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年表 自分の国の歴史設定を書き込んでいってください。世界大戦や国際テロなど大きな出来事はスカイプなどで年号や内容を話し合おうと思っています。数か国に影響のあるようなものは矛盾も出てくると思われますので「書く→矛盾が見つかる→話し合い→矛盾解消」を繰り返していただきたいです。 ※現在の年号を暫定的に「2010」とします(現実世界のものとは関係ありません)。しばらくはそれより前の歴史設定のみ書き込んでください。 年号 名称 内容 1851 A国がB国へ資源を求め侵攻。同年にC国はB国の支援を表明。 1852 A国がB国から撤退。 1857 第一次世界大戦 5月にB・C国がA国に対して宣戦布告。6月にD国はA国への支援を表明。C国の東西で戦闘が始まる。しかしDC間の西部戦線は山脈を挟んでこう着。AC間の東部戦線では12月にC軍がA首都に迫るがこう着。 1858 6月に東部戦線でAがCに初夏攻勢を仕掛けるが失敗。8月にはAの重要都市にて攻防戦が開始。10月にはC軍重都市市街地へ突入。西部戦線ではD側であったE国をC国が攻撃。 1859 4月にC・E国間の戦線がC国に突破され、領内侵入を許してしまう。東部戦線ではC国軍はA国軍の突出部を攻撃するも失敗し、7月には重要都市ごとA軍に包囲され、補給が途絶える。 1860 2月に東部戦線で包囲されたC軍が降伏。徐々に戦線を押し戻される。西部戦線ではE国に援軍を送るためD海軍が航空機を組み合わせた新戦術で強力なC海軍を撃破、E国に援軍が到着。 1861 西部戦線ではE国内からC軍を駆逐。東部戦線では9月にA軍が秋季大攻勢をかける。国境は開戦前にまで押し戻される。 1862 西部戦線ではC軍が機関銃を組み合わせた塹壕戦を展開。東部戦線ではA軍が東Cへ攻勢、C領内へ突入するも守りに切り替えたC軍は東部戦線でも塹壕戦を開始。両戦線こう着状態に陥る。 1863 東部戦線では犠牲者の増大などからA国からC国と講和。東部戦線終結。西部戦線ではD国の開発した新兵器「戦車」によってC軍の防衛線を突破。再度進撃を開始。 1862 終戦 ついにC国側の全面的な敗北という形で西部戦線講和。第一次世界大戦終結 2010 現在
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あっちを向いてもこっちを向いても桜が咲いている 我先にと自分の事を主張するかのように私の歩いている道を覆う 私達は新しい年を迎えた。今日はクラス発表。今年はこなた達と一緒になれるかな それともちろんキョン君と・・ハルヒもいれといてあげるわ ハルヒ「何よこれ、1年の時とほとんど顔ぶれ同じじゃない」 2年5組の教室に入るといきなりハルヒが声をあげた。その通りだわ 全然変化ない、キョン君もハルヒも谷口他もいる・・もちろんこなた達はいない 何でよーもっとシャッフルしてくれてもいいじゃない キョン「また同じクラスだな」 かがみ「あ、キョン君。そうだねーでもキョン君と一緒で・・嬉しいな」 キョン「お、俺も嬉しいぞ。・・というか何でそんなに汗かいてるんだ?」 かがみ「え?」 やだ、私なんでこんな汗かいてんのよ。しかも何かちょっと息苦しい ハルヒ「な~に朝からいちゃついてんのよ」 かがみ「い、いちゃついてなんかいないわよ!」 ハルヒ「ふ~ん・・なにあんた、色っぽい顔して気持ち悪いわね」 キョン「そうだぞ、風邪でもひいたか?」 かがみ「そうかも・・でもたいした事無いわよ」 ハルヒ「そうね、こんな凶暴女によってくウイルスなんていないわよ」 かがみ「あんたにだけは言われたくないわ!」 ほら、息苦しいのも治ってきたし大丈夫よ。これからこのクラスで1年やっていくのね またキョン君とハルヒがいるから変な事件に巻き込まれるかも・・ま、それはそれで 楽しいんだけどね~。・・・でもまさかあんな事になるなんて予想はできなかった。 こなた「かがみんはまた違うクラスだねー」 かがみ「ただでさえあんた達と会う機会多いんだから、クラスぐらい違うほうがいいわよ」 つかさ「でもまたこなちゃんとゆきちゃんと同じクラスで嬉しいな」 みゆき「そうですね。またお世話になります」 こなた「こちらこそー。でもこうも同じだと逆につまんないような」 かがみ「じゃあみんなとバラバラの方がよかったの?」 こなた「そうじゃないんだけどさー。こう、教室に入ったら無口でクールなイケメンとぶつかったり 未来から来た転校生が現れたりとかさー」 かがみ「どっかで聞いたような展開ばかりね。そんなの起こるわけ無いじゃない」 こなた「そうなんだよー実際起こったらあせるんだよね」 帰り道私達はそんな何気ないいつも通りの会話をしていた。新しい年に入ったけど みんなとの関係は何一つ変わってない。変わらないで。ずっと・・これからも・・
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「いく」とはプレイヤーである。 実力 仁官で活躍することもあったり、統率官で活躍することもあったりする。 人物 第22期統一国の軍師となり、仁官で活躍。
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かがみね キャニオン共和国第5代目大統領 MCID Kagamine7777 派閥 保守民主派 所属している党 無所属 担当公務 キャニオン共和国正規軍総司令官,人事,条約や政策の承認・助言,治安維持組織の管理その他国に関わる全て 期生 0期生,創設メンバー 経歴 キャニオン共和国1〜3代大統領国土交通大臣
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凍鷹線・氷雨島線 路線データ 区間・路線距離(営業キロ): 凍鷹線 凍華〜小鳥遊 34.75km 軌間:1067mm 駅数:6 旅客駅:5 貨物駅:1 全区間複線 氷雨島線 凍華〜氷雨島 13.5km 軌間:1067mm 駅数:5 旅客駅:3 貨物駅:2 歴史 第1回 小鳥遊西−凍華平間開通。駅間に仮設貨物駅。201系を採用 第2回 小鳥遊西−長和−小鳥遊間開通。仮設貨物駅撤去。小鳥遊南貨物ターミナル建設 第3回 凍華平−凍華−新凍華間、これにて全線開通。使用車種を209系に変更。 第4回 新凍華−氷雨島間開通、凍華−氷雨島間改名「氷雨島線」に。氷雨島−小鳥遊間普通運行 第6回 小鳥遊−凍華−日守間特急シャープストライカー運行開始 第8回 凍星線開通、凍星線より氷雨島線に新凍華通過の普通列車乗り入れ 駅一覧 赤 特急停車駅 黒 旅客/貨物 青 貨物専用 -凍鷹線 小鳥遊(たかなし) 小鳥遊南貨物(たかなしみなみかもつ) 長和(ながわ) 小鳥遊西(たかなしにし) 凍華平(とうかだいら) 凍華(とうか) 氷雨島線 新凍華(しんとうか) 氷雨川貨物(ひさめがわかもつ) 氷雨島(ひさめしま) 氷雨港(ひさめこう) 採用車種 旅客 普通:209系(ウグイス・オレンジ) 特急「シャープストライカー」:789系 貨物 EF81 7両2編成 DD51 5両1編成
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「今日もお昼はコロネ~♪」 「わあ、ゆきちゃんのお弁当今日もおいしそう~」 「ふふ、つかささんのお弁当もとってもおいしそうですよ?」 とある日の昼休み。 私たちはいつものように四人で集まって昼食を取っている。 こなたはいつものようにコロネを、私とつかさはつかさの手作り弁当を、みゆきは豪華なブルジョワ弁当を食べている。 「ゆきちゃん、この卵焼きは今日の自信作なんだけど…。よかったら食べてみてくれない?」 「えっ、いいんですか?」 「もちろんだよ~。はい、あ~~~ん…」 「あ~~、ん。あっ、程よい甘さですごくおいしいですね」 「うわあ、良かった。ゆきちゃんに褒めて貰えると、すっごく嬉しいよ~♪」 我が妹とみゆきは、何やら通常とは違う感じで友情を育んでいる。 しかし、こんなことを恥ずかしげもなく出来るとは…天然コンビ恐るべし。 「つかさとみゆきさんのやり取りはいつ見ても萌えるね~♪」 一方こなたは、コロネをはむはむと食べながらご満悦のご様子。 本当に小動物みたいな食べ方するわね…。 そんなことを考えていると、唐突に私の中である疑問が鎌首をもたげた。 「ん?どったのかがみ?さっきから私の方を見て…ってうお!チョコが垂れて来たー!」 「………」 チョコを必死で舐めるこなたをじーーーっと見つめる私。 もっと詳しく言えば私の視線は、こなたの口元に注がれている。 そう、あの摩訶不思議な猫口にだ。 (あの口は一体どうなっているんだろ…?) こなたの猫みたいな口。 あれは普通に考えておかしくないだろうか? 人間の口があんな形になるなんてありえないはずだ。 でも、確かに猫のような口を持ったこなたがここにいる。 「………」 やばい、考えてたら確かめたくなってきた。 こなたはどうしたの?って感じで小首を傾げてこっちを見ている。 すると、自分の好奇心と戦いながらもこなたから視線を外せない私に対し、こなたは何かに気付いたようにはっとした顔をし、ニヨニヨと笑みを浮かべ始めた。 「ふっふ~ん、かがみんてばさっきから私に熱い視線を送っちゃって~。何かフラグ立てちゃったカナ?」 こなたが私のほうに擦り寄ってくる。 いつもなら真っ赤になって突っ込むところだが、今はそんな場合じゃない。 (こ、こなたの口が目の前に…!) もう私には我慢できそうにない。 私の手は理性による制御から逃れ、ゆっくりとこなたの顔に向かっていく。 「かがみ?いつものツンデレがないけど、本当にどしたの?」 こなたが何か言っているが、私の耳にはもう届いていない。 自らの全神経は、こなたの口と指先に集中している。 そして、ついに…。 「かがみ~~~…んっ!?」 ちゅぷ、と。 私の指がこなたの口内に侵入した。 (う~ん、意外と中は普通ね。温かくて柔らかいけど、形とかはおかしくないみたいだし…) 「!!!???」 くにゅくにゅと、こなたの口の中で指を動かして探索を続ける。 いつも眠たそうな眼を見開き、白黒させている様子が目に入ったが今はそれどころではない。 この神秘を一刻も早く解明しなければ…! 「ふああっ、んにゃあ…かがみ、ん。やめえ…うにゅ!?」 (ん?これは…) 私の指が何かを捉えた。 それの正体を突き止めるべく、私はそれに指を絡ませ、形を確かめるように撫で上げた。 その次の瞬間。 「そ、それは舌らよお…んっ!?んにゃあああああっ!」 こなたが小さな体を震わせ、大きな声で叫んだ。 こなたの体から力が抜け、私にしな垂れかかって来る。 普段からは考えられないほど顔は上気し、荒い息を吐いている。 私はその様子を見届けると、ちゅぽん、とこなたの口から手を離した。 (こなた…まさか今のでイッちゃったのかしら?ふむ、あの口は中の作りは普通だけど、通常より遥かに感じやすいのかもしれないわね…) 顔を真っ赤にしたつかさやみゆきはもちろん、クラス中の人々から見られていることに気付かない私は、自らの実験結果に考察を加えていた。 *** (あ~~~~~…昼間はマズったなあ…) 放課後、私は自分のクラスで頭を抱えていた。 あの後トランス状態から戻った私は、自分のやったことを省み、耐え切れなくなって逃げ出した。 一応こなたには謝り倒して許してもらったが、あの恥ずかしい出来事は間違いなくお互いに黒歴史だ。 それにしても、何故私はあんな行動を…? いくらこなたが不思議に満ちているからといっても、さすがにやり過ぎたと思う。 「かがみ~ん!約束通り今日は付き合ってもらうからね~♪」 ゴチャゴチャと考えていると、こなたが教室に入ってきた。 謝り倒した時に、「今日は買い物でも何でも付き合うから」と言ったのだ。 こなたとの買い物(どうせアキバだろうけど)は吝かではないどころかむしろうれし…、くなんてないんだからね! …おっと、変な思考が混ざってしまった。 こなたとの買い物は構わないが、やはり昼間のことがあるので意識してしまう。 (どことなくこなたも落ち着きがないし、顔もちょっと赤いのよね………ん?) そのとき私の目に止まったのは、いつもこなたの頭の上でみょん、と自己主張しているあのアホ毛だ。 今は本人と同じように落ち着きがなくクルクルと動いている。 私はその不可思議な物体をじーーーっと見つめてみた。 (あれは、一体どうなってるんだろう…?) 不意にそんな疑問が脳裏によぎる。 あのアホ毛はこなたの機嫌のバロメーター的役割を担っており、前々からその構造には興味を持っていたのだ。 (いや待て、昼間の失敗を思い出せ柊かがみ!ここは我慢の時よ…!) 理性を総動員し、確かめたいという欲求を抑えにかかる。 しかし、 「かがみ、早く行こうよ。電車逃しちゃうよ~…んにゃっ!?」 こなたが近寄ってきたために眼前に現れたアホ毛を、私は反射的に掴んでしまっていた。 「ふにゃああ~…♪」 掴んでしまったものはしょうがない、と素早く割り切った私はさっそくそれを撫で上げてみた。 するとこなたは、またもや目をとろんとさせて私に擦り寄ってきた。 (さっきとは違うタイプの『気持ちいい』みたいだけど、もしかしてこのアホ毛には神経が通ってんのか?) 猫のように甘えてくるこなたを尻目に、私は冷静に考察を行っていた。 …はずだった。 「かがみい…はむっ」 「!!??!?ちょ、ちょっとこなた…!?」 「ん……ちゅっ」 「あ、やめなさ…ん…」 そう、私は冷静だったはずなのだ。 こなたが私の耳を甘噛みする、というイレギュラーさえなければ…。 「ふふっ、やられてばっかなんて私の性に合わないんだよね~。これでおあいこだよ、かがみん♪」 すっかり腰が抜けてしまった私を前にして、こなたはくふふと笑っている。 きっと私の顔は今、表現できないレベルで真っ赤になっているだろう。 …だが、そんなことはどうでもいい。 こなたの行動によって理性が粉々に打ち砕かれた今、私の脳内にあるのはこれまで感じたこなたへの多くの疑問だけだ。 どうしてこなたはあんなに小さいのか? どうしてこなたはいつも眠そうな瞳なのか? どうしてこなたはあんなに可愛いのか? どうしてこなたはあんなに感じやすいのか、というかこなたが一番感じるのはどこなのか? 確かめる必要がある。 それも性急に。 しかしこなたへの疑問は尽きない。 どうやったら全ての疑問を解決することができるだろうか…? 「って、そんなの簡単じゃない♪こなたの全身を隈なく隅々まで調査すれば万事解決!というわけでこーなたあああああ♪」 「突然復活したと思ったらいきなり暴走!?ちょっ、服脱がさないで!あ、そこダメ全部ダメ!ん、あっ…うにゃあああああああああああああああああああ!?」 …何かよく覚えてないけど、こなたはとても甘くて美味しかったです。←結論 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 21 17 48) 笑 -- 名無しさん (2011-05-10 07 09 15) こなたはミステリアスな少女 -- 名無しさん (2011-05-05 08 46 00) 面白かった!GJJK!! -- 名無しさん (2009-07-27 22 02 15) 受けたW かがみのこなた学はまだまだ発展しそうです。 作者に拍手! -- 名有りさん (2009-07-15 22 16 33) とても甘くて美味しかったwwwGJ! -- 名無しさん (2009-05-30 21 38 49) >確かめる必要がある。 >それも性急に。 本当に「性」急すぐるw 暴走かがみんに翻弄されるこなたんがいいのです。GJ! -- 名無しさん (2009-05-22 20 19 28) やっぱ暴走かがみに受けこなたはいいですね〜。GJ! …みゆきさんの扱いがましになってる(笑) -- 名無しさん (2009-05-20 23 23 07)
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シェラザード年表 3000年前A(正確な場所不明) イスファ&アイロシェ、ゴルゴラを封印。アラビアの歴史開始 3000年前B(セレスターン) サラマンダー幼態、サバランによって誕生。 レーニー、サラマンダーによって呪いを受ける。 500年前(アララート) ペケペケ文字が話される。スピカがラーのパンを盗む。 現在とは地名が違う (別の場所なのか、地名が変わったのか、ペケペケ文字か) 50年前(ムールーン) ケバブーがサバラン打倒の主人を待つ。ホーレーン健在。 現在(正確な場所不明) サバラン、魔物の封印を解きやりたい放題。 カシム、サバランに挑み敗北。時空の彼方に飛ばされる。 この時からアララート日食が始まる。 現在(ムールーン) ホーレーン水没。魔法大学も廃れているらしい。 現在(アララート) 辺りが砂漠に飲まれる。ペケペケ文字は廃れる。 現在(サマルカンド) フローズンパレスが出来るが、まだ平穏。 現在(セレスターン) 無敵のサラマンダー成態が猛威を奮う。 現在(セレスターン?) サバラン、ファイサル王等がパレスにとらわれている。 30年後(サマルカンド) 辺り一面寒冷化。フローズンパレスがなぜか無い。
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みんなぽかんとしてた。そうよね、私も知らなかったものこんな病気・・ かがみ「この病気はまだ原因不明な病気で心室の収縮が悪くなって心臓が拡張しちゃうんだって 心不全、重い不整脈。脳梗塞まで引き起こす可能性があって、これっていう対処薬もないの それに私の心臓はもうかなり負担がかかってて・・」 こなた「嘘、嘘だよねかがみん?かがみんがそんな・・ダメだよかがみん!」 つかさ「お姉ちゃん、本気で言ってるの?いや、いやあ!」 みゆき「本当なんですか・・」 ハルヒ「ふじゃけんじゃないわよ!」 かがみ「・・ハルヒ」 ハルヒ「なんであんたがそんな・・許さないわよ!勝手にしん・・・」 その場がシーンとなった。ハルヒはその言葉をいいかけてやめた。ぎゅっと唇をかみしめて そんな中キョン君は何故か普通な顔をしていた。 ハルヒ「とにかく絶対治しなさいよ!また明日もくるからね」 そういうとハルヒは出て行った。こなたとつかさ、みゆきさんもつられて・・ 団長のいないSOS団だけが残った。 キョン「まあ何だかがみ、大丈夫だ」 かがみ「え?」 キョン「こっちには何だって出来ちゃうスーパーマンがいる。なぁ長門!何とかなるんだろ?」 長門「・・できない」 キョン「は?・・何でだ。病気を治すぐらいお前にとっちゃ朝飯前だろ」 長門「彼女に降りかかっている悪性情報が多すぎる。取り除くことは不可能」 キョン「・・どういうことだ?」 古泉「そうですね、あなたもご存じの通り彼女は元々この世界の人間じゃありません。 当然負荷が彼女にかかっていたわけです。それに加えて涼宮ハルヒの情報改竄能力。 それを彼女は受け止めていた。それによるひずみ・・とでも言えばいいでしょうか」 キョン「・・じゃあかがみはどうなるんだ」 古泉「このままですと・・死にます」 死ぬ・・私が・・この病気のことを聞いたとき覚悟はしてたけど、こうはっきり言われるとね その時ものスゴイ音がした。キョン君が古泉君の胸ぐらを掴んで壁に押しつけてた キョン「よくも、よくもそんな事がいえるな!しかも本人の前で。何考えてやがる!」 かがみ「キョン君やめて!」 古泉「く、では嘘でも教えて励ませといいたいんですか」 キョン「だからって言い方があるっつってんだ!・・そうだ朝比奈さん。過去に戻してください」 みくる「へ?」 キョン「過去にもどってかがみが病気にかかる前に対処するとか」 みくる「それは、出来ません。このことはもう・・規定事項なんです。かがみちゃんは・・」 キョン「じゃあ、じゃあどうしろっていうんだ!!」 私は朝比奈さん(大)の事を思い出してた。そう、そういう意味だったのね・・ キョン「まて、じゃあハルヒはどうなんだ!あいつはかがみが死ぬなんて事望んじゃいない あいつが望むならかがみの病気だって治るんじゃないのか」 古泉「言ったはずです。柊かがみは涼宮ハルヒの能力を相殺する。いくら彼女が望んでも 柊かがみにだけはその能力は発揮されない。皮肉な事です」 キョン「な・・じゃあ本当に打つ手がないっていうのか・・」 キョン君はその場に座り込んだ。キョン君がこんなに落ち込むのを初めてみた 私のために・・他人事みたいに聞いてたけど私の事なのよね。私は・・死ぬのね・・ でもそんな実感ないよ。だって昨日まで普通に生活してたじゃない。それがいきなり・・ キョン「かがみ。大丈夫だ!俺が絶対なんとかする。」 かがみ「キョン君・・」 キョン「絶対何か手はあるはずなんだ。だから諦めるなよ」 かがみ「ありがとう。キョン君」 そういってキョン君達は出て行った。そのあとお姉ちゃん達が来た。つかさも・・ みんな、泣いていた
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いく 概要 「ぷよぷよフィーバーリーグ」S級に所属する、最上位のラフィーナ使い。23年度フィーバーS級準優勝。 ラフィーナ(大連鎖タイプ)をメインキャラに使用して初手考察を徹底し、不機嫌GTRやfron積みを巧みに使用して効率を極めた連鎖構築を持ち味とする。スピードよりも効率の重視を突き詰めていく研究者肌のプレースタイルを持つ一方、時にリスクを取ってでもリターンを重視した爆発力のあるプレーも武器とする。 通ルールでは、「飛車リーグ」でA級の所属経験がある(2022年8月の「第12期」)。 幼少期、初代の『ぷよぷよフィーバー』にて初めてぷよぷよをプレーした。『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ~ん』なども経験があり(配信でもプレー)、ぷよぷよのプレー歴は長い。 2020年頃から『ぷよぷよeスポーツ』にてフィーバールールを本格的にやり込むようになる。 2020年9~10月、なもこ主催の「第4回ぷよぷよフィーバーリーグ」のA級リーグに初めて出場した。結果、予選Eグループ内を2勝1敗(得失点ー3)の2位となったが、A級決勝リーグの進出には届かなかった。 2021年5月には、YouTubeでの配信を始めた。 2021年10月、「第5回ぷよぷよフィーバーリーグ」でもA級リーグに前年に引き続いて出場。しかし、予選Aグループを1勝2敗(ー9)で4位に沈み、決勝リーグ出場はならず。 2022年頃から実力を大きく伸ばし、フィーバー界の上位プレイヤーの一人として台頭した。 2022年2月には、次なるフィーバーリーグのクラス分けを前提とした「2022年度ぷよぷよフィーバー交流会」に出場。A級相当のプレイヤーらによる「仮A級」のリーグ戦を、8勝0敗の全勝にて優勝した。 2022年5月には、「第2回高田馬場ミカドフィーバー大会」にて、バクシー、なもこを破って優勝した。 2022年12月には、「ぷよぷよフィーバーA級リーグ´22」に出場し、予選Bグループを3勝0敗(+16)で1位通過し、A級本戦リーグに初めて進出した。本戦ではバクシー、chaに敗れたものの、最終的に3勝2敗(+13)で3位となった。上位2名がS級昇格の権利を得るため、惜しくもS級昇格はならなかったが、過去2回から成績を飛躍させた。 翌2023年10月、「ぷよぷよフィーバーA級リーグ´23」に出場。予選Cブロックを1位通過してA級決勝トーナメント(15先)に進出した。決勝トーナメントでは、せとくんを15-5、おかぴーを15-5とトリプルスコアで快勝して決勝に進出。この時点で上位2名入りが確定し、初出場から4年目にして念願のS級昇格を決めた。決勝戦は、S級再昇格を決めたhovとの試合で、これを15-7で勝利して優勝。予選から全勝にてS級へと向かうこととなった。 2024年1月、「ぷよぷよフィーバーS級リーグ´23」に初出場。ラフィーナでのS級出場は「第2回フィーバーリーグ」(2019年1月)のyati以来5年ぶり2人目。初戦、バクシーを20-12で破ると、hovとは熱戦を繰り広げて20-19で勝利。さらにしまを20-14で下して、最終のりゅうき戦を残して3勝0敗とした。りゅうき戦は勝利すれば全勝優勝が決定する状況であり、事実上の決勝戦とも言われた。試合が始まると序盤は連取したが、後半以降は接戦となり、結果17-20で敗れた。自身は3勝1敗(+12)で終えて残りの試合結果を待ったが、その後りゅうきが最終戦でhovを下したことで、得失点差でりゅうきの優勝が決まり、初のS級は準優勝の成績となった。 主な戦績 第4回ぷよぷよフィーバーA級リーグ 予選Eグループ2位 第5回ぷよぷよフィーバーA級リーグ 予選Aグループ4位 2022年度ぷよぷよフィーバー交流会 優勝 第2回高田馬場ミカドフィーバー大会 優勝 ぷよぷよフィーバーA級リーグ´22 3位 ぷよぷよフィーバーA級リーグ´23 優勝 ぷよぷよフィーバーS級リーグ´23 準優勝 チャンネル・SNS Youtube:「いく」/Twitter:@iku24245346 生年 2000年
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【かがみん班のぺーじ】 このページはミラーのみなさま(かがみん班)が円滑に放送体制を整えることができるように確認事項や周知事項などを記載するページです。 〔1からの How to かがみん〕 憧れのかがみんになるには? ミラーサーバの構築・設置の仕方を説明しているページです。 詳細は次のページへ→1からの How to かがみん