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「俺の背後に立つんじゃねえ!」(おれのはいごにたつんじゃねえ!) 概要 こんな台詞だが、れっきとした技名。 初登場作品はデスティニー2。 作品によっては「バック・スナイパー」という技名だったり、「!」無しの表記だったりする。 登場作品 + 目次 デスティニー ディレクターズカット デスティニー2 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー ディレクターズカット 使用者 バルバトス・ゲーティア 敵専用技。 隠しボス、バルバトスのカウンターの一種。 今作では技名は「バック・スナイパー」表記。 発動条件は難易度HARD以上で「相手の後ろに立つ」こと。 後からちまちま攻撃しようとするチキンはお嫌いなようです。 思いきり斧で上空にぶっ飛ばされる。 一応、体力は1残るが大抵踏まれて終わる。 D2では「俺の背後に…」という台詞がそのまま技名だった。 投げ飛ばしだが高度が大して変わらないという驚愕の腕力を見せ付けた。 台詞 俺の背後に…立つんじゃねぇ!! ▲ デスティニー2 使用者 バルバトス・ゲーティア 「俺の背後に立つんじゃねえ!」。 背後に回ったキャラをバルバトスが発見すると凄いスピードでダッシュしてきて発動。 思いきり斧で上空にぶっ飛ばされる。ガードブレイク効果あり。 Dと比べると低めの高度でやや左上に向かってぶっ飛ばす。 また今作ではHPが1で残るなんてことはなく普通に死ぬ。 もっとも、デスティニー2では背後に回るメリットなど皆無と言っていいが。 ▲ レイズ 習得者 バルバトス・ゲーティア 背後の敵に怒りの一振りを放つ魔鏡技自身の移動速度上昇、敵に鈍足付与 分類 決戦魔鏡 属性 地 HIT数 8 消費MG 180 基礎威力 1659→2157 増加MR 0%→8% 習得条件 魔鏡「幕引き」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 自身の移動速度上昇、敵に鈍足付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 能力上昇効果時間が5秒延長 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 発動後、CCが全快する 技名は「俺の背後に立つんじゃねえ」表記 背後に投げ飛ばした敵に鬼の形相で近づき、斧の一閃で粛清する。 投げ飛ばした敵に鬼の形相で近づく際の踏みしめにも攻撃判定がある。 自分で背後に敵を投げ飛ばしておきながら「俺の背後に立つんじゃねえ!」とはずいぶんと理不尽だがそれもまたバルバトスクオリティ。 カットイン演出はワールドデストロイヤーと同じ。 なお、「魔鏡技!」の部分は「正面から来い!」になっている。 余談だが増加MRが低すぎるので魔鏡技連携では一番最後に発動すると威力が出る。 台詞 貴様ぁ…俺の背後に立つんじゃねええええええええええ!! + 魔鏡イラスト 「俺は、俺の手で死を選ぶ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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DQⅢ(FC版) FC版Ⅲにおける【賢者】のこと。 メッセージ中では「けんじゃ」なのだが、ステータス画面を見ると「ゃ」が「や」になっており、 何とも言えない意味不明さと切なさを醸し出している。 全国のけんじさんには気の毒な誤植である。
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けんじ 【ニコニコ動画】つくってしまったもの プロフィール 関連リンク 投稿作品 紙芝居「さよなられいむ」 (2012-05-11) 紙芝居「ままごとゆうか」 (2012-05-05) 紙芝居「とびだせかぐや」 (2012-05-05) 紙芝居「せっかちれてぃ」 (2012-05-05) 紙芝居「おわかれまりさ」 (2012-05-05) 紙芝居「ひっさつめいりん」 (2012-05-05) 紙芝居「ももいろりんのすけ」 (2012-05-05) 紙芝居「しきじつりりーほわいと」 (2012-05-05) 東方聖夜祭-蜜柑- (2012-05-05) 紙芝居「あしたのちぇん」 (2012-05-05) 紙芝居「めりくりきすめ」 (2012-05-05) 【予告】 聖者の交心 【交わる幻想郷】 (2013-11-22) 交わる幻想郷Project第1季 参加者紹介【前編】 (2013-11-23) 交わる幻想郷Project第1季 参加者紹介【後編】 (2013-11-23) 【交わる】聖者の交心(前編)【幻想郷】 (2013-11-25) 【交わる】聖者の交心(後編)【幻想郷】 (2013-11-25) 16 item(s) Last-Modified 2013/11/25 00 16 28 作品一覧
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五時前!?遅せぇじゃねぇか!!(数理) 2009年3月3日に行われた「試験後打ち上げ飲み」になるべきであった飲み会で あまりに人が来ないので、片っ端から電話をして人を集めているときの一幕。 数理がゆずるに電話をして、ゆずるが「今から出るんで大体五時前くらいに着きます」 という旨を伝えたときに数理が発した。 「五時前!?遅せぇじゃねぇか!!」 その後数理はこう続ける。 「お前家から工部まで1時間で来れるって言ってたじゃねぇか!!」 その場にいた全員が時計を見上げると、 時計は静かに3時45分を指していた……。
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坪田譲二でしたっけ、原典は。 - たーー 2010-08-22 22 07 15
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ITをやってる人にはよくある誤変換。 この文字を見れば、PC関係に詳しいことがわかる。 ちなみに、忘れLANねぇよの語源となった「忘れらんねぇよ」は、日本のスリーピースロックバンド、口癖は「SEX」である。
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撃破難易度:★ 構成 名前 Lv 種類 初期付与 技能 黄泉の魔犬 60 鵺系 ▲▲▲ 噛み破り、全体麻痺、奪付与、喰いちぎる、魔爪、痺れ噛み、蘇生、全体看破、霧散、威嚇 黄泉の番犬 54 犬 ▲ 砕破顎、轟然哮、急所突、恐怖の吠え声 夢幻誘い 55 死霊 ▲ 低速呪霧、気合呪霧、金縛り、吹雪、罰当たり・参、結界・参、破界の光・参、毒液 夢幻誘い 56 死霊 ▲ 低速呪霧、気合呪霧、金縛り、吹雪、罰当たり・参、結界・参、破界の光・参、毒液 地獄羅漢 57 死霊 全体完全回復、完全回復、詠唱の韻・極、死の呼び声、恐怖の叫び 冥府犬 53 犬 全体看破、看破、恐怖の吠え声 暗き雲霞 52 蝙蝠 全体看破、超音波 攻略方法 実装された当初はかなり強かったが、今となってはただのでっかい犬です。 沈黙必要なし。アタッカ3人構成でいくとサクっと終わって楽チン。 沈黙をいれるなら5>6あたりで。 盾がピンチの時に1にs等で行動を減らすようにすれば安定感が増します。 1が開幕最速で噛み破りをしてくる時があります。これは盾即死級なのでこれだけ注意。注意とゆってもほぼ防ぎようないですが。今の鍛冶だと食らってももつのかな?最近こいつと戦ってないので不明。 3、4は低確率で準備有りで妖術撃ってきます。頻繁に撃ってくるわけではないので、逆に見逃してしまう時があるのでサポやアタカは注意。 倒す順番は5>6>あと適当。6は恐怖使ってくるので早めがいいけど特にこだわらなくてもおkだと思います。
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3 陽気な名無しさん 2011/05/05(木) 14 04 39.07 ID YfiOSuD/0 こっちが本スレよね。 あっちはアンチの人が適当に書き込めばいいわ。 「安全」って歌詞の単語が波紋を呼んでるけどw これ、考えようによってはフックにならないかしら、いい意味で。 ごめん、ならないわね。 でも、あたしは好きですから。『ありがとう』。 有線にリクエストする気マンマンですから。
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─38─ 澪「雪が降ってきたから私はもうダメだ」 唯「えっ、どうしたの」 澪「さむいんだ」 唯「確かに」 澪「私はもうファンヒーターの前から一歩も動かないぞっ」マルッ 唯「あっ、澪ちゃんがネコさんみたいに丸くなっちゃった!」 澪「こうすると冷たい外気に触れる肌の表面積が少なくなって 寒さを軽減できる作戦」 唯「はぁ~、澪ちゃんは相変わらずアタマいい事 言うなあ~」 唯「じゃあ、わたしも丸まろっと」マルッ 澪「わ~、ファンヒーターの前に押し寄せるなよ~」マルッ ガチャッ 梓「俺より強いヤツに会いに行くです」 澪「あっ、ストリートファイターが来たぞっ」 梓「おやっ…先輩たちがファンヒーターの前で、丸くなっている」 唯「あったかいでしょ~?」 梓「でしょ~?って言われても知りませんよ」 澪「言っておくがファンヒーターの前は満員だ」 澪「丸まるなら別の場所で丸まってくれ」 唯「このファンヒーターは二人用だもんね」 梓「スネ夫くんみたいなこと言う人だなぁ」 梓「叩き殺してやる」 唯「あっ!あずにゃんが恐ろしい事を!!」 澪「ファ、ファンヒーターの場所とりで人を殺す気か!?」 梓「うそです」 澪「なんだ、ウソか…」ホッ 唯「ウソをつくのは良くないんだよっ!」 梓「平気ですよ、自分にウソはついてないですから」 唯「どういう事なんだろう…」 澪「気持ち的には本当に叩き殺したいって事なのかな…」 唯「うう…」 梓「ムラムラしてきました」 ガチャッ 律「おーす!」 唯「あっ、りっちゃん」 律「ん?みんな床の上で丸くなってどうしたんだ?」 澪「ネコはコタツで丸くなるだろ?」 律「まあ…見た事はないけど」 唯「えっ!?りっちゃん、ネコを見た事無いの!?」 律「あるよ、ネコを見た事はあるよ」 律「インターネットで」 澪「インターネットでしか見た事ないのかよ!?」 梓「バカだなぁ」 律「くそっ、自慢しやがって」 唯「ネコを見た事がある事を自慢する日が やってくるなんて思わなかった!」ピョンピョン 律「ネコって本当にコタツで丸くなるのか?」 梓「ネコが丸くなるって、子供の頃は意味が分かんなくて コタツの中に入るとネコが肉ダンゴになるのかと思いましたよね」 唯「私はあずにゃんの言ってる意味が分からないよ」 澪「私も」 律「アタシも」 梓「ムギ先輩なら分かってくれるかも…」 律「アタシの友達を悪く言うな!!」 梓「褒め言葉なのですが」 唯「はたしてそうかなあ」 ガチャッ 紬「しゃらんらしゃらんら♪HeyHeHey♪YeahYeah♪ShaLanLaaaaah~♪」 唯「あっ、ムギちゃん」 紬「あらっ、みんなどうしたのかしら」 紬「唯ちゃんたちは床で丸まっているかと思えば りっちゃんはソファーの上で丸くなる」 律「床よりは断然あったかいからな」 澪「かしこいヤツめ」 律「ところで梓がムギに聞きたい事柄があるらしい」 紬「えっ、なにかしら」 梓「ムギ先輩ってオナニーするんですか?」 紬「えっ、あっ」 紬「えっ?」 澪「……」 唯「……」 律「……」 梓「……」 紬「……」 ─5時間経過─ 紬「……」 唯「……」 梓「……」 律(梓がおかしな事を言い出してから誰も一言もしゃべらない…) 澪(なにか手を打たないと…) 律「アタシ、思ったんだが…」 梓「言い出しっぺの唯先輩からカミングアウトすべきですよね」 律「アタシはそんな事、思ってねぇよ!?」 唯「ていうか、あずにゃんが言い出しっぺだよ!?」 梓「いいじゃないですか!?オナニーの事を聞いて何が悪いんですか!?」 澪「開き直るんじゃないよ」 紬「お茶にしよ?ねえ、お茶にしよっ?」 律「お、お前がオナニーについて話したら、お茶にしてやる」 紬「えっ」 澪「お前はどっちの味方だいっ!?」 唯「今の澪ちゃん、ちょっとシーマ・ガラハウっぽかったよね」 澪「そ、そう?」 律「アタシのアシストが効いたな!」 紬「いいな~」 梓「はぁ…アホな事言ってないで、そろそろ帰りましょうよ」 律「お前にだけは言われたかねーよ」 唯「あれっ?」 澪「どうしたんだ唯?」 唯「そと!雪が積もってる!」 律「へえ?まあ、そりゃ昨日の夜から降ってたんだから多少は…」 澪「えっ」 紬「……」 梓「なんか1メートルくらい積もってますね」 唯「あれじゃ、あずにゃんが埋まっちゃうよ」 梓「そんなにちっちゃく無いやい!!」 澪「まぁそんな事はどうだっていいが…… 澪「なんだコレ…異常気象か?」 紬「朝はここまで積もってなかったのに……」 梓「そんなこと話してる場合じゃないですよ。 早く帰りましょう!」 梓「雪は降り積もる一方だし、グズグズしてたら本当に埋まってしまうです…」 律「…なあ、もうちょっとだけ待たないか?」 律「梓の身長分くらい雪が積もるまで…」 紬「そうね…」 唯「いいね…」 澪「ああ…いいな…」 梓「お、お前らも死ぬぞ!?」 唯「死にたくないから、おうちにか~えろっと」 律「そうだなぁ」 澪「待て待て」 律「なんだよ?」 紬「1メートルも雪が積もってる時点で うかつに外に出るのは危険なような…」 律「そうか?そりゃ学校の敷地内はアレだけど 道はある程度、除雪されてんじゃないの?」 澪「でも急な積雪だから…」 唯「む~…」 紬「思ったんだけど、梓ちゃんに帰らせてみて ちゃんと雪かきされてるか確かめさせたらどうかしら」 唯「いいね」 律「ああ…いいな…」 澪「名案だよ、ムギ…」 梓「私にだけ何故イジワル言うんですか!?」 紬「お前がオナニーとか言うからよ」 梓「視線が心地いい…」ゾクゾク 梓「アアアアアァァォオっ」ビビュッ 紬「ひぃっ…!?」 梓「でも万が一の事を考えたら この中で一番長く生きてるムギ先輩が命を張るべきでは…」 律「む…」 唯「なるほど…」 澪「一理ある…」 紬「えっ」 梓「ウェヒッw」 紬「じゃあ17時間プレイしたゲームのセーブデータと 18時間プレイしたゲームのセーブデータ…」 紬「どちらか一方を消すとしたなら?」 律「17時間の方だな」 唯「あずにゃん何歳?」 梓「17歳です///」 澪「決まりだな」 梓「いやだあああああ!?」 律「これは決定事項だ」 唯「というかあずにゃんは 何故、年齢を聞かれたとき照れたのだろう」 紬「とうに、おかしくなっているのよ」 ガチャッ さわ子「あなたたち、まだ残ってたの?」 唯「あっ、さわちゃんだ!」 律「いつ結婚するんですかー?」 さわ子「野球選手の子供を孕んで離婚して養育費で豪遊したい」 澪「いいですね…」 律「ああ…いいな…」 唯「養育費で子供にアイス買ってもらおう…」 梓「」チラッ 紬「なぜ私の方を見るのかしら」 さわ子「ムギちゃんと合体したい」 紬「ひっ…!?」 唯「私も…」 律「アタシも…」 澪「私はゴメンだ」 紬「それはそれで傷つくわ、澪ちゃん…」 梓「乙女心は複雑だなあ」 さわ子「突然の豪雪でね、部活やってた生徒はみんな校内に取り残されているのよ」 澪「やっぱり…」 律「無理やり帰っちゃダメなワケ?」 さわ子「今さっきテレビで『学生、会社員は無理に帰宅しないように』って 呼びかけてるレベルだから…」 紬「そんな大事になっているんですか…」 律「なんかワクワクするよな」 澪「ここにサイヤ人がいるぞ」 ピロロリロ♪ピロロリロ♪ 唯「あっ、憂からだ!」 律「おぉ、憂ちゃんは今、家にいるのか?」 唯「そのハズだよ~」 梓「心配してるだろうから早く出てあげてください」 澪「というか私も家に電話しとこう」 紬「そうね、私も…」 唯「はいはい、もしもしー?」 唯「あ、私だよ~。え?うんうん、大丈夫」 唯「そっちはどうなの~?えっ、そうなんだ?」 唯「うん、そう。まあ、今日も相変わらずというか…う~ん…」 唯「でもエゴだよ、それは…」 唯「私は憂ほど急ぎ過ぎもしないし絶望もしたりしないから…」 唯「うん、分かった。分かったよ。じゃあ、いったん切るね。はーい」 ツー、ツー 律「途中から、なんの話をしてたんだ?」 唯「憂が、そろそろ澪ちゃんを許さないって…」 澪「!?」 律「お前…どれだけの業を背負ったら あの温厚な憂ちゃんを怒らせる事が出来るんだよ…」 澪「し、知らない知らないっ!!」 紬「澪ちゃん、死んだわね…」 梓「クラスのレクリエーションで 憂に一人ずつジャンピングレッグラリアットを喰らっていった事があるんですけど 最高記録が15メートルでしたからね…」 律「それ、なんの記録なんだ?」 梓「人間がラリアットでフッ飛んでいった飛距離です」 澪「ひいいいっ!?」 さわ子「というか梓ちゃんのクラスのレクリエーションって、どうなってるの?」 梓「ウチのクラスは変態しかいないですから」 紬「Oh...」 梓「ちなみに純だけは最期まで反対してました」 唯「安心の純ちゃんだね」 紬「リーサル良心ウェポンだもの」 梓「でも誰よりも勢いよくフッ飛んでいって 15メートルという記録を打ち立てたのも、また純でした」 紬「まさにリーサルウェポンね…」 律「とにかく澪は謝っておいた方がいいぞ」 唯「憂、相当怒っているからね」 澪「だから何故、怒っているんだよ!?」 紬「そんな事より、これからどうするか決めないと…」 梓「そうそう、外は雪だらけで…」 澪「いや!唯がサクサクッと言えば済む事なんだよ!!」 唯「今アメ舐めふぇるから喋れらい」モゴモゴ 澪「さっきまで舐めてなかったのに!?」 紬「澪ちゃん、落ちついて……」 さわ子「こういう時、焦ったヤツから死ぬと相場が決まってるわ」 澪「死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのはいやあああああ」 律「簡単に死ぬなんて言うな!!」 澪「だから死にたくないって言ってるんだよ!!」ワギャー さわ子「とにかく今日は学校に泊まっていってもらう事になりそうなのよ」 律「ええ~?」 唯「ムギちゃんの家の力でなんとかならないの?」 紬「琴吹財閥はドラえもんでも無ければ ドラゴンボールでも無いのよ」 梓「そんな事言って…家に隠しもってるグレネードで 雪を消し飛ばしたらいいじゃないですか」 紬「そんなモノ無いもん!」 律「で、でも、この間アタシの頭をフッ飛ばすとかいって ショットガン持ってきてたじゃねーか…」 紬「ショットガンはあるけれどグレネードは本当に扱ってないの!」 澪「ショットガンはあるのか…」ゴクリ 澪「ムギ、ショットガンって、いくらで買えるんだ?」 梓「う、憂を本気で殺る気だ…」 8
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読み にいぬまけんじ 正式名称 別名 和了り飜 1飜 牌例 解説 1索の刻子があると1飜。(役牌のような扱いになる) 成分分析 新沼けんじの77%はミスリルで出来ています。新沼けんじの13%はやさしさで出来ています。新沼けんじの3%は赤い何かで出来ています。新沼けんじの2%は雪の結晶で出来ています。新沼けんじの1%は果物で出来ています。新沼けんじの1%は白インクで出来ています。新沼けんじの1%は柳の樹皮で出来ています。新沼けんじの1%は食塩で出来ています。新沼けんじの1%は大阪のおいしい水で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況