約 431,657 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/123.html
はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/106.html
出題:5スレ目 634 637 鮫「坊主……いいか、鮫って奴は実に強暴だ……ぐっ!」 鮫「獲物はペロリと平らげちまうし、泳ぐ速度も並じゃない……がぁっ!」 鮫「人間の味だって分かるんだよ――こんな風になぁ!」 ガブッ 男子「うわーっ、噛まれちゃった!」 女子「わーい、私の勝ち! それじゃあ、もう一回ね!」 男子「今度は負けないぞー!」 鮫(ああ、神さんよ……俺は鮫になりたいといったが、こんな玩具の姿は望んじゃいなかったぜ) 640 僕の彼女はモンツキテンジクザメ!? 病室のベッドに横たわる男。体中に巻かれた包帯が痛々しい。二人の間に漂う気まずい空気を彼女はおもむろに破ってゆく。 「私、実は鮫なの」 分かっていたもののいざ言葉にさせるとずしりする。が、男は彼女の言葉の続きを待っていた。 「だから興奮状態に陥ると鮫肌に戻って……ごめんなさい」 「いや……」 「別れましょ。私は貴方に抱かれることもできない」 彼女は立上がり病室を後にする。男はその背中に声を投げ掛ける事が出来なかった。 「……いや……最初に言えよ」 男はベッドの上、保険が出ないことに涙を流していた。 了 651 「教授! 貝殻の化石が見つかりました!」 「うむ。推定される年代から見て、目当ての化石発掘は近いな」 「はい!」 古代ザメの化石発掘とその再現が、子供の頃からの夢だった。 それは今や、私と弟子達全員の目標になっている。 「しかし。皆がこうして一丸となって発掘をするというのは、教育者冥利に尽きるなぁ、助手君?」 「なにを満足してるんですか? 実際に目標を達成するという研究者冥利は、まだまだこれからですよ!」 「そうだったな。ははは」 冗談を交わしながらしかし文句も言わず、せっせと地層を掘り続ける弟子達は誠に頼もしい。実に嬉しい限りだ。 それに比して私は歳をとったものだ。その呟きは口の中だけに留めた。 その時であった。 「教授!? こ、これを」 「どうした? これは!? ついに発見したのだな!」 「はい! ……しかし」 その化石は柔らかい地層から見つかった。数人がかりなら、全体の発掘作業も容易いものだった。 故に、その化石の異常さは直ちに皆が知る事となった。 「これは、教授?」 「……うむ。どうやら鮫の古代種らしい。この地層からして鮮新世頃だろう。 メガロドンに代表される大型肉食鮫の、最末期の化石だろう。……しかし」 「どうやら、何かが……鮫の体内を食い破っているようなのですが?」 「三葉虫……いや、時代に開きがあるな。昆虫だろう。 木の葉の様な体に節足がついて、体は黒。頭部に触覚が二本。……これは!?」 へ ノ「Gですね」 「わぁっ!!? か、化石が喋った!?」 「お、落ち着くんだ助手君!」 へ ノ「そうですよぅ。もちついてカサカサ」 「信じられない……」 「だが、我々が認識しうる限り現実だ。……Gといったね?」 へ ノ「うぃ、むっしゅー」 「君は何者なのかね?」 へ ノ「見てのとおりの存在ですよぅ。所謂ゴキブリ、柔らかくいえば油蟲ですぅ。はわわ」 「ふむ。ゴキブリならば古生代から存在するからな。納得だ。どうして海へ?」 へ ノ「何となくロマンがあるじゃないですか」 「ほほう?」 「教授!? こんなのを相手にしては駄目です」 「助手君、落ち着きたまえ。……それで、君はどうして化石の中に?」 へ ノ「何となくですぅ。たまには生のカマボコが食べたいなぁ、と」 「君らは古代の鮫を、捕食していたというわけかね?」 へ ノ「グルメですゆえ。我々、ナウなトレンドにはBINKANなのですぅ」 「……それはもしや!?」 へ ノ「ついつい食べすぎちゃいましたけどね。キャッ恥ずらかしい☆」 なんという事だ。 もしやそれがメガロドンを始めとした大型肉食鮫の、絶滅の理由だというのか? へ ノ「結構美味しかったんで、そのまま寝ちゃいましたぁテヘッ☆」 「…………」 助手君もそれを理解したのだろう。口をあんぐりと開けたまま言葉もない。 「……それで、君はこれからどうするのかね?」 へ ノ「お腹が空いたら、またぶらり途中下車の旅ですぅ」 その時私の感じた危機感が、諸兄にもお解り頂けるだろうか? 「い、いかんぞ。君、今のトレンドはダイエットだ」 へ ノ「こんにゃくをゼリーにしたりですか?」 「そのネタは不謹慎だ! ……いや、そうではなくてだな。 そうだ! 君、にちゃんねるを知ってるかね?」 へ ノ「知らないですぅ。あめぞうの仲間ですか?」 「似たようなものだ。そこで今度、新しい板が出来るらしい」 へ ノ「ほほう。左利きとかですか?」 「そこまでは知らんが……今は電子化の時代だ。 現代に蘇った今度は、ネットの海を泳ぎまわるのはどうかね?」 やがて。 私の説得が通じたのか、かの化石油蟲は大量の仲間を起こしてまわると、そのまま何処かへ消えてしまった。 その後、私は世界中のゴキブリ大量発生の事例を調べて回ったが、ついにそれが見つかる事はなかった。 恐らくは、ひっそりと世界は救われたのだろう。 ……たぶん。 ―FIN― カサッ 657 「出たな、サメ怪人!」 いや、出たよ。 出たけど、もう帰りたいよ。 そちらさんは戦う気満々だけどさ、こっちはそんな気はないわけ。 わかる? ……わかるわけねーよな、所詮お前バッタだもんな。 凶暴な生き物をベースにしたつもりなんだろうけどさ、 実は俺って大人しい生き物なんだよね。 そりゃあ中には人間に危害を加える奴らもいるけど、そんなの一握りだぜ? やられたらやり返す程度は俺だってするけど、そんなの当たり前だろ。 むしろ、やり返さない奴はただのバカだ。 俺はフカだ。なんつって。 ま~、人が出来てるって場合もあるだろうけどね。 っつうかさ、せめて海で戦わせてくれよ。 お前程の凶暴さを持っていれば大丈夫だろう、じゃねえって。 イカ怪人の時は海で戦わせてたじゃん。 ……やべえ、泣きそう。 これ以上つぶらな瞳が強調されると駄目だよなあ、ポジション的に。 「かかって来い!」 はは、勝手なこと言ってくれちゃってまあ。 「…………」 一旦話し合おう、と言ったつもりが声がでなかった。 恐らく、改造された時に会話をする能力を与えられなかったのだろう。 わかってはいたが、この戦いは回避不可能だったというわけだ。 684 ?「ごはんよー」 娘「今日のごはんは……フカヒレだーっ♪」 母「あらあら、豪華ねえ」 父「むう。ついにこの日が来てしまったか」 母「あらあら、どうしたのお父さん藪から棒に」 父「夕食にフカヒレが出たとなれば、今こそ語らずばなるまい。……鮫じm ひょう すこーん 父「何奴!?」 娘「矢! 矢が刺さってるぞーっ!?」 父「大丈夫! はねかえした!」 娘「はねかえってないーっ!?」 刺客「フフフ。鮫島事件の名を知るものは、生かしてはおけぬ」 娘「自分でバラしてるーっ!? てか誰だーっ!」 刺客「バレてしまっちゃァしょうがねェ。皆殺しだー!」 ?「むごい事を…」 父「てめえの血は何色だー!」 刺客「えーと…(ぷす)赤」 父「赤いな」 爺「本当じゃ。赤い」 母「あらあら、赤だわね」 娘「『赤さ』はどうでもいいーっ!?」ガビーン ?「このマサルさんすごいよ! 流石サトルさんのお兄さん!」 娘「マサルはサトルの息子だーっ!?」 母「あらあら、それより早く矢を抜かなきゃ」 父「断る!」 娘「何でだーっ!?」 父「なぜなら、これはオレのチャームポイントだからだ!」 刺客「うむ。そのまま皇居前を練り歩けば報道陣が殺到するな」 娘「矢ガモかーっ!? 動物虐待反対ーっ!」 母「あらあら、お父さんはこんなものなくても充分チャーミングよ」ずぼっ ぶしゅあああああああああ 父「な、なんじゃこりゃあああああああ!!」 娘「いまどき優作かーっ!?」 ?「真っ赤だな♪ 真っ赤だな♪ 床~も机も真っ赤だな♪」 娘「歌うなーっ!」 父「むう。こうなっては歌わざるを得ない! 堺マ○ャアキ海をゆく~♪ 堺マチャ○キ海をゆく~♪ さーめに食われて死んじまえ! ハッチャキマ○ャアキ! ハッチャキマチ○アキ! マチャア○! ○チャアキ!」 娘「歌うなーっ! 踊るなーっ! 止血しろーっ!!」 父「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい! 自由とはそういうことだ!!」 娘「だからって血の雨を降らすなーっ!」 母「あらあら、せっかくのフカヒレが真っ赤じゃない」 父「よし子。トマトも食べろよ?」 娘「トマトも血まみれだーっ!」 父「好きとか嫌いとかはいい。 トマトを食べるんだ」 娘「だから嫌だって言ってるーっ!」 父「こんなに赤いのに…よし子はおいしいと言う…」 娘「言ってねーっ!」 ?「お父さん…酸素欠乏症にかかって……」 母「あらあら、回路はどこ?」 娘「こんだけ血ィ流せば酸欠にもなるーっ! てかさっさと止血しろーっ!!」 父「ほう。つまりあなたはこう言いたい訳ですな」 娘「医者はどこだーっ!!」 母「あらあら、お父さんのセリフ取っちゃだめじゃない」 父「(´・ω・`)」 娘「ちちがその顔しても可愛くねーっ!?」 父「ぬいぐるみだよーんwwフヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」 ポイ ノ⌒(´・ω・`) <キュウゥゥゥゥ 娘「意味解らないーっ!?」 刺客「僕はできそこないのトマトなんかじゃなーーい!」 娘「さらに意味わからねーっ!? てか元ネタがマイナーすぎるーっ!」 ?「そうこうしているうちに、せっかくのフカヒレがサメてしまいましたとさ、まる」 娘「ダジャレ落ちかーっ!? てか落ちてねーっ!!」
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/158.html
中国ドラマ 暗黒者3 DVD 暗黒者3/Darker3 CAST 郭京飛、李倩、魏千翔、曲少石 STAFF 監督:毛鯤宇 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国ドラマ 暗黒者3 あらすじ 死亡通知カードの出現により羅飛の平穏な生活が突如として破られ、再び調査チームが結成された。一方、逮捕された薛天が服役している監獄では、突如消えた一本の鉛筆によって、殺人事件が起きてしまった。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/139.html
中国映画 流転の地球 DVD 流浪地球/The Wandering Earth/流転の地球 CAST 呉京、屈楚蕭、李光傑、呉孟達 STAFF 監督:郭帆 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画流転の地球あらすじ 太陽系を離脱するべく移動を始めた地球。今、木星との衝突の危機が迫り、地球の命運は名も無きヒーロー達に託された。人類の存亡をかけた、壮絶な戦いが始まる。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/214.html
韓国ドラマ 親愛なる判事様 DVD日語字幕全話あらすじ 『不滅の恋人』のユン・シユンが優秀判事と前科5犯の一人二役を熱演!優秀な判事である兄の代わりに、法廷に立つことになったチンピラの弟が判事として成長していく姿が描かれる。 『相続者たち』や『仮面』を手がけたプ・ソンチョル監督がメガホンを取り、テンポの良いストーリー展開で視聴者の目を釘付けにし、同時間帯視聴率1位を記録した。 親愛なる判事様 DVD あらすじ 全国トップで法学部に入学、最年少で判事になったハン・スホ。彼の判決はいつも量刑基準どおりで、「コンピューター判事」と呼ばれるほどだった。そして、スホの双子の弟ガンホは、幼い頃から出来の良いスホがコンプレックスだった。スホが司法試験に合格した日、ガンホはひょんなことから警察に捕まってしまった。 それから特殊傷害、詐欺脅迫、暴行などで前科5犯がつく不良になってしまう。ガンホが服役期間を終え、刑務所から出てきたある日、ガンホは兄・スホがいなくなっていることに気付く。スホは、謎の男に拉致されていたのだが、何も知らない人たちはガンホをスホだと勘違いする。そして、ついにガンホは、スホの代わりに判事として法廷に立つことになるが…。 親愛なる判事様-あらすじ-1話 前科5犯という異例すぎる経歴を持つ凄腕判事のハン・ガンホ。 自身の信じる正義とある目的の為に判事としての仕事に投身して行く。 法廷という世界を舞台にもう一人の女性がガンホと出会う。 司法研修生のソン・ソウンは法の秩序と遵守を尊重し、社会にはびこる不正行為を断罪しようとする。 全てにおいて前例のない判決へと向かう法廷サスペンス! この複雑な社会の中で痛快明快な法の判決が下されていく!! 韓国ドラマ 親愛なる判事様 -あらすじ-2話 人生の底辺を渡り歩いてきたガンホ。 前科5犯は伊達ではない。 ガンホは数々の修羅場を潜り抜けてきた。 刑務所はその実力を磨いてきた最前線であった。 自ら編み出した実践法廷はガンホの武器であり、ガンホをガンホたるものにしたものであった。 そんなガンホの働きにより、新任で頭でっかちなソウンは幾度となく危機を突破することに。 そんなガンホの元に身元の不明の電話がかかってくる。 このことが彼の人生をより変化させることになる。 ガンホは新たな決意をして動き出す。 親愛なる判事様-あらすじ-3話 裁判に命を懸けるほどの狂気ともとれるような情熱を注ぐガンホ。 しかし、その評価は周囲からはチンピラ同然だと揶揄されていた。 だがガンホは結果を出すことだけに集中している。 ソウンは不正取引に巻き込まれてしまう困惑する。 その危機に現れたのは他でもないガンホだった。 更に扱っている財閥二世の犯罪行為はその権力によって、いいようにまとめられようとしていた。 しかしガンホはそれを良しとは決してしようとしない意図があった…。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/955.html
璃雨さんが入室しました 芭珀さんが入室しました 或在さんが入室しました カトルさんが入室しました 呉呉さんが入室しました 智咲さんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました 芭珀- あはははは! 芭珀- みんないっぱい殺し合ってるね~~!(観客席を裸足で駆けまわる 呉呉- うーうー!(芭珀を手をひきずりながら追いかける 或在- ナイスファイトアル! 4回戦も熱かったアル! 璃雨- もう。二人共、あまり騒いではいけないわよ?(走り回る2人をベンチに腰掛けて見ながら ドゥドゥ- んっんんんーー!! 次はいよいよ穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ヴェルデュール家の出番だねぇ~~~!(両手を開いて立ち上がり ヴィヴィ- うるさい。 カトル- ……。(静かに陽の光を浴びながら戦場を見ている 智咲- 真昼間のコロッセオ観客席ですの! 金鳳花家とヴェルデュール家は仲良く一緒に観戦してるですの! せっかくの親睦会ですの! 家ごとにわかれてるだけじゃつまらないですの! 智咲- と思ったけどヴィヴィお姉様しか居ないですの!? ヴィヴィ- うるさい。 芭珀- あはははは! ふられてる~~! 智咲- 芭珀お姉様!? そ、そんなショッキングな事言わないで欲しいですの! 芭珀- あはははは~!(呉呉に追われたーっと走っていく 浄永さんが入室しました 浄永- ふはははは! 浄永- 間もなく、時は来れり……(なんか腕組んでカッコ付けて会場の方見て トロワさんが入室しました トロワ- あぁっ………時は満ちた………(なんかマント靡かせてカッコ付けて会場の方見て 浄永- そう、そうだ……――我等を遮る障壁(※隕石)は失せ、決着の時を迎えるだろう……! トロワ- ボクの力………修行の成果を見せる時………! 浄永- フハハハハ! 浄永- 暗黒魔界王――我の力を思い知らせてくれようッ!!(言い 浄永- (錫杖片手にコロシアムに飛び込む 浄永さんが退室しました トロワ- 暗黒魔界王………! ………だと!?(しっかり聞いていた トロワ- しかも………今フィールドへ舞い降りた………という事は………(なにやら思案し トロワ- はっ!!!(ルフの大声を耳にし、 トロワ- 彼が………呼んでいる………!(胸に手を当て トロワ- 行かなくては………ならないな……… トロワ- ボクの兄弟の為………いやっ!! ボクが真の熱き魔法剣士と成るためにっ!!! トロワ- 暗黒魔界王………! 相手に不足はないッ!!(戦場へと翔ぶ トロワさんが退室しました 璃雨- あらあら。楽しそうね。 璃雨- 設定が増えているような気もするけれど。 或在- 情熱の魔法剣士&『ジョー・ゴールデンフェニキス』! ナイスファイトアルー!!(観客席よりエールを贈る 璃雨- ええ。お疲れ様ね。(聞こえてはいないだろうが 璃雨- あら。(戦場に現れた2人を見て 智咲- 男好き男が倒れた男の前に現れたですの! 智咲- 男好き男が倒れた男を運んでゆくですの! 浄永お兄様に何しやがるつもりですの! 璃雨- あらあら。智咲、気になるの?(微笑んで 智咲- あんなケダモノに狙われるだなんて浄永お兄様が心配ですの! 智咲- ちょっくら様子を見てくるですの!(ばひゅんっと観客席を降りてゆくですの! 智咲さんが退室しました 璃雨- あらあら。 璃雨- ……(ぶっ飛んでいく壱王を見て 璃雨- ……ふっ(少し俯いて哂い 璃雨- あらあら。兄さんったら。(顔を上げていつも通りに微笑む 呉呉- うーううー!(飛んでゆく壱王を見上げる 或在- おー! 楽しそうに飛んでるアル!(壱王を見上げる。悪気はない。 芭珀- あはははは! 星になってる~~! 或在- 次は或在の番アルね! 或在- チームは負けちゃったけど戦闘は残ってるアル!(張り切って闘技場へ駆けてゆく カトル- …… カトル- (静かに立ち上がって、 カトル- 行きますか……(闘技場へと アンリさんが入室しました アンリ- っていう事で!(闘技場に歩くカトルに アンリ- かくかくしかじかでシスと崇卿ちゃんの為に棄権しちゃいましょう! カトル- ……(アンリに振り返って カトル- ふふ、そうですか…。(微笑み カトル- 構いませんよ……。(割にあっさり肯定 アンリ- あれ、結構すんなり納得してくれたね。 カトル- ……ふふ、 カトル- そういう事もあるでしょう…… ヒトですから……。 アンリ- それじゃっ、 アンリ- 早速展望席に伝えてくるねっ(フットワーク軽く アンリ- (観戦席を去っていく アンリさんが退室しました 或在- な! 或在- 或在出番無いアルか!? 呉呉- うーうー!(バンバン手を叩いて或在に拍手する 璃雨- あらあら。 璃雨- 二回戦があるわ。その時に期待しましょう。(或在に微笑み 或在- むー! 了解アルネ! 或在- 次こそ或在の出番アル! カトル- ……さて、 カトル- …(ふらりと立ち上がると カトル- (何処かへと去っていく カトルさんが退室しました 芭珀- (気が付くと 芭珀- (何処にも姿が無い 芭珀さんが退室しました 璃雨- ……あら、芭珀? 呉呉- うー??? 璃雨- …… 璃雨- ちょっと、探しに行ってくるわね。(残った或在と呉呉に微笑み 璃雨- (観客席から去っていく 璃雨さんが退室しました 呉呉- うーううー!(ぶんぶんと手を振って 或在- 了解アル! 或在- じゃあ観戦して出番待つアル! 呉呉- うーううー! ドゥドゥ- ドゥドゥの出番はまだなのかなーーーーー!? ヴィヴィ- うるさい。 ヴィヴィさんが退室しました ドゥドゥさんが退室しました 呉呉さんが退室しました 或在さんが退室しました 三獄姫さんが入室しました 三獄姫- さて、(モニターの結果を見て 三獄姫- そろそろアップの時間じゃあねェかァ?(ナナエ睨み笑む ナナエさんが入室しました ナナエ- っはぁ、その通りね。 ナナエ- アタシもお姉様達に付き合うわよ。 初戦から負けなんてまっぴらだもの。 三獄姫- ッハァ! やけに素直じゃあねェかァ? 三獄姫- 行くぜ、七恵。(部屋を出てゆく ナナエ- っはぁ。鬼退治ってトコね。 ナナエさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました 燦山さんが入室しました 詩華さんが入室しました アンリさんが入室しました フィユさんが入室しました 壱王さんが入室しました シスさんが入室しました 崇卿さんが入室しました サンクさんが入室しました オノレさんが入室しました アンリ- さあさあ! アンリ- 始まっちゃうねー!三回戦! アンリ- 我らがヴェルデュール家と、壱王くん率いる金鳳花家の対決です! 壱王- そうだねー。まさか初戦で当たるなんてねー? オノレ- ククククク……………我が使途達を打ち崩す事が出来るかな…………… 詩華- ああっ、ボクの兄さまも姉さまも簡単にはやられませんよ!(オノレに オノレ- まもなく発表されるオーダー……………その時貴様らは自分の運命を悟るだろう…………… サンク- あらあら。皆様お集まり、感謝。致します。(少し遅れてやってきてご挨拶 フィユ- ぁ、サンク姉ちゃん。(扉に振り返って 壱王- ガチっぽく家ごとに集まって作戦会議するのも良いけどさー。 せっかくの親睦会だからねー。 アンリ- ねー! 壱王- こうやって仲いい同士集まっても良いじゃないー? アンリ- ねー! フィユ- そ、そうですね…確かに仲良いですね… 崇卿- んまぁ…。 お心遣い感謝致しますわ…。(壱王に会釈し シス- ほんとだよねー!(崇卿のそばで シス- せっかくの大会だけどー、やっぱりシスはスーの近くにいたいなー。 崇卿- んまぁ…。 ルネシスったら…。(全く怒らずまんざらでも無さそうに フィユ- 確かに仲良いですね…!(なんか言いながらモニターを向くようにテーブルの上にノートPCを置き フィユ- え、えーっと…こ、これで見えるの?姉ちゃん(近くのサンクに サンク- (モニター側からアンリ、壱王、燦山、サンク、長テーブルを挟んでシス、崇卿、詩華、オノレ、と座り、ノートPCを持ったフィユが誕生日席に座る配置。 サンク- えぇ、それでリセットも見えるはずですよ。 サンク- そうですよね? リセット?(モニターに微笑み。 『リセット』さんが入室しました 『リセット』- 「おーけーおーけー。視界良好ッス」(PCから聞こえる音声 『リセット』- 「フィユに2時間格闘してもらった甲斐があったってモンッス」 フィユ- …うん。結局俺まだ観戦してない… サンク- あらあら。それは大変でしたね。(フィユに微笑み サンク- 貴方のがんばりに、感謝。致します。 アンリ- (あれー…私かサンクに言ったら多分すぐできたのになー…(苦笑して 『リセット』- 「ぉっと。ジャストで試合始まりそうッスね」 サンク- あらあら。彼が噂の子でしょうか。(モニターから流れる音声を耳に微笑み オノレ- ククククク……………対戦者が発表されたようだな……………(モニターを見て フィユ- そう…みたいだね…(耳押さえながらサンクに同意 詩華- あぁっ、とても楽しそうですね。浄永兄さま!(わくわくと オノレ- ククククク……………楽しそう具合では我が使途トロワも負けては居ない……………(わくわくと張り合う アンリ- ほんと、二人共ノリノリねー…? 壱王- いやー。楽しそうな組み合わせになったねー? オノレ- ……………。……………。(言葉を失いその熱戦をじっと見ていた。 詩華- 浄永兄さま…! 詩華- ああっ、一戦目はそちらの勝利ですね。 オノレ- ……………。……………。(モニターに釘付けになっている 詩華- ……、(釘付けになってるオノレ見て黙る サンク- あらあら。(オノレと詩華を見て微笑み 壱王- いやー。(パチパチパチパチと拍手しながら 壱王- 見応えのある楽しい一回戦だったねー。(モニター越しに二人を称賛 フィユ- ゃー…すごかったですね。 壱王- さてー。(響き渡るルフの声を耳に シス- うんー! シス- シスの番だねー! 壱王- 呼ばれちゃったし行きますかー。(立ち上がって伸びをして シス- うんー。そうだねー。 シス- じゃあねスー! 行ってくるよー!(笑顔で崇卿を見て 崇卿- んまぁ…。 今は敵ですわよ…?(シスに微笑み 壱王- じゃあねアンリちゃん! 行ってくるよー!(真似っ子して笑顔でアンリを見て アンリ- はーい!行ってらっしゃーい!(壱王に笑って フィユ- ぇぇぇぇえ 『リセット』- 「爆発ッスね」 サンク- あらあら。(四人を見て微笑み 壱王- (崇卿を一瞥し 崇卿- (壱王に微笑み 壱王- (モニター室を出てゆく 壱王さんが退室しました アンリ- ぁ、シスもがんばってねー? フィユ- おまけっぽい…! シス- あははー! シス- 今日のシスは負ける気がしないよー。(笑ってモニター室を出ていく シスさんが退室しました オノレ- ククククク……………これが余裕の現れだ……………(無理やりアンリをフォローする末弟 燦山- うんうん。仲良き事は良き事だねえ。 崇卿- …。 崇卿- ヴェルデュール家当主アンリ様…。(アンリに声をかける アンリ- ぁ、崇卿ちゃん? 崇卿- ここで負けてしまっては金鳳花家の敗北が決してしまいますわ…。 崇卿- 我が兄壱王も…。決して手は抜いたりしないでしょう…。 アンリ- うんうん。 崇卿- それでも…。 崇卿- ルネシスは勝ちますわ…。(アンリの目を見てハッキリと アンリ- …そ、 アンリ- そう…なの?(思わずガチで訊き返す 崇卿- はい…。 崇卿- 私の…。 崇卿- 惚れた男性ですから…。(アンリの目を見てハッキリと告げる アンリ- えっ、 アンリ- ・・・えっ!(両頬押さえて 崇卿- …。(真剣な表情でアンリの目を見て アンリ- ぇ、ぇ、えー、、ど、どうしよ……(崇卿の真剣な瞳を受けて アンリ- ここは私も全力で壱王くん勝ちます!って言わなきゃいけない所な気もするんだけどー… アンリ- うん…、 アンリ- ……あ、 アンリ- ありがとね。うちの弟の事、そこまで好きになってくれて…。 崇卿- ふふっ…。 " あ り が と " だなんて…。(不敵な笑みを浮かべて 崇卿- 言われる事ではありませんわ…。(アンリに微笑み アンリ- ゎ、ゎー…… フィユ- ………、 フィユ- な、 フィユ- なんかつまりもうどっちが勝ってもそんなに変わんないですよね!? 燦山- あれえ、そういう結論になっちゃう?(なんかもう笑いながら 燦山- いやー、おっもしろいなあ(くっくっと 崇卿- …。(燦山の笑みを横目にアンリへニッコリと微笑み アンリ- ぅ、ぅん…… アンリ- (苦笑するしかない感じに 『リセット』- 「にーさん超やる気ッスね。何を吹き込まれたらああなるんスかね。」 サンク- あらあら。 とっても楽しそう。 オノレ- 魔王金鳳花壱王は……………万里万象を闇より引き出す無敵の能力者…………… オノレ- 夢を描く絵師ルネシス……………どこまで喰らいつけるかな…………… アンリ- えええええええええええええええ 崇卿- んまぁ…。 ルネシスったら…。(楽しそうに画面を眺め 崇卿- まぁ…。壱王お兄様ったら…。(飛んでゆく壱王をモニター越しに眺めて 崇卿- 主催者ですからって…。こんな時まで空気を読まなくても良いですのに…。(満足気に微笑みわかりやすい皮肉を口にする アンリ- わ、わぁーーーー……(コメントできずにただ苦笑 燦山- (ぶっくくくくく 燦山- ねぇー、チームの負け決定しちゃったけどその辺はどうコメントするわけ?(おかしくてたまらない様子で崇卿に 崇卿- んまぁ…。全ては私の采配ミスですわ…。(一切省みる様子もなく燦山と詩華に向き直り 崇卿- 大変申し訳ございませんわ…。(笑みを浮かべたまま言葉を伝える 燦山- っく、うける、、(くっくっくっ 詩華- 、……? ??(状況がうまく掴めずまごまごと オノレ- ククククク……………どうやら我が使途達の勝利のようだな…………… 詩華- うん。 そうだね。 詩華- おめでとうございます、ヴェルデュール家の皆様。 オノレ- っふぇ、、、ぇ、、うん、、、、ありがと、 サンク- あらあら。 フィユ- …いやー、 フィユ- …まさか1回でも勝てるとは思わなかった… フィユ- はは、姉ちゃんと兄ちゃんのお陰だね。 崇卿- えぇ…。 崇卿- ルネシスは 崇卿- ルネシスの実力は確かですから…。(フィユにまで微笑み上機嫌 フィユ- っ、は、はい。(あまり話し掛けられない相手に話し掛けられてちょい緊張 シスさんが入室しました シス- 勝ったよー!(扉開けるなり 崇卿- ルネシス…っ!(ルネシスへらしくもなく駆け寄り シス- ね! シスも勝ったし家も勝ったよー!スー見ててくれたよねー!? 崇卿- っ!(人目も気にせず抱きつく シス- っっ!!(ぎゅっ サンク- あらあら。(微笑みそれを見て 崇卿- あんなに堂々と「約束」だなんて申されては困りますわ…。(大して困って無さそうに フィユ- っゎ…!(直視しきれない 崇卿- 何度も確認されなくとも崇卿様が忘れるわけありませんもの…。(ぎゅっとシスに抱きつきながら呟く シス- あははー、そっかぁ、ごめんねー。 シス- スー頭いいもんねー。忘れてるわけないよねー。 シス- あはは、 シス- ぜったい叶えたかったからさー、 『リセット』- 「爆発ッスね」 崇卿- えぇ…。えぇ…!(シスの腕の中で 崇卿- 叶いましたわ…。(不敵に微笑む シス- うんっ(ぎゅっと崇卿を抱き締めて シス- ねーねー、 シス- その約束っていつから? どの一日かなー? あははー今からじゃダメ? 崇卿- ふふっ…。 崇卿- んまぁ…。 崇卿- (シスから離れて両手を広げて 崇卿- もちろん今から…。 どうぞご自由に…。(ドレスの裾をもってご挨拶 シス- !!! シス- やったぁ! シス- あ、じゃあ今からもっと良い紙持ってくるから待っててよー控室にあるからさー! シス- すぐっ、すぐ戻ってくるからねーいちびょーだって無駄にしたくないもん24時間ずーーーっとスーの事見てスーの事描くからね! 崇卿- いえ…。 崇卿- 私もご一緒しますわ…。(すっとシスの手を取り シス- っ、 …!(手を見つめて オノレ- ククククク……………戦終わらぬ内とは早計な…………… 燦山- はは、終わらせちゃえばいいんじゃない? サンク- あらあら。 燦山- 或在姉さんとカトルセラさんには悪いけどさあ。 サンク- だそうですよ。 アンリ姉さん?(アンリに微笑み アンリ- 二人の幸せの為に! アンリ- いいと思います! アンリ- ―って事で、私が連絡して来ようかなぁ?(立ち上がって 崇卿- あらあら。 サンク- あらあら。 サンク- アンリ姉さんの優しさに、感謝。致します。(アンリに微笑み アンリ- ほら、お二人も行った行ったー!(崇卿ちゃんとシスに 崇卿- ふふっ…。 シス- うんー!(崇卿の手を引いて 崇卿- ありがとね…。(アンリに不敵に微笑み礼を述べ アンリ- 、いえいえー。(苦笑気味に アンリ- どういたしましてっ 崇卿- ふふっ…。(アンリを見つめて微笑みながら 崇卿- (シスに手を引かれてモニター室を出てゆく シス- (れっつごー! 崇卿さんが退室しました シスさんが退室しました アンリ- それじゃー私も行ってきますかっ。 アンリ- じゃあねーっ。…っていうか壱王くんどうやって回収するんだろ(モニター室を出ていく アンリさんが退室しました サンク- あらあら。 フィユ- うん。じゃあな…(ついてけないまま手を振って 『リセット』- 「デレデレじゃないスか」 『リセット』- 「デレデレじゃないスか。」(連投 オノレ- ククククク……………いいなぁ……………(小さく呟き 詩華- ああっ、皆さま仲がよろしいのですね。 サンク- あらあら。詩華さんも仲良くしてくださいね?(詩華に微笑み オノレ- なっ……………! ぉ、ぉねぇちゃん……………、、、、、、、、、、(おどおどと 詩華- はい!(サンクにきらりと笑って 詩華- ヴェルデュール家とはずっと以前から親交を持たせていただいていますから。これからもその縁を続かせたいと思っていますよ! オノレ- ……………。……………!(詩華の方を向いて オノレ- ククククク……………末永く………ぅ…… フィユ- …はは。(そんなじゅっさいズを見て笑って サンク- ではでは。 サンク- このまま一緒に次の試合も観戦しましょうか。(皆に微笑み 詩華- ああっ、そうですね! オノレ- ククククク……………それも良い選択であろう…………… フィユ- せっかくだし、姉ちゃんもこのまま見るよね?(PC画面に 『リセット』- 「そっスね」 フィユ- ぁ、あと… 『リセット』- 「何スか?」 フィユ- 一回戦突破できたの、姉さんの采配のお陰もあるのかな、って。 フィユ- うん、だから…、ありがとう。 『リセット』- 「…」 『リセット』- 「へい。そりゃどもッス。」 『リセット』- 「ま、実質はあっちの崇卿さんのわざと勝たせだと思うッスけど」 『リセット』- 「次は次で真面目に考えるんで覚悟するッスよ」 フィユ- 、…… フィユ- そ、そっか… う、うん……頑張る……。 燦山- (そんなこんなで、 燦山- (三回戦は終わったけど、大会はまだまだ続くからねえ? 燦山- (みたいな〆でいいのかなあ? クリスさんが入室しました ハツネさんが入室しました クリス- (観客席下控え用通路 浄永さんが入室しました ハツネ- (担架に乗せた浄永を運んでゆく2人 智咲さんが入室しました 智咲- 見つけたですの!(二人の前に立ちはだかる金髪Wお団子から編み編みのツインテール 元気なおバカっぽい女の子 ハツネ- ぁあ? ハツネ- なんだおまえ?邪魔だ。通路塞ぐな。 智咲- 何の邪魔ですのー!? 智咲- 男好き男に大切なお兄様をむざむざと渡すわけには行かないですの! ハツネ- おまえ…(ジト目で智咲睨んで ハツネ- いまわたし達が何をしているか見てわからんのか…? 智咲- 浄永お兄様を人気のない所に連れてゆこうとしてるですの! 智咲- (びしぃとハツネを指さし両足を開いて腰に手を当てる ハツネ- 治療室だ!!(イラァ ハツネ- おまえはこの大会と先程の試合の何を見ていたんだ!? 智咲- っはーーー。(真面目に怒るハツネを見て大きくため息をつく 智咲- ほんっと男好き男の鈍感さにはヘドが出るですの。これだから男はダメですの。(やれやれ。と両手を広げて ハツネ- ぁあ? ハツネ- …ぁ。(ふと ハツネ- ……あぁ。 ハツネ- ……おまえ、 ハツネ- まさかその為に此処まで来たのか…? 智咲- ごっちゃごちゃうるさいですのクソ真面目男好き男!!(びしぃと指差し 智咲- おまえみたいな危険な男は女子高生探偵-金森智咲が確保するですの!! ハツネ- いやおまえ! 担架は! ハツネ- 担架どうする担架! ハツネ- 要件はまず運んでからだ!! 智咲- アホですのーーー!!! 智咲- さっさと浄永お兄様を床に放り出して智咲を追いかけて来いですのー!! 智咲- (それだけ言って背を向けて走りだす ハツネ- 何が阿呆だ何が!! ハツネ- 何故貴様の言う通りにせねばならん!(担架床に放って ハツネ- 訂正しろ訂正!!(智咲追っかけて走り出す 智咲- うるさいですのー!!(言いながら駆けてゆく 智咲さんが退室しました ハツネさんが退室しました 浄永- (担架放られて床に転がる クリス- ぁ…。(置き去りにされた担架と浄永とクリス クリス- …。(駆けてゆく二人の背を見送る クリス- ジョーくん…。 クリス- (担架に転がる浄永を見つめ クリス- …。 クリス- (周りに人気は無い 浄永- ・・・・・・・・・(気を失って眠っている クリス- (全員闘技場での二戦目に夢中になっている クリス- それなら…。 クリス- 今…。 クリス- (すっと白の手袋に手をかけ クリス- (ゆっくりと取り外す クリス- …。 クリス- (素肌を晒した右の手で、 クリス- ジョーくん…。 クリス- (浄永の右手をそっと握る 浄永- 、 浄永- ――――― 浄永- ―――――(みるみる内に全ての傷と疲労が回復し 浄永- ―――――っ (ぱっと目を開ける 浄永- ――― 浄永- ………っへ?(まんまるい目でクリスを見上げて クリス- …。(そっと、浄永の右手を握っている女の子 浄永- ……… クリス……… 浄永- (その姿を見て、ふと、 浄永- (右手にぬくみを感じる 浄永- っ、 え? クリス- …。 クリス- …。(じっと、浄永の目を覗きこむように見つめる 浄永- っ、 っ、、、ぇ、お、おまえ………、 浄永- ………、 浄永- ……、良かったのか……? クリス- …。 クリス- …。(そっと、浄永の右手に触れたまま クリス- はい…。 クリス- ジョー君が…。 クリス- …。 クリス- …。(言いかけて黙る 浄永- 、…… 浄永- 、か、 浄永- かっこ悪いとこ、 見られちまった、な……(クリスから顔背けて クリス- ううん…。 クリス- そんな事…。 クリス- ないよ…。(小さく呟き クリス- …。(そっと、握ったままの浄永の手を見つめ クリス- 綺麗で…。 クリス- …。(静かにゆっくり クリス- カッコ、良かったよ…。 クリス- ジョーくん…。 浄永- ………っ、 浄永- っへ!?!?(なんか真っ赤になって爆発 浄永- っ、ぁ、、ぅ、ふ、、ふは、ふはは、、(開いた手で顔押さえてなんかゴロゴロと クリス- ぇ…。(ゴロゴロと転がる浄永を心配そうに見つめて クリス- まだ…。 クリス- 痛みますか…。(そっと、浄永の右手に触れたまま 浄永- 、ぁ、い、いや、!いや! 元気! クリス- …。 クリス- そうですか…。 クリス- それなら…。 浄永- 元気元気百倍だ!あ、案ずるな!(バッと上体起こして クリス- …。 クリス- よかったです…。(ほっと一息ついて クリス- …。 クリス- …。(安心した安らかな表情で浄永を見つめる 浄永- ……、、、(どぎまぎとクリスを見て 浄永- ……手、 浄永- ずっと繋いで、、くれてん、だな…… クリス- …。 クリス- その…。 クリス- 治療の為、です…。 クリス- (恥ずかしそうに視線を少し逸らして 浄永- ぇ、ぁ、あ、そ、そっか! そうだよなッ!(なんかこっちも恥ずかしそうに クリス- …。 浄永- ……、、、 浄永- え、えっと、お前、 浄永- これから、蒼菖蒲家のトコに戻る…のか? クリス- …。 クリス- 私は…。 クリス- 試合メンバーに入れてもらえませんでしたので…。 クリス- 特に何の制限も受けて…。 クリス- おりません…。 浄永- 、そ、そっか。 浄永- じゃー………、、 浄永- また、俺達と観戦、 ……する、か?(目逸らし気味に、頬を指で掻きながら クリス- …。 クリス- はい…。 クリス- ご一緒致します…。 浄永- っし、(笑って 浄永- じゃ、…行こうぜっ(握られた手はそのままに 浄永- (観戦席へと廊下を歩いて行く クリス- …。 クリス- うん…。 クリス- (浄永に手を引かれて歩いてゆく 浄永さんが退室しました クリスさんが退室しました 智咲さんが入室しました 智咲- (きききーっ!っと急ブレーキ ハツネさんが入室しました ハツネ- っ、 !(急に止まられ ハツネ- っ、おま、え!(足がもつれて前のめりに 智咲- あ、っへ!?(振り返ると前のめりになったハツネに激突される ハツネ- っ!!! ハツネ- (激突って智咲の身体を押し倒して自分もぶっ倒れる 智咲- っふんぎゅー!(押し倒されて仰向けにぶっ倒れる ハツネ- 、、、、 ハツネ- っ、、おまえっなんて事…!(智咲の頭の横に手を付いて 智咲- っふんっぎゅ~ですの~!(後頭部を床に打ち付け目をぱちくりさせながらハツネを見上げる ハツネ- 、っ(間近で目と目が合い ハツネ- っ!(ババッと上体起こして離れる 智咲- んぎゅ~~~ですの~~~(頭を打ち付けて頭クラクラ 智咲- むぎゅっと柔らかい感触が~~~ですの~~~(寝ぼけたように呟く ハツネ- っ!!! ハツネ- 踏むぞ!? ハツネ- (くらくらってる智咲の頭に草履の片足持ち上げて 智咲- 踏むですの!?(ぱっと目を開き 智咲- (片足上げるハツネを下から眺める ハツネ- っ は?(着物の裾からちらっと脚が覗く ハツネ- 何見てる!?(思わず本当に踏む 智咲- んぎゃーーーー!!!(顔面を草履で踏まれる ハツネ- っっ、、 ハツネ- (足離してさささささっと智咲から離れる 智咲- んぎゅ~~~(顔面踏まれて床に伸びる女子高生探偵 ハツネ- 、、、、、 ハツネ- ………… ハツネ- ……知らん!(放置して立ち去る ハツネさんが退室しました 智咲- んぎゅ~~~(顔面踏まれて床に伸びる女子高生探偵 智咲- やわらか好き男ですの~~~ 智咲- (寝ぼけたように呟き 智咲- (そのまま通路に置き去りにされる 智咲さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/143.html
中国映画 神探蒲松齢 DVD 神探蒲松齢/The Knight of Shadows Between Yin and Yang CAST 成龍、阮經天、鐘楚曦、林柏宏 STAFF 監督:嚴嘉 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画 神探蒲松齢あらすじ かつて妖怪使いだった蒲松齢は山奥の村で書物売りを生業にひっそりと暮らしていた。そんな中、金華鎮で少女失踪事件が多発し、妖怪の仕業だという噂が広まった。蒲松齢は事件を解明するべく、妖怪たちを引き連れて調査を開始するが、事件の背後には思わず真相が隠されていた。
https://w.atwiki.jp/secondarea/pages/46.html
王都トリキュミアにある小さな有名店【マキナの雑貨店】の店主。 可愛く美しく頼れる、みんなのお姉さん的存在。 性格も温厚で、大抵のことは笑顔で済ませてしまう。 だが、【通り名持ち】は伊達じゃない。ひとたび戦闘になると、圧倒的な火力で外敵を灰燼に帰す。 名だたる調律者の中でも、そのSOMは頭一つ抜きんでる能力であり、もはやその実力は人であることを疑うレベル。 雑貨屋にいるときは、エプロン姿で出てくる。ファンも非常に多い。 種族:ハーディア 年齢:22 身長:158cm スリーサイズ:B82/W55/H81 フォルム:紺色の髪(ナチュラルロング)、体つきはやわらかい印象(筋力は人外) 職業:【通り名持ち】調律者:雑貨店店主 装備:特になし(造るため) SOM:【調律式】 活力発動 / 性質発動 / 調律発動<造る> 好き:スースープリン(銘柄指定) 嫌い:虫(【機攻】モードになる) 拠点:トリキュミア ・通り名【機攻】/戦闘スタイル この世界に、無数に存在する、人が造る【兵器】 それら【喚び出す】のではなく、【携行する】わけでもなく、【戦闘中に造り出し使う】それがマキナさんの戦闘スタイルだ。 彼女のSOMを一言で表すと【空間から金属を産み出す】能力だ。 空気中のSOMに干渉しているのだろうが、理屈では説明できない程の能力である。おかしい。 また、調律発動<造る>も影響し、彼女のSOMで具現化した武器(兵器)は、その内部構造が緻密に出来ている。 そしてその構造も彼女のイメージによって造られたオリジナルのものである。 近距離での肉弾戦も、身体に重厚な金属の装備を造り出し、対応する。 その為、武器は持たない。彼女の存在自体が武器のようなものだ。 ・「あらあら」 トリキュミアには、【あらあら事件】という話がある。 過去一件だけ、身の程知らずが、彼女のお店で万引きをした。 そして店を出ようとした瞬間、マキナさんに素手で約200m程吹っ飛ばされた事件だ。 その時のマキナさんの一言が「あらあら」だった為、このような名前で語り継がれることとなった。 このように、犯罪はその場で『制裁』される可能性が、この世界にはいくらでもある。 ・【マキナの雑貨店】 新米の冒険者・調律者たちが集う場所。 マキナさんの説明は、実践主義かつ丁寧で、後進の育成には無くてはならない場所となっている。 調律者ギルドの配給品の受け渡しも行っているため、調律者ならば必ず一回は立ち寄るだろう。 うかつに触れると危ないものまで取り扱っている(取り扱える実力がある)値段ももちろん良心的だが、適正価格で買うと人一人が一生暮らせるような物品も売っている。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/156.html
中国ドラマ 封神演義 DVD 封神演義/Investiture of the Gods CAST 羅晋、王麗坤、鄭倫、于和偉 STAFF 監督:楊暁明、呂行 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国ドラマ 封神演義 あらすじ 殷王朝末期。暴政を尽くす紂王は占いの儀式で、将来国を滅ぼす存在が誕生した事を知り、村々で赤子狩りを始める。辛うじて魔の手から生き延びた赤子は侯爵の蘇護に拾われ、楊戩と名付けられた。二十年後、成人になった楊戩は妲己という女性と運命的な出会いを果たすのだがー。
https://w.atwiki.jp/imas-irc/pages/12.html
ここはときわ先生の大好物のから揚げを賞賛する場です ゆっくり揚げていってね! ジューシーでおいしい鶏のからあげを作る方法 聖地 からあげデータベース