約 2,940,179 件
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/274.html
限定じゃんけん このカードが出たときカウンターを4つおく カウンターをはずしたとき両軍がサイコロをふる グー1,6 パー2,5 チョキ3,4 でじゃんけんをする あいこの時はなにもおきない 発動者が勝ったときLPを1うばえる 相手が勝ったとき発動者は捨てられるだけの偶数枚手札を捨ててその二分の一だけ相手はLPをかいふく カイジのアニメの再現、ギャンブルカード
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5726.html
梓「えぇ、倉庫を掃除してたら出て来たんです」ジャラジャラ 唯「へぇー、じゃあさじゃあさ勝負してみようよ!」 梓「勝負って…先輩ルール知ってるんですか?」 唯「うん!憂に貸して貰ったマンガで大体覚えたよ」 梓「へぇ、そうなんですか。では少しやってみますか?」 唯「おうさ!臨む所だよあずにゃん」 梓「でも麻雀って四人でやるもんじゃ無かったでしたっけ?」 唯「サンマって言って三人でやる場合もあるみたいだし大丈夫じゃないかな」ジャラジャラ 梓「そうなんですか?じゃあ大丈夫かな」ジャラジャラ ジャラジャラ 唯「ふんふーんふふん!」ジャラジャラ 梓「あの…さっきから牌掻き混ぜてるだけなんですけど」 唯「そうだねー、もう良いかな。積立るね」 梓「はぁ…?分かりました」 梓「それで積立るのってどうやるんですか?」 唯「え……?そだね、じゃああずにゃんはコッチ適当に並べてて」カチャカチャ 梓「て…適当ですか?それで良いんですか」 唯「だってマンガにはそんなシーン無かったからね!」フフン 梓「ちょっと!?それじゃ全くルール知らない様なもんじゃないですか!」 唯「そう言われたらそうかもしれないねぇ。まぁ、細かい気にしない気にしない」 梓「気にしますよ!…唯先輩を信用した私がバカでしたよ」 梓「それじゃ仕方ないから、見よう見まねでやりますよ」ガチャガチャ 唯「流石あずにゃんだよ頼りになるねぇ」 梓「それじゃ真ん中に積んでっと…、まずは一つづつ配りますね」ヒョイ 唯「ほうほう、それでそれで?」 梓「そして自分の手配を確認します。ふーむ、そうきたか」チラッ 唯「どらどら…、ほほぅこれは中々強そうな牌だねぇ」 梓「うーん…私はもう一つ取りますけど、先輩どうします?」 唯「よく分かんないけど、じゃあ私も貰うよ」 梓「じゃあ行きますよ、同時に牌を晒しますから。準備はいいですか!」 唯「うん、いつでもどんとこいだよ!」ジャラ 梓「それでは……ロォォォン!」バシィィィ! 唯「あずにゃんカッコいいー!そのロンっていうの聞いた事あるよ!」 梓「さて、お互いの手配は…。私は円いのが五つと棒が三つで、合計八ですね」 唯「えっと…私は、漢字の八と七で十五だね」 梓「くっ!負けましたね…流石唯先輩と言った所ですか」 唯「なるほど、これで合計した数字が高かった方が勝ちなんだね!」 梓「はい、そういうことです。うろ覚えですけどね」 唯「そんな事ないよ!確か憂のマンガもこんな感じだった気がするから」 唯「でも、それなら沢山牌をドローしたら勝てるんじゃないかな?」 梓「甘いですね、そうならない為に合計が二十一を超えたら流局でノーテン罰符を払うことにします!」 唯「なるほど!まーじゃんって奥が深いんだね」 梓「それじゃ東二局行きますね。唯先輩が勝ったからチャンチャでいいですよ」 唯「りょーかい!あずにゃんはサンチャだね。じゃあ配るよ」ジャラジャラ 梓「ふーむ…まずは無難か、ドローします」 唯「ほいほい、私はまとめてツードローいっちゃうよ!」 梓「なっ!なんて強気な積み込みなんですか…」 唯「それじゃロンいくよー、準備はいいかな?」 梓「うーん、まだ少し手牌が心許無いけど…これ以上は流局するかも」 唯「あれ…?なんだか真っ白い牌が来たけどコレってハズレかな」チラッ 梓「そんなわけ無いじゃないですか、ハクって言って…えっーと」ゴソゴソ 唯「ん?何これ、サインペン?」 梓「自分で好きな数字を書き込めるボーナス牌ですよ」 唯「そっかーラッキーだね!それじゃ、こうやってっと」カキカキ 梓「じゃあ行きますよー。私は合計十三!おっきい数字とサンだから大三元ってヤツですね」バシィィッ! 唯「うぐっ!大三元だなんて…やるねあずにゃんも」 梓「私も負けてられませんからね!この勝負頂きます」 唯「ふふ…それは甘いねあずにゃん……」 梓「な、なんですか!その不敵な笑みは」 唯「私の合計は四と六で十。このままじゃあずにゃんには敵わない…でも!」バシィィッ! 梓「なっ!?こ、これはさっきのハク!書いてある数字は…」 唯「私が記したのは十一!これによって私の合計は上限数ピッタリの二十一、えっーと…、こくしむそうっ!!」 ズギャァァァッン!! 梓「こ、国士無双!?マンガで読んだ限りじゃとっても強い役じゃないですか!」 唯「ふっふーん!ゴメンねあずにゃぁん。まーじゃん強過ぎて」フフン 梓「やっぱり唯先輩の飲み込みのよさは尋常じゃない…。一体どうすれば」 梓「ハンチャンだからあっと言う間にトンバなんか過ぎちゃうなんとかしないと…」 唯「今の私は負ける気がしないねぇ。あずにゃんの点棒全部頂いちゃうよ!」ジャラジャラ 梓「はぁ、ダメだ…勝てる気がしない」カチャ 唯「んじゃ次のドローだね、ほいどうぞ」 梓「いえ…、私はもう結構です」 唯「え!?もういいの、まだ一個しかとって無いをだよ」 梓「大丈夫です…、必要ありませんから」ニヤリ 唯「あのあずにゃんが凄い自信だよ…。でもツキは私にあるはず、どうせハッタリだよ!」バッ 梓「ハッタリかどうか今直ぐ分からせてあげますよ。いきますよ、ロォォォン!」バッ 唯「なっ!これは、初手に来たハクに、にじゅういちって書いてある!?」 梓「必殺、国士無双返し!どうですか、しっかりカリは返しましたよ!!」 唯「…………ねぇ、あずにゃん」 梓「……なんですか?」 唯「ハク強過ぎない?」 梓「強過ぎますね」 唯「これじゃすぐ飛んじゃうからさ、自由に書けるの一から九くらいにしない?」 梓「なるほど、それいいですね。唯先輩天才じゃないですか!」 唯「いゃあ、それほどでも無いよぅ。じゃあこのノートに今までのまーじゃんのルール書き記しとくね」カキカキ 梓「そうですね、忘れちゃいそうですし!」 =東四局= 梓「むむ、合計が二十一オーバーか…。では続けてドローする事を条件に、点棒を支払いいま引いた牌を切る!」ヒョイ 唯「大分思い切った手にでたね、迂闊だったんじゃないかな」 梓「ふふん、そんな事ありませんよ!なんとか次牌は二十一以内に収まりましたからね」フフン 唯「で、そのドヤ顔のあずにゃんが捨てた牌をポン!」サッ 梓「なっ!?しまった、あの牌を拾うだなんて!」 唯「だから言ったんだよ、迂闊じゃないかなって」 梓「くっ、仕方ない…こうなればヤケですよ!チートイツでロォォォン!」ビシッ! 唯「むだむだだよっ!すーあんこう!」バッシゥ! 梓「な、なんて強運なんですか!?」 =南二局= 梓「なんだか今日は勝てる気がしない…。唯先輩に麻雀で勝負を挑んだのが間違いだったのかな」カチャカチャ 唯「ついてるねぇ、ノッテルねぇ!今日の私ならさわちゃんすら陵駕する勢いだよ」ガチャガチャ 梓「その顔だと、また良い手牌みたいですね…。流局しても仕方ない、これでロンしときます」サッ 唯「甘いよぉあずにゃん!そんな弱気な役で勝てると思ったら、昨日のムギちゃんのお菓子より甘いよ!」バンッ! 梓「はわぁ、唯先輩は二十…?また私の負…」ピクッ 唯「ん…?どしたのあずにゃん」 梓「この手牌の中にチュンが入ってるじゃないですか!?」 唯「そだけど、この牌がどうかしたの?」 梓「チュンは手牌の数字から真ん中の数字を加算する効果があるんですよ!」 唯「…て、ことはどういう事なのかな?」 梓「二十の真ん中、つまり十プラスで合計三十!つまり流局ですよ」 唯「え!えぇ、そんなぁ!?チュンに足元をすくわれるなんて…」 梓「やった!ようやく私にもツキが回ってきましたね」 唯「まだまだ勝負は決まったわけじゃないよ!いくよギー太!」サッ 梓「ギターを構えて投牌…どうやら本気のようですね!」 =南四局= 梓「ついに…、ついにここまで来ましたね。これで泣いても笑っても最後ですよ!」 唯「あずにゃんは悪いけど、私が勝って終わらせてもらうからね!」 梓「それはどうですかね…、唯先輩の背中煤けてますよぉ…」 唯「残念だけど、私の背中はライジング・サンしか輝かないんだよ…」 梓「それは無いですね…、ライジング・サンが輝くのは私ですから!」バッ 唯「いや、私とギー太だよ!…いくよあずにゃん!!」バッ 梓「ばっちこいです!…いきますよ!!」ダッ 唯・梓「ロォォォォッン!!」 梓「赤伍満!?赤は三倍なので五×三で十五。さらに「西」は画数が六だから足して二十一。なんて変則的な手で国士無双を繰り出してくるんですか……このヒトはッ!?」 唯「あずにゃんこそ、春と秋の字牌で四月と十一月を選択し、六の状態から字牌の十五を足して、こくしむそうまで持ってくるとはね…。私もギー太も驚きを隠せないよ!」 梓「……でも同じ役になっちゃいましたね」 唯「…うん、こうなる場合はまーじゃんってどうするんだろ」 ガチャリ! 律「うーすっ、掃除用の洗剤買ってきたぞ!…ってお前ら遊んでたのかよ」 唯「あ、おかえりー。ずいぶん時間掛かっちゃったんだね」 澪「すまないな、律のヤツがゲーセンなんかに寄り道したせいで…」 律「んだよ、澪だって一緒にエアホッケーやってたじゃん!」 澪「そ、それは!律がせがむから仕方なくだな…」 梓「もぅ、仕方ないですねぇ律先輩は。エアホッケーなんか…」 唯「そうだよ律っちゃんだけずるいよー。エアホッケーなんか…」 唯・梓「………………」バッ ガチャガチャ 律「ん…?何やってんだお前ら」 梓「それじゃ先輩、両手に一つずつ牌は持ちましたか?」サッ 唯「ばっちオーライだよ!じゃあ雀卓の真ん中にハクを置いて…」サッ 梓「これがサッカーでいう所のPK戦にあたる…」 唯「空気曲棍球だね!ルールはエアホッケーに限り無く近いよッ!」スッカーッン! 梓「くっ!この牌、良く滑りますね…高級なのかなっ!」ガッキィン! 唯「たわらばーっ、ライジングサァァァッン!」ズギャァン!! 澪「な、何やってるんだ、あの二人は…?」 律「良く分かんないけど、麻雀じゃねーの?」 澪「へぇ、麻雀ってマンガでしかみた事ないけどあんなのなのか…?」 梓「せいやぁ!チートイツショット!」ガッツン! 唯「なんのぉ!点棒も同時に投げるリーチショットだよ!!」ガッツン! ガチャリ! 紬「はぁ……はぁ…、はぁ…!」 澪「ム、ムギ!?どうしたんだよそんなに慌て」 紬「ご、ゴメンなさい…。どうしても気になる事があって…」 澪「なんだよ?気になる事って」 紬「部室の倉庫に麻雀牌が入って無かったかしら?ケースに派手装飾がしてあるんだけど…」 律「麻雀なら…、ほれ。そっちの二人が使ってるトコだぞ」 唯「ざわざわタイムショットォォォ!」ガッキィン! 梓「くっ!牌の欠片が目に…卑怯ですよッ!」ヅガッ! 紬「…………………」 澪「どしたムギ?あの二人が使ってる麻雀牌がどうかしたのか」 紬「唯ちゃん、梓ちゃん…。とっても楽しそうねぇ」 唯「あれ?ムギ帰ってたんだ。まーじゃんってとっても面白いんだよ!ムギちゃんも一緒にやる?」 梓「ちょっとー、まだ私との勝負が付いてないですよ!」 紬「そうねぇ、その前に一つ言ってもいいかしら…?」 唯「ふぇ?何を言うのかな」 紬「その麻雀牌ってね、ウチのお父さんの取引先の相手から預かってる麻雀牌なのよ」 唯「そうなんだぁ、通りで良く滑る訳だね!」 梓「でも流石にここまで勝負が付かないと、ハクが少し欠けてきますね」 紬「そうなの、欠けてきちゃってるのぉ?あら、こっちは白牌に文字を書いたのね」 唯「うん、ボーナス牌だからね!…でも勝負が終わったら次の時どうするんだろうね」 梓「麻雀の事ですし、薄く削るんじゃ無いですか?」 唯「そっかー、流石あずにゃん賢いね!」 ギリッィィィッギリィィィッ… 紬「……………………」パラパラ 梓「あ、あれ?何してるんですかムギ先輩。牌を握りつぶしたら麻雀が……」 紬「……………………」パラパラ 唯「どうしたのムギちゃん?ルールが分からないなら私達が教えてあげるよ!」 紬「……牌を良くこんな状態になるまでにしてくれたわね。ふざけた戯れはここでお終いにしましょう。……いい加減始めるわよ!麻雀をッ!!」ブォォォン!ブォォォン!ブォォン!! ズギャァァァン!ズギャァ!ズギャァンッ!! 梓「へぶぅんッッ!?」バダンッ!! 唯「あ、梓ちゃんの身体に大量の萬子がめり込んでる!?ムギちゃん一体なにするの!」ビクッ 紬「今のが本当のチートイツよ…。そして、これが……、字牌七種と一九牌六種を一枚ずつ揃えた……。唯ちゃんの大好きな、国士無双よぉぉぉッ!!」 ブォォォン!ブォォォン!ブォォン!! ズギャァァァン!ズギャァ!ズギャァンッ!! 唯「たわらばぁッッ!?」ビダーンッ!! 澪「な、なぁ……本当にあれが麻雀なのか?」 律「ム…ムギがそう言うんならそうだろうよ。私は見て無い…何も見て無い」 紬「さぁ、まだ東一局…。お楽しみはこれからよ二人とも」グイッ 梓「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ……」ガタガタガタ 唯「ま、まーじゃん……こあい」ガクッ 親・琴吹紬 125000点 南家・中野梓 -25000点 西家・平沢唯 -25000点 =終局!= 戻る
https://w.atwiki.jp/viprpg_collection/pages/55.html
お、宝箱じゃん! ※右クリックでDL お、宝箱じゃん! お、宝箱じゃん!part2 お、宝箱じゃん!part3 お、宝箱じゃん!part4 お、宝箱じゃん!part5 お、宝箱じゃん!part6 お、宝箱じゃん!part7 お、宝箱じゃん!part8 ミミック? -- 名無しさん (2012-05-07 19 13 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2584.html
399 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/10(日) 22 58 29 ID ??? リプレイと言えばうちの鳥取の困の話だけど、負けロールってあるじゃん。 あれを毎回やるんだ。すげえうざい。しかも、負けやすいようにまともな 成長やスキル習得をしない。 例えばSWだとバードで一本伸ばしで覚える呪歌がノスタルジィや サモンスモールアニマルとか、DXだとわざと敵に捕まって情報漏洩とか、 ノイマンでドリトルとか微妙なスキルからとりまくるとか。 ハブるわけにもいかないからPTに入れてるけど居ない方が何倍もまし。 スレ155
https://w.atwiki.jp/shinyweis/pages/190.html
なるんじゃん? カード番号 ISC/S81-051 レアリティ CC,RRR カード名 なるんじゃん? 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 クライマックス トレジャー 緑 フレーバー 一同「きゃ~~~~~~っ!!」 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。(☆:このカードがトリガーした時、あなたはこのカードを手札に戻す。あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) サンセットスカイパッセージ_和泉愛依のCXコンボに対応する。 関連カード サンセットスカイパッセージ_和泉愛依 CXコンボ対応,緑,レベル1
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/225.html
王家の誇り ゴートⅧ世の内政音楽。どちらかというと少しアッパーな感じがする。 でもラムソン用の「騎士団」よりは大人しめ。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-09-15 16 10 03) 明るい調子の曲で、誇りや威厳などはあまり感じられない。 それでいいのかレオーム家。 -- 名無しさん (2009-11-16 17 27 54) リオームだろ。 -- さと (2011-05-09 11 24 44) レオームはヴァーレントゥーガの設定だね でも2年前の書き込みに突っ込んでどうするんだよ -- 名無しさん (2020-03-13 23 27 04) リオーム家以外に王家はあるのだろうか -- 名無しさん (2020-10-13 06 24 16) ↑古都ハルトの王家があるじゃん リューネにも王家があるじゃん ファルシスタも王じゃん カルラだって雪原の王じゃん ゲルニードはリザードマンの王家(ゲルニート家?)だし エルフの王エルフォードはグリンシャス家の投手だ ガルガンダ家のウォーラックがいるし サルステーネ家のホルスだって最後は王になったかも -- 名無しさん (2021-11-20 11 29 41) てろれろれっろれっろっれトトンタトトンタトトンタトトンタ♪ -- 名無しさん (2022-02-01 02 14 12) メーヤ「王家に誇りがあったらルーニックに亡命などしないわよね」 ゴート「ちがう!!」 メーヤ「あっそ。さよならぁぁ……」 -- 名無しさん (2022-02-02 13 24 53) 王家の埃(ヤヌークのこと) -- 名無しさん (2022-02-03 13 21 55) ↑4 サルステーネってホルスの親戚だったの? -- 名無しさん (2024-07-06 16 01 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zainichi/
ここでは協調性のかけらもないVIPPERが槓だらけの麻雀大会をしていました。 毎週金曜土曜開催 いままでありがとうございました。またいつか開催するかも! 7月14日金曜日23時~六十回大会~ 本日のニート - 匹 昨日のニート - 匹 最高訪問人数2月11日249人 概要 VIP板に~アナリスク○○~というスレがに立てられるのでそれを見て参加。 まず、ハンゲーム麻雀Ⅱの練習(半荘)ロビー2に集まりそこから移動。 金曜の基本ルール 23時開始 予選2半荘-準決勝1半荘(24人以上の場合のみ)-決勝1半荘 半荘、食いタンあり、ウマ10-30、ダブロン、 赤1、鳥あり、チップあり、ワレメなし 20人以下なら、予選のポイント上位下位4人での決勝を行う。 24人以上集まった場合は、 予選のポイント上位下位8人での準決勝をはさむ。 なお、準決勝は予選の順位の偶数組みと奇数組みに分かれる。 結果はホストまたはなれている人がスレに報告してください。 土曜(長期戦)の基本ルール 22時開始 予選2半荘-準決勝2半荘-決勝2半荘 半荘、食いタンあり、ウマ10-20、ダブロン 赤1、鳥なし、チップなし、ワレメなし 16人以下なら、予選のポイント上位下位4人での決勝を行う。 20人以上集まった場合は、 予選のポイント上位下位8人での準決勝をはさむ。 結果はホストまたはなれている人がスレに報告してください。 結果はホストまたはなれている人がスレに報告してください 準決勝は予選の順位の偶数組みと奇数組みに分かれる。 ダディ戦は下から下位1位下位2位の順に数えていきます。 ポイントが同じ場合は順位が上の人が上になります。 総合順位>1回でも上の順位をとったほう>2回の順位の合計(小さいほうが上位)>じゃんけん 例)3位3位の総合3位と2位4位の総合3位でダディの最後の席を争う場合 2位4位の人が上の順位のためダディ戦を回避。 じゃんけんは1:1チャットを通じて出す手を決めてもらいます。 最下位決定戦(ダディ戦)もあるので途中退場はおやめください。 繰り上げ(繰り下げ)等混乱を招いてしまいます。 だいたい0 30分ごろに終了予定です。準決勝を挟む(金曜は24人以上)の場合は1 30分ごろの終了を予定しています。 時間の押してる方は参加を控えていただくようお願いします。 ↓36bomberの実況中継 http //203.131.199.131 8000/bomber.m3u ↓ワロスピタルのうほっラジオ http //203.131.199.131 8000/warosupitaru.m3u ↓王位十段位の実況中継 http //203.131.199.131 8000/ooi.m3u ↓イカの実況中継 http //203.131.199.131 8070/hsea.m3u ↓viprincessの彼氏wの実況中継 http //203.131.199.131 8080/princess.m3u ↓◆fox◆の??ラジオ http //203.131.199.131 8080/foxunk.m3u ↓アレックスカブレラ9斉藤のくっちゃくっちゃラジオ http //203.131.199.131 8010/ak9s.m3u ↓ぜぺっちょの2次会ラジオ(ほぼ雑談) http //203.131.199.131 8070/zep.m3u ↓スレがない、落ちたときの避難所 http //jbbs.livedoor.jp/game/28606 なお、VIPに常にスレのあるVIP卓とは別物なので注意。 メンバー一覧からメンバーの細かい詳細が出るようにしてくので一層よろしく。 あと大会途中で抜けるんなら出場しないでください。ブラックリスト作成しますよ( ^ω^)
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/679.html
33 名前:ss「いちおつ」[sage] 投稿日:2009/08/13(木) 23 18 36 ID unA5DQOi 唯「たっだいま~♪」 憂「あ、お姉ちゃんお帰りー♪って、あ、律さんこんばんはっ」 律「やほー。こんな時間にごめんね?"いちおつ"あいうえお作文のコーナーです」 憂「はい?」 唯「あいうえお作文ってあるじゃんか。それを"いちおつ"の4文字でやって欲しいんだよ~」 律「今えーっと…7人目、かな。憂ちゃんお願いしますっ」 憂「ええっ、ん、じゃあ…うーん……」 い、いつ何時 ち、稚拙な料理を作っても お、美味しい凄いと言ってくれる つ、慎ましい姉を持って私は幸せ 憂「…えへ♪」 唯「…うーい゛ー!憂の料理が稚拙だなんて!そんな噂は蹴散らしてきてあげるからねっ!」 律「(そもそも慎ましい…?) 流石憂ちゃん、謙遜もお忘れになりませんね」 憂「いえ、私はやはり料理の腕は未熟ですので… あ、そうそう。クッキーを焼いてたんですけどいります?」 唯「わーいっ♪りっちゃんも食べていくよね?」 律「え、いいの?」 憂「はい♪それにもう遅いですし、泊まっていかれます?今家に誰もいないので…」 律「え、あ、じゃあお言葉に甘えて…」 唯「わーいっ、りっちゃん一つ布団の下で寝ようね!」 律「いや、間違ってはいないが何かおかしいぞ! ――えっと、次回は…誰だよ、もういないじゃん…」 唯「え、りっちゃんの弟とかいるじゃん」 律「え、聡っ!?嫌だよ…ゼッタイ愚痴るじゃん…」 唯「まぁまぁ、モノは試しって事で♪ それじゃ、次回はりっちゃんジュニア!聡くんです!ではまた次回♪」 出展 【けいおん!】田井中律は素で可愛い66【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2596.html
第三話 役立たず卒業じゃん? ミーナ「もう・・・俺さん出てきなさい!」 俺「やなこった!」 ミーナ「いいから部屋の鍵を開けなさい!」 俺「うるせぇ、黙れBBA。俺の勝手にさせてくれよ!」 ミーナ「ばっ・・・BBAですって・・・?」 坂本「落ち着けミーナ」 ミーナ「大丈夫よ美緒、とっても落ち着いてるわ。トゥルーデ、ドアをぶち破って頂戴?」 バルクホルン「ドアを壊すことになるがいいのか?」 ミーナ「ええ、いいわよ」 バルクホルン「わかった。ふんっ!!」バキバキバキバキ 俺「」 ミーナ「俺さん・・・?」 俺「あうあう」 チーター「ヤバイじゃん?ブチ切れてるじゃん?」 俺「チーター来い!にげるぞ」 ミーナ「逃がさないわよ?」ガシッ 俺「はうっ!?」 チーター「大人しく諦めるじゃん?」 俺「」 ミーナ「お説教よ。覚悟なさい?」 俺「あうあうあー」ゲッソリ チーター「生きてたのか?俺は死んだとばかり思ってたじゃん」 俺「もう俺前の部隊に帰りたいよ」 チーター「いい大人がホームシックとかかっこ悪いじゃん」 俺「だってさ、ここのネウロイやけに強いしさ・・・」 チーター「本気でやればいいじゃん?」 俺「本気ねぇ・・・」 チーター「役立たずって言われるよりはいいじゃん?」 俺「だって本気出すとキモくなるし・・・」 チーター「仕方ないじゃん?それだけ俺と一体化するわけだし」 俺「絶対引かれるって。みんなは同じようなことが出来るから抵抗はなかったけどさ・・・」 チーター「大丈夫と思うけどなー」 俺「役立たずも笑ものもどっちも嫌だぜ俺は」 チーター「贅沢言うなし。きっとここの人達ならわかtれくれるじゃん!」 俺「そーかなぁ・・・」 ネウロイだーーーー! チーター「空気の読めるネウロイが来たじゃん!汚名挽回するじゃん!」 俺「それってまた俺に役立たずになれっていうのかよ・・・」 チーター「ほら、行くじゃん!」 俺「わかったよ・・・いけばいいんだろいけば」 ミーナ「俺さんなにしに来たのかしら?別に俺さんは出撃しなくてもいいわよ」 俺「あっ、はい・・・」 坂本「何があるかわからないから待機はしておけよ?」 バルクホルン「行くぞ!」 シャーリー「元気だせって。きっとそのうちいい事があるからさ」 俺「はぁ・・・」 チーター「暇じゃん」 俺「待機なんてこんなものだろ」 チーター「でもさ俺達も出撃させてくれればいいのに。もしかしたら大活躍だったかもしれないじゃん?」 ミーナ「二度あることは三度あるっていう言葉があるのよ?」 俺「諦めよう。また邪魔するわけにはいかないだろ?仏の顔も三度までって言われているからな」 チーター「でもさー」 ガガッ 坂本「ミーナ、まずいことになってる」 ミーナ「美緒どうしたの!?」 坂本「ネウロイが早すぎて対処できない。シャーリーでさえ追いつくのでやっとだ」 ミーナ「シャーリーさんでもダメなの!?」 坂本「ああ。至急俺を向かわせて欲しい」 ミーナ「俺さんを?」 坂本「あれの早さに対抗出来るのは俺しか居ない。まあ駄目元で向かわせてくれないか?」 俺「」ガタッ チーター「チャンスがきたじゃん!」 ミーナ「本当に良いのね?」 坂本「ああ」 シャーリー「あたしからも頼むよ~。あたしじゃ後をおうだけで精一杯なんだよ~」 ミーナ「・・・わかったわ。俺さん、出撃よ」 チーター「行くじゃん!俺たちの本気を見せてやろうじゃん」 俺「行くか・・・!」 出撃BGM ミーナ「いい?無茶はせずにね。ダメだと思ったらみんなに迷惑をかける前に逃げるのよ?」 俺「わかってるって。いくぞチーター・・・!」 チーター「オッケーじゃん!いつでもいいじゃん!」 俺「トランスフォーーーーーーム!」 めこっめこめこもこっ・・・! ミーナ「一体俺さんに何が起こってるの・・・」 俺「ふぅ・・・いくじゃん!」 ミーナ「俺さんがまるでチーターに・・・?」 俺「かっこ悪いからあまり人前でこの姿にはなりたくないじゃん。ちょっとみんなを助けてくるじゃん!」 俺「全速力でいくじゃん・・・!ライトスッピーーーーードォッッッ!!」 ヒュン・・・ ミーナ「・・・」ポカーン 俺「カカッとみんな助けに来たじゃん!」 坂本「もうついたのか!」 バルクホルン「はやい!」 リーネ「来た!盾きた!」 シャーリー「これで勝つる!」 坂本「勢いで言ったが俺なのか?」 バルクホルン「チーターと言うことは俺だよな?」 リーネ「チーター男・・・」 坂本「この前見せられたヒゲだけ出るのはフェイクだったわけか」 バルクホルン「どうしてこんなことを隠して居たんだ」 俺「だってかっこ悪いじゃん?だからあまりこうなりたく無かったじゃん」 宮藤「そんなことありません!かっこいいと思います」 リーネ「言うほど悪くはないんじゃないでしょうか」 バルクホルン「強そうに見えるな」 俺「みんな・・・」 坂本「見た目だけなわけではないんだろう?」 俺「今日こそは本当に俺の本気を見せてやるじゃん!!」 俺「敵はどこだ!」 坂本「あそこを物凄いスピードで飛んでいる奴だ」 シャーリー「わるい。あたしじゃ追いかけるので精一杯みたいだから後は頼んだぜ」 坂本「いけるな?」 俺「もちろんじゃん!マッハ男の通り名は伊達じゃないところを見せてやるじゃん??」 俺「yahoooooooooooooooo!!」 シャーリー「悔しいけどはっやいなぁ・・・」 坂本「あれならもしかするかもしれないな」 バルクホルン「ついに役立たず卒業か?」 俺「このっ、待ちやがれ!諦めて止まるじゃん!」 ネウロイ()ギューーーーン 俺「ネウロイとの距離が離されてるじゃん!?俺が遅い・・・?俺がスロウリィじゃん・・・!?」 ネウロイ()ギューーーーン 俺「こんのやろう・・・!!!!」 俺「一気に決めるじゃん!!!ストライクマジックレーザークロー出力最大!光の速さで突き抜けるじゃん!!無限の彼方にさあ行くじゃん!!ライト・・・スッピィィィーーーーーーーーーーーッドォォォォォォォォッッッッ!!!!」 Smash!!!Smash!!!Slash!!! ネウロイ(・・・) 俺「やったじゃん!俺はやれば出来る子じゃん!!」 ネウロイ(・・・)ズズズズズ・・・ シャーリー「危ない!後ろだ!!」 俺「!?!?」 ネウロイ(!!!) 俺「無駄じゃん?今の俺にはそんな攻撃、まるで止まってるようじゃん?ライトスピーーード!!」 Slash!!!Slash!!!Slash!!!Smash!!!! 俺「今度こそやったじゃん?」 坂本「最後の一撃がネウロイのコアを貫いたようだ」 バルクホルン「まさか俺がネウロイを真面目に倒すとはな・・・」 リーネ「芳佳ちゃん、夢じゃないよね?」 宮藤「いたたたた・・・ほっぺたをつねっても痛いから夢じゃないよ」 俺「そこっ!少し失礼じゃん・・・」 俺「もうこの姿でなくてもいいじゃん」 メコメコメコモコッ 俺「ふぅ・・・やっぱりあの姿は俺のイケメンが台無しじゃん」 ミーナ「私は俺さんならやってくれるって最初からわかっていたわ」 俺「うそくせー・・・」 チーター「最初から俺たちを戦力外としてみてたじゃん!」 ミーナ「何のことかわからないわね・・・」 俺「ちっ、これだからBBAは」 メコメコメコメメタァ 俺「」 俺「かくして、ストライクウィッチーズに派遣されてきた俺大佐は本当の力を発揮して無事居場所をゲットしたのでした。役立たず卒業出来てよかったよかった・・・」 チーター「ようやく導入篇が終わりじゃん!次からはいちゃこら篇が始まるじゃん!」
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/698.html
「ちゃんとビデオ回っているか? 最も気をつけなくちゃあいけないのはな… バッテリー切れだぜ…」 チャンスだセッコ!(Yeah!Yeah!) 即録画! 千載一遇!(Yeah!Yeah!) セッコ、録れた?^^ 撲殺?絞殺?作戦どうしよ~? ワクワク とまらない えぇい、この際だ! ローマめちゃくちゃにしちゃえv(FOO!) 撒き散らせグリーン・ディ 奴らの必死の形相 イケナイ…でも見たい! ねぇ もっともっと ブルブル×4 震えてよ 「後で『録画』されてませんでしたってのが 最もムカつく!」 い~じゃん!×4 虐殺! 行くぞセッコ! ヒーローみたいじゃない? でも…グッときちゃうだろ? ディアボロ?誰それ? ボスなの?誰でもOK! どんな場所でも セッコと居れば最高の組織(くみ)なんです 「甘いの5個投…3つしかないわ」 「セッコ…おまっ 何で車があがってくるのを黙って見てる!?(うばっあああああ) 運転してるのはひょっとしてヤツら?(オレ顔面にくらっちまった) さっさとヤツらの死ぬところを撮影してこい!」 弾丸?大木?嘘でしょ!?どうしよ~・・・ ヘリコが動かねぇ・・・ 希望がすぐさま絶望に変化(あぁ…) ピンチ・・・脱出する!? いや、むしろ隠れちゃえ! 正直パニクってる もう ドキドキ あぽあぽ×4 しちゃうんだもん 「経験と精神力で俺は切り抜ける キィイイイコエエエエエエエ」 い~じゃん!×4 虐殺! 行くぞセッコ! 一人じゃ出来ないアイデア 生まれちゃうんです! 鯔(ボラ)鯖(サバ)鮎(アユ)鱧(ハモ)鯵(アジ)鮭(サケ) どれでも ALL RIGHT! 絶望した奴 見おろす時に幸せ感じるんです...フフッウフフフッ 「いいか セッコ…オレたちは無敵だ 強者は弱いやつらを支配してもいい資格があるのだ いや…他人を支配しなくてはならない宿命が 強い者にはあるのだ… たとえどれがボスだろうとな… わたしはこの闘いで…ついでにボスも乗り越えるつもりだ… おまえもやるんだ!!セッコ…おまえは強い ジョルノが来た もう切るが… わたしは…だからおまえのことが好きなんだ… 行くぞ…」 い~じゃん!×4 虐殺! 行くぞセッコ! ヒーローみたいじゃない? でも…グッときちゃうだろ? ディアボロ?誰それ? ボスなの?誰でもOK! どんな場所でも セッコと居れば最高の組織(くみ)なんです 「やはりオレの勝利だ!勝ったッ!」 チャンスだセッコ!(Yeah!Yeah!) 即録画! 千載一遇!(Yeah!Yeah!) セッコ、録れた?^^ 原曲【ドージンワークOP「い~じゃん!友情」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2620995】