約 431,677 件
https://w.atwiki.jp/recklesstide/pages/185.html
【十代】【誰てめえ】賽: 誰が何に感謝したのか知らないが、ぷろむなーど開催するよー、三回くらい! 開催後、面白い掛け合いがあったらそれを俺の愚かなコメントつきで大会本文に載せる……つまりあれだな、台詞トナメってやつだな。 大会ルールは超簡単、武器は"なし"で装備は"拡声器"推奨。 あくまで推奨ですけどー! 8T ヒ デ ヨ シ「ホホホッ、昨日オレをぶったたいた罰なのよ~っ」 鳴海「なるみんの行動に 私たち呆れている なるみんが銀河 流れてく なるみんが銀河 流れてく」 いや、これはなるみんの自業自得だと思う。 10T 佐山 御言「私の余裕の大きさは天に等しいよ?」 Christine V「たとえ花壇に花は咲かずとも、私はもう一生に足りる恋をした!」 ハイランダーを口説くとはいい度胸である。しかもフられた。 12T Christine V「町!……こいつは……」町「……マスター!MSN-04-FX エンツォ・サザビー・テスタロッサはなしに拡声器装備です!気をつけて!!」 草薙 颯「どうした?機体の姿勢制御もろくに出来ないか? …いや、違うな。わざと誘い込んでいるのか?」 武器なしと拡声器装備にビビっているだけです。そしてお互いそんな武装なのに何を警戒しているのだろうか…… なしってそんなに強いんですかね? 15T 草薙 颯「この先この身に何が起こったとしても 悔いなく死ねるとそう思ってるだけさ」 バサラ「戦闘なんてくだらねーぜ!俺の歌を聴け!」 ふぁいあーばるきりーとの掛け合い。ガムリンポストになってデコが後退しそうな予感がする。 17T Christine V「これ以上何を望むか!生きる証はここにある!」 龍凪 しずく「はいはい。」 なんという外道 21T 佐山 御言「しかし、このところ毎晩遅く、そして毎朝早くに何か作業しているのは、それかね?」 N.ノワール「なしの性能を最大限に引き出せれば・・・・・・」 なしってそんなに強いんですかね?(大事なことなので二度言いました 23T 草薙 颯「やれやれ、とんだ平和主義者もいたものだ 」 Christine V「陛下に赤子を千人殺せと言わるれば殺そう!」 ならば私は一万人生ませましょう……じゃねえ。 まったくだよ! 29T Christine V「ノワールのストライクノワール……いい加減……!!目の前……からっ……消えろォっ!!」 N.ノワール「お断りします。厄介なことは嫌いですから。」 厄介事を避けたいならその機体名を変えてみてはどうだろうか……! 32T 鳴海「打ち合わせなしに PSYさんをいじって 酷いネタが思いつく 不思議な深夜」 N.ノワール「ま た あ な た で す か」 そうだそうだ、もっと言ってやれ! 47T 佐山 御言「ここで退いては・・全てがパーになると・・そう思わないかね?」 草薙 颯「え・・思わないけど?」 佐山 御言「おぉ・・何という事だ・・これではまるで駄目だな・・存分に話し合って分かってもらおうか」 草薙 颯「人とはそういう悲しい生き物だ」 草薙 颯「人とは全てがパーになる悲しい生き物だ」 ということですね、わかりません! 49T Christine V「一国を滅ぼせと言わるればこの手で灰にしよう!」 龍凪 零慈「被弾した!?まだ倒れる訳には!」 ガチ分補給。ラスバト? 52T シドニー「いつでも負ける準備は出来ているぞ。君が仕事を引き継いでくれるのなら」 ヒ デ ヨ シ「そういう地味なことはやらんのですわ。ズバリ申し上げるとすると突貫主義ですがな。目的に向かってガンガン突撃するのよ。」 シドニー「エターナルブラックカンパニー! プログラマは死ぬ!」 62T Christine V「陛下に赤子を千人殺せと言わるれば殺そう!」 セイバー「その荒れた心、この私が悪しき元凶を払い除けてみせます! 」 ガチ分補給2。フィルモアを潰すつもり? 75T 龍凪 しずく「はいはい。」 鳴海「鳴海の名 呪文みたいに 無限のリピート 可笑しくて口元が ニヤリと上がるの」 一升庵ヒエラルキーを垣間見る1シーン 80T 柾木 智樹「・・・おれではまだ拡声器を使いこなせないのか。」 N.ノワール「・・・・ゲッターライガーを使いこなせるなんて・・・!」 落ち込んでたり驚かれてたり 81T ENELIS「ようやくガンダムと巡り会えたというのに・・・!口惜しさは残るが、私とて人の子だ!!」 シドニー「いつでも負ける準備は出来ているぞ。君が仕事を引き継いでくれるのなら」 そのまま撤退すべきだと思うよ 119T 佐山 御言「我々の望む決着は勝利のみ、だ」 ENELIS「抱きしめたいな、ガンダム!!」 ハムは人の話をもっと聞こう 124T シドニー「君は電車通勤2時間の刑だな」 ICE「・・・ありがとう。あなたの真心は忘れません。」 新幹線で県越えの4時間通勤……だと……!? 127T ICE「ふふっ、なるほど・・・私が造り上げられたその瞬間に、私の本当の役目はもう終わっていたのですね・・・」 龍凪 しずく「あらあら。」 もっと親身になって聞いてあげましょう 133T 賽「聞き分けの悪いヤツだな。お前が社会的に裁きを受けるかと言われればそうじゃないが、私が個人的にムカついているんだよ。だから! 今ここで、叩き潰す。徹底的にだ」 龍凪 しずく「あらあらまあまあ。」 個人的にムカつかれないようにしようぜ! 143T ICE「-神の炎- ウリエルの操者がその程度なの?もっと骨のある人かと思ってたのに・・・残念」 ENELIS「まさかな・・・よもや君に会えるとは乙女座の私にとっては、センチメンタルリズムな運命を感じずにはいられない!」 あまり評価はされていないようで、センチメンタリズムな精神にどのような影響を与えるかが心配です 152T 龍凪 零慈「どうした……?俺が怖いのか?」 佐山 御言「勝負とは本来楽しむべきだと思っているのだが・・違うかね?」 怖いんですね。解ります 154T ヒ デ ヨ シ「にゃあん」 龍凪 零慈「……ああ。決着はここでつける」 テンペストの勢力長があくまでシリアスに猫と会話していた件について 155T 龍凪 しずく「あらあら。」 賽「なあ、何で朝と夕は対義語なのに朝昼晩ってのが定着してて夕方だけハブられてるんだろうな。面白い解答を期待するぞ龍凪 しずく、そして必死に頭使ってる間にどーん、だ!」 必死に頭使っているようには見えない 164T ICE「まぁ御仁方々。言いたい事は色々あるのでしょうが・・・ 主張したければ、まずはこの場を生き延びる事が先決ですよ? 」 龍凪 零慈「いい眼だな。そういうの嫌いじゃないぜ」 ガチ補給その3。利害一致? 171T ICE「・・・・お帰りくださいませ、ご主人様」 佐山 御言「何か被害妄想があるようだね。……ともあれ、じっとしていてくれ」 ご主人様じゃなくてご主人様という名の変態だよ! 181T ICE「よしなに。」 ENELIS「なんだと!くっ!堪忍袋の緒が切れた!許さんぞ!!」 名うてのフラッグファイターにディアナ・ソレルの真似をしたらキレられた 195T 賽「たかが装甲一枚……外連さ、そんなもん。外装など装飾に過ぎん――だとか、そういうことが言いたいんじゃない。こっちの方が燃えるって意味だ」 ICE「ふふっ、なるほど・・・私が造り上げられたその瞬間に、私の本当の役目はもう終わっていたのですね・・・」 待て、何故その結論に到る 196T ICE「ザビ家専用ビグザムの操者がその程度なの?もっと骨のある人かと思ってたのに・・・残念」 シドニー「いつでも負ける準備は出来ているぞ。君が仕事を引き継いでくれるのなら」 騙されるな! エターナルブラックカンパニーだ! 216T シドニー「君は電車通勤2時間の刑だな」 N.ノワール「お断りします。厄介なことは嫌いですから。」 シドニー「引継ぎの恐ろしさを知るがいい・・・」 勝者:N.ノワール 「ふぅ・・・・・なんとか勝てましたね」 電車通勤をお断りした彼を待と受ける運命は―― 次回、「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」。 君は刻の涙を見る。 235T ヒ デ ヨ シ「絶対に撤退なんかしねーぞォ、オレにはなしがあるんだ。よーしデスティニーガンダム、ストライクノワールを成敗いたせっ」 ICE「幾十年、幾百年経っても、天は私たちを赦しはしないでしょう。 ・・・だけどね、心からあなたを愛していました・・・」 勝者:ヒ デ ヨ シ 「オレタチはな、トコトン生きるために生まれてきたのよー!」 バッドエンドフラグブレイカー……だと……? 239T ヒ デ ヨ シ「嫌だあ、焼き猫なんかになりたくねえよぉ! あ~、でも手が離れないっ」 龍凪 しずく「あらあらまあまあ。」 あらあらまあまあと言わざるを得ない 245T ヒ デ ヨ シ「ダメーッ、焼き猫禁止っ 助けてくれぇ!」 龍凪 しずく「あらあらまあまあ。」 だからあらあらまあまあって言ったのに! 249T ヒ デ ヨ シ「丸腰なのよっ、丸腰を撃つのかよォ」 龍凪 しずく「はいはい。」 まさに外道。あらあらまあまあ 264T ヒ デ ヨ シ「代金を払わないだと!?許せんっ(タダはオレだけなのに~っ)」 龍凪 しずく「あらあら。」 ヒ デ ヨ シ「くっそーっ、とんでもない野郎だ!」 勝者:龍凪 しずく 「おしおきなんですよ?」 おしおきされてもしょうがないと思った! 感動した! 超個人的総評 颯さんが早めに離脱したのが残念。 賽が噛み合わなかったのが残念。 感謝する相手が登録していなくてちょっと寂しい(´・ω・`) 次にも期待っ! だよ! 【形式】バトルロイヤル 【賞金】 無し 【参加条件】 機体自由 【大会ルール】 地形なし、1戦毎に回復、戦術あり
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/97.html
妖「お願いです、せめてエンゲル係数を50%以下にして下さい・・・・・・」 依「フガフガフガ」 レ「50%でも高すぎるわよ……。ま、食欲などに惑わされるなんて愚の骨頂ね。だからあの亡霊にはカリスマがないのよ」 妖「とにかく・・・・・・お願いします!」 豊「いっぱい食べるのよ~」 依「フガフガフガ……ッ!!」 レ「何か食欲を減退させるようなものが良いのかしら? そうね……」 幽「ハンバーガーもフライドチキンも美味しいわー」 依「ンー!!!ンー!!!」(ワサビがきつかった) 豊「あらあら~どうしたの依姫? お寿司ってそんなに苦しい?」 レ「咲夜、れいのものを」 咲「かしこまりました」 幽「グリーンピースもピーマンも残さず食べるわよー」 依「ンー!!!ンー!!! ングッ!!」 豊「ふむ……ワサビがきつかったのね。お寿司ってワサビが……あっ!」 レ「あの亡霊は何時まで食ってりゃ気が住むんだ……。ん、咲夜? 例のものは?」 咲「近くを浮遊してたものを捕まえてきました。」 レ「……私がやるわ」 妖(このメンバーで大丈夫なのだろうか……) 幽「ちょっと妖夢ー? 唐揚げ作ってー」 豊「そこの亡霊、このお寿司食べてみない?」 依「フガフガフガ」 幽「お寿司ね。美味しそうだわー」 豊(刺激物を与えれば食欲もノックアウトよ……!」 依「フガフガ」 幽「いただきまーす。でも、其の前に……」 依「ッ!!!」 幽「これは邪魔ねー」 豊「そんなぁ!! ワサビを避けただと!」 幽「ごめんなさい、私ワサビ苦手なのよー」 レ「残念ね。さて、私の玉子焼きでも食べてもらいましょうか?」 咲「お嬢様、それ産業廃棄物です」 レ「失礼ね。では、これを食べてみない?」 幽「その前に貴方が食べてみてくれる?」 レ「ッ!!」 幽「私はその料理を初めて見るけど、貴方は知っているのでしょう? なら貴方が始めに食べて、私にどんなものか教えてくれないかしら?」 レ「……」 幽「何か間違ったこと言ってるかしら?」 レ「た、食べるわよ! 食べれば良いんでしょう! これすっごく美味しいんだからあとで後悔しても知らないよーだ! べー!!」 幽「……あらあら、あまりの美味しさに泡吹いて倒れちゃったのね」 咲(……自業自得、なのかな) オチ 妖「ゆゆさまぁ~今月マジで無理なんですから、少し自重してください……ううっ」 幽「あらあら~妖夢に泣かれちゃ困るわねぇ~」 妖夢の涙が勝利を収めた。
https://w.atwiki.jp/bs_dicetrpg/pages/65.html
キャラクター名 ラヴィニア=ステラヴィルジネ プレイヤー名 くろす メイン ドレッドノート サポート ガンスリンガー 称号:ハイランダー 種族:ヴァーナ(兎族) 年齢:(自称)17歳 性別:女性 ライフパス 出自 狩人 境遇 放浪 運命 神の眷属 (目的:好奇心) 「うふふ~、いやですね~、私は17歳ですよ?」 「あらあらあ……これはやりがいがありますねえ~、たのしみです~」 エリンディルの霧の森付近の出身。 妖魔や魔族を狩るタイプの狩人の家系。ドルイドの家系かと言われれば実は少し違う。 幼い頃から家族と一緒に狩りに出る傍ら同じく霧の森付近に住んでいたサモナーとドルイドの家系のエルダナーンからドルイドとしてのノウハウを学んでいた。 ノウハウを学んだけど森に縛られるような性格をしてなかったので独り立ちしたあとは好奇心のままに放浪生活をはじめついにアルディオンにまで渡り なんやかんやでNHKに加入(アバウト) 自分の身長以上の大剣を振り回す怪力少女(?) 一人称:私 自己申告では17歳。実年齢は##消去されました## あらあらうふふ系。 自身の好奇心の向くままに面白ければそれでよかったりする。 Lv 28 HP 321 MP 197 フェイト 8 使用経験点 4012 能力 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 41 13 3 16 器用 7 2 1 3 敏捷 18 6 0 6 知力 6 2 0 2 感知 41 13 8 21 精神 30 10 1 11 幸運 9 3 0 3 行動値 22 移動力 21m 場所 名前 右手 龍角の大剣 左手 頭部 飛燕の帽子 胴部 豪神の鎧 補助防具 フォースバックラー 装身具 シューターガジェット コネクション 相手 関係 解説 パニエ 夜道に気をつけて? うふふ~・・・ ネロ 面白い子 いいですか~?私はほんとに17歳なんですよ~ ベルシェ 懐旧
https://w.atwiki.jp/mankengame/pages/12.html
あらすじ やっちまった…… 主人公はかつて日本の中小企業に勤めるどこにでもいるような会社員だった。 しかし、遅刻やミスが多く、上司から邪魔者扱いされている…… ある日、とうとうあまりの理不尽さに我慢できず、上司を殴ってしまう その結果、当然クビを言い渡されることに…… そして○○は世間の荒波で酷く傷ついた心を癒すため傷心旅行へ出かける。 旅行先での素晴らしい景色、料理に多少は心を癒され、我が家に帰宅するはずだった…… しかし! 帰宅途中乗車する電車を間違えてしまい、みず知らずの場所である「東西村」に やって来てしまう…… ド田舎ゆえ、次の電車が来るまで一週間は掛かるというので仕方なく次の電車が来るまで の間、この村で生活することを決心する。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/807.html
サンクさんが入室しました シェイドさんが入室しました シェイド- (サンクメルを見つめるフルフェイスヘルメット サンク- (シェイドを見つめるふくよか女子 サンク- あらあら。お相手はシェイドさんですか? シェイド- はぁ・・・ここにいるって事はサンクメルさんも一回戦負けって事ですかね? サンク- いえいえ。 サンク- 私はこれが一回戦ですよ。シード枠といったところでしょうか? シェイド- え?そうなんですか? サンク- はい。シェイドさんが初めてのご相手ですよ。 シェイド- えー、そうなんですか・・・私なんてさっき負けてきたばかりなのに、 シェイド- あ、でも体の傷とかは全部治ってるみたいですねー。(自分の四肢を確認する サンク- あらあら。そういう回復効果があるフィールド移動なのかもしれませんよ? サンク- 私も恥ずかしながら現実ではぐげんぐでんに酔っ払っちゃってるので立つことも出来ないはずですけど、 サンク- ここなら立ったり歩いたりできるみたいですね。 まあでも頭はまだぼーっとしますけど。 シェイド- あぁ、そうなんですかねー・・・ シェイド- 一応フェアな条件で私闘させたいって事ですかねー サンク- そういう事みたいですねえ。 サンク- んでは、仕方ありません。 サンク- 私達もそろそろ始めますか? シェイド- ―っえ? シェイド- さ、サンクメルさんもしかしてやる気まんまんです? サンク- (ぎゅいーーーーーん サンク- え? だめですか?(ニコニコ顔でチェーンソー構える シェイド- え、、え!? シェイド- っちょ、いつのまに持ってたんですかその武器! えっ!? サンク- あらあら、驚いていただけたようで。(ニコニコ顔でシェイドに近づく シェイド- え、ええ? もしかして殺る気まんまんですか? サンク- そうですね。 そういうゲームですから。 サンク- ご安心ください。 最後までは死んでも死にませんよ。 サンク- 良心的なゲームの仕様に、感謝。致します。 サンク- (チェーンソーをシェイドの胸に振り下ろす シェイド- っぇ! シェイド- (体の中心に高速回転する電子鋸がぶっささる シェイド- っぁあああああああ!!!! シェイド- (悲鳴と体に走る激痛 サンク- あらあら。(チェーンソーを押し、シェイドを押し倒す シェイド- っぁ、(押し倒されて背中を地面に打つ サンク- ここで倒れてしまっては、 サンク- お終いでしょうか?(ゆっくりとチェーンソーを体に深く這わせていく シェイド- っぁ、ああああ!!!! シェイド- (血しぶきが舞い、肉体がえぐられ、服が破れ弾け飛ぶ シェイド- (チェーンソーに肉体をえぐられながらも シェイド- (えぐられる量よりも多く肉体は肥大化し、両腕両脚ともにグローブやソックスが破れ千切れる サンク- あらあら? サンク- そうですね、そうなるんですね。 シェイド- (胸部腹部から多量の血を噴出しながらも、視線はサンクメルに向けて シェイド- 私の負けですね。 サンク- ええ。 シェイド- 貴女の介錯に、 サンク- 貴女のお優しさに、 シェイド- 感謝。致します。 サンク- ええ。(笑顔で応え サンク- 感謝。致します。(両目を瞑って サンク- (ドットとなって崩壊してゆく サンクさんが退室しました シェイド- ・・・、 シェイド- ・・・・・ シェイド- 散々。 シェイドさんが退室しました 万合恵さんが入室しました アンリさんが入室しました アンリ- ………… アンリ- ちょっとー… ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとー…! アンリ- コレはっ……コレは無いでしょ……っ!?(わなわなと アンリ- 人の…、人の30年間をなんだと思ってるのよー…!ぜ、絶対に絶対に許せない……!! 万合恵- んまぁ~?(アンリと同じ空間に吹っ飛ばされてきたお嬢様 アンリ- っは!? 誰かいたの!? 万合恵- んまぁ~~~?(にやにやしながらアンリをじーっと見る 万合恵- んまぁ~~~わたくし、ず~~~っと居ましたわ!(にやにやしながら アンリ- なんっ・・・!(フリーズ 万合恵- アンリ様~~なにやらとっても間の悪いタイミングで異空間に飛ばされてきてしまったご様子では~~~? アンリ- っ、……ま、まー…そんなトコ…、かな?(万合恵から目ー逸らして 万合恵- んまぁ~~~!(キラキラ目でアンリを見て 万合恵- そういえば二人で飲んだ後、アンリ様もバルコニーから離れたようですが~~ 万合恵- お部屋に戻られたのですか~~? アンリ- う、うんー。戻ったよー。 酔ってたしねー…(目逸らしながら 万合恵- んまぁ~~~!! 万合恵- お部屋に戻られてたのに、 万合恵- ご自身のお部屋でしたのに、 万合恵- 間の悪い事があったんですの~~~!!(キラキラ目でアンリを見る アンリ- ――…ん、 ん、 ん、ん、んーーー、、 アンリ- ま、まあー…・・・そういうコトになる……かなぁー……? 万合恵- っきゃあああ~~~!!!(ぶんぶん両手じたばたして アンリ- っも、、もーー…!! アンリ- ま、万合恵ちゃんの期待してるような事じゃないかもしれないでしょ…!? 万合恵- あら~~? わたくしの期待しているような事と言いますと~~(アンリを横目にじ~っと見て 万合恵- ぐふふふ、一体どんな事かしら~~~? アンリ- わぁぁぁ、怖い笑い方してる……! アンリ- ど、どんな事もこんな事も……! 万合恵- ぁぁぁ~~~良いですわ~~~きっとお部屋にも運んでいただけたのでしょうね~~~ アンリ- な、な、な、な、 何のお話かなぁーーー……! 万合恵- あぁぁぁ~~~なんという絶妙な間の悪さ・・・! 万合恵- 流石は残念クイーンのアンリ様ですわ~~~このままいたずらしたいぐらいほんと残念ですわ~~~ アンリ- な、何!失礼な事言わない! アンリ- っていうか早く戻りたいんだけどー!? 途中で倒れるとか私ほんとさぁ…!(ぐちぐち 万合恵- おやまあ♪(両手で口を抑えて 万合恵- そんなド"途中"だったんですの~!? アンリ- っな!! アンリ- っも、もう、もうその話はいいでしょ!? アンリ- 今の状況けっこう笑えないと思うんだけどなー!? 万合恵- 確かに危ないですわ~~! 万合恵- 素っ裸の男女が二人も強制睡眠にかかっては~! 万合恵- うっかりお部屋に誰かさんが侵入したら大変面白くない事になってしまいますわ~~!! アンリ- そ、、そっち!? 万合恵- そこ以外どこに心配する要素が!? アンリ- え、、えぇーー……!? アンリ- いや、私達その、一応戦って勝たなきゃ死んじゃうってそんな状況の筈なんだけどなー…? 万合恵- あぁ~なるほど! 万合恵- ご心配なくですわ~~!アンリ様! わたくし逃げ出す事は得意ですから~♪ アンリ- そ、そういう問題…!? アンリ- 私は結構心配なんだけど… 貴族って案外戦える人多いし…妹とか弟とか無事なのかなーって… アンリ- まあ壱王くんはふてえ奴だからなんとかなるだろうけど… 万合恵- んまぁ~! 壱王さまは、壱王さまはぁ、壱王さまぁはぁ!! 万合恵- すぐに勝ち上がるかもしれませんねぇ~~♪ アンリ- うん…なんか絶対適当に勝ってるって… 万合恵- ぁぁ~~~じらしたいような見送りたいようなぁ~~~ 万合恵- おそらくこのゲーム、早く終わった順に起き上がるゲームだと思いますわ~~~ 万合恵- となればアンリ様の目覚めが遅ければ遅いほどぉ~~ アンリ- 、そ、そうなの? 万合恵- 壱王様がアンリ様の裸をじろじろ眺めれるわけですわぁ~~ふへへへ(よだれじゅるじゅるしながら アンリ- ぇ、な、何それ、恥ずかしい。凄い恥ずかしい。。。 万合恵- っきゃああ~~~!!初々しいリアクションですわぁ~~~!!! 万合恵- これは是非とも壱王様がアンリ様をじろじろ眺めてる間に起こしたいですわぁ~~~!! アンリ- 私も早く出たい! すっごい早く出たくなってきた!! アンリ- ま、まりえちゃーん……!(訴えるような目でまりえを見る 万合恵- んっもぉ~~まったくアンリさまはしょぉがないですわねぇ~~~(言いつつめちゃくちゃ楽しそうにキラキラ目でアンリを見る アンリ- も~!ありがと~!(ぎゅーっと万合恵に抱きつく 万合恵- っきゃあ~~!!(抱きつかれながらじたばた 万合恵- そ、、その!! わ、わたくし実はその、抱きつかれるのはあまり経験が無いというか~~~!!(じたばたと アンリ- あれー?初々しいリアクションですわね~!意外だなぁー(はぐはぐ 万合恵- や、や、っちょ~~~!!(アンリの腕の中でもごもごと 万合恵- わ、わたくしの降参ですわ~! 万合恵- (じたばた暴れながら宣言する アンリ- ゎ、、(アンリの身体がブレ アンリ- (ドットが分解されるようにして消え去る アンリさんが退室しました 万合恵- んん~っ!(両手をばたばたさせ 万合恵- 良いですわ良いですわ良いですわあ~~~! 万合恵- わたくしもやっぱり見てるだけじゃなく、 万合恵- 抱き合ったりしてみたいですわ~~~! 万合恵- (次のステージへ飛ばされていく 万合恵さんが退室しました ヴィヴィさんが入室しました 璃雨さんが入室しました 璃雨- ―――(新たな空間に吹っ飛ばされてくる 璃雨- あらあら、 璃雨- あらあら。 ヴィヴィ- ………(静かに立ってる半仮面 璃雨- 次のお相手は貴方? ヴィヴィさん、だったかしら。 ヴィヴィ- はい。 璃雨- あらあら。(微笑む 璃雨- ……。(ヴィヴィを見て 璃雨- 戦う、かしら?(微笑みながら ヴィヴィ- ……… 璃雨- ………。 璃雨- あらあら。 ヴィヴィ- 貴女は嫌いじゃない。 ヴィヴィ- だから私じゃ勝てない。 璃雨- …あら。(首を傾げ 璃雨- 嫌いな相手にしか勝てないのかしら? ヴィヴィ- そう。 璃雨- あらあら。大変ね。 璃雨- 貴方には、嫌いな人が多いのかしら? ヴィヴィ- 少ない。 璃雨- あらあら。大変ね。 ヴィヴィ- ……… ヴィヴィ- そんな事ない。 ヴィヴィ- 好きな振りする貴女のが大変。 璃雨- ………。 璃雨- あらあら。(微笑みは崩さず 璃雨- では、最後に訊いてもいいかしら。 璃雨- このゲームから抜け出したい? ヴィヴィ- ……… ヴィヴィ- 別に。 璃雨- あら、そうなの。 困ったわね。 璃雨- 実は私もなの。 ヴィヴィ- 何故。 璃雨- あらあら。訊ねられるとは思わなかったけれど… 璃雨- 何と言ったらいいのかしら…、 璃雨- ちょっとね、考えてしまったの。 璃雨- 他人を蹴落としてまで執着するほど、私は人生を望んでいるのかしら、って。 ヴィヴィ- 死にたいの? 璃雨- 分からないわ。 璃雨- 死後の世界になんて、何の幻想も抱けないし。 璃雨- 死ぬほどの価値があるものなのかしら。 璃雨- …。あなたにも、同じ質問をしてもいいかしら? ヴィヴィ- なに。 璃雨- 何故ゲームから抜け出さなくてもいいの? ヴィヴィ- 私、ドゥドゥ殺す。 ヴィヴィ- どうせあいつ勝てないから。 ヴィヴィ- そのうち当たると思う。 璃雨- あらあら。(微笑んで ヴィヴィ- その時また私が殺す。 璃雨- あらあら。そう… ヴィヴィ- だからその時でいい。 璃雨- …。どうしようかしら。 ヴィヴィ- 何を。 璃雨- この試合よ。 ヴィヴィ- 貴女の好きにすればいい。 ヴィヴィ- 私は貴女を倒せない。 ヴィヴィ- 貴女は私を倒せるはず。 璃雨- 難しい事を仰るのね。(微笑んで ヴィヴィ- 難しくない。 ヴィヴィ- 弱い方が負ける。 ヴィヴィ- それをスイッチは見たいだけ。 璃雨- ……。(上空を見上げて 璃雨- それならば、 璃雨- 私の負けでしょうね。(ヴィヴィに微笑み ヴィヴィ- ………(まばたきし ヴィヴィ- (璃雨を見る 璃雨- こんな悪趣味なゲーム。「スイッチ」の思い通りにさせる訳にはいかない。……とは思わない? ヴィヴィ- 思い通りよ。 ヴィヴィ- スイッチの力は私よりも凶悪。 璃雨- ……。 璃雨- そうね、でも、 璃雨- もう決めてしまったのだもの。(そう、「私の負け」と口にしたことによって。 璃雨- ……。あら。(上を見上げて 璃雨- こう口にするだけでは、効果が無いのかしら。 ヴィヴィ- ……… ヴィヴィ- どうしたいの? 璃雨- ………(口元に指を当てて 璃雨- ……解ったら、どうにかしていると思うわ。 璃雨- なんだか、気持ちがまとまらないの。言わなくていい事まで口にしてしまうし… ヴィヴィ- 悩んでるのね。 璃雨- ……、(はっとヴィヴィを見て 璃雨- ……そう、ね。 璃雨- 私は、悩んでいるのね。(自分を確認するように ヴィヴィ- そうね。 ヴィヴィ- 悩んでるなら生きなさい。 ヴィヴィ- 後悔する。 ヴィヴィ- 死んだら。 璃雨- 、 璃雨- ……… 璃雨- ………そう、 璃雨- そう、……ね…… 璃雨- ……死んでしまっては、戻れないものね。 ヴィヴィ- ええ。 ヴィヴィ- "降参"。 ヴィヴィ- ドゥドゥは私が殺すの。 ヴィヴィ- 貴女は生きなさい。 璃雨- ―――…… 璃雨- (身体がブレ始める 璃雨- ………(そう、ね。死生観とか、死後とか、そんな事ばかり考えすぎて、 璃雨- (もっと単純な事が、わからなくなっていたのね――… 璃雨- ……(ヴィヴィを見て 璃雨- ……ありがとう、ヴィヴィさん。 ヴィヴィ- 礼はいらない。 璃雨- (ドットが分解されるように、姿が消える 璃雨さんが退室しました ヴィヴィ- …………… ヴィヴィさんが退室しました ドゥドゥさんが入室しました ルフさんが入室しました ルフ- ―――(新たな空間に吹っ飛ばされてくる ルフ- おまえか。次の相手は。(目の前を見て ドゥドゥ- ドゥワーハッハッハッハ! よく来たね! ドゥドゥ- セカンドステージ! ノンノンドゥドゥにとってはコレがファーストステージさ、でも君にとっては二回目なんじゃあないかい? そうじゃあないかい? ドゥドゥ- セッカンドステージ! ルフ- ふん、その通りだ。何故解った? ドゥドゥ- ふっふっふっふっふっなのさ! ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―にはどんなことでもお見通しさ! ルフ- 煩い。 ドゥドゥ- さあイッツショータイム! ウェルカムトゥアンダーワールド! 高貴なる亜人貴族sのその先鋒、ルフ=ヘルウェティイ様とドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールの~―お、おっふ。 ドゥドゥ- ノンノンノン!(指をちっちっちと振って ドゥドゥ- このドゥドゥのアナァウンスをストップさせるだなんて君はなかなかに冷酷だねぇそれでこそチャアレンジャーだよ! ドゥドゥ- でもっドゥドゥは、ドゥ・ドゥドゥは、どぅ~~~~~やっても諦めない! ドゥドゥ- でゅーーーどぅーあんだすたーぁん!? ルフ- 何を言ってるのか解らん。(スッパリ ルフ- が、 ルフ- 俺も譲らん。諦める気など毛頭、無い。(腰部のベルト後ろから短剣を引き抜く ドゥドゥ- ヘヴンオアヘール! レッツローック! ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―のミラクルデュエルの開幕っだァーーー!! ルフ- いざ。(駆け出す。 ドゥドゥ- 君に、 ドゥドゥ- 奇跡を! ドゥドゥ- お見せ~~~(ぐるぐると回ってずばんと背を曲げて半分振り向きながら片手開いて突き出す ドゥドゥ- するよ!(そして出ている瞳からのウィンク ルフ- (とんっと地を踏み一気に飛躍接近 ドゥドゥ- (そのポーズのまま停止 ルフ- タ。(停止したドゥドゥに上空から蹴りを叩き込む ドゥドゥ- めんずのんの!!(顔面に思いっきり蹴りを食らう ルフ- (踏み付け、後方に反転 ドゥドゥ- (頭から床に落っこちて頭を打つ ドゥドゥ- おおおのおおおお!(頭を抑えて ドゥドゥ- こおおおのおおお(声挙げながら悶える ドゥドゥ- このぉー痛みだぁーって、(歌いながら立ち上がる ルフ- 煩い。(悶えるドゥドゥにぴっと短剣で印を切り ドゥドゥ- そのぉー苦しみだぁーって、(片手を開きダンスを―踊ろうとした所を切られる ルフ- ファ。(風を纏った刃による鋭い斬撃 ドゥドゥ- ってえええええ!(鋭い斬撃に身を引き裂かれる ルフ- ファ・ス(剣に風を纏わせ、上方向に切り上げる ドゥドゥ- ほわああああああ!!!(風と斬撃にきりもみ上げられていく ルフ- ヒ。(追い飛躍。吹き飛ぶドゥドゥにすぐさま追い付き ルフ- タ・ス・ファ・、ス、(足技、斬撃、風を用いた連続コンボ ルフ- ―ガ。(最後に下ベクトルの斬撃で叩き落とす ドゥドゥ- ふぬうううう!! ドゥドゥ- (真っ直ぐ叩き落されて ドゥドゥ- (ステージの床にてノックアウト ルフ- …。(着地。 ドゥドゥ- (勝者;ルフ=ヘルウェティイ 1ラウンドK.O. ルフ- 終いか。つまらん。(腕を組み気絶したドゥドゥを見下ろす ルフ- (ルフの身体がブレはじめ ルフ- (ドットが分解されるようにして ルフ- (消える。 ルフさんが退室しました ドゥドゥさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2276.html
「あらあらあら」 「チョーシこいてんなよコラァァ!!」 プロフィール 名前 黒崎 式(くろさき しき) 性別 女性 年齢 43歳 身長 163cm 体重 あらあら 能力 宝玉飼獣 趣味 舞踊 好きな食べ物 アイスクリーム 嫌いな食べ物 タコ、イカ 好き 和風 トラウマ 特になし 概要 ある青年の母親 彼女もまた生来の能力者で、能力者の多いこの街で暮らしている 旦那は存命です あしからず 奇抜な見た目に反して常識人で、優しい性格 実際のところ、結構天然だったようです +... ただし、二重『性格』である 人格ではなく、性格 そのせいか、元ヤン 性格が切り替わると、その状態になるようだ 容姿 祖先と同じく、綺麗な黒髪 ボブカットで大体肩ぐらいの長さ 年頃の青年がいるとは絶対に思えない スレンダーな癖に、出るところが出ている 大体20歳ぐらい といったところ 着物の上にジャケットを羽織って、袂をバッサリと切り、袖が通せるようになっている 能力 【宝玉飼獣】 宝石を触媒として召喚獣を喚起する能力。 召喚獣は触媒となった宝石を瞳に宿し、全体的なカラーも宝石の色をもとにした配色となる。 宝石のモース硬度に比例してレベルが上がり、低レベルでは小動物、中レベルで中~大型動物、 高レベルで幻獣クラスとなる。 また色によって属性が決定され、赤は炎、青は水、緑は木、黄色は雷、黒は闇、白or透明は光となる。 その他に宝石の持つ性質、石言葉、伝承などに準じた特殊能力が付加される。 攻撃手段として、最低でも属性ブレスを放つことが可能。 また特殊能力によっては本来の攻撃属性以外の属性を攻撃手段に持つものも存在する。 召喚獣は人語を理解し会話することが可能で、レベルが高いほど気難しかったり高飛車だったりで まともに指示を飛ばして戦闘させるのが難しくなる。 初期装備:好きな宝石のアクセサリーを5つ 高 ダイアモンド(透明)・ルビー(赤) 中 翡翠(緑)・タイガーズアイ(黄色) 低 琥珀(黒) 宝石は消滅ではないので何度でも使用可 高レベルとは時間をかけて言うことを聞くようにする事が必要 宝石を通じて、実際に召喚はしなくても会話可能 掲示板 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44207.html
【検索用 そてのあらわ 登録タグ 作そ 作そた 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 Remix コメント 特徴 作り手名:『袖野あらわ』(そでのあらわ) 処女作はボカコレ2021春にてルーキーランキング第10位を獲得した「Vanilla」。 使用ボーカロイドは初音ミク。 ボカコレ2021秋にてルーキーランキング第4位、TOP100ランキング第5位を獲得した「Deep」にて「セクハラP」と名付けられた。同作で自身初の殿堂入りを達成した。 次の曲が殿堂入りを達成している。 Deep/袖野あらわ 、 どろどろ 、 無題 ep.01 リンク Twitter YouTube piapro 曲 Deep/袖野あらわ Unpoison Vanilla/袖野あらわ ガキ 傷口に苦し キャンディ・アンド・ウィップ 症認欲Q どろどろ ナチュラルの嘘 放火犯 見つけて 無題 ep.01 CD VocacolleRookie Top Creators Vol.1 セカイノオト vol.1 夏大三角に放つ大短冊 入学説明会~ようこそ、ボカ学へ!~ 春めく僕らのカリキュラム ボカ学大音楽祭 みんなの夏休み! 動画 Remix コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/4koma_deta/pages/75.html
神堂あらし(しんどうあらし) 経歴 作品リスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakazura/pages/2.html
「あらすじ(物語)」 永遠なる世界・・・。吸血鬼によって支配され、太陽は略奪されたのであった 暗闇に巻き込まれた惑星、人類は吸血鬼により、奴隷の様な存在となっていた・・・ だが、自由を求め、戦いを挑む、二人の戦士が現れる! 今こそ、吸血鬼に立ち上がる時!彼らに君臨する最強の怪物と吸血鬼! 即座に立ちはだかる、二人の吸血鬼ハンター!暗剣術使いのルシアン!見習いアーロン! その能力はまさにバラエティーの宝庫!月と太陽の力にトランスせよ! スクリーンに触れて、破壊的な召還獣を呼び出せ!スクリーンをタッチする事で、様々な大地の力を生み出す!! 棺桶ロケット、キャスケット・ロケットで地球から離れた遠くの吸血鬼を封印せよ! 純粋さ、生態系の素晴らしさ、それこそがLunar Knights、月の騎士、ヴァンパイアハンターの役目! 立ち上がれ、戦士よ!
https://w.atwiki.jp/vla0930/pages/7.html
あらすじ コンセプト:男女逆転ロミジュリ(昼メロ風) 1.仮面舞踏会でロミオとジュリエットが出会う。 2.恋に落ちた二人はバルコニーで愛を語り合う。 3.教会で牧師立会いのもと、結婚式をする。 4.昔の女にロミオの子を妊娠したことを告げられ、 迫られたロミオは女を突き飛ばし、殺してしまう。 そこで警官が登場し、ロミオは村から追放される。 5.ジュリエットは追放されたロミオの後を追うべく、 牧師から24時間仮死状態になる薬をもらい 死んだふりをして周囲をだますことにする。 6.(薬により、ジュリエットは周囲には死んだと思われ) その知らせを受けたロミオはあわててジュリエットの もとに向かう。 7.冷たくなったジュリエットのそばで愕然とする ロミオ。もっていた剣によって自殺する。 その直後、目覚めたジュリエットはロミオの死を知り、 自らも剣で自殺する。