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※性的虐めです。 ※よりによって変態お兄さんによるゆっくり性的虐めなので注意 『都会派と甘い罠』 プチシュークリームが食べたい。 それもカスタードクリームのやつが欲しい。 「ちょっと出かけてくる」 「ゆっくりきをつけてねごしゅじんさま!!」 調教済みのれいむに出かける旨を伝え、俺はゆっくりアリスを捕まえに出かけた。 ゆっくりアリスを見つけるならば夜がよい。 夜になると性欲の増したありすが他の種を襲ってることが多いので、その声でどこにいるか分かるから。 「ま、まりざーっ! かぁいいよ! すっぎりざせてあげる~~!!」 「あ"あ"あ"あ"あ"!! や"めでー!!!」 早速ありすがまりさを襲っているようだ。 声をたどっていくと、茂みの中でありすはまりさを強姦していた。 「すっきりするよ? しちゃうよ? すっぎりぃぃぃ!!!」 「あああああああああああ!!! ずっぎりぃぃぃぃ……」 ちょうどフィニッシュのようで、まりさは黒く朽ち果てていった。 まりさはまだ子供だったので茎だけ生えて子供は出来なかったようだ。 ありすはほぼ成体だから子供は出来そうだな。 「ふぅ…すっきりしたわ」 おや? ありすが一回で終わるなんて珍しいな。 しかし暗い中目を凝らして見るとありすの周りには赤ちゃんまりさの残骸らしきものがちらほら。 なるほどね。 「さぁ、きょうはもうねましょ」 「おっと待ちな。我が家へ招待するよ」 「えっ?」 ありすが振り返った瞬間に虫取り網を振り下ろしてありすゲットだぜ。 「なにするのよ! とかいはのありすになんてやばんなことをするの!!」 「都会派の家へ連れてってあげるから文句言うな」 「と、とかいは!? しょうがないわね。このもりいちばんのとかいはありすがちぇっくしてあげるわ!」 とまぁこんな感じで都会派という言葉にゆっくりアリスはホイホイ付いてきたわけだ。 「さぁここだよ」 早速俺はありすをゆっくりプレイルームへ連れ込んだ。 「ゆ…、さっぷうけいでとかいはじゃないわね!」 「でもかおりはいいかんじね!!」 香り? ああ、この前までこの部屋でれみりゃを性的に虐めてたから肉まんの香ばしい匂いがしてるかも。 後は栗の花っぽい匂いも。 「じゃぁ、ここでゆっくり住んでね」 「なにいってるのよ! とかいはのありすがこんなところですめるわけないでしょ!」 「じゃあ何が足りないのか言ってみて」 「そうねぇ…まずないそうがだめね! あとはほかのゆっくりがほしいわね!」 「まりさとか?」 「べ、べつにまりさだなんてい、いってないわ! ま、まぁよんでくれるっていうならよんでもいいわよ!!」 ありすは顔を真っ赤にして一気にまくしたてる。 これがツンデレか。なるほど。 とにかくまりさを持ってくるとしよう。 ちょうど昨日の昼に我が家の玄関を開けようとしていたまりさを捕まえておいたのだ。 まりさを雄側としてありすに子供を産ませてプチカスタードシューをいただこう。 しかしふと思った。 それじゃつまらん、と。 恐らくこの大きさのありすだと一回赤ちゃんを生やしただけで死ぬだろう。 いや、死ぬこと自体はどうでもいい。 ただありすで遊ばないうちに死なすのは勿体ない気がした。 そうと決まれば即実行。 「残念だけどまりさは呼ばないよ!」 「なによ! ゆっくりできないいなかものね!!」 「その代わりに俺がすっきりさせてやるよ」 「な、なにいってるのよ! って…あっ!」 俺はありすを両手で捕まえると頬をこねくり回した。 「いたずらしないでっ! なんのつもり!?」 「激しく責められる方が好みか?」 今度は上下にありすを揺さぶった。 我が家の調教済みれいむならば30秒ですっきりするレベルの振動だ。 「ゆっゆっゆ!! や、やめてよ!」 「その割には涎垂らして悦んでるじゃないか。気持ちいいんだろうこの淫乱ありす」 「と、とかいはのありすはこんな、こんなのでかんじないわっ…あうぅ」 ありす種は簡単に発情する性質があるからすっきりさせるのは楽だ。 だが俺の目的はそんな所じゃない。 「ハッハッハッハ…」 しばらくして犬みたいな声を出してアヘアヘになるありす。発情モード突入だな。 「ま、まりさはどこ? れいむでもいいわぁ」 「ダメ。ありすは俺にすっきりされろ」 「いや! あ、あ、ありすはまりさをすっきりさせたいのぉぉ!!」 「さっき散々やってたじゃないか」 「いまほしいのよ! ああああ…!! まりさをおかさせてえぇぇぇ!!!」 発情するとゆっくりを犯すことしか考えられなくなるのか。 俺無しでは生きられない体にしてやろうと思ってたのに堕とすのは少し厳しそうだ。 俺はありすがすっきりしないうちに今日の調教を終えることにした。 ありすを部屋の隅に置いてある透明な箱に入れる。 「ちょ、ちょっと……だしなさいよ!」 「まりさは用意できないし、俺にすっきりさせられたくないんだろう?」 「ゆっ…そ、そうよ! だからはやくまりさをよういしてよねぇ!!」 体が疼いて仕方ないのか箱の内壁に体を擦りつけながら俺に頼み込んでくる。 「うん、それ無理。明日までそこでゆっくりしててね!!」 「せ、せめてすっきりざせでぇぇぇぇぇ!!!」 ありすの声を無視して俺はゆっくりプレイルームから退出した。 続きはまた明日だ。 それよりも今日はれいむですっきりするとしよう。 二日目 プレイルームに入るとありすがすぐに話しかけてきた。 「ゆっくりしないではやくだしなさいよ!」 「どうだ? Hな気分は収まったのか?」 「え、え、え、えっちなきぶんってなによ! しらないわよ!!」 「その割には箱に涎の付いた跡がたくさん残ってるぞ」 「…! ばか! ゆっくりしね!!」 顔を真っ赤にして批判する。動く性欲のくせに何を恥ずかしがってるんだか。 「さぁ、ありす。今日もお兄さんとすっきりしようね」 「まりさ…とかれいむをよんでよね!」 「昨日も言ったけどダメ」 ありすを箱から取り出す。 「や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!! はなせ! このいなかもの!! とかいはに手をだすなんて何かんがえてるの!!」 「じゃあお兄さんのテクですっきりしなかったら都会派のありすにまりさを用意してあげる」 「よゆうよ! いなかもののてくにっくなんてたかがしれてるわ!」 「その代わりすっきりしたらお仕置きだからな?」 ありすは昨日の感じでは激しい責めが好みのようだ。 なので最初からクライマックスだ。 ユサユサユサユサユサ… 「ゆゆっ…くっ…たいした…こと、ないわねっ! あふっ」 「じゃあその涎は何だ? 汗もいっぱい出ているけどこれは何だ? その感じているような声は何だ?」 「ち、ちがうっ! あぅっん…ちがうったらっ!! にんげんなんかに!」 「認めちゃったらどうだ? 人間のテクですっきりしちゃいそうってさ」 「ちがうぅぅぅぅぅぅ…!!」 「イっちゃえよ。そらっ!」 100%中の100%の力でラストスパートだ。 この激しいゆっくりファックに耐えきれまい。 「すっきりいぃぃぃぃ! ちがっ…ああぅぅぅぁ♪ すっきりイっちゃうぅぅぅぅ♪」 どうやらすっきりしたようだ。 「すっきりしちゃったな。じゃあお仕置k「おにいさんもっとすっきりさぜでえぇ!!!」 ありすは体をブルブル震わせて二回戦をお願いしてきた。 出たな性欲魔神め。 「いいだろう。すっきりしたお仕置きにもっとすっきりさせてやるよ!」 「あぁぁ~! もっとじでえぇぇぇ!!!」 その後4回ほどすっきりさせた所でありすは「ふぅ…」と、賢者モードに入った。 そして何やらブツブツ言っている。 「なんて…こと。にんげんにすっきりされるなんて…とかいはのありすが、なんで…」 冷静になったことで人間相手にすっきりしたことを、おねだりしたことを後悔し始めたようだ。 「なぁ、まりさとれいむがいいって言ったよなぁ? その割には俺に何度も何度もおねだりしたよね」 「あ"あ"あ"あ"!! いわな"い"でよ"ぉ"お"!!」 「最後の方なんて「これさえあればいい」なんて言ってたもんな」 「うぁぁぁぁああぁ!!! ぎごえない! ぎごえないぃぃぃ!!」 手があれば耳を防ぎたいところだが、それが出来ないゆっくりアリスはしばらくずっと転がっていた。 後一日か二日で堕ちるかな。 そうなると裏で準備が必要だな。 「それじゃあ食事はここに置いておくからまた明日な」 「……」 立ち去る俺をありすはずっと睨め続けていた。 三日目 「さあ今日もすっきりしような」 「い、いやよ! とかいはのありすがにんげんとすっきりなんて…!」 「昨日はあんなに乱れてたじゃないか。実は今日も期待してるんじゃないか?」 「ちがっ……ちがうわょ…」 顔を朱に染めてそっぽを向いた。この反応は間違いない、軽いデレだな。 「そもそもにんげんとありすがすっきりなんてありえないのよ!」 「そんな事ないよ。人間とゆっくりの愛なんてロマンティックで都会派じゃないか」 「そ、それは…でも…」 「お兄さんはありすのこと、好き…なんだぞ?」 もちろん嘘ウサ。 しかしありすは突然の告白にボッと真っ赤になって固まった。 「えあ…え? あああ、ありすのことすきぃ??」 人間だったら今更何言ってるのと怒るところだ。 しかし考えが浅く、都合のいい方向に物事を考えるゆっくりは違った。 「じゃあすっきりさせたのも…?」 「ああ、愛しすぎた結果だよ」 「そ、そんな…こまるわ…」 「だから今日もたくさん愛してあげるよ」 ちなみにこの時、俺の鳥肌MAX。 「ああっ」 俺の言葉に惑い、ありすは抵抗力を失っていた。 昨日の責めのおかげで筋肉痛が辛いけどありすを揺さぶって感じさせる。 「気持ちいいかありす?」 「あっうぅ…わからな、いわよぉ……!!」 「気持ちいいくせに」 今まではありすの顔を向こうに向けていた。 だが今日は顔を向かい合わせにして、じ~っとありすを見つめながら愛撫していた。 俺と目線が合うたびにありすは恥ずかしそうに目線をずらす。 しかし意識するほどチラチラ見てしまうので目線をずらした所で意味はないようだが。 「ふふ、かわいいよありす」 「し、しらないっ!!」 もちろん俺が言ったのは嘘だ。 「そろそろすっきりしそうだろ? 俺には分かるぞ」 「い、いわないでよぉ! このっ…いなか、ものぉぉ♪」 良い感じでノってきたようなのでフィニッシュ一直線。 ありすの好きな激しい震動で昇天させてやる。 「すすすすすっきりぃぃぃぃぃぃ♪」 ありすは爽快にすっきりしたようだ。 そして始まる発情モード。 「おおお、おにいざんもっどゆっぐりじよぉぉ!!!」 「OK、もっとゆっくりさせてやるよ」 「あ"あ"あ"あ"あ"! じあわぜぇぇぇ!!」 獣のように体を震わせるありす。 どうやら発情モード時に自身をバイブレーションできるようだ。 「どうだ? もうまりさなんて必要ないだろ?」 「もうまりざなんでいらないよ! おにいざんざえあればいい!!」 「素直なありすにはご褒美だよ」 「うれじぃぃぃぃぃぃ!!!」 その日はありすの体力が尽きるまで宴は続き、ありす(発情モード時)は堕ちた。 後は通常時のありすを堕とすのみ。 しかしそれもすぐだろう。 明日が楽しみだ。 四日目 俺はありすの元へ向かう前に準備することにした。 まずは捕まえてあったまりさを箱から出してやる。餌は普通にやっていたので健康状態は問題ない。 「ゆっくりれいむにあわせてね!!」 どうやら俺の飼ってるれいむに惚れたのかこんなことばかり言ってる。 だがそんなの無視だ。 まりさを電動ローターと共に縛り付け、床に固定してれいむを呼んだ。 「よんだごしゅじんさま?」 ペットであり愛奴でもあるれいむは俺が呼ぶとすぐに姿を現した。 「このまりさをいじめてやれ」 「ゆっ!? そ、そんなのできないよ!!」 「なに、殺すわけじゃない。ローターのリモコンのスイッチをオン/オフするだけだ」 「ゆっくりりかいしたよ!」 このれいむには何度もローター責めを味わわせているので操作も知っている。 「だからまりさをすっきりしないようにしてくれ。すっきりしそうになったらオフだぞ?」 「ゆっくりりかいしたよ!!」 「うまく出来たらご褒美やるからな」 「ゆゆゆ!! れいむがんばるよ!!」 ふっふっふ、従順な奴よの。 まりさはれいむに任せればいい感じに仕上げてくれるだろう。 俺はまりさを責め始めたれいむの姿を確認するとありすの元へ向かった。 「やぁ、待ったかありす?」 「まったわよ! とかいはのれでぃをまたせるなんていなかものね!!」 「悪い悪い。お詫びに今日もすっきりさせてやるからね」 「ゆ…す、すきにすれば!?」 「その前に聞くけど」 「ゆ? なによ…」 「俺とまりさとどっちがいい? どっちが好きだ?」 正直どっちと答えてもこの後やることに変わりはないのでドキドキも何もない。 「ゆぇっ! なななななっ! なによ! いい、いきなりぃぃ!?」 しかしありすにとってはドッキドキのご様子だ。 「いやぁ、昨日の答え聞いてないじゃん」 「あ…ぅ…、いまこたえないとだめなの?」 「ダメ」 「ぅ~…お、おにいさん…///」 「んん? なんていったの?」 「だ、だからおにいさんっていったでしょ!? おにいさんがすきっていったのよぉ!!」 「お、おお…そうかそうか」 少し意外だった。まりさと俺との選択で俺を取るとは。 「そうか。嬉しいぜ」 「そ、そう? とかいはのありすにえらばれたんだからもっとよろこんでねっ」 「じゃあ嬉しすぎるからプレゼントあげるよ」 「ぷれぜんと…?」 「ああ。だから目隠しして待っててくれ」 そう言って俺はどこからともなく鉢巻を取り出してありすの目を隠すように巻きつけた。 「じゃあ、期待して待っててくれ」 「う、うん…」 めっちゃ期待してるんだろうなぁ。 口元がニヤけてるありすを置いて俺は部屋を出る。 向かうのはれいむ達のいる部屋だ。 「ゆ"ぅ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"!! おねがいずっぎりざぜでぇぇぇぇぇ!!」 れいむ達の部屋に近づくとまりさの悲鳴が聞こえた。 いい具合に寸止めしてるようだな。さすがマイペット。 「なんでごんなごどずるのぉぉぉぉ!! れいむぅぅぅぅ!!!」 「ごしゅじんさまのためだよ! だからすっきりさせないよ!!」 「いい感じだな、れいむ」 俺が声をかけるとれいむは嬉しそうな笑顔をこちらに向けた。 「おっと、スイッチはオフにしろ」 「ゆ! ゆっくりおふにしたよ!」 「よし、上手くやったれいむは後でご褒美あげよう。だから部屋に戻って休め」 言いながられいむの頭を撫でまわすと心地良さそうにする。 「ゆぅぅ♪ ごほうびたのしみにまってるね!!」 ぴょんぴょんと陽気にれいむは自室へ跳ねていった。 「ゆぅぉぉぉぉぉぉお!!! おにいざん!! すっぎりざっぜでぇいぃぇい!!!」 「ああ、これからすっきり出来る相手の所に連れてってやるよ」 「ほんどぉぉぉぉ!? はやぐづれでいっでぇぇぇ!!!」 「あいよ」 俺はまりさの縄とローターを取り外して連れていく。もちろんありすの部屋へと。 おっと、まりさの口はギリギリまで閉じておこう。 「ゆっ、おにいさんまってたわよ!!」 「遅れて悪かった。じゃあお待ちかねのプレゼントだ」 そして何度も寸止めされて性欲の塊となったまりさを床に置く。 「あ、ああありずぅぅぅぅぅぅう!!!」 「え? えぇ??」 目隠しされているありすはその声が何者か分からない。 親切な俺は目隠しを取ってあげた。 ありすの目の前に見えたのは汗や涎まみれで発情したまりさだった。 「いっ、やあぁぁぁあぁあぁぁ!!!!」 「が、がわいいぜありずっ!!」 激しく頬を擦り合わせるまりさを嫌がるありす。 これはそう。野生のまりさとありすの正反対の構図だ。 「まりざっ! やめでぇぇぇ!!! ありずにはおにいざんがあぁぁぁ!!」 「ゆ"っ! つんでれありずかわいいよ"ぉぉぉぉぉ!!!」 「やぁぁぁぁぁ!! おにいさんだずげでぇぇぇ!!」 自分を愛してくれるお兄さんなら助けてくれる、そう思ってるのだろう。 だが俺はありすの期待を裏切った。 「ゆっくり犯されてね!!」 「え………」 俺の予想だにしない返答にありすは固まってしまった。 信じた者に裏切られ、精神がショートする。 「ど、どういう…ぁぅっ」 「ありすはまりさに犯されてねって意味だよ」 「う…そでしょ。だって…うぁっ、おにいざん…んっ…はありすのこと…はぅんっ」 喘ぎながら俺に話しかけるありす。 冷静を装って聞くその姿は素晴らしい。だがここでネタばらし。 「ありすみたいなゆっくり好きなわけないだろ? 愛してるなんて嘘だよ」 「…? …ぁぁ……ぇぁぁ……?」 いい顔をするなぁ。絶望をそのまま顔にしたような顔だ。 こんなことならもっと親密度あげてから裏切っても良かったかもな。 だが仕方がない。 俺は早いところ産まれたてのプチありすを食べたくて仕方無いのだ。 「ありずぅぅぅぅ!! まりざのあいをうげどってくれるんだねっ!! すっぎりざせてあげるぅぅぅぅ!!!」 ありすはもはや抵抗せずにまりさに犯されていた。 虚ろな目で小さく喘ぐだけだ。 「そろそろすっきりずるよぉぉ!! ありずぅ、まりざのあいをうけどっでねえぇぇぇぇぇぇ!!!」 「もう…すきに、して……」 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」 寸止めして溜まっていたのか図太い声で絶頂するまりさ。 思わず潰したくなるような顔だけど我慢だ。我慢。 ありすは徐々に黒ずんでいく。 その虚ろな瞳は俺の方を見つめ続けていた。 「ありずぅぅ!! もういちどすっきりしようねぇぇぇぇ!!」 再びありすに襲いかかろうとするまりさを押さえつける。 「なにっ!? じゃましないでね!! くうきよんでよね!!」 「お前が空気読め」 まりさはもう用済みだ。 この時のために用意していた木槌で潰してやる。 「ゆぶぇっ! いだいぃぃぃ!!」 「あー、すまん。一撃で終わらすつもりだったんだが」 5回ほど木槌でまりさを叩いたところでまりさの未来は消えた。 黒ずんだありすを見ると茎が生え、茎には赤ちゃんゆっくりが10匹生えていた。 半分がありす、もう半分がまりさだった。 五分ぐらいで赤ちゃんゆっくり達は目を覚ます。 誕生の瞬間だ。 「ゆ…ゆっくりちていっちぇね!!」 いい挨拶だ。 だから俺もこう返してやる。 「ゆっくり食べさせてね!!」 赤ちゃんアリスをもぎ取ってパクリ。 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 痛みで叫ぶありすを噛み潰すとカスタードクリームが口の中でとろける。 濃厚でどこまでも甘い。 まさに至高のデザード…!! まさに「しあわせー♪」だ。 俺は次々と赤ちゃんアリスを頬張っていく。 「やめちぇぇぇぇ!!」 「おかーしゃんだしゅけでぇぇぇ!!!」 残念ながらお母さんはお前たちの生えている茎の根元で死んでる。 美味すぎるのであっという間に赤ちゃんありすを食べつくしてしまった。 「ゅぁぁぁぁ!!」 「ゆっくりできにゃいよぉぉぉ」 「だしゅけてぇぇ!」 「ゆゅぅぅぅぅ!!」 「おかーしゃーんっ!!」 さて、残った赤ちゃんまりさは夕飯でゴマ団子にでもして食べるとするか。 泣き叫ぶ赤ちゃんまりさ達を透明な箱に詰めて後は放置だ。 で、ありすの死骸は…そうだな。 せっかくだからお墓ぐらいは作ってやるか。 俺とまりさとの選択で俺を選んでくれて実は少し嬉しかったんだぞ。 それとお前の赤ちゃん最高の味だったぞ。 終 by ゆっくりしたい人 ありすを虐めたい気持ちがマスタースパークしたので書いちゃった。 何か変だと思ったらきっとそれは正しい。 書きたいものを書くうちにゆっくり調教物がシリーズ化しちゃったよ。 続・・・かない。 このSSに感想を付ける
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ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 立ちC+DにGCC+Dされた場合 間合いに関係なく空振り K’、マキシマ、アンディ、クローン京、バイス、レオナ、ラルフ、ヴァネッサ、セス、ラモン、リョウ、アテナ、舞、ユリ、メイリー、クリス、マリー、キム、チャン、クーラ、K9999、アンヘル 間合いに関係なくヒット ウィップ、テリー、ジョー、紅丸、庵、マチュア、ロバート、タクマ、ケンスウ、チン、社、シェルミー、ビリー、チョイ、ルガール 間合いに関係なくガード間に合う 京、五郎、クラーク、山崎(山崎は先端当てだと空振りさせられる。)立ちC+Dの硬直が解けると同時に強ブーメランショットや弱強ソニックスローターを出せばヒットさせられる(弱ブーメランショットは京とクラークには負けてしまう。ストリングスショットBは確定しない。) 以上、普通にガードさせた場合の結果です。 持続部分をガードさせれば、空振りさせられるキャラはもっと増えるはずです。 近距離立ちC(密着)にGCC+Dされた場合 空振りさせられるキャラ K’、クローン京、紅丸、庵、マチュア、バイス、レオナ、ラルフ、リョウ、社、チャン、K9999 屈みD(密着)にGCC+Dされた場合 空振りさせられるキャラ 斜めノーマルジャンプDの1段目を地上の相手に当たるように出すと、ガードキャンセルされても確実にガードが間に合う。
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元スレURL 侑「ふっふっふ…大食いだということをバラされたくなければ、今日の練習終わりにわたしとラーメン食べに行こうよ」 しずく「そんな…」 概要 しずくちゃんのラーメンの食べ方が下品すぎるYO… タグ ^高咲侑 ^桜坂しずく ^中須かすみ ^天王寺璃奈 ^短編 ^ほのぼの ^ゆうしず 名前 コメント
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(oinu) シチュエーション「保健室でのおしおき」 (oinu) 何気なく君はくぅくぅっとお腹が空いたのかもしれない、少し魔がさしたのかもしれない… (oinu) 保健室に入る君、扉を開ければ、保険医の姿はなく (oinu) 人一人分の気配がベッドの上からしたような気がする (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「あれ? 今日は少ないですねー」 保健室にいる少年か少女から精気をもらおうとやってきた水音。いつもなら何人か寝てるのに、今日は少ないので意外そうな顔をします。とりあえずベッドに誰が寝ているかを確認しますね▽ (oinu) そうですね…布団を深くかぶっているのか、顔は見えませんね。ただ布団の上からでもわかるかもしれませんが、とても勢力が強そうに見えそうではありますねぇ。案外、よいおやつを見つけたのかもしれません。ただ…一瞬、空間がおかしくなったような気がするけども (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「うーん、今日はあっさり目のつもりだったんですけど」 と、つぶやきつつ、寝てるかなー、と布団をめくろうとしてみます▽ (oinu) そうですね…布団を捲ると見た事ある顔だ。君が夢で食べた教師が目の前にいるわけです。教師はただ一言「何してんだ、水音」っと呟き、若干驚きの様子を見せますが、まぁ、上半身を起き上がらせて何となく察した様な表情も見せますね。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「あ、先生。先生も気分悪いのですか?」 特にどうじた様子もなく、しれっといいますね。こういう時は動揺すると怪しすぎるので▽ (oinu) 【教師】「いや、お前を待ってたんだよ…ここ最近、不穏な事が起きているからな。」ポケットの中から小さな四角い箱を取り出し、箱の中からひも状のものが飛び出て水音を取り囲むようにしていくでしょう。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「え? うわ、これ……手品ですか?」 あくまで何も知らない風を装います。目をパチクリさせたり▽ (oinu) 【教師】「お前、淫魔だろ?」知らない風を装う間に君を動けない様に腕の拘束とともに胸を主張するような亀甲縛りで体を拘束するだろう (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「きゃ……先生、これセクハラっていいます! 淫魔ってなんですか!」 大きな胸が絞り出されるように拘束されると、流石に声を荒げますね、外に聞こえるように大声で▽ (oinu) 失礼、シーンの事忘れてた(ぁ (oinu) シーン1「退魔術式による締め付け」 (oinu) クライシスアクトの使用を宣言をどうぞ。 (O05_MIon) うーん、ここは耳年増で! (O05_MIon) CP2獲得 (O05_MIon) 抵抗は自動で貰える一点で振ります (O05_MIon) 1d6 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 1D6 = [5] = 5 (O05_MIon) 抵抗ーw (oinu) 反抗:1ですね (oinu) では続けますー (oinu) シーン2:「発情する体」 (oinu) 【教師】「なぁ、水音、保健室に入った時、人があまりいない事を変に思わなかったか?」教師は水音をベッドの上で寝かせ、口に何かを含んだ後、唇を奪っていくでしょう。ああ、コレは抵抗しても無理やり舌をいれて飲ませる形になると思います。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「先生、これセクハラを超えてます! 人がいないくらいたまにあるとおもいます!」 縛られたまま別途に転がされてじたばたしますね▽ (oinu) 【教師】「…ん…ふぅ。」喚き散らす水音の唇を無理やり奪い、黙らせる様に飴玉のようなものを舌をねじ込んで飲ませる様に (oinu) もし、飲んでしまったら不意に体が熱くなっていくんじゃないでしょうか (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「んぐっ! んんんんっ……ぷは……っ、お、怒りますよ!」 無理やり飲まされて、多少えづきながらケホケホと可愛く席をしつつ、ちょっと怒りますね▽ (oinu) 【教師】「今から怒るに怒れなくなるぞ?」首元を軽く噛み痕をつけるように甘く噛んで、水音の大きな胸を揉みしだいていく。段々と冷静な判断ができなくなっていく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「ふぁ……あ……んんん、っ、生徒に手を出す、とか変態教師ってれべるじゃありません!」 どこか顔を上気させて抗議の声をあげますが、乳房を揉まれると甘い声が漏れてしまいます▽ (oinu) 【教師】「あまり喚いても外に声なんてもれないから安心しろよ。」胸元の紐を緩めて、胸だけ外に晒させる様に君の制服を乱していく。気づいたら…胸の先がツンっと立っているのかもしれない、教師はその胸の先を口に含みじゅるじゅる吸っていく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「かってに、ふぁ、しない、で、くださいっ!」 気持ちよさからツンっと立っていく乳首、それを舐められると唇から声が漏れながら、ゲシゲシと相手をお腹をけろうとします▽ (oinu) 【教師】「あまり乱暴な事すると?俺も乱暴にならざるえないぞ…?」悪い事する足を股の間に体をいれ両手で拘束し、ツンっと立つ乳首を甘く噛んでから歯を立てるように少し強めに噛んで (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「んうっ!」 びくんっと、胸からの刺激に腰が浮き上がります。そして多少涙の滲んだ目で睨みつけますね▽ (oinu) 【教師】「水音、胸が弱いのか?」噛んだ後を舌で舐め、刺激を与えていくでしょう。また強めにぢゅうううっと乳首を吸いあげて、乳首の先を母乳を吸い取るように刺激していく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「酷い先生には答えませんっ!」 と、ぷいっとそっぽを向きますが感じているのは確かなようで、声を出すのをこらえているのが解るでしょう▽ (oinu) 【教師】「でも感じてしまっていると。」先ほどの飴のようなものに発情剤以外にも何か含まれているようで…胸の中、乳首の先が不意に熱くなったりするかもしれません。男は水音の乳首を吸うのをやめず、たぷたぷと胸を揉みしだき、乳首の先を引っ張るように引いていくでしょう。そして、君にはわかるでしょうが、ズボンが膨らみ、君を夢の中で貫いたものが怒張しているのが見て取れるでしょう (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「ひゃ……んんん……ふ……うううううう……っ!」 相手を気持ちよくして搾り取るのは好きですが、自分が一方的にされるのは好きじゃありません。なのでもぞもぞとを越しを動かし、じっとりと肌に汗をにじませながらもにらみつけるのはやめません。効果があるかどうかは微妙ですが▽ (oinu) それでは…w (oinu) 2「発情する体」のシチュに対してクライシスアクトの使用宣言をどうぞ (O05_MIon) んー、ここはつき猿視線、映えてないでいきましょうか。CP2点獲得です。抵抗はさっきと同じ自動分で (O05_MIon) 1d6 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 1D6 = [2] = 2 (O05_MIon) 今回は抵抗できなかった! (oinu) では続きをいきましょう。 (oinu) シーン3「感度上昇」 (oinu) 【教師】「…さて。」君の下着をずらし…ぼろんっと太めの肉棒が君の太ももに触れるでしょう。あの飴をのようなものを食べてから、水音は体への刺激強くなってしまってるかもしれません。男は君の下着をずらすと濡れているか確かめるように…ぬるぬるっと膣口に男根を擦り付けていきます。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「変態ですっ! 変態ですっ! 変態ですっ! 変態ですっっっっっ!」 下着をめくられると、そこは既に濡れているのが解るでしょう。恥ずかしさもあるのですが、強制的に発情させられていることに悔しさが勝り、う~~~~~っと唸ります。元々感じやすい淫魔の肉体であるため、普通の反応よりも多く濡れているかもしれません▽ (oinu) 【教師】「その割にはよく濡れてるじゃないか?入れられることを期待してたのか?」初めてなのを考慮して、そのロリマンコにゆっくりと太めの肉棒を侵入させるでしょう。処女膜があっても其れを貫いて、水音の膣内を肉棒で広げ、子宮口に到達するでしょうね (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「冷静に考えて、まだ毛も生えいて無いあそこに、そんなのを入れるとか、自分の行動を恥じないんですかっ!」 見た目は未成熟な無毛の割れ目ですが、十分すぎるほどに濡れていて、いつでも挿入できるくらいになっています。というよりひくひく痙攣するスリットはかなり淫靡に見えるでしょう。それはこれからそこを犯すという背徳感と興奮を与えるかもしれません▽ (oinu) 【教師】「ほう、そういうがお前随分といれやすいじゃないか?誰かに処女でも奪われたのか?」未成熟な膣肉を一回、一回、腰を強く打ち付けるようにし、その都度、子宮口を亀頭でえぐり、貫く様に押し付けていく。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「んうううつっ! ふぁああっ! ~~~~~~~~~~~~~っ! ぜった、い、ゆるしませんっ!」 夢で奪われたとは言え、水音は自分の肉体で入り込んでいたので処女膜は既に消滅しています。それ奪った相手にガルルルと噛みつきたいところですが、肉穴を突き上げる感覚に悶てしまっていますね。それでも無関係を装っているのは後々のためですが▽ (oinu) 【教師】「そうは言っても、体は問題なく許してるな、そんなにちんぽがおいしいか?」男は遠慮なしに腰を打ち付ける事でしょう。段々と激しくする都度、つい、子宮に亀頭を侵入させていくかもしれません。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「あぐっ! んくっ! そんな、奥まで……っ!」 悶えながら、教師をきっと睨みつけます▽ (oinu) 【教師】「ん?ほう、此処まで貫かれてたか?」亀頭で子宮口をカリで刺激した後、子宮壁を亀頭の先にで刺激していく。その刺激されていく都度に、水音は脳内に快楽を感じてしまうかもしれない。にらみつけていても本心では快楽に悶える可能性も否定できない (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「そんなのを、いれる、か……ら……っ!」 まだ小柄な水音では教師の剛直を受け入れきれず、無理矢理押し込んだら子宮まで入ってしまうのです▽ (oinu) 【教師】「ふぅん…無理やりされてると?」水音の身体を上から抑え込むようにして、腰を打ち付けるたびに体重を乗せ、段々と激しく腰をうちつけ、子宮内部に直接射精する準備を始めていく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「最初からそうなってます。こんな、むりやり……っ! あふっ、んんっ! うくっ!」 上からのしかかられると、苦しげに、しかし決して感じていないわけではない、熱のこもった異名を上げて、結合部から愛液を漏らしてしまいますね▽ (oinu) 【教師 (oinu) 【教師】「…その割には感じている…!!じゃないか!!」上からのしかかり種付けプレス体勢で、どくどくっと子宮内部に直接、白濁液が流し込まれていくでしょう。それも濃厚なものが流し込まれ、水音の食事としては十分なものと白濁液を流し込まれるたびに感度が上がっていくような感じを覚えます (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「それで、正当化すると完全にレイプ魔の発想ですっ! や、あ、んぁ、ああああああああああああああああああああああっ!」 体の奥に精液を注がれると、全身を痙攣させ、愛液を出しながら達してしまい……▽ (oinu) 【教師】「ふぅ…中々絞りとられるな。」肉棒で精液を注ぎ込みながら蓋をするように、ねじ込み出し切るまで君に体を押し付けたまま (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「う……ううう、は……あ……っ…・…絶対、許しません!」 言葉には出しませんが、サキュバスとしていいようにやられるのは屈辱的、なので絶対に許さないと注がれながら誓うのです▽ (oinu) ではシーン3「感度上昇」のクライシスアクトで申請をどうぞ (O05_MIon) 純血の証と、隠された扉ですかね。CP4点獲得。合計で……CP8点獲得ですね (O05_MIon) 抵抗は自動の分のみで (O05_MIon) 1d6 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 1D6 = [1] = 1 (O05_MIon) 失敗ー (oinu) 反抗1ですが、どうします? (O05_MIon) ふったのでこのままで、不利ですが戦闘ですかね (oinu) 戦闘か…えーっと(敵キャラ確認】 (oinu) では (oinu) 退魔教師(メイデンハンター相当)との戦闘です (O05_MIon) はいさ! (oinu) では 開幕フェイズ (oinu) …水音ちゃんはそのキャラクターは、1ターン目に〔受動〕以外のあらゆる行動を行えないか (O05_MIon) ですよー (O05_MIon) なので1ターン目はお好きに! (oinu) じゃあ、まず《死点撃》ですかね。 (oinu) 2d6+10 の[射撃]攻撃ですな (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 (oinu) 20ダメー。 (O05_MIon) しーるどっ (O05_MIon) 9点減少で11ぬけ。胸に当てました! (O05_MIon) 26/1/12/4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 26/1/12/4 = 0.54 (oinu) 行動終了かな? (O05_MIon) 第一ラウンドは行動できませんから、そうなりますね (oinu) では2R目 開幕時フェイズ何か使うスキルあります? (O05_MIon) んー、使っておきましょうか、ロイヤルロウ。IVが+8になります (oinu) となるとIV13になって水音ちゃんが先行か (O05_MIon) ではいきますよー、マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア! (O05_MIon) 3d6+11+11+3+4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 3D6+11+11+3+4 = [1,6,6]+11+11+3+4 = 42 (O05_MIon) ぐさぐさぐさっ (oinu) 今回の場合だとメイデンハンターは防御7点あるから35点受けるかな・ (O05_MIon) ですねー (oinu) ではこちらはもう一度、《死点撃》おば (oinu) 2d6+10 (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (oinu) 18点下がったな(ぁ (O05_MIon) シールドっ、今回はロイヤルロウで魔力も上がってますからね13点減少です。5点を腰に! (O05_MIon) 26/1/7/4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 26/1/7/4 = 0.92 (O05_MIon) まだもちますよっ (oinu) では3T目の開幕フェイズー (O05_MIon) ロイヤルロウー (O05_MIon) これでCPうちどめ! (oinu) 此方は何もなし (O05_MIon) ではこっちからー (O05_MIon) マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア! (O05_MIon) 3d6+11+11+3+4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 3D6+11+11+3+4 = [1,4,3]+11+11+3+4 = 37 (O05_MIon) 今度は低い! 次のターンからダメージもガクッと減りますしね、まあ仕方ありませんが! (oinu) 37点だから防御7点で30点ダメか (oinu) 残りHP11点まずい (oinu) 再び《死点撃》ー (O05_MIon) かもーん!w (oinu) 《誘惑》といいたいが (oinu) これはどうすりゃいいんだろ? (O05_MIon) それは自動で効果を発揮するやつですが (O05_MIon) 魔物刻印がないと、修正入りません (oinu) あらま (oinu) 《淫らな遊戯》というのは? (O05_MIon) 《誘惑》 (O05_MIon) 常時 (O05_MIon) なし (O05_MIon) - (O05_MIon) なし (O05_MIon) 自身 (O05_MIon) [白兵][射撃][魔術]攻撃のダメージが (O05_MIon) 「攻撃対象の魔物刻印の数」×3(最大9)だけ増加する。 (O05_MIon) 《淫らな遊戯》 (O05_MIon) 特殊 (O05_MIon) なし (O05_MIon) 0 (O05_MIon) あり (O05_MIon) 単体 (O05_MIon) 対象が、自身が与えたダメージに対応するクライシスアクトを使用した (O05_MIon) 場合に使用する。対象は【知力】で使用者の【知力】と対抗判定を行う。 (O05_MIon) これに敗北した場合、対象は2d6+【浸食値】のダメージを受ける。 (O05_MIon) このダメージは軽減できない。同じキャラに対しては、 (O05_MIon) 1戦闘で1度しかこの魔法を使用することはできない (O05_MIon) なのですが (O05_MIon) ……リベリオンルールだと、戦闘中の場合アクトを使えませんから、実質死にスキルですね…… (oinu) にゃるにゃる (oinu) ひとまず死点かな (O05_MIon) はーい! (oinu) 2d6+10 (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 (oinu) だんだん下がる…15点 (O05_MIon) シールドしません。15点受けて腰に、0になりました! (O05_MIon) あ、胸にだ (oinu) くぅ、剥しただけで (O05_MIon) 26/0/7/4 (oinu) HPにダメージを与えられてない (O05_MIon) 割とガッチガッチな仕様ですから! (O05_MIon) ちなみに4ターン目からはロイヤルロウありません (oinu) では4T目ー (oinu) はーいではこちらかー (oinu) 《死点撃》しかやることがない (oinu) 2d6+10 (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (oinu) 18点ー (O05_MIon) 今度はその他が剥けました! (O05_MIon) 26/0/7/0 (O05_MIon) けどまだまだあっ! (O05_MIon) 攻撃行きまーす (O05_MIon) マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア (O05_MIon) マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア+杖+ローブ こっちだ (O05_MIon) 3d6+7+7+3+4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 3D6+7+7+3+4 = [4,5,5]+7+7+3+4 = 35 (oinu) ぐわーやられた (O05_MIon) 最後で出目が良かったー (oinu) せんとうしゅうりょう (oinu) さて、どうされます? (O05_MIon) うーむ、勝ったとなると……どうしましょうw (oinu) 戦闘でこちらは気絶…まぁ、搾り取る? (O05_MIon) 拘束を解いて、そのまま外に出て……先生を社会的にリタイアとか?w (oinu) でも結局また送られてきますよ?(ぁ>退魔士 (O05_MIon) でもだからといって、反撃しない理由にはなりませんし……w (oinu) じゃあ、しょうがない。(ぁ (O05_MIon) というわけで、先生を搾り取って気絶させたら、なんとか拘束を解いて、外に出て、近くにいた生徒に助けてっていいながら、泣きじゃくります、半裸で精液とかをこぼしながらw (oinu) では、先生は社会的にリタイアで(ぁ (O05_MIon) 【水音】「う、うわ、ああああ……せ、先生が……警察を、よんでくださいっ!」 あえて大騒ぎにするサキュバスw (O05_MIon) ▽ (oinu) では、今回の先生は社会的リタイアしましたが、次の先生は上手くやってくれることでしょう (O05_MIon) パラノイアぁ!w (oinu) こんな感じで〆? (O05_MIon) あいさーw (O05_MIon) 先生をドナドナしました! (oinu) 水音ちゃん…処女と子宮を奪われ損ね(ぁ (O05_MIon) いえ、これでレイプ被害者って実績が解放されましたし、これで水音を狙ったら更にいろいろ非難されますよっとそのへんもバッチリですw▽
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ノベロフとして発表。 全20話。 登場人物 坂井終司 黒野宇多 荒野 淡島つぼみ 織原七重 川本里沙 吉住真理 雨宮 勝俣信夫 鳴瀬和孝 鳴瀬克美 成瀬道夫 戸所慎也 駒沢 関連作品 トド 関連用語 フリージア マーガレット 首斬帖 流星帳 竜 ヴァンパイア 魔法使い 魔女 魔女の塔 イデアノーマライズド イデアグランス オーロラ 正誤の福音 駄目丸 創攻会 針穴通し 舞踏 シナジースター ネネコガーデン 銀弾 エリアマスター エリア・アレフモノリス
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……糟日部の駅前広場から、細い通りをちょっと入った雑居ビル。 蔦の絡まる手すりと模造煉瓦。狭い階段を昇ったところにある、小さなお店。 イーゼルに乗った小さな黒板に、『本日のおすすめ』の文字。 ステンドガラスの嵌まった、マホガニーの扉を押し開ける。 素焼きの鈴が、カラコロと素朴な音を立てた。 「いらっしゃいま……あ、こなちゃん!いらっしゃーい」 いつもの人懐っこい笑顔で、いつものように、つかさが出迎えてくれた。 あふ☆いや ~らき☆すたAfter Years~ Episode 2. グラスの中の思い出 「……ねえ、こなちゃん?」 「んー、何?」 カウンター席の奥から3番目。 いつもの席に腰を落ち着け、つかさ特製チョココロネとハーブティーを堪能した私に、つかさが話しかけてきた。 「あのね、ちょっとお願いごとがあるんだぁ」 「私に?」 つかさが私に『お願いごと』……というのは、ちょっと珍しい。 「うん……実はね、新しいメニューを考えたんだけど、味見してほしいなあって」 「へぇ、新作かぁ」 つかさの作るスイーツは美味しい。 高校の頃からクッキーを焼いたりしてたし、本当にお菓子作りが好きなんだね……と思ってたけど。 まさか本格的に調理師学校に通って、卒業後はこのお店でパティシエの修行を始めるなんて、思ってもみなかった。 ぽや――っとしているようでいて、ちゃんとつかさは自分の夢や進路を考えてた。 成り行きまかせで物書きになった私としては、ちょっと見直したというか、してやられたというか、なんというか。 「おまたせ~」 つかさが持ってきたのは、大きめのタンブラーに入った、透き通った液体。 みっしりと付いた泡の粒。窓から差し込む、初夏の昼下がりの日差しを浴びて、無数の太陽がきらきらと輝いてる。 「ん?ソーダ水?……どれどれ」 と、タンブラーに口を近づけた私を、 「あ! ちょ、ちょっと待って、こなちゃん」 ちょっと慌てたように制止する。 「それだけじゃ、まだ完成じゃないんだ。主役はね……はい、これっ」 薄いクリスタルガラスで出来たワンショットグラスと、磁器製(マイセン)の小さな砂糖壷が4つ。 「へ?こっちが主役?」 「うんっ、開けてみて」 蓋を取ると、壷の中には小さな小さな『星粒』が入ってた。 赤、菫色、白、オレンジ……壷ごとに違う色。 「一粒、舐めてみて」 促されるままに、菫色の粒を一粒つまみ、口に入れる。 金平糖に似ているけれど透き通ってはいないそれは、舌に乗せるとさらりと溶けて、ほのかに甘酸っぱい味がした。 「んー……これを舐めながら飲めばいいのかな?」 「ううん、その中から好きな色を……好きな味を組み合わせて、炭酸水で溶かすの」 「なるほどね、組み合わせるのかぁ」 「いちおうレシピもあるんだけど、お客さん自身でいろいろ試して、好きな味を見つけてもらいたいな、って」 とはいえ、何か目安がないと味の見当もつかないので、まずはつかさのレシピに従ってみることにした。 赤と菫色の粒をいくつか炭酸水に溶かして、一口含む。 酸っぱさと軽い刺激の中に、主張しすぎず、埋もれてもしまわない甘さがあった。 ミスマッチなようでいて、それでいて不思議に調和した味。 なんだか、とても懐かしさを感じるような、この味は…… 「それね、高校の時のこなちゃんとお姉ちゃんをイメージしてみたんだ」 「私と、かがみを……?」 「うんっ。いつもこなちゃんがお姉ちゃんをからかってて、お姉ちゃんは怒ってるみたいに見えるんだけど、なんだかすっごくお似合いなんだよね」 「…………」 『かがみ』を多めにしてみる。勢いを増した酸味を、軽い刺激が飄々と受け流す。 ……うわ、かがみをイジった時とおんなじだ。ちょっと笑っちゃった。 「それで、これがゆきちゃんと私」 空になったグラスに、白とオレンジ色の粒を落として炭酸水で溶かす。 白の甘さを、オレンジの香りが包み込む。ほんわりとした味わいが、舌と鼻の奥に心地よい。 「これが、お姉ちゃんと私」 菫色と白の粒が、炭酸水に溶けていく。 酸っぱさと甘さが、反目することなく調和する。これが『姉妹のスタンス』って感じなのかな。 「こうすると、こなちゃんと私ね」 うは、甘さが刺激に押し負けそうな、ギリギリのバランス。まんまあの頃だなぁ…… 「……でね、四人で集まると、こんな感じ」 ……かがみ。つかさ。みゆきさん。そして私。 どことなく噛みあってないようで、それでも気がつくと、いつも一緒にいた四人。 あの頃のみんなが、あの頃のまま、グラスの中で輝いてる…… 「……こなちゃん?……泣いてるの?」 「え?……あ、いや、その、煙草の煙が目に、ね」 「あれ?煙、流れて来ちゃった?……ちょっと空調見てくるね」 窓際で煙草をくゆらせる、見知らぬおじさんに、心の中で感謝。 ……あー、不覚。最近、なんか涙腺緩くなったなぁ…… -x- -x- -x- -x- いつしか日も傾いて、店内は琥珀色の光に包まれてた。 そろそろ夕食のお客が入ってくる時間。うーん、あんまり仕事の邪魔しちゃ悪いかな…… そんな事を考えていたら。 「……それでね、このメニューの名前なんだけど……こなちゃんにつけてほしいなあ、って」 「私に?」 「うんっ」 新メニューに自分が考えた名前がつく……というのは、ちょっと面映い。 ……いや、小説やらコラムやら発表しておいて、『何を今さら』って感じではあるんだけどね。 「別にいいけど……なんで私に?つかさは何かアイデアとかないの?」 「うん、あるよ」 「なんだ、だったら……」 「あるんだけど……、元ネタはこなちゃんの命名だから、こなちゃんのOKが欲しいんだ」 「?……どゆこと?」 つかさはちょっと照れくさそうに、はにかみながら言った。 「名前ね……『Lucky☆Star』にしたいなって」 『Lucky☆Star』。私のデビュー作のタイトル。 とある地方都市を舞台にした、少女四人の日常を描いたお話。 そう。私が書いたラノベも、つかさが作ったカクテルソーダも、込められた想いは同じ。 もう戻れないあの頃への……私たちなりの、愛惜の歌。 「いいよ、つかさがそれでいいなら、私はオッケー」 「わぁっ、ありがとう、こなちゃん!」 懐かしい思い出たちが、ソーダ水の中で揺れている。 ワンショットグラスの中。 『Lucky☆Star』が……あの頃のみんなが、西日を受けて暖かい色に輝いていた。 ― Fin. ― あふ☆いや ~らき☆すたAfter Years~ Ep.3へ続く コメントフォーム 名前 コメント 『Lucky☆Star』、作れないかなぁ… ソーダ水と砂糖菓子を組み合わせて何とか… ともかく、GJ! -- 名無しさん (2010-10-25 02 15 29) GJ。 -- 名無しさん (2010-01-05 22 37 24) 肝心な事を言い忘れた。 GJ! -- 昨夜の名無し (2009-05-16 11 41 11) すいませ~ん こっちにも『Lucky☆Star』1つお願いします -- 名無しさん (2009-05-16 00 53 20)
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102 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 10 51 01 ID d5beOcdA ----- 第十話~忘れていたこと~ ・ ・ ・ 頭がくらくらする。 たった今眠りから覚めたけれど目を開ける気にならない。 今の俺にとっては目を開けるだけでもかなりの重労働だ。 頭の中を酸性の液体で溶かされてしまったようにぼろぼろになった気分。 二日酔いと似ているが、吐き気を催さないだけまだマシではある。 ぐるぐると思考がまわっている。落ち着かない。 そもそも、何でこんな状態になっているんだ? 俺はただ華と一緒にパーティへやってきて、十本松となんの得にもなりそうにないやりとりをして、 かなこさんに自室に誘われて、それから―― 『……忘れた振りをなさっているならば……許しませぬ………』 『あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』 『わたくしのことを忘れるなど……許しては置けませぬ!』 ――そうだった。 激怒したかなこさんに襲われて、その後で何故か眠ってしまったんだ。 あの時の彼女の様子は俺を食い殺さんばかりの勢いだった。 無防備に眠ってしまった俺は格好の餌食だったはず。 眠ったまま殺されていてもおかしくない。 それなのに、何故俺は生きているんだ? もしかして既に死んでしまっていて、今いるところが死後の世界だとか? いや、それはないな。死後の世界なんてあるわけがない。 心臓停止、もしくは脳死をおこせば人間はただの肉塊になるだけ。 そうなったら、人生は終わりだ。 コンティニューなんてものはありはしない。 『その後、彼が再び立ち上がることはなかった……』みたいなテロップが表示されて、 エンドロールが流れておしまいだ。 しかし、こうやって自分の意識を保っているということは、まだ死んではいないということだろう。 死んでいないだけで、かろうじて生きているだけの状態かもしれないけど。 ようやく思考も落ち着いてきた。 まぶたを開けるくらいの余力もでてきた。 ゆっくりまぶたを開く。そこには、間近で俺を見つめる女性が居た。 104 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 10 53 19 ID d5beOcdA かなこさんの顔が、目と鼻の先の位置にある。 ため息を吐けばその微風を感じ取れる距離。そこに思わず目を奪われてしまう美しい顔がある。 その顔はしきりに俺の顔の前で左右に、上下に動いていた。 潤んだ瞳には歓喜が宿っているように見える。 どうしてそんな瞳をしているのか、という俺の疑問は、自分の唇に触れる柔らかな感触と、 口内を這いずり回るやわい感触の何かと、ぴちゃぴちゃという水音を感じるうちに解けた。 「んん……んふ、……ふん…ちゅ……」 かなこさんが俺にキスをしていた。 それも唇に触れるようなものではなく、口内の液体を絡ませ、吸い取るような激しいものだった。 時折かなこさんの髪が俺の顔に垂れてくると、彼女はそれをうっとおしそうにはらう。 彼女は目を瞑ると、唇を強く押し付けて深く舌を挿入してきた。 蜂蜜が垂れていくようなゆったりとした動きで、かなこさんの舌が動き回る。 衝撃的な光景にとらわれていた俺は、その舌に応えることなどできなかった。 自分の目の前で起こっていることが、とても信じられるものではなかったからだ。 俺が呆然としている間にも口内は蹂躙され続け、かなこさんは俺の首を強く抱きしめた。 抱きしめる力が強くなる。肢体を激しく動かしだした。 その動きが激しさを増し、より強く唇を押し付けられた瞬間、目を開いた彼女と目が合った。 「んんっ……ん! んんんんんっっ!!!」 繋がった唇から、緩やかな振動が伝わってきた。 舌と唇を使い唇をこじ開けられると、口内に液体が入ってきた。 仰向けに寝そべっていた俺は、喉にまで達したその液体を空気と一緒に飲み込んだ。 荒い呼吸をつきながらかなこさんは上体を起こした。 そのとき、俺は今度こそ自分の目を疑った。 彼女のほっそりとした首から肩を通り腕へ伸びるラインを遮るものは一切なく、 さらけ出された肩の白さを邪魔する衣服さえ、目の前の女性は身に着けていなかった。 そして、生まれたままの姿をしているのはかなこさんだけではなかった。 腹筋の辺りに感じるぬめった感触と少しの重量感が肌を直接的に刺激している。 さらに俺の四肢は縄で縛られていて、自由が利かないようにされている。 俺はスーツを脱がされた状態でベッドに固定されていた。 107 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 11 01 25 ID d5beOcdA 「ようやく目が覚めたのですね。 何度くちづけても反応がなかったものですから、不安になってしまいましたが、 雄志さまと目が合った瞬間にはわたくし、いってしまいましたわ。 キスでこれだけ刺激的ならば……雄志さまと繋がった瞬間にはわたくし、死んでしまうかもしれません」 そう言うと、かなこさんは唇の周囲についた唾液を舐め取った。 「雄志さまの唾液を、たっぷりいただきました。 これだけなめらかなものを口に含んだことなど初めてです。 ほんとうに、どんなものにも勝る甘露ですわ。おいしゅう、ございました」 かなこさんの小さな舌と唇がぴちゃり、という音を立てた。 また顔が近づいてくる。頬に柔らかいものが触れた。 頬にまで垂れ下がった唾液を舐め取ると、舌が首へ向かって移動する。 喉仏を唇で包み込まれ、強く吸われる。たちまちぞくり、としたものが駆け抜ける。 「んちゅ…ああ、首の脈がびくびく、動いて……かわいい……」 舌が首筋を舐め始めた。 顎の舌から、鎖骨へ向かい、また折り返してくる。 「ああ、もう……こんなことって……んん、ふ……」 かなこさんが口付けてきた。 両手で俺の頭を掴み、髪を撫で回しながら舌で攻められる。 息苦しさに首を軽く反らす。 「っ! 雄志さま!」 大声をあげられて、首を正面に固定された。 「もはや、逃げることなどできませぬぞ……。 このまま、わたくしと愛し合い続けるのです。明日になっても、日付が変わっても、ずっと、ずっとずっと。 引き裂かれてから今までの分の肉欲を、わたくしにぶつけたいのでしょう? 欲望を子種に宿して、わたくしの中にそそぎたいのでしょう? 言われなくとも、わかります。先ほどから、雄志さまの肉体が疼いているのがつたわってくるのです」 言われたとおり、俺の体は止めようもないほどに熱くなっていた。 これほどの興奮を味わったことは一度もない。 女性の方から犯されているという異常な状況だというのに。 頭を冷やす材料が、ひとつもなくなっていた。 108 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 11 02 52 ID d5beOcdA 「さあ、存分に……」 小さな手が、肉棒を掴んだ。 ひやりとした感触が熱におかされたものを包み込む。 目を合わせながら手淫をされる。 絶妙な愛撫だった。射精欲が高まっている状態で施されるそれはたやすく俺の理性を揺さぶる。 数本の指の動きだけで、まるで俺の体を知り尽くしているかのように弱点ばかりをついてくる。 「うふふ。……やはり、ここを触られるのがお好きなのですね。 もちろん、覚えておりますよ。雄志さまのお体のことは。 そして、こうされるよりも――」 かなこさんは手淫をやめると腰の上に座った。 秘裂をぴたりと陰茎に合わせて体を揺する。 「わたくしの膣の中で果てることが一番お好きだということも」 その言葉の後でかなこさんの腰が離れて、陰茎が開放された。 真上を向いたペニスの先端に肉が触れた。 「あ、ああ、あ……ひろがって、る……」 かなこさんの体が俺の肉棒を飲み込み始めた。 まだ半ばまでしか達していないというのに、膣壁が強く張り付いているように感じる。 そのときになって、本当の意味で自分が犯されている、ということがわかった。 俺の感覚が全て肉棒に集中して、そこから全て吸い取られている。 「もう、すぐ…雄志さまがわたくしのものに、ぃ……あ、ぁはああああ…… あ、あああ! イ……って、しまっ、……ふっ……ぁぁあああああああ!!!」 彼女の膣が俺自身を全て飲み込んだ瞬間に締め付けられ、より強く絞り取られる。 激しく痙攣する彼女の体は、耐えようとする力さえも奪い取ろうとする。 理性を飲み込む快楽が俺の脳を支配したとき、肉棒から精液が飛び出した。 腰がびくびくと動き欲望が吐き出される。 脳から電流を断続的に流される。腰の動きが止まらない。 快楽で呼吸するのを忘れ、息苦しさを感じるほどになってから、ようやく腰の痙攣が止まった。 「すご……、もぅ………どこにいる、か……。 ……あ、あ、ぁぁ。 ゆ、しさまぁ……わたくしを、こわして………」 彼女の言葉が耳に届くだけで下半身が力を取り戻した。 それを待っていたかのように、かなこさんは腰を上下に動かしだした。 109 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 11 03 46 ID d5beOcdA ・ ・ ・ 心臓が全力で血液を送り出している。 腰の上にまたがり、剛直を飲み込んだまま離さず、締め付けてくる女性に応えるように。 何度果てたか覚えていない。5回までは数えられたがそこから先は思考までも侵されてしまった。 「あああ! あ、はぁ、あ! はぁぁぁぁああああっ!」 かなこさんが俺と体を重ねている、という信じられない光景は何度目をこらしても目の前にある。 「雄志さま。そろそろ思い出されましたか……? わたくしのことと、あの頃のことを……」 情事の間を縫う問いかけは空虚なものしか俺にもたらさない。 かなこさんの体以外のものが歪んで見えるのと同様、快感以外に閃くものが頭に無い。 俺が忘れているらしい『なにか』を思い出す兆しなど、まったく見えてこない。 俺が頭をベッドにつけたままにしていると、かなこさんはまたしても体を使い出す。 唇を、胸を、へそを、ペニスを、肛門を、指の間を弄り、無理矢理に俺を勃たせる。 そうして、再度を俺を飲み込み絞り取ろうとする。 俺の体は動かなかった。 筋肉が衰えて、機能が死んでしまったのではないかとさえ思える。 情事の激しさが原因になったのではなく、気がついたときには既に体の自由がきかなかった。 「そうしてなすがままになっている姿は、本当にかわいいですわ。 あれだけ凛々しい方が、こんなにあられもない姿になっているなんて」 頬と頬を合わせて、胸と胸を合わせて体を摺り寄せる。 隅々まで触り尽くされた体はその行動に対して拒否を示そうとはしない。 むしろそうされることを待ち望んでいたかのように、下半身に血液を集めだす。 「まだ、わたくしが欲しいのですね。もちろん、そのようにいたします。 わたくしの心と体は全て、あなたさまのもの。その代わり、あなたさまの全てもわたくしのものです。 もっと、もっと雄志さまの子種を注いでくださいまし。 そうすれば、必ず雄志さまとわたくしの二人の御子を授かりますわ。 覚えておられますか? 子供は2人欲しいとおっしゃったことを。 わたくしは、2人と言わず5人でも、10人でもよろしいのですよ。遠慮など、なさらなくともよいのです」 肉棒を包み込まれて、締め付けられる。 腰を打ち付けられる感触を肌に感じる。卑猥な水音が耳に届く。 それが幾度も繰り返されるうちに、俺の意識は暗く沈んでいった。 110 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 11 05 18 ID d5beOcdA : : : 意識がつながったとき、俺は教室の中に居た。 そこが教室だとわかったのは、中学時代に飽きるほど目にした光景そのままだったからだ。 窓の外に見える茶色のグラウンドと、色とりどりの花が植えられた花壇。 教室の壁の一部を成す濃い緑色をした黒板。 習字の授業で書かされた、個性的な『努力』の文字たち。 全てが俺の知る中学時代の教室だった。 ただひとつ違うところは、目の前で床にうずくまる少女がいるところだった。 『ひっ……く、ひっく』 その少女のセミロングの髪は微かな茶色に染まっている。 中学時代に茶色の髪をしていた少女は思いつくかぎり一人しかいない。 『香織ちゃん、大丈夫?!』 別の女の子がやってきて嗚咽を繰り返す少女の肩に手を置いた。 泣いている女の子は、中学で初めてできた友人の天野香織だった。 俺――夢の中の――は立ち尽くしたまま動こうとはしなかった。 こうやって傍観者の立場になると自己分析ができる。 自分が泣かせてしまった少女に対してかけるべき言葉を、当時の俺の頭ではひねりだすことができなかった。 なぜ泣かせてしまったのか、今の俺には咄嗟に思い出せなかった。 だが、香織の足元に転がる銀色の硬貨を見ているうちに、自責の念と共にその理由を深いところから掘り出せた。 それと同時にこれだけ重要なことを忘れていた自分を殴りたい衝動に駆られた。 俺が投げた硬貨が香織の顔に当たってしまった。それが香織が泣いている理由だ。 なぜそんなことをしたのかはわからない。多分、何かのゲームをしていたのではないだろうか。 熱中しているうちに周りが見えなくなり、俺が投げた硬貨が香織の顔に当たってしまった、 というのが事態のあらすじだろう。 女の子の顔に怪我を負わせてしまったということ。 中学時代の無知な俺では深く理解できなかったが、今ならわかる。 俺は、香織の人生にヒビを入れてしまったのだ。 111 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 11 07 31 ID d5beOcdA 事件の翌日、香織は額にガーゼをつけて登校した。 普段は笑顔を張り付かせている顔は、そのガーゼのせいで酷く痛々しく見えた。 休み時間、俺は香織と二人きりになって土下座して謝った。 香織は「そこまでしなくていいよ」と言ってくれたが、俺は顔を上げなかった。 そうしているうちに香織が泣き出した。 「やめてよ……そんなことしないで。 雄志くんは悪くないって、運が悪かったんだってボクは思っているから……だから、頭を上げて」 それでも俺は顔を上げなかった。いや、上げられなかった。 取り返しのつかないことをしてしまった恐怖にかられ、情けなくも泣いていたからだ。 そんなことをしているうちに、泣き止んだ香織が俺に向かってこう言った。 「わかった。じゃあ、こうしよう。 本当に悪いと思っているんだったら、責任をとって。 もしかしたらお嫁さんにいけないかもしれないからさ、だから…その、えっと……。 そ、その先は言わなくてもわかるよね。じゃあ、そういうことで!」 と言い残すと、香織はきびすを返してその場から立ち去った。 取り残された俺――中学時代の――は香織の言葉を変な方向に解釈していた。 『責任』の部分に強く反応し、香織に対してより申し訳ない気分になっていた。 そのせいで、教室に戻ってから香織と距離をとるという行動をし始めた。 今だから言えるが、中学時代の俺は馬鹿だ。それもどうしようもないほどの。 さっきの言葉はいわゆるプロポーズだろう。 それを変な方向に解釈して、距離をとろうとするとは。今すぐ修正を施してやりたい。 まあ、数時間前の俺も馬鹿だけどな。こんな重大な出来事を忘れていたんだから。 今度香織に会ったらあの時の話をさりげなく振ってみよう。 いや、結婚の申し込みをするわけじゃないぞ。香織の方も忘れているかもしれないしな。 もし覚えているんだとしたらどうしようかとも思うが……それはそのときに考えよう。 しかしこの夢は長いな。一体いつまで続くんだ――? : : : 112 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/04/28(土) 11 10 08 ID d5beOcdA 突然に、唇の感覚が復活した。口の中に舌が入れられる。 もしかして夢の続きか?事件のことを忘れていた罰として俺をどうにかしようというのだろうか。 そうだとしたら、今まで事件のことを忘れていた謝罪を兼ねて、夢の中の香織に応えてやらねばなるまい。 夢の中だけだぞ。現実で香織がキスを迫ってきたらやらないはずだ。多分。 突き出された舌裏を舐める。すると、合わされている唇が強く押し付けられた。 夢の中だというのにこの感触。いつもどおり不気味にリアルだ。 口の中に唾液が入ってきていることまで感じられる。 続けて頬の裏側、唇の裏、歯茎の裏へと舌を這わせる。 俺の舌が舐める場所を変えるたびに唇だけでなく、体の上にある香織の体も動く。 視界が闇に包まれていて相手が香織だとは断言できないが、多分そうなんだろう。 「あふっ……はっ、うぅぅん………ゆうしさま、だめぇ……」 おい。こんなことしてるからって雄志様はないだろう。 だいたい雄志様って呼ぶ人の枠は既にかなこさんで――――え? 「ああ……ああぁあ…んんんんんっ! ぷぁ………もう、こわれてしまいます……雄志、さ、ま……」 目を開けたとき、そこにはかなこさんがいた。 彼女は目を閉じ体を横に傾けると、体をベッドに投げ出して寝息を立て始めた。 なんだ、香織じゃなかったのか。ちょっと残念――って、そうじゃない! かなこさんの体を確認する。 彼女は生まれたままの姿で全身に汗を掻いていて、ところどころに白い液体を付着させている。 それらから導き出される答えは、ひとつしかない。 (俺がかなこさんとセックスしていたのは、夢じゃなかったのか) セックスというよりは逆レイプだったが、体を重ねたことに違いは無い。 そして俺が両手足の首を縛られて固定されているのも変わりない。 かなこさんがこんなことをした理由など、倦怠感に包まれている今の脳みそでも思いつく。 かなこさんは俺のことを好きだからこんなことをしたのだ。 考えてみれば、出会った日に料亭に連れ込んだり、自室に呼んだりという行動は 好きでもない男に対してするものではない。逆レイプは恋人に対してすらやるようなものではないが。 自分の馬鹿さ加減にあきれ果てて、壁に頭を打ち付けたくなってきた。 気づいていれば何らかの対処ができたのに。 もう一つ、疑問があった。なぜかなこさんは俺に惚れたのだ? 俺は名のある家の生まれではないし、親戚に大富豪がいたりもしない。 容姿の良し悪しを自分では判断できないが、少なくとも一目ぼれされるほどいいようには思わない。 考えられそうな要素と言えば、かなこさんが探していた本の場所を俺が教えた、ということだけだ。 俺の疑問に答えてくれそうな人は左で寝息を立てていた。 陽だまりの中で昼寝をする猫のような安らかな表情を浮かべるかなこさんを見ていると、 彼女を起こすという行動をとることができなかった。 体を包み込む倦怠感から眠気を覚えた覚えた俺は、見慣れた顔を思い浮かべた後で目を閉じた。 その時に思い浮かべた香織の顔は、何故か不機嫌真っ盛りだった。 この現状を打破するための方法を考えながら、再び俺の意識は闇の中へと沈んでいった。 ------
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ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 近A、近B、遠A マキシマと舞のGCC+D限定でガードが間に合う。 通常技≫弱強リアルカウンター
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∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | 用語集にさ / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー——‐ "| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | へ へ | ふふ、ちょっと加えてみただけ♪ / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー——‐ "| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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あ~久しぶりこの世だよ。 今は西暦2014年と言う事は、死んでから5年振りってことか。 相変わらずこの街は汚いけど、地獄よりはよっぽど空気がいいな。 と、地獄帰りの僕は感慨深げに深呼吸するのであった。 うん、一度死ぬと悪党でも詩人になるよね。 スーパーガールに殴り殺された僕は地獄に落ちた。 天国に行けるなんて自惚れてはいなかったけどさ、地獄って所は想像以上に酷いところだった。 ありえないよあんな理不尽な世界は……雌鬼が全くいないんだよっ。 地獄ってば、虎縞ビキニのボイン姉ちゃんがいるんじゃなかったのかよ。 電撃マッサージのサービスもありゃしないし、鬼野郎の拷問は死ぬほど苦しかったし…… 人間の女はいるけど地獄に来るような奴にロクなのがいないし…… こんなのが死ぬまで(?)続くのかと考えたらぞっとしたね。 そんな時だったんだ。 例の悪魔と再会したのは――あれはそう、地獄の喫茶店で―――― いや、そんな話はどうでもいいか。 結論から言うと僕は生き返った。 あの悪魔は未だに下っ端で、魂集めに追われているんだってさ。 もう死んじまった僕には関係ないと思って愚痴を聞いてあげてたら、生き返らせるからもう一度死んでくれって言いやがった。 呆れたよ。 地獄にも架空売り上げが有るなんて世も末だよ。 死者の記録も未だに手書きだから誤魔化すのは簡単らしい。 いやいや、そんなこともどうでもいい。 僕は契約通りに死ぬまでの間に、どうしてもやらなきゃいけない事があるんだ。 スーパーガールをレイプする! 前回はあと少しで調教完了だったのに、不慮の手違いで殴り殺されてしまった。 僕のせいじゃない。 悪魔がクリプトナイトをバットにしたのが間違いだったんだ。 今度は違う。 体の一部を変えてもらったんだ。 僕の股間にはクリプトナイトペニスが付いてるんだよ。 勃起しないと効力を発揮しないのが難点だけど、スーパーガールフェチの僕はパンチラで勃起出来るからね。 何の問題もありゃしないさ。 問題は、そう…… 今度はどうやってスーパーガールを誘き出すかなんだけど。 ま、心配ないだろう。 この街は相変わらず犯罪に事欠かないようだし、今も遠くでパトカーのサイレンが聞こえるのがその証拠だ。 街をぶらぶらしてりゃ、いずれはあのお節介少女がやってくるに違いない。 そうだな、小さな銀行やスーパーの近くを張り込んでいればいずれ事件が起きるだろうね。 ジリリリリリリリリリッ! ほら、言ってるそばからビンゴだ。 非常ベルがけたたましく鳴り響いてるのは、交差点の角にある銀行だ。 僕は下りていくシャッターが閉まり切る前に滑り込みで中に入った。 「お前はアホか?」 そう言って迎えてくれたのはスーパーガールではなく、ごつい身体の黒ジャージの男だった。 頭には覆面を被っているが、覗いている目は凶悪犯そのもの。 期待通りの銀行強盗だ。 人質を縛る手間が増やしやがってとブツブツ言いながら、僕を後ろ手にきつく縛りやがった。 そして銀行員を含めた20人ほどの人質は全員が壁際に集められて座らされた。 銀行の中を見回すと、もう1人の覆面に灰色ジャージの男がカウンター越しに残された受付嬢に拳銃を突きつけている。 銀行責任者らしき男が地下からボストンバックを持って階段を上がっては戻っていくので、 彼女を盾にして金庫から現金を持って来させているようだ。 ここまで首尾は上々。 問題はこれからだ。 首尾よくスーパーガールは来るんだろうか? 警察とかスーパーマンが解決したら何にもならないんだよな~。 え? 計画が中途半端? 当たり前じゃないか。 スーパーガールがやってくるところまで計算できるもんか。 計算でどうにかできるなら逆に教えてほしいよ。 こういう事のは数撃ちゃ当たる戦法でいくのが一番近道なのさ。 幸い悪魔との契約には死ぬ期限は明記されていないし、ゆっくりいこう。 ガシャーン! 突然のそれは天井の高いフロアの、だいたい3階位についている窓が割れた音だった。 小さな影がそこから下りてきた。 おいおい、マジですか。 いきなり当たりクジを引いたよ。 こんな登場の仕方はスーパーヒロインに決まってるじゃないか。 凛とした美貌とブロンドの長い髪、青いレオタードコスチュームが抜群のプロポーションを描く。 膨らんだ胸には誇りのSマーク、赤いマントとスカートをヒラヒラさせながらスーパーガールがやってきた! へへへっ、のこのこ犯されに来やがった…よ…って…… え? あれ? 飛び込んできたのは確かにスーパーヒロインなんだけど、赤のタンクトップと青いブルマ、 腰には金色のベルトが巻かれている。 額の上には赤い星のマークがついた金のティアラ…… なんだよ、スーパーガールじゃなくてワンダーガールじゃないか。 強盗たちに向かって自信たっぷりにポーズを付けてるよ。 腰に手を当てて巨乳を揉んでとばかりに突き出してさ。 それにしてもいい乳してやがる。 それはそれとして、ハズレだったよ。 あいつが相手じゃ股間のクリプトペニスは使えないしね。 使えない…けど……僕は唾をごくりと飲んだ。 ワンダーガールは小柄で少しポッチャリした体形だけど、 スーパーガールよりも巨乳な上にヒップも僕好みで丸くて大きい。 揉み心地は満点に違いない。 年齢は高校生くらいだろう。 スーパーガールと比べて少し幼い顔つきは、 外跳ねのショートカットの黒髪がマッチしてチャーミングだ。 昔映像で見たそのままの姿。 街も変わってないけどスーパーヒロインの世界もあまり変わってはいないみたいだな。 実物を見るのは初めてだけど、姉のワンダーウーマンも含めてレイプしたいと思ってたんだ。 ビンビンのクリプトペニスを突っ込んだら気持ちいいんだろうな。 などと妄想していると、大きな歓声が起きた。 銀行強盗とワンダーガールの戦いが始まっていた。 姉のワンダーウーマンに比べると戦い方もぎごちないけどそれがまたいい。 胸やお尻を揺らしながら戦う姿をじっくりと見たかったのにあっという間に終わったよ。 拳銃もブレスレットに弾かれて全然効かなくてビックリしてたけど、それくらい常識じゃないか。 銀行強盗するなら少しくらいはヒロイン対策しろってんだよ。 やる気あるのかよっ! 頼むから少しは時間を稼いでくれよ。 ワンダーガールをどうやってレイプしようかと考えてたんだけど、良い方法が全く思いつかなかったじゃないか。 うん、残念だけどここは見送りだ。 このまま只の人質としてやり過ごすしかなさそうだ。 だって、さっきの格闘で大理石のカウンターを一撃で粉々にしたんだぜ。 狙いが外れた不十分なキックがかすっただけなのに、あんなの喰らったら全身の骨が砕けて死んじゃうよ。 そりゃ、死ぬのは契約だから仕方ないけど、スーパーガールをレイプするまでは死ぬわけにはいかない。 諦めかけていた僕は、ワンダーガールがまだ抵抗しようと足掻く3人を腰のロープで縛ったのを見たんだ。 縛ったと言っても1重巻いただけで直ぐにでも抜け出せそうに見えるのだが、 「おとなしくしなさい」 そう言ったとたん強盗たちはヘナヘナと床にへたり込んだ。 「ハ~イ、良く出来ました」 ワンダーガールが軽くチョップを打つと男たちはあっけなく気絶した。 「みなさん、もう大丈夫だからね。すぐロープを解いてあげるわ」 彼女は無邪気な笑顔で振りむくと、強盗たちとロープをそのままにして、縛られている僕たち人質の方に歩いてきた。 人質たちは歓声で迎えたけど、僕は違った。 ピンときたね。 ワンダーガールをレイプするチャンスだと気付いたんだ。 好都合なことに、ワンダーガールは最初に僕のところへ来てくれた。 一番最後に捕まったのが功を奏したようだ。 「ずいぶん固く縛ってあるわ。痛かったでしょ?」 固いとか言いながら、クモの糸を切るようにワイヤロープを指先で千切った。 まったく、スーパーヒロインって奴はパワーは有るけどオツムが少し足りないよな。 僕は脱兎のごとく駈け出して男たちを縛っている黄金のロープをはずすと、 ポカンとしているワンダーガールのところへ戻るや否や巨乳の上からぐるりと巻いた。 ロープの効果は直ぐに解った。 端を握っている僕の手がビリビリきたよ。 ワンダーガールの精神を捕えたんだ。 早速命令した。 「ワンダーガール、おとなしくしろ」 「はい」 少し目をとろんとさせて頷くと、他の人質たちがざわめきだした。 そりゃそうだ。 何が起きているのか理解できないんだろう。 放っておいても良かったけど、鬱陶しいから人質たちには地下の金庫室に入ってもらって鍵を掛けた。 窒息? 金庫に入れたわけじゃなくて金庫室だから大丈夫さ。 さて、フロアには僕とワンダーガールの2人だけになった。 この哀れなスーパーヒロインをどうしてやろうか? そうだ、まずはこれを聞かなきゃ始まらないじゃないか。 「君が力を発揮できなくなる方法はあるのかい?」 スーパーガールにはクリプトナイトだけど、ワンダーガールは―― 「ゴールドベルトを外されると…ワンダーパワーが使えなくなるわ。 あと、クロロフォルムに弱いの。お姉さまも同じよ」 おいおい、なんてこったい! 大収穫だよ。 無敵のスーパーヒロインにそんな弱点があったなんて! このロープはゴールデンラッソーと言うそうだ。 さっそく彼女の腰からベルトを外した。 んん? 見た目何も変わらないけど、本当に弱くなったのかな? まさか騙してるんじゃないだろうな。 「嘘はつけないわ。ワンダーガールは……パワーを失いました……」 ラッソー越しに僕の疑問が伝わったのか、正直に答えているようだ。 それじゃあ試してみようか。 巨乳の上下を何重にも巻いて後ろ手に縛ってから彼女を床に座らせた。 僕も向かい合うように腰を下ろした。 「胸を突き出せ。そして揉ませろ」 少しだけ精神力で抵抗したようだけど、赤くなりながら胸をグイッと突き出した。 ロープからはみ出たプルンと大きな乳房が揺れた。 乳肉は垂れることなく、ロケットのように突き出ている。 「も…揉んで…ください…」 ワンダーガールはとても悔しそうな顔だった。 ムニュッ 遠慮なくコスチュームの上から両手で揉ませてもらったよ。 ムニッ ムニッ ムニムニムニッ 「あはぁぁぁーーーーっ! あああっ!」 おおいいっ! 気持ちいにも程があるよっ! 指の間から柔らかい肉がはみ出るはみ出る。 「柔らかい胸だね。スーパーヒロインの胸は悪党に揉まれる為にあるのかい?」 「ああっ…あっ… な、何を言って……るの。あぁっ! やめて…乱暴に揉まないで……」 大ボリュームの乳房は僕の手には余るばかりで、形は崩れないのにスライムに手を入れているようだ。 ワンダーガールは口では嫌がっているけど、確実に感じてるんだ。 「口答えするな。お前は悶えてりゃいいんだよ」 「やめっ…あああっ……あっ…あああっ! はい。ワンダーガールは…悶え…ます ああっ! 指が…オッパイの中でぇぇ……ひぁぁっ…はひいいっ……きゃああああっ!」 おいおい、胸を何回か揉んだだけでこれかよ。 スーパーヒロインが乳の形を変える度に悶えやがるのは気持ちいいな。 「はひぃぃぃっ!」 大きな悲鳴とともに、ワンダーガールは大きく身体を反らした。 赤いタンクトップの布地を突き破る勢いで乳首が勃起してる。 これを触らないわけにはいかないよね。 胸を揉んでいる指を動かして、人差し指と親指で乳首を摘んでやったよ。 ビクビクビクッ! すごい痙攣を起こしてる。 「やめてっ! 指を離してっ! あああーーっ!」 凄まじい声で悲鳴を上げるワンダーガール。 でもさ、それって僕の加虐心を膨らませるだけなんだよ、スーパーヒロインさん。 摘んだ乳首を捻ると柔軟な肉体は、ついに乳房を真上にして仰け反った。 やめて!とか言いながら、実は触って欲しいのかよ。 プリンのような双乳が揺れる揺れる。 プルプルプルプル…… 凄い光景だよ。 尖った乳首が卑猥なのにも程がある。 これは剥き出しにせざるを得ない。 そのままタンクトップを肩からずらそうとしたら、当然だけどラッソーが邪魔になった。 うむむ。 仕方ないからV字に大きく開いた部分を無理やり左右に引っ張った。 プルンッ! 大ボリュームのオッパイが自分のラッソーとコスチュームから窮屈そうにはみ出した。 それでいて柔らかい。 極上の乳を曝け出すのに成功したね。 「あふぅ…あふっ……」 その間は激しく揉んでいなかったから、少し落ち着きを取り戻したようだ。 折角上を向いていた乳房が元に戻った。 僕を睨みつける顔には悔し涙が浮かんでいる。 なにこれ? 快感すぎるんですけどっ! 「こ、こんなことで負けないわ…絶対にあなたを懲らしめてあげるから……」 おおおおっ! わかってるじゃないかワンダーガール。 それでこそスーパーヒロインだよ。 僕はラッソーの端を掴んでこう言った。 「もう一度仰け反ってオッパイを上にむけるんだ」 はははっ! 歯を食いしばって耐えてるよ。 背中はゆっくりと反り返っているのに、ピクピク震えながら必死で頭が後ろに行かないように頑張ってる。 期待通りのヒロインの無様な抵抗が見れた。 ゾクゾクするね。 「くっ…うううっ。私は…誇りあるワンダーガール…負けない…わ……」 半分ほど背中が反ったけど、そこから進まなくなった。 「負け…ない……」 うん、乳首揺らしながら吐くセリフじゃないね。 もういいだろう。 降参しやがれっ! 簡単なことだ。 僕が乳首をキュッと摘んでやったら、 「はひいーーーっ!」 はい素直になりました。 ワンダーガールはあえなく反り返ったよ。 ロケット乳が発射寸前みたいに聳え立った。 そして揉みまくられるんだ。 「やめてぇぇっ! あひぃぃ! ぁ…ぁぁ…いや……くふぅ…いやああっ!」 すっかり硬くなったワンダーガールの乳首を転がすと、良い声で鳴いてくれるよ。 完全に僕が肉体を支配した。 満足などしない。 さらに乳を苛め続けるのさ。 鷲掴みにしたり、引っ張ったり押し込んだり。 掌の真ん中で乳首を転がしてみたり。 いいなコレ、固いしこりが程良い刺激になる。 「ふうひぃぃ…ひぃぃ……あふ…」 随分弱ってきたようだ。 乳首から電気が脳に言ってるんだろう。 さっきまでは僕を時々睨みつけていた目も、反り返ったままトロンとしてる。 少し白目さえ剥きかけてるよ。 弱いなワンダーガール。 まだ胸しか責めてないし、吸いついてさえないんだぞ。 僕は硬く勃起してるワンダーガールの右の乳首に喰いついた。 もちろん左は指でシコシコ摘みまくったままだ。 「くふうぅ! ふあーっ! はふぁぁーっ!」 なんて美味しい乳首なんだよ! 舌の中でサクランボが転がる度に僕のほうがイカされそうになるじゃないか。 この味はワンダーガールの汗なんだろうけど、しょっぱいどころか甘味さえ感じて脳みそが蕩けそうだ。 舌先でサクランボを弾いてやると、 「ひぃぃんっ!」 可愛らしく鳴くのも心地いい。 これはスーパーガールに劣らないオモチャだ。 「ああっ! やめっ、おっぱいの先はっ…先っちょはもうだめぇぇ。お願い、もう許してぇぇっ!」 ふふん、ついに乳首だけで降参宣言かい? だらしないスーパーヒロインだな。 ま、僕に掛かればこんなもんか。 それじゃ、軽くイってもらうとしよう。 僕は乳首を歯で噛んで押さえつけると、先端の一番敏感な部分を舌を擦りつけるように動かした。 このスピードには自信がある。 更に左の乳首の先端を人差し指の爪の先で激しくしごく。 「いやあああっ! 乳首がっ…乳首が凄いのぉぉぉっ! あひいいっ! だめっ、だめぇぇっ! ちっ、乳首っ…乳首でイッちゃうぅぅぅぅぅ……そんなのいやぁぁっ! あひぃぃーーっ!」 ビクビクビクビクッ! ワンダーガールの身体が激しく震えた。 「ああああああーーーーーっ!」 ブクブクブク…… 大きな声で悲鳴を上げると、口から泡を噴いてイきやがった。 僕の完全勝利だ。 緊縛ヒロインはそのまま床に背中から落ちた。 その恰好がまたすごい。 膝から下り曲がってるもんだから、股間の盛り上がりが丸出しだ。 青いブルマには大量の濃い染みが付いていた。 ワレメもクッキリと浮かんでる。 戯れに指でスリットを縦になぞると、 ビクゥッ! 魚みたいに跳ねた。 そこからはやりたい放題だった。 下半身は縛っていなかったので、ブルマは簡単に脱がす事が出来た。 滑ったそれを丸めて、ワンダーガールに咥えさせてやったよ。 そしたら気がついて、僕の聳え立つクリプトペニスを見て声にならない悲鳴を上げた。 必死で首を振ってイヤイヤしたけど、僕はラッソーの力を借りずにうつ伏せにしてお尻を向けさせると、 嫌がるままに挿入してやった。 スーパーヒロインのオマンコは名器というけど本当だった! うううっ、精液を絞り取られそうだ! 僕はあっという間に絶頂して、ワンダーガールの中にザーメンをぶち撒いちまったよ。 「んひぃぃっ! んんっ んむうううぅ!」 激しく悶えまくるワンダーガール。 嫌がってるはずなのに僕のペニスをキュッと咥えこんで離さない。 ズボズボとピストン運動をするのも疲れ…いや…気持ち良すぎるぅぅぅっ! 最高だよワンダーガール! 敏感なピンクの肉襞が擦れる擦れる。 ズッコンバッコン突き上げる僕のペニスはワンダーガールのオマンコに完全敗北だ。 「んんっ! んふぅっ!」 勝負は僕の勝ちだけどね。 その証拠にワンダーガールのオマンコは愛液でヌメヌメだし、顔はもうアヘり過ぎて涙やら涎でベトベトだ。 どうしようもなく感じているのが敗北の証拠だよ。 すっかり満足した僕がペニスを抜くと、オマンコがヒクヒクしながらザーメンを垂れ流した。 うつ伏せでぐったりしているワンダーガールの口からブルマを出すと、愛液と涎でベタベタになっていた。 「あう…あうううう」 僕はラッソーの端を握って聞いた。 「ワンダーガール、負けを認めるよね」 床にへばりながら素直に首が頷いた。 「よし。何回絶頂したか言ってみな」 「9回…です」 「それじゃ、僕の汚れてるペニスを舌で綺麗にしてもらおうか」 胡座をかく僕の股間に縛られたワンダーガールが顔を埋める絵図。 ペロペロ舐める舌使いに僕は更に射精させられた。 そしてワンダーガールがフェラ掃除する繰り返し。 そうこうしているうちに、すっかり忘れていた銀行強盗たちが目を覚ました。 僕がワンダーガールにフェラさせているのを見て、 僕が戦いでワンダーガールを倒したと勘違いしたようだ。 兄貴~とか言いながら擦り寄ってきた。 ワンダーガールをレイプしたいんだってさ。 気持ちはわかるけど、僕はあいつらと穴兄弟になるなんて絶対お断りだよ。 だけど、事は簡単じゃないんだ。 自慢じゃないけど僕の筋力は女子中学生にも劣る。 腕相撲で小学生の従兄に負けたことがあるくらいだ。 たぶん、生身で戦ったら今一番強いのはあいつらから、 下手に怒らせて歯向かってきたら立場が逆転してしまう。 考えた末に、強盗たちとワンダーガールを戦わせることにした。 スーパーヒロインが戦いで敗北してレイプされる。 リアルなAVを見るのも一興だよね。 穴兄弟になってしまうのは許そう。 僕の方が先だし。 彼らには僕の正体は悪魔で、魔法でワンダーガールを無力化したと言ってやった。 ついでに僕に逆らうと悪魔の力で消し炭にしてやるとも言ってやった。 そしたら強盗たちは青くなって何度も頷いたんだ。 馬鹿だね~。 とりあえず、汚れてはいるけどワンダーガールのコスチュームをもう一度着せてやった。 そうでなけりゃ面白くない。 素っ裸のスーパーヒロインの敗北なんて価値はないよ。 もちろんベルトとラッソーは僕が取り上げたままだけどね。 「さっきはよくもやってくれたな小娘」 「たっぷりと礼をしてやるぜワンダーガールさんよぉ」 大柄な男たちはニヤニヤしながら小柄なワンダーガールに迫っていく。 ほんと、小悪党は有利になる調子に乗るよね。 ワンダーガールはもうフラフラで、なんとか身構えてはいるけど素人目にも腰が引けている。 とても大男たちには勝てないだろう。 これはいい見世物になりそうだ。 強盗たちが雄たけびを上げながらワンダーガールに飛びかかっていった。 おっ、ズタボロヒロインが必死で避けた。 まあ、捕まるのは時間の問題な。 ワンダーガールは出来るだけ素早く動いてチャンスを伺うしかないだろう。 せいぜい無様な姿を見せてくれ。 しかし、次の瞬間、ワンダーガールはあいつらじゃなくて僕の方に突進してきた。 そりゃそうだ! もうラッソーで縛られていないのだから、僕の握っているベルトを奪い返せばいいだけの話なんだよね。 僕の手からあっさりとベルトが奪われて、ワンダーガールは腰に巻いた。 そして、鼻がくっつく位にまで近づいた彼女がニコッと笑った。 それが僕のこの世で見た最後のものだった。 ああ、もう一度生き返るチャンスはあるんだろうか? fin