約 1,565,591 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/9224.html
《防御戦術》 永続魔法 自分モンスターが攻撃した時、そのモンスターの守備力が そのモンスターの攻撃力を超えている場合、 そのモンスターはバトルフェイズ終了時に守備表示になる。 part19-674 作者(2007/09/11 ID KGn2UHF60)の他の投稿 part19-691 / part19-698 / part19-704 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/204.html
防御1 作戦 人形の基本的な運用法 使用用途は空間戦での対艦・対要塞戦闘および制領域戦闘を想定している。 無人の小型(10m以下)の人型機動兵器/機動爆雷である人形による高速攻撃を行う AIの対応力を超える事態に対しては、有人機での管制によって対処する。 機動爆雷や両腕・両脚に装備された各種ミサイル、レーザー砲により攻撃を行う。 【陣形】 <回避> 人形は有人機・有人機ともに回避を優先とするが、有人機が危険な場合は無人機を盾とする。 人形の高機動と連携を生かして四方八方に同時にちらばることで敵の照準を絞りにくくする。 長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 【装備】 <高機動による回避> エンジン兼用双発プラズマロケット:多量の正物質に少量の反物質を混合することで、余剰正物質を加熱・膨張させプラズマ化。さらに電磁加速して噴射する方式をとる。印加電圧の制御によって自在に加速度調整が行える。 反応物質兼プロペラント:加速力重視で分子量の大きいゲル状物質を使用。噴射速度300km/s、比推力30000s。増速量は133km/s。 推力:静止推力250tで、推進剤(18t)をフルに積んで5Gの定常加速が行える。緊急推力は1250t、15Gで連続加速することができる。 長距離侵攻用ブースター:推進剤(48t)と補助ブースター(4t)のセット。主に有人機の装備するオプションで増速量をおよそ2倍にすることができる。 <回避補助> 胸部対人/対機動兵器近接戦用小口径レーザー:デブリ自動迎撃にも使用される 肩部マルチラック:主にチャフ・フレアディスペンサーを搭載する。 装甲:構成材は耐熱コーティングされたFe系合金で、大負荷・高熱のかかる推進系まわりには複合材が使用されている。 <パッシブセンサ> 通常型光学センサ(カメラ) 量子型赤外線センサ 音響・振動センサ <アクティブセンサ> アクティブフェイズドアレイ式パルスドップラーレーダー:頭部に搭載され、データリンクにより干渉合成開口レーダーとしても使用される。 弱レーザーセンサ:測距・レーザー通信に使用。 【編成】 <キノウツン藩国パイロット> キノウツン藩国のパイロットには様々なI=D操縦経験がある。 <人形AI> 無名騎士藩国で運用されてきたI=Dの膨大な戦闘データを人形のAIに移植する。 アメショーの戦闘データ:長らく共和国の主力を務めた機体で中~遠距離での射撃データなど膨大なデータが得られる 黒曜の戦闘データ:無名騎士藩国の火力支援I=Dで、長距離砲戦や白兵戦に関するデータを得られる。 アビシニアンの戦闘データ:宇宙空間でのI=D運用法やレーザー砲戦に関するノウハウを得られる。 <人形タイプ別特徴> ●タイプA(無人攻撃仕様) 無人機で爆薬やコクピットを持たないため最軽量で、無人機故の超高加減速が行える。 単独運用が可能。通常は1機のC型に十数機が随伴し集団戦闘を行う。 短距離レーザー通信によるリンク機能を持ち、列機との協調動作やC型からの直接制御などが可能。 ●タイプA/R(無人機偵察仕様) 頭部を換装しSt2に偵察ポッドを装備する。 偵察ポッドは緊急時強制排除可能。 (有人機がこれを装備した場合はC/R型) ●タイプB(無人自爆仕様) 胴体内スペースに大量の爆薬を搭載し、自らが機動爆雷として加速・自爆、破片攻撃を行う「人型ミサイル」 ●タイプC(有人/指揮仕様) 通信機能が強化され、無人機の管制機能を持つ。 コックピットには高加速から乗員を保護する耐Gゲルが満たされ、被弾の際には乗員を真空暴露から保護する。 AIはA型と同じものが搭載されているために無人運用も可能であり、AIに操縦を任せ射撃に集中、あるいは射撃をAIに任せ操縦、など柔軟な運用が行える。 リンク機能によって、自機のかわりに無人機動作を制御することも可能。 【地形】 <宇宙空間> レーザーでデブリを溶かし、デブリ衝突の危険を回避する。 宇宙空間では空気抵抗等の妨害がなく、加速時や機体速度を保持するのに有利となる。 宇宙空間に浮かぶ物体を機体の足で蹴ったり腕で押すことで移動や加速を行える。 回避運動時、デブリとぶつからないよう、センサーを確認する。 機体にバンパーをつけ、デブリ衝突時の衝撃を軽減する。 自機との相対速度が0に近いスペースデブリやメテオロイドを、敵との間に挟むことで、遮蔽にする。 地上とは違って、宇宙空間では視界を遮る物がないので遠距離から敵機を見つけられる。 腕や脚を高速で動かしその反作用によって機体全体の姿勢を変化させ、推進剤の消費を抑えられる。 【体術】 <回避> 誘導ミサイルを感知した場合、敵の射線に入らないように敵から距離を取り、併走するように誘導。敵の追撃がない事を確認後、フレア散布。同時に全速で離脱。誘爆に巻き込まれないよう注意する。 味方機と連携し、一斉に回避を行う事で狙いを分散させる。 避弾経始が有効ならば、敵の攻撃に対し装甲が斜めになるようにする。 避弾経始が無効か、無意味なほど威力が高ければ、回避運動を取る。味方の盾にならなければならない、脚部損傷で動けないなど、有効な回避運動が取れない場合は、投影面積を最小になるようにする。 被弾時に工具や非常食、トイレパックなどの物資が飛び散らないよう、あらかじめマジックテープで固定する。 動きを止めず、相手に狙いを絞らせない。 天地方向、背後には敵につかれないようにする。 敵機又はミサイルを振り切る場合は、機軸をずらし的を絞らせないようにする 敵を盾にすることで射撃行動そのものを中止させる。 敵の未来位置を予測するときは、目標と艦との距離を基本とし、距離や角度の変化率を求めて現在位置からの目標の移動を推定。 敵の背後や上の位置をポジショニングする。 敵の攻撃手段は主にレーザーであり、強力ではあるが点の攻撃である。よって被弾面積を最小限に取るように心がける 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の位置情報を共有する事によって、死角を無くす。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 敵からの発見を防ぎ、回避運動に使う推進剤を温存するため、被弾の危険性がないときは無加速慣性航行で対処する。 直線的でない動きで相手を惑わし、攻撃のタイミングを図らせない。 直射火器(機銃など)に対しては、距離を取るようにしつつ、回避機動を取る。 弾幕を張る事により敵に自由に行動させない様にする。 対レーザーは相手の挙動を予測し発射前に射線を外す。 即座に行動できるよう機体の姿勢を意識し、常に維持する 赤外線シーカーで目標を追尾するミサイルには、予め目標の形を認識させ、フレア対策とする。 人形ゆえの高加速で加速、減速によるフェイントをとりいれる。 人形の高軌道と連携で、一斉に回避を行う事で狙いを分散させる。 姿勢制御により機体の方向、進路変更などを正確かつ速やかに行う。 作戦に必要な最低限の燃料しか搭載しない事により、誘爆の危険性を避け、機動性の確保に努める。 高速移動中はふらつかないように姿勢制御は綿密におこなう。 高速で飛行しているため敵は細かな空戦機動は取れず、機動予測が容易である。 高機動を生かして射線の間に敵を盾にすることで射撃行動そのものを中止させる。 行動中はオペレートに従い不規則に動くことにより、敵に動きの予測をさせ難くする。 軽質量火器は、ロールによって着弾角度をずらし、威力を軽減する。 急速機動時はブラックアウトしないように、肺の空気を出す。 機体操作によって、被弾面積を少しでも小さくする。 回避中は人形の高機動で無秩序に動くことにより、敵に動きの予測をさせ難くする。 火力を集中して相手の陣形を崩す。 加速、減速によるフェイントをとりいれる。 宇宙船に被弾した場合は隔壁を閉鎖する。 ロックオン警報を常に警戒する。 デブリや障害物に隠れる事で攻撃を避けるよう心がける デコイを使い、敵の照準を狂わせる。 センサー類の電子情報は、編隊内で共有できるようにする。 やむおえなく撃墜される場合は、デブリによる味方の被害が少なくなるように心がける。 ECMを使い、敵の電子観測装備を封じる。 <ダメージコンロトール> ダメージを受けた際は主機関の出力状況や被害箇所の確認を行い、処置を行う。 損害にかかわらず常に機体の状態を監視し維持につとめる。 やむおえなく撃墜される場合は、デブリによる味方の被害が少なくなるように心がける。 <人形の操作> AIに蓄積された今までのI=Dの戦闘データなどを積極的に利用する。 I=Dの操縦経験を生かして人形の有人機の操縦を習得しておく。 ネットワークは事前にランダム暗号鍵を生成しておき、指定されたタイミングにより定期的に切り替えられるようにしておき、容易にのっとられないようにする。 バックアップは常時更新され、システムダウンの際は即座に置換する。 パイロットとAIによる演算処理の負荷分散を行い、処理速度を高める。 監査プログラムはアクセスIDを常に解析し、不正アクセスを監査する。 視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち人形操作する。 情報処理の機器に習熟しておき、的確に人形操作する 人形操作は高速かつ冷静に行う。 人形無人機操作のためのコンピュータ、ネットワークに対する知識を習熟している。 操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。 敵による侵入を防ぐためファイヤーウォール、ICEを使用する。 敵のソフトキル対策に、監査プログラムを常駐させる。 敵情報戦による侵入を防ぐため無人機のAIにはファイヤーウォールなどの防壁を使用する。 電子機器、精密部品をサージプロテクト加工しておく。 不正アクセスを感知した場合、即座にそのIDを強制排除する。 不正プログラムを感知した場合、一時全アクセスを遮断、削除を行う。 <オペレータとの連携> オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている オペレータと情報リンクし、全体の連携を図る。 オペレータの誘導に従い、的確なタイミングで回避を行える。 オペレータ部隊からのオペレートと、自編隊のセンサーの情報を統合させて回避を行う。 オペレータと情報リンクし、敵の攻撃予測を立てる。 オペレーターに緊急回避コードなどを教えておく。 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 描写 応援 船橋@キノウツン「デブリを遮蔽物代わりにして防げー」
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/245.html
防御作戦 イラスト SS RP 防御作戦 1300271:かくた@よんた藩国 ☆作戦目的 敵部隊を行動不能に追い込む ☆作戦目標 敵の機動力にダメージを与え、戦力外とする ☆基本作戦 ≪全般≫ 砂漠に相応しいカモフラージュを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 迷彩によって距離感を狂わせる 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。 ≪歩兵≫ イヤマフを耳に装備し、銃撃時に発生する射撃音から耳を保護する。 ヘッドセット(ゴーグルつき):頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。 無線機:長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置:目標の正確な位置を測定できる。 プレート入りの防弾ベストによる高い防御性能 煙幕手榴弾によって敵の視界を妨害 迷彩服着用、フェイスペイントをしておく。 ☆武装 ○偵察兵 野戦服 <迷彩仕様であり、敵に気づかれ難い> 砂漠の風土に適したカモフラージュを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 ヘッドセット(ゴーグルつき)で頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。 偵察機器 <敵を視認しやすく、回避率が良くなる> 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。 ○メード メード服 <軽くて機能的であり、動きを妨げない> 【陣形】(戦況に応じて選択) <集中・拠点型> 密集した陣形を組み、隙をなくす 方陣を組み、どこからの攻撃に対しても常に2面を向ける あらかじめタコツボ、簡易塹壕を掘っておく 砂丘の上に陣取り、敵を見下ろしながら防御する 【体術】 ≪全般≫ 煙幕や土煙を利用して、敵の穂先を鈍らせる。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って身を隠す 回避するときは常に砂丘などの障害を背にして、挟撃を防ぐ。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 遮蔽物を使う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かない 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 味方の攻撃を分散させて当てる事で敵の動きを止める 敵の旗の動きから回避動作を選択する 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 ≪歩兵≫ 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 避弾経始が有効ならば、敵の攻撃に対し装甲が斜めになるようにする。 避弾経始が無効か、無意味なほど威力が高ければ、回避運動を取る。味方の盾にならなければならない、脚部損傷で動けないなど、有効な回避運動が取れない場合は、投影面積を最小になるようにする。 不正規機動で、敵の予測を防ぐ。 ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 ☆戦場環境(戦場に応じて選択) ○北部砂漠 羅幻の砂漠地帯には特殊な地雷が大量に埋設されており、これが敵を感知するセンサー、および大量の砂による視界遮断効果を発揮する。 これを利用する事で敵の位置の把握、敵の移動妨害を行うことができる。しかも砂漠と言う地形自体が、移動速度を悪化させる地形であり、砂に足を取られた敵の射程外に移動する。 ○西側蜃気楼多発地帯 街道に沿って発生する蜃気楼が敵の多大な足かせになる。伏兵に適した偵察兵、白柴、そして戦場には本来ありえないメードが蜃気楼を利用して、敵の攻撃を妨げる。 イラスト 1300276:坂下真砂@よんた藩国 マジカルメード・魔力で防御。 SS 1300281:言 成@よんた藩国 「敵からの攻撃を確認!その数多数!もうすぐ着弾します!」 敵の行動を監視していた兵士が悲鳴交じりの声で告げた。 「そんな情けない声をだすな!」 隊長が兵士に檄をとばした。その後各所へ矢継ぎ早に指令を飛ばす。 「総員、ただちに防御陣形に移行!被弾面積を可能な限り減らせ!対ショック姿勢!発煙弾、閃光弾の発射も忘れるな!マジカルメードは防御力場を形成!この攻撃が終わり次第、反撃を開始するぞ!」 指示を聞いた者たちがすばやく陣形を整えていく。 グラジオラス「陣形を崩されないように気をつけて!」 かくた「防御呪文詠唱!(箒を振り回しながら)」 グラジオラスが防御力場を発生させながらみんなを励ました。 言 成「くっ・・・なかなか厳しいですね・・・ですがこの前の作戦に比べれば!・・・」 「このままやられるわけにはいかない!」 「あぁ。この攻撃のツケを敵に払わすまではやられるわけにはいかねぇな!」 兵士たちは自分たちを鼓舞するかのように叫んでいた。 「うおぉぉぉぉぉぉ!」 「こんな攻撃!屁でもねぇ!」 次々に飛び込んでくる自分たちへの攻撃に、ひたすら耐え続ける。 「大丈夫か?みんな、耐えるんだ!ここが正念場だぞ!」 隊長が叫んだ。それぞれがそれに答える。 「ええ、なんとかと言ったところですが・・・」 グラジオラス「殴りにくるとわかっていて、素直に殴られるわけないでしょー!!」 「ちぃぃぃ!やってくれる!」 言 成「あと、少し、あと少しなんです。」 「このままで終わる俺たちじゃねぇぞ!」 「なめるなぁぁぁぁぁ!」 「負けられない・・・負けられないんだ!」 休むことの無い敵の攻撃に彼らはただひたすらに耐えていた。反撃をするために・・・敵にこのツケを払わせるために・・・ただひたすらに・・・ RP 1300271:かくた@よんた藩国 かくた@よんた藩国 「防御呪文詠唱!(箒を振り回しながら)」 かくた@よんた藩国 :「敵の侵攻に合わせて適時後ろへ引き寄せましょう、掘った穴がいい障害になります」 1300275:支那実@よんた藩国 支那実@よんた藩国 :「犬の穴掘り能力なめんなよー(がすがす穴掘って土の山作って、影に隠れます)」 支那実@よんた藩国 :「穴掘ったとこに隠れてしのいでー」 支那実@よんた藩国 :「(体ちっさくなった分と、四足の機動力で軽快に逃げ回りつつ)あたるわけないでしょー」 支那実@よんた藩国 :「あ、あっちから攻撃来るよー みんなよけてーー(犬の耳はどんな音でも聞き取るよ)」 1300276:坂下真砂@よんた藩国 坂下真砂@よんた藩国 :「みすみす喰らうもんですか!」 1300277:辻木 志朗@よんた藩国 辻木 志朗@よんた藩国 :「(軽快かわしながら)当たらない。当たらない!」 辻木 志朗@よんた藩国 :「お、その手(穴掘り)も有りましたな。よし、ここにもう一掘りしておいて隠れよう。」 1300279:グラジオラス@よんた藩国 グラジオラス@よんた藩国「殴りにくるとわかっていて、素直に殴られるわけないでしょー!!」 グラジオラス@よんた藩国「陣形を崩されないように気をつけて!」 1300281:言 成@よんた藩国 言 成@よんた藩国「くっ・・・なかなか厳しいですね・・・ですがこの前の作戦に比べれば!・・・」 言 成@よんた藩国「あと、少し、あと少しなんです。」
https://w.atwiki.jp/yonta/pages/125.html
防御作戦 イラスト SS RP 防御作戦 1300271:かくた@よんた藩国 ☆作戦目的 敵部隊を行動不能に追い込む ☆作戦目標 敵の機動力にダメージを与え、戦力外とする ☆基本作戦 ≪全般≫ 砂漠に相応しいカモフラージュを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 迷彩によって距離感を狂わせる 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。 ≪歩兵≫ イヤマフを耳に装備し、銃撃時に発生する射撃音から耳を保護する。 ヘッドセット(ゴーグルつき):頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。 無線機:長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置:目標の正確な位置を測定できる。 プレート入りの防弾ベストによる高い防御性能 煙幕手榴弾によって敵の視界を妨害 迷彩服着用、フェイスペイントをしておく。 ☆武装 ○偵察兵 野戦服 <迷彩仕様であり、敵に気づかれ難い> 砂漠の風土に適したカモフラージュを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 ヘッドセット(ゴーグルつき)で頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。 偵察機器 <敵を視認しやすく、回避率が良くなる> 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。 ○メード メード服 <軽くて機能的であり、動きを妨げない> 【陣形】(戦況に応じて選択) <集中・拠点型> 密集した陣形を組み、隙をなくす 方陣を組み、どこからの攻撃に対しても常に2面を向ける あらかじめタコツボ、簡易塹壕を掘っておく 砂丘の上に陣取り、敵を見下ろしながら防御する 【体術】 ≪全般≫ 煙幕や土煙を利用して、敵の穂先を鈍らせる。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って身を隠す 回避するときは常に砂丘などの障害を背にして、挟撃を防ぐ。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 遮蔽物を使う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かない 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 味方の攻撃を分散させて当てる事で敵の動きを止める 敵の旗の動きから回避動作を選択する 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 ≪歩兵≫ 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 避弾経始が有効ならば、敵の攻撃に対し装甲が斜めになるようにする。 避弾経始が無効か、無意味なほど威力が高ければ、回避運動を取る。味方の盾にならなければならない、脚部損傷で動けないなど、有効な回避運動が取れない場合は、投影面積を最小になるようにする。 不正規機動で、敵の予測を防ぐ。 ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 ☆戦場環境(戦場に応じて選択) ○北部砂漠 羅幻の砂漠地帯には特殊な地雷が大量に埋設されており、これが敵を感知するセンサー、および大量の砂による視界遮断効果を発揮する。 これを利用する事で敵の位置の把握、敵の移動妨害を行うことができる。しかも砂漠と言う地形自体が、移動速度を悪化させる地形であり、砂に足を取られた敵の射程外に移動する。 ○西側蜃気楼多発地帯 街道に沿って発生する蜃気楼が敵の多大な足かせになる。伏兵に適した偵察兵、白柴、そして戦場には本来ありえないメードが蜃気楼を利用して、敵の攻撃を妨げる。 イラスト 1300276:坂下真砂@よんた藩国 マジカルメード・魔力で防御。 SS 1300281:言 成@よんた藩国 「敵からの攻撃を確認!その数多数!もうすぐ着弾します!」 敵の行動を監視していた兵士が悲鳴交じりの声で告げた。 「そんな情けない声をだすな!」 隊長が兵士に檄をとばした。その後各所へ矢継ぎ早に指令を飛ばす。 「総員、ただちに防御陣形に移行!被弾面積を可能な限り減らせ!対ショック姿勢!発煙弾、閃光弾の発射も忘れるな!マジカルメードは防御力場を形成!この攻撃が終わり次第、反撃を開始するぞ!」 指示を聞いた者たちがすばやく陣形を整えていく。 グラジオラス「陣形を崩されないように気をつけて!」 かくた「防御呪文詠唱!(箒を振り回しながら)」 グラジオラスが防御力場を発生させながらみんなを励ました。 言 成「くっ・・・なかなか厳しいですね・・・ですがこの前の作戦に比べれば!・・・」 「このままやられるわけにはいかない!」 「あぁ。この攻撃のツケを敵に払わすまではやられるわけにはいかねぇな!」 兵士たちは自分たちを鼓舞するかのように叫んでいた。 「うおぉぉぉぉぉぉ!」 「こんな攻撃!屁でもねぇ!」 次々に飛び込んでくる自分たちへの攻撃に、ひたすら耐え続ける。 「大丈夫か?みんな、耐えるんだ!ここが正念場だぞ!」 隊長が叫んだ。それぞれがそれに答える。 「ええ、なんとかと言ったところですが・・・」 グラジオラス「殴りにくるとわかっていて、素直に殴られるわけないでしょー!!」 「ちぃぃぃ!やってくれる!」 言 成「あと、少し、あと少しなんです。」 「このままで終わる俺たちじゃねぇぞ!」 「なめるなぁぁぁぁぁ!」 「負けられない・・・負けられないんだ!」 休むことの無い敵の攻撃に彼らはただひたすらに耐えていた。反撃をするために・・・敵にこのツケを払わせるために・・・ただひたすらに・・・ RP 1300271:かくた@よんた藩国 かくた@よんた藩国 「防御呪文詠唱!(箒を振り回しながら)」 かくた@よんた藩国 :「敵の侵攻に合わせて適時後ろへ引き寄せましょう、掘った穴がいい障害になります」 1300275:支那実@よんた藩国 支那実@よんた藩国 :「犬の穴掘り能力なめんなよー(がすがす穴掘って土の山作って、影に隠れます)」 支那実@よんた藩国 :「穴掘ったとこに隠れてしのいでー」 支那実@よんた藩国 :「(体ちっさくなった分と、四足の機動力で軽快に逃げ回りつつ)あたるわけないでしょー」 支那実@よんた藩国 :「あ、あっちから攻撃来るよー みんなよけてーー(犬の耳はどんな音でも聞き取るよ)」 1300276:坂下真砂@よんた藩国 坂下真砂@よんた藩国 :「みすみす喰らうもんですか!」 1300277:辻木 志朗@よんた藩国 辻木 志朗@よんた藩国 :「(軽快かわしながら)当たらない。当たらない!」 辻木 志朗@よんた藩国 :「お、その手(穴掘り)も有りましたな。よし、ここにもう一掘りしておいて隠れよう。」 1300279:グラジオラス@よんた藩国 グラジオラス@よんた藩国「殴りにくるとわかっていて、素直に殴られるわけないでしょー!!」 グラジオラス@よんた藩国「陣形を崩されないように気をつけて!」 1300281:言 成@よんた藩国 言 成@よんた藩国「くっ・・・なかなか厳しいですね・・・ですがこの前の作戦に比べれば!・・・」 言 成@よんた藩国「あと、少し、あと少しなんです。」
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/429.html
スキル詳細オートガード 剣士 ガンナー 共通 装飾品 スキル詳細 オートガード 抜刀中、ガードする事が可能な状態ならば、攻撃を自動的にガードする。 歩いて咆哮範囲に入った時や ガンランスの砲撃終了後、クイックリロードモーション中等 手動ではガード出来ないタイミングでもガードできる様になる。 村クエストを進める事で手に入るお守り(闘士の護石 自動防御+10)でしか発動させる事が出来ない。 剣士 なし ガンナー なし 共通 なし 装飾品 なし
https://w.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/93.html
作戦 【作戦概要】 乱戦の中攻撃をしのぐ 【地形】 周囲の森や林、くぼ地を利用する。 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の存在はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用する。 【体術】 (攻防兼用) 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で少しずつ相手するようにする。 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける (防御) 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 避けたと思っても気を抜かない 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る 【陣形】 合図を使って連携して動く 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 相手に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 部隊員と死角を補い合う 【装備】 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 【敵部隊対処】 乱戦であるので敵の同士ウチを誘う機動を取る 【その他】 (オペレータとの連携) オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する (剣と王) 王と剣はペア同士で連携して戦闘を行う。若干王を後方に置きつつも距離が離れないように注意。 イラスト/SS/RP (1) 二度目の生というか死の淵から生還した指揮官ヴィザ王は今度こそ死なないで置こうと強く心に誓っていた。 「こんどこそしなないようがんばるのー」 枚方の背中に乗りながらヴィザ王はそう宣言した。 享年3歳。 そんな言葉が脳裏に浮かぶ。ぷるぷると首をふると枚方はそれを察したのか 「我が王、今度こそ大丈夫だぞガガッガー」 とフォローを入れる。 敵の攻撃は苛烈だ。 二人で一人の動きとは思えないスピードでそれを避ける。内燃機関でもついているのだろうか。二人でいれば怖くない。前と違ってみんなもいる。 「みぎなのっ」 潜り抜けるように相手の死角にはいってかわす。 「りょうほうっ」 前へ飛び出す枚方。前にいる敵を蹴り止め、囲みを取り払った。 複座型見たいなやつらだ。 「無理はするなよっ」 深織の警告が飛ぶ。 「残念ながら守るべきものがたくさんあってな」 猛禽の目をしながらそう嘯いた。 敵の猛攻を凌ぎきるまであと少し。今回は生き延びれそうだ。 RP 岩澄龍彦@暁の円卓 : 「暁隊のみなさま、お気をつけてお願いしますね」 枚方 弐式@暁の円卓 : 「よし、装甲なら自信があるぜ。この鎧は伊達じゃあない!」 ターラ@暁の円卓 : 「暁隊きをつけて!得にマジでヴィザちゃん!」 枚方 弐式@暁の円卓 : 「ターラはロリコンだな、ロリなのに」 枚方 弐式@暁の円卓 : 「とにかく全員俺の後ろへ!装甲でなんとか抑える!」 枚方 弐式@暁の円卓 : 「ヴィザを囲むように配置を。姫さんは指揮官だから守りぬけ!」 さるき@暁の円卓 : 「ほむら王!!誰かの後ろに隠れちゃってくださいよー!!」 枚方 弐式@暁の円卓 : 「安心しろ。かわいい人はもれなく守る」 応援 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/295.html
スキル詳細 系統 必要値 名称 効果 対防御DOWN +10 鉄面皮 防御力DOWN状態にならない 装飾品 名称 効果 スロット 耐防珠【1】 対防御DOWN+2 ○-- 考察 防御力DOWN状態を防ぐ事が出来る様になる。 大変存在感の無いスキルであり、「鉄面皮」と言うスキル名を見た事すら無いハンターも少なくない様である。 具体的にはイビルジョーの疲労時の噛み付き、アカムトルムの怒り時の振り向き突き上げに、この防御力DOWN状態が付与されている。 これ等の攻撃自体はガード可能なものの、防御力DOWN状態には陥ってしまう(臭気ガスと同様。参考:ガード強化,抗菌)。 両モンスターとも一撃が重く、防御力DOWN状態を放置する事は非常に危険である。 が、納刀の遅いガンランスでは忍耐の種によるリカバリそのものが危険を伴う。 しかも、次の攻撃をガードしたら、再び防御力DOWN状態に陥る為、いつまで経っても反撃に転じる事が出来ない。 この防御力DOWN状態はガード強化により防ぐ事が出来る様になる。しかしガード強化は2スロット3ポイント、装飾品であれば7スロットを圧迫する。 一方、鉄面皮は5スロットで発動が可能。万一のガード失敗時にも安心。 ポイントの付いた装備は無い気がするが、イケメン城塞さんがガード性能と抱き合わせで高ポイントを持っている事がある(ex.T7 ガード性能5 対防御DOWN7)。 ボックスを漁ってみよう! 余談であるが、ガンチャリオット+フルシルソル+前述の護石で攻撃力UP【中】,ガード性能+2,鉄面皮,弱点特効,業物の発動が可能。 両モンスターに流用が可能な高火力安定装備なので参考になれば幸い。 更に余談になるが、アカムトルムに関しては、ガード強化を発動させておけばソニックブラストのガードが可能になる。 そうそう当たるもんでは無いと思うが、鉄面皮で済ませるかガード強化で更なる安定を求めるかは御好みで。 コメント ジョーは肉食わせれば済むけどな -- (名無しさん) 2012-02-17 01 49 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/476.html
School of Abjuration 防御術系統は妨害、追放、あるいは守護を強調するものである。この系統を誹謗する者たちは、その伝統が肯定的な主張ではなく、否定や否認に関わるものばかりだと言う。しかしながら、君は有害な効果を終了させ、弱者を守護し、悪の影響を追放するという事が哲学的な空虚な行為ではないことを知っている。それは誇り高く、敬意を払われる職業である。 邪悪な霊を祓う必要があるとき、重要な場所を魔法的なスパイ行為から守護しなければならないとき、そして他の次元界へ通じる次元門を閉ざさなければならないとき、防御術士と呼ばれるこの系統のメンバーが探し求められる。 防御術の大学者 Abjuration Savant 2レベル時にこの系統を選択したとき以降、防御術呪文を呪文書に書き写す際に君が消費しなければならない金と時間は半分で済むようになる。 秘術の防護体 Arcane Ward 2レベル以降、君は守護のために自分自身の周囲に魔法を編み上げることができる。1レベル以上の防御術系統の呪文を発動するとき、君は同時にその呪文の魔法を構成して大休憩を取り終えるまで持続する君自身に対する魔法の防護体を作り出すことができる。この防護体は君のウィザード・レベルの2倍+君の【知力】修正値に等しいヒット・ポイントを持つ。君がダメージを受けるときにはいつでも、この防護体が代わりにダメージを受ける。もしこのダメージが防護体を0ヒット・ポイントにまで減少させたなら、残った分のダメージすべては君が受ける。 この防護体が0ヒット・ポイントである間、それはダメージを吸収しないが、その魔法は残存している。君が1レベル以上の防護術系統の呪文を発動するときにはいつでも、この防護物はその呪文のレベルの2倍に等しい分だけヒット・ポイントを回復する。 いったんこの防護体を作り出したなら、君は大休憩を取り終えるまで、再びそれを作ることはできない。 投射防護体 Projected Ward 6レベル以降、君の30フィート以内にいる君が見ることができる1体のクリーチャーがダメージを受けたとき、君はリアクションを使って君の“秘術の防護体”でそのダメージを吸収させることができる。もしこのダメージが防護体を0ヒット・ポイントにまで減少させたなら、残った分のダメージすべてはその防護されたクリーチャーが受ける。 防御術強化 Improved Abjuration 10レベル以降、君が呪文発動の一部として能力判定を行なう必要がある防御術系統の呪文(カウンタースペルやディスペル・マジックなど)を発動するとき、君はその能力判定に対して習熟ボーナスを加算する。 呪文抵抗 Spell Resistance 14レベル以降、君は呪文に対するセーヴィング・スローに“優位”を得る。 さらに、君は呪文のダメージに対する抵抗を得る。 出展:『Player's Handbook』
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/679.html
防御 氏
https://w.atwiki.jp/sanbus/pages/38.html
順位 武将名(レア度) 要員 攻撃 / 防御(Min) 攻撃 / 防御(Max) 特技 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 … 最下位