約 2,372,746 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1357.html
れいぱー対策 21KB 虐待-いじめ ギャグ 実験・改造 群れ 野良ゆ れいぱー 自然界 独自設定 ぺにまむ 「餡子ンペ09」 4.群れ 派閥抗争 ※餡子ンペ出展。 ※独自設定垂れ流し。 ※ぺにまむあり、あにゃるとすっきりーマジ大量。 ※都合上、れいぱーありすがやや理性的です。 ※これが俺のパッションだッ! やあ!虐待愛でお兄さんだよ!あ、矛盾はしてないからね?わかってよ? 今日は僕の大好きで大好きで苛めたくなっちゃうゆっくり達を救うお話をするよ。 僕の大切なゆっくり達を苛めるやつは許さない!あ、ここも矛盾してないからね?僕のいじめは 愛でる苛め、それ以外は悪い苛めだから。そこんとこヨロシク! 「れいぱー対策」 必殺引篭り人 僕の大切なゆっくり達。それをレイプするなんてゆるせん!と憤ってみてもどうにもならないんだよね。 いくら僕が愛で派に片足突っ込んでるとはいえ、常に群れをストーキングするわけにはいかないし。 そう、今この瞬間も群れはれいぱーに襲われているかもしれないんだ。不安と興奮の両極において ゾクゾクしちゃうね。 問題なのはれいぱー共が群れを全滅させること。これは愛で派としても虐待派としても困る。 愛でられない、虐待できないなんて最悪だよ! だから僕がそれを防ぐ方法を群れに伝授することにしたんだ。 さて伝授といっても彼らゆっくりにできる対処なんてたかが知れている。れいぱーは身体能力が高い からそもそも立ち向かうことは無理。それにれいぱーを見た瞬間、ゆっくり達は戦意を失っちゃうん だよね。あとは逃げるだけ。 確かに対れいぱー戦術もあるんだけど、習得にどうしても時間がかかる。普通の野生のゆっくりすべて に伝授は無理。 そうなっちゃうともうレイプそのものは防ぎようが無い、という結論になる。つまりはレイプされる ことは前提で、なんとかする方法を考えるしかないわけだ。 そんなの無理!とあきらめたら虐待愛でお兄さんの名が泣くってもの。虐待派の掲示板(なんで 愛で派のじゃないの?というツッコミはスルーするよ)を回って、対処法を考えてみたよ。 あっという間に対処法を考え付いたので、有効かどうか調べるためまずは小規模な群れで試してみる ことにするよ。 郊外の森に群れがあると聞いて、僕はリュックサックを背負ってやってきたんだ。 さて、テストが順調にすすむようにまずは柵をおいてっと…。 群れが使っているという広場の周りに柵を設置したらいつもの合言葉。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくみょん!」 「ゆっくりしていってねー!わかるよー!」 お、元気にいっぱい出てきたな。 「みんなー!れいぱーは怖いかー!?」 とりあえず某クイズ番組っぽく掛け声をかけてみたよ。 「…れいぱーごわいいいい!!」 「れいぱーはゆっぐりでぎないぃぃ!」 できるだけ明るく言ったつもりだったがトラウマでもあるのか過剰反応するゆっくり達。なんて カワイソウ&ゾクゾクする光景だろう!こんな愛らしい&哀れなゆっくりのため、僕は秘策を伝授 するよ。 「よく話を聞いてね?れいぱーに襲われても死なない方法があるんだよ!」 「「「…ゆゆぅ!?おしえてね!ゆっくりおしえてね!」」」 食いつきがいいねっ!そんなゆっくり達へ言葉の爆弾を投げる。 「それはねー!…あにゃるで受ける事だよ!」 ぽかーんとしてる!カワイイ&潰したいっ! 「まむまむで受けちゃうとにんっしんっ!しちゃって、最悪死んじゃうよ!だからあにゃるで受け るんだ!」 おお、なんて的確な指示!これでれいぱー対策はバッチリ…。 「で、でもあにゃるでもにんっしんっ!することがあるってきいたんだぜ!」 あれ?反論がきた。 「大丈夫!れいぽぉが終わったあと、すぐにうんうんをすれば平気だよ!もしにんっしんっ!したと しても数は少ないから餡子を吸われ過ぎることもないよ!」 「にんっしんっ!してうまれたこはどうするの?れいむ、そんなこほしくないよ!」 「たしかにうんうんで出来た子なんてほしくないよね!それは仕方が無いから群れで弔って あげてね!」 まあさすがにここはどうにもならないので、ストレートに答えておく。言葉を濁しても良いことないし。 「れいぱーがねらうのはまむまむだけじゃないよー。すーりすーりもねらってくるよー。 それはどうすればいいのかわからないよー。」 お、いい質問だね。 「そういうときはれいぱーに『バックから攻めて欲しいの!』ってお願いしてね!」 「「「!!!???!!???」」」 群れに多大な動揺が走る。まあ、犯してくれ!と自分から言え、なんて驚かないほうが無理か(てへっ)。 「れいぱーは拒否するとツンデレだって決め付けてくるけど、こちらから欲しがるとそれをできる だけ叶えてくれるよ。だって『お願い』されてるんだもん。それを拒否するのは自分勝手に すっきりー!したいって事になる。つまりは都会派じゃないんだ。 だからこっちから『すりすりじゃなくバック攻めしてほしい』って言えばれいぱーは従うしか ないんだ!そうすればあにゃる受けだけで済むよ!」 ざわざわ…。 まあすぐに納得しろって言っても無理かな?では納得してもらうために…。 「じゃあ早速練習してみようね!」 リュックサックの中から3匹のれいぱーありすを取り出して放す。 「「「………、れ、れいぱーありすだぁぁぁ!?」」」 逃げ惑うゆっくりたち。もちろん逃げられない。 「「「どうじで柵があるのぉぉぉ!?!?」」」 「んほぉぉぉぉ!すてきなゆっくりがいっぱいよぉぉぉぉ!!」 「こっちのれいむはまむまむがあおいかじつさんだわぁぁぁ!」 「やめちぇぇぇぇ!れいみゅしゅっきりしちゃくにゃぃぃぃぃ!!」 「まあああ!?このまりさはがばがばよぉぉぉ!?でもあんしんしてぇぇぇ!ありすはみんなびょうどう にあいしてあげるからぁぁぁぁ!!」 「まりざはがばがばなんがじゃなぃぃぃぃ!」 さあ、みんな!この危機を僕が教えた秘策で乗り切るんだ! 「むぎゅー!なんでごんなごどずるのぉぉ!?」 「え?だって実地訓練しないといざって時に困るでしょ?ぱちゅりーは馬鹿なの?しぬの?」 「おにいざんが『いざってとき』をおごじでるんでじょぉぉぉ!?」 「違うよ!ぜんぜん違うよ!これは実地訓練だよ!ゆっくり理解してね!」 「むぎゅー!…ずっぎりー…。えれえれえれ…。」 10分後、れいぱーありす達は手際よく群れを血祭り、というか粘液祭りに上げていた。 「…うーん、何が悪かったんだろうか…。」 群れは全滅していた。僕は原因を考えながられいぱーありすを処理していく。 「なにするのっ!?きたないてをはなしなさ…。」 ぶちゅっ。 「このいなかもの!!ありすをはなし…。」 びりっ!ぶちゃっ。 …ハッ!? 「そ、そうか!」 解ったぞ! 「あにゃるを開発してないからだ!!」 そうか!あにゃるはもともとすっきりー!のための器官じゃないから、いきなり実践で使ったら痛い に決まってる!だから群れのゆっくり達はあにゃるを使わなかったのか! 「そうと解れば次の算段を立てねば!」 僕は群れの周りに置いた柵を回収すると家に戻った。 1週間後。 …ふふ。さすがは僕だ…。新たなる秘儀を編み出してしまった…。これでれいぱー対策は完璧になる…! 僕は再び郊外の森に来た。事前調査ではここに新たな群れが出来ているということなのだが…。お、 いたいた。 僕はこの前と同じ手順でゆっくり達を集めると、れいぱー対策について講釈をたれた。ここまでは 前回と同じ。 「じゃあ、聞いてくれた御礼にあまあまをあげるよ!」 「「「ゆゆゆっ!?あまあま!!」」」 「そーれ。」 バラバラと撒いたそれはラムネ。ゆっくりにとってはあまあまでありながら、食べると眠ってしまう 例のヤツだ。 当然ながら群れのゆっくり達はそれを食べてあっというまに夢の世界へ。ここからが前とは違う部分。 さあ、す~ぱ~あにゃる調教た~いむ!はじまるよ~!! まずは近くのまりさを掴む。軽く振動させると、 「…むにゃむにゃ…。…ゆ~、なんだか…きもち…いい…。」 と眠りながらも気分は盛り上がってきているようだ。僕はリュックサックから指サックとローション を取り出すと小指に装着、ローションをたらす。 そしておもむろにまりさのあにゃるにブッ刺す! 「…ゆっ、ゆえええええ!?まりさのあにゃるがぁぁぁ!?な、なにずるんだぜえええ!?」 「え?あにゃる調教だけど?」 「ちょうきょうってなんなんだぜぇぇ!?」 「だからまりさのあにゃるをガッツり開発して、すっきりー用に使えるようにしようかなって。」 「なんでそんなことするんだぜぇぇ!?」 ずいぶん疑問の多いまりさだなー。 「だってれいぱーありすが来た時に使えるようにしておかないと大変でしょ?」 そういいながら僕は小指を抜き差しする。まずはちゃんと広げないとね。 「ゆわぁぁぁ!?ま、まりさのあにゃるばーじんがぁぁ!!」 「はいはいゆっくりゆっくり。」 ここまでは下準備。これからが僕の秘儀の出番さ! 「じゃあいくよー!秘儀、超振動。はあ、ゆっくりゆっくり。」 合いの手とともに小指を高速で振動させる。 「…ゆゆっ?なんだか…きもちよくなってきたんだぜぇ…。」 ふふふ。これぞ1週間の特訓の成果!どんなゆっくりでもこの小指の超振動の前には、あにゃるが 性感帯へと開発されることを止められまい。なにせ僕自身が止められなかったんだからね! いやいや、特訓は本当に大変だったよ。途中で『虐待愛で』から『虐待愛で変態』へとクラスアップ しちゃうくらい大変だったさ! 「どうなってるんだぜぇぇ…、あ、あにゃるがぁぁ…。」 どうだ!まりさはもうあにゃるからの気持ちよさでトロ~ンとなっているではないか!これぞ 虐待愛で変態お兄さんの真骨頂! 「も、もう…、だめ…なんだぜぇぇ、…すっきりー! …どうじであにゃるでずっぎりじでるんだぜぇぇ!?」 「ふふふ!まりさ!もう君はあにゃるすっきりー!しないと満足できない体となったんだよ! ゆっくり理解してね!」 「ぞんなごどりがいでぎるわげないんだぜぇぇぇ!?」 まりさは泣きながら訴えているけど、もちろん無視だよ! 「さあ、次はれいぱーありすが来た時の練習だよ!」 えぐえぐと泣くまりさを励ましながら、れいぱーありすに圧し掛かられた時の腰(?)の動かし方 を伝授する。 「さあもう一度!れいぱーありすが圧し掛かってきたよ!」 「…ゆっぐり…じないで…、こしさんをさげて…あにゃるすっきりー…。」 「はいもっと元気よく!そんなんじゃありすが楽しめないだろ!」 「れいばーをだのじまぜるだめにやっでるんじゃないんだぜえええ!!」 はいはいゆっくりゆっくり。こんなやり取りを繰り返してなんとか教え込む。やっとのことで かんっかいっ!(完全開発)だ! まだぐすぐすとしゃくりあげているまりさを横に置き、次は森の賢者を手に取る。 まりさの時と同じ手順で準備をすると、ぶっすりあにゃるに小指を突き刺す。 「むっきゅぅぅぅ!?ぱちぇのあにゃるばーじんがぁぁぁぁ!!」 なんでどのゆっくりも同じ事を言うんだろうか?誰かに捧げる予定でもあるのかな?なにげに ゆっくりって HENTAI さんなのかもね! などと取り留めの無いことを考えつつ超・振・動! 「…むきゅぅぅ!け、けんじゃのあにゃるさんがぁぁ…!むきゅぅぅぅ…すっきりー!」 「おうおう、あにゃるですっきりー!しちゃうなんて、森の賢者ともあろうゆっくりがずいぶんと 淫乱ですなぁ。」 虐待お兄さんとしてここは言葉攻めせざるをえない。 「むっぎゅー!ち、ちがうわ!ぜんぜんちがうわ!これは…、そう!けんじゃにはこういうけいけんも ひつようなのよ!ぱちぇはけんじゃだからとうぜんなのよぉぉ!!」 涙目で必死に訴えている。うん、可愛い!愛でお兄さんとして、ここは素直にニヨニヨしておこう。 「じゃ、まりさ。ぱちゅりーに腰使いを教えておいてくれ。…手を抜いたら、もっといろんな場所を かいっはつっ!しちゃうからな!」 「ぞれはいやぁぁぁ!!おじえばず!おじえばずがらぁぁ!!がいっばづっ!はいやぁぁぁ!!」 なんでだろう?だいぶんトラウマになってしまっているようだ。まりさは涙目になりながらも ぱちゅりーに対れいぱー用の腰使いを教えている。 さて、次はっと。れいむにするか。下準備をしてっと。 「ぶっすりー。」 小指をあにゃるへとダイレクトイン。 「ゆーっ!?れいむのかわいいあにゃるがぁぁ!?」 「いや、ただの穴だし。可愛いとか可愛くないってレベルじゃねーゾ!」 などと会話を楽しみながら超振動。はあ、ゆっくり、ゆっくり。 「ゆわわわわ!?!?なんでこんなことするのぉぉ!?…なんであにゃるできもちよくなって くるのおおお!?」 ところで、なんで『あにゃる』なんだろう?名詞形のときは『あにゅす』だよなー、とかとりとめなく 考えながら調教を進める。もちろんれいむがゴチャゴチャ言ってても無視っ!だね! 「ゆゆゆゆゆ~、すっきりー!…どぼぢでぇぇぇ!?」 なんだか慣れてきたな。一匹調教するごとに、コツがつかめてくる。腰使いのほうはまりさやぱちゅりー に任せればいいし。 「さあ、群れ全員をかんっかい!するまでがんばるゾー!」 まりさやぱちゅりー、れいむ達は僕の横で泣きながられいぱーありすへのイメージトレーニングを している。僕がせっかく気合を入れて宣言したってのに、辛気臭いなぁ。 「さあ、もう一度!」 「「「…ばっくからせめてほしいのっ!!」」」 やっとここまできた。群れをかんっかいっ!まで持って行くのはそう難しくはなかったんだけど、 すりすり対策のセリフを言わせるのが大変だった。なんでか精神的に抵抗が大きくてなかなか言わない んだよね。仕方ないから、別目的で持ってきていたれいぱーありす(ただしラムネ大量投与でグッスリ) を見せたらイチコロだったよ! 「これでれいぱーありす対策はバッチリ!だよ!よかったね!」 「…いいわけないんだぜぇぇ。」 「れいむの…、れいむのかわいいあにゃるが…。」 「ぱちぇのたいせつなあにゃるばーじんさんが…。むぎゅー…。」 なんだいなんだい!ずいぶん暗いなぁ。しょうがないなー。ここは愛で派として盛り上げてあげなきゃ ね! 「ほらほら。あまあまあげるから!もっと元気だそうよ!」 こんどはラムネじゃなくアメをまく。そーれ。 「「「…むーしゃ、むーしゃ。…しあわせー…。」」」 うーん、ホントなんでだろうなー。 僕は群れを後にした。時間をおけば、すぐに忘れてまた明るい群れに戻るだろうという見立てだ。 そういうわけで今回はれいぱーありすをすぐさま放つことは見送った。その代わり、時限爆弾を仕掛けて おくことにする。 僕はリュックサックかられいぱーありすを取り出すと一発なぐって起こす。そして振動を与えて ぺにぺにをギンギンにさせると、ありすを抱えながらぐるりと回る。 「とかいはー、とかいはー…。ちがうわ!こっちはいなかものよっ!?…とかいはー。」 おかしな呪文を唱えるれいぱーありす。もちろん呪文なんかじゃない。これはれいぱーありすが お互いを探すときに使う能力、「ぺにジング」だ。 れいぱーありすを虐待しているときに聞き出したのだが、なんでもれいぱーありすはぺにぺにで ダウジング(失せ物探し)ができるんだとか。れいぱーありすが集団を作るのは、この能力でお互いを 探し出すからなんだそうだ。 まあしゃべってる内容からするとレーダーみたいな感じだけど。ほかのれいぱーありすがいる方角に ぺにぺにが向くと「とかいは」、居ない方角だと「いなかもの」としゃべるのだ。 ぺにジングによって効率よくれいぱーありすの群れを見つけた僕は、 「じゃあ話したとおりに。さっきの群れの場所は覚えてるよな?」 「もちろんよ!ありすはとかいはなれいぱーだもの!3日後にちゃんとむほぉぉぉ!するわ!」 ありすをれいぱーの群れに投げ入れてその場を後にした。 さて4日後、僕は再びゆっくりの群れを見に行った。僕のアドバイス&調教が完璧なら、きっとまだ そこに群れがあるはず!期待が高まるね! …なんだろう?群れの方角から何か声がする。藪をかき分けて見ると…。 「ごんなのどがいばじゃないわ゛ぁぁぁ!?」 「ほらどうしたの!れいむはこんなんじゃまんぞくしないよっ!れいぱーありすのくせになさけないね! いなかものだねっ!」 「つぎはまりささまなのぜ!はやくかわるのぜ!」 なんでか、れいぱーありすが逆れいぽぉされてました。 「も、もうだめだわ…。れいぱーともあろうものが、うちどめになってしまうなんて…。 こんなことではいなかもののなかまいりだわ…。」 「むきゅっ!このれいぱーはもうだめね!ちぇん!このれいぱーをしょけいしてあげなさい!」 れいぱーありすであにゃるすっきりー!を楽しんでいた(らしい)ぱちゅりーが言う。 「わかったよー!ちぇんがかれいにしょけいするよー!まかせてねー!」 ぱちゅりーがありすをブルブルと震わせて強制的にぺにぺにを立たせる。打ち止めと自分で言うだけ あって、れいぱーのはずなのにふにゃふにゃだ。そこへちぇんがダイビングした。 ちぇんは見事な体さばきでれいぱーありすのぺにぺにを自分のあにゃるでキャッチすると、 「ひぎ!すくりゅーすっきりー!」 と言ってありすの上で高速回転を始めた。 「やめでぇぇぇ!?ありず、ごれいじょうずっぎりー!でぎないのぉぉぉ!!」 「うるさいんだねー。これはしょけいなんだよー。わかってねー!ぐーるぐーる!」 「ずいどらないでっ!?ありずのかすたーどさん、ずいどらないでぇぇぇ!!」 「きゅういんりょくのかわらない、ただひとつのゆっくりがちぇんなんだねー。わかるよー。 ぐーるぐーる!」 どうやら高速回転することで尋常じゃない快楽を与えて、れいぱーありすからカスタードを放出させる 技のようだ。ありすにすれば、まるで吸い取られているように感じるのだろう。 ちぇんの高速回転は続く。れいぱーありすはあっというまにしぼんでいった。 「もっと…、とかいはで……いたかった…。」 れいぱーありすは永遠にゆっくりさせられてしまった。それとは対照的に、回転を止めたちぇんは とってもツヤツヤして健康そのものだ。 群れの広場ではそれを子ゆっくりに見せて教育がなされていた。 「あれをみて!れいぱーはああなるの!いなかものはえいえんにゆっくりされちゃうわ! みんなはとかいはなゆっくりだからわかるわよね?」 「「ゆーん!わかっちゃよー!」」 「さあ、つぎはあにゃるすっきりー!のれんしゅうよ!ありすがほじょするからだいじょうぶ! みんなちからをぬいて、かんじるままにするのよ!」 教師役のありすがきれいに磨かれた棒のようなものを取り出す。 「ゆゆぅ…、れいみゅ、ちょっときょわいよ…。」 「だいじょうぶなんだじぇ!ありしゅおねーしゃんはとっちぇもうみゃいんだじぇ! れいみゅもしゅぐにあにゃるしゅっきりー!ができりゅようににゃるんだじぇ!」 「そうよ!みんなはとってもとかいはなこたちばかりだもの!すぐにかんっかいっ!になれるわ! れいぱーありすをかんたんにやっつけられるわざもおしえてあげる!」 「ゆぅん!れいみゅ、がんばりゅよ!」 「そのいきよ、おちびちゃん!」 子ゆっくり達はありすの指導に従って、あにゃるを自ら調教している。 僕はそんな群れの様子に打ちのめされ、その場を後にした。 「どぼじで…、どぼじでなのぉ…。」 僕は家に戻ると部屋で悩んでいた。 「こんなことになるなんて…。」 てをはなしなさいっ! 「れいぱーありすを苦しめたいわけじゃなかったのに…。」 な、なにするのっ!このいなかものっ! 「ただ、群れをれいぱーから守れれば、それでよかったのに…。」 や、やめなさいっ!ぺにぺにをおしこまないでっ!? 「なんで処刑なんてことになってしまったんだ…。」 や゛め゛でぇぇぇ!!わ゛だじはれいぱーよぉぉぉ!? 「これじゃれいぱーありすがあまりにもかわいそうすぎる…。」 だめ゛ぇぇぇ!?まむまむにじないでぇぇ!?ゆびをいれないでぇぇぇ!? 変態としての僕はあにゃるで逆れいぽぉされるありすというのは燃える。しかし愛でとしては 処刑なんて凄惨なことはやめて欲しい。そして殺してしまっては虐待派としても納得できない。 僕は捕まえておいたれいぱーありすを手慰みにイジりながらずっとなやんでいた。 ふと手元を見ると、逃げ出さないように逆さにしたありすのあんよが見える。その中心には、 ポチリとあいた穴、あにゃるが見えた。 …そのとき、僕の体に電流走る…。 ……目には、目を。 …あにゃるには…、あにゃるをッ!! 「うぉぉぉぉ!!」 僕は駆け出す。れいぱーありすの群れへ。 手にしたれいぱーありすを高速振動させ、ぺにジングで群れを探すと鬼神のごとき気迫でれいぱー達 のあにゃるを開発していく! 「「「やめでぇぇぇぇ!?!?!」」」 そうだ!あにゃるに対抗するにはあにゃるしかないんだ!理屈なんてどうでもいい!れいぱー達にも 強力なあにゃる力(ぱわー)を与えるんだ!そうすれば、きっと群れのゆっくり達と互角になる はず! 群れではすでに子ゆっくりへのあにゃる開発が行われていた。他の群れに伝わるのも時間の問題。 このまま手をこまねいていればれいぱーありす達は良くて奴隷、最悪殲滅される。それはゆるさない! 「俺がッ!お前達に新しい力をやるぞぉぉぉ!!」 僕の気迫は光速を超える。れいぱーありすの群れはあっという間にかんっかいっ!に達した。 3日後、僕は再びゆっくりの群れのある場所へと来ていた。僕の行為がどういう結果になったのか 確認しにきたのだ。 群れの様子を木陰からそっと覗くと…。 「「あにゃる~ふぁいと~!!」」 まりさとありすが声を合わせて宣言する。 「さあ、あにゃるふぁいともついにしゅうっばんっ!あにゃるであにゃるをあらうたたかいもこれで けっちゃくっ!なんだぜ!」 「れいぱーありす群のせんしゅたちっ!ありすのかわりにたたかってくれてありがとう!とっても とかいはだわ!でもつぎのいっせんっ!れいぱーのいじにかけてまけられないわよっ!」 「ぱちゅりー群のゆっくりたちもよくがんばってくれたぜ!まりさはうれしいのぜ!つぎもぜったい かつのぜ!」 どうやらしゃべっている二匹がぱちゅりー率いるゆっくりの群れとれいぱーありすの群れの代表 らしい。 ナレーターというか解説者というか、そんな感じだ。…また人間世界のムダな知識を中途半端に 輸入したようだな。 「さいごのばとるは…、あにゃるとあにゃるのぶつかりあい!あにゃるずもうなんだぜっ!」 「いちおうかいせつしておくわ!あにゃるをつかってあいてをおしだせばかち!ほんとうのいみで、 あにゃるぱわーがためされるの!」 「ぱちゅりー群のせんしゅは、うちのむれでいちばんのあにゃるぱわーのもちぬしのでいぶだぜ! れいぱーありす群はだれなんだぜ?」 「もちろんうちのりーだーのありすよ!れいぽぉぱわー、あにゃるぱわー、ともにさいだいきゅうの とかいはれいぱーなんだからっ!」 「「せんしゅ、にゅうじょう(よ)(だぜ)!!」」 群れの中心部にある広場の周りに、ぱちゅりーの群れとれいぱーありす群のゆっくり達が集まっている。 そして広場に入ってくる二匹のゆっくり。…たしかにどちらも風格が違う。 「ゆっゆっゆっ!このでいぶにかてるゆっくりなんていないよ!」 「それはどうかしら?れいぱーのしんのおそろしさ、いなかものにみせてあげるっ!」 「つよがりもそこまでだよ!でいぶはしんぐるまざーなんだよ!だからあにゃるぱわーもさいっこうっ! なんだよっ!」 「そんなもの、とかいはなありすのまえにははるのかぜさんよりもむりょくよ。ありすは れいぽぉとあにゃる、だぶるぱわーでたちむかうから!」 中心部でにらみ合う二匹。そのあにゃるからは尋常でない気迫が立ち上がっている! さあ、どちらのぱわー(笑)が上なのか!?世紀の一瞬!! 「「それでは!はじめっ!」」 代表のまりさとありすが掛け声をかける。と同時に広場の二匹が尻をぶつけあう! 正確な打撃だ!あにゃる同士がぶつかる重い響きが伝わってきた。…なんてぱわー(笑)だ! というか、これって単なる尻相撲?あにゃる関係なくね? しかしぶつかり合う当人達は真剣そのもの。そして2合3合と打ち合ううち、変化が現れてきた。 でいぶもありすも、どちらもほんのり赤く色づいてきたのだ。まるで振動を与えたときのように。 つまり、単なる尻相撲ではなく、あにゃるによって相手を絶頂に導き、脱力の瞬間を狙うのが この競技の真の目的、ということか。確かにそれならあにゃるぱわー(笑)が求められる。 その証拠に、だんだんとありすの顔が上気してくる。でいぶはスキを見つけては強烈なあにゃる あたっくを仕掛けてどんどんありすを追い詰めていく。 「ゆっ!いまだっ!えいっ!」 でいぶの強烈な一撃がありすのあにゃるに加えられる。その衝撃を受けきれず、ありすは土俵(?) からはじき出されてしまった。 「ゆっ!!しょうしゃ、でいぶ!」 「くやしいけど、でいぶのほうがとかいはだったようね!ふたりとも、すばらしいたたかいだったわ!」 代表二匹が戦いを褒め称える。周りで見ていたゆっくり達もすばらしいあにゃるふぁいとを見せた 二匹に惜しみない賞賛の言葉を投げかけていた。 「…すばらしかったわ。こんかいはありすたちのまけね…。」 「ゆっ!ありすたちもれいぱーの名にふさわしいぱわーだったよ!きをぬいたら、でいぶまけてたよ!」 「でいぶ…。」 「ありす…。」 二匹はお互いをたたえあい、そして見詰め合う。すばらしい!あにゃるを通じてはぐくまれる友情! これだ!これこそ僕の求めていたものなんだ!あにゃるはゆっくりを繋ぐ架け橋になったんだ! 僕は滂沱の涙を流し、夕日の中で見つめあう二匹をいつまでも眺めていた。 ちなみに後で群れのゆっくりから聞き出したのだが、れいぱーありす群が勝った場合は 無条件すっきりー!をさせられるところだったそうだ。 それを聞いて、そんなリアルアンティは止めろ!とぱちゅりーの群れに殴りこみに行った事は また別のお話。 こんな事を仕事中に思い浮かぶ私は変態です。ド変態です。 …どうしよう、これの評価が良かったりしたら。HENTAI 方面でこれからも書き続けることになるの…? 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 602 不良品の証 ふたば系ゆっくりいじめ 563 エコを目指す加工所 ふたば系ゆっくりいじめ 551 真実を知るということ ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 必殺引篭り人の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 馬鹿馬鹿しいがこれはありw -- 2017-02-27 19 44 56 あにゃるで育まれた友情WWW -- 2014-01-05 01 21 26 馬鹿馬鹿しすぎるwwwwww -- 2013-02-04 17 46 08 ぺにジング可愛いwww -- 2012-07-07 20 25 48 くっそワロタwww -- 2012-04-04 00 46 11 あまいぞ!まだいけるはず。 -- 2010-03-21 23 18 14 お兄さん愛での皮をかぶったただの虐待お兄さんじゃん -- 2010-03-19 13 00 08
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/940.html
▽タグ一覧 まちカドまぞく ジュース レモン 桃 自主削除 音MAD素材 ニコニコで【桃ジュースにレモン入れるとおいしいわよ】タグを検索する ニコニコで【音juicenilemonirerutooisiiwayo】タグを検索する 墓標 残党
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/418.html
餃子の具に、水切りした豆腐を入れる 843 :可愛い奥様:2005/10/20(木) 17 11 03 ID xNLfbyk4 餃子の具に、水切りしたお豆腐を手でつぶして混ぜるとサッパリして美味しい。 (鶏挽肉みたいな感じかな。) うちは ハクサイ(時々+キャベツ)ニラ、長ネギ、ニンニク、ショウガ、豚挽肉 という普通の具に、よく水切りしたお豆腐(皮30枚分の具で半丁)を入れる。 本のレシピ見てやったんだけどしつこくないからどんどん食べられます。 残ったのを焼く前に冷凍したけど無問題で美味しかったです。 結構豆腐から水が出るので、しっかり混ぜる前にしぼってくださいね。 part3 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1125990892/
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1086.html
俺は虐待鬼威参。 月曜日は嫌になる。これから一週間が始まると思うと気が乗らない。 憂鬱を吹き飛ばしてくれるコ○ラさんも居なるわけもなし。 そんな事を考えて出勤する、毎度の事だが何か良いアイディアはないか? で、思いついたのが曜日ごとにテーマを決めてゆ虐をする、という事だった。 在り来たりかもしれないが、何もないよりは幾らかマシである。 いろいろ考えながら仕事をしていたら、あっという間に月曜日は終わってしまった。 月曜日 月、つき、ツキ…月を使ってゆ虐なんて出来ないし… 早速行き詰ってしまった。 まてよ、月が使えないなら月に送ってしまえば良いじゃないか。 「というわけで、お前ら今から月に行って来い!!」 「どういうわけなのぉぉぉぉぉ?!!!」 これは帰り道で見かけた(探した)シングルマザー、親れいむと赤れいむ2匹だ。 こいつらがどうして野良をやっているかは知らないが、まあ、性格の問題もあるだろう。 そんなこいつらを有効利用することにする。 季節はまだ秋といった所、ちょうど欠けたお月様が美しい。ここは川原の土手なので風が気持ち良い。 まずは赤れいむ1匹を虐待用に買っておいた打ち上げ花火(一発物タイプ)の上にボンドで固定する。 「ゆんやぁぁぁ!あんよがうぎょきゃないよぉぉぉぉ!!」 「おちびちゃんになにするのぉぉぉ!くそにんげんはおちびちゃんにあやまってねぇぇぇ!!!」 「これかられいむちゃんは、お月様に向かって飛んで行くんだよ、ゆっくり理解してね」 そう言って花火に点火する。 邪魔が入らないように親れいむを足で押さえ、赤れいむの残りを指で摘み上げておく。 何が起こるかも解らないくせに、騒ぎ立てるれいむ達。 これは記念すべき第一歩だ、ゆっくりの夜明けだ。 シュルルルルル……ポン!………ドンッ!パラパラパラパラッ 「?!」 一瞬の事で何が何だか解らなかった。 しばらくするとおそらく赤れいむの物だったのだろう、リボンの残骸がヒラヒラ舞い降りてきた。 れいむ親子はいきなりの音と光に呆気に取られて硬直している。 ぽかんとした間抜け面をさらす親子、それを照らす月明かり…風情があるな。 「なにがおこったのぉぉぉぉぉぉ?!!おちびちゃんはどこへいったのぉぉぉぉ??!!」 「おねーしゃんがいないよぉぉぉ!?ゆんやぁぁぁぁぁ!!!」 「俺に言われても解らん、いったい何がどうなったのやら?」 「なにいってるのぉぉぉぉ!!じじいがなにかしたにきまってるでしょぉぉぉぉぉ!!」 一応母性(笑)というやつがあるのか、必死に騒ぐ親れいむ。 おかげでかなり満足してしまった、月曜の憂鬱が赤れいむと一緒に文字通り吹っ飛んでしまったのだ。 はっきり言って、もうこいつらはどうでも良いんだが…… 俺はこの町を愛する鬼威参、町の美化に協力せねばなるまい。 先ほどの赤れいむは砕け散ったようだが、それで諦めてしまっては砕けたれいむに申し訳がない。 先人達の失敗があるから成功があるのだ。 「まあ、お前らも月に行って来てくれ!」 「なにをするのぉぉぉ!おちびちゃんをはなせぇぇぇぇぇ!!!」 俺は赤れいむを摘み上げると、ロケット花火をあにゃるに挿入してボンドで固定した。 「ゆふんっ!れいみゅのあにゃるしゃんがへんじゃよぉぉぉ!いちゃうけじょきもちいいにょぉぉぉ!!」 「おひびちゃんになにじでるぅぅぅ!やべろくそじじぃぃぃぃ!!!」 これだけでは当然月になんか行ける訳がない。俺は残りのロケット花火を赤れいむに対角になるように紐で縛りつける。 念のためボンドでも固定しておく。導火線を長くし一本にまとめておく。 れいむ型ロケット2号の完成だ。 「お前の死は無駄にしない、安心して月に逝って来い!」 「やべろくそじじぃぃぃ!れいむのおちびちゃんをかえせぇぇぇぇ!!」 「いやじゃぁぁぁ!こりぇとっちぇぇぇぇ!!!」 親子の涙の別れも済ませた所で、導火線に火をつける。 人類の期待を乗せてカウントダウンといきたいところだが、今度は見逃さないに集中しよう。 どんどん短くなっていく導火線、纏められていた所が燃え尽きいよいよ個体ロケットブースターに点火だ。 ヒュヒュヒューーーーン! パーーーーーン!! 「おそらをとんでるみたい」すら言う間も与えず飛び去ったれいむ2号。 角度が悪かったのか、川の方へ飛び去り破裂した。 呆然とれいむ2号が飛び去っていった方角を見つめる親れいむ。 ショックだったのか、微かに震えているがいまだに硬直したままである。 月をバックにこの間抜け面の写真をとっておけばよかったかな? 「おぉぉちびちやぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!!」 ようやく石化解除されたれいむが泣き叫ぶ、おちびちゃんの尊い犠牲に月夜に吼える。 実際のところ、本当に赤れいむが居なくなって泣いているのか怪しいところではあるが… …秋の長夜のゆ虐は絵になるな。 「ぐぞじじぃぃぃ!よぐもおじびじゃんをぉぉぉ!でいぶがじんぐるまざぁぁじゃなぐなっじゃっだでじょぉぉぉ!!」 もう十分堪能してしまったのだが、これも駆除しないと町の美観を損ねる。 どう処理しようか考えた挙句… そうだ、この方法なら月に届くぞ! それに気が付いた俺は、れいむを鷲づかみにして川に向かって放り投げる。 「よろこべれいむ!お前が月面到着ゆっくり第一号だ!!」 「はなぜぇぇぇぇ!!……おそらをぉぉぉぉん」ザッパーン! 醜い姿の月面着陸船は、水面に映った月に到着すると同時に水飛沫を上げ黒い夜の川に消えた。 しばらくもがいていたのか水面がゆれていたが、すぐに静寂が訪れる。 そこにはただ有明の月ぞ残れり…なんてね。 火曜日 昨日は上質なゆ虐を堪能したため、今日はより質の高いゆ虐をしたいのだが… 火、火を使った虐待は有り触れているからな。 そんな事を考えながら仕事をしていると、 「おーい、こっち来て野良を片付けてくれ」 どうやら、職場に野良ゆが紛れ込んでたようだ。 俺の職場の工場は、山のふもと近くにある工業団地の一角にある。 山が近いせいか、野生のゆっくりがそのまま野良化することが多いようだ。 食料はそれほど無いと思うのだが、住みやすいのか廃材を家にしたり閉鎖された工場内に進入してたりするらしい。 そういうわけで、この辺りではかなりの高確率でゆっくりに遭遇する。 工場内に野良ゆが紛れ込んできて仕事の邪魔をするので、定期的に排除しなくてはならない。 俺の勤めている工場の人間は、殆どがゆっくりをゴキブリくらいに思っているので、 駆除は専ら新人の俺が行う。人面で喋るゆっくりは、駆除するのを躊躇う人間も多いのだ。 俺は平気だけど。 そんなわけで、これから駆除を行うわけだが…… 作業を中断しようとして、ふと今持っていた物に目が留まる。 これは使えるな。 「きたないてでさわるんじゃないんだせぇぇ!はなせくそにんげん!」 汚い手、それもその筈だろう。素手で触るにはこのまりさは汚れ過ぎている。 なので作業用の手袋をつけたまま、まりさを掴み頭を逆さにして落ちない程度に、 潰れない程度に万力で固定する。 「いだぃぃぃ!やべるんだぜぇぇぇ!いまならゆるしてやるからさっさとこれをはずすんだぜぇぇ!!」 苦痛に顔を歪めるまりさ、汚いあんよ醜いあにゃるを必死によじり脱出を試みる。 俺は早速準備を始める事にする。使う道具はガス溶接機。 慣れた手つきですばやくガスに点火する。 勢いよく燃える赤い炎、これだけでも十分汚物は消毒ごっこが出来るのだが、それではただの火炎放射器。 酸素の量を調整していくと、赤い炎の色と形状が変化を始める。 色は赤から青く、青白く輝いていく。形は放射されていた物がだんだん小さく細くなっていく。 肉眼で見るのが少し眩しくなるほどの輝きに変わったそれを、ブリブリしているまりさのあんよに近づける。 「?!…………………ぎょべぼももぶがぼどぶべごごご…!!」 炎を当てた瞬間、炎より少し大きめに黒い丸が出来る。 余りの高温に即炭化してしまったまりさのあんよ、それもすぐに崩れ落ち餡がむき出しになる。 周囲には焦げっぽい甘い香りが立ち込める。 本来ならば、餡が漏れ出すのだろうが、餡も焦げ固まっているためそれが蓋となり餡の流出を防いでいる。 何をされたのか解らなかったのだろう、少し間があって解読不明な言語を撒き散らすまりさ。 目玉をひん剥き号泣するその姿は不細工極まりない。 痛みのためか恐怖のためか分からないが、しーしーまで撒き散らす始末。 本来なら鉄を溶接するための炎だ、熱くないわけが無いのだ。 「ぐびごぢぼぼげどどどごぼぼぼぼでぎげごぐぐぐ…!!!」 今だに凄まじい苦悶の呪詛を吐くまりさ。 今度はその汚らしいしーしー穴と、あにゃるに炎を当ててみる事にする。 「…?!のごべべべぐばごばごごごごご…!!!」 一瞬ビクリと反応した後、より一層大きく目を見開き身を震わす。 しーしー穴周は先ほどと同じく黒い水玉模様に変化した。水漏れの突貫工事も無事終了だ。 続いてあにゃるにも同様の処理を行う。これでもう二度とあにゃるが遣われることも無いだろう。 「なにやってるんだ君は?さっきから変な音が聞こえるんだが… なんだこれ!ぶっさいくなゆっくりだな…」 まりさの撒き散らす騒音を聞きつけ、職場の先輩が現れる。 俺は駆除もかねての実験と称して、この状況を説明する。 ためしに実演すると、必死に身をよじり苦しむまりさに何か感じるものがあったのだろう。 俺にもやらせろと加わってきた。まともに言葉も発することも出来なくもがき苦しむまりさ。 その様子を見て先輩の目の色が変わり始める。ゆ虐の楽しさを解ってもらえのだろうか? 「お前ら揃って何やってるんだ?今は休憩時間だって言うのに…」 「いまはおやつのじかんなんだよーわかるねー?」 そういって現れたのは、ここの親方と愛猫(?)のちぇんだ。 このちぇんは野良なのだが、猫好きな親方が可愛がっているので駆除を免れている。 甘やかされている性か最近ゲスの兆候が見られるのだった。 俺達は事情を説明すると、興味深そうに様子を見守る。 「ぼぐごごご!ぎゅべもも!ぼぼどど!ぶべぐぐぐ!!」 炎を当てられる度に増えていく黒い水玉模様、さながら新種のゆっくりのような姿だ。 もはや言葉すら忘れてしまったのではないかと思われるほど意味不明な叫び声を撒き散らす。 涙はもう枯れてしまったのか、先ほどから出なくなっていた。 「意外とこれは面白いな、新人に危険性を勉強させるのにもいいかもしれんな…」 親方のこの言葉のおかげで、このゆ虐は正式に認可された。 「ごわいよぉぉぉぉぉ!!わがらないよぉぉぉぉぉ!!!」 野良まりさのあまりの惨状を目の前にして、ゲス気味ちぇんが叫びを上げる。 親方がそれをなだめるが、この性でせっかく認可が下りたゆ虐が廃止されても困る。 俺はすかさずフォローに入る。 「ちぇん、怖がらなくていいよ。このまりさはゲスな野良だからこんな目にあっているんだよ。 ゆっくり出来ないゆっくりだからお仕置きをしてるんだ。こんな目に合うのは人間に汚い言葉を使ったり、 あまあま持って来いと要求したりする悪いゆっくりだけだよ、安心していいよ。」 そう言って俺はちぇんに怪しく微笑む、親方は俺の言葉に満足したのかそれに同意した。 ちぇんはガチガチ震え、涙としーしーを垂れ流していた。 これで少しはゲス治療になるだろうか?そんな事を考えている内に体中に黒い水玉の出来たまりさが完成した。 目と口は潰してない。髪は所々焦げており、円形脱毛されているところもある。全身から焦げた甘い匂いをはなっている。 もはや声も出ないのか、大きく目を開き歯を剥き出しガチガチ震えるのみだった。 「これでも生きているなんてすごいな、不思議生物だな、また駆除する時は教えてくれ」 「確かに生命力だけは凄いですね…意外と面白かったですか?」 「結構楽しかったかもしれない…」 先輩と俺は大満足。今日のゆ虐も大成功だ。 ちなみに万力から解放されたまりさは一応親方とちぇんに見せに行った。 親方は面白そうにまりさを見ると、空の植木鉢にまりさを入れて飾っていた。 さながらどこかの珍植物のようだ。ちぇんは恐怖に震えるだけだった。 水曜日 今日は水曜日、本日も仕事中に来訪者が現れる。 先輩に呼ばれて見に行けば、そこには親ありす、親まりさ、子ありす、子まりさの家族が居た。 「ゆっふっふ!またあたらしいどれいがきたのぜ!」 「はやくひざまづきなさい!とかいはなありすのどれいにしてあげるわ!」 「やい!そどれい!はやくあまあまもってくるのじぇ!」 「おとーさんたちはつよいのよ!はやくいうこときいたほうがみのためよ!」 言いたい放題のアホ一家。先輩はそれを見て嬉しそうにしている。 「昨日のあれ、またやってみるか?昨日と違う種類も居るし…」 乗ってきてくれるのは有難いが今日は水曜日、せっかくなので水を使いたい所なのだが… そう言って手に持っていたこれに気がつく。 これも水じゃないか… 「どがいば!!!あづいぃぃぃぃ!!!」 「ゆぼべぇへ!!ゆぎゃぁぁぁぁあ!!!」 水圧に耐え切れず吹っ飛ぶゲス夫妻、熱水を浴びた顔の一部が醜く垂れ下がる。 そう、今回使っているこれはスチーム洗浄器だ。 知らない人もいると思うので簡潔に説明すると、 これは熱水を高圧力で排出し頑固な油汚れ等を落とす洗浄器だ。 消防士が水を巻くのに使っているアレを思い浮かべてほしい。 水圧はあれほどではないが、吐き出されるのが水ではなく高温の熱水なのだ。 偉そうにしていたゲスが醜くうごめく様子に先輩も清掃に参加する。 「おちょーしゃん!おきゃーしゃん!ゆっくりしty…?!ゆごぼぶ!!」 「きょわいよぉぉぉ!!とかいはじゃにゃいわぁ…?!げぼごぼぼ!!」 先輩は子ゆっくりに向けて放水した。 熱水と水圧のコラボに耐え切れなかったのか一瞬で崩れ饅頭になる。 グズグズに溶けてしまった饅頭をさらに洗浄してみれば、あっという間に解けて流れ消えていく。 「子供は意外ともろいんだな…あっけ無かったな…」 「まあ、まだ親が残ってますし…一匹ずつやりますか?」 あっさりと崩れ落ちた子饅頭に少しがっかりした様子の先輩だったが、俺の言葉に目を輝かせる。 こんなに楽しそうに笑う先輩は初めて見た。俺と先輩は仲良く饅頭夫妻を分けることにした。 先輩はありす、おれはまりさを駆除することになり、再び洗浄を始める。 「やべでぇ!ぼごべぶ!!あづいばぼぼごべ!!」 熱水を浴びせられながらも器用に悲鳴を上げるありす。 顔は次第に垂れ下がっていき、自慢の金髪も流れ落ち始めている。 水圧に皮が負けカスタードが流れ出す様子はまるでふやけたシュークリームだ。 「なんだか、シュークリームが食べたくなった…」 先輩も同じことを考えていたようだ。 声も発することが出来なくなったありすは、そのまま溶けて流れていった。 もがき苦しんでいたまりさだったが、その様子を見ている内にどんどん青ざめていった。 「ごべんなざいぃぃ!まりざをゆるじでくだざいぃぃぃ!なんでぼじまずがらぁぁぁ!!」 「…どうしようかこれ?」 先輩の表情が曇り始める、普段怖そうなイメージがある先輩だが意外とやさしいのだ。 「気にしない方がいいですよ、こいつら訳も分からずに言ってるだけですし… これ、謝ってますけど何で謝ってるのか分かってないんですよ。ただの命乞いです。 生き延びる為にはなんでもする下衆な奴等なんですよ」 「…最低だな…情け無用か…腐った根性を洗い流してやってくれ」 俺は先輩の言葉にしたがいまりさの帽子目掛けて放水する。 帽子は簡単に吹っ飛びすぐに溶け出し磯のりのような物に変わっていく。 「ゆっぴぃぃ?!まりざのずできばおぼうじがぁぁぁぁ!!!」 変わり果てた帽子を必死になめているまりさ、当然そんなことで帽子が直る筈も無い。 知らない人が見れば、帽子無しゆっくりが号泣しながら磯のりを舐めているように見えるだろう。 俺はさらに帽子に熱水を浴びせる。磯のりとなったそれは流れに乗って排水溝に吸い込まれていった。 「ゆぎょわぁぁぁぁぁん?!おぼうじがながれていっじゃっだよぉぉぉぉ!!!」 ふと、視線に気がつく。遠くから俺達の様子を興味深そうに見守る親方とちぇん。 親方の口元が少し緩んでいるのと対照的にちぇんは号泣しながら震えていた。 「さあ?覚悟はいいかまりさ?安心しろ、きっと下水で溶けたお帽子と一緒に混ざり合えるよ」 「ゆががががが…」 俺は残された哀れなゴミ袋も綺麗に溶かし洗浄を終えた。 木曜日 今日は木曜日、木を使ってゆ虐してみたいんだが… 爪楊枝や割り箸を使うのも面白くないな。 そう考えていると先輩がなにやら大きめのポリバケツを運んできていた。 中身を見せてもらうと70?の容量いっぱいに木の削り粉が入っていた。 先輩はこれを花壇の肥料に使うために近所の木工所から貰って来たそうだ。 これは使えるかもしれない。 「先輩、これまだ余ってますかね?……」 45?の容積のゴミ袋いっぱいに木の削り粉を貰って家に帰る。 途中でお腹をすかせたれいむを運良く発見したのでお持ち帰りだ。 「おにいさん、れいむをかってくれるんだね、れいむはおなかがぺこぺこだよ! はやくなにかたべさせてね!いっぱいでいいよ!!」 嬉しそうに揉み上げを動かすれいむ、そのウザきもさに耐えながら家に向かう。 れいむを直接持つのは汚いので、コンビニのビニール袋に入れて運ぶ。 楽しそうに雑音と大差の無いお歌をうたうアホ饅頭。 自分が幸せになると信じて疑わないのだろう。 「ちょっとせまいけどきにいったよ!ここはれいむのおうちだよ!おにいさんはどれいにしてあげるね!」 帰宅してれいむを袋から出したとたんに、おうち宣言&奴隷宣言。 得意そうにしている顔が俺をイライラさせる。 この自信はどこから沸いて出てくるのだろうか? 「どれいははやくごはんをもってきてね!あまあまでもいいよ!たくさんもってくるんだよ!!」 早速食べ物を要求してくるアホ饅頭。俺はその要望に答えてやる事にする。 「れいむちゃんはお腹がすいているんだね?沢山食べたいのかい?」 「そうだよ!れいむはおなかがすいているんだよ!りかいできたらさっさとうごいてね!」 得意そうにふんぞり返る醜い塊、目の前にいる人間が自分の奴隷になったと信じて疑わないのだろう。 餡子脳の思考回路はどうなっているのか早く学者に解明してもらいたいものだ。 まあ、お腹をすかせたご主人様気取りのれいむを待たせるのも可愛そうなので俺は食事の準備をする。 食事の準備といっても俺のなのだが… れいむを透明ケースに閉じ込め目の前で食事を開始する。 なにやら喚いている様だがこの箱は防音加工されているので気にならない。 恨めしそうに涎をたらしながらこちらを見つめるれいむ。 …これは不味いな、食欲をなくすな。 あわててれいむ入りのケースをテーブルから下ろす。なにやらピコピコワサワサしているが見なかった事にする。 不細工なゆっくりと一緒には食事が出来ないな。 そう思いながら、さっさと食事を終わらせれいむをテーブルに戻す。 ケース内に涎を撒き散らしていたのでかなり汚い。 テーブルを汚さないように新聞紙を敷いてからその上にれいむを置く。 自由になったれいむは早速く汚い口を開く。 「どれいのくせに、れいむよりさきにごはんをたべるなんてなまいきだよ!! せいさいされたくなかったらさっさとあまあまもってきてね!!」 「…そうだな…あまあまはないが…これを腹いっぱい食べせてやろう。」 そう言って取り出したのは今日貰ってきた木の削りカス。 鰹節の削り粉にも見えなくも無いそれをれいむの目の前に出す。 「なにいってるの?こんなものはたべないよ!あやくあまあまもってきてね!」 「腹減っている野良の癖に贅沢だな、食べてみれば結構上手いかも知れんぞ?」 「それならどれいがたべればいいでしょぉぉ!ばかなのぉ?しぬのぉぉ?!」 そう叫ぶれいむの口を無理やり開かせ、削り粉を流し込む。 堪らず吐き出そうとするが、俺は口を押さえそれを阻止する。 さっきまでの威勢のよさが嘘のようにれいむは目を剥き涙を流す。 「ふぼごぼぶぼっ!ぱーしゃ、ぱーしゃ、ふしあわしぇー」 口を閉じたままどうやって喋っているのかは知らないが器用な奴だ。 そんな様子を見ていてあることを思い出した俺は、れいむの口を押さえつつ忘れ物を取りにいく。 棚から布製のガムテープを取り出し適度な長さに千切ると、それをれいむのあにゃるに貼り付ける。 これをして置かないとせっかく食べさせてもうんうんとして排出されてしまう。 それでは面白くない、せっかくだから存分に木を味わってもらおう。 あにゃるにガムテープを張られたのが気持ち悪いのか、しきりに尻を振るれいむ。 ブリブリしてて気持ち悪いので一発尻を叩くと大人しくなる。 口を塞がれ尻を真っ赤にして泣いているれいむに先ほどの自信たっぷりだった姿は何処へやら。 俺は更にれいむに木屑を食べさせる。希望通りにお腹いっぱいになって貰おう。 「ぐべぼぼぼ!ぶばごば!ぼうだべらざぜないでぇ!ぺぺぼぶっ!」 持ってきた木屑の半分ほど食べさせただろうか?れいむはパンパンに晴れ上がっていた。 これ以上食べさせて爆ぜさせるのも勿体無い気がするので、ガムテープでれいむの口を塞ぐ。 眉毛を八の字に曲げて涙を流すその姿に愛嬌を感じたので、 ベランダに置いてあった大き目のポリバケツにれいむを入れて置く。 このバケツは強風でも倒れないように底に重しが入れてあるので、ゆっくり如きでは倒すことも出来ないだろう。 微かにうなり声も聞こえるが、このくらいは問題無しだ。 今日も楽しいゆ虐をありがとう、とポリバケツにそっと呟く。 金曜日 気が付いたらあっという間に一週間が経ってる。 ゆ虐の無限の可能性に感心しながら、今日の虐待テーマを考える。 金、きん、かね、ふーむ、ゆっくりに金なんて勿体無い気もするな。 そんな事を考えていると、今日の尊い犠牲となるゆっくりが馬鹿面下げて現れる。 「ゆん!きたないところだぜ!こんなところにすんでるにんげんはあわれなのぜ!」 またまりさだ、本当にれいむとまりさは数が多い。駆除しても次から次へと湧いて出てくる。 その無駄な繁殖力を絶滅を危ぶまれる動植物に分けてあげたいほどだ。 そんな事を考えていると、野良の声を聞きつけた先輩が現れる。 「あぁ、また来たんだね、今日はどんな駆除をするんだい?」 駆除というよりは虐待なのだが、先輩が楽しそうにしているのであえて突っ込みは入れないでおく。 「今日は金曜日なんで金にちなんでやってみようと思うんですけど…」 「金ってゴールドかい?それともお金?金属ってことでも良いのかな?」 「まあ、その辺りならなんでもいい気がしますが…」 そう言うと先輩は何か思いついたらしく、まりさを捕まえ万力で固定する。 月曜日にやったようにあにゃるを上向きにしてあるのだが、固定されているのは底部のほうだ。 「ゆぎぁぁぁ!あんよがいたいんだぜぇぇぇ!どれないんだぜぇぇぇ!!!」 少し斜め向きに固定されたまりさは必死に身をよじるが、そんな事で万力のから逃れられるはずもない。 先輩はそんな様子を見ると楽しそうに目を細める。滅多に見せない素敵な笑顔がそこにはあった。 そんな先輩に思わず見とれていると、今度は何か手に持っていた物をまりさのあにゃるに突き刺した。 「ゆぶずんっ?!あにゃるがいだいんだぜぇぇぇ!!でもすこしだけふしぎなかんじがするんだぜぇぇ!!」 気色の悪い事を叫ぶまりさのあにゃるをよく見れば、そこには少し太めのボルトがネジ部から刺さっていた。 更に先輩は何かを準備している、今度持ってきたのはガス溶接機のトーチ(火が出るやつです) いや、よく見るとこれは… 先輩は楽しそうに点火して火を調節していく。 青白く輝くその炎をあにゃるに刺し込まれたボルトの頭に当てていく。 「ゆふ~~ん!なんだかあたたかくなって………ゆぎゃぁぁぁぁ!!あついんだぜぇぇぇ!!」 熱いに決まっている、熱せられたボルトの頭は徐々に赤くなってきているのだ。 オレンジ色に輝き始めだすと、先輩はトーチを操作する。 途端に激しい火花が飛び散りだし、ボルトの頭は瞬く間に溶けていった。 「ゆんぼがごごごごべえぇぇぇぇ!!!」 今回使ったのは溶接用のトーチではなく溶断用のトーチである。 これで鉄板を切ったり、こんな風にボルトの頭を切り飛ばしたり出来るのだ。 溶けたボルトがあにゃるに溶着される、あにゃる周辺には飛び散った鉄がくっついている。 焼けたボルトはまだ熱気を帯びており、煙が立ちも上っていた。鉄と饅頭の焦げた匂いがあたりに漂う。 当のまりさは全身に汗(?)をびっしり掻き、しーしと涎と涙を撒き散らしていた。 汚らしい分泌液の四重奏に思わず先輩の顔に笑みがこぼれる。 思わず可愛いと思ってしまうその横顔。 先輩は爽やかに笑いながらこっちを向くと、君もやってみるか?と問いかけてくる。 俺はまりさを万力から外すと、両手で振動を与える。 「ぐぎぼぎがががが……ぶぶっ!ゆっふ~ん!」 こんな時にでも本能には逆らえないのか、まりさはぺにぺにを立てて発情する。 そんな様子を見ていた先輩は少し顔を赤くする、やっぱり可愛いな。 俺は先輩が持ってきたものより若干細めのボルトをぺにぺにに押し当てるとそのまま押し込んでいく。 「ゆふふ~ん!ゆんっ?!ごべがあべどぼぼぼ!」 ぺにぺにを無理やり押し戻されたからか、あにゃるを塞がれた痛みを思い出したのかは解らないが、再び騒ぎ出すまりさ。 ぺにぺに…というか今はまむまむだな、をボルトで塞がれたまりさにむけて先ほど先輩がした処置を俺も施す。 「あぢゅいぃぃ!!がぼげべべべどがぼぼぼぼぐばばばばば!!!」 汚い騒音を聞きつけたちぇんと親方も側で様子を見守る。こうしてまむ&あにゃるを塞がれた改造まりさが完成した。 親方は楽しそうに改造まりさを植木鉢にねじ込むと、それを月曜日に作った水玉まりさの隣に並べた。 親方はあれから定期的に水玉まりさにオレンジジュースをやっているらしい。 だが、加減を心得ているのか一向に傷がふさがることはない。案外親方も昔は鬼威参だったのかもしれない。 そんな親方にちぇんはただ、「わからないよぉぉぉ!!」を連呼するだけだった。 土曜日 今日は仕事はお休み、ゆ虐を楽しんでいたら一週間がもう終わりだ。 本日の予定は特になかったのだが、先日先輩と園芸の話になってしまい、今は先輩宅にお邪魔している。 割と広い家に一人暮らしをしている先輩が自慢の花壇を見せてくれた。 先輩はとても楽しそうに花々の世話をしていた。そんな様子を見ていた俺も思わず笑みがこぼれる。 俺が見ていることに気が付いた先輩は少しむっとしたような顔をした。 「…こんな僕が花を愛でているのは可笑しいのかい?…」 「そんな事はないですよ、素敵な趣味だと思いますよ」 「…あぅぅ………その……ありがとう…」 そう言うと、顔を赤くした先輩は顔をそらしてしまった。 っと、こんな状況でもゆ虐は忘れていませんよ。 今日は土曜日、土を使った…というか土を作ってもらう虐待をすること決めた。 俺は木曜日に捕らえたれいむをポリバケツごと先輩宅に持ち込んでいた。そう、コンポストにするためだ。 ポリバケツの底に土を敷き詰めれいむに張ってあったガムテープを剥がす。 木曜日にはパンパンに晴れ上がっていたれいむも昨日絶食したのが良かったのか元の体系に戻っていた。 なにやら騒ぐれいむだったがそのまま再度ポリバケツの中に入ってもらう。 先輩は台所から残飯を持ってきて中に放り込む。 「ゆぶぶ!くさいよ!ゆっくりできないぃぃぃ!!」 「ゆっくり出来なくて結構、それがお前の食料だからな」 「なにいってるのぉぉぉ!こんなものたべられるわけなでしょぉぉぉ!!ばかなの?しぬのぉぉぉ?!」 「それを食べなきゃ死ぬのはお前だ、餌はそれしかやらん、死にたくなければ食べろ!」 「ゆぎぎぎぃ……………………むーしゃ、むーしゃ、ふしあわせぇぇぇ…」 絶食が効いているのか、不満を言いながら残飯を食べるれいむ。 俺とれいむのやり取りを見て楽しそうに笑う先輩だった。 日曜日 今日は何時もより早起きしてみた、せっかくの休みだから何だか勿体無い気がしたからだ。 約束の時間までまだあるので、今日は太陽の恵みを使った虐待を行うことにする。 今日使うゆっくりは昨日の帰りに拾ってきたれいむとまりさの番だ。 本当にうんざりするくらい見かける顔だが、これからの予定が楽しみなのでゆ虐にも思わず力が入る。 取り出したるは何処にでもある虫眼鏡。これをお日様を使った虐待といえばやることは一つ… 「やべでぇぇぇ!!まりさのおぼうしにあなをあけないでぇぇぇぇぇ!!」 「ぷぷっ!おかざりのないぶざまなゆっくりがいるよ、ゆっくりできないよ!おぉあわれあわれ…」 「れいむぅぅぅ!どぼじでそんなこどいうのぉぉぉ?!…ゆわぁぁぁん!おぼうじさんがぁぁぁぁ!!」 もはやテンプレなやり取りではあるが、見てて飽きないアホな連中である。 れいむとまりさは透明ケースに別々に入れてある、その目の前で帽子を虫眼鏡で焼いているのだ。 号泣するまりさとそれをあざ笑うれいむ、お前達は番じゃなかったのかと問い詰めたくなる。 ピンポーン!「……そろそろ起きているか?……」 そんな声がドアの向こうから聞こえる。 あわてて俺は玄関に向かう、ドアを開けると何時もより御洒落をしている先輩がいた。 少し恥ずかしそうにしている先輩を見ていると、 「……似合わないと思っているんだろ?……」 「そんな事はないですよ、そういう先輩も素敵ですよ」 「…はぅ………ありがとう…」 そう言って先輩は顔を赤くする。本当に可愛いな。 そう、今日の予定は先輩と買い物に出かけるのだ。まあ、言い換えればデートになるのかも知れない。 先日園芸の話で盛り上がったのだが、その際に花を育てるのが好きなゆっくりがいる事を話と先輩は大変興味を持ったようだ。 元々一人暮らししている事もあり、寂しがりやの先輩にゆっくりゆうかの事を話したのだ。 今日は一緒にペットショップに行ってゆうかを見に行く予定だ。先輩は胴付ゆうかに大変興味を持っていた。 「……所で、その手に持っている虫眼鏡は何?」 「ああ、これですか?これはですね…」 そう言って本日のゆ虐内容を話すと、自分もやってみると答えてくれた。 先輩を家に招きいれ、ベランダに案内する。 そこには未だにまりさを罵倒するれいむと、帽子を見つめひたすら泣くまりさの姿があった。 先輩に虫眼鏡を渡すと、先輩はれいむを箱から出して太陽を背(?)に向けさせる。 そのまま虫眼鏡で光を集めると、れいむの髪を焦がし始める。 「なにするの、このくそ……ゆゆっ!なんだかあたたかくなって……あづいぃぃぃぃぃ!!!どうなっでるのぉぉ?!!」 髪を太陽光で焼かれるれいむ、その姿は現代に蘇ったカチカチ山だ。 必死に揉み上げをピコピコさせるれいむを見て、楽しそうに目を細める先輩。 俺は部屋に戻り、先輩の持っているものより少し大きめの虫眼鏡を取り出す。 そんな様子を見守る先輩。 俺は帽子を見つめるまりさを箱から出すと、まりさの目が動かないように、瞼を閉じられないように押さえつける。 「ゆっぎいぃ!なにするのぉぉ!いだいでしょぉぉぉぉ!おぼうしをなおしてよぉぉぉぉ!!」 まりさの黒目を太陽に向けると、虫眼鏡で集めた光を黒めに当てる。 「ゆぎぃぃぃぃ!!まぶじいよぉぉぉ!めがいだいぃぃぃ!!ぼうやべでぇぇぇぇ!!!」 太陽の恵みをその瞳に浴びて、まりさは大きく身をよじる。 「…君は面白いことを思いつくんだな…」 感心した様に先輩が言うと、俺の真似をしてれいむの黒目に太陽光を浴びせる。 「ゆがぁ!なにをするこのくぞ……ゆぎゃぁぁぁぁ!れいむのおべべがぁぁぁぁ!!たいようさんやべでぇぇぇ!!」 そんな事を言っても太陽が光るのを止める訳でもないのに、必死に叫ぶれいむ。 あまりの滑稽さに思わず二人で笑ってしまう。 今週は楽しい一週間だったな。 完 ちなみに親方の愛猫のちぇんはあれからすっかり大人しくなってしまった。 かつてのゲス予備軍だった面影は一切見られなくなった。 俺と先輩を見る目が怯えていた。 そんな様子を楽しそうに親方は眺めるのだった。 こんな物を書いていますが、私は事務職です。 短編的な感じで一週間ゆ虐を書いていたなら何だかおかしな方向になりました。 先輩がどんどん可愛くなっていくので、勢いでこんな流れになってしまいました。 先輩が男の娘か女の子かはご想像にお任せします。 ゆっくりもうそうしていってね!! 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム ふたば系ゆっくりいじめ 876 ゆっくり草子 ふたば系ゆっくりいじめ 879 ムシゴロウ王国6
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/640.html
・設定使わせていただきました。ごめんなさい。 ・ただいじめたかっただけなのです。 ・書いたのは取り立てあきです。 ・よろしくおねがいします! 「さてと・・・」 「れいむはれいむだよ!おにーさんはゆっくりできるひと?」 「おにーさんはゆっくりできない人だよ」 「ゆ!ゆっくりできないおにーさんはこっちこないでね!」 ぴこぴこをわさわさを振りながら抗議の声を上げるれいむ。 「れいむはここから逃げれるかな?」 「ゆん!ゆっくりにげるよ!・・・・ゆー!ゆっくりできないかべさん!はやくなくなってね!」 塀でれいむを囲む。 れいむは体当たりを繰り返している。 「早く逃げないと針でプスプスされちゃうよ?」 「ゆんやぁぁぁー!はりさんはゆっくりできないよぉぉ!!!!」 針で右目をさすとれいむはいい鳴き声をあげてくれた。 「ゆわぁぁぁぁああ!!!!いじゃいぃぃぃぃいいい!!!!おめめさんがまっくらさんだよぉぉ!???」 オレンジジュースを眼に少したらすと痛みが引いたのかおとなしくなった。 次にれいむをひっくりかえしてあにゃるとまむまむをこっちに向ける。 「ゆぅぅ!!!やめてね!はりさんとってね!れいむのはずかしいところみないでね!!??」 用意した鉛筆の後ろ側をまずあにゃるにゆっくり差し込む。 「・・ゆぅぅぅう???あにゃるさん・・・ゆぁ・・・」 まだ入り口の方しか刺さっていない。 れいむはきもちいのかふるふる震えながら顔を赤くする。 「ゆぅぅ!!!れいむのあにゃるさんがぁぁ・・・・!なんだかきもちいよぉお???」 浅いところで鉛筆を出し入れする。 「///ゆん!ゆふっ!!!ゆぁあん!!!///」 動きに合わせて気持ちよさそうな声をだしている。 「ゆっくりやめてね・・!ま、まだれいむはばーじんさんなんだよぉ////」 「まむまむとあにゃる、両方バージンなのかい?」 「そ、そーだよ!れいむのばーじんさんは・・・まりさってきめてるんだよぉぉ!!!」 「へー。それで?」 「ゆ!?」 「まりさはどこにいるの?どこにもいないよ?」 「ゆー!まりさー!ゆっくりでてきてね!にんげんさんかられいむをたすけてねぇ!!!!」 居もしないまりさに懸命に助けを求めるれいむ。QNQNしてしまうではないか。 「れいむ。まりさがたすけにこないとおにーさんがバージンさんをうばっちゃうよ?」 「どーしてそんなことするのぉぉ??れいむは・・・ゆん!や、やめてね!!ぼうさんうごかさないでぇぇ!」 「初めてなのにあにゃるでおにーさんとすっきりー!しちゃう淫乱さんなの?」 「ゆぅぅ!れいむはそんなこじゃないよ!・・ゆぁ!・・・ゆぅん!!!」 「そんな恥ずかしいれいむはまりさにも嫌われちゃうね・・・」 「ゆぅぅ!!!や、やめてね・・・!」 「まりさに嫌われちゃったら、けっこんっ!出来ないね。」 動けない体で眼をあちこち動かし、まりさを探しているようだ。 だから居ないんだって。 「ほら、いっちゃえ。」 「ゆぅぅっ!!!・・・ゆはっ!!!・・きもちぃぃぃよぉぉぉ・・・!!!!」 そろそろ限界か? 「す、す、・・・すっきりぃぃぃ!!!!!!!!」 あにゃるに鉛筆を刺されて人間あいてに初すっきりー!をしてしまったれいむ。 「・・・ゆぐっ・・れいむの・・ばーじんさんがぁぁぁ・・・・!!!」 「大丈夫だよ。まだまむまむのバージンが残ってるじゃないか」 「ゆ!そーだよ!まだれいむはばーじんさんだよ!」 突如希望を見出したのかキリッとした目で空に向かってばーじん宣言をしたれいむ。 アホだ。 「れいむはまりさが好きなのかい?」 「ゆぅぅー!はずかしいよ!まりさは、、まりさはすごくゆっくりしてるんだよ! それでかりもじょうずだし、、、かっこいいんだよ!///」 なぜか俺に警戒心をといてまりさの良さを語り出す。 本当にどうにかしている。 こんな饅頭がいるってこともどうにかしていると思う。 俺は素早く用意してあった小さめのチャッカマンをまむまむに差し込む。 「・・ゆぃっ!!!!・・な、なにするの・・・?ゆ、ゆっくりやめてね?」 精一杯のかわいい顔だろうか。こっちに媚を売って許してもらおうとでも思ってるのか。 先の方でまむまむを少しかき回す。 「ゆぅぅ!!!・・・ゆぁっ!・・・ゆふん!////」 また感じているのか。 このれいむは本当にアレだ。 まむまむのなかに少し空洞を作る。 チャッカマンのトリガーを少しだけひいてガスだけ出す。 「ゆ??まむまむにすーっておとがするよ???」 ガスがたまったころ合いで着火する。 ボッ! たまったガスに引火したようだ。 外からは見えないがまむまむに一瞬火がついたのだろう。 「ゆぎっ!!!!あついよ!まむまむがあついよ!!!!!!!!・・・ゆはぁゆはぁ・・・・」 ガスの量から考えて一瞬だ。 これを何度か繰り返す。 ボッ! 「ゆがっ!!!!ま、またあついよ!!!ゆっくりやめてね!!!!」 ボッ! 「ゆっ!!!やめてね!・・・ゆぅっ!!!!・・・ゆー!!!」 ボッ! 「ゆんんんん!!!!!!!やめてね!これいじょうはやめてね!!!!」 チャッカマンを外し中をみると餡子が少し焦げている。 もう少しだろう。 隙間をあけてチャッカマンを入れなおし、今度は外から空気が取り込める状態にする。 「ゆ!!!!や、やめてね!!!!」 ボーッ! まむまむの中で長めに炎を当てる。 ジューっという音と香ばしい匂いがしてくる。 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!」 びたんびたんとのたうちまわるれいむ。 しーしーとなみだで床がぐちゃぐちゃだ。 「ゆ・・・ゆぐっ・・・れいむ・・・あかちゃんできなくなっちゃったよぉ・・・・・!」 その後れいむはうつろな目でいい声を上げなくなった。 少し壊れてしまったようだ。 こうなっては俺の楽しみではない。 ゴミ箱に摘んで捨てた。 『ごみ箱を空にする』をクリックする。 便利になったものだ。 実際の饅頭を虐待するのもいいが、真面目にやろうとすると透明な箱など 定番商品にも結構な費用がかかってしまう。 その点こいつはPCの中だけの存在。 後始末もしなくてもいいし、なにより場所もとらない。 永遠にゆっくりしてしまった場合は新規作成すると元通りだ。 道具もペイントを使って説明コマンドさえ入力すればなんでもありだ。 また新しいゆっくりを新規作成する。 こんどはどのゆっくりにしようかな。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11800.html
364 名前:ゲーム好き名無しさん (アークセー Sx05-eFg7)[sage] 投稿日:2018/05/27(日) 18 52 55.44 ID G8DYEV4bx 無理矢理な理屈を通そうとしてくるPLと喧嘩になって縁切りした 何度も一緒にセッションした仲だっただけに残念なんだが「そろそろいいだろう」とか言い出して以下の事を言い出した 「壁を立てる魔法で敵の後ろに壁を立てて、相手を強制移動させる技で無理やり壁にめり込ませると死ぬ。常識。壁の中に入れると死ぬんだよ。俺がGMなら認める。お前が認めないならじゃあ俺はどこで認められれば良いんだ?」発言と 「お前が認めないのは他人事として捉え過ぎだ」との事 GMも同じ事できるんだからやめないか?と言ったんだが 「PCはやっても良いがGMが即死技仕掛けて来るのはGMとして仁義にもとる。やるなら俺がGMやるときは必ずお前のPCを毎回殺す事にするが?」と言った上で 「あ、他の人は俺の提案をまだ却下しようとしてないから大丈夫。狙うのはこいつだけ。ただ俺の提案に異を唱えるならターゲットにさせてもらうから」と脅し出した お前は一緒に遊ぶ相手を何だと思ってるんだと文句を言ったら 「GMが何か調整ミスしたとしても確実にボスを倒せる手段が確立していれば参加者みんなのためになる。それを嫌がると言うのはプレイを円滑にしようとする工夫を妨げる悪い行為だ」と真顔で主張し出した 「TRPGにおける戦闘はエンタメなんだから楽しく戦えるよう、GMは調整する必要があるが、PL側も確実なボスの排除方法を持っておけばGMの負担は減る」 「勿論初手から使うような楽しくない真似はしない。セッション時間が押してきたとかGMが調整ミスした時に終わらせられるような調節用として俺が管理する」 「俺が一番卓の事を考えているし大局を見れるんだから俺がGMを超えて強制コントロールをできるべき、異を唱えるなら何度もPCを殺して痛い目を見て貰って考え直してもらうしかない」 もうこいつと楽しく遊ぶのは無理だな、と心の底から思った 最終的にそいつについていく判断したのが一人いたのが残念 スレ455
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/654.html
副工場長れいむの末路3 「う゛わ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」 暗闇の中でれいむは叫んだ。 望めば望むだけ食料を与えられ、工場長の権力の元で人間をアゴで使い小馬鹿にして生きてきた。 それはそれで自尊心を大いに満足させ、ゆっくりできた。 しかし思えば同属のゆっくりと一緒にゆっくりした事はまだ一度も無かった。 ちっぽけなマヌケ面のまりさですら、一緒に居る事で感じたゆっくりは 今までの贅沢な暮らしのそれとなんら遜色の無いものだった。いや、それをも超えていた。 これが「ゆっくり」 副工場長れいむは産まれてはじめての「ゆっくり」を体感したのだ。 そして茎からたわわに実った可愛らしい赤ゆっくり、 まだ産まれていないのにこんなにもゆっくりした顔をしている。 れいむは数秒前までこれからはじまるゆっくりとした生活に心を躍らせていた。 傍らでゆっくりとした寝息をたてていたまりさは今、れいむの頬をつた 「もういいか?」 携帯で何処かに電話をしていた男が冷蔵庫のドアを開ける。 「い゛い゛わ゛げな゛い゛でじょおおおおおお!!!」 破裂せんばかりに身を膨らませて激昂するれいむ。 何でだ!?何故殺した!?ゆっくりしていたまりさを何故殺した!?れいむのかわいいおちびちゃんを何故殺した!? あんなにもかわいらしい笑顔だったのに!あんなにもゆっくりとしていてたのに! やはりクズだ!28番!工場長より偉い?それがどうした!ゆっくり死ね!ゆっくり死ね! 冷蔵庫の中、高速で首を振り回し、体を弾ませて天井に禿しく体をぶつけながられいむは叫んだ。 「ぎげえッ!に゛ん゛げん゛ッ!!お゛ま゛っ」 れいむは男の足元に居る小汚いまりさに気がついた。 「ゆ゛っ!」 その困った様な表情で薄ら笑いを浮かべているちっぽけなゆっくりは 小汚い帽子を揺らして人間に媚を売っている。 何て惨めで情けないゆっくりだ。れいむは憎々しげに舌打ちした。 「ゆっ!これがまりさの新しいお家だね!さむ・・・涼しくてゆっくりできそうだね!」 まりさ・・・。 れいむはついさっきまで隣で寝息を立てていたマヌケ面のまりさを思い出す。 (ゆっくりしてないれいむだけど、まりさがゆっくりさせてやるんだぜ) 冷蔵庫の中でのまりさの言葉。 あんなマヌケ面でも今、目の前に居るしょぼくれたまりさより幾分マシであった。 こんなゆっくりしていないまりさではとても・・・ 「ゆ゛ゆ゛っ!」 聡明なれいむは目を見開き、人間の企みに気がついた。 マヌケ面のまりさよりも更にワンランク下の薄汚いまりさ、 人間はこのまりさをれいむにまた宛がうつもりだ。そしてまた次の日に目の前で殺すのだろう。 あんなゴミみたいなまりさでも片親がれいむなのだから、とてもゆっくりとしたおちびちゃんが産まれるだろう。 それをさっきみたいに目の前ですり潰すつもりだ。 「ゆ゛ぎぃぃぃ!またおちびちゃんがごろざれるぅぅぅ!ゆっぐりできないぃぃぃ」 人間め!力に物を言わせ、無力なかわいいれいむにまた理不尽な暴力を振るうつもりだ! クズ人間!どこまでもれいむをゆっくりさせないつもりだ!許せない! れいむが何をしたというのだ!?死ね!もうゆっくりとは言わない。即座に死ね! 「じん゛でね゛っ!ぞぐざにじん゛でね゛!ゆぐぅぅぅ!じね゛ぇぇぇ!」 冷蔵庫の中を煙を上げんばかりの剣幕で転げまわるれいむ。男は小首を傾げた。 このクソ袋は何を勝手に盛り上がってるのだろうか。 「ま゛だ無理や゛りずっぎりざせてお゛ちびちゃんを殺すづも゛りな゛んでしょう゛!」 勝手にすっきりしたことを無理やりさせられた事に脳内補完して被害者面するれいむ。 その純真な瞳を涙で一杯にして冷蔵庫から男に「しね!」と唾を飛ばす。 上半身だけを動かし、巧みに唾をかわす男。 「そんなことはしない」 「ゆっ!」 「そんな生易しい事はしない」 「ゆ゛っ!」 「そんなことをしたらお前がゆっくりするだろ」 「ゆ゛ぅっ!?な゛に゛い゛ってるの゛!?ぜんぜんゆ゛っぐり゛じでな゛い゛よ゛」 そんなことは無い。こいつは今、確実にゆっくりしている。 番や赤ゆっくりを殺される事を恐れている思考の隅で「それでも自分は無傷でゆっくりできる」と考えている。 ゆっくりに対して他のゆっくりを虐待して精神的な苦痛を与える事は殆ど意味が無い。 せいぜい効果的なのは最初の一度だけだ。 それ以降は続けたところで口では泣いて喚いて苦しんで見せるが、 その実、安全圏に置かれた自分に安堵し、密かにゆっくりする。 ゆっくりとはそういう生き物だ。それを裏付けるように・・・ 「お前、赤ゆっくりはどうした?」 「どうじだ!?な゛に゛い゛っでる゛の゛!?人間がごろ゛じだん゛でじょう゛!!がえ゛ぜ!おぢびち゛ゃん゛を」 「食べたな」 「ゆ゛っ!?」 冷蔵庫の中に男が毟り取った実ゆっくりの残骸は無かった。 「ゆ゛っ!?ゆ゛っ!?」と驚いた顔で冷蔵庫の中を見回すれいむ。 狂ったように泣き叫んでいた裏で無意識に自分の子を食してゆっくりしたのだ。 どんな時でも隙あらばゆっくりしようとする。その為には手段は選ばない。 そう、これがゆっくりだ。そろそろこの胸糞悪い面構えにも飽きた。 男は作業台の上にある小さな液晶テレビの電源を入れると その音量をどんどんあげていく、 男とれいむの様子をニヤニヤと眺めていたまりさがその騒音で眉間にシワを寄せる。 「ゆっ!うるさいよ!ゆっくりテレビさんを静かにさせてね! かわいいまりさがゆっくりできないよ!」 まりさがおさげで耳を塞ぐようなポーズをとって男に訴える。 男はまりさなど、はじめから存在しないかのように無視する。 そして今度は朝だというのに次々とカーテンをしめていった。 薄暗くなっていく部屋にまりさは唇を尖らせて抗議する。 「ゆうっ!お日様さんをかくさないでね!まりさはお日様さんでゆっくりしたいよ!」 「ここは・・・」 「ゆゆん?」 首を傾げるまりさ。 男は薄暗くなった部屋で作業台に置かれた小物をガチャガチャと構っている。 「この部屋の両側は空き部屋だ。心配は無い。 しかし町外れとは言え人の通りは疎らだがたまにある。だからこうしないといけない」 「ゆ、ゆゆん?」 この人間は何を言ってるんだろうか? 全く意味がわからない。まりさの質問に全然答えていない。 まりさの取り繕った笑顔が歪む。 「ゆぅ!ゆっくりきいてね!」 まりさが苛立たしそうにその場を跳ねる。 なんでもいいからまりさの言うとおりにしろ!馬鹿な人間さん!・・・とは言えない。 機嫌を損ねないようにまりさの意見を通さなければならない。手のかかる人間だ。 「ゆんゆん♪まりさは」 男は身をくねらせてかわいさアピールに勤しむまりさは無視して、 れいむのもみ上げを掴んで乱暴に冷蔵庫から引きずり出す。 れいむは男の突然の行為に驚き、首を振ってイヤイヤしながら暴れる。 「な゛に゛じているの゛!?い゛だい゛!やべでね゛!ゆ゛っぐりやべでね!がわ゛い゛い゛れ゛いむをばなじでね!!」 「ゆ゛っ!するーしないでね!ばかなの?しぬの?」 まるで自分が存在しないかのような男の振る舞いに納得がいかずに声を荒げるまりさ、 れいむは冷蔵庫から引きずりだされてなるものかと、冷蔵庫の取っ手に齧り付く。 「や゛べでね゛!ゆ゛っぐり゛ざぜでね゛!れ゛いむをゆ゛っぐりざぜでねっ!!」 もはや、赤ゆっくりの事など忘却の彼方だ。 少しでも自分に危機がせまれば、他のゆっくり ましてや既に死んでいるゆっくりの事など途端にどうでもよくなる。 ひたすらに自分の身を案じ、ゆっくりできない思い出しかない冷蔵庫の外へ出る事を拒む。 「ゆぎぃ!いやだ!いやだ!おそとはゆっくりできないぃぃl!」 テレビの大音量に負けず劣らずの奇声を発して暴れるれいむ。 その時、れいむに電流が走ったような鋭い痛み。 それと共に男の手が離れる。冷蔵庫に体を打ちつけて床に転がるれいむ。 「んぎぃ!?・・・ゆ゛っ?・・・ゆ゛うぅ!?」 仰向けの姿勢でれいむは男を見る。 男の手に握れている物体。それには見覚えがある。それはれいむにとってはとても身近な・・・ 「あ゛っ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 れいむのもみあげだった。 男の手元でコミカルにピコピコと動く千切れたれいむのもみあげ、それを男は口に入れ租借する。 「まずい」 べしゃりと音を立て床に吐き出される。 グシャグシャに噛み砕かれもはやピクリとも動かない 「ゆ゛っ!?れ、れいむの!れいむのもみあげざんがぁぁぁ!」 れいむの側頭部からビュッ!と餡子が噴出して床にこぼれた。 それを見て目が飛び出さんほどに驚きの表情を浮かべるれいむ。 「ゆ゛あ゛っ!ゆ゛っぐい゛ぃ!ぐぞに゛んげん!もどぜっ!いばずぐもどにもどぜぇぇ!」 歯をむき出して男に突進・・・ しようとしたれいむだが、昨日同じ事をしてあにゃるから魂が抜け出た事を思い出して足が止まる。 男と床に落ちたもみあげを交互に見ながら、形相の表情はそのままに 「キュッキュッ」と床を鳴らして少し前に進んでは後ろに下がる行為を繰り返す。 男に対する憎しみと恐怖が丁度同じくらいだった為に、二つの思考がぶつかり合い、次の段階に進まない。 「ゆ゛っぐりもどじでねっ!!ゆ゛っぐりもどじでねっ!!ゆ゛っぐ・・・い゛や゛ぁぁぁ!!!」 自分からは距離を縮めてこないれいむの下腹部を鷲づかみにして作業台の上に乗せる。 涙と涎を垂れ流しながら「モルンモルン」と体をあらゆる方向に動かして男の手から脱出しようとするれいむ。 男は左手で台にれいむの体を押し付け右手は頭髪を捻るように引っ張りあげる。 「んぎゅぃ!ゆ゛っぐりの゛びる゛っ!ばなぜ!ばなじでねっ!ばなじっ・・・・ひゅひぃへっ!」 ありえない位に縦に伸び上がるれいむ。 「ん゛ぎぎぎぎぃ!ゆ゛っ!ゆぐいっ!ゆぐぐっ!」 やがて髪の毛はブツッ!と音をたてて根元からゴッソリと抜ける。 それと同時にれいむの伸び上がった体が戻り、後頭部を台にぶつけて弾む。 「がみ゛の゛げっ!ゆ゛べっ!」 弾んで戻ってきたれいむを男が殴りつける。 再び台に叩きつけられ弾むれいむを男はパンチングボールのように何度も殴りつけた。 「ゆ゛っ!ぼっ!べっ!ひゃぶっ!んべっ!がっ!・・・む゛っ!・・・ゅ゛・・・・ぃ゛・・・ぅ゛」 低空で弾むバスケットボールのように 台と男のこぶしの間を残像を残しながら高速移動するれいむ。 もはやうめき声をあげる事すらできない。 目を見開いて苦悶の表情で時折「ゆ゛っ!」とくぐもった声を漏らす。 男の手が止まる。白目を剥いて反応しなくなったれいむを暫く眺めていたが、 今度は親指を突き立ててれいむの体に振り落とす。 「ぎゅばっ!?」 体の奥深くまで挿入される人間の指先、違う種類の激痛に朧気になっていた意識を覚醒させるれいむ。 れいむの体がブルン!と震えて一瞬宙に浮く。指を突き立てられた腹には小さな黒い穴が開いている。 男が再び拳を振り上げる。 またさっきの痛いのが来る!れいむは顔をグシャグシャにして拳を目で追う。 「ひっ・・・ひゅひぃっ!」 しかし男の手が止まる。 男は拳を振り上げたままれいむをジッと見ている。 「・・・・ゆ゛っ!ゆ゛うぅ・・・!に゛っにんげ」 微かに余裕ができたれいむが男に話しかけようとした瞬間、 れいむは両手で掴まれて持ち上げられる。景色が高くなる。 ゆっくりできない床、ゆっくりできない冷蔵庫、ゆっくりできない作業台が全て視界に収まる。 「やべでね!おそらを!いだいのやめでね!どんでるゆっぐりれいむをおろ・・・・し゛゛っ!!!」 視界が高速で回転したと思った次の瞬間、目の前が真っ暗になる。 全身があますところなく痛い!なにがおこった!?ゆっくりできない!ゆっくりできない! 男は両手でれいむを雑巾のように絞り上げた。 ぎゅむむ!と音がしてれいむの体が唸りを上げる。 「ん゛ぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!!」 体の至る所が悲鳴をあげて裂け始めた。 れいむが苦痛からのがれようと上へ下へと伸び上がる。 しかし締め上げる力は全く緩まない。 何故かわいいれいむがこんな目に?れいむがかわいいからだろうか?かわいくてごめんね! ゆっくり!ゆっくり!誰でも良いかられいむをゆっくりさせてね!かわいいれいむが困ってるよ! はやくたすけてね!・・・はやぐじろ!!クソ共!どいつもこいつも役に立たないゴミクズばかりだ! (ゆっくりしてないれいむだけど、まりさがゆっくりさせてやるのぜ) 「ゆ゛っ!まりざぁぁぁ!どごっ!まりざぁぁ!ゆっぐりざぜでっ!うぞづぎ!ばきゃ!う゛ぞづぎぃぃい゛い゛っ!」 意識を混濁させたれいむがミキサーで液状化したまりさの名前を一心不乱に呼び続ける。 しょぼくれた顔のまりさが自分が呼ばれたと思い「ゆっ!」と声をあげる 「ゆっ!人間さん!いいがげんにしてね!やめてあげてね!」 まりさが身をふくらませながら人間に話しかけた。 「うるさくてかわいいまりさもゆっくりできないよ!すぐにやめてね!ぷんぷん!」 「・・・・・」 まりさを一瞥した男はピタリと手を止めて無造作にれいむを床に落とす。 「えべっ・・・・えべべっ・・・ゆ゛ぐ・・・ま゛り゛ざぁぁ・・・」 れいむは男の手から離れてもその先端部は捻れたままになっている。 涎を垂らしながら舌をだらしなく伸ばして息を切らした。 ようやく人間がまりさの言う事を聞いてこっちに向かってくる。 人間を睨みつけながら、まりさは胸を張って勝ち誇ったような表情を浮かべる。 やはりこの家ではまりさは人間の次に偉いようだ。まりさはほくそ笑んだ。 「ゆっくりきいてね!いたいことをやめてあげてね!それからまりさに・・・」 あまあまを持ってきてね?それも大至急・・・ゆっ? 人間は無言でまりさから帽子を取り、作業台の上に移してまりさの右頬をつまむ。 「ゆっ?なにしてるの?ちがうでしょ?あまあまだよ?はやくしてね!」 まりさを可愛がるのはその後だよ、馬鹿な人間さ 「ん゛ん゛っ?」 そのまま男はまりさの頬の皮をカレンダーをめくるように一気に手前に引いた。 容易く皮が弾力の限界を超えて引きちぎれる。 皮は頬から口の真ん中辺りまで一気に裂け、まりさの歯茎がむき出しになった。 まりさの体から離れた頬の皮は男の手の中でプルプルと震えている。 傷口からは時折ピュッ!ピュッ!と餡子が噴出した。 「・・・・・?」 まりさは首を少し傾げながら何が起こったかわからないと言った感じで男を見つめている。 やがて作業台の上から床へ水が滴り落ちる。まりさは無言でしーしーを垂れ流した。 そのままゆっくりと崩れ落ちて横に倒れるまりさ、まだ現状を理解できない。 まりさにとっては唐突な男の虐待に思考が完全に停止した。 「うるさいよ」 男は呆然としているまりさを掴みあげると冷蔵庫を開き、製氷室へ放り込んだ。 踵を返して頭頂部が捩れてソフトクリームの様になってるれいむの元へ戻る。 虐待の対象が再びれいむに移った事に気がつき、れいむの表情が凍りついた。 「い゛っ!や゛っ・・・・や゛べでね゛!がわ゛い゛い゛れいむをごれいじょういじめないでね!」 「ぜんぜんかわいくないからね」 残り少ない頭髪を掴まれて再び作業台の上に乗せられるれいむ。 「ゆ゛ぅっ!やめ゛っ!ばんぜい!びごびご!がみの゛げ!おぢびぢゃん゛!ゆ゛っぐり゛!」 言葉にならない言葉がれいむから次々と溢れ出す。 男の手に握られたのは包丁。 包丁はれいむの体を撫でるように滑り下腹部へ移動する。 そしてその刃はれいむのあにゃるの所で止まった。 何がはじまるかゆっくりと想像し、れいむの目が徐々に大きく見開かれた。 「ゆ゛っ・・・い゛っ・・・い゛や゛ぁぁ・・・お゛でがい゛じばず・・・!や゛っや゛め゛・・・や゛め゛ぇ゛・・・っ」 れいむの瞳からポロポロと涙がこぼれる。見る見る顔が青ざめる。 ゆっくりと人間をナメてすくすくと育ってきた結果がこれだった。 もはやその表情は尊大な態度を取り続けてきた副工場長れいむではない。 どこにでもいるちっぽけなゆっくりれいむのそれだった。 包丁の刃先があにゃるに触れる。れいむの体がビクン!と波打った。 「ま゛っ!ま゛っでね!ゆ゛っぐり゛ま゛っでね゛!」 男は刃先をあにゃるに触れたり離したりを繰り返している。 激しく体を動かし何とかして男の手から逃れようと身を捩るれいむ。 目を見開き必死の形相で男に懇願する。 このゆっくりできない状況を脱するにはどうすればいいか? 必死に餡子脳を回転させ思案を巡らせるれいむ。しかしそれができたらこんな所には居ない。 「あ゛や゛ばり゛ばず!!あ゛や゛ばり゛ばずがらっ!ま゛っで・・・・・・・・ゆ゛ッ?ぎゅ゛ん゛っ!!!」 包丁の刃が半分ほど一気にれいむのあにゃるに挿入された。 忙しなく動き回って脱出の方法を模索していたれいむの体がピタリと止まる。 目を見開き歯を剥き出した表情のまま、れいむが硬直する。 「ゆ゛っ!・・・ん゛っ!・・・ん゛む゛!・・・ぎゅ・・・い゛!」 徐々に包丁がれいむのあにゃるを切り開きながら奥へ沈んでいく。 それに比例するようにピタリと止まっていたれいむの体の震えが徐々に激しくなる。 もはや無駄口を叩く余裕も無いのか、苦悶の形相で天井を食い入るように見つめるだけであった。 やがて包丁の刃は全てれいむの体内に収まり、柄の部分だけがあにゃるから顔を覗かせている。 そんな自分のあにゃるを見たれいむは涙と嗚咽を漏らした。 そして男に消え入りそうな声で男に懇願する。 「んぎゅぃ゛!・・・お゛っ・・・おでがいじばず・・・ぬいでぐだざいぃぃ」 男はジッとれいむを見るだけで何も言わない。 「い゛っ・・・いだいんでず・・・!ぼんどうにいだいんでずぅ・・・ゆっぐりでぎないんでず・・・おっ、おでっ!おでが・・・」 男はジッとれいむを見るだけで何も言わない。 「ぎいで・・・むじ・・・じない・・・で・・・」 男はジッとれいむを見るだけで何も言わない。 「ぎげ!!!ぐぞに゛ん゛」 れいむが声を張り上げた瞬間、男はあにゃるに挿入された包丁を捻り挙げる 「ん゛ん゛ん゛ッッ!!ぎゅばあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」 クソ袋がビタンビタンとのた打ち回る。包丁はれいむの体内で180度回転して刃の部分が上になる。 今度は包丁から手を離して両手でれいむの側面を押さえると親指でゆっくりとたるんだ腹を圧迫する。 「ゆ゛ん゛ッ!へぎッ!へぎぎぎッ!ぎッ!」 内部から切り刻まれてれいむの腹部の皮に薄っすらと挿入した包丁が浮かび上がる。 やがて包丁の刃先がれいむの腹を突き破り頭をのぞかせた。 その瞬間、行き場を求めていた餡子がビュルビュルと腹から噴出する。 「ぎッ!ぎぎぎッ!どっ!どまっ!どまって!あんござん・・・どまっ!んぎぃぃぃ!」 れいむの体の振るえはもはや振るえというレベルを超えて振動にまで達している。 携帯のバイブのような音を発しながらのた打ち回るれいむ。 男は左手でれいむのおでこを塞ぐように押さえつけると再び包丁の柄に手をかけた。 そしてゆっくりと包丁をあにゃるの方向へ進める。 れいむの腹部から顔を除かせた刃が鮫のヒレのようにあにゃるに向かって進んでいく、 「あ゛っ!あばっ!ずずま゛な゛い゛でっ!も゛どっで!ゆっぐりもどっ!ぎひぎぃ!」 僅かにれいむの皮が弾力によってもりあがったが、 包丁の切れ味によってブッ!と音を立て腹の傷とあにゃるが開通した。 冷蔵庫で冷やされたれいむの体は一部の餡子を噴出しただけで殆どは体内に留まっている。 腹部からあにゃるにかけて真一文字に切り刻まれても死ぬことは無かった。 いや、死ぬ事はできなかった。 道の隅にぐったりと横たわった犬の排泄物のような佇まいを見せるれいむ。 息を切らし、虚空を見つめて口をパクパクさせている。 やがでその声にならない声が男に聞こえてくる。 終わる事の無い激痛の中でれいむの心は完全に折れた。 何が人間をここまでさせたのかはれいむにはわからない。しかしわからないと訴えても虐待は終わらない。 ならばわからなくてもいい、この虐待が終わるのならば恥も外聞ももはやどうでもよかった。 「れ゛・・・れ゛いむはゆっく・・・いそいでばんぜい・・・じまじだ・・・ずびばんでじだ」 「そうか」 「ぐぞにんげん・・・でっ、いっでずびばぜんでじだ・・・ばんごうでよんで・・・ずびばぜんでじだ」 「そうか」 「だがらっ!だずげてぐだざい・・・であでじでっ・・・!んぎっ!・・・ぐだざ・・・いぃぃぃ・・・」 「イヤだね」 少ない餡子脳をフル回転させてひねり出したれいむの精一杯の謝罪は一蹴された。 れいむはもう笑うしかなかった。 「ゆひっ!ゆひへへっ!ゆっくりしていってね!」 男は両手で裂けた腹を掴むとその亀裂を更に広げた。 錯乱状態も一種の逃避である。一切の逃げは許可しない。 裂け目は腹から上へ登って唇を割った。ガパッ!と口が開き歯茎が剥き出しになる。 それでも男の手は止まらない。 下の前歯を中心に歯茎と口内が裂けてそのまま舌の根元を割る。 舌がピン!と伸びて舌先がプルプルと震えていたが、 真っ二つに裂けると狂ったように互いが違う動きで蛇の様にのたうった。 「ひゅひぃ!ひひゃい!ひひゃぁぁい!」 舌がその機能を失い、れいむはもはや言葉を発することができない。 狂ったように奇声を発するしかなかった。 それでも男の手は止まらない。 歯茎は更に裂けて上の前歯を中心に上唇を割る。そしてそのまま裂け目は両目の間を通る。 悲しげ気な両目が寄り目になって裂け目を追っている。そして両目がグルン!と上を向いたその瞬間、 れいむが開いた。 強制的に「お食べなさい」状態になったれいむ。 眼球はそのまま真横に視点をグルリとずらし互いの断面を見て、驚いたようにビクッ!と震える。 「えべっ!えべべっ!べべっ!」 そしてブチブチと音を立てて頭皮も分離してれいむは真っ二つになった。 支えを失い、右側も左側も断面を上に向けてゆらゆらと揺れている。 それでもまだれいむは生きていた。 時折、ビクンと痙攣し、目はギョロギョロと忙しなく動いている。 その様子をつまらなさそうに見つめる男。 ふたつのれいむを放置して冷蔵庫を開く、 製氷室の中では氷に埋もれて涙を凍らせながらまりさがガチガチと剥きだしの歯を鳴らしている。 そんなまりさを取出して作業台に置く。 製氷室で急速に冷やされたまりさはコトリ!と陶器のような音を立てた。 男はまりさに帽子を被せて優しく撫でる。 白い煙を吐きながらまりさは微動だにせず歯を鳴らしてれいむを見つめていた。 その視界を塞ぐように包丁の側面がまりさの目の前に突き立てられた。 包丁には歯茎を剥き出しにしてガチガチと震えるゆっくりしていないゆっくりが映っている。 しーしーの穴の周辺の皮膚が盛り上がる。凍り付いてしーしーの穴は開かなかった。 歯を鳴らす事しかできなかったまりさが、ガクガクと身を揺らしながらゆっくりと男の方へ振り返る。 「ぎっぎい゛でね゛」 「・・・・・」 文字通り精一杯の凍りつかせた笑顔を浮べるまりさ。 目の焦点は合わずどこを見ているか分からない。 「ま゛っま゛りざはっ!おぢびぢゃんを゛! ごろざれだごどな゛ん゛がっ!ぜん゛ぜん゛お゛ごっでな゛い゛がらね゛っ!」 「・・・・・」 「ごま゛っだチビがじん゛でっ!ぜい゛ぜい゛じだんだよっ!感謝じでる゛ん゛でずっ!」 「・・・・・」 「ごの゛巣に゛も゛!ま゛ん゛ぞぐじでばずっ!」 「・・・・・」 「人間ざん゛を゛っ!ぜん゛り゛ょぐでゆっぐり゛ざぜであ゛げよ゛う゛ど!おぼっでばずっ! ・・・だっだがらっ!だがら゛っ!ま゛り゛ざはっ!ま゛り゛ざだげばっ!!」 「すっきりしろ」 「ゆ゛っ゛?゛」 「そこのれいむとすっきりしろ」 「ゆ゛゛っ゛っ゛??」 れいむとすっきりしろ、 すっきりできなかったられいむよりゆっくりできない方法で殺す。 すっきりしたられいむから生えてきた赤ゆっくりをすぐに食べろ、 食べなかったられいむよりゆっくりできない方法で殺す。 食べたらすぐにれいむとまたすっきりしろ、 すっきりできなかったられいむよりゆっくりできない方法で殺す。 腹が破裂するまでこれを繰り返せ、 できなかったられいむよりゆっくりできない方法で殺す。 腹が破裂したられいむと同じ方法で殺してやる 「む゛り゛で」 白目を剥きながら唾液を飛ばしたまりさの背中に包丁が突き刺さった。 直ぐに包丁は引き抜かれて再びまりさの背中に突き刺さる。 それもすぐに引き抜かれて再びまりさの背中に突き刺さる。 それもすぐに引き抜かれて再びまりさの背中に 「ずっぎり゛じばず!!!!」 涙と汗とよくわからない液体と餡子をほとばしらせながら、 まりさはふたつに分かれて痙攣するれいむの元へ満面の狂った笑顔で駆け出した。 まりさは2日後に永遠にゆっくりした。 つづく 次回で終わりとなります。本当にありがとうございました。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/m1867m/pages/16.html
デジタル機器 LOOX R70YN / 富士通 液晶が光沢液晶であることをのぞけば不満はない。 ノングレアシールでも貼ろうか。 LOOXのACアダプタ もしもの時のお守りに。 D02NE / NECインフロンティア E・Moblieの通信カード。 iPodnano 2G 8GBモデル 僕は国産スキーな人間なんですが、これを購入した当時、国内メーカーで iPodnanoに対抗しうるまともなプレーヤーがなかったのでこれを選定。 最近だとソニーのNW-A820シリーズがなかなかよさそう。 クラシック音楽を中心に入れているため、もうあまり空き容量に余裕がないので そのうち買い換えるかも。 次の候補はiPodTouchだろうか。 SE-MJ7NS / 東北パイオニア ノイズキャンセリングヘッドホン。思っていたほどノイズが減らない。 普通のヘッドホンとしてみれば悪くはないです。折りたためるのもGood。 eneloop / 三洋電機 単三と単四を2本ずつ。何かあったときのための予備です。 アナログな道具 速読速聴英単語 / Z会 語学力強化のために。受験生の時に速単を愛用していたので、 同じコンセプトのこれは違和感なく使える。 リングノート 僕はずぼらな人間で複数のノートを使い分けられないのでノートはメモと割り切っている。 だから携帯するノートの冊数は常に1冊。 1冊のノートを持ち歩くならリングノートの方がいい。 その理由は二つ。 一つはノート記入時の机の専有面積が半分ですむ点。 もう一つはちぎって使いやすい点。 机の上に実験器具やノートPCがある状態だと専有面積の問題は意外と馬鹿にできない。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/679.html
おねぇさんのゆっくりプレイス・2 10KB *『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』の続きです。 *罪のない(今回はほんとにない)ゆっくりが死にます。 *自滅系? *ぺにぺに描写があります。 *それでも良い方は読んでくださいませ。 『おねぇさんのゆっくりプレイス・2』 「・・・やりすぎだったのかしらね」 おねぇさんは便座にすわり、つぶやいた。 一ヶ月前、ちょっとしたことからこのトイレで惨劇が起こっていた。 おねぇさんのいうことを聞かなかったれいむとその赤ゆが、ちょっとした事故からこのトイレに流され、永遠にゆっくりしてしまったのだ。 それ以来、おねぇさんはトイレに入るたびにちょっぴり後悔している。 「あの饅頭のせいで大事な結婚資金がへっちゃったじゃない・・・」 もちろん後悔しているのはれいむをえいえんにゆっくりさせたこと、ではなく その手段としてトイレに流したことを、だが。 「・・・高かったなぁ、改装代」 れいむをトイレに流し、散らかった部屋などを掃除してから数日後。 どうもトイレの調子が悪かったので業者に見てもらった。 便座が古くなっていて、錆びたネジなどが外れかけていた。 おそらくれいむが暴れて尻を振っていたことも原因の一つだろう。 あれ以来、座るたびにれいむのことを思い出してむかむかしていたおねぇさんは 心機一転もかねて、便座ごと新しいものに交換してもらうことにした。 新しくなったトイレはキレイだった。 れいむのことを思い出してむかむかすることもなくなった。 しかし、改装費用税込み○○○,○○○円。決して安い買い物ではない。 「・・・まぁおかげでトイレがさらに快適になったけどね!」 あの時は恥ずかしさや怒りで否定したような気がするが、 なんだかんだでトイレはおねぇさんのゆっくりプレイスなのだ。 と、そんなおねぇさんのゆっくりプレイスに侵入するもの達がいた。 ガチャリ 「ここよ!ここからとかいはなにおいがするのよ!」 「あまあまのにおいなんだね~、わかるよ~」 「ちょっ、おま」 「ゆ?おねぇさん、なにをしているの?」 「はんらなんだね、わかるよ~」 どうもドアがしっかりと閉まってなかったようだ。 一人暮らしの家ではよくある話である。 半開きのドアの向こう、先週、新たに飼うことにした、 ありすとちぇんと目が合ってしまった。 「ゆびぃ!?ごべんなざい!どっでもとがいばなにおいだっだがら!」 「おしおきなんだねー!わがる゛よ゛ー!」 とりあえずズボンをはいて、2匹をゆっくり用の部屋に強制送還し、殴っておく。 れいむを飼っていたときの反省から、しつけの時に痛みを与えることにためらいはない。 「で?なんであそこを開けたのかしら?」 「とってもとかいはなにおいがしたからよ!」 「ありすがこういうときはあまあまがあるんだよ、わかってね~?」 おねぇさんは頭が痛くなった。 先週ペットショップで買ってきたしつけ済みのありすとちぇんが、 まさか前の駄れいむと同じ理由でトイレを開けるとは、思ってもみなかったからだ。 「・・・あのね、ここは」 いやちょっとまて。この調子では入っては駄目だと言い聞かせても、 どうせまたすぐに侵入してしまうんじゃないか? だったらここがどんなところかきちんと教えてやった方が 被害が少ないかも知れないのでは? 「・・・よし、ありす、ちょっとこっちに来なさい」 「ゆぅ? お空を飛んでる見たい~!」 「おねーさん!ちぇんも!ちぇんも!!」 ありすを持ち上げ、うまく調節しながら便座に乗せる。 「っと、これでいいかな」 「ゆ?おねぇさん、なんなのこれは?」 「ちぇんも!ちぇんも!!わかってね~!!」 「はい、2匹とも注目! 今からこの部屋の説明をするわ。 ・・・ありす、うんうんしなさい」 「ゆ!!? おねぇさんなにいってるの!? うんうんはおといれでするものなのよ!!」 「そうだよ~! わかってね~!!」 さすが躾済みのゆっくり。トイレのことを知ってるようだ。 それなら話は早い。 「大丈夫よ。この部屋は人間さんのおトイレなんだから」 「ゆ? そうなの?」 「そうよ。人間さんはこの部屋に来て、そこに座って、・・・えと、あの、その ・・・・しーしー、とか、うんうん、・・・する・・・のよ」 (ちょっとまて、なんだこの羞恥プレイは) おねぇさんの顔が赤くなっていく。 冷静になって考えればとんでもないことを口にしている気がする。 大人になっていろいろ経験したおねぇさん。 しかし心の中にはまだ乙女が住んでいるのだ。 たとえ結婚資金として貯めている貯金が○○万円ほど貯まってしまった ○○歳になっても、だ。 「そうだったのね!! ならここでうんうんするわ!! ・・・ゆぅ~ん、ちぇん、おねぇさん・・・ゆっくりしてないでみないでね!」 「はずかしいんだね~わかるよ~」 あわてて目をそらす。 ゆっくりとはいえ排泄シーンなんて見たくない。 もりん 「すきっりー!!」 (うわ、ほんとにしたよ) 「ゆふ~ん! とってもとかいはなといれね! きにいったわ!」 「ちょ、ちょっとまちなさい!」 便座から飛び上がろうとするありすを慌てて止める。 「ゆ?おねぇさん、うんうんはもうでたわよ?」 「ちゃんとキレイにしなさいって言ってんのよ、ほら」 そう言っておねぇさんは便座についているボタンを押す。 ウィーン ブシャァーー 「ゆほーーーーー!!」 それはウォシュレットのボタンだった。 ありすのあにゃるに向かって水が放たれる。 「と、こんなもんかしら」 あまりやりすぎると、危険だ。ゆっくりは水に弱いのだから。 「はい、終了。もう降りてもいいわよ」 「ゆふっ、ゆふん、と、とってもとかいはだったわ!!」 何故だろう。心なしかありすのほほが赤い気がする。 表面も少しテカっている気がする。 (気のせい・・・よね?) 「おねぇさん! ちぇんも!ちぇんも!」 「あ~、はいはい」 ちぇんも持ち上げて便座に乗せる。 これで2匹ともここがトイレだと理解してくれただろう。 ゆっくり用トイレは片付けが面倒くさい。 いっそのことここでしてもらうことにして、 あとでゆっくりでも座れるよう、踏み台でも用意しておくことにしよう。 それから数日後。 あれ以来、おねぇさんがトイレに入っているときにゆっくり達が侵入することはなくなった。 それどころかあの1回できちんと覚えたらしく、 何度かトイレで用を足しているのを見かけるようになった。 さすがペットショップのゆっくり。野良に比べて賢いらしい。 こうしておねぇさんのゆっくりプレイスは平穏を取り戻したのだった。 少しの間だけ、だったが。 おねぇさんは不思議に思っていた。 どうも最近、ゆっくり達の様子がおかしいのである。 ありすは妙につやつやしていて、時たま下品な笑みを浮かべるようになった。 ちぇんはお腹の調子が悪いらしく、下痢気味だった。 「ちょっと、あなたたち、大丈夫?」 心配になって声をかけてみると、 「ゆ? だいじょうぶよ!おねぇさん! とってもとかいはなきぶんなだけよ!」 とありすは言うし、 「ゆうぅ~、だいじょうぶだよ~!おねぇさん!おみずさんののみすぎなんだね~わかるよ~」 とちぇんは言う。 まぁ確かにそれ以外は別段変わったところもない。 言うことはちゃんと聞くし、ご飯もきちんと食べている。 (心配しすぎなのかしら?) とりあえずおねぇさんはもうちょっと様子を見ることにした。 しかし、事件は次の日に起こってしまった。 その日、おねぇさんが仕事から帰ってきた時、ゆっくり達の部屋にちぇんの姿がなかった。 「ありす、ただいま。ちぇんは?」 「おねぇさんおかえりなさい! ちぇんならおといれよ!」 そっか、と納得し、夕食の準備に取りかかる。 そして夕食の準備がほぼ整った頃、 おねぇさんはといれに行くことにした。 そこには、まだ、ちぇんがいた。 「うわ、びっくりした! あんたまだ入ってたの?」 帰ってきてもう一時間は経っている。その間ずっとトイレにいたのだろうか? 「・・・ちぇん?」 「・・・お、おねぇ・・・さん・・・ちぇん・・・も・・・ちょ・・ゆっく・・・り・・・」 「ちぇん!? ちぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」 そうして、どろどろになった中身をあにゃるから垂れ流しすぎたちぇんは 永遠にゆっくりしてしまったのだった。 後日、ペットショップに聞いた話によると、 ゆっくりにとってウォシュレットは危険な物なのだそうだ。 ちょっとあにゃるを洗うくらいなら問題はない、 それでも少々ふやけるのであまりやらないほうがいいらしい、のだが、 まれに、あにゃるの穴に直接水が当たって、中身に水が入ることがあるらしいのだ。 そうなると、中身がゆるくなってしまい、下痢になる。 そんなことが何回も続く。 当たり前だ。下痢をしてトイレに行けば、またウォシュレットで水が入る。 どんどん中身がゆるくなる。 そしたらまたトイレに・・・という悪循環になるのだ。 最後には最悪、あにゃると言わずすべての穴という穴から中身が流れ出てしまう。 そして永遠にゆっくりしてしまうのだ。 その話を聞いたおねぇさんは、残ったありすにトイレ使用禁止令を出した。 「お、おねぇさん! そんなのとかいはじゃないわ!」 もちろん、なぜかトイレを気に入っていたありすは反対した。 「だめよ、ありす。ちぇんを見たでしょう? おトイレはあなた達にとって危険なの。 ・・・私はあなたにちぇんみたいになって欲しくないの。ゆっくり理解してね」 「ゆぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・わかったわ」 ようやく納得してくれたらしい。 これでひとまず安心だ。 しかし、おねぇさんはあまり理解していなかった。 ありす、というゆっくりを。 なぜ、レイパーと呼ばれる個体がゆっくりありすに大勢存在するのかを。 ちぇんが永遠にゆっくりしてから1週間ほどたったある日。 おねぇさんがまだ仕事中の時間に、それはおこった。 ありすは限界だった。 もう我慢できない。 ちぇんがえいえんにゆっくりした? そんなの関係ない。 ありすはとかいはだ。あんなことにはなるはずがない。 この1週間。ありすはゆっくり用のトイレでうんうんをしていた。 それはそれですっきりできる。 だが、なにか物足りない。 ありすの中身。カスタードに刻まれた何かが満足できない。 今のアリスを満足させてくれるもの。 それは 「んほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 おねぇさんのゆっくりプレイス。 「どっでもどがいばだわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 そこにあるウォシュレットだけだった。 このありす。 ウォシュレットの水流があにゃるに当たることに快感を感じていたのである。 もともとそういった性欲方面に傾くことが多いありす種だ。 ペットショップの躾済みゆっくりでも、未知の快感に抗えなかったのである。 「んほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 この一週間、言いつけを守ってこの快感を我慢していたありすは 今までの分を取り戻そうとするかのように、感じまくっていた。 表面はぬめり、口元はだらしなく垂れ下がり、砂糖水も出ている。 ぺにぺにはさっきから天をつくようにそそり立っている。 もっとだ。 もっと・・・・・・・・・あにゃるに刺激を!!! そしてありすは水の勢いを最大に設定する。 ここまでするのは初めてだ。 いったいどんな世界が広がっているのだろう。 「ん、んぼぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 すごい!! 目の前がちかちかする!! これが!! これが!!! 「ずっぎり゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 己のあにゃるを突き破り、そのまま腹をも突き破って一条の水が飛び出す。 瞬間、ありすはすっきりーした。 そのまま崩れ落ちる。 腹を突き破った水はまだ止まらない。 それはトイレに虹を掛けていた。 (・・・・ゆふふ、とっ・・・ても・・・とか・・・いは・・・だ・・・わ・・・) そうして、ありすは満足そうに、永遠にゆっくりしたのだった。 おまけ 「ただいまー、ありす~?・・・・・・・・・・・・なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!!」 「うう、トイレがぐしゃぐしゃだわ・・・・」 「また改装代が・・・・・水道代も・・・・・・・・」 *最後まで読んでいただきありがとうございます。 *やっと続きが書けました。 *次回作は決まっておりません。 *ネタができて余裕があれば、最初のまりさの話を書こうとは思っています。 *あとはまたトライガンネタかな? *一度官能小説系も挑戦しようかなぁ・・・ *ゆうかにゃんとかてんどん可愛いよね。 *今まで書いた物* 『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』 『ふたば系ゆっくりいじめ 289 詰める』 『ふたば系ゆっくりいじめ 290 れっつびぎん』 『ふたば系ゆっくりいじめ 307 ぱぺっとショウ』 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る このお姉さんはゆっくりどころか動物も飼わない方がいい。 飼育の知識が圧倒的に足りなすぎる。 ※散歩中にペットが先行するのは「ペットが飼い主を散歩さぜてあげる」「ペット>飼い主」 という図式になっていることを理解していない。 -- 2018-01-16 18 29 13 このおねいさんすきかもww -- 2013-02-05 23 00 09 藍を飼ってちぇんを教育してもらいましょう 「ちぇええええええええええええええええんどうじでそんなごどするのぉぉぉぉぉぉぉぉ」 を1日30回は聞けますよ -- 2012-07-08 15 55 30 ちぇええええええええええええん -- 2010-10-04 04 11 47 心の中にはまだ乙女が住んでいる○○歳のおねぃさん・・・ 好きかもw -- 2010-09-14 05 55 46 とかいはね。わかるよー。 -- 2010-07-11 23 43 29 お姉さん(?)はゆっくりは放し飼いにしちゃだめだよ・・・ 箱に入れておかなきゃ・・・まぁ、ゆっくりの間抜けっぷりとお姉さん(?)のなんじゃこりゃーが面白かったw -- 2010-07-09 05 20 21
https://w.atwiki.jp/qesspd_ju/pages/48.html
09/09/27 haruKa メリット・デメリットなど自由に書き込んでいってください。 これを印刷する人はplanで奨学金をROTCに定めるならそこのないようだけ印刷すればいいと思います。 THBT would not allow the military to offer scholarships as incentives to be enlisted (軍隊が軍隊に入れる励みとして奨学金を提供することを禁ずる) アメリカ <<<ROTC>>> 予備役将校訓練課程(よびえきしょうこうくんれんかてい、英 Reserve Officers Training Corps, ROTC)は、主に大学に設置された陸海空軍、および海兵隊の将校を養成するための教育課程のこと。 ROTCでは、一般学生に混じって授業を受けながら、同時に軍事訓練を積み軍人教育を受ける。卒業後数年間は軍役に就き、大学在学中も非常事態時には召集される可能性がある。在学中は学費全額支給に加え奨学金数百ドルを受け取り、卒業後は士官レベルで入隊することができるため、奨学金の競争率は高い。高校の成績とSATの点数に加え、身体測定や運動テストを課される。不況時とアメリカ同時多発テロ事件などの国家危機時に志願者が増えると言われている。元国務長官コリン・パウエルもROTCの卒業生である。ROTCはアイビーリーグを含む全米のあらゆる大学に支部を持っている。 ROTCに入るための入学試験は、身体・運動能力テストを除けば一般大学と変わるものではないが、入学後の身体鍛錬、軍事科目と専攻科目の両立、実技演習などが課せられており、強靭な肉体と、軍隊の規律に従うだけの精神力が求められる。このようにアメリカの若者がROTCに入る主な動機として挙げられるのは、パイロットや看護士などへの就職、或いは奨学金を受けながら学位を取得することなどである。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%82%99%E5%BD%B9%E5%B0%86%E6%A0%A1%E8%A8%93%E7%B7%B4%E8%AA%B2%E7%A8%8B 以下ノース・ジョージア州立大学の例↓ Military Specialty Units The Aggressor Platoon is a co-curricular organization sponsored by the NGCSU Corps of Cadets Military Department and is open to all students, both military and non-military. The unit functions as one of ten military organizations and seeks to train students in light infantry, Ranger, Special Operations, and guerrilla warfare tactics. Using these skills the Aggressor Platoon provides a realistic opposing force (OPFOR) for Pre-Camp and Corps of Cadets field training exercises (FTX). Members use intense training and demanding FTX’s to enhance their levels of discipline, leadership, and tactical proficiency. http //en.wikipedia.org/wiki/North_Georgia_College_and_State_University <<<SMP>>> 予備役将校訓練課程研修士官:通称、以下SMP(Simultaneous Membership Program)は、陸軍の予備役将校訓練課程(通称ROTC)の三年生および四年生が地元の予備役部隊あるいは州兵に研修士官として同時に所属すること。あくまでオプションで義務ではないが、大学のROTCのみに所属して奨学金を受け取るよりも金銭面での利益が大きく、また卒業、任官前に実際の部隊で経験を積めるため人気は高い。 一般に「ROTCは学費を全額支給してくれる」と言う話がまかり通っているがこれは厳密には正しくない。たとえば大学に設置されたROTCが主催する軍事学・軍事科学(Military Science)のクラスは1年、2年のクラスに限りその大学の学生ならば外国人留学生を含めて誰でも受講することができる。しかし普通の学生が受講する場合には学費の支給は得られず、それどころか普通のクラスと同様に受講料を大学に支払わなければならない。一般にROTCからなんらかの形で学費の援助を受けるには軍と契約をかわさなければならない。「軍と契約しており、かつROTCに所属していれば何種類かの奨学金の選択肢が与えられ、ほとんどの場合学費は100%カバーされるようになる」というのが正しい。 アメリカの大学生の間でよく言われている「ROTCが出してくれる学費」というのはいわゆる米国陸軍奨学金(Army Scholarship)のことで、これは「大学卒業後最低8年、現役または予備役として陸軍将校として勤務することを条件に年間9000ドル、あるいは学費の100%を上限とした援助」つまり学費が年間9000ドル以内の大学ならば全額支給、それ以上ならば9000ドルまで支給される制度のことである。上述した軍事科学のクラスの受講はこの陸軍奨学金を得るための必要条件ではあるが十分条件ではない。ここでは詳しく述べないが、米国陸軍奨学金と軍事科学のクラスはまったくの別物であり、クラスを受講しているからといって自動的に学費が支給されるわけではなく、実際は様々な過程、選択肢がある。SMP(Simultaneous Membership Program)はこの米国陸軍奨学金や、卒業後に州兵あるいは予備役となるGRFD(Guaranteed Reserve Force Duty)とならび、士官候補生(Cadet)達が選ぶ選択肢のひとつである。 SMPは三年生以上ならば誰でも選択できるわけではなく、いくつかの条件がある。 陸海空軍あるいは海兵隊の基礎訓練(ブートキャンプ、ベーシックトレーニング)を経験していること。 最低でもひとつの軍事専門職(Military Occupational Specialty)の訓練を受けており、正規兵としての資格があること。 体力試験(APFT180点以上) 学業成績(現在の大学の成績、GPAと卒業までの明確なプランを提出) DoDMERBのメディカルチェック 年齢 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%82%99%E5%BD%B9%E5%B0%86%E6%A0%A1%E8%A8%93%E7%B7%B4%E8%AA%B2%E7%A8%8B%E7%A0%94%E4%BF%AE%E5%A3%AB%E5%AE%98 日本 日本の防衛大学校がこのmotionにぴったりあてはまっているかはわかりませんが、予備役将校訓練課程の類似例として載っていたので載せます。 防衛大 授業料免除、衣食住は国費で。さらに学生手当て月額約10万6千円 防衛大学校学生には毎月約11万円(平成18年4月現在)が支給されます。このほかにも年2回(6月、12月)の期末手当(いわゆるボーナス、年約38万円)も支給されます。支給される学生手当からは、共済組合掛金、福祉貯金、団体保険掛け金等が控除され、実際の受取額は約8万5千円程度になります。 防衛大学校は「将来の幹部自衛官となるべき者」を養成する学校であり、在校中に就職活動をすることは禁じられています。 本校を卒業すると、陸上・海上・航空の各自衛隊の自衛官(曹長)に任官し、幹部候補生として、それぞれの幹部候補生学校(陸上-福岡県久留米市/海上-広島県江田島市/航空-奈良県奈良市)に入校し教育を受けます。その後部隊勤務を経て、防大卒業後約1年で初級幹部自衛官である3尉に任命されます。 防衛大学校HP http //www.nda.ac.jp/index-j.html/ メリット(Gov) 国の資金の無駄遣いを減らす 志の低い者の入隊を防ぐ(兵の質の低下を防ぐ) デメリット(Opp) 軍に入る人の減少(防衛力低下) お金なくて志ある人が軍に入りにくい <<plan>> 国=アメリカ 奨学金=ROTC 09/10/02 nagata このモーション大丈夫か…??えらいとこ突っ込んだ論題だよね(笑) 以下だらだら書くぜ!! データの要るとこは調べられたら調べるね。 【ガバ】 ●プランを作る上で以下が必要っぽい ―アメリカの国家予算においてどれくらい軍事費が圧迫してるのか?(→アーギュメントの一個目につながる) ―ROTCの奨学金総額はどれくらいなのか? ※日本の防衛大学の経済的援助は「国家に使えるものへの給料」なのか、「スカラシップ」なのか結構微妙なような。 自分は前者じゃね?って思ってるんだけど… ※資金援助がまるまる消えるのは厳しい。プランとしては軍人になるために必要な学費(授業料と周辺雑費、くらい?)とそれにプラスαで与えられるその他援助(軍と無関係な科目の学費、生活費支援、手当)を峻別したうえで ―↑後者をカットします と。こうすれば「生活が苦しくて大学いけないよという人は普通の奨学金をベツにとればいい」と言えるんじゃないでしょうか?? ※オポが言いそうなこと 「国民である以上ある程度の愛国心は持ってるだろう。そのうえ軍教育を受ければいやでも洗練されていくのでは」→志の低い軍人、とかありえなくね? ●メリットの論拠追加 ―「経済支援を受けたいがために軍に入る人が多い」ことを証明できればいちばんイイんだけど。 ※本来軍人はどんな資質を持つべきなのか…スローガン的なものを軍の公式サイトとかからくすねられないかな? →そのうえで、「奨学金を与えること」と「そうした資質を備えた軍人になること」が乖離していることを主張 【オポ】 ●デメリット ―(はるかちゃんの出してる一個目のアーギュ)→国の威信低下 お金目的で入ってくる人の比率がわかれば「その分がまるまるへっちゃうんだぜ!!」とフリップにして言えるのでは。 ―(はるかちゃんのだしてる二個目のアーギュ)→米軍に入っている人の民族構成ってわからんかな?民族というか、生活レベル。貧しい人がおおいのではと勝手に予想 ―軍人ってほんっとに大変なんだから、なにかインセンティブがあってもいいじゃない。 ―ネセスティがない(オルタナティブプラン):国の防衛とかいっちばん大切なものなんだから、そこ減らすくらいなら他を減らせ