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FAM/070 C 紅茶を入れるアリス/死神シルヴィウス 女性 パートナー 戦闘準備 タチアナ/死神シルヴィウス 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6500 【はい、どうぞ】《空》《家族》 【スパーク】【自】 あなたのベンチに「戦闘準備 タチアナ」がいるなら、あなたは自分の控え室の《家族》を1枚まで選び、自分の手札を同じ枚数選ぶ。それらのカードを入れ替える。 作品 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 関連項目 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 戦闘準備 タチアナ/死神シルヴィウス
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よく理解できなくとも簡単にやれる事はやってみる まずオブジェクトモードでSHIFT Aでアーマチュア→シングルボーンを作りE押し出しで 4本程度のボーンを作る。 IK二種類あります ボーンを指定してポーズモードでSHIFT+IでIKが追加できます。 to new empty without of object to newが #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tes.jpg) 二種類のボーンを入れた所 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tes3.jpg) to new側が常にEmptyを向いている。
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情報 その名のとおり、生き物を入れると増える魔法の箱。 大きさは、10歳にも満たない女の子を2人押し込めてギリギリなくらいの大きさ。 戻す方法は、増えた生物を一緒に箱に入れて、ボタンを押すと一匹に戻る。~ だが、一日以上経つと戻らなくなる。 増やしたり、元に戻したりするのが完了すると、ジリリリリというベルの音が鳴る。 現在は、とある港町のリーザ(妹)とクルト(兄)の兄弟が持っている。 投稿ML ML番号 タイトル 投稿No.0164~投稿No.0209 銀の針と翳の意図41~50
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行を新規作成したときに初期値を入れるには、 Table の initValue() メソッドをオーバーライドします。 public void initValue() { ; /* ユーザー名を初期値に入れる */ this.FieldName = AxaptaUserManager curUserName(); super(); }
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「なん・・・・・・だと?」 放送後、再びハクをホテルに連れ込んだミクトラン。 その後両者ツヤツヤで出てきたのだが、そんな彼の目の前に飛び込んできたのは、 自分を裏切る味方の姿だった。 咄嗟に身を隠したため、彼らはいずれかに行ってしまったが、それでも彼が失った物は大きかった。 よって、彼はこのまま侵略活動を行うことが厳しくなったので近くの神奈川県に移動した。 (まさか洗脳装置の効き目が切れてしまうとは・・・・・・) ミクトランは頭を抱えた。 土花に水をやらねばいずれ枯れてしまうように、 機械による洗脳も時間が経つたびにかけ直さなければならない。 最初に洗脳した時以来、べジータ達には何もしていなかったため、 放送を切れ目に完全に洗脳が解けてしまったのだ。 こんなことなら孫悟空に同行していた巨乳天使を捕獲しておけばよかった。 「ミクトラン様どうしましたか?」 唯一手元に残った弱音ハクが、ミクトランの顔を心配そう覗き込んでくる。 そのままミクトラン谷間を見て数秒・・・・・・ 「何、気にすることはない」 天上王スマイルをハクに投げかける。 下心丸出しの笑顔を見たハクは、赤面しつつも安堵した。 「それは良かったです・・・・・・あの・・・・・・ミクトラン様」 ハクが視線を逸らしながらもミクトランに話を持ちかけてくる。 そわそわしていて落ち着かない様子ではあるが、それでも懸命に言葉を紡ぎ出した。 「良ければこの後も・・・・・・しませんか?」 「!?」 初プレイとは真逆の態度にミクトランは驚く。 以前は嫌々であったが、今度はノリノリだ。 YESと答えるとハクはミクトランの腕に抱きつき、巨乳が腕に挟まる。 ハクのおっぱいを揉みながらもミクトランは決意した。 「私は私の(巨乳王)国を手に入れる」 【一日目・午前8時30分/神奈川県/天候・晴れ】 【ミクトラン@テイルズオブデスティニー】 【状態】健康 【装備】ストームブリンガー@テイルズオブデスティニー2、弱音ハク 【道具】支給品一式、壊れた洗脳装置、参加者からの強奪品×それなりに 【思考】 基本:地上を支配するために主催を殺し、(巨乳王)国を手に入れる。 1:異世界(七期)のミクトランの名を利用する。 2:更なる駒と物資と巨乳を集める。 ※7期とは別人です ※洗脳装置は壊れました。 修理にはそれなりの部品が必要ですが、 部品については後の書き手に任せます。 【弱音ハク@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】機関銃@現実 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:ミクトランに絶対服従 0:ミクトラン様のエッチ♪ ※7期とは別人です
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トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2013-12-13 Q.聖堂に入れる記念日はいつ?公式 メモ Q.聖堂に入れる記念日はいつ? 公式 回答 聖堂は塔の各階層にあり、それぞれに司る力が違うようだ。デザインも個々に違うようだね。 残念ながら聖堂はその存在が見えないよう魔法で隠されているため私も見た事が無い。 なので聖堂に入れる記念日も知らないのだよ。 その記念日とやらを共に待とうではないか! 聖堂にはセフィラが安置されているようだから、隠された聖堂に近いほど魔法力がアップするという噂があるね。 それを利用すれば探し出すことができるのだろうか。 おっと、これは生徒会長としてオススメする訳にはいけないね! 聞き逃してくれたまえ! 初出:[学内施設相談室] 2013-11-26 20 37 47 post by ライナー・バストン 記事No.486760 メモ 校史編纂委員会>学内施設相談室(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 学内施設
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*『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』の続きです。 *罪のない(今回はほんとにない)ゆっくりが死にます。 *自滅系? *ぺにぺに描写があります。 *それでも良い方は読んでくださいませ。 『おねぇさんのゆっくりプレイス・2』 「・・・やりすぎだったのかしらね」 おねぇさんは便座にすわり、つぶやいた。 一ヶ月前、ちょっとしたことからこのトイレで惨劇が起こっていた。 おねぇさんのいうことを聞かなかったれいむとその赤ゆが、ちょっとした事故からこのトイレに流され、永遠にゆっくりしてしまったのだ。 それ以来、おねぇさんはトイレに入るたびにちょっぴり後悔している。 「あの饅頭のせいで大事な結婚資金がへっちゃったじゃない・・・」 もちろん後悔しているのはれいむをえいえんにゆっくりさせたこと、ではなく その手段としてトイレに流したことを、だが。 「・・・高かったなぁ、改装代」 れいむをトイレに流し、散らかった部屋などを掃除してから数日後。 どうもトイレの調子が悪かったので業者に見てもらった。 便座が古くなっていて、錆びたネジなどが外れかけていた。 おそらくれいむが暴れて尻を振っていたことも原因の一つだろう。 あれ以来、座るたびにれいむのことを思い出してむかむかしていたおねぇさんは 心機一転もかねて、便座ごと新しいものに交換してもらうことにした。 新しくなったトイレはキレイだった。 れいむのことを思い出してむかむかすることもなくなった。 しかし、改装費用税込み○○○,○○○円。決して安い買い物ではない。 「・・・まぁおかげでトイレがさらに快適になったけどね!」 あの時は恥ずかしさや怒りで否定したような気がするが、 なんだかんだでトイレはおねぇさんのゆっくりプレイスなのだ。 と、そんなおねぇさんのゆっくりプレイスに侵入するもの達がいた。 ガチャリ 「ここよ!ここからとかいはなにおいがするのよ!」 「あまあまのにおいなんだね~、わかるよ~」 「ちょっ、おま」 「ゆ?おねぇさん、なにをしているの?」 「はんらなんだね、わかるよ~」 どうもドアがしっかりと閉まってなかったようだ。 一人暮らしの家ではよくある話である。 半開きのドアの向こう、先週、新たに飼うことにした、 ありすとちぇんと目が合ってしまった。 「ゆびぃ!?ごべんなざい!どっでもとがいばなにおいだっだがら!」 「おしおきなんだねー!わがる゛よ゛ー!」 とりあえずズボンをはいて、2匹をゆっくり用の部屋に強制送還し、殴っておく。 れいむを飼っていたときの反省から、しつけの時に痛みを与えることにためらいはない。 「で?なんであそこを開けたのかしら?」 「とってもとかいはなにおいがしたからよ!」 「ありすがこういうときはあまあまがあるんだよ、わかってね~?」 おねぇさんは頭が痛くなった。 先週ペットショップで買ってきたしつけ済みのありすとちぇんが、 まさか前の駄れいむと同じ理由でトイレを開けるとは、思ってもみなかったからだ。 「・・・あのね、ここは」 いやちょっとまて。この調子では入っては駄目だと言い聞かせても、 どうせまたすぐに侵入してしまうんじゃないか? だったらここがどんなところかきちんと教えてやった方が 被害が少ないかも知れないのでは? 「・・・よし、ありす、ちょっとこっちに来なさい」 「ゆぅ? お空を飛んでる見たい~!」 「おねーさん!ちぇんも!ちぇんも!!」 ありすを持ち上げ、うまく調節しながら便座に乗せる。 「っと、これでいいかな」 「ゆ?おねぇさん、なんなのこれは?」 「ちぇんも!ちぇんも!!わかってね~!!」 「はい、2匹とも注目! 今からこの部屋の説明をするわ。 ・・・ありす、うんうんしなさい」 「ゆ!!? おねぇさんなにいってるの!? うんうんはおといれでするものなのよ!!」 「そうだよ~! わかってね~!!」 さすが躾済みのゆっくり。トイレのことを知ってるようだ。 それなら話は早い。 「大丈夫よ。この部屋は人間さんのおトイレなんだから」 「ゆ? そうなの?」 「そうよ。人間さんはこの部屋に来て、そこに座って、・・・えと、あの、その ・・・・しーしー、とか、うんうん、・・・する・・・のよ」 (ちょっとまて、なんだこの羞恥プレイは) おねぇさんの顔が赤くなっていく。 冷静になって考えればとんでもないことを口にしている気がする。 大人になっていろいろ経験したおねぇさん。 しかし心の中にはまだ乙女が住んでいるのだ。 たとえ結婚資金として貯めている貯金が○○万円ほど貯まってしまった ○○歳になっても、だ。 「そうだったのね!! ならここでうんうんするわ!! ・・・ゆぅ~ん、ちぇん、おねぇさん・・・ゆっくりしてないでみないでね!」 「はずかしいんだね~わかるよ~」 あわてて目をそらす。 ゆっくりとはいえ排泄シーンなんて見たくない。 もりん 「すきっりー!!」 (うわ、ほんとにしたよ) 「ゆふ~ん! とってもとかいはなといれね! きにいったわ!」 「ちょ、ちょっとまちなさい!」 便座から飛び上がろうとするありすを慌てて止める。 「ゆ?おねぇさん、うんうんはもうでたわよ?」 「ちゃんとキレイにしなさいって言ってんのよ、ほら」 そう言っておねぇさんは便座についているボタンを押す。 ウィーン ブシャァーー 「ゆほーーーーー!!」 それはウォシュレットのボタンだった。 ありすのあにゃるに向かって水が放たれる。 「と、こんなもんかしら」 あまりやりすぎると、危険だ。ゆっくりは水に弱いのだから。 「はい、終了。もう降りてもいいわよ」 「ゆふっ、ゆふん、と、とってもとかいはだったわ!!」 何故だろう。心なしかありすのほほが赤い気がする。 表面も少しテカっている気がする。 (気のせい・・・よね?) 「おねぇさん! ちぇんも!ちぇんも!」 「あ~、はいはい」 ちぇんも持ち上げて便座に乗せる。 これで2匹ともここがトイレだと理解してくれただろう。 ゆっくり用トイレは片付けが面倒くさい。 いっそのことここでしてもらうことにして、 あとでゆっくりでも座れるよう、踏み台でも用意しておくことにしよう。 それから数日後。 あれ以来、おねぇさんがトイレに入っているときにゆっくり達が侵入することはなくなった。 それどころかあの1回できちんと覚えたらしく、 何度かトイレで用を足しているのを見かけるようになった。 さすがペットショップのゆっくり。野良に比べて賢いらしい。 こうしておねぇさんのゆっくりプレイスは平穏を取り戻したのだった。 少しの間だけ、だったが。 おねぇさんは不思議に思っていた。 どうも最近、ゆっくり達の様子がおかしいのである。 ありすは妙につやつやしていて、時たま下品な笑みを浮かべるようになった。 ちぇんはお腹の調子が悪いらしく、下痢気味だった。 「ちょっと、あなたたち、大丈夫?」 心配になって声をかけてみると、 「ゆ? だいじょうぶよ!おねぇさん! とってもとかいはなきぶんなだけよ!」 とありすは言うし、 「ゆうぅ~、だいじょうぶだよ~!おねぇさん!おみずさんののみすぎなんだね~わかるよ~」 とちぇんは言う。 まぁ確かにそれ以外は別段変わったところもない。 言うことはちゃんと聞くし、ご飯もきちんと食べている。 (心配しすぎなのかしら?) とりあえずおねぇさんはもうちょっと様子を見ることにした。 しかし、事件は次の日に起こってしまった。 その日、おねぇさんが仕事から帰ってきた時、ゆっくり達の部屋にちぇんの姿がなかった。 「ありす、ただいま。ちぇんは?」 「おねぇさんおかえりなさい! ちぇんならおといれよ!」 そっか、と納得し、夕食の準備に取りかかる。 そして夕食の準備がほぼ整った頃、 おねぇさんはといれに行くことにした。 そこには、まだ、ちぇんがいた。 「うわ、びっくりした! あんたまだ入ってたの?」 帰ってきてもう一時間は経っている。その間ずっとトイレにいたのだろうか? 「・・・ちぇん?」 「・・・お、おねぇ・・・さん・・・ちぇん・・・も・・・ちょ・・ゆっく・・・り・・・」 「ちぇん!? ちぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」 そうして、どろどろになった中身をあにゃるから垂れ流しすぎたちぇんは 永遠にゆっくりしてしまったのだった。 後日、ペットショップに聞いた話によると、 ゆっくりにとってウォシュレットは危険な物なのだそうだ。 ちょっとあにゃるを洗うくらいなら問題はない、 それでも少々ふやけるのであまりやらないほうがいいらしい、のだが、 まれに、あにゃるの穴に直接水が当たって、中身に水が入ることがあるらしいのだ。 そうなると、中身がゆるくなってしまい、下痢になる。 そんなことが何回も続く。 当たり前だ。下痢をしてトイレに行けば、またウォシュレットで水が入る。 どんどん中身がゆるくなる。 そしたらまたトイレに・・・という悪循環になるのだ。 最後には最悪、あにゃると言わずすべての穴という穴から中身が流れ出てしまう。 そして永遠にゆっくりしてしまうのだ。 その話を聞いたおねぇさんは、残ったありすにトイレ使用禁止令を出した。 「お、おねぇさん! そんなのとかいはじゃないわ!」 もちろん、なぜかトイレを気に入っていたありすは反対した。 「だめよ、ありす。ちぇんを見たでしょう? おトイレはあなた達にとって危険なの。 ・・・私はあなたにちぇんみたいになって欲しくないの。ゆっくり理解してね」 「ゆぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・わかったわ」 ようやく納得してくれたらしい。 これでひとまず安心だ。 しかし、おねぇさんはあまり理解していなかった。 ありす、というゆっくりを。 なぜ、レイパーと呼ばれる個体がゆっくりありすに大勢存在するのかを。 ちぇんが永遠にゆっくりしてから1週間ほどたったある日。 おねぇさんがまだ仕事中の時間に、それはおこった。 ありすは限界だった。 もう我慢できない。 ちぇんがえいえんにゆっくりした? そんなの関係ない。 ありすはとかいはだ。あんなことにはなるはずがない。 この1週間。ありすはゆっくり用のトイレでうんうんをしていた。 それはそれですっきりできる。 だが、なにか物足りない。 ありすの中身。カスタードに刻まれた何かが満足できない。 今のアリスを満足させてくれるもの。 それは 「んほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 おねぇさんのゆっくりプレイス。 「どっでもどがいばだわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 そこにあるウォシュレットだけだった。 このありす。 ウォシュレットの水流があにゃるに当たることに快感を感じていたのである。 もともとそういった性欲方面に傾くことが多いありす種だ。 ペットショップの躾済みゆっくりでも、未知の快感に抗えなかったのである。 「んほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 この一週間、言いつけを守ってこの快感を我慢していたありすは 今までの分を取り戻そうとするかのように、感じまくっていた。 表面はぬめり、口元はだらしなく垂れ下がり、砂糖水も出ている。 ぺにぺにはさっきから天をつくようにそそり立っている。 もっとだ。 もっと・・・・・・・・・あにゃるに刺激を!!! そしてありすは水の勢いを最大に設定する。 ここまでするのは初めてだ。 いったいどんな世界が広がっているのだろう。 「ん、んぼぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 すごい!! 目の前がちかちかする!! これが!! これが!!! 「ずっぎり゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 己のあにゃるを突き破り、そのまま腹をも突き破って一条の水が飛び出す。 瞬間、ありすはすっきりーした。 そのまま崩れ落ちる。 腹を突き破った水はまだ止まらない。 それはトイレに虹を掛けていた。 (・・・・ゆふふ、とっ・・・ても・・・とか・・・いは・・・だ・・・わ・・・) そうして、ありすは満足そうに、永遠にゆっくりしたのだった。 おまけ 「ただいまー、ありす~?・・・・・・・・・・・・なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!!」 「うう、トイレがぐしゃぐしゃだわ・・・・」 「また改装代が・・・・・水道代も・・・・・・・・」 *最後まで読んでいただきありがとうございます。 *やっと続きが書けました。 *次回作は決まっておりません。 *ネタができて余裕があれば、最初のまりさの話を書こうとは思っています。 *あとはまたトライガンネタかな? *一度官能小説系も挑戦しようかなぁ・・・ *ゆうかにゃんとかてんどん可愛いよね。 *今まで書いた物* 『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』 『ふたば系ゆっくりいじめ 289 詰める』 『ふたば系ゆっくりいじめ 290 れっつびぎん』 『ふたば系ゆっくりいじめ 307 ぱぺっとショウ』
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高原鋼一郎:おはようございます、小笠原ゲームで参りました。よろしくお願いします 芝村:記事どうぞー 高原鋼一郎 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1018 reno=1013 oya=1013 mode=msgview こちらになります 芝村:イベントは? 高原鋼一郎:えーと…自宅で一緒に入浴とかって、できますか… 芝村:ええ。出来ますよ、子供と? 高原鋼一郎:ですね。 芝村:OK 芝村:1分待ってね 高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします /*/ 芝村:アララは家事で大忙しだ。 アララ:「貴方、子供たちをお風呂に入れて」 芝村:アララは夕食の後の後片付けをしている。 高原鋼一郎:「はい。了解しました」 芝村:今日は酒でも飲むつもりだろうか。いつもより手際がいい 高原鋼一郎:(このイベント無理だったら二人で晩酌とか考えてた俺が!) 高原鋼一郎:雷蔵と翠蓮を見ます 芝村:ああ。アララ、さすがじゃのう 翠蓮:「?」 雷蔵:「一人で入れるよ!」 翠蓮:「どうやって背中流すのよ」 芝村:雷蔵は詰まった。 高原鋼一郎:「まあそういうな。今日皆でオールドをデッキブラシで洗ったし、汚れてるだろう」>雷蔵 高原鋼一郎:「という訳で二人とも着替えとタオルを持ってきて脱衣場に集合」 雷蔵:「うう。僕もう3歳なのに」(見た目は10超えてます) 高原鋼一郎:3歳か… 翠蓮:「はーい」 雷蔵:「恥ずかしいなあ・・・」 高原鋼一郎:自分も下着と寝巻きのジーンズを取ってきます 芝村:翠蓮はさっさと脱ぎながら脱衣所にいっている。パンツ一つだ。 高原鋼一郎:…脱いだ服って床に落ちてますよねきっと。苦笑しながら集めて洗濯物入れる籠に入れます 芝村:ええ。 翠蓮:「パパ、遅いよ」 雷蔵:「うう、これが別の女の人なら」 芝村:雷蔵、orz_してる 高原鋼一郎:「ごめんなさい」 高原鋼一郎:「あ、服を廊下に脱いだままだとまたママが怒るぞ?」>翠蓮 翠蓮:「大丈夫。パパが拾うから。駄目なら雷蔵が」 高原鋼一郎:その通りなので苦笑するしか! 芝村:翠蓮は背伸びして鏡見ている 翠蓮:「パパ、胸が大きくなったかも!」 高原鋼一郎:「…ま、次は出来るようにしような」 芝村:翠蓮、聞いてない 高原鋼一郎:「そーか良かったな。もうちょっとしたらきっとママみたいになれるぞ」>翠蓮 ため息つきつつ手早く服を脱いで籠に入れます 高原鋼一郎:「ほれ、いつまでも白石みたいな事やってないで入るぞ」>雷蔵 雷蔵:「白石ってこの間の人?」 高原鋼一郎:二人が準備できたのを見計らってさっさと風呂場に入れます 芝村:雷蔵は湯をかぶってる。 翠蓮:「ああ。あのなんか不幸そうな……」 高原鋼一郎:「そう。父ちゃんの古い知り合い」 高原鋼一郎:お湯を被ったら、タオルに石鹸をつけて泡立てます (二人):「ふーん」 雷蔵:「ああ。でもかわいいなあほむらちゃん・・・およめさんにしたいなあ」 高原鋼一郎:「昔はあいつもこの国にいたんだよ。今はわんわんで藩王やってるけどな」 高原鋼一郎:「そういう台詞は挨拶がちゃんとできてから言いなさい。ほらおいで」 雷蔵の身体をタオルで擦ります 翠蓮:「そうかあ。いい人?」 雷蔵:「んー。わんわんいったということは、ヤッパリ変態なんだよね」 高原鋼一郎:「悪い人間ではないよ。ただちょっと人様より運が悪いだけだ」 高原鋼一郎:「ほら、顎うーって上げて」 翠蓮:「そっか。うー」 雷蔵:「うー」 翠蓮:「じゃあ、ほむらさんが死んだら私が奥さんになってあげようかな……」 高原鋼一郎:「まあ、妙な事になってるが知り合いは知り合いだからな。困ってたら助けてやらんと」 二人の顎の下を洗います 高原鋼一郎:「んー、それはすぐには難しいかな。というか俺が許さん」 高原鋼一郎:洗い終わったところでお湯をかけて石鹸を流します 翠蓮:「許さない?」 芝村:翠蓮はぷるぷる頭をふってる。胸が隠れるくらいに髪が長い。 芝村:綺麗な緑色だよ 高原鋼一郎:ですかw 高原鋼一郎:「まあ、パパとしてというか。知り合いとしてというか、だな。ほい」 二人にシャンプーハットを渡します 翠蓮:「はあい」 高原鋼一郎:「さて、どっちが先に頭洗う」 雷蔵:「それに死ぬとかなんとかエンギ悪いよ」 翠蓮:「私!」 高原鋼一郎:「じゃ、今日は翠蓮が先だな」 シャンプーを手に取ります 翠蓮:「うん」 翠蓮:「……白石って人、これからずっと一人なんだろうね」 高原鋼一郎:髪を痛くないようにシャンプーハットに通して、髪の根元から洗います 雷蔵:「だーかーらー」 高原鋼一郎:「大丈夫。あれであいつはしぶといんだ」 翠蓮:「ほむらさん。多分死ぬと思う。死の精霊がかげってたから」 高原鋼一郎:「見えたのかい」 雷蔵:「?」←(こっちは全然そういうの見えない) 高原鋼一郎:息子… 翠蓮:「うん」 高原鋼一郎:「そうか。難しいな」 きっちり洗い終わったらお湯をかけます 翠蓮:「背が伸びそう」 高原鋼一郎:「ほい、終わった。先に湯船で待ってなさい」>翠蓮 雷蔵:「僕も伸びそう」 高原鋼一郎:「そうか。また新しい服を用意しないとな」 芝村:翠蓮ははーいと言って入った。なんか歌っている 雷蔵:「んー」 高原鋼一郎:「雷蔵、おまたせ」 手早く頭を洗います 雷蔵:「ひどいよとーちゃん。僕の方が適当だ!」 高原鋼一郎:「男の髪だぞ。毛根まできっちり洗ってやるから待て」 雷蔵:「うんっ」 芝村:翠蓮は風呂のへりにあごを乗せて雷蔵と貴方を見ている 高原鋼一郎:洗い終えてざばーとお湯をかけます 高原鋼一郎:「ほれ、父ちゃんもすぐ行くから先に湯船で待ってなさい」 雷蔵:「はあい」 高原鋼一郎:手早く自分の身体と頭を洗います 芝村:翠蓮は魔法をかけた 高原鋼一郎:おおう 雷蔵:「なにしたの?」 翠蓮:「なんとなく」 高原鋼一郎:お湯を被って石鹸類を流します 高原鋼一郎:「お待たせ、よいしょっと」 高原鋼一郎:目に見える範囲で何か変わったところはありますか? 高原鋼一郎:とりあえず湯船に浸かります 芝村:翠蓮の背が縮んでる気もする 高原鋼一郎:「…翠蓮、何した?」 翠蓮:「んー?服、今のままがかわいいかなって」 芝村:翠蓮は優しく笑った。 高原鋼一郎:「さっき言った事、気にしてるのか?」 高原鋼一郎:「身体が大きくなったって、翠蓮がパパの娘なのに変わりは無いし雷蔵が父ちゃんの息子なのに変わりは無いさ。だから普通に」 翠蓮:「?」 翠蓮:「そんなこと心配してない」 翠蓮:「雷蔵ちゃんはあやしいけど、パパの愛に疑問はもってない」 雷蔵:「えー」 高原鋼一郎:「そうか。悪かった」 翠蓮:「ただ、ちょっとだけ。かわいそうとおもったから」 芝村:翠蓮は大人っぽく言った。 翠蓮:「ただそれだけ」 高原鋼一郎:「そっか。翠蓮は優しい子だな」 翠蓮:「うん」 芝村:翠蓮はにこにこ笑ってる 高原鋼一郎:二人の頭を撫でます 雷蔵:「(僕のほうが優しいと思うけど)」 高原鋼一郎:「僕のほうが優しいとか思ってるだろうが、お前の場合女の子に偏るからな」>雷蔵 高原鋼一郎:「まあ、雷蔵も優しい子だ。二人とも人に対する優しさを忘れるな」 雷蔵:「平均すればきっと……」 芝村:翠蓮は笑ってる。 高原鋼一郎:「人から受けた恩は5倍返しで返すように」 高原鋼一郎:「さて、肩まで浸かって100数えたら出るぞ」 翠蓮:「うんっ」 雷蔵:「はーい」 雷蔵:「……」 雷蔵:「……」(難しい顔をしている) 芝村:(雷蔵 腕を組んで考えている) 高原鋼一郎:数字が苦手なのか息子よ… 雷蔵:「僕のほむらちゃんになにかしたりしてないよね?」 翠蓮:「うん」 雷蔵:「そっか」 高原鋼一郎:「雷蔵のじゃないだろ。あと数数えるのはどうした」 芝村:二人ははあいというと数を数え始めました。 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 高原鋼一郎:ありがとうございました 高原鋼一郎:昔父親にはどうやってもらってただろうかと思い出しながらタイピングしてましたw 芝村:ははは。 芝村:それは良かった。 高原鋼一郎:そういえば翠蓮が使った魔法はどういうものなんでしょうか? 芝村:翠蓮と雷蔵からの評価が+2+2です 芝村:聞いてないねえ>魔法 高原鋼一郎:ふむん 高原鋼一郎:背が縮んだのは風呂に入る前の段階より縮んだ、ということでしょうか 芝村:ええ 高原鋼一郎:自分の時間をほむらに送ったとかかな… 高原鋼一郎:とりあえず子供等とは十分一緒にいられたので次回は奥さん孝行します 芝村:ははは。それがいい。 高原鋼一郎:はいw 高原鋼一郎:では失礼します。今日はありがとうございました 芝村:ではー 戻る
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と言うか、ここまで露骨にカードパワーが高いと、逆にデッキに入れるのが恥ずかしい。 マジックにおけるクリーチャー同士の戦闘は、自分のクリーチャーと相手のクリーチャーの パワー/タフネスの差、能力の違い、展開数や残りライフなどが絶妙のバランスで拮抗し、 それがプレイヤー達の思考を心地良い高みにまで引っ張り上げるから楽しいのではないだろうか。 それを、この空気が読めないバニラは「どちらのプレイヤーが甲鱗様をプレイするか」を競う児戯にまで引き下げる。 そこでは個々のクリーチャーが持つ性質などは極限まで薄められ、ただ甲鱗様に蹴散らされるための「頭数」でしかなくなる。 マジックの醍醐味の一角としてクリーチャー同士の戦いが大きなウェイトを占めている以上、 これが環境に存在すること自体がこのゲームの商品価値を下げているのではないだろうか。
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ぬか床に味噌汁のダシがらを入れる 161 :可愛い奥様:2005/11/06(日) 03 05 48 ID HkmmwZwP 最近やって良かったのは、ぬか床に、味噌汁のダシがら(昆布とかつお)を入れること。 ぬか漬けの旨みがUPした気がする。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/