約 545,777 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/704.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 325 ローテーション/コメントログ」 死ぬときの描写も欲しかったな -- 2010-09-13 22 49 53 すっ!すっきりー!! 純粋に可愛い赤ゆの虐待って本当にQNQN出来ますね 愛でと虐待のギャップ効果でQNQN度倍増でしたw -- 2010-09-19 19 10 00 片方を愛でて片方を虐待するの素晴らしいな -- 2011-02-14 09 36 38 道具に対する態度では無いな -- 2011-07-05 18 44 11 ↓ゆっくりはおもちゃだからなwww -- 2012-03-06 22 39 20 だよな、内臓があるちゃんとした生き物なら虐めるなんてありえないし出来ないしやってる奴がいたら殴ってでも止めるが饅頭は生き物じゃないから虐めるのに抵抗が無さそう -- 2013-10-05 16 49 58
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/510.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 232 降る/コメントログ」 いい感想→意地でも悪い方向に=いい感想を言いにくくなる マゾ? -- 2010-02-26 22 20 30 希少種は降ってこないのかな?めーりんが降ってくるぐらいだから… -- 2010-07-08 00 51 47 ゆっくりをほめる感想の何処が良い感想だよ -- 2010-07-23 02 21 38 他の人の感想にコメントつけて話そのものに対する感想をつけない奴とか ゆっくりになりきってわけわからん事言ってる感想よりかはまだ良い感想なんじゃない? ゆっくりを褒める感想もそのSSの内容に合っているんならそれはそれで良い感想だと思うけど? 降って来た時点で全員即死しないところを見るとこのゆっくり達は中々頑丈だなあ ドスの体がいきなり破裂はさすがに展開とかに無理がある気がするけど…… 無理してでもドスを殺したかったんだろうしなあ、仕方ないんだろうか -- 2010-07-23 14 03 55 めーりんだけは仕事でも潰したくないな あとは金払ってでも潰したいけど -- 2010-08-22 00 14 00 たまにはこう言う淡々と虐殺していくSSもいいね -- 2011-11-16 21 49 25 >ゆっくりをほめる感想の何処が良い感想だよ. 意味不 -- 2012-02-22 20 04 25 これ希少種も降ってくるのかな。だとしたらオレンジジュースかけて売って金儲け・・・無理かな -- 2015-07-16 19 13 37
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2686.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1286 よくある風景/コメントログ」 短いよ。 -- 2010-06-21 21 18 49 小ネタだからいいじゃん -- 2010-07-12 17 52 15 面白いよ。 -- 2010-08-01 23 34 28 ゴミ掃除は大変だよね -- 2010-12-11 12 32 27 ゴミ掃除ご苦労様です! -- 2011-01-15 19 59 40 ?なんでゴミ袋を強化しなかったんだ? ゴミ掃除お疲れ様です! -- 2011-10-10 01 42 39 お疲れ様です。 -- 2018-08-26 15 27 30
https://w.atwiki.jp/seijiseisaku/pages/20.html
エスカレートしたいじめに学校側が対応できず深刻な事件にまで発展する状況がいまだ何も改善されていない問題。 既に数十年問題を引きずっている。 なぜいじめが起きるのか 1.学校の性質上閉鎖コミュニティになりやすい 2.教育制度上、精神病質や社会病質の発見と対応が疎かになっている なぜ対応しづらいのか 1.閉鎖的コミュニティゆえに証言の有効性が乏しい(校内の問題調査においても裁判においても) 2.問題への対応を怠る体制が出来上がっている 教育委員会と学校側の利害の一致により黙殺されてしまう場合もあり、そうなると解決が俄然難しくなる。 特殊なケースとしてPTAや地域社会、警察までの癒着も 3.いじめを告発する側の安全が確保されていない 生徒側や教師側双方に言えることでいじめを告発したもの、報告したものに対する保護制度が全くない。 生徒がいじめを教師に報告してもののその対応が中途半端になってしまうとその生徒が次の標的になってしまう。 4.「いじめ」という言葉のイメージから問題が矮小化される問題 いじめという名称もことの矮小化に繋がっている面が多い。 未成年者ではあるが行為自体は間違いなく傷害や心理的外傷を負いやすい精神的傷害(ハラスメント)である場合がほとんど。 被害者の保護者が状況を深刻さを見過ごしやすく、被害者本人もプライドが邪魔して言い出しにくく、加害者も該当行為に抵抗が薄く、社会的にもことの軽視に繋がりやすい。 具体的対策 1.監視カメラを設置する 教室ごとに設置。 カメラが置きにくい場所は音声記録かサーモグラフィ。 2.個々の学校組織を監視、告発する独立した組織を設置する 学校側のあら捜しをしてポイントを稼ぐような学校とは独立したセクションを設ける。 学校組織とは利害の共有を一切排し、牽制しあう組織に。 3.「いじめ」という名称を変える 当人以外の周りの大人たちの認識を変えると同時に、被害者が被害を訴えやすい環境にするという点で重要。 代替する言葉は校内暴力や校内ハラスメントなど。 4.校内パトロールをする、警察を常駐させる 保護者か警察官が学校をパトロール、または警察を校内に常駐させる。 5.定期的にいじめの有無、目撃情報のアンケートを実施する 6.カウンセラーの配置 カウンセラーを配置する。 文科省でなく警察庁管轄のカウンセラーにする。 7.いじめ対応を怠った教師に対する罰則を明記 研修を課し、教員の再教育もする。 8.低学年から精神病質や社会病質の調査をし、該当生徒をゾーニングする 特殊学級で専門の教育を受けさせたり通う学校自体を変えるなど。 9.いじめを行った生徒を矯正する施設に通わせる 教育センターに設置する。 10.大学の講義のような教室移動方式にする 閉鎖的なクラス制をやめる 11.行為が犯罪に該当する場合は刑事事件にする 12.道徳教育を施す 13.目安箱やメールを常時設置する 課題・その他 1.学校外のいじめはどうするか 学校外については警察に任せる。 いじめが校外に及ぶ理由は校外での呼び出しを拒否した場合学校内での仕打ちがさらに酷くなるため。 学校内の対処が大事。 2.社会的モラルへの影響 モラトリアム中のいじめといじめの放置は社会人になってからのモラルの低下にも繋がる。 社会モラル低下→いじめ増加→社会モラル低下・・・ 3.地域ぐるみの隠蔽 学校、PTA、教育委員会、地元有力者、警察など地域ぐるみで隠蔽が行われる場合もなくはない。 そういう場合は被害者や生徒、教師が直接中央組織に告発できるような体制と捜査権限を該当地元組織から強制的に委譲できる組織を作る必要がある。(アメリカのFBIみたいな) 4.生徒が相談しやすい環境を作る etc 被害者への在校中保護者同伴 監視カメラはインターネットで保護者が閲覧可能にする 大津の事件を受けても法律を新たに設定するという意見は皆無なのはいったい何故なのか 教員になる前に研修で格闘技などを習熟させる 無視もいじめに入れるならその対応は難しい 資料 National Geographic News「人の災難を喜ぶいじめっ子の脳」 (ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/457.html
町の赤ゆの生きる道 23KB ホントは各季節の間の、赤れいむ→親れいむ成長期間を描いたSSとか、別に書く気なかったんですが、 気になるとのことなので一応書きます。無論俺設定。 内容については季節的なものに触れることはありません。 『町の赤ゆの生きる道』 D.O 「ゆぅぅ、おきゃーしゃん・・・。」 町と言わず森と言わず、ゆっくりにはよくあることだが、 この赤れいむも、家族の全てを不幸な事故で失い、途方に暮れていた。 「あら、おちびちゃん。どうしたの?おちびちゃんひとりだとゆっくりできないわよ。」 赤れいむに声をかけたのはたまたま通りかかったありす。 この町のゆっくりたちの間には、いわゆる『群れ』とはまた違った相互扶助の関係があり、 こういうゆっくりしていない状況に置かれた赤ゆっくりには、相応の扱い方が確立されていた。 「・・・それはざんねんだったわね。でもおちびちゃん。 おちびちゃんはおかあさんのぶんまでゆっくりしないといけないわ。 ありすが『ほいくえん』につれていってあげるからついてきてね。」 「ほいくえんしゃんはゆっくちできりゅ?」 「・・・れいむがゆっくりしたゆっくりなら、ほいくえんさんもゆっくりさせてくれるわ。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「ゆーん。ここがほいくえんしゃん?」 「そうよ。じゃあ、ありすはおうちにかえるから、れいむはここでおせわになってね。」 赤れいむはありすに連れられ、雑草生い茂る敷地に造られたプレハブ小屋、その床下へと入っていった。 『ほいくえん』とは、おそらく初めに名付けたゆっくりが勘違いをしていたのだろう。 その実態は、身寄りのない赤ゆっくり達を集めて大きくなるまで育てる、要は孤児院である。 赤ゆっくりのうちに親を亡くした場合、運が良ければ周囲に住むおとなのゆっくり達によって拾われ、 最寄りのほいくえんに連れてこられる。運が悪ければのたれ死ぬだけだ。 たどり着ければ、10年近く町で生き延びている、年季の入ったゆっくり達により保護を受けることができる。 無論、家族と一緒に暮すようなゆっくりが得られるわけではないが。 「ゆっくちしちぇっちぇにぇ。」 「ゆっくち、ゆっくち!」 「ゆっゆーん。しゅーりしゅーり、ちあわちぇー。」 虐待趣味の人間に危害を加えられた場合、赤ゆっくりが生き延びれるはずもなく、 ここに集まる赤ゆっくりは、もっぱら自然災害の生き残りである。 当然時期はかぶるので、プレハブの下には同世代の赤ゆっくりが何百匹もうぞうぞする異次元空間が広がることとなる。 「ゆっくり静かにしてね!おちびちゃんたちは、今日からまりさ達が面倒をみるよ! ゆっくり言うことを聞いて、ゆっくりしたゆっくりになってもらうからね!ゆっくりしないでいってね!」 「「「ゆーん!ゆっくちしちぇい・・・?」」」 こうして、孤児ゆっくり達の過酷な生活が始まった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「しゅーや、しゅーや。ふしあわしぇー・・・。」 「しゅーりしゅーりしちゃいよ・・・。」 「うんうんくしゃいよぉ。だちてにぇ、だちてぇ。」 日の出前。 赤ゆっくり達は、すやすやと寝息を立てているが、その表情はあまりゆっくりしていなかった。 プレハブの下の地面には一段低く、浅いくぼみが作られており、それが段ボールや板きれで数百の小部屋に区分けされている。 小部屋はせいぜい大型の子ゆっくり一匹入る程度のサイズ。 孤児ゆっくり達は一匹一部屋づつ割り当てられるので、上から見ると、卵パックが敷き詰められている感じだ。 言うまでもなく失踪防止と赤ありすのすっきりー防止の措置なのだが、 夜間はこの上に段ボールがかぶせられ、上には保育ゆっくり達が重しとして乗っかっているので、 うんうん、しーしーすら好きにできない。我慢できなければ、悪臭に苦しむのは自分なのだ。 などと言っている間に日の出である。保育まりさは赤ゆっくりのおへやの蓋をはずして起床時刻を告げる。 「あさだよ。おきてね。」 「「「「「「ゆっゆーん!ゆっくりしちぇい・・・」」」」」」 「静かにしてね!朝からうるさいとゆっくりできないよ!」 「・・・ゆぇーん。どうちてしょんなこというにょー。」 「朝は人間さんたちも寝てるんだよ。うるさくするとゆっくりできないんだよ。」 「にゃんなにょ?あいさつしゃんはゆっくちできるんだよ!」 「しょうだじぇ!にんげんしゃんがなんなのじぇ!まりしゃはゆっくちごあいしゃつするのじぇ!」 断わっておくが、保育まりさ達に悪意はない。はずである。 この『ほいくえん』は、あくまでも孤児ゆっくり達に町で生きる術を叩き込むための施設なのである。 体罰上等の超スパルタ教育であったとしても。 「・・・どうしても元気に朝のご挨拶がしたいおちびちゃん達は、ゆっくりしないでまりさ達の近くに集まってね。」 「「「「ゆーん!ゆっくちごあいしゃつしゅるよ!」」」」 元気な朝のご挨拶は、とってもゆっくり出来る。 そう、今は亡き母達からそう教わってきたおちびちゃん達が、保育まりさ達の元に集まる。 「それじゃ、おちびちゃん達、とってもゆっくりしたごあいさつを見せてね。」 「「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!ゆっくちし『ザクッ』・・・ゆぴぃい・・・ゆびぇっ・・・」」」」 保育まりさ達は、いつの間にか口にくわえていたつまようじを、大きくお口を開けた赤ゆっくり達ののどに突き刺した。 「ゆ・・・・ぴぅ・・・ゆきっ・・・?」 「ゆ・・・ゆぁぁぁああああ!まりしゃおにぇーしゃん、なにちてりゅのぉぉおおおお!」 「ご挨拶は人間さん達に聞こえないように、ゆっくり静かにするんだよ。できない子たちは喋れなくていいよ。」 「「「ゆぁぁぁあああああん!ゆっくちさせちぇぇぇぇえええ!」」」 「・・・うるさいよ。」 「「「・・・・・・・・・・っ!!!」」」 ここに到り、ついに赤れいむ達は、ここが自分たちをゆっくりさせてくれる場所ではないことに気づかされたのであった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「朝ごはんさんは、自分たちで集めるんだよ。おちびちゃん達は、早く自分たちだけで生きていけるようになってね。」 「ゆぁーん。ごはんしゃんはおきゃーしゃんたちがもってきちぇくれりゅんでしょぉぉおお!」 「あかちゃんはゆっくちさしぇなきゃいけにゃいんでしょぉぉおおお!ばきゃなの?ちぬにょ?」 「なら、お腹を空かせてゆっくり死んでね。」 「「・・・ゆっくちりきゃいしちゃよ・・・。」」 保育まりさ達は本気である。 朝の一件でそれを理解している赤ゆっくり達は、さすがに物分かりがよい。 とはいえ、さすがに保育まりさ達も赤ゆっくりにはゴミ漁りができないことなど承知の上である。 ならば、ご飯とは、何を指すのか・・・ 「おちびちゃん達のご飯さんは、お外に生えてる草さんたちだよ。捕まえられるなら虫さん達も食べていいからね。」 「ゆぇぇ、にぎゃいぃぃぃ。」 「くさしゃんゆっくちしちぇないよぉぉ。」 「ばったしゃん、まっちぇにぇ!」 「いもむししゃん、ゆっくちおりてきちぇぇ!」 「もっちょたべちゃいよぉ。」 「なら、草さんがたくさんあるから食べてね。」 「ゆぁーん。おきゃあしゃんがとってきちぇくりぇたたまごやきしゃんたべちゃいよぉぉ。」 「むーしゃむーしゃしたいなら、自分で取ってきてね。」 たとえ生ゴミといえども、捨てたての人間さんの食べ物は、ふわふわのあまあま、雑草よりはごちそうだ。 それを親の生存中に食べさせてもらった赤ゆっくり達は、たとえ今後成長できたとしても、限りある生ゴミを求めて飢え続けることになる。 好き嫌いを無くす、これは、保育まりさの愛の鞭なのだ。おそらく。 たとえ、こうしている間中、まりさの息遣いが荒く、ぺにぺにがギンギンだったとしても。 「むっきゅーん!もうぱちぇはがまんできにゃいわ!ゆっくちちたごはんしゃんのあるところにつれていっちぇにぇ!」 「ダメだよ。おちびちゃん達には危ないよ。ゆっくりしたご飯さんは、人間さんが守ってるんだよ。」 「むきゅ!おきゃーしゃんはゆっくちしたごはんしゃんをもってきちぇくれちゃわ! まりしゃおにぇーしゃんは、あまあましゃんをかくしちぇるのよ!きっとそうにちがいにゃいわ!」 「「「ゆゆっ!?まりしゃおにぇーしゃんは、ゆっくちあまあましゃんをちょーらいにぇ!」」」 「ゆぅぅ。ぱちぇはゆっくちがまんしちぇにぇ。おにぇーしゃんたちにおこられりゅよ。」 「「「おにぇーしゃんがおこりゅとゆっくちできにゃいよぉ。」」」 町赤ゆっくりの数少ないゆっくりであるむーしゃむーしゃである。 多少のわがままも仕方がないところではあるが、それですまされないのがこの施設であった。 「ゆん、しょうがないよ。ここにあるご飯さんだけで、どうしてもゆっくり出来ないおちびちゃん達はこっちに来てね。」 「「「「ゆっくちー。」」」」 「ふわふわさんを配るから、おっきくお口を開けてね。」 「「「「ゆっくちむーしゃむーしゃしゅるよ!・・・『ひょい。ぱくっ!』ゆっ!ゆぴぃぃいいいいいい!!!」」」」 まりさが赤ぱちぇ達の口に放り込んだのは、廃棄餃子のパックに入っていた、ラー油を薄めたもの、 それをスポンジに染み込ませたものだ。 ギリギリではあるが、一応命に影響は無い。 「ゆぴぃ・・・お、おみじゅしゃん・・・・っ!!!」 「お水さんなら今無いから我慢してね。」 「ゆ・・・・ぱちぇをだましちゃわにぇ・・・ちにぇ、くじゅ・・・っ!」 「ゆーん!これで、もうご飯さんの味はわからなくなったから、草さんもおいしくむーしゃむーしゃできるよ。よかったね。」 舌が肥えすぎているならば、いっそのこと味がわからなくなってしまえばいい。 これを見て、周囲の赤ゆっくり達も、保育まりさのやり方を完全に理解した。 問題点があるなら、言葉で教え込むことなどせず、問題の元から丸ごと削り取っていくのだ。 以降、ご飯について不満を言う赤ゆっくりはいなくなり、 結果としてはその味にも徐々に慣れていったので、保育まりさの目的はいつもどおり達成されたのであった。 ちなみに、この施設には卒園生達や優しいゆっくり達が差し入れにあまあまを持ってきてくれているので、 赤ぱちぇの勘は完全に当たっていたりする。無論、孤児ゆっくりの口にあまあまが入ることはない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 食料事情が解決すれば、次はすっきりーの問題となる。 なんだか早い気もするだろうが、衣・食・住の内の衣・住、つまりおうちやおふとんについては、 結局町に出なければ教育のやり様もないので、ゆっくりの場合はこれでいいのである。 「ゆーん。れいむは、まりさのおちびちゃんがほしいんだよ!」 「まりさがすっきりーできたらいいんだけど・・・。ごめんなさいだよ、れいむ。」 「ちぇんはけっこんっしたくないけど、おちびちゃんはほしいんだよー。」 「むほぉぉぉおおおお!ありすのまむまむですっきりしてぇぇぇえええ!!!」 ほいくえんには、連日にんっしんを求めて、町ゆっくりがやってくる。 つがいが事故でぺにまむを失ってしまったり、つがいは欲しくないがおちびちゃんは欲しかったり、 いずれにしても、普通の手順ではにんっしんできないゆっくりなど、町では珍しくない。 そんな彼女たちに若くて新鮮な精子餡を提供するのも、ほいくえんの役割である。 無論保育まりさの目的は、町ゆ達からの謝礼などではない。断じてない。 「ゆっゆっゆっゆっ、しゅっきりー。」 「ゆーん。かわいいおちびちゃんができたよー。」 「ゆっゆっゆっゆっ・・・」 「おちびちゃん、もうにんっしんしたからすっきりーはいいよー。」 「ゆっゆーん。ありしゅはもっとしゅっきりしちゃいわ!」 「ダメだよおちびちゃん。すっきりーは、一人と一度だけだよ。何度もしちゃうと永遠にゆっくりしちゃうからね。」 「しょんなのしらにゃいわ!きっとあのちぇんおにぇーしゃんもつんでれしゃんなのよ!」 「・・・それに、たくさんおちびちゃんが出来たら、誰が育てるの。シングルマザーじゃ限界があるんだよ。」 「しょんなのちぇんおにぇーしゃんがそだてればいいでしょぉぉおおお!!!ありしゅはしゅっきりーしちゃいのよ!」 「ちぇ、ちぇんはもういくよー。おちびちゃんはありがとうだよー。」 「まっちぇにぇ!ありしゅはもっちょしゅっきりしちゃいわ!」 「まりさ、あとはよろしくだよー。」 「まっちぇぇぇぇえええ!もっちょしゅっきりしゃせちぇぇぇぇえええ!」 これも、よくあることである。 相手が自然の脅威とは言え、本当に賢いゆっくりならば、赤ゆを残して簡単に死んだりはしない。 当然そんな親の子供である孤児達も、餡子の出来はいい方ではない。 レイパーとまでは言わないまでも、後先考えず、欲望に忠実な者は後を絶たないのが現状である。 「ゆふん!今日のご奉仕で、何度もすっきり―しようとしたおちびちゃん達はこっちに来てね!」 「「「「もっとしゅっきりしゃせちぇにぇ!」」」」 「それじゃあ、こっちに来てゆっくりしたお顔さんを見せてね。」 「ゆっふーん!きゃわいくってごめ『めりめりめりっ!』・・・ゆぴぃぃぃいいいい!!!」 レイパー候補の赤ゆ達のまむまむ(ぺにぺに)には、保育まりさ達が隠し持っていた、短く切った割りばしが深々とねじこまれていた。 これでは、人間さんでもなければ、二度と摘出は出来ないだろう。 「「「「ど・・どぼじでこんにゃことしゅるにょぉぉおおおお!!!」」」」 「レイパーはゆっくりできないよ。これでぺにぺには使えなくなったから安心だね。」 「「「「にゃんなのしょれぇぇぇえええ!」」」」 「後はすーりすーりでもすっきり―出来ないように、ほっぺも使えなくするよ。」 まりさのくわえているのは、スポンジにラー油(今回は薄めていない原液)を染み込ませたもの。 赤ありす達のスベスベほっぺに、これをたっぷり塗りつければ、ほっぺの感覚は完全に失われ、 すーりすーりの快感は以降永久に得られなくなる。 「ゆびぃぃいいいいい!!!いじゃい、いじゃいぃぃいいいい!!!」 「ゆびゃぁぁあああ!ごんなのどがいばじゃにゃぃぃいいいい!!!」 「ぬーりぬーり。よかったね。これで、二度とすっきりーしないでよくなったよ。」 「・・・にゃんでぇ・・・しゅっきりしちゃいよ・・・」 町のゆっくりはとにかく死ぬ。 すっきり死などしている余裕はないのが現状だ。 レイパーの芽はこうして、確実に摘まれていくのである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− その後も『ほいくえん』での厳しい教育は続いて行く。 「まりさ達はお帽子を使って、川さんに浮くことができるんだよ。やり方はこうだよ。」 「「「ゆっくちー。ぷーかぷーかしちぇ、とってもたのちいよ!」」」 「・・・でも、絶対にやっちゃだめだよ。」 「「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉおおおお!!!」」」 「川さんは死亡フラグだよ。出来るだけ近づいちゃだめだよ。」 「しょんなのへいきだじぇ!まりしゃたちはゆっくちじょうずにおよげりゅのじぇ!」 「・・・まりさにも、ゆっくりしたお帽子を見せてね。」 「ゆーん!みしぇてあげりゅのじぇ!ゆっくちしちぇるの『ザクッ』・・・どぼじであなしゃんあけりゅのぉぉおお!」 「よかったね。これでお帽子さんで川さんに浮けないよ。」 「ゆぁぁぁ。まりしゃのゆっくちちたおぼうしが・・・。」 。 こうして、輝くような笑顔をした赤ゆっくり達が、すっかりうなだれ元気を失くした子ゆっくりになる頃、 ついに卒園試験が行われることとなった。 孤児ゆっくり達は、陰気に曇った表情の中に、わずかに光を取り戻した。 ようやくこのゆっくりできないプレイスから解放される。 お外に出たら、これまでゆっくり出来なかった分までいっぱいゆっくりするのだ。 そして保育まりさ達くらい大きくなったら、みんなで制裁してやるのだ。 その表情には、怒り、悲しみ、憎しみ、恨み、様々な負の感情が見て取れる。 その姿からは彼女たちが、今この町にいるゆっくりの中でも、もっともゆっくりしていない者たちであろうことが見て取れる。 「それじゃあ、最後の試験の内容を言うよ!」 「「「・・・・・・。」」」 「ほいくえんのお外で3回太陽さんが顔を出すまでゆっくりしてね!」 「「「・・・・・・!?」」」 卒業試験、その内容は、『ほいくえん』の外で2泊3日、であった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− その内容は、お弁当(と言っても虫と雑草だが)持参可、何をやっても、どこに行くのも自由、というもので、 最終的に3日目の朝以降に『ほいくえん』に戻ってくればいいというものであった。 孤児ゆっくり達は狂喜し、我先にと『ほいくえん』を飛び出していく。 そして、『ほいくえん』のある広場の出入り口には保育ゆっくり達がバリケードを築き、孤児ゆっくり達が帰って来れないようにした。 これは、3日後まで取り除かれることはない。 「みょーん。まりさ?こんかいはなんにんくらいもどってくるかみょん。」 「ゆん?生きてたらみんな戻ってくるよ。」 「みょーん・・・。」 レイパー候補とされ、まむまむに割りばしをねじ込まれたありすは、自分が生まれ育った路地裏へと帰っていた。 そこには当然というか、新しいゆっくり達がおうちをつくっていた。 がっかりして帰ろうとすると、ちょうどよく、現在の住民が顔を出す。お肌がヌメヌメと濡れた、2匹のありすだった。 「むふぅ、おちびちゃん。なにかごようかしら。」 「ゆぅぅ。ありすはもっとおちびちゃんだったころに、ここにすんでたの・・・。」 「むふぅ、むふぅ。そうなのぉ。せっかくきたんだから、おうちのなかにもはいっていいのよぉ。」 「ゆーん。でも、ありすは・・・」 「むほぉぉぉおおおおお!!!おちびちゃんはおそとですっきりしたいのねぇぇぇえええ!!!」 「ゆ、ゆひぃぃぃいいい!なんなのぉぉおおお!?」 「むほ、むほ、むほぉぉおおおおお!!!・・・むふぅ?おちびちゃん、まむまむがへんねぇ?」 割りばしありすは、レイプ防止のためにまむまむ(ぺにぺに)に割りばしを突っ込まれているので、 れいぱーに襲われても当然すっきりーはできない。 「むふぅぅ、すっきりーできないなんて、とってもいなかものねぇ。」 「へんなまむまむのありすはどっかいってほしいわ。きもちわるいこねぇ。」 「ゆ、ゆぅぅぅ・・・。」 その時、割りばしありす達の周囲で、サイレンが鳴り響いた。 みょーん、みょーん、みょーん・・・ 「やっと見つけたみょん。」 「むふぅぅ、なんのようかしら。」 「むふぅ。きっとみょんは、ありすたちのとかいはなあいをうけとめたいのねぇぇぇええ!」 「「むほぉぉぉぉおおおおお!!!」」 「「「「「みょーん。いなかもののれいぱーはっけんだみょーん!!!」」」」」 「「むほっ?」」 「この田舎者のありす姉妹は、まりさ一家のレイプ殺し犯だみょん。処刑だみょん!」 「「「「みょーん、みょーん、みょーん!」」」」 「「こんなのとかいはじゃないわぁぁぁあああ!!!」」 みょん自警団。 ゆっくり同士の殺傷や、行き過ぎた行為を取り締まる、ゆっくりのゆっくりによるゆっくりのための組織である。 彼女たちは、特に森育ちの田舎者レイパー(ヤリすぎて殺しちゃう、ゆっくり最底辺の奴ら)に厳しい。 「やべでぇぇぇ!ゆぎぃぃぃいいいいい!」 「いじゃいぃぃぃいいいいい!ぺにぺにがっ、ありすのとかいはなぺにぺにがぁぁぁぁあああ!」 みょん自警団から与えられる罰は、レイパー候補ありすが、『ほいくえん』で受けたものと概ね同じ処置である。 ただし、割りばしの本数がケタ違いではあるが。 「やべでぇ、いじゃい!いじゃいぃぃぃいいい!ありすちんじゃぅぅぅうううう!!!」 「レイパーはしぶといみょん。あと十本くらい刺しとくみょん。」 「ゆぴぃぃいいいいいい!」 割りばしありすがしーしーを垂れ流し、ガタガタ震えながら見ている前で、 レイパーありす達は、ぺにまむとあにゃる、ツタが生える額のあたりにそれぞれ30本づつ割りばしを突き刺され、 出来そこないの「たわし」の様になって気絶してしまった。 息をしているのでまだ生きている。 「みょーん。こっちのおちびはどうするみょん。れいぱーのつれみょん?」 じっと、みょんの探りを入れるような視線にさらされ、割りばしありすは声も出ない。 「おちびのまむまむを見るみょん。このおちびは『ほいくえん』育ちだみょん。田舎者じゃないみょん。」 「・・・・・・『ガクガクブルブル』。」 「そうかみょん。こわがらせてわるかったみょん。なにもしないからゆっくりするみょん。」 その言葉と同時に、割りばしありすは気を失った。 一方同じ頃、お帽子に穴をあけられた、元川渡り大好きまりさは、未練が捨てられないのか、河川敷にやってきていた。 寂しそうにじっと川を眺めていると、堤防の地面に穴を掘って暮らしている川まりさ達が、うじゃうじゃと這い出てきた。 慣れた風にお帽子に乗って、川の水草を収穫し始めるのが見える。 岸の近くでは、子まりさ、赤まりさ達が水に浮く練習をしている。 その微笑ましい姿は、孤児ゆっくりであることと併せて、ますますまりさをゆっくりさせなかった。 「ゆぅぅ。まりさもおぼうしにあなさんがなかったら、いっしょにゆっくりできたのに・・・。」 保育まりさのゆっくりした表情を思い出すたび、憎悪が餡子の奥まで煮えたぎらせる。 と、その時、川に架かった橋の上から人間さんの子供の声が聞こえてきた。 「あ、ゆっくり達が川に浮いてるぞ。」 「石投げようぜ、石。」 「男子達ったら野蛮ね!」 「でも、父ちゃんが『川に住むゆっくり達はクズばっかりだから、ぶっ殺しちまえ』って言ってたぜ。」 「ほらー。やっぱりいいんじゃねえか。触美も優等生ぶってんじゃねえよー。」 「むー。」 間もなく、川に浮かぶゆっくり達に大量の石つぶてが降り注いだ。 「ゆぁぁぁあああ!やめてね!いしさんはゆっくりできな『ボチュッ』・・・」ぼちゃん・・・。 「ゆゆっ!はしさんからはなれるよ!ゆんせ、ゆんせ!」 何とか橋から離れると、所詮は小学生の肩。 ゆっくり達には石つぶても届かなくなった。 「ちぇっ、つまんねえのー。」 「こりゃー!川に石を投げちゃいかーん!わしらに当たったらどーするつもりじゃー!」 「やっべ!みんな逃げるぞー!」 川のど真ん中にはいつの間にか、二人乗り程度の手漕ぎボートが浮いていた。 船上には、ゆっくり型の帽子をかぶった老人夫婦が乗っている。 ボートには、『河川管理』と書かれていた。 「それじゃあ、M枝。そろそろはじめるぞい。」 「はいはい、わん五郎さん。準備できてますよ。」 「うおほん。本日は晴天なり、本日は晴天なりー。えー、ゆっくりしていってね。ゆっくりしていってね。」 「「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」」 わん五郎爺さんの挨拶に合わせて、川に浮かぶまりさ達も元気よく挨拶を返し、 その拍子に全員がオール(として使っている木の棒)を口からぽろりと落とした。 「「「「「「まりさのゆっくりしたおーるさんがぁぁぁああああ!!!」」」」」」 完全に自力での移動手段を失った川まりさ達。 彼女たちが川の流れに任せてゆっくりと流れていく中、老夫婦は、先端に発泡スチロールの浮きをくくり付けた、 T字型の道具を取り出す。校庭の整地に使われる、トンボという道具に似ている。 「ゆっくりたすけてね!まりさはかわいそ『とんっ。ぼちゃん。』・・・。」 そして、逃げ場のない川まりさ達を、一匹一匹丁寧にお帽子から突き落としていく。 「やめてね!まりさをつきおと『とすっ。ぼちゃ。』・・・。」 「まりさにはかわいいおちびち『とん。ぽちゃん。』・・・・。」 「やじゃぁぁぁあああ!まりさしにた『とすんっ。ぼちゃん。』・・・。」 突然川の中央付近で生まれた地獄のような光景から、穴帽子まりさが目を離せないでいる中、 川岸周辺で水に浮く練習をしていた子・赤まりさ達は、自分達もオールを失いながら、 命からがら岸までたどり着き、ゆっくりしたお父さんまりさ達がなすすべもなく水中に突き落とされる姿に絶叫していた。 「ゆあーん。どうちてしょんなことしゅるのぉぉおお!」 「ぴゃぴゃー。ゆっくちにげちぇぇぇぇえ。」 「おとーしゃぁぁぁん。ゆっくちしちぇぇぇぇ。」 ゆっくり達が絶叫し続けるその背後では、なぜか毎週決まった曜日・時間帯に現れる、 くたびれたスーツを着た中年サラリーマン達が、河川敷に集結し始めていた。 全員が、その手に金属バットかゴルフクラブを持ち、豪快に素振りを繰り返している。 相当な回数素振りをしているはずだが、その表情は全く歪むことがない。 その後まもなく、河川敷では絶叫に包まれたゴルフの練習が始まった。 降り注ぐ餡子の雨の中、穴帽子まりさは、餡子の泡を吹いて気を失ったのであった。 朝のご挨拶を強行しようとしたために、喉をつまようじでつぶされたゆっくり達は、 朝の元気なご挨拶と同時に、おうちの上からボウリング球を落とされつぶされたれいむ一家を見た。 あまあまを欲しがったために味覚を奪われたぱちゅりー達は、あまあましか食べられなくなり、 草さんも虫さんも吐き出してゆっくりと餓死した赤ゆっくり達を見た。 3日目の朝。 町での生活を生き延びた孤児ゆっくりはおよそ3割。 その全員が『ほいくえん』に戻ってきた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「まりしゃおにぇーしゃん、いままでわがままでごめんにゃしゃいぃぃ!」 「ゆっくりありがじょぉぉおおおごじゃいまじだぁぁぁ!」 「ゆんゆん。まりさもこれまでみんなに酷い事してごめんね。」 卒業試験の前まではあれほどゆっくりしていなかった子ゆっくり達。 しかし、全ては保育まりさの愛の鞭であったことを知った孤児ゆっくり達は、 そのあふれる愛に包まれてとてもゆっくりしていた。 『ほいくえん』、それは、町に住むゆっくり達の絆の象徴なのである。 「全ては計画通りだよ。ゆっふっふっふぅ。」 こうして保育まりさは、一年また一年と、安全な『ほいくえん』から離れることなく、 卒園生から贈られるあまあまと、自分の暗い性欲のはけ口を確保していくのであった。 まあ、こんな感じで町の赤ゆっくり達は大きくなっていきます。 さすがに赤ゆ一匹で生き延びれるほど甘くはないですよね。 ちなみに、この『ほいくえん』の敷地の入口には、『餡生物個体数調整地』と書かれた看板が掛かってます。 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけについては何とも言えないけど) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけのおまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. 本作品 (おまけ) 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけのおまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 挿絵 byM1 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 「やあまりさ君」 「なんかようがあるの」 「突然だけど、君クビね」 「うそ・・でしょ」 「本当たよ」 「そして、園児にやってきたこと君にもやる」 そして、保育まりさは、自分が園児にやったことをうけた。 そして園児は元保育まりさにいままでの鬱憤をぶつけた 「しね!ゆっくりできなくしたゆっくりはしね!」 「ぼうしをびーりびーりしてあげるね。」 「むきゅ、うんうんをたべなさい」 「ゆっくりできないからだにしてあ・げ・る」 -- 2015-08-23 18 36 01 理想個体の厳選かな? -- 2015-02-01 22 56 10 いいゲスもあるんだねww -- 2014-05-06 17 17 39 まちがえるな -- 2013-11-08 22 05 58 このまりさはゲスな本性だが結局は善行やってるから憎めないな -- 2012-11-27 23 00 55 「みょーーんみょーーんこのきょういくまりさをロリコン・変態ようぎでぺにぺにつぶしのけいだみょん! -- 2012-09-10 01 24 54 川さんは死亡フラグ←吹いてしまった。 -- 2011-12-11 00 25 22 全部殺せよ -- 2011-01-17 11 42 49 赤ゆっくりにとってはいい学校いい学び舎でよかったじゃないか。 ここ育ちのゆっくりなら飼いやすそう -- 2010-10-31 11 41 17 調整も何も個体数0でいいだろ。動くゴミなんだから -- 2010-10-25 17 43 11 ゆっくりの愚かさと、付け焼き刃のような賢さの対比が面白かった 虐げるにも、愛でるにも向いたD.O.さんのゆっくりは兎に角ゆっくりできるなぁ -- 2010-09-19 21 13 53 ゴルフに興じるサラリーマンがテラシュールwゆっくりを撃ってんのかw -- 2010-07-30 05 35 24 保育士まりさのぺにぺにぎんぎんのとこで吹いたわww 趣味かよww -- 2010-07-24 21 14 05 がんばれ -- 2010-07-12 01 54 11
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2049.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 980 ムシゴロウ王国7/コメントログ」 いい世界観だな。 -- 2010-08-18 21 24 50 ムシゴロウさん強えw -- 2010-08-24 03 18 51 ムシゴロウさんの同類はあと何人いるんだ・・・。 -- 2010-12-16 01 25 12 不思議なことに希少種にはスキンシップと言う名の暴力を振るわないんだよなあ…このじいさん。 -- 2011-01-13 22 40 33
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/304.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 105 ゆっくりの鬚/コメントログ」 イラストが欲しいね -- 2010-06-18 21 33 58 すごいよマサルさんの話とかするなよ!絶対だぞ! -- 2010-09-06 05 35 26 ↓wwww前振りすぐるwww -- 2010-09-10 19 52 58 人間の腋毛と同じww 自分も前々からゆっくりは匂いに敏感だなって思ってました~(鼻が無いのに、あまあまや死臭を感じるなど) フェロモンが強すぎたのかな?ほとんど麻薬状態じゃないかww -- 2018-01-19 06 50 22
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/693.html
一般道とロードローラー 3KB ・駄文注意 ・本作にはストーリー性がありません ・今回も小ネタの領域を脱しません ・ぱぴぷぺぽー! 一般道とロードローラー ペッパーあき 極彩色の、蠢く一般道。 なんということはない、道路一面に大量のゆっくりが敷き詰められているだけだ。 どうしてこんな事になっているのか? 理由は話せば長くなるが ゆっくりを加工所へ運搬中のトラックが横転してゆっくりが逃げ出したのだ。 集団になって、一心不乱に同じ方向へと移動していくゆっくり。 少しは分散すれば良いものを、 「おさないでね!!」 「どいてね!!」 「おうどんたべたい!!」 などと文句を言い合いながら、押し合い圧し合い道路上を進んでいく。 因みに、ゆっくり達が今進んでいる方向は、来た方向と真逆だ。 勿論この様な事態に、人間が動かない筈もなく。 事故現場に緊急出動したのは ロードローラーだッ! 以下本編 鉄の悪魔が重厚な音と共に、ゆっくり達の背後に迫り寄って来る。 危機に気づいた最後尾のゆっくり達が、先行のゆっくり達を急かすが 最早それは手遅れだった。 集団の中でも最も遅かったぱちゅりーの髪が、 ローラーの下敷きになる。 「むぎゅぅ!!むぎゃぁぁぁぁ!!!はなじべぇぇえ!!!!」 ブチブチッ!という小気味のいい音と共に、根元から柔い饅頭皮が剥がれ クリームを撒き散らしながら転がっていく、1秒後にはペシャンコになった。 「おあぢゅでぃぃぃぃぃぃぃい!!!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉお!!??」 「まりさはにげるのぜ!!おまえがおとりになるんだぜぇえ!!」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉお!!??」 「あたらなければどうということはない!」 「ぞのひどのぶかはいちばんしぼうりつがだがいでじょぉぉぉお!!??」 その断末魔を皮切りに、次々とゆっくり達が圧倒的な暴力に組み敷かれていった。 仲間に突き飛ばされて転んでしまったれいむは、 あんよからじわじわとひき潰された。 「ゆばぁぁぁぁああ!!!やべぢぇぇぇぇぇエン”ッ!!!」 あんよの方の餡子が、一気に頭頂部へと押し寄せ、盛大に爆ぜた。 大混雑の中で自慢のおぼうしが外れてしまったまりさは、 命の危険も省みずにローラーへと突っ込んでいった。 「まぢざのおぼうしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃゆでふ!!」 生き残っても待っていたのは迫害の先にある死だ ここで死んで正解だったのかもしれない。 進行を阻まれ、俊足を活かしきれなかったちぇんは、 尻尾を巻き込まれ、平らになっていった。 「わがらにゃあぁぁぁあ!??はなじでびゅべっ!!!」 まるでアメコミ、相違点は生死だけだ。 ありすは・・・・・・・・・発情していた。 「「「「んほおおおおおおおおお!!!!ありずのあいをうげどt(ブチッ) あ”あ”あ”あ”でぃずのどがいばなぺにべゅぶぇふ!!!!」」」」」」 愛、おぼえていますか? 中には珍しい(というか馬鹿な)行動をとる個体もいたが 「はやくおかーさんのおくちのなかにはいってね!!!」 「「「ゆきゅりー!」」」 れいむたんの中・・・すごくあったかいナリィ・・・ 「ぷくーっ!!これでおちびちゃんたちはあんぜぐゆべぁ!!!!」 言うまでもなく、道路のシミとなっていた。 約三十分程にも及んだ悲鳴のオーケストラは、機会の整備費と加工所の軽微な損失。 そして、道路に大量のシミを残して閉幕した。 これはひどい あれですね、全作通じて殆ど悲鳴ばかりですね。 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 300 顔面胡椒 ふたば系ゆっくりいじめ 302 壊れてしまったドスまりさの話 ふたば系ゆっくりいじめ 308 ユックリンの笛吹き トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 一般道を道路に沿って逃げるって流石に無理あるな。 奴等だって路地裏に逃げるなり、店に隠れるなりするだろ。 高速道路ならまだリアリティーがあった。 アイディアは面白いのに現実的ではないな。想像力足りないな、この作者は。 -- 2018-01-31 23 42 37 DIO「クズなゆっくり共!!殺してやるぞ!!俺のロードローラーの下敷きに慣れ!!」 ブロリー「流石DIO、誉めてやりたいところだ!!」 -- 2014-11-17 18 45 29 DIO様がゆっくり無双してらっしゃる -- 2013-06-14 21 10 11 ロードローラーどうやって持ってきた?汗 ぷちぷち潰すのは楽しいけどさ -- 2013-01-17 14 34 47 案の定感想フォーム内にDIO様が現れてらっしゃる -- 2012-09-26 01 03 56 結構スカッとした、いいお話ですね、ありがとうございました! -- 2012-07-15 16 31 13 ろーどろーらーでっ♪ -- 2012-06-26 10 52 46 ロードローラー出勤まで 5 4 3 2 1 0 グチャッ -- 2012-04-14 00 22 58 wwwww -- 2012-03-23 19 44 46 馬鹿www -- 2012-01-05 21 44 37 THE・WORLD 俺だけの時間だぜ -- 2011-11-18 23 30 20 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ!!!! URYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!! -- 2011-11-02 23 07 54 れいむは基本どこでも馬鹿。 -- 2011-01-04 20 59 02 ああ、ゆっくりを殺したい -- 2010-11-13 15 39 33 気分はエンリコ・マクスウェル。死んだゆっくりだけがいいゆっくり。 -- 2010-08-18 15 17 35
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/87.html
いじめの有無、尋ねず ケア優先、高校は対応後手 2007/09/22 07 41 【共同通信】 高校は少年が逮捕されるまで2カ月以上、生徒へのいじめがあったかどうかを同級生らに尋ねていなかったことが22日、分かった。 少年が逮捕されなければ、高校側は自殺といじめの関係に気付かなかった可能性がある。 高校は、生徒の自殺直後の7月6日から30日まで約70人から聞き取り調査。しかし、フットサル同好会の生徒や同級生らが 「友達の死にショックを受けている」と判断。心のケアを重視し、いじめの有無を知っているかどうかは尋ねず「どんな友達だった か」という質問にとどめていた。
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/389.html
超鈴音の計画は失敗に終わった。 あと一歩のところで担任のネギ・スプリングフィールドに邪魔をされたからだ。 だが後悔はない。 “思いを通すのは力ある者のみ、正義だろうが悪だろうがネ” 自分で言ったこの言葉通りに沿うのなら、自分には思いを通す力がネギに劣っていたことだからだ。 言い訳などみっともない上に言いだしっぺの自分が言える立場でもない。 だから倒されたとき、素直に負けを認めた。 魔法学園側がどんな処分を下すかは後にして、自分の力を阻止したネギを深く尊敬した。 この力を自分側に向けられなかったのが痛い。 だが、この思いがどれだけ自分の胸に突き刺さったことか…天才、完璧超人の超でさえ、予想もしていなかった。 否、予想すら出来なかった…。 ちゃおいじめ―1― ちゃおいじめ―2― ちゃおいじめ―3― ちゃおいじめ―4― ちゃおいじめ―5― ちゃおいじめ―6― ちゃおいじめ―7―プロローグ ちゃおいじめ―8― ちゃおいじめ―9― ちゃおいじめ―10― ちゃおいじめ―11―※最終話