約 2,940,549 件
https://w.atwiki.jp/fukuokajs/pages/92.html
福岡市博多区にある雀荘。 営業日 年中無休(現在フリーは週末限定開催、来店前に電話連絡要) 営業時間 12時~ 料金 1ゲーム 4人打ち 350円(0.5・1.0共通) 3人打ち 300円 初回サービス有 ルール ・0.5-5-10 1.0-5-10(箱下清算なし。配給原点に満たない2着は沈みウマあり) ・食いタン・後ヅケなし 完全先付けルール ・赤各3に1枚・赤5ピン(役ではない)、白ダイヤ ・七対子は2翻30符 ・数え役満なし ・テンパイ連荘、東西・南北廻し。 ・【4人打ち】七対子の4枚使いはなし。祝儀は一発・赤(リーチ時)・どじょう(裏ドラ現物牌)・役満 ・【3人打ち】35000点持ち40000点返し。常時二翻縛り。七対子の4枚使いはあり。 住所 福岡県福岡市博多区博多駅前4-10-1 エサキビル3F HPhttp //www.mj-king.net/janso/search/detail_9325.html
https://w.atwiki.jp/biyou55t/pages/38.html
店名 EXTENSION Q9 -shibuya- 電話番号 03-6909-8201 店舗住所 東京都渋谷区道玄坂2-23-10-ランドビル6F 店舗までのアクセス 渋谷駅ハチ公口を出て109の右の通り(文化村どおり)を進み、ドンキを過ぎたらもうすぐです! 営業時間のご案内 11 00~22 00 定休日 無休 取り扱いクレジットカード なし カット価格 スタイリスト数 8人 席数 5席 店舗情報 夜19時以降も受付OK/年中無休/女性スタッフが多い ▼道玄坂・センター街・公園通りのその他の美容院 FREEVE ユウハウス ジュネス美容室 渋谷東急プラザ店 エクセルカラリスト Pastel Atelier Deux moogom スパイスヘッズ 渋谷店 coba Rocca di Forte objet Sasoon Cut Ginza渋谷店 PAR BLEU渋谷店 Ash 渋谷店 カラーソニック Attract トリプル ナパーム ボム Euphoria【ユーフォリア】SHIBUYA PREGO A-SPACE SELENE IMAJINEラグジュアリー 渋谷店 あるじゃんすー AILE FREEVE Neolive es 渋谷道玄坂店 ZELE PROGRE Milky Way 渋谷店 DUKE デサンジュ&スパ 渋谷店 ATRANTIS Doore トップライン 渋谷店 Dears Princess nano イングリッシュローズ ラフィエスタ 渋谷駅前店 Neolive as 渋谷公園通り店
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1569.html
発言者:綾瀬香純 対象者:ヴァレリア・トリファ Dies irae香純ルートにて、トリファ神父との問答の中で出てきた、彼女の本質的な聡明さを如実に表す台詞。 基本的に香純は常人であり、本人の認識では蓮たちに迷惑かけてばっかりである。 だが香純は、だからといって、悩むのを辞めるのはおかしいと思う。 何にでも、逃げずに正面から受け止めたいし、考えたい。 本当に何をしたらいいのかを、いつも真剣に悩みたい。 失敗したり後悔しても、じゃあもういいやって、極論に走りたくない。 そういうのは、 「選ばされてる、気がするじゃないですか」 その結末は、きっと何かに転嫁してしまいたくなる。 永劫回帰の世界において、全ての人は予めその人生を決められている。言い換えれば選択肢を選ばされている。 特に、聖槍十三騎士団の面々は、メルクリウスから魔名や呪いという形でそのことを突きつけられ、実感させられている。 また、彼ら黒円卓の大半は創造・流出位階に達している……謂わば極論に走って「何か」に責任転嫁してしまった人間の代表格でもある。 香純本人は上記のことについては知らず、会話の流れで素直な本音をいっただけである。だが、だからこそ彼女のこの考え方は、トリファ神父に心の底からの尊敬の念を抱かせた。 香純はこの台詞のシーンのトリファ神父に限らず、櫻井螢やメルクリウスなど、非常に一途で、だからこそ頑迷な人物たちから、形は違えど高評価されている。 登場人物の殆どが異能を持っている中で、数少ない常人だが、決して無力でも無価値でもないことを示すセリフである。 これはマリィを除いて恋をしそうになったと水銀に言わせる月のように生きた太陽ですわ -- 名無しさん (2021-05-29 16 28 42) 第五神座での香純のポジションってどうなってんだろ?月にように生きる太陽ってことだから、邪宗門とは違うニッチな宗教の主神とか? -- 名無しさん (2021-05-30 14 48 31) それは香純の性格を表したものであって、本人は普通に生きて普通に死んでるだろ -- 名無しさん (2021-05-30 18 42 23) 神座自体がもう始まりから選ぶ余地が無いって酷いよな -- 名無しさん (2021-05-30 23 11 19) 第一神座はもうその極論しか生き残れないのですが -- 名無しさん (2021-05-31 18 18 00) 正田卿作品は好きだがちょっとうーんと思う所は人間なんだから転嫁したりどうにもならないから縋り付いたりする事だって有るんだし結局弱い者の立つ瀬を無くしちゃう所にはうーんってなるんだが私だけだろうか、勿論そう言うのに縋らないのは素晴らしいと思うけどさ -- 名無しさん (2021-06-10 01 26 57) ↑でも -- 名無しさん (2021-09-21 18 15 46) ↑×2ゴメン、ミス。でも、そのまま転嫁し続けたり、縋り続けるのは、もはや一時的な逃げでも処世術でもなく、ただの甘えだからな。別に、一時的な心の拠り所として転嫁したり、縋り付くのは正田卿作品は否定していないよ。ただ、いつまでも甘え続けちゃいけないと言いたいだけ。それを立つ瀬を無くしてる、世間に対して面目を保てなくしてると言うのなら、それはそれで正田卿作品も含めて、阿片おじさん案件だと思う -- 名無しさん (2021-09-21 18 33 31) ↑↑↑捉え方が違う。これは例えるなら足の不自由な人に他に頼るな自分の足で立てとか無理なことを言っているわけじゃない -- 名無しさん (2021-09-21 19 08 19) ↑送信ミス)周囲に迷惑かけてしまうけれど足が悪いんだから仕方がないと諦めて考えを止めるんじゃなくて、自分は何が出来るのか、自分を助けてくれる人に何を返せるかと考えて少しでも自分の意志で前に進もうってことでしょう -- 名無しさん (2021-09-21 19 13 14) 強者の理論を振りかざしても結局自分が弱ったときに跳ね返ってくるんだよな -- 名無しさん (2021-09-21 20 04 02) 何かのせいにしないままブッ潰れても本末転倒だとは思うけどな -- 名無しさん (2021-09-22 10 40 36) ↑そういった(他人の責任すら自分の責任に転嫁して背負い込みかねない屑兄みたいな)極端な例を持ち出すのも極論ではあるし、それを言い訳に責任転嫁しまくるのもいるしなぁ -- 名無しさん (2021-09-22 12 30 52) ↑↑それは、確かにその通りだけど、話がズレてないか? 別に、香純は「何かのせいにするな」とは一言も発言してないだろ? 「選ばされてたら、きっと、何かに転嫁したくなるから、自分に出来ることを自分の意志で決めたい」のであって、別に「転嫁するな」とは一言も言ってない。↑の人もコメしてるけど、「極論に走りたくない」と項目に書かれてるのに、「極論に走る」のは論点をすり替えているように見えるよ -- 名無しさん (2021-09-22 17 14 09) 正田の作品って弱い奴はさっさと死ねって感じだよな -- 名無しさん (2021-09-23 07 07 31) 弱者に優しくないのはまぁそうだが、じゃあヒエラルキーの頂点である神には優しいかというと最終的に自身の世界を巻き込んでの死が確定してるから別に強者にも優しくないという 観測者ですらただの虜囚ですし -- 名無しさん (2021-09-23 10 24 41) 常人でメンタルも強めだから、渇望なんていう現実逃避しなくても生きていける。そりゃ神父も水銀も賞賛しますわ -- 名無しさん (2021-09-23 11 44 05) このセリフをマグサリオンが知ったら、どんなリアクションをするのやら -- 名無しさん (2021-09-23 17 45 54) ↑お隣のミリィに対する閣下みたいになりそうやな⋯とは思った。勿論、最後は理解して殺す -- 名無しさん (2022-11-30 16 37 12) こういう奴ほどさぁ~上位者の都合で使いつぶされるんだけど! -- 名無しさん (2022-12-18 01 36 50) 正田世界で優しいというか気持ちよく生きて死ねるのは甘粕やバフラみたいな突っ切ったバカだけだからね -- 名無しさん (2022-12-18 17 23 00) 物理的な意味でなら、当てはまるんじゃねえの? 弱い奴はさっさと死ね理論 -- 名無しさん (2023-01-07 13 27 30) ↑×3 それが現実だし、香純も√によっては普通に殺されるからな。まあ、正田卿作品をプレイしてると、「真面目一辺倒で生きていけるほど、人間強くないぞ」って思うけどな -- 名無しさん (2023-04-20 14 39 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/130.html
榎本「あ、淳・・・幸助いた?」 永井「いや・・・幸助から何か連絡あったか?」 榎本「だって携帯ここにあるじゃん・・・」 永井「あ、そっか・・・じゃあ繋がるまで何回でも幸助の携帯にかけてくれ」 榎本「だから、幸助の携帯はここにあるんだってば」 永井「そっかーー・・・」 榎本「ちょっと落ち着いてよ、幸助だってもう17なんだから・・・」 永井「そうだよな・・・あの幸助でさえ17なんだもんなあ」 榎本「もう大人なんだから・・・信用しよう」 永井「よし、最後の手段だ」 榎本「ちょっと、どこ行くの!?」 4分後・・・ ピンポンパンポン アナウンス「東京からお越しの渡辺幸助君、お友だちが探しています。すぐに迷い子センターまでお越しください」 永井「これでよしだ!」 榎本「・・・・・・」 余ったので余った理由 ”スクランブル!”は1話1話が短い短編作品なので、規制の400文字に満たないことがよくあるのです だからCMやら何やらが話の途中にちょこまかしてくるわけであります 短編作品にしてる理由としては、一気に長い文章を書くよりも気が楽だから・・・それだけです 作者の勝手ですみません さて、そろそろ余ったときのネタが切れてきました 次は何にしようかなあ・・・
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/16.html
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ スペース☆ダンディは宇宙のダンディである。 彼は銀河を駆ける宇宙人ハンターである。 未知の異星人を求めて新たな惑星への冒険の旅。 これは、そんな宇宙人ハンターたちの壮大な物語である。 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 「私は聖杯を破壊する」 「はぁ」 天狗の突拍子も無い発言に、リーゼントの男『ダンディ』はなんとも言えぬ反応を返す。 こじんまりとした部屋で二人の男が向かい合って座っていた。 胡座を掻いて座るのは、スカジャンとリーゼントが特徴的な男。 正座の姿勢で座るのは、黒いヤクザスーツを身に纏った――――――――テング・オメーンの男。 そう、天狗の面を被っているのだ。 彼がダンディのサーヴァント、バーサーカー。 理性と言語能力を備えた、世にも珍しい狂戦士。 「私は再び罪を犯した。聖杯によってジゴクの門を開き、この世界にニンジャソウルを解き放ってしまったのだ…」 (何言ってんだこいつ…?) 重く声を震わせる天狗に対し、ダンディはぽかんとした表情を浮かべている。 ダンディはバカである。 しかし、バカだから天狗の言葉を理解出来ないのではない。 「ゆえに私は贖罪のため、全ての英霊“ニンジャ”を救済しなければならん。 この地に解き放たれたニンジャソウルをジゴクへと送り返す。 そして、聖杯の破壊を持ってジゴクの門を封じる」 天狗の男が、狂っているのだ。 彼の理念は、思想は、常人のそれとは大きく異なる。 彼は狂気に呑まれている。 常人には理解出来ない行動原理で動いている。 彼の言動は冷静沈着にして、常軌を逸している。 故にダンディにその言動を理解する事は叶わない。 尤も、ダンディはバカなのでそれを察する事も出来ないが。 「さて、お前の願いを言ってみろ」 「あぁ、まあ、ブービーズのクーポンを期限切れ前に使いたいっつーか」 唐突に話題を振ってきた天狗に対し、ダンディは頬を掻きながらそう答える。 事の発端、それはダンディが持っていたブービーズの半額クーポンだ。 巨乳の女性ばかりが集う飲食店(ブレストラン)「ブービーズ」。 宇宙をさすらうダンディの行きつけの店であり、彼にとっての楽園のようなものだ。 ダンディはブービーズのクーポンを持っていたというのに、期限切れによって使い損ねてしまった。 それに気付いたダンディは消沈し、ふと思ったのだ。 『いっそ過去に戻ってやり直してえな、ちゃんと半額で得したいじゃんよ』と。 そんなダンディの下らない想いが、彼を冬木へと誘ったのだ。 「そうか……すまんな、本当にすまん。お前の願いは叶わない。 私は聖杯を破壊し、今度こそ贖罪を果たさねばならないのだ…」 そんな願いを聞いても、天狗は嘲笑う事も侮蔑する事も無く。 ただそう言って、申し訳なさそうに頭を下げた。 演技ではない―――――本心からの謝罪。 誠意を見せる天狗を、ダンディはばつが悪そうに見つめるのみ。 「私が全てを終わらせる。だが、危機が迫った時は時は私を呼べ。 すぐに駆けつけニンジャを浄化する。お前をニンジャの悪夢から解き放ってやろう」 一頻りの会話を終え、天狗は立ち上がる。 彼の警告のような言葉をダンディは「はぁ」と何とも言えぬ返事で答える。 偵察か、戦闘か。 どちらかは解らないが、兎に角天狗はどこかへと向かうのだろう。 ダンディは彼を止めるつもりは無い。 というのも、止める理由が特に無いのである。 「ただし、もしお前が私の目的に反する命令を令呪で発した時は」 「……時は?」 「お前を天狗の国へと連れていく」 脅しを掛ける様にそう言った天狗に、ダンディが表情を歪めて怯む。 目の前の男に対し、初めて危機感を感じたのだ。 そんなダンディの様子をいざ知らず、天狗はその身体を魔力へと変え――――。 「では、また会おう!サラバ!」 天狗は霊体化し、その姿を消した。 部屋に取り残されたダンディは、呆気に取られたままその場に固まっていた。 暫しの沈黙の後、ふぅと溜め息を吐く。 (聖杯戦争、ねぇ…) 彼は―――――スペース☆ダンディは元より殺し合いに興味は無い。 別に皆殺しにしてまでクーポンを使いたいか、というとそんな事は無い。 だが、かといって死にたい訳も無い。 どうにかしてこの街から抜け出したいが、聖杯を破壊するとか言ってる天狗男がそれを許すかどうかも解らない。 結局の所、生きて帰る為の確実な道は優勝しかないのだ。 (ま、成り行きに任せりゃなんとかなるじゃんよ) 尤も、ダンディは楽観していた。 どうやって此処から抜け出すかはまだ保留だ。 安全に脱出できる手段があればそれでいいし、勝ち残るしかないのなら別にそれでもいい。 今はまだ謎も多いが、成り行きに任せていればいつか何とかなるだろう―――――と。 端的に言えば、ダンディは聖杯戦争をナメていた。 ――――――スペース☆ダンディ 第XX話「英霊召還じゃんよ」 【クラス】 バーサーカー 【真名】 ヤクザ天狗@ニンジャスレイヤー 【属性】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷D+ 魔力E 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力、耐久が1ランクアップする。 元より狂気に犯されているヤクザ天狗には狂化による言語能力・思考能力の劣化が機能していない。 ただし精神の汚染は更に加速しており、自分以外の全サーヴァントを「ニンジャ」と錯覚している。 【固有スキル】 精神汚染:A 彼は狂っていた。 同ランク以下の精神干渉系魔術をシャットアウトする。 他者の本質を見抜く才を持つ者、同ランクの精神汚染スキルを持つ者でなければ その行動原理を理解することはできない。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 サイバネ:C 四肢を始めとする肉体の一部に施された機械化改造。 サイバーアイに基づく精密かつ迅速な射撃能力、スキャンによる空間分析能力、 敵の行動予測パターン構築能力、正確な立体機動能力といった数々の機能を実現している。 【宝具】 『贖罪と赦免の執行者(リデンプション・アンド・アブソリューション)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:2 二丁の赤漆塗りのオートマチック・ヤクザガン。ヤクザ天狗のメインウェポンである大口径拳銃。 宝具としてのランクこそ低いものの、放たれる重金属弾はサーヴァントに対しても高い威力を発揮する。 半神的存在であるニンジャを葬り続けてきた逸話から、神性を持つ者に対しては威力が多少増加する。 弾薬は魔力によって生成が可能。 『天より咎人は来たりて(テング・アンブッシュ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:ー 無慈悲なアンブッシュによって数多のニンジャを葬ってきた逸話が宝具として昇華されたもの。 端的に言えば「先制攻撃の威力・命中率を大幅に上昇させる宝具」。 ヤクザ天狗が先制攻撃を行った際、命中判定の成功率が倍増。 相手の回避・防御・反撃行動に対しても優位な補正が与えられる。 更に先制攻撃が対象に命中した場合、強制的にクリティカルヒットを発動させる。 【Weapon】 『背負式小型ジェットエンジン』 バーサーカーが背負うジェットパック。 戦闘の際には常に使用しており、ジェット噴射による三次元的な立体機動を行う。 『ドス・ダガー』 使い込まれたダガー。 唯一の近接武器だが、あくまで緊急用の装備。 『仕込み弾丸』 テング・オメーンの鼻に仕込まれた一発限りの弾丸。 追い詰められた際に使う奥の手であり、サーヴァントにも通用する威力を持つ。 『聖水』 自らの小便とスピリタスを秘密の配合で混ぜたフラスコ詰めの聖水。 これを用いてサーヴァントの肉体を焼却することが可能。 尤も、基本的に死体に施すまじないとして使用しているので戦闘に用いることは殆ど無いだろう。 【人物背景】 非ニンジャ。素性、来歴の一切が謎に包まれた孤高のニンジャハンター。 黒いヤクザスーツ、テング・オメーン(天狗のお面)が象徴。肉体の一部に機械化を施している。 現代に解き放たれたニンジャソウルを「自分が解放してしまった」と思い込んでおり、 贖罪の為にニンジャを殺害することでソウルをジゴクに送り返さんとしている。 その精神は完全に狂気に蝕まれており、狂人めいた言動や行動が目立つ。 しかしニンジャハンターとしては一流で、驚く程に堅実かつ冷静な判断力を備える。 合理的で手段を選ばぬ戦闘論理を駆使し、身体能力で大きく劣る常人の身でありながら数多くのニンジャを葬ってきた。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯戦争によって解き放たれたニンジャソウル(サーヴァント)を救済し、聖杯の破壊を以てジゴクの門を閉ざす。 【基本戦術・運用】 小型ジェットエンジンによる立体機動をしつつ、着かず離れずの距離で射撃戦に挑むのが基本戦術。 しかし基礎ステータスは低く、正面対決では力不足。 距離を詰められると脆いため、近接戦闘は極力避けることが推奨される。 基本的な攻撃手段も二丁拳銃のみで火力も決して高くはない。 そのため如何に先制攻撃を行い、宝具『テング・アンブッシュ』を命中させられるかが鍵となる。 耐久値の低いサーヴァントならば一撃必殺の可能性もあり、更に例え一撃で仕留められずとも大ダメージを負わせれば戦闘を優位に進められるだろう。 【方針】 ニンジャをジゴクに送り返す。 【マスター】 ダンディ@スペース☆ダンディ 【マスターとしての願い】 過去に戻ってブービーズの半額クーポンを使いたい。 とはいえ別に殺し合いしてまで叶えたい訳でもない。 【weapon】 「光線銃」 充電式の拳銃型光線銃。 その名の通り光線を撃てるが、ダンディは射撃がヘタクソである。 【能力・技能】 体術も射撃もからっきしだが、ここぞという時の運動神経は優れている。 ロボットの操縦テクニックやサーフィンの腕前も中々のもの。 <パイオニウム> 正式名称はデカパイオニウム。 生物の精神が放つ強力な波動と呼応する粒子。ダンディの肉体から多量に検出されている。 次元を越え、時空と空間すら歪める強力なエネルギーを秘めているとされる。 端的に言えば、次元を行き来出来る力。 この影響でダンディは「あらゆる平行世界に存在しながら同一で有り得る存在」となっている。 尤も、ここのダンディに自覚があるかどうかは怪しいし、能動的に時空超越を行える訳でもない。 そもそも会場となる冬木において機能するかも不明。 【人物背景】 宇宙を股にかける宇宙人ハンター。 スカジャンとリーゼントがトレードマーク。口癖は「~じゃんよ」。 陽気で能天気な性格であり、気取っているがどこか抜けている。 危機に陥ればすぐに自己保身に走るろくでなしだが、時に他人の為の尽力するお人好しな一面を見せることも。 女好きであり、巨乳の店員が集う飲食店「ブービーズ」へと通うのが日課。 【方針】 とりあえず成り行き任せ。 脱出できればそれでいいし、勝ち残るしかないのならそうする。
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/3746.html
友達募集中!!掲示板にも使ってください^^ -- 涼 (2009-01-09 17 06 18) 友達募集なら、自分でサイトを作れ。無料でサイトをつくるとこなんていっぱいあるからそっちで -- 名無しさん (2009-01-09 17 07 17) 友達募集なら、自分でサイトを作れ。無料でサイトをつくるとこなんていっぱいあるからそっちでやれ!! -- pppp (2009-01-09 17 07 45) つーか、掲示板はもうあるじゃん!! -- 名無しさん (2009-01-09 17 08 27) これ意味ねえし。ただの邪魔な駄作だwww -- 名無しさん (2009-01-09 17 09 04) 名無しさん言いすぎですが、一理ないですね・・・ -- おあ (2009-01-09 17 11 06) まちがえた!!一理あるだ!! -- おあ (2009-01-09 17 11 46) でもここはお絵かき掲示板ですね・・・チャットはリセカンで・・ -- おあ (2009-01-09 17 12 46) 確かに・・・ -- まも (2009-01-09 17 13 04) でも絵は上手いから、次はこういうのではなく、街森に関係あるのを投稿してください!! -- おあ (2009-01-09 17 15 18) はいーーーーーーーーー? -- 名無しさん (2010-05-22 11 04 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1h4d/pages/288.html
そんなの絶対風流じゃん! 第182回「もんじゃ」蓮朱龍氏の4コマにて登場した台詞 風流なときに使おう ※この記事は加筆が必要とされているページです
https://w.atwiki.jp/sesile/pages/195.html
06/21 どうも、月記です。 先月書いてないし。 書く事いっぱいあるはずなんだが。人生で一番って位に。 箇条書きが良いんだろうか。 家建ててる。(決まるまで記録に残したくなかった。8月位に完成予定。) よく考えたらもう無かった。 昨日ネコの人とみなぎ得一のマンガの話したので色々ひっくり返してみた。 「足洗邸引越記念手拭」が出てきて、言葉のおかしさでちょっと笑った。 帯だかのルビで「あしあらいやしき」と読む事を9年越しに知る。「てい」だと思ってた。 ウィルキンソンのペットのジンジャーエールは辛い。 LEDランタンを買おうと思っていたけどもう熱が冷めた。 ワイヤーソーが欲しいが携帯して良い物なのかわからず怖い。 ワイフに影響されてクリミナルマインドを見ている。主な見所はDr.リード。 フラッシュフォワードとCSIもユルく見ている。FFの最初と最後のナレーションがなんか変。 「次週のFFでは~が明らかに!」みたいなのを別に登場人物でも無い声でナレーションする。 最初見たとき予告編とか放送直前特集とかなのかと思った。 アリス マッドネスとBF3が欲しい。 車も欲しい。 週休4日だったらいい。 何だいっぱいあるじゃん。
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/48.html
139 名前: 名無しのオプ ◆jsR6FcQCws [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 00 18 00 ID SGq9Jhj70 「トンネルの話」1/2 以前ボーイスカウトに属していたことがある。 詳細は省くが、その頃に顔合わせたことも無い人たちと合宿のようなことをやった時の話。 その夜は親睦を深めるためか、公民館ような建物の2階の、20畳くらいある部屋に皆で雑魚寝をしていた。 自分はそこで知り合った人と話していたが、日が変わるころには座を囲んでいた皆が眠りに落ちていた。 自分も寝るかなと周りを見渡すと、2,3のグループが話している程度だった。 その中で、一番近くに居たグループが怪談話に興じていたので、何とはなしにそちらのほうに耳を傾けていた。 「犬鳴峠ってあるじゃん?」 「ああ、あの」 「あそこに肝試しに行ったことがあるんだ。そん時の話しようか」 「本格的だなw」 「茶化すなwえーと、俺と兄貴と俺の友達と兄貴の彼女で犬鳴トンネルに肝試しに行ったわけよ。 夜遅かったから、流石に旧道のほうは行けなかったけどな」 「このチキンめw」 「うるさいwで、新道のトンネルを一回通りぬけたけど、まあ何も起こらなかった。 でUターンしてもう一度トンネルに入ると、向こうから乗用車がやってきてトンネルの中ですれ違った。 それだけで何も起きずトンネルを抜けたので、またトンネルに入った。 乗用車とすれ違ってトンネルを抜ける、戻ってトンネルに入…ろうとして友達がポツリと言ったんだ。 『さっきの車、その前にすれ違ったのと同じ車じゃなかったか』 そういえばそんな気がしたけど、兄貴の 『もう一回トンネルに入れば分かるんじゃないか』 の言葉にみんなOKして突入したら」 「したら?」 「やっぱり乗用車とすれ違っ」 140 名前: 名無しのオプ ◆jsR6FcQCws [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 00 19 19 ID SGq9Jhj70 「トンネルの話」2/2 その瞬間、窓に車のヘッドライトの光の丸がさああっと横切った。 喋っていた奴も聞いていた皆もそれにビクッとしたが、 「びびったw」「何か出たのかと思ったw」 等々、軽口を叩き合っていた。 ただ話の腰を折られた所為か、怪談会はそれでお開きになった。 自分もそれを機に寝ようと思ったのだが、あることが気になって中々寝れなかった。 2階の窓に車のヘッドライトがはっきり写ることがあるんだろうか? 【完】
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/82.html
苦笑しながら「馬鹿じゃないの」 「馬鹿じゃないの」 目の前でちまちまとした作業を繰り返す男に、俺はそうつぶやいた。 「馬鹿ってなんだよ」 「目の前にそうやって山積みにされてるものを見ると、馬鹿としかいえないんだけど」 ヤツが延々繰り返しているのは、甘栗の皮むき。 剥くだけ剥いて、食べるでもなく、それをティッシュの上に積み上げているのだ。 「放っておけよ」 そう言って、またヤツは無言で作業に戻る。 何で分からないかな。こうして折角二人でいて向き合ってるのにさ。 放って置かれて無言で甘栗の皮むき見つめてるなんて、むなしいだろ。 そんなこと、口が裂けたって言ってやらないけど。 「そんなの、剥いて売ってるやつあるじゃん。何でそっち買わないんだよ」 「それじゃダメなんだよ」 「何が」 そのあとの返事はなく、黙々とその手は動かされる。 こんな状態で、こっちを向いてくれるのをずっと待ってるなんて。 俺のほうが、馬鹿じゃないの、だ。 「終わった!」 ようやく最後の甘栗まで向き終わったヤツが、歓喜の声を上げる。 「よかったねー」 思わず抑揚のない声で応じると、その甘栗の山が俺の前にずい、とさしだされた。 「は? 何、これ?」 「何じゃねーよ、お前が前にいったんじゃん。甘栗結構好きだけど剥くの面倒くさい、って。向いてるやつは味が違う気がするとか我侭言うから、剥いてやったんだぜ?」 「な……」 何でそんな、何気ない、どうでもいい会話を覚えてるんだよ。 放って置かれたわけじゃなくて、俺のためにそんな馬鹿らしいことやってたとか。 「っとに、馬鹿じゃないの!?」 俺は、口の端が上がるのを抑えられなかった。 女王様受け