約 1,685,205 件
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/233.html
グレンラガン#23-A ニコニコ グレンラガン#23-B ニコニコ グレンラガン#23-C ニコニコ ダメだ、こいつら……。 難しい話はハナから聞く気がねぇ! キタンとヨーコの絡みが多くて、フラグと勘違いしそうだぜ! 個人的にはそうであって欲しいんだが! 今まで消化してなかった聖典が……。 やはり何かの伏線なんだろうか。 ロージェノムコンピューターで検索したのかどうかが気になる。 ロシウも結構固執してそうだから調べてそうだけど……。 やっぱりロシウも無理してたんだよな、ロシウは元々良い子だったんです(嬉し泣き もう何でもありだな、グレンラガン。 戦艦クラスの人型兵器の次はワープだぜ! もうスパロボに並んだって怖くないぜ。 いや、僕はスパロボ一回もクリアしたことないんですけどね。 殴るシーンの作画気合入りすぎワロタ。 改心したキノンとロシウ……。 思わずニヤニヤしてしまいますなぁ。 もう”友情”じゃないよね! キタンのセリフ、ダヤッカの表情が重い。 ダヤッカ死亡フラグ立てちゃらめぇええ。 アンネをあやすキヤル、お前は行かないのか。 キタンおっぱい自重。 どいつもこいつも新コスだせぇwww でもかっけえぇえww 全メンバー名前を挙げてるけど、総戦力が気になるところだ。 この人数で月と同等の大きさの戦艦動かせるのか? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankitiguy/pages/53.html
あんちきち あんちき 101階住人 ntrが基地外に勧誘 リアルで会うと吉牛奢ってくれるらしい 基本忍頭online 良い名前
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/275.html
グレンラガン#27-A ニコニコ グレンラガン#27-B ニコニコ グレンラガン#27-C ニコニコ 最後の口上が、天元突破とは……。 熱くて、熱すぎて、こっちが死にそうです。 アップでの口上をした5人は妥当なメンバーだと思いました。 個人的にはリーロンがこのメンバーに入れてくれたのは嬉しいです。 うほっ的なことを抜きにして、ストーリー的にも人間的にも魅力的なキャラでした。 やだ……、なにこのスケール……。 子供が見たら銀河の意味を勘違いしそうな描写が多々ありますが、勢いがあって○。 最後のアイキャッチ、文句なし。 個人的に言えば、ブータは変身しないで欲しかったので、文句なし! タラコさんがついに本気を出した! もう気合の問題なので、確率変動弾を作り出したタラコはかなりの立役者と見てよろしいかな? ロージェノム見所熱すぎワロタ。 このドリルは受け取らざるを得ない。 マトリョーシカアタックによって決着。 やっぱり最初から見てる人には、ラガンとグランラガンが一番愛着あるんだよね。 最後の技がラガンインパクトと聞いて泣きそうになりました。 いやぁ!そのフラグは消化しちゃらめぇ! ギミーのもやもやとした言葉に対するシモンの表情がやばい、泣ける。 ギミーだって分かって言ってる、そこら辺の含みを考えるとやばい、泣ける。 そして最後の〆はやっぱりリーロン、その言葉の重さは凄い。 ある程度距離を置いてきたものの、一番グレン団を見てきたはリーロンだと思う。 エピローグのロシウには……。 熱すぎた作品。 毎週日曜には2~3回見た作品。 ニコニコで熱い盛り上がるところをリピート再生した作品。 今も3/3のところを何度も再生してる。 音声だけで泣ける。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msrw/pages/19.html
ミッション4:ヴィラルの復讐(劇場版天元突破グレンラガン紅蓮篇) ミッション概要 ヴィラルがリベンジを仕掛けてきた! 手下の姿は見えないが気を抜くなッ! 作戦情報 フィールド:地上 作戦難易度:★★ 参加機体数:最大4機 成功報酬 資金報酬:15000G GP報酬:75GP 格納庫(初回のみ):ヨーコMタンク 勝利条件 1.エンキドゥの撃墜 敗北条件 1.グレンラガンの撃墜 EX条件 7ターン以内にクリア(達成で100GP獲得) 戦闘被害0でクリア(達成で100GP獲得) 回復行動を行わずにクリア(達成で150GP獲得) EN消費0でクリア(達成で150GP獲得) ノーダメージでクリア(達成で200GP獲得) エンキドゥの撃墜(初回達成でガシャ第2弾にエンキドゥ追加 2回目以降50GP獲得) 敵を全滅させてクリア(達成で200GP獲得) 2ターン以内にクリア(達成で300GP獲得) 敵に増援を呼ばせずにクリア(初回達成でミサンガ入手 2回目以降75GP獲得)
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/84.html
グレンラガン#14-A1 ニコニコ グレンラガン#14-A2 ニコニコ グレンラガン#14-B ニコニコ どんだけぇ~話が飛んでるの~。ヴィラルもお話は~どこへ~。 城攻めもいきなり6日、大グレン団の戦力でよく戦ったって感じだったのかな。 とりあえずキタンも含めて黒の兄弟カワユス。 あとシモンを見送るニアの憂いの表情が良い。もうこれは完全にワイフ。 なんというマップ兵器……。エネルギー元はやはりシモンなのか。 なんだかんだでロシウはかなり優秀なサポーターになれる良いヤツだ。 あまり具体的に表現されてないけど、かなりの顔面乗りの腕前っぽい。 なんか使い捨てっぽい援軍はご愛嬌。 安西先生、シュザックの本気が見たかったです……。 股間刀(命名僕)で戦艦もろとも一刀両断ですよ。 スクライドのビッグマグナムを思い出したのは僕だけで良い(でかいんだよぅ! う、うわぁあ番長死亡。これはひどい。 ニアのカリスマ性に嫉妬。 無条件にシモンを信頼してるけれど、これは何かの伏線になるのだろうか……。 先っちょが入ったZE☆(兵器的な意味で シモンがアニキと俺のグレンラガンと言った時には、ちょっとロシウを混ぜてやれよと思った^^; ううむ、今回もかなり熱かったんですが。 ちょっと"やりすぎ"じゃないかと。 シモンがあそこまで単機で戦えるならば、もっと慎重に戦力分けるべきだし。 援軍が来るにしても、あそこまで戦艦奪われてたら獣人はどれだけおまぬけなんだ、と。 しかも行き成りのようにかなりの数が戦死。無駄死に。 ううむ、彼らは今後の扱い方次第でしょうか。 大グレン団になった時だってキャラの多さにびっくりしたもんだが、今度は慣れれるかな(苦笑 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/287.html
,' .、 {、 .\ ノ〉 、 い ; ィヽ、./;/ ,イ ,ィ , ィ' l 、 ヽ ( ゞ} く / {ハ / !´ ;l ,、 | ヽ 〉ト-=、 ヽ〉、 マ;Y { {( }}__ } ハ {、 =-≧,、ゝ'、 〃{ ', 八ゝイノ、了 } _ゝ、__``、rW,ヘ /! /. l 、〈`ャホ} ソ ;'´弋 、.ノヽ` ヘ / l 〈 l し个=ィ ,ィ、 / rvヘ「W 、`⌒ヽノ r' .l /{ Y . 〉 {{`ヾ=イ/ノ ,イヘ ゝr=ー=く } ,' l }.{ .ノ`ヽ≧'ィ、´ ¨ イ|_ レ,_ゝ、ー=- ソヽ _ ノ / | 八/ヽ }ヾwwイ∨ / 7 Y`ヾ_ノー=ヘ / } ゝへ/ ヘ('z、,ィァ}/ 7/ ノ〉Yは〉 V⌒' (/ { .`ヽ/__ ヾ-= _x≦了〈 .{'´〉ゝト、 { う 7ヤ/ . /,ィ「/Ww/{V´ヽ《メ { ヽr キ} リ} {、 〉 {ヤ }メ,〈 / ;ムマ 《メゝ ゝキ} イ/ マ 、 { ./) ノ彳く >イ ∧ヽ、Y⌒ヽ r'` ー}W .マ \ V-=、/⌒V} Y Z Y ∧__〉 〈 《ィ 、くノ マ ヽ ゞ-=} ノ.人Z/、 ∧ゝ { `¨ー'´ マ _」_、 { J_ノ /イ ヽ' } \ー 、 `ーく `ー=彳ーく /´ 人ヽ `7 `7ヽ、 \ ノ ,、 `ヽ{ {ト、 \,{ ,イ}} .} V .,イ》 } / { ヘー、 ハノー’ イ ,ヘィ=彳ー、/{ ー=ミ¨=ニメw、/ハ {wwwィV_,、 〉 ヽYWwvヘノ{ ヽWヘ./ },' ヽ( ヘ ゞ r〈{ } ヽ\ / r'r ハ /〉 〉、 }、 〃__ }ヽ、ハ /y/ヾ⌒Y ヽ { ./ '彳く_ Y ハ V 《ヽ, }、/,ィメ .〈 _くWwwwイ `ヽ_! .}ト≧人} `ヽハ ∠二二. ィ¨¨´  ̄ ̄ / (ヘへへヘ/」 〉 `ヽ ー ^^^ー> ´ ヽ_ / 【キンググレンラガン】 永遠の刹那を倒した大英雄。そのありし日の姿がほぼそのまま蘇ったグレンラガン。 戦闘力:一億 概念強制力一億 射程:10光年 機動力:10光年 スキル: 超光速光コンピュータデバイス 三位一体:シモン・カミナの能力が機体の能力に反映される。
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/62.html
【作品名】 劇場版・天元突破グレンラガン 紅蓮編・螺巌編 【ジャンル】 アニメ映画 【世界観・共通設定】全て映画単体での設定。 螺旋族:螺旋族とは螺旋力を持ち、使うもの達の総称。主人公シモンを含めた本作の人類、及び敵であるアンチスパイラルも螺旋族である。 また、劇中ではアンチスパイラルによって封じられていたようだが全宇宙で数え切れないほどの螺旋族が生存していたことが明らかになった。 また、螺旋族は上昇する螺旋の意思、つまり交配による「遺伝的多様性の進化」への欲求を 本能的に持っており、 劇中のようなアンチスパイラルによる抑えがなければ、より強くなるための 進化と増殖を無限に繰り返す種族となっている。 螺旋力:「螺旋力とは宇宙と生命を繋ぐ力」・「個々の生命が無限に存在する宇宙から無限のエネルギーを得る」。 螺旋力を持った一個の生命はそれぞれが無限に存在する宇宙からエネルギーを引き出すことが出来るとの劇中説明。 エネルギーは螺旋族の体内から一本の糸のようにあふれ出てくる描写があり、 その「無限に存在する宇宙」は螺旋族の体内に内包されている。 螺旋力の設定における仕組みはDNAの螺旋構造を介して宇宙のエネルギーを汲み上げる というもので螺旋力が強いほど汲み上げることのできるエネルギー総量が多くなる。 ただし、肉体の限界を超えたエネルギーをくみ出そうとすると暴走して周りを巻き込んで銀河規模の 破壊をするとされている。限界に関しては不明。 多元宇宙:アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」。 ここではあらゆる生命体が考えられる無限に分岐した世界が存在 する。劇中では大グレン団の面々がそれぞれに考え出せる「もしかしたら」の世界を彷徨い、 それま でに戦いに挑んだ全ての螺旋族がここで力尽きたようだ。TV版と違いあらゆる生命に存在している。 アンチスパイラル宇宙: 本作の最大の敵であるアンチスパイラルが完全に支配している宇宙、上記の多元宇宙を内包した宇宙。 その存在は10次元と11次元の狭間に作られた宇宙で通常では認識できない。つまり「一次多元+α」の宇宙。 宇宙よりもでかいロボが現れてもフィールドを維持できるほど広大な空間となっている。 【名前】シモンwithグレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破) 【属性】対アンチスパイラル用決戦兵器 【簡易テンプレ】「1次多元+α」宇宙破壊攻・防+絶対捕捉能力+次元移動能力+別次元追放能力+空間破壊能力+精神防御+超回復+エネルギー吸収能力 【大きさ】「超天元突破グレンラガン」:この次元では大宇宙(単一宇宙470億光年)より大きい人型。 劇場版設定本「仕事魂」P33・P67によって大宇宙クラスより大きいとなっている。 内部の「天元突破グレンラガン」が数十億光年レベルになる。ちなみにTV版設定によると約53億光年。 引用自体は出来ないが近似値として計算すると「超天元突破」は「天元突破」の12倍はあるため、600億光年ぐらいになる。 「ノーマルグレンラガン」時は約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 【攻撃力】 螺旋炎体:攻・防一致技 吸収したビッグバン級のエネルギーとその他の天元突破シリーズのエネルギーを用いて発動した 「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーをさらに巨大な螺旋力で固定化して人の形を成した。 触れたものは宇宙創成級のエネルギーに巻き込まれ消える。大きさ相応の格闘並みの威力。 「ノーマルグレンラガン」では使用不可。 超天元突破ギガドリルブレイク:攻・防一致技 ビッグバン+天元突破シリーズのエネルギーを凝縮して放つ必殺技・射程は無制限(体当たり)。 ギガドリルの全長は「超天元突破グレンラガン」の約30倍。直径はおよそ15倍のでかさのドリルで突撃する。 超天元突破ギガドリルの激突によって生じるエネルギーあるいは衝撃で通常宇宙より遥かに広い アンチスパイラルの宇宙(1次多元+α宇宙)を崩壊させることができる。 ギガドリルブレイク:攻・防一致技 乗り手の螺旋力の大きさに応じて攻撃力が変化する「グレンラガン」の必殺技。 超天元突破ギガドリルを形成するほどの螺旋力を凝縮し一点に集約することで更なる攻撃力を得る。 超天元突破ギガドリルブレイクとのぶつかり合いで無傷だった強化した「超グランゼボーマ」の ドリルを受け止め、破壊することが出来る。つまり「一次多元+α」宇宙破壊より上の攻撃力。 名乗り衝撃波: 10秒ほどの名乗りのあとに螺旋力によるエネルギー波を発生させ敵を殲滅する。 攻撃力は螺旋力の大きさ相応=機体の大きさ相応。範囲は「ノーマルグレンラガン」の時点で 周囲100キロほど。 グレンラガンにおけるビッグバンの扱い 「宇宙誕生並みのエネルギー」・一発で宇宙を一つ作れるだけのエネルギー量を持つエネルギーの塊。 劇中ではこのエネルギーで超銀河団単位のロボ数体を一撃でピンチに陥れる。その周りの銀河も消える。 【防御力】 「超天元突破」:「超天元突破ギガドリルブレイク」と同等の攻撃力がある「反螺旋ギガドリルブレイク」に およそ30秒耐えることができる。「1次多元+α破壊」級防御力。 本機は宇宙創成級のエネルギーを誇るビッグバンを吸収することで「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーを放出し、 それをさらに強力な螺旋力で固定化することで人の形を成している。「螺旋炎」でできたエネルギー体であるため身体への攻撃はすり抜ける。 ただし、頭部に天元突破グレンラガンを格納しているためこの部分が有効。 「螺旋炎」が螺旋力シールドの役割も兼任するため 十数億光年単位の螺旋力フィールドを突破して攻撃を 頭部にある「天元突破」にぶつけた場合ダメージが発生する。螺旋力の強さが機体の性能を引き上げるため螺旋力の強さが螺旋力シールドの強さになる。 ちなみにドリルの強さもこれに由来する。なお、超天元突破グレンラガンとはこのフィールドが肉体として固定化されている状態の事を指す。 また、「超天元突破」としての防御力のほかに、マトリョーシカによる特殊防御も存在し「超天元突破」が突破された 際には「ノーマルグレンラガン」が続いて戦闘に入る。ちなみに「ノーマルグレンラガン」はアンチスパイラル宇宙自体の爆発に巻き込まれてもほぼ無傷で生還している。 ドリルシールド:すべての「グレンラガン」は巨大ドリルを作り出し盾として使用できる。 「アークグレンラガン」(全長約10km・劇場版設定本より)の際に初めて使用し、自機と同じ大きさのドリ ルで全長3000kmのカテドラル・ラゼンガンが放った大きさ相応の大量のビーム砲を受け止め無効化した。 「超天元突破」は「超天元突破ギガドリル」を盾として使用する。これは大きさ相応の防御力。 「ノーマルグレンラガン」は「超天元突破ギガドリル」を破壊する「超グランゼボーマ」の 「反螺旋ギガドリルブレイク」を「ギガドリル」で無傷で受け止めた、つまり「一次多元+α」宇宙破壊にも無傷。 【補足】 1.「アンチスパイラル」・本作最大の敵、次元と次元の狭間に宇宙を作り、螺旋族の殲滅を目的とする存在。 2.吸収したのがビッグバン級のエネルギーであることは作中で表現されている。 攻撃が放たれようとした瞬間。「宇宙誕生並みのエネルギーよ」「まるでビッグバン」 描写上は、 「グレンラガン」のドリル>「グランゼボーマ」の攻・防力≧「超天元突破」の攻・防力。 【素早さ】「超天元突破」は大きさ相応。 「ノーマルグレンラガン」の際は「超天元突破ギガドリル」と同等の大きさの「反螺旋ギガドリル」を 破壊した2秒後には敵の本星付近まで飛んでいっているため、宇宙距離の15倍の距離を一秒で移動できる。 ちなみに上記の速度で突撃している際に、最低でも50億光年はある「グランゼボーマ」という敵から 放たれた触手状のドリルによる攻撃を「ノーマルグレンラガン」(20メートル)で目の前に来た際に 打ち払っている。この敵は秒速200億光年以上で動けるため反応速度は光速の数百億倍。 【特殊能力】 マトリョーシカ 最終決戦において内部に収納していたその他の「グレンラガン」で技をガードした防御技。一度のみ。 内部にその他の「グレンラガン」を格納しており、他4体が順に盾となってガードに入る。 また、「超天元突破」が突破された際は内部のコアユニットである「グレンラガン」で戦闘に入る。 別次元追放能力、認識転移システム 内部に天元突破以下を収納している事から超天元突破でもこれらは可能。認識転移システムは敵への攻撃ではな く自身へ効果を発揮する能力であることと内部にコアユニットである「グレンラガン」が存在していることから、 超銀河グレンラガンを内包している限り制限なく使用可能で別次元に飛ばされても戻って来ることができる。 時空間追放能力は螺旋力の覚醒によって発動する能力であるため螺旋力システム搭載機であれば使用が可能。 超天元突破ギガドリルブレイク発生時の物質吸引能力 ギガドリルブレイク使用時の回転によって後方に発生する流れを利用して周りにあるあらゆる物質を引き寄せ、 「螺旋炎体」の力で分解する。銀河団も数秒で100個近く引き寄せ消した。効果範囲は「超天元突破ギガドリル」 を中心に「超天元突破ギガドリル」のさらに10倍の範囲。最低でも約141×10^3億光年。 ドリルによるエネルギー吸収能力 グレンラガンのドリルはビーム系の攻撃を受けた際、エネルギーを吸収し使用することができる。(初の対ムガン戦にて発動)。ドリルが螺旋力でできていると言う点は、全てのグレンラガン共通。ドリル形態時は全ての熱エネルギーを吸収し使用できる。 自己再生機能 ラガンが接続されていれば、身体を欠損しても螺旋力がある限り修復可能。映画・紅蓮編で大破寸前の グレン(カミナ搭乗)に合体で螺旋力を送り込むことで修復している。螺巌編は紅蓮編の続編であるため引用が可能。 【補足】ラガンとはグレンラガン系機体のコアユニット。ラガン単体でもユニットとして行動できる。 螺旋力を動力として動き、武器であるドリルは攻撃だけでなく、相手に突き刺すことで乗っ取りが可能。 ラガンが接続された機体は螺旋力が駆け巡り損傷部が修復される。ちなみに超天元突破グレンラガンでは 天元突破グレンラガン内部のコアユニットとして接続されている。 精神攻撃防御能力と多元宇宙脱出能力 シモン脳内のカミナの幻影が無意識で顕現しシモンに活を入れて復活させる自律防御機構。若干のタイムラグ 有り。また、シモン自身は「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」多元宇宙迷宮からの単独脱出が可能。 ドリル グレンラガンと言う作品における象徴であり思想。監督・脚本家いわく「ドリルとはあらゆる壁・障害を突破し、前進するもの」(雑誌・アニメ夜咄などのインタビューより)。 作品自体がまずドリルの定義を元に作られており、この作品において単なる武器以上の意味を持つ。ドリルを用いた時のみあらゆる物の破壊・突破が可能。作品全体の描写的には「閉鎖・抑圧・隔絶からの脱出、物質・次元の壁・精神世界の破壊」など。 螺旋力 人類の持つ進化しようとする力。グレンラガン等、螺旋力システム搭載機の動力。これの大きさに比例して機体の性能が上昇する。また、精神的・肉体的負荷によってパワーが上昇する性質があり、生きている限り成長する。 【長所】 物質吸収が可能になる。TV版天元突破に比べて防御性能が充実。 大きいことはいいことだ。 しかし小さくなることもいいことだ。 【短所】スパイラルネメシス一直線 【戦法】戦闘開始と同時に「超天元突破ギガドリル」を敵に向けて伸ばす。避けられたら吸引能力で引き寄せて削る。 「超天元突破グレンラガン」が突破された時には「ノーマルグレンラガン」で戦闘に入る。 参戦:vol.1
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/42.html
あんちも。 読み方 あんちも 結成年 不明 プロデューサー あんちも。 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し 備考 以前は句読点がついていなかった。 あんちも。のプロデューサー。
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/215.html
グレンラガン#22-A ニコニコ グレンラガン#22-B ニコニコ グレンラガン#22-C ニコニコ 開幕がオカマリーロン。すごいかっこいいの、ふしぎ! 半分が消し飛んだ!残り半分も消し飛んだ!とはちょっと強引で笑ったけど。 そこで深く考え込んだら、グレンラガンでは間違いなく負け。 シモンとヴィラルのシンクロ率100%の戦闘がバリ燃える。 まだ、まだ燃えさせてくれるか! 先週の口上に続いてのアクーグレンラガンの口上。 個人的には外形は好きだけど、配色が……。 月を押し戻そうとしてるシーンではνガンダムを思い出す。 グレン団は伊達じゃない! やっぱりニアは一応メインヒロインなんだな。 それはもう変えられない事実だな! なんだかんだで優遇っぷりが流石。 とは言え、あれだけ熱い戦闘シーンのあとにこれ。 緩急のつけかたが素ン晴らしいな。 迎えに来てくれるのですか? ここ半年の最大のヒットだな……。いい年こいてマジ涙目。 分かりやすかったけど、指輪の消化をしてからつないだのも効果高いな。 いきなり来週のサブタイが最終決戦なのはグレンラガンクォリティ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dansemacabre/pages/166.html
これは運命と戦い続ける男の物語。 第1話「お前のドリルで天を突け!」 遥かな未来。 人々は地中で時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。そして、シモンの兄貴分であるカミナ。彼は地上があることを信じ、外へ出ようと目論んでいた。 ある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なメカが落ちてくる! 暴れるメカに無謀にも立ち向かおうとするカミナ。その彼の前にライフルを手にメカ=ガンメンを追ってきた少女・ヨーコが現れる。しかし彼女のライフルでは、足止めをするのが精一杯。そんな中、シモンは地中から掘り出したモノをカミナとヨーコに見せる。それは顔だけの謎のメカだった…。 第2話「俺が乗るって言ってんだ!!」 ジーハ村を襲ったガンメンを撃破し地上に出たカミナとシモン。そこは更なるガンメンが待ち受ける世界だった。ヨーコの住むリットナー村をたずねる二人。そこには毎日のようにガンメンと戦っている村人たちがいた。村人の一人であるリーロンはシモンの乗っている「ラガン」に興味を持ち、何も知らない二人に「ガンメン」のことや地上のことを教える。翌日、夜明けと共に3体のガンメンが襲来する。驚く二人にヨーコは平然と「いつものこと」と答える。村人が応戦に向かう中、臆病風に吹かれ身動きの取れないシモン。村に危機が迫る中、戦いに加わっていたカミナは隊長機らしいガンメンに目をつける。 「決めた!あのガンメン、俺がいただく!」 第3話「顔が2つたぁナマイキな!!」 シモンとの共同作戦(?)で見事ガンメンを奪取し、敵を撃破したカミナ。奪ったガンメンを「グレン」と名づけて得意げなカミナはヨーコに誘われ、狩りに出かける。その狩場でヴィラルと名乗る獣人と交戦。ヴィラルのガンメン「エンキ」の強さにラガンとグレンは敗退。なんとかからがら逃げ出したものの、翌日にはリットナー村が襲われるのは明白だった。逃げようと提案するシモン。提案を一蹴し、ヴィラルとの再戦を挑むカミナだったが、やはり歯が立たない。ボロボロになっていくグレンの姿に、思わず顔を伏せるシモンに対し、ヨーコはカミナがシモンが必ず来ることを信じて戦っているのだと話す。 「で、あんたはどうなの?」 第4話「顔が多けりゃ偉いのか?」 激しい戦いのなか、ラガンとグレンが奇蹟の合体を果たし、グレンラガンとなってヴィラルを打ち破ったカミナたち。勢いに乗って敵の本拠地に乗り込もうと旅を始めた矢先、突如合体の特訓を始めると言い出すカミナ。前回の合体はあまりにもブサイクすぎて「男の合体」ではなかったというのだ。最初は笑って取り合わなかったシモンだったが、特訓と称してグレンで大岩を投げつけられて逃げ回る羽目に。だが持ってきた食料を食べつくしてしまい空腹で力が入らない。特訓の最中、突然黒ずくめの4人組がグレンに襲い掛かってくる。彼らは獣人ハンター「黒の兄弟」と名乗り、グレンがシモンを襲っているのだと勘違いして助けに来たのだという。 第5話「俺にはさっぱり判らねえ!」 キタンたちと和解を果たし、さらに旅を続けるカミナ一行。とある場所までたどり着いた途端、突然地面が崩れガンメンごと地下に落下してしまう。落ちた先は古びたガンメンを「顔神様」と崇める奇妙な村だった。ガンメンから出てきたカミナたちは「顔神様の使い」として歓待されるが、その態度に不審なものを感じる。その後、村人たちはある儀式を行うが、それは貧しさゆえの過酷なものだった。儀式を「村が生きていくために不可欠なもの」と説く司祭に対し納得できないカミナ。そんな彼に反発を覚える村の少年ロシウ。一触即発になりかけたそのとき、新たなガンメンが天井から落下してきた! グレンラガンで応戦するカミナとシモンだったが…。 第6話「てめら全員湯あたりしやがれ!!」 仲間にロシウとギミー ダリーを加え、敵本拠地への旅は続く。彼らの前に突如立ち塞がるガンメン軍団。これまでの戦いで成長しているカミナたちはあっけなく倒してしまうが、1体だけ逃してしまう。それを追えば敵の本拠に辿り着けると確信し、追跡するグレンラガン。だがいつの間にか立ち込めた霧のために見失ってしまう。霧中をさまよう中、1人の老人に出会う。老人は一行を奇妙な屋敷に案内するが…そこは温泉旅館?!女将と美女ぞろいのバニーガールに出迎えられ、下にもおかぬもてなしに浮かれっぱなしのカミナたち。そこにキヨウたちも合流し宴はさらに盛り上がる。ただ一人冷静なロシウは彼らの態度に疑いを抱き、屋敷内の探索を始める。 第7話「それはお前がやるんだよ!」 オオカミ獣人の罠を打ち破った(?)カミナたち一行。その前に現れた獣人・ヴィラル。前回の戦いに敗れ、武士の誇りである兜をグレンラガンに奪われた雪辱を果たさんと再戦を挑みにきたのだ。そのまま激しい戦いを展開するグレンラガンとエンキドゥ。戦いの趨勢が優位に傾きかけたとき、突如彼方から砲弾が飛来し吹き飛ばされる。激しい砲撃と共に現れたのは……山のような巨大なガンメン!圧倒的な戦力の前に撤退を呼びかけるヨーコたちだが、カミナは一歩も退こうとはせず無謀にも戦いを続けるがまるで歯が立たない。集中砲火にさらされ、窮地に立たされるカミナたち。そんな彼らの前に新たなガンメンが現れる。彼らの正体は?! 第8話「あばよ、ダチ公」 要塞型ガンメン・ダイガンザンとの戦いの最中、グレンラガンのピンチを救ったのはリットナー村のダヤッカや「黒の兄弟」キタンたちだった。彼らはカミナ同様、獣人のガンメンを奪取し自分のものにしてきたのだ。「大グレン団」の旗の下、各地で抵抗を続けてきた仲間たちが続々と集結する。カミナは彼らと共にダイガンザンの乗っ取りを決意する。作戦を前に盛り上がる大グレン団の面々とは裏腹に、カミナの無謀な行動に一抹の危惧を抱くヨーコ。決戦の朝、シモンはカミナとヨーコのキスシーンを目撃してしまい、激しく動揺する。そんな彼の心中をよそに、激しい戦いの幕は切って落とされる。 果たして作戦は成功するのか?! 第9話「ヒトっていったい何ですか?」 都に届けられた四天王チミルフ戦死の報。それは新たなる戦いの幕開けに過ぎなかった…。激しい戦いの末、ダイガンザンを手に入れた大グレン団。だが得たものの代償はあまりにも大きかった。カミナという精神的支柱を失い、目標を見失いかける大グレン団の面々。そしてアニキの死を「自分のせい」と半ば自暴自棄と化すシモン。仲間たちからも孤立する中、ガンメンとの戦いの最中にラガンが暴走し、グレンと分離し飛び出してしまう。コントロールのきかないラガンはそのまま、コンテナが散乱する奇妙な谷に不時着する。谷をさまようシモンの前に、新たなコンテナが落下してくる。その扉を開けると中には一人の女の子が眠っていた…。 第10話「アニキっていったい誰ですか?」 シモンが連れてきた少女・ニアの正体を知り、動揺を隠せない大グレン団の一行。敵の情報を聞き出そうと尋問を試みるがうまくいかず、厄介払いでシモンに押し付ける。カミナを失った事実から立ち直れないシモンだったが、ニアに問われるまま、カミナとの絆を語るのだった。一方、ニア姫にためらい、戦いをやめてしまった四天王・アディーネ。都で螺旋王にそのことを責められたアディーネは単身ダイグレンを倒すことを誓い出撃する。ダイグレンの前に再び現れるガンメン・セイルーン。アディーネに対し、ニアは単身甲板に飛び出し、ことの真意を父王にただすべく、自分を都に連れて行くよう命じるのだが… 第11話「シモン、手をどけて」 アディーネを退けた大グレン団。だが未だ立ち直れないシモンは部屋に引きこもってしまう。皆が見放していく中、一人ニアだけが彼を気遣うのだった。都を目指すダイグレンに入る緊急通信。あからさまに怪しい通信内容にリーロンたちは罠だと疑うが、キタンはそれをきかずに救助に向かってしまう。だがそれは四天王・グアームの狡猾な罠だった。ほとんど何の抵抗もできずに牢に放り込まれるシモンたち。脱出するべく穴を掘ろうとするキタン達だったが、全く歯が立たず、一人、また一人とあきらめていく。そんな中、一人黙々と掘り続けるシモン。そのうしろ姿を見て、ヨーコはかつてカミナが言っていたある一言を思い出すのだった…。 第12話「ヨーコさん、お願いがあります」 グアームの卑劣な罠を打ち破り、己を取り戻したシモン。カミナの志を受け継ぎ大グレン団の新リーダーとして王都・テッペリンを目指す!そんな彼らの目前に海が広がる。地上専用のダイグレンでは海は航行できないのだが、こんなこともあろうかとリーロンは水上装備を用意していた。装備を換装する間、海水浴を楽しむ一行。その中に仲間として溶け込んだニアもいた。 第13話「みなさん、た~んと召し上がれ」 四天王の一人、流麗のアディーネとの海戦に勝利したシモンたち大グレン団。その余韻にひたる間もなくテッペリンを目指すなか、突然「働きたい」と申し出るニア。メンバー全員が働いているというのに、自分だけ何もしないのはいやだというのだ。 第14話「皆さん、ごきげんよう」 ついに王都・テッペリン目前までたどりついた大グレン団。息つく間もなくテッペリン攻略戦の幕が切って落とされる。大グレン団の前に立ちふさがる四天王の旗艦ダイガンド ダイガンテン。地上で、空中で互いのガンメンがぶつかり激しい火花を散らす。2隻の戦艦ガンメン相手にダイグレンは苦戦を強いられる。 第15話「私は明日へ向かいます」 シモンたちの前で、崩壊を始めるテッペリン。その正体は都市そのものが巨大なガンメンだった! 大グレン団の面々が呆然とする中、引き寄せられるように天空へ向かうグレンラガン。雲海を越えるほどの上空にしつらえられた玉座に座る一人の男。ついに螺旋王ロージェノムと相対する! 第16話「総集片」 変則総集編+エンディングに製作ストーリーボードを配置したもの。 第17話「あなたは何もわかっていない」 テッペリンの決戦から7年後…。 地上に解放された人々は、螺旋王の残したテクノロジーをもとに瞬く間に文明を構築していく。そんな中であるものは結婚して子供をもうけ、またあるものは新天地を目指し旅立っていった。新政府の総司令の座に着いたシモンは公務に忙殺される日々をぬって、ニアにプロポーズする。 第18話「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 螺旋王ロージェノムの予言通り、地上の人間の数が100万人になった瞬間に現れた正体不明の兵器。そして人類に宣戦布告したのはシモンたちにとって全く予想のできない人物だった。かろうじて敵を撃退したシモンは真相をただすべく、その姿を求めてカミナシティをさまよう。 第19話「生き残るんだどんな手段を使っても」 敵を撃退し帰還したシモンはロシウによって逮捕され、そのまま独房に監禁される。カミナシティで暴動を起こした民衆を鎮めるにはこの方法しかないと言うロシウに対し、キタンやダヤッカらグレン団のメンバーはいきり立つものの何も言い返せない。 第20話「神はどこまで僕らをためす」 カミナシティに帰還したシモンは死刑囚として監獄に収監される。そこにはかつてのライバル・ヴィラルも投獄されていた…。 人間の避難を急がせるロシウ。ロシウの行動に不審を抱くキタンだが、行動の裏に隠された真の意味を知り驚愕する。 第21話「あなたは生き残るべき人だ」 地下から出てきた人間たちが暮らすコレハナ島の小学校に、一人の新任教師が赴任してくる。その女教師は瞬く間に島の生活にとけこみ、生徒たちに慕われる。 彼女の生徒の一人・ナキムは父親をなくしてこの島に移り住んだものの、島の生活になじめず、同級生ともうまく付き合うことができないでいた。 第22話「それが僕の最後の義務だ」 宇宙へ脱出したアークグレンを、軌道上で襲うムガンの大編隊。ギミーたちグラパール隊の奮戦もむなしく、アークグレンの損害は増大していく。アークグレンのクルーが絶望のふちに立たされたそのとき、ブリッジに響くシモンの声! 「あきらめるな!ロシウ!」 第23話「行くぞ 最後の戦いだ」 圧倒的なアンチスパイラルの猛攻を防ぎきり、逆転勝利を収めた大グレン団。その勝利の余韻も覚めやらぬまま、アンチスパイラルの本拠地探索を開始する。そのころ、ロシウは一人、生まれ故郷であるアダイ村に現れていた。 第24話「忘れるものか この一分一秒を」 人類の未来と愛するニアを救うため、次元の狭間にあるというアンチスパイラルの母星を目指すシモンと大グレン団。その行く手を阻むようにあらわれるアンチスパイラルの艦隊。その数、無量大数! シモンの螺旋力に全てを託し、大グレン団が絶望的な戦場で命を賭ける! 第25話「お前の遺志は受け取った!」 アンチスパイラルの新たなる攻撃にさらされる超銀河ダイグレン。宇宙が高密度の海と化し、超銀河ダイグレンを沈めていく。 罠を打ち破るため、シモンたちは一見無謀にすら思える捨て身の作戦に出る。 第26話「いくぜ ダチ公」 アンチスパイラルの罠を突き破り、ついに変形を完成させ大銀河に立ち上がる超銀河グレンラガン!その圧倒的な力は眼前に立ちふさがる敵艦隊をみるみるうちに駆逐していく。だが、アンチスパイラルの仕掛けた新たなる罠に大グレン団の面々はなすすべなく囚われる。それはシモンですら例外ではなかった。 第27話「天の光はすべて星」 これは自分の運命を知らなかった一人の男の人生の物語。 今、男は自分の運命を知り、愛する女と、友と、まだ見ぬ明日のための最後の戦いが今、始まる!