約 4,966,015 件
https://w.atwiki.jp/takanotume/pages/95.html
いいこと思いついた 食糧の袋、トロル石の破片をそれぞれ5個集めるクエスト。 石はひたすら拾うしかありません。 食料は別項目の金策で紹介するドワキャンで大量に手に入るので問題はないと思います。
https://w.atwiki.jp/yama2minato3jr4tapi/pages/112.html
-明日香サイド- どんだけうじうじしてんのさー 明日香「もーー、じゃあ、はいっ、目隠しして!!」 いいこと考えちゃったよ! アリス「あ、はい」← おっしゃーこれで省吾のとこまで行くんだ!! 明日香「れっつごー!!」 next...
https://w.atwiki.jp/hirokyun/pages/47.html
外部リンク ニコニコ タグ 名言 コメント 名前 コメント 出典 【永井博之】名言集【おいっしいのぉ】
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/6979.html
いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ。 阿部さんの技のひとつ。 相手のションベンをケツで搾り取ることでHPを吸収する。 元ネタは言わずもがな「くそみそテクニック」。 ハッテン場で尿意を催した(思い出した)道下に対し、阿部さんはそれを自分の中で出させるという驚愕の行動に出る。「男は度胸!何でも試してみるのさ」。 そのチャレンジ精神あふれる言動は阿部さんのキャラクターをよく表しているといえるだろう。 ちなみに次の台詞である「腹ン中がパンパンだぜ」は本作の14話でパロディ化されている。 ヽ、 / 思 い シ 俺 お ! ! .い い ョ の. 前. ! | つ こ ン. ケ | !, い と ベ. ツ ノ l′ た ン の ゛! ___ 丶 し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,. ろ で / ヽ`'Y´ }f^'^^了t^'^'`'ー1 l ノ|L_ ! ___ { ,..、|'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',| ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.! 丶 └、 Fイ l′ / ', ‐--‐ ,イ ケ| , ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、 / / _,,」、'....ィ' '|. \、__. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `l| ! リ `ぅ ー=、_| | サ 〉 ト ′ ./''ー- 、,.._ | ヽl (B / ヽ、 | !,、 ! / ∠_ ,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/621.html
いい男 とは R斎藤朝信のこと。 元ネタは「ウホッ!いい男」で各自ググっていただきたい。 斎藤自身がかなりのいい男であることや、渋いボイスに加え、台詞もいちいちそれっぽいこと、 そしてイラストのアップが「ウホッ!いい男」の元ネタとなった漫画の有名なコマに微妙に似ているためにいい男扱いされる。 ここから関連して、計略も「やらないか砲」と言われることも。 群雄伝ではSR秋山信友との接触イベントでこのネタを思わせる会話をし、 SR望月千代女との接触イベントでは「俺は女に興味がない」と言い放つ。 公式Webサイトの「軍師が選ぶベストバウト」においても同様で、もはやセガ公認のようである。 ただしこういうネタを嫌う層も存在するので、場の空気を読んで使いたい。 「いいぜ、かかってきな。」 「いいのかい、ホイホイ出てきちまって?俺は自城際のカードだって構わず撃っちまう男なんだぜ。」 名前の「朝信」から、護衛武将を掻い潜って陣形発動者や舞姫といった要人を撃ち抜くことから「アサシン」と呼ぶ人もいる模様。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/489.html
「さて、どうするかな…」 いい男こと、阿部高和はしばし思案に耽っていた。 ワープして付いたところが、ショッピングモールの吹き抜けになっている広場だったのだ。 しかも待ってましたと言わんばかりにちょうどいいサイズのベンチが沢山あった。 (このベンチ…いつもの公園のベンチに似てるな…丁度いい。) そう思いつつ、ベンチに腰をかける。 ジジーッ… そしてツナギのチャックを開き、辺りが真っ暗な中で呟く。「…やらないか」と。 ―― (まったく…またバトロワか) そう心でぼやきながらも、支給品である首輪探知機を覗き込む。 「この中に誰かいるな…?」 小さく呟いた◆6/WWxs9O1sの前にある建物は…阿部が戦闘♂体勢で座っているショッピングモールだった。 ―― 「あー、誰か来ねぇかな。股間の武器も丁度力をもてあましてるしな、早く試したいぜ」 そのままでも強そうな阿部なのに、支給品はウージーと言う当たり支給品だったが、 阿部は「己の息子が武器だ」と思い、ウージーをデイパックにしまいこんでしまった…。 「ん?そこにいるのは誰だ?隠れてないで出てこいよ」 それを物陰から見ていたのは◆6/だった。 「別に隠れてはいなかったが…まあいい。お前はここで何して…!」 その瞬間、阿部の目がキラリと光り、◆6/目指して一直線に走る! あまりにも突然で、不意を付かれて動けずに立ち尽くしている◆6/を掴んでそのまま男子トイレへ… 「アッー!」 一人目の犠牲者の叫び声が辺りに虚しく響いた… 「…ふぅ。なかなかの締まりだったぜ。だが、何か物足りないんだよな…」 すでに息絶えている◆6/の体を手放し、◆6/の持っていたデイパックと首輪探知機を拾う。 「これがあれば、少しは便利かもな…」 そして、一人目の獲物を平らげた男は足取り軽く出口に向かった。 【一日目・深夜/D-6:ショッピングモール内:吹き抜け広場】 【阿部高和@ニコニコ動画】 [状態]:健康、元気(いろんな意味で) [装備]:なし [所持品]:◆6/のデイパック、支給品一式、ウージー(32/32)@現実 [思考・行動] 基本:いい男を食いたい。女はどうでもいい。 1:どこに行くかな?人が集まりそうなところは… 【◆6/WWxs9O1s@テラカオスバトルロワイアル 死亡】 死因:悶絶死 Back 困惑 時系列順で読む Nextシベリアより「病」を込めて Back 困惑 投下順で読む Next シベリアより「病」を込めて GAME START ◆6/WWxs9O1s GAME OVER GAME START 阿部高和 Next 誰もいない?
https://w.atwiki.jp/sumoyogo/pages/19.html
いい男(いいおとこ) 琴ノ若のこと。そのまんま。 時津海のこと。そのまんま。 海鵬のこと。そのまんま。
https://w.atwiki.jp/alice-collection/pages/15.html
くそみそテクニック系 くそみそ タイトル“くそみそテクニック”より ヤマジュン くそみそテクニックの作者、山川純一の略 阿部さん くそみそテクニックに出てくるガチホモの苗字 “阿部”という苗字は大好きである うートイレトイレ 道下のセリフ、“う~~トイレトイレ”より 公園のトイレ くそみそテクニックでの1コマ、“そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ”より 上記2つより、単に“トイレ”だけでもいいらしい ウホッ! いい男 道下が阿部さんを見たときの感想、“ウホッ!いい男”より 【派生】 “うほ”の音を含む言葉;じょウホう(情報)、ほウホう(方法)、うほほーい、など “ウソだっ”→“ウホだっ” やらないか 阿部さんのセリフ、“や ら な い か”より 【派生】 “○ ○ な い か”なら何でもおk “知 ら な い か”・“作 ら な い か”・“売 ら な い か”・“や っ て み な い か”など ハッテン場 くそみそテクニックでの1コマ、“そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった”より つまり“ハッテン”=“ホモ・セックス” 【派生】 “8.8点”は“ハッテンハッテン”となる もちろん、“発展”も“ハッテン”である 【用例】 東京マグニチュードハッテンゼロ ハッテン途中だし~(けいおん!EDより) ホイホイ 阿部さんのセリフ、“よかったのかホイホイついてきて”より ノンケ、ノン気 食っちまう 阿部さんのセリフ、“俺はノンケだってかまわず食っちまう人間なんだぜ”より いいこと思いついた ションベン 阿部さんのセリフ、“いいこと思いついた お前俺のケツの中でションベンしろ”より あぁ・・・次は○○だ 阿部さんのセリフ、“あぁ・・・つぎはションベンだ”より パンパン 阿部さんのセリフ、“腹ン中がパンパンだぜ”より ところで○○を見てくれ こいつをどう思う? 阿部さんのセリフ、“ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?”より すごく・・・○○です 道下のセリフ、“すごく・・・大きいです・・・”より し~ましぇ~ん 道下のセリフ、“し~ましぇ~ん”より 当然“すいません”の意
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/122.html
くそみそテクニック 登場人物別 道下正樹 阿部高和 ※セリフ順 う~トイレトイレ そんなわけで お? ウホッ いい男 やらないか 俺はノンケだって 好きですから うれしいこと言ってくれるじゃないの で、出そう ん?3 もうかい 意外に早いんだな いいこと思いついた お前俺のケツの中でションベンしろ えーっ おしりの中へですか 男は度胸 何でもためしてみるのさ きっといい気持ちだぜ 遠慮しないで入れてみろよ それじゃ・・・やります は・・・はいりました ああ・・・つぎはションベンだ しっかりケツの穴を締めとかないとな ああーっ! 腹ン中がパンパンだぜ 俺も初めてだよ ところで俺の金玉を見てくれ こいつをどう思う すごく・・・ 大きいです このままじゃおさまりがつかないんだよな 精力絶倫なんだな バキュームカー しーましぇーん しょうがねえなぁ2 いいよ、いいよ クソまみれでやりまくるのも と、こんなわけで
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/153.html
『まぁ…なんだかんだで身分も事情も聞かずに私を助けてくれた者達だ。しばらく居座るのも悪くないだろう…』 と、思っていた時期が私にもありました……。 今私は、どういうわけか…高速道路にて…普通じゃないワゴン車(違法改造車!)の上に乗っかりながら移動している。 ちなみに車の速度は250km!!!!!!!!!!!! 高速道路だろうが余裕でスピード違反だ!!!!!! 「ちなみに免許はとってないぜ!」 銀河の無駄なアッピルだ! 「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」 私は今混乱に重ねて混乱しているッ! 何故こうなった!? いやまぁ250kmで走るワゴン車の上で悠然と立っている私も既に異常だけどなッ!! まぁ…簡易に…状況を説明するとだな… 空から爆弾が雨みたいに降って来てるんだぜ!!! それも…その全ての爆弾が『よくわからん黒い球体』であり… その全ては手榴弾並の威力を持ってるんだぜッッッッッッッ!! あぁ…目で辿ればすぐに目星がつく! その全ての爆弾は、常に我々の改造チートワゴン車の上空にて並走しているヘリから降っていたッ! 「テロリスト共ォー!貴様らの暴動はこの私、青樹院雨子が断じて許さァーん!」 さらに言うとヘリから直接爆弾を降り注がせているのは何か特殊な機械でもヘリ自体でもない! 女である! 「よって我が異能を以てして貴様ら悪を爆砕する!正義を前に死ね!!」 しかも眼帯をつけている! 痛い! そう、私が超高速で移動するこの車の上で態々乗っかっているのは他でもない! 我が異能、空間歪曲により!爆弾、火の粉、噴煙をなぎ払うッ!車への被害を最小限にする為だ! …我ながら完全に部下として使われている…! 「銀河!私の空間歪曲でもキリがないッ!霊力は無限大じゃあないんだッ!何か手はないかッ!」 車を暴走運転させている銀河に呼びかけるッ! ちなみにワゴン車の中は銀河、ホト、刹子が押し詰められている。 「無理だねェッ!俺の魔貫光殺砲や刹子のみずでっぽうでもヘリまでは遠すぎるッ!それに狙いが定まらん!爆弾のせいで!」 「どうすんだよこれ!!つーかどこ目指して走ってんだよこの車!おい脳筋!」 「知るか!俺に聞くな腐れビッチ!」 「なんだと!」 「万事休す、だね。」 二人がこんな緊急時にコントを繰り広げている! さらに幼女が不吉がことを言う! そして……爆弾は未だ絶えない! 私の霊力も…もう尽きそうである……! 幼女の言う通り…! 万事休す……! 絶体絶命である…! あの女の霊力は無尽蔵か!何故こうも間髪入れず爆弾を出し続けているのに…! …だが! 私は借りを返す為に! 退けないッ! 退くわけにはいかないのだ! 例え…無理な条件でも! 「意地があるんだよォォォ!男の子にはなァァァァアアアアアアアアアッッ!!!」 ===ハイパー走馬灯タイム=== ──まぁ…なんだかんだで身分も事情も聞かずに私を助けてくれた者達だ。しばらく居座るのも悪くないだろう…。 自分で言うのもなんだが、私は情に厚い男だ。 命を救ってくれただけでなく、最早『母』からも見捨てられ…。 今思えば、生きる意味をも見失っていた私に再び可能性をくれたのだ。 彼に仕えることこそが…私にとっての新たな生きる意味だろう! 「フッ、まぁ良いさ。銀河と言ったか、お前の組織に入ってやってもいいぞ。」 「おお!なんだよくわからんがありがたい心変わり!」 銀河は嬉しそうだ。 ならば、私も良しとしよう。 「む…おい銀河。もう追手が来たぞ?」 「うん?マジか。しょうがねェ───」 …追手?早速か。 まぁ、こんな地味な林の中にアジトを作るぐらいだ。 いかがわしい組織なのだろう。 「銀河、一応聞かせてくれ。この組織は何をする組織なんだ?」 「あ?そんなの決まってんだろ。」 「 世界征服だよ!! 」 銀河がそう言ったトタン、途端が吹っ飛んだ。 いやダジャレじゃないよ?マジで。 「よーしお前ら…逃げるぞ!!」 銀河が満面の笑みでそんなことを言い出した。 「わかった!」 「この林を抜けたところに車が用意してあるので、それを使うぞ皆。」 「流石、ホトは用意周到だぜ!」 銀河が褒め称える! というかなんでこの状況で一番最年少っぽいこの幼女が一番役にたってるの!? …この幼女只者じゃねぇ! 私は銀河みたく馬鹿じゃないので幼女の異常性について即座に心の中で突っ込みをいれた。 普通に突っ込んだらいけない気がしたからだ。 「爆撃はどこからだッ!?」 銀河が吠える! 「空からだッ!!」 刹子が応じる! 「つまり!」 銀河が! 「即ち!」 刹子が! 「「逃げるんだよォォォオオオ!!」」 逃走宣言ッッ!! 「お前逃走はないのだ!とかほざいてたろ!」 「馬鹿が!これは戦略的撤退だ!死ね!」 「お前が死ね!」 などと言いながら神速の速さで走っている! 私でさえも追いつけないッ! 「二人とも足速いな!よし、ホトさんは私に掴まって!」 「え、あぁ。ありがとう…。」 幼女をおんぶしつつ私は道なき道…即ち林を駆ける! 同時に! 私が歩いた道が次々と爆発で舞い上がっている! ギリギリッ! ギリギリだッ!! なにこのアクション映画!!! 「オラァークズ共!早く入れや!」 林を抜けた先には! 基本白地のよくそこらを走ってそうな業務用の全く以て地味なワゴン車! に! 乗り込んだ銀河がいた! 「とりあえず逃げるっきゃねぇ!」 つーわけで、 ===走馬灯終了=== 車は爆砕した!!!!!!!!!!!!!! もう一度言うぞ、爆砕した!!!!!!!!!!!!! 厳密に言うと、 私は諦めた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 私が!!!!!!!1 諦めた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まだ何が言いたいかわからないのか! しょうがねぇ!説明してやろう!!!!!!! つまり!!!! 「なァアアアアアアアアにが貸し借りだよォオオオオオオオオオオ!!!! そのまま勝手に滅べ!!!!弱小組織がァッッ!!!!!!! 私はッッ!!!!!!111私だッっっ!!!!!!!!!1 雑魚共が私を縛る権利なんて!!!どこにもないぜッッ!!!!!!!!!」 わかったか!!!!! 炎上して跡形もない車! 勝ち誇るヘリの上の少女! 最早私がここに居る意味もない! いいかッッ!! 私の名前はッッ!! 若林子徒ッッ!!!! 次元を跨ぐ魔女であり、我が『母』のッッッ!!!!!!! 正式なッッッッ!!!!!!!!!!!!!! 子だッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「貴様らなどッ!私の命を救う為だけに今まで存在していたようなものッッ!!その役割を果たして死ねたのだッ!快く思うが良いッ!」 ワーハッハッハァアアアアアアッ!!! 今に見ていろ!!!! 『母』から与えられたこの力で…… 『母』から与えられた名誉な任務をッ……… 果たすッッ!!! 為にッッ!!! まずはッッッ!!!!! 「目につく奴から皆殺しだァッァァッァァアッハア!!!まずは青樹院とか言ったか!貴様から殺す!!!」 「何だお前!仲間を裏切って…トチ狂ったか!」 黙れ!!!!!! 「超!次元!奥義!………【空間歪曲・旋空】!!!!1』 「ぬわー!ヘリがァー!!」 ベゴス!!墜落した!!!!!! 「見たか!!!!私が本気を出せば数百メートル先のヘリをも落とすッッ!!!」 最高にハイって奴だぜッー!!!!!!!!!!!!!! 「ふー…いててて…車大破しちまった。死ぬかと思ったぜ…。」 「盗んだ車壊したのこれで何度目だよ脳筋!」 「一々改造するこちらの身にもなって貰いたいな。」 「仕方ないだろクズ共!!黙れ!」 !? 「な、なんでお前ら生きてんだァアッァァア!!!あの爆発を直に喰らってんだぞォォオオオオッッ!!!!?!?」 「おい、マザコンがなんか喚いてるぞ。どうする?銀河。」 「え?俺に振るなよキモい!」 なんだこいつら!!!! 「クソッ!この人外共め!良いだろう!纏めて殺してやる!幼女は可愛いから許すが!!」 「マザコンの上にロリコンかよ!!」 「フハハハハー!!私を止めることなど出来ぬのだ!!喰らえ!我が最強!!奥義!!!『時空歪曲陣』!!!!!1」 「時空歪曲陣!?!?まさかそんな技を隠し持っていたなんて!!!」 しかしMPが足りなかった! 「…………しまったァァァァァァ!!!!霊力がないんだったァァァァァ!!!さっきので使い果たしちまっていたぜファッキーン!!」 「言い残すことはそれだけか^^」 やばい!!1刹子とか言う私の嗜好範囲から大いに逸れた超的外れクソババアが近付いて来やがった!!!! いいか!!!!!!誰が何と言おうと幼女以外は全てクソババアだ!!!!!!!!!!1 おい!!!!今クレイ呼べって言った奴でてこい!!!!!!!!!!!!!!!! というか!!!!!!! このままではまずい!!!!!!殺される!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「待て!!!まずは話し合おう!!!話しあえばわかるよ!!!!!!!!」 「マジか!」 よし!!!!コイツは銀河(笑)と同じで単細胞の脳筋野郎…じゃない!女郎だッッ!このまま生き延びるぜ!!!!!!!! 「銀河様!どうしやす!?」 脳筋に頼もうが無駄だ!!!! 肝心の幼女(萌える)は完全に空気化しているから今更話に入ってくる可能性0だぜ!!!!!!!ざまぁ!!! 「そうだな………良いこと思いついた!」 「おお!それは一体なんだい!」 「死ね!」 ダオス(悲鳴!!!!)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 銀河の死刑宣告と同時に、色々と熱くなっていた頭に突如激痛が加わる!!!!!! 私は、自分の体がきりもみ回転している錯覚を感じながら、意識を失った!!!!!!!!!! なんだこの展開…デジャブすぎるだろ……!!!!!! ───────── ───── ── 「あれ、銀河様(笑)?そこはテッキリ脳味噌ブッ潰れよォ!の刑かと思ったんだけど普通に嬲り殺しにするの?」 刹子が血反吐を吐きブッ倒れた子徒を見ながら、半笑いで銀河にそう言った。 「おいおい、刹子の頭ん中はマジで脳筋だなぁ」 しかし銀河の反応は予想以上に腹立たしいものだったという。 「俺が青樹院のクソアマに追われてから、車が爆破され子徒が吹 っ 切 れ るまでの全てが、子徒の本質を引き出す為の演技だったんだぜ?」 なんかいきなり全部わかってやったんだぜ!みたいな感じで言い出したコイツ!!!と刹子は思った。 「それで俺がこうやってまたぶん殴り、格の違いを思い知らせ…完全な奴隷にさせるって寸法よ。」 「いや、多分こいつは『前回はMPが足りなかっただけだぜ』とか言ってまた襲いかかってくるとおもうぞ。」 「ははは…ないない。」 あるある。 「…ねぇ、そろそろ空気から脱出していいかい…?」 ♪あ、ホト君いたの? ♪ごっめーん気づかなかったわー ♪よーしじゃあカップラーメン買って帰ろう! ♪黙れ! ♪眠い! ♪死ね! ─その後…三人と一匹は見事に和解し、和解の印にカップラーメンを食べたのであった…。 ─だがまたカップラーメンかよ!と突っ込みをいれた銀河は刹子から、 ─『もうカップラーメンネタとか使い古しすぎでつまんねぇからやめろよ』と言われてリアルで凹んだのだった。 ─幼女は空気なのを良いことに一人きつねうどんを食べていた。 ._ \ヽ, ,、 `''|/ノ .| _ | \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) ,、 / ヽYノ / r''ヽ、.| | `ー-ヽ|ヮ | `| |. | ヽ、 | ヽ____ノ /_ノ ' ヽ_\ /(≡) (≡)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / / \ ( | | ) \| э |/ ( ,,,, ,ノ \ 、(U)ノ ノ \/ / ┼ヽ -|r‐、. レ | / /\ d⌒) ./| _ノ __ノ ⊂⌒__)__) ─ちなみに…もうお気づきの人は……いるかな?いや、多分いるとおもうんだ…寧ろいやがれ!… ─この物語は…夢幻界に入った直後の銀河の記憶であった…。 ─いや…割と夢幻界じゃない現実世界にいた頃の銀河の記憶であるかも知れないのであった…。 ─というか後者の方が作者的にはスッキリするのであった…。 ─貴様らの意見などはなっから聞いてねぇんだよ…カスが…。 ─あ、ごめんなさい嘘ですから石?投げても破壊する。 ─そんなことはどうだっていい意見きかせろ!カス共!いやカス共様! ─・・・マジレスすると聞かせてくださいお願いしますカス共。 あ と が き だ ぴ ょ ん 後半は完全に(作者からも)出番とか見せ場とか忘れられていた幼女ホトと、最後まで現れなかった五人目の組織員… もうなんか色々いっぱいいっぱいだったのでここで終わることにするのであった…… ハァ…イイハナシダナー…… ついでに一言言うと子徒の本称は後付ではない。いや本当だよ?信じろよ?大体おめー若林の血受け継いでんのにこんなまともな奴いるわけねーだろカス。 ちなみにこの話に出てくる『母』は、まだ死んでいません。時系列的には白鳥と子乃が出会う前ですしおすし。 彼はただ『母』から飽きられた可哀想な子供の一人だったわけですね。お疲れ様でした。他にも無駄に伏線を張った気がしたが別にそんなことはなかったぜ。 子乃と子徒の関係?考えてねぇーーよ豚が! 一々口が悪い?ごめんなさい!土下座します!死ね!今俺は無駄にテンションが高いんじゃ!夜更かししたせいじゃ!豚!豚クソ!豚のクソ!