約 2,940,104 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1610.html
第三話 役立たず卒業じゃん? ミーナ「もう・・・俺さん出てきなさい!」 俺「やなこった!」 ミーナ「いいから部屋の鍵を開けなさい!」 俺「うるせぇ、黙れBBA。俺の勝手にさせてくれよ!」 ミーナ「ばっ・・・BBAですって・・・?」 坂本「落ち着けミーナ」 ミーナ「大丈夫よ美緒、とっても落ち着いてるわ。トゥルーデ、ドアをぶち破って頂戴?」 バルクホルン「ドアを壊すことになるがいいのか?」 ミーナ「ええ、いいわよ」 バルクホルン「わかった。ふんっ!!」バキバキバキバキ 俺「」 ミーナ「俺さん・・・?」 俺「あうあう」 チーター「ヤバイじゃん?ブチ切れてるじゃん?」 俺「チーター来い!にげるぞ」 ミーナ「逃がさないわよ?」ガシッ 俺「はうっ!?」 チーター「大人しく諦めるじゃん?」 俺「」 ミーナ「お説教よ。覚悟なさい?」 俺「あうあうあー」ゲッソリ チーター「生きてたのか?俺は死んだとばかり思ってたじゃん」 俺「もう俺前の部隊に帰りたいよ」 チーター「いい大人がホームシックとかかっこ悪いじゃん」 俺「だってさ、ここのネウロイやけに強いしさ・・・」 チーター「本気でやればいいじゃん?」 俺「本気ねぇ・・・」 チーター「役立たずって言われるよりはいいじゃん?」 俺「だって本気出すとキモくなるし・・・」 チーター「仕方ないじゃん?それだけ俺と一体化するわけだし」 俺「絶対引かれるって。みんなは同じようなことが出来るから抵抗はなかったけどさ・・・」 チーター「大丈夫と思うけどなー」 俺「役立たずも笑ものもどっちも嫌だぜ俺は」 チーター「贅沢言うなし。きっとここの人達ならわかtれくれるじゃん!」 俺「そーかなぁ・・・」 ネウロイだーーーー! チーター「空気の読めるネウロイが来たじゃん!汚名挽回するじゃん!」 俺「それってまた俺に役立たずになれっていうのかよ・・・」 チーター「ほら、行くじゃん!」 俺「わかったよ・・・いけばいいんだろいけば」 ミーナ「俺さんなにしに来たのかしら?別に俺さんは出撃しなくてもいいわよ」 俺「あっ、はい・・・」 坂本「何があるかわからないから待機はしておけよ?」 バルクホルン「行くぞ!」 シャーリー「元気だせって。きっとそのうちいい事があるからさ」 俺「はぁ・・・」 チーター「暇じゃん」 俺「待機なんてこんなものだろ」 チーター「でもさ俺達も出撃させてくれればいいのに。もしかしたら大活躍だったかもしれないじゃん?」 ミーナ「二度あることは三度あるっていう言葉があるのよ?」 俺「諦めよう。また邪魔するわけにはいかないだろ?仏の顔も三度までって言われているからな」 チーター「でもさー」 ガガッ 坂本「ミーナ、まずいことになってる」 ミーナ「美緒どうしたの!?」 坂本「ネウロイが早すぎて対処できない。シャーリーでさえ追いつくのでやっとだ」 ミーナ「シャーリーさんでもダメなの!?」 坂本「ああ。至急俺を向かわせて欲しい」 ミーナ「俺さんを?」 坂本「あれの早さに対抗出来るのは俺しか居ない。まあ駄目元で向かわせてくれないか?」 俺「」ガタッ チーター「チャンスがきたじゃん!」 ミーナ「本当に良いのね?」 坂本「ああ」 シャーリー「あたしからも頼むよ~。あたしじゃ後をおうだけで精一杯なんだよ~」 ミーナ「・・・わかったわ。俺さん、出撃よ」 チーター「行くじゃん!俺たちの本気を見せてやろうじゃん」 俺「行くか・・・!」 出撃BGM ミーナ「いい?無茶はせずにね。ダメだと思ったらみんなに迷惑をかける前に逃げるのよ?」 俺「わかってるって。いくぞチーター・・・!」 チーター「オッケーじゃん!いつでもいいじゃん!」 俺「トランスフォーーーーーーム!」 めこっめこめこもこっ・・・! ミーナ「一体俺さんに何が起こってるの・・・」 俺「ふぅ・・・いくじゃん!」 ミーナ「俺さんがまるでチーターに・・・?」 俺「かっこ悪いからあまり人前でこの姿にはなりたくないじゃん。ちょっとみんなを助けてくるじゃん!」 俺「全速力でいくじゃん・・・!ライトスッピーーーーードォッッッ!!」 ヒュン・・・ ミーナ「・・・」ポカーン 俺「カカッとみんな助けに来たじゃん!」 坂本「もうついたのか!」 バルクホルン「はやい!」 リーネ「来た!盾きた!」 シャーリー「これで勝つる!」 坂本「勢いで言ったが俺なのか?」 バルクホルン「チーターと言うことは俺だよな?」 リーネ「チーター男・・・」 坂本「この前見せられたヒゲだけ出るのはフェイクだったわけか」 バルクホルン「どうしてこんなことを隠して居たんだ」 俺「だってかっこ悪いじゃん?だからあまりこうなりたく無かったじゃん」 宮藤「そんなことありません!かっこいいと思います」 リーネ「言うほど悪くはないんじゃないでしょうか」 バルクホルン「強そうに見えるな」 俺「みんな・・・」 坂本「見た目だけなわけではないんだろう?」 俺「今日こそは本当に俺の本気を見せてやるじゃん!!」 俺「敵はどこだ!」 坂本「あそこを物凄いスピードで飛んでいる奴だ」 シャーリー「わるい。あたしじゃ追いかけるので精一杯みたいだから後は頼んだぜ」 坂本「いけるな?」 俺「もちろんじゃん!マッハ男の通り名は伊達じゃないところを見せてやるじゃん??」 俺「yahoooooooooooooooo!!」 シャーリー「悔しいけどはっやいなぁ・・・」 坂本「あれならもしかするかもしれないな」 バルクホルン「ついに役立たず卒業か?」 俺「このっ、待ちやがれ!諦めて止まるじゃん!」 ネウロイ()ギューーーーン 俺「ネウロイとの距離が離されてるじゃん!?俺が遅い・・・?俺がスロウリィじゃん・・・!?」 ネウロイ()ギューーーーン 俺「こんのやろう・・・!!!!」 俺「一気に決めるじゃん!!!ストライクマジックレーザークロー出力最大!光の速さで突き抜けるじゃん!!無限の彼方にさあ行くじゃん!!ライト・・・スッピィィィーーーーーーーーーーーッドォォォォォォォォッッッッ!!!!」 Smash!!!Smash!!!Slash!!! ネウロイ(・・・) 俺「やったじゃん!俺はやれば出来る子じゃん!!」 ネウロイ(・・・)ズズズズズ・・・ シャーリー「危ない!後ろだ!!」 俺「!?!?」 ネウロイ(!!!) 俺「無駄じゃん?今の俺にはそんな攻撃、まるで止まってるようじゃん?ライトスピーーード!!」 Slash!!!Slash!!!Slash!!!Smash!!!! 俺「今度こそやったじゃん?」 坂本「最後の一撃がネウロイのコアを貫いたようだ」 バルクホルン「まさか俺がネウロイを真面目に倒すとはな・・・」 リーネ「芳佳ちゃん、夢じゃないよね?」 宮藤「いたたたた・・・ほっぺたをつねっても痛いから夢じゃないよ」 俺「そこっ!少し失礼じゃん・・・」 俺「もうこの姿でなくてもいいじゃん」 メコメコメコモコッ 俺「ふぅ・・・やっぱりあの姿は俺のイケメンが台無しじゃん」 ミーナ「私は俺さんならやってくれるって最初からわかっていたわ」 俺「うそくせー・・・」 チーター「最初から俺たちを戦力外としてみてたじゃん!」 ミーナ「何のことかわからないわね・・・」 俺「ちっ、これだからBBAは」 メコメコメコメメタァ 俺「」 俺「かくして、ストライクウィッチーズに派遣されてきた俺大佐は本当の力を発揮して無事居場所をゲットしたのでした。役立たず卒業出来てよかったよかった・・・」 チーター「ようやく導入篇が終わりじゃん!次からはいちゃこら篇が始まるじゃん!」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3666.html
今日 - 合計 - じゃんぐリズムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/deguchi/pages/4.html
じゃんけんのサポートページ
https://w.atwiki.jp/jisuomado/pages/33.html
じすお窓古参兵
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1259.html
概要 使用方法 『じゃんけん箱』褒賞 入手方法 アイテムステータス 対応状況 コメント 概要 易易遊戯から獲得出来る褒賞アイテム『じゃんけん箱』を導入致します。 使用方法 F7で使用すると、様々な褒賞を獲得できます。 『じゃんけん箱』褒賞 『じゃんけん箱(1)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 青龍丹 薬草束 『じゃんけん箱(2)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 短縮符金箱(10) 救丸丹 薬草束 『じゃんけん箱(3)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 短縮符金箱(50) 練武石(妖) 銀箱 『じゃんけん箱(4)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 白穴功 卦箱(最高級) 銀箱 『じゃんけん箱(5)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 卦箱(特別) 短縮符金箱(100) 天上五行具 『じゃんけん箱(6)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 卦箱(希少) 極限卦箱(一般) 短縮符金箱(500) 『じゃんけん箱(7)』 F7で使用すると、ランダムでアイテムが1種類手に入ります。 雷龍の髭 極限卦箱(希少) 卦箱(特級) 入手方法 『じゃんけん箱』各種……易易遊戯で獲得出来る アイテムステータス 【取引】×【倉庫】×【個人商店】×【削除】×【売却】×【ドロップ】× 対応状況 2015年4月9日 情報の掲載 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/634.html
鳥「鳥がじゃんけんできるかーー!!」 次へ
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1636.html
俺「もう走れねぇ・・・」 使い魔「走って基地まで行こうなんて馬鹿じゃん?」 俺「お前走るの得意だろうが!!それに期待したのになんてザマだ・・・」 使い魔「だって俺が得意なのは短距離だししかたないじゃん」 俺「この使えねーチーターめ!」 使い魔「何?何?俺のせいにすんの?契約打ち切ろうじゃん!」 俺「やれるもんならやってみろ!即射殺か動物園行き。良くて見世物小屋行きだ」 使い魔「その前にかわい子ちゃんと契約するじゃん!」 俺「ムリダナ」 使い魔「なんでそんな事言うじゃん!」 俺「お前可愛くねーし」 使い魔「嘘、このイカした模様にスラリと伸びた肢体つぶらな瞳!どこが可愛くないっていうじゃん!」 俺「全部。それにウィッチは犬や鳥が人気なんだ。わかったか、お前は不人気!圧倒的不人気!俺スレでもまだ使ってもらった事ないだろう」 使い魔「ガーン!俺って不人気・・・駄目じゃん」 俺「わかったか!そんな不人気なお前を使い魔に選んでやった俺を崇めろ!讃えろ!」 使い魔「犬や鳥から使い魔になる事拒否されてただけじゃん?そこを俺が契約してやった恩を最近忘れてるじゃん?」 俺「そんなことねーし!色んな動物からオファーがあったし!」 使い魔「嘘じゃん。ならなんで俺と契約したじゃん?」 俺「それはお前が寂しそうに俺を見てたから契約してやったんだよ」 使い魔「嘘じゃん?俺は寂しそうじゃなくて哀れんで見てたじゃん?」 俺「畜生。思い出したくない事まで思い出しちまったじゃん!」 使い魔「俺の口癖マネするなじゃん!」 俺「うるせー!いいじゃん!いいじゃん!」 使い魔「全く仕方の無い主人じゃん・・・」 俺「うるせー!」 使い魔「口争いしてても無駄じゃん・・・歩こうじゃん・・・」 俺「後何キロあるじゃん?」 使い魔「地図によると42.195kmじゃん」 俺「走るか・・・」 使い魔「無理じゃん・・・」 俺「そうだったな。歩くか」 使い魔「そうするじゃん」 ストライクウィッチーズの基地を目指す一人と一匹、果たして無事に彼らはたどり着くことができるのだろうか 俺「まだつかないのか?」 使い魔「まだ走り出してから10km位じゃん。ゴールまでまだまだ全然じゃん?」 俺「そうか。まだまだか」 使い魔「けど俺は疲れたから休ませてもらうじゃん!」 俺「俺の中に入りやがったな!きたねぇぞ!」 使い魔「使い魔の特権じゃん?」 俺「汚ない。流石使い魔汚ない」 使い魔「とっとと走るじゃん!」 俺「後で覚えてろよ・・・」 俺「まだか・・・基地はまだか・・・」 使い魔「見えてきたじゃん!」 俺「まるで城だなこりゃ」 使い魔「それじゃー俺は一足先にいってくるじゃん!」 俺「ちょっとまて!」 使い魔「もうおそいじゃん!世界最速のこの走り見せてやるじゃん!」 俺「400mしか走れねーくせに」 使い魔「400mも走れれば事足りるじゃん!それじゃいってくるじゃーん!」 俺「400m先でまた会おうなー」 @400m先@ 使い魔「もう限界じゃん・・・」 俺「いわんこっゃない。もうここからは歩いていくぞ」 使い魔「賛成じゃん・・・」 俺「予定の時間は余裕で過ぎたけど何とか着いたな」 使い魔「かわいこちゃん発見じゃーん!」 俺「待て!勝手な事をするなーー!」 @@@@@@@@ リーネ「ふふふーん。今日もいいお洗濯日和」 使い魔「なあ、俺と契約してウィッチになるじゃん!」 リーネ「どうしてこんな所にチーターが!?どうしよう食べられちゃう。こんな時は死んだ振り死んだ振り」 使い魔「何やってるんじゃん?食べたりしないから俺と契約しようじゃん?」 リーネ「チーターが喋ってる」 使い魔「ねぇねぇ、だから俺と契約しようじゃん。契約してくれたら何でもっていうわけにはいかないけどできる限り望みを聞こうじゃん」 リーネ「でも私、もうウィッチだから。ほら」 俺「猫なんかよりも時代はチーターじゃん!強くてカッコいいチーターだって同じ猫科だからいいじゃん?」 リーネ「困りますやめてください」 使い魔「いいじゃんいいじゃん!」 俺「こーのー馬鹿使い魔が!」 使い魔「何するじゃん!」 俺「すみません、うちの馬鹿が迷惑をかけたみたいで」 リーネ「助かりました。けどあなたはどちら様ですか?」 俺「今日からここに配属されることとなった俺大佐です。できればここの司令官と会いたいんだが」 リーネ「わかりました、ついてきてください」 @@@@@@@@@@@@@ リーネ「ここが基地の司令官ミーナ中佐の仕事場です」 俺「ありがとう、えーと・・・」 リーネ「リネット・ビショップです。リーネって呼んでください」 俺「ありがとうリーネ」 使い魔「いつかは俺と契約しようじゃーーーーん」 @@@@@@@@@@@ 俺「失礼します。俺大佐到着致しました」 ミーナ「ようやく来たみたいね。俺大佐どうして遅れたか理由を聞かせてもらえるかしら」 俺「理由は走った方が早いと思ったらそうでもなかったからかな」 ミーナ「それと、横にいるチーターはペットかしら?」 使い魔「ペットじゃないじゃん!どう見たってこいつの使い魔じゃん?」 ミーナ「喋ってる。レアみたいね」 使い魔「それより俺と契約して・・・いややっぱり駄目、今のなしじゃん」 俺「さっきはしつこく契約契約って言ってたのにどうした?変なもんでも食ったか?」 使い魔「駄目じゃん。この人18越えてるBBAじゃん・・・俺の守備範囲外じゃん・・・」 ミーナ「B、BBAですって!?」 俺「おい、今すぐ謝っとけ!18はまだBBAじゃない!ぴちぴちのお姉さんだぞ」 使い魔「無理じゃん。18以上はみんなBBAじゃん」 ミーナ「俺大佐。ちょっと相談があるのですが・・・その子を少しの間貸して頂けないかかしら」 使い魔「野生のカンが俺の危機を知らせてるじゃん!」 俺「おい出てこい逃げるな!ミーナ中佐、少々お待ちを。今すぐこいつを出すんで」 ミーナ「別にいいわ。それならその使い魔の使役者にお話しするだけですもの」 俺「ジーザス・・・」 ミーナ「使い魔の躾は使役者の務めですものね」 俺「ミーナ中佐、俺は大佐だ」 ミーナ「ええ、そうね。それがどうかしたのかしら?」 俺「えっ。仮にも上官に対する・・・」 ミーナ「(にこっ。バキィィィ)」 俺「万年筆が勿体無いぞ?」 ミーナ「俺大佐、右腕と左腕・・・どちらがいいですか?」 俺「話し合おう。ミーナ中佐。悪いのは全て俺の使い魔だ」 ミーナ「ええ、そうね。使い魔とその使い魔の躾もできない主人が全て悪いわね」 俺「ジーザス・・・」 ミーナ「俺大佐・・・覚悟はよろしくて?」 俺「こ、こんなとこに居られるか、俺は逃げるぞ!」 ミーナ「ふふっ、逃げられるのかしら」 俺「逃げるっ!いくぜ、ライトスピーーーーード!」 俺「あばよ、ミーナ中佐ぁぁぁぁ」 ミーナ「なんて速さの逃げ足なの!?でも逃げても無駄なのに・・・成る程、あそこに隠れたのね」ピョコン @@@@@@@@@ 俺「ハァハァ・・・全くお前のせいで酷い目にあいそうだったじゃん!」 使い魔「仕方ないじゃん、俺の守備範囲外だったんだし」 俺「それでも19歳の乙女相手にBBAはねぇよ!」 使い魔「12越えたら熟女、18越えたらみんなBBAじゃん?」 俺「ちげーよ!この変態使い魔め!」 使い魔「違わなくないじゃん!BBAじゃん!」 俺「だからBBAじゃねーよ!」 ミーナ「さっきから聞いていればBBABBA連呼して・・・そんなに命が惜しくないのかしら?」 俺「どうしてここが・・・?」 ミーナ「あなたの逃げ足と同じように私もちょっと魔法を使ったのよ」 俺「ミーナ中佐、こいつをどうぞ」 使い魔「あっ!?なんて事するじゃん!自分の保身の為に使い魔を売り飛ばす主人なんて聞いた事ないじゃん!」 俺「お前とは長い付き合いだったな・・・忘れないぜ。俺の思い出の中で永遠に生き続けてくれ」 ミーナ「俺大佐ありがとうございます。だけど・・・俺大佐あなたも一緒に来てもらいますからね?」 俺「えっ?」 ミーナ「さっきも言ったでしょう?使い魔も使い魔の躾もできない主人どっちも悪いって」 俺「・・・ごくり」 ミーナ「もう逃げたりはしませんよね?逃げてもまたすぐに捕まえます」 使い魔「もう無理じゃん、諦めたほうがお利口だと思うよ俺」 俺「くっ・・・ここまでか」 ミーナ「俺大佐が話がわかる人で助かったわ」 そして1人と一匹が連行されてから少々時間が過ぎたっ! 俺「ガチガチガチ・・・」 使い魔「ブルブルブル・・・」 ミーナ「あら?二人ともさっきからどうしてしまったの?」 俺「ガチガチブルブル・・・」 ミーナ「笑えよ、俺大佐」 俺「ガクブル・・・」 ミーナ「ふー、やり過ぎちゃったかしら?」 俺「ブルブルブル」 使い魔「ブルブルブル」 一人と一匹は学んだ。この人はヤバイ、逆らったら殺される・・・と。階級なんて関係ない、この人を敵に回したら口では言えないようなとんでもなく恐ろしい仕打ちがまっていると・・・ ミーナ「俺大佐?」 俺「何でしょうか、ミーナ様!」 ミーナ「そろそろみんなが集まったみたいだからここに居るウィッチ達を紹介するわ」 ミーナ「みなさん、今日から一緒に戦う事になった俺大佐です、仲良くしてあげてくださいね」 『はーーい』 ミーナ「それでは俺大佐、自己紹介をみんなにしてあげてください」 俺「俺大佐です。原隊は一応ファラウェイランドだけどどんどんたらい回しにされて、リベリオンやカールスラント、ブリタニア軍を行ったり来たりさ。でこいつが使い魔のチーター」 使い魔「チーターじゃん?みんなよろしくじゃん!」 俺「こいつのいう事は軽く流して貰って構わない。しつこかったら殴ったりしてもいいぞ」 使い魔「酷い!動物虐待反対じゃん!」 俺「えーと、あとはおいおいその時に説明させてもらおうかな」 ミーナ「一応俺大佐はマッハ野郎だとか最速の男と呼ばれる位の早漏さんみたいね」 俺「いえ、そんなことはないですから・・・ただ単にえらい速く飛べるだけです!」 シャーリー「凄い速さで飛ぶって!」 俺「そうとも、早さこそ正義!」 シャーリー「大佐とは話が合いそうだな~」 俺「シャーリー大尉も速さにこだわりがあるのかい?」 シャーリー「勿論。音速の壁を超えた事だってあるんだぜ」 俺「まさか俺意外にも音速の壁を超えることのできる奴がいたなんてな。シャーリー大尉はどのストライカーを使ってるんだい?」 シャーリー「あたしのはP51だよ」 俺「やっぱりP51だよな!」 シャーリー「大佐のストライカーのセッティングとか是非とも見せてもらいたいね」 俺「構わないよ。俺のストライカーユニットが届いていっただけどね」 ミーナ「俺大佐のストライカーユニットならとっくに届いているわよ?本人よりも早くにね」 バルクホルン「しかしアレはストライカーユニットと言ってもいい物なのか・・・」 ミーナ「そうね。最初スクラップかと思ってしまったわ」 俺「スクラップじゃないからね!改造に改造を重ねただけだから!」 シャーリー「一体どんなのになってるんだよ・・・」 俺「見たらびっくりするはずだぜ。格納庫へ行こうか!」 シャーリー「場所は案内するぜ~」 @@@@@@@ 俺「これこれ。これが俺のストライカーユニット」 シャーリー「なんだこりゃ。原型残ってないじゃないか」 俺「改造に改造を重ねたからな。けど最高速とスタートの加速力はどれにも負けないのさ」 シャーリー「中見てもいいか?」 俺「いいとも、好きなだけ見ていってくれ」 シャーリー「へ~ここをこうしてあるのか~。けど大佐このストライカーユニットだと搭載量も少なそうだしシールドだって強度不足なんじゃないか?」 俺「ちょっと違うな。シールドは張れないし、搭載量も皆無だ」 ミーナ「俺大佐・・・そんなストライカーユニットで戦えるんですか?」 俺「勿論さ。シールドが張れなくたって当たらなければどうと言う事もないし、搭載量だって武器が重くなければ問題ないじゃん!」 シャーリー「軽い武器って拳銃か?そんなんじゃネウロイ相手にどうもできないだろ~」 俺「拳銃でもないんだな~。俺の武器はこれさ」 ミーナ「鉤爪・・・?」 シャーリー「ウ○ヴァリン?」 俺「それっぽいけど、アダマンチウム製じゃないんだな~。なんだっけな~特殊な金属で作ったらしいけど忘れたじゃん」 シャーリー「そんな武器なら拳銃の方がまだマシなんじゃないか?」 俺「いやいや、今までずっとこの爪とあそこに置いてあるドリルでネウロイを倒して来たから大丈夫大丈夫」 ミーナ「えっ!?資料のネウロイ撃墜スコアは全部格闘で倒した数字なんですか!?」 俺「そうだよ。銃なんて撃ってみ当たらないし」 ミーナ「そんな、嘘でしょう・・・」 シャーリー「ミーナ中佐、そんなことはどうでもいいじゃないか。それよりもあのストライカーで実際飛んで見てくれよ」 俺「よし、いっちょ飛びますか!」 シャーリー「あたしに追いつけるか~?」 俺「いやいや、俺に追いつけるかな?」 俺「よし、いくぜ相棒!」 使い魔(今から飛ぶのか?ビビらせてやろうじゃん) 俺「シャーリー大尉、ヨーイドンでスタートだ。ミーナ中佐よろしくじゃん」 シャーリー「あたしはいつでも大丈夫だ」 ミーナ「ええ、それじゃあ。ヨーイ・・・(バンッ)」 俺「ロケットスタートじゃん!一気に最高速までいくじゃん!」 シャーリー「ほえ~・・・なんだあの無茶な加速力は一瞬で飛んでっちまったぞ?」 ミーナ「マッハ野郎・・・音速のその先も経験しているというのは伊達ではないみたいね」 俺「リベリオンの豹はマッハで飛ぶじゃん!」 シャーリー「それを言ったら兎だってマッハで飛ぶんだぜ?」 俺「俺について来るなんてやるじゃん!すごいじゃん!」 シャーリー「あたしの先を飛ぶなんてそっちこそ凄いじゃないか。あたしより早い奴がいるなんて思ってもなかったよ」 俺「この世の理はすなわち速さ!って偉い人が言ってたじゃん⁇速さこそ有能なのは文化の基本法則じゃん⁇だから速い俺は有能。有能な俺カッコいい‼」 シャーリー「それは無茶があると思うよ?」 俺「そんな訳ないじゃん⁉カッコいい俺はもてもて・・・だった・・・じゃ・・・ん・・・?」 シャーリー「もてなかったわけだな?」 俺「別にもてなくないし!ちょっと使い魔のせいで相手がドン引きするだけだし・・・」 シャーリー「あー・・・あの喋るチーターかー。そういえば俺って喋り方が変わってないか?」 俺「どうもこの状態だと口調がこうなっちゃうじゃん⁇意味不明じゃん・・・」 シャーリー「俺にまで影響を与える濃い使い魔なわけだ」 俺「せっかくの二枚目がこれじゃ三枚目じゃん・・・」 シャーリー「三枚目でもいいんじゃないか?」 俺「俺のプライドがそれを許さないじゃん。二枚目で有能これこそ真の俺じゃん‼」 シャーリー「速いから有能はやっぱり違和感というか無茶というか・・・」 俺「それじゃあ証明してやるじゃん‼あそこのネウロイで証明してやろうじゃん‼」 シャーリー「ネウロイ⁉基地に連絡しないと」 俺「そんな必要ないじゃん⁇俺が倒すし」 シャーリー「でもどうやって⁉こっちには拳銃とその爪しかないんだぞ⁇」 俺「拳銃を貸すじゃん‼」 シャーリー「基地で銃は当たらないから使わないtれいってたじゃんか」 俺「能あるチーターは爪を隠すじゃん⁇」 シャーリー「ほら。なら使えよ」 俺「いくじゃん‼撃つべし‼撃つべし‼撃つべし‼撃つべし‼」 シャーリー「全部外してんじゃん」 俺「・・・今のは銃の癖を知るための準備運動みたいなものじゃん⁇」 シャーリー「ほら。最後の弾丸セットだ」 俺「今度は外さないじゃん?撃つべし‼撃つべし‼撃つべし‼撃つべし‼」 シャーリー「・・・あたしミーナ中佐達を呼んでくる。俺も一度逃げた方がいいぜ」 俺「この銃、銃口が曲がってるんじゃない⁇」 シャーリー「俺ー、ネウロイが攻撃してきてるから気をつけるんだぞー」 俺「まずいじゃん‼シールド‼シールド‼ダメじゃん。このストライカーじゃシールドはれないじゃん‼」 シャーリー「あたらなければどうということはないから頑張れよー」 俺「そうじゃん‼あたらなければどうということはないじゃん‼チーター、俺にも見える」 スカッ 俺「ダメじゃん⁉今かすったじゃん‼刻なんて見えないし⁉」 俺「こうなったら俺の爪の餌食にしてやるじゃん⁉全ての魔力をこの爪に・・・いくじゃん、ライトスピード‼‼」 俺「魔法力100万の俺に爪が加わって200万パワー‼いつもの倍の魔法力を込めて200万×2の400万パワー‼更にいつもの3倍近い光速でつっこめば400万×3の1200万パワーじゃん‼」 ポキッ 俺「ポキッ・・・⁇ダメじゃん⁉ここの地域のネウロイ固すぎじゃん・・・こうなったら逃げるじゃん‼ライトスピード‼」 シーン・・・ 俺「あれっ。ライトスピード‼ライトスピード‼ライトスピィィィィードォッ‼」 シーン・・・ 俺「ハッ⁉基地でミーナ中佐から逃げまくったせいでガス欠じゃん・・・!?」 ネウロイ「」 俺「まずいじゃん。あのネウロイ相当お怒りじゃん・・・」 ネウロイ「」 俺「俺は今日ここにきたばかりの新参で、ネウロイさんがこんなに強いと思わなくって・・・だから見逃して欲しいじゃん⁇」 ネウロイ「」 俺「撃ってきたじゃん⁉俺絶体絶命じゃん⁇助けてーイボンコーーーー⁉」 ボコッ ボコボコボコボコ チーン シャーリー「俺ー無事だったか⁇援軍を連れてきたぜー」 ミーナ「全くもう・・・この地域のネウロイは俺さんが居た地域より強いって言うのを聞く前にネウロイに挑むなんて・・・イベント戦闘でなければ死んでいたわよ⁇」 バルクホルン「間に合ったみたいだな。大丈夫だったか⁇」 俺「イボンコ⁉助けに来てくれたじゃん⁉それにしてもすごいじゃん‼銃で殴ってネウロイを粉々にするなんて流石ゴリラじゃん‼」 バルクホルン「ご・・・ゴリラだと・・・」 俺「あれ⁇見間違いじゃん。イボンコとは別人だったけど助かったじゃん‼」 ゴリラお姉ちゃん「・・・ミーナ。基地に宮藤を待機させておいてくれ」 ミーナ「わかったわ」 俺「後でバナナをたらふくご馳走するじゃん‼」 ボコッ ボコボコボコボコ チーン バルクホルン「誰がイボンコだ。ゴリラだ。私はバルクホルンだ‼」 俺大佐。ネウロイとの戦闘で内臓破裂、脊髄損傷、全身の骨が砕ける重症。基地帰投後に宮藤軍曹の治療魔法にて完治。 驚きの治癒能力の持ち主と判明 武器の破損。至急代わりの武器を送られたし 俺「死ぬかと思ったよ・・・まったくあのゴ、バルクホルン大尉は危険だな」 ミーナ(あなたの方が色々危険だわ・・・) チーター「でも良かったじゃん‼すんごい治療魔法の使い手がいて」 俺「そうだよな。俺死んだと思ったし」 チーター「俺も死んだと思ったじゃん」 宮藤(私殆ど何もしてないんですけど・・・) シャーリー(ギャグの世界の人間はすげーなー・・・) 次回予告 俺「全ての魔力をこのドリルに‼銀の螺旋に想いを込めて、唸れ正義の大回転‼」 チーター「こんなネタ通じないだろうしもっとわかりやすいネタにするじゃん‼」
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/57.html
勝者を決定する為の三つ巴の戦い。 ポケモンと似ている。 ポケモンバトルでは引き分けが無い為、 総当たりの予選だと、同率がどうしてもでてきてしまう。 運も実力の内なので、じゃんけん安定。
https://w.atwiki.jp/osaka-ramen/pages/102.html
麺家 じゃんぷ亭基本情報 メニュー 備考おすすめ トッピング テーブル調味料 麺家 じゃんぷ亭 基本情報 住所 大阪市北区天神橋3-1-4 アクセス 地下鉄谷町線/堺筋線南森町駅下車 JR東西線大阪天満宮駅下車 TEL/FAX 06-6354-3221 営業時間 11 00~21 00(麺なくなり次第終了) 定休日 日曜日 P なし http //www.jumptei.com/ メニュー みそらぁめん 750円 しおらぁめん 650円 しょうゆらぁめん 650円 うしおだしのしょうゆらぁめん 750円 ※その他,季節限定メニュあり。 備考 おすすめ トッピング テーブル調味料 焦がしネギ 一味 にんにく
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/649.html
男「……なぁ」 女「んー?」 男「宇宙ってさ」 女「うん」 男「あるじゃん」 女「うん……ん?」 男「宇宙ってあるじゃん」 女「うん」 男「無重力じゃん」 女「宇宙ね」 男「うん」 女「で?」 男「オナニーするときどうすんのかな」 女「オナニー?」 男「そう、オナニー」 女「……あー」 男「無重力だとさ。液体ってこう、ブァーってなるわけ」 女「あー」 男「で、こう、なるわけ。イッたときに。ドピュッと」 女「精子が」 男「そう」 女「あー」 男「やだろ」 女「相当やだね」 男「宇宙ヤバイな」 女「宇宙ヤバイね」