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概要 【Vジャンプ】にて2013年2月号より連載中の漫画作品。 監修は堀井雄二。作者は「デジモンクロスウォーズ」など、ゲームのローカライズ漫画で好評を得ている中島諭宇樹。 ウェディの少年「ソウラ」と竜の子「アズリア」を中心に展開される冒険譚で、原作DQ10のサイドストーリー的な位置にある。 この作品における本作の登場人物 何故か【僧侶】を入れているPTは2巻現在で登場していない。回復役に困ったりしないのか、こいつら…? ソウラ達 ソウラ 性別 男 種族【ウェディ】 職業【戦士】 この漫画の主役として活躍するウェディの少年。性格は元気に満ち溢れていて、マヌケな所もあるが、仲間達と共に決めるところは決める、少年漫画の主役らしいキャラクター。使用武器は両手剣。 レーンの村出身の漁師で、幼い頃両親と共に漁に連れてもらった時、海上で大嵐にあった商船に遭遇し、マルチナ達を助けた後、残った乗員を助ける為に両親は危険を顧みず商船に向かい、別れ際に母からお守りのアズライトを受け取る。直後に大波に攫われて海の底へ沈んでいく途中に大きな竜に出会う。そのことから、竜を探す旅「ドラゴンクエスト」を目指している。 仲間のギブとうりぽにであった経緯は不明だが、アズリアとは命を分け合った仲であり、強いつながりを持つ。 アズリア 性別 女 種族【人間】? 職業【魔法使い】 ヒロインに相当する、見た目は人間に近い女の子。おっぱいはソウラ好みの大きめ。 性格は天真爛漫で、悪く言ってしまえばバカ。しかし他人とは違う出生を持つ為、時折深く悩むことも。 人間?と書かれているが、竜の卵から産まれて人間には無い角を有していて、間違いなく別の種族である。 ……と、作中で明言こそされていないが、ドラゴンクエストTVではあっさりと 「本編に先駆けて竜族のキャラクターが登場」といった旨の宣伝されてしまっていたりする。 体から流れ出た血は石や地面等の生命を持たない物質に命を与え、人体にはその力を使役できる紋章「エクステンション・ライン」を浮かび上がらせ、生命力や防御力を格段に増強させる。 生まれた直後は言語等の意思疎通が全く出来ず、代わりに遥か昔失われた古代魔法【ギガデイン】?を使って【スカルゴン】を一撃で倒すなど、呪文に関しては凄まじい潜在能力を秘めている。 自意識が芽生え、アズライトから「アズリア」という名前をソウラに付けられると会話が出来る様になった。その代わり、魔法の能力が著しく減少し、現在自在に使える呪文はマルチナに教えてもらった初級呪文のみ。ただし、即興で【フバーハ】や【マホカンタ】を「創造」する力を持つ。 ギブ 性別 男 種族【ドワーフ】 職業【盗賊】 【ドルワーム王国】出身のドワーフ。少々マヌケなソウラ達を支える知恵袋。 背中のバッグには実験で作ったたくさんのアイテムが詰まっており、ピンチの際に使って窮地を脱する時に役立つ。 うりぽ 性別 女 種族【プクリポ】 職業【旅芸人】 パーティーのムードメーカー兼、僧侶がいないソウラ達の実質的な回復役として【ベホイミ】や【ザオ】を操る。使用武器は扇と思われる。 単行本に載ってる4コマ漫画では、ほぼ毎回作者にツッコミを入れる為に登場している。 マルチナ達 マルチナ 性別 女 種族【ウェディ】職業【魔法使い】 ヴェリナードに商会を持つ富豪の娘。過去、ソウラの両親に助けだされ、以降ソウラとは幼馴染。ソウラからは「ちな」と呼ばれている。 所謂ツンデレ系のキャラクターで、ソウラに好意を持っているが、ソウラは一切気づいていない。 作者好みのスレンダーな体型の美少女で、氷系呪文を応用してフィギュアスケートに似た戦法を得意とする。使用武器は両手杖 JB達 JB 性別 男 種族【ドワーフ】 職業【レンジャー】 ソウラの大先輩にあたるベテラン冒険者。切符の良い快男児で、最も冒険者らしい性格を持つ。 主に格闘術を使うが、本気になれば使用武器はブーメランやムチ等、職業の枠を超えて使用する。 金儲けをする為にあくどいこともしたりするが、他のまっとうな冒険者に危害を加えようとすることは決してしない。 ソウラに多額の懸賞金がかけられる手配書を見た時は、敵の企みに気づきながらもソウラの気概を試そうとした。 主人公 この作品はソウラの他にもう一人、原作のプレイヤーキャラクターに相当するポジションの「ユルール」(作者が実際にプレイしているキャラクターと同名のオーガ男、ゲーム中のオーガと違って中性的な少年の顔立ち)が担当しており、登場する時点で既に原作ゲーム1stのメインストーリーにあたる部分はキーエンブレム8個分経過しており、その功績と名声から勇者と呼ばれている。 エテーネの兄弟姉妹は妹・ユメル。 冥王ネルゲル 本人は直接登場はしていないが、現代の魔族を統率する君主的なポジションのようである。ネルゲル直轄の一族と漫画オリジナルの太陰の一族など、モンスター側は実質的に複数組織となっている。 単行本 巻 発売日 備考 第1巻 2013年6月4日 第2巻 2013年12月4日 【蒼天のソウラの絵】?&【超元気玉】?1個のアイテムコード付属 第3巻 2014年6月4日
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 (PS4,PS3/スクウェア・エニックス 2015) ゼネラルディレクター 堀井雄二 キャラクターデザイン 鳥山明 音楽 すぎやまこういち キャスト アクト 松坂桃李 メーア 桐谷美玲 ディルク 銀河万丈 ジュリエッタ 小松未可子 ホミロン 釘宮理恵 アリーナ 中川翔子 クリフト 緑川光 マーニャ 沢城みゆき ビアンカ 井上麻里奈 フローラ 花澤香菜 テリー 神谷浩史 ヤンガス 立木文彦 ゼシカ 竹達彩奈 ピサロ 小野大輔 ルイーダ 甲斐田裕子 粟野志門 合田絵利 後藤光祐 西村太佑 烏丸祐一 丸山壮史 河合みのる 楠見尚己 関雄 山岸治雄 佐藤美由紀 宮沢きよこ ヘルムード 片岡愛之助 音響監督 三好慶一郎 タレントキャスティングプロデューサー 谷澤伸幸 キャスティング協力 株式会社東北新社 株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント コーエーテクモゲームス スタッフ ディレクター 庄知彦 アートディレクター 山本健太郎 サウンドディレクター 中園秀久 チーフプランナー 山田道夫 チーフプログラマー 伊藤優 プランナー 伊藤謙太 髙橋真理 亀谷耕太郎 山嵜双葉 大島光洋 佐藤和樹 清水亮平 岩佐将太 坂根康介 野村謙太郎 前嶋一範 鈴木竜士 濱西郁子 井村淳平 沼本裕之 プログラマー 小沢一等 枝川拓人 中本泰弘 竹内佑太 照屋孝幸 相川光 上本啓太 飯田憲吾 テクニカルディレクター 古澤正紀 ステージモデリング 日下部幸夫 土屋玲香 小蔦一誠 高橋晶子 望月将志 河辺忠 百瀬美幸 栗原北斗 小嶋大介 南波優美 南波幸子 大高知紘 アクションモーションデザイン 小野泰和 深田和男 増井英之 南山伸彦 植田勝 岡本尚也 若松庸介 中村幸弘 中井奏恵 清水克弘 草彅達也 堀川渉 黒澤賢昭 齋藤武夫 伊藤勝徳 齋藤宏和 三郎丸しのぶ 三宅佑基 新井徹 イベント制作 中村真一 上條千尋 齋藤浩一 相川雅樹 臼井理恵 内田大喜 海江田兼太郎 斉藤康信 キャラクターグラフィック 篠原大嗣 山本麻美 インターフェースデザイン 鈴木渉 エフェクトデザイン 折橋由佳 寺内愛 谷津理 芦刈泰司 高橋優子 霜鳥悠 映像編集 霧生智美 相澤勝己 CG制作管理 守口寛 前田渡 田部政彦 オープニングムービー監督 山本健介 オープニングムービーアクション監督 川澄朋章 大内貴仁 イベントモーションアクター 小川輝晃 亀井俊彦 酒井香奈子 山岸彩子 金子太郎 田中武文 宮崎満美 アクションアクター 岩本淳也 鎌田華織 サウンドデザイン 中村新一郎 齋藤淳生 ツール・ライブラリプログラマー 津田順平 三嶋寛了 浅見健一 菅原拓 広報 渥美貴史 桂毅 ソフトウェアマニュアル 池野悠希 スクウェア・エニックススタッフ シナリオディレクター 成田篤史 アートディレクター 中津英一郎 サウンドディレクター 矢島友宏 アシスタントサウンドエディター 斉藤祐輔 ドラゴンクエストチーム 齋藤陽介 犬塚太一 藤本則義 村上貴宏 大西良子 横田賢人 瀬谷京子 岡本北斗 佐藤浩 菊地涼子 広報パブリシティディレクター 倉持亮一 相磯勝也 パブリシティアシスタント 薬師寺誠 エグゼクティブヴァイスプレジデント 本多圭司 コーポレートエグゼクティブ 大崎智義 リード宣伝プランナー 市川友美 宣伝スタッフ 岩城史和 後藤美名子 尾崎範子 和田明子 飯田光則 アートワークコーディネーター 神村多加志 ウェブコーディネーター 山内千晶 セールスシニアマネージャー 津田真 セールスマネージャー 高橋喜之 山田勉 セールススタッフ 山田啓貴 渡邊絢子 二宮渉 白石琢磨 佐久間瑞紀 野村俊秀 橋本俊一 大金寛 松本昌洋 笠原友子 鈴木悠里 草川量雄 吉川ルミ 居馬奈々 岡山真也 宮田佳奈 志水麻衣子 田中美和 坂口由利香 奈良明日香 マーチャンダイジングスタッフ 松塚英海 松山博邦 国井信佳 中村公典 コミニティーサービススタッフ 室内俊夫 野崎竜彦 工藤竜司 竹内健太 河濱貴和 梶原功 工藤かおり サウンドアドバイザー 細山匠 宮永英典 チーフミュージックプログラマー 村井歩 ミュージックプログラマー 木村喜明 衣笠理洋 本多高士 石田宣子 常本絵理 スペシャルサンクス スギヤマ工房有限会社 株式会社集英社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテイメント ドラゴンクエストⅩチーム ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトチーム ドラゴンクエストモンスターズウォンテッド!チーム ドラゴンクエストモンスターパレードチーム 株式会社界グラフィックス セネラルプロデューサー シブサワ・コウ パブリッシャー 松田洋佑 ゼネラルプロデューサー 千田幸信 エグゼクティブプロデューサー 三宅有 チーフプロデューサー 市村龍太郎 プロデューサー 青海亮太 小笠原賢一 開発 ω-Force コーエーテクモゲームス スクウェア・エニックス
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ギガントドラゴン 出身:バトエンG HD 49 所属リーグ 7部A 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ 1 がんせきおとし 全員に50のダメージ 5 ミス 3 ☆に40のダメージ 6 全員に20のダメージ 2 ●に40のダメージ 4 ミス リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 3回戦敗退 (○)VSオーシャンクロー(×)メタルキング 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
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メニュー -トップページ -必要なツール -.oggと.ogg.sli ループ情報 ドラゴンクエスト I ドラゴンクエスト II ドラゴンクエスト III ドラゴンクエスト IV ドラゴンクエスト V ドラゴンクエスト VI ドラゴンクエスト VII ドラゴンクエスト VIII ドラゴンクエスト IX -WINAMPで聴くには -より高度な編集 - - リンク キングレコードすぎやまこういちのページ 交響組曲 ドラゴンクエスト WIKI ここを編集
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ドラゴンクエストⅣ -導かれし者たち- 2010/04/28 Lv37で挑んだらあっさりでした(・ω・ ) クリア後も追加モードがあるようですが、 とりあえず当分はスルーの方向で。 ※総評は後日 2010/04/26 Lv32でラスボス戦挑んだのですが、 最終形態まで進んだものの全滅。 というわけでメタルキングでLv上げ開始。 現在Lv36になりました。 なんとか今月中までにはクリアできそうですね。 2010/04/25 くさたろは現在Lv30です。 エスタークも倒したし、天空城へ行ったし、 ひょっとして次のダンジョンでもう最後? 2010/04/23 エスタークとの先頭手前まできました。 2010/04/21 へんげの杖を入手しました。 どうやらこれで魔物の城に潜入するみたいですよ。 2010/04/19 なんとかキングレオを倒しました。 これでようやく導かれし者たちが全員集まりました。 2010/04/18 現在のくさたろはLv16。 てかキングレオという敵に大苦戦中。 さてどうしたものやら(・∀・) 2010/04/17 一気に4人も仲間になって残るはライアンのみ。 しかし仲間になる展開がちと強引過ぎないか? 2010/04/15 現在くさたろはLv10。 トルネコの代わりに灯台の魔物退治をするようです。 2010/04/10 久しぶりにプレイしたんですが、 くさたろのレベルを2つ上げただけでした( ´∀`) 2010/03/10 第四章をクリア。 ミネアもマーニャも基本性能が低いので けっこう苦戦しました。 さあいよいよ勇者くさたろの出番ですよ(`・ω・´) 2010/03/08 第三章をクリア。 なんか金稼ぎが強引なような気がしましたが、 トルネコには罪はないです( ・ω・) 2010/03/07 第二章をクリア。 こんなにフィールド上のエンカウント率が高かったっけ? 2010/03/05 ファミコンの頃はクリアはしたんですが、 第三章と第四章は遊んだことないんですよ( ・ω・) 今回値段が安くなったということで購入してみました。 とりあえず第一章をクリア。 果たしてホイミンは人間になれるのかな(・∀・)
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公式サイトの更新情報になります。 2009.07.14 ◆「最新トピックス」を更新。『ドラゴンクエストIX』出荷本数300万本突破! 2009.07.11 ◆ついに本日午前7時より発売開始! 「ダウンロード」に期間限定発売記念壁紙を追加! 総合配信情報コーナーをオープン! Wi-Fiショッピングお買い得情報を配信! 「モバイル情報」に「モバイル公式サイトに冒険の書を送るには」を追加しました 2009.07.10 ◆「最新トピックス」を更新。スクウェア・エニックス メンバーズにメンバーズ特設サイトがオープン! 2009.07.09 「最新トピックス」を更新しました 2009.07.07 「最新トピックス」を更新しました 2009.07.03 ◆「ゲームシステム」に「上級職になるには?」を追加しました 2009.07.03 ◆「最新トピックス」を大量更新しました! 2009.07.01 ◆「最新ムービー」に期間限定映像を追加。「テレビCM映像「試される友情」篇(その1)」「テレビCM映像「試される友情」篇(その2)」「テレビCMメイキング映像」を公開! 2009.06.29 ◆「最新トピックス」を更新しました 2009.06.26 ◆「キャラクター紹介」に新キャラクターの情報を追加しました 2009.06.20 ◆「最新トピックス」を更新しました 2009.06.18 ◆「モバイル情報」を公開しました 2009.06.16 ◆「最新ムービー」を更新しました。最新のゲーム紹介映像を公開! 2009.06.16 ◆「最新トピックス」を更新しました。3作連続起用! SMAPメンバー全員が『ドラゴンクエストIX』テレビCMに登場決定! 2009.06.15 ◆「最新トピックス」を更新しました。『SQUARE ENIX MELODY -Plus-』にて『ドラゴンクエストIX』着うた(R)を独占先行配信! 2009.06.12 ◆「最新トピックス」を更新しました 2009.06.12 ◆「キャラクター紹介」に新キャラクターの情報を追加しました 2009.06.11 ◆発売までいよいよあと1カ月! 「ダウンロード」に記念壁紙を追加しました! 2009.03.06 ◆「ゲームシステム」に「錬金釜」を追加しました 2009.03.03 ◆「最新トピックス」を更新しました 2009.02.20 ◆「さまざまな通信要素」に「ドラゴンクエストWi-Fiショッピング」を公開しました ◆「キャラクター紹介」にロクサーヌの紹介を追加しました 2009.02.13 ◆「さまざまな通信要素」を公開しました ◆「キャラクター紹介」にリッカの紹介を追加しました 2009.02.12 ◆最新トピックスに「発売日変更のお知らせ」を掲載しました 2009.02.05 ◆「最新トピックス」を更新しました 2009.01.30 ◆「ゲームシステム」に「宝の地図」を追加しました 2009.01.23 ◆「最新トピックス」を更新しました 2009.01.09 ◆「最新トピックス」を更新しました ◆「ゲーム概要」に「ストーリー」を追加しました ◆「ゲームシステム」に「クエスト」を追加しました ◆「キャラクター紹介」に「サンディ」を追加しました 2008.12.26 ◆「マルチプレイ」コーナーをオープンしました 2008.12.26 ◆「キャラクター紹介」に「ラヴィエル」を追加しました ◆「ゲームシステム」の「転職システム」で「旅芸人」を追加しました 2008.12.22 ◆「最新ムービー」コーナーを更新。ジャンプフェスタ2009出展映像を公開しました! 2008.12.19 ◆「ダウンロード」コーナーオープン。ジャンプフェスタ2009出展記念壁紙を配信開始! 2008.12.16 ◆『ドラゴンクエストIX』情報ブログをオープン! 2008.12.10 ◆発売日が2009年3月28日(土)に正式決定! 公式サイトが正式オープンしました!
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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(1)セントシュタイン城2階で王様に話してクエストを受ける ※このクエストを受けるには、クエストNo.5とNo.6をクリアしていることが条件です (2)ナザム村の教会で女性(ドリマ)に話す (3)「うらみのほうじゅ」「どくどくヘドロ」「けんじゃのせいすい」をドリマに渡し、「ドリマイザー」をもらう (4)セントシュタイン王にドリマイザーを渡すと、「しんかんのグローブ」「しんかんのブーツ」がもらえる。クエストクリア ※必要な各アイテムを手に入れるには、錬金が確実です。 ※どくどくヘドロはフィールドで拾えます。 ※賢者の聖水は錬金で作るのが早いです。 錬金材料は、魔法の聖水(買:船着場)+まりょくの土(フィールドで拾う)+花のみつ3個(フィールドで拾う) ※うらみのほうじゅは錬金で作るのが早いです。 錬金材料は、ピンクパール(買:カラコタ橋)+あくまのタトゥー2個(落/盗:ヘルバトラー、ブラッドアーゴンなど)+あやかしそう3個(フィールドで拾う) ※ヘルバトラーは「絶望と憎悪の魔宮」に出現。こちらの方が落とし/盗みやすい ※ブラッドアーゴンはナザム村から西に行った「竜のもん」に出現
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2) 56 名前:水先案名無い人:2008/10/11(土) 17 34 15 ID VmprEvRh0 ベンガーナ国王「地上最強の軍隊が見たいかーーーーーッッ」 民衆「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ベンガーナ国王「アキーーーーーーーーーーーーム!!!」 ロモス国王「選手入場!!!」 アナウンサー「ダイの大冒険キャラ入場です!!!!」 全ダイの大冒険キャラ入場!! 魔軍司令は生きていた!! 更なる暗黒闘気を吸収し超魔生物として甦った!!! 魔王!! ハドラーだァ――――!!! 武神流拳法はすでに我々が完成している!! 武神流拳法ブロキーナことゴーストくんだァ――――!!! 取り入りしだい媚びまくってやる!! 妖魔士団代表 ザボエラだァッ!!! 素手の殴り合いならオリハルコンの硬さがものを言う!! 素手の金属生命体 お前が一番俺に似ている ヒム!!! 真の慈愛を知らしめたい!! 武神流拳法 マァムだァ!!! 魔法ならデルムリン島随一だが子育てならオレのものだ!! デルムリン島長老 ブラス爺ちゃんだ!!! 友達対策は完璧だ!! ゴールデンメタルスライム 神の涙ゴメちゃん!!!! 全魔法のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 俊足の馬面が来たッ シグマ!!! タイマンなら絶対に敗けん!! クイーンのケンカ見せたる 動く定石 アルビナスだ!!! バーリ・トゥード(乗っ取りあり)ならこいつが怖い!! 魔王軍の霧・ファイター ミストバーンだ!!! 竜騎衆からハーフの戦士が上陸だ!! 超スピード ラーハルト!!! 他意の無い愛情がほしいからモンスター(超魔生物)になったのだ!! 息子のケンカを見せてやる!!ザボエラの子 ザムザ!!! めい土の土産にメドローアとはよく言ったもの!! 齢98歳の奥義が今 セクハラでバクハツする!! 大魔道士 マトリフ師匠だ―――!!! アバン流殺法こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男が生きているとはッッ アバン=デ=ジニュアール3世!!! 闘いたいからここまできたッ 実力一切不明!!!! 田舎のラット(ねずみ)ファイター 武神流チウだ!!! オレは北の勇者ではない全世界の勇者なのだ!! 御存知リンガイヤ戦士団長 ノヴァ!!! アバン流の本場は今や俺の中にある!! オレを殺せる奴はいないのか!! 元不死騎団長 ヒュンケルだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 145m!!! 体重測定不能!!! 鬼岩城だ!!! 禁呪法は実戦で使えてナンボのモン!!! 超禁呪法生命体!! 本家バルジ島からフレイザードの登場だ!!! 財宝名誉はオレ達のもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 民衆騙して結局放浪 ニセ勇者一行 試作品を試しにパプニカへきたッ!! ダサい爆弾・ズタズタヌンチャク 老兵バタック!!! オリハルコンに更なる磨きをかけ ”鼠切り”フェンブレンが帰ってきたァ!!! 今の自分に悪はないッッ!! 元百獣魔団長 クロコダイン!!! 重く鈍い外殻が今ベールを脱ぐ!! ハドラーを守りたい ブロックだ!!! ポップの前でならワタシはいつでも全盛期だ!! 燃える占い師 メルル 水晶持参で登場だ!!! 鍛冶屋の仕事はどーしたッ 深酒の酔い 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! ロン・ベルクだ!!! 特に理由はないッ 王女が偉いのは当たりまえ!! 三賢者にはないしょだ!!! パプニカ王国王女! レオナがきてくれた―――!!! 魔界で磨いた暗殺トラップ!! 笑顔の面のデンジャラス・ピエロ キルバーンだ!!! バーンパレスだったらこの人を外せない!! 超B級掃除人 マキシマムだ!!! 超一流竜騎士の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ダイの父で竜魔人!! バラン!!! メドローアはこの男が完成させた!! 一般市民の切り札!! 天才ポップだ!!! 若き勇者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ドラゴンの騎士ッッ 俺達は君を待っていたッッッダイの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 聖母竜 マザードラゴン! 雷竜 ボルクス! 冥竜王 ヴェルザー! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、若い体に戻り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 61 名前:水先案名無い人:2008/10/11(土) 20 06 51 ID laXK9LlR0 おお、なんという正統派 80 名前:水先案名無い人:2008/10/12(日) 12 38 30 ID L60qu1mOO 笑ったわアナグラム でもダイも妖怪もとてもいいと思うんだ。 109 名前:水先案名無い人:2008/10/14(火) 15 30 12 ID 2NsCyaNt0 >57-60 まあPart1は見忘れて当然か 173 名前:水先案名無い人:2008/10/19(日) 21 15 34 ID DCLWCoY/0 109 お前ほどの住人なら妖怪もカブリと指摘できるだろ コメント 名前