約 1,565,667 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52827.html
登録日:2022/12/19 Mon 04 14 49 更新日:2023/07/28 Fri 18 09 13 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 あやかしランブル! マガツヒ 中立 四獣 式神 悪役 朱雀 玄武 白虎 青龍 ※注意※ 本項は『あやかしランブル!』の重要なネタバレを含みます アプリゲーム『あやかしランブル!』に登場する玄武・白虎・朱雀・青龍の総称。 神にも匹敵する力を持つ存在だが、自然そのものの化身であり基本的には善も悪もなく、人間には関与しない中立的な立場を取っている。 陰陽師の始祖・安倍晴明は彼らを式神とすることに成功しており、伝説の式神として逸話が遺っている。 安倍晴明が利用できたということは、逆に悪意あるものが利用することも可能ということであり…… 【マガツヒとしての四獣】 黒衣の男や白髪の少年など、マガツヒを操り暗躍していた本作の敵対者達の正体。 マガツヒの王が四獣の権能の一部に黄泉のケガレを混ぜ合わせることで自身に代わり地上で活動する駒として作り出した。ケガレやマガツヒに喰われた数多の魂の欠片が混ざり四獣本来のものとはズレた人格を持つ。 ・黒衣の男 マガツヒ版玄武。その人格はマガツヒに立ち向かうこともできず果てた者達の「無念の寄せ集め」が中心で、本人も寄せ集めから生まれた自身が何者であるか掴めずにおり、ただ腹の奥底から湧き上がる怒りのみを確かな自己としている。 5章にて迷いの森で主人公達と遭遇し、目的は果たしたものの遥かに格下であるはずの彼らから手痛い一撃を受けたことで顔を覚えて帰還。9章で陰陽寮を襲撃した際にも主人公らと対峙するが殺しきることができず苛立ちを募らせる。11章では白虎の儀式の後始末を任され満身創痍の主人公らと遭遇するが、万全の状態の彼らを殺さなければ気が収まらないと敢えて見逃している。 15章の大規模な侵攻で、ようやく万全な状態の主人公らと戦う機会を得るが、これまでの冒険で成長を遂げた彼らにとって玄武ははもはや敵ではなかった。それでも自身の存在を怒りを証明するために全身全霊の一撃を放とうとするが…… ……玄武が引き当てたか マガツヒの王にとって侵攻は二の次で、四獣も捨て駒に過ぎなかった。 障害となり得る主人公の裏にいるイザナミの力を確実に屠るために、彼らと遭遇した四獣を自身の依り代とする術式を仕組んでおり、玄武の肉体も人格もマガツヒの王に上書きされてしまった。 その後、マガツヒの王の体内ーーーーマガツヒの王が支配する黄泉の領域に飲まれたアスカとイズナが、ケガレに飲み込まれかけている玄武と遭遇。 玄武が完全に取り込まれればマガツヒの王の脅威が増す、そしてこれまで何度も戦ってきた玄武をこんな形では終わらせたくないとアスカはケガレを倒し玄武を解放。 玄武もまた、自身の憤りの終点である彼女たちを無為に終わらせることを良しとせず黄泉から地上へ帰還する手掛かりとなる霊獣の情報を与え送り出し、 王に自身を構成するケガレの大部分を奪われマガツヒとしての力も四獣としての力も行使できない満身創痍の身でありながらケガレの足止めを務めた。 地上での戦いの末、瘴気を抑え込む結界が完成し、依代を利用しての活動も難しくなったマガツヒの王は黄泉に帰還。 それ即ち玄武の解放を意味しており、 勝利の余韻ーーーー緊張からの弛緩ーーーー 戦い終えた者のみが得られる、充足の時。この世でこれほど満ち足りた時間はないだろうーーーー ーーーー殺す時は、そこを狙う ーーーー人間は、あまりにも脆い。だからこそーーーー だからこそ、こんな獲り方は認めんぞ 恥知らずのカスめ 油断した主人公達を狙う朱雀を排除し、四獣としての権能で自身と主人公達のみを結界のうちに隔離する。 肉体を構成するケガレの大部分を失い残された時間も殆どない死の間際で、玄武は善も悪も越えてマガツヒと四獣の力を完全に一体化。残された命の全てを燃焼しマガツヒの王にも匹敵する力を手に入れた。 もはやマガツヒでも四獣でもなく、主人公達との命の削り合いこそを存在の証明とする一つの命として対峙することを望み、主人公達もそれに全身全霊をもって応える。 ふふ……っ…… ふふふ……っ……そうか…… 俺の命の果て…… 存在の全てを使い果たしても、まだ届かんか…… 互いの全てを賭した死闘の末、勝利したのは主人公達だった。 死の間際で玄武は、彼らに看取られて最期を迎えるのは真っ平と戦いの舞台であった鎮守殿を破壊。 話すことはもうない。とっとと失せろ その……ありがとうございます…… 私たち、頑張りますから 言葉はいらん。結果だけでいい 生きろ。最後までな 主人公達が去ったのを見届けた玄武は、この期に及んでまだ機会を伺っていた朱雀を四獣としての権能で道連れにし最期を迎えた。 こ、こんなの意味ないよ……? どうせ私は、すぐに戻ってこられるから…… だろうな。だが、今でなければ別にいつでも構わん。たとえそれがわずかな猶予でもな それさえあれば、奴らは、貴様に届く ・白髪の少年 マガツヒ版白虎。その自我は「破滅を望む人間の想い」が中心となっており積み上げたものが崩れ去る瞬間を尊び、自身が支配する盤上で命を玩具として弄ぶことを愉悦とする。 6章から登場し、吸血鬼ノスフェラトゥに力を与えたり、教団を唆し邪神を蘇らせ自滅させるなど長らく物語の裏で暗躍していた。 9章で陰陽寮を襲撃した際に始めて主人公と対峙。始めはどこにでもいる凡百な存在と見做していたが、主人公との会話でアスカの力が増したことで興味を惹かれ、主人公とアスカにイズナとナギ、そして彼らが紡いで来た多くの人々たちとの縁に敗れた際に主人公に胸の昂りを覚え惹かれるようになる。 14章で黄泉比良坂を支配するウカノミタマを取り込み黄泉比良坂そのものとなり黄泉比良坂のケガレを地上に溢れ出させることで世界を終わらせ、その光景を見せながら主人公を甚振ろうとするが、体内からのウカノミタマの抵抗、そしてもう一人の白虎の化身であるカノエの干渉を受け計画を阻止され敗北。 本当なんだ…… 本当に君だけは違ってたんだ…… 初めて“壊すのが惜しい”と思えたんだ…… もっと長く一緒にいたいと思えたんだ…… ……ああ、そうか。もう、終わっちゃったのか…… 悔しいなあ…… もっと君と…… 終わりを望む願望から生まれた獣は自らの終わりを惜しみながら、主人公に向かって手を伸ばし崩れ去り最期を迎えた。 ・龍面の男 マガツヒ版青龍。 10章で、マガツヒの王が朱雀の能力の検証を行っている間足止めを任され主人公らと対峙。主人公らを圧倒し反撃を受けながらも確実に殺せるほどの余力を残していたが割に合わないと見逃している。 ・朱雀 マガツヒ版朱雀。マガツヒの王に創られたばかりの存在であり、人格は無垢かつ残虐。 10章で能力検証を行われ顔見世し、続く11章で白髪の少年が蛇神ヤクモマガツノカミを蘇らせるため儀式の中核となるオロチの偽者に仕立て上げて利用。 オロチとして行動するうちに主人公に惹かれ、邪魔者を全て殺してでも独占しようとするようになる。 15章の侵攻では、主人公を探しながら目につく人間を殺して回ろうとするが元神のクサナギと現役神のアマテラスと対峙。霊力そのものは彼女らに匹敵するが人格が未熟なため手も足も出せずに圧倒される。 クサナギはある違和感から朱雀を殺さず生け捕りにしようとするが、 わ、わたしの頭のなな……なか…… な、ななにかががが……!!? き、消える……わたしが……ぬりつぶされて……わたしじゃなくなる…… い、いやだ……! 消えたくない……! た、助けて陰陽師……! わ、わたし、まだ……だだだ…… あは……っ♡ これまで現出していた朱雀の人格は、その肉体に宿る真の人格を秘匿するための仮初めのもの。 クサナギに追い詰められたことで真の人格が現出し仮初めの人格は塗り潰される形で完全に消滅した。 性格は残忍かつ狡猾。相手を騙し油断するまで待ち隙を狙うことを好む。 真の人格の存在は他の四獣にも隠されており、彼女と対峙した玄武を激怒させている。また四獣本来の朱雀と邂逅した過去があり仮初めの人格に違和感を持っていたクサナギから引き続き存在を怪しまれており、この人格もまた朱雀本来のものとは似ても似つかない様子。 マガツヒの王すらも撤退した結界の中でも行動できるなど謎が多い。 【式神としての四獣】 1000年前のマガツヒとの戦いに於いて安倍晴明と共に戦った式神たち。四獣の権能の一部のみを召喚し真摯に説得したことで在り方を変え共に戦う道を選んだ。 1000年前の戦いに敗れ、更に細かな権能に別れ散逸していたが13章で黄泉比良坂に堕ちた主人公が、荒御魂となった玄武と白虎の権能と邂逅する。 ・ミズノエ 式神の玄武。 黄泉比良坂に堕ち、比良坂を漂う他の魂の欠片とも混ざり合い自身の名も思い出せない荒御魂となっていた。 ミタマと共に比良坂から脱出しようとする主人公に協力していたが、真意は比良坂を掌握することで目的を果たし主人公達を裏切った……と見せかけて、正気を失う前のミタマ=ウカノミタマの本懐である主人公達の帰還のために行動しており、敵対的行動を取っていたのは白髪の少年の暗躍を察し万が一の場合、彼への対抗手段となるカノエを抑え込み警戒から外すため。 その後、真の名を取り戻し生前縁のあった麒麟との縁を通じて瘴気溜まりの武陵桃源から地上に帰還し陰陽寮に加入した。 ・カノエ 式神の白虎。 自身を無理矢理縛ることも可能だったが、それを良しとせず言葉での説得を行う晴明に興味を惹かれ式神となることを認め。他者と縁を結びながらも孤独に歩む晴明に寄り添うために在り方を選んだ。 黄泉比良坂に堕ちたことで、それらの記憶を失い。自身の本質となった記憶を取り戻したいという渇望から荒れ狂い近付く者全てに襲いかかる存在となっていた。 主人公達の活躍で落ち着きを取り戻し、比良坂を支配するヨモツシコメとの戦いに協力。 ヨモツシコメを倒した後も主人公を裏切ったウカノミタマや、その裏で暗躍していた白髪の少年との戦いの中で記憶と名前を取り戻し、主人公と共に地上に帰還した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやラブ項目より先にできやがった……。なんでや -- 名無しさん (2022-12-19 06 30 40) ルール上は問題ないとはいえ、いくらなんでもこれは説明不足すぎない? -- 名無しさん (2022-12-19 07 11 41) もうちょっと内容を充実させて欲しいゾ… -- 名無しさん (2022-12-19 13 26 03) いや、項目の内容としてはこのくらいで十分なんだ。問題はあやラブそのものの記事が無いから、前提になる知識一切無しで核心だったりネタバレだったりを並べられても??? -- 名無しさん (2022-12-19 14 37 19) 最初のあやラブ項目がこれなのか……さきにあやラブ項目があったらよかったのに。 -- 名無しさん (2022-12-21 01 51 19) 元が同一の存在だって事が分かる、マガツヒと味方側両方が一応なれる中ボス形態についても書くべきだと思ったが、イマイチいい追記文章が思い浮かばない。 -- 名無しさん (2022-12-21 04 49 53) その説明をする前に黄泉比良坂と権能やらを理解する必要があるサム8状態だし無理じゃね…? -- 名無しさん (2022-12-26 23 53 24) 元が同一の存在であるため、マガツヒの姿しかしらない主人公は黄泉比良坂で玄武や白虎の権能と遭遇した際、マガツヒの姿で認識していた。とか? -- 名無しさん (2022-12-27 00 04 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/147.html
副官スキル 煙幕弾防御 特殊煙幕の効果はダメージに比例して確率が上がる為、 敵船に煙幕使いがいた場合、ジークフリートの二連弾防御+煙幕弾防御副官の使用も選択肢のひとつになる。 習得副官 副官 Lv 値 他の兵長スキル エスメラルダ 5/5/37 68 砲術 戦術 銃撃 剣術 弾道学 エンヴェル 0/0/20 50 妨害 オズバルド 0/0/26 58 砲術 突撃 銃撃 剣術 積荷強奪 ギルバート 0/0/37 50 妨害 ジークフリート 12/10/40 70 砲術 貫通 弾道学 二連弾防御 鎖弾防御 フィンセント 0/5/25 55 フェデリコ 0/0/25 68 ベルンハルト 0/0/18 45 ホルフィーナ 0/0/18 45 ユベール 0/0/28 50 砲術 突撃 応用剣術 このスキルは、実質的に対幽霊船クエでしか使えない -- 名無しさん (2010-02-15 04 29 26) ・・・だったのも今は昔 今となっては副官紙で妨害を付けたジークフリートが大海戦副官最有力候補の一角に -- 名無しさん (2013-08-05 21 59 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9495.html
共通 道場 防御術応用 目録 槍術指南書・弐 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 防御したときの防御力が上昇する。効果・中 特徴 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/183.html
防御・回避行為 作戦 ○ 汎用 【装備】 持ち込む機材には、歩兵サイズで重量負担にならない程度に高度なものを持っていく。 事前に偵察や持込み装備品について、レクチャーを受けておく。 荷物はザックに入れていく。ザックは容量よりもシンプルな形状であることを優先し、角に引っかかったりしないように注意すること。防水加工もしておく。 ザックへ荷物を詰める際は、上部に重いもの、底部に軽いものを詰めることで、疲労を軽減することが出来る。 装備品が不要な音を立てないように、音を立てそうな部分はガムテープで固定しておく。金属同士の接触などにも注意。 しっかりとした滑り止めが付いた靴を履くことで、スリップしたり余計な音を立てたりしない事ができる。 衣類には、防寒性に優れた生地を使っておく。雅戌や如月敦子、影法師などは雪山に挑んだ経験があるので、その時の経験談を聞いて、しっかりと対策を整えてから向かう。 埃などを吸い込んで咳き込んだりしないように、口と鼻は布でカバーしておく。 水分補給は出来るようにしておく。 事前に糖分を摂取し、脳への血の巡りをよくしておく。 出撃前に弁当を食べました。満腹にならず、栄養も足りている状態とし、偵察のためのベストコンディションを確保しています。 状況にあわせ、服装に迷彩となりやすい色を用いる。白と黒を使い分ければ目立ちにくい。 【情報確保】 瞑想通信などでデータをやり取りし、全員が情報を共有できるようにする。無線も使えるならば積極的に使っていく。 事前の偵察情報を考慮して行動する。 想定される敵の予測を数パターン用意し、また想定外の敵が出た場合のマニュアルも作成する。 予想される敵は、巨人(ギガンテス)・橙オーマ・航空兵力・詠唱戦使い等。 予想外の敵が現れた場合、その敵の形状や配置状況から能力を推察し、行動する。また、基本的に『こちら側の出来る事は相手もできる事』だと判断する。(隠蔽だけでなく、ジャミングや高速移動など) ○ 防御 【応射による防御】 敵の頭上に向けて、狙いは定まっていなくてもいいので攻撃を仕掛けることで、混乱させ、攻撃精度の低下を狙う。 こちらからの反撃があることを意識させ、敵を攻撃に集中させない=火力交換させる。 応射には暗器(スリング・貫徹弾)を用いる。速射性を重視する。 【陣形】 お互いに死角をカバーしあい、側面などからの敵の攻撃に気づかないことがないようにする。 常に遮蔽物から遮蔽物へ動き続け、一箇所にとどまらず、狙いを絞らせない。 【体術】 逃げ込むべきポイントなどはあらかじめ頭に入れ、ルート選択などを決め終わったら、回避動作に入るときはもう何も考えずに集中して動き続ける。 着弾して被害を受けているポイントを視認したら、敵の照準が次に何処へ移動するかは大体決まっている。常に2手先を予測して行動を決め、動く時は深く考えない。 常に姿勢を低く保ち、次の行動に備える。次のステップに移りやすいよう、腰を落とす。 本当に急がないと拙いと思ったら、1分間だけでも呼吸を止めて、全神経を回避動作に専念させ、停止しないまま移動を続ける 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 【装備】 迷彩性の高い衣服の着用によって、狙いを絞りにくいよう工夫する。 瞬間的にフラッシュを炊き、敵の視覚情報を惑わせる 優しい死神の特殊により、瞬間的に隠れて気配を絶つことに長ける。熱情報なども変動するように調整し、熱感知などにもひっかからないよう注意する。 【地形】 建築物や岩盤など、地形の効果を最大限利用し、サイズの大きい敵が連携を取れない位置取りを行う。 遮蔽物として、曲がり角の壁や地面の起伏などをも利用する 雪などの視線妨害遮蔽も積極的に使っていく。 【理力防御・理力使い専用】 暗殺者は理力の扱いにも長ける。 魔力を放出し、その反動を利用して緊急回避を行う。 どうしても回避できないような強力な一撃には、理力障壁を張ることでこれを防御する。 理力障壁などは攻撃に対して斜めに展開する。これによって、弾の運動エネルギーなどを全て受けきらなくても避けられるよう試みる。 理力障壁の展開を素早く行えるよう、補助具・焦点具などを用意しておく。 魔法を分散させて当てる事で敵の動きを止める 動きに緩急をつけることで、狙いをつけさせない工夫をする。 イラスト 詠唱部隊が魔法によって防御します. 我が国の誇る詠唱部隊が必死に防御の魔法を使っているところです. やばいときは一目散に逃げます.もう必死に!! 逃げるときは直進で逃げません.こう…鋭角に走りながら…フェイント混ぜながら… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (asa002.jpg) SS 応援RP
https://w.atwiki.jp/amx004/pages/23.html
戦利品>防御の宝石 防御+25、効果時間30分バフと同時使用可、他宝石と同時使用は不可
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/9778.html
共通 道場 防御術極意 目録 槍術指南書・参 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 防御したときの防御力が上昇する。効果・大 特徴 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9496.html
共通 道場 防御術極意 目録 槍術指南書・参 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 防御したときの防御力が上昇する。効果・大 特徴 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1386.html
共通 道場 防御術入門 目録 槍術指南書・壱? 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 防御したときの防御力が上昇する。効果・小 特徴 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9497.html
共通 道場 防御術入門 目録 槍術指南書・壱 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 防御したときの防御力が上昇する。効果・小 特徴 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/umi0/pages/14.html
○作戦 【体術】 鞭と体術を組み合わせることで効果的な攻撃を行う。 【防御】 自然条件・地の利をつかい回避を試みる。 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。 凹凸のない場所はなるべく避ける。 歩兵はその小ささが武器なので、なるべく隙間にもぐりこむ 常に遮蔽物を意識した移動を行うことによって防御を容易にする 小さい的を利用して被弾面積を最小限に抑える 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 【スコップ:防御】 略奪系考古学者は設定からスコップの扱いに慣れており、白兵戦時もスコップを防御に扱える。 土を掬い、相手にかけて目くらましに使う。 防御に使うときはしっかり両手に握り締める 常に自分が有利の位置をキープする。 【鞭:防御】 鞭のリーチの長さを生かし、常に自分が有利な距離をキープできる。 鞭を敵の得物に当てることで相手の攻撃を逸らせる。 鞭で相手の得物を絡めとり、攻撃手段を失わさせる。 鞭を固定物に巻きつけて自身の運動ベクトルを変化させ、急激な回避運動を行う。 【徳河:穴】 徳河は落とし穴作成が得意であり、防御手段として利用可能である。 物理防御作戦その1 【地形】 ≪全般≫ 攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。 【装備】 ≪歩兵≫ 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 【体術】 ≪全般≫ 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って身を隠す 回避するときは常に建物の壁を背にする。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報を伝える事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の攻撃に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 ≪歩兵≫ (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 ≪対白兵防御≫ 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 その2 【防御】 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 遮蔽物を使う 《体術》 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 気を抜かない 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 魔法を分散させて当てる事で敵の動きを止める 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 《対背後攻撃》 歩兵の回頭は即時。 徳河のトラップである穴を活用する。 その3 【装備】 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 【体術】 ≪全般≫ 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って身を隠す 回避するときは常に建物の壁を背にする。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 ≪歩兵≫ (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 敵の爆破系攻撃には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る ○SS&イラスト (SS作成者:444/イラスト作成者:忌闇装介) 「やれやれ、とんでもないことになったな」 そう言うと俺は、逃げ遅れていた田中申を抱きかかえ、跳躍した。 一瞬遅れて、背後が真っ赤に染まる。 敵の攻撃の、まじめに考えるのが馬鹿馬鹿しくなる威力によるものだ。 ほんの少しでも遅れていれば、まとめて即死だった。 たまったものじゃない。 tokukawa001.jpg 一撃を避けても気をゆるめず、跳躍、跳躍。 障害物に鞭を巻きつけ、振り子のように移動ベクトルの方向を変え、 空中で一回転し、砂煙を上げて着地。なんとか距離を取ることに成功した。 一息ついて、抱えていた味方を地面に落とす。 「ファンタジアのほうがまだましだったな……」 かつての最悪の戦争を思い出す。いや、この圧倒的な力はファンタジア以上じゃないか。 あのころのことは思い出したくもないが、 それでもまさか、あの戦争のほうがましだと思うことがあるとは思わなかった。 大きく息を吐き出す。 「……だがまあ、なんとかなるさ」 手に持った鞭を握りなおす。 あの地獄の戦争でも、人類は勝ったのだ。 人類はこれまで、ずいぶんと長いこと生きて、そして勝ってきた。 今回も勝てないことはないだろう。 それに、akiharu国ではかれんが待っている。 ここで俺や他のみんなが死ぬことになれば、悲しむだろう。 「さて、いくか」 「いきますよー! 横にいた俺が助けた田中申に眼をやると、すでに敵に向かって駆け出していた。 実に素早い、いや、俺が遅くなったのか。 「やれやれ、歳は取りたくないものだな。娘が大きくなるわけだ」 ○応援+RP 田中申@akiharu国「徳河さんのスコップガードです」 田中申@akiharu国「徳河さん、鞭で攻撃を打ち落としですよ」 田中申@akiharu国「徳河さんの罠は十重二十重ですよ。敵の攻撃は、逆にトラップでドカンです」 涼原秋春@akiharu国「さあ、今こそ自ら穴に落ちて攻撃を回避!」 リバーウィンド@akiharu国「そんな攻撃にやられる徳川先生ではございますまい」 リバーウィンド@akiharu国「回避ついでに、逆に相手を穴に嵌めてやってくださいませ」