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ネタ元 材料(4人分) 食材 分量 鶏ささ身 4本(200g) えび(ブラックタイガー) 8匹 アボカド 1コ 白ワイン 大さじ2 わざび 少々 ピエトロドレッシング 適量 作り方 フライパンに水カップ1/2、白ワイン、塩小さじ1/4、こしょう・砂糖各少々を煮立て、鶏ささ身を並べ入れる。ふたをして3分間、弱めの中火で蒸し煮にする。 ささ身に八分ほど火が通ったら、背ワタを取ったえびを加えてふたをする。2分間ほど蒸し煮にしてそのまま冷ます。 ささ身は大きめに裂き、えびは殻を取ってちぎる。 アボカドは包丁をグルリと入れ、ひねって半分に割り、種に包丁を引っかけて取る。皮をむき、一口大に切る。 えび・ささ身・アボガドをドレッシングとわさびで合える。
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音量設定の「ゼロ」「-5」「現在値」「+5」「最大」にもなんか違和感 - 名無しさん 2015-03-26 22 02 11 最大100で5%づつ上下ってことか? - 名無しさん 2015-03-27 23 55 07 ↑これでも縁にしては良くなった方。他のエロゲメーカーの洗練されたシステム画面がいかにすごいか分かる - 名無しさん 2015-03-27 04 07 02 確かに男性キャラのほうがセクC - 名無しさん 2015-03-27 13 54 21 なんでこのページの名前、影狼なん? タイトルは人狼 -JINROH-じゃないの? - 名無しさん 2015-03-28 18 25 06 タイトルは影狼-kage roh-が正しい。どうやら相当勢いで書いたらしく、選評主は素で間違ったそうだ - 名無しさん 2015-03-28 21 05 27 なるほど、そういうわけだったのか - 名無しさん 2015-03-29 02 27 02 ウィンドモードってw - 名無しさん 2015-03-28 18 25 39 ウィンドモードwwww風起こしてるwww - 名無しさん 2015-03-29 04 21 01 新興の低価格ブランドならこの技術力は仕方なくねっと思ったのにこの値段www - 名無しさん 2015-03-30 23 20 34 ツッコミどころはあるけどまぁHシーンはそれなりに。ちょい特殊よりなきもすっけど。大賞狙えるほどではないよなー - 名無しさん 2015-03-31 23 32 06 さがのあおい「どうしてこうなるの…」 - 名無しさん 2015-04-02 19 59 36 ごめん間違えた浅賀葵だった…なんで間違えたし - 名無しさん 2015-04-02 20 00 37 画像見たら型月のパクリかなって思った - 名無しさん 2015-04-03 23 35 57 絵師さんが型月系の二次同人ゲーだしてるしな - 名無しさん 2015-04-22 12 02 51 そうだったのか - 名無しさん 2015-04-23 21 40 04 白濁レン とか 白濁秋葉 でぐぐるとでてくる。絵柄が一緒 - 名無しさん 2015-04-27 10 12 28 擁護するわけではないが粗探しレベルの選評かと - 名無しさん 2015-04-04 01 31 02 スレだと選評主はクソゲーと思ってないけどクソゲーと思う人がいるかもしれないので選評書きましたって感じだったじゃん - 名無しさん 2015-04-04 10 33 29 俺はクソゲーとは思わないなー。重箱の隅をつついて無理矢理クソゲー扱いしようとするクソ選評。 - 名無しさん 2015-04-04 15 32 09 フルプライスなのに短い2ルートしかないのと人狼成分と縁成分が少なめだったのはちょっとな - 名無しさん 2015-04-09 09 30 51 ただのがっかりゲーだろ - 名無しさん 2015-04-09 10 52 29 前作がクソゲーだったからこれも選評しましたwwwってだけじゃねえか…クソゲーに謝れよ - 名無しさん 2015-04-10 03 18 23 どっちかっていうと、謝るのはクソゲーの方 - 名無しさん 2015-04-10 16 55 01 緑ちゃんwwww - 名無しさん 2015-04-15 07 15 19 ×ボタンを飾りしいたけと評したことのみについては誉めてつかわそう - 名無しさん 2015-04-26 02 01 54 いや指示メモ消し忘れとか結構酷いだろw - 名無しさん 2015-05-02 14 41 57 まぁ『純粋につまらないものをあえて褒めちぎる』的な意味での選評はありかと - 名無しさん 2015-05-07 12 30 48 公式HPが凄いな。キャラ紹介で適当なキャラを選択すると上部メニュー右端の「特典紹介」と「ダウンロード」の項目が「???」に変わって選択すると工事中に飛ばされる - 名無しさん 2015-05-11 23 07 13 あと「登場人物」の項目選択時のみ「特典紹介」が「通販特典」に変わる - 名無しさん 2015-05-11 23 08 32 他メーカーであまり見ないゲーム性で勝負してるとこは評価したいけど、毎度毎度作りが甘いんだよなあ縁ちゃんは… - 名無しさん 2015-05-17 12 47 11 絵は上達してるんだけど、あにゃるの描き方がキモくなった - 名無しさん 2015-06-09 14 27 22 じゅうたんの模様が家にあるのと似ててなんか笑えた - 名無しさん 2015-06-11 17 23 35 浅賀葵好きだから買ってるけど今回のあにゃるはホント酷い、モザイクでいいよ - 名無しさん 2015-06-28 13 10 09
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114.jpg 作戦 【装備】 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う 【体術】 移動経路と手段を予め把握もしくは戦闘中に入手しておく。 倒した敵から、敵に関する情報を出来る限り入手解析。予め頭に入れておく。 情報端末やケーブルからデータの吸出しを行い、見取り図を手に入れる。 案内板を見る。こういう重要な物は目立つマークになっているはず。 どこも構造は似ているのである程度分かる 現地のエースにルートに関して助言をしてもらう 使わない乗り物もあるだけ動かして囮にする 隠密行動しつつ速度重視で移動をはかる。 背後を狙われる危険性もある為、必ず背後を警戒する。 乗り物や設備に自動攻撃させて移動の援護をさせる 付近の隔壁などを閉鎖し、時間を稼ぐ。 移動通路の一部を破壊して敵の足止めをはかる。 敵のセンサー類を騙す為に偽装を施す 車や壊れた船の残骸を利用して追撃を逃れる 姿勢を低くして移動することで敵の弾に当たりにくくする*大見出し
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ゆっくりアップダウン 17KB 【注意】 冗長です ぬるいです ネタかぶりはご容赦を 「ごでじゃでんでんだでぃだいよ! がばいいでいぶにぼっどごばんぼぢょうだいで!」 「ごでだげでばでぃだがばんぞぐずどぅどおぼっでどぅど? ばがだど? じづど?」 嘆かわしいことに、これは我が家で飼っているゆっくりの台詞だ。 『これじゃ全然足りないよ! 可愛いれいむにもっとご飯をちょうだいね!』 『これだけでまりさが満足すると思ってるの? 馬鹿なの? 死ぬの?』 と言っているのだろう。 水森亜土もびっくりの舌足らずである。 何故、これほど滑舌が悪いのか。 2匹をご覧になっていただければわかるだろう。 バスケットボール大は成ゆっくりとしては標準サイズ? いやいや、2匹はまだ子ゆっくりなのだ。 【ゆっくりアップダウン】 れいむとまりさは、赤ゆっくりの頃にショップで買ってきた。 2匹で500円の格安品だったが、初めて飼うゆっくりに、あまり思い切った金額は使えなかった。 それが失敗の始まりだったと気付いた頃には、もう遅かった。 基本の躾をされていなかった2匹は、何かにつけて食べ物を要求した。 そして、ゆっくりの躾け方を知らなかった俺は、2匹を甘やかしてしまった。 餌をやればやるだけ喜んで食べる2匹に、ついつい餌を与え過ぎたのだ。 最初は成長が早いことを喜んだ。 だんだん、顔と体の比率がおかしくなってきた。 肥満だと気付いた頃には、2匹は食欲のコントロールを失い、後はアメリカナイズの一途を辿っていった。 相談した友人のお兄さんも、丸々と肥えた2匹を見て呆れている。 「ゆっくりは元々、欲求を抑えることが苦手なんだ。 本来は赤ゆっくりのうちから量を管理して、かつ適量を教え込んでいくものなんだが…。 今更知ってもどうにもならないよな、これ」 「無茶は承知で頼んでんだよ…。何とかなんないか、こいつら?」 頭を抱える俺の言葉に、お兄さんは腕を組んで考え始めた。 「…最近の加工所の下取り価格は」 「オイイイィィィィ!? こんなデブだけど可愛がってんだよ! 餡子にするわけないでしょおおおお!?」 「でいぶばでぶじゃだいよ!! ぶんぶん!!」 お前、俺に絡むよりも痩せること考えてくれよ。 お前メスなんだから女心くらいあるんじゃねーのかよ。 ていうかまりさはどうした? 「…ゆぶう…ゆぶう……ぞればばでぃだどあばあばざんだんだで……」 夢の中でまで食ってるのかよ。 そんなことを思っている俺をおいて、お兄さんがれいむをいじり始める。 「そう言われましてもね、でいぶさん」 「でいぶばでいぶじゃだいいいいいいいい!!」 「おおっ、なんか哲学的なデブだな」 「でぶっでいうぼうがでぶだんだぼ!! ゆっぐでぃあやばっでべ!!」 「いや、どう見てもデブはお前だし。な、デーブデーブ」 「ぶぎいいいいいいいいいい!!」 「お? でいぶは豚なの? ゆっくりやめちゃったの? ぶーぶー鳴くの? ほれほれ」 「ぶっぎゃあああああああああああ!!!」 お兄さんの笑顔がまぶしいです。 はい、ご想像のとおり、こいつ虐待お兄さんです。 こんなのに愛での相談持ちかけるな? 仕方ないだろ、近所でゆっくりに詳しいのこいつだけなんだから。 「うちのペットで遊ばないでくれ」 「ゆっくりでゆっくりして何が悪い」 「…お前さ、俺の相談覚えてる?」 「覚えてるけどめどい。手軽なのでよければ手伝ってもいい」 「それはどんなのよ?」 「1、腹を割って適度に中身をほじりだす。 2、頭に穴を開けて適度に中身をほじりだす。 3、口をこじ開けて適度に中身をほじりだす」 お前が楽しみたいだけだろ、それ。 「…全部却下」 「簡単に体積減るぞ? どうせこいつらオレンジジュースで全快するし。 ほじりながら言い聞かせれば、多分こいつらにもお前の愛が通じるぞ」 「頼むからもっとまともな方法を…」 「あーあ、腹減ったなー」 「…れみり屋の特上肉まん3個」 「5個」 「…4個」 「OK、乗った」 「にぐばんざん!! でいぶでぃぼにぐばんざんぢょうだいで!!」 「「うっさい黙れデブ」」 「どぼじでぞんだごどいぶどおおおおおおおおおおお!?」 仕組みを考えるのに時間をくれというので、その日は肉まんを食われただけで終わった。 それから一週間。 「…また一段と大きくなったな」 お兄さんの呆れきった声がする。 先週はバスケットボール大だった2匹は、さらにふた周りほど大きくなっていた。 代わりに俺は2キロ痩せた。 「どうしたらここまでデブをこじらせられるんだよ。 もうこれは、ゆっくりに良く似た何かだろ。ゆっくりに失礼だ。 この俺がゆっくりに同情する日が来るとは思わなかったぞ。 ていうかお前、なに調子に乗ってデブに餌やってんの。 馬鹿なの? 死ぬの?」 「餌やらなかったときのこいつらのうるささを知ってから言え…」 2キロ痩せた主な原因は寝不足だ。 これでも努力したんだ。 ムダだったけどな! 「耳栓も知らない馬鹿は死んでね!」 …盲点だった。 打ちひしがれる俺を尻目に、お兄さんが大きな何かを組み上げていく。 例えるなら…何だろう…シーソーが乗った木箱に透明な箱をかぶせたもの? 「正解です」 「そのまんまかよ」 「まあ聞け。これには夢と希望と全俺の技術の粋を集めた素敵メカニズムが詰まっている」 「悪い予感しかしないのは何故なんだぜ?」 「いいからデブ持ってこい」 「デブ言うな」 「そこのふくよかども持ってこい」 「へいへい」 育ちすぎた2匹はさすがに1人では持てず、結局2人で1匹ずつ運んでケースに入れて蓋をした。 シーソーの大きさは透明な箱とほぼ同じで、2匹ともそれに乗ることになる。 中央には仕切りがあり、シーソーの両端に置かれた2匹は、互いに行き来することは出来ない。 「ま、基本的な仕組みは簡単だ。 ここにゆっくりフードをセットすると、箱の上のほうに餌が適量出る。 そうすると、軽いほうだけシーソーが上がって餌を食べらるわけだ」 「ぶーじゃ、ぶーじゃ、じあばでええええええええ!!」 「ばでぃざどごばんざんがあああああああ!!!」 「餌を食べたければ、相手より痩せなければならないという仕組みだな」 「それはわかるんだが…」 「何だ?」 「…一週間もかかってこれか?」 他力本願で済まんが、この日を待っていた俺の期待に比べて、仕組みがあまりにチープすぎる。 正直、肉まんの食われ損の気がしてならない。 「もちろんこれだけじゃない」 「じゃあその辺の説明を早く」 「ここを見ろ」 お兄さんが指差したのは、箱の下のほう。 そこには何やら色々スイッチがある。 仕切りを境に右と左に、同じ数だけ並んでいる。 「まりさの側の、どれでもいいから押してみ?」 「どれどれ、ぽちっとな」 ボウッ! と音がして、目の前が赤くなった。 「あ゛ぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 続いて、まりさの悲鳴が響き渡る。 「古いネタ使いますね先生」 「いやいやいやちょっと待てなんだ今のは!?」 「火ぐらい見たことあるだろ。進化の途上かお前。早く人間になりたい?」 「そうじゃねーよ! 何でまりさが火あぶりになってんだよ!」 「俺の趣味」 「オイイイイイイィィィィィィ!!?」 火は一瞬で消えたので、幸いまりさに目立った怪我はない。 髪の先のほうが少し縮れているが。 「まあそれは冗談として。躾には飴と鞭が基本だろ」 「鞭っつっても激しすぎでしょおおおおお!?」 「仕方ないだろ、こいつら飴だけじゃ絶対に覚えないし。 これは必要悪だ。愛の鞭だ。激しいのはここまで甘やかしたお前の責任だ」 「ぬう、そう言われると返す言葉に困る…」 「それに、多少派手じゃないと俺が面白くない」 「いい加減にしろコラ!! こんなのにれいむとまりさを閉じ込めておけるか!!」 ちくしょう、やっぱりこいつただの虐待お兄さんだよ! たまらず箱の蓋に手をかけるが、びくともしない。 「…あれ、開かない?」 「鍵かけてあるから当然だな」 「ちょ、おま! さっさと開けろ!!」 「イヤですー」 「オイふざけんな! 虐待ならうちのでやる必要ないだろ!」 「俺これ真面目にこいつら痩せさせるために作ったんだけど」 「こんなのがかよ!!」 「だってこいつらがデブった原因はお前じゃん」 「はあ!?」 「ゆっくりに我慢させるとか無理。飼い主がコントロールしないとな。 でもお前はこいつら野放し状態。お前を教育しないとダメってこったな」 「だからってお前こんな…!」 「あ、そうそう。 餌を食べられなかったほうのスイッチを押さないと、次の餌が出ないようになってるから。 餌が出るのは朝晩2回。お前がスイッチ押さなかったらこいつら飯抜きな。 飢え死にさせたくなかったら、毎回ちゃんとお仕置きをしろよ。 そのうちまた見に来るからじゃーなー」 「どぼじで帰っちゃうのおおおおおおおお!!」 腹立たしいことに、お兄さん謹製ダイエット箱はよく出来ていた。 「すまん、まりさ…」 スイッチ、オン! シャキィィン!! 「ゆぎゃああああああああああああああああああ!!」 次に押したスイッチは、針の仕掛けだった。 シーソーの床全体から、広いが避けようのない間隔で、短い針が一斉に飛び出した。 それも、火のときと同じで一瞬で元通りになる。 痛みは与えるが大きな傷は残さない、絶妙な塩梅だ。 しかも、スイッチを押すと同時にまりさの分の餌はボッシュートされる。 やがて上下が入れ替わっても、今までの分をまとめ食いできるわけではないのだ。 一度出してからわざわざ回収するとか、嫌がらせも隅々にまで行き届いている。 「でんでんだりだいげでど、ぶーじゃぶーじゃじだがだうんうんずどぅど!!」 加えて、シーソーにはトイレ用の穴も開いている。 重量バランスのための配慮だとは思うが、おかげで2匹がうんうんまみれになることもない。 もちろん掃除するのは俺なんだが。 というか、ここまで細々と配慮されているなら、俺にスイッチを押させないで自動化することも出来たはずだ。 俺への教育もあるとお兄さんは言っていたが、余計なお世話で本当に腹立たしい。 「じじいいいいいい!! あばあばよごぜえええええええ!!」 「ばでぃざにびどいごどぼずどぅじじいばじべええええええええ!!」 食べ物をよこせと大騒ぎする2匹に、箱の仕組みを説明した。 騒ぎは収まらなかった。 理解できなかったらしい。 もう疲れた。 その日は耳栓をして無理やり寝た。 2日目、朝。 「ゆっぐじごじぞうざば!!」 またも餌はれいむの番だった。 「だんでばでぃざにごばんがだいんだぜええええええええ!?」 「俺のせいじゃない…俺のせいじゃないんだ…」 スイッチ、オン! バチィッ!!!! 「びっぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 スイッチを押すと、まりさの巨体が跳ね上がった。 涙とよだれを垂れ流し、白目をむいて痙攣している。 …電気ショックか、これは? まりさの足に、店のような小さな焦げ目がいくつか付いている。 お兄さんの仕事だ、例によって加減は絶妙なのだろう。 と、ここで動きがあった。 「ゆゆ?」 シーソーが傾き、れいむとまりさが入れ替わった。 どうもこのシーソーは機械式で、重量が入れ替わってもスイッチを押すまで動かないようだ。 ホントに…どこまで手が込んでるんだこれ。 「ごばん……ごばん…」 回収済みでかけら一つ残っていない餌皿を、まりさが未練がましく舐めている。 あまりの哀れさに涙を誘うが、頑丈すぎる透明な箱は、俺には壊せそうもない。 無事にダイエットを成功させ、出来るだけ早く出してもらえればいいんだが。 2日目、夜。 「じあばぜええええええええええええええええ!!!」 丸2日振りに餌にありつけたまりさが、歓喜の涙を流していた。 量は全く足りないだろうが、久々の食事の喜びで、実にゆっくりした顔をしている。 対して。 「どぼじででいぶぼごばんがだいどおおおおおお!?」 初めて食事抜きとなるれいむが、状況を把握できずに喚き散らしていた。 まりさの餌に気付いたれいむは横取りしようとしたが、中央の仕切りにへばりついて変な顔になっただけだった。 「じゃあ、今日はれいむの番だな」 「ゆ?」 自分の餌にしか興味がなかったれいむは、これから何をされるか全くわかっていない。 その呑気な顔に、ここまでのまりさの不憫さを思い出し、ちょっとイラッとした。 スイッチ、オン! ビシビシビシビシビシビシビシビシ!! 「ゆばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」 シーソーの板の一部が跳ね上がったかと思うと、ものすごい勢いでれいむを張りはじめた。 一発一発は軽そうだが、何しろ回数が半端ではなく、瞬く間にれいむにミミズ腫れが浮き上がっていく。 「いぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! やべでえええええええええええ!!」 おかしい、いつものお仕置きはすぐに終わるのに、長くないかこれ? ここままじゃ皮が破けちまわないか? と、心配し始めた頃にお仕置きはぴたりと終わった。 何だこの見ているかのような絶妙加減は。 そして。 「ゆゆゆゆ!?」 「…なん…だと?」 シーソーの上下がまた入れ替わった。 考えてみれば当然の話だ。 今朝の1食分の餌の重みで上下が入れ替わったんだから、食べるゆっくりが逆になればまた入れ替わるだろう。 「どぼじでええええええええええええええ!!?」 下に回った側の悲惨さを思い知らされているまりさが絶叫していた。 3日目、朝。 スイッチ、オン! ガチィン!! ゴンゴンゴンゴン…… 「ゆぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ………!!」 昨夜のお仕置きのように、シーソーの板が一部跳ね上がった。 違うのはそこからで、今朝のは万力のようにまりさを締め上げていた。 「…ぐどぅじ……だず…」 すっかり変形しきったまりさは、破裂寸前の風船のようになっている。 が、俺は平静です。 だってまた、ぎりぎりのところで終わるんだろこれ? 「…ぶぐ……べ…げで…」 とか思ってたらまりさが餡子を吐き出した!! おいコラ何で今日はほどほどじゃないんだよ!! と焦り始めた途端にお仕置きは終わった。 …俺の反応を見てるんじゃないだろうな、これ。 そしてまた上下が入れ替わる。 まりさはめそめそ泣きながら吐いた餡子を舐め、れいむは歌をゆんゆん歌っていた。 3日目、夜。 まりさ待望のすーぱーむーしゃむーしゃたいむ。 の、はずなんだが。 「…ゆっぐでぃごぢぞうざば」 「おい、もういいのか、まりさ?」 「ぼういいどぜ……」 盛られた餌の半分ほどで、まりさは食べるのをやめてしまった。 ストレスで食が細ってきたんだろうか? いずれにせよ、死なない程度に痩せてくれるなら歓迎だ。 では、恒例行事を。 スイッチ、オン! ヒュンヒュンヒュン! 「ゆごっ!?」 れいむの前後からフックのついた紐が飛び出して、口を上向きで全開にするように、板に磔にした。 ガキョン! コンキンカンキンコンコンカンコンキン!! 「あがががががががががががが!!」 何が始まるのかと思ったら、関節のある棒が飛び出て、れいむの歯を木琴のように叩き始めた。 どこまで高機能なんだこの箱は。 でたらめなメロディをひとしきり鳴らしてお仕置き終了。 「…ん?」 そしてシーソーの上下入れ替え…と思っていたら、何も起きなかった。 ああ、そうか! このためにまりさは餌を全部食べなかったんだな! ゆっくりより頭悪くてどうするよ俺! 4日目、朝。 「おだがずいだああああああああああ!!」 初めて2回連続食事抜きとなったれいむが大騒ぎしている。 対してまりさは、今朝は4分の1だけで食事を終わりにした。 「おいまりさ、あんまり食べないでいると体に悪いぞ?」 「…おじおぎざんばぼういやだどぜ」 「そうは言ってもだな…」 ま、仕方ない。 さっさとお仕置きを終わらせよう。 スイッチ、オン! シャキーン! 「ゆ?」 ズドム! 「ゆぼおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 太い棒が飛び出したかと思ったら、れいむのあにゃるに突き刺さった。 「おごごごごごごごごごごごご!!?」 しかも、そのままウィンウィンと動いている。 これは…お仕置きというか開発なんじゃないのか? 「ゆびぃっ!!」 ポン!と音を立てて棒が抜ける。 かき混ぜられたあにゃるを強烈な便意が襲っているのか、れいむは般若のような顔をしてこらえていた。 れいむには悪いが、その顔はちょっとうける。 我慢しないでうんうんを出してしまえば上下が入れ替わりそうな気もするが、まりさの頑張りに免じて黙っておくことにする。 こうして、まりさが餌を我慢することを覚えてから、シーソーの上下をめぐる駆け引きは加速していった。 すでにお互いの体重は拮抗しているので、食べ過ぎればその分長くお仕置きを受ける羽目になる。 何度目かのあにゃる棒で、うんうんで体重調整することも2匹は覚えた。 より少なく食べ、より多く出し、可能な限り体重を軽くすることでゆっくり出来る。 そう理解した2匹は、食事のチャンスにも舐める程度にしか餌を摂らなくなっていた。 しかもヒマさえあればトイレ穴の上でいきむようになり、あにゃる崩壊振りに磨きがかかっていった。 「がばいいでいぶがうんうんずどぅよ!! いっばいずどぅよ!!」 「ばでぃざばでいぶよでぃぼいっばいずどぅんだぜ!!」 そして、2匹の駆け引きをよそに、俺は淡々とスイッチを押さなければならない。 スイッチ、オン! ブーン… 低い音がしただけで何も変わらない。 と思ったら、中央の仕切りの色が変わって不透明になっていた。 何が始まるんだ一体? ババババババババババババ! 「ゆびゃああああああああああああああああああああ!?」 「うおっ、まぶしっ!!」 これはあれだ、ポケモンフラッシュ。 青と赤の強烈な光が、交互に高速で点滅している。 「ゆっ? ゆっ!? ゆっゆっゆっゆっ…」 …ゆっくりにも効くんだな、これ。 れいむは力なく緩んだ口の端から餡子をこぼして痙攣していた。 スイッチ、オン! プシュー… なにか煙みたいなのが噴き出してきた。 「ゆげえええええええええええ!! がだいいいいいいいいいいいいい!!」 固い?…いや、辛いか。 ガスみたいなものなんだろう。 まりさは滝のような目の幅涙を流しつつ嘔吐いている。 「ゆべっ、ゆべえええええええええええ…」 「おいおい、結構吐いてるな。大丈夫か? ……って、辛えええええええ!! うぉほっ!! ゲホッゲホッ!!」 うんうん掃除用の窓からガスが漏れていた。 痴漢撃退用のわさびスプレーだろ、これ! ちょ、これ人間でもマジやばい!! 「ゆげえぇぇ、ゆげええぇぇぇぇぇ!!」 「目…目が、目があああああああ!!」 「よ、久し振り」 「……………」 2匹をダイエット箱に閉じ込めてから2週間後、お兄さんが家にやって来た。 「お、きっちりやってるみたいだな」 お兄さんが言うように、れいむとまりさはハンドボール大にまで縮んでいた。 その代償として、2匹の仲とあにゃるの締まりは最悪の状態だが。 「これなら、もう出してやってもいいかもな。どうする?」 「「ゆゆ!?」」 お兄さんの言葉に2匹が色めき立つ。 「だしてね!! かわいいれいむをここからだしてね!!」 「さっさとまりさをだすんだぜえええええええええ!?」 減量の効果で、2匹は普通に喋れるようになっていた。 それをしばらく眺めてから、俺は2匹に話しかけた。 「なあ、お前ら」 「「ゆ?」」 「もうちょっと痩せてみないか?」 「「ゆ゛!!?」」 確かに2匹は、2週間前に比べれば十分に痩せることが出来た。 が。 「ふざけないでね! じじいはれいむがかわいくないの!? ばかなの!? しぬの!?」 「くそじじいはここからまりささまをだしてしね!! あとあまあまよこせ!!」 このとおり、俺と2匹の仲も最悪になっていた。 まあ当然だろうな、餌はやらんし、お仕置きはするし。 俺もことあるごとにこいつらに罵られるのにうんざりしていた。 「こんなこともあろうかと」 「ん?」 「ここを開けると…何と魅惑のスイッチがさらに倍!」 「おお!!」 ちくしょう、結局全部お兄さんの手の平の上かよ。 だがもうそれはどうでもいい。 「このスイッチは……で、こっちは……」 「ふむふむ…いいな、ワクワクしてきたぞ」 「「ゆわあああぁぁぁぁぁぁぁ……」」 俺たちのテンションが上がっていく代わりに、2匹のテンションが下がっていく。 こいつが入れ替わることはないだろう。 「「お前たち!!」」 「「ゆゆ!?」」 「「シーソーでゆっくりしていってね!!」」 「「ゆっぐぢでぎないいいいいいいいいいいいい!!!」」 (完) 作者:虐め成分が足りないと言われた。自覚は十分にある。 書き始める前の意気込み→「一心不乱の虐待を!!」 …出来上がったこれは何なのぜ? トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 実際にゆっくりが居てもゲスにはしないな、普通のゆっくり以上になるかゲスになる前にシミにしちゃうだろう 虐待兄さんの技術力が半端ない -- 2012-12-19 11 57 33 「ごでじゃでんでんだでぃだい」ってだれかと思ったw -- 2012-04-30 22 44 54 すっげー笑った -- 2011-10-15 20 58 11 愛ゆえに…だ! -- 2010-09-22 23 55 17 愛でお兄さんが虐待お兄さんになってるじゃないかw -- 2010-09-09 03 21 40 第一声がいきなり通訳が必要なレベルなのにはびっくりした。 ゲス化してるのに愛で続けるお兄さんがステキです。 -- 2010-08-26 23 10 35
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混沌の塔とは各プレーヤーの町の操作画面から入ることが出来る。 固定階で英雄を確実に手に入れる事が出来る。(能力値ランダム) 1日に一回無料でチャレンジ出来る。(24:00にリセット) 2回目以降は金貨10枚で1日100回までチャレンジ出来る。 ※英雄のストックが満杯だとガチャのリュックに収納される。 上の階になるにつれ敵が強くなり、数が増加していく。 20階クリアで1スターの英雄を手に入れる事が出来る。 40階クリアで2スターの英雄を手に入れる事が出来る。 60階クリアで3スターの英雄を手に入れる事が出来る。 80階クリアで4スターの英雄を手に入れる事が出来る。 100階クリアで5スターの英雄を手に入れる事が出来る。 120階クリアで5スターの英雄を手に入れる事が出来る。 以降20階ごとに5スターの英雄を手に入れる事が出来る(はず)。
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・ネタがかぶってたらごめんなさい _____________________________________________________________________________ 今日、ホームセンターのゆっくりコーナーを見ていたら ”新発売 スタンドゆっくり” なるものが売っていた。 手にとって箱の裏を見てみると ”本製品はゆっくりの表皮をゴムのように変化させ、ゆっくりの耐久力を上げます。” と書いてあったので早速購入。 家に帰って、説明書を広げてみると… ~効果~ ・ゆっくりの表皮をゴムのように変化させ、ゆっくりの耐久力をあげます。 ・口、目、髪の毛やお飾り等もゴムのようになります。 ・部分的に変化させる事も可能です。 ~使い方~ ・箱に同封されている緑色の液体をゆっくりのエサに2~3滴加えます。(一匹当たり) ゆっくりがエサを食べてから5~10分ほど経つと、ゆっくりの表皮がゴム状に変化します。 ・体の一部のみを変化させたい場合、液体を局部に直接たらしてください。 ・効果は約24時間程度持続します(個体差有り) ※一度に大量摂取してしまうと、元に戻らなくなります。 ……ふむふむ、大体わかったぞ。 ちなみに、スタンドの意味がよくわからなかったので辞書を引いてみた。 ”stand「耐える、我慢する」” つまり”スタンドゆっくり”とは”我慢するゆっくり”という意味になる。 買った時から気になってたんだけど、やっぱり虐待用の製品なのねコレ。 その時、丁度ベランダからゆっくりの声がした。 「はやくここをあけるんだぜ!」 「むきゅう、このおうちならはいれるとおもっていたんだけど…」 「まどさんはいじわるしないであいてね!」 窓から外を覗いてみると、れいむ、まりさ、ぱちゅりーの三匹がいた。 とりあえず窓を開けてみると 「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」 「むきゅきゅ!ここはもうわたしたちのぷれいすなのよ!」 「じじいはとっととでていってね!どれいにしてあげてもいいよ!」 ワーォ 賢いゆっくりなら見逃そうと思ってたけど、こんな事されたらおにいさんQNQNしちゃうよ! 『あまあまを持ってくるから、ちょっと待っててくれないか?』 と言い、俺は台所へ向かった。 皿にグラニュー糖を盛り、先ほどの液体をぶっかける。 それを持っていって、ゆっくり達に食べさせた。 「むーしゃむーしゃ……うめっ!これめっちゃうめっ!!」 「きにいったぜ!いっしょうどれいにしてやるんだぜ!!」 「このみどりいろにひかるあまあま、……とってもけんじゃだわ!」 みんな喜んで食べている。おにいさんうれしいよ。 俺はれいむを掴んで、足に液体をかけた。 「ゆゆっ?どれいのくせにれいむのあにゃるをみたいの?」 あにゃるには特にたくさんかけた。 「ゆふぅ、おなかいっぱいになったのぜ!」 「ぱちぇのよそくどおりだわ!」 「きのきくどれいもいるし、しあわせー!!」 言いたい放題騒ぐ三匹を、透明ボックスに放り込んでしばらく待つ。 「むぎゅ、なにするのよ!!」 「どれいのくせになにするんだぜ!とっととだすんだぜ!!」 「れいむはおこるとこわいんだよ!ぷくーっするよ!ぷくーっ!!」 「いやあああああああやめてええええええええぇぇぇぇ!!!!!」 「どうしてぱちゅりーがこわがってるのおおおおおおおお!!!!」 いやー、ゆっくりは見てて飽きないね。 5分ほど経った頃、れいむの動きがだんだんと鈍くなってきた。 「ゆゆっ、なんだかあしさんがうごかないよ。」 どうやら効いてきたようだ。 透明ボックスかられいむを取り出す。 「きたないてでさわらないでね!!」 立ち上がり、取り出したれいむを顔の高さまで持ち上げて、落とす。 「おそらをとんでるみ……ゆぶっ!」 ポヨーン 「なんだかおそらをとんで……びゅべっ!」 ポヨン れいむはスーパーボールのように跳ねた。 普通のゆっくりなら潰れるか破れて重傷になるはずなんだが……新製品の効果は確かなようだ。 「ゆぅ~~、なんだかゆっくりできないよ…」 れいむを掴んで、今度は思いっきり床に叩きつける。 「おいどれい!なにして…ゆぶっぴゃっびゅべぇ!!!」 ポポポポポ~~~~~~ン!! れいむは高速で天井と床を行き来している。 これはおもしろい。 「ゆげぇ……ゆっぐぢぃ……」 れいむを見ると、口から餡子を吐いている。 液体を口にたっぷりかけて閉じる。 5分程経ってから手を離してみると、口はほんの少ししか開かなくなっていた。 これなら餡子を吐き出して死ぬ事はないだろう。 「れいむのおくちさん、ゆっくりひらいてね!!」 ちゃんと声は聞こえるので、悲鳴もたっぷり楽しめる。 ダンベルを持ってきて、れいむの前に置く。 まりさとぱちゅりーが見えるように、透明ボックスを床に置く。 『れいむは俺の事をじじいって言ってたよね。だからせいっさいするよ!』 「ゆゆっ!?どれいのくせになにいってるの?ばかなの?」 さっきの事をもう忘れているれいむに、2.5kgのおもりを乗せる。 「ばかなどれいはしん……ゆぶうう!!??おもいいいいいい!!!!」 ちょっと形が変わっているが、全然余裕な表情だ。 続いて、5.0kgを乗せる。 「ゆげええええ!!!!やべで!しんじゃう!しんじゃうよおお!!!」 まだまだいけそうだ。 もう一つ5.0kgを乗せる。れいむに合計12.5kgの重圧がのしかかる。 「ごべんなざああいいいい!!ゆるじでぐださいいいい!!!!」 態度が変わった。相当苦しいのだろう。 更に5.0kgを乗せる。 「ぐぎゃあああああ!!!ずぶれるうううううう!!!!!!」 かなり平べったくなっているれいむ。 その苦しそうでキモイ表情にQNQNしちゃう! 2.5kgを慎重に乗せる。 「ぎゅぶぶううう!!!だじゅげ……」 パパーン! 破裂音がした。 れいむの目が重圧に耐えられずに弾けたのだ。 「ゅぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!」 そういえば目に液体をかけ忘れていたな。失敗失敗、テヘっ。 そしてれいむの上に乗っている重り(20.0kg)をどける。 れいむの体の形は戻ったが、目は無くなっている。 「れいむのかわいいおめめさんがあああああああああ!!!!!!!」 そういえばこの液体、確かにゆっくりの耐久力を上げてるけど刃物にはどうなるんだろう? 台所から包丁とまな板を持ってきて、れいむを乗せる。 「ごめんなざい!!!もうしませんがらゆるぢで!!!!」 何故か謝るれいむ。 だが、そこまで頼まれたら何かしらの温情を与えるのが鬼意山スピリッツ。 『せめて痛みを知らずに死ぬがよい…』 手に持った包丁を高々と振り上げる 『はあーーーーッ!!』 一気に振り下ろす。 「どうがゆるぢでぐだざ………ゆぴィ!!」 スパァン れいむの体は真っ二つに切れた。 やっぱ刃物系のダメージには耐えられないんだね。 「ゆあああぁぁぁ…………」 「む、むきょぉ~~~……」 事の全てを見ていた二匹が驚き、震えている。 これから自分に起こるだろう事を想像しているのだろう。 れいむだった饅頭を食べ終えた俺は、そんな二匹の方へ向かう。 「ゆひぃ!?こっちにこないでなんだぜ!!」 「むきゅうう!!ぱちぇはいためつけてもたのしくないわ!!」 はぁ~、この二匹もたっぷりと遊べそうだ。 読者のみんなはどうやって遊ぶ? ___________________________________________________________________________________ ・anko1874 永久機関? ・anko1885 ドスとなった人間 ・anko1908 ゆん月殺法 ・anko1913 奇形児 ・anko1924 バトル・ゆワイヤル ・anko1955 S1GP ・anko1961 ゆ虐の基本 ・anko1967 ブラックゆンジェルズ ____________________________________________________________________________________________________________________ ・一応オリジナルなつもりですが、もしかすると先駆者さんがいらっしゃるかも…… ・ネタを生かし切れなかったのではと反省 ・おにいさん視点のみで書いてみたので、読みにくいかも… ・もっとQNQNなるようなクズゆっくりを書きたかったけど、自分の表現力ではこれが限界な模様… ・名前さんを名乗ってもいいのかだぜ…? ・かんそうさんやかいぜんてんをおしえてもらえると、さくしゃがせいちょうするよ!!
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トップ 動画カテゴリ概要 ゲームを録画する方法 GOM Camの使い方 / 2018年06月27日 (水) 17時10分36秒 PCゲームを録画できる、ほかのアプリについてはPCゲームの録画をご覧ください。 ゲーム実況、解説動画の作成に!お描き機能を使って個性を引き出そう GOM Camは、GOM Companyがリリースしているキャプチャーソフトです。 画面の録画、PCゲームの録画に対応 PCの画面の任意の範囲を指定して録画できます。また、PCゲームも録画できます。もちろん、動画に自分の声も入れられるので、ゲーム実況も簡単です。 ドロー機能で画面にお絵かき ドロー機能を使えば、録画中リアルタイムで画面にお絵かきをしたり、スタンプを入れることができます。たとえば、ゲーム実況するさいにちょっとした解説を加えたいというとき、ドロー機能を使って画面に説明を入れていきましょう。 FPSの実況であれば、試合の合間を利用し、ゲーム画面の注目すべき場所にチェックマークのスタンプを入れたり、戦術を立てるときにゲーム画面にナンバリングのスタンプを入れていくわけです。スタンプの入れ方は簡単で、画面の任意の場所をクリックするだけです。リアルタイムで画面に説明を入れていけば、臨場感が出ます。他人の実況動画と差をつけるチャンスです。 画像・テキストを挿入できる 録画中、リアルタイムで動画に画像・テキストを挿入できます。もちろん、サイズ・位置も自由に調整可能です。場合によっては編集ソフトを使う必要がありません。 タイマー機能など、便利な機能を豊富に搭載 たとえば、予約録画や自動終了は、PCから離れているときに便利でしょう。指定した時間に録画を開始し、指定した時間に録画を停止できます。ほかにも動画ファイル分割といって、指定したファイルサイズごとに動画を保存する機能もあります。 目次 ダウンロード/インストール 無料版と製品版の違い 3種類の録画モード画面録画モード ウェブカメラ録画モード ゲーム録画モード 録画まえに設定を変更しようマウスカーソルの強調をOFFに 動画の保存フォルダを任意の場所に 画面録画モードの使い方 ゲーム録画モードの使い方 画質の設定方法 自分の声を動画に入れる方法 画面録画モードにおける便利な機能ドロー機能 画面の拡大・縮小 マウスカーソルの強調 予約録画 便利な機能自動終了 画像・テキスト挿入 録画ファイル分割保存 その他 関連ページ ダウンロード/インストール GOM Camをダウンロードし、インストールしましょう。無料でダウンロードできます。 公式サイトにアクセスする。 「無料版 ダウンロード」をクリックし、GOM Camをダウンロードする(通常は64bit版を選択)。 ダウンロードした「GOMCAMSETUP.EXE」をダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ 無料版と製品版の違い GOM Camは無料で使えます。 ただし、製品版もあります。無料版と製品版の違いは、下表をご覧ください。無料版の場合、20分で録画が自動停止するので、再度録画ボタンをクリックして録画を再開しましょう。 無料版 Basic Pro 広告 あり なし なし 時間制限 20分 なし なし 動画簡単編集 10回、ロゴあり 30回、ロゴあり 制限なし 動画詳細編集 10回、ロゴあり 10回、ロゴあり 制限なし GIFアニメ 20秒 20秒 制限なし オーディオ抽出 5個 30個 制限なし 多重予約録画 3個 3個 制限なし ▲公式サイトより 広告については、まず無料版のGOM Camを起動したタイミングで表示されます。この広告の×ボタンを押して消さないと、GOM Camを操作できません。毎回GOM Camを起動するたびに広告を消す必要があるため、少し煩わしいかもしれません。 かりにライセンスを購入する場合であっても、無料のまま一通りの機能を使ってみることをお勧めします。急いで購入する必要はありません。機能・操作性をじっくりと確認しましょう。 ▲画面の上へ 3種類の録画モード GOM Camには、3種類の録画モードがあります。録画したいものに合わせて使い分けましょう。 画面録画モード 画面録画モードは、デスクトップ画面に映っているものを録画したいときに使います。たとえば、PCにゲーム画面が映っているのであれば、そのままゲーム画面を録画できます。画面のどの範囲を録画したいのか、自由に設定することが可能です。いちばん汎用性が高いモードといえるでしょう。 ウェブカメラ録画モード Webカメラの映像を録画したいときは、ウェブカメラ録画モードの出番です。複数のWebカメラを接続して録画することもできます。この解説ページでは扱いません。 ゲーム録画モード ゲーム録画モードは、DirectX/OpenGLで開発されたPCゲームを録画したいときに便利です。すべてのPCゲームを録画できるわけではないのですが、録画できるかどうかはGOM Camが自動でチェックしてくれます。あまり難しく考える必要はありません。ゲーム録画モードで録画できない場合は、画面録画モードを使用して録画しましょう。 ▲画面の上へ 録画まえに設定を変更しよう すぐに録画を初めてもよいのですが、初期設定を変更することで、より使いやすくできます。 マウスカーソルの強調をOFFに 通常、ゲーム実況ではマウスカーソルを強調する必要はないでしょう。そこで、この機能をOFFにします。 環境設定ボタン(歯車のアイコン)をクリックする。 「一般」タブを開く。 「マウスポインター録画」のチェックを外す。 動画の保存フォルダを任意の場所に どこに動画保存するかという設定です。 環境設定ボタンをクリックする。 「保存」タブを開く。 「保存位置の設定」で、任意の場所に変更する。 ▲画面の上へ 画面録画モードの使い方 では、まず画面録画モードで録画してみましょう。動画に自分の声を入れる方法は後述します。 PCゲームを起動します(PCゲームを録画する場合)。 「画面」をクリックします。 画面に十字線が表示されます。この状態で、録画したい対象をクリックするか、または録画したい範囲をドラッグしましょう。PCゲームを録画する場合は、ウィンドウ内のゲーム画面をクリックします(*1)。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲ゲーム画面は、Windows版『ドラゴンクエストX』(SQUARE ENIX)のベンチマークソフトより 録画範囲は、枠の角・辺をドラッグすることで変更できます。黒色のツールバーをドラッグすると、枠を移動できます。必要に応じて微調整するとよいでしょう。 操作を最初からやり直したい場合は、虫メガネのアイコン(エリア再設定)をクリックしてください。録画範囲を設定しなおすことができます。 目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックすると、プレビュー画面が開きます。録画範囲が適切かどうか確認しましょう。不要であれば閉じてください。 録画を開始します。アイコンをクリックしてもよいですし、F12キーでもかまいません。録画中であっても取り込み範囲を変更できます。録画を一時停止することも可能です。 録画を停止するには、録画停止ボタンをクリックするか、またはF12キーを再度押します。 ツールバー右側にある×ボタンをクリックすると、メイン画面に戻ります。そして、保存した動画が一覧表示されます。ダブルクリックして動画を再生しましょう。 ▲画面の上へ ゲーム録画モードの使い方 ゲーム録画モードで録画する場合も簡単です。動画に自分の声を入れる方法は後述します。 PCゲームを起動しておく。 「ゲーム」をクリックする。 録画したいゲーム画面をクリックする。 「録画できるかどうかを確認中です。」と表示されるので、少し待つ。 録画対象として認識されたら録画を開始する。 録画対象として認識されない場合は、画面録画モードで録画する。 ▲画面の上へ 画質の設定方法 基本的に初期設定から変更する必要はありません。 環境設定ボタンをクリックする。 「デバイス」タブを開く。 「サイズ」が「オリジナル」になっていることを確認する。 「コーデック」で「H264」を選択する。 「ビットレート」のスライダーを右に移動する。 ビットレートが高いほど高画質になりますが、ファイルサイズも大きくなります。 ▲画面の上へ 自分の声を動画に入れる方法 ゲーム実況で動画に自分の声を入れたい場合は、以下のように設定を変更します。 PCにマイクを接続する(USBマイクでもよい)。 環境設定ボタンをクリックする。 「デバイス」タブを開く。 使用するマイクを「マイク」で選択する。 録画を開始し、マイクに向かって声を入れる。 録画を停止する。 動画のゲーム音量や、マイク音量に問題があった場合は、目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックし、音量を調整したうえで録画しなおしましょう。 マイクの音量が小さかった場合は、以下のページをご覧ください。 マイクの音が小さいときの対処法を参照 ▲画面の上へ 画面録画モードにおける便利な機能 画面録画モードでは、いくつかの便利な機能を使うことができます。ウェブカメラ録画モード、およびゲーム録画モードでは使用することができません。 ドロー機能 ドロー機能を使うには、ツールバーにある鉛筆のアイコン(描画)をクリックします。自由に落書きしましょう。おもしろいのは、星のアイコンをクリックするとスタンプを使える点です。スタンプには複数の種類があり、たとえば「チェック」や「ナンバリング」などがあります。ナンバリングは、画面をクリックするたびに順番に数字が割り振られていきます。 画面の拡大・縮小 画面を部分的に拡大したいときは、録画中に虫メガネのアイコンをクリックしましょう。たとえば、解説動画を作るために画面を録画している場合、その操作風景を拡大することで視聴者にとって見やすい動画になります。 録画を開始する。 虫メガネの+アイコンをクリックする。録画中でないと虫メガネのアイコンは表示されないので注意。 画面の拡大したい部分をクリックする。 青色の枠が表示される。あとで動画を再生したとき、この部分が拡大されて表示されるという意味(*2)。 必要に応じて、拡大したい部分に青色の枠を移動する。 画面をもとに戻したいときは、虫メガネの-アイコンをクリックする。 マウスカーソルの強調 解説動画を作りたいときに役立つのがマウスカーソルの強調です。カーソルがどこの位置にあるか明確になり、さらに左クリック・右クリックしたときに円が表示されるようになります。 環境設定ボタンをクリックする。 「一般」タブを開く。 「マウスポインター録画」のチェックを入れる。 任意の色を設定する。 録画を開始する。 実際にどのように拡大されいるか確認したい場合は、目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックする。 予約録画 予約録画は、指定した時間に自動で録画を開始する機能です。手動で録画を開始する必要はありません。録画を続ける時間や、録画終了後の動作も設定できます。 ▲画面の上へ 便利な機能 以下の機能は、どの録画モードでも使用できます。 自動終了 すでに手動で録画を開始している場合は、自動終了で録画を停止できます。録画時間、またはファイルサイズを条件として録画を停止します。たとえば、5分で録画を停止したい、1.5GBで録画を停止したい、というようなときに自動終了の設定をしましょう。 画像・テキスト挿入 画像を追加する方法は、以下のとおりです。 目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックする。 画像のアイコンをクリックする。 追加したい画像を選択する。 位置・大きさを設定する(画面上でドラッグ可能)。 複数の画像を追加したい場合は、表示しているプレビュー画面をいったん閉じ、再度開いて画像を選択する(*3)。 追加した画像を削除したい場合も、いったんプレビュー画面を閉じて再度開き、「...」から「削除」を選択する。 テキストを追加する方法も、画像を追加する方法と基本的に同じです。 目のアイコン(エフェクトの設定/プレビュー)をクリックする。 文字のアイコンをクリックする。 「字幕を入力してください。」の部分に文字を入力する。 フォント、文字の色、背景色など、各種設定をする。 録画ファイル分割保存 通常は使いませんが、あえて録画ファイルを分割保存することができます。一定のファイルサイズにしたいときに使いましょう。 環境設定ボタンをクリックする。 「保存」タブを開く。 「保存容量を分割する」にチェックを入れる。 録画を開始する。 ▲画面の上へ その他 ショートカットキーの設定は、環境設定ボタンから「一般」タブを開き、「短縮キー」で行います。 スクリーンショットの撮影は、カメラのアイコン、またはイメージモードからできます。 GOM Camの動画編集機能を使いたい場合は、家のアイコンをクリックします。そして、動画のサムネイルにマウスカーソルを重ね、ハサミのアイコンをクリックしてください。 ▲画面の上へ 関連ページ ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rifle/pages/22.html
エアライフル 基本的なこと すべての銃は、銃刀法に定められた方法(固定された専用のガンロッカー等)で保管しなければならない。AR弾については特に装弾ロッカー等は必要ないが、常識的に鍵のかかる引き出し等に保管するべきである。 銃の状態に気を使うなら、「銃にストレスのかからない」保管方法をとることが重要である。銃ケースから出し、ガンロッカーに銃口を上に向けて立てる。ハードケースなら横に寝かせて保管しても良い。 ラッチを解放することで、撃鉄やゴムパッキンの負荷を減らせる。圧縮空気式にあっては、エアシリンダーを緩めるか取り外して、接続部の負荷を減らす。 また、ロッカー内に大型の除湿剤を入れると、鉄製部分の腐食や木製ストックの劣化を防ぐことができる。 メンテナンス 銃身の外側は、湿気によって錆が生じる。これ自体が精度に影響することはないが、見た目が悪いのでこまめに布で拭いた方が良い。銃砲店に行けば専用のオイルが手に入るが、銃内部の注油も含めて「クレ5-56」等で代用できる。 ただし、ラッチやシリンダーの内部に油分が入ると、ディーセリング(燃焼現象)でゴムパッキンがやられるので注意。ポンプ式の場合、銃身内のパッキンにバウのスペシャルグリスを年1回程度使用する。詳しくは、エニスの解説を参照。 オーバーホールは、年に1回は必要と言われる。学生の金銭事情を考えても3年に一度、あるいは後輩に銃を譲る前などに行うべきである。特にポンプ式の場合は、パッキンに使用しているグリスが銃身内に煤を発生させるので、定期的なオーバーホールは重要である。 圧縮空気式について エアシリンダーに不可避な問題として、内部に水分が取り込まれることで水滴が生じ、接続部を錆びさせることがある。特にハンドポンプで空気を補充している場合に顕著である。保管の際はエアシリンダーを取り外し、引き出しなどに水平に寝かせることで、水滴が発生しても接続部に水が溜まるのを防ぐことができる。 スモールボアライフル
https://w.atwiki.jp/7club/pages/17.html
ようこそ7人倶楽部へ 新しく入会される方、こんにちは。7人倶楽部に参加するにあたってのオリエンテーションを、ここにまとめます。 ご一読の上、積極的に倶楽部活動を楽しんでください。 まずはよく知ろう 7人倶楽部は、ルールと価値観を共有し、部員との出会いやその多様性を楽しみつつ遊ぶ組織ゲームです。 ゲームですので、遊び方と目標を知らないと楽しめません。ぜひこのwiki、とくに7人倶楽部のしくみと方針をよく読み、理解してください。わからないことがあれば遠慮なく、部員にきいてみましょう。 入会の条件について 入会には、以下の4つの条件があります。すべてに同意できる場合のみ、入会が認められます。 これを確認するために、初回参加時に入会の儀が行われます。ここで4つの項目に同意すれば、めでたく入会成立となります。 7人倶楽部のしくみを理解し、内容に同意すること。 投票、新人勧誘、wiki更新などの義務をちゃんと行う責任を持つこと。 Twitterアカウントを持っていること。 過去に7人倶楽部に入会したことのある人は、入会できない(ただし中退者を除く)。 Twitterアカウントについては、このページに詳しく書いてありますので、使ったことのない人も安心です。 入会したらパスワードを訊こう めでたく部員になったら、このwikiサイトや7人倶楽部共有Twitterアカウント「@nananin49」を使うことができるようになります。これらのパスワードを、部員から教えてもらってください。 部員の役割 原則リーダーも上下関係もない、フラットな組織形態が特徴の7人倶楽部ですが、持ち回りで役割があります。役割にあたったときは、責任を持ってその務めを果たしましょう。 新人は初めての投票で、開票&読み上げを行う。 元新人(2番目に新しい人)は、投票管理者。投票時に投票グッズ(投票箱、ペン、投票用紙など)を用意し、新人の開票をサポートする。(やり方は→投票の準備) 新人を入れるべき部会にいちばん誕生日が近い人は、新人紹介管理者。新人の確保をコーディネートし、その責任を担う(必ずしもコーディネーターが連れてくる必要はない) 紹介者(新人を連れてきた人)は入会の儀を新人に対して行う。 千円札を数枚用意 部会での飲食などの費用は、都度都度割り勘となります。幹事役になってくれた人のお釣りが不足しないよう、細かいお金を準備しておくと高ポイントかもしれません。 .
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/128.html
「俺のご主人はお前の事が好きにゃんだにゃん。」 「……は?」 「だからお前が俺のご主人と付き合ってくれれば俺は引っ込めるんだにゃん。」 なんだそりゃ? 「冗談にしては悪質過ぎるぞ。この世にはついていい嘘と悪い嘘が―」 「人間。俺に嘘をつけるような頭が有ると思うのか?」 「………」 ねぇよなぁ。 「でも羽川はそんな素振りは全く無かったし、むしろ応援してくれてる感じっつーか相談に乗ってくれたり―」 「だからこそストレスが溜まっていったんだにゃ。お前はご主人の性格でお前を奪えると思うのか?」 無理…だろうな。 「でもたかが数ヵ月の恋愛でお前が出る程のストレスが…」 「数ヵ月の恋愛の切なさがこの前のストレスに劣る理由が有るのかにゃ?」 そんな事…本当に有るのか? 「わかんねーって顔してるにゃあ、人間。 お前、真剣に人を好きににゃったこと、ねーんじゃにゃいか?」 「なっ…!」 「今の女と付き合ってるのもただ単に押し切られたんじゃにゃいか?だったら、とっとと別れてご主人と付き合ってやればいいにゃん。」 「…それはできないよ、猫」 「どうしてにゃ?ご主人に恩を感じてるんじゃにゃいか?にゃんだかんだいって恩より恋愛を優先か?」 「僕は戦場ヶ原に対する気持ちを偽ることは出来ない。嘘なんかついても、羽川にはお見通しだろ?」 「それに…生まれて初めて、真剣に人を好きになったんだ」 「ふうん。そうかにゃ」 意外とあっさり引いたな。やっぱり元が羽川だからお見通しだったのかもしれない。 「にゃあ、人間。もう一つあるんだがにゃ」 「何が?」 「吸血鬼に頼らず、俺をすぐに引っ込める策。お前が付き合ってくれればそれが一番はやかったんだけど、二番目位にはてっとり早い策にゃ。」 「お前の策じゃ期待しないけど…一応聞こうか」 「お前、ちょっと歩くにゃん。その街灯の下辺りまで」 「この辺か?」 「もうちょっと前にゃ。」 相変わらず意味の分からない言葉に疑問を持ちつつ、とりあえずもう一歩前に出た― そこで。 背後から、足音も物音も無く―抱きつかれた。 しまった…! 「ぐ、うう…」 急速に体力が奪われて行く。 「てめぇ…なにを…」「一番早い策が使えにゃいんだから次の策にゃ。」 「ご主人のストレスを減らす為に…ご主人の欲求を満たしてやるんだにゃあ。」 「今から…人間。お前と交尾するにゃあ」 「なっ…!お前、なに言ってるか…分かってんのか…!?」 「分かってなきゃこんなこと言わにゃいにゃあ。」 駄目だ…。頭が混乱してきた。 体力も無くなってきて倒れ込む。 「お前…交尾しようにも…こうやって自動的に体力とか吸い取るんじゃ…出来ないだろ…?」 「甘いにゃ人間。お前は俺のが自動的な能力だと思ってるみたいにゃが、そうじゃにゃいにゃん。確かに普通は自動的にやってるにゃが…自分の意思で抑えこめるんだにゃあ」 そうだったのか… ってそれじゃマジでヤバいじゃねえか! 「ちょ…おちつけよ猫!」 「うるさいにゃあ。お前がご主人と付き合わにゃいのが悪いんだにゃん」 言いながら僕の下の服を脱がすブラック羽川。 「ふーん…これが人間のにゃのか」 いや…そんなまじまじと見られても… 彼女にも見せたことないのに…ってなに考えてんだ僕は。 「それじゃあ始めるにゃあ」 無表情のまま僕のを掴んで擦り始めるブラック羽川。 つーかいくら相手が猫とはいえ…羽川の体だし。 興奮しない訳が無い。「くっ…」 すぐに勃起してしまう。 「おっ。おっきくなってきたにゃあ。感じてるのか?人間」 そりゃあそうだろ。 と思っても口には出さない。きっと言ったら調子に乗るだろうし。「うにゃ、にゃ、にゃあ。」 擦るブラック羽川。 しかし手の感覚に慣れてきて我慢出来る様になった。 「うーん。やっぱり手だけじゃ駄目にゃあ。かといって舌ですればちぎれちゃうにゃあ」うわぁ…そうか。猫の舌は肉を削げる様になってるんだった。気付いてくれて良かった。「仕方にゃい。ご主人のおっぱいを使うにゃあ」 今…なんとおっしゃいました?おっぱいを使うとか何とかって… 「うにゃあ。」 「うっ…あっ」 すげぇ…やわらかい。二人乗りの時背中に当たってたあれに…僕のモノが挟まれてる… さすがにヤバいって。「気持ち良いか?人間」 「ぐっ、あぁ」 喘ぎ声で返事をする僕。もはや理性なんて残って無い。ごめん…戦場ヶ原…これは無理だ… 「ん~充分かにゃ?ご主人のは…あんまし濡れてにゃいにゃあ。 人間。お前が濡らすにゃあ」 それは…どういう風に? なんて考えてたらいつの間に脱いだのか、下半身を露出させたブラック羽川が。 「こうするにゃあ」 思いきり顔に乗られた。もちろん目の前には羽川のあそこがあって舐めてくれと言わんばかりだ。 これが噂の顔面騎乗って奴か。 少し感動した。 「人間。早くするにゃあ。」 催促された。 やるしか…ないか… ピチャッ、チュプッ 「うにゃあ!にゃ…ぁ」 感じてるのか甘い声をあげるブラック羽川。猫でも気持ち良いんだろうか? そのまま舐める僕。どんどん溢れてくる。 「にゃっ!あっ…うにゃぁ!はぁ…もう、充分にゃ…」 やっと離れてくれた。…少し惜しい気もする。 「じゃあ、入れるにゃ」 僕の固くなったままのモノを握って、あそこに当てるブラック羽川。そして―ズプリと。僕のモノが羽川のあそこに入った。 「にゃうん!にゃ…はぁ!…入った…にゃあ」 しばらく動かないままのブラック羽川。 中は濡れているにもかかわらずきつい… 更にモノを締め上げる様な感じだ…! 「動くにゃ…人間」 そう言って腰を振り始めるブラック羽川。 「う、あぁ!くっ、うぅ!」 これは…気持ち良過ぎる。 「はぁ…どうにゃ…?人間。ご主人のにゃかは?…はぁ」 荒い息使いで聞いてくる。 答える余裕なんて無い。イかない様に我慢してるだけで精一杯だ。「ぐうぅ…」 「にゃははっ。お前のアレ…ビクビクしてるにゃあ。イきそうにゃのか?」 「あっ、あぁ!もう…イ、く!」 瞬間羽川のあそこから抜かれ手に射精する。 ビュビュッ。ビュルッ。 「うっ…はぁ、はぁ」「にゃは。一応ご主人も満足したみたいにゃ。これで俺は消えるにゃあ。じゃあにゃ、人間。」 言って。何かが抜けた様に戻る羽川。 「羽川?」 「んっ…阿良々木くん。」 「元に…戻ったんだな」 「うん。だけど…その…」 「どうしたんだ?」 「あのね、阿良々木くん。もう一回…してくれないかな?」 羽川…マジか? 「まだ…私イってないし…これじゃまたすぐにあの猫に戻っちゃうから…お願い。」 そんな風に言われたら。断れない。「分かった。って言ってもどうせまだ動けないし。羽川に任せるよ」 「良かった…じゃあすぐに気持ち良くしてあげるね。」 何をされるんだろう?と思った瞬間。 「はむっ。んぐっ。はぁぁ!」 羽川の口の中に、僕のモノが入っていた。 「んっ、んぅ。ふふっ、もう、こんなになっちゃった」 「そりゃあそんなにされたらそうなるって…」 「そうだよね。…じゃあ、入れるよ?…んあぁ!」 また、羽川の中に入った。さっきよりきつい。 「んっ、あっあぁ!イく…イっちゃう!」 「僕も…イきそうだ…」 「あっ、あぁぁぁぁぁっ!」 ドプッドプッ… 2回目とは思えない量を羽川に出して、僕は気を失った― 目を覚ますと、自分の家のベッドで寝ていた。夢…?そう思ったが。 ぐうぅ…体がだるい。夢じゃないな… トントン。 ノックの音だ。 「お兄ちゃん、朝だよ~!って起きてたの?」 「今起きたところだ。」 「ふーん。まぁ良いや。朝ご飯だよ。」 「すぐ行くよ。」 朝飯を食べて学校に向かう。 …ん?昨日のが夢じゃないってことは…羽川としたってことで… てことは…浮気? あぁ…今日が僕の命日になるかも…。 戻る