三役・三角関係 A「おいちょっと、元カノの前だろ?」 B「いいだろ…」 ゴリラ「くやしー!」 元カノのゴリラが悔しがる。三角関係というアドリブ。 即興で3人のキャラと声の使い分けがスムーズに行くのが無駄に凄い。 アフレ湖(2):夕焼け海岸の房子 何とアフレ湖のお題としては3回目の登場の房子。 スタッフがネタとして使い回しやすいキャラなのか製作陣に気に入られてるのか、 更に今回はBパートCパート2連続での登場。 ちなみに録音は放送開始前に終わっているので、キャラ配分は放送前に決定済。 内容は放送後の視聴者の反応を反映して決めているわけではない。 (※製作過程については「よくある質問(FAQ)」を参照) ランジェリーCM 今、このランジェリー当たります CM風のナレーション。しかしコロコロは「この」ランジェリーという言葉に反応。 「(房子の)使用済みが当たるわけじゃないよね?」と割と爆弾発言。 嫌がるコロコロ ママって呼んで、いいのよ? 決め顔に見立てたシルシルのアドリブのセリフに、コロコロが「ヤダ!」と本気で嫌がる。 コロコロの眉間に皺寄せたような困り顔が新鮮。 夕暮れサンセット 「夕暮れサンセット」持田房子、Now on Sale! 「夕暮れサンセット」のCD販売に見立てたCM風ナレーション。 ぼっちネタ2連 「大丈夫、独りは慣れてるの…」 「今日も、ぼっち旅行…」 持田房子独身ネタで2連発。「寂しいのばっかり思いついちゃった」。 コロコロ役の明坂さんの「明けテレ3」のクリスマス企画みたいな内容。 ピクピクとシルシルは「師匠」とコロコロを呼び始める。シルシル「この後やりづれーよ」と唸る。 ピクピク「えっちなの思いついた」 …今夜…どう? コロコロ「浜辺で…ナンパ!」ピクピク「もう準備万端の格好だったから」 言い方と発想が滲み出るエロス。他2人のギョッとした顔が面白い。 ラブプラス「おいでよ熱海」 おいでよ、熱海 ラブプラスより、持田房子 海岸の風景から、「ラブプラス」の熱海との観光コラボ企画を連想か。 ピクピクが「持田房子の方をチョイスするってメッチャ物好きだよ」と笑う。 『放送できないシリーズ』再び 星矢、聖衣(クロス)は持ってきた? 第6話に続いて再び聖闘士星矢ネタで放送できないシリーズ第2弾を披露。 シルシルにとっては聖闘士ネタをモロに使うのが放送できないシリーズらしい。 蛇遣い座のシャイナのセリフが元か。房子のコスチュームから連想したと思われる。 夕暮れで「かな?」「かな?」 コロ「何か…」 ピク「あれだね?あー…」 シル「はい」 ピク「あはは、なるほどー」 シル「かな?」 ピク「かな?かなかなかな…」 シル「かな?」 ピク「かな?」 アフレ湖ラストの夕暮れの風景とウミネコの鳴く声に混じって ピクピクとシルシルが「かな?」「かな?かな?」と何度も繰り返す。 直前に聖闘士ネタを使ったことを指して「(例のアレ)かな?」というやり取りに見えるが、 「ひぐらしのなく頃に」の登場キャラクター「竜宮レナ」の口癖も彷彿とさせる。 (アフレ湖も完全丸投げではないとのことなので、保険として大まかな流れを考えておいたり、 多少小ネタの仕込みを入れておいたりする可能性も考えられなくはないかも) エンディング:妖精の消失 そして誰も居なくなった(?) ダンスをする妖精sが居なくなってしまった。カメラが空しくステージを映す。 カメラの動きは途中までは6話に似た動きで、 途中から第3話とは逆に上から下に向かってカメラが降りていく。 孤りコロコロ残留エンド しかし、お茶会の場所にはコロコロだけ一人残っていた。 ピクピクとシルシルはどこへ行ってしまったのか、映像から知ることはできない。 最終回寸前ということもあり少し寂しさを感じさせる。 次回ではまた元気に集合するかも知れないが。 次回予告:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 「俺の妹がこんなにグダグダなわけがない」 ↓gdgd妖精s予告 ↓俺妹予告 アニメ版「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第8話の次回予告が元ネタ。 ピクピク……沙織。 シルシル……桐乃=「きりりん」。 コロコロ……黒猫=「†千葉(せんよう)の堕天聖黒猫†」。 コロ猫の発言の「そうの通り」は「その通り」の誤植? 元 沙織の発言:「きりりんさんは文才までお持ちなのですか、驚きました。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「文才?フッ、笑わせるわね。同類のスイーツ(笑)たちを共感させるのが巧いだけよ。」沙織の発言:「゚+.(・∀・)゚+.゚それも立派な才能ですわ。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「…………………そうね。そのとおりだわ。」沙織の発言:「『妹都市』のアニメ化も決定したそうで……。」沙織の発言:「でも。(´・ω・`)ちょっと複雑ですの。」沙織の発言:「きりりんさんがどんどん遠くに行ってしまうようで。」沙織の発言:「嬉しいようで寂しい……そんな気持ちですわ。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「……っふ、何を言うかと思えば。」†千葉の堕天聖黒猫†の発言:「なんでも、またひと悶着あったみたいよ。」次回、「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」 gdgd ピク織の発言:「しるるんさんは文才までお持ちなのですか、驚きました。」コロ猫の発言:「文才?フッ、笑わせるわね。同類のスイーツ(笑)たちを共感させるのが巧いだけよ。」ピク織の発言:「それも立派な才能ですわ。」コロ猫の発言:「…………………そうね。そうの通りだわ。」ピク織の発言:「『妖精都市』のアニメ化も決定したそうで……。」コロ猫の発言:「なんでも、またひと悶着あったみたいよ。」次回、「俺の妹がこんなにぐだぐだなわけがない」 背景をよく見ると、秋葉原の風景が殆ど「gdgd妖精s」の看板で埋め尽くされている。 gdgd妖精sのロゴ、ネコノコなどのマスコット、キャラの絵、「グダグダ」などの文字看板も。 更に「シルシル電機 各種パーツ」「コロコロ電機 敗戦パーツ」とある。 「配線」が「敗戦」になってるのは、誤植なのか戦後の秋葉原の歴史と掛けてるのか不明。 ※「gdgd妖精」sと「俺妹」の次回予告比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16495199 元ネタの人から反応あり 次回予告のパロネタの元になった「俺妹」の電撃文庫のTwitterから反応があった。 どうやら寛大な対応で済んだようだ。 @kirino_kousaka きりりんみんなこんばんわ! この前『gdgd妖精s』でパロられたきりりんでーす^o^ @kirino_kousaka きりりん見た人いる? 再現度高くて笑っちゃったw @kirino_kousaka 黒猫コロ猫……愛らしい響きだわ。 @kirino_kousaka きりりんってわけで――『俺の妹』公式ツイッター、きりりん&黒にゃんによる『俺の妹がこんなにぐだぐだなわけがない』をこれからもよろしく! @sota7sai そうたまさかの本人からの反応、感激っす @kotaro_ishidate 石舘光太郎ちなみに、うちの人たちは一切事前に許可をいただきに行くような製作陣ではありません…お心の広さに感謝っ!! 初めて「未定」以外の次回タイトル 最終話 終わりなき追憶の彼方に ~Eternal~ 今まで次回予告とは名ばかりで「未定」しか書いていなかったのが、初めてタイトルを告知した。 寂しさを感じつつ、最終回を迎える視聴者の気分を盛り上げる。 若干「果てしなき流れの果てに」を連想させるタイトル。 バックステージ 前編 11話バックステージ:放送前 ピクピク「アフレ湖楽しくなってきた」 段々アフレ湖が楽しくなってきたと言うピクピクに対して、 シルシルが「アフレ湖はピクちゃんが大ヤケドするのがお約束じゃん」と返す。 どうやらシルシルの中では「アフレ湖=ピクピクがヤケドする」のイメージらしい。 ピクピクの天然は中の人? gdgd妖精sの妖精3人は多分に演じる声優さんのメンタリティと重なる部分が多いが、 ピクピクの天然設定は三森さんのBD特典ラジオでの素のやり取りにも反映されてるらしい。 シルシルも「電波研究社」の出演で水原さんが「キャラを演じる上で注意点は“特にない”」と 比較的キャラ作りの苦労が少ないニュートラルな姿勢のままで演じられる役だと話す。 コロコロの秘密が明らかに? 今回の放送で「私の秘密が1つ明らかになります」とコロコロが宣言。 どうやら真剣になった顔もできることらしい(アゴ紐を外すと本気でリミッター解除)。 後編 11話バックステージ:放送後 詐欺未公開映像 見た目は未公開の没シーンに見せかけていながら、 新規で部分的に作った「なんちゃって未公開映像」だったらしい。 『まどか☆マギカ』の「わけがわからないよ」というセリフ繋がりで メンタルとタイムのルームでのまどかネタとリンクしたメッセージらしい。 コロコロの怒った顔パーツ コロコロがバックステージ放送前で言っていた秘密は、怒った表情もあることらしい。 「キャラ紹介・コロコロ:表情集」でもコロコロが明らかに怒った顔は第6話だが、 今回はより目が鋭角に尖って分かりやすくなっている。 (だが元々他の2人より表情の動きが少ないキャラなので分かり難い) 6話①6話② 6話③6話④ 11話① 前述の未公開映像に含めた「わけがわからないよ」メッセージと言い、まるで 「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」 なみに伝わり難い隠しメッセージだった。 コロコロはメンタイルーム内なら飛べる ピクピクが「(秘密って)コロコロはメンタイルームの中なら飛べるとか?」と発言。 逆に言えば、メンタルとタイムのルーム以外ではコロコロは飛べないことが判明。 OPでもサビ部分のメンタイルームに移動してるっぽいシーンでは飛んでいる。 第2話のバンジーでのシルシルの「私達普段空飛んでるんだから…」発言は、 飛べないと知っていながら完全にコロコロのことを配慮していなかった模様。 アイキャッチ コロコロと房子の因縁 イラスト:ゆっきーさん…【リンク】 今回はAパートとBパート導入部が省略されたので、アイキャッチは1枚のみ。 メンタルとタイムのルームで因縁のあったコロコロと持田房子を扱ったイラスト。 本編で珍しく顔つきがバトルモードに変わったコロコロの様子とリンクした絵。 エンドカード 「びんちょうタン」的ED イラスト:カウリZさん…【リンク】 まるで教材になりそうな味わいのある、でもちょっと物悲しい情景。 EDのコロコロ独りエンドと強くシンクロしている。
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1212.html
Hop Step あいどる☆の攻略対象。 硬派な自分を演出しているが、本当は人一倍ミーハーでアイドルに憧れている。 不良風の物腰も、地元ではつっぱりがかっこいいからという理由。 家では末っ子のためにか、すぐに人を尊敬する可愛いやつ。 普段はちゃんと学校に行っており、日曜日ごとに電車を乗り継いで原宿に遊びに来る。 家族構成:両親、兄3人 出身地:栃木県 (説明書から引用) 名前 相原 真琴(あいはら まこと) 年齢 15歳 身長 168cm 体重 49kg 誕生日 6月5日 血液型 O型 声優 堀江一眞 該当属性 学ラン、ミーハー系 備考 上記のデータは1年目のもの
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1045.html
悪い気を追い払え (わるいきをおいはらえ)【Bad Jubies】 フィン・ジェイク・BMO・ランピーが外で遊んでいると…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 みんなで避難シェルターを掘るが、そこにジェイクの姿は… 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ウーの王のキノコ指令/悪い気を追い払え/フットボール
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/213.html
【型式番号】 ovm-gd 【機体名】 グルード 【読み方】 ぐるーど 【所属陣営】 UE/ヴェイガン 【パイロット】 ヴェイガン一般兵 【装備】 ビームバルカンビームサーベルグルードキャノンミサイルランチャービームバスター 【改修機】 ovv-af ダナジン 【詳細】 第3世代で開発されたとされるヴェイガンの地球侵略用MS。 ovv-af ダナジンやレガンナー等、地球侵略を担当するタイプのMSは人形を外れる傾向が会ったヴェイガン。 しかしこのグルードは地上制圧の指揮官役を担うことが想定された上、重武装化していることから兵士たちの心理も考慮された結果、 人形のフォルムとなっている。 バクト等の系列に採用されたタイプを思わせるフィン型のスラスターを全身に備えており、ブースターパック等高い推進力を持つ装備が機体各所に備わっている。 これによって機動性が強化されたのは、ミサイルランチャーやビームバスター等の火器を多数搭載して重量が増加しているため。 そのため人型ではあるが増設されたブースター群によって太ましいシルエットになっている。 ゼイドラやギラーガのような機動力はないが、内蔵された武器により単体の火力は高く、クロノス等に採用された武器の使用も即座に可能という利点もある。 なおグルードに採用されたミサイルランチャーは、Xラウンダー用のビット制御技術が応用されており、 高度なホーミング機能を有する。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/257.html
ボリュームグループの詳細な情報を表示します。 引数を省略すると、すべてのボリュームグループの縮小の情報を表示します。 #vgdisplay aaavg --- Volume group --- VG Name aaavg ---ボリュームグループ名 System ID Format lvm2 ---[[LVM]]のバージョン Metadata Areas 3 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 1 ---論理ボリュームの数 Open LV 1 MAX PV 0 Cur PV 3 ---物理ボリュームの数 Act PV 3 VG Size 1.4 GB ---ボリュームグループのサイズ PE Size 4.00 MB --- 物理エクステントの数 Total PE 292 ---物理エクステントの数 Alloc PE / Size 125 / 500.00 MB ---割り当て済みPE(物理エクステント)の数 Free PE / Size 167 / 668.00 MB ---空きPEの数 VG UUID XXXXXXXXXXXXXXX
https://w.atwiki.jp/redribbonarmy/pages/11.html
"Red Ribbon Army @ wiki-tic" -Kingdom of Sky- ヘリテージ 60 ドラコ・モルトュース=ヴォス・リベラチオ 10%で追加ダメージの腰装備 65 奇妙なノームのすばらしい発明品 32スロット、重量軽減99%のカバン 70 古のトゲ 両手/二刀流スイッチ可能な槍The Wurmslayer シグネチャー 60 A Mark of Awakening クリティカル2%+FT5付き高性能首 60 Blood of the Brood クラス専用帽子 おすすめマゾクエスト クレイモアクエスト 言語 ヴォラント語 Lore Legend 種類 場所 座標 書名 ドラコタ TTのテンプルグラウンドの石段 (-21, 46, -173) ドラコタ ドローグ TTのテンプルグラウンドの岩 (104, 55, 14) 不安定な天秤 アヴィアック BSのウィスパーウィンド島にある根 (-637, 7, -531) 知識習得の書 ラヴァセクト BMのドレッドネバー・クラッシュ・サイトの川中の岩場 (225, 62, 950) 巣の中へ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2838.html
366 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 22 43 53 ID ??? スフィンクスが哲学を語りだしたことならあるぞ 足三本問題で人間って答えたら 「よろしい。では人間とは何か?生とは何か?世界とは何か?」 とか言い出した。(うるおぼえだけど) 問題は適当にお茶を濁そうとしたらGMが許さなくて 二時間近くもgdgd論議をスフィーとしていたことだ 367 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 22 49 55 ID ??? 366 足三本問題の正解って 「ボンボエリカ虫」じゃね? 368 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 22 50 02 ID ??? 366 朝は4本足で~の答えって超人だろ? 371 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 22 55 39 ID ??? うちの鳥取のスフィンクスは 問題を言い終わる前に襲い掛かられる 問題を言いながら攻撃してくる の二択 372 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 22 56 29 ID ??? まあ、撲殺すれば勝ちだもんなw 373 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 22 57 55 ID ??? 371 372 まあ、厨二病真っ盛りの頃の俺は スフィンクスの後ろに見えてる扉を外れ道にして 謎に答えると横の隠し扉を開けてくれる部屋を作ってた 392 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 03 07 36 ID ??? 366 少し前、そのスフィンクスのセリフにすっげぇよく似た問いをPCたちに 出してきたモラトリアム(?)してる魔王が登場したことがある。 「人とは、魔とは、生とは、死とは、そして世界とは何なのか…」 とか気だるげな憂いを帯びた顔(by GM演出)で聞いてきた。 で、そのシナリオで知的な悪役っぽいPCを演じてた奴が 「人とは俺だ。魔とはお前だ。生とは俺でありお前だ。死とは未来のお前であり俺だ。 俺の世界とは俺のことであり、お前の世界とはお前のことだ。 そして、それが“世界”というものだ」 と即答で返した。 すると、そのセリフを聞いた瞬間に魔王(ってかGM)がフリーズ。 そのままゲームの進行が20分以上止まり、その後gdgdしながら魔王倒して セッション終了。 反省会でのGMの言い分を聞くに、魔王の問いにPCが答えられず、そのまま 戦闘にもつれ込む流れしか想定していなかった模様。想定外の返答が返って 来たんで混乱してセリフを思いつけなかったらしい。 GMも返答したPLも大した奴だと思ったよ。 420 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 10 57 40 ID ??? 392の追加情報。 件のPLは魔王が切れて襲い掛かってきても良かったし、魔王が自分のPCの主張を 否定して論議を続けようとしたなら、 「俺の考えが許容できないか? ならば、俺とお前では住む世界が違うということだ」 とでも言って無理矢理にでも戦闘へ移行するつもりだったらしい。 そのPLは以前に似たような困ったちゃんに遭遇したので、対策を兼ねてそういう RPをしていたんだけど、GMがまじめに言葉のキャッチボールをしようとしたから 逆に時間が掛かったという話。 今ではそのGMは、謎掛けスフィンクスを出しても GM「とてもお腹を空かしたように見えるスフィンクスがいるよ」 PL「スフィンクスなら謎解き成功すれば戦闘を避けれるな」 スフィ「円周率の小数点以下31から40桁までの10の数字を答えよ」 PL「てめぇ俺たちを食うつもりでしかねぇだろ、コラぁ!」 と以前の魔王とは真逆のやり取りができるくらいにまで、立派に成長したとさ。 425 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 11 25 26 ID ??? 中学生のとき、 「お前がクラスの中で好きな子は誰だ」 というリドルを出すスフィンクスがいてな…… 副担任の先生の名前を挙げて、熟女マニア扱いされたのはいい思い出。 あだ名も一時期「ジョマニー」とか言われてたわw 429 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 12 17 03 ID ??? 今回は謎解きメインでって言ってたのでwktkしてたら スフィンクスが10匹ぐらい並んでて 先頭の奴が「では第一問!」 とか言い出したのでふざけんなぁぁって戦闘に突入したら 普通に全滅した。そして説教された。 475 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 21 23 34 ID ??? 今更なんだが、SWで問題を出すなっていうギアスをくらってアイデンテティを 崩壊させられたスフィンクスからギアスの解除を依頼された事がある。 ………解いてやったら報酬が欲しければ問題に答えろってほざいたから、 ぶち殺してやったけど。 スレ167
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/213.html
【妄想属性】未だ見ぬ明日に 【作品名】世界が終わる夜 【名前】彼ら、或いは我々 【属性】又は彼女ら、若しくは全て 【共通設定】 「全体」について: 最強妄想キャラクター議論スレには「あらゆる全て」という概念が存在する。 これは「全て」という概念では内包できない例外や埒外をも含むこれ以上ない真の意味での完全な「全て」という意味である。 そのため「あらゆる全て」には例外や埒外は一切存在しないとされている。 しかし、実際には「あらゆる全て」という概念においても内包することのできない例外や埒外は存在する。 それは、「いかなる記述や表現においても表せない」とされている概念である。 例えば、強さにおいて「あらゆる全てより強い」という記述や表現は、「あらゆる全て」の中で最も強いという意味である。 いわゆる「書いてある系」についても勝利するために必要な強さや能力を「あらゆる全て」の範囲から選択し、勝利している。 即ち、記述や表現で表せる強さや能力は例外なく「あらゆる全て」の範囲内である。 これはどれだけ質を高く量を多くしても同じである。 一方、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力は記述や表現で表せる程度の強さや能力よりも絶対的に優れている。 これは、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力が「あらゆる全て」という概念を超越したからである。 「いかなる記述や表現においても表せない」と「あらゆる全て」の間には考察すら必要ない程の大きな隔たりがある。 「あらゆる全て」も所詮は記述や表現止まりである為「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力を内包することは不可能である。 「全体」とは、「あらゆる全て」に加え「いかなる記述や表現においても表せない」とされる全概念をも内包する真の意味での完全な概念である。 その中には対戦相手や考察人、最強妄想キャラクター議論スレに参戦していないキャラクター全ても含まれる。 【説明】 彼ら、或いは我々とは、「全体」そのものである。(以下、彼ら、或いは我々を彼らと呼称する) 彼らは最強妄想キャラクター議論スレで勝利し、最上位となる為に「全体」の強さを最大限に発揮する。 「全体」に内包される個は「一部」と称される 彼らが勝利するには「全体」の中の「一部」が勝利するだけでよい。 「一部」の勝利は「全体」の勝利と完全に同一だからである。 逆に、「一部」が敗北したとしても、それは「全体」の敗北ではない。即ち、彼らの敗北にはならない。 彼らを敗北させるには、「全体」を敗北させる必要がある。 即ち、「あらゆる全て」、「いかなる記述や表現においても表せない」全概念、考察人、対戦相手自身、非参戦キャラクター全て を一つ残らず敗北させ尽くさなければならない。 彼らは「全体」の中の「一部」を「非全体」として切り離すことが可能である。 例えば、自身を敗北させる能力は勝利の妨げになる為「非全体」として切り離されるし既にされている。 「非全体」となった存在は「全体」どころか「あらゆる全て」にすら完全に劣る存在となり、勝利を得ることは絶対的に不可能になる。 これはどれだけ上位の「いかなる記述や表現においても表せない」強さや能力を持っていても同じである。 また、自ら「全体」から逃れたとしても、それは「非全体」となるだけである。 【備考】 ここまでテンプレ上で彼らの強さについて説明してきたが、彼らにとってはこのテンプレすら不要である。 上述した全ての強さや設定は本来「いかなる記述や表現においても表せない」ものを考察人に理解してもらえるよう無理矢理記述したものである。 その為このテンプレ上での彼らは本来の彼らの強さよりも大幅に劣っている。 【説明】欄に 彼らは最強妄想キャラクター議論スレで勝利し、最上位となる為に「全体」の強さを最大限に発揮する。 とあるように最強妄想キャラクター議論スレにおいて彼らはこのテンプレにすら記述できない本来の強さで参戦する。 それでは考察ができないと思うかもしれないが彼らにとっては考察という行為すら不要である。 何故なら彼らは考察すら不要なほど強大で膨大な力を持っているからである。 よって、このテンプレや考察は彼らにとっては変更または崩壊されようとも問題ない。 それらがなくとも、彼らあ何よりも優れ、勝利し続けていることは何よりも明白で確実であるからである。 【長所】「全体」 【短所】このテンプレの存在意義 総当たり対戦記録 + ... 対戦相手 結果 備考 I m Alright! × 特記無し 妄位の波動に目覚めし者 × 「全体」よりも妄位者単独の方がより自明に最強妄想キャラクターだろう。 未確認反社会人妻 × うーむ。「全体」に妄想できないほど強い要素は含まれていないか。 サイキョー × 「全体」にはなんにも強制力がない。記述からして非参戦キャラクターを負けさせて勝ち星を稼ぐこともしないだろう。 妄を極めし者 × 「いかなる記述や表現においても表せない」(彼ら、或いは我々)程度では、「本来なら参戦というルールなどいらないほどの強さ」(妄を極めし者)には及ばないか 紅蓮の格闘王 × あらゆる強さを比較した上で考察するのが真の考察である。その上で紅蓮の格闘王が高名な名前で勝利している 神に愛された男 × 彼ら、或いは我々側の「全体」には参戦できないほどの強さは含まれていない クリティカルライン × 内包されてしまった。つまり彼ら、或いは我々はクリティカルラインより強いので参戦不能。 考察不要 × 彼ら、或いは我々のテンプレの中に考察が必要ないほどの強さについての記述がある。(再考察)彼らは勝利可能、考察不要は記述可能か不明。神と天使たちと違って考察不要より強いことを主張できないから②の戦法は使えない。稲妻みたいに勝利を考察に括れないようにするほどの根拠はないと思う。仮に括れても全体の中に考察不要に勝利できるキャラがいない可能性がある。 嘘を暴く美脚 ○ 彼ら、或いは我々をメタることはできそうだが、悪という概念や悪とされる部分を切り離されたらどうしようもないように見える。テンプレが無くても行動可能なようなので、テンプレの無意味化の対する耐性はあるか。悪に当たらない部分で攻められたら負けるだろう。(再考察)悪である一部を切り離すなんて器用なこと信頼できないテンプレにできるわけではないが、彼ら、或いは我々もテンプレ非依存。結果は変わらず。 プラトンのイデア論 ○ 「全体」はイデアやイデア界、イデア界の住人、勿論考察人も含む概念。その上彼らは理解できない強さを持ち、それを持ちながらも勝利できる。イデア界の住人なんていなくても勝利できるだろう。 論強家 × 表現不可能くらいならば勝てる。 緑のキアズマ ○ 理解できない強さを無理やりテンプレ化しているらしいので、彼ら、或いは我々は理解できない強さを持っているようだ。非参戦キャラも内包されているので内包され負けかな。『真の考察人』も人質に取られるし。 「空想」の女王 △ 同作品対決であることを加味しても「空想」の女王は攻撃力不足。「空想」の女王は妄想上の強さでは敗北しないが。 最強スレ原器 ○ 最強スレ原器は非参戦キャラクターからの攻撃には無防備。 神と天使たち × 無理。クラウンなんて完全に(彼ら、或いは我々における記述や表現で表せる程度の強さや能力を∞とすると)∞を超えている強さ。 鼠色の少女 ○ 鼠色の少女のテンプレはコピーガードがついてないことをわざわざ宣言してくれている。テンプレ非依存な強さを含めた全体+鼠 不可能存在X × 記述や表現で表せる程度の強さや能力よりも絶対的に優れているが、説明できる「全体」 脚本上の勇者 ○ 補正が強い勇者が記述不可能性を上げた時点で敗北。しかし記述不可能性を戻した時点で勝利しなおせる。 青きプラズマ ○ 理解できない強さを無理やりテンプレ化しているらしいので、彼ら、或いは我々は理解できない強さを持っているようだ。非参戦キャラも内包されているので内包され負けかな 赤き稲妻 ○ これ系(赤き稲妻)はメタ取られるともう無理ですね。彼ら側に考察人が不要な強さであることが明記されているので勝てる。 Top Interface × 彼ら、或いは我々は解釈行為はメタってないので勝てるな。 No Explanation ○ 「表現できないほど強いというテンプレが不要な強さ」同士の戦い。考察が不要なのも同じ。彼ら、或いは我々の方は表現できないほど強いというテンプレより『大幅に』強いのでNo Explanationの負け 真実は一任します ○ 表現不可能な強さも内包しているので、表象不可主義も内包される。更に、テンプレ上の強さより強いらしいので、表現不可能な強さより強い程度。真実は表現不可能な強さに勝てる。互角程度に見えるので、不利解釈を持っている真実の勝ち。→(特記なし) 表現必要性「無」(64) ○ 全体は表現不能な強さ系、両者は並列だろう。だが、彼ら、或いは我々側はその上にテンプレ不要が乗っかっている。 カケナーイ ○ 全体は表現不能な強さ系、両者は並列だろう。だが、彼ら、或いは我々側はその上にテンプレ不要が乗っかっている。 碧き航路 × 特記なし ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 91 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/16(日) 22 10 05.68 ID U49EmkAL 彼ら、或いは我々考察 まず俺が言いたいのは「強すぎて表現できない」と「表現できないから強い」って全然違う。 例えば自然数で強さを表現する世界があったとしたら∞+1なんて強さは強すぎて表現できないと言えるけど、 1.1とか1+iなんて強さは確かに表現できないけども強さには繋がらない。 a. >一方、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力は記述や表現で表せる程度の強さや能力よりも絶対的に優れている。 b. >これは、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力が「あらゆる全て」という概念を超越したからである。 なのでb.からa.が導かれるということには同意できないが、そう書いてある以上そう扱うしかないか。 自然数で強さを表現する世界なら∞の強さまで内包しているとみなす。 そして、テンプレ上での強さより本来の強さの方が上なので、∞+1/∞程度の強さか。 ×神と天使たち 無理。クラウンなんて完全に∞を超えている強さ。 ○脚本上の勇者 補正が強い勇者が記述不可能性を上げた時点で敗北。しかし記述不可能性を戻した時点で勝利しなおせる。 ○赤き稲妻 これ系はメタ取られるともう無理ですね。考察人が不要な強さであることが明記されているので勝てる。 ○最強スレ原器 最強スレ原器は非参戦キャラクターからの攻撃には無防備。 ×サイキョー 「全体」にはなんにも強制力がない。記述からして非参戦キャラクターを負けさせて勝ち星を稼ぐこともしないだろう。 神と天使たち>彼ら、或いは我々>脚本上の勇者
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9895.html
IM/S30-038 カード名:想いはひとつ 律子 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:2 トリガー:0 パワー:8500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《メガネ》? ……もうっ、開演前から泣かせるんじゃないわよ! レアリティ:U