約 431,603 件
https://w.atwiki.jp/crucis/pages/15.html
あらすじという名の今回予告。 たいてい今回予告で前回のあらすじも1~2行で語っているものなのです。 クルシスの冒険 ◇ストーリー◇ 嵐の夜、窓の外は強烈な雨風が吹きすさんでいる。 青年がランプの明かりで本を読んでいる。ふと「キィ」というドアの音に顔を上げると、彼の娘であろうか、小さな女の子が不安そうな顔で見つめていた。 「眠れないのかい?」 そう声をかけると女の子は小さくうなづいた。 青年は慈しみの笑顔を浮かべながら「仕方ないな…どれ、何かお話を聞かせてあげよう」 そういうと女の子は嬉しそうに 「勇者様とお姫様のおはなし!」と答えた。 「本当にこの話が好きだね。ほら、おいで」 そう言って女の子を膝の上に座らせると青年は語りだす。 「むかしむかし、ある所に妖魔に連れ去られたお姫様が…」 アリアンロッド2Eキャンペーン 勇者たちの冒険が今、始まる… +第一話「つかみとれ!勇者の資格」 第一話「つかみとれ!勇者の資格」 パリス同盟の南端に位置する小国アスケンブラに迫る魔の手、国民皆が愛する姫君が攫われた。 王の討伐隊結成の呼び掛けに血気盛んに集う冒険者たち。しかし王が課題を提示してきて… はたして冒険者たちは無事に姫君を救出しに行けるのか? アリアンロッド2Eキャンペーン第一話「つかみとれ!勇者の資格」 冒険の舞台がキミを待つ! 第二話「」 第三話「」 +第四話「潜れ!無限の大ダンジョン」 第四話「潜れ!無限の大ダンジョン」 クランベルの闘技大会では、辛くも勝利を逃したクルシス一行。 神官ウェルチの言に従い、一行は遺跡の町ラインに向かう。 しかし、ラインの町は騒然としていた。 聞くと新たに発見されたダンジョンに冒険者が行ったきり、戻ってこなくなっているらしい。 そのダンジョンは不気味に大口を開けて、待ち構えていた… アリアンロッド2Eキャンペーン第四話「潜れ!無限の大ダンジョン」 冒険の舞台がキミを待つ! 第五話「」 +第六話「阻め!魔族の怪実験」 第六話「阻め!魔族の怪実験」 平穏な村に忍び寄る不吉な影。村の子供たちが次々に消えていく。 彼らを探して行きついたのは謎の研究所。 そこでは非道な実験が行われていた。 そしてそこには忘れもしない者の姿もあった…。 アリアンロッド2Eキャンペーン第六話「阻め!魔族の怪実験」 冒険の舞台がキミを待つ! ガードナー戦記 ◇ストーリー◇ パリス同盟 ギルド『クルシス』と“霧の街”スピアルゾンの護人達の“魔都”ベルヴェでの戦いが終わってから三年の月日が流れた。 戦いの後、魔族の侵攻の勢いは衰え、同盟国内では平和な日々がやっと戻ってきたのだと誰もがそう思っていた。 しかし、安穏とした時間は長くは続かなかった。 パリス同盟の南方に位置する“神聖ヴァンスター帝国”が大規模な戦の準備を開始したとの情報が同盟国内に入ってきたのである。 パリス同盟は、先の戦いにおける傷跡を未だ癒しきれてはいない。 「今、帝国に攻め込まれれば敗北は決したようなものだ」とパリス同盟評議会では毎日のように激論が飛び交っていた。 そのような情勢の中、同盟の主要都市である“遺跡の街”ラインにエルーラン王国王女を名乗る女性が現れ、王国での内乱の事実を同盟は知ることとなるのだった。 +第一話「黎明」 第一話「黎明」 エルーラン王女 アンナの王国奪還への助力を行う代わりに、王国奪還の暁には、 神聖ヴァンスター帝国に対しパリス・エルーラン同盟として共闘するという契約を交わしたパリス同盟。 しかし、各国間の情勢が不安定な現状で不用意に大軍を動かすことは難しいと判断した同盟評議会は、 まず少数精鋭の冒険者たちを王女に貸し与え、王国の偵察を図ることにした。 エルーラン王国へ向けて旅立つことが決まった冒険者一行。 しかし、そこに突如謎の男が現れて・・・ 果たして冒険者たちはエルーラン王国に無事辿り着くことができるのか!? アリアンロッド2E キャンペーン第一話「黎明」 冒険の舞台がキミを待つ! +第二話「英雄」 第二話「英雄」 どうにかライン王国脱出に成功した冒険者たち。 脱出に手を貸してくれた様々な人たちの無事を祈りながらも、一行はエルーラン王国を目指すべく、途中にあるクラン=ベルに立ち寄る。 しかし、なにやら街の様子は騒々しく…。 アリアンロッド2E 第二話「英雄」 冒険の舞台がキミを待つ! +第三話「運命」 第三話「運命」 闘技大会の最中(さなか)、攫(さら)われてしまったアンナ王女。 王女を救うべく奔走するギルド『ガードナー』一行のもとに突如現れる謎の老人。 そして森の奥深くにて出会った少女が語る真実とは? アリアンロッド2E 第三話「運命」 冒険の舞台がキミを待つ! +第四話「傭兵の街」 第四話「傭兵の街」 攫(さら)われたアンナ王女をどうにか助け、陰の森を抜けたギルド『ガードナー』一行。 様々な運命の糸が交錯し、物思いに耽(ふけ)るメンバーをよそに、次なる難関ダニス山脈が『ガードナー』一行の前に立ちはだかる。 野生の飛竜が数多く生息するこの山脈は、山越えを行う冒険者にとって生命(いのち)の危険の伴う危険地帯として知られていた…。 アリアンロッド第四話「傭兵の街」 冒険の舞台がキミを待つ! +第五話「深奥の巫女」 第五話「深奥の巫女」 クランの猛犬を名乗る二人組による襲撃をどうにか退(しりぞ)けたギルド『ガードナー』一行。 イリアの守護者であるランティスから七大神の巫女にまつわる話を聞き、リーネとシータは大きく心を揺さぶられる。 「自分は一体何者なのか?」 「どうしてこの護り石を持っているのだろうか?」 そんな疑念を抱えつつも、一行は一刻も早くエルーラン領に入ろうと先を急ぐのだが…。 アリアンロッド第五話「深奥(しんおう)の巫女」 冒険の舞台がキミを待つ! +第六話「王都奪還」 第六話「王都奪還」 遺跡内でのクルシスとの戦いに勝利した『ガードナー』一行。 状況が飲み込めず困惑するキミたちの前に、さらにミオと呼ばれる少女が現れる。 彼女に誘われるまま遺跡の奥へと進んだキミたちは、そこでさまざまな真実を知ることとなるのだった…。 アリアンロッド第六話「王都奪還」 冒険の舞台がキミを待つ! +第七話「迎い撃て!天翼の大船団」 第七話「迎い撃て!天翼の大船団」 ヴァンスター帝国によるエルーラン王国への宣戦布告。 この衝撃的なニュースは瞬く間にエリンディル中に広まった。 かつて英雄と呼ばれた『クルシス』とパリス同盟の切り札『ガードナー』は手を組み 共にヴァンスター帝国に立ち向かうこととなる。 そんな君たちを見透かすかのように天空から見下ろす謎の影があった…。 アリアンロッドクロスオーバー第七話「迎い撃て!天翼の大船団」 冒険の舞台がキミを待つ! +第八話「二人の王族」 第八話「二人の王族」 ギルド『ガードナー』の手によって、エルーラン王国での内乱が鎮圧したのも束の間、 迫り来る神聖ヴァンスター帝国の軍勢との全面戦争の火蓋が切って落とされることとなる。 帝国には、西方最強といわれる錬金馬を用いた騎兵隊の他にも、天翼族によって構成された航空部隊が存在していた。 そこで地上での混戦を避けるため、陸路と海路の二方面からの攻撃を王国は仕掛けることにしたのであるが…。 アリアンロッド第八話「二人の王族」 冒険の舞台がキミを待つ! +第九話「魂を喰らう者」 第九話「魂を喰らう者」 ミッショネン平野でのランティス・セレナとの戦いに勝利し、帝国軍に大打撃を与えることに成功したロイ・リーネ・ひより◎・クロの四人。 しかし、総大将を失いながらも未だ数において優勢を保っている帝国軍は、連合軍との戦いを続けていた。 その頃、海路での戦いを終えたヒロ・カイ・ナギ・シータの元にも、ある報せが届くこととなる―――。 アリアンロッド第九話「魂を喰らう者(ソウルイーター)」 冒険の舞台がキミを待つ! +第十話「闇に堕ちし者」 第十話「闇に堕ちし者」」 ミッショネン平野北西部の山脈に配置された対魔族兵器“魂を喰らう者(ソウルイーター)”の破壊に成功したキミたち。 立ちはだかっていた脅威を退けたことで連合軍は再度進軍を開始する。 自軍の損耗も決して軽微なものではなかったが、指揮官を失った帝国軍の損耗はそれを遥かに超え、もはや壊滅的な状況にあった。 その機に乗じて、連合軍はグリングロッグ・アルフィオレと次々に帝国の要所を攻略。 先の海戦で多大な被害を被ったドゥルガーラもまた、連合軍の勢いを見て降伏の姿勢を示していた。 これで残すは帝都ヴァンスターのみ。 歴史上、一度も侵略されたことのないその堅牢強固な敵本拠地にキミたちは踏み込むのだった―――。 アリアンロッド第十話「闇に堕ちし者」 冒険の舞台がキミを待つ! +第十一話「悲劇の結末」 第十一話「悲劇の結末」 ヴァンスター帝国王城でのツヴァイこと、ヨルたちとの壮絶な戦いを終え、見事イリアをヌルの魔の手から救い出すことに成功したキミたち。 しかし戦いの末、ブリガンティアの陰の守護者であるヨルはその命を落とすこととなる。 ―――これ以上の犠牲はもう要らない――― 自らの目的を果たすため、これまで戦いを続けてきた『ガードナ』ー一行であったが、その想いも捨てきれずにいた。 そして多くの尊い命を犠牲にしたこの戦乱に終止符を打つため、一行はヌルの元へと歩みを進める。 アリアンロッド第十一話「悲劇の結末」 冒険の舞台がキミを待つ! EYE S ◇ストーリー◇ ダニス山脈の麓に位置する町アルテイン、風の時代のエルダの生き残りが神聖王アルトリウスを称えるために興したこの町で 今年も盛大に祭が執り行われようとしていた。そんな華やかな表舞台の裏で、様々な思惑を持った者達が各々の目的を果たすべくこの町に向かっていた。 数奇な運命に導かれた彼らが出会うとき、物語は始まる…。 +第一話「聖なる街のお祭り男」 「聖なる街のお祭り男」 風の時代の終わり、神聖王アルトリウスと妖魔王との戦いは熾烈を極め、最終的に神聖王の命をかけた一撃によって辛うじてその危機は退けられた。 時は流れて火の時代、神聖王を讃える町「アルテイン」では今年も彼の功績を祝う祭りが執り行われる。 華やかな祭りのその裏でいくつもの陰謀がうごめいているのも知らずに… +第二話「燃え行く街の炎髪の獅子」 第二話「燃え行く街の炎髪の獅子」 +第三話「聖剣への道とピンクの女王」 第三話「聖剣への道とピンクの女王」 +第四話「堕ちた廃都に輝く聖剣」 第四話「堕ちた廃都に輝く聖剣」 第六話「消えた剣と猫の女帝」 第七話「交差の街の機械巨人」 第八話「神争う地の剣の女神」 +第九話「神争う地の腐敗の邪神」 「神争う地の腐敗の邪神」 アースランの地で女神グローヴィスの祝福により、聖剣カリブルヌスの力を継承したシドとアイノス一行。 喜んだのもつかの間、邪神セルノーグの誇る死の軍勢が手薄になっていたエルカラドルに迫る! 未だ神が相争うこの地で、今後の世界の命運を左右する一戦が開かれたようとしていた――。 +第十話「エリンディルの新たなる希望」 「エリンディルの新たなる希望」 アイノスによる邪神セルノーグ討伐の後、エリンディル各地では魔族の動きが活発化していた。 事態を重く見た各国の代表たちは人類一丸となって魔族に立ち向かうべく、同盟結成のための歩み寄りを始める。 その初の会合にヴァンスター皇帝と同行した君たちは、そこで新たなる運命の出会いを果たすのであった。 +第十一話「久遠の竜と虹の勇者」 「久遠の竜と虹の勇者」 来る魔族との決戦に向けて結成されたエリンディル大同盟軍、その将に担ぎ上げられてしまったアイノス一行。 決戦の地ベルヴェに向けた行軍の途中、久遠の森に立ち寄った君たちはそこで己が出自に隠された秘密を知ることになる… +第十二話「黒き理想と白き野望」 「黒き理想と白き野望」) ついに明かされたシドの出生。 古代竜との邂逅を経て、決戦の地「魔都ベルヴェ」の目前までたどり着いたアイノス一行。 全域に瘴気の漂う大腐海に浮かぶ島、その上に聳え立つ妖魔の本陣に無事たどり着くことができるのだろうか。 EYE S Another Story ◇ストーリー◇ “傭兵の街”ダブラル。ダニス山脈南西の森にあるその街に生まれた若者は、幼少の頃より戦いの知恵を教え込まれ、戦場で生き残るための力を身に付ける。 そうして一流の傭兵へと鍛え上げられた街の者たちは、各国からの依頼を受け、魔物討伐や護衛任務等を行ないながら生活を送っていた。 これはそんな小さな街に暮らす未来ある若者たちの物語である。 +第一話「女神の祝福」 第一話「女神の祝福」 ダブラルの街では“森の女神の祝福”と呼ばれる伝承が存在していた。 ――女神の祝福受けし者、いかなる厄災もその身から退けられん―― ダブラルにおいて古くから街の者たちに信じられている伝承の1節である。 ダブラルではその伝承に則り、一人前の傭兵として仕事に就くに先立って、 森の奥深くにある祝福の祠にて女神の祝福を受けてくるといった通過儀礼が行われていた。 その祠へは年に一度、首長の許可を受けた若者だけが出向くことを許される。 そして森の緑が深まる夏のとある日、その祝福を受けようと今年も若者たちが森深くへと足を踏み入れたのだった―――。 アリアンロッド2E 第一話「女神の祝福」 冒険の舞台がキミを待つ! 覚え書き +第二話「新米は大忙し?!」 第二話「新米は大忙し?!」 女神の住まう森にて、立ちはだかる数々の苦難を乗り越え、月光花を無事手にしたキミたち。 その先で一人の女性と出会い、意識を失っていた彼女を安全な街まで連れ帰ることにする。 この時の彼女との出会いが自分たちの運命の歯車を大きく動かすことになるとは思いもせずに―――。 アリアンロッド2E 第二話「新米は大忙し?!」 冒険の舞台がキミを待つ? 覚え書き +第三話「伝承を求めて」 第三話「伝承を求めて」 赤眼の男、ゼルギアによるダブラル襲撃を辛くも凌ぎ切った『どら猫な~ん(仮)』一行。 ゼルギアとは一体何者だったのか、エイテルはどうして狙われたのか、そして黒い靄(もや)を弱めたあの雄叫びは何だったのか。 わからないことだらけの現状の中、キミたちはある依頼を引き受けることとなる。 アリアンロッド2E 第三話「伝承を求めて」 冒険の舞台がキミを待つ! 覚え書き エルクレスト・カレッジ 大図書館 +第四話「竜殺し」 第四話「竜殺し」 “海の悪魔”として名高い上級魔族ディマーダをエルクレストより退けたどら猫な~ん(仮)一行。 街に及んだ被害は大きく、人々の哀しみの念も癒えきれぬまま、街の修復作業だけが着々と進められていた。 そのような最中、七大神を祀る神殿から傭兵たちに向けてとある告知がなされる―――。 アリアンロッド2E EYE S ―another story― 第四話「竜殺し(ドラゴンスレイヤー)」 冒険の舞台がキミを待つ! 覚え書き +第五話「エルクレスト救出戦」 第五話「エルクレスト救出戦」 死人の沼地にて青髪の剣士、葵と合間見えるどら猫な~ん(仮)一行。 しかしキミたちは、突如現れた黒い鎧の騎士たちによって包囲されてしまう。 ミストドラゴンの助力によって、葵と共にその場から辛くも逃げ延びたキミたち。 ところがそんなキミたちに追い撃ちをかけるかのように、エルクレストに残してきたエイテルが捕らわれの身となったとの報せが届くのだった。 アリアンロッド2E EYE S ―another story ― 第五話「エルクレスト救出戦」 冒険の舞台がキミを待つ! 覚え書き +第六話「明かされた真実」 第六話「明かされた真実」 エルクレスト神殿にて、西方神殿ローランスと合間見えたどら猫な~ん(仮)一行。 敵との戦力差に窮地に立たされたキミたちは、その場に突如姿を現した銀髪赤眼の男、ゼルギアによって命を救われる。 薄れゆく意識の中、キミたちがゼルギアたちによって連れて行かれた場所とは…? アリアンロッド2E EYE S ―another story― 第六話「明かされた真実」 冒険の舞台がキミを待つ! 覚え書き +第七話「邂逅」 第七話「邂逅」 地底都市インフェルティアにて星の記憶を垣間見たどら猫な~ん(仮)一行。 その記憶の中での出来事に、キミたちはそれぞれ複雑な想いを抱えていた。 この先の旅路に、一体どんな結末が待っているのか。 胸中に戸惑いを残したまま、キミたちは次なる街へと足を踏み入れる。 アリアンロッド2E EYE S ―another story― 第七話「邂逅」 キミたちはもう1つの歴史を体験する。 覚え書き +番外編「あの頃の笑顔をキミに」 番外編「あの頃の笑顔をキミに」 時を遡ること十数年前―――。舞台はエリンディル東方世界、セーリア大帝国。 現在、この国では、国を統べる皇帝がその消息をくらませており、人民は新たな皇帝が再びその姿を現すことを待ち望んでいた。 そしてそのような折に、とある少女の元に届いた一通の手紙。 少女はその手紙に導かれ、始まりの丘と呼ばれる地を目指すこととなる―――。 アリアンロッド2E EYE S ―another story― 番外編「あの頃の笑顔をキミに」 キミたちはもう1つの歴史を体験する。 覚え書き +第八話「両翼、合間見える」 第八話「両翼、合間見える」 アロケン率いる妖魔の大軍勢から、突如襲撃を受ける国境都市ラクレール。 エイテルを連れ、街からの脱出を試みたドラ猫な~ん(仮)一行であったが、その一行の前に上位魔族フィリーネが立ちはだかった。 戦いの末フィリーネを退けた一行は、砂漠の街コンディートを目指し、一路東へと向かう。 しかし、その行く手には昼を知らない深い森が待ち受けているのだった。 アリアンロッド2E EYE S ―another story― 第八話「両翼、合間見える」 キミたちはもう1つの歴史を体験する。 覚え書き +第九話「キルディア入国」 第九話「キルディア入国」 陰の森での熾烈な戦いを経て、地底神殿グランに辿り着いたどら猫な~ん(仮)一行。 試練を乗り越え力と覚悟を認められた一行は、ゴールドドラゴンによって星の祭壇へと導かれる。 しかしそこには思いも寄らぬ真実が隠されているのだった―――。 アリアンロッド2E EYES -another story- 第九話「キルディア入国」 キミたちはもう1つの歴史を体験する。 覚え書き +第十話「忠誠と裏切り」 第十話「忠誠と裏切り」 キルディア共和国主席キルドの依頼を受け、ミースの街で魔族討伐を行なったどら猫な~ん(仮)一行。 上級魔族アロケンの一味と名乗るその男は、キミたちに禁書を渡すよう要求する。 襲いかかる魔の手を退けたキミたちは、無事依頼を完遂した報告をすべくキルドの元を訪れていた―――。 アリアンロッド2E EYES -another story- 第十話「忠誠と裏切り」 キミたちはもう1つの歴史を体験する。 覚え書き +第十一話「運命の岐路」 第十一話「運命の岐路」 セーリア大帝国宰相、タダユキ=カモノによる急襲を受けたどら猫な~ん(仮)一行。 呪術によって倒れたエイテルを救うため、ミースの街を奔走したキミたちは、呪術師メディアの協力を得ながら、どうにか彼の思惑を打ち砕くことに成功する。 次なる星の祭壇の在り処を探るべく、コンディートへと急ぐキミたちであったが、 “森の女神の祝福”を呪術と呼んだメディアから詳しい情報を得るため、キミたちは今一度彼女の元を訪れるのだった――。 アリアンロッド2E EYES -another story- 第十一話「運命の岐路」 キミたちはもう1つの歴史を体験する。 覚え書き +第十二話「キミたちの選んだもうひとつの歴史」 第十二話「キミたちの選んだもうひとつの歴史」 コンディートの街にて聖徒の歌姫ヒヨリシア=ハートランドたちとの激闘を繰り広げたどら猫な~ん(仮)一行。 しかし戦いに勝利したのも束の間、突如姿を現した火と鍛治の神カグツチによってエイテルは連れ攫われてしまう。 仲間を奪われ命からがら逃げおおせたドラドル・ナミキ・リーフと、仲間たちの追撃を命じられるシェンファン、そして邪神と呼ばれたエイテル。 それぞれの真実が交錯する中、キミたちが選び取る選択とは―――。 アリアンロッド2E -another story- 第十二話「キミたちの選んだもうひとつの歴史」 キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。 覚え書き +第十三話「神々の理」 第十三話「神々の理」 三賢人クウの導きにより、レメゲトンの力を解放したナミキ。 禁書の力で隠匿された真実を知ったドラドル、ナミキ、リーフの三人は、無事シェンファンとの和解を成し遂げる。 しかし志を新たにしたキミたちの前に立ち塞がるアロケン率いる上位魔族たち。 クウの手によって彼の夢の世界から辛くも逃げおおせたキミたちは、未だ見ぬ東の大地に足を踏み入れることとなった―――。 アリアンロッド2E EYE S -another story- 第十三話「神々の理」 キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。 覚え書き +第十四話「セーリア攻略戦」 第十四話「セーリア攻略戦」 セーリア大帝国、帝都フワンジンにたどり着いたどら猫な~ん(仮)一行。 帝都でチェン家に関する情報を集めていたキミたちは、偶然にもゼルギアとの再会を果たす。 チェン家に伝わるとされる祭具を手に入れるため、ゼルギアと共にチェン本家への潜入を試みたキミたちは、チェン家当主との戦いを余儀なくされる。 激戦の末、辛くも勝利したキミたちの前に現われたのは、ある女性の姿だった―――。 アリアンロッド2E EYE S -another story- 第十四話「セーリア攻略戦」 キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。 覚え書き +第十五話「神々の試練―オーディール―」 第十五話「神々の試練―オーディール―」 虎狼党の協力を得て、セーリア大帝国金紫宮へと突入したどら猫な~ん(仮)一行。 しかし玉座の間に華王帝リーファの姿はなく、かつてエルクレストにて敗戦を期した強敵、ローランスと対峙することとなる。 聖騎士の軍勢に苦しめられながらも激戦を制したキミたちは、カグツチの転生の儀式が行われようとしていた帝泊山へと乗り込むのであった―――。 アリアンロッド2E EYE S -another story- 第十五話「神々の試練―オーディール―」 キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。 覚え書き +第十六話「決戦」 第十六話「決戦」 帝泊山に張られた結界を破るため、クウの助力を得てオーディールに挑戦するどら猫な~ん(仮)一行。 それぞれが向き合うべき過去を乗り越えた先に待っていたのは、神としての力を取り戻したエイテルだった。 -エイテルを助けてみせる- 四人の想いと覚悟によって、無事邪神の力を手にしたキミたちは、いよいよカグツチの元へと歩を進めるのであった。 アリアンロッド2E EYE S -another story- 第十六話「決戦」 キミたちはひとつの歴史を紡ぎ始める。 覚え書き
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/330.html
フランチェスカ・フィンネルバレイ 性別:女 身長:158cm 年齢:身体は永遠の18歳 一人称:私(ワタクシ) 二人称:貴方 異能狩りの【教会】に所属している女性。 通称NO.6 コッペリア(数字が若いほど力がある) 幼き頃から神に仕えてきた聖女。 純潔を護ることによって不老不死を保つ。 また、その身体に流れる血液は神の加護によって神聖なものとなり、吸血鬼にとっては猛毒である。 この体質により教会では主に吸血鬼討伐の任務を引き受ける。 遥か昔に対峙した吸血鬼、ローレンティス(スキジスト)に一目惚れし、彼を自分の手元に置くためならば手段は選ばない。 右目はスキジストから無理やり奪い取った物であり、全く機能していない。 神に愛され、神に仕えてきた彼女は少々世間しらずであり、人の愛し方を知らない。 人と交わる事が許されない彼女の唯一の快楽は昔から所持している短刀による殺傷行為のみ。 相手の身体に短刀を刺している間だけ、彼女は人との繋がりを感じる模様。 刺しても刺しても死ぬことのないスキジストに更に惚れこむ。 武器:コッペリウスの鉄槌 柄が伸縮自在の銀色の槌。 この法具の適応者にしか使用できない。 魔の者にダメージを与える事が可能。 一般人に振るうと唯の鈍器。 特殊効果 相手の身体のどこか一箇所を人形にすることができる(動かなくなります) 一般人にも適応する 発動条件 人形に変えたい部位を二度槌で叩く事 この武器を使いスキジストの右目をドールアイに変え、綺麗にくりぬいた後に 同様に自分の右目もくりぬき、入れ替る。 スキジストは彼女の右目に適応できず、早々に掻き出してしまった。 その際目の中を彼女の血液で焼かれた後遺症でスキジストは未だに右目のみ再生ができない。 一度はスキジストを捕縛した教会だったが、裏切り者の手引きによって彼は逃亡してしまう。 彼女は未だ彼を追い求めている。 魔女に囚われた彼を。 『ああ、ああ、なんということでしょう、ローレンティス様!そのような汚らわしい雌猫に触れてはなりませんわ!』 『私たち、今繋がっていますわ…なんて幸せなのかしら!』 『おいでなさい、私の愛で溺れさせてさしあげますわ』 『あら?あらあらあら、貴方も私の邪魔を致しますの?』 製作者:ぎぎ(@gigi69691) 使用制限:特になし。遠慮なく悪役に使用していただけると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48978.html
【検索用 ふろいらいんおしょうさま 登録タグ MEIKO VOCALOID nyanyannya ふ 予感子 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:nyanyannya 作曲:nyanyannya イラスト:予感子 (twitter, pixiv,skeb, niconico) 唄:MEIKO 曲紹介 おハーブですわ! 曲名:『フロイライン=オジョウサマ』 歌詞 ホームラン級のポンコツさぁん! おメンタルのお・覚・悟よろしくって? (オジョウサマ! Uh…オジョウサマ!) あらあらあらなんですの? もしかして生まれとか貧富とか 言い訳なさるタイプ? 水たまりより浅い思考 ミニチュア並みの器 それを〆(導い)てこそ ノブレス・オブリージュ(貴人たる証)ですわ (オジョウサマ! オジョウサマ! Chu-Chu) ま・ま・ま・まさか!? 空気も読めない癖に"かしこさ"虚数でいらして 脳漿が吐瀉物であらせられる? おハーブですわ 醜い本音を 暴露(さらして)あげてよ 上等! ちゃちで薄い"孤独"でしょう? ほら (フロイライン=オジョウサマ) 心臓(ハート)おブチまけあそばせ 莫迦になんてしませんわ ただ…私ただ捗るの♡ A-ha-ha (オジョウサマ! Uh…オジョウサマ!) ヤダ!誰も理解しようとしないくせに 自分だけ理解(わか)ってもらうおつもり? アナタ世界で一番莫迦って訳じゃないけど せ・め・て一番の方の永遠の健康を祈りなさい? マジで (オジョウサマ! オジョウサマ! Chu-Chu) ま・ま・ま・まさか!? ご自分だけ違うとかやっぱ同族嫌悪でして? 本当のこと仰れば楽ですのに… (はぁ……) おハーブですわ 醜い貌(みため)を 暴露(さら)してあげてよ 蒼氓(そうぼう) 仮面(マスク)して 御逃げなさい また (フロイライン=オジョウサマ) 他人(ひと)のせいにしてらして? 惨めったらしくて良いわ もう 私もう…捗る気しかしませんの♡ 洗脳(おし)えて差し上げて? 虚無ををもっと 生きろと歌う成金さぁん! (生きろと歌う成金さぁん!) 正しさ語る七光りさぁん! (正しさ語る七光りさぁん!) なんですの? 庭の隅っこの無害で不快な蟲みたいな表・情(か・お) とーっても捗りますわ♡ ねぇもし私が間違いなら聞かせてよ 誰かじゃなく 誰かがじゃなく アナタがどうなりたいか そう…目は覚めまして? おはよう 人生に品性は携えて? フロイライン!大切なのものは 生まれでもなくて貧富でもなくて 高貴で狂気な心の在り方ーーですわ♡ A-ha-ha コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/218.html
韓国ドラマ ウンジュの部屋 DVDあらすじ 夢と情熱にあふれる社会人5年目のウンジュ(リュ・ヘヨン)は連日残業に励み、寝に帰るだけの日々を過ごしていた。そんな生活がたたりストレス性胃腸炎にかかり、社会人生活に疲れ切ってしまった彼女は退職を決意する。転職にも失敗し、ニートとなったウンジュは何事にも意欲を失い、食べて寝るだけの生活を繰り返し、次第に部屋も荒れ果てていく…。 そんな中、友達歴19年のインテリアデザイナー ミンソク(キム・ジェヨン)がプレゼントしてくれたシーリングライトで彼女の生活は一変する!照明1つで明るさを取り戻した部屋を見渡し、セルフインテリアに目覚めた彼女は部屋を変えていく過程で徐々に本来の生活を取り戻し、人生における幸せのヒントを探していく。果たしてウンジュは家も人生も、修理する事が出来るのだろうか――。 原作は話題の同名ウェブ漫画 ウンジュの部屋 DVD。 予想だにしない事態で失業した主人公ウンジュが、男友達ミンソクの手を借りて、 無法地帯となっていた部屋を癒しの空間に変えながら、ボロボロになった心と生活を彩らせていく姿を描く。 ウンジュを演じるのは、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」で主人公の姉を演じたリュ・ヘヨン。 平凡な会社員のリアルな生活と哀歓を上手く演じている。 また、男友達のミンソクを演じるのは「じれったいロマンス」ではヒロインの親友を 「100日の郎君様(原題)」ではムヨン役を演じたキム・ジェヨン。 インテリアデザイナーであり、ウンジュを陰ながら支える友達以上恋人未満の男友達という重要な役どころを熱演! 他にも映画『コンジアム』で主演を務め印象的な演技を披露したパク・ジヒョン、ミュージカル俳優ユン・ジオンなどの若手実力派が集結 韓国ドラマ ウンジュの部屋 。 さらにドラマ終盤には「100日の郎君様(原題)」でキム・ジェヨンと共演した ド・ギョンス(EXO-D.O.)とナム・ジヒョンも特別出演! 韓国では“ユルシムカップル”の再会に歓喜するファンが多発。 転職、自炊、恋の始まりなど、現実に密着した素材と個性あふれながらも共感できる キャラクターとの相乗効果で、日常生活に疲れた現代人に癒やしを与えてくれる一作をお見逃しなく!
https://w.atwiki.jp/omomuro/pages/39.html
2013年5月セッションあらすじ シナリオ「幻想境の扉」 フォールクレストを見えざる異形達の進行より救った英雄達だがその犠牲はあまりに大きかった。 同じ悲劇を繰り返さない為、また己の更なる成長の為フォールクレストを旅立った英雄達は1年ほど流浪の旅をする事になる。 その道中で英雄達は二人の旅人を一行に加える事になった。ティーフリングの鍛冶師『エウロパ』とドラウの錬金術師『アルカード』である。 一行は二人が捜し求める『失われた技匠』を自分達の糧とするべく共に「幻想境の扉」を探す旅に出るのであった・・・
https://w.atwiki.jp/bargainsale/pages/107.html
からあげクン×けいおん!!企画、放課後ティータイムのイメージに合う味投票。 [DVD] けいおん!! 1 [DVD] けいおん!! 2 [DVD] けいおん!! 3 [DVD] けいおん!! 4 [DVD] けいおん!! 5 [DVD] けいおん!! 6 [DVD] けいおん!! 7 [DVD] けいおん!! 8 [DVD] けいおん!! 9 紅茶にからあげは合わないだろJK [CD] TVアニメ「けいおん!!」劇中歌 ごはんはおかず/U&I からあげはおかずだな。うん。 からあげクンっていうから、 かりあげクン (1-49巻 最新刊) とコラボしたかと思いました。 [Blu-ray] けいおん!! 1 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 2 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 3 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 4 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 5 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 6 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 7 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 8 [初回限定生産] [Blu-ray] [Blu-ray] けいおん!! 9 [初回限定生産] [Blu-ray] PR(以下の広告はブログとは無関係です)
https://w.atwiki.jp/wakui/pages/7.html
中学一年の頃、僕のクラスに和久井さんは転入してきた 担任「えー今日からウチのクラスに転入してきた和久井だ」 僕たちは唖然とした 彼女は顔に酷いあざがあり、目も片方つぶれているようだった 担任「さぁ自己紹介して」 和久井「わぁ・・・わ・・・・・く・・・」 クラスじゅうがどっと吹いた 「なんだよ!へんな声!ワハハハ!」 担任「中学生にもなって自己紹介もできないのか!」 和久井「わ・・・・く・・・・いぃぃぃ・・・・」 担任「もういい!お前は中井の隣に座れ!」 ゆっくりと和久井さんは僕の隣の席に座った 僕はちらっと和久井さんを見た (泣いてる・・・) クラスじゅうがヒソヒソと彼女をうわさした 休み時間になるとすぐにみんながよってきた 「どこからきたの?」 和久井「あ・・・が・・・・・」 「今はどこに住んでるの?」 和久井「ぁ・・・・ぅ・・・」 宮子路「ねぇー・・・・あんたなんか臭い!」 和久井「ぁ・・・ぁ・・・ご・・・めん・・・さ・・・い」 宮子路「はぁ?何いきなり謝ってるの?」 僕はこの瞬間、彼女の運命が決まったと思った (この子はいじめられる・・・・きっと・・・) クラスの誰かが面白がってからかった 「顔が腐ってて、しゃべれなくて、臭い女wwww」 宮子路はクラスのまとめ役だったから彼女が言うことは絶対だ 委員長「やめなさいよ!みんな!」 委員長「和久井さんに失礼よ」 委員長「いこっ!和久井さん」 委員長は和久井さんを連れてどこかに行ってしまった 僕は委員長も偽善者なのを知っていた 休み時間が終わると委員長は和久井さんを 連れて戻ってきた 和久井さんはつぶれた目の方に眼帯をしていた 委員長「みて!これなら和久井さんもかわいいでしょ?」 和久井さんはちょうどあざと目が隠れるように眼帯をしていた 和久井さんはそれから毎日のように眼帯をしてきた (僕が危惧したほど和久井さんはいじめられてないみたい) 僕は少し安心した 和久井さんは毎日教室で本を読んでいた 誰も和久井さんにかまったりしなかった 僕もクラスからはほとんど誰からもまってもらえない存在だ 勉強も運動もできないからだ でもクラスに一人だけ友達がいた 外井「中井くーん、またジャガイモの所いこうよ」 中井「うん行こう!そろそろいい感じに育ってるかも」 外井君はエッチだけど僕の唯一の友達だ 僕と外井君は体育館の裏でじゃがいもを育てている 二人だけのヒミツだ 中井「大分幹が太くなってるよ!」 外井「もう少しでたべれるかなぁ?」 外井「じゃがいもを食べると一杯精子ができるんだよ」 中井「・・・」 外井「そしたら一日三回は宮子路さんで抜けるなぁ」 外井君は宮子路さんが好きだった クラスには宮子路さんが好きな人がたくさんいた でも僕は宮子路さんがあんまり好きじゃかった 彼女が表向きしか性格がよくない気がしたからだ 教室に戻るとやっぱり和久井さんは本を読んでいた 次は科学の授業だ 科学の先生「よーし今日は教科書の6ページをひらけぇ!」 科学の先生「中井!立って読んでくれ」 中井「・・・・」 (やばい・・・) 僕は教科書を忘れていた すると科学の教科書が僕の手をつついた 隣にいた和久井さんが教科書を差し出していた 和久井さんが( ^,_ゝ^)ニコッとと僕を見つめた 中井「ありがとう・・・」僕は小声で礼を言った 始めて和久井さんが微笑んだところを見た 僕が6ページを読み終えると 和久井「よ・・・かっぁ・・・・・ぁ・・・」とつぶやいた この日以来僕は和久井さんに朝「おはよう」 と必ず声をかけるようにした 和久井さんはそのたびに微笑んでくれた 僕は彼女をこの頃からすきだったのかもしれない 和久井さんにも友達ができたみたいで 何人かの女子が積極的に声をかけていた 表向きは友達だった (和久井さん友達ができていいなぁ) 僕の友達は外井君だけだった あらすじ3
https://w.atwiki.jp/stun/pages/6.html
あらすじ 幼馴染「綾乃」を懲らしめようとスレを立てた太郎。 当初はセクロスだけが目的だったが、綾乃と過ごすうちに心を動かされていく。 ―1スレ目:幼馴染にセクロスしようと思うんだが― <1日目>6/22 幼馴染「綾乃」がむかつくから懲らしめてやりたいと言う太郎。 メール安価で苺ましまろを貸すことに。しかし「フランクフルト」の写メには返事はなかった。 ―2スレ目:【幼馴染にフランクフルト送ったけど無視された】― <2日目>6/23 登校時、さすがに「フランクフルト」に怒った綾乃に頭を殴られ、脚を蹴られる。 学校で必死に弁明するも綾乃にからかわれ、放課後に苺ましまろの漫画を渡す。 帰宅後、綾乃からメールが届き、翌日続きを貸すことに。 ―3スレ目:【幼馴染に苺ましまろ貸してあげたら】― <3日目>6/24(土) 部活から帰って来た綾乃に苺ましまろを持っていき、オタだとカミングアウトし帰宅。 その後もメール安価で会話を続け、すぐにぱにぽにも貸しに行くことに。 ここで安価を実行し、綾乃の胸を巻尺で計るが、綾乃の肘打ちが右目にヒットし悶絶。 氷水と思わされ熱湯を喰らう。(綾乃はそれを見て笑うも、すぐに氷水を持ってくる。) 帰宅後、メール安価で告白し、翌日は綾乃の家に行くことになった。 ―4スレ目:【幼馴染に左目貸してあげたら苺ましまろが】― <4日目>6/25(日) 苺ましまろのDVD1巻を借りて行く太郎。 口だけの告白の後、コンドームを手に綾乃を押し倒すと、綾乃のスタンガンが炸裂。 (そのあと綾乃は太郎にキス。)DVDを見て、食事・買い物デートをする。 ―5スレ目:【幼馴染に苺貸したらスタンガンでハピマテ】― <5日目>6/26 朝、綾乃と一緒に登校する太郎。綾乃は教室内でも寄ってくる。 放課後、公園で待ち合わせし、えっちなのはやめると誓う太郎(嘘)。 翌朝起こしてくれるという綾乃にメール安価「明日は綾乃のキスで目覚めたいな」 <6日目>6/27 綾乃が起こしに来る。スタンガンとキスで起きる。一緒に登校。 一緒に昼食を食べようと誘っておきながらチキンになる太郎を屋上へ連れて行く綾乃。 泣く綾乃に対し、メール告白は嘘だったとばらしつつ、無意識に?今は愛してると叫ぶ。 夜、公園で綾乃とディープキス。 ―6スレ目:幼馴染が弁当でスタンガンが狩田とアッー!― 帰宅後、メール安価。あまりにもひどい内容に綾乃が太郎の部屋へ突入し、泣く。 太郎、24時間奴隷になる。キツいディープキスで放心状態になる太郎。 <7日目>6/28 ディープキスで起こされ、命令を聞きながら登校。 二人で綾乃の手作り弁当を食べる。綾乃の部活中にオナニー安価を実行。 夜、公園で綾乃に上半身を嘗め回される。 帰宅後、メール安価「これから一人でしてもいいかな?」を実行 ―7スレ目:幼馴染がスタンガンで奴隷が狩田っ!!― メールの後、綾乃が窓から入ってくる。 1つだけお願いを聞くという綾乃に、安価「オナニー見て」を実行する太郎。 手コキに発展、発射。二人でベッドに入り、綾乃の顔・首をペロペロして眠る。 <8日目>6/29 キスで起き、珍品を喰らう。二人で昼食を食べる(カラシたっぷり)。 再び綾乃の部活中にオナニー安価実行。一緒に帰り、休日に苺ましまろDVDを見る約束。 メール安価で翌朝から一緒にランニングすることに。 ―8スレ目:【幼馴染がスタンガンで奴隷が狩田!!】― <9日目>6/30 朝二人でランニング。昼休み、安価実行で狩田に二人で食べてることがばれる。 二人で昼食、デザートはハート型ゼリーを口移し。 雨がやんだのに相合傘で帰る二人。太郎、綾乃に完全に惚れてしまった。 <10日目>7/1(土) 朝、一緒にランニング。狩田たちとカラオケに行き、安価で苺とぱにぽにを歌う。 木村と堂園はドン引き、綾乃と付き合ってるのが完全にばれる。 夕方、綾乃が家に来る。綾乃がオナニーするか聞き出す太郎。しかし手マンは失敗。 何を血迷ったのか、妹にもオナニーするか聞いてしまう太郎( ;゚Д゚) 綾乃が妹を慰めなんとか場が収まる。 懲りない太郎は綾乃に再び手マンをお願いする(頭を踏まれる)。 綾乃を押し倒して「俺が守ってやるよ」と安価実行する太郎。(綾乃ちょっと嬉しがる?) 妹に土下座して謝る。。 ―9スレ目:【幼馴染が苺で守って小6からスタンガンの紙飛行機】― <11日目>7/2(日) 早起きして屋根上を通り綾乃を起こしに行く太郎。 寝ている綾乃のおっぱいを揉み、おしりを触る。。ランニング後、9時に綾乃の家に。 綾乃の手作りクッキーを食べながら、苺ましまろDVD全巻を見る。 その後、二人で添い寝しながらラブラブトークし、太郎はいつの間にか眠る。 目覚めた太郎は綾乃が作っていてくれたハンバーグを食べた後、 一緒に商店街のお祭りへ行き、一時帰宅。 綾乃の家の屋根上でラブラブトークし、綾乃に寝かし付けてとお願いされ、ベッドへ。 そこで20歳までセクロスしない理由など真面目な話をする。 ―10スレ目:【幼馴染が苺で守って小6からスタンガンの紙飛行機】― <12日目>7/3 一睡も出来なかった太郎。綾乃をキスで起こしランニング。 太郎の方から腕を組んで登校する。 狩田たちにキスしたことを話してしまう(綾乃のスリッパが飛んでくる)。 二人仲良く昼食を食べ、夜には公園でえろいキス。 今日も一緒に寝てとお願いされ、綾乃を寝かせた太郎。安価でフランクフルトを太股へ・・・ ―11スレ目:【幼馴染が苺で守って小6からスタンガンの紙飛行機】の3― (太郎から綾乃が事故に遭ったと報告。) ―13スレ目:【苺で幼スタンガンから守って狩田が事故ヽ1〆】― (綾乃の意識が戻る。) ―14スレ目:【狩田が意識回復で苺と今日面会でびりびり】― <14日目>7/5 相合傘をして家に帰る途中、綾乃が事故に遭う。 綾乃、救急車で運ばれ、手術。一命は取り留める。 <15日目>7/6 綾乃の意識が回復。 眠れない太郎は「綾乃が元気になりますように」と紙飛行機を飛ばす。 ―16スレ目:【幼馴染に苺ましまろ貸してあげたら】16― <16日目>7/7 綾乃と面会する太郎。事故のショックで綾乃は一時的な記憶喪失に。 付き合う前のように太郎で遊ぶ綾乃。太郎凹む。 <17日目>7/8(土) 太郎、安価のハート型ゼリーを持ってお見舞いに行く。 最近は仲が良かったと聞き、頭が痛いという綾乃。 一旦外に出て、持って行くもの安価「苺ましまろ」。 綾乃に見せると、太郎はキモいと言われ、またショックを受ける。 <18日目>7/9(日) 朝に安価をとり、果物とキャベツを仕入れてから病院へ行く太郎。 そこには綾乃の親友の里美が来ていた。太郎は一旦席を外す。 以前里美の話を綾乃から聞いたことを綾乃に言ってしまう太郎。 錯乱する綾乃にキャベツ太郎は成す術なし。 <19日目>7/10 昼休みに狩田に励まされ、放課後病院へ向う太郎。 少しだけ記憶が戻りポジティブになった綾乃に、好きだと伝える。 太郎は話の流れでスレバレの約束をしてしまう。 ―17スレ目:【幼馴染に苺ましまろ貸してあげたら】― <20日目>7/11 放課後病院へ向う太郎。検査の結果、綾乃は来週には退院できるとのこと。 「手コキコキコキモンダミン」などで和んだあと、安価「優しく抱擁」を実行する太郎。 スタンガンを喰らって綾乃の下僕になり、帰宅。 ―18スレ目:【幼馴染がキャベツスタンガンで太郎が銭型ましまろ】― <21日目>7/12 太郎、テストが終ってすぐにお見舞いに行く。 綾乃は4月頃まで思い出した模様。携帯は壊れて見れないとか。 楽しく話した後、漫画を貸す約束をして帰る太郎。 <22日目>7/13 一夜漬けでテストを受けたあと、病院で銭型警部の真似をしてスベる太郎。 眠れないという綾乃にオナニーしてるか聞こうとするが、さすがに止める。。 お見舞いに来た里美に、綾乃は幸せかも、と言われドキッとして帰宅。 <23日目>7/14 最後のテスト終了後、花と安価の100均のマッサージ機を買ってお見舞いに行く。 マッサージ機はややスベるが、気分が良くハイテンションな綾乃と楽しく会話。 <24日目>7/15(土) 朝からお見舞いに行く太郎。看護婦さんを交えて話したり、先生から病状を聞いたり。 W杯で日本が優勝した安価を実行し、スタンガンを喰らう。 ランニングや漫画の話で盛り上がった後、明日も来ると約束して帰宅。 ―19スレ目:苺【幼馴染にスタンガン喰らったら】― <25日目>7/16(日) 家族みんなで綾乃のお見舞いに。綾乃を妹に占領されほとんど話せない太郎。 帰り際、携帯を忘れたフリをして綾乃に会いに行くと、綾乃は 一昨日くらいから記憶が戻っていたと告白、ディープキスをしてくる。 太郎、父親からの電話で仕方なく家族と合流し、ファミレスで食事して帰宅。 <26日目>7/17(月・祝) 昼過ぎにお見舞いに行く太郎。綾乃に遅いと言われ、病室の中心でアイを叫ぶ。 ゼリー口移しをしたり、安価を元に会話して、ラブラブ。 元気な綾乃とは対照的に、お疲れ気味の太郎。 ―20スレ目:苺【スタンガンの記憶が戻ったら幼馴染がずぼー♪】― <27日目>7/18 終業式の後、一度家に帰ってから病院へ行く太郎。 退院を前にして元気がない綾乃に、帰らないで一緒にいてと泣き付かれる。 夜、二人でベッドに入ると、エッチしてめちゃめちゃにしてほしいと言う綾乃。 太郎が落ち着かせて話を聞くと、綾乃は来月には手術のために渡米しなくてはならず、 一年以上会えなくなるという。思い出作りをしようと約束して眠る二人。 <28日目>7/19 朝、面会時間まで隠れ、家に帰る太郎。夜には妹を連れて綾乃の退院祝いの焼肉。 その後、綾乃の部屋に突撃し、思い出作りの話と翌朝のランニングの約束をして帰宅。 綾乃とはラブラブでも、綾乃の病状にやはりショックを受けている太郎。 ―21スレ目:【幼馴染に苺ましまろ貸してあげたら】part20― (報告は翌日、綾乃は元気だったとだけ報告が入る。) ―22スレ目:苺【スタンガンの記憶が戻ったら幼馴染がずぼー♪】― (簡単な報告。) ―23スレ目:【幼馴染に苺貸してあげたら退院したけど・・】― <29日目>7/20 朝、綾乃と電話して後で部屋に来るように言われるも、二度寝して怒られる太郎。 思い出作りの予定を話し合い、図書館でデートスポットを探す。夕食後には添い寝。 続くヽ1〆 【幼馴染に苺ましまろ貸したら】part24 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153666663/l50
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8160.html
…… 唯「…澪ちゃんが」 梓「昨日、駅前で」 紬「男の人と」 律「楽しげに話してた?」 曽我部「そうなの………ぐずっ」 唯「そ… それってまさか!!!!」 紬「彼氏!?!!?」 唯紬「わぁあ!!」 律「そんな訳… 曽我部「 そ ん な 訳 な い !!!!!」 律唯紬梓「!!」 曽我部「あ……ごめんなさい……」 律「彼氏かどうかはともかく… 澪が男と話すなんて珍しいな…」 曽我部「そうなの……みおた… 秋山さんは人見知りで…男の人が苦手で…あんなにロミオ役が似合っててかっこよかったのに!!」 梓「最後…関係ないですね…」 曽我部「私もみおたんのロミオについていきたい!!!」 キラキラーッ 梓(今日も絶好調だなこの人…) 律「えっと、見間違いとかじゃあ…」 曽我部「私が秋山さんを見間違えると思う?」 律「……まあ思いませんけど…」 唯「つまり本当に澪ちゃんに彼氏が…!」 律「まだ彼氏と決まったわけじゃないだろ…」 梓「でも…男の人と話してたってだけでもちょっと信じがたいですね」 紬「どんな感じだったんですか?」 曽我部「えっと… ~回想~ 澪「今の曲良かったです!」 澪「私、軽音部でベースやってて…」 澪「ギター凄く上手かったので!」 澪「…あ、あの…良かったら詩の相談に…」 ~回想修了~ 曽我部「こんな感じだったかしら…」 唯「澪ちゃんの事だけ…」 律「つーか、曽我部さんが一部始終見てたことには もはや誰も突っ込まないんだな」 律「でも…なるほどな、音楽関係者か」 梓「澪先輩の方から話しかけたみたいですね」 律「普段は人見知りで、知らない人に話しかけられても口ごもるのに 時々よくわからない行動力を発揮するからなぁ、澪は…」 梓「でも、ギターが上手いって言うのは私も気になりますね」 梓「唯先輩も気になり… 唯「ムギちゃ~ん お茶おかわり~」 紬「今入れるわね」 ニコニコ 曽我部「私もいただけるかしら、琴吹さん」 梓「まったく気にしてない!?」 紬「音楽をやっている人だったから澪ちゃんも話しかける事ができたのね」 唯「うん、きっと話が合うよ!」 紬「次も会う約束をしてたりして」 唯「そして何度も出会いを重ねるうちに2人の間に芽生える愛…!」 唯紬「きゃー!」 律「そんな訳無いって…」 梓「律先輩…」 律「ん?なんだよ?」 梓「さっきから彼氏を連想させる話題に異様に反応してませんか?」 律「…! ううん、全然!」 唯「…もしかしてりっちゃん…焼きもち?」 紬「あらあらあらあら」 律「むっ! ち、ちっがーう!そんなんじゃ無い!」 アセアセ 紬「男の人の方はどんな感じだったんですか?」 曽我部「それが……」 紬「…」 梓「…」 唯「…」 ゴクリ 律「…」 ドキドキ 曽我部「あまり覚えてないのよね」 唯「ええっ!」 曽我部「ほとんど みおたんしか目に入ってなかったし… みおたんの声しか耳に届いてなかったから…」 テレテレ 律「おいおい」 紬「じゃあ顔も…」 曽我部「ええ、全然……」 曽我部「と言うよりも私…秋山さんに出会ってから… みおたん以外の人間を見ても、野菜とか果物にしか見えなくて」 曽我部「その時も…みおたんの横に立ってる男の人が ゴボウ にしか見えなかった…」 律「なんと…!」 唯「…って事は! 私達も野菜とか果物に見えてるのかも!私、蜜柑がいいな!」 梓「蜜柑ならいいんですか?!」 曽我部「あ、軽音部のみんなは大丈夫よ!平沢さん、琴吹さん、中野さん」 律「あ、あれ!?私は!?」 曽我部「あら、こんな所に大きなパイナップルが… たわわに実ったのね…」 ウットリ 律「ダメだぁっ!!パイナップルに見えてらっしゃる!!」 曽我部「ふふ 冗談よ、パイナカさん」 律「ほっ なんだ、冗談か… って!まだ半分パイナップルのままだしっ!」 梓「澪先輩…今日用事って言ってたのももしかしたら、その人に会いにいったのかもしれませんね」 律「! そんな…」 紬「まあまあまあまあ…」 ポワポワ 曽我部「グスッ」 律「まさか…そんなわけ…」 コンコン ガチャ 和「ちょっと、いいかしら……って曽我部先輩!?」 唯「和ちゃん!」 曽我部「久しぶりね、ジャガ……真鍋さん」 ニコッ 和「じゃが…?」 梓(今ジャガって言った…) 唯(ジャガイモって言いかけた…) 唯「どうしたの、和ちゃん?」 律「何か用事か?」 和「え…ええ、最近この地域でまた変質者による迷惑行為があってね それが怪人の仕業じゃないかって疑いがあったから… 一応ケイオンジャーの耳にも入れておこうと思ってね」 律「また変質者か…っ!」 梓「まともな怪人はいないんですかね…」 和「まだ疑いがあるってだけの段階だけどね」 曽我部「真鍋さん、生徒会頑張ってるみたいね」 和「はい!おかげさまで… …それで先輩はどうしてこちらに?」 ……… 和「つまり先輩は昨日、澪が男の人と話している現場を目撃して 1人で尾行するのが怖くなったから、軽音部の皆に一緒に来て欲しくてここにきたと…」 曽我部「みんな澪ちゃんとは親しいから… きっと同じように心配だと思って…」 梓「心配と言えば心配ですけど… 一緒に尾行して欲しいってどうなんですか…」 和「私としてはそう言う行為をあまり黙認したくないのだけど…」 曽我部「真鍋さんは心配じゃないの!?! 澪ちゃんファンクラブ2代目会長じゃない!!」 和「まあ少しは心配ですけど… 友達として」 律「曽我部さん…」 曽我部「? りっちゃん?」 律「その尾行、手伝わせていただきます!」 梓「!!」 曽我部「! ありがとう!りっちゃんならわかってくれると思ってたわ!」 ウルウル 梓「えっ…あの…いいんですか、そんな事して…」 律「だって、心配だろ澪の事!友達として!!」 梓「ストーカーなんて卑劣な行為で、即鉄拳制裁じゃなかったんですか…?」 律「今回は事情事情だ!」 梓「あまりプライベートに首を突っ込むのも…」 律「これも澪のためだ!」 梓(律先輩はダメだ… 澪先輩の事で頭が一杯になってて 冷静な判断ができてない…) 梓「唯先輩、ムギ先輩…」 唯「尾行だって!! なんだか楽しそうだね!!」 紬「澪ちゃんが話してた男の人ってどんな人かしら~」 梓(ノリノリだっ!!) 和「まったく仕方ないわね…」 梓「和先輩…」 和「ちゃんと節度は守るのよ」 律唯紬曽我部「はーい」 梓(節度を守ったストーカーってどんなですかっ!!?) 梓「あの、いいんですか…?止めなくて…」 和「こうなったら私には止められないし… それにあなた達ならやり過ぎる事はないでしょ…」 梓「はぁ…」 和「でも何かあったらお願いね、梓ちゃん」 梓「私に止められるでしょうか…自信ないです…」 唯「でも澪ちゃん今何処にいるかわかるの?」 律「え」 曽我部「あ」 梓「計画性ゼロですね…」 和「ファンクラブの子に聞いてみましょうか 昨日の一件があっても尾行してる子はいるでしょうし…」 ピッ ポッ パッ 律「さすが和!!」 曽我部「さすが真鍋さん!!」 梓「ファンクラブってストーカー集団なんですか…」 プルルルルル 和「……」 ガチャ 和「あ、もしもし佐々木さん?」 和「実は澪の事なんだけど…えっ、そっちにいるの?」 梓「早速ヒットしたみたいですね」 和「うん…そう…」 和「! な、泣かないで 佐々木さん!」 唯「被害者がここにも1人…!」 律「澪も罪な奴だな…」 和「場所は……わかった駅前ね」 紬「! 駅前!」 律「昨日、男と会っていた場所だな…」 和「うん、わかった。それじゃあ切るわね」 プチッ 和「聞いたとおりよ」 律「よぉし!!早速駅前に向かうぞー!!」 唯紬曽我部「おぉーっ!!」 梓(大丈夫なんでしょうか…) 駅前! 男『――、―』 澪「―!―」 男『――』 木陰 唯「ほ、本当に男の人と一緒にいるよ…!」 木陰 梓「確かに澪先輩ですよね…」 木陰 律「…」 木陰 紬「…りっちゃん?」 木陰 律「…澪に彼氏…そんな馬鹿な……」 ブツブツ… 木陰 梓「! 律先輩、気を確かに!」 木陰 曽我部「……みおたんが男とあんな楽しそうに…死のう…」 ブルブツ… 木陰 梓「!! し、死んじゃダメです!!」 澪「…―、…――」 男『―――』 澪「――」 カキカキ 木陰 唯「男の人は、ギター持ってるね」 木陰 梓「演奏は上手いらしいですよ」 木陰 唯「へー、そうなんだー」 木陰 紬「でも見た感じは…」 木陰 梓「ゴボウですね」 木陰 唯「ゴボウだね」 木陰 紬「ゴボウよね」 木陰 曽我部「わかった!あのゴボウの首をへし折ればいいのね!」 木陰 律「手伝います!」 木陰 梓「いいから2人は落ち着いてください」 澪「…――」 カキカキ 男『―』 澪「! ――!」 テレテレ 木陰 梓「ここからじゃあ何を話してるか全然聞こえませんね…」 木陰 唯「でも、これ以上は近づけないよ…隠れる場所もないからバレちゃうよ」 木陰 紬「澪ちゃんなんだか照れてるみたい…」 木陰 梓「ノート取ってるから…詩を作ってるんですかね」 木陰 唯「きっと、甘い恋の詩だよぉ~」 木陰 唯紬「キャー!」 木陰 律「…」 男『――』 澪「…―」 ニコッ 木陰 梓「! 笑いましたよ!」 木陰 唯「なんと!」 木陰 紬「澪ちゃん楽しそう…」 木陰 曽我部「みおたん…」 木陰 律「あああっ!!!もう我慢できん!!!」 木陰 紬「?」 木陰 律「突撃!」 ガサガサ 木陰 梓「! 律先輩?!」 木陰 曽我部「待って、りっちゃん! 私も行くわ!」 ガサガサ 木陰 梓「曽我部先輩も?!」 木陰 紬「梓ちゃん、このままだと2人に置いていかれちゃうわ」 ガサガサ 木陰 唯「私達も行こう!」 ガサガサ 木陰 梓「えぇ…どうしてこうややこしくなりそうな事を…」 ガサガサ 澪「…あいつは――ですから…」 男『そうなんだ』 澪「はい、それで私も力になれたらって…」 律「お二人さん、仲いいっすね!!」 澪「!!」 律「どーん!!」 男『わひぃん!』 澪「律!?! どうしてここに!?!」 曽我部「待って、りっちゃん!」 澪「!? 曽我部先輩!?」 唯「おーい」 紬「澪ちゃん!」 澪「唯!ムギ!」 梓「す、すみません澪先輩…」 澪「梓!」 澪「どうして皆が…?」 男『うぅ…』 澪「あっ!●岸さん、大丈夫ですか?」 律「!」 13
https://w.atwiki.jp/takaradzuka/pages/2062.html
舞遠きあらをお気に入りに追加 舞遠きあらとは 舞遠きあらの60%は鉛で出来ています。舞遠きあらの21%は罠で出来ています。舞遠きあらの10%は電力で出来ています。舞遠きあらの5%は大人の都合で出来ています。舞遠きあらの3%は犠牲で出来ています。舞遠きあらの1%は微妙さで出来ています。 舞遠きあらの報道 gnewプラグインエラー「舞遠きあら」は見つからないか、接続エラーです。 舞遠きあらのウィキペディア 舞遠きあら 舞遠きあらの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 舞遠きあらのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 舞遠きあら 宝塚歌劇団 このページについて このページは舞遠きあらのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される舞遠きあらに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。