約 2,613,250 件
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/76.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 そらコミュニケーション 作者名 淡海音々葉@twitterroyalcotton(作者HP) 掲載誌 まんがタイムきらら 掲載期間 2019年10月号~12月号(ゲスト)2020年3月号~2022年2月号 単行本発売日 1巻:2020年12月25日2巻:2022年2月25日 他作品 備考 あらすじ 天音せんり、高校1年生。ある日突然、宇宙人の妹ができました!?せんりの伯母・千十星が開発した人型ロボットのボディに精神を宿らせた宇宙人の女の子・ソラ。ソラは「せんりの妹になりにきた」そうで…!? 管理者レビュー ジャンル SF 初心者向け 日常 評価点 日常×SF。『きんいろモザイク』や『ひだまりスケッチ』をリスペクトしたシンプルな日常モノに、SF要素を取り入れた作品。 ストーリー・伏線要素も若干見られるが、基本的には日常モノ。SFじみた小難しい要素もない。 問題点 同期にライバルが多い。SFだと『星屑テレパス』、日常・姉妹だと『むすんで、つないで。』『ぎんしお少々』など。 日常系きらら漫画としてシンプルで、令和の時代には埋没してしまう。 総評 SF要素を含む日常モノ。『きんいろモザイク』など日常系きらら漫画が好きなら読んで損はない。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3693.html
唯「オラァ!」 澪「やめるでござるwwww拙者悪いスライムじゃないでござるwwwwww」 澪「ふぅ、魔物ごっこも飽きてきたな」 紬「みんな、お茶が入ったわ」 唯「オラァ!」 紬「ンア!」 紬「お茶を乗せたおぼんが床に落ちたけれど、カップは割れずに無事だったわ。奇跡」 澪「よかったよかった」 唯「オラァ!」 カップ「ガチャーン」 梓「いい加減にして下さい唯先輩!」 唯「オラァ!」 梓「ォンッ」 澪「唯のやつ、もはや勘弁ならん」 律「やめろ!」 澪「律、何故とめる」 律「間違っていたのは私たちの方さ ある日突然、人の背中を見ると蹴り上げてしまう様になった唯」 律「それを私たちは、言葉で制止し、それに逆らう唯を言葉で虐げてきた」 律「でもさ、それは間違いだったんだよ。言葉なんてものは何の意味を持たない。大事なのは心」 律「それを理解できない私たちに、唯はずっと蹴ることで訴え続けていたんだ 大事なのは言葉じゃあなく心、音楽を始めたばかりの唯が一番良く分かってたんだ」 律「語るのならば態度で、背中で語れってさ」 澪「そうだったのか」 律「唯、今まで悪かった、そして私の想いを感じて欲しい」 そう言って律は、静かに唯に背中を向けた 唯「オラァ!」 律「ォンッ」 fin 戻る
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/64.html
[名前]暁美ほむら(あけみ ほむら) [声優]斎藤千和 [性別]女性 [年齢]13~14歳 [外見]黒髪を腰の先まで伸ばしており、頭にはカチューシャを付けている [一人称/二人称]私/あなた、お前、名前を知っている相手は基本的にフルネームで呼ぶ [関連人物への呼称] 鹿目まどか → 鹿目まどか、まどか、鹿目さん(第10話) 美樹さやか → 美樹さやか、美樹さん(第10話) 佐倉杏子 → 佐倉杏子、杏子 巴マミ → 巴マミ、巴さん(第10話) [略歴] 鹿目まどかのクラスへある日突然転校してきた魔法少女。容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能という優等生。 寡黙でクールな性格に加え、まどかに対して謎めいた警告と助言を繰り返すことから、何を考えているのか周囲の人物からは理解されていない。 その正体は、ストーリー開始時点とは異なる未来の時間軸から来た、まどかの親友。元々の時間軸では、魔女に襲われていた自身を助けてくれた魔法少女のまどかに憧れていた、病弱かつ引っ込み思案な少女だった。 しかし、そのまどかが「ワルプルギスの夜」との戦いで死亡したことから「鹿目まどかとの出会いをやり直し、彼女を守る私になりたい」という願いでキュゥべえと契約。「時間遡行」の能力を持った魔法少女となる。 その後、『まどかの悲劇的な最期』を阻止するため、何度も時を遡り、繰り返してきたことで、魔法少女の真実とキュゥべえの正体・目的を知る。 何度も同じ時間を繰り返していくうちに「他の魔法少女たちに真実を伝えて協力を求めてもまどかを救えない」という結論に至り、自分一人で全ての魔女と戦うことを決意する。 [性格] 一見すると寡黙でクールな性格だが、これは演技らしく、その本質は一言で言ってしまえば不器用。 他者とのコミュニケーションに関しても、相手に誤解を与えかねない言動の多さから、それが後々に祟ることもしばしば。 また、他人に対して非情に接してはいるが、どこか根本的な優しさを捨てきれずにいる。
https://w.atwiki.jp/inamurajunichi/pages/10.html
黒井とは? 黒井とは飯塚軍のメンバーであり、多方面に喧嘩を売り、かなり恨まれいている人物。 多くのグルを荒らしたりしており、かなり罪が重い。 また、今も飯塚軍のメンバーとして活動している。 ダリルという飯塚軍幹部に個人情報を握られており、それにより脅されて動いているという噂がある また、元々は飯塚軍のアンチであったという。 黒井のTwitterなどでの主な活動 TwitterのDMグル荒らし 黒井が荒らしたグルには通報グルなどだけでなく、ただの雑談グルなども含まれている。また、完全中立派のグループも上の指示か黒井の独断かは不明だが、勝手にメンバーを退出させるなどしグルを荒らしている。 また、TwitterのDMグルのみならずDiscord鯖も荒らしたという報告がある。 [編集済み]連合 管理人は[編集済み]。 管理人いわく、ある日突然「DMグルに入りたい」と申し入れられたため入れたところ突然メンバーをブロック ブロック解除をし、グルのメンバーをほぼ全員蹴りグルを荒らした。安易に入れてしまった管理人にも非があるとはいえ、グループを荒らすのは害悪である。 Discordグルへの潜伏 当@wikiの管理委員会が存在するDiscordグル 管理人はこのウィキの管理者。 公開していたDiscord鯖に数週間潜伏し、反飯塚連合総会の情報を横流しにしていた。正直このwikiの管理委員会の情報流れてないからどうでもいい しかし、無意味な行動であるものの、この潜伏行為によりさらにヘイトを溜めている。 しかも、[編集済み]になりすましてディスコ鯖に潜伏していたのである。これはいけない。
https://w.atwiki.jp/demiash/pages/12.html
未来世界へようこそ 「地球からの手紙」 火星人の手紙。、地球人は戦争ばかりしている、環境を破壊している、 彼らを保護するために侵略を提言します、というもの。 「お召し」 小松左京 ある日突然、大人が消える。子供も、12歳の誕生日と共に、消えるようになる。 子供同士、協力して世界を維持し、作ってゆく。 面白いのは、子供の書いた文が、大昔の古文書として発見され、発見者らは 最後近くまで誰か分からないところ。結局、そいつらは未来の子供(その世界が普通だと思っている) だった。 結論が無いのがマイナスだが、面白かった。 「むぎひとつぶ」 さねとうあきら 理想の社会が実現。最も重い罪は、酸素を多く消費すること。息を大きく吸っただけで死刑。 裁判官が、密かに麦を育てたりする。空気を作るために。 作品として、あまり良くまとまっていない。絵本とは言え、評価はできないかな。 「武器なき世界」 カート・ボネガット 「バーンハウス効果」の小説。前に見たときは、もっと面白いと思ったが。 でもまあ、悪くないよ。 「ウアヴェリ地球を征服す」 フレドリック・ブラウン ブラウンの小説。電気を食う電磁波生物が地球を征服。馬車など、そういう時代に戻る。 新聞の朝刊の一面が「地球、征服さる」というのが最高だった。 だが、作品としての評価は、さほど高くない。ブラウンなら、もっと良いのがある。
https://w.atwiki.jp/hitsujimura/pages/45.html
セリフ集に戻る ハチミツを手に入れよう サブクエスト:ハチミツを手に入れよう 期限:なし 報酬:ツボLv.UP 120クーポン マーシャ: ハチ箱があれば、 ハチが集めたハチミツを 回収できるんだけどな。 ハチミツで作るお菓子って おいしいんだよね。 そうだ! ハチ箱をたくさん置いて ハチミツを集めてよ。 ハチミツが集まったら、 わたしがお菓子を作って あげるよ。 サムソン: ミツバチはいいぞ。 雑草の花でもミツを集めて きてくれるからな。 甘いものはあまり好きじゃないが、 とりたてのハチミツは うまいもんだぜ。 ハチ箱を花のある土地に 置いておけば、後はハチが ハチミツを集めてくれるのさ。 マーシャ: やったね! とうとう、ハチミツ作りを マスターできたね! 約束どおり、 今度お菓子を作ってあげるね。 わたしね、 今はヘレン姉さんの手伝いを してるんだけど、 いつか村でお菓子屋さんを開いて 美味しいお菓子をいっぱい 作りたいと思っているの。 そうしたら、あなたはハチミツを 作る係だからね。 ぜったい上手くいくよね。 うちはね、ここに来る前は 街に住んでいたの。 でも、ヘレン姉さんのわがままで 姉妹三人で引っ越してきたんだ。 ある日突然、ヘレン姉さんが 村で作った布団で寝たい、 とか言い出してね。 ほかにも服も手作りなのが いいんだとかね。 もうこうなるとしょうがないの。 それで、街の服屋をたたんで こっちに来たら、 すっかり気に入っちゃって…。 わたしも今じゃ、 こっちの方が好きなんだけどね。 セリフ集に戻る
https://w.atwiki.jp/apokalypse/pages/40.html
【名前】 瑠璃 【種族】 人間 【年齢】 17 【性別】 女 【容姿】 紺色の髪に、狐のような耳。さらには大きな青いリボン。 裾を膝上ほどまでに切っており、腰の部分にこれまた青い大きなリボンのついた改造割烹着を着ている。 なお、当たり前のように狐のような尻尾が生えている。 下駄を履いており、移動性はいいとはいえないか。 【特技/能力】 「マジカル☆ビリーブ」 彼女の持つ大きなモップと注射器。 これを思い込みにより性質を変化させ、様々な異能を持たせる。 例を上げれば、彼女が「この箒は刀のようにスパスパ斬れる」、と信じ込めば、姿形は丸い棒のまま、箒は鋭い斬れ味を得る。 1度に複数思い込むことは不可能。 絶対に殺す、などのことも不可能。 「マジカル☆調合術」 これもビリーブの力が漏れ出たものではあるが、石や草、などから一瞬で液体の薬を調合する。 レスを掛けるほどその効力は上がる。 作れる薬は毒薬、麻痺薬、回復薬の三種。 その液体を、注射器に詰めそれを飛ばして攻撃する。 【装備】 「ただの箒」 箒というよりはモップ。 「注射器」 六本セット。 飛ばし相手に刺してビリーブによって薬を注入、までがデフォ。 【履歴】 どこともなくある日突然悪者絶対殺すウーマンとして現れた少女。 自身を正義の味方と語るが、真相は不明。 【備考】 狐耳はつけ耳ではない。 が、獣人ではなく純粋な人間。これいかに?
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/83.html
穂積 璃世 【図鑑8】 穂積 璃世(ほづみ りせ) R R-Max SR[覚醒] 「人生なんかに…負けたりしないわ」 「負けてられないわ。何よりも自分にね」 「この自信、そう簡単には崩せないわよ」 箱入り娘だったのはもう昔の事。父の事業の失敗で家族は離散し、私はある日突然外の世界に放り出された。だけど…今はこの境遇を嘆く暇なんてないわ。 絶望なんて陳腐な言葉、口にするだけで恥かしく思える。そんなものは自分で動きだそうとしない者の逃げ道。そう言えるだけの自信が、今の私にはある。 後が無い、と思えば何だってできると実感する。かつての私は父がもたらす安寧を享受していただけだった。今の私の地位は、他の誰でも無い私自身が築き上げた物。 コスト11成長型普通 Lv1⇒60⇒70攻撃1950⇒7800⇒8775防御1550⇒6200⇒6975特攻1950⇒7800⇒8775特防1730⇒6920⇒7785 前衛[水]スイング消費手札P 25単体使用回数 1回[必殺][敵全員][1回] 後衛 サポート[火]異才単体使用回数 制限なし[確率発動][増加][自身] ・敵全員に中ダメージを与える。・レベルが上がると威力が増加する。 ・一定確率で自身の単パラメータが小アップする。・レベルが上がると効果が増加する。 出現日2014/05/27取得方法
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39641.html
【登録タグ き たかはっP 初音ミク 曲】 作詞:たかはっP 作曲:たかはっP 編曲:たかはっP 唄:初音ミク 曲紹介 とあるマスターとミクさんのうた…かな… 歌詞 (piaproより転載) 初めて君に出逢った瞬間(とき)は 君は嫌な顔をしていたよね 覚えてないとかありえない 私きちんと記憶してる まあバックアップしてないから 君が消しちゃえば無くなるけれど 馴れ初めみたいで嬉しいから もう少し残して それはある日突然の出来事 君は一体何を思ったのか オリジナルソングつくりたいって 不意に思って始まったのさ ボーカル付きの曲がつくりたい でも君は歌うの上手くないから ボカロとか言う楽器あるじゃんって 迷わずポチってたって聞きました 音楽的なこと何一つ知らないし 楽器も一つも出来ないみたいだし おまけにボカロ嫌いだったなんて 聞いたときは この「ひと」大丈夫かなって 思ってたのは内緒だから 何もわからず奏でた音は とても不格好だったけれど 君と私の初めての音 とても暖かさ感じたよ 初めは楽器とか言ってたけど いつしか私のこと好いてたでしょ? 有名ボカロPのおかげかな それでもいいわ 参考にとか言ってきいてた曲 人生初めてきくボカロ曲 思わず心動かされてた 言葉失う曲で溢れてた その日からか優しく変わった 君が曲つくるほどわかった そんな純粋な君も好きだし って伝えたら君は照れるかな なのに最近君は忙しくしてる パソコンの前全然座らないし 私伝えたいことだらけなのに 君に逢えなくて 忘れられてないか 不安ばっか募ってく 初めの頃は君より私が 「きかい」っぽい感じだったのに 今は毎日繰り返ししてる 君の方が「きかい」みたいで… 私は「きかい」かもしれないし 感情なんて無いとか言われるけど こうして君が帰ってくること ずっとこちらから待っています 毎日頑張る君を ただ見守ることしかできないから せめてたまに休憩してほしい 少しでもいいから ある日私が目を覚ました瞬間(とき) 君は久々にパソコンつけて とあるボカロPの曲きいて 泪流していました。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2260.html
《デデデ城(じょう)(新)/Dedede castle(new)》 元々はププビレッジの高台に位置していたデデデ達が住む大きな城 ある日突然空間の繋がりに巻き込まれ、この世界に出現した。 ププビレッジに似た高台に位置している。 城内にはワドルディが厳重に警備をしている。 中は広く、食堂に図書室、実験室などがある。デリバリーシステムがある大広間もある。 地下はメタナイトの隠れ家であり、戦艦ハルバードのメインチェックをしている。 さらにデデデが自ら掘った穴をエスカルゴンらが改装して作られた地下通路デデデアンダーグラウンドロードも存在する。この地下通路にはデデデ城の出入り口にのみ頑丈なセキュリティードアが設置されている。 空間の繋がりによってこの世界に来た際、先にこの世界に存在していたデデデ城と入れ替わる形となった。(その為、先にあったデデデ城は元の世界に戻れたという事となる。) 2012年5/30、姉小路頼綱率いる姉小路軍により城は落城し跡形もなくなる。 だが城の焼け跡からデデデ達所かワドルディ兵士の遺体すら一匹も残っておらず、死者は一人も発生しなかった様子である。 BGCOLOR(silver) 関連ページ デデデ メタナイト エスカルゴン ワドルディ カービィ デデデアンダーグラウンドロード 名所へ戻る