約 1,565,815 件
https://w.atwiki.jp/blackjackwiki/pages/31.html
「防御力減少」の効果について ターゲット防御力減少によって増えるダメージ=防御力または抵抗力によって減少されたダメージ*ターゲット防御力減少 を還元する効果となる。 即ち、防御力減少が100%になると竹坊に対するダメージとほぼ一致する。(固定ダメージ減少などでは変わる) 本条件と総ダメージ計算の近似式から下方の表の通り防御減少によって増えるダメージが概算で計算可能となる。 なお、魔法の場合Rxが別の値となり、この効果は更に大きくなる。 ギルドアクセセットとインフェルノセットの判定基準 [クリ率とクリダメ]の式より判定基準を出す事が可能 通常ダメージ平均を クリティカル確率を、増分を クリダメ率を、増分を 防御減少によるダメ増加率を、その増分を 敵の防御力によりダメージが減少されている率をとする。 計算すべきは以下の式である。 補注) 元のクリティカル率やクリティカルダメージが高い場合、 増えた分の効果は相対的に低くなるため、 よりインフェルノセットの方が効果が高くなる。 (というか掛け算でダメージ式に入ってきているから当たり前なのだが・・・)
https://w.atwiki.jp/daiku59/pages/25.html
E103用分岐ページ 防御 <評価> 装甲8 <作戦> 【地形】 攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。 凹凸のない場所はなるべく避ける。 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地等の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木等に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 【装備】 銃身への迷彩:草原、森、砂漠、市街などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 迷彩によって距離感を狂わせる 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。 飛び道具を全種投入、弾幕をはる イヤマフを耳に装備し、銃撃時に発生する射撃音から耳を保護する。 ヘッドセット(ゴーグルつき):頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。 無線機:長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置:目標の正確な位置を測定できる。 プレート入りの防弾ベストによる高い防御性能 迷彩服着用、フェイスペイントをしておく。 森林または雪原、市街の模様をした迷彩服を着る。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる 【体術】 敵の攻撃を何度も受けてるので、回避のタイミングを計りやすい。 敵の爆破系攻撃時には、遮蔽物の陰に伏して対衝撃姿勢をとる レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 回避するときは常に建物の壁を背にする。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いや距離、間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する 夜目の効く猫妖精・鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 望遠ズームやセンサーを最大限駆使し敵情報を速やかに得ることで回避がスムーズにできる。 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。 【対爆発防御】 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく 【陣形】 回避行動をとっている味方を援護する形で、側面から援護を行う 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 「遮蔽物」を積極的に盾や目くらましとして使い、敵に狙われた場合は全力で回避行動をとる 部隊員と死角を補い合う 【オペレータとの連携による防御と回避】 オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている 会話をすることで緊張をほぐせる <イラスト> <SS> そもそもの話、はぐれメードは打たれ弱かった。 いやもう、耐久力は紙レベルである。 帝国の最初のI=Dは紙だったが、帝国は娘まで紙装甲っであった。 ただまぁ。 そもそもの話その2をすると、身体的なものはともかく、彼女らは紙と言うには、少しばかり華奢な精神をしてなかった。 「やる。あれは私がやる」 佐倉の肩から、血が出ている。 本人は、至って冷静というか、言い方を変えると目が据わっていた。 「(怖いなぁ…。絶対俺なら彼女には手を出さないね)」 はぐれメード(ガイ)の折口素数は、佐倉と共に身を隠しつつも、まずい、自分もここにいたら危ない、と思っていた。色んな意味で。 「折口さん。出て行きましょう。今こそヤツを…」 「いいいい、いや、待って、待って下さい!」 「…なにか」 「…なにか。じゃないでしょう!出て行ったら死にますって!」 「その前に私がやる。ヤツをやる」 「(うわぁ…スイッチ入っちゃってる…)」 もうだめだ、もうだめだ、と繰り返す折口。またもや色んな意味で。主に敵より味方を危険視して。 「とりあえず!今はやりすごしましょうよ!」 「何で?」 「隠れたり回避したりして、みんなばらばらです。とりあえず、俺達もこの場を生き残る事を考えないと、洒落になりませんって」 帝国の娘の装甲は、紙装甲である。 彼女(一部、彼)らにとって、正面からやり合うなどは不可能だった。 逃げて隠れてやりすごし、次の機会を得る。そうやらなければ、到底生き延びられない。 「だから、今は抑えて――――」 ―――その時、轟音がした。 二人が隠れていた木の隣の地面が、ごっそりと消えている。 「…おいおい…マジですか…」 「ふん。当ててみろってのよ」 「いや、冗談で言ってて本当になったら笑えませんからやめてください」 「この程度、当たってもどうってことない」 どう見ても直撃すれば即死確実な攻撃だったが、佐倉は全く意に介してない。 むしろ、火に油を注いだようなツンデレっぷりを見せ……いや、可愛く見ても“憎悪“であるのを認めよう。さすがに無理があった。 「どうでもいいですが、とりあえずここはやり過ごして――――」 ―――二度目の轟音。 さっきとは逆の地面が、抉り取られている。恐ろしいほどの攻撃力だった。 「どういう攻撃をすれば、こうなるのか一度聞きたいわけですが…」 「ただの力任せじゃない」 「………………」 すごい。天才だこの人。一緒にいたくない天才だけど。怒ると変わるんだな、人間って。 そんな事を思いつつ、隠れていた木から顔を出す。 「ここ、多分、見つかってますよね」 「だろうね」 「さて、ここに選択肢があります」 「へえ?」 「1、ここを出て、逃げつつ皆と合流、新しい隠れ場所を見つける」 「妥当ね。他の案は?」 「2、ここを出て、逃げつつ皆と合流、新しい隠れ場所を見つける」 「………念のため聞いとく。他は?」 「3、ここを出て、逃げつつ皆と合流、新しい隠れ場所を見つける」 「さあて、敵の攻撃をかいくぐれるかなっと」 「絶対攻撃しないでくださいよ。マジ頼みます」 「しないってば。何、信じられないの?」 「実を言うと信じられません…う、嘘です!冗談です!」 とりあえず、佐倉が箒銃を折口に構えているという構図は、何と言うかまぁ気にしないでおこう。 「…どうでもいいですから、早く行きません?」 「さて…踊りましょうかね」 舞うように。踊るように。 二つの影は、攻撃を避けていく。 それはまさに、ダンスであった。 <応援RP>
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/10661.html
薬師 呪詛・行動麻痺系 防御呪詛・壱 目録 修験道・壱 必要気合 130 必要アイテム なし ウェイト 4 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 敵単体の防御力を下げる。効果・小。 特徴 敵に ▼ をつける その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/247.html
イベント95防御 作戦 【地形】 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。 凹凸のない場所はなるべく避ける。 【装備】 ≪全般≫ 銃身への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 直射火器(機銃など)に対しては、距離を取るようにしつつ、回避機動を取る。 ロックオン警報を常に警戒する。 天地方向、背後には敵につかれないようにする。 誘導ミサイルを感知した場合、敵の射線に入らないように敵から距離を取り、併走するように誘導。敵の追撃がない事を確認後、フレア散布。同時に全速で離脱。誘爆に巻き込まれないよう注意する。 ECMを使い、敵の電子観測装備を封じる。 デコイを使い、敵の照準を狂わせる。 機体操作によって、被弾面積を少しでも小さくする。 軽質量火器は、ロールによって着弾角度をずらし、威力を軽減する。 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 正面対決は極力避ける。 オープン回線でヤガミ(改造アメショー班隊長)の指示や、オペレート内容を聞き展開する。 【体術】 ≪全般≫ 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 周囲の遮蔽物使って身を隠す 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 部隊員と死角を補い合う 遮蔽物を使う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 気を抜かない 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 ≪オペレータとの連携≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向に移動出来る。 オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある。 オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、逃げるのに有効な行動が出来る オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導で、最適な移動ルートがとれている 会話をすることで緊張をほぐせる ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る SS+イラスト SS1 (文:龍鍋ユウ) 敵の攻撃が始まった。 「くそ! こんな所でやられてたまるか!!」 鍋ショ防空型四番機に乗っている龍鍋ユウはこんな所でやられてたまるかっとばかりに気合を入れると回避運動に入った。他の機体も回避行動をしている。 「もう、こんなとこでやられてたまるもんですか!!」 「ニャー!」 「ちょっと、ヤガミ! しっかり回避してよ!」 通信機からはあっちこっちからの声が聞こえてくる。黒での戦いでもそうだが、今回は猫も出撃しているので……。 「ニャーニャー!」 「ニャニャニャニャーー!」 「ニャゴニャゴ!」 「ニャンネゥニャンネゥ」 通信機からは色々な猫の声が聞こえてくる。……なんか、ちょっとだけのん気なカンジもするなぁっと思いつつも龍鍋ユウはひたすら回避していた。 「帰ったら鍋だー!」 「……鍋ばかりでよくあきないな……」 「もう! そんなこといわないで、帰ったらカイワレヤガミあげるから」 「……嫌味のつもりか?」 「帰った後の鍋はやっぱり取れたてネギ入れないとね♪」 「お餅も入れようよ」 通信機からの声だけを聞いていると、結構鍋らしいというか鍋の国でないとありえない会話が聞こえてくる。いつのころからこの雰囲気に馴染んだんだろうなっと思いつつも龍鍋ユウは発言した。 「よーし、ついでにこの後、敵ぶっ飛ばして鍋誘うか!」 「そうですね。やっぱり鍋は大勢で食べなくちゃ!」 「赤の人とも鍋囲んで仲良くできたらいいもんね」 鍋の国はどんな相手とも鍋でコミュニケーションを取ろうとするのである。それはどんな時でもどんな場所でも変わらない事であった。 その為にもこんなところでやられるわけにはいかないのである。 SS2 (文: 鍋山雨花子) 打たれてばかりというのが性に合わないのは、相手も同じこと。 敵は速やかに攻撃行動を開始した。 そもそも相手はこちらが宇宙に上がることを阻止すべく、攻撃をしかけようとしてきた。 相手から見れば攻撃対象が増えただけの話だ。 そして狙いがこの瞬間に、こちらを向いただけで。 しかしただひたすらに相手を撃ち落とすことを考えてきたものの、部隊のメンバーは何度となく戦場を駆けてきた身である。 戦であればこちらもまた相手に撃たれることもあるということがわからない人間は、ここにはいなかった。 パイロットたちに、通信端末を通して聞きなれた声が届く。 「攻撃きたよ!鍋ショ隊回避ー!!」 今回の作戦には、国民が愛してやまない鍋の藩王自らオペレーターを買って出ていた。 常ならば聞くものの心を安らがせるその声は、戦場では生きる未来を指し示す羅針盤であり、命綱でもある。 刻々とコンマ秒単位で変位する敵と味方の配置、敵の攻撃軌道予測、残弾、燃料残量等のデータを次々と配信してきているのは、王と猫士たちだった。 「了解!」 「回避!」 「いっけーー!!」 対空仕様の鍋ショたちは、一斉に回避行動をとった。 攻撃を受けようと、その苛烈な刃に当たらなければいいだけのこと。 鍋ショ防空型にはミサイルを装備するためのI=D側の調整を行う際に、駆動系・内燃機関の負荷を確認し、装備の重さで機動力が落ちないよう最大限のチューンアップも施されている。 鍋ショは猫のように軽やかに、且つ俊敏な動きで赤の軍勢の攻撃をかわしていった。 IMG_000468.jpg IMG_000471.jpg 参加者+応援RP 龍鍋ユウ@鍋の国「こんな所でやられてたまるか!」 鍋 ヒサ子@鍋の国「割かし脳内麻薬じゅるじゅるなのですよ? 連戦で。痛くなーい!」 まとめページに戻る
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/36.html
防御施設一覧 防御施設/馬小屋 防御施設/迫撃砲 防御施設/砦 防御施設/守備隊 防御施設/城壁 防御施設/タワー 攻撃施設/城砦
https://w.atwiki.jp/tsuduki/pages/72.html
E94/防御1提出 評価値 装甲:10 燃料消費:0 作戦 PC都築つらねが絶技:2度の盾を使用。敵攻撃をそらす。 敵攻撃を敵側およびその手前へとそらすことで、敵の攻撃の手を緩める。 【装備】 ≪全般≫ 銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 迷彩によって距離感を狂わせる 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。 弾幕によって敵の行動を阻害する。 ≪歩兵≫ 無線機:長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 目標距離測定装置:目標の正確な位置を測定できる。 ≪WD≫ 砂漠用迷彩を基本とする。 WDの装甲と人工筋肉、繊維装甲フレーム贅肉内部機器などなどによる防御 WDの各種センサー系を利用しての敵攻撃の観測 ロケット等による機動力を生かしての攻撃回避 ≪I=D≫ I=D、車両、戦闘員は砂漠用迷彩を基本とする。 ダンボールの装甲 改修装甲:積層構造でなる分厚い曲面設計で被弾時の生残性を飛躍的に高めてる。 手持ち増加装甲:射撃時の遮蔽やウェポンラックとしての使用を想定した盾。即席の陣地構築に使用できる。 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 必要であれば装甲の厚いダンボールが盾になる。 【体術】 ≪全般≫ レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って身を隠す 回避するときは常に建物の壁を背にする。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 遮蔽物を使う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かない 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 ≪歩兵≫ (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 倒した敵の身体を盾に利用する。 ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る 遮蔽物が無ければ、ダンボールの影に隠れる。 イラスト (GT@伏見藩国さん) SS 「やっぱりでっかいな」 これが、ダンボールを見たときの第一印象だ。噂に違わぬ頑丈そうな外観。たぶん実家より背が高い。まあ、都市部以外はほとんどの建物が平屋なので当たり前のことだった。 黒の戦の直前に聯合が決まった伏見藩国からのささやかな、そして頼もしい機体。今までI=Dを触れたことはおろか、写真でしか見たことが無い兵士たちの為にマニュアルをさらに分かりやすくし、短い期間に何度も講習会を行った。そして何とか戦場に立てるように取り繕うことができた。 そして今、戦場に立っている。 目の前には黒く染められた大部隊。 「防御体勢堅持!」 盾を構えろ、姿勢を下げろ。頑丈な装甲とそれに伴う質量で、そうそう押し返されることは無いはずだ。 「耐えろ!耐え抜け!」 思いがいつの間にか叫びに変わる。ガツンガツンと何の捻りも無い効果音が、コックピットまで伝わってくる振動が、敵の攻撃を受け止めている事を実感させる。 「まだだ、まだまだ…」 スコップを大地に深々と突き刺す。もうこれ以上下がらないよう、下げられないように。 ダンボール。コレはいい機体だ。他のI=Dに乗ったことが無いから比較はできないけど。でも、熱い、熱すぎる思い、いや、執念がビンビン伝わってくる。 『誰も死ぬな!生きろ!』と。 「ああ、わかってるって」 一人つぶやいた。コパイの奴が怪訝な顔をしている。 「どうしました?妖精の声でも聞いたんですか」 「ん?まあそんなとこ。生きて帰れってさ」 「そんなの、分かりきったことじゃないですか」 「だな」 「やっぱりでっかいな」 図体だけじゃない。造った奴らの思い、乗ってる俺らの思い、落書きしていったぽち姫の期待も、でっかい。 (文:うつわ) /*/ 砂地を舞い上げる黒い波。 「全体姿勢下げ!」 「ダンボールの盾に退避できるものは急げ!!」 濛々と舞い上がる、まるで砂嵐のような軍勢の攻撃。その覇気は凄まじく、一息でも気を抜けば、そのまま地平線の彼方まで吹き飛ばされるような気分であった。それぞれは歯を食いしばり、あるものは砂地を転げ回り、あるものはロケットブーストで遠くに飛び退り、あるものはダンボールの盾に隠れて難を逃れた。砂にまみれた姿は、デザート用カモフラージュも相まって良くは見えない。 「打て、打ちまくれ!」 「少しでも敵の弾道を逸らせ!」 動ける余裕のあるものは、L24砲で更に煙幕をはることで敵の視界をさえぎり始める。若干の距離があるものは、12.7mm機関銃で弾幕を張り、敵の足元を揺るがそうとしていた。それぞれが分散しつつも、囮の役割を買って出るものもいれば、逆に銃撃を繰り返すものもいる。役割分担が自然とできあがっていたのである。 「くっそ、腕がッ」 「止まるな、動け動け!」 怒声が飛び交い、飛んでくる薬莢と熱砂、そして敵の攻撃に焼ける思いをする。地獄のような時間を、彼らはただただ踊るように舞うように、転げていた。それは長くもあり短くもある時間。研ぎ澄まされた神経と、昂ぶった感情が景色をスローモーションに変えていた。 やがて、敵の攻撃が止む頃、また兵は立ち上がるだろう。耐えに耐えたあと、彼らはまだやらなければならないことがあるからである。勝つまでは、心根は折れないと。 (文:都築つらね) RP
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9493.html
薬師 薬師特化技能 呪詛・行動麻痺系 防御呪詛・四 目録 修験法力・壱 必要気合 480 必要アイテム なし ウェイト 4 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 敵単体の防御力を下げる。効果・特大。 特徴 敵に ▼ をつける その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/feltwerewolf/pages/81.html
このページでは狩人などの護衛や妖狐などの襲撃耐性がどの役職にどのような効果があるのかをまとめています。何が起こったのかわからないときやGMの処理はこちらを参考にしてください。 ☆防御力早見表 狩人の護衛=襲撃耐性(完全)>襲撃耐性(あり) ★総合早見表 一途な狼の全力>毒殺>狩人の護衛=襲撃耐性(完全)>Vの襲撃>襲撃耐性(あり)>人狼の襲撃 狩人の護衛(完全な襲撃耐性) 護衛系の能力と同程度の防御力です。 言い換えれば護衛の能力は完全な襲撃耐性を付与するということになります。 完全な襲撃耐性を持つ者が護衛に守られた場合は護衛の能力が優先されます。 同等の防御力 ・呪われた者の襲撃耐性 ・タフガイの襲撃耐性(1回分のみ) 襲撃耐性あり 妖狐などが持っている耐性です。 人狼の襲撃のような最も低い攻撃力では死亡しません。 同等の防御力 ・妖狐系の襲撃耐性(子狐を除く) ・悪魔くんの襲撃耐性 ・ヴァンパイアの襲撃耐性
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/9780.html
神主・巫女 薬師 付与系 防御付与・壱 目録 神道・壱 神通力・壱 必要気合 60 必要アイテム なし ウェイト 4 効果時間 ?秒 or 7vs7で?ターン 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 味方単体の防御力を上げる。効果・小 特徴 ▲ を付ける その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/10670.html
神主・巫女 薬師 付与系 防御付与・弐 目録 神道・参 神通力・参 必要気合 150 必要アイテム なし ウェイト 4 効果時間 ?秒 or 7vs7で?ターン 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 味方単体の防御力を上げる。効果・小 特徴 ▲ を付ける その他情報 名前 コメント