約 1,371,745 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35167.html
それはあまりににんげんてきな【登録タグ HaTa そ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:HaTa 作曲:HaTa 編曲:HaTa 唄:初音ミク 曲紹介 HaTa氏のボーカロイドオリジナル曲、20作目。 イラストは16色氏による。 オフボーカルはPIAPROにある。 「ぼくは人生を愛している。これはいわば告白だ」トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』(作者ブログより) 歌詞 (PIAPROより転載したものを動画に合わせて一部編集) 素気(すげ)ない風が粛々と葉末(はずえ)にすがる雨露(あめつゆ)をさらう 街の明かりが彳(たたず)んだ夜の暗がりを静かに摘んでゆく 薄暮に霞む後影 行人(こうじん)織りなす街路の淡彩 古い市門に消えてゆくあなたの背(そびら)を目で追った 踊るに似たるその歩み隆(りゅう)ときまって甚(はなはだ)だ可憐で 宵に急かされ駈け出した さざめく春から逃げるように この世界に価値はないと馬鹿にして嘆いた声ですら 愛し子をあやすように世界が笑って恕(ゆる)すのだ そんなことに気づかぬ儘(まま)、児戯(じぎ)にも等しい詩を書いた 近づくことを諦めて、側に来て欲しいと呼ぶように 嗚呼、あなたのように生きたなら、僕はこんな化物なんかにならずにいられたのでしょうか 悲涙を湛えぬその目はこの世界をどれほどに美しく映してるのでしょうか 求めた時はもう遅いといつも知るんだ 人生が二度あるならこんな詩なんて書かないさ 愛すべき厭う日々に、ほんのささやかなる復讐を あの日、あの時、勧めた小説をあなたは読んだのかい? この痛みが分かち合えたら……なんて思ってしまったんだ 嗚呼、あなたのようになれたなら、これほどにもこんな物語で泣くことはないだろうな 暗くて只々、不快でつまらないと言えてしまうあなたの生き方がしたくて そんな陳腐な感情こそに焦がれてたんだ 頻々(しくしく)うち煙る雨小径、悲しみが滴りてなお空ろ 化物にせめての枕花 遥けし星霜の後 嗚呼、あなたのように生きたなら、僕はこんな化物なんかにならずにいられたのでしょうか 悲涙を湛えぬその目はこの世界をどれほどに美しく映してるのでしょうか ずっと世界を嫌ってたこの感情の正体が憧れだと今更、気がついて 慰めなんかじゃなかったこの素晴らしき世界をこんなにも愛してると知ったから 傷つき見下しながらでも歩いてゆくんだ コメント 仕事速いwwこの曲とても好きです‼聞いていて落ち着く… -- 名無し (2016-09-26 20 20 44) HaTaさんの曲の中でいちばん好きかもしれない……最高 -- 名無しさん (2016-10-03 18 39 58) 好きです -- 名無しさん (2017-01-27 12 33 52) ああ、好きだ~!hataさんもっと伸びろー! -- 名無しさん (2017-08-02 09 18 19) スルメ曲 -- 名無しさん (2018-01-10 02 05 31) 『何もかも憂鬱な夜に』を読んだ後に、ふと思い出して聴いた。心臓を突き破られるかのようだった -- 名無しさん (2018-03-10 16 00 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45562.html
すべてしるにはあまりにみじかい【登録タグ VOCALOID す クインテットにわか勢 曲 鏡音レン】 作詞:クインテットにわか勢 作曲:クインテットにわか勢 編曲:クインテットにわか勢 唄:鏡音レン 歌詞 (動画より書き起こし) 生きているのに知らないことばかり 増えてゆく まるで 死んでいるかのよう そんな風に生きているのに意見を 求められ どちらか 選ばされる 知らないことに首突っ込んで 無責任な立場で物言って 煙たがられて そうやって人は 学ぶんでしょう 知らなくて当然でしょう? 無責任に物言わせてよ 間違っちゃってもいいでしょう? そんなに僕を信じてないでしょう? 死んでいるのに知らないことばかり 増えてゆく まるで 生きているかのよう そんな風に死んでいるのに意見を 求められ どちらか 決めつけられる 知ってることに首突っ込んで 間違ってるよと教えられて 落ち込んで 不貞腐れて人は 変わるんでしょう? 正しくなくて当然でしょう? 無責任に物言わせてよ 興味がなくてもいいでしょう? そんなに残り時間もないでしょう? ついこないだまで 息をすることしか知らなかったのに もう終わりが近い 間違えて当然でしょう? 恥をかけるのもあと少しだけ 違っちゃってもいいでしょう? そんなに僕に時間はないでしょう? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/300.html
0407:彼女の功績はあまりに大きく、あまりに残酷 ~~~~~ 黒龍波が消滅した後の光景といえば、それは正に、地獄絵図にも等しい惨状だった。 その被害地の、ちょうど中心。 黒龍波を正面から受け止め、街を破壊する衝撃と魔界の炎が生み出す豪熱に苦しめられながらも、星矢はまだ、生きていた。 「は、は……よく、頑張ってくれたな……」 力ない横倒しの姿。仰向けになりながら、自身が装着しているペガサスの聖衣に語りかける。 微かな焦げを帯び、若干輝きを弱めつつあるペガサスの聖衣。 もしこれを身に着けていなかったら、星矢は黒龍波の衝撃に耐え切れず、間違いなく絶命していただろう。 「――感謝するぜ。お前のおかげで、俺はまた少し、強くなった」 身体を起こしきれない星矢を見下ろすように、崩れたコンクリートの残骸から、炎の黒衣を身に纏った飛影が顔を出した。 これまでとは比べ物にならない規模の黒龍波で星矢を追い詰め、最終的にはその炎を全て自分で喰らい、妖気を増幅させる。 これこそが、邪王炎殺黒龍波の完成形。今の飛影の戦闘力は、以前の比ではない。 「お前も……相当強いな。流星拳を喰らいながら、あんなもん撃ってくるなんて……たまげたぜ」 「……俺はもう、誰にも負けん。ただ、それだけだ」 力なく失笑する星矢に、飛影は無表情で近づいていく。 一歩、二歩、着実に、止めを刺すために。 ――肉マン、志々雄真実、ウソップ、マミー――以上の10名だ―― (放送……ハーデスの奴が、喋ってるのか? こいつ……本当に影薄いよな……大して喋んねーし……何考えてるか、全然……) 薄れゆく意識の中で、放送を確認する。 宿敵、ハーデスは相変わらず表に出てくるような存在ではなかった。 他の二人の主催者とは、何かが違う。本当に存在しているのか分からなくなってくるような――不気味な存在感の無さを感じる。 (ハーデス……お前は、いったい……) 力尽きる寸前、飛影が眼前まで迫る寸前、星矢は、聖闘士としての使命を忘れ去ろうとしていた。 もう、限界だ。俺の力は、なんてちっぽけだったんだ。 もう、限界だ。ハーデスたちはきっと、ダイがなんとかしてくれる。 もう、限界だ。俺は所詮、青銅聖闘士。 もう、限界だ。藍染を倒したところでもう、ガタがきてたんだ。 もう、限界だ。一輝、サガ、デスマスク、すまん。 もう、限界だ。アテナよ、無念です…… 「…………なんだ、もう抵抗する気はないのか?」 「…………」 飛影が問いかける。 星矢からの答えは、ない。 死を受け入れようとしている、倒れた少年が一人。 少年に死を与えようとしている、立った少年が一人。 なんてことはない。 この世界で幾度と無く繰り返されてきた、殺し合いの1ページ。 それがまた、刻まれるだけだ。 「なら、次はあの女を殺しに行くとするか」 ポソリ、と飛影が呟く。 「………………あ?」 うわ言のように、星矢が聞き返す。 「東へ向かっていった女……お前が『麗子』と呼んでいた奴だ。お前を殺したら、次はあの女を殺しに行くとしよう」 その、他愛もない、冗談みたいな、一言が。 「……なんだって?」 フツフツと、その場に流れる小宇宙を再び燃え上がらせ、 「おい……勘違いするなよ? 俺は、ちょっとばかし前に藍染っていうそれなりに強いヤローと戦ったばっかなんだ」 狙い通り、飛影の狙い通りに、 「それで少しばかり体力を消耗してだな……全快の俺だったら、お前みたいなチビ秒殺なんだよ……」 諦めかけていた星矢の闘志を、震い立たせた。 「やるのか? チビ」 「チビはお前だぁぁぁ! 聖闘士の力を嘗めるなよ――ッ!!」 気合一声、二つの脚で見事立ち上がって見せた星矢は、再度飛影に向き直った。 もう、仲間を失わないため。 一輝、サガ、デスマスク―― 石崎、富樫、太公望、キルア―― 誰かが死んで、誰かが悲しむ。 こんな腐ったループは、絶対に止めなければいけない。 ――俺が死んだら麗子さんやまもりさんが危険になるし、それに、 ――俺が死んだら、みんなが悲しむだろ? だから、ここでは死ねないのだ。 「死ねェ――――ッッッ!!」 黒龍波の妖気による衣を纏い、飛影が突進を仕掛ける。 星矢はその場にどっしりと構え、必殺のペガサス流星拳で迎撃しようとした。 しかし、極限を越えた疲労は黙らせられないのか、無骨な動きを見せつつ振り被る腕は、重い。 飛影はその刹那、自身の勝利を確信的なものにした。 目の前に立つこの男に、最早満足な攻撃は無理なのだと。 悟って、「つまらん」と思いつつも、拳を振るう。 なんにせよ、これで『勝ち』だ。 今度こそ、文句なしに、『勝った』。 「――」 ――風を切る音は、実に気持ちのいいハーモニーを奏でてくれた。 振り被った拳が対象を捉えられなかったのは、なんの間違いか。 飛影の拳による攻撃は、当たらなかった。 避けられたのだ。 その一瞬――制限を凌駕し、光速のスピードを取り戻した星矢によって。 「残像だよバカ!」 飛影が見せた残像、そして藍染が駆使していた『瞬歩』。 その動きから学んだ、星矢オリジナルの光速瞬間移動術が、飛影の攻撃を完璧に回避した。 星矢は、 気づいたら、 (――背後に――――ッ!?) 回りこんで、 飛影の身体を掴み、 空へ、 (昇っていく――ッ!!?) そして、 落ちていく。 「 ペ ガ サ ス ロ ー リ ン グ ク ラ ッ シ ュ !!! 」 ~~~~~ ――それではまた六時間後。今度は、夜にお会いしましょう。 放送が終わりを告げ、フリーザの言霊は空へ消えていく。 その頃、兵庫県での激戦には終焉が訪れ、闘争者が二人、並ぶように横たわっていた。 「クソッ! あとちょっとってところで、しくじっちまった!」 ピクリとしか動かせない身体をジタバタさせながら、星矢は悔しそうに叫んだ。 飛影の突進に対し、最後の力を振り絞って仕掛けたペガサスローリングクラッシュのカウンター。 限界を超えていたにも関わらず、あの技を出せたのは、正に奇跡の賜物といえよう。 ……いや、ひょっとしたら、『また』仲間が力を貸してくれたのかもしれない。 「……何故、俺を殺さなかった」 こちらも全てを出しつくし、黒龍波の妖気もほとんど消え失せてしまった飛影が、呟く。 「ああ? 言っただろ、しくじったって。俺が万全の状態だったら、お前今頃死んでたぞ」 激突の寸前、ペガサスローリングクラッシュの体勢が崩れてしまったのは、その衝撃に星矢自身が耐え切れなかったからだ。 藍染戦のダメージと疲労、そして煉獄焦や黒龍波を正面から受けた代償は、しっかりと体に残っていたのだ。 決して、飛影に情けをかけたわけではない。 「あー、完璧に決まったと思ったんだけどなー。ここぞって時にミスしちまった。これじゃあ一輝達に笑われちまう」 そう、決して。 星矢は飛影という好敵手相手に、無礼のないよう全力を出し切ったのだ。 その結果が、二人を生かしている。 「なぁ、お前。そういやさ、まだ名前聞いてなかったよな?」 「……飛影」 横たわる二人、身体を起こそうともせず、戦意を消したまま語り合う。 「飛影、か。俺の名前は、星矢ってんだ。よろしく頼むぜ」 「フン。さっきまで殺し合いをしていたというのに、何がよろしくだ」 「ハッ、それもそうだな。でも、ま、もう終わったことじゃんか」 (何が終わったと言うんだ。俺はまだやれるぞ) 黒龍波の反動による眠気と闘いながら、飛影は心の中で星矢に対し不服を漏らしていた。 「飛影……相談なんだけどよ、お前、俺たちの仲間にならないか?」 「…………なに?」 「お前がさっき撃った技、黒龍波だったか。 あの炎から発せられた小宇宙はスゲー禍々しかったけどよ……でも、藍染みたいに腐っちゃいない。 あいつの小宇宙をドブ川と例えるとだな、お前の小宇宙は洗えば綺麗になる下水道みたいなもんで…… あれ? あんまりいい表現じゃないなこれ?」 (何を言っているんだコイツは。だいたいコスモだとかアイゼンだとか、いったい何のことを言ってるんだ) 変な奴、と感じていた。 同時に、幽助に似ている、とも。 「要するにだな、俺たちは脱出して、ハーデス達主催者を一網打尽にしてやろうって考えてるんだ。 そのために、お前に力を貸して欲しいんだよ」 「バカか貴様は。俺はお前を殺そうとしていたんだぞ。今だって、余力が残っていれば瞬殺してやるところだ」 「その時は、俺も全力で抵抗させてもらうさ……でもよ、お前の小宇宙は、俺みたいな奴に無差別にぶつけるもんじゃない。 ハーデスみたいな強大な力にぶつけてこそ、真の力を発揮すると思うんだ。その方が、お前も楽しめるだろ?」 「…………フン」 否定はしなかった。 主催者達の力の強大さには気づいていたし、いけ好かないとも感じていた。 奴等の手の平の上で踊るのは、真っ平ごめんだ。だが、強い奴と戦うという欲望は無視できない。 「ハーデスは強い。バーンって奴もなかなかみたいだが、こっちにはダイもいるしな。勝算はある。 きっと損はさせないぜ。だから、俺たちと一緒に――」 星矢の和やかな口調を遮るかのように、飛影はむくっと立ち上がった。 そのまま星矢の顔を見ようともせず、向かう先は明後日の方向。立ち去ろうというのか。 「おいっ、どこ行くんだよ飛影」 「貴様とつるむ気はない。俺は俺で、勝手にやらせてもらう」 今にも睡魔で倒れそうな身体をフラフラと操作しながら、飛影は強がりじみた言葉を吐く。 あくまでも一匹狼を貫く。たった一人で、歩くつもりなのだ。 (ったく、素直じゃない奴だな……) 苦笑しながらも、星矢には分かっていた。 飛影はきっと、こちら側に来てくれる。 直に小宇宙をぶつけ合って、感じたのだ。 こいつは、ハーデスの下でいいようにされて黙っているような器じゃない、と。 必ず反旗を翻す。その時には、何食わぬ顔で隣に現れてくれる。 そう、確信して。 星矢が、去り行く飛影の背中を五メートル先に見た時、 二人の間に、セーラー服の女性が一人、飛来した。 (え――?)「臓物を、ブチ撒けろッッッ!!!」 ~~~~~ 『衝突』による移動の時間は、本当にあっという間だった。 香川のダム施設内でダイ君と戦っていた私の身は、どことも知れぬ廃墟の街に転送。 目の前には、『衝突』の対象になったのであろう、黒髪を逆立たせた小柄な少年が立っていた。 そのボロボロに傷ついた身体を見て、ピンときた。 さらにスカウターで確認してみると、やはり。 この少年の戦闘力、恐ろしく低い。 おそらくは戦闘直後だったのだろう。 又とないチャンスと感じた私は、瞬時にバルキリースカートを振り上げた。 外見的な特徴から推測しても、この少年がピッコロである確率はゼロ。 つまり、殺害してもなんら問題はない。 「臓物を、ブチ撒けろッッッ!!!」 四つの刃が、虚を突かれた少年を襲う。 その切っ先が届こうとした刹那、スカウターの反応が、上昇した。 (ッ! 消えた――!?) 戦闘力の瞬間的な上昇と共に、少年は影の如き速度でバルキリースカートの一撃を回避した。 が、その戦闘力もすぐに元に戻る。 やはり、満身創痍の身体か。 ならば逃す手はない。 私はここぞとばかりに追撃を仕掛けようとするが、バルキリースカートを引き戻した後、背後にもう一つ反応があることに気づいた。 振り向くと、そこには鎧をつけた別の少年が。 この少年は知っている。 放送前、私が岡山県で遭遇したグループ……その中の、星矢という少年だ。 彼自身も相当な重傷を負っているところから見て、どうやら、黒髪の少年はこの星矢とやり合ったようだ。 そして星矢は黒髪の少年と違い、仰向けで地に倒れている。 その上、私という顔見知りの突然の出現に、完全に混乱しているようだ。 状況を整理しているのだろうな。 可哀想に。 だが、悪く思わないでくれ。 キミはあまりにも、 そう、あまりにも、 格好の、標的(マト)だ。 「げふっ」 私は動揺を見せる星矢の腹部……鎧で覆われていない箇所を精密に狙い、バルキリースカートの刃を突き立てた。 一刃、二刃、三刃、四刃。 連続して突き立てた後は、二本ずつ左右に動かしていく。 「はらわたをぶちまけろ」 綺麗に割腹された星矢の腹は、ピンク色の臓物をブチ撒け、赤い鮮血を吹き散らす。 すまないな。 いきなりのことで、何がなんだか分からなかったことだろう。 だが、何も考えなくていいんだ。 キミは、もう間もなく死ぬ。 両津やダイに起こった悲劇も、キミが知る余地はない。 せめてもの情け、今、楽にしてあげよう。 「邪王――」 おっと、もう一人の死に損ないを忘れるところだったな。 振り向いた先には、その辺の残骸から拾い上げたのであろう、先端が尖った鉄パイプを手に構える黒髪の少年がいた。 「炎殺剣!」 これは驚いた。 少年の手から放たれた鉄パイプの先端は突如として炎を帯び、信じられないスピードでこちらに迫ってくる。 窮鼠猫を噛む、か――冷静に対処すれば防げぬ攻撃ではない、が、完全に虚を突かれたな。 バルキリースカートで弾き落とそうとした鉄パイプは予想外の加速を見せ、私の顔面を狙ってきた。 どうにか避けることには成功したが、頬を掠めてしまった。 ダメージはないが、ボンッ、という小さな破裂音が。 くそっ、スカウターがやられたか? まあ、今はそれよりも目の前の獲物だ。 どうやら今のが精一杯の抵抗の様子。 これ以上の攻撃はないだろう――ならば、今度こそ仕留める。 ガッ 黒髪の少年に襲い掛かろうとした私を止めたのは、臓物をブチ撒けたはずの星矢だった。 人間の生命力とは、本当にしぶといものだな。 死人同然のくせして、相当な力で私の足首を掴んでいる。 「逃げ、ろ……ひえ、い…………」 ほう、あの少年は飛影というのか。 しかし妙だな。てっきり、星矢と飛影の二人は敵対しているかと思ったのだが。 まぁ、あまり考える必要もないか。 どうせ、二人ともここで死ぬ。 私は、私の足首を掴んで離さぬ星矢の腕に再度刃を突き立てた。 一刃、二刃、三刃、四刃。ガシャンガシャンと可動音が鳴る。 五刃、六刃、七刃、八刃。ガシャンガシャンと可動音が鳴る。 八度ほど刃を動かしたところで、星矢の腕は肘の辺りから切断された。 これで、私の足を縛るものは何もない。 さて、飛影とやらを追うか。 私が改めて振り返ったそこには、飛影は既にいなかった。 幾らか先を見渡してみると、瓦礫の山を駆け上る猫か鴉のような影が一つ、死に掛けとは思えないスピードで蠢いている。 もうあんなところまで逃げられたか。 スカウターで索敵を試みるが、起動しない。 くっ、やはり壊れたか。 私は、仕方なくスカウターをその場に放棄し、飛影を追おうとした。 彼のスピードはかなりのもののようだが、攻めるなら疲弊しきった今をおいて他にない。 と、足を動かしたところで思わぬ盲点に気づいた。 星矢の仲間、秋本麗子に姉崎まもりの存在だ。 星矢は、大阪に向かっていった彼女等を追って行ったはずだ。 だとすれば、時間からしてここは兵庫か京都の辺りか。 幸か不幸か、距離的にはそれほど移動していないようだ。 そして、近くに二人がいない、加えて先ほどの放送でも名前を呼ばれていないあたり、まだ大阪へ向けて移動しているものと考えられる。 このまま東へ歩を進めれば、あの二人を視野に捕らえることが出来るんじゃないか? あの二人の戦闘力は低かった。 殺すことは容易だ。 行方が掴めず、見失う可能性のある飛影を狙うより、彼女等を追う方が確実か。 私は進路を東に取り、大阪を目指した。 私が、今度こそ確実に殺したであろう少年には、目もくれず。 いいぞ。 これでいい。 私の決心は揺ぎ無い。 それを、今度こそ証明することが出来た。 さて、また殺しに行くか―― ~~~~~ 絶望 (あれ、なんだこれ?) 臓物 (ちょ……中身、全部出ちまってるんだけど) 憤慨 (ふざけんなよ、なんでこんなとこで) 途方 (夢……じゃ、ないよな) 悔恨 (マジかよ……いや、いやいやいや) 願望 (きっと悪い冗談なんだよな、これ) 使命 (だって、聖闘士だぜ俺? 俺が死んだら、誰が) 虚無 (……………………) 否定 (嫌だ…………) 抵抗 (死ねない。仲間のためにも、生きてハーデスを倒さなくちゃ) 苦痛 (でも……痛い) 記憶 (ああ……) 錯綜 (麗子さん……両津さん……ダイ……) 希望 (そうだ……ペガサス……せめて、お前、だけでも……) 譲渡 (あいつの……ダイの、元へ……あいつなら……) 女神 (…………ア、テ、ナ…………) 祝福 (ひか、りが) 確定 ( ) 死亡 () ―― なんで彼女があんなことをしたのか、分からなかった。 なんで自分の臓物が表に出てるのか、分からなかった。 死ぬってことだけは、分かった。 ………………………………………………………………うん。死ぬ。 これが、逃れられないこのゲームの『ルール』なんだな。 ~~~~~ 若き聖闘士の亡骸の傍で、元の形態を取り戻していた聖衣が一つ、悲しそうに佇んでいた。 天馬星座の聖衣は、生涯最高の主の最期を前に、何を思ったのか。 誰にも分からぬまま、翼が現れる。 蜃気楼のような、見間違いの産物かもしれない。 聖衣が宿した純白の翼は、正しく天馬のそれで。 新たな主の元へ、旅立っていくようで。 儚く、 短く、 虹のように、 星のように、 空へ、 消えていった。 ~~~~~ ついに訪れた最大級の睡魔に、飛影は屈服しつつあった。 「くそ……」 自らが廃墟にした街、その静かな片隅で、今は穏やかに眠るとしよう。 あの女への逆襲も、星矢との決着も、それからだ。 (星矢……まさか、俺を逃がしておきながら死んではいないだろうな……) 崩れたコンクリートの山を仮宿とし、その隙間から僅かに見える空を覗く。 綺麗、というよりは煌びやかな、光が一閃、曇った空を駆け抜けていった。 それが、星矢と同じペガサスの輝きに見えて。 (……そういやいつの間にか、雨は、止んだんだ、な) 瞼が落ちて、今度は夢の中で。 廻り合えた強敵と、再戦したい、と願うのだった。 【兵庫県/二日目/日中】 【秋元・カトリーヌ・麗子@こち亀】 [状態]:中度の疲労 [装備]:滅茶苦茶に歪んだサブマシンガン(鈍器代わり) [道具]:支給品一式、食料二日分プラス二食分 [思考]1:まもりを追い、なんとしても守り通す。 2:琵琶湖にいると推測したリョーマも保護したい。 3:沖縄へと向かう。 4:主催者を倒す。 【兵庫県・廃墟化した市街地/二日目/日中】 【津村斗貴子@武装練金】 [状態]:軽度疲労、右拳が深く削れている、顔面に新たな傷 核鉄により常時ヒーリング、絶対に迷わない覚悟 [装備]:核鉄C@武装練金、リーダーバッヂ@世紀末リーダー伝たけし! [道具]:荷物一式(食料と水を四人分、一食分消費)、子供用の下着 [思考]1:大阪方面へ向かい、麗子、まもり、飛影を見つけ次第、抹殺。 2:クリリンを信じ、信念を貫く。後を継ぎ、参加者を減らす。 3:ドラゴンボールを使った計画を実行。主催者が対策を打っていた場合、攻略する。 4:ドラゴンボールの情報はもう漏らさない。 5:ダイを倒す策を練る。 【飛影@幽遊白書】 [状態]全身に無数の裂傷、全身各所に打撲、重傷、重度の疲労、黒龍波使用による眠気 [装備]なし [道具]荷物一式 [思考]1:寝る。 2:セーラー服の女(斗貴子)を殺す。 3:星矢と決着をつける。 4:強いやつを倒す。 5:桑原(の仲間)を探す。 6:氷泪石を探す(まず見つかるまいし、無くても構わない)。 7:ピッコロ、アビゲイルを探す。 8:弱い奴等とつるむ気はないが、ハーデス等に喧嘩を売るのも悪くはないと考えている。 ※故障したスカウター@DRAGON BALL、星矢の支給品一式、食料二日分プラス二食分はその場に放置。 ※ペガサスの聖衣@聖闘士星矢は、ダイの元へ。 【星矢@聖闘士星矢 死亡確認】 【残り30人】 時系列順で読む Back カーニバル Next 血塗れの死天使たちへ 投下順で読む Back ハイブリッド・レインボウ Next 明日の勇者 402 Vain dog(in rain drop) 斗貴子 409 血塗れの死天使たちへ 395 善でも、悪でも 星矢 死亡 395 善でも、悪でも 秋本麗子 409 血塗れの死天使たちへ 397 Rain of passing each other 飛影 424 見えない未来へ
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/50.html
「コントルリポスト」の事である。 「リポスト」で一度殺されかけ、終末の世界を見た者が、そこに溢れる末期の怨念を剣に宿して繰り出す技。 すさまじい破壊力を持つ反面、慣れない者が行うとそのあまりのエネルギーを扱い切れず、ただの無骨な鉄の剣が、高確率で床を突いたり、あまつさえ有効面でない部位(主に腕、足)を全力で突いたりする魔剣と化す。 しかし、慣れた者、そして力量が拮抗した者同士の戦いとなるとこれを幾度も繰り返すそうだ。その際、どちらの相手にも達する事のない膨大なエネルギーが二人の周りに渦巻き、外からの干渉を拒む力場の様なものを生み出すといった言い伝えがある。そして戦いが決着した瞬間、バランスが崩れた力場が敗れた相手へと一気に流れ込み完全なる決着をつける。これは「真〇の戦い(〇の箇所は古文書が破れていて判別不能)」と呼ばれている。 「君がッ 死ぬまで 突くのをやめないッ!」 さながら目の前に地獄が現れたかの様な光景を(主に審判が)見る事になる。
https://w.atwiki.jp/nomorefictions/pages/5.html
中国共産党「日本解放第二期工作要領」全文 スパイウェア中国製日本語入力ソフト
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6416.html
日本共産党 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 【JCP TOKYO+】吉良よし子&坂井和歌子の司会によるYouTube都委員会チャンネル新番組始めます。 - 日本共産党東京都委員会 党を大きくしてこの国の政治をかえよう/小池氏迎え医療労働者つどい/横浜・鶴見 5人が入党 - しんぶん赤旗 自民政治変え暮らし・農業・平和守ろう - しんぶん赤旗 【安心して子育てできる市政に】子育て支援1.学校給食費の無償化座間市の日本共産党は、2017年... - 自社 本紙に日本棋院「特別感謝表彰」 - しんぶん赤旗 日本共産党の組織原則の民主集中制についてそれは民主集中制です。 - 自社 裏金議員を免罪する総裁選 - 日本共産党東京都委員会 台風10号 共産党議員団が対策本部 - しんぶん赤旗 Twitterの記事2024年08月29日13 33 - 日本共産党東京都委員会 しんぶん赤旗「主張」 朝鮮人虐殺と知事 - 日本共産党東京都委員会 Twitterの記事2024年08月27日21 16 - 日本共産党東京都委員会 共産党躍進で自民政治終わらせよう/さいたま・大宮駅前 田村委員長が訴え - しんぶん赤旗 自民政治終わらせる時/京都・京田辺 穀田議員ら街頭演説 - しんぶん赤旗 共産党で相次ぐ除名・除籍、中で今何が? 「ルールを守ってきた。逸脱しているのは組織側だ」「これまでの党の役目は終わった」 当事者に聞く(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース 米品薄 客も店も悲鳴/開店後すぐ完売 見つけ次第買う - しんぶん赤旗 「ご飯論法」神谷氏の除籍発表 共産党福岡県委員会 - 産経ニュース 在日クルド人の子ども「差別をやめてほしい」/共産党国会議員に実態訴え/埼玉・川口 - しんぶん赤旗 終戦記念日にあたって - しんぶん赤旗 役員報酬1億円超1106人 - しんぶん赤旗 いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに/小木曽編集局長の緊急の訴えから - しんぶん赤旗 共産党の歴史に感動/市田副委員長迎え講演会/千葉・市川 - しんぶん赤旗 日本共産党創立102年PV「希望をあなたと共に」/SNSで発信/田村委員長が紹介 - しんぶん赤旗 志位和夫著『Q&A共産主義と自由――「資本論」を導きに』/平易な論理と言葉で、共産主義の原理を語る/長久理嗣 書評 - しんぶん赤旗 倉林氏 政治転換訴え/福井で演説会 - しんぶん赤旗 党本部ビル大改修募金のお願い - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 共産党がめざすのは人間の自由花開く社会/仙台 小池書記局長迎えつどい/高橋氏あいさつ - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 共産党102周年講演会 参加者確信/「考え 時代に合う」 - しんぶん赤旗 日本共産党創立102周年記念講演会 ビデオメッセージ - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 党創立102周年記念講演会│党紹介│日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 日本政府は説明せよ/海自艦の中国領海航行で山添氏 - しんぶん赤旗 連合会長発言 根拠なし/“共産党で票逃げた” 小池書記局長が批判 - しんぶん赤旗 志位和夫著『Q&A 共産主義と自由―「資本論」を導きに』はじめに〈転載〉 - しんぶん赤旗 日本共産党の「外交提言」/英文パンフになりました - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 日本共産党創立80周年記念講演会/国政の焦点と日本共産党/幹部会委員長 志位和夫 - しんぶん赤旗 日本共産党市会議員団 - 寝屋川市 東アジアの平和へ - しんぶん赤旗 党首公選主張で共産党「除名処分」の松竹伸幸さん 最高裁まで覚悟の法廷闘争と党の現状 一聞百見 - 産経ニュース 共産党伸ばし希望ある東京へ/蓮舫知事候補勝利と5氏全員当選を/都議補選告示 田村委員長・党国会議員団訴え - しんぶん赤旗 外苑再開発計画 初期から三井不動産関与/公園削り超高層ビル/共産党都議団が批判 - しんぶん赤旗 政権追い詰めた共産党の論戦 通常国会150日(1)/裏金 核心に迫る - しんぶん赤旗 田村委員長のあいさつ - しんぶん赤旗 改定地方自治法が成立 - しんぶん赤旗 沖縄県議選 共産党4議席/デニー知事与党 過半数割れ - しんぶん赤旗 政治変える一番の力 共産党を強く大きく/山形 田村委員長迎え酒田で集い - しんぶん赤旗 沖縄県議選 共産党4人当選 - しんぶん赤旗 希望ある社会へ/原発止めるには/青森・高橋氏 - しんぶん赤旗 希望ある社会へ/戦争への道阻止/石川・山下氏 - しんぶん赤旗 希望ある社会へ/金権腐敗ただす/岩手・穀田氏 - しんぶん赤旗 核心は企業・団体献金禁止 - しんぶん赤旗 経済危機・暮らしの困難 - しんぶん赤旗 裏金幕引き改定案 衆院通過 - しんぶん赤旗 規正法改定案を可決 - しんぶん赤旗 都政転換で自民政治に審判 暮らし応援の希望の東京へ - しんぶん赤旗 【ビラ】夏期募金へのご協力のお願い - 日本共産党東京都委員会 ガザ支援募金 届ける - しんぶん赤旗 向日市議会議員名簿/京都府向日市ホームページ - city.muko.kyoto.jp 残る5日間を“目標水準”への「飛躍の5日間」に/5月28日 大会・2中総決定推進本部長 小池晃 - しんぶん赤旗 小池大会・2中総推進本部長が「緊急の訴え」/あす午前9時から党内通信の視聴を - しんぶん赤旗 「人間の自由」と社会主義・共産主義――『資本論』を導きに/学生オンラインゼミ 志位議長の講演(5)/当日出された質問から - しんぶん赤旗 政治変える展望は共産党躍進に/街頭で つどいで 訴え/横浜 志位議長 - しんぶん赤旗 政治変える展望は共産党躍進に/街頭で つどいで 訴え/神戸・大阪 田村委員長 - しんぶん赤旗 共同親権 個人尊重に背 - しんぶん赤旗 生活再建へ希望持てる対策を/能登地震 共産党国会議員団が要請 - しんぶん赤旗 序論――資本主義はほんとうに「人間の自由」を保障しているか? - しんぶん赤旗 戦争国家2法 共産党 反対貫く/審議わずか 自公など成立強行 - しんぶん赤旗 仏共産党ルーセル全国書記と緒方副委員長が懇談 - しんぶん赤旗 沖縄県議選告示まで1カ月/自民政治への審判 攻防激化/共産党 7氏全員勝利へ全力 - しんぶん赤旗 憲法施行77周年にあたって - しんぶん赤旗 衆院3補選/野党完勝 裏金政治に審判/東京15区・酒井氏 島根1区・亀井氏 長崎3区・山田氏/共産党 勝利に貢献 - しんぶん赤旗 岸田首相に対する志位議長の質問/衆院予算委 - しんぶん赤旗 「共同親権」強制 懸念残る - しんぶん赤旗 東アジアの平和構築への提言――ASEANと協力して - しんぶん赤旗 日米軍事同盟の歴史的大変質に強く抗議する - しんぶん赤旗 兵器共同開発へ「秘密」拡大/経済秘密保護法案 衆院通過/共産党反対「平和主義投げ捨て」 - しんぶん赤旗 第2回中央委員会総会/田村委員長の結語 - しんぶん赤旗 党づくりの後退から前進への歴史的転換を - しんぶん赤旗 日本共産党第29回大会 第2回中央委員会総会決定 - しんぶん赤旗 田村委員長の「入党よびかけ」動画できました/「集い」や「入党懇談会」などで活用を - しんぶん赤旗 戦前の日本共産党員 田中サガヨさんについて/山梨県北杜市で志位議長が語る - しんぶん赤旗 2024年03月19日 14 00 〜 15 00 10階ホール 田村智子・日本共産党委員長 会見 - 日本記者クラブ 能登半島地震 被災者によりそう支援を - しんぶん赤旗 Change 希望をあなたと共に/党押し出し新ポスター 田村委員長が発表 - しんぶん赤旗 除名された元党員の提訴で日本共産党広報部がコメント - しんぶん赤旗 民主集中制 変革の事業に不可欠 - しんぶん赤旗 野党共闘「期待したが、全くの幻想だった」…中北浩爾・中央大教授が語った「共産党の多難な今後」 - 東京新聞 全国都道府県委員長会議/田村委員長の問題提起 - しんぶん赤旗 「赤旗」創刊96周年(2024.2.1)に寄せて - 「しんぶん赤旗」 - しんぶん赤旗 京都市長選 市民と共産党が手つなぎ自民党政治と対決/三つの争点 田村委員長の訴え(詳報) - しんぶん赤旗 田村副委員長の結語 - しんぶん赤旗 強く大きな党築き日本の夜明け開こう - しんぶん赤旗 共産党の新委員長に田村智子氏、23年ぶり交代 志位氏は議長に就任 [共産] - 朝日新聞デジタル 東京・足立区議・西の原ゆまさん(31) 津市議・中野裕子さん(28) 大阪・藤井寺市議・長尾匡浩さん(29) - しんぶん赤旗 中央委員会を代表してのあいさつ - しんぶん赤旗 自民党政治終わらせ希望ある新しい日本を - しんぶん赤旗 日本共産党第29回大会(2024.1.15~1.18)│党紹介│日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 2022年政治資金収支報告 - しんぶん赤旗 ■ ニュース2 【JCP TOKYO+】吉良よし子&坂井和歌子の司会によるYouTube都委員会チャンネル新番組始めます。 - 日本共産党東京都委員会 党を大きくしてこの国の政治をかえよう/小池氏迎え医療労働者つどい/横浜・鶴見 5人が入党 - しんぶん赤旗 自民政治変え暮らし・農業・平和守ろう - しんぶん赤旗 【安心して子育てできる市政に】子育て支援1.学校給食費の無償化座間市の日本共産党は、2017年... - 自社 本紙に日本棋院「特別感謝表彰」 - しんぶん赤旗 日本共産党の組織原則の民主集中制についてそれは民主集中制です。 - 自社 裏金議員を免罪する総裁選 - 日本共産党東京都委員会 台風10号 共産党議員団が対策本部 - しんぶん赤旗 Twitterの記事2024年08月29日13 33 - 日本共産党東京都委員会 しんぶん赤旗「主張」 朝鮮人虐殺と知事 - 日本共産党東京都委員会 Twitterの記事2024年08月27日21 16 - 日本共産党東京都委員会 共産党躍進で自民政治終わらせよう/さいたま・大宮駅前 田村委員長が訴え - しんぶん赤旗 自民政治終わらせる時/京都・京田辺 穀田議員ら街頭演説 - しんぶん赤旗 共産党で相次ぐ除名・除籍、中で今何が? 「ルールを守ってきた。逸脱しているのは組織側だ」「これまでの党の役目は終わった」 当事者に聞く(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース 米品薄 客も店も悲鳴/開店後すぐ完売 見つけ次第買う - しんぶん赤旗 「ご飯論法」神谷氏の除籍発表 共産党福岡県委員会 - 産経ニュース 在日クルド人の子ども「差別をやめてほしい」/共産党国会議員に実態訴え/埼玉・川口 - しんぶん赤旗 終戦記念日にあたって - しんぶん赤旗 役員報酬1億円超1106人 - しんぶん赤旗 いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに/小木曽編集局長の緊急の訴えから - しんぶん赤旗 共産党の歴史に感動/市田副委員長迎え講演会/千葉・市川 - しんぶん赤旗 日本共産党創立102年PV「希望をあなたと共に」/SNSで発信/田村委員長が紹介 - しんぶん赤旗 志位和夫著『Q&A共産主義と自由――「資本論」を導きに』/平易な論理と言葉で、共産主義の原理を語る/長久理嗣 書評 - しんぶん赤旗 倉林氏 政治転換訴え/福井で演説会 - しんぶん赤旗 党本部ビル大改修募金のお願い - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 共産党がめざすのは人間の自由花開く社会/仙台 小池書記局長迎えつどい/高橋氏あいさつ - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 共産党102周年講演会 参加者確信/「考え 時代に合う」 - しんぶん赤旗 日本共産党創立102周年記念講演会 ビデオメッセージ - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 党創立102周年記念講演会│党紹介│日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 日本政府は説明せよ/海自艦の中国領海航行で山添氏 - しんぶん赤旗 連合会長発言 根拠なし/“共産党で票逃げた” 小池書記局長が批判 - しんぶん赤旗 志位和夫著『Q&A 共産主義と自由―「資本論」を導きに』はじめに〈転載〉 - しんぶん赤旗 日本共産党の「外交提言」/英文パンフになりました - しんぶん赤旗 いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会 - しんぶん赤旗 日本共産党創立80周年記念講演会/国政の焦点と日本共産党/幹部会委員長 志位和夫 - しんぶん赤旗 日本共産党市会議員団 - 寝屋川市 東アジアの平和へ - しんぶん赤旗 党首公選主張で共産党「除名処分」の松竹伸幸さん 最高裁まで覚悟の法廷闘争と党の現状 一聞百見 - 産経ニュース 共産党伸ばし希望ある東京へ/蓮舫知事候補勝利と5氏全員当選を/都議補選告示 田村委員長・党国会議員団訴え - しんぶん赤旗 外苑再開発計画 初期から三井不動産関与/公園削り超高層ビル/共産党都議団が批判 - しんぶん赤旗 政権追い詰めた共産党の論戦 通常国会150日(1)/裏金 核心に迫る - しんぶん赤旗 田村委員長のあいさつ - しんぶん赤旗 改定地方自治法が成立 - しんぶん赤旗 沖縄県議選 共産党4議席/デニー知事与党 過半数割れ - しんぶん赤旗 政治変える一番の力 共産党を強く大きく/山形 田村委員長迎え酒田で集い - しんぶん赤旗 沖縄県議選 共産党4人当選 - しんぶん赤旗 希望ある社会へ/原発止めるには/青森・高橋氏 - しんぶん赤旗 希望ある社会へ/戦争への道阻止/石川・山下氏 - しんぶん赤旗 希望ある社会へ/金権腐敗ただす/岩手・穀田氏 - しんぶん赤旗 核心は企業・団体献金禁止 - しんぶん赤旗 経済危機・暮らしの困難 - しんぶん赤旗 裏金幕引き改定案 衆院通過 - しんぶん赤旗 規正法改定案を可決 - しんぶん赤旗 都政転換で自民政治に審判 暮らし応援の希望の東京へ - しんぶん赤旗 【ビラ】夏期募金へのご協力のお願い - 日本共産党東京都委員会 ガザ支援募金 届ける - しんぶん赤旗 向日市議会議員名簿/京都府向日市ホームページ - city.muko.kyoto.jp 残る5日間を“目標水準”への「飛躍の5日間」に/5月28日 大会・2中総決定推進本部長 小池晃 - しんぶん赤旗 小池大会・2中総推進本部長が「緊急の訴え」/あす午前9時から党内通信の視聴を - しんぶん赤旗 「人間の自由」と社会主義・共産主義――『資本論』を導きに/学生オンラインゼミ 志位議長の講演(5)/当日出された質問から - しんぶん赤旗 政治変える展望は共産党躍進に/街頭で つどいで 訴え/横浜 志位議長 - しんぶん赤旗 政治変える展望は共産党躍進に/街頭で つどいで 訴え/神戸・大阪 田村委員長 - しんぶん赤旗 共同親権 個人尊重に背 - しんぶん赤旗 生活再建へ希望持てる対策を/能登地震 共産党国会議員団が要請 - しんぶん赤旗 序論――資本主義はほんとうに「人間の自由」を保障しているか? - しんぶん赤旗 戦争国家2法 共産党 反対貫く/審議わずか 自公など成立強行 - しんぶん赤旗 仏共産党ルーセル全国書記と緒方副委員長が懇談 - しんぶん赤旗 沖縄県議選告示まで1カ月/自民政治への審判 攻防激化/共産党 7氏全員勝利へ全力 - しんぶん赤旗 憲法施行77周年にあたって - しんぶん赤旗 衆院3補選/野党完勝 裏金政治に審判/東京15区・酒井氏 島根1区・亀井氏 長崎3区・山田氏/共産党 勝利に貢献 - しんぶん赤旗 岸田首相に対する志位議長の質問/衆院予算委 - しんぶん赤旗 「共同親権」強制 懸念残る - しんぶん赤旗 東アジアの平和構築への提言――ASEANと協力して - しんぶん赤旗 日米軍事同盟の歴史的大変質に強く抗議する - しんぶん赤旗 兵器共同開発へ「秘密」拡大/経済秘密保護法案 衆院通過/共産党反対「平和主義投げ捨て」 - しんぶん赤旗 第2回中央委員会総会/田村委員長の結語 - しんぶん赤旗 党づくりの後退から前進への歴史的転換を - しんぶん赤旗 日本共産党第29回大会 第2回中央委員会総会決定 - しんぶん赤旗 田村委員長の「入党よびかけ」動画できました/「集い」や「入党懇談会」などで活用を - しんぶん赤旗 戦前の日本共産党員 田中サガヨさんについて/山梨県北杜市で志位議長が語る - しんぶん赤旗 2024年03月19日 14 00 〜 15 00 10階ホール 田村智子・日本共産党委員長 会見 - 日本記者クラブ 能登半島地震 被災者によりそう支援を - しんぶん赤旗 Change 希望をあなたと共に/党押し出し新ポスター 田村委員長が発表 - しんぶん赤旗 除名された元党員の提訴で日本共産党広報部がコメント - しんぶん赤旗 民主集中制 変革の事業に不可欠 - しんぶん赤旗 野党共闘「期待したが、全くの幻想だった」…中北浩爾・中央大教授が語った「共産党の多難な今後」 - 東京新聞 全国都道府県委員長会議/田村委員長の問題提起 - しんぶん赤旗 「赤旗」創刊96周年(2024.2.1)に寄せて - 「しんぶん赤旗」 - しんぶん赤旗 京都市長選 市民と共産党が手つなぎ自民党政治と対決/三つの争点 田村委員長の訴え(詳報) - しんぶん赤旗 田村副委員長の結語 - しんぶん赤旗 強く大きな党築き日本の夜明け開こう - しんぶん赤旗 共産党の新委員長に田村智子氏、23年ぶり交代 志位氏は議長に就任 [共産] - 朝日新聞デジタル 東京・足立区議・西の原ゆまさん(31) 津市議・中野裕子さん(28) 大阪・藤井寺市議・長尾匡浩さん(29) - しんぶん赤旗 中央委員会を代表してのあいさつ - しんぶん赤旗 自民党政治終わらせ希望ある新しい日本を - しんぶん赤旗 日本共産党第29回大会(2024.1.15~1.18)│党紹介│日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 2022年政治資金収支報告 - しんぶん赤旗 .
https://w.atwiki.jp/nukosankaichin/pages/9.html
日本共産党その2 カニ光線 ではなく小林多喜二の「蟹工船」の原稿ノートのコピーや 戦前からの貴重な資料を一部公開 戦前の軍隊の内部でも監視の目をかいくぐって ここまで色々と活動をしていたとは正直驚き (その1へ) (その3へ)
https://w.atwiki.jp/cosmichistory/pages/95.html
2013.06.30 あらかじめ云っておきますと、私は思想面で左巻きです。 結論から先に云いますと、当面の間、日本の政治家は時々「あれは侵略戦争ではなかった」と発言したり、靖国に参拝したほうがいい。 日本の西にある中国は中国共産党が一党独裁する国です。この中華人民共和国なるものが成立に大きく貢献したのは、中華民国を敵として戦争を繰り広げた大日本帝国です。中華民国の弱体化と中国人民の反日感情の高まりこそが、中華人民共和国を成らしめたのです。 中国共産党は国内で政治への人民の不満に悩んでいて、矛先を外国に向けたがっており、体制維持にタカ派日本を必要としています。日本の政治家の靖国参拝は中国共産党にとってカンフル剤のようなものです。 日本の多くの企業が中国に進出していますが、中国が共産党専制独裁の異常な国なので、進出にはある程度の歯止めがかかっています。日本人労働者にとって — つまり、日本国民のほとんどにとって — 中国共産党の存在は利益になっています。中国共産党の当面の存続が、日本にとっての国益(national interests, 国民の利益)と云っていい。 中国が現時点で自由民主化したら、大変ですよ。日本経済の底が抜けてしまいます。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/90.html
あまりにも暇な人さん 折れは山下清、今年高卒で入社した新社会人 早くも出勤に嫌気がさしてきている と言うか……… 「もぅ嫌だ!!」「やってられっか!」 そう言って家から飛び出し、愛機のチャリンコ(免許無)で行くあても無くはしりだした はぁはぁ はぁはぁ もう無理… 家から数㌔はなれた川の土手にチャリンコ(自動車(ry))を乗り捨てて寝転がる… ……ん? ふと川に目をやると、半月状の物がながれてくる 何だ? 思わず手に取る 布状の袋である、さながら狸型のアレの腹についてるポケットみたいだ ストレスでおかしくなっていたんだろぅ 手を突っ込んで、引き抜くと同時にさけんだ ハイ、タケコプター …エッ? 嘘っ!? ハ、ハハ… こりゃあスゲー これがあれば…人生ばら色かも!? さてと… どこでもドアで自分のへやにもどる んー何につかうかなー? ピカーン あ、そういえば俺、童貞だった んー、やっぱエロいことかぁ… んー ん、てか、まずはググるか 早速色んなサイトに逝って道具について調べてみる フーン結構エロい道具のつかいかたあるねぇん??タケコプターバイブ? アソコにひっつけて回すだけ!? フーン、まずは自分でやってみるか とりあえず、タケコプタをじぶんのチンチンの先っぽに付けてみる よしっ!スイッチ御! 勢いよくプロペラがまわりだす… そして勢いよくチンチンに振動がつたわってくる そして勢いよく俺のチンチンをひっぱる イテテテテテッ! ち、ちぎれるぅ!! 急いで外す ハァハァ… こんなにスリリングな思いをしたのはひさしぶりだ… 心なしか長くなったような気がする… …これは止めとこう エッと、他には何かないかな? おっ!これは… タンマウォッチで止めてる間におさわりしほうだい!! ほぅ…さっそくやってみるか… とりあえずどこで実行するかだな… あっ そういえば近くに中学校があったな…がっこうに行く前に他にも役に立ちそうなものがあったからメモしといた 早速時間を止めてどこでもドアでがっこにいく ここは三階にある三年一組 ん?何で男だけ? ほう…次は体育の時間か… 教室に張り出された時間割で調べる 更衣室はどこだろ? あった! ようやく見つけて中にはいる おぉ!! 天国だ… なかは着替え中の女の子たちがいた 美人ぞろい…というより可愛い子ぞろいだ 既にアソコはもうビンビンである ん? すぐよこにバンザイして服をぬぐ途中の子がいた スポブラまるだしである しかも意外と巨乳である ブラの上から揉んでみる やわらけぇ-!! ……んー中はどーなってるんだろ ブラに手をかけて上にずらす おおぉー! プルンとオッパイが飛び出した ピンク色の乳首が丸見えになったとき ウッ! ズボンの中に出してしまった、我ながら情けない しかしまだまだチンチンはかたいままだ! 乳首に吸い付いてみる 汗で少ししょっぱい…なんかエッチな味だ うーん なんか物足りないなぁー あれから数分(時間は動いてない) 一通り更衣室の中の子達におさわりした、 中でも一人だけ可愛くてスタイルの良い子がいたから重点的に胸や尻をさわりまくった しかし触ってるだけでは飽きてくる そこで行動を起こすことにした まずは石ころ帽子を被って時間を動かす とりあえず体育の時間になるまでまつ ほどなく皆が移動しはじめた それにしても今時ブルマなんて、随分古風な学校だなぁ なんて考えてると授業がはじまった 何とビックリ!この学校は中三にもなって鉄棒の授業をやっている 一人ずつさかあがりをしている 皆スムーズにさかあがりしている お、さっきのあの娘だ あの娘もスムーズに……おちた 意外にに鈍い子だなぁ おっと、見取れて本来の目的を忘れてた 早速行動にうつる 彼女はさかあがりをしようとしているが お尻は鉄棒の上に出てるがそれ以上、上にいかない 「うーん…」 足をばたつかせてなんとかはい上がろうとしてる カチッ 先ず時間を止めるそして次に無生物催眠メガホンで彼女の汗に 「お前は即効性の媚薬だ、エッチな気分にしてやれ」 そう言って時をうごかす カチッ ウーン… まだバタバタしている ウーン……ン? ん?心なしか動きが鈍ったような そして… …ドスーン… 派手におちたなぁ …あのぅ…先生 モジモジしながら先公を呼ぶ ぬ、どうしたぁ安藤? フーン、安藤ていうんだぁ… チョット腰を打ったみたいで…保健室に逝ってきて良いですか? 一人でいけるか? あ、はい大丈夫です そう言って小走りで保健室へむかう ん?なんか内股じゃないか? こっそりあとを追う (あっ見えないからこっそりじゃなくてもいっか) てっきり保健室に行くのかとおもったら トイレに入っていった ん?なぜに?小便か? そして個室に入ろうとドアを空けた カチッ また時をとめる そしてスモールライトで自分を小さくして また時を動かす バタン 一緒に入る事に成功!! 安藤は(まだ下の名前は知らない)おもむろに体操服を脱ぎだした ん?何で そして下着も脱いだ おぉ!!良い眺め!! ん?まさか 便器に腰掛けると 何と予想どうりオナニーをはじめた んっ、うんっ… 透き通るような白い巨乳の上に ちょこんとのるピンク色の乳首を手の平全体で刺激している ふぅんあっ…んっ そして段々と右手が下に下がってきた はぁはぁ マンコに触るか触らないかのところで 避けてふとももを触っている はぁ… どうやら自分を焦らしているようだ 左手は乳輪を爪で引っ掻くようにして 刺激している しばらくそうしている内にテンションが上がってきたのだろう はぁはぁはぁ 呼吸も荒くなり 透き通るような白い肌も耳まで赤くなってきていた もう我慢の限界だったのだろう ヌチュッ んぁああっ!! 中指をいっきに突っ込み体をのけ反らせて喘いだ そして薬指も追加して二本でグチュグチュと掻き混ぜる 左手は乳首を摘んでグリグリしている アッアッアッ… リズミカルに喘ぎながら手のスピードを早めていく 徐々にテンポあげながら上り詰めていき 最後にクリを親指で擦る すると… んああああ~……プシャァーッ 勢いよく小便をぶちまける 「うわぁ!」 小便が迫ってくる!! 慌てて時間を止める… 「ふぅ…あぶねぇ」 寸前のところで止める バタン… とりあえず個室から出る 「ふぅ…ゴマロック位かけとくんだったな この娘の声、そとに聞こえたんじゃないか…? だれか来なきゃいいけど…」 ともかくドアと窓にゴマロックをかける 「さて…と」 着せ替えカメラで自分を掃除のおじさん風の作業服に着替える デッキブラシも忘れずに!! んで何をするかと言うと…? 何をするかというと… … … まぁそれは後々考えるとして カチッ 時間を動かす すると 「んああぁぁ!」 しょぼぼぼ… 個室のドアに勢い良くぶちまける 「んはぁ…ハァハァ」 どうやらオナニーの余韻に浸っているようだ 「どうしよう…トイレ汚しちゃった…」 「パンツもエッチな汁でもうはけないし…」仕方なく直にブルマを履く 「これ…どうしよう」 グショグショのパンツを広げて呟く 「ハァ…捨てちゃおっか」 ガチャ… 「よし…誰もいない」 確認してからドアの側のごみ箱に近づく 石ころ帽子で気付かないように背後にまわる そして捨てるまえに石ころ帽子を脱ぎ 「ゴホンッ!」 咳をする ビクッ 「ヒッ」 そぅっと後ろを振り向く そこには作業服の男がいた… とっさにパンツを体操服の中に隠す 「ハァ…困るんですよねぇ」 わざとらしく溜息をついてみせる 「ア…アウアウァァ…」 何か言いたいらしいがこえになってない 「まったく…便器があるんだからさぁ… それの中に小便してくれよなぁ」 「あぁ…ごめんなさいぃ」 「ダメだっ!」 即答する 「こんなイタズラする娘は 先生に言って保護者にも来てもらって 叱ってもらうからね!」 あえてオナニーの事には触れない 「あぁ…それだけは許してください! 何でもしますからぁ…」 涙をためて懇願する 「本当だな…」 静かに…しかしドスの効いた声で聞き返す 「はい…」 諦めの混ざった声で答える 「…フンッ」 嘲笑うように鼻で笑う 「じゃあ…取りあえず… 目を閉じてもらおうか…」 「は?」 「返事は?」 そう言ってデッキブラシを壁にたたき付ける 「ハッ…ハイッ!」 そういってしっかりと目を閉じる! カチッ 時間を止める そして、入りこみ鏡の世界の同じ学校、 同じトイレの同じ場所に連れてくる カチッ そしてまた時間を動かす … 気付いてないようだ そして彼女のショートカットの頭に着いてる紐?ハチマキ? みたいなものを目かくしに使う 「うぅ…恐いよぉ」 恐がってはいるが服のなかのパンツは 落ちないようにお腹の所で支えている 背後から抱きしめながら支えている手を掴んで 強引にバンザイをさせる すると ポロっ…と服の中に入れておいたパンツが床に落ちる 「あっ」 思わず声をあげる 「このパンツ…だれの?」 わざとらしく聞いてみる 「…」 こたえない ビシィッ! 「…ツッ!」 お尻を叩く 「答えろ!」 「…わ、私のです」 「ふーん、じゃあブルマの中はどうなってるの?」(知ってるけど) 円をかくようにブルマにつつまれた尻を撫でながら聞く 「ンッ…ノーパン…です」 「ふーん…何でノーパンなのかなぁ?」 マンコに食い込んだブルマの筋に 指を上下に這わせながら聞く 「ンッ…そ、それはぁ…アァッ…」 「なぁに?」 「オ、オナニーを…してて…ンッ…グショグショになったならなんですぅ」 「へぇ…君は相当な変態なんだな」 染みの部分をグリグリしながら言う… 「んはあぁー…ち、違いますぅ」 「フーン…まぁいいや、じきに解るさ…」 そういってマンコから指をはなす 「そういえば名前まだ聞いてなかったな 何て言うんだ?」 「えっと…安藤…綾乃(あんどう あやの)です」 「じゃあ綾乃…彼氏はいるのか?」 「いえ…いません」 「フーン…じゃあキスはしたことあるのか?」 「遊びで女友達とならあるけど… 男の人とはまだ…」 「じゃあsexも?」 「…ええ」 「ほぉ…綾乃はどのくらいのペースで オナニーするの?」 「…」 黙ってしまう 「まさか一度もしたことないの?」 そう言いながらブルマ越しでもわかるクリを 人差し指と親指で軽くつまむ 「え?あっ…そうです」 「嘘つけっ!」 指に力を加えてクリをグリグリ捩る 「ンアァァ…!」 「トイレでやってたくせによく言うよ」 グリグリグリグリ… 「あっあっあっ…ごっごめんなさぁい」 「あぁ?じゃあ本当はどうなんだ!」 グリグリ 「あっあっほっ本当はぁ」 「本当はぁ?」 クリをねじる手をとめて優しく囁く 「ハァハァ…二日に…一回位です…」 「フーン…綾乃は結構エッチなんだね」 ペロリと耳を舐める 「ンッ…そんなことぉ…」 「無いわけないよねぇ…見知らぬ男に触られて ブルマから愛液が滴るほど濡らしてるんだから」 見ればブルマの下半分は紺色というよりくろに近い 「お前みたいな変態は俺の奴隷が相応しい…」 「そんなぁあむっ…」 反論するまえに俺の口で綾乃の唇をふさぐ 「はむっ…あむっ…」 キスしながら舌で上下の唇の間を舌でなぞっていく キスしてると段々綾乃から力が抜けていく そして唇から力が抜けたらなぞっていた舌を中に入れる 「ンンゥッ」 驚いているが抵抗はしない 俺は噛まれる覚悟で入れたんだか…なんだか拍子抜けだ まぁ良い 俺は入れた舌を綾乃の舌に絡めたり頬の裏や 歯茎などを丁寧に舐め上げた 「ンッ…ンンッ…」 もはや抵抗どころか俺に寄り掛かるだけで精一杯って感じだ 「ぷはぁっ…はぁ…はぁ」 唇を離すとよだれが淫らに糸をひいている 綾乃は顔を真っ赤に紅潮させている 「フフッ…俺の奴隷になる決心はついたかい?」 シュルッと目隠しを取って唇が触れるほどちかくで… 綾乃の目を見つめて聞く 「…うん」 目をウルウルさせながら小さく返事をする …カワイイ…可愛すぎる 我慢できずにまた唇を奪う さっきは俺の舌に何も出来ずにいたが 今度は積極的に舌を絡ませてくる 「ンンッ…ンンッ」 ぷはぁ… 長いキスを終えて息を整える 「綾乃…」 「ハイ…」 「今日から綾乃は俺のことは 清様、またはご主人様って呼ぶんだぞ」 「ハイ…清様…」 早速呼んでくれることに感動した が、次の行動に移ることにした 「綾乃…お前の教室はどこだい?」 「三年一組でこのトイレの真上の三階にあります」 「じゃあそこに行ってみようか」 突然の提案に戸惑いを隠せない 「エッでも…私…ブルマ…」 「あぁ…その染みねぇ」 「ハイ…」 「脱いじゃえよ」 「……え?」 「え?じゃねぇよ さぁ…脱げ!」 「…」 流石に躊躇する 「綾乃は俺の奴隷だろ?主人の命令が聞けんのか?」 「…ッ」 顔を真っ赤にしなら渋々脱ごうとする が…グショ濡れのブルマがマンコに引っ付いて 上手く脱げない 「仕方ないなぁ…」 そう言って綾乃の前にしゃがみ込んだ 「俺が脱がしてやるよ」 腰のゴムに手をかける 「え?あの…」 「気にすんな」 そういってブルマを脱がしてゆく 「あっ…あぁっ」 マンコが外気に触れる… 丸まったブルマが膝の上まで来たとき 俺は綾乃のマンコにむしゃぶりついていた 「んあぁ…」 綾乃の手が俺の頭に置かれる しかし引きはがそうとしているのではなく むしろ押し付けていた 俺は蜜壷に尖らせた舌を挿入してクチュクチュと掻き回す 「ンアアアアァ…!」 体を反らせて軽くイッたようだ 「アァ…」 そして溢れ出る汁をジュルジュルと音をたててすする 「ゴクッ」 喉をならして愛液を飲み込む そしてブルマを完全に脱がせる 産毛しか生えてない…しかしトロトロに濡れたマンコはとてもいやらしかった 「さぁ…行ってみようか」 「えっ?このカッコでですか?」 綾乃が聞くのも無理はない なぜなら綾乃はいま上半身は体操服をきているが したは何も付けていない、しかもトロトロに濡れている 「大丈夫、綾乃は俺が守ってやるよ」 「…でも」 「大丈夫ったら大丈夫なの!誰にも見つからないよ」 「…わかりました」 これ以上討論しても意味がないからしかたなくしたがった ガチャリ… 俺はトイレのドアを少しだけあけて外を見渡す 「ヨシッ!誰もいない さあ早く」 そお言って綾乃を促す 「はいっ」 綾乃も出てくる トイレの隣にすぐ階段がある 「さあ、先に綾乃が行くんだ 俺もすぐ後ろにいるから」 「はいっご主人様」 そういって階段を登りだす 俺は少し後ろからあとを追う 俺は綾乃のマンコに釘づけになった なぜなら綾乃が階段を一歩登るたびにマンコがクニュクニュと動く、さらに濡れたそこから愛液がツゥーとふとももに垂れているのだ「はぁ…はぁ…はぁ…」 疲れているからではない、綾乃も気付いているのだ 俺にマンコを見られていることを クニュクニュ動くマンコ…略してクニュマンが まるで俺を誘っているようだ 愛液を滴らせてるマンコを見てるとどんどんチンポが起ってくる 俺はチンポのサイズには自信がある…修学旅行の風呂で友達のと比べてみてそう思った 故にチンポがズボンを突き破りそうだ まじで痛い 取りあえずズボンを脱いで下半身をさらけだした 「な、何してるんですか?」 振り返って言う、しかしその目は俺の下半身にくぎづけだ… 「ん?いや…きついから脱いだだけだぞ」 「さぁ、続けて」 そう言って続きを促す 「……」 「いつまで俺のチンポ見つめてるんだ さっさと行け」 「…ッ、ハ、ハイ」 また歩きだす 俺は少しずつ綾乃との距離を狭めていく 「はぁ…はぁ…やっと……ついたぁ」 ようやく三階についた綾乃は膝に手をついて息を荒くしている 膝に手をつくと自然とお尻をつきだすかたちになる よく見ると膝のあたりまで愛液で濡らしている、そこで 「突撃ー!」 とか言いながら綾乃のクニュマンに肉の槍を突き刺す 「え…ンアアァァッ!!」 入れた瞬間大声をあげて逝ってしまったようだ、しかもそのまま失神してしまった さすが肉槍、流血してるぞ 「ん?あぁ…処女なだけか」 なんて事を言いながらこれからの事を考える「でも、まず一回逝っとかなくちゃな」 勃起したままの肉槍を見下ろしながら呟く ぐったりした綾乃を床に仰向けにねころばせる さすが厨房、仰向けにしても、そのデカチチはまったく形を崩さない 「まったく…生意気な乳だな」 そういって綾乃の上に跨がる そしておもむろにチンコをデカチチにはさむ「むおぉっ…これは…」 あまりの感触に絶句する そしてパンパンとその胸に股間を打ち付ける「はぁはぁ…ウッ!」 ドピュドピュ…みるみる綾乃の顔が白濁液で汚れていく 前に戻る
https://w.atwiki.jp/communistparty/pages/10.html
オープンチャット「共産党」 概要 オープンチャット「共産党」は、共産主義に関心を持つ人々や、共産主義についての議論や情報交換を望む人々のためのコミュニティである。このチャットルームでは、共産主義の理念、歴史、現在の状況、国際政治における影響など、多岐にわたるトピックについて議論が行われている。メンバーは異なる視点や意見を持ち、建設的なディスカッションを通じて知識を深めたり、議論を発展させたりすることができる。 オープンチャット「共産党」では、共産主義に関連する最新のニュースや出来事についても活発に議論され、共産主義に対する理解が広がっている。共産主義者や共産主義に興味を持つ人々からなる多様なメンバーが、共通の興味を共有し、交流を図る場として活用されている。 運営体制 オープンチャット「共産党」では、半年ごとに「共産党最高指導部中央政治局常務委員会委員選挙」を実施し、選出された常務委員会が組織を運営している。この選挙は民主的なプロセスで行われ、共産主義者のコミュニティの中で意思決定を行うための仕組みである。一方で、この組織は全ての委員が共産主義者であるという特徴を持ち、プロレタリア独裁的な一面もある。 常務委員会の人数は7人であり、「コミュニスト・セブン」とも称され、中国共産党の常務委員会になぞらえられている。この常務委員会は、オープンチャット「共産党」の運営に関する重要な決定事項を議論し、実行している。常務委員会の下には執行委員会も存在し、決定事項の実行と常務委員会の支援を担当している。 思想 オープンチャット「共産党」は、共産主義に関連するさまざまな思想や主義を尊重し、メンバーが異なる立場からアイデアや意見を共有できるオープンな環境を提供している。このため、共産主義についてさまざまな視点やアプローチが議論され、寛容なディスカッションの場となっている。ただし、紛争を避けるために特定の規則が設けられており、これに従うことが求められている。 政治団体との関係 オープンチャット「共産党」は、実在の政党や政治団体とは独立して運営されており、政治活動や勧誘は行われていない。このコミュニティのメンバーは、日本共産党支持者である必要はなく、ソ連、中国、北朝鮮などに興味を持つ人々が多数参加している。オープンチャット「共産党」は、安心して議論と交流ができる場を提供することを目指している。 サブトークルーム オープンチャット「共産党」は、サブトークルームを活用してメンバーが快適にコミュニケーションをとる環境を提供している。これらのサブトークルームは、特定のトピックに関心を持つメンバーが集まり、より専門的な議論を行う場として活用されている。それにより、コミュニティ全体の秩序を保ちながら、異なるトピックに対する深い議論が可能となっている。 リンク オープンチャット「共産党」 https //line.me/ti/g2/uk7dP38YZT0JdULbFM7UifGIohwiFhkV7-G9WQ?utm_source=invitation utm_medium=link_copy utm_campaign=default