約 1,260,139 件
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/859.html
プレイヤースキル 財力 厨房度 ★ ★ ★ ランカークラス キルクラス デット数 所属部隊名 発言の痛さ 勝ち馬属性 戦闘スタイル タグ カセ キャラ デッドランカー ドラテ 餌 総評 本人への要望
https://w.atwiki.jp/akayaakashiya/pages/9.html
攻略チャート Part1プロローグ 攻略チャート Part1 プロローグ することを記述 Part2へ
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/1650.html
LV 6 Notes 474 BPM 85 1□□□□ |①---|□□□□ |--②-|□②②□ |----|□①①□2④□□④ |①---|③□□③ |--②-|②□□② |③-④-|□①①□3③□⑤□ |①-②-|②□⑥□ |③-④-|□□④□ |⑤-⑥-|①□□□4□③□④ |①-②-|□②□⑤ |③-④-|□□□⑥ |⑤-⑥-|□①□□5③□⑤□ |①-②-|②□⑥□ |③-④-|□□④□ |⑤-⑥-|①□□□6□③□□ |①-②-|□②□□ |③-④-|□□□□□①□□□□□□□⑥⑥□□⑤④□□□□□ |⑤-⑥-|7③□□④ |①-②-|②□⑤□ |③-④-|□□□⑥ |⑤-⑥-|①□□□8③□□④ |①-②-|②□□⑥ |③-④-|□□⑤□ |⑤-⑥-|①□□□9③□□④ |①-②-|②□□⑥ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|①□□⑤10③□③□ |①-②-|②□②□ |③-④⑤|□□□□①□①□□□□□□⑦⑧⑨④⑤⑥□□□□□ |⑥⑦⑧⑨|11□□□□ |①---|□②□□ |②-③-|□□□□□①①□□□□□□□⑤□□□④□□□③□ |④-⑤-|12□①□□ |①-②-|⑤②⑥□ |③-④-|□③□□ |⑤-⑥-|□④□□13□□□□ |①---|□②□③ |②-③-|□⑤④□ |④-⑤-|□□①□14□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|①□□□15□□□□ |①---|□②□□ |②-③-|□□□□□①①□□⑤□□□□□□□□④□□□③□ |④-⑤-|16□□□□ |①-②-|□①□□ |③-④-|□②②□□③③□□□□□□④④□□□□□□□⑥⑤ |⑤-⑥-|17□□□□ |①---|□②⑤③ |②-③-|□□④□ |④-⑤-|□①□□18□□□□ |①---|②□□□ |②-③-|□□□□□①□□□□□□□□③□□□④□□⑤⑤□ |④-⑤-|19□□□□ |①-②-|□②③□ |③-④-|①□□①□□□□□□□□□⑤⑥□□□□□④□□④ |⑤-⑥-|20□②③□ |①-②-|□□□□ |③-④-|□□□□①□□①□□□□□⑤⑥□□□□□④□□④ |⑤-⑥-|21□□□□ |①-②-|□③⑥□ |③-④-|□②⑤□ |⑤-⑥-|①①④④22□□□□ |①-②-|□③⑥□ |③-④-|□②⑤□ |⑤-⑥-|①①④④23□□□□ |①-②-|□②③□ |③-④-|①□□①□□□□□□□□□⑤⑥□□□□□④□□④ |⑤-⑥-|24□②③□ |①-②-|□□□□ |③-④-|□□□□①□□①□□□□□⑤⑥□□□□□④□□④ |⑤-⑥-|25□□□□ |①-②-|□⑥③□ |③-④-|□⑤②□ |⑤-⑥-|①①④④26□□□□ |①-②-|□□③□ |③-④-|□□②□①①□□□④④□⑤□□⑤□⑥⑥□□□□□ |⑤-⑥-|27□②②□ |①-②-|□③③□ |③-④-|⑥④④⑥ |⑤-⑥-|①⑤⑤①28□①①□ |①-②-|③□□③ |③-④⑤|□□□□□②②□□⑨⑧□□⑦⑥□□⑤④□□□□□ |⑥⑦⑧⑨|29②□□② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①④④①30②④④② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①□□①31□①①□ |①-②③|□□□□ |④⑤⑥-|□⑤④□□③②□□⑥⑥□□□□□□⑩⑨□□⑧⑦□ |⑦⑧⑨⑩|32□①①□ |①-②③|□□□□ |④⑤⑥-|□⑤④□□③②□□⑥⑥□⑦□□⑦⑧□□⑧□□□□ |⑦-⑧-|33②□□② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①④④①34②④④② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①□□①35□①①□ |①-②③|□□□□ |④⑤⑥-|□⑤④□□③②□□⑥⑥□□□□□□⑩⑨□□⑧⑦□ |⑦⑧⑨⑩|36□①①□ |①-②-|□□②□ |③-④-|□□□□□③③□□⑤⑤□④⑥⑥④□□□□□□□□ |⑤-⑥-|37③□□□ |①-②-|②□□□ |③-④-|□□□□□①①□□⑥□□□⑤□□□□□□□④□□ |⑤-⑥-|38□⑥③□ |①-②-|□⑤②□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|□④①□39□⑥③□ |①-②-|□⑤②□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|④④①①40□⑥③□ |①-②-|□⑤②□ |③-④-|④□□① |⑤-⑥-|□④①□41□③□□ |①-②-|□②□□ |③-④-|①□□①□①□□□□⑥□□□⑤□④□□④□□④□ |⑤-⑥-|42□③⑥□ |①-②-|④②⑤① |③-④-|④□□① |⑤-⑥-|□①④□43④③⑥① |①-②-|□②⑤□ |③-④-|④□□① |⑤-⑥-|□①④□44③③⑥⑥ |①-②-|②②⑤⑤ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|①①④④45□□□□ |①---|□□□□ |--②-|①①①①□□□□□□□□②③④□②③④□□□□□ |③-④-|46②④④② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①□□①47□①①□ |①-②③|□□□□ |④⑤⑥-|□⑤④□□③②□⑥□□⑥□□□□□⑩⑨□□⑧⑦□ |⑦⑧⑨⑩|48⑥①①⑥ |①-②③|⑦□□⑦ |④⑤⑥-|⑧⑤④⑧ |⑦-⑧-|□③②□49②□□② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①④④①50②④④② |①-②-|□③③□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|①□□①51□①①□ |①-②③|□□□□ |④⑤⑥-|□⑤④□□③②□⑥□□⑥□□□□□⑩⑨□□⑧⑦□ |⑦⑧⑨⑩|52□①①□ |①-②-|□□②□ |③-④-|□□□□□③③□□⑤⑤□④⑥⑥④□□□□□□□□ |⑤-⑥-|53③□□□ |①-②-|②□□□ |③-④-|□□□□□①①□□□⑥□□□⑤□□□□□□□④□ |⑤-⑥-|54□①④□ |①-②-|□□□□ |③-④-|□②⑤□ |⑤-⑥-|□③⑥□55③□□⑥ |①-②-|□②⑤□ |③-④-|①□□④ |⑤-⑥-|□□□□56□③□□ |①-②-|②⑦⑧⑨ |③-④⑤|④⑤⑥□ |⑥⑦⑧⑨|□①□□57□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akayaakashiya/pages/6.html
ゲーム全般プレイするのにどれくらいかかりますか? 難易度による違いはあるの? ストーリー関連進み方がわからなくなった その他○○が見つかりません、どこにありますか? ゲーム全般 プレイするのにどれくらいかかりますか? 難易度による違いはあるの? ストーリー関連 進み方がわからなくなった その他 ○○が見つかりません、どこにありますか?
https://w.atwiki.jp/akayaakashiya/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/beat-stream/pages/543.html
MEDIUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/sisyphus/pages/138.html
全体的な傾向として、以下の点が挙げられる。が、この傾向に当てはまらないことも多く、雑食だと云われる。何か面白そうな漫画があったら、ぜひ教えてください。 女性漫画家の漫画(Not 少女漫画)が好き。 デフォルメがかかった絵が好き(主線が太いといいです)。 マイナーな雑誌で掲載されている作品が好き。 と思いきや、アフタヌーンの漫画が好き。 連載速度の遅い作品をよく買う。 連載開始からしばらく経った作品は、もう集めない。 同じ作者の漫画は、基本的に継続して集める。 上で述べたように、全体的な傾向に当てはまらない作品の中にも、強烈に好きな作品は多い。少女漫画を読まないわけではなく、劇画の漫画も好きだし、ジャンプの漫画は結構買っている。また、連載開始からかなり経って、ようやく面白さに気づいた作品もある。 以下に、東洞院右近が好きな作品を列挙する。分類については、便宜的にWikipediaを参考にして、対象とする読者ごとに設定している。 幼年漫画 ドラえもん(藤子・F・不二雄) ポケットモンスターSPECIAL(シナリオ:日下秀憲 まんが:真斗) 少年漫画 ブラック・ジャック(手塚治虫) Dr.スランプ(鳥山明) 人形草紙 あやつり左近(写楽麿=小畑健) 封神演義(藤崎竜) 烈火の炎(安西信行) ジョジョの奇妙な冒険(荒木飛呂彦) グラップラー刃牙(板垣恵介) 純情パイン(尾玉なみえ) ONE PIECE(尾田栄一郎) ムヒョとロージーの魔法律相談所(西義之) サムライうさぎ!(福島鉄平) 金剛番長(鈴木央) ツバサ(CLAMP) トリコ(島袋光年) ジャングルはいつもハレのちグゥ(金田一蓮十郎) アスクレピオス(内水融) 波打際のむろみさん(名島啓治) 浦安鉄筋家族(浜岡賢次) Aventura(翠川しん) トリフィルファンタジア(夜麻みゆき) めだかボックス(原作:西尾維新 作画:暁月あきら) 少年漫画? くおんの森(釣巻和) 水面座高校文化祭(同上) 童話迷宮(同上) ACONY(冬目景) 苺ましまろ(ばらスィー) よつばと!(あずまきよひこ) はだしのゲン(中沢啓治) 少女素数(長月みそか) ANGELIC LAYER(CLAMP) 異国迷路のクロワーゼ(武田日向) 狐とアトリ(同上) にゃんことカイザー(珠月まや) 少女漫画 あおいちゃんパニック!(竹本泉) ときめきトゥナイト(池野恋) アニマル横町(前川涼) のだめカンタービレ(二ノ宮知子) 花より男子(神尾葉子) お父さんは心配症(岡田あーみん) 庭先案内(須藤真澄) 少女漫画? ももんち(冬目景) 青年漫画 臏 ~孫子異伝~(星野浩字) 孤独のグルメ(原作:久住昌之 作画:谷口ジロー) 深夜食堂(安倍夜郎) サラリーマン金太郎(本宮ひろ志) ゴルゴ13(さいとうたかを) うしろの百太郎(つのだじろう) 風の大地(原作:坂田信弘 作画:かざま鋭二) ヨコハマ買い出し紀行(芦奈野ひとし) 聖☆おにいさん(中村光) 虚数霊(むらかわみちお) 鞄図書館(芳崎せいむ) こどものじかん(私屋カヲル) ぎんぎつね(落合さより) 風の谷のナウシカ(宮崎駿) えの素(榎本俊二) 夢幻紳士(青年編)(高橋葉介) 足洗邸の住人たち。(みなぎ得一) ブレット・ザ・ウィザード(園田健一) 江戸川乱歩異人館(山口譲司) ネクログ(熊倉隆敏) 女性漫画 日出処の天子(山岸涼子) あさきゆめみし(大和和紀) flat(青桐ナツ) 群青学舎(入江亜季) きょうの猫村さん(ほしよりこ) 野田ともうします。(柘植文) ジゼル・アラン(笠井スイ) ふうらい姉妹(長崎ライチ) 乙嫁語り(森薫) 四コマ GA 芸術科アートデザインクラス(きゆづきさとこ) 棺担ぎのクロ。(同上) はなまるべんと!(大宮祝詞) こどもすまいる!(娘太丸) うらバン!(都桜和) 今日の早川さん(COCO) 12月生まれの少年(施川ユウキ) ふらっとるんな(あぼしまこ)
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/1647.html
LV 4 Notes 417 BPM 85 1□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□①①□2□②②□ |①---|□①①□ |--②-|□□□□ |----|□□□□3□□□□ |①-②-|□③⑥□ |③-④-|□②⑤□ |⑤-⑥-|□①④□4□□□□ |①-②-|③□□⑥ |③-④-|②□□⑤ |⑤-⑥-|①□□④5□□□□ |①-②-|□③⑥□ |③-④-|□②⑤□ |⑤-⑥-|□①④□6□□⑥□ |①-②-|□③⑤□ |③-④-|□②④□ |⑤-⑥-|□①□□7□③⑥□ |①-②-|□②⑤□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|□①④□8③□□⑥ |①-②-|②□□⑤ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|①□□④9□③⑥□ |①-②-|□②⑤□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|□①④□10□③□□ |①-②-|□②□□ |③-④-|□□□□□①□□□□□□□⑥⑥□□⑤⑤□□④④□ |⑤-⑥-|11□□□□ |①---|□□□□ |--②-|□②③④ |③-④-|□①①□12□□□□ |①-②-|①②③④ |③-④-|□⑤⑥□ |⑤-⑥-|□□□□13□□□□ |①---|□④③② |--②-|□□□□ |③-④-|□①①□14□□□□ |①---|①□□□ |----|□□□□ |----|□□□□15□④□□ |①---|□□□□ |--②-|□②③□ |③-④-|□①①□16□□①□ |①-②-|□②②□ |③-④-|□③③□□□□□□□□□□⑤□□□□□□□④④□ |--⑤-|17□□□□ |①---|□□①□ |②-③-|□⑤②□ |④-⑤-|□③④□18□②□□ |①---|□③①□ |--②-|□□④□ |③-④-|□□□□19①②③□ |①-②-|□□□④ |③-④-|□⑤⑥□ |⑤-⑥-|□□□□20□□□□ |①-②-|□□□□ |③-④-|□⑤⑥□ |⑤-⑥-|①②③④21□□□□ |①-②-|③⑥□□ |③-④-|②⑤□□ |⑤-⑥-|①④□□22□□□□ |①-②-|□□③⑥ |③-④-|□□②⑤ |⑤-⑥-|□□①④23①②③□ |①-②-|□□□④ |③-④-|□⑤⑥□ |⑤-⑥-|□□□□24□□□□ |①-②-|□□□□ |③-④-|□⑤⑥□ |⑤-⑥-|①②③④25□⑥□□ |①-②-|③⑤□□ |③-④-|②④④□ |⑤-⑥-|①①□□26□④①① |①-②-|□⑤②□ |③-④-|□⑥③□ |⑤-⑥-|□□□□27□②②□ |①-②-|③□□③ |③-④-|□□□□□①①□□□□□□□□□④□□④⑤⑥⑥⑤ |⑤-⑥-|28□□□□ |①-②-|②③③② |③-④-|①□□①□□□□⑥□□⑥⑤□□⑤④□□④□□□□ |⑤-⑥-|29□□□□ |①-②-|□③②□ |③-④-|□□□□□①①□□□□□□⑥⑤□□□□□□④④□ |⑤-⑥-|30□□□□ |①-②-|□③②□ |③-④-|□①①□□□□□□□□□□⑥⑤□□□□□□④④□ |⑤-⑥-|31①□□① |①-②-|②⑥⑥② |③-④-|③⑤⑤③ |⑤-⑥-|□④④□32①□□① |①-②-|②③③② |③-④-|□④④□ |⑤-⑥-|⑥⑤⑤⑥33□□□□ |①-②-|□③②□ |③-④-|□①①□□□□□□□□□□⑥⑤□□□□□□④④□ |⑤-⑥-|34□□□□ |①-②-|□③②□ |③-④-|□①①□□□□□□□□□□⑥⑤□□□□□□④④□ |⑤-⑥-|35①□□① |①-②-|②⑥⑥② |③-④-|③⑤⑤③ |⑤-⑥-|□④④□36①□□① |①-②-|②□□② |③-④-|③③□□□□□□□□□□⑥□□⑥□□④④□⑤⑤□ |⑤-⑥-|37①②③① |①-②-|□⑥□□ |③-④-|□⑤□□ |⑤-⑥-|□④□□38□□□□ |①-②-|□⑥③□ |③-④-|□⑤②□ |⑤-⑥-|□④①□39□□□□ |①-②-|□⑥③□ |③-④-|□⑤②□ |⑤-⑥-|④④①①40□□□□ |①-②-|□□③□ |③-④-|□□②□□□①□□□□□□⑥⑥□□⑤□□□④□□ |⑤-⑥-|41□①①□ |①-②-|□□⑥② |③-④-|□□⑤③ |⑤-⑥-|□□④□42□①□□ |①-②-|⑥②□□ |③-④-|⑤③□□ |⑤-⑥-|④□□□43①□□④ |①-②-|□②⑤□ |③-④-|□⑥③□ |⑤-⑥-|□□□□44□⑥⑥□ |①-②-|□⑤⑤□ |③-④-|③④④③ |⑤-⑥-|②①①②45□□□□ |①---|②③④□ |--②-|□①①□ |③-④-|□□□□46□③②□ |①-②-|□⑥⑤□ |③-④-|□①①□ |⑤-⑥-|□④④□47①□□① |①-②-|②⑥⑥② |③-④-|③⑤⑤③ |⑤-⑥-|□④④□48①□□① |①-②-|②③③② |③-④-|□④④□ |⑤-⑥-|⑥⑤⑤⑥49□□□□ |①-②-|□③②□ |③-④-|□①①□□□□□□□□□□⑥⑤□□□□□□④④□ |⑤-⑥-|50□③②□ |①-②-|□□□□ |③-④-|□①①□□□□□□□□□□□□□□⑥⑤□□④④□ |⑤-⑥-|51①□□① |①-②-|②⑥⑥② |③-④-|③⑤⑤③ |⑤-⑥-|□④④□52①□□① |①-②-|②□□② |③-④-|③③□□□□□□□□□□⑥□□⑥□□④④□⑤⑤□ |⑤-⑥-|53①②③① |①-②-|□⑥□④ |③-④-|□□⑤□ |⑤-⑥-|□□□□54□□⑤□ |①-②-|□⑥□④ |③-④-|①②③□ |⑤-⑥-|□□□□55□□□□ |①-②-|□⑤□□ |③-④-|④□⑥□ |⑤-⑥-|□③②①56□□□□ |①-②-|①②③□ |③-④-|□□□□□□□□□□□□□⑥⑥□□⑤⑤□□④④□ |⑤-⑥-|57□□□□ |①---|□□□□ |----|①□□① |----|□□□□ 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/358.html
目が覚めると、庭に穴が開いていた。 まるで漫画のように、上半身を地面にうずもれさせて、二本の足が天を向いている。 いろいろと、変なことには慣れている積もりだったが、甘かった。 「夏目、これはなんだ」 足元でニャンコ先生が言った。 先生に解らないものが、おれに判るわけは無いと思う。 「人間? かな?」 首を傾げている内に突き出していた下半身は、上半身を引き抜いた。 「ぶはっ! 畜生アンゼロットの奴っ! 覚えてろよっ!!」 泥だらけで叫んだのは、おれと同じぐらいの男だ。 青いブレザーに、濃紺のスラックス。ネクタイを緩めたその姿は、高校生のようだが、制服に見覚えがない。 勿論、男の顔にも見覚えがない。 その男は空に向って絶叫した後、おれたちの存在に気付き、 「あー、スマン。ここ何処だ?」 頭をかきながら、そんなコトを言った。 ナイトウィザード×夏目友人帳 嘘予告妖(あやかし)が多すぎる ~~柊蓮司と夏目貴志~~ ―――小さい頃から時々、変なものを見た。 他の人には見えないらしいそれらは、おそらく、妖怪と呼ばれるものの類。 事の発端は、何時もの事だった。 「アァァァァァンゼロットォオオオオオオオ!!! 俺を学校に行かせろぉおオオオオオオオオ!!!」 宮殿より排出された柊蓮司を拾ったのは、一人の少年。 「あんた、人間か?」 「失礼なっ!! 俺が人間以外の何なんだ!!」 少年の名は夏目貴志。 人在らざる妖をみる力を持つもの。 故に、誰にも理解されず、親類をたらい回しにされ、藤原夫妻に引き取られた。 そんな少年。 「へぇ。この辺には、結構妖怪がいるんだな」 「蓮司―――、あんた。妖(アレ)が見えるのか?」 ―――今は亡き祖母レイコも、妖をよく、見ていたらしい、 人々に気味悪がられた彼女は、やがて妖相手にやつあたりをはじめた。 のどかな田園に、伸びる魔の手。 田沼が、多軌が、名取が、そして数々の妖たちが、次々と襲撃を受ける。 そしてその牙は、ついに夏目に到達する。 「何だこいつらっ!? 妖じゃあないのか!?」 「逃げるのだ夏目!! コイツらは侵魔と呼ばれる連中だ!!」 「侵魔!? なんだそ―――!? うわぁああッ!!」 「夏目っ!!」 襲い来る裏界の尖兵。 見たことも無い異形に、立ちすくむ夏目。 本性を現した斑の疾走も虚しく、侵魔の牙が夏目を捉えた。 そう、誰もが思った瞬間。 閃く銀光。 肩口から脇腹まで、袈裟懸けに両断された異形が崩れ落ちる。 「大丈夫か? 夏目」 断末魔に、恐る恐る目を開けてみれば、目の前には巨大な剣を担いだ男の影。 魔剣使い―――柊蓮司。 「蓮司? あんた、一体何者だ?」 ―――妖をいびり負かし、子分になるよう証として紙に名を書かせ集めた。 持つ者に名を呼ばれれば、決して逆らう事のできない契約書の束『友人帳』。 「魔王……だって?」 0-Phoneを通して届いた言葉は、余りにも馴染がなく 『ええ。今回の黒幕は『女公爵』モーリー=グレイでしょう。 彼の魔王は、財宝の類に強い執着を示します。 恐らく夏目さんが受け継がれたレイコさんの『友人帳』を狙っているのだと思われます』 得体の知れない恐怖が、全身を駆け巡る。 「なあ、蓮司。 おれ、ココにいない方が良いのかな?」 ふと、零れ落ちた言葉。 「夏目。お前は何も悪くない」 「蓮司?」 「悪いのは全部、お前にちょっかいをかけてきたエミュレイターだ。 お前が、責任を感じなければないらないことなんて、何にもない!!」 「でも―――、おれが狙われてるんだ」 襲撃された友人も、妖たちも、すべて夏目が狙われたとばっちり。 その上、心優しい藤原夫妻まで巻き込んでしまったら。 そう考えると、怖ろしくて仕方がない。 「―――だったら、俺が護る。 お前も、お前の大切なモノも、全部俺が護ってやる!」 強い眼光―――それがどれだけ困難か知っている。 強い覚悟―――己一人の力は、ちっぽけなものだと知っている。 「それに夏目。お前は、一人じゃない」 柊蓮司の瞳には、吹きぬける風に、燃え盛る炎のような意思が浮かんでいた。 ―――遺品としてそれを継いで以来、 友人帳を狙う妖に襲われたり、希望者に名を返したり。と、てんてこまいの日々。 ついに夏目の前に現れた魔王。 白銀の光沢を放つ全身甲冑。 鳥肌を覚えるほどの威圧を放つ両手剣。 端正な相貌は、おぞましいほどに麗しく凛々しい。 ありとあらゆる財宝を求めるもの。裏界の宝物庫番。『女公爵』モーリー=グレイ。 月匣の中、夏目は一人きりでそれと相対する。 「さあ、友人帳を渡せ。それは人間風情には過ぎた宝。 このモーリー=グレイが有効に活用してやろうではないか」 恐怖が、身体を駆け巡る。 蛇に睨まれた蛙。蟷螂に出会った飛蝗。 絶対的な捕食者を前に、指の先まで夏目は怖気に支配される。 「さあ」 魔王が足を踏み出す。 それだけで、魂の底まで震え上がった。 断れば、命がないだろう。 頷けば、命だけは助かるかもしれない。 友人帳は妖との契約書。唯でさえ碌な事にならない妖との出会いを、加速させる厄介な代物。 答えなど、解り切っていた。 「……る」 「ほう? 良く聞こえなかった。もう一度言え」 うっすらと、魔王の貌に笑みが浮かんだ。 足が震える、歯の根が合わない。それは絶対に賢い選択ではない。しかし、 「断るって、言ったんだっ!!」 友人帳は、たった一つ、たった一つだけ祖母が残したもの。人と上手く付き合えなかった彼女の悲しみの記憶。 顔も知らないけれど、唯一血縁の自分ぐらいは、遺品を大切にしたいし、繋がりを持っていたい。 「友人帳に名を連ねている妖たちは、ある意味で祖母の恩人たちだ。 おれは、その名を預かっている。だから、おれには総ての名を妖に返さなければならない責任が在る!! ハイ、そうですか。と、簡単に渡せるか!!」 たった一人で、それでも夏目は一歩も引かず、裏界の魔王を睨みつけた。 ―――多くの妖を統べる友人帳。 これを持つ限り、妖との縁は切れないだろう。 振り上げられた剣が、落とされる。 脆弱な人間如き、剣圧で押しつぶす断頭の刃。 為す術なく、避ける事も受けることも、反応する事すらできず夏目の頭を直撃する。 そんなコトを、一体誰が許すと言うのか。 紅玉を砕くように、紅月を割る白い影。 狐のような、猫のように優美なシルエット。 陽光にも似た光の炸裂が、魔王の剣を吹き飛ばす。 「夏目は私の獲物で、友人帳は死後私が譲り受ける事になっている。 横取りはやめて貰おうか」 白い獣は、夏目を支えるように咆哮する。 「ニャンコ先生!!」 ―――用心棒。斑。 地を揺るがす衝撃。 巻き上げられた土塊岩盤が魔王を直撃する。 「何者!?」 大地の破片を両断し、声を挙げる魔王。 「キサマが、友人帳を持ったところで、面白くはない」 巨大な影が、夏目の傍らに寄り添うように。 「ミスズ!?」 ―――牛頭の巨人。三篠。 空中で身を翻し、着地する魔王の足元に陣が展開する。 わだかまる闇。伸展し、展開する黒の触腕が、甲冑の魔王を縛り上げる。 「嘗めるな!」 魔力を解放、魔王は拘束を弾き飛ばし、術を放った者を睨みつける。 「良い女だが―――。夏目に手を出すコトは、許さないよ」 夏目を抱きかかえるように、その女は笑った。 「ヒノエ!?」 ―――呪詛使い。ヒノエ。 「なんで、あんたたちが!?」 驚きを隠せない夏目に、ヒノエが笑って言う。 「言っただろう。夏目。弱いお前を、私たちが護ってやるってな」 今この場、月匣の最深部で魔王を取り囲むように並ぶ影。 一つ目が、牛頭が、河童が、紅峰が、子狐が、ちょびが、 「夏目様! 夏目組犬の会!! 参上しましたぁ!!」 夏目が今まで関わってきた妖たちが、夏目を護るために集結した。 「みんな、何で―――」 「だから、お前は一人じゃないのさ」 最後に、夏目の前に歩み出た柊蓮司が、己の魔器を魔王に向ける。 「皆、お前の為に集まったんだ。 お前が、誰も傷ついて欲しくないように、皆お前に傷ついて欲しくないんだよ」 神殺しの業を刻み、魔王の剣を取り込んだ魔剣。 斑、三篠、ヒノエを中心とした妖たち。 それらを前に、それでも魔王は、笑うことを止めない。 「面白い。面白いぞ貴様ら!!」 魔王の疾走が爆発する。 体重に魔力を上乗せした重たい一撃。 叩き落される一撃を、同じく突進した柊が受け止める。 軋む魔剣と魔剣。鍔迫り合いの下から、叫ぶ。 「言ってやれ、夏目!!」 首を振る。横ではなく縦に、今この場に集まってくれた妖たちの思いに答える為に。 「皆、あいつを斃すぞ!!」 鬨の声、歓喜の咆哮が月匣をゆるがせる。 赤き月の下、魔王の匣のその奥で、最後の戦いが始まった。 ―――それは、そんなある日の物語。 妖を見る少年と夜闇の魔法使いの出会いの御話。 なお、本編は予告なくその内容が変更される場合があるので、あらかじめご了承下さい。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/akayaakashiya/pages/10.html
攻略チャート Part2 攻略チャート Part2 することを記述 Part2へ