約 2,372,851 件
https://w.atwiki.jp/kusunoko/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kusunoko/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/kusunoko/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kusunoko/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kusunoko/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/zooo2ndunofficial/pages/586.html
[#VASPオーディション] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETVASP2_0325 名前 にゃるまる。 番号 0325 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 パチンカス系中性VTuber𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ like パチ/スロ/うた/動画視聴 hobby うたうこと ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 初めまして🐈 にゃるまる。です!! イベント参加してます!!応援よろしくです🫰🏻🎶 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
https://w.atwiki.jp/horrorwatcher/pages/27.html
親友の腕が実は動かないことなどにからんだ叙述トリック。 親友の悪い心が何かを呼んだ。 以下広告。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/736.html
手近なもので 11KB 『手近なもので』 一、 出張から帰宅した僕が部屋の扉を開けると、やたらと部屋の中が荒らされていた。空き巣被害 にでもあったのだろうか…などと考えながら、慎重に奥へと進む。 「おぉ…これはこれは…」 僕が目にしたものは、バスケットボールぐらいのサイズの成体ゆっくりれいむ。…と、それに 寄りかかる格好で寝息を立てているソフトボールぐらいの子ゆっくりれいむ。更に卓球のピンポ ン玉くらいの赤ゆっくりれいむ。 「ほうほう…親ゆが一匹に、子ゆが二匹、赤ゆが三匹でございますか…仲良くお眠りになってい らっしゃる…」 寝ている分には、五千歩譲って寝顔“だけ”は“そこそこ”かわいい。ふと窓を見るとガラス が割れており、そこに成体ゆっくりまりさが横たわっていた。…窓を割ったときに、誤ってガラ スに顔を突っ込んだらしい。 「それはともかく、れいむ種だけってのは何故なんでしょうねぇ…」 僕はとりあえずガラスに顔を埋めぴくりともしないまりさを蹴ってベランダに放り出すとカー テンを閉めた。明日は修理をしなければならない…。 「…ゆぴー…ゆぴー……っ…んゆ?」 まりさを蹴ったときの音で親れいむの目が覚めたようだ。寝ぼけ眼でしばらく僕のほうを見て いたが、何を血迷ったのか口の中に空気をため威嚇してきた。そして、 「ゆっ!にんげんs」 「人間さん!ここはれいむたちのお家だよっ!ゆっくりできない人間さんは出て行ってね!それ かあまあまさんちょうだいねっ!…でしょう?」 「ゆ…」 「まぁ、ゆっくりしていきなよ」 僕の意外な一言に親れいむは、“我、事を成し遂げたり!”と言わんばかりのニヤけ顔で、 「ゆっふぅ!それじゃあにんげんさん、かわいいれいむたちのためにあまあm」 僕は手近なところに立てかけてあったモップを手にすると、先端部分を外した。無視されてい るのが気に入らないのか親れいむはしきに僕の足元でぴょんぴょん跳ねている。そんなれいむを 踏みつけた。 「ぎゅぶぅ…っ!に…にんげ…さ…やべで…ね…れいむの…かわいい…おがおに…」 「ここにいるのはいいけど、とりあえず散らかした部屋を掃除しないと、ね?」 そう言って僕は親れいむを踏みつけたまま、器用に後ろを向かせるとむき出しのあにゃるにモ ップの先端を押し込んだ。 「ゆっぼおおぉっ?!」 まだ少しぐらつきがあったので可能な限り奥へ奥へとねじ込んだ。 「ゆぎゃああああ!!!いだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!」 この親れいむが特殊な性癖の持ち主で良かった…などと思いながらあにゃるにモップの柄が突 っ込まれた状態の親れいむの顔を床に押し付ける。 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…」 そして、こぼされたジュースやこのゆっくりたちのあんよについていた泥で汚された床にモッ プがけを行った。前後に動かすたびにあにゃるに痛みが走るのか、汚い尻をびくんびくんと震わ せながら親れいむは床の泥や埃をその“可愛い顔”で拭っていった。 「ゆふっ…!お…おがーしゃあああん!!!!」 一匹の子れいむが目覚めた。それを合図に一斉に起き出す饅頭たち。僕はモップを持ち上げ、 親れいむの顔を見せてやった。自慢の可愛いお顔は泥まみれな上に、涎や涙でぐちゃぐちゃだ。 そんな親れいむを見せられた子れいむ二匹は顔をぷくーっと膨らませて、 「ゆっくりおかーさんにひどいことしないでねっ!!!!」 「ゆっくりやめてあげてねっ!おかーさんいやがってるよ!!!!」 赤れいむたちはただただ泣きながら、“ゆんやあああ”などと言っている。僕はそれらを無視 して掃除を続けた。たまに子れいむが体当たりをしかけてくるが、それさえも無視。ある程度、 床の汚れが目立たなくなった時点で僕は親れいむのあにゃるから柄を引っこ抜き、透明な箱に投 げ込んで蓋をした。 恐らくはあにゃるの奥を突き破り、体内の餡子ごと蹂躙されていたであろう親れいむは白目を 向いて涙を流し、痙攣を起こしていた。赤れいむたちが箱に近寄り声をかけるが反応しない。子 れいむは僕に対して抗議を続けた。 「どぼじでごんなごどずるの゛お゛お゛お゛お゛??!!!」 「れいむたち、おうちでごはんさんたべてねんねしてただけなのにぃぃぃぃ!!!」 近所迷惑になりそうだったので、僕は棚の上に置いてあったガムテープを取り出すと、子れい の一匹を持ち上げ、丁寧にぐるぐる巻きにしていった。あんよから口にかけて完全に密閉された 子れいむを床に捨てる。うまく着地できず、またあんよもガムテープが貼られているため身動き すら取れない。目より上を残してあるのはせめてもの慈悲だ。そう呼べるかわわからないけれど。 「んー!!!んゆううう!!!!!」 溢れだした大粒の涙は頬からガムテープへと伝っていく。揉み上げを振り回し、必死にガムテ ープを剥がそうとするが無駄な努力である。もう一匹の子れいむはしきりにガムテ子れいむの周 りをうろうろするだけだ。 ふと、目線を下に向けると目に涙をためながら小さな小さな体で必死に威嚇をしている赤れい むの姿があった。 「おきゃーしゃんとおねーしゃんにひどいことすりゅにんげんしゃんはちねっ!!!」 勇敢な赤れいむだ。自然の中で育てばいい群れのリーダーになれたかも知れない。しかしここ は自然の中ではない。僕の部屋だ。勇敢なその行動もここでは愚行に過ぎない。 今度は赤れいむを摘み上げる。重力から解放されて、“おしょらを(ry”とか言ってくるか とも思ったが、頬を膨らませたまま僕を睨みつけるだけだ。…本当に惜しい逸材だったのかも知 れない。 僕は押しピンを取り出すと、赤れいむの目の前に持って来た。赤れいむは震えながら、 「しょ…しょれで…れいみゅに…なにしゅりゅの…?」 「ふふ…何されると思う?本当はわかってるんでしょう…?」 「と…とげとげしゃんは…ゆっくちできにゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!!」 赤れいむのあんよに押しピンを思い切り刺し込んだ。揉み上げがざわっと逆立ち、赤れいむの 顔から大量の汗が噴き出す。歯をくいしばり耐える様は赤ゆ界のカリスマになれる器を感じさせ た。 「いちゃぁ…いぃ…!ぎぴいいいいっ!!!!」 二本目の押しピンが刺される。思わずしーしーが噴き出る。そのしーしー穴に三本目の押しピ ンを刺した。 「ゆびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 一メートル四方のコタツの上で繰り広げられる惨劇にすっかり怯えた無傷の饅頭たちは、親れ いむの入った箱の壁に身を押しつけ、互いに寄り添い僕と赤れいむの方を見ていた。動けないガ ムテ子れいむは涙を流しながらカサコソカサコソ…と音を立て揺れているのみ。 そうこうしているうちに、赤れいむのあんよは押しピンで覆い隠されてしまった。その状態で コタツの上に放置する。 「いちゃい…いちゃいよぅ…にんげんしゃ…おにぇがいしましゅぅ…これを…とっちぇぇ…」 痛みに身を捩ると、体内に侵入済みの無数の押しピンが餡子を刺激する。その痛みは想像に難 くない。力なく僕を見上げる押しピン赤れいむは、 「どぉちて…れいみゅ…こんにゃ…」 「ちょろちょろと目障りだったからね。動けなくさせようと思って。あんよを焼いても良かった けど、ガス代もったいないし、なにより炭になったあんよ見たらもう諦めがついちゃうだろ? それに比べてその状態ならまだ抜いてもらえさえすればまた歩けるようになる。全てはキミの 行動次第さ」 ゆぅ…と俯き、もう動こうともしない赤れいむ。本当にこれは賢い個体のようだ。でも賢い饅 頭なんて認めたくないので、僕は赤れいむの頭に手を載せ負荷をかけた。 「いぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛い゛よ゛ぉぉぉぉぉ!!!やめちぇ!!やめちぇええぇえ!!!」 汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになり、顔を真っ赤にして泣き続ける赤れいむ。その様子を姉妹た ちは声も出さずに泣きながら見ていた。 二、 ガムテ子れいむと押しピン赤れいむを仲良くコタツの上に並べる。 「ちびちゃあああああああああああああん!!!!!!!」 親れいむは箱の中で目覚めてからというもの、酷い目に合わされた自分の子供を見て絶叫し続 けている。 「どぼじでぞんなごどずる゛の゛お゛お゛お゛?!」 「暇だから」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆぅぅうぅぅぅっ??!!!」 仲良く並んでぼろぼろと泣き続けるのを見ていた子れいむは歯をカチカチと鳴らしている。僕 はなんとなくそのカチカチという音が気になったので、子れいむの髪をつかんで持ち上げた。ビ チビチ…と、何本か髪の毛がちぎれる音がした。 「ゆびいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 散々、姉妹の苦しむ姿を見てきた子れいむは既に恐怖のあまりしーしーを垂れ流している。 「その歯、うるさいから取ろうか」 僕はラジオペンチを子れいむの口の中に無理やり突っ込もうとしたが、さすがの饅頭も必死の 抵抗だ。僕はれいむの両方揉み上げを両足で踏みつけ固定し、左手で無理やり口を開けさせる。 そしてラジオペンチで子れいむの歯を一本つかんだ。子れいむは僕のほうを見てただただ泣いて いる。閉じることのできない口から涎が滴り落ちる。 「ゆぎゅびあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」 ゴリゴリッ…という音と共に子れいむの前歯が引き抜かれる。見開いた目は今にも飛び出さん ばかりだ。揉み上げは踏まれて動かないので下あごの辺りを床に何度も打ちつけ、暴れる。抜く のに意外と力が必要だったので、今度はハンマーを取り出しまた子れいむの口を押し広げた。そ して、歯に向かって振り下ろす。 「ぎっぴいいいいいぃぃっっ!!!????」 数本の歯が同時に折られ、子れいむの体中を激痛が駆け巡る。僕はそれを何度も何度も繰り返 し、ついに子れいむの歯は一本もなくなってしまった。痛みにのたうちまわっていた子れいむは やがてぴくぴくと痙攣を起こし始め、動かなくなった。 「おでがいじばずう゛う゛う゛う゛う゛!!!もう…も゛う゛やべでぐだざい゛い゛い゛!!!」 痛めつけられる我が子を見て耐えられなくなったのか、親れいむは箱の中から必死の懇願を続 ける。 当然無視して、箱の近くの残り二匹だけとなってしまった無傷の赤れいむの一匹をつまむ。親 れいむと残された赤れいむは不安そうに、僕と僕の指先でもがいている赤れいむを見上げている。 かまぼこの板に赤れいむの揉み上げを釘で打ち付け固定すると、次に輪ゴムを取り出す。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…」 輪ゴムをかまぼこの板に引っ掛ける。そして、赤れいむの目の前で輪ゴムを伸ばしていく。最 初は軽く。離す。 「ゆびゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ??!!!!」 勢いをつけて輪ゴムが赤れいむの顔の中心に深々とめり込んだ。輪ゴムが当たった部分だけ真 っ赤だ。喉が潰れるのではないかと思うほどに絶叫する赤れいむ。他の姉妹同様、涙と冷や汗、 涎、おまけにしーしーを加えべしゃべしゃだ。 「いちゃあああああい!!いちゃいよぉぉぉぉぉ!!!だじゅげでぇ!!もうやぢゃあああ!!」 僕は今度は赤れいむの目を狙って、さっきの三倍近く輪ゴムを引き延ばして…手を離した。 「ひぎぃっ!!!!」 次の悲鳴は短かった。声を上げることもできなかったようだ。それもそうだろう。今の衝撃で 両目は潰れていたし、目と目の間の皮を輪ゴムが突き破り、餡子が露出している。 「あ…あ…あぁ…」 「ごめん。死んじゃった」 「ゆっぐり…じね゛え゛え゛え゛!!!!!!!」 親れいむの呪詛を浴びながらも僕は、最後の赤れいむをその手にかける。掃除機の先端部を外 して赤れいむに押し当て…スイッチオン。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ…」 若干、赤れいむの直径のほうが掃除機の吸い込み口の直径に勝っているので、すぐには吸い込 まれない。中身と皮が掃除機の奥へ奥へと引っ張られているので顔はとても面白いことになって いた。親れいむは憎悪の眼差しを僕に向けていた。 今度は赤れいむの顔の正面から掃除機を押しつけたら、目玉が吸い込まれていったらしい。掃 除機をどかしたら、綺麗に両目が抉れていた。真っ暗で怖いのか少しも動こうとしない。 「じねっ!!!!じね゛っ!!!!じね゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 あんまりうるさいので僕は親れいむを箱から取り出す。暴れに暴れる親れいむだったが、そん なことは気にも留めず、光を失いおろおろしている赤れいむに親れいむを叩きつけた。親れいむ の長い悲鳴と、赤れいむの短い悲鳴が気色悪い二重奏を奏でる。破れた皮から餡子が飛び散って おり、それが親れいむの顔にべったりとついている。 「ゆ…ゆげぇ…ゆげぇ゛え゛え゛え゛ぇ゛???!!!!!!」 他の姉妹たちも同様にこの親れいむハンマーで一匹ずつ潰していった。親れいむは涙を流しな がら震えている。痛みも悲しみも全部合わせた涙だ。 「ちび…ちゃん…れいむの…ちびちゃぁん…」 僕は饅頭の皮を掴んではゴミ袋の中に入れる、という作業に移っていた。親れいむはそれを見 てももう何も言ってはこなかった。最後に、もう一度、親れいむのあにゃるにモップの柄をぶち 込み、飛び散った餡子を綺麗に拭き取っていった。 最後に自分の子供の餡子まみれになった親れいむをゴミ袋の中に投げ込み、丁寧に踏みつけて 絶命させた。ちなみにゴミ袋越しに親れいむを踏みつけ、中身の餡子がじわりと流れ出していく のを足の裏で感じていたが…悪くない感触だった。 金曜日になったらゴミを出そう。 三、 後日、その話を友人にすると、笑いながら 「ひでぇなお前。そこまでるするかよ」 と言ってきたので僕は爽やかな笑顔で答えた。 「ゆっくりを苛めるのに理由がいるかい…?」 と。 「苛めじゃねぇ。虐殺だろうが」 友人は腹を抱えて笑っていた。 後日…、適当に捕まえて嬲り殺しにする予定だった別のれいむ種の話によると、あのまりさ と僕が潰して遊んだれいむ親子とは無関係だったらしい。つまり、家に侵入しようとして自滅 したところに、あのれいむ親子が通りかかり僕の家に入ってきたと。 「おしえてあげたんだからあまあまちょうだいねっ!」 と言われたので、潰してさしあげた。 終わり *駄文、失礼しました。 余白あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る まりさは犠牲になったのだ… -- 2010-10-24 02 49 03 すごくおもしろかったです あんよにピン刺すところがとても好きです 子ゆの目玉にも刺す描写も見てみたいです -- 2010-10-10 21 55 12 まりさwwww SSが始まる前に死んでしまうとは何ごとじゃ -- 2010-09-19 18 55 41 駄文だなんて・・・とてもゆっくりできるいい話ですよ。 -- 2010-09-04 10 38 33 もっと虐殺してください。 -- 2010-07-11 06 06 42
https://w.atwiki.jp/tkatouhomeserver/pages/17.html
http //www.eclipse.org/downloads/download.php?file=/technology/epp/downloads/release/galileo/SR2/eclipse-jee-galileo-SR2-macosx-cocoa.tar.gz % cd /Users/yoheia/Downloads % tar xfv eclipse-jee-galileo-SR2-macosx-cocoa.tar % mv eclipse /Applications/
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1401.html
チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ 11KB 虐待-いじめ 愛護 ギャグ ドスまりさ 自然界 独自設定 うんしー 全編うんうん注意 【はじめに】 某有名絵師の『ゆっくりのうんうんを食らう男』の絵。 当SSは、このイメージをお借りして、さらに膨らませたものです。 当然、全編うんうん描写です。ご注意下さい。 多分、ネタも誰かと被ってます。 最近、餡小話のハードルが上がっている気がした。 ならばお前が下げてやれと、ガイアが囁いた。 【本編】 「うんうんうんうんうん・・・」 まりさが赤い顔を晒し、うんうんを出している。 目はうつろ、口も半開きにして、排泄に集中しているようだ。 ゆっくりのうんうんとは古くなった中身であり、要は餡子などの甘味だ。 それでも饅頭生物は、その匂いを忌避する。 人間にしたって、その見た目から、うんうんを汚いものと見る。 どんなに甘かろうと、ゆっくりのクソなど、食う物好きはいない。 いないはずなのだが。 「うんうんうん・・・・・・ゆ?」 まりさの体が持ち上がった。 たくましい腕が、うんうん中の饅頭を高々と掲げている。 そうして。 「ちゅぱちゅぱっ」 「ゆ? なんだか、まりさのあにゃるが、ゆっくりしていないのぜ?」 「むしゃむしゃっ」 「どどどどどどうして、おにーさん、うんうんたべてるのぜぜぜぜ?」 「俺の名は、大存(だいぞん)。ゆっくりのうんうんを、生命とする男だ」 「おなまえなんて、きいてないでしょぉぉぉぉぉ?」 『チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ』 (作・二行) 「とまぁ、そんなことがあったんだぜ」 「それ、れいむもやられたよ・・・」 とある山の中。今どき珍しい、善良種の群れ。 大きな木の下で、まりさとれいむが、遭ったことを語り合っている。 群れの住人達は、ほどほどにゆっくりすることで、ゆっくりした群れを成立させている。 しかしそこに現れたのは、余りにもゆっくりしていない人間さん。 「しかも、あにゃるまでぺーろぺーろして、きれいっにしていったよ・・・」 「まりさもだぜ」 「ねぇまりさ、にんげんさんって、みんな、うんうんでゆっくりできるの?」 「それは違うぞ」 2匹の会話に割って入ったもの。 それこそ、誰あろう。 「「うんうんおにーさんだぁぁぁ!」」 「その呼び方も嫌いじゃない。 だが俺の名は、大存。ゆっくりのうんうんを、生命とする男だ」 「それはさっき、きいたのぜ!」 「ねぇ、おにーさん。おにーさんは、ぎゃくたいでゆっくりするひと?」 「いや。うんうんでゆっくりする人だ!」 「いいきったのぜ・・・」 「そしてそれはこの世で俺だけだ! では次のスーパーうんうんタイムまで、ごきげんよう!」 全速力で遠ざかる大存。 それをしばし、2匹のゆっくりはポカンと見送る。 「・・・ねぇ、まりさ。このこと」 「もちろんなのぜ」 「うぉぉぉぉ! うんうん食わせろぉぉぉぉ!」 最低の掛け声と共に、男は疾走する。 そうしながら、次なる獲物を探していく。 鍛え上げられた動体視力は、早くも目標を捕捉した。 大存の視界には、ゆっくりしたれいむの親子。 「おちびちゃん。ここで、ゆっくりうんうんしていってね!!!」 「「「うんうんしゅるよ!!!」」」 赤れいむのあにゃるから、もりもりと、古餡子がひり出てくる。 そうして、今にもうんうんが地へ落ちようとした時。 「させるかぁぁぁぁ!」 土煙を上げながら、大存はヘッドスライディングを敢行した。 しかも両手を太ももに付け、頭だけを先行させる無謀な滑り込みだ。 人の顔が、3匹の子れいむの間近に迫る。 そして、今更ながら、大変聞き苦しい音が3回、聞こえた。 「ちゅぽっ。ちゅぽっ。ちゅぽっ」 「「「ゆ?」」」 「ゆゆ? おちびちゃん、うんうんはおわったの?」 「「「ちたよ?」」」 そこに落ちているはずの排泄物は、影も形もなくなっている。 饅頭家族の頭上に、疑問符が浮かぶ。 寝そべりの姿勢から、男は素早く立ち上がる。 と同時に、何がそんなに楽しいのか、大きな声で彼は宣言した。 「おちびちゃんのうんうんは、この大存が頂いた!」 「・・・・・・な、なにいってるのぉぉぉ?」 子れいむの側を通過する際、大存の唇は、3つのあにゃるを素早く吸引。 小さいうんうんは、重力よりも早く、男の口へ吸い込まれたのだった。 「実に美味なうんうん。その子供達、立派に育てろよ!」 「うぉぉぉぉ! うんうん食わせろぉぉぉぉ!」 またも走りさっていく大存。 親れいむは、至極もっともなことを呟いた。 「なんなの、あれ・・・」 「「「でも、ちゅっきりー!」」」 大存は群れを突っ切っていく。 出会ったゆっくりのうんうんを、平らげながら。 その様を詳細に描写する勇気を、筆者は持つことができない。 しばし、男とゆっくりの会話のみ抜き出すことを、お許し願いたい。 「やめてね、しぼりださないでね!」 「何を言うかっ。便秘で腹を腫らしているではないか!」 「おにーさん、ろーぷさんでぐるぐるまきは、ゆっくりできないよ!」 「うるさい、怪我すっぞ! じっとしてろ!」 「やめで! ばりざをだべないで!」 「そんなもったいないことするか! 食べるのは、うんうんだけだ!」 「れいむだち、ずっぎりのざいちゅうなのにぃぃぃ!」 「ならば事前に、うんうんくらいすませとけ! でも美味!」 「そこまでだよ!」 「その口癖は、ぱちゅりーか? あいにく俺は、餡子のうんうんしか興味は・・・」 大存が振り返ると、そこにぱちゅりーではなく、ドスまりさがいた。 この群れの長なのであろう。高さ3mの饅頭が、人間を見下ろしている。 「れいむとまりさから聞いたよ、うんうんだいぞんさん」 「何か混ざってるが、まぁいい。何か用か?」 「へんたいこういは、ゆっくりできないよ!」 「変態とは心外だな。 俺は、ゆっくりのうんうんを食べなければ生きていけないんだ」 「どうして! 人間さんは、お野菜さんや、お肉さんや、お魚さんを食べるんでしょ?」 「俺は、産まれてこの方、餡子しか食べたことがない!」 「ゆ?」 「中でも、ゆっくりのうんうん特有の、枯れた甘さしか口に合わないんだ」 「ゆゆゆゆゆ?」 読者諸氏も、そんな馬鹿な、と思われるだろう。 しかし大存は、ウソを付いてはない。 偏食が許される秘密。 それは、大存の体の中にある。 「俺の腸は特別なんだ。 餡子しか食べなくても、腸内細菌が、必要な栄養素を作りだしてくれる。 アメリカには、ジャムとパンだけで、無事育ちきった奴もいるそうだ」 ちなみにこの話は、事実である。 アンビりーバボーさんが、ウソ付いてなければ。 「おれせっていさんは、どうでもいいよ! とにかく、むれのゆっくりのうんうんを食べ歩くのは、やめてね!」 「どうせ野に捨てられるものだろう。ケチケチすんな」 「どうやら、こうしょうは・・・」 「決裂だ」 ドスの口が、光り輝く。 そこから大気が揺らぎ、熱が溜まり、激しい閃光が場を包む。 「ドススパーク!」 必殺の熱線が、真っ直ぐ、大存へ伸びてくる。 ちょっとした火傷は免れない一撃。 「側転回避!」 男は体操選手の如き鮮やかさで、光線をかわす。 そのまま水車のように転がりながら、ドスの側面へ回る。 しかしこのドスも、ただのデカまりさではない。 頬を大きく膨らまし、大存の方へ、倒れこもうとする。 「前転回避!」 ドスまりさが、勢い良く倒れ、横倒しになる。 避けた男からは、巨大なあにゃるが、はっきりと確認できた。 「ドス、俺の勝ちだ! いただきます!」 またもや、うんうんの大本目がけ、頭から突っ込もうとする、大存。 不意に、ドスの巨体が、姿を消した。 ゆっくりに比すれば、大きな人間の体。 それさえ飲み込むほどの巨大な影が、男の周りに広がっていく。 「上か!」 「ゆっくりつぶされてってね!!!」 見上げれば、視界に収まらないほどの、大きな底部。 あんよと呼ばれる部分が、人間を押し潰そうと、迫り来る。 大存は、回避する素振りさえ、見せない。 もう、間に合わない。 地響きがした。 「やった?」 ドスは一跳ねし、あんよの下を確認する。 地面だけは、大きく凹んでいる。 「ゆ? 何だか、あにゃるがむーずむーずするよ?」 「いただいてます!」 大存の声が、ドスまりさの中から聞こえてきた。 賢く大きなまりさは、すぐに事態を把握する。 「うんうんだいぞんさん! ドスのあにゃるから、ゆっくりしないで出ていってね!」 「馬鹿野郎。久しぶりのドスうんうん、堪能させてもらう!」 「ゆんやぁぁぁぁぁ!」 ドスあにゃるから、大存の下半身が突き出て、プラプラしていた。 上半身があるらしい場所からは、何やらずるずると音が聞こえてくる。 大きなまりさはといえば、不快感からか、ピョンピョン跳ねながら叫んでいる。 尻から突き出た大存の両足も共に動き、まるでドスまりさの尻尾のように見えた。 「もうやめでね! ゆっぐりでぎないよ!」 「負けまりさは、黙って待ってろ。 ちょうど今、うんうんと中身の境目なんだ。下手に動くと」 「わがりまじた・・・」 「むぅ、やはりこの境界がおりなすハーモニーが極上の 程なくして、大存はあにゃるから抜け出し、素晴らしい笑顔で宣言した。 「ごちそうさまでした!」 「ううううう、ぐやじいげど、ずっぎりぃ・・・」 涙をハラハラと落とすドスまりさ。 表情とは裏腹に、その表皮は、実につやつやもちもちとしていた。 ドスだけではない。 大存にうんうんを吸われたゆっくり達は、一様に美肌効果が出ていたのだ。 冒頭のれいむとまりさも、もっちもちの美ゆっくりに。 あのおちびちゃんたちも、色白のあいどる肌になっている。 「それはそうだ。宿便を吸ってやってるんだから」 「ドスも、うんうんが中にたまってるなんて、知らなかったよ」 「分かるのは、この世で俺くらいなもんだろう。 しかしドスよ、いい加減、慣れたらどうなんだ?」 「何どやっても、なれるわけないよ! ドスのあにゃるにお顔をつっこむのは、うんうんだいぞんさんだけだよ!」 「仕方ないだろう。ドスまりさのうんうんなんて、ここでしか味わえないんだから」 「りゆうになってないよ!」 「む、ドス、あにゃるにうんうんが付いてるぞ。どれ・・・」 「ゆゆゆゆゆっ、やめてね! べろべろ出して、近よらないでね!」 「舐めさせろぉぉぉぉ!」 「あふたーさーびすさんは、ゆっくりできないぃぃぃ!」 必死に逃げるドス。追いかける大存。 傍目には、虐待しているとしか見えない。 過程は虐待、結果は愛で。 大存は、新機軸のお兄さんと言えるかもしれない。 「けっきょく、ぺーろぺーろされたよ・・・」 「清潔さは、長として大事だぞ。 嫌だったら、早く強くなって、俺を倒してみせろ。 本気で抵抗して良いって言ったのは、こっちなんだから」 「うんうんだいぞんさんには、かてる気がしないよ。・・・色んないみで」 大存とドスまりさは、今まで何度もこんなことをやっていた。 ドスうんうん目当てで始まった関係も、今や奇妙な繋がりを見せるまでになっている。 「ドスも前よりは、ずっと強くなったな。 この群れのゆっくり達も、随分、俺に捕まらなくなった」 「しん入りさんは、ゆっくりできなかったけどね・・・。 でも、お兄さんが、うんうんしか食べられないなんて、はじめて聞いたよ」 「付き合いも長いからな。 まぁ、これで俺のうんうん食いも、公認ということでいいかな?」 「とんでもないこといわないでね! へんたいさんは、ゆっくりできないよ! こんどは、れいむとまりさのうんうんのかたきも、ゆっくりとるよ!」 「おう、楽しみにしてるぞ! では次のスーパーうんうんタイムまで、ごきげんよう!」 言うが早いが、大存は恐ろしい瞬発力で駆け始める。 ドスが別れの言葉を言い始めた頃には、その姿は小さくなり始めていた。 「ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりまた来てね! うんうんさぁぁぁん!」 「俺の名は、大存(だいぞん)。ゆっくりのうんうんを、生命とする男だぁぁぁぁ・・・」 大存は、走る。 彼の中の全カロリーを燃やしながら。 うんうんしか食べることのできない悲劇の男。 そんな残酷な運命すら、彼にとっては喜びなのだ。 五体を枯れた餡子のみで育て上げた者は、進む。 新たなる、うんうんプレイスを目指して。 大存、吸引力の変わらないただ一人のお兄さん。 この広い空の下、彼は今日も駆け、食らい続けているに違いない。 (終) 【あとがき】 ガイアが囁いたので、カッとして書いた。書ききった。 おのれガイア。 前SSを上げてすぐに軽い腸炎を患い、 寝クリスマスを達成したのも、全てガイアのせいだ。 【過去作】 ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を ふたば系ゆっくりいじめ 497 DYC ふたば系ゆっくりいじめ 453 空から降る100万のぷくー ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 402 れいむ・マスト・ダイ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 379 れいむ・マスト・ダイ(前編) nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ただひとつの吸引力が変わらない掃除機 ダイ●ンさ( ; ゚Д゚)ピチューン -- 2018-01-12 07 19 17 大存さああぁぁん -- 2015-01-01 20 42 58 さいこおおおおなのぜぇぇぇ! この作品に一目惚れしてしまったのぜ! 愛でであり、虐待でもある、そんなさくひん、大好きなのぜ! ツンデレなドスも、きゅーてぃくるなのぜ!! -- 2014-10-05 01 43 38 歩く便所・・・ -- 2013-03-22 13 00 28 それにしてもこのお兄さん、ノリノリである。 -- 2012-08-16 23 21 18 うんうん=ゴミ→片付けないと→吸引→大存→ダoソン 成る程www吹いたwww -- 2012-06-30 10 24 30 吸引力の変わらないただ1人のお兄さんwwww -- 2012-06-28 12 36 29 ビニールビニールビニールビニールビニールビニールSEX! -- 2011-12-01 05 07 37 ガイアのせいなら仕方ない -- 2011-08-02 13 09 21 くそわろたwwww -- 2011-07-13 11 42 47 ↓そんなあなたにはふたば系じゃないほうのゆっくりいじめ専用wikiをお勧めしておく -- 2011-06-26 23 50 17 全編うんうんなのはいいとして虐待成分0か 一言で言えばつまらん -- 2011-06-11 05 05 29 スーパーうんうんタイムw -- 2011-06-08 17 32 06 うんうんは大地と共にある -- 2011-03-09 21 00 24 これはガイアが悪い -- 2011-01-19 18 19 41 なんか一番幸せなSSだなこれw 誰も不幸になってないね -- 2010-11-05 21 40 49 こんなものをかかせたガイア、タンスの角に小指ぶつけろ -- 2010-11-04 22 38 20 こんなものを書かせたガイア、財布落とせ。 -- 2010-11-04 12 21 59 みんなホルモンは無視…? -- 2010-11-04 07 17 56 わりと仲良いのな -- 2010-11-04 00 08 41