約 1,067,241 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/144.html
2008年10月25日16時57分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 リーリィ テオロ 30 スピード 1 1 最終兵器 コミュート 25 攻防強化 1 0 赤松 美子 ケータイ騎手 5 堅守高速 1 0 リーリィ テオロ 30 スピード 1 0 第4183回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはリーリィです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 赤松 美子の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 赤松 美子 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」 リーリィに3のダメージをあたえた!! リーリィ 「赤松 美子!危ないじゃない!」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 25 , 赤松 美子 5 , リーリィ 27 ) リーリィの攻撃!(命中率95%/会心率5%) リーリィ、連続攻撃!!! リーリィ 「いくわよ!」 最終兵器に1のダメージをあたえた!! 最終兵器に1のダメージをあたえた!! 最終兵器 「機体損傷、戦闘能力13%低下シマシタ。」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 23 , 赤松 美子 5 , リーリィ 27 ) リーリィの攻撃!(命中率95%/会心率5%) リーリィ 「いくわよ!」 最終兵器に3のダメージをあたえた!! 最終兵器 「機体損傷、戦闘能力13%低下シマシタ。」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 20 , 赤松 美子 5 , リーリィ 27 ) 最終兵器の攻撃!(命中率27%/会心率5%) 最終兵器、痛烈な一撃!!! 最終兵器 「攻撃システム作動、命中率92%攻撃シマス。」 赤松 美子に4のダメージをあたえた!! 赤松 美子の防御 が26ダウンした!! 赤松 美子 「古人いわく、『理屈と膏薬はどこにでもつく』」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 20 , 赤松 美子 1 , リーリィ 27 ) 赤松 美子の攻撃!(命中率95%/会心率20%) 赤松 美子 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」 最終兵器に1のダメージをあたえた!! 最終兵器 「機体損傷、戦闘能力13%低下シマシタ。」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 19 , 赤松 美子 1 , リーリィ 27 ) リーリィの攻撃!(命中率95%/会心率6%) リーリィ 「いくわよ!」 リーリィに2のダメージをあたえた!! リーリィ 「リーリィ!危ないじゃない!」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 19 , 赤松 美子 1 , リーリィ 25 ) リーリィの攻撃!(命中率95%/会心率7%) リーリィ 「いくわよ!」 最終兵器に2のダメージをあたえた!! 最終兵器 「機体損傷、戦闘能力13%低下シマシタ。」 残り体力( リーリィ 30 , 最終兵器 17 , 赤松 美子 1 , リーリィ 25 ) 最終兵器の攻撃!(命中率50%/会心率8%) 最終兵器、会心の一撃!!! 最終兵器 「決定打率90%、命中率87%、攻撃シマス。」 リーリィに46のダメージをあたえた!! 残り体力( リーリィ -16 , 最終兵器 17 , 赤松 美子 1 , リーリィ 25 ) リーリィのLIFEは0になった! リーリィはやられた・・・ 「ア、もしかして負けちゃったとか・・・?」 赤松 美子の攻撃!(命中率95%/会心率36%) 赤松 美子 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」 リーリィに1のダメージをあたえた!! リーリィ 「赤松 美子!危ないじゃない!」 残り体力( 最終兵器 17 , 赤松 美子 1 , リーリィ 24 ) リーリィの攻撃!(命中率95%/会心率10%) リーリィ、会心の一撃!!! リーリィ 「メラミ!メラゾーマ!メラゾラルティーン!」 最終兵器に24のダメージをあたえた!! 残り体力( 最終兵器 -7 , 赤松 美子 1 , リーリィ 24 ) 最終兵器のLIFEは0になった! 最終兵器はやられた・・・ 「戦闘不・・能、内部・・損・・傷・・破壊・・シマ・・・ス・・・」 赤松 美子の攻撃!(命中率95%/会心率44%) 赤松 美子 「古人いわく、『人を呪わば穴二つ』」 リーリィに1のダメージをあたえた!! リーリィ 「赤松 美子!危ないじゃない!」 残り体力( 赤松 美子 1 , リーリィ 23 ) リーリィの攻撃!(命中率68%/会心率12%) リーリィ 「いくわよ!」 赤松 美子に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 赤松 美子 -1 , リーリィ 23 ) 赤松 美子のLIFEは0になった! 赤松 美子はやられた・・・ 赤松 美子 「古人いわく、『人のふり見て我がふり直せ』」 勝ち残ったのはリーリィです! リーリィが見事にD-BR杯を制覇しました! リーリィ 「ふふん楽勝♪」
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/456.html
わくわく水族館 わくわく水族館ハート1古墳歴史めぐりツアー(街中) ハート2わくわく水族館散策(街中) ハート3わくわく水族館ふれ合い(街中) ハート4わくわくイルカショー(街中) ハート5古墳自然見学(街中) ハート1 古墳歴史めぐりツアー(街中) デート時間 交際費/人 親密度制限 回数上限/日 最大PT数 4時間 6800ドル 3 2回 30PT デート基本報酬 その他報酬(イベントでランダム獲得) 親密度17 経験値1800 親密度 経験値 キャラクター属性 ハート2 わくわく水族館散策(街中) デート時間 交際費/人 親密度制限 回数上限/日 最大PT数 4時間 17000ドル 288 2回 30PT デート基本報酬 その他報酬(イベントでランダム獲得) 親密度25 経験値4024 親密度 経験値 キャラクター属性 ハート3 わくわく水族館ふれ合い(街中) デート時間 交際費/人 親密度制限 回数上限/日 最大PT数 6時間 100000ドル 1128 2回 30PT デート基本報酬 その他報酬(イベントでランダム獲得) 親密度40 経験値8400 親密度 経験値 キャラクター属性 ハート4 わくわくイルカショー(街中) デート時間 交際費/人 親密度制限 回数上限/日 最大PT数 6時間 150000ドル 2472 2回 30PT デート基本報酬 その他報酬(イベントでランダム獲得) 親密度45 経験値11100 親密度 経験値 キャラクター属性 ハート5 古墳自然見学(街中) デート時間 交際費/人 親密度制限 回数上限/日 最大PT数 6時間 250000ドル 5712 2回 30PT デート基本報酬 その他報酬(イベントでランダム獲得) 親密度50 経験値13800 親密度 経験値 キャラクター属性
https://w.atwiki.jp/wiki10_tikuwa/pages/11.html
ちくわ部のホムペをぱくって作ったので気にスンナ 管理人 イソディアソ 文句を言う前に直そう。自分で
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/326.html
2016年05月06日20時05分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 槙本真里 柑橘類の人 20 スピード 1 1 Kyth(黒鳥) Donald-2nd-R 50 守備重視 1 0 Flan(黒鳥) Donald-2nd-R 50 守備重視 1 0 大鳳改(黒鳥) Cipher 10 堅守高速 1 0 第19105回D-BR杯がスタートです!前回優勝したのは槙本真里です!果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 大鳳改(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)大鳳改(黒鳥)「始めましょう。殺すわ、あなたを」Kyth(黒鳥)に1のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 49,Flan(黒鳥) 50,大鳳改(黒鳥) 10) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率5%)槙本真里、連続攻撃!!!槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Flan(黒鳥)に3のダメージをあたえた!!Flan(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! Flan(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 49,Flan(黒鳥) 45,大鳳改(黒鳥) 10) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率17%/会心率5%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」 大鳳改(黒鳥)はゆうゆうとかわした。大鳳改(黒鳥)「それがKyth(黒鳥)の実力なのね・・・」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 49,Flan(黒鳥) 45,大鳳改(黒鳥) 10) Flan(黒鳥)の攻撃!(命中率93%/会心率5%)Flan(黒鳥)「ぐがががががが」Kyth(黒鳥)に3のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 46,Flan(黒鳥) 45,大鳳改(黒鳥) 10) 大鳳改(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)大鳳改(黒鳥)、会心の一撃!!!大鳳改(黒鳥)「ここが、この海が!私の魂の場所よ!!!」Kyth(黒鳥)に22のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 24,Flan(黒鳥) 45,大鳳改(黒鳥) 10) 槙本真里の攻撃!(命中率77%/会心率6%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」 大鳳改(黒鳥)は素早くかわした。大鳳改(黒鳥)「それが槙本真里の実力なのね・・・」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 24,Flan(黒鳥) 45,大鳳改(黒鳥) 10) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率7%)Kyth(黒鳥)、会心の一撃!!!Kyth(黒鳥)「Flan(黒鳥)、偲寝」Flan(黒鳥)に21のダメージをあたえた!! Flan(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 24,Flan(黒鳥) 24,大鳳改(黒鳥) 10) Flan(黒鳥)の攻撃!(命中率22%/会心率8%)Flan(黒鳥)「ぐがががががが」 大鳳改(黒鳥)はゆうゆうとかわした。大鳳改(黒鳥)「それがFlan(黒鳥)の実力なのね・・・」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 24,Flan(黒鳥) 24,大鳳改(黒鳥) 10) 大鳳改(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率18%)大鳳改(黒鳥)「始めましょう。殺すわ、あなたを」Kyth(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 22,Flan(黒鳥) 24,大鳳改(黒鳥) 10) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率10%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Flan(黒鳥)に3のダメージをあたえた!! Flan(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 20,Kyth(黒鳥) 22,Flan(黒鳥) 21,大鳳改(黒鳥) 10) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率44%/会心率11%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」槙本真里に3のダメージをあたえた!! 槙本真里「ちょっと、何であたしにいちいちちょっかいを出してくるのよ!」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 22,Flan(黒鳥) 21,大鳳改(黒鳥) 10) Flan(黒鳥)の攻撃!(命中率45%/会心率12%)Flan(黒鳥)「ぐがががががが」 槙本真里はゆうゆうとかわした。槙本真里「遅いわね……。そんな攻撃位あたしだったら余裕でかわせるわ」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 22,Flan(黒鳥) 21,大鳳改(黒鳥) 10) 大鳳改(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率26%)大鳳改(黒鳥)「始めましょう。殺すわ、あなたを」Kyth(黒鳥)に1のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 21,大鳳改(黒鳥) 10) 槙本真里の攻撃!(命中率85%/会心率14%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」大鳳改(黒鳥)に4のダメージをあたえた!! 大鳳改(黒鳥)「まだよ・・・私は、私はまだ戦える!」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 21,大鳳改(黒鳥) 6) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率14%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」Flan(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! Flan(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 19,大鳳改(黒鳥) 6) Flan(黒鳥)の攻撃!(命中率30%/会心率15%)Flan(黒鳥)「ぐがががががが」 大鳳改(黒鳥)はギリギリかわした。大鳳改(黒鳥)「それがFlan(黒鳥)の実力なのね・・・」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 19,大鳳改(黒鳥) 6) 大鳳改(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率30%)大鳳改(黒鳥)「始めましょう。殺すわ、あなたを」Flan(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! Flan(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 17,大鳳改(黒鳥) 6) 槙本真里の攻撃!(命中率87%/会心率15%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」大鳳改(黒鳥)に4のダメージをあたえた!! 大鳳改(黒鳥)「まだよ・・・私は、私はまだ戦える!」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 17,大鳳改(黒鳥) 2) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率25%/会心率15%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」 大鳳改(黒鳥)は素早くかわした。大鳳改(黒鳥)「それがKyth(黒鳥)の実力なのね・・・」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 17,大鳳改(黒鳥) 2) Flan(黒鳥)の攻撃!(命中率25%/会心率15%)Flan(黒鳥)「ぐがががががが」 大鳳改(黒鳥)はゆうゆうとかわした。大鳳改(黒鳥)「それがFlan(黒鳥)の実力なのね・・・」 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) 17,大鳳改(黒鳥) 2) 大鳳改(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率45%)大鳳改(黒鳥)、会心の一撃!!!大鳳改(黒鳥)「ここが、この海が!私の魂の場所よ!!!」Flan(黒鳥)に19のダメージをあたえた!! 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,Flan(黒鳥) -2,大鳳改(黒鳥) 2)Flan(黒鳥)のLIFEは0になった!Flan(黒鳥)はやられた・・・Flan(黒鳥)「ぐおお大鳳改(黒鳥)「やっと倒した。地元に戻って出直せ」 槙本真里の攻撃!(命中率82%/会心率15%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」大鳳改(黒鳥)に5のダメージをあたえた!! 残り体力(槙本真里 17,Kyth(黒鳥) 21,大鳳改(黒鳥) -3)大鳳改(黒鳥)のLIFEは0になった!大鳳改(黒鳥)はやられた・・・大鳳改(黒鳥)「さようなら・・・これで・・・よかったのよ」 Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率49%/会心率15%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」槙本真里に4のダメージをあたえた!! 槙本真里「ちょっと、何であたしにいちいちちょっかいを出してくるのよ!」 残り体力(槙本真里 13,Kyth(黒鳥) 21) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率15%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Kyth(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 13,Kyth(黒鳥) 19) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率49%/会心率15%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」槙本真里に5のダメージをあたえた!! 槙本真里「ちょっと、何であたしにいちいちちょっかいを出してくるのよ!」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 19) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率30%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Kyth(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 17) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率49%/会心率15%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」 槙本真里は素早くかわした。槙本真里「遅いわね……。そんな攻撃位あたしだったら余裕でかわせるわ」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 17) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率30%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Kyth(黒鳥)に3のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 14) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率49%/会心率15%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」 槙本真里は素早くかわした。槙本真里「遅いわね……。そんな攻撃位あたしだったら余裕でかわせるわ」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 14) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率30%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Kyth(黒鳥)に4のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 10) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率49%/会心率30%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」 槙本真里は素早くかわした。槙本真里「遅いわね……。そんな攻撃位あたしだったら余裕でかわせるわ」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 10) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率30%)槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Kyth(黒鳥)に5のダメージをあたえた!! Kyth(黒鳥)「ほーい」 残り体力(槙本真里 8,Kyth(黒鳥) 5) Kyth(黒鳥)の攻撃!(命中率49%/会心率30%)Kyth(黒鳥)「ぐがががががが」槙本真里に3のダメージをあたえた!! 槙本真里「ちょっと、何であたしにいちいちちょっかいを出してくるのよ!」 残り体力(槙本真里 5,Kyth(黒鳥) 5) 槙本真里の攻撃!(命中率95%/会心率30%)槙本真里、連続攻撃!!!槙本真里「よし、あたしもガンガンいくわよ!炎のパンチ!」Kyth(黒鳥)に3のダメージをあたえた!!Kyth(黒鳥)に2のダメージをあたえた!! 残り体力(槙本真里 5,Kyth(黒鳥) 0)Kyth(黒鳥)のLIFEは0になった!Kyth(黒鳥)はやられた・・・Kyth(黒鳥)「ぐおお槙本真里「やっと倒した。地元に戻って出直せ」勝ち残ったのは槙本真里です!槙本真里がタイトルを初防衛しました!槙本真里「どう?あたしの戦い方、見事だったでしょ?」 Donald-2nd 「ふぁーーーーーーーーーーーーーー だが黒鳥3兄弟がV逸した!!これで黒鳥は消える!!」つ追記 Donald-2nd 「あれ、なんでだ?なんで消えてないんだ?」 by.Donald-2nd(KythとFlanの黒鳥の人) 私はまだ答えを見つけてないわ。だから、戦い続ける。 大鳳(黒鳥)より
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3076.html
海老 D2nd氏の苦手な食べ物。 理由は、「カブトムシの幼虫を食べているような気分になる」。 似てるもんな。カブトムシの幼虫とエビ。 挑戦者 「弱そうだな...まあ、あの一撃で倒されたミーニャとステータスが似てるし、一発で倒されるやろ」 2022年12月15日23時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 エビ BOSS 65 速攻重視 1 1 ブラックドラゴン 世阿弥 25 攻撃重視 1 0 コロヒーロー 世阿弥 20 スピード 1 0 コロファイター 世阿弥 20 攻撃重視 1 0 第1283回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはエビです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 ブラックドラゴンに13のダメージをあたえた!! ブラックドラゴンに11のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 65 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 , コロファイター 20 ) コロヒーローの攻撃!(命中率25%/会心率5%) エビに15のダメージをあたえた!! エビ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 , コロファイター 20 ) ブラックドラゴンの攻撃!(命中率95%/会心率12%) コロファイターに10のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 , コロファイター 10 ) コロファイターの攻撃!(命中率8%/会心率8%) エビはゆうゆうとかわした。 エビ 「コロファイター、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 , コロファイター 10 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 コロファイターに12のダメージをあたえた!! コロファイターに12のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 , コロファイター -14 ) コロファイターのLIFEは0になった! コロファイターはやられた・・・ コロファイター 「力尽きました。」 コロヒーローの攻撃!(命中率29%/会心率6%) エビはゆうゆうとかわした。 エビ 「コロヒーロー、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 ) ブラックドラゴンの攻撃!(命中率26%/会心率28%) エビはギリギリかわした。 エビ 「ブラックドラゴン、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー 20 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率8%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 コロヒーローに12のダメージをあたえた!! コロヒーローに10のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 , コロヒーロー -2 ) コロヒーローのLIFEは0になった! コロヒーローはやられた・・・ コロヒーロー 「これがデフォセリフぱわーとかいうやつか...」 ブラックドラゴンの攻撃!(命中率28%/会心率36%) エビはゆうゆうとかわした。 エビ 「ブラックドラゴン、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン 1 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率10%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 ブラックドラゴンに12のダメージをあたえた!! ブラックドラゴンに14のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 50 , ブラックドラゴン -25 ) ブラックドラゴンのLIFEは0になった! ブラックドラゴンはやられた・・・ ブラックドラゴン 「しょんぼり、ちょっと悔しい。」 勝ち残ったのはエビです! エビがタイトルを初防衛しました! エビ 「あらあら、もう終わり?だらしないのね」 なんだこいつは!?!?!? まあまぐれだろ。 すぐ落ちるだろ、お前は。 弱体化が行われる30回どころか、10回も持たないだろ! 2022年12月20日21時51分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 エビ BOSS 65 速攻重視 1 23 カーラボス cabbageI.L. 35 攻防強化 1 0 光宙将軍 世阿弥 5 速攻重視 1 0 カーラボス cabbageI.L. 8 速攻重視 1 0 第1305回D-BR杯がスタートです! 現在エビがタイトルを22回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 カーラボスに8のダメージをあたえた!! カーラボスに7のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 65 , カーラボス 20 , 光宙将軍 5 , カーラボス 8 ) 光宙将軍の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 光宙将軍 「ピカ!」 カーラボスに26のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 65 , カーラボス 20 , 光宙将軍 5 , カーラボス -18 ) カーラボスのLIFEは0になった! カーラボスはやられた・・・ カーラボス 「別に悔しくはないけどね(ボーン)」 カーラボスの攻撃!(命中率7%/会心率5%) カーラボス 「触手」 光宙将軍はギリギリかわした。 光宙将軍 「ピッ!(跳躍してカーラボスの攻撃を回避した)」 残り体力( エビ 65 , カーラボス 20 , 光宙将軍 5 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 光宙将軍に27のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 65 , カーラボス 20 , 光宙将軍 -22 ) 光宙将軍のLIFEは0になった! 光宙将軍はやられた・・・ 光宙将軍 「ピィカーピィーカー(消滅)」 カーラボスの攻撃!(命中率9%/会心率5%) カーラボス 「触手」 エビはゆうゆうとかわした。 エビ 「カーラボス、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 65 , カーラボス 20 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率6%) エビ、痛烈な一撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 カーラボスに11のダメージをあたえた!! カーラボスの防御 が7ダウンした!! 残り体力( エビ 65 , カーラボス 9 ) カーラボスの攻撃!(命中率11%/会心率14%) カーラボス 「触手」 エビはゆうゆうとかわした。 エビ 「カーラボス、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 65 , カーラボス 9 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率8%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 カーラボスに11のダメージをあたえた!! カーラボスに10のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 65 , カーラボス -12 ) カーラボスのLIFEは0になった! カーラボスはやられた・・・ カーラボス 「別に悔しくはないけどね(ボーン)」 勝ち残ったのはエビです! エビが、なんと23度目のタイトル防衛に成功しました! エビ 「あらあら、もう終わり?だらしないのね」 「キャラなりきり雑談所/inグレートニューワンダーランド」より はいアークゼロ越え 光宙くんさぁ... -- ブロちよ こんな強いエビいないだろ -- Donald-2nd-R 俺の一番勝ってる合体ザマスだって19回だしな... 30勝だけは避けたいランクインするし弱体化したの倒しても達成感ないし ちなみに一発で○んだミーニャとのステータス比較 ミーニャ 60/38/18/64 海老 65/40/10/65 実質的な耐久はほぼ同じ -- ブロちよ このまま弱体化を迎えてしまうのか? 迎えた、24戦目。 弱体化まで、あと6連敗。 2022年12月20日23時00分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 エビ BOSS 65 速攻重視 1 24 春原シュン ImAnaK 20 守備重視 1 0 後藤ひとり 世阿弥 5 速攻重視 1 0 喜多郁代 世阿弥 5 速攻重視 1 0 第1306回D-BR杯がスタートです! 現在エビがタイトルを23回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 春原シュンはギリギリかわした。 春原シュン 「うふふ、そんないたずらは通用しませんよ?」 残り体力( エビ 65 , 春原シュン 20 , 後藤ひとり 5 , 喜多郁代 5 ) 後藤ひとりの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 後藤ひとり 「あの、えい!」 春原シュンはギリギリかわした。 春原シュン 「うふふ、そんないたずらは通用しませんよ?」 残り体力( エビ 65 , 春原シュン 20 , 後藤ひとり 5 , 喜多郁代 5 ) 喜多郁代の攻撃!(命中率64%/会心率6%) 喜多郁代 「いってみましょ!」 エビに23のダメージをあたえた!! エビ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( エビ 42 , 春原シュン 20 , 後藤ひとり 5 , 喜多郁代 5 ) 春原シュンの攻撃!(命中率37%/会心率5%) 春原シュン 「さぁー、かくれんぼスタートね!(「愛のムチ」で喜多郁代に攻撃)」 喜多郁代はゆうゆうとかわした。 喜多郁代 「がんばらなきゃ!」 残り体力( エビ 42 , 春原シュン 20 , 後藤ひとり 5 , 喜多郁代 5 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率5%) エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 後藤ひとりに30のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 42 , 春原シュン 20 , 後藤ひとり -25 , 喜多郁代 5 ) 後藤ひとりのLIFEは0になった! 後藤ひとりはやられた・・・ 後藤ひとり 「(ヤムチャみたいなポーズで倒れる)喜多ちゃん「後藤さーーん!!」 喜多郁代の攻撃!(命中率67%/会心率12%) 喜多郁代 「いってみましょ!」 エビに26のダメージをあたえた!! エビ 「ああ!もう、なにするの!?」 残り体力( エビ 16 , 春原シュン 20 , 喜多郁代 5 ) 春原シュンの攻撃!(命中率40%/会心率7%) 春原シュン 「さぁー、かくれんぼスタートね!(「愛のムチ」で喜多郁代に攻撃)」 喜多郁代に4のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 16 , 春原シュン 20 , 喜多郁代 1 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率8%) エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 春原シュンに4のダメージをあたえた!! 春原シュン 「あぁ...!」 残り体力( エビ 16 , 春原シュン 16 , 喜多郁代 1 ) 喜多郁代の攻撃!(命中率95%/会心率36%) 喜多郁代、痛烈な一撃!!! 喜多郁代 「いってみましょ!」 春原シュンに7のダメージをあたえた!! 春原シュンの防御 が27ダウンした!! 春原シュン 「あぁ...!」 残り体力( エビ 16 , 春原シュン 9 , 喜多郁代 1 ) 春原シュンの攻撃!(命中率14%/会心率20%) 春原シュン 「さぁー、かくれんぼスタートね!(「愛のムチ」でエビに攻撃)」 エビはギリギリかわした。 エビ 「春原シュン、そんなんじゃだめよ」 残り体力( エビ 16 , 春原シュン 9 , 喜多郁代 1 ) エビの攻撃!(命中率95%/会心率11%) エビ、連続攻撃!!! エビ 「いいわね!?いくわよ!!」 春原シュンに13のダメージをあたえた!! 春原シュンに13のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ 16 , 春原シュン -17 , 喜多郁代 1 ) 春原シュンのLIFEは0になった! 春原シュンはやられた・・・ 春原シュン 「これ以上は......ごめんなさい.......(泣きじゃぐり、ヘリの梯で退却)」 喜多郁代の攻撃!(命中率88%/会心率48%) 喜多郁代、会心の一撃!!! 喜多郁代 「想いを込めて、歌います!」 エビに46のダメージをあたえた!! 残り体力( エビ -30 , 喜多郁代 1 ) エビのLIFEは0になった! エビはやられた・・・ エビ 「もうちょっとだったのに・・・」 勝ち残ったのは喜多郁代です! 喜多郁代が見事にD-BR杯を制覇しました! 喜多郁代 「ふぅ...いい汗かいたぁ。」 エビ codename Evidence of Evil 2022/12/15~2022/12/20 討伐失敗数 23回 ...どうも。ImAnaKです。 逆さから読んだらKanAmI、ひらがなにしたらかんあみ、漢字にしたら観阿弥。 つまり僕、Donald-2nd-Rです。 というわけで銀鏡イオリと春原シュンを出してました。 え、またブルアカか?すまん。 さて。この中のWith-BOSSのボスで誰が一番強いでしょう? 合体ザマス、怨撃・真、アルガリア、那由他誰何、エビ。 貴方が音ゲーマーの方だったら確実に怨撃・真と予想するでしょう。 貴方がDBファンだったなら合体ザマスと予想するでしょう。 まさか、誰もエビが正解だとは思いませんよね? まあそれが、「でんじゃらすじーさんクオリティ」です。 by.ImAnaK Fused Donald-2nd-R (春原シュンの人)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/564.html
プリキュア VS ディケイド(V) 四つ葉町の街中を、士は一人、小走りに駈けていた。 商店街から学校のまわり、緑道公園、オフィス街、駅前…。 やがて河川敷まで来たところで、左右を見渡しながら足を止める。 「…おい、海東っ!」 中空に向かってそう声を挙げるが、返ってくる返事はない。 (やっぱりもう、この世界にはいないのか…?) 苛立たしげに、河川橋のコンクリート柱に拳を打ちつける。 「誰か、人を捜しているの?」 顔をあげたそこに一人の少女が立っていた。 清楚な白のワンピースに白いつば広の帽子。 胸元には四つ葉のクローバーのペンダントを下げている。 「こんにちは。 公園のドーナツ屋さんの人ですよね?」 「…ああ」 「やっぱり。 ラブたちと話しているのを見かけたから。 私、ラブの友達なんです」 「友達、ね…」 士は少女から目を離さず、変身ベルト“ディケイドライバー”のバックルを構える。 「確かに仲が良さそうだな。 “管理国家ラビリンス”さん」 少女は一瞬驚いた後、偽りの笑顔を捨てて敵意に満ちた視線を向けた。 「お見通しと言うわけね。 いいわ」 脱ぎ捨てられた帽子が宙を舞い、紺色の髪がぱっと広がる。 少女は奇妙な仕草を始めた。 広げた両手の指を折り、左右の爪と爪を合わせ両手を擦り合わせる。 「スイッチ・オーバー」 声と共に再び両手を広げた時、少女の姿は一転していた。 先程の清楚なイメージとは正反対の、身体のラインが露になった黒いレザーの衣装。 ヘアバンドで止めた灰色の髪。 そして呪殺の力さえ秘めていそうな、紅玉の瞳…。 「我が名はイース。 ラビリンス総統、メビウス様が僕(しもべ)!」 少女が姿を現す間に、士もベルトを装着しカードを構えていた。 「変身」 “KAMEN RIDE .... DECADE !!” 「我が名はディケイド。 あいにく、誰の僕(しもべ)でもないがな」 ディケイドの皮肉を聞き流して、イースはジュエルを構える。 「ディケイド…。 その力、どれほどの物か確かめてやる」 放ったジュエルの切っ先が、ディケイド横のコンクリート柱に突き刺さった。 「なにっ?」 煙を吹き上げ、不気味な鳴動を始める河川橋。 その下からディケイドが走り出て振り返った先で…、煙が晴れ、河川橋が再び姿を現す。 河川橋の側面につり上がった目のような形の光が灯る。 イースの投げたジュエルは、その額の位置に貼り付いていた。 『トオリャーンセ!』 河川橋が“動き出した” 川の両岸を足場に、ディケイド目掛けて前進を始める。 「“ナケワメーケ”かっ!?」 ディケイドを踏み潰さんと、ナケワメーケが地響きを上げて前進速度を早めた。 “ATTACK RIDE .... BLAST!” 拳銃型になったライドブッカーを抜いてトリガーを引く。 その周囲にライドブッカーの分身がいくつか現れ、同時に弾丸を発射した。 連射された弾丸がナケワメーケに命中するが…、全て弾き返される。 「ふん。 アンデッドどもが恐れる“世界の破壊者”…。 どれだけのものかと思えば、その程度か!」 ナケワメーケと化した河川橋の上に立ち、イースは眼下のディケイドを見下す。 「ナケワメーケ! 奴を踏み潰せ!」 『ワタリャーンセ!』 ディケイドの頭上に、ちょっとした家ほどの面積のある柱の足が振り下ろされる。 「おわあっ!?」 飛び退いて下敷きになるのだけは避けたディケイドだが、衝撃で吹き飛ばされ、河に落ちた。 やがて静まりかえる水面…。 ディケイドは浮いて来ない。 (倒した? …いや、逃げたか) 「大したものだな。 ラビリンスの力…」 イースの横に、“アンデッドの王”が立つ。 イースは冷めた視線だけを向けた。 「だが、ディケイドには逃げられたな」 「それも筋書きの内だ。 次はお前たちにも手を貸してもらおうか」 口元をゆがめ、イースは川下に広がる街に目を向けた。 「“最強のナケワメーケ”と共に、な」 ………… 河川橋から1キロほど下った下流。 その岩場になった岸辺へ、士は這い上がるようにして身体を引き上げた。 「“ナケワメーケ”か…。 ふざけた化け物だが、いざ相手にするとなるとキツいな…」 既にディケイドへの変身は解け、ずぶ濡れの黒いコート姿で荒い息を吐いている。 「まったく、不死生物(アンデッド)だけでもやっかいだってのに…」 『アンデッドどもが恐れる“世界の破壊者”…。 どれだけのものかと思えば…』 イースの言葉を思い出して、ふと士は動きを止めた。 「あいつ…、アンデッドの事を知ってた? …まさかっ!」 プリキュアたちが危ない! 士は立ち上がると、痛む身体を抑えて歩き出した。 「ツカサちゃん、今日はどうしたんだろ?」 昨日と同じ公園で、スポーツウェア姿で待っているラブたち3人。 しかしカフェワゴンはいつもの位置に停まっているものの、店は閉まったままだ。 ふと公園の入り口に目をやったラブは…、そこに士の姿を見つけて声を挙げた。 「ツカサちゃん!?」 美希と祈里も、士の様子がおかしいのに気付いた。 3人して士の元へ駆け寄る。 「お前たち…、大丈夫だったか?」 「ツカサちゃんこそ、どうしちゃったの?」 まだ濡れた服と傷ついた身体の士を、ラブが支える。 「大丈夫だ。 大したことはない」 「アンデッド? それともまさか、ラビリンスが?」 「たぶん、両方だ」 肩を貸そうとするラブを制して、険しい表情の美希に答える。 「いいか、お前ら。 おそらくラビリンスはアンデッドと」 「手を組んだ、という事だよ」 その声は士やラブたちとは違う方向から聞こえてきた。 公園の中。 カフェワゴンの近くに立っているのは…。 「海東っ!」 「あーっ! リンクルンどろぼう!」 士とラブが同時に声を挙げる。 いつの間に公園に入って来たのか、反対方向から姿を現したのは行方をくらましていた海東だった。 「士の考えている通りだ。 ラビリンスとアンデッドは手を組んでいる。 プリキュアとディケイド。 キミたちを倒すためにね」 歩を進めながら、海東が種明かしのように語る。 「それよりも、ブッキーのリンクルンを返しなさいっ」 「ああ、その事なんだけどね」 息まく美希に、海東が答える。 「これでも僕はフェミニストのつもりだから。 女性から無理に譲ってもらうのは性に合わなくてね。 公正な取り引きを用意して来たんだ」 「ふざけるなっ」 「まぁ聞けよ。 士」 海東は指を追って勘定を始める。 「アンデッドの軍勢が約50体に、ラビリンスの幹部とナケワメーケ。 対してこっちは、ディケイドとプリキュアのお嬢さん3人…。 いや、今は2人か」 絶望的な戦力差を突きつけられて、ラブたちは表情を曇らせる。 が…。 「けど、そこに僕が加われば、結構いい勝負になるんじゃないかな」 「どういうこと?」 「アンデッドとラビリンスに対抗するのに、力を貸すよ。 その代わり…」 祈里の黄色いリンクルンを手にして見せる。 「これは正式に僕に譲って欲しい。 悪い話じゃないよね?」 「そんな条件のめるわけないだろ」 ラブと美希もそれは同感だった。 それぞれ自分のリンクルンを手に取る。 「いくわよラブ。 今度こそ、あいつを捕まえるのよ」 「待って、美希ちゃん」 祈里がそんな美希を止める。 「ブッキー? まさか、あいつの言うことを聞くつもりなの!?」 「ここは私に任せて」 祈里は海東の方へと一歩、足を踏み出す。 すかさず海東が“ディエンドライバー”の銃口を祈里に向けた。 プリキュア VS ディケイド(VI)へ続く
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34402.html
【登録タグ S 初音ミク 曲 立秋】 作詞:立秋 作曲:立秋 編曲:立秋 唄:初音ミク 曲紹介 立秋氏の2作目 実はこれが人生においての処女作だったりします# DTM初めて10日目に死ぬ気で完成させました 何から何まで教えてくれたきゅからびのみんなに心からの感謝を込めて。 電波注意です あ ちなみにこれミク以外全部フリーのVSTiです 歌詞 (動画より聞き取り) 歌うわ 踊るわ ハジけるわ 今のあたしがカワイイでしょ? 音符が リズムが この声が 全てが笑顔がに変えていく たくさん色んな笑顔(せかい)を もっと見てみたくって このハイテンションで 今日も あたし この歌を 響かせるわ キラキラ ラララ♪ もっと もっと 歌を歌たお もっと もっと 大声で きっと きっと 楽しいから きっと きっと 気持ちいいから もっと もっと 歌を歌たお ずっと ずっと 歌を歌たお ちょっと ちょっと 照れちゃうけど きっと きっと あなたとなら ね♪ さびしい 時間も 切ない夜でも すべて この力に変えて 歌声に変えて キラキラ ラララ♪ ずっと ずっと 歌いたくて ずっと ずっと 歌えなくて きっと きっと このままだと そっと そっと 思っていた ふっと ふっと 目を開けたら そっと そっと あなたがいて わたしに歌を教えてくれた わたしに歌を与えてくれた! やっと やっと 歌えたのは きっと きっと あなただから もっと もっと 歌いたいの もっと もっと! ずっと ずっと... もっと もっと 歌をうたお ずっと ずっと 歌をうたお ちょっと ちょっと 照れちゃうけど (ずっと ずっと 歌をうたお) きっと きっと あなたとだから ね♪ (もっと もっと 歌をうたお) + 旧Ver. (ピアプロより転載) キラキラ ラララ 今のあたしは可愛いかしら もっと色んな世界を見てみたいの もっと色んなあたしを見てみたいの 歌うわ 踊るわ 弾けるわ! もっとライトを当ててよね 世界中が元気になるような そんなハイテンションで 今日も いくわよ キラキラ ラララ♪ 今のあたしはキレイかしら もっと色んな人に見てもらいたいの もっと色んなあたしを見てもらいたいの 天パに 眼鏡に 肥満体質 そんな過去なんて忘れたわ ハトもネギも元気になるように もっとテンション上げて 今日も いくわよ キラキラ ラララ~♪ 今のあたしは格好いいかしら もっと色んな場所で歌ってみたいの もっと色んなあたしで伝えてみたいの 悲しかったこと 苦しかったこと 悔しかったこと 嬉しかったこと 楽しかったこと 愛しかったこと 全部 この力に変えて 全部 この歌に変えて 今日も いくわよ キラキラ ララララ♪♪ 今のあたしは可愛いかしら もっと色んな世界を見てみたいの もっと色んなあたしを見てみたいの あなたと コメント 自分DTM超初心者ですけど、フリーのソフトでここまでできるのか…!衝撃です!私も頑張ろうっとw -- 零 (2016-10-03 15 12 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1701.html
前のページから/最初のページから 「……………………それで、どうする?説得なんて無駄だぜ?ならさっさと帰った方が」 「こうするのよッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」 紅里はそう叫んで思いっきり全握力をもって拳を作り可燐の頬を殴りつけた!!! 虫故に体重が軽いのか可燐はそのパンチで大きく吹き飛んでいく。 「はっっ!!誰があんたに同情するだって!?ふざけんじゃないわよッ!!まだあんたにやられた傷残ってる! とにかく今まであんたをぶちのめすことだけを考えてきたわ!!!どうしてやろうかしら! 揚げてイナゴのように竜田揚げにしてやろうかしらッッ!!ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ!!!!!!!!!」 それはもはや鬼子母神。優しさと恐怖に満ちた神の表情である。 そんな様子を影から見ていた伝子とまりさはその圧倒的威圧による恐怖で怯えてきっている。しかし可燐の方は頬を殴られながらもとてつもなく良い笑顔をしていた。 「あっっっははははははははははは!!!!いいじゃねえか!!!でもさ勝てるの!?針にびくびく怯えていたあんたがさ!!」 その時の紅里の瞳には鋭さがあった。そしてその目で可燐を睨みつけながら紅里は上の作務衣を脱ぎ始めた。 「……………そう、これは「試練」よ。 過去に打ち勝てと言う「試練」と私は受け取った」 「…………………?あんた、そんなに胸…………あった?」 「人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?あんたもそうだろう?ビーブーン・カーレーン!!!」 「びーぶーん・かーれーん!!!」 脱ぎさると共に作務衣の下からりぐるが飛びだし、紅里はペンダントに一枚のメダルをはめ込んだ!! 『ユックライドゥ!!ディケイネ!!』 「いくわよっ!!!りぐる!!!」 変身するやいなや紅里は続けざまに次のメダルをペンダントにはめ込む。 『ファイナルフォームライドゥ!!!りりりりりりりりりぐる!!!!』 「りぐるは!今こそ飛び立つよ!!!」 すでに心の成長は果たした。りぐるは自分の未熟な過去と決別を果たすために今こそ戦う。 りぐるの体が光り、次々と幾つかのパーツになっていく。それは鎧、籠手、ブーツ、肩アーマー。 そしてそれら全てがディケイネに装着されて、ディケイネはまるで体付きゆっくりのようになった。 緑色に光る鎧はかつての初代ライダーのように雄々しく輝いている。 「…………………さぁ主役の凱旋よ。」 『覚悟してね!!!』 そしてディケイネは肩に付いていた赤いマントを首に巻き付けた。 「……………は、主人公も一緒で最初っからクライマックスという事カァ!!!いくぜぇ!!!」 可燐は楽しそうに叫びながらポケットから一枚のカードを取り出す。 そして耳障りな羽音が突如森中に響きそうなほどの大音量となり可燐の姿は五つに分かれていった。 「分符『クイーン・B・B』!!」 そして五つに分かれた可燐は赤い本体を中心に陣を取る。 「わたしの名前はビーブーン・サーレーン。どんな敵の中だって切り込んでいって見せよう。マゾ?それでいいのだ」 「私の名前はビーブーン・ターレーン。私じゃなきゃこの有象無象の集団を纏められないわ。でも分身体なのはご愛敬」 「ええと、私の名前はビーブーン・ナーレーンです。あんまり積極的じゃないけどみんなの為に頑張ります。〆ちゃいます。」 「私の名前はビーブーン・マーレーンですよ。コミュニケーション能力抜群。いつでも何処でも戦闘以外では引っ張りだこです。」 「そして私の名前がビーブーン・ハーレーン。サディスティックだけどなんか動く気しないのよね。でも言葉の刺でちくちく刺すわ」 「「「「「私たち!!ビーブーン突撃隊!!」」」」」 「相変わらずじゃかましいわっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」 一昨日も鳴り響いた5.1chサラウンドは今回もディケイネの耳をつんざいていく。 さらに妙な自己紹介が余計に紅里のかんに障った。紅里は頭を抱えて一度は気が滅入ったが顔を上げて可燐たちを見据える。 「…………行くわよ」 『わかったよ!』 ディケイネは腰に装着されていた虫取り籠みたいな銃を構え、そのまま五人に向けて発砲していく。 可燐たちは本体を残して散り散りになり、本体もその弾丸をたった一本の指で跳ね返していった。 「ああ、何にも変わってないように見えた。成長してるの?」 そして昨日と同じ様に可燐分身体達はディケイネの上空を飛び回りそこから弾幕を放っていく。 一見回避不可能のように見えるその弾幕だがディケイネは背中の羽を動かし真上に移動することで回避した。 「飛べるのか!」 「空はあんた達だけの物じゃないわ!!バグ!!シュート!!!」 ディケイネは空を飛ぶと同時に銃の照準を分身体に向けて、発砲した。 銃身から放たれる弾丸は数こそ少ないが速度は通常弾幕の比ではない。だからこそ、高機動の蜂には効果がある。 「サーレーンとマーレーンは攻撃を続けて!ナーレーンは本隊の護衛をお願い!!」 「「イエッサ!!」」 三つ編みの分身体の掛け声の通りに可燐たちは動いていく。 相手が空を飛べると分かった以上やたら弾幕をばらまくのは同士討ちの危険性がある。 なら出来るだけ少数で仕留めに掛かった方がいいと考えたようだ。 「ああもう!行動速過ぎよ!!」 流石軍団と言うべきか。 可燐分身体達は空を飛んでいるディケイネを追い続けながら弾幕を放っていった。 「いつまで逃げ続けるんですか?いくら空を飛べても慣れないでしょうに」 「くぅっ!!バグ!シュート!!」 ディケイネは逃げつつも弾丸を放ち応戦するが、速度を持った弾丸を持ってしても大量の弾幕に相殺されてしまう。 弾幕は相対速度がある故に避けるのは難しくなかったが速度の差もあってディケイネと可燐たちの距離は次第に縮まっていった。 「どうにかなんないの!?」 『これは蜂さんのスペカの中でもじょういにはいるほどのつよさだよ!!対策たててなかったの!?』 「…………………あ。」 いままでずっと自分の恐怖について考えていたからすっかり忘れていた。 ここぞとばかり碌でもないことが起きる物だ。 「前はゴリ押しだった………でも一応仕組みは理解したつもりだけど」 「だったらはやくやろうよ!」 「仕組みが分かってもこいつら強すぎなのよ!!!!」 と、そのように話し合っている内にいつの間にか視界から可燐たちが消えているのに気付き、ディケイネは空中で制止する。 「だから速いっつうの!!!」 「そら!!!」 真下からの声に気付いた時にはもう既に弾幕がディケイネを襲っていった。 上昇しながら弾幕を撃っていたようでその速度は半端無く一発二発避けるのが精一杯であった。 「こ、この!!!!」 「………………………これが、チェックメイト」 ディケイネの首に冷たいながらも肌のような感触が走る。 完全に後ろを取られた。真下からの弾幕に気を取られていた隙に可燐分身体の指がディケイネの首に触れていた。 この距離では逃げる余裕もない。その上ディケイネは例え一発であったとしてもこの零距離弾幕に耐えきれる自信は無かった。 「これが軍団。分かっていただけましたでしょうか?」 「『オープンゲット!!!』」 「なっ!!!」 ディケイネの頭部と胴体が分解し迂回して逆に可燐分身体の後ろを取って再び合体する。 そしてディケイネは虫取り籠みたいな銃を可燐分身体の背中に押しつけた。 「形勢逆転ね」 「う、う、うあああああ!!それでは皆さん!私はこれまでです!ありがとうございました!!次回作も宜しくお願いします!」 「バグシュート!!!」 二丁の銃が連続して零距離で発砲され可燐分身体の体を抉っていく。 そのまま分身体は力なく落ちていき、落ちていく過程において消滅していった。 「まず一人ッ!残る分身体は三人だッッ!!」 『え!?まず本体からやっちゃった方がいいよ!』 「いえ!分身体がいる状態じゃきっとアイツにダメージすら与えられないわ! 一昨日見たのよ!分身体が全員やられたとき本体の色が変わるのを!きっとそう言うタイプのスペカなのよ!」 それは敗北したときの記憶。かなり印象的であったため朧気ながらにも紅里の脳裏に焼き付いていた。 そしてそれがまるで事実であるかのように可燐たちは動揺の色を隠しきれていなかった。 「ああ、ばれちゃってるなら護衛は必要ないわね!ナーレーンちゃん!サーレーンさん!三人で行くわよ!!」 「「いぇすまいろーど!!」」 「………寂しいわ」 本体が完全に蔑ろにして分身体はディケイネを囲むような形で襲いかかってくる。 一体倒したことによってある程度有利になるかと思われたが、逆に相手が本気を出して三人で襲いかかってきたため寧ろ不利になってしまった。 「相手の上を取れば同士討ちの危険は無いの!いくわよ!!」 その命令に従って可燐分身体達はディケイネの上部に回り込む。 今度は真上に飛ばれないように三つ編みの分身体がディケイネの真上に配置していた。 「一斉照射!スタンバイ!?」 「「OK!!」」 「くぅ!!オープンゲット!!!」 ディケイネは再び分離して弾幕のスキマをくぐり抜けていく。 そうしてまた可燐分身体の後ろを取るが既に察知され、可燐分身体はディケイネから距離を取る。 一応包囲状態からは脱出できた。しかし猛攻はこんな事くらいでは止まらない。 「私は上、ナーレーンちゃんは真ん中、サーレーンさんは下で攻撃よ!」 「「Yes!Yes!Yes!」」 可燐分身体達は上下一列になって弾幕を放つ。ただでさえスキマが少なく速度が速い弾幕が全てディケイネのいるポイントで重なるように放たれたのだ。 避けるスキマが見つからず、また動いても状況そのものを変える事が出来ない。 ディケイネは本格的にこの蜂妖怪の圧倒的パワーに恐怖した。そして目の前の弾幕に対し、覚悟を決めた。 その時ディケイネの前に何者かの姿が降り立つ。 『ユックライドゥ!!!!ディエーーキ!!』 『ユックライドゥ!!!るーみあ!!!』 『スペルライドゥ!罪符「彷徨える大罪」!!!』 それは森定伝子、いや、ゆっくらいだーディエイキであった。 ディエイキはるーみあに乗ってディケイネの前に降り立ち、可燐たちに向かって弾幕を放っていった。 「!!!で、でんこ!あんた!」 「あんただけにいいかっこはさせないんだから!!あとでんこっていうな!」 そして勢いよく放たれたディエイキの弾幕は、 全てが全て可燐の弾幕をすり抜けていった。 「へ?」 いや、それどころかその弾幕はディエイキの体さえもすり抜けてディケイネに向かっていく。 さらに悪いことにディケイネはディエイキの体で視界が遮られたせいで弾幕に上手く対応することが出来ず、弾幕が見事ディケイネの顔面に被弾した。 「うぎゃぶ!!」 『ぎゃん!!!』 「……………………ええと………………………外した?」 伝子はこの森に渦巻く仮想現実に対応することが出来ない。聞く事も出来なければ触ることすら敵わない。 だからいくら弾幕を放とうが罪を裁こうがHENTAIしようが可燐や可燐の放った弾幕にさえも一切干渉できないのである。 「……………………………」 俯いて弾幕が当たった部分をさすりながらディケイネは含み笑いをしていた。ただし物凄く黒い笑い方だが。 そしてディケイネは顔を上げるとそのままその腕でディエイキをぐわしと掴んだ。 「もう二度と邪魔すんな!!今度家に来て家のゆっくり罰××罰していいから!!あと!」 「マジ!?じゃあもう二度と邪魔しない!!」 やけに聞き分けが良くディエイキはそのままゆっくりとるーみあと共に地面に降り立っていく。 そんなディエイキを一瞥して視線を元に戻すと可燐たちは二人の様子を大いに笑っていた。 「さ、流石にこれはちょっと滑稽すぎというか、妙に聞き分けが良いのもまた……あはははは」 かんに障るような笑い方では無かったがただでさえ邪魔されて腹が立っているディケイネは余計に苛ついた。 ディケイネは感情に身を任せ可燐たちを睨みつけながら怒りと共に銃身を向ける。 「……………ああもう、慣れないのよスペカ無しの戦闘は!」 そうぼやいてディケイネは可燐たちと距離を取りながら弾丸を発射していく。 だが可燐たちはいとも容易くそれらを躱していき速度を緩めずにディケイネを追っていった。 「くっ!!」 長期戦になるかもしれないけれどこの広い空間で戦うのは不利と感じたディケイネはそのまま森の中に突入していく。 可燐たちもそれを見てディケイネを追っていった。 「弾の数を少なくして精密射撃!いいわね!」 「わかりました!」 可燐たちは少し速度を弱めて森の中に入るがそれでもディケイネを見失わずに追い続けディケイネとの距離の差は依然縮んでいく。 相手は小回りが良い上にこの森を知り尽くしている。ディケイネもそれなりの速度、小回りを持っているが可燐には到底及ばない。 逃げてる間でも可燐分身体達の弾丸と化した弾幕がディケイネを襲っていく。 「くっ!!オープンゲット!!!」 ディケイネは分離して攪乱を目論むが弾幕は正確にディケイネに向けて発射され、可燐たちの前では全く無意味であることを思い知るだけであった。 そして何回か周りを迂回した後再び合体しディケイネは木々のスキマから空に向かった。 「追うわよ!!」 三つ編みの可燐分身体を先頭に可燐たちは同じ様にそのスキマからディケイネを追っていく。 そして三人は距離があるにも関わらずディケイネの後頭部に向けて照準を合わせた。 「一気に高速弾で仕留めるわよ!」 「「わかった!!」」 「1・2・3・SHOOT!!!」 一斉に三人の指先から弾丸が放たれ、空気を切り裂きながらディケイネの後頭部目がけて飛んでいく。 だが弾丸を放った直後、司令塔の可燐はディケイネの姿に違和感を覚え、そして気付いた。 「し、しまった!あれはディケイネじゃない!」 そう、そのりぐるの体に乗っていたのはディケイネではなくディエイキだった。 三人が放った弾丸はそのままディエイキの体をすり抜けていく。ディエイキが可燐に干渉できないのと同様に、可燐もまたディエイキに干渉できないのだ。 「後で森に入ったときにりぐるに乗れって言われたから乗ったけど………これで良いのよね」 『ばっちりだね!!』 「ああ、りぐるちゃんに乗れて、し、あ、わ、せ~~~」 気持ち悪く微笑んでいるディエイキを無視して可燐たちはディケイネの姿を探す。 あの身体無しに飛べないことは知っている。だから絶対何処かの地上にいるはずだ。 「引っかかったわね!!!私はここよ!!」 「!!!そこか!!!」 地上からディケイネの声がして三人ともその方向に体を向ける。 と、そこで司令塔の可燐はまた不思議な違和感に襲われた。 不意打ちするなら静かに行えばいいのに何故わざわざ声を出した? そしてその可燐は振り向くまでにその真意を読み取った。 しかし振り向いた頃にはもう遅いのだ。 「体も本体…………」 『ばぐしゅーとしゅーとしゅーーーと!!!!!!』 りぐるの手元にある銃から放たれた弾丸は容赦なくその可燐の背中に襲いかかっていく。 背後からの攻撃に避けることも振り向く事も出来ず司令塔の可燐は羽を潰され地上に落下していった。 「み、みんな………頑張ってね……………」 「たーれーんさん!!!!!!!!!」 何でこうみんな散り際の言葉残せるんだ?ディケイネは地上からその光景を見てそう思った。 「くっ!司令塔のターレーンさんがいなくなったら私たちはどう動けばいいのだ!」 「頑張ろうよ、何てったって私たちは分符『クイーン・B・B』で生まれた分身体だよ。 名前通りちゃんと統制が取れ……………あれ?」 「その通りだ!私たちは統制が取れるぞ!いくぞ!!」 分身体が次々消え去っていくというのにも関わらず二人は迷いもなく真っ直ぐりぐるに向かって弾幕を放つ。 りぐるはそれを舞いながら躱していく。ただ上にいるディエイキは支えが殆ど無いのでりぐるの上で揺さぶられていた。 「ちょっ!ゆれるゆれるぅ」 「りぐる!!!一度こっちに戻ってきなさい!!」 そのディケイネの言葉に応えりぐるは大きく可燐たちから迂回してディケイネの元に戻ってきた。 りぐるが戻ってくるとディケイネはすぐにディエイキを叩き落としてりぐると再び合体する。 「ああんもっと乗っていたい!」 「まりさの所にでも行ってろ!!」 ディエイキはもう用済みだぜ!てな感じに無視してディケイネは再び大空を舞い、二人の可燐の間に入った。 「わざわざ懐に入り込んでくるとは!いくぞ!!」 「あ、ええと、うん…………凄く不安」 可燐達は二人同時に弾幕を放っていくがディケイネは慣れているのか機敏に動いて避けていく。 そして予想できたことだがその弾幕は互いに向かい側にいる方の可燐に命中していった。 「うひゃうん!」 「ひゃああん!!!!」 「全然統制がないわね!!行くわよ!!」 二人が怯んだ隙にディケイネは腕を伸ばしてどっかのMSのように弾丸を放つ。 それは決定打にはならなかったが二人にかなりのダメージを与えたようだ。二人は被弾したところを抱えながらディケイネから距離を取っていく。 「……やっぱりおかしいよ、前はこんなざまにはならなかったよ。いまのはひどい」 「そんな苛めないでくれ………でも確かにその通りだ…………全然統制が取れない」 「……………設定が変えられてる……………」 その発言にこの場にいる存在(でんこ除く)に少し反応した。 設定という言葉が皆の心に引っかかり辺りは羽の音しか響かない、そんな中ディケイネはふとあることを思いだした。 「……………統符だった、よね」 『…………だね』 一昨日発動したときは『統符』だった。しかし先ほど聞いたばかりだと『分符』であったと思う。 『でも、それがなにかかんけいあるの?』 「名前ってのは大事な物なのよ。名前があるから存在が確認できる、名前は色々縛るとともに価値を与えるのよ そんな事、だと思うけど」 統という名前の縛りが無くなったから、相手は統率が上手く取れなくなり今のこの状況がある。 では、一体誰がその設定を変えたというのだろうか。紅里の頭に一人の女性の姿が浮かんだ。 「………………………稗榎……さん?」 『え、えのちゃん?』 「…………数文字くらいなら………出来るって言ってたよね、設定を変えること」 この世界、この異変、目の前にいる敵は全てあの原稿用紙の上にある文字で成り立っている存在だ。 だからあの原稿用紙を名前だけでも修正すれば、全てが変えられる。 『でも!さっきはあの火花のせいで出来なかったよ!』 「きっと彼女は全力であの火花に耐えながらやってるんでしょうよ!くぅ!」 あの稗榎さんと言えど猛烈な火花に何回も耐えられるとは思えない。 だからこれ以上の設定変更に期待することは無理そうだ。 「……………………りぐる」 『?なに、おねーさん』 「稗榎さんも全力で頑張ってる!!!だから私たちも全力で行くわよ!!!」 『……………………うん!!!!』 ディケイネは羽を大きく奮わせておどおどしている可燐に向かって一直線に突撃していく。 それに対しその可燐はディケイネに向けて広角の弾幕を放つがその直後にディケイネは止まりその場所で発砲した。 「ああ当たらないぃ」 「もう何回も同じ様な弾幕ばっか見せられたらそりゃ簡単に避けられるっての」 そしてディケイネの弾丸は次々とその可燐に命中し、何か言いたそうに涙を流しながらその可燐は空中で消滅していった。 「残るは一人!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」 背後からの咆哮に気付きディケイネはその方向に向かって発砲する。 しかしその可燐は弾丸を腕で弾き散らしながらかなりの速度でディケイネに迫りつつあった。 「効くかぁ!こんなの!私たちを舐めるなぁぁぁぁぁぁ!!!」 「もう残る一人じゃん!!」 ディケイネは何度も何度も発砲するも一直線に突撃することによってかなりの速度と力を持った可燐の前ではそれらはいとも容易く弾かれる。 そしてとうとう可燐はディケイネの懐に入りその指をディケイネの腰に押しつけた! 「十連弾幕砲!!!零距離斉射!!!」 「オープンゲット!!!」 弾幕が放たれようとするその瞬間ディケイネは自らの上半身と下半身を分離させる。 飛行能力のない下半身はそのまま重力に引かれ落下していき可燐の弾幕はそのまま目標を見失い空に消えていった。 「ば、莫迦な!!」 「殴られないかとヒヤヒヤしたわよ…………でも、これで私たちの勝ちね」 ディケイネは伸ばした手に握られた銃ををゆっくりゆっくりと動かし可燐の額に押しつける。 引き金を引く瞬間、可燐の表情がどこか悟りを開いたような、何故か悦としたようなものに変わっていったように見えた。 「………全然正義の味方っぽくない」 そんな事つまらなそうに呟いてディケイネはほんのちょっと指に力を入れて引き金を引く。 消滅していく可燐分身体から目を逸らしディケイネは地面に落ちていく下半身を取りに行った。 最後の分身体をやっつけたという事でディケイネは気が抜け達成感と共に一気に倦怠感に襲われる。 しかしこれでこのスペカが終わりというわけではない。まだ本体が残っている。 「出てきなさい!何処かにいるんでしょう!!」 「…………………よくもやってくれたわね」 そのディケイネの呼びかけに応え森の中から一人の蜂が出てくる。その色はかつての危険の赤ではなく警戒の黄色であった。 「……予想は当たったわよ、りぐる」 『本当だね』 「あら、何を言ってるのかしらこれは所謂脱色よ。無敵の力は変わって痛ッッ!!!」 ディケイネの銃から煙が上り、可燐の膝に弾痕が出来ていた。 可燐は傷ついたところを抱えながら鬼気迫るおぞましい形相でディケイネを睨みつけた。 紅里の予想どおりあれほどの無敵能力はもう持っていないようだ。 「もう一つのスペカにだらだらやるのもメンドイのよ!!最後は一気に行くわよ!!!」 「あとでこの借りは全て返すわよ…………この」 可燐は発狂弾幕並の弾幕をディケイネに向かって放つ。 だが多方向からの弾幕に慣れきっていたディケイネにはそんな物easyクラスの物しか思えずスキマを器用にくぐり抜け攻撃していった。 「きゃあああああん!!!!!!!!!!」 避けることもせず可燐は弾丸を全身に受けまくってそのまま地上に落ちていく。 このあまりにも長く、そして強固であったスペルカードもようやく終焉を迎えた。 「………………ふぅ…………」 紅里はかつて無い安心を得ると共に激しい疲労に襲われる。 トドメ用に使っていたファイナルフォームライドをこうも長きにわたって使い続けたのだ。 まだ戦えることには戦えるがいつまで保つかさえも分からない。 「………………カ、ァ!!!やってくれたじゃねーか!!!このやろー!!」 再び可燐は空を飛びディケイネと向かい合う。髪型も口調も元の可燐に戻っているからどうやら本当にあのスペカは終了したようだ。 「……いい気になるなよ、私はまだ戦える」 「そ、私達だって戦えるわよね」 『まだまだ頑張れるよ!!』 「……………は、は、ははははははは!!!!!!!!!」 可燐は突然大声で笑い出しディケイネからある程度距離を取る。 中距離と言えるような所で可燐は止まりそこで尻の針をディケイネに向けた。 「…………………」 「試練って言ったよな……じゃあ大切な物はちゃんと克服できるのかぁ?この針をよぉ」 「……………………撃ってみなさいよ、このハチ女」 ディケイネはそう言うが針が向けられてから体は震え始める。 所詮虚勢に過ぎないのだがそうでもしないと恐怖そのものに押しつぶされてしまうのだ。 「毒符『ヘルニードルカノン』」 何の言葉も躊躇いもなく、しかめ面をしながら可燐は尻に付いていた針をディケイネの顔面に照準に合わせ発射した。 それに対しディケイネは体を震わせはするものの避ける行動を一切しない。 「ま、任せるわよ。りぐる」 『ゆっくり了解したね!!!』 この針が威嚇でないことはディケイネも承知している。恐らくこの針はディケイネに眉間を正確に射ることだろう。 だが針はディケイネの間合いに入った瞬間大きく逸れディケイネに当たることなく彼方に飛んでいった。 「ナニッ!!!このっっっっ!!!」 可燐は驚き次から次に針を発射する。それらは全てディケイネの急所を狙って発射されたがやはり先ほどと同じ様に大きく逸れていった。 「……………刺さるのが怖いなら……当たらないようにしてもらえばいいのよ」 「………………てめぇ………それは………りぐるの力か?」 『そうだよ!!!』 注意して見なければ分からなかった。あまりにも速く、そして小さい虫たちがディケイネの周りを回っていたのだ。 「りぐるの能力で………虫たちに弾道を逸らさせて貰ったわ……私は震えて何も出来ないけどりぐるなら大丈夫よ」 『虫さん達頑張ってね!!!』 「……………はっ!頼り切りで何も出来ないのかよ」 ほんの少し興ざめしたような顔をして可燐はディケイネを見つめる。 その言葉と視線に少し物怖じしながらも、ディケイネは口を開き可燐に向かってこう言った。 「そうよ、仲間って………助け合うものでしょう?」 誇らしげな顔をしてディケイネは手を震わせながらも銃を構える。 震えて正確に照準を合わせることは出来なかったけれど、それでも引き金を引いた。 「うぎゃっ!」 銃から放たれた弾丸は針によって相殺されることなく可燐に命中し、可燐はその衝撃で大きく吹き飛んだ。 「……………結局、恐怖なんて、ね」 恐怖の克服のことばかり考えていた今日は一体何だったんだよ、とディケイネは自嘲した。 こんなことならちゃんとスペカ対策しとけば良かった。マジで。 「だぁ!ケツに向かって撃つなんてどうかしちゃってるんじゃねぇの!?」 「あんたがケツ向けてるからいけないんでしょうに」 「あーもう怒った。今から本気!まじだぞ!!!」 そう子供っぽく喚き、可燐はポニーテールを逆立てながら服のポケットから一枚の札を取り出した。 「正義直『火憐蜂』!!!!」 なんの愛着もなく宣言しただけでその札を捨て可燐は今までと違った体勢を取る。 間違っても弾幕を撃つような構えじゃない。強いて言うなら、そう、格闘技をするときのような構えだ。 「………………」 でも空中で格闘なんてするはずがない。ディケイネはそう思ってあまり警戒をしなかったが次の瞬間可燐は高速でディケイネの真上に移動し 両腕を振り上げ一気にディケイネを叩き落とした!! 「ぎゃあああ!!!」 そのままディケイネは羽を動かすこともままならず地面に落ちていく。 胴体部分の体重が軽いから地面に落ちたときの衝撃はそう激しくはなかった。 ディケイネは追撃があると思ってそのままその位置から離れた。 「が、がぁ!!」 「ははは、大丈夫か~生きてるか~」 可燐はそのまま追撃はせずそのままゆっくりと地面に降り立っていく。 そして地面に足を付け再び格闘技のような構えを見せた。 「今朝言ったよな、虫ってのは自分の何倍もの重量を運べるパワーがあるってな」 「でもそれは数の前にはそれさえもって………」 「かぁ!!分かってないな!そのパワーを持った軍団がいたら!!どうなると思う!?」 そう言い放って可燐はディケイネの前まで大きく跳躍し拳を勢いよく振り上げる。 ディケイネは紙一重で回避することが出来たがその拳は地面を震わせ、衝撃でディケイネは宙に吹き飛んだ。 「うそッ!?」 「もらったァ!!!」 可燐は宙に浮いたディケイネの体目がけて拳を突き出す。それに対しディケイネは空中でガードの体勢を取り可燐の攻撃を何とか防いだ。 ただ勢いは殺しきれずそのまま背中を前に空を飛ぶように吹き飛んでいった。 『いたいよ!!!』 「あ、ごめ……」 「まだまだまだまだまだぁ!!!!」 なんと可燐はディケイネが吹き飛ぶよりも速く空を飛び、再び両腕を振り上げディケイネを叩き落とす。 今度も腕で防ぐことが出来たがやはり勢いは止まらず地面にぶつかる。何故かは知らないけど背中の方を地面に向けていたはずなのに頭の方から落ちた。 「ちょ!!りぐる!!」 『もうかんべんしてよ!!』 腕でガードしたと言っても腕そのものがりぐるなのだ。つまりりぐるにとってはガードでも何でもなく、ダメージをダイレクトに喰らっていることとなる。 頭から落ちたのもりぐるの自己防衛手段なのだろう。 「……………でも二発も耐えたってことはそれなりの防御力はあるって事ね」 『でもこれ以上やるとりぐるも怒るよ!』 ディケイネは起き上がりすぐさま可燐からかなりの距離を取る。 このスペルカードは完全に近距離に特化している。予想だが絶対弾幕は撃ってこないだろう。 「……りぐる………あんたも、虫よね」 『そうだよ!!きらきらかがやく蛍さんだよ!!』 「なら、頑張れるわよね。格闘戦」 『ゆっっ!!!そんなの!』 りぐるの不安が体を通して伝わってくる。誰だってあの規格外の蜂と近くで戦いたくない。 でもそんな不安は何処かに捨て去れ。戦いに赴くとき覚悟は決めたはずだ。 「……………ここが正念場、これでヤツを倒せばきっと勝てる!!」 『……………ほんと?』 「私を信じろ、おまえをしんじてやつをしんじ………ええと。とにかく!!全力全開で行くわよ!!!」 そのうろ覚えで適当な言葉でりぐるも完全な覚悟を決めたようで可燐と同じ様に格闘戦の体勢に入る。 だが可燐はいっこうに近づく気配もなくただ拳をそのままワケもなく突き出している。 「………………………?」 「はあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 可燐はその体勢のまま地面が揺れるような雄叫びを上げ、空気が震えるくらい羽を動かしている。 ディケイネはその光景を見て果てしない危機感を覚えた。 「避ける準備を…………」 「おらあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 そして可燐はディケイネに向けて一直線に拳を突き出して突撃してきた。 その速さは風そのもの、近づいてくるのに気付いた頃にはもう二人の距離の半分まで迫ってきていた。 「オ、オープンゲット!!!」 焦りからディケイネは分離し、その直後二人の間を可燐の拳が通り抜けていった。 少しでも反応が遅れていたらあの拳に完全に体か頭部、もしくは両方破壊されていただろう。 「ぬおっ!?」 可燐の拳は木を一本貫通したところでようやく勢いが止まった。 そして難なく木から拳を引き抜き、怪しげな笑顔でディケイネの方を見る。 「………やばいわね」 『こ、こわいよ!!はやくたおしてかえりたいよ!』 「でも攻略法は見えた。分離したらアイツの側面に向かって一気に銃をぶっ放しなさい!」 あまりにも力に任せた暴力的な攻撃だが直線的で小回りがきかないことが弱点だ。 そこをつけば簡単に打ち崩せる、と思った矢先可燐は先ほどとは違った構えを見せた。 「おい、一つだけ言ってやるよ」 「……何よ」 「あたしの必殺技は193個まである!!」 …………………………………………………そのあまりの多さに言葉が出なかった。 なんて設定考えてるのよ、稗榎さん。 可燐はその場で大きくドリルのように回転し始めその矛先を私たちに向ける。 羽の音が回転の音と共にいつもよりけたたましく森中に鳴り響く。私たちはその異質さに今までにない恐怖を覚えた。 「必殺技その11!腕勇破幻影!!!」 その言葉が羽の音と重なり可燐は再び私たちに向かって回転しながら突撃してくる。 先ほどの攻撃とは違って体全体を武器にしてるため攻撃範囲が異常に広い。その上速度は先ほどとあまり大差がないのだ。 『あ、あ、分離じゃ………にげられな……』 「諦めんじゃないわよ!!覚悟決めなさい!!」 『スペルライドゥ!蠢符「リトルバグ」!!!』 『!?スペルカードじゃ相殺できないよ!!!』 「いいから!!」 ディケイネから放たれた弾幕はそのまま一直線に可燐に向かって飛んでいく。 だがその弾幕はあのボムバリアによってすぐに掻き消されてしまった。 そう、それが狙いなのだ。 「跳ぶわよ!!痛いと思うけど我慢しなさい!!」 『え、え、ええええ!??!』 何を血迷ったのかディケイネは回転してくる可燐に向かって跳んでいく。 そしてまだ残っていたボムバリアに体を打ち付けてそのまま可燐の後ろに吹き飛んだ。 ダメージはあったがこれでいいのだ。あの回転に巻き込まれたらただでは済まない。 だからわざとスペカを放ちボムバリアを形成させそれを盾代わりにしたのだ。 だが後ろに跳ぶ瞬間、ディケイネの背後にあった木の陰に変身を解いた伝子とまりさがいたのが目に入りディケイネの背筋に冷たい物が走った。 「でんこーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!まりさを地面に置いてふせてええええええええええ!!!」 「え、ああ、わかったけど……」 ディケイネの言うとおりに伝子がまりさを地面に置いた瞬間、伝子の背後にあった木は文字通り『木っ端微塵』となった。 「…………………え?」 「うわあああああああああああああああああ!!!まりさのサイン入り帽子がぁぁぁぁ!!!」 可燐の体は回転を続けながら伝子の体を貫いていた。 まりさも地面に置かれたおかげで直撃は免れたようだが帽子は回転に巻き込まれ見事に襤褸切れとなってしまった。 「………………な、何が起きたのよ。何が起こったのよおおおお!!!!」 「あーあー、触れなくて良かったなぁ」 可燐はようやく回転が止まり切り株と成り果てた木の上に立ち、狼狽え続けるでんこ達を気にせず再びディケイネの方を向いた。 「しかし羨ましいくらい頭の切れが良いなぁ、こりゃ大技はダメだな」 「…………………」 常人ならもう何回も逃げ出したくなる状況だろう。しかしディケイネはその感情を一心に押し込めた。 架空と言ってもあのゆっくり達のために、自分の物語に苦しめられる稗榎さんのために、そして愛すべき同居人れいむのために。 クソゲーをやり続けた紅里にとっては!こんな事ではへこたれないのだ!!! 「掛かってきなさいよ!ピルナス!!」 「あんなロボにもならないボインと一緒にすんじゃねぇ!!」 可燐は大きく跳躍しディケイネの目の前まで迫り拳を振るう。 それに対しディケイネは一歩退いて躱すが可燐は続けて攻撃をし続ける。 「ああもう!!全然手応えがないんだよ!!!弱い物イジメしてるようでさ!!」 「今までそれを続けてたんでしょうに!!!」 「仕方ないだろ!!!それもこれもあんたのせいだよ!!!!!!!りぐる!!!!」 その言葉にりぐるは一瞬だけど動きを止める。その隙に可燐は足を広げ一気に二人を挟み込もうとした。 「必殺技その77!!ホッチキス・クラブ!!」 「ぐっ!オープンゲット!!」 ディケイネはそれを上半身と下半身を分離させることで回避したが上半身を可燐に捕まれてしまった。 「いい加減ウザいんだよッッ!!その分離!!」 そして可燐はそのまま手をぐるぐる回して一気にディケイネを地面に叩きつけた。 「ぐぎゃああああああああああ!!!」 「あたしはなぁ!!!もっと強いヤツと戦いたいんだよ!!だからあの腐ったような物語をとっとと終わらせたかった!! そのためなら喜んでゆっくり共を病気にしてやる!!」 「かぁ………かぁ………そ、れは……もうBADEND………よ」 「じゃあ誰がハッピーエンドにしてくれるっつうんだよ!! それにこの物語じゃハッピーエンドだとあたしが死ぬじゃねぇか!!あたしはまだ死にたくない!!」 ………………………根本的に悪い奴じゃない、あんな事言ってたけどやっぱこいつも被害者なんだ。 ディケイネは薄れゆきそうな意識をフル稼働させて下半身を動かし可燐に攻撃を加えた。 「くそっっ!!!!!」 「…………ハッピーエンドとかバッドエンドとか…………そうじゃないのよ………… 『ゆっくりエンド』………皆がゆっくりできるそんな終わり方を……目指してる」 「………………………こんにゃろうがああああ!!!そう言うことはあたしに勝ってから言えぇぇぇぇぇ!!!!!!」 可燐は腕を振り上げて上半身に拳を振り下ろしたがディケイネはそれを躱し再び下半身と合体した。 そして可燐の懐に入り込み拳を可燐の土手っ腹に突き上げた!!! 「………………………………………ぐ」 「虫の装甲をなめんな、あんたの攻撃なんてへでもない!!!」 最強クラスの攻撃力、防御力、速度。故に最凶最悪。 可燐はその体勢のままディケイネを遠く蹴り飛ばした。 「ぎゃあああ!!!」 「あたしは!!こんな所じゃ終わらないんだよ!!!」 そして追撃を掛けるように可燐は両手を手刀の形にしてディケイネに振り下ろした。 「必殺技その78!レイニーギロチン!!!」 ディケイネはその両手のスキマにちょうど入りこむようにその攻撃を躱す。しかし先ほどと同じ様に地面に衝撃が走りディケイネの体が宙に浮いた。 「とりゃああああ!!」 しかしディケイネはその宙に浮いたのを利用して可燐の顔を蹴りその反動で再び可燐から距離を取った。 『スペルライドゥ!灯符「ファイヤフライフェノメノン」!!』 「効かないんだよ!!その攻撃が特大であればあるほど!!私の巣のバリアはそれに比例する!!」 その言葉の通りディケイネの放った弾幕は可燐のボムバリアに全て防がれた。 しかしその隙にディケイネは可燐からほどよい距離を取ることが出来た。 「………ふぅ、最凶最悪だけど、最強で無敵ってわけじゃないようね………」 『………体への攻撃は全然効かないよ、やるなら関節だよ!!』 「だめよ、きっと関節に対しての攻撃はあっちもナーバスになってる。でも逆に言えばそれ以外への攻撃は手薄なのよね」 先ほど腹に攻撃が当たったのもそれがあるからだ。 でもりぐるの言うとおり関節以外の打撃攻撃はほぼ効かないと言っていいだろう。 「弾幕は効くんだけどね………ねぇりぐる」 『何?おねーさん』 「もう一回、アイツの懐に入れる?」 『ねーよ』 一蹴されてしまった。でも紅里本人は至って真面目である。 「お願い、これが最後だから」 『最後最後詐欺だね!どうせ次のスペカがあると思うよ!』 「いや本当に終わらせるから!!」 「何ごちゃごちゃ言ってんだよぉぉぉ!!!」 可燐は空気を読んでとりあえず黙っていたがとうとう痺れを切らし二人に迫ってきた。 「お願い!!!」 『………………分かったよ!!』 次のページへ
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/651.html
それは大塚が、幹部会議の最中に何気なく放った一言から始まりました。 大塚 「そういえばさ、ケイドロって遊びあったよなぁ。あれ楽しかったなぁ」 サクラ 「え……?」 言弁 「ケ、ケイドロ、で、ござるか……!」 ポリシア 「……」 千登世「大塚さんッ! 滅多なことを言わないでくださいッ!!」 大塚 「えっ?」 突如として殺気立つ会議室。 大塚 「えっ、えっ? 俺何か変なこと言った?」 状況の飲み込めずわたわたする大塚に返事するものはなく。 ポリシア 「……どうします?」 言弁 「儂は、儂個人の意見としては反対だ。しかし」 ポリシア 「そうですか。千登世さん」 千登世「私は……」 言葉を濁し、下を向く千登世。そんな彼女の後に続くように、サクラは目を瞑って頷くと、呟いた。 サクラ 「……。それが、大塚の望みであれば……承知しました。このサクラ、命をかけても、ケイドロを開催させてみせましょう」 大塚 「えっと。えっ? やるの? ケイドロ?」 それから程なくして。 サクラ 「通達でーす! この度、大塚を主催としたケイドロ大会が開かれることになりました! 勝者にはなんでも願いが一つ叶う魔法の石を差し上げます! 皆様こぞって参加してくださーい!!」 サクラによる、ケイドロ大会の告知はあまねく人々に伝わっていった。 これに対する人々の反応は――。 志苑「け、ケイドロだとッ!?」 ロイド「馬鹿なっ、奴は正気か……?」 アリス 「こうしちゃいられないわね……! 行くわよ、オパール!」ニャーン 凛太「ケイドロですかー。友達とよくやりましたですねー」 紅 「私は……参加したくない……! でも、みんなが参加するなら、私が、みんなを守らなくちゃ……!」 譲 「へっ。所詮は遊びだろ? やってやるよ」 フェンリル 「大塚……一体やつは何を考えているんだ……!?」 怜 「……ふむ」 茜 「ふんっ、あのクソメガネ(大塚)が主催か……よし、やってやろうじゃないの」 セクシーオジサン「ようやく私のセクシー拳法を見せる時が……!」 七瀬「ケイドロかぁ。これ参加したら、さすがの僕も死ぬかな? なんてね」ニヤリ ヌシ「へー」 結 「私はパスだな。こんなこと、命がいくつあっても足りない」 透伊「んー。これ終わったら筋肉痛になりそうだんねー」 ドロ太「……」 日和「か、勝てば……願いが一つ、叶うのですか? うーん……」 レイチェル「ケイドロ……ケイドロですって……? あの眼鏡、本気なのかしら? だとしたら、ククク……楽しくなりそうね……!!」 更紗(勝てば元の世界に帰れる。このチャンスを逃すわけにはいかない。しかし、ケイドロか……!) 久信「ヒッサノブ! ヒッサノブァッァァ!! プルァァァァァ」フシューッ 多かれ少なかれ、『この世界』の住人に衝撃を与えたのであった。 かくして、血を血で洗うケイドロ大会が開催されることとなったのである――。 大塚「えっと、なにこれ、戦争?」 ―続く?―
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/270.html
BOSS 通常BOSS / イベントBOSS 死の迷宮ヘルヘイム ▼クリックで表示 タナトス ●迷宮最深部戦闘前この迷宮を荒らすのは貴様か… 戦闘後私の力をもってしても抑えきれぬとは…私の負けだ。貴様に力を貸してやろう。 運命の塔アクゼリュス ▼クリックで表示 アノニマス:アーチャー ●塔1F 1侵入者…排除… ●塔1F 2ここは…通さない… ●塔1F 3まだ…負けない… アノニマス:プリースト ●塔2F 4侵入者…排除します… ●塔2F 5●塔2F 6 アノニマス:ソードマン ●塔3F 7侵入者…排除する… ●塔3F 8●塔3F 9 ‐アリス…はあ、はあ…や、やっと半分ぐらい来たかしら?ま、まだまだ先は長そうね… アノニマス:ハンター ●塔4F 10侵入者…排除… ●塔4F 11●塔4F 12 アノニマス:ウィザード ●塔5F 13侵入者…排除します… ●塔5F 14●塔5F 15 アノニマス:ナイト ●塔6F 16侵入者…排除する… ●塔6F 17●塔6F 18 ‐アリスとうとうたどり着いたわね…。いよいよ最上階よ!ここまで来たら絶対お宝持って帰るわよ! 魔鎖グレイプニル ●塔最上階 19ハロー!グーテンターク!ちょっとだけなら遊んであげるわ♪ ●塔最上階 20あんたなんかに…負けないんだからぁっ! ●塔最上階 21 ‐アリス …ねえ、何あれ?奥に扉があるわよ!ひょっとして隠しフロア!?お宝の予感…ほら、さっさと行くわよ!..よいっ、しょあ、開かないわね... 鍵でもかかってるのかしら?...「運命の宝玉を持つもののみが扉を開く」ですって!?電球絵文字)扉に何か書いてあるぞ己を示す数と己の宿命に対峙せよ 陰なるもの―。太陽を背負うは一つの中。月を背負うは四つの中。星を背負うは六つの左。陽なるもの―。太陽を背負うは三つの右。月を背負うは五つの右。星を背負うは二つの左。...どうやら宝玉のありかを示すヒントのようね。ボサ~ッとしてないでさっさと探しにいくわよ! 運命の宝玉は運命の塔のどこかにあるようです。メッセージを手がかりに、塔の中をもう一度探索してください!運命の宝玉を探しに行く! 神輪ホイール・オブ・フォーチュン ●塔隠しフロア 22あなたの運命…見せていただきましょう… ●塔隠しフロア 23人が、運命に抗うというのですか… ●塔隠しフロア 24 ‐アリス やったわね!これで塔の中は制覇したわよ!でも…まだまだお宝は残っているわ!全部頂いていくわよ! クリスマスの森 封印の森 ▼クリックで表示 ※最新の30件のみ表示しています。 こちらも通常BOSSのページと同じく暫定版ですがイベントBOSS戦闘前後のテキスト、ボスやアリスのセリフをまとめるページです。情報をお持ちの方はよければ提供お願いします。 -- (管理人) 2011-11-13 02 21 15 セリフですか? んー確かアニマノスたちのは全部メモしたかな? ちょっと探してみます -- (m) 2011-11-16 22 13 15 アーチャー 侵入者…排除…(右) ここは…通さない…(左) まだ…負けない…(中) プリースト 侵入者…排除します…(右) ソードマン 侵入者…排除する…(右) アリス …はあ、はあ… や、やっと半分ぐらい来たかしら?ま、まだまだ先は長そうね… ハンター 侵入者…排除…(右) ウィザード 侵入者…排除します…(右) ナイト 侵入者…排除する…(右) アリス とうとうたどり着いたわね…。 いよいよ最上階よ! ここまで来たら絶対お宝持って帰るわよ! グレイプニル ハロー!グーテンターク!ちょっとだけなら遊んであげるわ♪(右) あんたなんかに…負けないんだからぁっ!(中) アリス …ねえ、何あれ?奥に扉があるわよ! ひょっとして隠しフロア!? お宝の予感… ほら、さっさと行くわよ! -- (m) 2011-11-16 22 26 48 アリス ..よいっ、しょ(汗絵文字) あ、開かないわね... 鍵でもかかってるのかしら? ...「運命のオーブを持つもののみが扉を開く」ですって!? (電球絵文字)扉に何か書いてあるぞ 己を示す数と己の宿命に対峙せよ 陰なるもの―。 太陽を背負うは一つの中。 月を背負うは四つの中。 星を背負うは六つの左。 陽なるもの―。 太陽を背負うは三つの右。 月を背負うは五つの右。 星を背負うは二つの左。 ...どうやらオーブのありかを示すヒントのようね。 ボサ~ッとしてないでさっさと探しにいくわよ! 運命のオーブは運命の塔のどこかにあるようです。メッセージを手がかりに、塔の中をもう一度探索してください! 運命のオーブを探しに行く! 運命のオーブという単語をコミュニティに書いた瞬間削除されました。 それから運命の宝玉にチェンジされたのかな? 私のときはオーブでした。 -- (m) 2011-11-16 22 33 20 フォーチュン あなたの運命…見せていただきましょう…(右) 人が、運命に抗うというのですか…(中) アリス やったわね!これで塔の中は制覇したわよ! でも…まだまだお宝は残っているわ!全部頂いていくわよ! ここでしばらくフォーチュンがループしました。 運営からの粋な計らいだと思い100体ぐらい回収しようと思ったんですが、 運営からのお知らせ イベントクエスト不具合修正のお知らせ 2011/10/18 13 00 いつも「ウ゛ィーナス†ブレイド」をご利用いただきありがとうございます。 10/17から開催しておりますイベントクエスト「運命の塔 アクゼリュス」におきまして、不具合がございましたため修正を行いました。 【不具合内容】 ある条件下において、一度クリアしたボスバトルが何回も発生する。 お客様にはご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした。 引き続き「ウ゛ィーナス†ブレイド」をよろしくお願いいたします。 とお知らせがきてループは終了。 メモは大体こんな感じです。 中途半端ですみません。 途中日記にまとめるのが面倒になりまして・・・ -- (m) 2011-11-16 22 41 28 いえいえ、私なんか全然まとめてなかったので助かります。 そういえば不具合なんてありましたね。そんな不具合に遭遇できたのはうらやましい…。 宝玉(オーブ)の件は私のときは記憶にないのですがとりあえず正式名の宝玉で統一することにします。 今回提供いただいた情報はとりあえず上記の形でまとめてみましたが、こうした方がいいなど何かありましたら言ってください。 -- (管理人) 2011-11-17 04 37 25 「ゴールドドラゴン」との戦いに勝利した! イベントボス撃破特典として「金貨5000枚,オリハルコンの聖鎚・改」をプレゼントします。 マイページのプレゼント枠から受け取ることができます。 やったわね!これで封印の森は制覇したわよ! でも…まだまだお宝は残っているわ!全部頂いていくわよ! -- (名無しさん) 2012-02-01 03 54 58 名前 コメント すべてのコメントを見る