約 4,733,967 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/658.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 タバサが大尉を召喚したお話 タバサの大尉-1
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/660.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 神父様のコートは四次元コート-1
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/670.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 ギーシュの吸血-1
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3191.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 タバサが大尉を召喚 タバ→大尉-1 『ロリ狩り~知らぬうちに狩った獲物に注意』 タバ→大尉-2 『本日のディッシュはミノタウロス。デザートは……?』
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/689.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 「HELLSING」のアーカード アーカードはそこにいる-1 アーカードはそこにいる-2 アーカードはそこにいる-3 アーカードはそこにいる-4 アーカードはそこにいる-5 アーカードはそこにいる-6 アーカードはそこにいる-7 アーカードはそこにいる-8
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4776.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 「HELLSING」のセラスとリップバーンを召喚 スナイピング ゼロ-01 スナイピング ゼロ-02 スナイピング ゼロ-03 スナイピング ゼロ-04 スナイピング ゼロ-05 スナイピング ゼロ-06 スナイピング ゼロ-07 スナイピング ゼロ-08 スナイピング ゼロ-09 スナイピング ゼロ-10 スナイピング ゼロ-11 スナイピング ゼロ-12 スナイピング ゼロ-13 スナイピング ゼロ-14 スナイピング ゼロ-15 スナイピング ゼロ-16 スナイピング ゼロ-17 スナイピング ゼロ-18 上へ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2873.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 「HELLSING」のアーカード・ウォルター・セラス・大尉を召喚 HELLOUISE-1 HELLOUISE-2 HELLOUISE-3 HELLOUISE-4 HELLOUISE-5 HELLOUISE-6 HELLOUISE-7 召喚されたのがウォルターではなくアンデルセンの場合 HELLOUISE 番外編 ルイズが旦那を召喚時に死亡フラグ立てた場合 HELLOUISE IF~たったひとつのさえたやり方~ HELLOUISE IF~きっともう一度の、冴えたやり方~ (前編) HELLOUISE IF~きっともう一度の、冴えたやり方~ (中編) HELLOUISE IF~きっともう一度の、冴えたやり方~ (中編2) HELLOUISE IF~きっともう一度の、冴えたやり方~ (後編) HELLOISE それぞれの一日 タバサの場合~或いは彼女を取り巻くフクザツなカンケイについて~
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4844.html
高い知性を持った存在を使い魔にするのは結構大変だ。 通常の使い魔に提供する以上の待遇を求められたり、それ以外の条件を求められたりするからだ。 例えば韻竜を使い魔にしたタバサの場合……。 「きゅい!きゅい!ただの人間の小娘がこのわたし、○×△□wsx(日本語では正確に発音できないため当て字になっています)を使い魔にしようなんて生意気なのね!きゅい!きゅい!」 「学院が使い魔の餌として準備している食べ物の他に、任務が終わった後には高級な牛肉を1キロつける。これで、どう?」 「きゅい!……ちょっとだけ心が動いたけど、そんなことじゃ騙されないのね。きゅい!きゅい!あなたの方がわたしより優れてることを証明して見せない限り、使い魔になんかなってあげないのね。きゅい!きゅい!」 「分かった。何をすればいい?それをすれば使い魔になってくれるのね?」 「きゅい!きゅい!とっても難しい試練を与えるのね!きゅい!きゅい!誇り高き竜族の一員、○×△□wsxの何かけて、その試練を乗り越えられたらわたしはあなたの使い魔になってあげるのね!きゅい!きゅい!」 「教えて、わたしは何をすればいい?」 「きゅい!わたしの名前をあててみせるのね!きゅい!きゅい!」 「名前?」 「きゅい!きゅい!そうなのね。わたし、○×△□wsxの名前を当ててみせるのね。きゅい!きゅい!」 「○×△□wsx?」 「きゅい~~~~!凄いのね!なんで分かったのね!?」 「………」 「お姉さま凄いのね!わたし、お姉さまの使い魔になってあげるのね!きゅい!きゅい!」 とまぁ、こんな感じだったりする。 それでも、思考形態が人間に近く、また、同じ言語で会話が出来る相手ならまだいい。 問題は、ルイズが召喚してしまった者達のような場合だ。 「うー!」 「やー!」 「たー!」 その日、使い魔召喚の儀式でルイズが呼び出したのは、一言で言えば3個の巨大な喋る玉子だった。 これが、ただの玉子なら問題は無かった。 いや、ルイズ的には大問題なのだが、とりあえず親鳥がそうするように玉子を暖め、孵化した何かと改めて使 い魔の契約を結べばいいのだから、問題が無いと言っていい。。 しかし。 ルイズが召喚したのはただの玉子ではなかった。 まず第1に、顔があった。 玉子達の大きさはルイズの腰くらいまでだろうか。全体のフォルムは鶏卵の尖った方を下にして立てた感じだ が、上から6分の1くらいのところに一つだけ目があった。そのすぐ下には鼻に見えないことも無いちょっとし たでっぱりがあり、上から3分の1くらいのところには口があった。 幸いなことに、それらの目や口や鼻は子供が玉子にペンでいたずら書きをしたような感じなので気持ちが悪い ということは無かった。見ようによってはむしろ可愛いと感じられさえする。 そして第2に、その玉子には手足が生えていた。もちろん、顔がそうであるように、手足も子供の落書きのよ うなもので、人間で言えば肩に当たりそうな部分と股に当たりそうな部分から、それぞれ2本針金のようなもの が伸びていて、肩から伸びた針金の先には5本指の手袋のようなものが、股から伸びた針金の先にはブーツのよ うなものが付いている。 第3には、その玉子達は服を着ていた。 一つ目の玉子は、金色にピカピカ光る鎧を着ていた。 二つ目の玉子は、濃い紫色のローブを着て先端の尖った三角帽子を被っている。 三つ目の玉子は、王様が着るような豪華な衣装を身に纏っていて、一目で良いものと分る冠……恐らくは王冠 を被っている。 第4には、玉子達の持ち物。 鎧を着た玉子は、右手にはやはり金色にピカピカ光る剣を、左手には同じく金色にピカピカ光る盾を持ってい た。 ローブを着た玉子は、長い、先端に宝石を嵌めた杖を持っていた。 豪華な衣装を着た玉子は、大きな宝石をいくつも嵌めた豪奢な杓を持っていた。 つまり、ルイズが召喚したのは、収穫祭のときに平民の子供が玉子で作る、王様とメイジと戦士の人形だった。 ただし、その人形は自分の“足”で立って、「うー!」「やー!」「たー!」とルイズに向かって何か訴えて いる。 「コルベール先生、やり直しを要求します!」 ルイズがやり直しを要求するのはある意味当然だったが、コルベールがそれを認めるわけがないのも当然なの で、二人のやり取りは割愛。 「分りました!」 ルイズはコルベールを睨みつけた。 「契約します!契約すればいいんでしょう!ええ、契約しますとも!」 コルベールを怒鳴りつけたルイズが、玉子達に向き直る。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。」 そして、一番近くにいた戦士玉子にコントラクト・サーヴァントの魔法をかけようとした時だった。 「五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔とな」 「うー!」 戦士玉子は不意に後ろに飛んで、ルイズから逃げ出した。 「な、な、な。」 突然の、そしてあまりに予想外な出来事にルイズが絶句すると、戦士玉子は再びぴょんと飛び跳ねてルイズの 前に寄って来て「うー!」と何かを訴える。 「落ち着いて。落ち着くのよ。ルイズ。」 ルイズは大きく深呼吸して、自分に話しかける。 「逃げられたわけじゃない。逃げられたんじゃないんだから。」 そんなやりとり……コントラクト・サーヴァントの呪文を唱えようとしては逃げられ、再び寄って来た玉子達 が「うー!」「やー!」「たー!」と何かを訴える……が、5回か6回続いた後、ルイズが手負いの熊のような 叫び声をあげた。 「うが~~~!あんたらいいかげんにしなさ~~~~~~いっ!」 ルイズは少し危ない目をしていたのか、ルイズに睨まれた玉子達は一歩後ずさった。 あとずさりながらも、「うー!」「やー!」「たー!」と何かを訴えるのは止めていないあたり、玉子達には 玉子達なりに、何かルイズに伝えたいことがあるのだということはルイズにも分かった。 しかし、「うー!」「やー!」「たー!」だけでは、何が言いたいのか分らない。 「あ、あ、あ、あ、あんたらね!言いたいことがあるなら、ちゃんと、はっきり言いなさいよ~~~~~!」 ルイズは切れた。 「ライト!」 ルイズは、呪文の詠唱時間が一番短く、当然のことだが爆発の威力も一番小さい、けれども、いくら大きいと はいえ玉子を破壊するには十分な威力を持った失敗魔法を玉子達にぶち込んだ。 「ライト!ライト!」 最初は戦士玉子に、二発目はメイジ玉子に、三発目は王様玉子に。 ぱん、ぱん、ぱん。乾いた爆発音が3回響く。 玉子達が爆煙に包まれた。 「みっ、ミス・ヴァリエール!?」 コルベールは慌ててルイズを止めようとした。が。 「ロック!」 ルイズの失敗魔法に弾き飛ばされた。 「邪魔しないで下さい。コルベール先生!」 地面に叩きつけられ呆然と見上げるコルベールに、ルイズは言った。 「これは、あいつらとわたしの勝負なんです!」 「勝負?」 「ええ。分らないんですか?あいつらは生意気にもこう言ってるですよ。『おれ達を使い魔にしたかったら、お れ達に勝ってみろ』って。」 「えええ?」 コルベールが驚くのも無理は無い。ルイズ自身、確証があるわけではないのだから。 しかし、絶対にあいつらはそう言ってるという確信はあった。 だから、試すのだ。 爆煙が消えた後に。 あいつらが倒れていたら、この勝負わたしの勝ち。契約してしまおう。 割れた玉子が落ちていたら、わたしの負け。 ルイズは、フライの呪文を唱えながら煙が晴れるのを待つ。 そして。 「うー!」「やー!」「たー!」 煙が晴れた瞬間、王様玉子、メイジ玉子、戦士玉子の3人は嬉しそうに叫びながらルイズに襲い掛かってきた。 「きゃ~~~~~~!」 王様の飛び蹴り、メイジの良く分らない魔法、戦士の剣戟を受けて、ルイズが吹き飛ばされる。 吹き飛ばされたルイズに、追い討ちをかけようと迫る3個の玉子。 しかし、ルイズも悲鳴をなんとか飲み込んで、フライの呪文を完成させていた。 正面からぶつかり合う、ルイズの爆発と3個の玉子。 一人のメイジと3個の玉子が、楽しそうに笑っていた。 その後のことは書くのもあほらしいのだがその後も、ルイズが系統魔法に目覚めることは無かった。 何故なら、ルイズの失敗魔法はどんな系統魔法よりも強力だったからだ。 風のスクエアスペルであるカッタートルネードを失敗したときなど、卑劣にも不可侵条約を破ってタブルに攻めてきたアルビオンの艦隊をことごとく爆破、破壊しつくしてしまったくらいだったのだから、こと戦闘に関す る限り、系統魔法も虚無も、ルイズには必要なかったのだ。 そして、3個の玉子を従えたトリステインの聖女の名は、末永く語り継がれたという。 あの作品のキャラがルイズに召喚されました part153 766-770
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/152.html
あくまで同名スレのまとめサイトです。wikiへの直接投稿はお控え願います。 まだ一覧ページがない新規の作品をwikiに回収する場合 既に一覧ページが作成されている作品に新しい話を追加する場合 小ネタのまとめ方 その他の注意点 長編作品の各話ページ名の付け方 Extra まだ一覧ページがない新規の作品をwikiに回収する場合 新規作品用の一覧ページを作る。まとめページ左上の@wikiメニューで「新規ページ作成」を選ぶ。 ページ名(作品名)を入力し編集モードを選ぶ(アットウィキモードでお願いします!) 「作成」で次へ。 作品の概要を書き込む(○○「作品名」より××「召喚キャラ名」を召喚、等。なくてもよい) 作品本文を書くページを同様の手順で作る。ページ名は”作品名-01(二桁の半角数字)”という形式にすること(*詳しくはこちらを参照) 先に作った一覧ページを編集して作品内容を書いたページへのリンクを作る。リンクは[[作品ページ名]]で作成できる。 「長編(五十音順)-01」~「長編(五十音順)-11」の中から、登録した作品が該当するページを探して目次から一覧ページへのリンクを必ず追加する。姉妹スレの作品の場合は「お預かり作品」のページにも追加すること。 既に一覧ページが作成されている作品に新しい話を追加する場合 追加する物の前話(「ゼロの使い魔-15」を追加するときは「ゼロの使い魔-14」のページ)を開く。 まとめページ左上の@メニューから「新規ページ作成(その他)」→「このページをコピーして新規ページを作成」を選ぶ。 追加する話のページ名を付ける(前の話が「ゼロの使い魔-14」だったとしたら「ゼロの使い魔-15」とし、作成を選択する。 上の方に*(*はページ名)の編集(@wikiモード= 編集方法はこちらをご覧ください)と出ていることを確認する。 タグ(#naviなど)が色々あるかもしれないがとりあえず無視して、文章部分に追加したい作品の文章を書き込む。 naviやsetpagename等、何らかのタグがあった場合、前のページに倣いタグを書き込む。 一覧のページへ追加した話へのリンクを前の話までに倣い作成する。 一定の話数に達した場合、長編(話数順)-01、02、03ページに一覧ページへのリンクを追加できます 。他の作品と同じ形式で追加する。単純に一番下に追加すればよい。ただし、こちらのリンクは編集者の任意です。 物語が完結した場合、長編(完結)ページに、一覧ページへのリンクを必ず追加する。 小ネタのまとめ方 まとめページ左上の@wikiメニューで「新規ページ作成」を選ぶ。 ページ名(作品名)を入力し編集モードを選ぶ(アットウィキモードでお願いします!) 「作成」で次へ。 作品の内容を書き込む(コピー ペーストを上手く使おう) ページ末に「----」を追加 長編(五十音順)と同様に「小ネタ-01」~「小ネタ-12」の中で該当するページを編集して追加した作品のページへのリンクを必ず追加する。長編と微妙に目次の型式が違うので注意すること。他の作品と同じ形式で登録する。 その他の注意点 行頭使用における注意文字 例:「 (半角スペース)」、「-(半角ハイフン)」、「・(全角中点)」、「・(半角中点)」、「(タブ)」、「*」、「*」 これらの文字は行頭に用いると引用文・リストとして扱われソースと表示が違ってくる。 三点リーダーを用いる際には「…(2byte)」を用いたり、空白を入れたい場合は「 (全角スペース)」を使うのが望ましい。 長編作品の各話ページ名の付け方 基本 例:ゼロの使い魔-01 作品名-(ハイフン)xx(二桁の半角数字)という形式を使う。 一覧ページでの表示名は変更することができる(*後述)ため、必ずこの形式に従って名前をつけること。 プロローグ等、1話の前の話は「ゼロの使い魔-00」等とし、後述の方法で表示名を変更するとよい。 この連番形式にすることで、便利なnavi機能(*後述)を使うことができる。 *注意:「/」半角スラッシュをページ名に使わないこと。スラッシュを使いたい場合は全角スラッシュ「/」を使う。 ○○/××というように半角スラッシュをページ名に使うと、ページ名の表示が○○ ××という形に変換され、#navi機能も適応されなくなる。 「()」半角括弧も同様に「()」全角括弧を使う。 リンク名とページ名を別にする方法 例:[[ゼロの使い魔2 風のアルビオン ゼロの使い魔-02]] 通常のリンクは[[ページ名]]とするが、[[リンクとして表示させる名前 リンクするページ名]]という形式で書くことで表示名を変更することができる。 前中後編等、複数に分かれる場合のページ名 例:ゼロの使い魔-03a / ゼロの使い魔-03b / ゼロの使い魔-03c 前中後編に分かれた場合、例のようにページ番号の後にアルファベットをつける。 前述の表示名変更を使い、リンクは[[ゼロの使い魔3 始祖の祈祷書(前編) ゼロの使い魔-03a]]などと表示するとよい。 外伝ページ名の付け方 作品に外伝や幕間のようなページを作る場合、2種類の方法がある。 純粋に外伝として本編とは切り離したい場合、「ゼロの使い魔外伝-01」のように違うページ名にする。違うページ名であるためnavi機能は適応されず、本編とは切り離される。 幕間として連続して読んでもらいたい場合、9話と10話の間であれば「ゼロの使い魔-09a」というように9話の後に来るようなページ名を付け、リンクを[[ゼロの使い魔外伝1 ゼロの使い魔-09a]]とすればよい。この場合navi機能が適応され順番に読める。 Extra 作品をまとめる上で必須ではないが、通常とは変わった表示、表現をしたい場合、@wikiのプラグインを利用する。 代表的な機能を紹介する。 特にnaviは長編作品を読みやすくするため是非使っておきたい。 navi機能 例:#navi(ゼロの使い魔) 「#navi(一覧ページ名)」と記述することで、前後ページ・一覧ページへのリンクが自動で生成される。 尚、naviは比較的後になって追加されたプラグインのため、昔から続いている作品はnaviの利用を考慮しないページ名になっているものもある。 そういった作品は以下の形式を使い手動でリンクを作成するとよい。 #center{[[前ページ 前ページ名]] / [[表紙へ戻る 一覧ページ名]] / [[次ページ 次ページ名]]} ---- ページ名表示の変更 例: setpagename(ゼロの使い魔2 風のアルビオン) 「#setpagename(任意のタイトル)」と記述することで、作品ページ上部に表示されるページ名を変更できる。 一覧ページでタイトル表示を変更したり、各話ページでサブタイトルを付加したい場合に利用する。 タイトル表示の変更 例:#settitle(任意のタイトル) 「#settitle(任意のタイトル)」と記述することで、ブラウザのタイトルバーの表示を変更する。 通常は「あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ページ名」と表示される。 タイトル表示も上記ページ名に合わせたい場合等に利用する。 水平線 例:---- 行頭で4つの - を書くと水平線になります。本編の罫線として以外にも、 naviを使用しない小ネタで自動挿入される広告との間等に使うのが望ましい。 本文中での中央揃え、右寄せ 例:#center(){ゼロの使い魔} / #right(){ゼロの使い魔} 「#center(){中央揃えしたい文章}」と記述することで、{}で囲った部分が中央揃えされる。#rightであれば右寄せ。 投下時にはスペース間隔を調整すると思われるが、wikiにまとめる際はどんな環境でも確実に中央に表示されるこちらを使うのが望ましい。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4911.html
注)本SSは『HELLSINGのキャラがルイズに召喚されました』スレに掲載された作品です。 「HELLSING」のアンデルセン、アーカードを召喚 虚無と狂信者-01 虚無と狂信者-02 虚無と狂信者-03 虚無と狂信者-04 虚無と狂信者-05 虚無と狂信者-06 虚無と狂信者-07 虚無と狂信者-08 虚無と狂信者-09 虚無と狂信者-10 虚無と狂信者-11 虚無と狂信者-12 虚無と狂信者-13 虚無と狂信者-14 虚無と狂信者-15 虚無と狂信者-16 虚無と狂信者-17 虚無と狂信者-18 虚無と狂信者-19 虚無と狂信者-20 虚無と狂信者-21 虚無と狂信者-22 虚無と狂信者-23 虚無と狂信者-24 虚無と狂信者-25 虚無と狂信者-26 虚無と狂信者-27 外伝 もう一つの虚無と狂信者-01 もう一つの虚無と狂信者-02