約 1,222,240 件
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/867.html
ワルビアル (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ いかくポケモン/じめん・あく/いかく・じしんかじょう たかさ/おもさ 1.5m/96.3kg 似合いそうなわざ かみくだく:ワニだし強そう。 その他設定・情報など ゲームでは ワルビルの進化系。 出会った獲物は逃がさない。 自動車のボディを食いちぎる強力なアゴを持つ。。 双眼鏡のように遠くのものを拡大して 見る事ができる目を持つ。 (まだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) コメント 何故か体が真っ赤に。 目は実は意外と可愛い? 2010年12月5日作成 ポケモン図鑑No.553 図鑑@ヒトワザ。No.781
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/130.html
ボーマンダ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 600 いかく/-/じしんかじょう タイプ:ドラゴン/ひこう 特性1:いかく :場に出た時に相手の場のポケモン全ての攻撃ランクを1段階下げる。 特性2:- 夢特性:じしんかじょう:自分の攻撃でポケモンを倒すと自分の攻撃ランクが1段階上がる。 タイプ相性 無効:じめん 激減:くさ 半減:ほのお/みず/むし/かくとう 2倍:いわ/ドラゴン/フェアリー 4倍:こおり 第三世代で登場したドラゴン/ひこうタイプのポケモンで、同世代ではメタグロスと双璧をなす600族ポケモン。 アタッカーとして高水準にまとまった数値をしており、耐久もHPが高く防御と特防が並程度と理想の配分。 更に特性いかくによって相手の物理アタッカーを弱体化できるため数値以上の物理耐久がある。 高い攻撃にりゅうのまいと物理アタッカーに必要な要素が揃っていたものの、当初のドラゴン技は特殊固定であり、 ひこうタイプの技は強力な物が無いなど噛み合いが悪く、じしんやいわなだれなどのサブウエポンに生かすに留まった。 第四世代では技の分類が細分化されたためドラゴンクローが物理技に。従来の物理アタッカー型が強化された一方で、 ドラゴンタイプらしく広範囲の攻撃技を覚え、役割破壊に十分な特攻を持っている事からだいもんじやかえんほうしゃで エアームドなどのはがねタイプに対抗する両刀型、新技のりゅうせいぐんを主軸に据えた特殊型など型は非常に多かった。 プラチナ版ではワダマンダ事件の恩恵か教え技でげきりんを習得したためカイリューを超える物理火力を獲得。 ガブリアスの登場などで採用率を下げる要素もあったものの強さは健在であった。 また、ダブルバトルは特性いかくが強力であり、物理ドラゴン技が不甲斐ない性能の中特攻の高さから上記のりゅうせいぐんが 圧倒的な性能であったためダブルバトルではシングル以上に人気のあるポケモンであった。 第五世代では強力な抜きエース特殊アタッカーであるウルガモスや同じく抜きエースのハッサムへの対策として採用されるケースがあり、 嵌め戦法を使うポイズンヒールキノガッサの苦肉の策の回答ながらねごとボーマンダも多少いた。 第六世代ではオメガルビー・アルファサファイアでメガシンカを獲得。合計種族値700という圧倒的な高さを一切無駄なく配分しており スカイスキンによってたたき出される異常な火力もあいまってメガシンカ最強の一角といって差し支えない性能であった。 逆にあまりにもメガシンカの性能がぶっ壊れていたためメガシンカ無しで使われる事はほとんどなくなった。 第七世代でスカイスキンが弱体化したものの根本的な強さは一切変わっていなかったため シングル・ダブル・マルチとルールを問わず必ず環境にいるポケモンの一匹であった。 アーゴヨンのように狙いすましたようにこのポケモンをけん制するために作られたようなポケモンもいたものの、 ひこう技とじめん技の補完が強力故に完全に受けきってくるようなポケモンは皆無に等しかった。 第八世代では冠の雪原で復帰したもののメガシンカの廃止で凄まじい弱体化。 とはいえ通常形態の強化点も多く、ダブルウイングやぼうふうの習得で一致ダイジェットが無理なく撃てるようになったり、 ギャラドス同様じしんかじょうを絡めて火力と素早さを同時に強化などダイマックスとの相性は良好。 ただし物理ドラゴンのダイマックスアタッカーにはドラパルト、特殊でも一致ダイジェットならサンダーなど より安定性の高いポケモンもおり、アタッカーの性質はそのままに特性いかくや範囲の広さを生かして戦う事を求められるようになった。 特殊型 特性:いかく 性格:おくびょう 実数値:170-x-100-162-101-167 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:たつじんのおび 採用される技 りゅうせいぐん/ハイドロポンプ 選択肢 だいもんじ/かえんほうしゃ/ねっぷう/エアスラッシュ/ぼうふう/まもる 耐性の多さと特性いかくを生かして繰り出して行き、広範囲の特殊技で弱点を突きながら戦っていく型。 火力は振ってもやや物足りず、素早さもウーラオスを抜くために最速にせざるを得ないため耐久に回す余裕は無いが、 相手視点の初見では物理か特殊かわかりづらいためどちらかに特化した数値受けへの交代を抑制しやすく初撃を決めやすい。 タイプ一致で高威力のりゅうせいぐんと、物理型と読んで出てきたランドロス(霊獣フォルム)とガオガエンに抜群のハイドロポンプは確定。 たつじんのおびを持つ事で無振りランドロスは最低乱数以外で落とす事ができ、HDガオガエンも確定2発と面倒なサイクル要員の処理速度に優れる。 残り枠は呼ぶはがねタイプへの打点となるほのお技、タイプ一致のひこう技、まもるから2つを選択する事となる。 ほのお技に関しては範囲攻撃のねっぷうか、ナットレイを確実に倒せるだいもんじ、かえんほうしゃかと言ったところ。 だいもんじであれば数がそれなりに多いH振りのとつげきチョッキゴリランダーに対してグラスフィールドの回復込みで確定2発がとれ、 かえんほうしゃであれば命中安定で役割を確実に遂行できる点で優れている。 ひこう技は命中高めで3割怯みが強力なエアスラッシュと高威力で混乱効果もあり、フェアリーへの最大打点となるぼうふうの2択。 たつじんのおび込みであればエアスラッシュでもD4振りのウーラオスは確定1発となるため役割遂行としては十分。 ぼうふうであれば持ち物無しのH振りゴリランダーやHBモロバレルを確定1発で倒し切れるのが最大のウリであり、 ダイマックスありであれば威力140のダイジェットの媒体となる。 呼び込みやすいポケモンの内はがねタイプはほのお技で対処できるものの、フェアリータイプへの有効打に乏しく 特殊型が多いフェアリー連中にはいかくの通りも悪いためパーティ内にはヒードランやギルガルドなどの フェアリータイプに有利なはがねタイプポケモンを採用すると良い。 相性の良いポケモン ハッサム、ヒードラン、ナットレイ、ギルガルド、テッカグヤなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/36.html
ギャラドス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 540 いかく/-/じしんかじょう タイプ:みず/ひこう 特性1:いかく :場に出た時に相手の場のポケモン全ての攻撃ランクを1段階下げる。 特性2:- 夢特性:じしんかじょう:自分の攻撃でポケモンを倒すと自分の攻撃ランクが1段階上がる。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:ほのお/みず/むし/はがね/かくとう 2倍:いわ 4倍:でんき 初代から存在するポケモンでみず/ひこうの複合タイプ。非常に優れた耐性に加え特性いかくもあり、 夢特性のじしんかじょうやりゅうのまいも覚える為サイクル戦でも居座りによる抜きエースも可能なスペック。 一方で技の方には難があり、一致技はりゅうのまいとの相性が良いひるみの追加効果のあるたきのぼりと より高威力のアクアテールがあるもののどちらも威力不足感は否めない。 ひこう技に至っては特殊技のぼうふうしか無く、実質テラバーストしか覚えないためテラスタルしないと一致技すら撃てない始末。 一作品前ではダイジェットにパワーウィップと申し分ない範囲を持っていただけに両方を没収されて完全に別のポケモンと化している。 しかしながら受けとしての性能は非常に高く、でんじはやちょうはつなど妨害の手段にも長けており、サブウエポンに関しても こおりのキバやじしんなどたきのぼりと合わせて範囲を広げるには十分な技は習得できる。 テラスタルとの相性も良く、撃たれやすい4倍弱点のでんきタイプをケアしつつ逆に起点にできるじめんテラスやくさテラス、 テラバーストによってタイプ一致のひこう打点を得られるひこうテラスや耐性優秀でテツノツツミのフリーズドライも受けられるはがねテラスなど。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1135.html
『びびり』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 ゴースト、むし、あくタイプのわざを受けると、すばやさが1段階上がる。 ダメージは通常通り受ける。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 以下は夢特性でもっている↓ コイキング「すいすい」 レディバ「はやおき、むしのしらせ」 ウソッキー「いしあたま、がんじょう」 ノコッチ「にげあし、てんのめぐみ」 ブルー「いかく、にげあし」 グランブル「いかく、にげあし」 ポチエナ「にげあし、はやあし」 ゴニョニョ「ぼうおん」 パールル「シェルアーマー」 ウソハチ「いしあたま、がんじょう」 クマシュン「ゆきがくれ」 備考 バトルでの性能 第5世代で登場した夢特性限定。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/466.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.211 タイプ:みず/どく 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする) すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 体重 :3.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 耐性がなかなか優秀で、草が弱点にならない水タイプ。 ドククラゲが特殊に強いのに対して、ハリーセンは特性いかくがあるため物理に強い。 しかし役割が似ているギャラドスには総合的な能力で劣りがち。 豊富な変化技をいかに駆使できるかが重要となる。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1953.html
★第7世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 210 グランブル 90 120 75 60 60 45 いかく はやあし びびり ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱりorゆうかん/HAorAB/いかく@こだわりハチマキorフェアリーZorゴツゴツメットorたつじんのおび じゃれつく/じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンツorオーバーヒート/ワイルドボルト/れいとうパンツ/インファイトorきあいパンツ ■考察 単フェアリー+いかくの相性はいいのですが、あらゆる数値が足りていないのでゴミですなwww 2017年3月のヤンケートの結果二軍候補から除外されましたなwww いかくによって物理虫闘竜悪に役割を持てますが攻めも受けもギリギリですぞwwww 7世代でより優秀な耐性を持つ複合フェアリーが増えた上に、火力がギリギリであるため鉢巻を要求するのもネックですぞwww 現環境ではギャラドスに強めなのがささやかな強みですなwww 役割対象だったマニューラマッシブーンローブシンが環境からいなくなってしまいましたなwww ありえないwww ちなみにフェアリータイプで地震を覚えられるのはこいつの他にはメガチルタリス、フェアリーアルセウスしかいませんぞwww + 二軍候補時代の考察ですぞwww ※役割関係などは二軍候補未満になった当時のものですので注意ですなwww ■役割関係 有利 カイリュー、ガブリアス、ギャラドス、チャーレム、バンギラス、ヘラクロス、ミミロップ 不利 鋼・特殊炎全般、物理受け・ゴツメ持ち全般、ウツロイド、ゲンガー、フシギバナ ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱりorゆうかん 特性 いかく 持ち物 こだわりハチマキorフェアリーZ ■努力値 努力値配分 備考 基本型 H12 A252 B244 物理にしか出さないのでこれでいいですなwwwHPが6n-1かつ8n-1(実数値167)になりますなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 じゃれつく 90(135) 主力技ですなwwwわんわんですぞwww じしん 100 フェアリーの効かない炎毒鋼に刺さりますぞwwww相性補完としては最強ですなwwwメガシンカを除けばフェアリーでじしん覚えるのはこいつだけですなwwww ストーンエッジ 100 確定技の効かない浮いてる炎への有効打ですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 きあいパンチ 150 いかくによる流し性能があるのでそこそこ使いやすいですなwww成功した時の火力はじゃれつくを超えますなwww インファイト 120 悪→ギルガルド以外の鋼に一貫して負担をかけられますが、じしんと範囲が大幅に被りますなwwwばかぢからも覚えますが物理しか相手しないのでインファイト一択ですぞwww ワイルドボルト 90 ムドーにはオバヒの方が刺さるのでテッカグヤや4倍ピンポですなwwww ほのおのパンチ 75 ハッサムへの最高打点ですなwww オーバーヒート 130 ゆうかんなら無振り無強化でムドーの頑丈を崩せますぞwww れいとうパンチ 75 ランドグライに刺せますなwww ※インファイトはタマゴ技、きあいパンツはタマゴ技・第六世代教え技、3色パンツは六世代教え技 ■その他ステータス 体重参照威力 60 物理火力指数 25515(じゃれつく)28350(きあいパンチ)18900(じしん/ストーンエッジ)14175(ほのおのパンチ/れいとうパンチ) 特殊火力指数 10400(オーバーヒート) 物理耐久指数(いかく込み) 31623(H4 B252) 特殊耐久指数 13280(H4) ■コメント + コメントログですなwww こいつも使ってみましたがそれなりに活躍しましたなwww ミミッキュにも対面なら高い可能性で勝てますしなwww -- 名無しさん (2016-12-09 00 19 12) インファの指数を載せるべきだと思うのですがどうですかなwwww -- 名無しさん (2017-01-17 17 01 45) 比較的入手しやすくて育成しやすい部類だと思いますが使用報告が全くありませんなwwwありえないwww -- 名無しさん (2017-01-17 17 54 58) 新ヤケ候補にフェアリーが5体もいるからでしょうなwww -- 名無しさん (2017-01-18 05 30 38) 基本的にマッシブーンには有利ですが物理受け型には注意ですなwww わんぱくHB252振りの場合は鉢巻じゃれつくで確2ですが、その前にとびかかるやビルドアップをされているとはねやすめ連打で持ちこたえられますぞwwwビルドアップ持ちは少ないようですがとびかかる持ちはそこそこいるみたいですなwww -- 名無しさん (2017-01-18 11 51 41) シーズン1で使ってみましたがこいつの持ち物ゴツメも選択肢に入れても良いと感じましたなwww コイツの火力で火力アップアイテム無しだと後続への負担が小さくなるという点は理解していますが役割対象のガブやフェローチェが襷を盾に毒づきなどで居座るケースが多くゴツメを持たせることで安定した役割遂行が出来ましたなwww 襷フェローチェはヤランブル受け出し時に蜻蛉で逃げることも多いのでゴツメが有効に働く場面は多かったですぞwww -- 名無しさん (2017-01-18 12 53 50) ゴツメはボイリューにもそれなりに有用そうですなwww どうせ鉢巻持っても確一とれませんしなwww Z技を使われると接触してくれませんがなwww -- 名無しさん (2017-02-01 00 27 38) 除外確定なんですかな?www好きなヤケモンで今でもたまに使ってたので悲しいですぞwww -- 名無しさん (2017-03-06 00 57 02) ★第9世代 グランブル ★第8世代 このポケモンはポケットモンスターソード・シールドに登場しませんなwww ★第6世代 グランブル/第6世代 ★第5世代 グランブル/第5世代 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第7世代の考察
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1083.html
『すなかき』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 天候がすなあらしが ふきあれるのとき、すばやさが2倍になる。 また、タイプによらずこの特性効果により、すなあらしのスリップダメージを受けなくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ハーデリア「いかく、きもったま(夢)」 ムーランド「いかく、きもったま(夢)」 モグリュー「すなのちから、かたやぶり(夢)」 ドリュウズ:すなのちから、かたやぶり(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ サンド「すながくれ」 サンドパン「すながくれ」 備考 バトルでの性能 すなあらし状態で素早さが2倍になるが、すなおこしの砂パと組む方が開始早々に特性が発動する。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/248.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 ケンタロス No.128 タイプ [[ノーマル]] 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 100 95 40 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 元祖速攻アタッカー。特性「いかく」を持つポケモンの中では最も素早さが高い。 特性も優秀で全体的に高水準であるが、補助技は平凡なものしかなく物理受けには弱い
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/230.html
ハリーセン [#dc7ab521] No.211 タイプ:みず/どく 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする) すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 体重 :3.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) #table_edit2 #table_edit2 数少ない「みず×どく」複合タイプ。 同複合のうち種族値合計はもっとも低いが、隠れ特性「 taglink(いかく);」により物理に対してある程度の役割を持つことができる。 しかし、回復技がないため流すに留まり、第7世代から登場したドヒドイデに様々な面で劣りがちである。 「 taglink(いかく);」持ちの物理流しという観点でも、ギャラドスには総合的な能力で劣る。 みちづれ、ちいさくなるなどのハリーセン独自の補助技を活かした差別化は必須と言える。 サン・ムーンでは防御種族値が+10上昇し、相性上は有利なフェアリータイプも増加したが、その多くはハリーセンの苦手な特殊アタッカーである。 そのため、役割を持てるかには疑問が残るところ。 color(dodgerblue){過去の型};はこちらに、 color(limegreen){ネタ型やマイナー型};はこちらにあります。 ハリーセン [#dc7ab521] 特性考察 [#jecaa978] 技考察 [#l2706106] 型考察 [#pd5a5f2d]物理受け型 [#k3c149e0] ちいさくなる耐久型 [#n4d99990] すいすいアタッカー型 [#zf24d3f4] 対ハリーセン [#za95fca7] 覚える技 [#jb6c64bd]レベルアップ [#o086254f] 技マシン [#w373848b]過去作技マシン [#k190f408] タマゴ技 [#zfc1fd3c] 教え技 [#f2626870] 遺伝 [#ebb99eb2]遺伝経路 [#gc640c1e] 特性考察 [#jecaa978] すいすい 雨パで運用するなら。自身であまごいを使うには耐久が怪しいが、みちづれやだいばくはつは使いやすくなる。 草に強く、電気4倍でない物理水すいすいという個性を活かしたいところ。 ただし、電気4倍ではあるがはねやすめに加え倍以上の特殊耐久を持つマンタインの存在が気がかり。 どくのトゲ でんじはやねっとうの邪魔になったり、毒にしたいなら必中のどくどくがあったりで役に立たない。 いかく 隠れ特性。物理耐久を補え、他のポケモンのサポートにもなる。 3つの中では最も使い勝手がよい。 入手方法はVC版からの転送と第5世代のPDW。 技考察 [#l2706106] #table_edit2 型考察 [#pd5a5f2d] 物理受け型 [#k3c149e0] 特性:いかく 性格:ずぶといorわんぱく 努力値:HP252 防御252 持ち物:くろいヘドロ/オボンのみ/ゴツゴツメット 選択攻撃技:たきのぼり/どくづき/ねっとう/アシッドボム 選択補助技:でんじは/どくどく/どくびし/ちょうはつ/みがわり/いたみわけ/みちづれ 炎・格闘・虫・鋼・フェアリーなどの物理アタッカーをいかくで流し、でんじはやどくびしを撒く。 バシャーモ、ハッサム、マリルリ等タイプ的に有利な相手は多い。 ギルガルド対策として地面技を持つポケモンも増えたため注意が必要。 役割の似ているギャラドスとの差別化を意識したい。 #table_edit2 ちいさくなる耐久型 [#n4d99990] 特性:いかく 性格:ようきorおくびょう 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:くろいヘドロ 確定技:ちいさくなる/みがわり 選択攻撃技:たきのぼり/どくづき/ねっとう/アシッドボム 選択補助技:でんじは/どくどく/ちょうはつ/いたみわけ ちいさくなるで回避率を上げる耐久型。 基本的には先制でみがわりを置くために素早さに努力値を振るが、でんじはを使うなら他に振ってもよい。 ダメージ源としてどくどくorねっとうorアシッドボムは入れたい。 すいすいアタッカー型 [#zf24d3f4] 特性:すいすい 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/各種Zクリスタル 確定技:アクアテールorたきのぼり/どくづき 選択攻撃技:とどめばり/アクアジェット/れいとうビーム 選択補助技:みちづれ/どくどく/ちょうはつ どくづきによりメジャーな雨アタッカーの苦手とするとつげきチョッキカプ・ブルルやカプ・レヒレなどで止まらない点が魅力。 また雨下での高速みちづれは唯一無二の個性で、Zワザで1体落としたあと苦手な控えもみちづれで無理やり持っていく芸当が可能。 対ハリーセン [#za95fca7] 注意すべき点 特性「いかく」と優秀なタイプによる流し性能。 でんじは+たきのぼり、ねっとう、どくびし、ちいさくなる、ちょうはつ等、補助技が豊富。起点構築能力が高い。 毒無効であり、耐久潰しとして有用な技を多く覚える。 みちづれやだいばくはつを覚えるので、死に際に一体持っていかれることも。 対策方法 攻撃力は低いので後出しは簡単だが、でんじはやねっとうが怖い。 特殊型の電気タイプやラム持ちで水等倍の地面タイプなら出しやすい。 ほとんどが補助技を使ってくるのでちょうはつやこだわりトリックも有効。 ちいさくなるの耐久型には必中技、みがわり貫通技、ほえる・ふきとばしなども有効。 覚える技 [#jb6c64bd] レベルアップ [#o086254f] #table_edit2 技マシン [#w373848b] #table_edit2 過去作技マシン [#k190f408] #table_edit2 タマゴ技 [#zfc1fd3c] #table_edit2 教え技 [#f2626870] #table_edit2 {{ 3rd 4th 5th 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 Em ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 Em/XD ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 Lv ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 タマゴ ○ ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 HS ○ ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ でんげきは 60 - でんき 特殊 20 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 タマゴ FL/Em つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技マシンでは覚えられない ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ でんじは - 90 でんき 変化 20 技73 ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 Em ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 Em こらえる - - ノーマル 変化 10 4th 技58 Em/XD いばる - 85 ノーマル 変化 15 技87 Em ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 Em まるくなる - - ノーマル 変化 40 Em ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 XD じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ORAS 秘07 HS ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 [#ebb99eb2] #table_edit2 {{ タマゴグループ 水中2 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 [#gc640c1e] #table_edit2 {{ アシッドボム リレー遺伝: アーボック系統・スカタンク系統→ウパー→テッポウオ アクアジェット レベル技: サメハダー系統・バスラオ・ママンボウ・ハギギシリ じたばた レベル技: アズマオウ系統・コイキング・ランターン系統・ジーランス・ラブカス・バスラオ くろいきり リレー遺伝: ヌオー系統・アメタマ・ゲッコウガ→テッポウオ ちょうおんぱ レベル技: アズマオウ系統・ランターン系統 シグナルビーム レベル技: ランターン系統・オクタン系統 自力習得: 4th~6th教え技 しおみず 自力習得: レベル技 みずのはどう レベル技: アズマオウ系統・テッポウオ・ホエルオー系統・ナマズン系統・ラブカス・ネオラント系統・ママンボウ 自力習得: 6th教え技 tag(ポケモン,第二世代,みずタイプ,どくタイプ,すいちゅう2グループ,どくのトゲ,すいすい,いかく);
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/96.html
ランドロス(霊獣フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ランドロス(霊獣フォルム) 89 145 90 105 80 91 600 いかく/-/- タイプ:じめん/ひこう 特性1:いかく:場に出た時に相手の場のポケモン全ての攻撃ランクを1段階下げる。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:でんき/じめん 激減:なし 半減:むし/かくとう/どく 2倍:みず 4倍:こおり 第5世代の準伝説ポケモンでじめん/ひこうの複合タイプ。 数少ない合計種族値600の準伝説でありながら特性もいかくで実質的な数値を更に伸ばせるものとなっている。 タイプ耐性によってでんき、じめんタイプの攻撃を無効にでき、 いかくによって物理全般に受け出せる上にとんぼがえりも習得するためサイクル戦への適性が非常に高い。 今作でじだんだを習得した事により攻撃面での融通の利かなさはやや解消されたものの、依然としてひこう技はそらをとぶくらいしかない。 『碧の仮面』でわざマシンが多数追加されたもののめぼしい技は得られず、 バランス調整の一環か第7世代までは習得できていたはたきおとすも習得不可能となってしまった。 ダイアースやダイジェットで大暴れした前作と比べると流石に見劣りするもののテラスタルによって ひこうやこおりテラバーストを撃ったり本来の弱点を受ける事も可能となった。 一方で前作から苦手だったウーラオス(連撃の型)に加えて 新たにテツノツツミ、パオジアン、セグレイブなどの弱点で縛ってくる相手が増えたのは向かい風。 テツノツツミのフリーズドライはみずテラスを貫通する上に物理耐久が高くばかぢからも没収されたため純粋に撃ち合いで勝てず、 パオジアンも同様にいかくでわざわいのつるぎを打ち消したところで受けきれない上に技範囲が広く安易に受け回せないため厄介な相手。 もちろんテツノカイナ、ディンルーなど受け出ししやすい相手も多く存在し、 調整や持ち物次第でハバタクカミなどの特殊相手にも打ち勝てるだけのスペックは持っており、 いかくによって隣の物理耐久をカバーできる点が何より大きいため過去作と変わらず強ポケモンの1体として活躍できる。 テラスタイプ候補は攻撃性能をとるならテラバーストとセットでひこうテラスやこおりテラスが優秀で、 こおりテラスは耐性こそ貧弱なもののテツノツツミやパオジアンなどから飛んでくるこおり技を受けつつ反撃したり、 ランドロスミラーやじめん技の通らないくさ、ひこうタイプ全般にも有効。 耐性面をとる場合は元のタイプと相談しつつ呼びやすい相手や見たい相手を想定した上での運用が好ましく、 テツノツツミ以外のみず、こおりタイプを大体見れるみずテラスや テラバーストとあわせて攻撃面での補完も優秀で耐性も安定しておりとつげきチョッキなどと合わせれば万能に受けられるフェアリーテラスなど。 場合によっては仮想敵から弱点を突かれ難くとんぼがえりの火力アップにも貢献できるむしテラスも候補に入る。 持ち物は従来通りのこだわりスカーフ、こだわりハチマキ、とつげきチョッキなどがまず候補に挙がる。 いずれもサイクルの中での撃ち合いで相手への負担を増やしたり受け回せる数を増やす事でダメージレースで優位に立てるアイテムとなっている。 新規アイテムの中では相手からのいかくやこごえるかぜなどのデバフ効果を無効にできるクリアチャームが注目株。 ランドロス自身にとっても邪魔になりうる諸刃の剣だがこのアイテムの登場により居座って殴る型は大幅に強化され、 サイクル型であっても相手の計算を狂わせるのに一役買ってくれる。 前作においてもダイマックス前提かつランドロスミラーが日常茶飯事だったとは言え しろいハーブ型は普通に存在していたためその型の延長とも言える。 こだわりスカーフ型 特性:いかく 性格:ようき テラス:ひこう/フェアリー 実数値:165-197-110-x-100-157 努力値:4-252-0-0-0-252 持ち物:こだわりスカーフ 採用される技 いわなだれ/とんぼがえり/テラバースト 選択肢 じだんだ(推奨)/じしん 高火力かつ技が豊富で素早さがやや物足りないなランドロスとは相性の良いこだわりスカーフを持つ型。 とんぼがえりで様子見ができたり上からいわなだれを撃つ事で怯ませられるチャンスもできるためシナジーが強い。 序盤は耐性といかくを生かして繰り出しながらとんぼがえりによるサイクルで相手の戦力を削ぎながら盤面をコントロールし、 終盤は最大火力のじだんだや範囲攻撃のいわなだれでスイーパーとしての活躍が期待できる。 反面、耐久に厚く振ったとつげきチョッキ型やオボンのみ型と比較すると息の長いサイクルには不向きなので サイクルはできて2、3回程度と割り切って動かすか、ハッサムなどの後攻とんぼがえりができる 高耐久ポケモンと併せてサイクルを回す事を意識したい。 数値上は高火力だが、範囲攻撃の宿命でじしん、いわなだれ共に2体以上に当たる状況であれば 威力が4分の3に減衰するためアーマーガアやガチグマ(赫月)といった数値受けが可能なポケモンには不利。 更に採用数の多いゴリランダーの特性であるグラスメイカーによって生成されるグラスフィールドは じしんのダメージを半減してしまうためじしんを採用している場合は要注意。 当然ゴリランダーは相手からではなく味方が繰り出す事もあるためグラスフィールドの発生率は非常に高い。 一方で新要素のテラスタルで火力や範囲を補えるため攻撃の幅は広がった。 この型の場合は一致のひこう技を撃てるようになるひこうテラスかじめん技と併せて幅広く打点を得られるフェアリーテラスかの選択となっている。 ひこうテラスであればじめん技と併せて等倍相手に一致火力押し付ける事で撃ち合いを制しやすくなり、 ハバタクカミなどの低耐久のアタッカーなら相当HBに厚く振っていない限り一撃で倒し切る事も可能。 フェアリーテラスであればフェアリー半減の相手のほとんどがじめん弱点になるため撃ち分けができないとは言え攻め手が豊富になる。 B振りディンルーに対して半分近いダメージを叩きこめるため強行突破もしやすくなる他 パオジアンやセグレイブと対面した際もこおりのつぶてやふいうちなどをケアして殴れるため耐性テラスとしても優秀。 またこの型が最速個体である一番の理由はいじっぱり準速の多いウーラオス(連撃の型)を意識しての事であり、 こだわりスカーフ同士の対面であっても先制してテラバーストを叩きこむ事で不利対面をひっくり返せる事にある。 連撃ウーラオスはシングル、ダブル共に準速スカーフが最もメジャーな型であるため対連撃ウーラオスへの信頼度は高い。 ウーラオス(一撃の型)はきあいのタスキやこだわりハチマキなどが多いものの性格自体はいじっぱりがシェアのトップであるため こちらの素早さが下がった状態でもスカーフ込みで先制できる可能性がある。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る