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ギルド方針に関する意見募集! テスト~ -- Angel (2010-07-17 10 53 08) 名前 コメント イベントに関する意見募集! 名前 コメント このホームページに関する意見募集! 名前 コメント
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文明の歴史一覧 [[トロピコのツァリーツァ~エカチェリーナ ./トロピコのツァリーツァ~エカチェリーナ]] [[或戦争屋の一生~モンテスマ ./或戦争屋の一生]] 以下続刊 [[亜米利加の首都には大不思議がないと未来人は云ふ~ワシントン ./亜米利加の首都には大不思議がないと未来人は云ふ~ワシントン]] [[大陸軍は世界最強~ナポレオン ./大陸軍は世界最強~ナポレオン]] [[すべてはブラフマンの愛のために!死ね、異教徒!!!~サラディン ./すべてはブラフマンの愛のために!死ね、異教徒!!!~サラディン]] [[報復戦~ガンジー ./報復戦~ガンジー]] 以下雑記とか [[小さいプレイレポその他 ./小さいプレイレポその他]] これまでのあらすじ ようやく帰還した私は、Civ4の発売が更に前倒しされたとの情報を受け こちらも前倒しして新PCの緊急生産を行い無事成功。 しかし書きかけであったCiv3のインドプレイレポのデータの移行に失敗、 んーどーしようかなーとPCがスペックアップしたのをいいことに MoEなどに手を出しているうちにCiv4が発売されてしまい、 レポもMoEもほったらかしにしてのめりこむのであった。 果たしてCiv3の残り28文明のレポは完成するのか?ガンジーの運命や如何に! ふとみると当レポの紹介がプレイレポの項目にあげられてました。多謝。 「全文明でのレポ製作を目指した壮大な企画(未完)」 そうだったのか。知らなかったぜ! でもまあそういうことだそうです!ご理解いただけたでしょうか。 プレイ方針 ・Play Now!からカスタムゲームでセーブデータをロックしてゲームをスタート。(モンテスマプレイ以降の変更) ・マップサイズはStandard、ゲームスピードはNormalで固定。 マップ形状と難易度はその都度適当に選択。文明と指導者はランダム。 ・リロード禁止。既プレイの文明と指導者の組み合わせに当たった場合を除いてニューゲームもダメ。転んでも泣かない。 ・できるだけいろいろなアプローチを心がける。 ・できるだけ文明の志向とユニークを生かす。 コメント欄 当プレイレポに対するご意見ご要望とかもしありましたら。 日本語版ユーザーの方は、この単語が日本語版とは違うというのを教えていただけると非常に助かります。特に都市名。 モンテスマレポ完成。ブランク長い WL初プレイなのでもしかしたら変なこと言ってるとこがあるかも。 -- T.M 乙カレー。 -- モンテレポ笑わせて貰いました。Civ初心者だけどWL欲しくなった・・・ 都市名はエレファンティネになってます、無印日本語版。エレファンティンのが好きですが。続刊期待してます。 -- S.T 外交勝利はできなかったん? -- アステカで真っ先にエルナン・コルテスが生まれたのにワロタw -- 皆さんレスありがとうございます。エレファンティネは本文修正。画像はめんどいや。外交勝利は人口が50%もいってなく、どうしても戦争が必要なようだったので宇宙勝利の方が手間かからないと判断しました。ラグナルも多分票入れてくれないし。 -- T.M 属国は外交勝利に関する投票については無条件で入れてくれたはず -- そうだったのかー。ラグナル込みでも定足数は満たさなかったけど、確かに票は入れてくれた。ご教示感謝。 -- T.M 名前 コメント
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明らかに眩しすぎるほどの光を発する夕日が西の空に浮かんでいる。 ここはとある片田舎の公立高校。特に目立つところはないが、だからといって貧相というわけでもない。有り体に言えば普通である。 時は既に放課後。部活も終わる時間で大多数の生徒達は既に帰路につき殆どの教室は無人となっていた。 「……………」 けれど本館の二階、廊下の一番奥にある二年四組の教室に一つの人影があった。 中肉中背、夕日からの逆光で男か女かも分からず、けれど制服から生徒であろうその人物は机に向かって机の上にある物をまじまじと見つめていた。 そして静かに手をその物体に近づけ、微かに笑った。 「せんぱ~い!呼ばれて飛び出て和歌里君とうじょ~う!」 「あぎゃっ」 その人影は突然の人物の乱入で大きく驚いた様子を見せ、派手に仰け反り後ろの机に頭をぶつける。 当たり所が悪ければ死んでもおかしくない状況だがその乱入してきた人物は何の悪びれもなく人影の前の席に座った。 「何を驚いてるんですか先輩?」 「いたたたたた。いきなり乱入するなよ語君」 語と呼ばれたその少年は目の前にいる人影と向かい合う。 先輩と呼ばれた人影も頭をさすりながら体制を整える。一応頭部に問題は無かったようだ。 「で、先輩にメールで呼び出されてこうして来たワケですけど………何の用なんですか?」 「まぁ、これだ」 「ゆっくりしていってね!!!」 先輩は呆れたような顔でその机の上にある何か丸い物体を指差す。 ”それ”は人間の生首のように見えるが鼻に当たる部分がない。その表情はかなり太々しかった。 「……………ぬいぐるみ?」 「れいむはぬいぐるみなんかじゃないよ!ゆっくりしていってね!!!」 後輩はその不気味なナマモノを持ち上げてまじまじと見つめる。 持ち上げている間後輩の指で感じたのかナマモノが紅潮したように見えたが後輩は全く気にせず再びそのナマモノを机の上に置いた。 「なんですかね、もちっとして………とろとろとして………上等の枕のような感触がしました」 「そりゃよかった、で、語君、君はこれを一体何だと思う」 「……………………生首ですね」 「れいむはゆっくりれいむだよ!ゆっくりしていってね!!!」 「れいむだそうですね」 「何適応してるんだ君は」 先輩はそんな後輩の脳天気さに呆れ頭を抱え大きな溜息をつく。 その溜息が目の前にいるれいむにかかりれいむは怒り(?)の表情を見せた。 「ミントくさいよ!いきをかけないでね!」 れいむの一言に先輩は何気に傷つきうなだれる。夕日の光もあって余計に凄惨な状況に見えるがミント臭いと言われただけまだましだろう。 そんな先輩の様子を後輩は全く気にせず目の前にいるれいむを軽くつついたりしていた。軽くにやけている。 「……………なんなんでしょうかね、これ」 「今日呼んだのは他でもない。その事についてだ。一緒に考えないか」 「……………………………めんど」 後輩は不機嫌な顔をするとすぐ席を立とうとするが先輩は後輩の服の裾を掴み片手一本で後輩を元の位置に戻す。 自分の関節さえ平気で外せる先輩にとって距離は問題ではないのだ。 「腕痛いでしょう………」 「やれやれ、ようやく君も人の心配できるようになったか。そのついでに君の頭脳をフル回転させろ」 仕方なく後輩は目の前のれいむをしっかりと観察する。時々目が合ってれいむは紅潮するが鈍感な後輩はその素振りに全く気付かない。 まぁ気付いたところで何だと言う話だが。 「目、口、耳という器官があることから………一応生物でしょう。」 「まぁこうして動いてるし」 「呼吸アリ、瞳孔もちゃんとしてます」 「まぁ………こうして生きてるわけだし」 「ちょっと下の方拝見しまぁす」 「やんっはずかしいっ///」 もみあげのような部分を動かし顔を隠すれいむ。 そうしながらもちゃっかり髪のスキマから先輩の顔をじっと見つめているのは一体どういう心理状態なのだろうか。 見られている方が何故だか分からないが気まずくなる。目合わせんな。 「……………人間の体にあるような器官は見受けられませんね」 「知能の方はあるのか」 「それじゃ確かめてみましょう」 普通に人語を喋っている時点で知能は高いと判断できるはずなのだが二人はそんな事つゆ知らずれいむに話しかけ始める。 語はまず始めに右手をチョキの形にしてれいむに突きつける。 「えーろ、れいむちゃん。これ何本?」 「○工□一○ンキ一!」 「日本じゃねぇよ、2本だけど」 「それじゃパンはパンでも食べられないフライパンは!」 「ふらい・ぱん!」 「なかなかやるな…………生首だと思って廿く見ていた」 「ふふふ、甘いのはれいむだけで十分だよ!」 なんだこの低レベルな争いは、二人を見て先輩はそう思い再び頭を抱えたくなった。 何の気無しに見た外の景色が夕日に照らされ綺麗だった。 「じゃあ両性元素!全部答えろ!!」 「Al、Zn、Sn、Pb!!」 「脇は脇でも21本の脇は!?」 「さなえさんにじゅういっぽん!!」 「………………知識については十分です。先輩」 誇らしげ親指を立ててGOODサインを送る後輩。その上れいむまで何故か誇らしげな顔をしている。 本当にその自信の根拠は何だ。二人の顔が根拠もなく輝いて見える。 「…………ふぅ、知能があると言うことはさっきのれいむと言う名前は種族名じゃなくて個体名の可能性があるな………」 「れいむはゆっくりれいむだね!わかってくれてこうえいだよ!」 「僕達は人間という種族。じゃあれいむという名前のこいつは一体どういう生物だ。体温があることから恒温動物である事は分かるが……」 「どうだって良いじゃありませんか。ああ食べちゃいたいくらい可愛いなぁ」 「食べちゃっても良いよ!!さぁ!おたべなさい!!」 れいむがそう叫ぶとれいむはいきなり正中線を境に真っ二つに割れた。 その生物とは大きくかけ離れたアクションを目の当たりにして後輩も先輩も驚きのけぞる。 「何だ何だっっ」 「さもないと……ふえちゃうぞ!!」 そしてその二つに割れたれいむは瞬き一つしないうちに再生して二つのゆっくりれいむとなる。 思考が追いつかない。二人は声も出ずただ目を丸くしてそのれいむ達を見つめることしかできなかった。 「ええと、食べる?」 「「そうだよ!れいむはなんてったてこ・し・あ・んまんじゅう!!」」 「スベスベマンジュウガニ………」 「ちゃうわい!」「かにじゃないよ!本物だよ!」 「………………本当に饅頭?」 後輩は涎を啜り目を輝かせながられいむ達と目を合わせている。 今の後輩の目は明らかに野犬の目だ。この男を野放しにしてはいけない。 「語、いくら何でも人語を話す生物を食べるのは………」 「いいじゃないですか~人語を話す生物は全部食べちゃいけないんですか?人語を話せない生物は全部食べていいんですか? 自分から食べて下さいって言ってるんだから有り難く頂きましょう!実は昼飯食べてないんです」 「全く……………でも昼抜いたからってお菓子で腹を膨らませるのはどうかと」 うるさいですね、と不機嫌な顔をして語は右の方のれいむを掴む。 そして勢いよくれいむを口の中に突っ込んだ! 「我が生涯に一片の悔い無し!!」 「うお、う、う、う、う、う、う」 「大丈夫かッッのどにつまったのかッッ」 「我が………生涯に一片の悔い無し……………」 そう言い残して後輩は白目をむきそのまま椅子からずり落ちていった。 ただその表情は至福の物だ。まるで人生を謳歌した人の死に際のように朗らかな笑顔を浮かべている。 「語ゥゥゥッそんなんで果てるなァァァァァァァァァまだ彼女さえつくってないだろうにィィ」 「雫ちゃんは………僕の嫁…………」 「死ぬかと思いました、でもおいしかったです」 何とか命を取り留めた後輩だがその表情は先ほどまで死に面していた人の表情とは思えないほど清々しかった。 この男は現世に未練がないのか?そう思い先輩は再び窓の方に向かって大きく溜息をつき呆れた顔つきで後輩に言った。 「命と引き替えにするにはちょっと重いぞ」 「おきにめしたようでれいむもうれしいよ!」 片割れが喰われたというのに良い笑顔をしている。自分から食べられることを臨むなんて変な生き物だ。 しかしその事で何かきっかけを得たのか先輩は少し自分の中で考えを巡らせた。 「………………これで少し分かったことがある」 「?なにがですか?」 「分裂する、そして再生。こんな事が出来る生物は限られる」 誇らしげに先輩は後輩の膝の上にいるれいむをこう高らかに叫んだ。 「コイツはアメーバの一種だッッ」 「は?ド低能なの?しぬの?」 発言の直後そのナマモノ本体から辛辣な言葉が飛び出し先輩は少し物怖じする。 後輩の目も少し冷ややかだったが先輩は一つ空気を仕切り直すために一つ咳をして説明を続けようとする。 「…………確かに分裂で個体を増やすと言えばアメーバですけど………あくまで代表ってだけですし……… それにコイツは饅頭です。食べた僕が言うんだから間違いありません。漉し餡でした」 「饅頭の味がする生物もいてもおかしくはあるまい。マシュマロの臭いの葉っぱ、レモン味の蟻と世界中には様々とある。 なら饅頭味のアメーバがいる可能性だってある」 「いやアメーバちゃうって、れいむはれいむできらくでゆかいでおちゃめならくえんのまんじゅうだよ!!」 「まぁ否定できませんけど…………それで気が済むのならそれで良いです、帰りたい」 「よくないよ!」 今にも浮き上がりそうなほど大きく頬を膨らませて怒るれいむだが二人はまるで耳に入れちゃいない。 全然聞いてもらえないからかれいむは影を落としその瞳に涙を浮かべる。 「れいむはれいむだよぉ!あめーばなんて下等生物といっしょにしないでね!! ひとにいわれていやなことは言っちゃだめってわかってるでしょ!?どうせれいむたちは人間たちよりかしこくないね! ぼうとはこをつかって天井につりさがったたいやきをとることをわざわざ棒高跳びの練習してとったよ! じゅんばんにパネルの数字をおすってものやったら1びょうかん16れんだしてこわしちゃうんだよ! でも!!れいむはれいむでほかのなにでもないれいむなんだよ!なんで…………ひっく、ひっく、うええええええん!!」 「……………………………」 「…………………」 れいむの涙混じりの叫びに二人は沈黙を続ける。 だがその沈黙は後輩の手によってすぐに打ち破られた。 「かーーーーーーわいーーーーーーーーー!!!!」 「ゆっっっ!?」 後輩はれいむを抱え込むと同時に可愛い可愛い連呼しながられいむを猫かわいがりする。 その行動に涙も止まりれいむは困惑するしかなかった。 「ああもう!やわらかいし可愛いし太々しくて憎めない!雫ちゃんには劣るけど家に持ち帰りたいよぉ! 泣き顔もうるんとしちゃう!うへへへへへなで回してやる!目一杯抱いてやる!愛してやるぅぅぅ!!!」 「ぎゃーぎゃーぎゃー!!」 後輩は鼻息を荒げ全力でれいむをなで回し、れいむはその異常な可愛がりに恐怖し泣き叫ぶ。 そんな様子を見ながらも先輩は頭を傾げまだ考え続けていた。 「……………でもなぁ………そうしたら一体どんな説明をすればいいのか」 「このどろぼうねこ!」 と、そう先輩が頭を悩ませていると教室のドアが突然開き中からまた球体のようなモノが入ってくる。 そいつはれいむと表情が似ているが髪型、もしくは帽子が全く別物だった。 「まりさのことを忘れてなでなでしてもらうなんて!れいむのうらぎりものぉ!」 「まって!これはごかいよっ!」 れいむは後輩の手からなんとか逃れそのまりさと言った球体に近寄る。 「れいむのパートナーは………いつだってまりさだよ………」 「れいむぅ………………」 そうしてれいむとまりさは情熱の涙を流し互いに抱き合った。 それはもうドラマのキメシーンのよう、夕日の光がその光景をより一層印象的にしている。 「………………アメーバ、じゃないですね。もう一つの個体が出ちゃあ」 「ああ、そうだね。じゃあ一体何なんだろう」 「いい加減そう考えるの止めて一緒に可愛がりましょうよぉ柔らかいですよぉもちもちですよぉ」 そう手をワキワキさせながら嬉しそうに語る後輩だが、先輩は額に手を当て呆れた顔つきでこう言った。 「分かってないな、語。こうやって考えるのも僕の楽しみなんだ。」 「ええぇ~撫でた方が数十倍も良いと思いますよぉ」 「だから、だ。」 先輩はジト目だった目を大きく見開き、とても誇らしげに後輩に指を突きつけた。 「こうやって考えて考え抜いて、そして結論に達した後に撫で回すんだ。苦労の後には蜜の味だぞ」 「………………………おおぉ流石は僕らの美繰先輩。でも」 後輩はそこで口を噤み、ゆっくりと指を教室の入り口に向けて突きつけた。 そこは先ほどまでゆっくりがいた場所だったが。 「帰っちゃいましたよ、あの子ら」 もうそこには風が吹き抜けるだけ。教室のドアは開いたままいつの間にかゆっくりの姿はなくなっていた。 ほんの少し沈黙が流れ先輩は大きな溜息をついて机にへたり込んだ。 「ははは、大事なモノを後に回すからこういう事になるんですよ」 「それを言うなら………………」 「?」 「君が撫で繰り回したから彼女らは帰った…………つまり愛するが故に失ったわけだよ君は」 夕日が二人を照らし、そして静かな教室に大きな笑い声が響いた。 きっとまた彼女らに会えるだろう。いつ現れたかさえ分からないものだから……………… にじゅういっぽんネタやめろw 中盤アレなのに愛するがゆえに失うって中々深いことを言って締めるときたかw -- 名無しさん (2009-11-14 10 06 32) 頼むからにじゅういっぽんだけはやめてあげて(笑) -- 名無しさん (2009-11-14 12 04 06) このれいむ、やることが妙にひねくれてるのにどこか素直さを感じるな -- 名無しさん (2009-11-14 12 08 13) 先輩の言うとおりですね。設定とか考えるのも楽しいですし。あとやっぱれいむとまりさは可愛いなぁ -- 名無しさん (2009-11-16 20 41 24) 名前 コメント
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フリーソフトの話 かざぐるマウス 常に全面に表示とかそういうかゆいところに手が届く感じ Google chrome 軽い。 履歴やブックマークがちょっと使いづらいかも 入れてるエクステンション WinShot ディスプレイ上の指定範囲を画像として保存 Jane Style 2chブラウザ タブ上のマウスホイールでスレを行き来できるようになってた GetWebFile 一括でWeb上の画像をDL 当然いかがわしいことにしか使いません infan Viewer はやいらしい フォルダの行き来が容易で快適 Virtual Desktop for Win32 仮想デスクトップが作れる。 メール、ファイルブラウザ、Web、作業みたいに画面いっぱい割り当てられるので好き じゃっかん挙動が怪しげなときがあるんだよなぁ・・・。 Winamp 別にMediaPlayerでもいい気がする ー>enhancer Foxit J-Reader AdobeReaderが不服なので 確かに普通の画像ファイル程度の速度で開ける(気がする) MDIE ファイラー、マウスジェシュチャーがいい感じらしい。使わないけど volumouse マウスホイールで音量調節。曲ごとに音量が違ったりする人には便利かも。 まぁ僕はエロゲ時に重宝しますが。
https://w.atwiki.jp/soransaba/pages/47.html
このページについて このページはwiki管理者がメモしておきたい鯖の情報についてだらだら書いているだけのページです 間違っていたり個人の思想が強いものとなっています。文句っぽくなっているものもありますが気にしないでください。これは個人のメモです。 目次 アップグレードエリトラ S1武器 衝撃吸収のアクセサリー ダンジョン アリーナ エンドのエンダーマン ノックバックのジェム mmo釣りの時の釣り竿 100万円釣り竿 魔法使いのマナ回復 採掘でのジェム PVPと所持金 お金の管理(金券) mmo職業のレベルアップ 経験値券 キープインベントリ 初心者剣 称号(ポイント) 属性の書 アップグレードエリトラ 最高ランクまで上げればそこそこ強いと思う 最高ランクにするために必要なエリトラの数を考えるとわざわざ作るかと聞かれると悩む S1武器 拳士するならバーバリアン必須だろうけどマジ高い。 ライトニングスタッフは弱いだろうな~ 光の剣は間違いなく買うべきだろうね(高いからお金に余裕ができたらだけど) 闇の剣も魔法使いは持ってると便利かな 初心者剣は経験値ブーストかかるし絶対買うべき 他は知らない 衝撃吸収のアクセサリー 毎秒エフェクトがかかるから金ハートが毎秒回復する 金ハートを突破できない相手ならいくら攻撃を受けても平気 連続で攻撃を受けると突破されることがあるけど ダンジョン 今はどこのダンジョンでも宝箱の中身一緒(更新待ち) アリーナ 最後までクリアするとダイヤ2stちょい手に入る エンドのエンダーマン HP40で固定 エントラ作ると素手のワンパンで倒せてバニラ経験値めっちゃ入手できる 毎月リセット入る ノックバックのジェム なんか通常だと出づらいらしい。ガチャにもあるらしいからどうしても欲しくなったらガチャしたらいいと思う mmo釣りの時の釣り竿 耐久エンチャ付き釣り竿もmmo釣りだと64回使ったら壊れる mmo釣りだと釣りで経験値入手できないから修繕意味ない 100万円釣り竿 各素材1stずつ釣ろうとしたら合計で100st以上釣ることになるから必須になる 魔法使いのマナ回復 魔法使いは非戦闘時だとマナ回復が3らしい 他のクラスや魔法使いの戦闘時は1らしい なんかの盾(500万)を使うとマナ回復が増える 採掘でのジェム 資源ワールドでダイヤを掘らないとジェムでない ミシモブでいくらダイヤ割ってもジェム出なかった PVPと所持金 プレイヤーをキルするとキルした相手の所持金を奪える お金の管理(金券) 所持金を金券(紙)にすることができます /withdraw 金額 所持金を紙(G)にする /deposit このコマンドでGUIを開いて一番下の列に紙(G)を置く 紙(G)はミシモブを倒したときに出る紙と同じ扱いです 紙(G)にしておけばPVPでお金を奪われる心配はない mmo職業のレベルアップ mmo職業レベルが上がるとクラス経験値を入手できる 経験値券 経験値券は投票ブーストが有効です 経験値の盾と初心者剣での経験値ブーストも効果があり、事前にオフハンドに経験値の盾を持って経験値券を使うと一瞬だけ間があるのでそのすきに初心者剣を持ちましょう キープインベントリ 死んだら1000円消費でキープインベントリ 死んだ際に所持金が0円だとキープインベントリが適用されないらしい 初心者剣 オフハンドだと経験値ブーストが機能しないらしい 称号(ポイント) 雑魚よりボスモンスターのが貰えるポイントが大きい どの雑魚モブを倒しても貰えるポイントは同じ(ゾンビとスケルトンなど) 属性の書 属性ポイントと交換できる レア残骸と交換もしくはチェーンソーマンのドロップ 属性の紙との交換(クエスト) 憤怒の災のドロップ コラップスドールのドロップ
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細かいこと色々 EIJA-2プラグの不調
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