約 2,941,892 件
https://w.atwiki.jp/biyou55t/pages/45.html
店名 あるじゃんすー 電話番号 03-3464-8898 店舗住所 東京都渋谷区道玄坂2-9-10 K Kビル6F A号室 店舗までのアクセス ハチ公口を出て道玄坂を登ります。ファミリーマートとロッテリアの少し先のスパケッティ食堂ドナも入ってる茶色のビル6階です。 営業時間のご案内 10:00~20:00 定休日 年中無休 取り扱いクレジットカード 全種類とデビットカードがご使用頂けます。 カット価格 スタイリスト数 12名 席数 12席 店舗情報 夜19時以降も受付OK/年中無休/朝10時前でも受付OK/最寄り駅から徒歩3分以内にある/カード支払いOK ▼道玄坂・センター街・公園通りのその他の美容院 FREEVE ユウハウス ジュネス美容室 渋谷東急プラザ店 エクセルカラリスト Pastel Atelier Deux moogom スパイスヘッズ 渋谷店 coba Rocca di Forte objet Sasoon Cut Ginza渋谷店 PAR BLEU渋谷店 Ash 渋谷店 カラーソニック Attract トリプル ナパーム ボム Euphoria【ユーフォリア】SHIBUYA PREGO A-SPACE SELENE IMAJINEラグジュアリー 渋谷店 Milky Way 渋谷店 AILE FREEVE Neolive es 渋谷道玄坂店 ZELE PROGRE EXTENSION Q9 -shibuya- DUKE デサンジュ&スパ 渋谷店 ATRANTIS Doore トップライン 渋谷店 Dears Princess nano イングリッシュローズ ラフィエスタ 渋谷駅前店 Neolive as 渋谷公園通り店
https://w.atwiki.jp/mincha/pages/65.html
http //chat.o0o0.jp/ 運営は新しいチャット作らないんじゃなかったけ?w てゆーか新しく作り直すならもとのままでいんじゃねーのとも思ったけどよくわかんねーなw まあいろいろな事情があるのかな みんチャと関係ないとこがみんチャの後釜装ってる説も浮上してきましたww しかもIP出ないしルールもなんか厳しくなってるような・・・w 「当サイトは出会い系サイトではありません」って書いてあるのに「出会いの部屋」って増えてるぞおいwwwww 矛盾乙ww まぁいいか\(^o^)/ というわけで俺が色々やる必要もなかったみたいなのでみんなでこっちに移動しましょう\(^o^)/ まあ俺がテキトーに作った方はそのまま放置しとくので勝手に使ってくださいww IP出る部屋も多いしねw 追記 やっぱ正式な後釜じゃないのねw まあけどだいぶ元のみんチャに近いしいんじゃね? 俺はあそこに移動しまーす\(^o^)/ みんなあそこに行こうず!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14402.html
憂「そろそろプールの季節だねー」 梓「どうせまた『誰!?』って言われるんでしょ……」 純「今からわくわくして眠れないよー」 梓「12月にお年玉期待しちゃう子か」 憂「もういくつ寝ると~♪」 純「プール開き~♪」 梓「語呂悪いな」 憂「和風なメロディに英語入ってるもんね」 梓「じゃあなんて言ったらいいかな」 純「水槽」 梓「うーん」 憂「水たまり?」 梓「確かに水たまってるけど……」 純「じゃあ……沼!」 梓「さすがにそれは違うだろ」 純「ところでお二人さん、もう水着の準備はお済みで?」 梓「そういうアンタはどうなのよ」 純「私はスタイル抜群ですから! ……誰かと違って」フンス 梓「今聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がしたんだけど?」 純「気のせいじゃない?」 梓「まぁいいや、スタイル悪いのに自分で抜群と思ってるような人とか世界にはいるしね」 純「!」 憂「ふたりともやめなよー」 純「そういう憂ちゃんはどうなのかなー?」ニヤニヤ 憂「あー、私は……太らない体質……だから……」 純「そんなわけないでしょ!」 憂「……」アセアセ 梓「やっぱ体型気にしてんじゃん」 純「そういえば今年って合宿するの!?」 梓「あ、どうなんだろ」 憂「紬さんいないしねー」 純「え、なにそれ! 私の目的の一つが!」 梓「卑しすぎだろ」 憂「でも私も行ってみたかったなー」 梓「あー、憂も行ったことなかったもんね」 憂「お姉ちゃんの話は毎年聞いてたけどね」 梓「どっか行こうか」 純「行きたい行きたい!」 梓「あ、やっぱこの子練習しなさそうだからやめた」 純「れ、練習ならなんでもしますよ!?」 梓「何でもしなくていいからベースの練習しなさい」 純「そういえば今日のお昼ごはんはBLTサンドだったよ」 梓「ほう、いいじゃん」 純「ベーコン、レタス、タマゴね!」 梓「ん、なんだって?」 純「ベーコン、レタス、タマゴ!」 梓「それBLTサンドじゃないよ!」 純「Bはベーコン、Lはレタス」 憂「タマゴはTだよね~」 純「さすが憂!」 梓「エッグだよ!」 梓「強いて言うならBLEサンドだよ!」 純「なんかそれじゃあ語呂悪いじゃん」 梓「じゃあ素直にトマト挟みなさいよ!」 純「タマゴって安定するじゃん」 憂「コロンブスのたまご?」 梓「それどういう話だっけ?」 憂「たしかタマゴを立ててみて、って言ってタマゴを凹ませて立てるんだったかな」 純「タマゴ売ってるときのアレに乗せればいいじゃん」 梓「あー、確かに」 純「じゃあ逆に別のBLT考えようよ」 梓「なんでよ」 憂「面白そう!」 純「じゃあ私からね、ぶたにく、レモン、特盛り!」 梓「特盛りって何だ」 憂「でもおいしそう~」 純「だろ、だろ?」 憂「じゃあ次は私ね」 憂「うーん……ブドウ、レモン、トースト!」 梓「トーストをサンドするのか」 純「フルーティだね」 純「じゃあ次梓ね」 梓「えっ、私!? え~っと……」 梓「バナナ、レンコン、タコ……」 純「うわぁ……」 憂「ポテトサラダにパイナップル入れたみたいな感じだね~……」 梓「あ、あれ……」 憂「最近雨ばっかりだよねー」 純「もう本当に困る」 憂「純ちゃん髪大変だもんね」 純「でも、髪とかじゃなくてさ、雨の日ってなんだか寂しげだよねぇ」 梓「とうとう頭だけじゃなくて脳みそまで爆発したか」 純「私がちょっと感傷的になっただけでこれ!?」 梓「冗談冗談」 純「それにしてもどうにからならないもんかなー」 憂「晴女と一緒に外に出るとか?」 梓「やけに神頼みだな」 純「憂は晴女っぽいよね」 憂「えへへ、そう?」 梓「純は雨女かな」 純「ひどい!」 憂「梓ちゃんは?」 純「雪女?」 梓「妖怪じゃん!」 憂「猫娘!」 梓「猫じゃないし妖怪じゃん!」 梓「憂も晴女な感じだけど唯先輩も晴女な感じがするよね」 憂「紬さんも晴女な感じ」 純「澪先輩は雨女かな」 「律さんは?」 梓「!」 憂「私でしたー」 梓「……憂が律先輩のモノマネするとは」 憂「えへへ」 梓「あの時は本当に心臓が止まるかと思った」 憂「私もちょっとびっくりしたかな」 純(あ、これ完全に取り残された奴だ) 純「そういえば先生は何女?」 憂「うーん、どうかなぁ」 梓「……」キョロキョロ 梓「……よし」ボソ 梓「あの人は台風女だね」 憂純(今、先生いないか確認した)ニヤニヤ 梓「な、なによ」 憂純「なんでもー」 純「しっかし今年は暑いね」 梓「純の頭見ると余計暑苦しいわ」 純「……」シュン 梓「……え?」 憂「梓ちゃん、今のはまずかったよ、まさか友達の気にしてるところをけなしちゃうなんて」 梓「いや、そんなつもりは……」 純「嘘でしたー!」 梓「殴る」 憂「まぁまぁ」 純「にしてもあっついよねー」 梓「汗ビッショリかくのはいやだな」 純「そればかりはもう、しょうがないね!」 梓「……」 純「猛暑だけに!」 梓「……」 純「あ、もしかして私のホットすぎるギャグで発汗作用が促されて結果的に涼しくなったんでしょ?」 梓「……」 純「ちくしょー! なにか反応してよー!」 憂「寒くなる話といえばやっぱり怪談だよねー」 純「あ、寒くなる話って何よ!」 梓「強い話かぁ」 純「私すごいの知ってるっ!」 梓「うざい」 純「うざくないもん!」 憂「聞かせてー」 純「ふふーん、じゃあ特別に聞かせてあげよう!」 梓「もう逆に清々しいな」 純「話の腰を折らないで!」 純「じゃあいくよ、タイトルは……『呪いのネコミミ』」 梓「すでに怖くないんですけど」 純「まだ早いって!」 憂「そうだよー、それに呪いって怖いよ?」 梓「敷居低すぎだろ」 純「もう、話すよ!」 純「これは、本当にあった話なんですけどね、ある学校の音楽室に呪いのネコミミがあるって噂があったんです」 純「私は放課後、一人で音楽室に行かなければならなくて『怖いなー、怖いなー』と思いながら音楽室に向かったんです」 梓「ちょっとまって」 純「何?」 梓「なんでキャラ作る?」 純「つ、作ってないよ!」 梓「なんで大御所風の話し方した?」 純「鈴木ですけど!」 憂「あはは、鈴木ですけどだってー!」 純「純ですけど!」 憂「あはははー」 梓(ツボはどこにあったのか……) 純「続けるよ!」 純「私が音楽室に入ったところ、机の上には見知らぬ黒い物体……そう、ネコミミがあったのです」 純「私はあまりの恐怖にネコミミを窓から投げ捨てました」 純「しかし次の日、ネコミミは音楽室の、同じ場所にあったのです……」 憂「こわいねー」 梓「誰かが拾っただけでしょ」 純「まだ続きあるんだって!」 純「次の日、また次の日も捨てても捨ててもネコミミは増え続け、 とうとうしびれをきらした私はその犯人を見つけるために音楽室に張り込みました」 純「誰もいない音楽室……静寂の中、コツ……コツ……音が聞こえます」 純「コツ……コツ……コツ……だんだん音は大きくなっていきます、私は気づきました、犯人がきたのだ、と」 純「コツ……コツ……私は身構える、コツ……コツ……後ろを見回す」 純「……とその瞬間、ブワッ! と私に覆いかぶさるものが!」 憂「ゴクリ……」 純「それはなんと……ネコミミでした!」 純「振り向くと……髪の長い女が立っていて、一言こう呟きました……」 純「ネコミミはやっぱり似合うわね」 梓「ぞっとしたわ」 純「でしょー」 梓「お化けじゃないけどね」 憂「本当に怖いのは人間ってことだねー」 憂「じゃあ私も怖い話しようかなー」 純「お、どんな話!?」 憂「タイトルは、『ドッペルゲンガー』っていうんだけど」 梓「だいたい想像ついたからもういいよ」 憂「えー!」 純「じゃあ梓は怖い話なんか知ってるの?」 梓「私? うーん、フジツボの話って知ってる?」 純「グロ系か、はぁー、梓はソッチ系の人だったんだー」 梓「ソッチ系って何よ!」 憂「そろそろ6月もおわっちゃうね」 純「早いもんだねぇ」 憂「休みがないからかなぁ」 梓「1日少ないしね」 純「1日くらいまけてよ、31日あってよ」 梓「そのまま6月32日になりそうだから却下」 純「えー!」 憂(まず梓ちゃんに日にち増やす権利がないんだけどね……)ニコニコ 梓「でもこれでやっとウザったい純の月が終わるのか」 憂(認めてたんだ梓ちゃん) 純「いやぁ、終わっちゃうと寂しくなるね」 梓「私はせいせいしてるけど」 純「なにそれ~、照れ隠し~?」 梓「違うから口とじなさい」 純「んんー! んんんん!」モゴモゴ 梓「閉じたまま喋るな!」 憂「私、純ちゃん!」モゴモゴ 梓「腹話術しない! そして上手い!」 純「んんんー!」 梓「できてない!」 純「そういえば憂にも梓にも言ってないすごいニュースがあったんだよね」 梓「どうせくっだらないことでしょ」 純「くだらなくないよ!」 憂「じゃあどんなこと?」 純「実はさ、7月が私の季節みたいなところあるんだよね」 梓「ないよ」 純「あるよぅ!」 憂(結局何月でも変わんないなー)ニコニコ おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14401.html
梓「ないよ」 純「いやいや、それがね……」 梓「ない」 純「あっちゃったりね」 梓「ない」 純「うん、ないね」 梓「うん、ない」 梓純「……」 純「いや、いきなりそんな力強く否定しないでもいじゃん!」 梓「勢いで押しきれるって確信があったんだけどなぁ」 純「押し切られないよ! 私どっちかって言うと意志強いほうだよ!」 梓「さっき負けてたじゃん」 純「そういうのはいいからー、ほらー、6月じゃん、私じゃん」ユサユサ 梓「えー……」 憂「もしかして……6月のジューンと純ちゃんの名前をかけてる?」 梓「……なるほど」 純「そう! さすが憂!」 憂「えへへ~」ニコニコ 純「正解者の憂さんには番組特製6月カレンダーをプレゼントします」 憂「わーい♪」 梓「全月プレゼントしてやれ」 純「まぁ、というわけで6月は私の季節だったりするわけだけどさ」 梓「そうなんだ、じゃあ私音楽室行くね」 純「あーん、華麗にスルーしないでぇー!」 梓「どうせくっだらないことでしょ」 純「くだらなくないよ!」 梓「そう、なら続けていいよ」 純「やった」 梓「……ただし、くだらないことだった場合は、二度と楽器の弾けない体になるよ?」 純「……」ピューピュピュー♪ 憂「ふふっ」 純「あっ、そういえばきょうようじがあるんだったー」ロボロボ 梓「……今の面白かったから許す」 純「そう、じゃあ祝って!」 梓「前言撤回」 純「ごめんなさいごめんなさい!」ヘコヘコ 梓「しっかし6月なんて本当に欲しい?」 純「いいじゃん、誕生日どころの話じゃないよ! 1ヶ月だよ!」 梓「でも6月なんて祝日ないじゃん」 純「え……?」 梓「しかも梅雨まっさかりだし」 純「え……なにそれ……ありえない……」ズーン 梓「テンション落ちすぎだ」 憂「ほらでも6月といえばジューンブライドだよ!」 純「あ、なんか華やか」 梓「あ、持ち直した」 憂「純白のドレスだよ!」 純「アイアムホワイトドレス!」 梓「なんじゃそりゃ」 憂「Is she a white dress?」 梓「聞かれても困るわ」 純「考えてみたら純ってつくものは世界に溢れてるよね」 梓「世界にまでは溢れてないと思うけど……」 憂「純真!」 純「純金!」 憂「純愛!」 純「純益!」 梓「二人の間にある見えないはずの壁がはっきり見えるわ」 純憂「え?」 梓「いや、なんでも」 憂「純ってついた物といえば、最近『和』って見るとのどかちゃんかと思っちゃって……」 純「あの元生徒会長の?」 憂「うん」 梓(……普段和ちゃんって呼んでるんだ) 純「和服とか!」 憂「のどか服!」 純「和三盆とか!」 憂「のどか三盆!」 梓「和平交渉とか?」 憂「それは長いよ」 純「長い長い」 梓「あ、ごめん」 純「ところでカヨって名前の人についてどう思う?」 梓「え、別に」 純「憂は?」 憂「うーん、ちょっと最近あんまりいない感じの名前かな?」 純「なんだ、カヨかよ……って言われそうな感じしない?」 梓「ギャグかよ」 憂「梓ちゃんもギャグかよー♪」 純「ギャグかよって! かよって!」プククー 梓「あ……///」 純「モヘンジョかよって!」 梓「モヘンジョダロだろ」 純「ダロだろってなんか気持ち悪いね」 憂「響きがねー」 梓「でろでろに近いものを感じるね」 純「悪くなったマヨネーズとかそんなイメージ」 憂「わかるわかるー」 純「でしょー」 梓「でも私はドヤ顔してる人な感じのが強いなー」 憂「ドヤ顔?」 梓「だろ、だろ?って」 純「気持ち悪いねー」 憂「人間性がねー」 梓「それは言い過ぎだろ」 純憂「ダロ! ダロ!」 梓「もういいだろ……」 純「そうだ、6月に私が休日をつくろう!」 梓「何権力なのよ」 憂「なんの休日?」 純「うーん……私記念日?」 梓「自己顕示欲高いな」 純「じゃあ和三盆記念日で」 梓「テキトー!」 憂「私も何月か欲しいなー」 純「8月とか格安だよー」 梓「休日ないからか」 憂「でも8月はなんか夏真っ盛りでお得感あるよねー」 純「6月に謝れ!」 梓「憂の名前じゃ語呂合わせは無理だよね」 純「憂鬱くらいしか出てこないなぁ」 憂「もー、怒るよー?」 梓「私なんて名前入れてそれっぽい単語にするのさえ難しいよ」 憂「あずにゃんは?」 梓「それあだ名だし」 梓「そもそも月の名前っぽい日本名ってそんなにある?」 憂「メイ?」 梓「どっちかっていうと英語圏だよね」 純「真知子!」 梓「3月か」 純「ノベンバーでのぶ代!」 梓「大御所か!」 純「あはは、さすがに今の時代そんな名前の人いないよねー」 憂(お姉ちゃんのクラスにいたんだけどなー) 純「スミーレってさ、墨入れ得意そうだよね」 梓「なによ、藪から棒に……」 憂「墨入れってなぁに?」 純「プラモデルの凹凸の部分を黒く塗ってメリハリを付けるのよ」 憂「プラモデルかー、私そういうの苦手かなー」 純「憂ならできるって!」 憂「いやぁ、でもー……」 梓(確かに憂ならできそうだ……) 憂「手先も器用そうだし」 純「単純作業とか好きそうだし」 梓「言われてみれば素質あるかもね」 純「プラモデル置いといたら作ってそうだよね」 憂「今度やってみる?」 梓「やめてあげなさい」 純「なんで?」 梓(アンタは猫耳がおもむろに置いてあっても大丈夫だろうけどね) 純「なんか言った?」 梓「く、口に出てた!?」 純「山はっただけー」 梓「くっそぅ……」 憂「プラモデルとかって出来る人すごいと思う」 純「そ、そう!? あっははー」チラッチラッ 梓「……」 憂「うん、すごいと思うよ」 純「そ、そっかー!」 梓「……」 純「わたしもー作れちゃったりなんかーしちゃったりー」 憂「すごーい!」 梓「憂は優しすぎるでしょ」 憂「え?」 梓「男兄弟がいる人ってなんかなんでもできそうな感じするよね」 憂「そうだねー」 純「憂は女兄弟だけどなんでも出来るけどね」 憂「なんでもは出来ないよー」 梓「でもやったことないんでしょ?」 憂「でもー、なんだかよくわかんないし、本当にすごいと思う」 梓「興味ないからじゃない?」 憂「かなー」 純(ああ、私の自慢話は掻き消えちゃったな、まぁいっか) チャリンチャリン! 純「うっわ、危い!」 梓「このへん路側帯ないもんね」 憂「怖いよねー」 純「全く、なんだあのDQNは!」 憂「DQN?」 梓「端的に言えば不良のことだよ」 純「あー、ああいうの倒して感謝状が欲しい!」 梓「そういうのって犯人とかじゃないともらえないんじゃないの?」 純「じゃあ犯人でもなんでも掛かってこいだぜ!」アチョー 憂「だぜ?」 梓「……すっごい弱そうだ」 梓「だいたいどうやって戦うの? アンタ武道とかやってないんじゃないの?」 純「なんかこう……運良く背負い投げとか金的とか」 梓「運だのみ!?」 憂「ご、護身術の本ならあるよ!」 梓「護身で犯人逮捕できりゃあそれは逮捕術でしょ」 純「じゃあ私インドの山奥で修行して武術を極める!」 梓「はいはい、行ってらっしゃい」 純「冷たいよー!」 純「やっぱ私の拳法だったら私の名前だな」 憂「純拳法?」 梓「おお、なんだか本場っぽい」 純「ふふふー、あちょー!」ヒュン 梓「あぶなっ!」 純「きえろ、ぶっとばされんうちにな!」シュシュシュ 憂「……」パシ 純「え……?」 憂「……危ないことはやめよ?」 純「……はい」 梓(暴漢に襲われたら憂に助けを求めよう) 純「感謝状じゃなくて皆勤賞ならもらったことあるんだけどなー」 憂「純ちゃんえらーい」 梓「ナントカは風引かないっていうし」 純「ナントカって何よう!」 憂「水泳選手?」 梓「ずっと水の中にいるし、体強そうだよね」 純「逆にずっと風引いてるんじゃない?」 梓「あーあ、純は世界中の水泳選手を敵に回したね」 憂「あーあ」 純「え、私だけ!?」 2
https://w.atwiki.jp/gracro/pages/44.html
[2010/02/06 22 46 44] かまきりちゃん /\___/\ / ⌒ ⌒ \ | (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん | ト‐=‐ァ . | \_____ \ `ニニ´ . / /`ー‐--‐‐―´´\..
https://w.atwiki.jp/aanlw/pages/24.html
/\___/\/ ⌒ ⌒ \l (●), 、(●)、 l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,,ノ(、_, )ヽ、,, l < やるじゃんl ト‐=‐ァ' . l \_____\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14399.html
1 2 純と梓と憂 2011/06/14 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1308051177/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 2年生組が延々とおしゃべりしてるSSって結構あるね。 何か見てるだけで和む。 -- (名無しさん) 2014-02-11 01 57 04 あずにゃんのツッコミがキレッキレですな -- (名無しさん) 2012-02-04 05 23 09 この3人いいな 憂可愛い -- (名無しさん) 2011-11-16 15 30 11 純カワイイ -- (ギ-太) 2011-07-08 18 31 39 梓「でもこれでやっとウザったい純の月が終わるのか」 梓、今すぐ全国の6月生まれの人に謝れぇぇぇぇ―――!! -- (名無しさん) 2011-07-05 23 14 29 内容もないし、微妙にキャラ違う気がするけど、面白かった。 そういえばずっと気になってたけど、フジツボの話って実在する怪談なの? -- (名無しさん) 2011-07-04 19 42 50 純はモブからモップに出世した素晴らしいキャラ -- (名無しさん) 2011-07-04 12 36 58 可愛くておもろい -- (名無しさん) 2011-07-04 09 32 54 ほのぼのしすぎだけどそれがいい -- (名無しさん) 2011-07-03 14 59 19 ああ癒された -- (名無しさん) 2011-07-03 14 28 44
https://w.atwiki.jp/takaitayougo/pages/191.html
バルいるじゃん 【意味】 2003年のある試合で守備固めでベンチに下がったと思われたバルことペドロ・バルデス外野手(01~04年まで在籍)が 守備についていた為に実況板にいたみんなから一斉に出た言葉から。 今でもバルネタを出すとこの用語が使われることがある。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1609.html
第二話 ストライカー売るじゃん! バルクホルン「前回の戦闘で俺大佐が本当にここで戦って行けるかの問題が浮上したわけだが?」 ミーナ「そうねぇ・・・確かに戦力として不安がのこるわよね」 俺「武器のせいなわけで。ここのネウロイがあんなに硬いって最初から対策してたわけで」 チーター「俺は何も悪くないじゃん??悪いのは全部こいつじゃん??何で俺まで使えねーやつめって目で見られてるじゃん!?」 ミーナ「何となくかしら⁇この主人にしてこの使い魔ありって感じよ?」 俺&チーター「一緒にするなし」 バルクホルン「まぁ銃が当たらない時点で話にならないな。どうしたらこんなに多くの撃墜数を稼いで大佐にまでのし上がったんだ?」 俺「俺の実力でですが何か」 バルクホルン「疑わしいな」 俺「嘘じゃないし‼嘘だと思うなら連合軍特殊部隊ビーストの司令官のイボンコに聞いてみるといい・・・」 バルクホルン「聞いた事がない部隊だがどんな部隊でどんな奴らがいたんだ⁇どうせ僻地のお荷物部隊だったんだろう⁇」 俺「懐かしいな・・・ゴリラが使い魔の頼れる司令官イボンコに、ここにも居るダナダナ煩いサイが使い魔の時々抜けた所のある副司令」 チーター「俺の相棒のネズミが使えてる幼女にちょっと怖いトカゲみたいな使い魔と契約してるアネゴがいたじゃん」 俺「時々現れる虎が使い魔なござるガールにハヤブサを使い魔にしてる可愛い後輩が居た。みんないい奴だったよな」 チーター「今頃元気にしてるかなみんな」 バルクホルン「そこにお前が居たと」 俺「その通り‼」 バルクホルン「ミーナはこの話を信じるか?」 ミーナ「そういえば聞いたことがあるわ・・・」 坂本「知っているのかミーナ!」 ミーナ「ええ・・・連合軍特殊部隊ビースト。確かあそこの隊員は全員が使い魔とのシンクロを極限まで高めることができ圧倒的な能力を持つ者が実験的に集められて居ると聞くわ」 坂本「若本のような奴が集められているわけか」 俺「そうじゃん‼その通りじゃん‼」 ミーナ「でもやらない時はとことんやらずに笑に走るらしいわ」 バルクホルン「俺はいいとこ使い魔とシンクロして口調が変わる程度じゃないか?」 俺「チッチッ。違うんだなそれが」 ミーナ「なら一度見せてちょうだい?」 俺「えっ」 坂本「百聞の一見にしかずだからな」 バルクホルン「ほら早くしろ」 俺「いいんですね?後悔しますよ⁇野生の本能が剥き出しになったら自分を抑える事ができないかもしれないし襲いかかる「いいから早くしろ」 俺「はい。やるぜ相棒‼」 チーター「やってやるじゃん‼」 俺「トランスフォーム‼」 3人「ゴクリ・・・」 俺「ふぅ・・・」 ミーナ「・・・」 バルクホルン「・・・」 坂本「・・・」 俺「みんなどうした⁇俺の勇姿を見て見惚れてるじゃん⁇」 ミーナ「どこも変わってないわね」 坂本「野生の本能(笑)」 バルクホルン「やっぱり口調が同化するだけか・・・戦力外だなこれは」 俺「ちょっと待つじゃん‼調子が悪いだじゃん!?気力が130ないだけじゃん‼くそっ、静まるじゃん俺の野生・・・」 バルクホルン「・・・役立たず決定だな」 ミーナ「無茶はさせられないわねぇ」 坂本「宮藤達の訓練でも見させるか?」 ミーナ「逃げ足の早さを買って偵察任務に」 バルクホルン「前いた部隊に返品しよう。レシートはどこにあったか」 俺「酷いじゃん・・・俺の本当の実力を見ない内にそんな決定するなんて酷すぎじゃん‼俺はにっくきネウロイを倒すためにここに来たじゃん!!!!」 バルクホルン「だが前の戦いでわかっただろう⁇お前ではここのネウロイに通用しない」 俺「そんな言い方ないじゃん‼わかったよ出ていくし‼こんな所でていってやるし‼」 ミーナ「待ちなさい俺大佐‼」 俺「探さないでください、俺。ライトスピード‼‼」 バルクホルン「逃げたな」 坂本「探さないでくださいと言っていたが探さないといけないな・・・」 ロマーニャの町 俺「勢いで飛び出てきたけどこれからどうしようね」 チーター「まずは腹がへったじゃん?腹ごしらえからじゃん?」 俺「確かに昼食前だったから腹が減ったな・・・」 チーター「俺は肉が食いたいじゃん?できれば1kg位はほしいじゃん」 俺「贅沢なやつだなあ・・・あっ」 チーター「どうしたじゃん?」 俺「基地を飛び出てきたから財布なんtね持ってないことに気づいたんだ」 チーター「馬鹿じゃん!何も食べれないじゃん。俺達飢え死にじゃん・・・?」 俺「すぐに飢え死にはしないだろうけど困ったな・・・」 チーター「俺に良い考えがあるじゃん!」 俺「おい、それ失敗フラグだからやめろ」 チーター「あっ・・・イボンコの悪夢を思い出しちゃったじゃん・・・」 俺「言ったのお前だからな・・・?」 チーター「でも聞くだけ聞いてほしいじゃん?まずライトスピード使うじゃん?通りすがりの人のポケットから財布を抜き取ってくじゃん?俺達 飯がくえるじゃん?」 俺「犯罪じゃないか・・・犯罪はいけない」 チーター「ならどうするじゃん」 俺「無いなら稼げばいい。ちょうどいい物があるわけだし・・・チラッ」 チーター「何で俺を見てるじゃん?まさか俺を動物園に売る気じゃないだろうな!」 俺「そんなこと誰がするか。いいから俺に任せておけ。俺にいい考えがある」 チーター「失敗フラグじゃん・・・」 俺「いいから聞くだけ聞け。まず少し広い場所に陣取る。そのあとお前が俺の言うとおりに動いて芸をする。きっと通りすがりの人たちがカンパをくれるはずだ」 チーター「却下じゃん。誇り高きサバンナの狩人がそんなサーカスの真似事なんて飢え死にしても嫌じゃん!」 俺「ならどうすればいいとおもう?もう俺にはお前を動物園に売るしか思いつかない・・・」 チーター「どこかで働くって選択肢はないのか?」 俺「ない」 チーター「即答するなじゃん・・・何か売るものがあればいいんだけど。あっ」 俺「なんだ?何か売るようなものがあるのか?」 チーター「あるじゃん!ストライカーユニット売ればいいんじゃん」 俺「一応軍の持ち物を勝手に売るのは問題があると思うんだけど・・・」 チーター「もう原型もとどめてないし、誰も気にしないはずじゃん」 俺「あれをカスタムするために俺がどれだけつぎ込んだと思ってるんだ?」 チーター「ずいぶんとひもじい思いをした記憶があるじゃん・・・」 俺「イボンコ司令の部屋に忍び込んでバナナを盗んで飢えを凌いだよな・・・」 チーター「もうバナナは食べてくないじゃん・・・」 俺「だ・か・ら!あれは絶対に売らない。俺の命の次に大切なものだからな」 チーター「けど背に腹はかえれないじゃん?」 俺「くっ・・・」 チーター「もしかしたら新型ストライカーユニットが配備される可能性もあるじゃん?今度はそっちをカスタムすればいいじゃん」 俺「今度はバナナも食べれないかもしれないんだぞ?」 チーター「楽勝じゃん?優しそうなミヤフジ軍曹やりネット曹長に土下座して何か食べ物を恵んでもらえばいいわけじゃん」 俺「そ の 手 が あ る の か」 チーター「これで食糧事情はOKじゃん?さあ早く売るじゃん」 俺「なら売っちゃおうかこれ」 俺「ストライカー売るよ!」 チーター「ストライカー売るじゃん!」 ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・ 男「見たこともないストライカーだね。何をベースにしてるんだ?」 ク゛ラサンの男「これはP51-Dを元に相当いじってあるみたいだな」 俺「あんたこれがわかるのか?」 ク゛ラサン「シールドと搭載量と旋回性他全てを犠牲にして加速と最高速度だけ追い求めているわけだな?」 チーター「あたりじゃん!あんたすごいじゃん!」 俺「どうですか?買いませんこれ。まけときますよ」 ク゛ラサン「幾らだね?」 俺「本当はこれくらいするんですけど特別に今回はごにょごにょごにょ」 ク゛ラサン「ずいぶんと高いな・・・だが買おう」 俺「本当ですか。まいどあり!お客さん、ひとつ言い忘れたことがあって。これウィッチでないと使えませんからね。おっと返品は受け付けませ んよ」 ク゛ラサン「わかっている。わかって買おうとしているから大丈夫だ」 俺「それじゃあこの口座に・・・。あとできれば前金で御飯が食べれる位でいいんで欲しいなー・・・なんて」 ク゛ラサン「このくらいあればいいか?」 俺「札束・・・まいどあり!いくぜチーター飯を食うぞ!」 チーター「肉が食えるのか?食べ放題なのか?」 俺「好きなだけ食わせてやるぜ!」 チーター「やったじゃん!」 俺「こうなったら急いでレストランに直行だ。こいチーター!」 チーター「OKじゃん!俺の力を存分に使うじゃん」 俺「ライトスピード!」 びゅーん・・・・・・・・・・・・ ク゛ラサン「騒がしい連中だ・・・しかしこれは素晴らしいな。この部分とこの部分を参考にすればいけそうだな」 基地 ミーナ「帰ってこないわね・・・」 坂本「腹が減れば帰ってくるだろう。そういう連中だ」 バルクホルン「少しは反省してかえって来てくれるといいがどうだろうか」 ミーナ「一体どこまでいっちゃったのかしらね・・・」 バルクホルン「財布や身の回りの物は部屋に置きっぱなしだったがストライカーユニットは持ち出したみたいだな」 坂本「ロマーニャの町あたりにでも行っているのだろう。夕方には帰ってくるんじゃないか?」 ミーナ「私たちも少し言いすぎてしまったわね。帰ってきたら俺さんに一応謝っておきましょう」 バルクホルン「そうだな・・」 坂本「だがしかし俺はこれからどうするつもりだ?銃は当たらない。近距離での攻撃は爪が折れる始末。ストライカーユニットの問題で物もほとんど持てない」 バルクホルン「やはり原隊に帰したほうがあいつの為かもしれないか」 ミーナ「どうしたものかしらね・・・」 俺「ふー食った食った」 チーター「もうお腹いっぱいで動けないじゃん」 俺「飯も食ったしそろそろ帰るか」 チーター「そうするじゃん。早く帰ってミヤフジの飯を食おうじゃん」 俺「さーてストライカーユニットは・・・」 チーター「さっき売ったじゃん?」 俺「・・・」 チーター「どうやって帰るじゃん・・・?」 俺「歩いて」 チーター「基地は遠いじゃん・・・?」 俺「初めて基地に行った時よりは距離が短い。楽勝だと思う」 チーター「俺は楽するから基地までがんばって帰ってくれよ」 俺「お前出て来いよ!俺だけに辛い思いをさせるつもりかよ」 チーター「何のことかわからないじゃん!あとはまかせたじゃーん」 基地 俺「ようやく付いた・・・」 ミーナ「お帰りなさい俺さん」 俺「ぎくっ」 バルクホルン「どうしたんだ?」 俺「ぎくっぎくっ」 坂本「後は通行止めだぞ?」 俺「どきっ」 ミーナ「俺さん一体どこへ行っていたのかしら?」 バルクホルン「ストライカーユニットはどうした」 坂本「勤務中に勝手に抜け出して・・・」 俺「ちょとロマーニャの町まで行ってて・・・そこでストライカーユニット壊れたから」 ミーナ「連絡してくれたら迎えにいったのに・・・」 バルクホルン「壊れたストライカーユニットは今どこにあるんだ?回収しにいくぞ」 俺「どきっ」 バルクホルン「どうした?まさか捨ててきたなんて言うんじゃないな?」 俺「それがですね。訳がありまして・・・」 坂本「どんな訳だ?訳によっては・・・キラリ」 チーター「こいつストライカーユニットを勝手に売りはらったじゃん!」 ミーナ「俺さん?どういうことか説明してもらえるかしら・・・ニコニコ」 バルクホルン「軍の装備を勝手に売っただと・・・?」 坂本「覚悟はできているな・・・?」 俺「お前!裏切りやがったな。お前だって共犯だろ!」 チーター「俺は事実を言っただけじゃん?売ったのはお前じゃん?」 ミーナ「・・・にこにこ」 バルクホルン「・・・ポキッポキッ」 坂本「・・・キラリ」 俺「た、助けてイボンコ・・・」 キキー! ク゛ラサン「すみません。俺大佐という方はいらっしゃいますか?」 ミーナ「俺大佐ですか?それならそこに居る人よ」 俺「俺だよ俺。俺俺。俺が俺大佐」 ク゛ラサン「おや、あなたが俺大佐でしたか。先ほどはどうも」 俺「用事はなんでしょう。できれば時間がかかる用事だと大変たすかるのですが」 ク゛ラサン「あまり時間はかからないかもしれないですね。なにせ俺大佐へストライカーユニットを届けに来ただけですからね」 ミーナ「ストライカーユニットですって?俺さん売ったんじゃなかったの?」 ク゛ラサン「ああ。確かに私どもが研究とフィードバックの為に買い取らせていただきました。申し遅れました。わたくしノースリベリオン社の技術 者をしております」 俺「あなたが神か」 ミーナ「残念だけど家畜に神はいないわよ?」 ク゛ラサン「何やら危険な香りがするのでさっさと搬入をして逃げさせてもらいますよ」 ガコンガコン 俺「oh・・・これは?」 ク゛ラサン「ジェットストライカー F86-セイバー。まだ試作の試作の試作といった所ですね。俺大佐、あなたにこれを使ってもらい意見を聞きた い」 俺「ジェットって位だからすんごいものなんだよな?」 ク゛ラサン「そりゃもうすんごいものです」 俺「いじってもいいの?」 ク゛ラサン「好きなだけいじってください。必要なものがあれば経費で落ちるようにしておきましょう」 俺「やはりあなたは神だ・・・」 ミーナ「これは軍への、俺大佐への正式な依頼ということでいいのですか?」 ク゛ラサン「はい。後ほど正式な依頼として契約書などを送らせてもらいます」 ク゛ラサン「あとは、専用の武器をいくつか・・・」 俺「何やらごっつい2門キャノン砲とかでっかいドリルとかでっかい爪とか・・・いいねいいね!」 ク゛ラサン「特殊な兵装なのでちゃんと説明書を読んでおいてください」 俺「わかった。どんどん魔改造して報告するから楽しみにしててよ」 ク゛ラサン「頼みましたよ俺大佐!ではわたしはこれで」 俺「へへ・・・おニューのストライカーユニットかぁ」 ミーナ「・・・にこにこ」 俺「ミーナ中佐、何か問題でも・・・?」 ミーナ「・・・ちっ」 バルクホルン「・・・ちっ。命拾いしたな」 坂本「真烈風斬を試してみたかったのだが」 俺「えへへ・・・うへへ・・・」 シャーリー「さっきから何をニヤニヤしてるんだ?」 俺「でへへ・・・ぐへへ・・・おニューのストライカーユニットだ・・・うひひ」 シャーリー「ジェットストライカーだっけ?そんなに凄いものなのか?」 俺「凄いも何も凄いんだよ。多分これをベースにすれば前のストライカーユニットより速くしたり、前のストライカーユニットと同速だけど武器やシールドが張れたりしそうなんだ」 チーター「もちろん速度に全てを賭けるじゃん?」 俺「バカ言え!今回は武器を持てる位には搭載量に余裕を持たせるっての!」 チーター「いつからそんなつまらない男になったじゃん?漢なら全てにおいて一点突破。速度に全てをかけるじゃん!速さこそ文化の基本法則じゃん?」 俺「おまえなぁ・・・今回こそはちゃんと武器をもって役立たず卒業しようぜ?せっかく色々武器があるんだからさー」 シャーリー「やっぱり気にしてたんだなー」 チーター「チキン!周りに何を言われても自分を貫き通すのが俺じゃなかったのかよ?俺はそんなお前に惹かれて使い魔になったじゃんか!」 俺「でもさー・・・」 チーター「思い出すじゃん?速さを追い求めていたんの頃を」 回想中 俺「はっ・・・!?」 チーター「思い出したのか‼」 俺「いや?あまりで思い出なかったし一度位はノーマルのまま使ってみようぜ?」 チーター「・・・」 シャーリー「だけどさー武器を持った所で敵に あ た る の か?」 俺「・・・」 チーター「・・・」 シャーリー「あっ・・・わるいわるい。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ」 俺「ふひっ。でゅふふふふ。シャーリー氏心配はご無用ですぞ。新兵器にかかれば狙いなんてつけなくても敵を粉々に吹き飛ばす事ができるらしいので。コポォ」 シャーリー「そんな凄い物があるのか!?」 チーター「きっとこの砲身が2つ付いてるキャノン砲じゃん?」 俺「凄さは今度の戦闘で見せつけて差し上げよう」 シャーリー「お、おう」 坂本「俺にシャーリー!丁度いい所に居たな。ネウロイがこちらに向かって着ているらしい。出撃できるか?」 チーター「丁度いいタイミングじゃん?」 俺「空気の読めるネウロイがいたみたいだな」 坂本「ああ・・・俺は無茶をしないように」 俺「そう言われるのも今日でお終いだ!」 お空の上 ミーナ「俺大佐、くれぐれもみんなに迷惑をかけない程度にお願いしますね」 俺「わかったわかった、だけど今回は俺の新たなる力を見せてやるじゃん!」 ガコン・・・ういんういん 坂本「何やらおおげさな武器が出てきたな」 宮藤「俺さん眩しいです」 リーネ「見た目だけでしょうから早くその羽みたいなものを閉じてください。眩しくて狙いがつけられません」 俺「ふふふ。言いたい事はそれだけか?今からどきもを抜いてやるじゃん」 81 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 08 58.42 ID VzOCnwgc0 [11/17] 坂本「えらく自信があるみたいだな。一体何が起ころうとしているんだ」 俺「ミーナ中佐、月は出ているか!」 ミーナ「俺大佐、今は真昼間です」 俺「・・・え?」 ミーナ「だから今は昼間で月なんて出ていません」 俺「時々お昼でもうっすら月が見える時があるじゃん?」 ミーナ「だから今日は見えないって言っているんです」 俺「・・・」 宮藤「俺さんどうしたんですか?月はでてまでんよ!」 リーネ「月からプルー○波でも受けて巨大チーターにでもなるつもりだったんですか?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 13 29.31 ID mbVk9I7P0 [1/3] 支援 チーターさん役立たずすぎワロタwww ……ワロタ 83 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 14 20.62 ID VzOCnwgc0 [12/17] 俺「そうか、俺に恐れをなして月は逃げ出していたか・・・仕方ない、この武器は今度使ってやるじゃん」 ミーナ「・・・」 坂本「・・・」 宮藤「・・・」 リーネ「・・・」 俺「そんな目で俺を見るなーーー!いいよやってやるじゃん!処刑用BGM流して俺の勝利確定フラグにしてやるじゃん!」 勝利確定BGM 俺「いくじゃん!」 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 基地 俺「」 チーター「俺たちはよく戦ったじゃん」 リーネ「今日もつかれたね、よしかちゃん」 宮藤「そうだねー」 リーネ「本当に疲れたねよしかちゃん」 俺「」びくっびくっ チーター「」 ミーナ「俺大佐、無茶はよしてって言ったのに」 坂本「あまり強くないネウロイで助かったな」 俺「」びくっびくっ シャーリー「き、きにするなよ。月が出てれば今日みたいなことにはならなかったんだろ?」 リーネ「真昼間に月って言っても・・・」 俺「もうたたかわねぇよ、うわぁぁぁん」 チーター「待つじゃん!!」 シャーリー「あー・・・みんな少し言いすぎだよ」 ミーナ「ちょっと言い過ぎちゃったかしら」 リーネ「今度からはもう少しオブラートに包みますね」
https://w.atwiki.jp/gorira_dx/pages/17.html
はろー