約 1,565,666 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1387.html
共通 道場 防御術極意 目録 槍術指南書・参? 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 防御したときの防御力が上昇する。効果・大 特徴 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/104.html
効果 防御行動による防御を無視してダメージを与えることができます。 防御力無視のオプションと併用することで完全な防御無視スキルを作成できます。 システムワードの設定 システムワード RX-SYS 防御効果無視 対象:スキル・アイテム・武器 スクリプトのダウンロード rx2_ignore_defense.txt
https://w.atwiki.jp/areb/pages/35.html
Ev94,95提出ページ 防御 部隊評価 イラスト ファイ・エイジャ 1181951505.jpg 作戦 【ダンボール・エイジャ兄弟用】 【装備】 ≪全般≫ 銃身への迷彩:砂漠に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 迷彩によって距離感を狂わせる ≪歩兵≫ プレートによる高い防御性能 迷彩にフェイスペイントをしておく。 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 【体術】 ≪全般≫ 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って身を隠す 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報共有する事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 遮蔽物を使う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かない 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の目の動き(赤い光の動きなど)から回避動作を選択する 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 ≪歩兵≫ (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 ≪ダンボール≫ スコップの広いブレードを活用し、懐に入りこむ敵を防ぎ、そのままはねとばして排除する。 機銃は無効になる可能性が高いので、近接防御時には敵を直接狙わず、目くらましに利用する ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る SS □投稿者/ 若月宋一郎 -(2007/06/16(Sat) 11 24 15) http //http 「黒オーマ、ここまでのものとは……あーくそう、だから筋肉バカは嫌いなんです!」 「はてない国人がそんなこと言っても説得力がありませんよ」 圧されている。圧倒はされていない。だが、無数の剣は確実に、装甲の隙間を、いやともすれば、装甲もろともこちらを両断しようと襲ってくる。 なんて連中だ。非常識だ。ソック○の仲間に違いない。 風紀委員にとって最も忌むべき名を出すほどに、敵の攻撃は非常識だった。 これが歩兵か、これが騎兵か。味方にあれば心強く、敵にあれば最強最悪。 「いや、しかこの機体でなかったら、と考えると恐ろしいですよ。この機体、本当に堅い」 祐輝が、ダメージチェックを必死で行いながら、呟いた。 「ふふん、当たり前でしょう。伏見の皆さんがその粋とか技術とかその他諸々を込めて、作り上げた機体ですよ。この装甲がそうそう簡単に壊れるものですか」 「いやその通りですが……なんで若月さんが威張るのですか」 「自己暗示ですっ! なんでこんなに重いのー避けられないー」 ゴールデンという大型機体を扱ったことがあるメンバーにとっても、この機体の取り回しは初めて経験するものである。 何より、高速で相手を振り切る、という防御に慣れた(慣れざるを得なかったとも言う)帝國I=D乗りにとっては、装甲をメインに戦うのは、決して慣れたことではない。 「敵の攻撃には中心があります。それを受け流して、あとは適当に弾を……弾はダメですか? じゃあ左の腕で薙ぎ払ってくださいー」 月空のサポートを受けて、何人かの攻撃をはじき飛ばす。だが堪えた様子もなく、敵は再突撃をしてくる。 「ごめん月空さんコントロール回すからやって! 凌ぐだけで手一杯なんですよー」 「じゃーダメージチェックとかやってくださいよう」 「無理だー!」 心の空隙をついた、一瞬のホワイトアウト。 脳が処理限界を超えて、意識が飛ぶ。 「若月さん、前ですー」 月空の声に、若月は我に返った。本のコンマ1秒程度のトリップ。この戦闘の中では致命傷になりかねない。 心に絶望が満ちる。目を瞑らなかったのは、無駄な経験のなせる業か。 重い、打撃音。 黒い鎧姿が数名、横から飛んできた「何か」に吹き飛ばされて、飛んでいった。 「ふぬけたか?」 エイジャ兄。3人の命と機体を救ったのは彼の、戦車砲より重い一撃であった。ランスを浴びてもぴんぴんしている黒い騎士達が、あっさりと昏倒していた。 小笠原で、見たその横顔は、それまで風紀として苦手としていた「脱ぐ男」ではなく、弱い者を守り、傷を治す強さをもった“漢”のもの。 若月には、判らない、素晴らしき“バカ”の顔。 「すいません……我を忘れました」 答えはなく、しかし軽く手を上げながら。エイジャは再び戦いの中に突っ込んでいった。 ロールプレイ(事前) 琴美:「ぽち姫をお守りする為に在る私達に、そんな攻撃がきくものか!」 琴美:「騎士の本分は守りにある。狙う相手が悪かったですね!」 若月宋一郎:「ここで退くのは騎士の名折れ、というものですよ!」 若月宋一郎:「私たちはあの日、誓ったのです。姫と藩王の力になると。だから……折れるわけにはいかないのですよ!」 若月宋一郎:「王女が盾となるがになし騎士の勤め、その守り、容易に貫けると思わないことですね」 若月宋一郎:「黒オーマの戦い方には、これでも少しは見慣れているもので」 になし:「ニューワールドで屈指の防御を誇る我々にとって、この程度の攻撃など。」 になし:「お姉さまの心を守る事にくらべたら、なんとも簡単だっ!」 月空:「私は耐える事と待つ事は得意なんです」 月空:「耐えるだけでいいならいくらだって耐えてみせますよ」 応援(事前) 九重 千景:「敵の方が多いですよー囲まれないように気をつけてー」 若月宋一郎:「全員藩王を守れー、騎士の国の誇りにかけて、負けるな!」 若月宋一郎:「歩兵白兵には気をつけるのです、寄せ付けないで下さい!」 芒:防御:「うちの騎士はエイジャ様のご教授を受けているんです!黒の技など恐れるに足りません!」 アイビス:防御:「ここはなにがなんでも、耐えるんです!」 ロールプレイ(リアルタイム) 応援(リアルタイム)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52849.html
登録日:2022/12/22 Thu 14 18 20 更新日:2023/01/18 Wed 05 12 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あやかしランブル! アラミタマ イザナミ ハク ポチ マガツノミコ 八雷神 娘 掌 火雷 犬 白 荒御魂 青肌 馴良なる禍つ巫女 黄泉比良坂 オンミョージ、守る。わうわうっ! ハクはアプリゲーム『あやかしランブル!』に登場する式神の一人。 【概要】 黄泉比良坂に堕ちた神の権能の欠片から成るアラミタマと呼ばれる存在の一人。地上に縁のある他のアラミタマと異なり存在としては元々黄泉に近しい存在のようだ。 生まれたてのアラミタマのため、黄泉比良坂を漂う他の存在の影響を受けやすい。 雷の気を放つ能力を持ち、雷を纏わせた一撃が必殺技。 背後に巨大な一対の掌が浮かぶ白髪青肌の女性という、その容姿は9章で敵陣営が使役し陰陽寮に壊滅的な打撃を与えた強力なマガツヒ「マガツノミコ(掌眼型)」そのもの。 マガツノミコと異なり邪気はなく、存在としてはアヤカシに近いが、ちょっとしたきっかけでマガツヒに変化し得る不安定な存在と分析されている。 「ハク」という名は、存在を安定させるためチハヤの勧めを受けた主人公が「良くないものに染まらず真っ白でいて欲しい」という願いを込めて名付けた。 【ストーリー中の活躍】 メインストーリー13章で登場。 ある人物の術で記憶を書き換えられ平凡な村人として過ごしていた主人公がナギの幻影に導かれるように入った村外れの洞窟で謎の生き物として保護。 そのまま主人公と共にチハヤの庵に迷い込みマガツノミコを知る彼女から当初は警戒されるが、上記のように分析され名付けが行われる。 その後、主人公にかけた術を解かれたことを把握して訪れたミタマと玄武のクロにより、自分たちが現在いる空間が生死の狭間にある黄泉比良坂であることが伝えられ、主人公の脱出とミタマ達の真の名を取り戻したいという利害の一致から共闘することとなり、 敵の無力化に特化した能力と、偶発的に主人公と式神契約を結んでいたハクが荒れ狂う白虎への切り札となる(*1)。 一ヶ月かけ主人公とチハヤが親代わりとなり情緒を育み少々拙さは残るが会話が成り立つ程度に言語を習得、クロとミタマが戦闘訓練を行った。同時にクロからは命よりも大切な存在の基盤となる信念について教わり、自身を見つけてくれた「主人公とチハヤと共に戦う」ことがそれだと自認する。 白虎との戦いでは、その心に寄り添おうとし彼女を荒れ狂わせているものが悲しみと見抜き落ち着かせることに成功した。 その後は真の敵である黄泉比良坂の領域守護者ヨモツシコメとの戦いに備えて、クロとミタマに加え白虎からも訓練を受け成長。 ヨモツシコメとの戦いでは自己犠牲を払うチハヤを主人公と共に助けている。 14章では、花の窟屋でアスミ&ナギ対クロの戦いに乱入。アスカから主人公とチハヤの匂いを感じたことと、クロがかつて自身に語った「弱者を守るのが強者の使命」という信念に背く行動を取っていたことからアスカ側に加勢しミタマと敵対する道を選ぶ。 ウカノミタマや白髪の少年との戦い後、主人公の帰還に併せて地上に転移し陰陽寮に所属。 15章では、マガツヒの大侵攻に備えて主人公の他の娘たちと共に闇の鎮守殿の警備を担当。 終局には西区画に加勢している。 キャラストーリー1は13章で白虎加入後、何者かの記憶と同調し、再現された1000年前の世界で慈しみを育む。2ではケガレの侵食を受けマガツノミコ化しかけるが主人公とチハヤから注がれた愛で「ハク」としての名前と記憶を取り戻すというもの。X指定のゲームのため寝室シーンもあるがハクのものは夢オチとなっており実際には関係は持っていない。 【他のキャラクターとの関係】 主人公 自身を見つけ出しチハヤと二人で育ててくれた親のような存在で、彼らや彼らが大切にする人々を守ることが信念となっている。 クロ/ミズノエ 黄泉比良坂で戦法と信念について教えてくれた恩人。彼女の「弱き者を守る」という信念もハクに受け継がれている。 一時、敵対するがクロの真意は別にあり後に和解。地上で合流後はハクの方が先に地上に来たことから先輩風を吹かせている。 陰陽寮関係者 マガツノミコと同じ姿と言うことで主人公は心配していたが、現場の職員からは意外と受け入れられた。しかし上層部からは警戒されている。 主人公の娘たち 一番の愛娘は誰なのかで争い、実際に育てられた実績からマウントを取っている。 ナギ 自分と似た匂いがすることから妹と認識しおねーちゃん風を吹かせている。 マガツノミコ 同じ姿をしたマガツヒ。 前述の通り、ハクもマガツヒに転びうる可能性を秘めた存在だったが…… 15章終盤で、かつて安倍晴明と共に戦ったイザナミの正体が、厳密には神ではなくマガツヒの王の器として世界の理が生み出した存在であることが判明。 マガツヒの王に体を乗っ取られ消える寸前で、イザナミが生み出した王への封印の一つが「巫女」で、王は自身では滅ぼせない巫女をマガツヒとして陰陽師に祓わせることで封印を弱めていたのだった。ハクはマガツヒに堕とされる前の巫女だったと思われる。 ナギもまた王への対抗策にイザナミが地上に遺した力から生まれた存在であり、根源が同じ者のため近しい匂いを感じたのだと思われる。 【式神として】 馴良なる禍つ巫女 ハク 光属性★5の式神。 特殊攻撃の「奥義ダメージ倍率UP」など攻撃威力を上げる自己バフ能力を備え、実装当時では最大威力の奥義アタッカーだった。 反面耐久面は低く、奥義には「敵対値(ヘイト)UP」のデメリット効果が付く。 【余談】 元ネタは『古事記』で黄泉国の住人となったイザナミの体に成った八雷神のうち、胸に成った火雷と思われる。 ハクの奥義名は「火雷の大掌」で、主人公の胸元に潜り込むことを好んでいる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんであやラン本体の記事はないのに細かいのから記事作んねん -- 名無しさん (2022-12-23 18 09 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53083.html
登録日:2022/01/18 Wed 05 03 40 更新日:2023/01/19 Thu 07 05 12 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あやかしランブル! パラレルワールド 世界を観る者 境界 壱与 娘 式神 邪馬台国 鬼道 魔法 魔法少女 たのんだぞ。この世界の未来をになう、まほう少女よ…… 壱与はアプリゲーム『あやかしランブル!』の登場人物。 【概要】 マガツヒならぬヒツガマが人々を脅かしているプリズムタウンで自警団の魔法少女を纏めているトップ。 外見は幼い少女で立ち振舞も外見年齢相応だが、どこか超然とした雰囲気を併せ持つ。 多くの魔法少女を導いていたが、中でも葛の葉は記憶喪失の彼女を保護しひとり立ちするまで面倒を見ていた関係で娘のように思っている。 ……予は幾重にもひろがるせかいせんの調律者にして、 このせかいの守護者……とゆー立場にされた存在だ というのは魔法少女の世界に与えられた役割で、本来は一本の幹から枝分かれした可能性世界を見守る存在。 数多の世界線を俯瞰する立場であると同時に、各個の世界に取っては異物であるため自由に世界を行き来することは出来ず降り立っても世界から排除される運命にある。 また、特定の境界を越える力を持つ霊獣を数頭飼育している。 【ストーリー中の活躍】 2022年のエイプリルフールイベント「魔法少女ホワイト・サン」と地続きとなるイベント「魔法少女クズノハ 絶望の世界と希望の光たち」で初登場(*1)。 前述の通りヒツガマと戦う魔法少女達を見守っていたが、ある日街を護るプリズミックフィールドが壊されヒツガマの姿が悍ましい化け物に変化。フィールドはすぐに応急処置されヒツガマ達も元に戻ったが疑問を抱いた葛の葉や人々の問に壱与は真実を語る。 魔法少女の世界は、他の世界線で国などが滅んだ際に未来に生まれる筈だった命が別の形で生を受ける特殊な世界で、生まれてきた命が生まれたその場で地上を満たすケガレに刈り取られる絶望の世界だった。 そこで壱与は人間が住める空間を作り出しプリズミックフィールドで常人なら直視も耐えられないケガレをヒツガマに偽装し、人々に戦う術として自身の持つ魔法の力を教え現在の魔法少女の世界が出来上がった。 しかし、ケガレの中核であるヨモツシコメが活性化し全ての命を刈り取る崩壊の時は刻一刻と迫り魔法少女の力だけでは対抗は不可能。そこで対抗手段として本編世界から呼び出されたのが葛の葉だった。 真実を明かした壱与は葛の葉に希望を託し、戦力を整えヨモツシコメとの戦いに望む。 決戦兵器ラブリーフラワーと同調した葛の葉の一撃でヨモツシコメに大ダメージを与えるが同時に壱与も苦しみ出す。壱与はケガレの支配する領域に人間が生きる空間を作るためにケガレの中核であるヨモツシコメと同調していたのだった。 ヨモツシコメが死ねば自分も死ぬという最後の秘密を明かした壱与はフラワーの権限を自身に移行、自らの命を削りながらヨモツシコメにトドメを刺すため攻撃を続ける。 そこに地下に避難していた筈の人々が駆けつける。彼らは壱与が教えた「愛と勇気と希望」を信じ少しでも魔法少女達の力になろうと応援を続ける。 そんな人々の願いが葛の葉に力を与え、壱与を死なせずにヨモツシコメを倒すという奇跡を引き起こした。 ケガレが消えて明るい未来が約束された魔法少女世界。世界を救うために呼び出された葛の葉は、もはや異物であり世界の摂理によって弾き出されてしまう。 平和になった世界で葛の葉とやりたいことが色々あったと別れを惜しみ涙ぐむ壱与の前で、葛の葉は今度は壱与が自分たちの世界に来ればいいと再会を約束しながら消えていった。 それから魔法少女世界ではしばらくーーーー陰陽師の世界では少し後、魔法少女世界での役目を終えた壱与も世界から弾き出され縁によって引き寄せられた陰陽師世界に流れ着き葛の葉と再会する。 伝えたいことは色々あるが世界の摂理によって魔法少女世界での記憶を失っている葛の葉になんと声をかければいいか悩みしどろもどろな壱与を見て葛の葉は笑顔を見せる。 葛の葉は魔法少女世界での記憶を失っておらず、壱与が自分たちの世界に訪れたことを歓迎した。 陰陽師の世界へようこそ、 壱与 私たちは君を歓迎するよ いや…… どーやらそうもいかないらしい 何だ!? 体が透けて……!? キャラクターストーリーでは、縁に引き寄せられ一時的に陰陽師の世界に降りることが出来たが、世界によって排除されかけていることが判明し、確かな縁の持ち主を見つけるため葛の葉が多くの式神を持つ主人公を紹介する。 予のちち……あいたかった そこで壱与は主人公に縁を感じ、自分の父と定義付けることで世界を騙して時間を稼ごうとし、葛の葉も全力で乗っかって父親役を押し付けた。 初めは戸惑っていた主人公も父性を抱き、壱与も初めて親の愛を受けたことで主人公に懐いている。主人公のことは当初は「ちち」と呼んでいたが懐いてからは「パパ上」呼びに変化した。 メインストーリー14章では黄泉比良坂にある花の窟屋を訪ねており、ウカノミタマや白髪の少年が騒動を引き起こした際は窟屋の防衛に協力している。主人公達とは直接会ってはいないがマガツヒの王が主人公にかけた呪いを解くのにも協力しており、これがきっかけでキャラスト時に縁ができていたと思われる。 また、窟屋に預けていた霊獣がアスカに力を貸している。 15章では、マガツヒの大侵攻に備えて主人公の他の娘たちと共に闇の鎮守殿の警備を担当。 他の娘たちが誰が一番愛されているのかで揉める中、他にやることがあったので傍観し決着が付いてから勝者の寝首をかこうと企んでいた。 その後、黄泉の深淵ーーーーマガツヒの王の体内に囚われたアスカとイズナに声を届け、脱出の手段として自分が探していた地上と黄泉の深淵の境界を越える力を持つ霊獣の存在を教え支援した。 【式神として】 世界を観る者 壱与 火属性★5の式神。 タンク兼バッファーでパーティーの通常攻撃ダメージを高めるバフを中心に様々なバフ効果を持つ。 【余談】 元ネタは、『魏志倭人伝』に記された邪馬台国の女王・壱与(台与)。 本作で彼女を陰陽師世界に引き寄せた縁の持ち主も邪馬台国関係者だった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやトラ…もとい邪馬台幻想記の壱与の事かと思った -- 名無しさん (2023-01-18 11 22 38) ↑俺も… -- 名無しさん (2023-01-18 12 43 20) ↑2ワシも・・・ 先週出てきたばっかだぞって。 -- 名無しさん (2023-01-18 17 34 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/130.html
「ふあぁ…もうそろそろ起きなきゃ…」 朝。太陽の光に照らされて水銀燈は目を覚ました。 今日は雛苺と遊びに行く…いわゆるデートの日である。 遅刻しては大変と、水銀燈はベッドから降りた。…のだが、その時違和感を感じた。 「…あれ…」 その違和感を確かめるために、股を触ってみる。 いつもはスカスカしているはずの空間にある、弾力のある柔らかい感触…。 恐る恐るズボンとパンツの中を覗き込んでみると…。 「…な、何よこれぇーーーー!!??」 そこには、確かにあった。女性には無い、アレが。 ――あやかしパッション―― 「う、うそ、え!? 夢、夢なのこれ!?」 突然身に降りかかった異常事態に水銀燈の頭はパニックになった。 そりゃそうだ。今まで無かった物がいきなり生えて来たのだから。 「…落ち着きなさぁい、落ち着くのよ私…」 深呼吸を何度かして心を落ち着かせる。それから生えているそれをもう一度見る。 それは明らか男性器で、自分の意志である程度動くらしく意識するとそれは少しピクピク動いた。 それの下には女性本来の割れ目があることを、触って理解できた。 これとそれは別々で動いているようだ。 更に考えていくと、自分に起こったようなのを見た覚えがあった。 「…ひょっとして、これって真紅が言ってた「フタナリ」ってやつぅ…!?」 いつだったか真紅が見せてくれた薄っぺらな本(同人誌)にこの様な人間が書かれていた事を思い出した。 世の中には馬鹿馬鹿しい事を考える人がいたもんだ、とその時は思った。 のだが、まさか現実に起こるとは思わなかった。それも自分がなるなんて。 「……でもこれ、どうすれば良いのよ…」 とりあえずこれが何なのかは分かったが、根本的な解決になっていない。 どうやったら元に戻るのか、はたまたなぜこうなったのかは全く原因不明だ。 どうすれば良いのか、水銀燈は途方にくれて深い溜息を吐いた。 「…いけない、もうこんな時間!?」 ふと時計が目に入ったが、もう起きて三十分以上過ぎている。 このままだとデートに遅刻してしまう。とりあえずこの事は置いといて目の前の問題と向き合うことにした。 待ち合わせ時間の十分前、待ち合わせの公園で水銀燈はベンチに座って雛苺を待っていた。 (…でもこれ、どうすれば良いのよぉ…) 水銀燈は頭を抱えて途方に暮れる。相変わらずあれは元に戻っていない。 スカートを履いているので見た目でばれる事は無いと思うが、それでもばれるのでは無いかと怯えてしまう。 「水銀燈、お待たせ!」 頭を抱えていると明るく元気いっぱいの声で呼ばれた。 顔を上げると雛苺が元気な笑顔を浮かべてこちらを見ている。 「おはよぉ雛苺。今日も元気ね…」 水銀燈も笑顔を作って雛苺に挨拶するが、それに違和感を感じ取ったのか雛苺は少し首を傾げた。 「どうしたの水銀燈。元気ないように見えるの…」 「そ、そんなこと無いわよぉ。朝もヤクルト飲んできたものぉ」 「…そうなの?」 「そうよぉ。それより、そろそろ行かないと映画始まっちゃうわぁ」 「そうだったの! 行こ、水銀燈!」 「ふふ、慌てないの」 雛苺は水銀燈の手を取って立ち上がらせ、そのまま早足で映画館へ向かっていった。 だが雛苺の柔らかい手に意識が集中した時、股間…厳密には男性器に違和感を感じた。 熱を帯びていくような、奇妙な感覚…。 (な、何…!?) 「うゆ? 水銀燈?」 「な、なんでもないわぁ。行きましょう」 その違和感をなんでもないと自分へ誤魔化し、そのまま進んでいく。 「…ううっ、えぐ…」 横では雛苺が涙を流しながら映画を見ており、水銀燈も泣きはしないがそれなりにストーリーに見入っていた。 (なかなか良く出来てるじゃなぁい) そんな事を思っていると、不意に手の平が温かくて柔らかい感覚に包まれた。 見てみると雛苺が自分の手を握り締めており、涙を拭いた目で「エヘ」とでも言いたそうに笑っていた。 薄暗い中のその表情はどこか大人びて見える。 (ふふ、可愛いんだから…。…いや、また…!) 手を握られその表情を見ると、またもあの時の違和感を感じてきた。 しかも今度は胸まで昂ってきてしまう。 (…な、何なのよぉ…!) いても立ってもいられなくなり、水銀燈は立ち上がった。 「水銀燈?」 「ちょ、ちょっとお手洗行ってくるわぁ…」 それだけ言い、座ってる人に軽くお辞儀をしながらホールを出てトイレに向かう。 トイレの個室へ入ると、恐る恐るスカートの上から股間を触る。 すると、その部分が最初の時よりも大きくなっているのが分かった。 しかも柔らかかった弾力が、随分と固くなっている。 「な…何でよぉ…。…まさか…」 ひょっとして、あの雛苺に少し興奮してしまったからだろうか。 そう言えば来る時に手を繋いだ時も…。 (…とにかく、これを落ち着かせなきゃ…) 興奮して固くなったなら、とにかくこの興奮を鎮めなければ。 その為に水銀燈は必死に興奮を鎮めるために色々な事を考えた。 その大半はどうでも良いような事だ。 (…そう言えばつぶやきシローって今何してるのかしら…) そんな心底どうでも言い事をひたすら考えていった。 やがて落ち着きを取り戻してトイレを出ると、上映していたホールから人がゾロゾロと出てきていた。 その中から雛苺が出てきて水銀燈の元へと駆け寄って来る。 「何してたの? もう映画終わっちゃったのよー」 「そ、そうみたいねぇ…とにかく出ましょうか」 とりあえずその人波の流れに乗るようにして映画館から外へ出た。 「じゃあ今度はどこ行くの?」 上目使いでこちらを見てくる雛苺。直感的にヤバイと感じ取り、水銀燈は少し目を逸らす。 またさっきみたいになりかねない。 「…雛苺、私の部屋に来ない?」 「水銀燈の部屋に?」 「えぇ…その、少し相談したいことがあるのよぉ…」 「? いいのよ」 とてもこんな状態じゃデートを楽しめない。それより、この問題をどうにかしたかった。 雛苺に相談してどうにかなるかは分からないが、少なくとも少しは気が楽のではないか、と思ったのだ。 それから二人は水銀燈のアパートへと向かって行った。 「それで、相談したいことってなんなの?」 水銀燈の部屋で、雛苺が先に話を切り出した。 「え、えっと…そのぉ…」 聞かれた水銀燈は、普段見せない様な表情をしてそのまま俯いた。 しばらく俯いていると、やがて意を決したように顔を上げる。 「ちょっと、こっち来て…」 雛苺を手招きして近くに来させる。 すぐ傍まで来ると、水銀燈は履いているスカートの端を掴んだ。 「……その、ビックリすると思うけどぉ…」 「何なの?」 そのままスカートをたくし上げ、パンツまで露にする。 その時点で普通の女性よりも膨らんでおり、違和感を雛苺は感じ取った。 「…何か膨らんでるの…」 「…み…見て欲しいのは…その中なのよぉ…」 「パンツの中?」 水銀燈にそう言われて、雛苺は素直にパンツを下ろしていく。 スルスルと下ろしていくと、やがてそれが露になり、雛苺の目が大きく開かれた。 「な、な、な…! これってまさか、おち…!?」 「…多分そうだと思うわぁ…。朝起きたらいきなりこうなってて…」 「どうして、どうしてなの!?」 「それが分かったら苦労しないわよぉ。…こんなこと相談できるの、雛苺しかいないんだからぁ…」 顔を真っ赤にして言う水銀燈。 その目には薄っすらと涙が浮かんでいて、雛苺もどれだけ水銀燈が悩んでいるのかが分かった。 「……本物、なの?」 「ええ…触っても感覚はあるし…」 「…触ってみてもいい?」 「う…うん…」 水銀燈の許可を得て、雛苺は恐る恐るといった様子でそれを触る。 触れた瞬間、水銀燈の体とそれがビクンと震えた。 「あぁん!」 「ご、ごめん。痛かったの…?」 「ち、違うわぁ…ちょっと感覚に驚いちゃって…続けて…」 「うん…」 それから更に雛苺は優しい手つきで触ってそれを確かめていく。 そうして行くとそれは段々大きく固くなっていき、水銀燈の息も荒くなっていった。 「す、すっごい大きくなったの…。…水銀燈大丈夫? 息が苦しそうなのよ…」 「…だ、大丈夫よぉ…ただ、雛苺に触られてると思うと、凄くドキドキして…」 「水銀燈…ヒナもなんだかドキドキしてきたの…」 こういう、いわゆる性行為は初めてではない。 だが、この異常な状態での行為に、二人とも普段以上に興奮してきてしまった。 「水銀燈…」 「……んっ…」 どちらともなく口付けをして、強く抱きしめあいながら舌を絡め合わせる。 そんな事をしているとますます水銀燈の男性器がこれまでに無いほど大きくなり固くなってきた。 それを雛苺は更に摩っていく。 「うんっ、あぁ…」 「水銀燈のこれ、凄く苦しそうなのよ…」 固くなったそれを惚けたような表情で見つめる雛苺。 そのまま体をずらしていき、それが目の前まで来る位置まで降りた。 そしてそれを見つめて少し考え込んだ後、それに今度は舌を這わせ始めた。 指とは違う、濡れた生暖かい感覚に水銀燈の体に電流が流れたような感覚が走る。 「ああっ!! ひ、雛苺、何を…!」 「ちゅ……真紅の本に、こんなのが書いてあったの…こうすると、喜ぶって…」 (真紅ったら、雛苺にまであんな本を…!) 一瞬真紅に怒りの感情が沸きあがったが、絶え間なく来る雛苺の口淫に、それもすぐ忘れてしまう。 割れ目やカリの裏などを攻め立ててきて、快感が限りなく伝わってくる。 「ちゅ…ちゅる…。…何かしょっぱいのが出てきたの…」 「…ひ、雛苺…!」 「…あむ…」 「あぁっ!」 それまで舌を這わせるだけだったのが、いきなり口を開けてそれを咥えこんで来たのだ。 ねっとりとした口内に包まれ、今までよりも強い快感が体を襲う。 口の端から零れる唾液も気にせず、雛苺は淫らな音を立てながら刺激を送り込んでくる。 「…はぁ、水銀燈、気持ち良い?」 「…う、うん…凄く…」 「良かった…ん…」 水銀燈にそう言われ、嬉しそうに再び咥える雛苺。 次第に、水銀燈の男性器へ何かが集まってくるような感覚がしてきた。 水銀燈のそれがビクビクと震えだす。 「ひ、雛…いち…ああっ!」 「ううんっ!?」 水銀燈は雛苺に咥えられたまま絶頂を迎え、口の中へと思わず出してしまった。 慌てて口を離したが射精は収まらず、そのまま雛苺の顔へと飛び出た精子(らしき物)が汚していく。 「…はぁ…はぁ…」 「…凄いの…」 「…ごめんなさい雛苺…大丈夫…?」 慌ててティッシュで雛苺の顔を拭いて、静止を拭き取っていく。 雛苺は惚けたまま顔に付いた精子を指で拭ってそれを見た。 「…白い…これって、精子なの?」 「…多分…」 「凄いたくさん出たのよ…。でも、まだこんなに固い…まだ苦しいの?」 「…そう、ね…」 さっきの快感が忘れられず、思わず正直に答えてしまった。それを聞いて、雛苺はクスッと笑う。 所々拭き取れなかった精子で汚れた顔は、随分といやらしく見え、また男性器が熱くなる。 「…じゃあ、今度はこっちなの…」 服を脱ぎ去り、微笑んで水銀燈を誘う。 「…いいの? 本当に…」 「今更なに言ってるのよ。…水銀燈だから、いいのよ…」 「…雛苺…」 雛苺に覆いかぶさり、再び深い口付けを交わす。 口を離すと、二人はしっかりと見詰め合った。 「…じゃあ、いくわよぉ…」 「うん…」 男性器を雛苺の割れ目にあてがい、狙いを定めていく。 が、初めての事なので――指などでなら何度もあるが――なかなか定まらない。 「…あら、なかなか…」 「水銀燈、落ち着いてなの」 「え、ええ…。…ここ、かしらぁ…」 どうにかその穴を見つけて、そこに自分のそれを少しずつ挿入していく。 「んあぁっ…! い、痛いの…!」 「…だ、大丈夫? やめましょうか…?」 「大丈夫だから…続けて欲しいの…」 「…雛苺…」 痛みを堪えて微笑みかけてくる雛苺に答えるよう、水銀燈は腰を落としていく。 それは少しずつ奥の方に入っていき、やがてプツリという感覚が伝わってきた。 「あっ…はぁ…! 破れた…の…」 処女を失ったことを雛苺は知り、涙を流しながら嬉しそうに微笑む。 「水銀燈…ありがとう…」 「え?」 「…ヒナと水銀燈は女の子同士だから…こういうのは出来ないと思ってたのよ…」 「…エッチは、これまでだって何回か…」 「だけど、こうやって繋がるのは出来なかったから…今、こうやって一つになれて…凄く嬉しいの…!」 「…確かに、そうねぇ…」 「…水銀燈にバージンあげれて…本当に、嬉しいの…!」 「私も…雛苺のバージン奪えて、よかったわぁ」 水銀燈は雛苺の涙を拭ってしっかりと抱きしめた。 最初はどうしようかと思ってたこの体も、今ではありがたいと思えてくる。 「…動いていい?」 「うん…」 雛苺に聞いて、水銀燈は腰を動かし始めた。 水銀燈が男性器を出し入れする度に、雛苺から喘ぎ声が漏れ陰部から愛液が流れ出てくる。 「あっやっ、んあっ、はぁっ…!」 「ひ、雛苺、雛苺ぉ!」 「水銀燈…好き、大…好き…!」 「わ、私も…大好きよぉ…!」 無我夢中で腰を振り、お互いの名前を呼び合う。 興奮が更に高まっていき、やがて二回目の放出の準備が始まりつつあるのが分かった。 「…雛苺…もう…!」 「きて、そのまま来て欲しいの…!」 「ひ、雛…うっ、あああぁ…!」 「あっ…ああぁぁん!!」 二人同時に絶頂を迎え、水銀燈は雛苺の中へと全てを流し込んでいった。 果てた二人は体力を使い果たしたようにそのまま抱き合うように倒れこみ、荒れた呼吸のまま抱きしめ合う。 「…すごい…あったかいの…」 「…気持ちよかったわぁ…雛苺…」 「水銀燈…」 何度目とも知らないキスをして、二人はそのままベッドで深い眠りに落ちていった。 その夜、ベランダで二人は星を見ていた。 「水銀燈。それが生えた理由、少し思い当たる節があるの」 「え?」 「昨日流れ星が見えて、その時願ったの。水銀燈と一つになりたいって」 「そんな事願ったの…?」 「うん。でも、まさか本当になるなんて思いもしなかったのよ」 「それだけでなるなんて…非科学的ねぇ…」 「それしか理由がつかないの。きっと神様が受け止めてくれたのよ」 「随分と太っ腹な神様ねぇ」 「流れ星のおまじない、本当になったの。こうして、水銀燈とも一つになれたし」 「…そうね。神様に感謝しないとね」 「うん」 次の日、目覚めてみると体は元に戻っていた。 雛苺の願いが叶ったから消えたのか、元々一日だけの物なのかは分からない。 神の奇跡、という物だろうか。 そしてもう一つ、これも神様のサービスなのだろうか。 その日から6ヶ月後…。 「きゃっ、今動いたの」 「嘘ぉ、触ってたけど分からなかったわよぉ」 「本当なのよ…あっ、また動いたの」 「本当、今のは分かったわぁ」 雛苺の膨らんだお腹に手を触れ、中からの動きを感じ取ってはしゃぐ二人。 奇跡は二度起き、今度は新たな命が雛苺の中に宿ったのだった。 「…しっかし未だに信じられねえですぅ。雛苺が妊娠するなんて…」 「何はともあれ、おめでたい事だね」 たまたま遊びに来ていた双子が口々に漏らす。 「ヒナ、お母さんになるのよー」 「大丈夫ですかね…」 「大丈夫だよ翠星石。二人ならちゃんとやっていけるって」 「そうよぉ。私が二人をちゃんと守っていくわぁ」 「…ま、せいぜい頑張るですよ」 「全く、素直におめでとうって言えないんだから…」 「…ところで、その子の名は決めてあるですか?」 「もう決まってるのよ」 「ええ。二人で考えたんだから」 「なんて言うのですか?」 翠星石が尋ねると、二人は顔を見合わせて一斉に口を開いた。 「雛銀燈よぉ」 「雛銀燈なの」 終
https://w.atwiki.jp/isekainiikiru/pages/65.html
このゲームは敵の攻撃にクリティカルが無く、高防御力のボスが下記の中には居ない 敵からのダメージと自分のHP、自分が敵に与えられるダメージとボスのHPが分かれば 必要なエリクサー数等まで事前に分かるので安定攻略出来る 推奨防御力について ダンジョン:ダメージを一桁に出来る防御力の目安、後半のダンジョンは一桁に出来なくなるので別途数値を記入予定 ボス:安定撃破可能な防御力 ( )内は情報屋の予想ダメージor検証報告 ただいま作成中 8 ザジ荒野 15 ザジ荒野 砂の巨人(実測3~5)HP60 魂1 18 ドゥマホの山 24 水の洞窟 28 ドゥマホの山 ユニコーン(実測4~9)HP200 魂2 45 水の洞窟 セイレーン(実測9~15)HP380 魂3 55 山賊王の墓 94 山賊王の墓 山賊王の亡霊(19)HP800 魂 5 110 ユグドラシル 170 ユグドラシル ニーズヘッグ(30~50)HP1500 魂 10 オーディン神殿 オーディン神殿 オーディン(70~130)HP3000 魂20 竜王宮殿 240 竜王宮殿 選定する者(200以上)HP 300 竜王宮殿 バハムート(290~370)HP10000 魂40 選定するもののHPおよそ5000(かな?)わからないけどおよそ5000と結うことが判明 (2016-04-01 17 27 11) コメント
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/304.html
2010年4月26日、nanaki氏がたてたスレッド。 あやかしったーという妖怪ネットをつかった通信をテーマにしたもの。 スレッドでは、ひさしぶりに三凶(キツネ亭、黒塚亭、猩妖軒)がそろって登場した。 スレッドでの「あやかしったー」は2010年4月30日に終了したが、実際の「あやかしったー」はこっそり始動している。 スレッドの鬼録
https://w.atwiki.jp/net_idol/pages/117.html
No.0089 あやか(サザン★クロス)
https://w.atwiki.jp/browser3594/pages/145.html
スキル別 攻撃系 攻撃力上昇 武将豪傑 / 一騎当千 / 万夫不当 / 飛将 / 無双隣地猛攻 / 隣地極攻 / 遠地猛攻 / 龍鱗猛攻隻眼将の軍略 / 若獅子の軍略単兵種剣兵の進撃 / 剣兵の強撃 / 剣兵の猛撃 / 剣兵の極撃進撃 / 強撃 / 猛撃 / 極撃歴戦の弓将 / 刹那の奇襲 / 拠点襲撃 / 勇将飛矢 / 勇将天戟 / 喬姫の激励兵器隣地攻城 / 隣地神攻城上級兵精鋭の進撃全体奇計百出 / 連環の計覇王の進撃 / 覇王の強撃 / 覇王の猛撃喬姫の祈り / 燕人武陣 / 勇美鼓舞蜀軍の極撃 / 魏軍の極撃 / 呉軍の極撃 / 群雄の極撃 編集 攻撃力上昇移動速度上昇 武将武将突貫 / 闘将突貫 / 猛将突貫 / 鬼神突貫 / 龍神突貫神飛将単兵種剣兵突撃 / 剣兵突覇 / 剣兵の大極撃 / 剣兵の大神撃突撃 / 突覇 / 大極撃 / 大神撃 / 大天撃剣神降臨 / 弓神降臨 / 騎神降臨 / 槍神降臨兵器兵器突撃 / 兵器突覇陥陣営の侵攻 / 智将器撃 / 智将砕器兵器の縮地天撃苦肉の計 / 皇叔の号令攻城戦の猛砕 / 攻城戦の極砕 / 攻城戦の大神砕上級兵臥龍覚醒 / 醒龍出師全体神算鬼謀 / 深慮遠謀 / 混元一気 / 麒麟児智将の大極撃 / 智将の大神撃 / 智将の大天撃軍神 / 武神 / 鬼神 / 龍神 / 娘々武神国士無双 / 王将の心意気昭烈帝 / 大皇帝 / 魏武王守将の出陣 / 守将の進軍飛蹄進軍 / 神謀風如 / 急襲 / 奇襲 / 麒麟慈心強襲速撃 / 強襲突撃 / 強襲突覇 / 強襲烈覇 / 強襲大烈覇 / 胡王の猛襲 編集 攻撃力上昇移動速度上昇守備武将ダメージ追加 全体強襲奮迅 編集 攻撃力上昇移動速度低下 武将燕神破軍全体蛮族の襲撃 / 蛮王の襲撃 編集 獲得資源増加攻撃力上昇 全体趁火打劫 / 桃賊の襲撃 編集 獲得資源増加攻撃力上昇移動速度上昇 武将迅速劫略 / 神速劫略猛将の縮地劫略 / 鬼神の縮地劫略 / 龍神の縮地劫略 / 猛暑の縮地劫略全体猛将の鹵獲 / 鬼神の鹵獲 / 劉備の大徳 編集 獲得資源増加攻撃力上昇移動速度上昇討伐ゲージ増加 武将お菓子の攻奪 / 龍神の攻奪 編集 忠誠心攻撃上昇 武将英雄 / 覇道 編集 忠誠心攻撃上昇攻撃力上昇 武将剛将の畏怖 / 猛将の叛乱 / 鬼神の叛乱単兵種槍戟鬼神 / 天弓雨撃 / 戦蹄轟撃孫呉の烈火全体太平要術 / 魏王の号令 / 暴虐外道 / 暴君の覇道 / 白馬将 編集 忠誠心攻撃上昇攻撃力上昇移動速度上昇 全体猛虎進撃 / 魏王の覇軍 / 皇帝の覇軍 編集 守備武将ダメージ追加 武将火神の攻勢全体蛮勇の一撃 / 胡王奮迅 編集 攻撃(自動)系 攻撃力上昇 武将武将の極意 / 闘将の極意 / 猛将の極意 / 猛士の極意 / 猛暑の極意鬼神の極意 / 戦神の極意 / 夏神の極意 / 龍神の極意隣地猛襲 / 隣地豪襲 / 隣地豪撃背水陣の極攻単兵種剣兵の進攻 / 剣兵の強攻 / 剣兵の猛攻 / 剣兵の極攻進攻 / 強攻 / 猛攻 / 極攻 / 大極攻兵器攻城戦の極攻 / 攻城戦の大極攻全体覇王の強攻 / 覇王の猛攻魏将の督戦 / 呉将の督戦 / 蜀将の督戦 / 群将の督戦老将統帥 編集 攻撃力上昇移動速度上昇 武将武将の貫攻 / 闘将の貫攻 / 猛将の貫攻 / 鬼神の貫攻 / 龍神の貫攻戦神の貫攻単兵種剣兵速攻 / 剣兵突攻 / 速攻 / 突攻 / 烈攻 / 大烈攻弓襲遠攻全体守神の進撃 編集 忠誠心攻撃上昇 武将謀反の進攻 / 謀反の強攻 / 謀反の猛攻 / 謀反の極攻 / 謀反の大極攻 編集 忠誠心攻撃上昇移動速度上昇 武将謀反の速攻 / 謀反の突攻 / 謀反の烈攻 編集 攻撃力上昇移動速度上昇獲得資源増加 全体鹵獲の進攻 / 鹵獲の強攻 / 鹵獲の猛攻 / 鹵獲の極攻 / 収奪の猛攻 / 収奪の極攻 編集 攻撃力上昇移動速度上昇獲得資源増加討伐ゲージ回復 武将龍神の攻奪 編集 行軍系 武将千里行 / 万里行 / 天里行単兵種行軍 / 強行全体神速 / 烈速 / 飛速戦女の行軍急速援護 / 迅速援護 / 神速援護 編集 行軍(自動)系 武将千里雷光 / 万里雷光 / 天里雷光 / 凰里雷光全体神速雷光 / 烈速雷光 / 飛速雷光 / 鳳速雷光神速行勢 / 飛速迅雷 / 天里迅雷神隠雷光 / 烈隠雷光 / 飛隠雷光 編集 防御系 武将鉄壁 / 守護神 / 金剛不壊 / 護君 / 天衣無縫 / 娘々護君単兵種剣兵防御 / 剣兵堅守 / 剣兵方陣 / 剣兵の聖域 / 剣兵の大聖域防御 / 堅守 / 方陣 / 聖域 / 大聖域 / 大神域 / 大天域全体八卦の陣 / 王者の護り / 忠節不落 / 覇者の護り / 覇者の大神域 不撓不屈 / 勇猛果敢 / 堅忍不抜弓将の采配 / 騎将の采配 / 槍将の采配 / 剣将の采配弓将の封聖域 / 騎将の封聖域 / 槍将の封聖域 / 剣将の封聖域魏軍の防衛 / 蜀軍の防衛 / 呉軍の防衛 / 群雄の防衛擒賊擒王 / 堅牢知略 / 地の利堅壁 / 防将戦法 / 防将戦略 援軍の聖域 / 援軍の大聖域 / 援軍の大神域 編集 防御(自動)系 武将武将の守勢 / 闘将の守勢 / 猛将の守勢 / 鬼神の守勢 / 龍神の守勢全体守護防陣 / 守護堅陣 / 守護方陣 / 守護聖陣 / 守護大聖陣守衛方陣 / 守衛聖陣 / 守衛大聖陣 編集 内政系 知識 / 技術農林知識 / 農林技術 / 加工知識 / 加工技術 / 素材知識食糧革命 / 食糧天革命富国 / 恵風 / 豊穣 / 人選眼力 / 才女の音律 / 豊潤祈祷富国論 / 聡明叡知 / 孫家の恵み / 薫風の恵み / 暁風の恵み 編集 内政(自動)系 技巧 / 極技巧 編集 短縮系 兵士作成時間 訓練 / 修練 / 攻城の檄文 / 強兵の檄文攻城の義勇軍 / 強兵の義勇軍騎兵増強 / 槍兵増強 / 弓兵増強 / 剣兵増強 / 兵器増強騎兵増勢 / 槍兵増勢 / 弓兵増勢 / 剣兵増勢富国強兵 / 師君強兵 / 娘々強兵老巧の政令 / 密偵召集 編集 建設時間 呉の治世 / 王佐の才賢妃施政 / 麗妃都政 / 陳留王政 / 徳義為政 / 帝妃都政 美玉歌舞 / 苛政虎舞 / 優姫の敬愛 編集 領地 憂姫護国 / 領地統制 / 拠点統制 編集 スキル回復時間 優雅な調べ / 勇姫督励 編集 回復系 HP回復 仁君 / 弓腰姫の愛 / 桃色吐息 / 熊猫の麺匠 / 神医の施術神医の術式 / 劉備の契り発憤興起 / 酔吟吐息 / 舞姫の愛 / 神卜の方術 編集 討伐ゲージ上昇 傾国 / 才女の瞳 / 皇后の慈愛 / 文姫の慈愛 編集 拠点耐久力回復 城壁補強 編集 特殊系 攻撃力上昇 槍兵の勝鬨 / 弓兵の勝鬨 / 騎兵の勝鬨 / 兵器の勝鬨才媛献策天子勅令 / 皇帝の勅令白菊の祈り / 紅梅の祈り / 青藍の祈り悲嘆の舞 / 小華の舞 / 哀艶の舞 / 花紅の舞賢女の策略 編集 攻撃力上昇移動速度上昇 槍兵の大号令 / 弓兵の大号令 / 騎兵の大号令 / 兵器の大号令奇略布陣 編集 攻撃力上昇忠誠心攻撃上昇 虐帝の号令 / 知略謀略 / 才略謀略 / 機略謀略 編集 移動速度上昇 速撃の舞 / 洛神の舞 / 大華の舞 / 勇躍の舞 / 月華の舞出撃見舞 / 才媛眼識迅速斥候春遊の呼集 編集 忠誠心低下抑制 護国誠心 / 護国芳心 / 護国献心 / 護国望心 / 護国真心月下羽衣 編集 拠点耐久低下軽減 守城誠心 / 守城真心 編集 斥候能力上昇 密偵精鋭 編集 兵士移送 近衛騎兵移送 / 矛槍兵移送 / 弩兵移送 / 大剣兵移送騎兵急配 / 槍兵急配 / 弓兵急配 / 衝車急配 編集 獲得資源増加 暴姫の命 / 暴姫の威令 / 佳人薄命 / 三顧の礼知略徴発 / 才略徴発 / 機略徴発 編集 資源獲得 聖夜の天恵沢 / 報恩の神恵沢 / 花嫁の神恵沢 / 花嫁の天恵沢南瓜の天恵沢 / 報恩の聖恵沢 / 報恩の天恵沢 編集 市場交換レート上昇 市場知識 / 市場繁栄 / 市場来福 / 市場栄華 編集 経験値増加 千華招来 / 万華招来 / 天華招来戦神招来 / 守衛招来 / 迅雷招来 / 豪撃招来 / 収奪招来 / 全兵招来 編集 援軍速度上昇 非常呼集 / 緊急呼集 編集 特殊(自動)系 攻撃力上昇全軍の進攻令 / 全軍の強攻令 / 全軍の猛攻令 / 全軍の極攻令 / 全軍の大極攻令全兵の極攻令 / 全兵の大極攻令速度上昇全軍の神速令 / 全軍の烈速令 / 全軍の飛速令 / 全軍の鳳速令 編集 デュエル系 覇王の極賢斬 / 覇王の極護斬 / 覇王の極俊賢 / 覇王の極俊護 / 覇王の極賢護白鶴の極護斬 編集 攻撃力上昇移動速度上昇獲得資源増加討伐ゲージ回復 武将龍神の攻奪 編集 コスト別>攻撃系>剣兵防御 スキル名 レベル 効果 コスト1.5 コスト2.0 コスト2.5 コスト3.0 コスト3.5 コスト4.0 回復時間 剣兵防御 Lv1 剣兵、斥候、歩兵科の武将の防御力が(コスト*8)%上昇する % % % % % % Lv2 剣兵、斥候、歩兵科の武将の防御力が(コスト*11)%上昇する % % % % % % Lv3 剣兵、斥候、歩兵科の武将の防御力が(コスト*14)%上昇する % % % % % % Lv4 剣兵、斥候、歩兵科の武将の防御力が(コスト*17)%上昇する % % % % % % Lv5 剣兵、斥候、歩兵科の武将の防御力が(コスト*21)%上昇する % % % % % % Lv6 % % % % % % Lv7 % % % % % % Lv8 % % % % % % Lv9 % % % % % % Lv10 % % % % % % 合成 追加カードの初期スキル 中確率(約25%)で付与 低確率(約5%)で付与 極低確率(約1%)で付与 隠しスキル 付加 追加カードの初期スキル 中確率(約25%)で付与 低確率(約5%)で付与 極低確率(約1%)で付与 隠しスキル 攻:剣兵の進撃 攻:剣兵の進撃 防:剣兵防御 攻:剣兵行軍 攻:剣兵の強撃 攻:剣兵の強撃 攻:剣兵の進撃 防:剣兵防御 攻:剣兵強行 攻:剣兵の猛撃 防:練兵訓練 防:練兵訓練 防:剣兵防御 攻:剣兵の進撃 防:練兵修練 攻:剣兵の進攻 攻:剣兵の進攻 防:剣兵防御 攻:剣兵強行 攻:剣兵の強撃 攻:剣兵の強攻 攻:剣兵の強撃 防:剣兵防御 攻:剣兵行軍 攻:剣兵の強攻 防:護国望心 攻:剣兵の強撃 防:剣兵防御 攻:英雄 攻:奇計百出 初期装備武将 名前 レアリティ コスト 兵科 初期スキル 攻撃 知力 歩兵防御 槍兵防御 弓兵防御 騎兵防御 速度 歩隲 C 2.0 剣兵 剣兵防御Lv1 125 13.00 245 120 120 120 8.0