約 1,222,436 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1355.html
ゴロゴマイ 分類:ししまいポケモン No.18-060 タイプ:[[でんき]] 特性:いかく(場に出たときやこの特性に変化した瞬間に、相手の攻撃を1段階下げる) ちくでん(電気タイプの技のダメージを無効にし、HPを25%回復する) 夢特性:がんじょうあご(牙系の威力が1.5倍上昇する) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴロゴマイ 85 109 65 50 65 91 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 雷の轟音と共に現れ大暴れして帰っていく。 技 こわいかお、かみくだく、かみなりのキバ、ほのおのキバ、こおりのキバ、ワイルドボルト、あばれる、イカサマ、りゅうのまい、じしん、でんじふゆう、いちゃもん等 その他 雷を帯びた獅子舞ポケモン。雲から現れ、暴れるだけ暴れてまた雲の中に消える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosokawa2005jp/pages/14.html
タヅエ(ギャラドス♀) グレンの処女作ともいえる初のLv50スタンダード用作品。 「タヅエ」はその時のノリで決まったニックネーム。 ♂だったら「タツロウ」?そうだとしたら♀で良かったと思わざるを得ない。 ギャラドスはグレンが初代の時から愛しているポケモンの一つであり一時期は無意味にパーティに2匹ギャラドスが居た事もあるという。 ステータス タヅエ ♀ レベル50 ずかんNo. 130 なまえ ギャラドス タイプ みず・ひこう おや グレン IDNo. 36677 ようきな せいかく。 2006ねん 10がつ30にち そだてやふうふから もらった タマゴが 2006ねん 10がつ30にち 209ばんどうろで かえって であった。 かけっこが すき。 あまいものが すき。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 169 175 93 65 116 145 とくせい いかく わざ たきのぼり/りゅうのまい/じしん/こおりのキバ もちもの ソクノのみ 使用法 賢明な読者諸君であれば言わなくても使い方は分かるであろう。 至ってスタンダードなギャラドスである。 しかし初期はソクノのみを搭載しておらず、バトルタワーのロトムに全滅させられるという苦い経験を幾度かすることになる。 クセの無さから戦闘での活躍はピカイチですばらしいものだった。 当時の他のパーティが屑だったと言う事もあったのだが、 間違い無くグレンのパーティで使用率が高かったのはこいつだろう。 あのポケモンが開発されるまでは。
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/333.html
図鑑ナンバー:267 おおへびポケモン たかさ・おもさ:14.6m・998.9㎏ タイプ:いわ・あく 特性:だっぴ(毎ターン1/3の確率で状態異常が治る) 隠れ特性:いかく(戦闘に出たときに相手のこうげきを1段階下げる) 種族値:90・80・60・100・100・90 進化方法:ギガノボアがレベル42以上で進化 Lv1 したでなめる Lv5 にらみつける Lv7 まきつく Lv10 おいうち Lv14 うちおとす Lv17 かみつく Lv20 とぐろをまく Lv23 げんしのちから Lv27 たくわえる Lv27 のみこむ Lv30 たたきつける Lv33 しっぺがえし Lv36 わるだくみ Lv40 パワージェム Lv42 ドラゴンテール Lv46 あくのはどう Lv50 すなあらし Lv54 りゅうのはどう 図鑑解説 さらに大きくなった古代のポケモン。 巨大すぎて出せる場所が限られてる。 名前
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/952.html
ハリーマン No.904 タイプ あく/どく 特性 どくのトゲ(接触攻撃を受けた際30%の確率で相手を毒状態に) すいすい(あめのとき、素早さが2倍になる) 隠れ特性 いかく(相手の攻撃力1段階↓ ※[[第八世代]]以降は「きもったま」「せいしんりょく」「どんかん」「マイペース」に対しては無効) 体重 60.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト [[LEGENDSアルセウス]] 進化 ヒスイハリーセン→ハリーマン(どくばりセンボンの力業を20回使用) ハリーセン系統 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ハリーセン 65 95 75 55 55 85 通常、ヒスイ共に ハリーマン 85 115 95 65 65 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) くさ/どく/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/61.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.373 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 攻撃と特攻がともに高く、技も豊富かつ強力なため受けられにくい 物理特殊それぞれの突破力が、他の多くのポケモンを凌駕するエースレベルである 非常に受けられにくい・・・・というか、型が分からない状態からこいつを安定して止められるポケモンはほぼ存在しない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55456.html
登録日:2024/01/02 Tue 17 49 46 更新日:2024/08/11 Sun 23 08 22 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 いかくメタ かたやぶり注意 しろいけむり とくせい クリアボディ ポケットモンスター ポケモン 無効化 無効化特性 特性 能力ランク 相手の 技や 特性で 能力を 下げられない。 白い煙に 守られて 相手に 能力を 下げられない。 『クリアボディ』と『しろいけむり』はポケットモンスターシリーズに登場する特性の1つである。初出は両者ともポケットモンスター ルビー・サファイア。 SVからは同じ効果の持ち物版である『クリアチャーム』も登場した。 効果 相手による攻撃や技で能力ランクを下げられないという効果を持つ。 また、『しろいけむり』のみエメラルドからUSUMまで、先頭のポケモンに設定すると野生ポケモンの出現率が0.5倍になるという効果もあった。 解説 効果は単純明快だが、非常に強力。 「いかく」持ちのポケモンと遭遇しても攻撃が下がらず、耐久型ポケモンのよく持つ「バークアウト」などの技による低下も防げる。 「キングシールド」や「ぬめぬめ」の相手を殴っても低下も防ぎ、「ねばねばネット」や「たこがため」による追加の低下も防げる。 更には「ダイマックス技」の追加効果や「ミラーアーマー」の反射も防ぐ。 (たまにデメリットにもなるが)ダブルバトルの味方のランク低下技の効果も防ぎ、 (プレイヤーには完全にデメリットだが)マックスレイドバトルの防御特防ダウンも防ぐ。 とにかくアタッカー、特に積んで殴るタイプには心強い特性と言えるだろう。 ただし、全てのランク低下を防げるわけでない。以下に防げないランク低下を記す。 クリアボディ/しろいけむりで防げない特殊なランク低下 ・「かたやぶり」系統の特性を持つポケモンによるランク低下技。・「ばかぢから」、「からをやぶる」など自分で自分のランク低下を行う技。・「くろいきり」、「きみょうなくすり」などのランクリセット。・「パワースワップ」や「ひっくりかえす」などのランク反転。・ランク補正によらない低下。(まひやくろいてっきゅうによる素早さ低下など。)・アイテム「ルームサービス」による素早さ低下。・ポプラのクイズ不正解によるランク低下。 なぜか16歳の婆さんが混じってるがとりあえず「かたやぶり」には要注意ということだろう。場に出た時のアナウンスを逃さぬように。 また、ランクのリセットには対応してないようで、「クリアスモッグ」と「くろいきり」には要注意。交代によるリセットにも無論対応してないので強制交代技にも注意。 それとこの特性でランク低下を防いだ場合、特性のアナウンスが出る場合と出ない場合がある。 特性や変化技といった能力低下のみでの発動の場合は出るが、攻撃技の追加効果での発動の場合は出ない。 変わった仕様では、「すてゼリフ」のランク低下はもちろん受け付けないが、第六世代を除き交代まで防ぐ。 「ちからをすいとる」では相手は普通に回復する。自分はランク低下しないが特殊型だと少々デメリットか。 「しろいきり」を使った状態だとしろいきり状態が優先され基本的に特性アナウンスが出ない。 いろいろ記したが強特性であることは間違いない。 これらの特性を持つポケモンで、「クリアボディ」「しろいけむり」が優先的に採用されない場合は、他の特性がそのポケモンによりマッチしてる場合だろう。 所有するポケモン 他の特性や採用状況も記載する。 積み技事情の記載も多くなってしまったが。 ★は隠れ特性。 クリアボディ 所持者に統一感は少ない。比較的ツルツルした見た目が多いか? ドククラゲ系統 もう1つの特性は「ヘドロえき」で、隠れ特性は「あめうけざら」。 アタッカー気質のドククラゲなら「クリアボディ」、耐久型なら「ヘドロえき」が比較的有効か。 どちらにせよ好みで選んでも問題ないだろう。 可能性は未知数だが、世代が進むごとに物理型の適正も上がり「いかく」無効の旨味は増している。 「あめうけざら」はほぼ唯一の回復手段だが、天候パ最盛期の第五世代ならともかく、第六世代以降の天候始動特性にターン制限がある環境下では上記二種の特性には劣るだろう。 メタグロス系統 通常は「クリアボディ」のみで、隠れ特性は「ライトメタル」 元々物理型なので、まず「いかく」無効が美味しく、活躍の期間も長い。 積み技は貧弱だが「コメットパンチ」で時々攻撃が上がったり、「こうそくいどう」で奇襲をかけたりなどもできるから相性はとてもよい。 隠れ特性のライトメタルは該当項目にある通りかなり不遇なのでまず採用されない。 レジロック 下記のレジアイス、レジスチル含め第三世代のレジ系は「クリアボディ」の通常特性のみ。 これを背景に「のろい」や「てっぺき」を積めるためだいぶ有用。過去作限定だが昔は「ロックカット」を積んで奇襲することもできた。 隠れ特性の「がんじょう」も有用だが、実装当時は厳選が非常に厳しく見かけたのは稀。現在は場づくり要員なら「がんじょう」の採用もありうる。 レジアイス 「ドわすれ」で自慢の特防を強化できる他、数値に対して耐性が劣悪なのでアタッカーとして仕事しがちなため、だいぶ有用。 攻撃面の積み技は「チャージビーム」くらいだが。 隠れ特性の「アイスボディ」はあられ/ゆき版「あめうけざら」。ほかの事情もドククラゲと同じなので第九世代環境下では基本採用されないだろう。 レジスチル レジロックとレジアイスの耐久を足して1.5くらいで割ったような高耐久・鋼タイプの耐性と毒無効に加え、「てっぺき」「ドわすれ」「のろい」を覚えるためだいぶ有用。 世代が進んでからはもっぱら「てっぺき」と「ボディプレス」がダメージリソースなので防御を下げられないのは嬉しい。 隠れ特性は「ライトメタル」。…なので基本はこの特性で固定と見てよい。 ギギギアル系統★ 物理型の種族値と強めの積み技「ギアチェンジ」を持つため使えるが物理技が少ない。 それより問題は通常特性がかなり使いづらい「プラス」「マイナス」なためほぼ「クリアボディ」一択な点。 メレシー 隠れ特性は「がんじょう」。 メレシーに関しては素の耐久が低く、攻撃性能も低いため、「がんじょう」で起点作成が向いている。 ディアンシー なんと特性はクリアボディしかない。故に必然的にこれ一択である。 攻撃しつつ防御を2段階上げられる専用技「ダイヤストーム」をはじめ「めいそう」や「ロックカット」もあるため相性は良い。 メガディアンシーになると特性は「マジックミラー」に変化する。 ドラパルト系列 もう一つの特性は「すりぬけ」、隠れ特性は「のろわれボディ」。 攻撃種族値が高めで特攻もそれなりにあるが、圧倒的なのはやはり素早さ。 これらの能力を相手から下げられず戦えるのは魅力的である。 一方「すりぬけ」も「みがわり」や「リフレクター」「ひかりのかべ」を貫通するので採用価値はあり。 「のろわれボディ」はドラパルト自身がやや低耐久なので一見すると嚙み合わせが悪い。ただ壁張りサポート型や「おにび」を使う耐久型で被弾回数を稼ぐことができるので十分実用的である。 キョジオーン系列★ 「のろい」や「てっぺき」で要塞になれるので相性はいい。 …のだが通常特性の一つ「きよめのしお」の状態異常無効&ゴースト半減が強力すぎて採用率が低いまさかのポケモン。 もう一方の通常特性の「がんじょう」も一撃必殺技を防ぐという「きよめのしお」とはまた違った形でキョジオーンを堅牢にする強特性であり、次点でこちらが選択される。 意表を突くためクリアボディを採用する型はあるにはあるようだが、それでもこの二つの特性の壁があまりに高すぎた… しろいけむり ほのおタイプで統一されており、全員なにかしら煙を出す。 コータス しろいけむりは最初コータスの専用特性であった。 現在は第七世代で得た「ひでり」による晴れパの始動要因として活躍中。 隠れ特性の「シェルアーマー」ともどもめっきり使われることのない特性となった。 クイタラン★ 通常特性は「くいしんぼう」と「もらいび」。 微妙な種族値が祟ってクイタラン自身の採用率が乏しくないが、そこそこの耐久をきのみで補う「くいしんぼう」が第一候補だろうか。 「のろい」も覚えるので「しろいけむり」も相性は悪くない。課題は積んでる際にHPの負担がどれだけかかるかという点。 マルヤクデ系列 もう一つの特性は「もらいび」、隠れ特性は「ほのおのからだ」。 「とぐろをまく」を覚えるのでしろいけむりとの相性は良好。ダイマックス技の追加効果も防げる。 一方、「もらいび」も等倍耐性を無効化し、自身のほのお技の威力を上げられるのでこちらもよい。 「ほのおのからだ」はどうも通常特性に劣って見えるため、優先度は低め。 類似する特性 この項では主に能力ランク低下に関する特性を記述する。 メタルプロテクト 相手の 技や 特性で 能力を 下げられない。 ソルガレオの専用特性。 つまり「クリアボディ」「しろいけむり」とまったく同じ。 唯一違う点は、「かたやぶり」による特性無視を無効化する隠し効果がある。ゆえに上位版であり伝説の貫録を保つ。 この点はルナアーラの「ファントムガード」(*1)、ネクロズマの「プリズムアーマー」(*2)という、SM伝説の特性共通の隠し効果となってる。 かいりきバサミ 力自慢の ハサミを 持っているので 相手に 攻撃を 下げられない。 攻撃のみランク低下を防ぐ効果を持つ。他の仕様はこの項目の上にある通り。 言ってしまえば「クリアボディ」「しろいけむり」の劣化だが、「いかく」を防げる一点で採用価値のある特性となっている。 はとむね 防御を 下げる 効果を 受けない。 防御のみランク低下を防ぐ効果を持つ。他の仕様はこの項目の上に(ry が、かいりきバサミとの採用価値は天と地の差もある。割とやるかやられるかの場面が多いうえに、下ごしらえ感覚で防御を下げるケースは少ない。 「いかく」が汎用的かつ多用されるが故にここまで差がついてしまった。 するどいめ/はっこう 鋭い 目の おかげで 命中率を 下げられない。 あたりを 明るくすることで 命中率を 下げられない。 命中率のみランク低下を防ぐ効果を持つ。他の仕様はこn(ry 第六世代以降は相手の回避率ランクの変動無視の効果が加わった。 ただ、それでも消去法で採用されるポケモンがたまにいる程度。技を必中の大技にして放つ要素があろうものなら、そっちが優先される。 第九世代ではフィールド上でしか効果が発揮されなかった「はっこう」が「するどいめ」と同じ効果に変更された。現在SVに内定しているポケモンの中で、この特性を持っているのはバルビートとランターンのみ。それにしても光の強さとしては弱いと思われる特性の方が技のフラッシュの効果よりも優先されるのは興味深い フラワーベール 味方の 草ポケモンは 能力が 下がらず 状態異常にも ならない。 くさタイプ限定で効果があり、状態異常にもならない特性。 もちろんそのくさタイプが自分で自分の能力を下げたり、能力の下がる特性(くだけるよろい等)では効果はない。当たり前だが「かえんだま」や「ねむる」も無効化されない。 ちなみに自身にも効果あるが、この特性の持ち主にくさタイプがいないため、長らくダブルバトル専用でもあった。 テラスタルで自身をくさタイプにすれば効果はある(*3)。それでもダブルの方が有用的だが(特にフラージェス)。 あまのじゃく 能力の 変化が 逆転して 上がるときに 下がり 下がるときに 上がる。 能力変化が逆転する変わった特性。詳しくは該当項目を参照。 ミラーアーマー 自分が 受けた 能力 ダウンの 効果 だけを 跳ね返す。 アーマーガアの専用特性。相手から受ける全ての能力ランク低下を跳ね返す。 完璧に第八世代の環境やアーマーガアの強みにマッチしており、「いかく」等の100%発動から「サイコキネシス」等の10%程度の追加効果の低下まで跳ね返す。 ただしかたやぶりの貫通はもちろんあるし、跳ね返した結果「まけんき」や「かちき」が発動してしまうこともある。 ちなみに「ミラーアーマー」に「ちからをすいとる」を使うと、自身の攻撃を下げた上で「ミラーアーマー」側の攻撃を参照して回復するというちょっと面白い光景が。 クリアチャーム SVから登場した同じく能力ランク下降を防ぐ持ち物。 持ち物であるためかたやぶりにも無効化されないが、逆にマジックルーム下では無効化されるので注意。 あまり採用率の高い持ち物ではなかったが、物理で戦うポケモンでありいのちのたまやこだわりアイテムが余っていないのであれば一行の余地あり。 その後ダブルバトルの申し子ガオガエンの解禁後、ダブルでの採用率は上がり、禁止級解禁後ではコライドンや白馬バドレックスなどで採用率のかなり高い持ち物となった。 特性があまのじゃくのポケモンに持たせると特性の効果が先に出て、最終的に能力アップは防がず能力ダウンは防ぐ。 余談 初代から登場している技「しろいきり」と道具「エフェクトガード」はともに能力を下げられなくする効果を付与する。ただしこの2つは第二世代まで状態変化で、初代のみ「くろいきり」のみで解除できた。第三世代以降は場の状態を変化させ、ターン経過か「きりばらい」の効果で解除される。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズでも同様の効果だが、この特性には能力低下のワナ(*4)も防ぐ効果もある。Lv1やLv5から始まるダンジョンでは、経験値稼ぎを中断せざるを得ない要素をひとつ無視できるので有用。 どうやって能力ランク低下を防いでいるかは不明である。「しろいけむり」は上記の「しろいきり」を意識したのだろうが、なぜ防げるのだろうか。「クリアボディ」の方はポケモンに統一性が薄く、説明文にも記載がないのでわからない。上記の「クリアチャーム」の説明をみると透き通った美しさがポイントか? 追記・修正は能力ランクの低下を無効してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まけんき、かちきを類似特性にいれるか悩んでます。ご助言をお願いします。 -- 作成者 (2024-01-02 17 52 39) ↑ 「火力も耐久も下げられない」のと「デバフされても火力(だけ)強化できる」のとで自分は別物という認識 -- 名無しさん (2024-01-02 19 12 11) 大体はいかくのため……と言いつつ見えないところで助かっているかもしれないそんな特性 -- 名無しさん (2024-01-02 19 41 18) どうやって防ぐかは不明ってあるけど、「白い」とか「クリア」だから単純に白紙に戻す、クリアする、って意味なのでは -- 名無しさん (2024-01-02 20 26 16) ポプラさんはかたやぶりか… -- 名無しさん (2024-01-02 22 21 37) かたやぶりババア -- 名無しさん (2024-01-03 00 48 59) クリアボディ持ちがほとんどクリアじゃない件 -- 名無しさん (2024-01-03 15 37 27) 「怪力鋏でもよかったから、フレーバー的にも欲しかったッサム」 -- 名無しさん (2024-01-04 11 56 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/151.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.398 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ムクホーク 85 120 70 50 50 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 特防はあのパルシェンやデリバードと5しかかわらないため、ゴウカザルの道具なし大文字でも高乱数1発と相当な紙耐久。 勿論強化アイテム持ちで殴られると大抵の特殊技で落ちてしまう 物理受け・流しをさせても優秀。 後ろにエルレイド、ランターンのような特殊受けができるポケモンを控えさせておくといいと思う
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/226.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.244 タイプ:[[ほのお]] 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重198.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 エンテイ 115 115 85 90 75 100 プレッシャー ウインディ 90 110 80 100 80 95 いかく・もらいび ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高い攻撃を誇るが、それを活かすための技が乏しい。 2010年に配布された色違いのエンテイ(プレシャスボール)のみがフレアドライブやしんそくを覚えている。 第五世代ではニトロチャージとじならしの習得、しんそくの優先度が2になった。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/79.html
カポエラー No.237 タイプ:[[かくとう]] 特性:いかく(相手のこうげきを1段階下げる)/テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カポエラー 50 95 95 35 110 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 繰り出し回数が多ければ多いほど活きる、特性「いかく」と技「ねこだまし」を両立する唯一のポケモン。 シングルバトルではあまり陽の目をみないが、この特徴により、ダブル・トリプルバトルでは5本の指に入る使用率を誇る。 今作ではこの特徴を活かす道具「だっしゅつボタン」が登場し、技「ワイドガード」と「フェイント」によりサポート性能も強化された。 カポエラー基本サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本サポート型 性格:しんちょう 他 特性:いかく 努力値:HP252 特防252 他 持ち物:だっしゅつボタン/かくとうジュエル 他 確定技:ねこだまし/ワイドガード/格闘技/選択肢 格闘技:インファイト/けたぐり/かわらわり/ローキック/マッハパンチ 選択技:フェイント/バレットパンチ/ふいうち/てだすけ 他 非常に多彩なサポート技を持っているためPTに組み込まれやすい 威嚇で相手の攻撃力を下げ、ねこだましで初手有利に進め、ワイドガードで放電や地震、大爆発を打つ 相手がカポエラーより早いねこだまし持ち+中心に全体攻撃持ちだと対処しきれないのでそこは味方がフォロー 特性いかくと猫騙しを両立するのはカポエラーだけ。 繰り出し回数が増えるほど活きるので、脱出ボタンと相性が良い。 バルキー状態のままエメラルドから持ってくると、 猫騙しを維持しつつ地球投げを覚えられるはずなんだけど、どうだろう。 攻撃無振りならちょっとは役に立つかな?特性二択が怖いけど。 ↑普通に格闘技を使うほうがいいと思うが、インファイト筆頭にけたぐりやがマッパローキック瓦割りと揃ってるし、攻撃無振りでもバンギドリュノオー等を制限するには充分。 というか選択肢にインファイトと格闘ジュエルがないのは何故?ねこだまし多用するために立ち回りが撃ち逃げ中心になることを考えるとインファイト+格闘ジュエルで格闘アタッカーの役割を持たせても問題ないと思いますが。 ↑ええ、格闘ジュエルがないのは変ですね。かなり広く書かれていたので性格,努力値,持ち物,選択肢を絞っておきました。カポエラーは威嚇があるので基本は特防特化となります。 覚える技 レベルアップ バルキー カポエラー バルキー カポエラー バルキー カポエラー 技 威 命 タイプ 分類 PP GBA GBA DP DP BW BW 1 - 1 - 1 - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - 1 - 1 - てだすけ - - ノーマル 変化 20 - - 1 - 1 - ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 - - 1 - 1 - みやぶる - - ノーマル 変化 40 Pt/HGSSから - 1 - 1 - 1 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 - 1 - 1 - 1 まわしげり 60 85 かくとう 物理 15 - 7 - 6 - 6 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 - 13 - 10 - 10 おいうち 40 100 あく 物理 20 - 19 - 15 - 15 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - 20 - 19 - 19 トリプルキック 10 90 かくとう 物理 10 - 25 - 24 - 24 こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 - 31 - 28 - 28 カウンター - 100 かくとう 物理 20 - - - 33 - 33 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - 37 - 37 - 37 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - 42 - 42 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 - - - - - 46 ワイドガード - - いわ 変化 10 - - - - - 46 ファストガード - - かくとう 変化 15 - 43 - 46 - 51 みきり - - かくとう 変化 5 - - - 51 - 55 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 - 49 - 55 - 60 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 ★ 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 ★ 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 ★ 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ★ 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 以下旧作専用 マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 RS FL Em DP Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ とびひざげり 130 90 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 レベルアップ ○ ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 レベルアップ ○ ○ ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ ○ ○ バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 旧技58 ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 レベルアップ ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 レベルアップ 教え技 FL Em XD Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 人型 タマゴグループ(バルキー時) タマゴ未発見 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3200歩) 性別 ♂のみ 分岐進化 サワムラー / エビワラー 備考1 生まれたばかりの未進化形態ではタマゴを産みません。注意。 備考2 レベルを20まで上げる事で、バルキーから進化する。 備考3 レベルアップ時、攻撃>防御でサワムラー、 攻撃<防御でエビワラー、 攻撃=防御でカポエラーに進化する。 遺伝経路 外部リンク ネタポケまとめWiki -
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/325.html
図鑑ナンバー:260 かたまめポケモン たかさ・おもさ:1.3m・33.3㎏ タイプ:くさ・いわ 特性:いかく(戦闘に出たときに相手のこうげきを1段階下げる) 隠れ特性:シェルアーマー(自分への攻撃は急所に当たらない) 種族値:100・90・125・50・90・25 進化方法:ショックルミがレベル30以上で進化 Lv1 かたくなる Lv5 まるくなる Lv8 すいとる Lv11 たいあたり Lv13 こうそくスピン Lv16 いわおとし Lv19 からをやぶる Lv22 はさむ Lv25 ころがる Lv30 ナッツバレット(オリ技) Lv31 メガドレイン Lv34 うちおとす Lv37 まもる Lv40 のしかかり Lv44 ギガドレイン Lv48 いわなだれ Lv52 たねばくだん Lv65 だいばくはつ 図鑑解説 一定期間経ったショックルミが進化した。 おどろおどろしい外殻は見た者をショック死させるらしい。 名前