約 1,685,167 件
https://w.atwiki.jp/x-omega/pages/88.html
レアリティ タイプ ユニット パイロット 備考 SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン(グレンウィング) シモン SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン(グレンウィング) シモン 大器ユニット SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ソルバーニア ニア・テッペリン(水着2017夏) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ソルバーニア ニア・テッペリン(サンタ2017冬) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン ??? R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク☆ ヨーコ SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 スペースヨーコWタンク ヨーコ(チョコ2018冬) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 天元突破グレンラガン[Ω] シモン/ヴィラル 大器ユニット 12/13
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/83.html
【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ まとめ 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】52,8億光年の人型ロボ 【攻撃力】銀河を軽々粉砕する相手と格闘できる ドリル・・格闘でほとんどダメージを受けない相手のドリルを砕くことができる。 ライフル・・自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬で届く。連射可。 【防御力】自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほぼダメージ無し 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】確立変動弾 確立を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾すると自分と同程度の大きさの爆発がおこる 超次元アンカー:銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】5*10^25M=約52.8億光年 【攻撃力】銀河(自分よりでかい)を軽々と粉砕するグランゼボーマ(自分とほぼ同じ大きさ)とある程度同等のパワーで殴る 拘束したグランゼボーマを振り回して投げ飛ばせる ドリル:上記の格闘でほとんどダメージを受けないグランゼボーマのドリルを砕くことができる また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った 確立変動弾 確立変動、つまり因果律を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発がおこる 超次元アンカー: 銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。グランゼボーマを拘束することができる。 ライフル 自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。 【防御力】グランゼボーマの飛び蹴りで銀河を六つほど貫通しながら吹き飛んでも大きな損傷は無く、 ビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃(自分の数倍ぐらいのエネルギー爆発)に数秒間ほど耐えられる。 【素早さ】自分の4~5倍の距離を跳んで移動 グランゼボーマのビームを次々と回避していたが、距離もそれなりにあったので 実質的な反応速度は達人並みか 【長所】大きいことはいいことだ 【短所】「大きさ相応」と書くのとあまり違いがないような気がする 【備考】大きさのソースは天元突破グレンラガン最終発掘完了編という本 1スレ目 555 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 14 25 08 コピペするならついでに考察を(ry グレンラガン考察 全能直下から 世界獣 でかすぎ負け ティアマト でかすぎ負け エンペラー 吸収負け 神祖 美貌→アカシア負け 来栖 時間無視負け エターナルセーラームーン 全能負け ダリウス 確立変動弾勝ち アンチスパイラル ビッグバン負け 飛行機に乗ってる銀河 同規模で戦闘向けなのはこちら 勝ち ここから下は飛行機銀河でも勝てるので考察なし アンチスパイラル 天元突破グレンラガン 飛行機に乗ってる銀河
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24107.html
登録日:2011/12/10(土) 14 52 57 更新日:2021/09/24 Fri 21 10 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アディーネ グアーム シトマンドラ チミルフ ヴィラルは違います 四天王 四神 天元突破グレンラガン 川久保潔 根谷美智子 梁田清之 獣人 獣人四天王 螺旋王四天王 螺旋軍 陶山章央 陸海空 螺旋王四天王とは『天元突破グレンラガン』に登場する螺旋軍の幹部四人のこと。 「獣人四天王」又は単に「四天王」とも呼ばれる。 全員螺旋王ロージェノムによって作り出された獣人であり、創造主である彼に対しては(恐怖に似た)忠誠を誓っている。 それぞれが専用のカスタムガンメンとダイガン級要塞ガンメンを与えられており、陸海空軍を司っている。 王都テッペリンを拠点に各地で地上に出てきた人間を殲滅しており、作中では前半の第一部から第二部にかけて登場。 カミナ達のグレン団の進撃に対処するため強敵として立ちふさがる。 【メンバー】 ●チミルフ CV:梁田清之 最初に登場した四天王。 あだ名は「怒涛のチミルフ」。 獣人の中でもかなりの巨体を誇り強面。いつも巨大なハンマーを持っている。 見かけ通り剛胆な性格だが部下思いでヴィラルにも慕われていた。 第七話でヴィラルと共にダイガンザンでグレン団の前に現れ、八話では不意打ちとヴィラルとの連携でカミナへ致命傷を与える。 しかし気合いで復活したカミナの操るグレンラガンに圧倒され、彼の編み出した新必殺技・ギガドリルブレイクの餌食になり倒された。 ▼保有ガンメン ○ビャコウ チミルフ専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「白虎」。 四天王の機体のなかでは珍しく特殊な機構がない。 ビャコウグレイブという十字槍を武器にする。 ダンガンメンモードでは正四面体のようなフォルムになる。 必殺技 破軍の刃槍(アルカイド・グレイブ) ビャコウグレイブから放つビーム。グレンの右足を破壊した。 断罪の焔(コンデム・ブレイズ) 破軍の刃槍の上位互換だがグレンラガンには通用しなかった。 ○ダイガンザン 船と人をくっつけたような形をした移動要塞ガンメン。 部下のガンメンを掴み投擲することで出撃させる。 巨体と火力で大グレン団を圧倒したがラガンインパクトで奪われダイグレンになった。 劇場版では、同型で4本のアームとダイガンザンラッガーを装備したホワイトカラーのヴィラル専用ダイガン『ダイガンザンドゥ』(その名の通りエンキドゥがモチーフ)が登場している。 ●アディーネ CV:根谷美智子 四天王の紅一点。 あだ名は「流麗のアディーネ」。 アイパッチに全身の刺青、和服のようなセクシーな格好が特徴。蠍のような尻尾が生えている。 性格はドSでキレ易く相手を尻尾でボコボコにする。 チミルフとはイイ仲だった。 チミルフの敵討ちの為二度ダイグレンを襲撃するが諸々の事情で撤退。 海に出た大グレン団を再び襲撃し水中でグレンラガンをいたぶったが気合て水中戦に適応したグレンラガンに圧される。 そこでニアを人質に取るがヨーコの狙撃で取り返されダイグレンの砲撃で死亡した。 この時の「チミルフ…すまない…」の台詞は印象的。 ▼保有ガンメン ○セイルーン アディーネ専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「青龍」。 女性的なフィルムが特徴で蛾のような翼が生えている。 蠍のようなカブトモードへの変形が可能。 腰部から光る鞭のような武器を出す他翼を連結し投擲することも可能。 水中では高い機動力を誇る。 ○ダイガンカイ 巨大なウミヘビのような移動要塞ガンメン。巨大なハサミや魚雷ガンメンを武器にする。 一応水中用の機体だが陸上行動も可能な他、陸上に大量の水を呼び出し移動してくることもある。 ちなみにソナー類は搭乗クジラ獣人などが直接探知している。 ●シトマンドラ CV:陶山章央 あだ名は「神速のシトマンドラ」。 色白の青年のような姿で、ミュージカルのような派手な衣装を着ているのが特徴。 グアーム曰く「200歳程の若造」。 血気盛んで人間を完全に見下しているが詰めが甘く焦ると鳥目になる。 航空ガンメン隊を率いて大グレン団を襲撃したが返り討ちにあい撤退。 テッペリン攻略戦では物量でグレンラガンを圧倒し味方を盾にしたりと外道な戦法を執った。 しかし、人間側の増援に取り乱しまくりシュザックの底力を見せようとしたところをダイグレンのホウチョウアンカーでダイガンテンもろとも潰された。 劇場版ではニアを人質に取るがカミナの死を乗り越えたシモンに必殺技を出す直前で渾身のギガドリルブレイクを喰らわされ死亡した。 ▼保有ガンメン ○シュザック シトマンドラ専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「朱雀」。 四肢が細く翼を持つなど全体的に鳥を想起させる形状で、両足先端部にはトビダマを装備しており機動力に長ける。 巨大な顔への変形機構や伸縮自在の腕部、腹部に内蔵された回転ノコギリなどギミックを持つがあまり印象に残らない。 ○ダイガンテン 空母型の移動要塞ガンメン。 二つの巨大トビダマで飛行しており、多層甲板からカトラ隊やモーキーンなどの航空ガンメン隊を射出する。 分かりにくいが上から見ると人型。 ●グアーム CV:川久保潔 四天王の最古参。 あだ名は「不動のグアーム」。 見た目はまんま喋るアルマジロ。普段から煙管を手にしている。 かなり高齢だがそれ故に老獪で計略に長ける。性格はかなり外道でゲス顔を浮かべていることも多い。 普段は人間掃討の傍ら螺旋王に献上する女を集めたビジョ村の管理を担っている。 実はロージェノムが螺旋王になる前から付き従っている。(シモンでいうブータポジション) そのため四天王の中でも唯一螺旋力の意味やその先に潜む脅威について理解している。 ニアを攫う為グレン団を罠にかけるがカミナの死を乗り越え復活したシモンのギガドリルブレイクでゲンバーを破壊され撤退。 テッペリン攻略戦では殺人回転木馬で大グレン団を苦しめるがグレンラガンのドリルでダイガンドごと貫かれ死亡した。 ▼保有ガンメン ○ゲンバー グアーム専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「玄武」。 人型と巨大な顔のような姿に変形可能。 防御力とパワーに優れる。 グアームが小さいのでマジックハンドで操縦する。 必殺技 ゲンバープレス 敵を抱き締めて腕から生やした棘で押し潰す技。 グレンラガンには通用しなかった。 ○ダイガンド 半球型の移動要塞ガンメン。 ダイガンテンの墜落による爆発に巻き込まれても傷一つ付かない鉄壁の防御力を誇る。 テッペリンと合体し内部でグアームが回転することで巨大な殺人竜巻を起こす。 なお、グレンラガンの世界には車輪が無いためダイガンドも底部に付いた無数の足で移動している。 ◆ドテンカイザン 劇場版紅蓮編のクライマックスで登場。 ダイガンザン、ダイガンカイ、ダイガンテン、ダイガンドの四機の要塞ガンメンが合体することで誕生する四天王最終形態。 流れとしては《ダイガンザンを起点に→ダイガンドが二つに分かれダイガンザンを挟み込む→ダイガンカイが中央から分離して両肩に合体→下部にダイガンテンが合体》といった具合に完成する。 作中ではダイガンザンが奪われていたためヴィラルのダイガンザンドゥが代わりに合体している。 見た目はもはや空飛ぶ大怪獣。 ヴィラル曰く「東西南北陸海空三界四方に死角無し」。 無数のミサイルの雨で大グレン団を攻撃したが通用せず、そのまま「ギガドリルブレイク大グレン団スペシャル」を喰らいまるごと撃破されてしまった。 登場時間は3分も無い。 脚本の中島氏曰く「出オチダイガン」。 【余談】 四天王と言う割にあっさりとした退場をしているが、これに関してはシリーズ構成の中島氏曰く「四天王思うからおかしいだけで、実際は特撮の一怪人みたいなもの」と言う旨の発言をしている。 各メンバーの名前の由来はDNAを構成する四種類の塩基から。また「四大精霊」も含まれているが、 風のシルフがゴリラになっていたり、火のサラマンダーが鳥になっていたりするため、象徴する属性と本人の特徴は特に関係ない模様。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なるほど言われるまで四神モチーフだと分からんかったわい -- 名無しさん (2014-10-12 18 38 18) (こっちが先だけど)セイルーンが神衣に見えてしまう -- 名無しさん (2014-10-12 19 56 28) 顔に似合わず何故か一人だけ技に厨二病みたいな名前を付けてるチミルフ -- 名無しさん (2014-10-13 21 55 48) 絶望の刻印(デスペラード・エングレイブ)、破滅の大羽(デモリッション・ブルーム)とほかのメンバーも結構あれなネーミングだけど -- 名無しさん (2017-01-17 10 42 41) スパロボで唯一出る第2次Zだと顔グラが一パターンしかないせいで全員表情が変わらなかったのが残念だな。ぜひともアディーネやシトマンドラの顔芸もスパロボで見たかった -- 名無しさん (2018-05-26 20 50 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/booker/pages/348.html
90点 「俺を、俺たちを誰だと思ってる!!!」 グレンラガン劇場版二部作の完結篇。前作はほぼ原作どおり(最期以外は)でしたが今作はラストバトルの演出がかなり変わったので新作の印象が強かったですね。 ロージェノムを倒し、ついに人間を地下から解放したシモンたち大紅蓮団。その7年後、テッペリン跡地に首都、カミナシティを建設し、人間は繁栄を続けていた。しかしその発展はロージェノムが遺した言葉に沿う形で進んでいた。 アンチ・スパイラルの発現条件やラストバトルの演出は違いましたが原作のいいところはのこしてありました。個人的にキタンの最期と、ヴィラルの多元宇宙脱出、ロージェノムの最期が好きなシーンなのでそこはよかったですね。新しいシーンとしては多元宇宙のカミナとキタンがよかった。死人が少ないことはいいことでした。 グレンラガンのサイズインフレが不自然に感じないから不思議。ガンメン→テッペリン→月→銀河→天地開闢と尋常じゃないレベルまでいっちゃうんですが、それが勢いで見れるのがすばらしいです。熱いアニメはあまりみませんが、ここまで突き抜けるとグイグイひきこまれます。もう一回観たくなる。 アニメ版の演出もいいですが、劇場版にもいいところがある。単なる総集編になっていない良い映画でした。 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇予告
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/107.html
【作品名】劇場版・天元突破グレンラガン 紅蓮編・螺巌編 【ジャンル】映画 【世界観・共通設定】全て映画単体での設定。 螺旋族:螺旋族とは螺旋力を持ち、使うもの達の総称。主人公シモンを含めた本作の人類、及び敵であるアンチスパイラルも螺旋族である。 また、劇中ではアンチスパイラルによって封じられていたようだが全宇宙で数え切れないほどの螺旋族が生存していたことが明らかになった。 また、螺旋族は上昇する螺旋の意思、つまり交配による「遺伝的多様性の進化」への欲求を 本能的に持っており、 劇中のようなアンチスパイラルによる抑えがなければ、より強くなるための 進化と増殖を無限に繰り返す種族となっている。 螺旋力:「螺旋力とは宇宙と生命を繋ぐ力」・「個々の生命が無限に存在する宇宙から無限のエネルギーを得る」。 螺旋力を持った一個の生命はそれぞれが無限に存在する宇宙からエネルギーを引き出すことが出来るとの劇中説明。 エネルギーは螺旋族の体内から一本の糸のようにあふれ出てくる描写があり、 その「無限に存在する宇宙」は螺旋族の体内に内包されている。 螺旋力の設定における仕組みはDNAの螺旋構造を介して宇宙のエネルギーを汲み上げる というもので螺旋力が強いほど汲み上げることのできるエネルギー総量が多くなる。 ただし、肉体の限界を超えたエネルギーをくみ出そうとすると暴走して周りを巻き込んで銀河規模の 破壊をするとされている。限界に関しては不明。 多元宇宙:アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」。 ここではあらゆる生命体が考えられる無限に分岐した世界が存在 する。劇中では大グレン団の面々がそれぞれに考え出せる「もしかしたら」の世界を彷徨い、 それま でに戦いに挑んだ全ての螺旋族がここで力尽きたようだ。TV版と違いあらゆる生命に存在している。 アンチスパイラル宇宙: 本作の最大の敵であるアンチスパイラルが完全に支配している宇宙、上記の多元宇宙を内包した宇宙。 その存在は10次元と11次元の狭間に作られた宇宙で通常では認識できない。つまり「一次多元+α」の宇宙。 宇宙よりもでかいロボが現れてもフィールドを維持できるほど広大な空間となっている。 【名前】シモンwithグレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破) 【属性】対アンチスパイラル用決戦兵器 【簡易テンプレ】「1次多元+α」宇宙破壊攻・防+絶対捕捉能力+次元移動能力+別次元追放能力+空間破壊能力+精神防御+超回復+エネルギー吸収能力 【大きさ】「超天元突破グレンラガン」:この次元では大宇宙(単一宇宙470億光年)より大きい人型。 劇場版設定本「仕事魂」P33・P67によって大宇宙クラスより大きいとなっている。 内部の「天元突破グレンラガン」が数十億光年レベルになる。ちなみにTV版設定によると約53億光年。 引用自体は出来ないが近似値として計算すると「超天元突破」は「天元突破」の12倍はあるため、600億光年ぐらいになる。 「ノーマルグレンラガン」時は約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 【攻撃力】 螺旋炎体:攻・防一致技 吸収したビッグバン級のエネルギーとその他の天元突破シリーズのエネルギーを用いて発動した 「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーをさらに巨大な螺旋力で固定化して人の形を成した。 触れたものは宇宙創成級のエネルギーに巻き込まれ消える。大きさ相応の格闘並みの威力。 「ノーマルグレンラガン」では使用不可。 超天元突破ギガドリルブレイク:攻・防一致技 ビッグバン+天元突破シリーズのエネルギーを凝縮して放つ必殺技・射程は無制限(体当たり)。 ギガドリルの全長は「超天元突破グレンラガン」の約30倍。直径はおよそ15倍のでかさのドリルで突撃する。 超天元突破ギガドリルの激突によって生じるエネルギーあるいは衝撃で通常宇宙より遥かに広い アンチスパイラルの宇宙(1次多元+α宇宙)を崩壊させることができる。 ギガドリルブレイク:攻・防一致技 乗り手の螺旋力の大きさに応じて攻撃力が変化する「グレンラガン」の必殺技。 超天元突破ギガドリルを形成するほどの螺旋力を凝縮し一点に集約することで更なる攻撃力を得る。 超天元突破ギガドリルブレイクとのぶつかり合いで無傷だった強化した「超グランゼボーマ」の ドリルを受け止め、破壊することが出来る。つまり「一次多元+α」宇宙破壊より上の攻撃力。 名乗り衝撃波: 10秒ほどの名乗りのあとに螺旋力によるエネルギー波を発生させ敵を殲滅する。 攻撃力は螺旋力の大きさ相応=機体の大きさ相応。範囲は「ノーマルグレンラガン」の時点で 周囲100キロほど。 グレンラガンにおけるビッグバンの扱い 「宇宙誕生並みのエネルギー」・一発で宇宙を一つ作れるだけのエネルギー量を持つエネルギーの塊。 劇中ではこのエネルギーで超銀河団単位のロボ数体を一撃でピンチに陥れる。その周りの銀河も消える。 【防御力】 「超天元突破」:「超天元突破ギガドリルブレイク」と同等の攻撃力がある「反螺旋ギガドリルブレイク」に およそ30秒耐えることができる。「1次多元+α破壊」級防御力。 本機は宇宙創成級のエネルギーを誇るビッグバンを吸収することで「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーを放出し、 それをさらに強力な螺旋力で固定化することで人の形を成している。「螺旋炎」でできたエネルギー体であるため身体への攻撃はすり抜ける。 ただし、頭部に天元突破グレンラガンを格納しているためこの部分が有効。 「螺旋炎」が螺旋力シールドの役割も兼任するため 十数億光年単位の螺旋力フィールドを突破して攻撃を 頭部にある「天元突破」にぶつけた場合ダメージが発生する。螺旋力の強さが機体の性能を引き上げるため螺旋力の強さが螺旋力シールドの強さになる。 ちなみにドリルの強さもこれに由来する。なお、超天元突破グレンラガンとはこのフィールドが肉体として固定化されている状態の事を指す。 また、「超天元突破」としての防御力のほかに、マトリョーシカによる特殊防御も存在し「超天元突破」が突破された 際には「ノーマルグレンラガン」が続いて戦闘に入る。ちなみに「ノーマルグレンラガン」はアンチスパイラル宇宙自体の爆発に巻き込まれてもほぼ無傷で生還している。 ドリルシールド:すべての「グレンラガン」は巨大ドリルを作り出し盾として使用できる。 「アークグレンラガン」(全長約10km・劇場版設定本より)の際に初めて使用し、自機と同じ大きさのドリ ルで全長3000kmのカテドラル・ラゼンガンが放った大きさ相応の大量のビーム砲を受け止め無効化した。 「超天元突破」は「超天元突破ギガドリル」を盾として使用する。これは大きさ相応の防御力。 「ノーマルグレンラガン」は「超天元突破ギガドリル」を破壊する「超グランゼボーマ」の 「反螺旋ギガドリルブレイク」を「ギガドリル」で無傷で受け止めた、つまり「一次多元+α」宇宙破壊にも無傷。 【補足】 1.「アンチスパイラル」・本作最大の敵、次元と次元の狭間に宇宙を作り、螺旋族の殲滅を目的とする存在。 2.吸収したのがビッグバン級のエネルギーであることは作中で表現されている。 攻撃が放たれようとした瞬間。「宇宙誕生並みのエネルギーよ」「まるでビッグバン」 描写上は、 「グレンラガン」のドリル>「グランゼボーマ」の攻・防力≧「超天元突破」の攻・防力。 【素早さ】「超天元突破」は大きさ相応。 「ノーマルグレンラガン」の際は「超天元突破ギガドリル」と同等の大きさの「反螺旋ギガドリル」を 破壊した2秒後には敵の本星付近まで飛んでいっているため、宇宙距離の15倍の距離を一秒で移動できる。 ちなみに上記の速度で突撃している際に、最低でも50億光年はある「グランゼボーマ」という敵から 放たれた触手状のドリルによる攻撃を「ノーマルグレンラガン」(20メートル)で目の前に来た際に 打ち払っている。この敵は秒速200億光年以上で動けるため反応速度は光速の数百億倍。 【特殊能力】 マトリョーシカ 最終決戦において内部に収納していたその他の「グレンラガン」で技をガードした防御技。一度のみ。 内部にその他の「グレンラガン」を格納しており、他4体が順に盾となってガードに入る。 また、「超天元突破」が突破された際は内部のコアユニットである「グレンラガン」で戦闘に入る。 別次元追放能力、認識転移システム 内部に天元突破以下を収納している事から超天元突破でもこれらは可能。認識転移システムは敵への攻撃ではな く自身へ効果を発揮する能力であることと内部にコアユニットである「グレンラガン」が存在していることから、 超銀河グレンラガンを内包している限り制限なく使用可能で別次元に飛ばされても戻って来ることができる。 時空間追放能力は螺旋力の覚醒によって発動する能力であるため螺旋力システム搭載機であれば使用が可能。 超天元突破ギガドリルブレイク発生時の物質吸引能力 ギガドリルブレイク使用時の回転によって後方に発生する流れを利用して周りにあるあらゆる物質を引き寄せ、 「螺旋炎体」の力で分解する。銀河団も数秒で100個近く引き寄せ消した。効果範囲は「超天元突破ギガドリル」 を中心に「超天元突破ギガドリル」のさらに10倍の範囲。最低でも約141×10^3億光年。 ドリルによるエネルギー吸収能力 グレンラガンのドリルはビーム系の攻撃を受けた際、エネルギーを吸収し使用することができる。(初の対ムガン戦にて発動)。ドリルが螺旋力でできていると言う点は、全てのグレンラガン共通。ドリル形態時は全ての熱エネルギーを吸収し使用できる。 自己再生機能 ラガンが接続されていれば、身体を欠損しても螺旋力がある限り修復可能。映画・紅蓮編で大破寸前の グレン(カミナ搭乗)に合体で螺旋力を送り込むことで修復している。螺巌編は紅蓮編の続編であるため引用が可能。 【補足】ラガンとはグレンラガン系機体のコアユニット。ラガン単体でもユニットとして行動できる。 螺旋力を動力として動き、武器であるドリルは攻撃だけでなく、相手に突き刺すことで乗っ取りが可能。 ラガンが接続された機体は螺旋力が駆け巡り損傷部が修復される。ちなみに超天元突破グレンラガンでは 天元突破グレンラガン内部のコアユニットとして接続されている。 精神攻撃防御能力と多元宇宙脱出能力 シモン脳内のカミナの幻影が無意識で顕現しシモンに活を入れて復活させる自律防御機構。若干のタイムラグ 有り。また、シモン自身は「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」多元宇宙迷宮からの単独脱出が可能。 ドリル グレンラガンと言う作品における象徴であり思想。監督・脚本家いわく「ドリルとはあらゆる壁・障害を突破し、前進するもの」(雑誌・アニメ夜咄などのインタビューより)。 作品自体がまずドリルの定義を元に作られており、この作品において単なる武器以上の意味を持つ。ドリルを用いた時のみあらゆる物の破壊・突破が可能。作品全体の描写的には「閉鎖・抑圧・隔絶からの脱出、物質・次元の壁・精神世界の破壊」など。 螺旋力 人類の持つ進化しようとする力。グレンラガン等、螺旋力システム搭載機の動力。これの大きさに比例して機体の性能が上昇する。また、精神的・肉体的負荷によってパワーが上昇する性質があり、生きている限り成長する。 【長所】 物質吸収が可能になる。TV版天元突破に比べて防御性能が充実。 大きいことはいいことだ。 しかし小さくなることもいいことだ。 【短所】スパイラルネメシス一直線 【戦法】戦闘開始と同時に「超天元突破ギガドリル」を敵に向けて伸ばす。避けられたら吸引能力で引き寄せて削る。 「超天元突破グレンラガン」が突破された時には「ノーマルグレンラガン」で戦闘に入る。 参戦:vol.1
https://w.atwiki.jp/gurrenlagann/pages/15.html
ヨーコMタンク ダイガンザンドゥ ドテンカイザン グレンラガンA グラパール グラパール(ギミー機) グラパール(ダリー機) ムガン アークグレン 上級ムガン キングキタンA ダヤッカイザーA ツインボークンA キッドナックルA ソーゾーシンA モーショーグンA アインザーA キョムガン クウムガン アークグレンラガン 超銀河ダイグレン スペースキングキタン スペースダヤッカイザー スペースツインボークン スペースキッドナックル スペースソーゾーシン スペースモーショーグン スペースアインザー アシュタンガ級 パダ級 ハスタグライ級 超銀河グレンラガン カテドラル・テラ エンキドゥドゥA スペースグラパール グランゼボーマ 天元突破グレンラガン スペースヨーコWタンク スペースガンマール 天元突破ラガン 天元突破ソルバーニア 天元突破エンキドゥルガー 天元突破ヨーコWタンク 天元突破ツインボークン 天元突破キッドナックル 天元突破アインザウルス 天元突破ソーゾーシン 天元突破モーショーグン 天元突破グラパール 天元突破ダイグレン 超天元突破グレンラガン カテドラル・ラゼンガン ギルガ ナンダ級 ヴァースキ メカヘッズ ザウレッグ ウサピョンラガン エンキァル バンメン ダイガン(改) グレン(白) キングキタン(白) ダヤッカイザー(白) グレンラガンMk-II マジン=ガン 超銀河キングキタン 天元突破キングキタン 幼コ ヨーコ ヨマコ 大人ヨーコ 黒の三姉妹on乗り物 ネタキャラ 御坂美琴 アリア社長 heroman変身前 heroman heromanバースト
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/218.html
【作品名】 劇場版・天元突破グレンラガン 紅蓮編・螺巌編 【ジャンル】 アニメ映画 【世界観・共通設定】全て映画単体での設定。 螺旋族:螺旋族とは螺旋力を持ち、使うもの達の総称。主人公シモンを含めた本作の人類、及び敵である アンチスパイラルも螺旋族である。 また、劇中ではアンチスパイラルによって封じられていた ようだが全宇宙で数え切れないほどの螺旋族が生存していたことが明らかになった。 また、螺旋族は上昇する螺旋の意思、つまり交配による「遺伝的多様性の進化」への欲求を 本能的に持っており、劇中のような アンチスパイラルによる抑えがなければ、より強くなるための 進化と増殖を無限に繰り返す種族となっている。 螺旋力:「螺旋力とは宇宙と生命を繋ぐ力」・「個々の生命が無限に存在する宇宙から無限のエネルギーを得る」。 螺旋力を持った一個の生命はそれぞれが無限に存在する宇宙からエネルギーを引き出すことが出来るとの劇中説明。 エネルギーは螺旋族の体内から一本の糸のようにあふれ出てくる描写があり、 その「無限に存在する宇宙」は螺旋族の体内に内包されている。 螺旋力の設定における仕組みはDNAの螺旋構造を介して宇宙のエネルギーを汲み上げる というもので螺旋力が強いほど汲み上げることのできる エネルギー総量が多くなる。 ただし、肉体の限界を超えたエネルギーをくみ出そうとすると暴走して周りを巻き込んで銀河規模の 破壊をするとされている。限界に関しては不明。 多元宇宙:アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」。 ここではあらゆる生命体が考えられる無限に分岐した世界が存在 する。劇中では大グレン団の面々がそれぞれに考え出せる 「もしかしたら」の世界を彷徨い、それま でに戦いに挑んだ全ての螺旋族がここで力尽きたようだ。TV版と違いあらゆる生命に存在している。 アンチスパイラル宇宙: 本作の最大の敵であるアンチスパイラルが完全に支配している宇宙、上記の多元宇宙を内包した宇宙。 その存在は10次元と11次元の狭間に作られた宇宙で通常では認識できない。つまり「一次多元+α」の宇宙。 宇宙よりもでかいロボが現れてもフィールドを維持できるほど広大な空間となっている。 【名前】 シモンwithグレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破) 【属性】 対アンチスパイラル用決戦兵器 【簡易テンプレ】「1次多元+α」宇宙破壊攻・防×30+絶対捕捉能力+次元移動能力+別次元追放能力+空間破壊能力+精神防御+超回復+エネルギー吸収能力 【大きさ】 「超天元突破グレンラガン」:劇場版設定本「仕事魂」P33・P67によって大宇宙クラスより大きいとなっている。 ちなみに、この宇宙より大きいの比較対象は「アンチスパイラル宇宙」であるため、その大きさは「1次多元+α」範囲で無限。 「ノーマルグレンラガン」時は約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 【攻撃力】 螺旋炎体:攻・防一致技 吸収したビッグバン級のエネルギーとその他の天元突破シリーズのエネルギーを用いて発動した 「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーをさらに巨大な螺旋力で固定化して人の形を成した。 触れたものは宇宙創成級のエネルギーに巻き込まれ消える。大きさ相応の格闘並みの威力。 「ノーマルグレンラガン」では使用不可。 超天元突破ギガドリルブレイク:攻・防一致技 ビッグバン+天元突破シリーズのエネルギーを凝縮して放つ必殺技・射程は無制限(体当たり)。 ギガドリルの全長は「超天元突破グレンラガン」の約30倍。直径はおよそ15倍のでかさのドリルで突撃する。 超天元突破ギガドリルの大きさ相応の攻撃力。このドリルの激突によって通常宇宙より遥かに広い アンチスパイラルの宇宙は崩壊することになる。 ギガドリルブレイク:攻・防一致技 乗り手の螺旋力の大きさに応じて攻撃力が変化する「グレンラガン」の必殺技。 超天元突破ギガドリルを形成するほどの螺旋力を凝縮し一点に集約することで更なる攻撃力を得る。 超天元突破ギガドリルブレイクとのぶつかり合いで無傷だった強化した「超グランゼボーマ」の ドリルを受け止め、破壊することが出来る。つまり「一次多元+α」×30倍宇宙破壊可能。 名乗り衝撃波: 10秒ほどの名乗りのあとに螺旋力によるエネルギー波を発生させ敵を殲滅する。 攻撃力は螺旋力の大きさ相応=機体の大きさ相応。範囲は「ノーマルグレンラガン」の時点で 周囲100キロほど。発動時間は30秒ほどかかる。 グレンラガンにおけるビッグバンの扱い 「宇宙誕生並みのエネルギー」・一発で宇宙を一つ作れるだけのエネルギー量を持つエネルギーの塊。 劇中ではこのエネルギーで超銀河団単位のロボ数体を一撃でピンチに陥れる。その周りの銀河も消える。 【防御力】 「超天元突破」:「超天元突破ギガドリルブレイク」と同等の攻撃力がある「反螺旋ギガドリルブレイク」に およそ30秒耐えることができる。「超天元突破ギガドリル」(アンチスパイラル宇宙の30倍)の大きさ相応の防御力。 本機は宇宙創成級のエネルギーを誇るビッグバンを吸収することで「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーを放出し、 それをさらに強力な螺旋力で固定化することで人の形を成している。 「螺旋炎」でできたエネルギー体であるため身体への攻撃はすり抜ける。 ただし、頭部に天元突破グレンラガンを格納しているためこの部分が有効。 「螺旋炎」が螺旋力シールドの役割も兼任するため十数億光年単位の 螺旋力フィールドを突破して攻撃を 頭部にある「天元突破」にぶつけた場合ダメージが発生する。 螺旋力の強さが機体の性能を引き上げるため螺旋力の強さが螺旋力シールドの強さになる。ちなみにドリルの 強さもこれに由来する。なお、超天元突破グレンラガンとはこのフィールドが肉体として固定化されている状態の事を指す。 また、「超天元突破」としての防御力のほかに、マトリョーシカによる特殊防御も存在し「超天元突破」が突破された 際には「ノーマルグレンラガン」が続いて戦闘に入る。 ドリルシールド:すべての「グレンラガン」は巨大ドリルを作り出し盾として使用できる。 「アークグレンラガン」(全長約10km・劇場版設定本より)の際に初めて使用し、自機と同じ大きさのドリ ルで全長3000kmのカテドラル・ラゼンガンが放った大きさ相応の大量のビーム砲を受け止め無効化した。 「超天元突破」は「超天元突破ギガドリル」を盾として使用する。これは大きさ相応の防御力。 「ノーマルグレンラガン」は「超天元突破ギガドリル」を破壊する「超グランゼボーマ」の 「反螺旋ギガドリルブレイク」を「ギガドリル」で無傷で受け止めた。 【補足】 1.「アンチスパイラル」・本作最大の敵、次元と次元の狭間に宇宙を作り、螺旋族の殲滅を目的とする存在。 2.吸収したのがビッグバン級のエネルギーであることは作中で表現されている。 攻撃が放たれようとした瞬間。「宇宙誕生並みのエネルギーよ」「まるでビッグバン」 描写上は、 「グレンラガン」のドリル>「グランゼボーマ」の攻・防力≧「超天元突破」の攻・防力。 【素早さ】「超天元突破」は大きさ相応、「一次多元+α」規模で無限移動。 「ノーマルグレンラガン」の際は「超天元突破ギガドリル」と同等の大きさの「反螺旋ギガドリル」を 破壊した2秒後には敵の本星付近まで飛んでいっているため、「一次多元+α」×30倍宇宙距離の半分を一秒で移動できる。 無限速で突撃中に「グランゼボーマ」のドリル攻撃を直前に来てから防御しているので 反応速度も無限速反応。 【特殊能力】 マトリョーシカ 最終決戦において内部に収納していたその他の「グレンラガン」で技をガードした防御技。一度のみ。 内部にその他の「グレンラガン」を格納しており、他4体が順に盾となってガードに入る。 また、「超天元突破」が突破された際は内部のコアユニットである「グレンラガン」で戦闘に入る。 別次元追放能力、認識転移システム 内部に天元突破以下を収納している事から超天元突破でもこれらは可能。認識転移システムは敵への攻撃ではな く自身へ効果を発揮する能力であることと内部にコアユニットである「グレンラガン」が存在していることから、 超銀河グレンラガンを内包している限り制限なく使用可能で別次元に飛ばされても戻って来ることができる。 時空間追放能力は螺旋力の覚醒によって発動する能力であるため螺旋力システム搭載機であれば使用が可能。 超天元突破ギガドリルブレイク発生時の物質吸引能力 ギガドリルブレイク使用時の回転によって後方に発生する流れを利用して周りにあるあらゆる物質を引き寄せ、 「螺旋炎体」の力で分解する。銀河団も数秒で100個近く引き寄せ消した。効果範囲は「超天元突破ギガドリル」 を中心に「超天元突破ギガドリル」のさらに10倍の範囲。 ドリルによるエネルギー吸収能力 グレンラガンのドリルはビーム系の攻撃を受けた際、エネルギーを吸収し使用することができる。(初の対ムガン戦にて発動)。 ドリルが螺旋力でできていると言う点は、全てのグレンラガン共通。ドリル形態時は全ての熱エネルギーを吸収し使用できる。 自己再生機能 ラガンが接続されていれば、身体を欠損しても螺旋力がある限り修復可能。映画・紅蓮編で大破寸前の グレン(カミナ搭乗)に合体で螺旋力を送り込むことで修復している。螺巌編は紅蓮編の続編であるため引用が可能。 【補足】ラガンとはグレンラガン系機体のコアユニット。ラガン単体でもユニットとして行動できる。 螺旋力を動力として動き、武器であるドリルは攻撃だけでなく、相手に突き刺すことで乗っ取りが可能。 ラガンが接続された機体は螺旋力が駆け巡り損傷部が修復される。ちなみに超天元突破グレンラガンでは 天元突破グレンラガン内部のコアユニットとして接続されている。 精神攻撃防御能力と多元宇宙脱出能力 シモン脳内のカミナの幻影が無意識で顕現しシモンに活を入れて復活させる自律防御機構。若干のタイムラグ 有り。また、シモン自身は「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」多元宇宙迷宮からの単独脱出が可能。 ドリル グレンラガンと言う作品における象徴であり思想。監督・脚本家いわく「ドリルとはあらゆる壁・障害を突破し、前進するもの」 (雑誌・アニメ夜咄などのインタビューより)。作品自体がまずドリルの定義を元に作られており、この作品において単なる武器以上の 意味を持つ。ドリルを用いた時のみあらゆる物の破壊・突破が可能。 作品全体の描写的には「閉鎖・抑圧・隔絶からの脱出、物質・次元の壁・精神世界の破壊」など。 螺旋力 人類の持つ進化しようとする力。グレンラガン等、螺旋力システム搭載機の動力。これの大きさに比例して機体の性能が上昇する。 また、精神的・肉体的負荷によってパワーが上昇する性質があり、生きている限り成長する。 【長所】 物質吸収が可能になる。TV版天元突破に比べて防御性能が充実。 大きいことはいいことだ、しかし小さくなることもいいことだ。 【短所】スパイラルネメシス一直線 【戦法】戦闘開始と同時に「超天元突破ギガドリル」を敵に向けて伸ばす。避けられたら吸引能力で引き寄せて削る。 「超天元突破グレンラガン」が突破された時には「ノーマルグレンラガン」で戦闘に入る。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3018.html
天元突破グレンラガン 【てんげんとっぱぐれんらがん】 ジャンル 必殺技収集ドリルアクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 アルファ・ユニット 発売日 2007年10月25日 定価 6,729円(税込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 2007年に放送された人気アニメ作品のゲーム化。 原作は1970~2000年代の各ロボットアニメの特徴を再現し、主人公・シモンの成長を描いたストーリーが人気を博し劇場版まで作られた。 本作は原作終了後の僅か1ヶ月後に発売されたというハイペースさから想像するに、TVの放送とほとんど同じラインで製作されたと思われる。 特徴 画面に現われた敵をロックオンし、「ギガドリルブレイク」などの原作で使用された技をタッチペンで操作するという内容で、攻撃力は「E」~「S++」まで段階が分けられている。 武器はそれぞれ頭・胴・右足・左足・右腕・左腕専用となっており、全体的にSの技は頭に集中している事が多い。 攻撃力の低い技は有効範囲が広く、高威力の技は逆に敵をロックオンしにくい。最高威力の「究極!男のやせ我慢ショット」は範囲がとても狭い上に装甲を消費しての攻撃となる。 また、ドリルを使ってラガン(*1)を発掘したり、温泉を掘り当てたりするステージもある。 評価点 原作の雰囲気は後述するラスト部分を除き、かなり再現されている。バトルシーンの前に挿入されるイベントシーンではキャラクターがぬるぬる動く上、上画面に表示される顔グラフィックも表情豊か。 特に第一話は村長や村の少女達まで再現されているなど芸が細かい。 戦闘時の技グラフィックもDSのスペックを考えると中々高い。中でもメイン技であるギガドリルブレイクはかなり気合が入っており、当時放送されたCMでも大々的に使われた。 本作のオリジナル獣人・ティトリーは演じる門脇舞以の魅力も加わって人気が高い。同封されたDVDに収録されたオリジナルストーリーも高評価。 なんと、選択肢次第では原作で死亡しているカミナが最後の最後で復活する。大人になったシモン総司令とカミナが力を合わせ、ラスボス・アンチスパイラルに立ち向かう姿は原作ファンなら感動物。 賛否両論点 アンチスパイラルの存在は原作どおりだが、フォルムが全く異なっている。 ただし、外見以外は原作どおりの役割を担っており、グランゼボーマにもきちんと乗ってくる。 技の種類は攻撃だけでなく防御・回復・敵のステータスダウンなど幅広いのだが、ドラクエにおけるメラ→メラミ→メラゾーマのように「技の威力が上がっただけで範囲は同じ」という物が多い。 問題点 シモン・カミナといった主役キャラやヨーコ・ニアといったヒロイン勢は当然ボイスがついているのだが、全てのキャラに声が当てられているわけではない。 ギミー・ダリーの子供コンビやキヨウ・キノン・キヤルの三姉妹は誰か一人だけという謎仕様。全員に声が無い、などなら分かるのだが…。 これに関しては、ロージェノムとアンチスパイラルの声は池田成志と上川隆也という超豪華キャストのため呼ぶのは困難だが…(*2)。 ほとんど全てのキャラが登場するが、マッケンの妻でメカニックのレイテとその子供たちは未登場。彼女のファンは泣いていい。 原作に登場したアークグレン・超銀河グレンも使用できず、原作ファンを大いに落胆させた。 一度入手した技は2周目に持ち越せない。 原作のストーリーをなるべく再現しようと努力はしている様だが、内容をはしょりすぎて本編未見のプレイヤーが置いてけぼりとなっている。 一度選択した技のデモは飛ばせない。ものの数秒だが、テンポの悪さに拍車をかけている。 技によってはタッチペンでの操作が激しく、画面を傷つけてしまう可能性が高いものが多い。プレイするなら保護フィルムは必須。 技をコンプリートしても何も起こらない。せっかく145種類もあるのだから、全て集めた時の特典は欲しかったところ。 ラスボスは装甲が硬い以外は大して強くない。また連戦ステージが多いため、ダレてしまうこともしばしば。 総評 原作の再現度や操作性など、キャラゲーという点を考慮しても批判すべき点は数多く決して名作とはいえないが、「アニキ復活」というifストーリーが展開されているのは高評価。 現在は中古品が安く売られているので、そのシーンのためだけに買うというのも悪くは無いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/234.html
機体データ パイロットデータ グレンラガングレンラガン&カミナ グレンラガン&シモン エンキドゥ&ヴィラル グレンラガン カミナが無頼を持ち、シモンが鉄壁を持っているため、開幕から敵中に突っ込ませ、交戦で気力が上がる螺旋力を活かすスタイルが適している。螺旋力が発動する気力までは何らかの対策をしてあげるとよいだろう。また螺旋力が発動すれば最大気力upの強化パーツも効果的である。カミナが気合、ヨーコが激励を覚えるのでランカのディスクなどを装備すると開幕から螺旋力発動を狙いやすくなる。初期気力が上がるハチマキもオススメ。後にはカミナのサングラスなども候補に入ってくる。 ブータが追風を覚える為突っ込ませやすく、危なくなってもシモンの不屈、カミナの根性で非常にしぶとい。そして次のターンにMAP兵器で周囲の敵を蹂躙できる。 ENを温存するために反撃にはライフルは使わず、EN消費が少なく、射程の長いブーメランを使うことをオススメする。 6章メインミッション「ヴィラルとの決闘」にてギガドリルブレイクが追加され、火力が上がる。属性はシモン、カミナ共に貫通。スカルブレイクの上位互換といっていい。ここぞという場面でカミナに切り替えて使おう。 カミナで使用した場合、シモンより攻撃能力が元々高いことに加え、底力(攻撃)も習得しているので、高いダメージを叩き出せる。シモンはスカルブレイクが優秀なので、こちらをメインにして戦うのが得策。 空中移動ができない代わりに、地中移動が可能。移動によるEN消費は空中同様に高くなるものの、障害物を無視できるので、ブータの追風と合わせて、ミッション(MAP)によっては大幅なショートカットや、絶妙な位置取りをすることができる。 グレンラガン&カミナ 無頼を持ち、スカルブレイク以外の攻撃力がシモンより高いため、単体での運用が強い。 威力は高くなったものの、シモンと違い、格闘からヒット&アウェイが消えているので注意すること。 グラサンカッターの属性は、シモンがエスケープ、カミナがガードアームとなるため、状況によって使い分けよう。 鉄壁を使用して敵陣に突っ込ませた場合、グラサンカッターでの反撃は一考の余地あり。MAP兵器は対小型・周囲円形のフルドリライズ。特にATやSPTなどに効果を発揮する。 グレンラガン&シモン スカルブレイクがカミナと違って押出が無く、援護として使用可能。バリア貫通もあるため、援護に適している。 MAP兵器は対大型・指定地点円形のトロイデルバースト。(空中の敵には当たらない事に注意。宇宙では当たる。) 序盤からいる数少ない強運持ち、更にカミナの熱血習得も早いので、祝福をもらえれば稼ぎ役としても有望。 エースボーナス「闘志」を持つため取得後は螺旋力と合わせ気力が加速的に上昇する。それに加えてEマルチプライヤーなどを装備すると、とんでもないことになるが、そこまでする必要性はあまりない。もし使うなら聖戦士の証とセットで。 どちらの形態でも格闘とスカルブレイクが空に使えない点には注意。 弱点としては、命中が低く、命中補正の高いライフルは消費が高めなこと。幸い、必中担当として、ヨーコとブータがいるため、一撃狙いであればフォローはきく。 強運のCT率(常時UP)と底力(CT率)に加え、ロックオン(CT率+)がついているので、ライフルはシモンが使ってやると、それなりに高い確率でCTを出せる。 もう一つは回避が低く(一応ひらめきはあるがお守り程度に)ダメージ減少能力も無いため、被弾を精神で耐える形になること。ひらめきを使用した場合は、シモンが使うグラサンカッターのエスケープと合わせてやれると良い。コアドリルを装備していると回避できた場合に気力が上がっておいしい。 エンキドゥ&ヴィラル 6章にて加入。武器改造費が異常にリーズナブル。仲間入りと同時に武器だけでもフル改造してもいいかも。 全体的に能力値は低めだが精神は熱血根性不屈気合と単体ユニットとしてはやたらとバランスがよい。特殊能力も獣人(名前を変えただけの底力)とガード、戦意高揚に無頼と可も無く不可も無く。 武装は貫通付きの突破攻撃が個性的でなかなかの火力を叩き出す。突っ込みすぎて囲まれても無頼がある。近~中距離も対空・対宙のエンキラッガーブーメラン、接近すればまずまずの高火力で対地付きのエンキラッガーと地形を選ばない。 無消費のエンキカウンターも命中60、エスケープ&ヒットアンドアウェイがついて距離3は悪くないと言える。 ボスキラーや雑魚退治の要とは言わないまでも邪魔にはならない、キャラに似合わず個性の薄い優等生。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/163.html
【作品名】 劇場版・天元突破グレンラガン 紅蓮編・螺巌編 【ジャンル】 アニメ映画 【世界観・共通設定】全て映画単体での設定。 螺旋族:螺旋族とは螺旋力を持ち、使うもの達の総称。主人公シモンを含めた本作の人類、及び敵であるアンチスパイラルも螺旋族である。 また、劇中ではアンチスパイラルによって封じられていたようだが全宇宙で数え切れないほどの 螺旋族が生存していたことが明らかになった。 また、螺旋族は上昇する螺旋の意思、つまり交配による「遺伝的多様性の進化」への欲求を 本能的に持っており、劇中のようなアンチスパイラルによる抑えがなければ、より強くなるための 進化と増殖を無限に繰り返す種族となっている。 螺旋力:「螺旋力とは宇宙と生命を繋ぐ力」・「個々の生命が無限に存在する宇宙から無限のエネルギーを得る」。 螺旋力を持った一個の生命はそれぞれが無限に存在する宇宙からエネルギーを引き出すことが出来るとの劇中説明。 エネルギーは螺旋族の体内から一本の糸のようにあふれ出てくる描写があり、 その「無限に存在する宇宙」は螺旋族の体内に内包されている。 螺旋力の設定における仕組みはDNAの螺旋構造を介して宇宙のエネルギーを汲み上げる というもので螺旋力が強いほど汲み上げることのできるエネルギー総量が多くなる。 ただし、肉体の限界を超えたエネルギーをくみ出そうとすると暴走して周りを巻き込んで銀河規模の 破壊をするとされている。限界に関しては不明。 多元宇宙:アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」。 ここではあらゆる生命体が考えられる無限に分岐した世界が存在 する。劇中では大グレン団の面々がそれぞれに考え出せる「もしかしたら」の世界を彷徨い、それま でに戦いに挑んだ全ての螺旋族がここで力尽きたようだ。TV版と違いあらゆる生命に存在している。 隔絶宇宙:本作の最大の敵であるアンチスパイラルが完全に支配している宇宙。超螺旋宇宙、認識宇宙等とも呼ばれている。 上記の多元宇宙を内包した宇宙、その存在は10次元と11次元の狭間に作られた宇宙で通常では認識できない。 少なくとも多元宇宙迷宮に囚われた大グレン団メンバーの19人+1匹の多元宇宙がそれぞれ存在するので隔絶宇宙は「一次多元×20+α」の宇宙。 宇宙よりもでかいロボが現れてもフィールドを維持できるほど広大な空間となっている。 【名前】 シモンwithグレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破) 【属性】 対アンチスパイラル用決戦兵器 【簡易テンプレ】「一次多元×20+α」宇宙破壊攻・防+防御能力無視ミサイル+絶対捕捉能力+次元移動能力+別次元追放能力+空間破壊能力+精神防御+超回復+エネルギー吸収能力 【大きさ】 「超天元突破グレンラガン」:約470億光年 劇場版グレンラガン設定本「仕事魂」より「超天元突破、その大きさは大宇宙(ルール上470億光年)クラス」とのことから 約470億光年。 「グレンラガン」:約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 「シモン」:「超天元突破グレンラガン」操縦時は銀河レベルの大きさ、「グレンラガン」操縦時は成人男性並み 天元突破時はパイロット自身も天元突破し、銀河レベルの大きさになることがオーディオコメンタリーで脚本家によって語られている 【攻撃力】 螺旋炎体:攻・防一致技 吸収したビッグバン級のエネルギーとその他の天元突破シリーズのエネルギーを用いて発動した 「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーをさらに巨大な螺旋力で固定化して人の形を成した。 触れたものは宇宙創成級のエネルギーに巻き込まれ消える。大きさ相応の格闘並みの威力。 「グレンラガン」では使用不可。 超天元突破ギガドリルブレイク:攻・防一致技 ビッグバン+天元突破シリーズのエネルギーを凝縮して放つ必殺技・射程は無制限(体当たり)。 ギガドリルの全長は「超天元突破グレンラガン」の約30倍。直径はおよそ15倍のでかさのドリルで突撃する。 超天元突破ギガドリルの激突によって生じるエネルギーあるいは衝撃で通常宇宙より遥かに広い 隔絶宇宙(一次多元×20+α)を崩壊させることができる。 ギガドリルブレイク:攻・防一致技 乗り手の螺旋力の大きさに応じて攻撃力が変化する「グレンラガン」の必殺技。 超天元突破ギガドリルを形成するほどの螺旋力を凝縮し一点に集約することで更なる攻撃力を得る。 超天元突破ギガドリルブレイクとのぶつかり合いで無傷だった強化した「超グランゼボーマ」の ドリルを受け止め、破壊することが出来る。つまり「一次多元×20+α」宇宙破壊より上の攻撃力。 シモンのドリル: パイロットであるシモン自身のドリルで攻撃する 射程は大きさ相応の格闘並み、威力はその時のグレンラガンの形態のドリル並み ただしグレンラガンのドリルとは違い、宇宙そのものであり物理無効のアンチスパイラルを貫けるので物理無効無視 確率変動弾: 確率変動を行うことで相手のあらゆる防御行動を無視して確実に当たるミサイルを発射する、 攻撃を防いだり、吸収してもその行動が無かった事になり着弾したという結果が発現する(常時展開している防御能力も無効化される) 「天元突破グレンラガン」とほぼ同じ大きさの「天元突破ダイグレン」の時点で、射程は数百億光年程、着弾すると数十億光年級の爆発が起こる 「グレンラガン」では使用不可 名乗り衝撃波: 10秒ほどの名乗りのあとに螺旋力によるエネルギー波を発生させ敵を殲滅する。 攻撃力は螺旋力の大きさ相応=機体の大きさ相応。範囲は「グレンラガン」の時点で 周囲100キロほど。 グレンラガンにおけるビッグバンの扱い 「宇宙誕生並みのエネルギー」・一発で宇宙を一つ作れるだけのエネルギー量を持つエネルギーの塊。 劇中ではこのエネルギーで超銀河団単位のロボ数体を一撃でピンチに陥れる。その周りの銀河も消える。 【防御力】 「超天元突破」:「超天元突破ギガドリルブレイク」と同等の攻撃力がある「反螺旋ギガドリルブレイク」に およそ30秒耐えることができる。「一次多元×20+α」級防御力。 本機は宇宙創成級のエネルギーを誇るビッグバンを吸収することで「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーを放出し、 それをさらに強力な螺旋力で固定化することで人の形を成している。「螺旋炎」でできたエネルギー体であるため身体への攻撃はすり抜ける。 ただし、頭部に天元突破グレンラガンを格納しているためこの部分が有効。 「螺旋炎」が螺旋力シールドの役割も兼任するため十数億光年単位の螺旋力フィールドを突破して攻撃を 頭部にある「天元突破」にぶつけた場合ダメージが発生する。螺旋力の強さが機体の性能を引き上げるため螺旋力の強さが螺旋力シールドの強さになる。 ちなみにドリルの強さもこれに由来する。なお、超天元突破グレンラガンとはこのフィールドが肉体として固定化されている状態の事を指す。 また、「超天元突破」としての防御力のほかに、マトリョーシカによる特殊防御も存在し「超天元突破グレンラガン」が突破された 際には「グレンラガン」が続いて戦闘に入る。ちなみに「グレンラガン」は隔絶宇宙自体の爆発に巻き込まれてもほぼ無傷で生還している。 ドリルシールド:すべてのグレンラガンは巨大ドリルを作り出し盾として使用できる。 「アークグレンラガン」(全長約10km・劇場版設定本より)の際に初めて使用し、自機と同じ大きさのドリルで 全長約5000kmのカテドラル・ラゼンガンが放った大きさ相応の大量のビーム砲を受け止め無効化した。 「超天元突破」は「超天元突破ギガドリル」を盾として使用する。これは大きさ相応の防御力。 「グレンラガン」は「超天元突破ギガドリル」を破壊する「超グランゼボーマ」の 「反螺旋ギガドリルブレイク」を「ギガドリル」で無傷で受け止めた、つまり「一次多元×20+α」宇宙破壊にも無傷。 【補足】 1.「アンチスパイラル」・本作最大の敵、次元と次元の狭間に宇宙を作り、螺旋族の殲滅を目的とする存在。 2.吸収したのがビッグバン級のエネルギーであることは作中で表現されている。 攻撃が放たれようとした瞬間。「宇宙誕生並みのエネルギーよ」「まるでビッグバン」 描写上は、 「グレンラガン」のドリル>「グランゼボーマ」の攻・防力≧「超天元突破」の攻・防力。 【素早さ】「超天元突破」はシモンの反応について来れる程度。 「グレンラガン」の際は「超天元突破ギガドリル」と同等の大きさの「反螺旋ギガドリル」を 破壊した2秒後には敵の本星付近まで飛んでいっているため、宇宙距離の50倍の距離を一秒で移動できる。 ちなみに上記の速度で突撃している際に、最低でも50億光年はある「グランゼボーマ」という敵から 放たれた触手状のドリルによる攻撃を「グレンラガン」(20メートル)で目の前に来た際に 打ち払っている。この敵は秒速200億光年以上で動けるため反応速度は光速の数千数億倍。 【特殊能力】 シモン=グレンラガン: 劇場版の設定資料やインタビューで最終決戦時にはパイロットであるシモン自身がグレンラガンであるとされている為 シモンは超天元突破時は「超天元突破グレンラガン」並の大きさ、攻撃力、防御力を、グレンラガン時は「グレンラガン」並の攻撃力、防御力を持つ 天元突破時はパイロット自身も天元突破し、銀河レベルの大きさになることがオーディオコメンタリーで脚本家によって語られており また、超天元突破時にはシモン自身も超天元突破している描写があり、この状態は超天元突破グレンラガンのエネルギーと同化したエネルギー体であるため物理無効 宇宙外生存: ギガドリル同士の衝突で隔絶宇宙が消滅している間もドリル対決を続けていたので宇宙外でも行動可能 またパイロットも劇中で特に説明はないが普通に宇宙空間での行動が可能なようだ マトリョーシカ: 最終決戦において内部に収納していたその他の「グレンラガン」で技をガードした防御技。一度のみ。 内部にその他の「グレンラガン」を格納しており、他4体が順に盾となってガードに入る。 また、「超天元突破」が突破された際は内部のコアユニットである「グレンラガン」で戦闘に入る。 別次元追放能力、認識転移システム: 内部に天元突破以下を収納している事から超天元突破でもこれらは可能。認識転移システムは敵への攻撃ではな く自身へ効果を発揮する能力であることと内部にコアユニットである「グレンラガン」が存在していることから、 超銀河グレンラガンを内包している限り制限なく使用可能で別次元に飛ばされても戻って来ることができる。 時空間追放能力(時空烈断バーストスピニングパンチ)は螺旋力の覚醒によって発動する能力であるため螺旋力システム搭載機であれば使用が可能。 対象をぶん殴る際に時空に穴が空き、その穴に相手を殴り飛ばす。自身の倍の大きさの相手にも使用可能。 超天元突破ギガドリルブレイク発生時の物質吸引能力: ギガドリルブレイク使用時の回転によって後方に発生する流れを利用して周りにあるあらゆる物質を引き寄せ、 「螺旋炎体」の力で分解する。銀河団も数秒で100個近く引き寄せ消した。効果範囲は「超天元突破ギガドリル」 を中心に「超天元突破ギガドリル」のさらに10倍の範囲。 ドリルによるエネルギー吸収能力: グレンラガンのドリルはビーム系の攻撃を受けた際、エネルギーを吸収し使用することができる。(初の対ムガン戦にて発動)。ドリルが螺旋力でできていると言う点は、全てのグレンラガン共通。ドリル形態時は全ての熱エネルギーを吸収し使用できる。 自己再生機能: ラガンが接続されていれば、身体を欠損しても螺旋力がある限り修復可能。映画・紅蓮編で大破寸前の グレン(カミナ搭乗)に合体で螺旋力を送り込むことで修復している。螺巌編は紅蓮編の続編であるため引用が可能。 【補足】ラガンとはグレンラガン系機体のコアユニット。ラガン単体でもユニットとして行動できる。 螺旋力を動力として動き、武器であるドリルは攻撃だけでなく、相手に突き刺すことで乗っ取りが可能。 ラガンが接続された機体は螺旋力が駆け巡り損傷部が修復される。ちなみに超天元突破グレンラガンでは 天元突破グレンラガン内部のコアユニットとして接続されている。 精神攻撃防御能力と多元宇宙脱出能力: シモン脳内のカミナの幻影が無意識で顕現しシモンに活を入れて復活させる自律防御機構。若干のタイムラグ 有り。また、シモン自身は「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」多元宇宙迷宮からの単独脱出が可能。 ドリル: グレンラガンと言う作品における象徴であり思想。監督・脚本家いわく「ドリルとはあらゆる壁・障害を突破し、前進するもの」(雑誌・アニメ夜咄などのインタビューより)。作品自体がまずドリルの定義を元に作られており、この作品において単なる武器以上の 意味を持つ。ドリルを用いた時のみあらゆる物の破壊・突破が可能。作品全体の描写的には「閉鎖・抑圧・隔絶からの脱出、物質・次元の壁・精神世界の破壊」など。 螺旋力: 人類の持つ進化しようとする力。グレンラガン等、螺旋力システム搭載機の動力。これの大きさに比例して機体の性能が上昇する。また、精神的・肉体的負荷によってパワーが上昇する性質があり、生きている限り成長する。 【長所】 物質吸収が可能になる。TV版天元突破に比べて防御性能が充実。 大きいことはいいことだ。 しかし小さくなることもいいことだ。 【短所】スパイラルネメシス一直線 【戦法】 戦闘開始と同時に「超天元突破ギガドリル」を敵に向けて伸ばす。避けられたら吸引能力で引き寄せて削る。それでも防御できる相手には確率変動弾を使う。 「超天元突破グレンラガン」が突破された時には「グレンラガン」で戦闘に入る。 パイロットを直接狙われた場合はシモンのドリルで迎え討つ。 vol.130 0599 格無しさん 2020/12/12 17 10 34 シモンwith超天元突破グレンラガン (劇場版) 大きさ直ってるのに再考察待ちにもランキングにもいないので 大きさ470億光年「一次多元×20+α」宇宙破壊攻・防+防御能力無視ミサイル+絶対捕捉能力+次元移動能力+別次元追放能力+空間破壊能力+精神防御+超回復+エネルギー吸収能力 大きさはアニメ版より小さいが攻防and速度はアニメ版より大幅に上がっている ○宇宙海月 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ×セプ子withルナティックヘア 常時精神攻撃負け ○檜山夕姫 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ○猫の神 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ×球磨川禊 大嘘つき負け △ギーandポルシオン 時間無視分け △ドゥームズディ 時間無視分け △虎 全能防御分け ○白鳥律 先手超天元突破ギガドリルブレイク勝ち △ケネス 時間無視分け ○マコト 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ○わたし 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ○ニック・スタヴリアノス 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ×世界詩のキア 任意全能負け ×ヴァリアント 任意全能負け ×エドガーwith軍神デモンベイン 時間停止負け △神野 時間無視分け △戸川亜里香 時間無視分け ○暗黒惑星グランスフィア 確率変動弾勝ち △松笛たか臣 時間無視分け ×川村ビデオ 同化負け ○安心院なじみ 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ○シモンwith天元突破グレンラガン 超天元突破ギガドリルブレイク勝ち ×ウルトラマンゼロ 先手ゼロツインシュート負け △ヨグソトース 時間無視分け △テレサ 時間無視分け ×タングラム 任意全能負け ×デモンゾーア 常時闇負け 世界詩のキア>シモンwithグレンラガン (劇場版)>ニックスタヴリアノス vol.129 229格無しさん2020/08/13(木) 18 08 15.56ID nXe2TPG+ 230 グレンラガンについて質問 天元突破グレンラガンのサイズは52億光年だったのが、単一宇宙の1207垓倍になってるけど、劇場版の方もスペック変わらないのかな? 劇場版の方は天元突破グレンラガンは発掘完了編によれば、52億光年で、その25倍程度の超天元突破グレンラガンは1500億光年のようだけど 230格無しさん2020/08/13(木) 18 09 58.36ID 8VSiuc95 231 229 世界観が違うので持ってこれないので映画版は無理 231格無しさん2020/08/13(木) 18 43 34.59ID nXe2TPG+ 232 230 映画版の天元突破グレンラガンの52億の根拠もアニメ版の最終発掘完了編っていう資料からなのでは? アニメ版の天元突破グレンラガンのテンプレ 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンの10の15乗倍と 「天元突破グレンラガン 最終発掘完了編」の63ページに説明されているので、 天元突破グレンラガンの大きさは単一宇宙の1207垓倍となる。 劇場版のテンプレ ちなみにTV版設定によると約52.8億光年。 引用自体は出来ないが近似値として計算すると「超天元突破」は「天元突破」より若干大きい「グランゼボーマ」の約25倍の大きさなので、1500億光年ぐらいになる。 232格無しさん2020/08/13(木) 19 38 53.27ID ELMFXsBF 233 231 それ劇場版が持ってこれないから間違ってるわ 233格無しさん2020/08/13(木) 19 55 17.78ID nXe2TPG+ 232 超天元突破グレンラガンのサイズの準拠がアニメ版の設定集の最終発掘完了編なんだよね? 234格無しさん2020/08/13(木) 20 03 24.98ID nXe2TPG+ 235 Wikipediaで申し訳ないけど 『天元突破グレンラガン[最終発掘完了編]』によれば、推測される全長はグレンラガンの×1025(10 #153457;)倍 = 約52.8億光年程度ってなってる この記述が間違ってて、本当は超銀河グレンラガンの10の25乗なんだよね? 235格無しさん2020/08/13(木) 21 13 38.47ID m79QvJWq 236 234 ちがう まず最終発掘完了編はテレビ版グレンラガン そして最終発掘完了編は超銀河グレンラガンの10の15乗倍とかかれてて、テレビ版天元突破の単一宇宙の1207垓倍の大きさというやつは超銀河の大きさを求めてからそれを10の15乗ばいしてるの なのでテレビ版は正しい 劇場版はそもそも最終発掘完了編から持ってこれないから間違ってるという意味 236格無しさん2020/08/13(木) 22 01 24.02ID nXe2TPG+ 238 235 ごめん、それはわかってる でも劇場版の超天元突破グレンラガンのテンプレは1500億光年とされている この1500億光年の元になったのは天元突破グレンラガンの52億光年 この52億光年の元ネタは最終発掘完了編であり、 「普通のグレンラガンの10の25乗倍」からきてる この最終発掘完了編はあなたの言う通りアニメ版の資料になる でも、最終発掘完了編から持って来れないのであれば、劇場版の天元突破グレンラガンのサイズはどうなるんだって話になる 漫画版のテンプレのように超天元突破グレンラガンみたいに1000万光年になるの? 237格無しさん2020/08/13(木) 22 04 25.89ID nXe2TPG+ 要は最終発掘完了編を持ってきて劇場版テンプレの超天元突破グレンラガンのサイズは1500億光年なのに、持ってくることができないのならばそもそも1500億光年自体おかしいのではと言いたい 238格無しさん2020/08/13(木) 22 04 38.62ID unQgvKWf 239 236 多分同じく1000万光年になるんじゃないかなあ 239格無しさん2020/08/13(木) 22 11 58.25ID nXe2TPG+ 241 238 そうなのか 一応、同じような大きさのアンチスパイラルの方はどうなのか、敵キャラスレの方見たら仕事魂っていう設定本の「大宇宙サイズ設定」から470億光年になってたよ 【大きさ】 乗機である「超グランゼボーマ」は、 劇場版グレンラガン設定本「仕事魂」より「超天元突破、その大きさは大宇宙(ルール上470億光年)クラス」とのことから 「超天元突破グレンラガン」より頭一つ大きい「超グランゼボーマ」はこの次元では約520億光年。 241格無しさん2020/08/14(金) 00 14 10.69ID W6Y5MHzb 245 239 そうなの? 245格無しさん2020/08/14(金) 06 31 24.73ID BatyUulX 246 241 とりあえず、アニメ版の設定資料(発掘完了編)を持って来れないのであれば、劇場版の超天元突破グレンラガンのサイズ修正の必要があるんじゃないかな 1.敵キャラスレの超グランゼボーマ同様、仕事魂の大宇宙サイズ設定から470億光年にする 2.漫画版のグレンラガン同様1000億光年にする 3.「螺旋編」オーディオコメンタリーの「天元突破グレンラガンは頭からつま先まで光の速さで10万光年設定」なら計算し直す 246格無しさん2020/08/14(金) 06 33 44.26ID BatyUulX 245 漫画版の方は1200万光年だった 【作品名】天元突破グレンラガン(漫画版) 【ジャンル】アニメのコミカライズ 【名前】シモンwith超天元突破グレンラガン(漫画版) 【属性】宇宙に風穴を開ける男 【大きさ】超天元突破グレンラガンは銀河の120倍程度の大きさ(約1200万光年)の人型ロボ。搭乗者はシモン以外にも10人程度おり、それらは額の天元突破グレンラガンの中で操縦している。 254格無しさん2020/08/15(土) 10 45 34.46ID i0QZi/Mn 取り敢えず「大きさのみ」の修正案を二つ提出します。 【大きさ】 「超天元突破グレンラガン」:約275万光年 劇場版設定本「仕事魂」P33・P67によって大宇宙クラスの大きさとなっている。 内部の「天元突破グレンラガン」は『螺旋編』オーディオコメンタリーによれば、「天元突破グレンラガンは頭からつま先まで光の速さで10万光年」としている。 引用自体は出来ないが近似値として計算すると「超天元突破」は「天元突破」より若干大きい「グランゼボーマ」の約25倍の大きさなので、超天元突破グレンラガンのサイズは275万光年となる。 「グレンラガン」:約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 「シモン」:「超天元突破グレンラガン」操縦時は銀河レベルの大きさ、「グレンラガン」操縦時は成人男性並み 天元突破時はパイロット自身も天元突破し、銀河レベルの大きさになることがオーディオコメンタリーで脚本家によって語られている 【大きさ】 「超天元突破グレンラガン」:約470億光年 劇場版グレンラガン設定本「仕事魂」より「超天元突破、その大きさは大宇宙(ルール上470億光年)クラス」とのことから 約470億光年。 「グレンラガン」:約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 「シモン」:「超天元突破グレンラガン」操縦時は銀河レベルの大きさ、「グレンラガン」操縦時は成人男性並み 天元突破時はパイロット自身も天元突破し、銀河レベルの大きさになることがオーディオコメンタリーで脚本家によって語られている vol.98修正 ページ名変更に伴い旧ページより引用 459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 13 01 10 ID fExZYlnl シモンwithグレンラガン(劇場版) 考察 設定上はパイロットの体内に無限の宇宙を内包している+作中の単一宇宙より乗機が大きいため まず、単一宇宙破壊や単一宇宙規模の特殊攻撃は効果が無いまたは効果が薄いと思われる。 そのため、まず負けない。よって超次元の壁上より考察開始 ○美浜ちよ ギガドリル勝ち ○阿素湖 大きさ相応に範囲を増した名乗り衝撃波勝ち ○アメリカ ギガドリル勝ち ○ハイイロスライム 空間食えても戻って来れない 次元追放勝ち ○小笠原周防 パイロットだけなら周防のほうがでかいが機体の分こっちの方がデカイ ○レナード パイロットだけならレナードの方がでかいが機体の分こっちの方がたぶんデカイ このキャラの詳しい大きさはわからないがどちらにしろ一次多元宇宙破壊を可能としてるので ここまでは勝てると思われる。 ただし、これ以上は時間無視がないため勝てないだろう 時間無視の壁>シモンwithグレンラガン(劇場版)>レナード vol.107 584 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 02 32 21.15 ID 6RF6TMaG [1/7] シモンwithグレンラガン(劇場版)再考察 単一宇宙×3より大きいサイズ 1次多元×20α攻防+防御無視 20mからの秒速2兆3700億光年反応 時間無視や常時能力の壁相手でも大きさでどうにかなる(負けるのはセプ子ぐらい) 大規模遍在の壁を見る ○ニック・スタヴリアノス ドリルで一次多元破壊勝ち △テレサ 時間無視分け △ウアトゥ・ザ・ウォッチャー 時間無視分け △エホバ 0秒思考分け分け ○川村ヒデオ ドリルで破壊勝ち △神野陰之 視認系だが大きさが世界観越えてるようなので時間無視分け △エドガーwith軍神デモンベイン 時間無視分け △ジャン・アンリ・ファーブル 時間無視分け △デス 時間無視分け ×時雨楚良 全能負け ○主人公(Lord of APOCALYPSE) こっちがやや反応速い、ドリル勝ち ×レナード 天元突破の部分を殴られ負け ×羅生門(ラ・オウ)with御神器 支配空間負け ×当真大河 任意全能負け この上も取り返せない 神野陰之=シモンwithグレンラガン(劇場版) >川村ヒデオ 586 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 02 50 07.19 ID uYNknytQ [1/3] 出来れば今の位置から考察して欲しい まぁ、移動速度が速いからそこなんだろうけど 587 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 02 59 04.28 ID WBUPEvTn [1/12] 584 その前にゼロに負けてヒデオは空間破壊効かないから取り戻せなくてゼロの下かな あと1mからに直したら主人公(LoA)の方が倍くらい速い (省略) 589 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 07 58 12.04 ID 6RF6TMaG [3/7] 587 ゼロは1次多元の10分の1サイズで防御無視がないからその200倍サイズ以上攻撃耐久のグレンラガンは倒せないと思う ヒデオは空間に耐性があるから防御無視にはならないけどドリルの威力そのものに耐えられるわけではないんじゃないか? 主人公(LOA)は読み間違えてアグニの身長で割ってた、正しくはグレンラガンの方が遅いね 588 確かに一度あそこに配置すると早々負けないんだろうが そもそも2008年の時点で何故そこに行けたのかが謎だ 当時寿命勝ちとかあったんだろうか 再考察するにしても自爆するのに勝てて低反応広範囲全能に負けるで探していかなきゃならんから 恐ろしく面倒だけど 590 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 08 05 39.69 ID i2YXbW5h 589 ゼロは250m時に2次多元+単一宇宙×2相当の攻撃力が多元サイズに巨大化しているので十分倒せる 分かりやすく書き直して修正しておく (省略) 591 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 08 28 56.98 ID 6RF6TMaG [4/7] 590 なるほど、だとすると(3次多元+1次多元×2)÷10になるのか それは無理だな ヒデオに勝ちなら位置は変わらないけど 超天元突破状態ではドリルも物理存在ではないから物理透過でも大きさ相応の防御力で計算するだけで 範囲威力自体は喰らうと思うんだけど 593 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 09 38 06.01 ID WBUPEvTn [2/12] 591 物理的な衝撃は透過されるしエネルギー体は大きさが足りない 594 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 09 40 17.11 ID 6RF6TMaG [5/7] 593 いやドリル自体が物理じゃないし 一次多元×20α破壊してるんだからその攻撃範囲じゃないのか 595 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 09 51 16.53 ID WBUPEvTn [3/12] 594 ドリルは単一宇宙の数十倍でしかないだろ 多元破壊してるのは空間破壊だし 596 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 09 57 54.06 ID Qux0nm/t [1/7] ドリルの衝撃が宇宙すら破壊してるってだけで 空間破壊になるのはあくまで最強スレ的な措置だから威力が大きな相応になる話にはならんと思うが 599 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 11 05 23.50 ID WBUPEvTn [4/12] 596 威力の話じゃなくて範囲の話 ドリルの衝撃はすでに空間破壊として表現されてる 600 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 11 39 38.56 ID iMlMUXbL 596 お前は何をわけのわからんことを 602 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 12 11 52.65 ID 6RF6TMaG [6/7] 599 空間が破壊されたのは副次的なもので1次多元宇宙を破壊する範囲威力があったから壊れたんだと思うんだが 609 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 13 27 45.14 ID WBUPEvTn [5/12] 602 副次的なものだっていう設定があるのかないのかは知らんが どちらにせよ衝撃は物理透過の対象だろ 610 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 13 31 07.48 ID Qux0nm/t [4/7] 608 何で衝撃だけ物理になるんだ? 616 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 13 44 48.94 ID WBUPEvTn [6/12] 610 物理じゃなかったら何なんだよ 617 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 13 49 34.10 ID Qux0nm/t [5/7] 616 不思議攻撃のつもりだけど 619 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 13 53 52.82 ID WBUPEvTn [8/12] 617 どの辺が不思議要素? 623 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 19 22.53 ID Qux0nm/t [6/7] 619 魔法とかでも着弾した後の余波ふしぎじゃなかったっけ 螺旋炎とかいう不思議エネルギーでできたものが対象に激突の際に生じるエネルギーか衝撃が隔絶世界を破壊って書いてあるから 624 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 34 17.31 ID WBUPEvTn [10/12] (省略) 623 ぶつかる物が不思議エネルギーで出来てても衝突は物理的な現象でしょ 魔法とかは魔法そのものが弾けたりして不思議爆発になるだけで 625 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 36 58.29 ID B2uL9zTn [8/8] 不思議ビームとかで起こった爆発はどうなるの?こっちは流石に不思議爆発? まあそうじゃないと防御無視になる攻撃が増えてしまいそうだからね 熱とか発生するから 626 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 44 17.79 ID fapEnn7b [1/3] グレンラガンって物理的でないもの(ドリル)同士がぶつかってできたできたものじゃないの? 物理攻撃なのか? 627 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 54 19.15 ID hPHcMSbc よう知らんが今議論してる対象が原理が物理的な物体だとわかってて 地面にぶつけたら普通に衝撃が起こると分かってるものなんかね 628 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 56 34.07 ID pefN45LC どうでもいいかもしれんがあれって衝撃っていうより爆発だったような気が どっちだったかな・・・ 629 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 14 59 55.69 ID WBUPEvTn [11/12] 626 物理攻撃なんじゃないの てか物理的でないものならもしかして物理透過持ってない相手にドリル使ったらすり抜けるのか 630 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 15 06 22.16 ID l5i5VDLU [4/12] ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm17448011 ニコニコだけどこれの7 40ぐらいからかな 確かに一回光に包まれて消えたように見えるけどその後また宇宙が背後にあるんだよなあ 一回消滅して復活したとか設定あるんだろうか 631 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 15 07 55.44 ID fapEnn7b [2/3] 流石にそれはないやろw 632 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 15 08 34.97 ID fapEnn7b [3/3] 631は 629の二行目宛て 633 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 15 42 28.75 ID WBUPEvTn [12/12] 630 ようわからんな 描写上は宇宙はずっとあるように見える 634 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 15 52 32.61 ID l5i5VDLU [5/12] wikiによると「劇場版天元突破グレンラガン 仕事魂」に破壊したと書いてあるらしいが 原文が知りたいところだね テンプレ作成者は持っていたようだが見る限り vol.98 398 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 11 42 19.55 ID mY1XS4Ad そういやグレンラガンってもうちょい強化できそうなもんだがどうだろう アンチスパイラルからの全能耐性とか 時間軸の中を揺れながら行動できる敵と戦闘可能なことから時間無視或いは0秒行動とか シモン自身のスペックとか 400 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 12 08 09.49 ID FOJk2PTd 二つ同時ならともかく行ったり来たりで時間無視取れたっけ 401 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 12 48 31.53 ID ev1yDGRg 無理 402 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 13 05 00.04 ID H2C0RSfm そういえば前アメコミの人が「超天元突破の周りに浮いてる小さいのが宇宙らしいから大きさ上げられない?」 って言ってたのに対して起点宇宙の問題で無理かもって返したけど 最近確認してみたら起点宇宙の問題は特に無さそうだったわ 406 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 19 21 08.77 ID mY1XS4Ad 400 じゃあ時間軸方向に対しても同時に存在してるはずの敵と戦闘可能と言った方がいいか 407 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 19 28 06.82 ID FOJk2PTd 時間軸方向に同時に存在ってどういう意味? 時間遍在ってこと? どういう推論なのか知りたいが 408 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 19 45 34.29 ID mY1XS4Ad ちょっと説明が難しいが、時間軸のあらゆる地点に存在する確率を制御してる この存在する確率っていうのは、ある時間地点において存在する確率と存在しない確率が同時に存在していて(ランダムシュレディンガーワープとか呼ばれてる) その存在するかしないかを制御している敵と戦闘可能 409 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 19 49 26.04 ID FOJk2PTd 遍在取るには最低でも二つの時間点で100になる描写か設定がないと無理なんじゃないか? 410 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 01 24.26 ID mY1XS4Ad 409 ややこしいんだけど存在する確率50%存在しない確率50%とかじゃなくて、100%と0%が同時に存在してるんだ 時間的、空間的広がりに対して無量大数の存在が確認されてる 411 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 10 05.64 ID ev1yDGRg よく分からない。うん 413 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 14 45.68 ID QmMiGZlu 410 ぐぐったがランダムシュレディンガーワープってのはそうなんだろうけど wikiの説明だとまったく時間軸遍在とは思えないから 原文が欲しい 414 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 32 47.81 ID mY1XS4Ad 413 1つの敵機が無量大数存在してることから時間遍在は間違いない wikiにも一応並立する時空連続体と記載されてるけど 415 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 40 22.81 ID /6h8txjJ A地点で100として存在してる時、同時にB地点でも100って描写でもあればOKな気がする 無限数の自分で同時に攻撃とかあればわかり易いんだが 416 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 44 08.11 ID QmMiGZlu 414 その説明だけだと間違いはある気がするけど 色んな時間のドラえもんがタイムマシンで集まるので遍在とは言わないだろうし 417 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 45 49.52 ID ev1yDGRg 多元確率変動を制御し 過去・未来・現在に同時に攻撃が可能。 時間軸を揺れながら敵を襲うことが出来る らしいけど 418 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 46 44.61 ID ev1yDGRg てか確率変動って因果律操作じゃないの 419 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 52 52.99 ID /6h8txjJ 過去・未来・現在に同時に攻撃が可能。 これから過去・現在・未来に同時に存在できるから攻撃できるんだと推測可能? 420 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 55 03.98 ID QmMiGZlu 418 まあ因果律操作系の能力になるだろうね 419 攻撃手段によると思う 421 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 55 40.28 ID ev1yDGRg 419 無理じゃないかな。 てか多分確率変動から時間無視か0秒行動するのって、めだかのクマーの大嘘つきで0秒行動と同じような気がする。 422 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 56 46.43 ID ev1yDGRg 俺は分からないから降りるん 423 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 20 59 56.20 ID mY1XS4Ad 418 確率変動=因果律操作であるとの作中説明あり、ここから全能耐性、あわよくば任意全能も行けるかなと 424 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 21 03 59.14 ID r+CxXqao 確率操作と因果律操作は違うのでは 因果律を操作して絶対に命中させることができるとかじゃないと 425 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 21 10 32.79 ID mY1XS4Ad 419 過去・未来・現在に同時に攻撃というのも敵が存在する時空をトレースした結果そうなったので敵も過去・未来・現在に同時に存在すると思う 427 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 21 16 17.53 ID /6h8txjJ それは確率変動で相手に影響及ばさないとダメなんじゃないかな? 相手の存在とか相手の攻撃を初めから「なかった」ことにするとか 428 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 21 33 55.08 ID mY1XS4Ad グレンラガンは確率変動でアンチスパイラルがビームを吸収したことを無かった事にして攻撃を着弾させてる 430 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 22 15 36.29 ID r+CxXqao 428 確率操作の原理とか言われてる? (省略) 431 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 22 32 19.64 ID mY1XS4Ad 430 今見返したら原理については特に言及ないや、「確率変動は神の領域」とだけ 432 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/03(木) 23 01 05.55 ID r+CxXqao 431 そうなると原理不明の確率操作となるから因果律云々は難しいと思われる 作中でやったことは考慮されるだろうからエネルギー吸収によるビーム無効化とかに攻撃を着弾させるくらいのことは認められるかも 523 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 10 45 33.69 ID 3/Vyh2qh 521 遠隔攻撃らしき確率変動弾の射程は、ドリルと変わらないの? で、「宇宙そのものを貫いた」で相手にどんなダメージを与えたかはハッキリさせてほしい。 相手との間に宇宙空間はないの?なのに相手にしかダメージ入らない? 「信念を貫く」と言う表現は?ってのが感覚的に… 526 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 10 56 56.77 ID bS2ecrSf 521 細かいところの判断は他に任せるが とりあえず超天元突破グレンラガン自体はむしろ負けて粉砕されてたよね 最後のアンチスパイラル本人との殴り合いは辛勝したけど 明らかに格上とかには到底見えないような 527 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 11 19 52.03 ID 3cP9VGUT 523 確率変動弾の射程は数百億光年くらい ドリルでどんなダメージを与えたかと言われるとアンチスパイラルに風穴を空けたと言う他ない 526 超天元突破のドリルは砕かれたけど超天元突破自体は無事だよ そもそも粉砕されていないのか、螺旋力で修復したのかはわからないが アンチスパイラルより格上とは言えないという点は確かにその通りかもしれん その場合修正すべき箇所とかあるかな 528 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 11 23 18.97 ID zRP+Od+F 521 劇場版グレンラガンの時間無視については 「佇まい」なので微妙ではってことで却下を食らってる http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1350020166/729 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1350020166/738 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1350020166/741 確率変動弾はその文章だと防御能力を無効化して当てているのではなくて 防いだり吸収された時点で着弾判定があって爆発しているように思える アンチスパイラルは全ての因果律を支配したとはないから全能系付加は微妙じゃないかな 他には「宇宙を完全に支配(因果律を支配)」したため何人たりとも抗えないみたいな設定でもいけるかもしれないけど (省略) 530 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 11 34 51.13 ID 3/Vyh2qh 527 「穴開いたからダメージ」にしていいものか? 下手すると、腹に穴が開いても平気で動いてるゾンビとかが 物理無効になりませんかね? 531 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 11 45 34.69 ID ITl6gcLj 527 グレンラガンまで戻されてた気がしたが その後グレンラガンもラガンもぼろぼろになって シモンをアンチスパイラルのところに投げて殴り合いだったはず 532 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 12 14 10.41 ID 3cP9VGUT 528 時間無視は過去に却下されてたのね じゃあ上の0秒行動の方はどうなったんだろ、途中で議論が終わっているようだが 確率変動弾についてはちょっと修正する 確率変動を行うことで相手のあらゆる防御、回避行動を無視して確実に当たるミサイルを発射する、射程は数百億光年程 攻撃を防いだり、吸収してもその行動が無かった事になり着弾したという結果が発現する(常時展開している防御能力も無効化される) アンチスパイラルは少なくとも隔絶宇宙内なら全能ではないか 「この宇宙は完全に我々が支配している、ここでお前たちが勝つ可能性は0だ」という台詞ならあるが 530 そう言われても、その穴が勝敗の決定打になっているし ゾンビの例えはよくわからない 531 グレンがラガンを投げるシーンと全グレンラガンシリーズで決め台詞を言うシーンではどちらも超天元突破に目立った外傷はない 全身が確認できるわけじゃないけど 533 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 12 21 12.78 ID bS2ecrSf .532 自己申告は裏付ける描写設定がないとハッタリ扱いになるが しかも宇宙を支配して何ができるか不明だし 確率は0って単に自分が強いからって言ってるようにしか受け取れないぞ 534 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 12 22 49.91 ID zRD+FjLt 532 時間無視は過去に却下されてたのね じゃあ上の0秒行動の方はどうなったんだろ、途中で議論が終わっているようだが 見た感じ0秒行動はつかないと思う。 アンチスパイラルは少なくとも隔絶宇宙内なら全能ではないか 「この宇宙は完全に我々が支配している、ここでお前たちが勝つ可能性は0だ」という台詞ならあるが それで全能は駄目だろ。 よくある「日本は完全に~に支配された」みたいなのと同じような気がする。 538 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 13 41 34.17 ID zRP+Od+F (省略) 530 ゾンビは「部位欠損しても問題ない」能力持ちなだけじゃない? 544 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 15 07 04.68 ID J+hhnklk 532 全身が確認できるわけじゃないけど じゃあそれ余裕勝ちしたかもわかんないじゃん 545 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 15 16 32.81 ID ShABhE5f 544 それはさすがにいちゃもんでしかない 549 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 15 36 43.80 ID MTWO5sCt 少なくとも右腕破壊されてるように見えるな ドリルごと腕が砕かれる→中から1つ前の形態が出てくる→を繰り返してた 550 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 15 42 32.40 ID J+hhnklk ちょい補足 545 いちゃもんって具体的にどの辺? 実際これだと格上と言えるくらいに圧倒的な勝ちなのかわからんと思うが 辛勝だったのかそうでないのかよくわからなくて曖昧なのを全能越えにしていいのか? 551 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 15 45 08.41 ID MTWO5sCt 投稿者は既に全能越えじゃないで納得してるんだから場外乱闘すんなw 552 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 15 51 58.40 ID J+hhnklk 確かにナンセンスかもしれんがお前もツッコミ入れてるじゃないか 557 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 21 12 02.26 ID 3cP9VGUT とりあえず 521から素早さと全能超えを抜いて 532の訂正を加えたものでどうだろう