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かさぶたスレ【かさぶたすれ】 有名なスレの一。ごくたまに定期的に立つ。正式名称は「かさぶた食べると」など。 スレ名の通り、かさぶたなどあらゆる体内の老廃物などを食することを好む住人が 集まったスレである。 そのスレで話題になったもの（※苦手な方は注意してください） かさぶた ふけ 手指の周りの皮膚 鼻くそ 目くそ 耳くそ にきび 足のつめに入ってる黒い物体 手足の爪 ヘソのごま 経血・おりもの
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柊つかさが中心人物の作品です。 何も無い日（つか×古泉） 猫の声が聞こえない つかさとキョンの初デート☆ぱにっく 柊姉妹の欲望(※エロネタ含む) 恋のつかさ弁当 恋のつかさ弁当～長門参戦～ 晩夏の二人（つか×古泉） 夏の定番 春不遠（ヤンデレ注意） 2001年夢中の旅 雨にしのび、何を想う
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／ / ｜l ／ ／ ＼ ＼ .,ｲ | | |/ / ,ｲ ∧ l ヽ ＼ / | | | / ィ'"¨/ | / V ､! ﾍ ヽ ,′ ｜ l | ／ ,/ / .| / ∨|ヽ ﾊ ﾍ i ｜ 〈j / ,/ / l/ Vﾍ ｜ ,∧ ｜ ｜ ! ∨ /,＞=ﾐ. / ,r=く }| ｌ｜ ト､', ｜ ｜ ｌ V,勹 ﾊ ' jr'ﾊ∨ |｜｜ ヽ l｜八 ', | 《{ ﾄ ﾉ| |{ ﾘ } /! ﾄ､ | | |∧ ヽ/∨ﾊ V弋rﾘ Vﾉ ∧/｜| ',l! Ⅵ V { V ﾍ ', ¨´ ' '' | |/ ﾘ ヽ V 廴.∨ ヽ、 ヽ ( ﾌ ,.ィ| | ∨ ﾄ､.∨ト､＼ ヽ 、 _ .．＜ |/八 ,' ∨| ＼{￣￣＼ ＼/j/}/ ｜ }/ ヽ| |＼ ＞- ＼ / ,' .／／￣￣＼ / / / ＼━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ＜柊つかさ＞ Ｌｖ １５ ＨＰ １３０５ ＠１ 攻撃 Ｆ 防御 Ｅ 速度 Ｇ 魔力 Ｅ 精神 Ｅ＋━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 ドリルですぅパンチ ： 回転を加えて放つ進化したですぅパンチ。弱い！【物理】【緑】 緑の牙 ： 槍に樹の魔力を宿しての一撃。ほぼ魔力依存の物理魔法複合攻撃。【物理】【樹】【緑】 ストライクⅡ ： 緑のマナで相手をぶっ飛ばす。あんまり強くない。【物理】【緑】 【ディフェンス】 霊樹の壁Ⅲ. ： 如雨露で精霊の樹を育ててチームを守る。火には弱い。【複合】【全体】【対連続】【緑】【樹】 アキュレイトブロックⅢ ： 緑のマナで攻撃を防ぐ。単発物理に対してならほぼ鉄壁。【物理】【緑】 Ｃ・カメレオンスティング ： 進化したカメレオンスティング。赤青緑のスキルを回避する 必中技、白黒や色なしスキルは直撃するので注意。【回避+8】【対連続】【緑】【樹】 心の大樹Ⅲ『かがみ』 ： 姉妹で協力して巨大な心の樹を育て、味方を守る。【複合】【全体】【対連続】【樹】【緑】 マホバリア＋ ： 魔法を防ぐバリアを張る呪文。【魔法】【緑】 【サポート】 アースプライヤー ： 緑の回復魔法。対象一人のＨＰを割合回復する。【魔法】【緑】 カメレオンスティング ： 三方向に分裂する光線を出す。派生する可能性を秘めている。【魔法】【緑】 鎮災 ： 祈りの力によりＨＰを回復しつつ、毒とデバフを回復する。ただし自分には使えない。【魔法】【白】 【アビリティ】 スィドリーム ： 翠星石の相棒。自身のディフェンススキルに反応し、そのターンのみ精神を一段階上げる。 【パッシブ】 姉妹の絆『かがみ』 ： かがみと同じ戦場に出ると全能力が上昇する。互いが＠１だとさらに上昇する。 比翼の羽根 ： ？？？ 料理 ： 人並み以上に料理が得意 ？？？『かがみ』 ： 特定行動に対応して発動する。たぶん滅多にない。 図書館で覚えたスキル マホバリア ： 魔法を防ぐバリアを張る呪文。【魔法】【緑】
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【検索用 りりぃ 登録タグ 2019年 VOCALOID とうかさ ゆりぼう り 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞：とうかさ 作曲：とうかさ 編曲：とうかさ イラスト：ゆりぼう 動画：とうかさ・ゆりぼう 唄：初音ミク 曲紹介 曲名：『リリィ』 やさしい曲をつくりました。（動画説明文より転載） 歌詞 （作者配布ファイルより転載） 新しい生活はどうですか あなたは退屈しないですか どうですか こちらは太陽が照っていて 明日も晴れると聞きました どうですか 返事のない問いかけだけが ワイシャツの袖を揺らしていた 沈み行く茜空が刺す 街中が色褪せて 変わっていく景色を目に描いている 百合の花束が風に揺れていて 世界中を探しても 見つかるはずのない人影が 胸の内側を引き裂こうとする そちらの暮らしはどうですか 一人で泣いたりしないですか どうですか こちらはくたびれてばかりで ため息も増えてしまいました どうですか 意味がないことも遣る瀬なくて 心の奥にしまい込んだ 溢れ出しては止まらなくなるけど 思い出が色褪せて 滲み始めた記憶を目に描いている 横たわる白い肌と無表情と 探したって見つからない 言葉があることさえ知らなかったんだ あなたが灰になって消えてしまうまでは 最低な午後のこと 水面を夕焼けが照らした 口を開いて招いている 抱えた痛みと心象とこの生命を この波に飲み込んで貰うから 寂しがりな君のため 暗い海の底に沈んで会いに行く 潮水と幸福が肺を満たしていく 世界中を探しても 見つかるはずのない人影が 今はここに居る気がしているんだ 深い青が吐き出した 泡沫の閉塞だけを抱いている そこら中が遠のいて 濁っていく景色を目に描いている こちらの生活はどうですか あなたは退屈しないですか どうですか そうですか コメント 傘村さんリスペクトの方かな？素敵な歌。 -- Lily (2020-01-21 12 01 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/39.html
『Savage Tide』キャンペーンではプレイヤー・キャラクターは『Player’s Handbook』の第4章に記載されている背景に加えて、下記に示す背景を選択することもできる。（これらは『Sword Coast Adventurer’s Guide』の第5章に説明されているものを本キャンペーン用に修正したものである。） また関わり深いものと背景の特徴は下記に示すものと置き換えて使うことも、追加して使うこともできる。 『Player s Handbook』の背景 いかさま師 隠者 海賊 貴族 貴族の騎士 ギルドの商人 ギルドの職人 芸能者 賢者 剣闘士 侍者 スパイ 犯罪者 船乗り 浮浪者 兵士 民衆の英雄 よそ者 追加の背景 暁の評議会の役人 遠隔地の旅人 オーマン人の部族の者 サザリン貴族 修道騎士 捜査官 都会の賞金稼ぎ 都市警備兵 追加の関わり深いもの（絆） このキャンペーンに参加するプレイヤー・キャラクターは、下記の“関わり深いもの”の1つをキャラクター作成時に決定した背景に基づく関わり深いものと置き換えるか、あるいは追加して選ぶことができる。 キャンペーン開始時分 関わり深いもの（d12） 1 ヴェリク・ヴァンデルボーレンは君の命の恩人だ。彼は君が最も苦しかった時に惜しみなく財政援助をしてくれた。彼は無利子無担保催促なしでいくらでも金を融通してくれたのだ。借りていた金は何とかすべて返したが、彼に対する感謝の念は今でも忘れない。ここ数年、彼はどこか南の島に冒険の旅に出ていた筈だが、彼から久しぶりにサザリン市に帰還するので旧交を温めつつ、少し頼みたいことがあるという手紙が届いた。今こそかつての彼の恩義に報いるべきときだ。 2 君の父は死の床で驚くべき告白をした。彼は若い頃、ローリィ・バルバロッサという高名な船長にして冒険家の率いる船（それは商船とも海賊船ともつかぬ怪しげな船だった）に乗り組み、その船団が壊滅したときの数少ない生き残りの1人だったと言うのだ。バルバロッサ最後の航海において、船団は“恐怖の島”と呼ばれる島を発見し、そこで途方もない大きさの黒真珠を見つけたという。真珠を持ちかえることはできなかったが、詳細な海図と航海日誌が残されており、それは同じく数少ない生き残りの一人、一等航海士だったラリッサ・アイオムンディという女が持っているという話だ。その海図と航海日誌を手に入れて、黒真珠を手に入れたい。 3 サザリン市がシー・プリンス国からの独立を取り戻して10年、この町にはそれまで抑圧されていた犯罪者たちが雨後のタケノコのように次々と盗賊ギルドを作った。君はそうした群小盗賊ギルドの1つに所属していた。そこそこの勢力は誇っていたが、数年前から急速に勢力を伸ばしてきたロータス・ドラゴン団によって君のギルドは壊滅した。ロータス・ドラゴン団とレイディ・ロータスと呼ばれている団のボスは君の復讐の相手だ。 4 かつて君はハーリス・ジェイヴェルという女海賊が船長を務めるスリッパリィ・イール号に乗り組む、恐るべき海賊だった。些細なことから一等航海士のドレヴォラズ・カブランというハーフオークとの喧嘩になり、海にほうりこまれた君は、命からがら陸地へ辿り着いた。ドレヴォラズを倒してハーリスの海賊船に帰りたい。最近、スリッパリィ・イール号がサザリン市近海で目撃されたという噂がある。しばらくこの町で情報収集に努めてみようと思うが、元海賊であることがバレたら縛り首だ。 5 ある日、君の村は“深紅の艦隊”と呼ばれる海賊船団の襲撃を受けた。君はただひとり隠れていて難を逃れたが、君の家族も友人も全員が殺されるか、生き残った者も捕まって奴隷にされて連れ去られてしまった。あのときはただ震えるだけだったが、その恥辱を君は今でも忘れていない。何とかして“深紅の艦隊”に復讐を果たさなければならない。とりあえず、行くあてもないので大きな町であるサザリン市に行けば何かしら仕事があるだろう。 6 君の家には大昔から伝わる伝説がある。その昔、南の海に偉大なるタナクランと呼ばれるオーマン人の文明が栄えていたが、何らかの魔法災害によって滅び去ったという。今でもタナクランの財宝はその島に眠っているという。君はタナクランのオーマン人（人間）の子孫であるのかもしれないし、あるいはタナクラン滅亡後に亡命してきたオーマン人と交流を持った他種族の者の子孫であるのかもしれない。 7 ここ最近、夜ごとに同じ夢を見続けている。君は正体不明の義憤に燃え立っており、君自身が吹き荒れる大あらしと化しているのだ。君は何者かに自由を奪われており、その怒りの矛先は巨大な影であり、4つの目で君を見つめて嘲笑い、のたうつ4本の触手で君を鞭打つ。奴が悪で君は正義だ。 8 最近、サザリン市周辺で危険な古生代の生物（恐竜）が多数目撃されている。どうやら南方の島々から密輸されてきた危険な動物が逃げ出しているようだ。君は何らかの理由でこういった古生代の生物に興味がある。学者として純粋に学問的な理由であるかもしれないし、既存の生態系を破壊する行為を阻止したいという理由であるかもしれないし、あるいは単純にそうした珍しい動物を手に入れて金儲けがしたいのかもしれない。 9 君は代々サザリン市周辺の荘園農村に住まう一家に生まれた。荘園主はメラヴァンチ家だ。ひと山当てようと荘園を飛び出してサザリン市へやって来たは良いが、頼るあてといったらメラヴァンチ家しか知らない。とりあえずご主人様の屋敷にでも行ってみよう。 10 翡翠の鴉部隊という冒険者の傭兵集団がある。この部隊の創設者で初代団長であったラーズ・レスリカリアは君の友であり師匠であった。数年前にラーズは死に、部隊は二代目の団長の手に渡ったというが、あの部隊に入ることができれば出世の糸口になるかもしれない。 11 君はその昔ペイロア教会の派遣した宣教師ノルトゥス・イナーソルと出会った。彼が説く太陽神の教えはオーマン人の暗黒の太陽神トナティウとある面で似た部分があり共感を覚えつつも、無慈悲なるトナティウからは感じられない慈悲深さを感じる素晴らしいものであった。ノルトゥス師は教会の命令で別の地に赴任していったが、彼の説いた慈悲深き教えは今でも心の支えとなっている。 12 物ごころがついた頃から、深い深い井戸の底から呼び掛けるような声が心の中に聞こえ続けている。その声が何を訴えているのかははっきりしないし、他の誰にも聞こえていないのだが、確かに君には声が聞こえるのだ。これが君の心が作り出した幻であるのか、あるいは何か超自然的な存在による語りかけなのか、またその声が語る内容が福音であるのか破滅であるのか、君はその答えを知りたいと思っている。 Savage Tiding #3で追加された分 シー・ワイヴァーン号での船旅最中に代わりのPCを導入する場合、それにふさわしい関わりふかいものを有しているかもしれない。船旅の途中で参加するPC用に新たな関わり深いものを紹介する。これは背景に基づく関わり深いものと置き換えるか、あるいは追加して選ぶことができる。 関わり深いもの（d4） 1 十数年前、君は海賊船の船長だったのだが、一等航海士ワイザーが手下どもを糾合して反乱を起こした。君は僅かな水と食糧だけを残して無人の小島に置き去りにされた。それから十数年君はこの無人島でのサバイバルを生き延び、船が通りかかるのを待ち続けた。そして今、水平線の彼方から1隻のカラベル船がこの島にやって来た。船首にワイヴァーンの像を掲げ、船体にはシー・ワイヴァーン号という船名が記されている。しめた、まだ生き延びるチャンスがある。よもや君が生き延びているとは思ってもいないワイザーを見つけ出して復讐を果たすことができるかもしれない。ともかく、自分が海賊であることは隠してひとまずどこか文明圏まで運んでもらおう。 2 君は何らかの理由で定期連絡船に乗っていたのだが、その船が“深紅の艦隊”の船団の襲撃を受けた。おぞましい悪鬼のごとき船長たちに率いられた海賊たちは船荷を略奪し、乗員乗客を奴隷にし、船に火を放って去って行った。君は戦いの中で船から突き落とされ、海の上から船が炎上するのを見ていて助かった。海賊船が立ち去った後、激しい雨が降り始めたおかげで船は全焼せず、航行は不能であれどもかろうじて浮かび続けていた。君は遺棄船と化したこの船に乗って大洋をさまよっていたが、たまたまそこにシー・ワイヴァーン号が通りかかった。もはや全てを失った君は彼らと行を共にすることにした。いつか“深紅の艦隊”に復讐を遂げることを誓って。 3 港に停泊しているブルー・ニクシー号とシー・ワイヴァーン号という2隻の船ははるか南方“恐怖の島”へ向かうのだという。“恐怖の島”の噂は聞いたことがある。なんでも巨大な黒真珠を産する神秘の島だという。ひとつ、かの黒真珠を手に入れて一攫千金を狙いたいものだが、船に乗せてもらうようなコネも金もない。仕方ないのでこっそり密航することにした。乗り込んでしまえばこっちのものだ。まさか途中で海に突き落としたりもするまい。 4 君は古代オーマン人の神々の謎を解明しようとジャングルの遺跡を訪問していた。遺跡で過ごすうちに君は神の啓示を受けた。マクトトゥナルの歩みし道を歩み、タナクランを復活させよという啓示だ。君に啓示を与えた神は善なる星ケツァルコアトル神なのか、邪悪なる月テスカトリポカ神であるのか、はたまた暗黒の太陽トナティウ神であるのかははっきりしなかったし、マクトトゥナルが何者であるかは知らないが、タナクランは遥か南方にある古代オーマン人の失われた文明だという事は知っている。何とかタナクランのあったという南方の地へ行きたい。その後、同行していた仲間たちは邪悪なユアンティ部族に捕まって生贄にされてしまったが、君は何とか逃げおおせることができた。 選択可能な追加の特徴 下記のものは、君が選択した背景によって通常与えられる特徴と置き換えることが可能な特徴である。 +選択可能な特徴：デーモン学者 選択可能な特徴：デーモン学者 君はデーモンと彼らの棲家であるアビスの伝承知識について何年もかけて学んできた。君はデーモンによって作られたり、使われたりしている場所や現象を自動的に識別でき、また見ただけでアビスと関わりがあるかどうかを鑑識できる。もし君がデーモンやアビスに関連する伝承知識を思い出すための【知力】判定に失敗したなら、DMがその知識は知られていないものであると裁定するのでない限り、君はその答えを得るために意見を聞くことができる人物やそれが載っている本のことを知っている。 +選択可能な特徴：海賊のネットワーク 選択可能な特徴：海賊のネットワーク 君はかつて海賊の一員だったことがあるか、あるいは今なお海賊の一員であるかであり、海賊同士の繋がりを利用することができる。君はアメディオ地域とその周辺海域（具体的に言えばジャクリー湾、青空海、ヴォーウン海）において発生している出来事のうち、海賊の活動や官憲や海軍の動き、航海関連の最新のニュースを入手するためのルートを知っている。 +選択可能な特徴：古生物学者 選択可能な特徴：古生物学者 君は恐竜をはじめとして古生代の生物について研究を続けている。そういった生物は現代では絶滅してしまっているが、一部の隔絶された地域では生き残っている事があるという。君は実際に恐竜やその他の古代生物を見たことはないかもしれないが、それらを識別することができ、その生態について予測することができる。 +選択可能な特徴：ジャングルの達人 選択可能な特徴：ジャングルの達人 君は鬱蒼たるジャングルの奥深くをどうにか進むためのコツを知っている。君は同じように見えるジャングルの木々のねじれや河川の曲がり具合を思い出すことができ、また天気によってしょっちゅう水位の変わる湿地帯の変化の具合を予測することができ、それによって常にジャングルでの自分の足取りについて、過去1日分までであれば引き返すことができる。また君はジャングルでの食糧採集とサバイバルについて熟知しており、食糧源や水源が摂取するに安全か判断できる。食糧類がそのエリアで獲得可能であるなら、君はジャングルにおいて食糧収集に成功したときに入手できる食糧の量（ポンド単位）と水の量（ガロン単位）にそれぞれ追加で1d6を加算できる（『Dungeon Master’s Guide』の第5章の「食糧収集」参照。通常は1d6＋キャラクターの【判断力】修正値分を入手できる）。 Player's Guide to Savage Tideトップへ戻る
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俺がプレゼントしてやったミュージカル用の衣装をドブに落としたタブンネ。 申し訳なさそうにおずおずと戻ってきたタブンネに激怒すると、身体を縮こまらせビクビクと震えている。 そんなタブンネに「探して来い」と告げた。 タブンネは泣きじゃくり、ドブまみれになりながら探すが見つからない。 日も暮れて来たのでタブンネを無視し家に帰ることにした。 俺の少し後ろを泥だらけの豚がすごすごと付いてくる。 しばらく放っておいたが、家の前で「綺麗にしないと家には入れない」と言って扉を閉める。 初めはミィ、ミィと弱々しく訴えるが聞こえたが、やがて静かになる。 窓から覗いてみれば地面のアスファルトに身体を擦り付け、必死に泥を落とすタブンネの姿。 代わりに擦り傷だらけになっているが。 通行人からも引かれたり笑われたりしている。 全部落とす頃には夜が明けそうなのでタブンネを放ったまま就寝。 翌朝、身体中ボロボロのタブンネが玄関前で震えていた。 身体に触れてみると熱い。 昨日身体を冷やしたせいで熱が出たらしい。 眼を潤ませながら助けて、とミィミィ鳴いてくるが、笑みを浮かべながら 「まだ尻尾に泥があるし、衣装も見つけてないからダメだよ」と言ってやった。 タブンネは息も絶え絶えに衣装を探しにドブ川へ向かうが、途中で力尽きて気絶した。 俺はそこでようやくタブンネを拾ってやる。 死んじゃったら面白くないからね。 生かさず殺さずじゃないと。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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俺がプレゼントしてやったミュージカル用の衣装をドブに落としたタブンネ。 申し訳なさそうにおずおずと戻ってきたタブンネに激怒すると、身体を縮こまらせビクビクと震えている。 そんなタブンネに「探して来い」と告げた。 タブンネは泣きじゃくり、ドブまみれになりながら探すが見つからない。 日も暮れて来たのでタブンネを無視し家に帰ることにした。 俺の少し後ろを泥だらけの豚がすごすごと付いてくる。 しばらく放っておいたが、家の前で「綺麗にしないと家には入れない」と言って扉を閉める。 初めはミィ、ミィと弱々しく訴えるが聞こえたが、やがて静かになる。 窓から覗いてみれば地面のアスファルトに身体を擦り付け、必死に泥を落とすタブンネの姿。 代わりに擦り傷だらけになっているが。 通行人からも引かれたり笑われたりしている。 全部落とす頃には夜が明けそうなのでタブンネを放ったまま就寝。 翌朝、身体中ボロボロのタブンネが玄関前で震えていた。 身体に触れてみると熱い。 昨日身体を冷やしたせいで熱が出たらしい。 眼を潤ませながら助けて、とミィミィ鳴いてくるが、笑みを浮かべながら 「まだ尻尾に泥があるし、衣装も見つけてないからダメだよ」と言ってやった。 タブンネは息も絶え絶えに衣装を探しにドブ川へ向かうが、途中で力尽きて気絶した。 俺はそこでようやくタブンネを拾ってやる。 死んじゃったら面白くないからね。 生かさず殺さずじゃないと。
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805 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 08 18 37 ID ??? じゃあ空気読まず報告 旧版SWの頃、コンベで初期作成+1500経験点で卓建てたら参加者の一人が「鳥取で1回プレーしたキャラがあるから使いたい」 といいだした。 上質装備不可、鳥取の設定は凍結し同名同能力の別人でいいなら認めると言ったら、PLが出してきたのは全能力値ボーナス+3～+4(天文学的な運が必要)な魔法戦士 これはダメだと却下したら「貴方今OKと言ったでしょ」と突っかかる 周りのPLも流石に寒い笑いをして「ものすごいダイス運ですね(苦笑)」と皮肉を言い出したり押し留めてくれたおかげで渋々引き下がる で、キャラメイクをするが ダイスをふって即座に手で掴む振り方をする。 イカサマ寸前の振り方に勘弁して欲しいと思いつつ皆が黙っていると出来あがったのは半分位の確率で５～６が出てるキャラ、設定はリウイの同期で才能を競いあう仲らしい 「ね、強運でしょ」と周りに見せびらかしている 余りにおかしいのでPLが席離れた際にダイスを降ってみると６が出るダイスがあった、他のPLにも検証してイカサマダイスと予想 帰って来て問い詰めると 「昨日ガープスのGMやったので手加減用に混ぜていた、事故で他意はない」 と弁明、この段階でお引き取り願おうかと考えたが、他PLが「そこまでしなくとも」というので全員監視の下で再作成 平均値なキャラが出来上がる PL「振りなおさせるからツキが落ちた」と理由を説明、全員生暖かく笑うしかなかった その後PLは完全に怒りを噛み殺す表情で地蔵化、ダイスしか振らなくなりダイスも並の出だった シナリオは普通に回った 808 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 09 55 01 ID ??? 805 ﾑｷﾞｬｵｰとはならんかったんだな でもまぁ確かに開始前にそんなgdgdやられるとダルいよな。小物だけに余計に鬱陶しい 叩き出すほどじゃないのかもしれんがこういうのは叩き出す方が気楽だよなぁ 809 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 08 47 ID ??? 805 ガープスではSW手加減用の1の出るダイス使ってるんじゃないか？ｗ 810 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 14 20 ID ??? 805 なんつーか、キャラのステータスなんてのはある意味PLの自己責任且つ善意に任せるところがあるからなぁ。 乱数使わないで振り分け式にしないとこの手の問題は解決されないのかもな。 SWで厨性能のキャラ作って何が楽しいんだろうなぁ…… （鳥取のある人物を思い出しながら） 811 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 16 08 ID ??? サマダイスをコンベに持ち込むとはなぁ 全能力+3以上のキャラ持ち込みの段階でボクハダイス目誤魔化シマス(ｱｳｱｳ)と明言してるもんだが… リウイ(笑)のライバルとか厨臭さくて仕方がねぇなぁ 812 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 18 03 ID ??? そもそも手加減ならイカサマダイスじゃなくてスクリーン裏で振るべきだろJK きっと彼の鳥取ではそんな能力の奴らがうじゃうじゃいるか、脳内鳥取のどちらかだろうなぁ……。 813 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 18 29 ID ??? ソードワールドサポートの能力のポイントバイルールを 文庫の時点から載せておけばこんなことにはならなかったのにな。 814 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 32 48 ID ??? 全能力値って事は人間か 2D6を10回振り、最低値8で、殆んどが10～12の目って事になるな 能力値24なんて一度も鳥取では見たことないぜｗ 815 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 34 15 ID ??? 個人的にはアリアン手加減用ににそのイカサマ賽がほしーなｗ なにしろ鳥取にクリティカル、ファンブル発生器（範囲攻撃）とか期待値５（おなじく範囲攻撃）がいやがるのでマスターが泣くのよｗ 816 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 43 10 ID ??? そこまでするなら素直にマスタースクリーン用意しろよ イカサマダイスは転がりが不自然だからすぐ発覚するしな そも、アナライズなスキルがあるゲームではオープンダイス自重した方が良くね？ 817 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 48 48 ID ??? 手加減用は４５６賽でいいじゃん 818 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 49 03 ID ??? 815 Ｔボーンステーキの骨で作るといいよ 819 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 51 18 ID ??? しかしSWの困ったちゃんは人間かハーフエルフだな 820 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 53 36 ID ??? つーかダイス目ごまかして手加減とか茶番くさいことがイヤでフェイトやギルドスキルみたいなブレイクスルーが付いてるわけで。 821 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 55 15 ID ??? 819 人間＝主人公ぽい、ダイス目次第で最強になれてTueee!!! ハーフエルフ＝迫害される悲劇設定カッコeee!!!! 822 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 10 58 56 ID ??? やってることは小物だが、連発されるとウザいし卓全体のモチベーションが削られるんだよな 報告者と卓のPLはよく我慢して厨房を抑え込んだよ 俺なら握り込みの段階で追い出すね 823 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 09 52 ID ??? 2.0になってからはナイトメアも出てきたな＞困ったちゃん 824 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 15 39 ID ??? ナイトメアって迫害描写ゼロだからなｗ、ファイター＆ソーサラーみたいなニッチなクラス作らなきゃ異形化しなくてもよかったりする。 825 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 16 41 ID ??? 815 お前ルール読んだ事無いの？ 「GMは自らが行う行為判定の結果を、ダイスを振らずに自由に決定する事が出来る」（P22） 826 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 30 13 ID ??? 825 そこだけ切り取って来るお前が困 827 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 30 46 ID ??? いかさまさいころよりも気分で6ゾロ連発するやつのほうがいいよな。 変な振り方とかせずにさ。 ……電子さいころにしたら多分本当に味気ないんだろうなぁ…。 (バトテで6ゾロを連発し毎度PC側を文字通り壊滅させるGMより) 828 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 34 53 ID ??? 824 NPCなら迫害されるのはシナリオのネタだが、PCを迫害してもリスクの方が大きいもんな 2.0になってから種族間の偏見も無くなったし 829 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 35 04 ID ??? 大丈夫、オンセでダイスツールにイカサマ仕込む奴もいる。 830 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 39 33 ID ??? 小堺一機が振るようなさいころ持ってくる人もいる 最初の戦闘で出た目は驚いた話 略してびっくりしたなーもー だった 831 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 11 42 24 ID ??? D D3ならハーフセレスチャルだな しかもレベル修正なしで作らせろって主張しやがる 勿論王族までもれなくつきます 833 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 12 14 06 ID ??? 827 ピンゾロ出すぎでPC側の修理費用がバカ高くなる俺のようなGMも居る 他健康なのにエンジン-エンジン-ジャイロ被弾とかもうね( A`)ｽﾏﾝ 837 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 12 38 57 ID ??? リウイのライバルって設定たまに見るが、リウイ自体不真面目だからライバル視されても躱してそうなイメージ。 マスタースクリーンと言えば、スクリーン裏で何度もクリティカル回避するマスターいたな。 ガープスのクリティカルってそんな高いかね。回避だけだから手加減してるんだろうが、萎えた。 本当にクリティカルしまくるなら、クリティカルしないほうに修正してほしかった。 840 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 12 53 06 ID ??? 837 旧版ガープスは受動防御という要素がある段階で、まともな装備と武器技能レベル12を持つと「受け」「止め」による完全防御率５割以上になるんだ。 いや、マジでさぁ旧ガープスの行き着く先は、"いかに回避ペナルティ与えるか"になってしまうのよ 841 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 12 54 29 ID ??? 840 クリティカルしまくったって言ってるんだから通常成功ではないだろう 843 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 12 55 32 ID ??? 890 ヒース兄さんのはありゃ負けプレイのネタだろ？ 困ったちゃんの厨設定は、救世主；リウイと同格かそれに準ずる名声って意味だろ？ 858 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 15 09 32 ID ??? それはナイトウィザードで 「絶滅社に浚われる前の緋室灯の幼なじみ」 と比べてどれくらいなんだ？ 860 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 15 31 51 ID ??? 858 それはシチューとハンバーグを比べるような話じゃね？ ヒロインコネと権力コネの違いだし。 世界観的にあれだが、マーリンと同格だったが今は転生者として力が封じられている くらいの立ち位置だと思う。 861 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 15 38 13 ID ??? 858 ちと比較にならね ＞リウイ（アトン戦前後） 「俺はこの国の王子でかつ救世主の友人なんだぜ！」 ＞カシュー（ルーファス） 「俺、遠い外国で革命興して国王なった剣士の友人なんだ！本名も知ってるんだぜ」 ＞灯 「絶滅社の決戦兵器（世界を司る巫女でも可）って覚醒する前は俺と同じ幼稚園だったんだぜ？写真もあるよ」 こんな感じか？ 871 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/17(金) 17 31 09 ID ??? リウイに着替えを覗かれたことがある ってキャラは作ったことあるな 908 名前： アマいもん [＠上ゲーム専門誌 Role＆Roll] 投稿日： 2009/07/18(土) 00 29 45 ID ??? 805 オレサマの鳥取だと、能力値に優れるキャラは真っ先に先頭に並ばされたり、戦利品の分配を後回しにされたりと、ノブレスオブリージュを強制される日々を送ることになるんだが。 つか、なんでこーゆーヒトタチはブレカナやらないんだろーなあ。 「魔剣を支配する不老不死の剣士」でも「闇の世界に君臨する盗賊、その実態は亡国の王子」でも「フルフェイス以外は全裸の巨漢」でも、合法的にやりほーだいなのに。 878 オレサマ、クトゥルフやるときに「マーシュ家とのコネをあげよう」とか「神の血を引いてるって設定カッコ良くね？」とか親切にゆってやってるんだけど、いまだかつて一度もPLに受け入れられたことないのよね。 みんな欲がねーなあ。 909 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/18(土) 00 39 53 ID ??? 908 それが普通じゃないシステムでやることで優越感を満たしたいんでしょ？ 910 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/18(土) 01 03 14 ID ??? 909 ・「お膳立てされると萎える」という典型的な厨ニ病 ・「なぜこの自分のアイデアが否定されるのかが解らない」という吟遊詩人的思考 ・「データを理想に近付ける事が必要」という俺Tueeeeeeeeeee病 ・上記のような夢を実現する事が主目的なのであって 向いているシステムを研究する等の自助努力は考えない安易さ 大別するとこんな感じか？ 911 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/18(土) 01 05 15 ID ??? えてして困はそれを複合的に組み合わせることによってコンボを決めてくる 912 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2009/07/18(土) 01 07 49 ID ??? システム的にレベルを上げまくると理想的厨二キャラを作れるが、 通常セッションで運用される現実的なレベルのキャラは地味で、 その癖公式ＮＰＣには高レベル故の厨性能キャラが多いシステム だと、無駄にＮＰＣに張り合いたがるＰＬもいるからな。 ……昔のＰＢＭでＴＲＰＧ以上にそういう方面の愚痴が酷いのがいたなあ。 スレ229
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【ＧＭ】 それでは、自己紹介お願いしますー 【つかさ】 「ククク……、我は漆黒の天使ダークエンジェル！」（意味被り 「この世界では甘使つかさと名乗っているのだ……」 「世界を破滅と混沌に陥らせるためにも、今日もネットで情報収集なのだ！」 暗い部屋でマウス片手にかっこいいポーズ！ 中二病ニート少女だよ！以上！ 【ＧＭ】 甘使つかさ。あなたは引きこもりで基本的に外には出たくはないのですが、今日はどうしても外でこなさなければならない用事があったため、外出して、そして用事を済ませたところです。 さっさと帰りたいな、と思いつつ、普段は使わない道を歩いていると、路地裏になにやら怪しい物を見つけます。 それは扉です。壁についたただの扉なのですが、何でこんな所に扉が？ と思う場所についていました。 【つかさ】 「ネトゲに課金しすぎて今月ピンチなのだ……スーパーの特売は逃せないのだ。ん？」 買い物袋片手にふらふら人目を避けた道を歩いていたら気になるものを発見！ 【つかさ】 「ぬぬぬ、いかにも怪しい……まさか魔界に通じるゲート！？」 【ＧＭ】 口に出したのは知ってか知らずか、扉からは怪しい気配が漂っている。鍵穴らしき物はなく、ノブを回せば普通に開きそうだ。 【つかさ】 「ごくり……。ちょっと覗いてみるだけなのだ、ちょっとだけ……。」 いけないことだろうとは思っても、そこはまだまだ好奇心旺盛なお年ごろ。周りに誰もいないのを確認してそそくさと扉に近づきゆっくり開けてみる。 【ＧＭ】 ノブに触れたとき、ピリッと小さな痛みを感じたが、それだけだった。静電気かな、と誤認する程度には小さな刺激。 扉を開けると、そこには不思議な空間があった。 不登校のつかさにはわかりにくいかも知れないが、学校の教室の二倍程度の広さのある空間だ。この壁の向こうは、そんな大きさの建物だっただろうか？ そんな疑念が浮かぶかもしれない。 中にはベッドやビデオカメラ、玩具などが散乱しており、奥には付けっぱなしのパソコンが置かれてある。 【つかさ】 「おおー…？なんだか凄く広いのだ。誰もいないのか…？」 勇んで部屋の中に入ってみる！ 【つかさ】 「あ、あれは高度な文明が生み出した神器！」 とりあえず目についたパソコンに向かう！ 【ＧＭ】 付けっぱなしのパソコンには、不用心にもパスワードが掛かっておらず、開かれていたフォルダには、映像ファイルが転がっている。 映像ファイルを開くと、それはAVビデオだろうか、女が男とまぐわう淫靡な姿がビデオで撮影された物が流れ出す。 【つかさ】 「お…おおおー！？ なんという生命の神秘、じゃなくて……さすがにこれはまずいのでは！？」 好奇心にかられて思わず開いてしまった動画、始まった内容に顔を真っ赤にしながらも、興味津々なお年ごろゆえ食い入るように見てしまう。でもさすがに罪悪感にかられて挙動不審がちに周囲や入り口の方を気にする。 【ＧＭ】 広々としていて落ち着かない部屋ではあるが、今の所、人の気配はない。 と言ったところで、戦闘です。といっても、エネミーはいないですが ［つかさ（0） ポイズニックニードル（TP12） テンタクルスポット（T22）］ 【ＧＭ】 では、1R目、開幕…などはないですね。では通常通りイニシアチブからします で、本来罠はIV0なんですが、この罠は速攻を持ってますので、IV9とIV6で、こちらから動きますね 【つかさ】 すばやい！ 【ＧＭ】 ポイズニックニードル 《催淫》《速攻Ⅲ(IV9)》《使い捨て》《浸透》 と、つかさは催淫状態になってください。 【つかさ】 催淫になった！？ ［つかさ（0） テンタクルスポット（T22）］ 【ＧＭ】 使い捨てなので、ポイゾニックニードルの出番終わり 次はテンタクルスポットです 《速攻Ⅱ(IV6)》《乱打》 3d6+8 3D6+8 = [6,5,4]+8 = 23 【つかさ】 HPダメージになった！ 【ＧＭ】 ん？ APで受けれますよ 【つかさ】 堕落のスリット！ 【ＧＭ】 あ、なるほどｗ 堕落のスリット5+4+4--攻撃の１つ目のダイスが[6]の場合、その攻撃はＨＰに与えられる。 これですね 【つかさ】 です！ 【ＧＭ】 では、アクトは何か使います？ 【つかさ】 耳年増！ 【ＧＭ】 はい、あとで纏めて演出しましょう では、次はそちらのターンです 【つかさ】 あ、あと止まらない刺激も！ 突破判定だあ！ 【ＧＭ】 運動なので、２ｄ６＋１ ですかね ポテンシャルを突っ込みたいのであれば、どうぞ おっと、催淫で－１ｄ６でしたね。 １ｄ６＋１ ですね 【つかさ】 補助で自慰もできたかな 【ＧＭ】 自慰って補助じゃないんですよね… 【つかさ】 そうだっけ！補助行動で使用ってなってた 【ＧＭ】 ●催淫 媚薬などによって性欲が過剰に刺激されている状態です。 このバッドステータスを受けている間は、ダイスで判定する行動に-1D6の修正を受けます。 クライシスアクト＜自慰＞を使用するか、１ターン分の手番を消費して同様の描写を行なう事により回復します。 なので、1ターンの手番、全てを使うのではないかと 【つかさ】 アクトのやつ！ 【ＧＭ】 あ、アクトの方ならOKです 【つかさ】 はい！ そして5回ポテンシャル！？する！ 催淫解除しつつ2d+5d+1かな？ 【ＧＭ】 ですね 7d6+1 とっぱ！ 7D6+1 = [2,1,2,3,6,6,2]+1 = 23 【ＧＭ】 を、ギリギリ突破ですね ゴリ押せた！ 【ＧＭ】 では、ロールに戻りましょうか 【ＧＭ】 女と男の絡みに、身体に火が付いたように熱くなってしまう。 気付いたら、己の知り尽くした性感帯に手が伸びてしまうことだろう。 【つかさ】 「やっぱり、誰もいないのだ。――ちょっとだけなら…ｖ」 性的な興奮を感じてしまうと、歯止めが効かなくなる体質をしているのだ。誰もいないと分かれば、再び食い入るようにビデオを見ながら、スカートの中、下着の中に手を突っ込んで… 【つかさ】 「あ…ｖ は…ｖ セックスって…こんなおちんちんずぼずぼして、激しいのだ…//ｖ」 クリトリスをくにゅくにゅと指の腹で潰し、自分を慰める行為に浸る。 【ＧＭ】 映像の背景に、何か気になる物が映っているような。そんな妙な感覚を覚えながらも、性的な快楽がそれを塗りつぶしてしまう。 【つかさ】 「あ…っｖ セックス凄いのだぁ…ｖ こんなのに犯されて……♪ｖ はぁ、んｖ 」 乱れた吐息をはっはっｖと吐き出しながら、夢中でクリトリスを弄る。割れ目からは愛液がたっぷりと溢れ、下着を濡らしていくが、後のことを考える殊勝な心がけなど持ちあわせていない。 【つかさ】 「やば…ｖ イきそ…っｖ あっｖ イク、っ――♪ｖｖ」 特異な体質で、クリオナニーの快感は何倍にも増し、絶頂に達するまで思いのほか掛からなかった。その場でぴくんっｖぴくんっｖと身体を小さく跳ねさせて、満ち足りた表情で後に残る余韻に浸る。 【不良A】 「ふー、いやー、ラーメン美味かったな」 ガチャリ、とつかさが入ってきた扉から、突如高校生のような男達が数人入ってくる。 【不良A】 「あれ、魔法で鍵かけたはずなのに、開いてたな。おっかしーな、閉め忘れたか…？」 【不良B】 「ん？ あれ、誰だお前！」一人がつかさに気付き、他の数人も寄ってくる。 【つかさ】 「Σふぃああっ！？ わわわっ！？」 狙ったように、扉が開く音と男の話し声。跳びはねるように振り向くが、しかし咄嗟に隠れる器量も余裕もなく、見つかってしまった。 【つかさ】 「わ、我こそは漆黒の天使…この世を破滅に導くために諜報活動をしていたのだ…！」 潔く仁王立ちして男達に向き合う。そしてずびしっと指差しして宣言するが、オナニーしていたまさにその指が愛液に濡れたままのことに気付いて慌ててスカートで拭ってもう一回ずびし！ 全く格好がつかない！ 【不良C】 「なに、じゃあ俺達弱小魔族達の仲間だったのか？！」 【不良B】 「んなわけないだろ」ぺしっと不良Cの頭を叩いて。 【不良A】 「ま、女がいるってことは、やることは一つだ。なぁ」ここで、ようやくつかさは妙な感覚に気付く。あの映像の背景は、この部屋…つまり、ここで行われていた情事の撮影だったと言うことを。 【つかさ】 「ハッ…まさか貴様らは女を狙い堕落させる恐ろしい使い手たちなのか！？ というか本当にヤバい人たちなのか！？ 今気づいたけどこの動画の場所ココなのだ！？」 ピーン！と察した。色んな意味でピンチだ！ 【つかさ】 「こうなれば、“あの”力を解放するしかないようだな…！」 しかしこんな時でも厨二ロールは忘れずかっこいいポーズで対峙する！ 【ＧＭ】 では、戦闘に入ります ［つかさ（0）不良他（TP24）］［不良A（IV5）］ 【ＧＭ】 1R目、開幕はないのでこちらから 《強撃》《怪力》 1d6+15 1D6+15 = [4]+15 = 19 【つかさ】 胸APに19点！ 【ＧＭ】 アクトはありますか？ 【つかさ】 口辱と喉をやく淫熱と汚された肢体つかっとく！ 【ＧＭ】 了解です。では、次はそちらからどうぞ 【つかさ】 イビルフォースでAに攻撃！ 2d+10 せい！ 2D+10 = [2,3]+10 = 15 【ＧＭ】 防御力に阻まれて、ちょびっとですね では、不良達の攻撃 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 えーっと、使用したアクトの数はいくつです？ 【つかさ】 6！ 【ＧＭ】 では+6と 2d6+6 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 2d6+6 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 2d6+6 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 16と12と13ですね 【つかさ】 胸APに12点もらって腰APに16と13もらう！ 【ＧＭ】 では2R目です 不良Aの攻撃 《強撃》《怪力》 1d6+15 1D6+15 = [5]+15 = 20 【つかさ】 胸APで受けて0になる！ 【ＧＭ】 アクトはありますか？ 【つかさ】 ない！ 【ＧＭ】 では、そちらのターンです 【つかさ】 今度は突破判定する！ 魔力で！ ポテンシャルも使ってみよう！3dのせる！ 【ＧＭ】 はい、どうぞ 【つかさ】 5d6+7 せい！ 5D6+7 = [3,3,3,2,1]+7 = 19 たりない！ ［つかさ（0）不良他（TP5）］［不良A（IV5）］ 【ＧＭ】 では、不良達の攻撃 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 2d6+6 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 2d6+6 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 2d6+6 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 12と18と11ですね 【つかさ】 18を腰で受けて0になる！ と思ったけど！ 18はHPに強制だった！ 12でAP0になって29点HP！ HP0です！ 【ＧＭ】 あと、攻撃も順番通りな気もしますね では、致命傷判定をどうぞ 【つかさ】 1d6+1 ちめいひょう！ 1D6+1 = [6]+1 = 7 【ＧＭ】 ７強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 【つかさ】 ばたんきゅ～ 【ＧＭ】 続けて全滅表もどうぞ 【つかさ】 1d6+1 1D6+1 = [2]+1 = 3 ３～４全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【ＳＰ】＋１する。 【ＧＭ】 使用したいアクトはありますか？ 【つかさ】 純潔の証とつけられた種する！ 2d+7 魔力でつけ種判定する！ 2D+7 = [3,1]+7 = 11 【ＧＭ】 では、ロールに戻りましょう 【不良A】 「こなくそ……とりゃ！」不良達は一人一人が弱いが、それでも多勢に無勢。不良の一撃がつかさの意識を刈り取ってしまう。 【つかさ】 「我の力が通じない、だと…！？ わっ、ちょ、やめるのだ！にょわああっ！？」 体力こそバカみたいあるが喧嘩には慣れてない。生気を吸う力で対抗するもあまり効いてないらしく、すぐに勝敗は決した。 【つかさ】 「きゅうん～～。」 最後には頭でもうったのか、目を回して。 【不良A】 「ふう、手こずらせやがって……しかし、どうしたものかな」 うーんと腕を組んで、考えて。 【不良A】 「……よし」 そう言うと、作業に取りかかり…… 【不良A】 「おい、起きろ」 ペチペチ、とつかさの頬を軽く叩いて起こす。つかさはベッドの上に寝かされており、鎖付きの首輪と、後ろ手に手錠をされていた。 そして、いくつものビデオカメラが、赤いRECの閃光を灯しながら、レンズで睨み付けていた。 【つかさ】 「むにゃ……にゃあっ！？Σ」 目を覚ますなり、自分の状況が良くないことを察する。そういえば不良達に負けて気を失っていたのだった。どうやら手も拘束されているようだと徐々に理解していく。 【つかさ】 「お、おのれぇ…、我をどうするつもりだ…！穢して悪に堕落させるのか！？そうなのだな！？」 若干顔を赤らめているのは、どういう目に会うのかもだいたい察しがつくからか。というか、なんだかノリノリな気もする…… 【不良A】 「へへ、分かってるじゃないか。じゃあ、捕虜になったお前に質問だ。まずは名前、年齢、3サイズに経験を聞いてみようか」 ノリの良さそうなつかさに笑みを浮かべながらも、ビデオカメラの前で自身の情報を言えと命令する。 【つかさ】 「あ、甘使つかさ…とこの世界では名乗っているのだ。人の身に換算すれば１４歳になる……あっ、今嘘だと思ったな！？小学生じゃないのだ！」 こんな時でも設定は忘れないが、年齢は気にしているのか何も言われてないのにしっかりと注釈する。縛られたままだが、じたばた多少身体を動かして強調する。 【つかさ】 「スリーサイズ…そんなもの最近測ってないから分からないのだ…」 不登校ゆえ、身体測定にも縁がない。あれ、でもそもそも成長してたっけ？服のサイズもここ数年かえてないような… 【つかさ】 「経験なんてないのだ！純真無垢なのだ！」 何の経験なのか察している時点でもはや無垢ではない！だが処女であることは確かだ。 【不良A】 「なるほどな。よく分かったぜ、つかさ。じゃあこれを見ろ」 ズボンから取りだしたのは、ガチガチに堅くなった太い肉棒。 【不良A】 「こいつをどうするかは……お前には分かるな？」 見せ槍のように、つかさの眼前に肉の棒を突きつける。 【つかさ】 「のわぁ！？Σ い、いきなりすぎるのだ。こんなもの出されても……っ」 実物を見るのも初めてで、固まってしまう。が、顔は逸らさずマジマジと。いままでも興味津々だった男性器。ずいずい眼前に迫ってくるそれに対し、たじろぐようにそう言うものの… 【つかさ】 「は…ｖ 近い…ｖ ――っんｖ れろ…ｖ 」 熱を帯びた吐息が漏れて、肉棒にかかる。返ってくるのは淫蕩を誘う匂い。好奇心にも、興奮にも勝てず、ドキドキしながら、誘われるように舌を伸ばしてしまう。 肉棒に舌を触れさせ、舐め上げる。その味を確かめるようゆっくりと舌を這わせ始める。相手ももどかしく思うだろうぎこちなさで、たどたどしく奉仕を始める。 【不良A】 「へぇ。俺はまだ何も言ってないのに、自分から舐めだしやがったか。ずいぶんと淫乱じゃねーか」 ぽんっとつかさの頭に手を置いて撫でる。 【つかさ】 「こんな…えっちすぎるのだ…//ｖ 淫乱だから、我慢できないのだ…♪ｖｖ 」 縛られて抵抗できないまま、肉棒にご奉仕するそんな自分の状況に興奮してしまうマゾっけと、常に快感に晒され発情を余儀なくされている体質ゆえの性に対する興味。 自分でも淫乱だと常日頃より思っているため、そんな相手の言葉も肯定する。 【つかさ】 「はぁ…ｖ ん、ふぁｖ ～～、はむっ♪ ちゅ、ちう…ｖｖ 」 亀頭から竿まで舌をつたわせ、はたまた鼻先を押し当て。頬を擦らせその熱を肌で感じて、ひとしきりじゃれた後に、ぱくっ♪と亀頭を咥え込み、そのまま吸い上げる 【不良A】 「淫乱なのは悪くねーな。そら、行くぞ、飲み干せ」 つかさの頭を掴むと、強引に頭を動かし、つかさの咥内で肉棒を乱暴に前後させる。 キスもしたことのないつかさの口を、男の肉棒が蹂躙し、穢していく。そして、最後に一突きすると、どぷっと濃い精液を、容赦なくつかさの咥内に吐き出していく。 【つかさ】 「Σんむぅっ！？ んっ、んっ…！！ｖｖ っ、んん～～っ♪ｖｖ ――、んく…っｖ んぐｖｖ 」 無理ヤリにピストンされ、不慣れな身ではさすがに苦しさを感じる。しかし、そんな乱暴さにもドキドキしてしまう。喉奥を就かれると反射的に唾液がだばっと溢れ、滑りをよくして。歯を立てないようにだけ気をつけ、隙間から唾液がだらだら溢れるのも我慢して、相手にされるまま。そのまま射精されれば、溢れんばかりの精液を言われたとおり飲み下していく。 濃厚な味と、喉に絡まる感触。普通、決して嬉しくは思えないそれが、逆に淫らに感じて。初めてなのにしっかり全部飲み込んでしまう。 【不良A】 「良く飲み干したな、偉いぞ」 そう頭を軽く撫でてやると、後ろからもう一人の不良が近づき、手枷を外す。 【不良A】 「俺達もそこまで外道じゃないからな。服を破くのは勘弁してやろう。さぁ、脱げ」そう言って、ジェラルミンケースを側に置く。パスワードロック式で、締めたらパスワードが分からない限り開かない、つまり、つかさには開けられないと言うこと。 そして外道じゃないと言いつつも、男達の前でレイプされるために自ら服を脱がさせる鬼畜の行為をさせる。 【つかさ】 「ふーｖ ふーｖ っ、これがふぇらちお――じゃなくて、いらまちお…？ ドキドキだけでイッてしまいそうなのだ…♪ｖ」 乱れた呼吸を整えながら、撫でられると表情を綻ばせ。お察しの通り、手錠を外されても抵抗などせず。 【つかさ】 「うう、勝者の命令は絶対なのだ……ｖ これからレイプされるのに、自分から服脱いじゃうのだ…♪ｖ」 そうわざと言葉にしながら、自ら興奮を煽っていく。命令と理由をつけているものの、実際は自らも期待しているのは誰の目にも明らかだろう。 カメラの前で、自ら服に手をかけて、ゆっくりと脱いでいく。ジャケット、トップス、スカート、愛液でびしょびしょのパンツと、ケースに脱ぎ捨てて。 【不良A】 「そうそう。勝者の命令は絶対だからな。じゃあ、抵抗ができなくなるように、もう一度後ろ手で縛ろうか」 ジェルラミンケースをガチャリと締めながら、そう宣告する。 つかさの後ろでは不良の一人が待機しており、手錠を持っている。ただ、つかさの手を持って回そうとせず、つかさが自分から拘束されるために手を後ろに回すのを待っている。 【つかさ】 「全部、脱いじゃったのだぁ…♪ｖ 裸、撮られてる…ｖｖ はー、ｖ はー、っｖｖ 我が逃げ出さないように、ちゃんと縛るのだ……♪ｖ」 勿論、抵抗する気などないが、自分に言い訳するようその言葉に乗る。自ら脱いだ服はケースに鍵をかけられ、もし逃げ出したとしてもその時は裸で外を歩くことになるのだが……。そんなことを考えていたらまた興奮してしまう。こんな状況でも、もう既にドキドキで死んじゃいそうなのに。 腰はぴくぴくっｖと小刻みに震えており、既にクリトリスにはかなりの刺激が与えられていた。気付けば愛液が洪水のように溢れてベッドを汚している。性的興奮に比例してクリトリスに見えない刺激が送られるその体質により、既に絶頂寸前であるが、自分で触れるができず、イクことができずに、一種の焦らしプレイにもなっていた。 【不良A】 「つかさは14歳だっけ。でも小さいな。背だけじゃなくて、胸も小さい。でも乳首が可愛いな」 つんつんとつかさの胸の頂の乳首を指先で突っついて。 【不良A】 「足も開いて……よし、もうこれでつかさは逃げれないし、身体も隠せないな。秘部もばっちり見えてる。ここら辺に子宮があるのかな？」 後ろ手に手錠をし、足首に足枷を付けて開いた状態で拘束して。子宮の上辺りを指でさする。 【つかさ】 「か、かわいい…？ｖ ひん…っｖｖ ひゃう…っｖｖ つんつん、ヤバいのだぁ…っ//ｖｖ あっ、はぁぁっ……ｖｖ おまんこ…まるみえで…っｖ こんなぁ……♪ｖｖ お、おなかっｖ は、～～っ♪ｖｖ 」 ツンと尖った乳首をつんつんされる度に、極度の興奮状態の身体は敏感にその身を跳ねさせる。だが、イクには足りない。 手枷に加えて足枷でその体勢を固定され、これ以上さらに羞恥心を煽られながら、下腹部を撫でられると、身体のゾクゾクが止まらない。 オナニーしていたせいもあり、開いたお股はトロトロに蕩けて、愛液でぐしょぐしょで、ほくほく湯気が見えるかのよう。処女なのに、はやくおちんぽ欲しいｖときゅんきゅん疼いている。だが、自分で求めてはレイプにならない。そんな拘りから、おねだりは口にしない。逆に、イクことの出来ないねちっこい責めも貴重な経験だと、焦らされるところまで焦らされたいという欲求すら芽生えて。 【不良A】 「さて、そろそろ処女レイプしようかな。でも、その前に」 つかさの身体に男の大きな体が覆い被さる。それだけで圧迫感と恐怖と、そして被虐さを覚えるかもしれない。 【不良A】 「つかさの処女最後の言葉が聞きたいな。何を言うのかな。恨み言？ 罵倒？ それともお強請り？」 つかさが処女を失うのは、避けられないだろう。その上で、レイプ被害者にレイプ前の言葉を求める。 【つかさ】 「処女奪われる…っ♪ｖｖ 見知らぬ男の人にはじめて奪われちゃうのだ…♪ｖｖ」 覆いかぶさってくる男の身体は自分と比べるととても大きい。今からレイプされるのだとはっきり感じさられる。だが、そんな恐怖も、今では興奮材料にすぎない。 【つかさ】 「裸で縛られたまま監禁されて…ｖｖ きっと性処理用のペットにされちゃうのだぁ……♪ｖｖ あくぎゃくひどーなのだ…ｖｖ レイプ魔の極みなのだ…っ♪ｖｖ 」 処女のくせに偏った知識から展開されるエロ妄想の膨らむまま言葉にする。処女最後の言葉としてレイプ被害者が口にするセリフなのか疑問に残るところだが…罵倒、おねだりどちらともとれなくもないそんな最後の言葉だった。 【不良A】 「ああそうさ。裸で縛ったまま監禁して、性処理用のペットにしてやるぜ」 その言葉を皮切りに、ずぶり、と肉棒がつかさの秘部から膣に突き刺さる。 つかさも眼前でよく見ただろう。咥内で大きさを味わっただろう。あれが、秘所を貫き、処女膜を破り、膣壁を抉りながら、つかさの身体を陵辱していく。 【つかさ】 「あ、あｖ あっｖ 挿入い――っ、ｖｖ ～～っ！♪、ｖｖ 、ｖ♪ｖ！ｖｖ 」 今まで指しか挿れたことないおまんこ。指より数倍太い肉棒が、幼い膣穴をメリメリと広げて、処女膜を貫き、奥まで圧迫してくる。もちろん痛みが伴ったが、散々焦らされ敏感になった身体はすぐに快感を見出してしまう。 肉棒を咥え込んだおまんこは、ぎゅぎゅーっｖと強く締め付けている。 完璧にほぐれていないというのもあるが、それ以上に、絶頂に達して締まりが強まっていた。痛みと快感で声にならず、背中を逸らしてびくんｖびくんっｖと身体を跳ねさせている。 処女喪失しながらの絶頂。涙も浮かんでいるが、顔はとろとろに蕩けきっている。その恍惚な表情はとても初めてとは思えない。 【不良A】 「へへ、処女はやっぱ最高だぜ。そら、処女子宮を孕ませてやる！」 ぐいぐいと乱暴に前後した後、その堅い肉棒から、どぷりと女を孕ませる精液がつかさの子宮めがけて吐き出されていく。 【つかさ】 「処女イキ…っ♪ｖｖ しちゃったぁ…ｖｖ あっ、あっ！ｖｖ れいぷｖ 気持ちいいｖ 痛いのにぃっ♪ｖｖ 」 耳年増なだけに、最初は痛いというのも聞き及んでいた。だからこそ、痛いよりも気持ちよさが大きくて幸せそうだ。 乱暴にされているにもかかわらず、嬌声が止まらない。 【つかさ】 「あっｖｖ あ～～っ♪ｖｖ せーえきびゅーびゅーｖｖ されてるっｖｖ はらませ汁ｖｖ そそがれてるの、分かっちゃうのだぁ…♪ｖｖ これが、なかだし…ｖ すごいのだ…♪ｖ」 子宮口に吐き出され、子宮に注がれる精液の熱量がよく分かる。中出しされる幸せというものを身を持って体感しながら、また軽くイッてしまう。きゅ～～っｖとおまんこが愛らしく肉棒を絞って、あまさず精液を飲み干す。 これも体質なのか、とろーんとした目にはハートマークが浮かんでいるようで。レイプされたというのに、もうセックスの虜である。 【不良A】 「ふー、良かったぜ、つかさ。見知らぬ男にレイプされて処女を失った気分はどうだ？」 肉棒を抜き、耳元で意地悪なことを囁く。 【つかさ】 「はーｖ はーｖｖ えっちな漫画の、ヒロインの気分なのだ…♪ｖｖ 」 肉棒が抜けたおまんこから、とぷっｖと精液が溢れる。その感覚もまた気持ちいい。それこそはっきり言わなくても分かってるだろうと、恥ずかしさからくる照れ隠しも兼ねて、レイプされてよがってしまう自分のさまをまさしく例えながら質問に返して。 【つかさ】 「でも、これから輪姦されちゃうのだ…ｖ 一生フツーの暮らしに戻れなくなっちゃうのだ…♪ｖ そう考えるとちょっと悔しいのだ…♪ｖ 」 変わらず、縛られたまま逃げることはできない。冷静になって考えると、自分の部屋にもう戻れないのは多少心残りだが……、それも一般的な人らと比べれば薄いものだ。もとより一人暮らしで家族とも疎遠、学校も不登校で、家でネットとオナニーばかりの生活だったのだから。 そんなことより、という訳でもないが、その言葉にはまだまだ続くレイプ劇への期待でいっぱいだ。 【不良A】 「ふーん、それじゃあ、辞世の言葉を言って貰おうかな」 そう言ってつかさの背後に回り込むと、背を立たせて、カメラの正面に上半身を起こすように。 【不良A】 「甘使つかさの人生……人としての生は、いまここで終わるわけだ。カメラに向かって、それを宣言して貰おうかな。これも、勝者の命令、って奴だ」 あえてそう言って逃げ場を潰すようにして、自分はカメラの範囲外から出る。 目の前のカメラに映るのは、つかさ一人。レイプされ、処女を奪われ、膣内だしされたばかりの、これから人としての生を奪われる、少女。 【つかさ】 「ふぅｖ はぁｖ 不良のお兄さん、やっぱりえげつないのだ…ｖ でもそんなところが素敵なのだ…♪ｖｖ」 こんな目に会っているのに、レイプ魔にメロメロにすらなっているのだから、これもなるべくしてということなのだろうか。 【つかさ】 「レイプの儀式によって…ｖ 不良中学生の甘使つかさは…、ダークエンジェルからオナペットにジョブチェンジなのだ…♪ｖｖ パパもママも、セックスに人生捧げちゃう悪い子でごめんなさいなのだぁ……♪♪ｖｖ 」 こんなことを自分から言って、しかし全く本気で謝ってないのだから本当に悪い子だ。 晴れてこの日、オナニー大好き少女からセックス大好き少女になった。もちろんオナニーも欠かすことはないだろうが。 【不良A】 「さて、それじゃあ、待ってた奴らにも使って貰おうか、なぁ」 そう言うと、わきでスタンバっていた4人の不良が、ガチガチに堅くなった肉棒をさらけ出しながら、つかさの周りを取り囲む。 4本の肉棒。少なくとも、4回串刺しにされることは予定内だろう。 助けが来ることもないし、逃げることもできない、手心が加えられることもないだろう。もうつかさはダークエンジェルではなく、オナペットなのだから。 【つかさ】 「処女まんこ売り切れの使用済みホールでごめんなさいなのだぁ……♪ｖｖ かわりにがんばっておまんこぎゅっぎゅするから許して欲しいのだ…♪ｖｖ」 こちらは本当に申し訳無さそうにしながら、他の不良たちを見上げる。 【つかさ】 「だからぁ……ｖｖ いっぱいいっぱい使ってください…♪ｖｖ 」 その通り。もう何も遠慮することはない。人生の区切りをやって貰えたのだから、自分も不良さん達に満足してもらえるよう頑張らないと。 【ＧＭ】 不良達が一気につかさに襲いかかる。劣情に、情欲にまみれたそれらは、つかさを性処理を満たすための道具としか思っていない。 その身体を容赦なく貪り、吐き出していく。 そして、それは終わらない。むしろ、これからが始まりなのだ 【ＧＭ】 と言ったところで、終わりにしたいと思います はい！ありがとうございました！ 【ＧＭ】 お疲れさまでしたー おつかれさまでしたー！ 【ＧＭ】 ちょっと長引いてしまいましたね。私がねちっこい部分もあったからですがｗ こちらこそ！もっとさくさく作文できるようにがんばらないと…（＞＜ 【ＧＭ】 とりあえず、経験点などですね ・失敗20点＋モンスター、トラップ経験点＋総獲得ＣＰ 経験点：20+6+13=39点 ・シナリオ失敗ならミアスマ8点＋止めを刺したモンスターの魔物刻印1個 ミアスマ：8点 魔物刻印：不良達1個 ・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。（常に現在SP/2だけミアスマを持っている） SP：10点 ミアスマ：5点 どもです！ 【ＧＭ】 どうでしたか 最高でした！ 【ＧＭ】 よかった、それはなにより お顔が緩む～♪ つかさちゃんようやく使えたのもあるけど！おいしく料理されて幸せです！ 【ＧＭ】 エロエロでかわいかった えろえろかわいいこはいっぱいえろえろできてえろい！ 優しい鬼畜お兄さん鬼畜やさしくてゾクゾクする！（ごいりょく 【ＧＭ】 優しいけど鬼畜！