約 3,515,333 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/373.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生/コメントログ」 ちぇん…ありす…うぅ -- 2010-06-16 04 56 01 とってもゆっくりできたよ!!! いじめSSもいいがこういうのももっと増えて欲しい -- 2010-07-06 16 07 50 やや反応が鈍いが、物分かりの良い四女ちぇん。 愚鈍に見えて賢い末っ子なんて言う生存フラグが真っ先に洗い流されるのが衝撃でした -- 2010-10-16 16 59 19 つまり、レストランの客の視界でゴミが鎮座しているのか。かなり嫌な光景だな -- 2010-10-25 17 40 12 なんかもの悲しいな・・・ -- 2010-11-17 22 37 05 泣いたwゆっくりごときにw -- 2011-01-19 07 14 30 なんか、赤ずきんを彷彿とさせるような、嫌われ松子の一生を彷彿とさせるような・・・寂寥感があるね -- 2011-09-01 01 00 29 真夏はゆっくりできるねの前か・・ 飾りを失っても愛するのってすごい -- 2011-12-06 20 41 51 これは……"ゆっくりいじめ"じゃなくて"お兄さんいじめ"よ! -- 2012-11-27 22 32 59 細かいな、これ漫画になったらかなり面白いだろうな、サブストーリーいっぱいで追っていくのが大変かもしれないが なんか、可哀想な結末でありながらもなぜかゆっくりできている自分が居る -- 2012-12-15 17 28 15 リア充、妬ましいねー。わかるよー。(パルパル -- 2014-08-03 22 28 33 ふたゆとも健気だな・・・。 -- 2022-10-31 18 02 45 ゲスまりさの制裁を書いたらいいと思う、ゲスが生きて善良がタヒねの最悪 -- 2023-02-27 17 42 58 映画化!映画化決定です‼︎! -- 2023-06-11 13 04 03
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2408.html
屋上のゆっくり ●寒さとの戦いの続きですが、特に前作を読む必要はありません。 ●現代物です。 お兄さんは悩んでいました。 先日の大型冷蔵庫によるゆっくり軟禁実験は予想外に短期間でゆっくり達が自滅してしまったため、暇が余ってしまったのです。 ゆっくりが自滅する様を見るのは、大変楽しいとはいえ、今少し長く楽しみたい。 与えた環境が過酷過ぎたなら、少々緩和してみようと。 「ゆっくりだすんだぜー!」 「わからないよー。」 「むきゅー。」 やいのやいのと騒ぐゆっくり達。 今回はペットショップで買って来た餌用ゆっくり(三匹セット200円) 小動物用に子ゆっくりサイズで成長が止まる加工がされているものを屋上の高架水槽のフロアに離します。 「さて、君達にはここで暮らしてもらいます。」 周囲はビューという風の音がなり響く、ゆっくり達にとって、過酷な環境です。 強い風はゆっくり出来ない音を出しますし、体を冷やします。 最悪、飾りが飛びかねません。 「むきゅー、かぜさんがつよすぎでゆっくりできないわ。」 ばたばたと三匹の髪飾りが風に揺れています。 「かぜさんはゆっくりできないんだね。わかるよー。」 「じじいははやく、ここからまりさたちをだすんだせ!」 お兄さんは冷笑を浮かべながら、宣言しました。 「断る。お前達は子孫に至るまで、ここで死ぬ。変更はない。」 「「「どぼぢでぞんなごどいうの゛ぉぉ!」」」 嘆き騒ぐゆっくり達を尻目に、お兄さんは雑草だらけとなったプランターをしっかり固定して高架水槽の周りに小さな草原を作ります。 プランターの下の湿った場所にはダンゴムシなどのゆっくりの好物の虫を、高架水槽の隙間には防水加工したゆっくり達の巣箱を三つはめ込みます。 「では、食うものも住み家も用意した。後は達者でくらせ。」 「「ゆべっ!!!」」ゆっくり達はフロアの床に転がされ、プランターにぶつかったところで止まります。 「ゆっゆっゆっ」 「ひどいめにあったんだねー。わかるよー。」 ぴくぴくと痙攣しながら気絶しているゆっくりぱちゅりーを介抱するように、用意された巣箱にちぇんは運んでいきます。 しっかり固定された発泡スチロール製の巣箱はソフトボール程度の大きさしかないこの種のゆっくり達にとってだいぶ大きなおうちでした。 「さむいのぜ;ゆっくりできないんだぜ」 屋上は地上五階部分。普段住んでいる場所と違い、常時強風が吹き荒れます。 「おぼうしさんがとばされないようにしなきゃだぜ」 ソフトボール大のまりさはゆっくりハウスの中で呟きます。 お兄さんが用意した草や虫、ゆっくりフードを一日一定数供給するえさ箱など、食べるには困らない環境です。 しかし、ほぼ観察するのみとはいえ、虐待お兄さんが用意したものです。仕掛けはゆっくりと動いています。 その日の夜 「なんでなのぜー!」 「わからないよぉー!」 寝ているぱちゅりー以外の二匹の叫び声が響きます。 「むきゅ・・・どぼじであがぢゃんできてるのぉぉ」 ちぇんのお腹は二倍程に膨れあがり、中で赤ゆっくりがぴくぴくと動いているのが薄い皮越しに見えます。 お兄さんが残した餌さ箱の餌は低確率でゆっくりをにんしんっさせる効果があるためです。 「ゆっ!うばれるんだねぇ。わがるよぉ!」ぽんぽんぽんっと、ゆっくりちぇんの赤ゆっくりが三匹産まれます。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!!」 「ちぇんの赤ちゃんとってもゆっくりしてるよー。わかるよぉぉ。」 「むきゅ、このこたちのえさはどうするの?」 「ゆっ!」 ぱちゅりーの言う通りこの屋上にある餌は三匹のゆっくりが暮らす分には不足ありません。 逆に言えば、増えたゆっくりに回せる余裕はないのです。 しかも、餌さ箱の餌はにんしんっを促進させるもの・・・ 記憶力がいいぱちゅりーはお兄さんが言った言葉を思い出しました 「子孫に至るまでここから出れない。」 「むきゅっ!ぱたっ。」 ゆっくり出来ない想像をして、ぱちゅりーは失神しました。 「意外に頭がいいぱちゅりーだな。餌さ用にもたまには当たりがあるのかね?」 次の朝、様子を見にきたお兄さんは、ぱちゅりーとちぇんの会話を聴きながら、そう評します。 「どぼじて、ぞんなごというのぉ!」 「わきゃらにゃぃよぉー!!!」 「むきゅ!これいじょう、あかちゃんがふえたら、みんなゆっくりできなくなるわ!」 「あかちゃんはゆっくりできるでしょー!わからないよー。」 早くもプランターの下の虫は全滅状態のようです。 赤ゆは只でさえ燃費が悪いのに、ゆっくり的には美味しい虫を食べさせ続けた結果がこれです。 餌箱も一週間もしたら餌が尽きます。 「そうしたら、こいつらはどうなるか・・・今から楽しみだ。」 そして一週間後。 お仕事が終わったお兄さんは、ゆっくり達を確認に屋上に上ります。 ここ一週間、納品続きでさっぱり確認できなかったからです。 「「「ゆぎゃー!」」」 「お、やってる。やってる。」 そこには、殆んどの草が食い尽されたプランター。 あちこちがかじられた巣箱、そして、共食いしはじめた赤ゆっくり達。 「やっぱり、うまれたてはさいこうなのぜ。」 自分の赤ゆを食べるまりさ、どうやら初期のゆっくりはこれしか生き残っていないようです。 他は 赤まりさ×20 赤ちぇん×10 赤ぱちゅりー×8 ちぇんやぱちゅりーの姿がないところを見ると、二匹とも巣箱の中でおたべなさいしたらしく、二つに割れたまんじゅうが入っていました。 赤ゆっくり達を生き残らせるために、自らを犠牲にしたのでしょう。 「ここにはぜったいいれにゃいわ!」 「たてきょもりだょー」 雑草の茎で入り口は塞がれています。ゆっくりのやることなので、隙間は空いていますが、外で共食いを始めたまりさが入れない程度の強度はあるようです。 「むーちゃ、むーちゃ、・・・ゆげぇ!!!」 巣箱の発泡スチロールの欠片を食べてあんこを吐いて死ぬもの。 そのあんこを美味しそうに食べる親まりさ。 最早、まとまった餌はぱちゅりー達の巣箱だった中にある親ゆっくり二匹の残骸くらいのものです。 「ゆっ!もう、あんこはたべあきたのぜ。」ぎろりと封鎖された巣箱を見る親まりさ。中には、生クリームの詰まった子パチュリー達と チョコクリームの詰まった子ちぇんがいます。 「む~しゃ、む~しゃ 、それなりー。」 「ゆが~ん!!まりしゃはゆっくちできないよ!!」 「むきゅ!みんなでたたかえばかてるわ!」「わきゃるよー!とちゅげきにゃんだにぇー」 わらわらと出てくる赤ゆっくり達。普通なら成体ゆっくりと赤ゆっくりでは勝負になりません。 ですが、子ゆっくりサイズまでにしかならない品種改良を受けたまりさには、意外に多数の赤ゆっくりが突っ込んで来るのは効果がありました。 「ゆ!こなまいきなあかちゃんはしんでね!まりさのでぃなーに、ゆべべっ!!」 「ゆ!まじゅいおめめだにぇ!!」 「ゆべっ!わきゃらにゃいよー。ちぇんのあんよがー。」 「むきゃっ!ふまにゃいでー。ゆ゛っゆ゛っゅ゛ゅ゛ゅ゛っっ。」 次々に飛びかかる赤ちぇんや噛みつこうとして 赤ぱちゅりー。体のあちこちをえぐられ、噛み千切られながらも、赤ゆを食い殺し続ける親まりさ。 遂には親まりさの皮がずるりと千切れ、断末魔の悲鳴もあげることが出来ずに一塊のあんことなります。 「あーあ、遂に死んだか。追い詰められた結果は人もゆっくりも変わらんね。」 ぱちゅりー達の巣箱付近では、殆んどの赤ゆが死に絶え、後に残ったのは、赤ぱちゅりーと赤ちぇんが各1匹、赤まりさが三匹だけ。 大量の赤ゆと親まりさが永遠にゆっくりしてしまった結果、破滅的に悪化した食糧事情は回復しました。 「むーちゃ、むーちゃちあわちぇぇ!!!」「こにょあまあまさんはみんかまりさのものだぢぇ!」 「ちらにゃいじぇ、みんなまりしゃがたべるにょじぇ!!」 危機が去ったにも関わらず、醜い言い争いを続ける赤まりさ達。 対照的に仲間の過半を失った赤ぱちゅりー達はゆ~ゆ~と嘆きながら、巣箱に仲間の残骸を運び始めます。 かーかーかー。 「ゆっ!真っ黒さんがやってきたよ!!」 外にいて、あんこを食べ続けた赤まりさ達は飛んできたカラスを見ました。 「ゆっ!ゆっきゅりし、ゆぴっ!!」 「まりしゃのいもうとがー。 赤まりさの目を手早くカラスはえぐり、他の赤まりさの底部をつついて動けなくします。 「ゆっゆ゛っゆ゛っ」「いちゃいよぉ!おうちかえる!!」 「にゃんで、こんにゃ、ゆきゃー!!」 ぶちぶちと音を立てて赤まりさの体は縦に引き裂かれ、カラスはゆっくりと食べていきます。 害鳥扱いされているカラスも、ゆっくりを喰らう時だけは人間に邪魔されません。 動きがとれなくなった赤まりさ達は、時間をかけてついばまれ、生きながらにして原形を失なっていきます。 「もっぢょ・・・ゆっくち・・・」 ぐしゃりと舌を潰され最後に残った赤まりさはクチバシにくわえられ、カラスによってさらわれていきます。 「むきゅっ・・・おそとはゆっくりできないわ。」 「きょわいんだにぇ・・・わきゃったよー」二匹の赤ゆっくりは、小刻に震えながら、巣箱の中で赤まりさがばらばらにされる様を見ていました。 「ゆっくり出来ない環境にさらされ続けたゆっくりは餌があっても成長できないか。試して見るのも楽しそうだな。」 お兄さんはゆっくり屋上を後にします。 食べられ尽くされていたプランターには、ゆっくりと雑草が再び生え始めていました。 ~~~~一ヶ月後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ようやく仕事を一段落させたお兄さんは、屋上のゆっくり達を思いだし、貯水タンクの辺りをみてみました。 ゆっくりしていってね!」 「ここはみんなのゆっくりぷれいすだよ。おにいさんもゆっくりしようね!!」 小さな赤ちぇんと赤ぱちゅりー二匹の他に、ねずみに相討ちになった状態で永遠にゆっくりしてしまっているちぇんと、食い殺されたぱちゅりーの残骸がありました。 「お前達はゆっくり出来ているのか?」 「むきゅ!!ゆっくりしているわ。おかあさんたちがえいえんにゆっくりしてもまもってくれたんだもの。」 「そのぶんまでゆっくりするんだよー。」 三世代目に入ったゆっくり達には既にこの小さな屋上以外の知識は消えているのでしょう。 「そんなお前達にあまあまをやろう。」 「むきゅ!おにいさんからものをもらうとゆっくりできないって、おかあさんにいわれたわ。」 「わかるよー。たべちゃいけないんだね。」 多少は教育を受けたのか、賢い個体になっているようです。 「まぁ、いい。食べたければ食べるがいいさ」 そっと、10円チョコを二つ置き、お兄さんはその場を後にしました。 その次の週、お菓子の甘味に負けた赤ゆっくり達が飢えて死んだのが、それとも耐えてゆっくりしてるのか・・・ 箱の中の猫の生死を確認するように、屋上までやってきたお兄さん。 そこには少し予想と違った光景がありました。 「むきゅ・・・ゆっくりできないわ。」 「わかるよー・・・」げっそりしながら、ソフトボール程度の大きさになったゆっくりが二匹。 「何がそんなにゆっくり出来てないんだ?」足元には、先日おいた10円チョコが二つ。 「むきゅ!いいにおいがするのに、たべられないのはゆっくりできないわ!!」 「でも、いいにおいはゆっくりできるよー。それはわかるよー。」 二匹はゆっくりらしからぬ忍耐で食べるのを我慢している。食べたらゆっくり出来なくなるのが分かるのか、涙を流しながら見ているだけ。 「いいことを教えてやろう。そのあまあまは食べるとしあわせーになる代わり、他の食べ物は二度と食べられなくなるぞ。」 「「ゆ゛っ!!!。」」 ぱたっと二匹のゆっくりは巣箱の中で気絶したようです。 屋上のゆっくり達はようやく、餌が自給出来るようになったのに、今度はパンドラの箱を渡されたようなものでした。 いつまで我慢できるでしょうか? 続く? 後書き 屋上の貯水タンクのあるスペースは6畳くらいのサイズで、屋上の他のスペースとは一段高い位置にあります。 続きを書くとすれば、その後お菓子を巡るゆっくり達の対立物にするような感じですね。 本編は携帯で書いているので変な部分がありますが見逃してください。 orz 著:moltoke これまで書いたの ゆっくりいじめ系2263 ゆしるだー ゆっくりいじめ系2357 寒さとの戦い このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/141.html
[特権]関東・東北「被曝女子」の懐妊不全[喪失] http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1322988880/ 抽出 ID vrVbG+jF (2回) 158 名前:7/11投稿[] 投稿日:2012/07/11(水) 22 47 30.97 ID vrVbG+jF [1/2] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。 大津・いじめ自殺問題では過去に例が無いほどの反響を呼んでおりますね。 自殺直後に生徒から取られたアンケートが途中で中止されたり隠蔽されたりして市や学校に抗議が殺到。 教育委員会が介入したり市が和解案を出したかと思えば撤回して開示を拒否したりと二転三転。 マスコミには誓約書を書かせたり、マスコミから関係者名がリークしたり、脅迫状が送られたり、 最近の記事では過去に被害届けの受理を拒否した警察が本格捜査に乗り出すなど予断を許さない状況です。 さて同じいじめ問題で忘れてはならないのが原発避難民に対するいじめです。 事故発生後、免震重要棟内で気分が悪くなって運ばれてきた作業員を看ていた女性作業員が 「他の作業員の服に付着した放射線に被曝した」などという理由で原発から退避したことにより 【放射線は人から人へ伝染する】と、福島から避難した子ども達が学校で深刻ないじめを受けるようになりました。 もう1年以上経過しておりますが、続報が伝わってきませんね。大津いじめ自殺問題がなければ風化していたと思われますが どうか皆さんこの問題を思い出し、追跡調査の上しかるべき対策を施していただきたいと存じます。 【放射線は人から人へ伝染する】という誤った認識を正すためには、やはり元あった通りに戻す必要があるのではないでしょうか? つまり、福島第一原発から女性作業員が退避したことによりいじめが発生したわけですから、女性作業員が福島第一原発へ戻れば済む話です! そのためには、私が口を酸っぱくして何度も連呼している、 ・除染作業員募集の半数を【女性枠】とし、女性の参画を促すこと ・作業の陣頭指揮を執る【管理職の30パーセントに女性の登用を義務づける】こと ・放射能下の環境で女性に何が必要なのかー女性特有のニーズを調査すること これらを実現することです!! 子ども達のいじめを無くすためにも、女性のみなさん!除染作業に参加してください!!福島第一原発で働いてください!! 159 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2012/07/11(水) 22 54 04.66 ID vrVbG+jF [2/2] 6/27の芸能人身内の生活保護需給問題など、時事ネタは食いつくかと思ったんだが・・・ なかなかフェミ釣れないねぇ。餌(=ネタ)が悪いのかな? ネタは「原子力災害」に結びつけば何でもおk。引き続き募集中v 全国女性相談研究会投稿7/11 http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/145781.jpg そうそう。MSNのパスワードを「888888」から「qwertyu」に変更したので通知する。 強制変更措置だったのでパスの変更を回避出来なかった。迷惑メールの削除等感謝する! <(^^
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2720.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1303 声/コメントログ」 面白い使い方だった -- 2010-05-31 22 48 25 ほほう。楽しいね。 -- 2010-07-08 22 58 22 なかなか斬新で面白かった -- 2010-07-09 03 48 18 面白いなw -- 2011-01-16 13 56 36 すっげー面白かったww -- 2011-10-21 14 23 23 おもしろかたけど タイトルがね・・・ もうちょっとヒネリがほしい -- 2011-12-16 23 48 37 そんなに扱いやすい録音機って無いだろ。変声ソフト使った方が早いな。 -- 2018-01-02 14 55 08
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/206.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり/コメントログ」 ちぇんめーるかわいい -- 2010-10-27 21 20 35 ↓あなたは藍様ですね、わかりま…わかるよー -- 2011-09-19 12 08 39 ちぇぇぇぇん!!!! -- 2013-01-21 10 53 01 ちぇええええええん! さとりさまああああああああ! -- 2013-09-22 00 47 04 さとりかわいいよ わかるよー -- 2014-05-28 20 29 44 ちぇえええええええええええええええええええええん -- 2021-04-10 12 42 33 さとりもちぇんも可愛いいいいいいいいいい -- 2022-12-23 11 08 37
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/255.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 66 ドミノ?/コメントログ」 こういう発想はどうやったら出てくるんだろうw てか最初に とかいはとれいん とか発明したヤツ誰だよw本当天才だよww -- 2010-09-06 01 26 56 ↓同意 -- 2010-09-10 02 54 18 こーゆーss大好きだ 変な子理屈こねてgdgdしてなくていい -- 2011-07-02 23 24 52 最後地味に面白いw -- 2011-12-22 17 13 26 発想の元が狂ってるwww -- 2014-07-30 16 38 49
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1723.html
私立! 亜瑠徒中学校野球部 4KB 虐待-いじめ 駆除 現代 虐待人間 ちょっと短めです、希少種名前だけ 私立! 亜瑠徒中学校野球部 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・たまの休日の暇潰しに書いた物で短めです ・子まりさsの続きはその内に・・・ただ今ネタを検索中 ・今回は何となく虐待気分だった、でもこのssが虐待と言えるかどうかは知らん 読んでからご判断を ここは私立亜瑠徒(あると)中学校 通称〔アル中〕 こんな名前ではあるが生徒は皆真面目である いや、マジで。 俺の名前は鬼沢、現在2年で野球部所属 ポジションはピッチャー 自分で言うのも何だけど地区大会でなら俺の球を打てる奴はいない! 全国大会は行けても3回戦までだけど・・・ 今日はそんなアル中野球部の練習の中身を教えようと思う・・・。 ―――放課後・練習開始 「よーし、集合!」 全員がユニフォームに着替え、ある程度準備運動をしたら顧問の先生の掛け声で集合する 全員と言っても今は俺を含めて12人(内マネージャー1)しかいないけど・・・。 何で12人しか居ないのかって? そりゃ最初はこの倍は居たんだ でもここの練習はちょっと変わっていて、神経質な奴ほど早く退部してしまう 無論、練習がキツイってのもあるけど・・・。 「今日はようやく球が補充されたからな、全員バッティングの用意をしろ!」 『ウィッス!』 「ああ鬼沢、今回お前は投げてくれ・・・いつも使ってるマシンが故障しちまったんだ」 「またっすか・・・別にいいっすけど」 他とはちょっと変わっている練習の中で、特に変わっているのがこのバッティング 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 ここではバッティングの際にはボールではなくゆっくりを使う 「はなちぇーーーーーーーーーーーーーー・・・」 他にも新入生が最初のキャッチボールで使ったり、デッドボールを受けた奴がボールへの恐怖心を克服するのにも使ったりする。 「たしゅけちぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 この練習で使われるのはかつて野球部の部室をおうち宣言したれいむと グラウンドに入り込んだれいぱーありすを掛け合わせた子れいむと子ありすだ。 赤ゆが出来たら校庭に放っておけば勝手に雑草を食って成長してくれるので整備も楽チン ただ気をつけなきゃいけないのが適当な所でれいぱーを剥がさないとれいむが死んで球を産まなくなるって所か・・・。 そんな練習を続ける内にこの野球部の部員は二種類に分かれる ゆっくりを可愛がるあまり退部する者と ゆっくりをブチッ殺したいが為に残る者に。 因みに俺は家ではゆゆこ(銅無し)を飼ってるせいかそんなにブチッ殺したいとは思わない ただしゲスは許さん、その場で潰す! 「ようし、まずは鬼山ー!」 「ウィッス!」 この鬼山はキャッチャーで4番バッター 元々よく飛ばす打者だったがバッティングの球をゆっくりに変えた途端に打率7割を誇っている まずは軽めにストレートを投げよう 俺は子れいむの頭を掴んで構えた。 「はなちぇーーーー!」 ジタバタと暴れているが気にしない ボールを握る様に指に力を込める 「ゆ゛っ・・・ブグググ・・・」 予めマネージャーが寒天で固めてくれているからこれぐらいじゃ餡を吐きはしない そしてそのまま振りかぶって・・・投げる! 「おしょりゃをと「ヒャッハァー!」(カキーン!)ッブファァ!」 と、まあこんな感じで全員が打つまで続く 1人あたりに使う球は2匹までで、2匹が死んだら交代 他の者が打ってる間は素振りなりランニングなりをしている。 補欠の1年が打ったゆっくりを回収して、死んでなかったらもう1球 更に死ななければもう1回・・・ 早い話、打者がゆっくりを2匹殺さない限り交代はしない。 しかも寒天で固めた効果なのか1回打っただけじゃ絶対に死なない この4番バッターの鬼山ですら1匹死なすのに3回打つ。 やがて1年が回収し、戻って来る 「もっ・・・もうやめちぇぇぇぇ・・・」 そんな言葉は聞こえんとばかりに再び握り、構える 「たしゅけちぇーーーーーー、おきゃーしゃーーーーん!!」 無駄無駄、れいぱーに作らされた子供を助けるゆっくりなんていやしない それに今はマネージャーが見張っている中部室でお前の妹を量産している最中だ。 なんて事を考えながら同じポイントにストレートを投げた 「お、おしょらを「イィーヤッハァァァ!!!」(カキーーン!)ッブフゥゥゥ!!」 そして回収・・・おや? 「あのー、コイツ死んだっぽいです・・・」 どうやら新記録、2回で死んだらしい・・・ 仕方がないので今度は子ありすを掴んで構え(以下省略 ―――練習終了 「それでは今日の練習はこれまで、解散!」 『ありがとうございましたぁ!』 辺りはもうすっかり夜中、今日は満月が綺麗だ・・・ 俺は部室で制服に着替え、通学用の鞄と2つのゴミ袋を持って帰路につく。 因みにこのゴミ袋に入っているのは今日練習で使った子ゆっくり れいむとありすを分けて入れてある。 待ってろよーゆゆこ、今日はご馳走だからなぁ! ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判が我が力! ・・・ごめん、言い過ぎたorz ・昼寝した時見た夢にれいむが出てきたからカッとなって書いた、後悔はしていない トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る いいなこの野球部 -- 2010-08-13 17 32 15 寒天、硬いな。 -- 2010-07-17 23 55 22 いい野球部だ。私の学校にもこんな部活があれば…作ってもいいけどゆっくりがいねぇ。 -- 2010-07-07 16 59 31
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2669.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1278 匠の技/コメントログ」 訂正 実は、出てくる名前の「佐々木」と「勝見」が逆になってしまっています。 他所で公開されている最新版では直っているのですが……。 この話だけでは大した意味は持たないのですが、 実は、他の話に関わっています。 -- 2011-01-12 06 09 48
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1779.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興/コメントログ」 作者は楽しんでかいてるんだろうな・・ -- 2010-06-14 01 14 30 ゆっくりしてるってどういうことなんだろうな…多分このまりさに聞いてもわからんだろうけど… -- 2010-08-03 17 55 53 ゲスの話でイライラする⇒つぶされる、 ざまあwww -- 2010-12-12 01 05 01 短いが扱われるテーマはなかなか深かった。 ゆっくりさせてやった対象をゆっくりしてないと評価するまりさ。ゆっくりしてるってなんなんだろう。 -- 2011-01-13 22 23 41 つまらんけど消す必要なんかない、つまらんけど -- 2011-10-22 16 50 33 ↓つまらないのはお前の糞コメだ -- 2013-12-29 10 59 25
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1649.html
ビードロヨマ キリウム 作 閑静な住宅地のやや外れにある大きな建物。 ここは親を失ったり虐待を受けた子どもを保護し生活する、俗に児童福祉施設と呼ばれている施設だ。 元々はホテルだった建物をリフォームして使用してるので結構豪華だったりする。 裏手には山があり、たまにゆっくりが現れてご飯をねだることもある自然が多い場所だ。 私はここで子ども達のお世話をしながら住み込みで暮らしてる。 子ども達からは「お姉ちゃん」や「ハル姉ちゃん」と呼ばれている。 毎日子ども達の成長を楽しみに生活している。 ある日、回覧板がいつものように回ってきた。 内容はほとんどは当たり障りのない事、振り込め詐欺に気をつけるようにといった事ぐらいだった。 しかし最後に一番注意しなくてはいけない事が記されていた。 『近辺でドスまりさの目撃例が数件確認されています。子どもやお年寄りが怪我を負うことのないように注意してください。』 ドスまりさ・・・。本来ゆっくりというものは精々大きくてもバレーボールほど。 しかしドスのレベルになると4mオーバーはざらなのだ。さらにドスだけができる技というものがあり 『ドススパーク』 これは摂氏数千度の光線を吐きだす技で、この所為で年間十数人が犠牲になっている。 もっとも殆どのドスは知能が高く、また温厚な性格のため人間に危害を加えることはない。 寧ろ人間と共存共栄を成功させてる個体もいるそうだ。 だが例に外れるタイプもいるわけで、そういうドスが人間を殺したりしているのである。 とりあえず、帰ってきた子ども達にドスまりさに注意すること。 見つけたら携帯ですぐに助けを呼ぶ事を教えて遊びに行かせた。 それから半月ほどした朝。いつものように子ども達と朝食を食べ学校に行かせようとした、その時 「ハル姉ちゃん!!ドスがいるよ!!小さいのもいっぱいいる!!」 と子どもたちが慌てふためいて玄関から入ってきた。 まさか・・・そう思いながらも玄関を出ると・・・いた!! 10mほど先に3mほどの大きさのドスまりさがこちらをあのにやけた顔で見ながら何故か涎を垂らしている。 小さいゆっくり達も何やらモゴモゴ言いながら涎を垂らしている。よく聞くと 「あのにんげんのおうちからおいしいにおいがするよ。はやくうばってあまあまさんたべようよ。」 と言っている。さっき朝食を済ませたばかりなのでその匂いに釣られて出てきたか・・・。 何とかして帰ってもらおうと話をしてもらうことにした。 「あの~、ドスさん。子ども達が学校に行けなくなるから、しばらくの間その場所を退いてもらえるかなぁ?」 温和な性格のドスならばすぐにでも退いてくれただろう。しかし、ドスは信じられない言葉を口にした。 「ゆゆっ、人間の事なんかどうでもいいんだぜ。さっさとあまあまくれなきゃドススパークを子ども達にお見舞いするだぜ!!」 そう言いながらドスは口を大きく開けた。まさか・・・ 「皆、急いで隠れて!!!!」 私が言うと同時に子ども達は全員玄関の中に入り隠れた。 次の瞬間、子ども達がさっきまでいた場所がドススパークで吹き飛んだ!! 粉塵とともにドスの高笑いが聞こえる。 「これでもあまあまくれないって言うかだぜ?もっと酷い事にならないうちにとっとと消え失せろだぜ!!」 そう言いながらドススパークを子ども達の自転車置き場に放つ。 自転車が飴のようにひしゃげ、焦げていった・・・。 後ろからすすり泣く声が聞こえる。 子ども達が泣いてる・・・。一緒に補助輪なしで乗れるように練習した自転車。そんなたくさんの思い出がこの饅頭一匹のせいで消される。 ―と玄関わきに何か置いてあるのを見つけた。ドスに気を配りつつもそれを確認する。 それは―凧糸だった。しかし、ただの凧糸じゃない。けんか凧用に作られた特殊な凧糸でこの地方ではビードロヨマと言われていた。 長さは大体7mほどか、色々考えていて、ふとこれであいつ等は切れるのかという疑問点にたどり着いた。 警察には電話をしているがなかなか来ない。ここ数年事故ひとつ起きてない場所なので驚いて対応が遅れているのかもしれない。 しかしこれ以上放っておくと子どもたちの命が危ない。よし、ひとつ賭けてみよう。自分の命を賭け金にして――― 私は裁縫の指抜きを右手の中指に取り付けて、そこにビードロヨマの片方をしっかり結ぶ。そして片方にはポケットに入っていた針の中で一番長い針を括り付けた。 「何ごそごそしてるんだぜ!?早くしろって言ってるんだぜ!!」 ドスは私のすぐそばにドススパークを撃ち込んだ。粉塵が上がる、今だ!! 私は粉塵を隠れ蓑にしてドスの方向に突っ込んだ。 後ろで子どもたちが何か言っているが聞こえない。すぐに視界がきれいになった。と同時にドスの顔が見えた。 驚いている。今までたくさんの人にこの行為を行い、食べ物をせしめていたのだろう。足元にゆっくり達がいたが無視して踏みつぶす。 「ぶぎゅ!!」 「ぶれぇ!!?」 「れいむだぢなにも゛W―ぶにゃ!!」 足元に響く小ゆっくりの断末魔。それも今から私が行う処刑のファンファーレでしかなかった。 ―お姉さんを怒らせたら怖いわよ―そんな言葉を昔聞いたような感じだが今の私はまさにそんな状態だった。 「ゆっ!!お姉さんは馬鹿だね、ドススパークでしねえええええぇぇぇぇぇ!!!!!」 ドスまりさが私に向かって大口をあける、この瞬間を待ってた。 私は勢いをさらに加速させドスに向かって突進した!!同時にヨマの片方にくくりつけてた針をドスの前の地面に深々と差し込んだ。 ドスの下あごをジャンプ台代わりにドスを飛び越え後ろに回る。そして落下の勢いをつけて私は力の限り糸を張った。 「ふぁ・・・ふぁごおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!??」 背中越しに悲鳴が聞こえる。私の目論みはどうやら成功したようだ。 うまくヨマがドスを縦一閃に切り裂いてくれた。 何しろ、人間ですら骨を切断する事もある糸である。それがただの饅頭なら切るのも容易い。 「あ・・・うぐ・・・えう・・・。」 縦に切られているので中枢脳と口をやられたせいか不明瞭にしか話せないようだ。 さらにこれでドススパークも撃てない。なんという一石二鳥。 「ぶぁ、ぶぁぶぁあがー!!」 さすがに今のは誰が聞いてもババアとしか言ってないな。 「失礼ね、私はまだ20代前半よ。」 そう言って糸を強く引っ張り針を抜き、手元に針を引き寄せる。そして近くの木に針を打ち込み そこを起点にドスまりさの周りを素早く回る。 「も゛う゛ぎゃべでぇぇ・・・!!」 ドスが必死に懇願するが無視。玄関の方からは他の職員に守られているけど私を応援してくれる子ども達の声が聞こえた。 「ハル姉ちゃんカッコイイ!!」 「お姉ちゃん、僕達の自転車壊したドスを懲らしめて。」 「ハル姉ちゃん、ヘルシングのウォルターさんみたい!!」 最後のウォルターさんは誰の事か分からないけど、この子たちの笑顔を守るためにドスを処刑する・・・。 ドスの体にまんべんなくヨマがめり込む。少しづつ、少しづつ・・・。 「どすをたすけてあげてね。」 「どすをころすばばあはしねだぜ!!」 「ひぃ~ぃ、どずうううぅぅぅ!!」 「わかんないよー!!」 足元にいた生き残りのゆっくり達が口々にドスを助けろだの言っている。 ドスの方はというとヨマがだいぶめり込んだせいかしゃべる事が出来なくなってる。 ただし、目だけは恐怖の色に染まっていた。 「ゆっくり達、よく見ておきなさい。これが人間の大切なものを奪おうとしたゆっくりの末路よ。」 「横一閃!!」 叫ぶと同時に糸を強く引っ張る。 ドスまりさは新しい切断面を作り上げて・・・死んだ。 「に、にんげん゛ごわ゛いよ゛ぉぉぉお!!」 「に、にげるんだよぉぉぉぉ!!」 足元にいた生き残りたちは急いで山に帰って行った。 ここにいるのはドスまりさだったものと餡子にまみれた私だけ。 その5分後、警察がゆっくり駆除のスペシャリストを連れてやってきた。 警察はどうやって処分したかを説明した時、大変驚いていた。 それもそうか・・・小柄で非力な女性がビードロヨマだけでドスまりさを倒したんだから・・・。 ドスまりさの近くではドスの塊を処分しているスペシャリストさん達とそれを珍しそうに眺める子ども達がいた。 学校に連絡したところ、念のため今日は休んでていいと言われたそうだ。 「ねぇ、お姉ちゃんのこと・・・怖くなった?」 近くにいた子どもに聞いてみた。 彼はにっこりと笑いながら抱きついた。 「お姉ちゃんとってもかっこよかったよ。だからずっと一緒にいてね。」 私はホッとしながら彼を強く抱き返した。 後日、感謝状を警察から渡された。まさかこんなことで貰うなんて・・・。 回覧板にも載ってしまい近所で有名になってしまった。恥ずかしいよ~。 ついでにヘルシングという漫画を読んであの時のウォルターさんをようやく理解した ハル姉さんだったとさ、めでたしめでたし。 このSSに感想を付ける 過去作品 [[『ゆっくりinホテル』 ゆっくりいじめ系3117 ゆっくり