約 708,491 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3991.html
目が覚めて 窓から外を眺めると なんだか憂鬱な曇り空が広がっていて ベッドの脇の目覚まし時計は午前7時を刻んでいた 「わぁいまだ七時だぁ・・・」 「・・・ふぇっ七時!?遅刻だよぉ」 確かにセットしておいたのに・・! 今日は早く起きて、学校で朝の練習しなきゃいけないんだけど・・ 「あれ?」 その日の私は 少しいつもと違っていたよ 何段にも分かれたお腹 規則的に並ぶ斑模様 ゆらゆら蠢く無数の節足 「これは・・・」 まごうことなく むしさんっ! 「うわわわわわわわっ」 うーん どうして虫になっちゃったのかなぁ 「お、起き上がれない・・!」 体がぎっちぎっちで 思うように動いてくれなくて でも早く練習にいかないと みんな怒るかなぁ・・ ベッドで悪戦苦闘していると 部屋のドアが勢いよく開いて 憂が起こしに来てくれたよ 「憂~ 助けて~ 起き上がれないよぅ・・」 とりあえず肢をわさわさして必死さをアピールっ 「お、お姉ちゃん・・?」 「そうだよぉ」 大きな声を出してみると なんだか不思議な 甲高い音しか出なくなった これって昆虫語なのかな? もうこれじゃあ私の言葉、聞き取れないかも・・・ 「うぅ・・ 憂、私の言ってること わかんないよね・・?」 喉の奥からぎぃぎぃって音が出たよ 「うん?わかるけど・・ 一体何があったのお姉ちゃん?」 おぉ愛しの妹よぉっ! 「わかんない・・朝起きたらこんな姿で・・」 「これじゃああずにゃんに抱きつけないかもぉ」 「起きれないって・・・ っそうだ!お姉ちゃん、身体は痛くない!?熱は大丈夫!?」 憂がこれまでになく焦ってる お姉ちゃん心配してくれて嬉しいなぁ 「どこも痛くないよっ でも・・ベッドから出られなくなっちゃった」 「・・・よかった・・・病気じゃないみたいだね」 憂はホッと胸を撫で下ろして きゅっと腕まくりをする 「待っててね。今下ろしてあげるよ」 でも多分 前より重たくなっちゃったよこれは・・・ ダイエットしなくちゃマズイよぉ 「ふぅ 大丈夫、歩ける?」 20分ほどかけて憂がゆっくり下ろしてくれたよ なんと感謝したらいいものか~ 「ありがとう憂!」 「いいよ、お姉ちゃんの為だもん」 「じゃ、朝ごはん食べよっか」 時計はもう七時半 今から急いでも間に合わないね 「今日はみんなに悪いことしちゃったなぁ」 全員揃わないとちゃんとした練習にならないから 律っちゃん達怒ってるかも・・・ 「お姉ちゃん、下で待ってるね」 憂に着いて床を歩いて行くと 大発見がありました ベッドの上だとちっとも働いてくれなかった肢が 今では私の行きたい方向に 自動的に動いてくれてるっ! 「おぉ~ えらいよ肢ちゃんっ」 部屋から出る瞬間、携帯の着信音が部屋中に響く きっと朝練を遅刻しちゃったから そのことだろうね 「ごめん憂~ 代わりに取ってくれるかな・・」 私の肢じゃ無理だよぉ 憂が代わりに電話に出ると どうやら律っちゃんからだったみたい 「はい、お姉ちゃん」 電話を近づけてもらうと、いつもの元気な声が聞こえてきたよ 『お、唯か!?また寝坊したんだろー』 『起きる時間にモーニングコール何度もしたんだぞ』 え!?全然気付かなかったよ・・・! 「ご、ごめんね律っちゃん・・!目覚まし時計もかけたんだけど、動かなかったみたいで・・」 とりあえず言いわけしてみたり・・・ 『・・・・?おーい唯ー』 聞こえなかったのかな? 「今日はごめんね律っちゃん!わたくしめがわるうございましたっ」 声をおっきくして謝罪 けど・・ 『・・あれ?ノイズが入るな・・・ケータイの調子悪いのかも』 『とりあえず学校で話そうっ んじゃね!』 プツリと通話は切れちゃった やっぱり私の声はぎぃぎぃっていう 雑音みたいな昆虫語になっちゃってるみたいだね 「うぅ・・みんなとお話したいよぅ・・・」 「ありゃ でも、憂には私の言葉伝わるんだよね?」 憂は少し得意げな顔をして 微笑みながら言ったよ 「以前からお姉ちゃんの喋る言葉は、口の動きと目さえ見ればわかるよ!」 我が妹は何時の間にそんな技術を・・! 「長年の努力の賜物ってところかな」 「憂~ 頼もしいよぉ~」 階段もなんなく降りて、香ばしい空気に満たされたリビングに入る テーブルの上に憂の作ってくれた朝ごはんがある・・はずなんだけど 私の高さじゃ見れないんだよね・・ 「憂~」 「あ、ごめんねお姉ちゃん 下ろすから」 憂がテーブルの上から白いごはんと卵焼きを取ってくれた 湯気が上がって、出来たてほやほや いつもならむしゃぶりつきたいとこだけど 今日の私にはどうしても その御馳走がおいしそうに見えなかった 「ぅ・・ ご、ごめんね憂 なんだか食欲が出ないんだよ・・・」 「あ、憂の料理がダメなんじゃないよ!」 お姉ちゃんがおかしいんだよ ごめんね憂 「大丈夫?やっぱり休んだ方がいいんじゃないかな?」 ぅーん 体調は問題無いハズなんだけど・・ 結局食べられなくて時間切れ 憂は心配してたけど 私はみんなに会いたいから、登校することにしたよ 「荷物は持ってあげるね、お姉ちゃん」 「大丈夫だよ憂~ ギー太は結構重たいし、自分で背負っていくよ」 ギターケースを肢に掛けてみる 「き、器用だねお姉ちゃん・・」 私もびっくりの高性能な肉体・・! まさか背負えるとは思わなかったよぉ 外は曇り空 少し冷たい風が吹いて 秋の訪れを感じさせる 近所のゴミ捨て場を漁るカラス達も ちょっぴり肌寒そうな顔をして睨んでた 「とりゃ~」 この肢は凄いね! どんどん進むよ! 憂が少し後ろから早歩きで着いてくる ごめんね憂 速度調整は難しいんだよぉ 「この身体だと、服着て無くても寒くないね」 少しの強めの風が吹いてきたけど 笑顔でやり過ごせる余裕があったよ でもその風で 頭上の樹から葉っぱが舞い落ちると 無性に食欲が湧いてきた 「うぅ・・なんでだろう・・」 「葉っぱ・・・凄い美味しそう・・!」 「お、お姉ちゃん!?」 気が付けば平らげておりました 「あぁ そういえば・・・ダイエット・・・」 起きて決意したばっかなのにぃ・・ 澪ちゃん達が言ってた ダイエットが難しいっていうのは本当だったんだね 「澪さんも葉っぱは食べないと思うけど・・」 あー そっかー 賑やかな朝の教室に辿り着いて 律っちゃん達にあいさつをする 「おはよう!律っちゃん、ムギちゃん!」 「ごめんね、今日も寝坊しちゃって・・!」 多分言葉は理解できないよね でも触角を動かして元気のアピールをしたよ 律っちゃんは私を見ると 少し納得したような 少し残念なような表情を作った 「おっはよう唯!」 「まぁ、お前も色々あるんだろうなぁ・・」 そうなんだよねぇ ムギちゃんはいつも通りの笑顔であいさつしてくれたよ 「おはよう唯ちゃん。今日は寝過ごしちゃったのかしら・・?」 みんなお察しが早くて助かるね 「でも唯、最近遅刻が多いぞ。気を付けてくれよなー」 私は声で返事をしようとしたけど やっぱりぎぃぎぃとしか出なかった なんとかできないものかと悩んでいると ホームルームが始まっちゃった 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3990.html
1 2 元ネタ フランツ・カフカ 『変身』 2010/01/22 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264148138/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る あずにゃんに抱き付こうとしてギターで撃退される展開じゃなくてよかった… -- (名無しさん) 2010-12-03 02 58 26 うん。 良いね。 -- (通りすがり) 2010-08-23 23 09 43 確かにほっとした。みんな受け入れてるところがいいね。 -- (名無しさん) 2010-08-18 05 03 43 元ネタを少し利用しただけっといところが好きだな -- (名無しさん) 2010-05-02 23 53 46 懐かしい。とりあえず唯が憂にリンゴを投げつけられなくてよかった。 -- (名無しさん) 2010-05-02 23 45 44 確かに元ネタ知ってるぶんほっとした感がすごい。 -- (名無し) 2010-05-02 21 31 02 たぶんカフカの「変身」になるんでない? -- (名無しさん) 2010-05-02 21 10 03 元ネタはフランツ・カフカの「変身」ですな。 1912~1915頃の作品なので古典文学です。 元の変身は欝じみたものなんですけど、これはいい方向に終わりますね、ほっとした。 -- (どちらの意見も間違ってはいないと~と書いた人) 2010-05-02 21 06 38
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6223.html
諂信器│和│器部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6096.htm
https://w.atwiki.jp/pontaschool/pages/135.html
【求む】へんしん画像 端午の節句 サウナ バンカラ コメントはこちらに 名前
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/498.html
へんしんア・ラ・メイド 926 :名無したちの午後 :05/02/11 14 27 27 ID CeXwHjs4 へんしんア・ラ・メイドに手コキシーン2つ有り。 片方は無知ゆえに状況を逐一口に出すため、主人公が言葉責めされてる気分になっていた。 関連レス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10344.html
さえずり少女、しんしん鎌倉 登場人物 コメント matobaによる4コマ漫画作品。 登場人物 デンチュラ:コズリ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3992.html
その後は ちょっぴり眠たい授業を聞き流して ちょっぴり恥ずかしい落ち葉のお弁当をみんなと食べて ちょっぴり急ぎ足で部室まで向かいました 音楽室には澪ちゃんが先に着いてて ベースギターの手入れをしていた 机の上には音楽雑誌と CDケースが丁寧に積まれて 几帳面な澪ちゃんの性格が見て取れるね 「あ 唯、調子はどうだ?」 ドアをどうにかして開けた私に気付いて 澪ちゃんが声をかけてくれた 「大丈夫だよ~ ごめんね、今日は寝坊しちゃって・・」 って言いたいんだけど ぎぃぎぃと唸っただけだった 「あぁそっか」 澪ちゃんはすぐ理解したみたいで 「まぁ、風邪ひいたりしてないなら安心したぞ」 笑顔で言ってくれたよ しばらくして 掃除当番だった律っちゃんとムギちゃんが バケツを抱えてやってきた 地味で平凡な掃除用の青いバケツ でもその中身は御馳走でいっぱいだよぉ・・! 「唯、今日のティータイムは腹いっぱい食べられるぞっ!」 「紅茶がダメだったらミネラルウォーターを淹れてあげるわ」 ありがとうみんな~ 「でも、ギターは弾けるのか?」 澪ちゃんが少し不安そうに尋ねたよ ギー太をケースから取り出して 壁を背にして身体を曲げる そして渾身の早弾きっ・・・! 「す、凄いテクニックだ!」 「むしろ前より上手くなってるかも・・!」 肢は以前の数十倍ですからっ いつも通りティータイムが始まって みんなの雑談を聞いてみる 澪ちゃんの音楽雑誌を机に広げて 欲しい楽器や好きなアーティスト 新曲のイメージや歌詞の話し合い 私には なんだかわからないものばかり・・・ 30分ほどして、あずにゃんが部室にやってくる 「すみません、先生の手伝いをしてたら少し遅れちゃいました・・」 遅れた謝罪ををして ちらりと私の方を見る その瞬間の表情は 喜びでも驚きでもない 憤ったものだった 「唯先輩、今日も朝練来なかったです!」 ごめんなさい・・・ 「まぁまぁ梓ちゃんお菓子でも・・」 「それがダメなんですっ!いつも甘やかせちゃって・・」 ムギちゃんのお菓子攻撃も効かないみたい 今日のあずにゃん、恐ろしい子・・! 「今日はすぐに練習しましょう」 「そうだな、梓の言うとおりだぞ」 澪ちゃんも加勢して 練習の準備を始める もうちょっと食べていたいかも・・ 「んじゃっ、今日はやってやるかなぁ~」 ふぇっ!? 律っちゃんもそっちへ行っちゃうなら しょうがないね・・ 練習が始まって30分 あずにゃんが一言 「まだ終わるのは早いですっ!」 私の頭の中は もう食事の事ばっかになってて 練習は最初の10分で気が入らなくなっちゃった 「まぁまぁ、梓 少し落ち着いて・・」 律っちゃんがなだめようとするけど 私の昆虫語みたいに もう伝わってないみたいだった 「ギターが上手なのはわかります」 「みんなと演奏するのが大好きなのも知ってます」 「けど、練習は疎かにしないでください!真面目にやらなきゃだめです!」 部室は凍ったように静まる 空気は張り詰めていて 何か気を紛らわすよそ事でも考えて無いと 緊張感に飲まれてしまいそうな空気 私には重すぎるよ 「もう今日は帰らせてもらいます・・・」 あずにゃんが出て行って、この日の部活は終わったよ 次の日も その次の日も 部活の空気は変わってくれなくて 私の朝練の遅刻も 相変わらずだった ごめんねみんな・・ ある曇り空の放課後 律っちゃんがいつになく真剣な目で 私を見て言う 「お前、なんでその姿になったか考えたことあるか?」 ぅーん・・なんでだろう・・ 「軽音部のみんなとお茶飲んでお話しするのが大好き」 うんうん 「軽音部のみんなとステージでライブするのも大好き」 そうだよ 「ギー太もたまらなく愛してる」 もちろんっ 「でも へらへら笑いながらの演奏じゃない、真面目な練習はしたくない」 うっ・・ 「朝練には結局来ない」 「一応みんなに謝ってはみる」 「でもやりたくないことはやらない」 「家では憂ちゃんが何でもしてくれる」 律っちゃん・・? 「そして虫が生まれるんだ」 律っちゃんの顔が少し哀しそうに陰る 「私達だって偉そうな口は叩けない・・ 唯を甘やかしたりもした・・」 「けど、おふざけも大概にしないと」 「梓が来なくなって、もう何日だろうな・・」 空を覆っていた雲から 雨が降り出した 開け放されていた窓から 容赦なく土砂降りは吹きこんできたよ 大雨の中 暗くて汚れた帰り道の道路は 私でも寒さを感じた 憂が傘を差していっしょに歩いてくれて スピードを調整できない私に 一生懸命着いてきてくれたよ その姿を見ながら 律っちゃんの言っていたことを何回も心の中で思い返す 私は酷く我儘で 自分勝手で どうしようもないようなばかな子だったんだなぁって気付いたよ この身体になって 今までみんなに何回も謝ってきたけど 心の底からごめんなさいしたいって 初めて思いました 家具は綺麗に整頓されて 埃もしっかり掃除してくれてる私の部屋 全部憂のお陰だね 今までの事を考えて 蹲って泣きたかったけど この姿じゃ涙は出ないみたい その後 ひどく眠くなっちゃって 私は夢の中に堕ちて行った 長い長い夢を見たよ 鏡の前に立って 醜い虫の姿を眺めてる 少し不思議な夢 私の十数年の人生より長い感覚があって このまま覚めなかったらどうしようと思ってた 朝6時の目覚まし時計で目が覚める あくびをして窓の外を見ると 暗いとはいえ雲一つない快晴だった なんだか身体がむずむずする・・・ ふと下を見て気付いたよ 「も・・・戻ってるよぉっ!」 い、何時の間にっ!? 人間に戻ってる!奇跡!万歳! 声が出るよ! 立って歩けるよ! 「憂~ 見て見て~!」 自分を包んでいた繭には目もくれず部屋を出る 急いで階段を駆け下りて 憂を喜ばせてあげるんだぁ~ 電気の付いてないリビングは静かで 別の家庭のものみたいだった テーブルの上は綺麗に片付けられていて キッチンも誰も使ってないみたい 「あれ・・・?憂~」 もしやと思って憂の部屋を覗いてみると 憂が気持ちよさそうに、すやすや眠っていたよ きっと毎日お疲れだったんだね 「いつもありがとう・・・」 「今日はゆっくり休んでね、憂・・」 リビングに書き置きを置いて 私は朝練の為に家を出る ひんやりと気持ちの良い空気が目を覚ましてくれる 今朝のゴミ捨て場にはカラスもいなくて 寒い風なんて吹いてこなかった しばらく歩いてると電話が鳴って 1コール目ですぐに出る 『唯?ちゃんと起きてるかー?』 ちょっと眠そうな律っちゃんの声が聞こえたよ モーニングコールを掛けてくれたみたいだね 「もっちろん!今向かってるトコだよぉ!」 『お、話せるようになったな』 『今日はちゃんと練習できるな!』 律っちゃんの声から眠気が消えるのがわかる 「うんっ あ、それとね」 「昨日言われた事、私なりに一生懸命考えてみたよ」 「変わらなきゃって思って・・ その・・ホントに・・」 大きく息を吸って 「本当に、ごめんなさい!今まで好き勝手やって・・・」 大きく息を吐き出した 『いいっていいって』 『でもその本気の謝罪はみんなにもいってやらないとなっ』 律っちゃんが嬉しそうに言ったよ 電話を切って 空を見ると すっかり明るくなってきていて 人生で一番綺麗な空が 私の視界いっぱいに広がった ちょっと大きな水たまりを見付けた 覗いてみると 私と綺麗な空が映っている ふと気付いて 背中を触ってみると 蝶みたいに 素敵な羽が生えていたよ おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/1221.html
月夜のでんしんばしら ≪成績≫不明 総対戦数 戦 勝利数 勝 勝率 % 累計BP pt 最大連勝数 0 最大RP 1500 総合 戦績 戦 勝 敗 勝率 % ナポ 戦績 戦 勝 敗 勝率 % 副官 戦績 戦 勝 敗 勝率 % 連合 戦績 戦 勝 敗 勝率 % ≪ギルド≫ よろめき温泉 ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/708.html
李君神│漢│祀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-1893.htm
https://w.atwiki.jp/ta0rukettow0mouitid0/pages/286.html
タオルケットをもう一度シリーズで使用されている楽曲のひとつ。 曲について 作曲、宮沢賢治。『月夜のでんしんばしら』につけられた歌曲で、電信柱たちが歌う行進曲。