約 431,658 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1130.html
教師ガイア シークレットレア 必要魔力 20 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6188 5355 11543 8000 誕生日 7月23日 身長 地球の直径と同じぐらい 体重 地球の質量と同じぐらい 3サイズ スキル 応急処置効果 体力が少ない味方を小回復する 親愛度 コメント 低 この学園に通う生徒はわたしの子のようなもの…わたしの子の健康は保健室の先生であるわたしが守ります。でも、保健室でズル休みをするような子には、お仕置きをしますからね 中 生徒のために心安らぐ場所を用意するのが、保健室の先生であるわたしの仕事です。ですが、どうやったら生徒のみんなが安らいでくれるのでしょうか…えっ?わたしが保健室にいるだけで、十分なのですか? 高 あらあら、保健室にサボりに来るような悪い子にはお仕置きをするって約束しましたよね?先生の特別授業でサボり癖を治してあげますから、覚悟するんですよ…あの、どうにてニヤニヤしてるのですか?わたしは怒っているんですよ! 嫁 あらあらまあまあ、顔が紅潮していますよ。まさか熱があるのでは!?わたしがあなたの体の熱をもらってあげますから、早く服を脱いで抱き合いましょう…なにもイヤらしいことはありません。これは正式な医療行為ですよ? 親愛度 セリフ 低 保健室は授業をサボるためにあるんじゃありませんよ! あらあらまあまあ。すり傷ができちゃったんですね 間違ってもお母さんと呼んではいけませんよ?恥をかきますからね? 本当はわたしも制服が着たかったです…い、いえ、なんでもありません! 中 教師らしく振舞っていますが、新米教師なので…失敗もあります… 教師とは難しい職業ですね…日進月歩です。頑張れ、わたし…! 保健室のベッドはいつも清潔にしてありますよ♪ えーっと、この道具は…どうやって使うんでしたっけ? 高 いたいのいたいの、とんでいけ~♪どうですか?ケガは治りましたか? 保健室のお母さんではありません。先生です! 最近、保健室のティッシュの減りが早いような…気のせいでしょうか? 教師への感謝は忘れてもいいですが、大地への感謝は忘れずに、です 嫁 今度はあなたと一緒に青春時代を過ごしたいですね さーて、女の子のための特別授業の準備をしないと♪ 生徒が見ていないところでしたら、もっと甘えてもいいんですよ? わたしも甘えて、いいですか…? スキンシップ後 朝 ちゅ…他の生徒がいる場所でのちゅーは厳禁ですからね? 夜 夜は、あなただけのガイアですから…ちゅ… なでなで 生徒と言っても、男性の手は大きいですね その他 誕生日 誕生日くらいは誰にも邪魔されずふたりきりで…ね? 親愛度中セリフ「教師らしく振舞っていますが、新米教師なので…失敗もあります…」「教師とは難しい職業ですね…日進月歩です。頑張れ、わたし…!」「保健室のベッドはいつも清潔にしてありますよ♪」「えーっと、この道具は…どうやって使うんでしたっけ?」 -- 名無しさん (2015-05-07 23 13 45) 親愛度中コメント「生徒のために心安らぐ場所を用意するのが、保健室の先生であるわたしの仕事です。ですが、どうやったら生徒のみんなが安らいでくれるのでしょうか…えっ?わたしが保健室にいるだけで、十分なのですか?」 -- 名無しさん (2015-05-07 23 17 41) 嫁 の…わたしの子の健康は保健室の先生であるわたしが守ります。でも、保健室でズル休みをするような子には、お仕置きをしますからね -- 名無しさん (2015-10-24 23 21 59) 嫁コメント あらあらまあまあ、顔が紅潮していますよ。まさか熱があるのでは!?わたしがあなたの体の熱をもらってあげますから、早く服を脱いで抱き合いましょう…なにもイヤらしいことはありません。これは正式な医療行為ですよ? -- 名無しさん (2015-10-24 23 26 30) 嫁セリフ 『今度はあなたと一緒に青春時代を過ごしたいですね』 『さーて、女の子のための特別授業の準備をしないと♪』 『生徒が見ていないところでしたら、もっと甘えてもいいんですよ?』 『わたしも甘えて、いいですか…?』 -- 名無しさん (2015-10-24 23 36 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jima/pages/6.html
あらすじ 時は戦国の室町時代後半期。 由緒正しいヒラ忍者の家にうまれた猪名寺乱太郎は、一流忍者になってほしいという両親の期待を胸に、忍術学園に入学する。 そこには堺の豪商の息子、つまり大金持ちのお坊ちゃんの福富しんべヱや、戦で家と親をなくしながらもたくましく生きるきり丸がいた。 忍術学園の生徒は忍者のたまご、『忍たま』と呼ばれる。忍術学園には、ちょっと変わった先生や、なかなか手ごわいくノ一たち、忍犬のヘムヘムなどがいて、とってもにぎやか! 乱太郎たち三人組は、授業も試験もドジばかり、いつもなぜかロクでもないことになってしまう。一流の忍者になるには、まだまだ遠い道のりだけれど、忍たまの毎日は、明るく楽しく愉快なのだ! 評価・・・原作『落第忍者乱太郎』 絵・・・★★★☆☆ キャラ・・・★★★☆☆ 内容・・・★★★★★ ギャグセンス・・・★★★★☆ 雑学・・・★★★★★ 一巻辺りの絵と今の絵のギャップが激しく、今となって一巻を読むのが少々辛い。良い様に置き換えると、作者様の画力が上がりつつあるというめでたい。 キャラ設定はなかなか面白い。けれど、キャラが多すぎてゴチャゴチャになってきた。 話の内容はナイスだと思う。忍者の学校て・・・戦国時代にそんな呑気に授業はできそうにないもの。ギャグ漫画でありながら、シリアスシーンも含まれているこの漫画、きり丸や土井先生の様なシリアスな過去を持つキャラがいるという事も魅力の内だと思う。 ギャグは・・・私事だけれども、下ネタは嫌・・・。 評価・・・アニメ『忍たま乱太郎』 絵・・・★★★★☆ キャラ・・・★★★☆☆ 内容・・・★★☆☆☆ ギャグセンス・・・★★★★☆ 雑学・・・★★★★☆ 絵が非常に可愛いが、原作とのギャップが酷い時もある。きり丸、兵太夫、三治郎の変わり様はプラスであったと思う。きり丸のスカーフとかネタにできそうだし。 キャラは原作と同様。 話の内容は、原作と比べると非常に悲しくなる。教育テレビだからなのか、魅力の一つと言えるシリアスシーンや、ちょっと痛そうなシーン(バンプが刺さったり、刀が刺さっちゃったり)が無くなっていた。他の局だと、加藤村の時のきり丸の名台詞が田中ボイスで聞けていたかも・・・。
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/138.html
あらんみ屋 ぜんまい町の老舗和菓子屋。 名物三色団子はアンカもご用達。
https://w.atwiki.jp/ajinohiraki/pages/19.html
ちゃお~♪♪ さあらですん(*^ヮ^*)v #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (014.jpg)
https://w.atwiki.jp/blackout/pages/14.html
あらすじ 各章、各話ごとのあらすじです。 第一章 振り上げられたタクト 村を襲われ、エーゼが旅に出るところからリグルでメナスと闘うところまで。 第二章 踊る人形 創造神団の本拠地でドールと闘うところから、エーゼがドールだと知らされるまで。 第三章 創造 エーゼが一人放浪してから、セフィロトの木で世界の創造主と出会うまで。 最終章 迷子との出会い オスクラルでマードルを倒すところから、最後まで。
https://w.atwiki.jp/tales-skit/pages/93.html
39 :名無したんはエロカワイイ:2007/03/30(金) 19 30 45 ID Zswj8SAj コレット「わあ、かわいいワンちゃんだ」 グリューネ「あらあら~、こっちおいで~」 メルディ「なんかおびえてるな…クィッキーが通訳するよ」 コレット「がんばれくぃっきー!」 グリューネ「あら、おびえてるみたいね~」 コレット「そうだ!おいしいものあげたらいいんじゃないかな」 グリューネ「いいわね~」 メルディ「はいな!ファラがオムレツ、もてくるよ」 コレット「ファラは、料理うまいよね。うらやましくなっちゃう」 グリューネ「私はパンかしら~」 メルディ「ハンバーガー作ったらどうか?」 コレット「でも、健康にはよくないってリフィル先生言ってたよ」 グリューネ「あらあら~、健康のためなら仕方ないわね~、あげるならミルクとかかしら~」 メルディ「ファラ、お風呂上がりに飲んでるな!体丈夫になるし、胸も大きくなる言うよ」 コレット「それ本当に!?」 グリューネ「私も飲もうかしら~」 コレット「え」 メルディ「メルディがおっぱいもおっきくなるかな?」 グリューネ「みんなで一緒に飲みましょうね~」 リオン「…話が脱線しているじゃないか」 クラトス「誰か言ってやったらどうなのだ」 ジェイド「私はいささかああいう方々を苦手としていましてねぇ」 クラース「イヤミに気付かない奴等、か」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16676.html
ロッタラッテリィ(ろったらってりぃ) 概要 ロッタラッテリィとは、出店のくじ引きで大当たり(?)を出す魔鏡技。 初出はレイズのグリューネ。 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 グリューネ 出店のくじ引きで大当たり(?)を出す魔鏡技。敵に恐怖を付与する 分類 季節魔鏡 属性 闇 HIT数 消費MG 80 基礎威力 1050→1365 詠唱時間 5%→29% 習得条件 魔鏡「お姉さんの納涼」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 恐怖付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 出店のくじ引きで大当たり(?)を出す魔鏡技。敵に恐怖を付与する。 「魔鏡技」の部分は通常Verは「お姉さん」、覚醒Verは「覚悟せよ!」となっている。 カットイン演出はアクエリアス・ウィーヴと同じ。 台詞 通常Ver 一等引いちゃうわよぉ~ えい! あら? あらあらあら?どうしましょ~ 覚醒Ver 運命は決まった!食らえ!奈落に落ち、そして、滅するがいい! + 魔鏡イラスト 「水が気持ちいいわねぇ~。お姉さん、と~っても涼しくなってきたわぁ♪」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ 2024/6/30に覚醒Ver(通称しゃっきりモード)でのこの魔鏡技の発動が実装されている。モーションや表情はそのままなので非常にシュール。 ▲
https://w.atwiki.jp/83452/pages/164.html
唯『ううん……だめだ、集中できないや……』 紬「や、やめちゃうの……」 さ「なれない感覚で怖いのね」 唯『さて、体洗っちゃおー』 紬「あぁ、カメラの外に……」 さ「残念だわ……」 さ「そういえばお風呂になんて置いて、壊れたりしないの?」 紬「はい、防水ですから」 さ「超小型で防水で丈夫……万能ね」 紬「無理言って作らせました♪」 唯『うーん、おまたの毛、生えないなぁ』 紬「!!!!」 さ「あら、唯ちゃんまだなのね」 紬「み、みえない……!」 さ「角度変えたって見えないわよ……」 紬「うぅ……」 唯『憂はちょっと生えてきてるのに……私の方がお姉ちゃんなのに』 紬「う、憂ちゃんこそまだだと……」 さ「現実は非常よ」 紬「うぅ、知りたくない事実……」 さ「あ、上がっちゃうみたい」 紬「唯ちゃん早いわね」 さ「別の意味に聞こえるわ」 紬「次は……憂ちゃんかな」 さ「梓ちゃんじゃないかしら」 『ガラッ』 紬「どっちなの……」 梓『ふぅ……』 さ「ほらね」 紬「どや顔はむかつきますが、まぁいいでしょう」 さ「なんか指に絆創膏付けてるみたいだけど」 紬「料理でも手伝って、切ったのかしら」 さ「ベタね~」 紬「憂いちゃんに指くわえてもらってDOKI☆DOKI、なんて……///」 さ「ありえるわね」 紬「絆創膏に血が染みて……痛々しいわ」 さ「そうね……ん?」 梓『んむ……ちゅう……』 紬「き、急に指を……」 さ「まさか……血フェチ?」 紬「それはないと思いますけど……」 梓『はむ……ちゅる……』 『コンコン』 憂『あずさちゃーん?』 紬「憂ちゃん……!?」 さ「これはもしかするかもしれないわ……」 梓『な、なーに?』 憂『その指じゃ体洗えないでしょ?私が洗ってあげるよー』 紬「あぁ……そ、そんな……」 憂『まだ体洗ってないよね?』 梓『洗ってないけど……っていうかいいよ!自分でできるよ!』 紬「うぅ……見えないなら意味ないわ……」 さ「音声だけってのも、なかなかいいものよ」 紬「視覚に特化した私には物足りません……」 憂『だめだよー、お湯しみるでしょ?』 梓『そ、それくらい我慢するって!』 憂『だめだめ、ほら、こっちきて!』 憂『ほら梓ちゃん、そんなに丸まってちゃ洗えないよ?』 梓『は、恥ずかしいの!』 紬「あぁ……見たくて気が狂いそう」 さ「友人の情事を覗き見てる時点で狂ってるわよ」 憂『もー、えい!』 梓『ひゃ!』 紬「なにが起こってるの……」 憂『ほらー、早くしないとずっとくすぐるよ~?』 梓『ひうぅ!わ、わかった!わかったよー!』 さ「ってことらしいわ、音声だけでも割とわかるものよ」 紬「でもやっぱり刺激が……」 憂『よしよし、まず背中洗うからこっち向けて?』 梓『う、うん……』 紬「カメラ……どうにか動かないかしら……」 憂『やっぱり梓ちゃんの肌は綺麗だなー』 梓『そ、そんなことないって……』 憂『本当だよー、私梓ちゃんの白い肌好きだよ?』 紬「うごけっ、うごけっ!動いてよぉ!」 さ「現実から逃げちゃ駄目だ」 憂『よし、じゃあ前洗うね』 紬「!!!」 さ「きたわね……」 憂『よいしょ、まずお腹から……』 紬「くっ……想像よ!想像でカバーするの……!」 憂『次はおっぱい~』 紬「……だめ……やっぱり見れないと……」 さ「そうね、これは見たいわ……」 梓『ひゃあ!ま、前は自分で洗うよ!』 紬「!!!梓ちゃんが暴れてカメラ位置が!」 さ「端にだけど……見えるわ!」 紬「私の想いが伝わったのね……」 さ「よかったわね」 憂『あ、スポンジ痛かった?ごめんね、気付かなくて……』 憂『じゃあ、手で洗うよ!』 紬「なんてタイミング……!」 さ「憂ちゃん、GJよ!」 憂『ほら、手なら痛くないでしょ?』 梓『あうっ、痛くはっ、ないけど……!』 紬「梓ちゃんの表情素敵ね……」 憂『おっぱいはスポンジ洗うと先っちょが痛いからねー』 憂『ほら、手なら痛くないでしょ?』 梓『ひ!?』 紬「すばらしい……」 さ「やらしいわぁ……」 梓『う、憂……ホントに、だめっ……!』 憂『うん、おっぱいは終わりだよ』 紬「終わりか……」 さ「まぁ、体洗うってのが目的だしね」 憂『次は下だね』 紬「ほわぁ!!」 さ「ちょ……びっくりするわね……」 梓『え……だ、だめ!下はホントにだめ!』 憂『でも洗わなきゃ汚れたまっちゃうよ?』 紬「そうよ!ここまで来たら覚悟きめなさい!」 さ「ムギちゃん落ち着いて」 梓『じ、自分でできるからぁ!』 憂『そっか、じゃあ私はここで見てるから、ちゃんと洗うんだよ?』 紬「なんという視姦プレイ……」 さ「憂ちゃん……そんな趣味が」 梓『え……や、ヤダよ!なんで見られなきゃ……』 憂『あ~、梓ちゃん普段もちゃんと洗ってないんでしょ?』 紬「わかるわ、最初は私も怖かったもの」 さ「若いわね」 憂『大丈夫だよ、私しかみてないし』 梓『憂に見られるのが嫌なの!』 紬「あらあらあらあら……」 さ「これは……」 憂『そうだったんだ……』 梓『あ、いや、そういう意味じゃなくて……』 憂『わかったよ、ごめんね……』 梓『あ、憂!……どうしよう、なんか勘違いさせちゃった……』 紬「憂ちゃん……どうなるのかしら」 さ「くぱぁが見れるっていうから来たのに……」 梓『と、とりあえず泡落として追いかけなきゃ!』 紬「洗ってないわ」 さ「洗ってないわね」 紬「さて、部屋のモニターは……」 さ「真っ暗ね……」 紬「まぁ夜ですし……あ、憂ちゃんが入ってきた」 憂『うふふ……梓ちゃん追ってくるだろうなぁ』 紬「……」 さ「黒いわね……」 『コンコン』 梓『憂、起きてる?』 紬「来ちゃったわ……」 さ「まぁ、くぱぁが見れるなら……」 梓『あ、あの、なんていうか……』 梓『「憂の見られたくないって言ったのはね……』 憂『嫌いだからでしょ?』 紬「わかってるくせに……」 さ「おもしろくなってきたじゃない」 梓『ち、違うの、聞いて憂……?』 紬「どうなるの……」 梓『あの、なぜかわからないんだけど……いつの間にか憂のことすごく意識するようになっててね』 梓『それで、憂に見られるのがすごく恥ずかしかったの……』 梓『それで、あんなこと言っちゃって……』 さ「かわいいわねー」 紬「青春だわ」 梓『……憂ぃ、返事してよぉ……』 梓『なんでもするから許してよぉ……』 紬「言っちゃったわ」 さ「言っちゃったわね」 憂『なんでも?』 紬「ほらきた」 さ「もうみてらんない」 憂『……じゃあ、とりあえず部屋入って』 紬「くるのね、くぱぁが」 さ「くるでしょうね」 梓『う、憂……?どこ?』 憂『こっちだよ……』 紬「暗くてみえないわ……」 さ「エロイわね……」 紬「もう、これじゃお風呂のときとかわらないわ……」 さ「電気……つけなそうね」 梓『あの、憂?なんで裸なの……?』 憂『えへへ、さっきあのまま飛び出しちゃったから』 紬「なんですって……」 梓『と、とりあえず服着よう?』 憂『んーん、必要ないよ』 さ「まぁそうよね」 紬「キマシタワ……」 梓『え?うわっ』 憂『梓ちゃん、なんでも、してくれるって言ったよね?』 憂『じゃあ……くぱぁしてみようか』 紬「くっ……!見えないのに……!」 さ「もうだめね……」 梓『う……あ、あのね、憂……』 梓『その、恥ずかしくて聞けなかったんだけど……くぱぁってなに?』 紬「ふふ……教えなかったものね」 憂『ふふ、やっぱり知らなかったんだ』 憂『必死でみんなに聞いてたもんね?』 紬「やっぱり憂ちゃんはSなのね」 さ「そうだと思ったわ 梓『し、知ってたの!?』 憂『ふふ、教えてくれた親切な人がいてね……』 紬「私です♪」 さ「あなたも悪いわね……」 憂『しょうがないから、私がお手本見せてあげるね?』 紬「な、見れなきゃ意味ないじゃない!」 さ「諦めましょう……」 梓『う、うん……』 憂『ちょっと恥ずかしいけど、ちゃんと見ててね』 紬「うぅ……見えない……」 さ「目細めても見えないものは見えないわよ」 憂『よいしょ……』 紬「なに!?今くぱぁしてるの?」 さ「そうでしょうね……はぁ……」 7
https://w.atwiki.jp/arabo2011/pages/15.html
あら坊とは
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/123.html
はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55